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《デビルハンター“中浦 智律”》 カードの種類:キャラクター 属性:WIZ-DOM/コスト:3/攻撃力:2/移動速度:2 スキル:「ホーリーアロー」 相手にダメージを与える光弾を放つ。この光弾は一定時間で消滅する。 0176_c_s.gif でびるはんたー“なかうらとものり” 貫通性のある針状の光弾を3発発射する。相手に当たっても消えないので、 ノックバックした場所によっては連続ヒットもありうる。 また、縦長なので、意外に横断などをしている最中に当たる事が多いようだ。 同じ方向に撃ってもあまり意味がない。使うときは少しずつ方向を変えて使うといいだろう。 貫通性があるためキャラを貫通してMBや相手が守っている別のキャラにダメージを与えることも可能。 コスト3の光弾3連射キャラはブーメランのヒルダ、幅広のサンダルフォン、貫通弾の中浦先生と揃っているが、 3人して使用率が伸び悩む中でも特にカワイソスとして定着してしまっている。理由としては 連射力を生かして敵の進路妨害に徹する場合、他の2人やソフィアの方が優れている 青のためクラリスや274とのコンボが難しい 同色同コストにロュスや壱与で跳ね返せないミナとアニエスがいるのでそっちの方が… などが挙げられる。 ほんのちょっと出を早く威力を高くするかミナやアニエスのコストが4なら1軍候補だったかも知れない… とは言え、これで2コスだとさすがに強すぎかなという程度の活躍は可能。弱いCPUにホーリーアローを乱射してみると面白いように百叩きガリガリガリ。 ただしノックバックを起こさなくするオルタとの相性は最悪。 数学教師の武闘派神父。のちに司教に叙階。 クリスとは幼馴染みで能力も同系統だった。 つかさの養父であり、普段は冷静沈着だがつかさが絡むと途端に感情的になる。 オリオンラストバトルでは唯一戦っておらず、主人公たちを差し置いてつかさとともに最終巻の表紙になっている。 (花をバックに背負ったそれは腐女子フィルターがかかるとまるで結婚式のようなイラスト) 「よく『智津』と誤記される」というネタが昔あったが案の定このWikiでも最初そのようにページが作成されたのである。 登録時のセリフは髪が伸びて白っぽくなったと評判のSaga3版のフレーバーテキストから。 キャラアバター:スチューデント♂(排出版は黒の学生服、PR版は白服) セリフ 登録 ようこそ。お待ちしていましたよ ブレイク 任せておきなさい 待機中1 祈っておこう 待機中2 いいのか? 待機中3 余裕だな ダッシュ1 間に合え! ダッシュ2 任せなさい 攻撃1 これは罰だ 攻撃2 悔い改めよ 攻撃3 はあ! 背後攻撃1 立ち去れ 背後攻撃2 消えよ アタックセンス 力仕事は得意でないんだが トラップセンス 聖なる地を侵すものに災いあれ シューティングセンス 光よ! 被攻撃 神よ、お守りください 被大攻撃 くうっ 瀕死1 気遣いはいらない 瀕死2 覚悟はできている 瀕死3 これも試練か 状態異常1 神の試練か 状態異常2 神をも恐れぬ愚か者め 状態異常3 邪悪な気配が 強化&回復1 感謝する 強化&回復2 この機を逃すな 強化&回復3 感謝を スキル使用 ホーリーアロー! 撃破1 懺悔したまえ 撃破2 愚かな…… 撤退 仕方ないですね 復活 また、お会いできるとは MB接敵 そこを離れろっ 勝利1 これで懲りてくれればいいが。 勝利2 道は開かれた 相手デッキ閲覧 祈りなさい 挑発 墓碑銘を聞いておこうか
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《デス》 カードの種類:オルタレーション 属性:WIZ-DOM/コスト:5 近くにいる相手キャラクターに反応して動き出し、戦闘不能にする光弾を設置する。 この光弾は一定時間で消滅する。 0094_a_s.gif 青2枚目となる5コスオルタ。発動は約2カウント。 カードを置いた場所を中心に上と右下左下に(つまり3つ)ヨハネス弾級の大きさの光弾が設置される。 相手キャラクターに反応して動くとあるが速度はスピード1位と非常に遅い。 即死光弾といえば退魔拳が思い浮かぶがご安心あれ。この光弾は味方には効果がない。 敵キャラクターに触れれば容赦なく即死させます、ただしコマンドソーティみたいに壁に反射しないので相手キャラがいなかったら普通にどっかいってしまいます。 発動が比較的早いので相手高コスキャラのブレイク陣を確認してから置けばぎりぎり間に合う。 一定時間フィールドを彷徨う点でいえば次元斬よりも優秀なオルタ。 ただし光弾なのでカーテンや槍スキル等で消されてしまうという欠点も。 そして何よりただ出さえエナジーのたまりにくいウィズダムのオルタであるという事。 マギナと一緒に使うのが妥当だろうか。
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《サイコマスター“結城 望”》 カードの種類:キャラクター 属性:E.G.O./コスト:4/攻撃力:3/移動速度:2 スキル:「サイコブラスター」 範囲内の相手にダメージを与える。 ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 0009_c_s.gif さいこますたー“ゆうき のぞみ” 白の4コストキャラ。 同色同コストのナナに比べ能力値はぱっとしない(似たようなスキル持ちのティアマトは1/2/1、3コス増えて+1/+1にしかなっていない)が、スキルは超強力。 2007/4/25のアップデートにより スキル使用までの時間を短縮 スキルの威力がアップ などの上方修正適用。 並のパワーのキャラならHPを1/5以上削るので、対ジルや対ミカエルではナナよりも頼りになる。 セドナで+10強化まで育てた場合、大抵のキャラは一撃で葬れる。 モーションは薙ぎ払い系であるが、ティアマトのそれとは違い、手を振り回しながらフラフープのような光輪(後ろへの当たり判定は無い)を発生させるもの。 リーチは短いが、発生は0.5カウントと超高速。 ダッシュで相手に近づいてスキルを即発動する術を体得するべし。 MBに当てればHPを1/10ほど奪える。 ステラや黒ルシより使いにくいと思われがちだが、AAAにおいては「見て避ける」ことが容易な光弾系よりも相手にとっては近づきがたく、怖いスキル。 スキル妨害に長ける白の守護神、もとい戦女神とも言える。 特に白単ではカマエル対策にいれておくと吉。 自分で使用する場合はとにかく「遊ばせない」こと。 上記の修正により、一時期は「新たな引き篭もり候補か?」との話もあったが、世の中そんなに甘くない。 スキル範囲が狭いため、わざわざ突っ込んでくる相手もいない。 ポイントを絞ってスキルを使うか、翼などと組ませて中央に陣取るべし。 また、相手にする場合は遠距離から狙撃するかガン無視するのが定石だが、殴りに行く場合、速度2のキャラ3人もしくは速度3以上のキャラ2人を用意しないと返り討ちにあう、それくらいスキル発生が早い。 とりあえず近くのキャラで迎撃に…というのが一番ドツボなパターンなので注意。 余談ではあるが、東海林姉弟(光・翼)とは親戚にあたり、これは新幹線から名前を取られている事が暗に示されている。 しかしAAA未登場の兄は特急かいじであり、政務次官の父は東海林の血は引いておらず結城家の人間であるため、電車とは関係ないのが少し可哀相である。 (ちなみに政務次官は現在廃止されている) 恋愛に恋して、のめり込むタイプのようであり、その傾向は台詞の端々からも窺える。 しかし一度それでひどい目に遭っており、アクエリファンの涙を誘った。 なお、ひどい目に遭った時に脳裏をよぎった家族友人の中にお兄ちゃんは入っていなかった。 「第1回投票と称したアクエリ嫁宣言大会」覇者。 キャラアバター:スチューデント♀ セリフ 登録 嬉しい……です ブレイク わかりました 待機中1 ふふ、わかってます 待機中2 私は大丈夫 待機中3 え、なあに? ダッシュ1 そこ ダッシュ2 聞こえたよ 攻撃1 んっ 攻撃2 んんっ 攻撃3 ふもいっ 背後攻撃1 よしっ 背後攻撃2 あっ アタックセンス はいっ トラップセンス わかりました シューティングセンス はいっ 被攻撃 きゃあっ 被大攻撃 ふぎゅ 瀕死1 いや、助けてっ…… 瀕死2 もうやめて…… 瀕死3 怖い…… 状態異常1 やめてよ…… 状態異常2 何?これ 状態異常3 おさえられなくなっちゃう 強化&回復1 もう迷わない! 強化&回復2 ありがとう 強化&回復3 すごい! スキル使用 やってみる! 撃破1 あなたの、ためだから 撃破2 許してなんて、言えないよね……でも、ごめんね…… 撤退 ごめんね…… 復活 君の声が、聞こえたの MB接敵 早く逃げて! 勝利1 誰か……泣いてるの……? 勝利2 あなたの想いに、応えたかったの 相手デッキ閲覧 もうっ!そんなこと考えてる場合じゃないでしょう!(///) 挑発 私を本気にさせないで
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イレイザー トップページへ戻る 第一話 偉い人、拾っちゃいました MB名:『ガーディアン』イザベル デッキ:マーリン、ミナ、works274 オルタ:なし No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 ポーラ ブレイク ポーラのパラメータ0、HP80%減 2 東海林翼 ブレイク エナジー+1 3 ステラ ブレイク エナジー+1 4 アシュタルテー ブレイク エナジー+1 5 クラリス ブレイク クラリスのパラメータ+3 6 クリスタル ブレイク 7 聞仲 ブレイク エナジー+1 8 鈴鹿御前 ブレイク 敵全キャラクターのパワー+3 第二話 拾い人、また1人 MB名:『ブラッディガール』夜羽子・アシュレイ デッキ:マヤ、ティアマト、セドナ、アフロディーテ オルタ:なし No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 鈴鹿御前 ブレイク エナジー+1 2 アシュタルテー ブレイク エナジー+1 3 ディーヴィ ブレイク エナジー+1 4 シヴァ ブレイク エナジー+1、敵全キャラクターのパワー+3 5 厳島美鈴 ブレイク エナジー+1 6 伊勢あかり ブレイク エナジー+1 7 ソニア ブレイク ソニアのスピード-3(0) 8 ナナ ブレイク ナナのパワー-3(2) 第三話 巻き込まれる人 MB名:『救出チーム!!』土御門紗綾 デッキ:あざか、美鈴、日見呼、清音 オルタ:応龍 No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 ポーラ ブレイク エナジー+1 2 弓削遙 ブレイク エナジー+1 3 ポーラウリエル 順番にブレイク エナジー+1 4 マーリン ブレイク エナジー+1 5 服部忍 ブレイク 忍のパラメータ+3 6 クラリス ブレイク クラリスのパラメータ+3 7 クラリスworks274 ブレイク エナジー-1 8 黄ラユュー ブレイク ラユューのパラメータ+3 第四話 戦士、再び MB名:『再度ガーディアン』イザベル デッキ:ルツィエ、クララ、works274、イブ オルタ:ソドム、ミストルティン No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 沖田総司 ブレイク エナジー+1、敵エナジー+1 2 カマエル ブレイク エナジー+1、敵エナジー+1 3 鈴鹿御前 ブレイク エナジー+1 4 メタトロン ブレイク エナジー+1 5 シヴァ ブレイク シヴァのパワー+5 6 ミカエル ブレイク ミカエルのパワー+3 7 ミカエル黒ルシフェル ブレイク エナジー+1 8 東海林翼 ブレイク エナジー+1、敵全キャラクタのパワー+3 第五話 彼女の事情 MB名:『ゴーゴーガール』夜羽子・アシュレイ デッキ:ブランシュ、アフロディーテ、ティアマト、アヌビス オルタ:ブレードデモン、エナジー・ドレイン No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 イザベルアシュタルテー 順番にブレイク アシュタルテーのパラメータ+3 2 ステラ ブレイク エナジー+1 3 東海林翼 ブレイク エナジー+1 4 黒ルシフェル ブレイク エナジー+1 5 高原日見呼 ブレイク エナジー+1 6 イザベル ブレイク イザベルのパラメータ+3 7 ウリエルカマエル 順番にブレイク ウリエルのスピード+2(5) 8 ミカエル ブレイク エナジー+1 第六話 頼みの綱は、今どこに? MB名:『ホムンクルス部隊』works 274 デッキ:マーリン、ジリアン、イヴ、ヨハネス、マギナ オルタ:邪印、死の印 No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 ザフキエル ブレイク 各エナジー-3 2 イザベル ブレイク イザベルのパワー+3 3 伊雑あざか篠宮清音 順番にブレイク 各エナジー上昇 逆不可 4 イザベル万城目千里 順番にブレイク 各エナジー+1 5 夜羽子 ブレイク 6 厳島美晴 ブレイク 各エナジー+1 7 ルツィエ ブレイク 各エナジー上昇 8 アラエル ブレイク 各エナジー減少(-3以上) 第七話 頼りにならない人たち MB名:『科学の力』ナナ キャラ:モーリー、柴原瑞希、一色真純、皆口茗子、千頭さとり オルタ:体育祭、エントランス・レインボウ No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 イザベル ブレイク イザベルのパワー+3 2 アシュレイ モーリー ブレイク 敵モーリーのパワー・スピード共に+3 3 斎木美奈 ブレイク 斎木美奈のパワー+3 4 ィアーリス 柴原瑞希 ブレイク 各エナジー+1 5 シヴァ モーリー ブレイク シヴァのパワー+3・敵モーリーのパワー・スピード共に+3 6 ジル ブレイク ジルのパワー+3 7 ブランシュ ブレイク 各エナジー+1 8 卑弥呼 ブレイク 各エナジー+1 第八話 一時帰還 MB名:『実験開始』偽アシュタルテー キャラ:マーリン、ルツィエ、聞仲、チルフィル、卑弥呼 オルタ:デス・ルーン、次元斬 No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 ウリエル ブレイク エナジー+2 2 夜羽子 ブレイク 相手パワー+2 3 鈴鹿御前 ブレイク 相手エナジー-2 4 イザベル ブレイク イザベルのスピード+2 5 沖田総司 ブレイク 沖田のパワー+3 6 弓削遥 ブレイク 各エナジー-3 7 レイナ ブレイク 各エナジー-2 8 東海林光メタトロン ブレイク 光のスキル封印 順不同 第九話 テストはいつも裏に続く MB名:『オールスターズ』偽レイナ キャラ:新名、柊子、ソニア、鈴鹿御前、エルジェベート(全勢力エナジー10固定) オルタ:なし No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 クラリス ブレイク 相手エナジー-2 2 ステラ ブレイク 相手エナジー+3 3 オルガ ブレイク オルガのパワー-3 4 黄ラユュー ブレイク エナジー+2 5 ミカエル ブレイク エナジー+3 6 鹿島栞 ブレイク エナジー+2 7 東海林翼 ブレイク 敵パワー-2 8 レティクル黒ラユュー ブレイク レティクルのパワーとスピード-1 順不同 第十話 たまには失敗も MB名:『本物はどっち?』偽ガブリエル(BOSS)パワー5・スピード1 スキル1:突撃(距離限定のようです) スキル2:機雷設置(位置はランダム、光弾をかき消す、当たるとダメージ、パワー-2) スキル3:死者召喚(3体、死霊の杖の死者と同じと思われる) No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 ジャンヌ=ヨハネスⅧ ブレイク ヨハネスのパワー+3 2 チルフィル ブレイク エナジー+2 3 服部忍 ブレイク エナジー-2 4 カマエル ブレイク カマエルのパワー+3 15c?程度で5に低下 5 カマエルウリエル 順にブレイク カマエルのスピード+2 6 黒ルシフェル ブレイク エナジー+2 7 マーリン ブレイク エナジー+2 8 ディーヴィ ブレイク ディーヴィのパワーとスピード+2 第十一話 夢の中へ MB名:『夢見る乙女』遠藤 璃莉夢 キャラ:遠藤 璃莉夢、遠藤 璃莉夢、遠藤 璃莉夢、遠藤 璃莉夢、遠藤 璃莉夢 オルタ:なし アサルト:遠藤 璃莉夢、遠藤 璃莉夢 No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 ガブリエル ブレイク 味方エナジー減少 2 各務秋成 ブレイク 秋成のパワー、スピード0に 3 夜羽子 ブレイク 夜羽子のパワー+3 4 厳島美晴、弓削遙 厳島美晴のHP-50% ブレイク 順不同 5 カマエル、ルニァ 順にブレイク 逆順未検証 6 クラリス ブレイク 7 ブランシュ ブレイク 8 鈴鹿御前 ブレイク 鈴鹿御前のパワー0に 第十二話 黒い影 MB名:『お店の名前』自分のMBと同じ キャラ:自分の登録デッキと同じ(初期エナジー10固定) オルタ:同上 No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 ガブリエル、イザベル ブレイク 2 各務秋成各務柊子 ブレイク 逆順未検証 3 ラプンツェル ブレイク 4 遠藤璃莉夢 ブレイク 璃莉夢のパワーUP 5 東海林翼東海林光 ブレイク 翼のパワーDOWN、光のパワーUP 順不同 6 レイナ ブレイク エナジー減少 7 8 沖田総司伊勢あかり ブレイク エナジーUP 某雑誌は間違い 不明 ウリエル、ミカエル 第十三話 影踏み MB名:『お店の名前』自分のMBと同じ キャラ:自分の登録デッキと同じ(エナジーは通常) オルタ:同上 時々パワー1の死霊トークンが召喚される。 No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 ガブリエル各務秋成 順にブレイク 逆順未検証 2 イザベル夜羽子 順にブレイク 逆順未検証 3 メタトロンガブリエル 順にブレイク エナジーUP 逆順未検証 4 各務秋成シヴァ 順にブレイク 逆順未検証 5 ロュス ブレイク ロュスのパワー低下 6 イザベルナナ 順にブレイク エナジー増加 逆順未検証 7 ナナイザベルworks274 順にブレイク ブレイク順未検証 8 アヌビス ブレイク エナジーUP 第十四話 バッドタイミング MB名:『悪意の憑依』ィアーリス(PR版イラスト)(BOSS) スキル1:「竜の息吹を食らえ!」フィールド上のいずれかのキャラ(自身、MB含む)の座標に、滞空する光弾を数個生成する。 スキル2:中央に瞬間移動し、全方向の周囲のキャラクターを吹き飛ばす。麻痺の追加効果あり。 スキル3:「竜の息吹を食らえ!」竜型の光弾を発射する。追尾、貫通、多段ヒット性能あり。こちらが1勝後に使ってくる。 スキル4:「焼き尽くしてくれる!」大型の円状結界を自身の周りに数個展開、順次爆発させていく。こちらが1勝後に頻繁に使う。 No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 ガブリエル ブレイク ガブリエルのパワースピード+3?,ィアーリスのパワースピード上昇 2 各務秋成 ブレイク 味方エナジー+4 3 4 夜羽子、KAMILA 順にブレイク 5 6 7 8 不明 服部忍 ブレイク 不明 イザベル 不明 土御門 不明 アシュ 不明 ガブリエル→ミカエル 第十五話 人生で最悪な日 MB名:『狂えども狂えども』ィアーリス(PR版イラスト)(LAST BOSS) スキル1:竜型の光弾を発射する。追尾、貫通、多段ヒット性能あり。 スキル2:竜型の光弾を9つ同時に発射する。追尾、貫通、多段ヒット性能あり。こちらが1勝後に使ってくる。 スキル3:竜型の砲台を数個設置し、それぞれの向き一直線上に細いビームを放つ No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 1 ガブリエル ィアーリスに通常攻撃 ガブリエルのパワースピード+3(パワー6,スピード5) 2 各務秋成 ブレイク 3 イザベルポーラ 順にブレイク イザベルのパワー+4エナジー増、オルタが再度使用可能に 4 各務秋成、夜羽子 ブレイク 5 レイナ ブレイク 6 ソフィー・ラスタバン イァリースに通常攻撃 7 黒ラユューレティクルクラウディア ブレイク 別順未検証 8 各務柊子 ィアーリスに通常攻撃 各務柊子のパワースピード+3 ※発生条件の見かた(基本) ※発生条件の見かた(基本) 1体ブレイク No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 結城望 ブレイク クローズアップキャラクター(結城望)をブレイクしてください。一番簡単。 2体ブレイク No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 斎木新名→斎木美奈 順にブレイク 逆順不可 上のクローズアップキャラクター(斎木新名)をブレイクし、そのキャラクターがフィールド上にいる間に、下のクローズアップキャラクター(斎木美奈)をブレイクします。 備考に「逆順不可」とある場合は、順番を間違えると発生しません。 No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 斎木新名&斎木美奈 ブレイク 順不問 上のクローズアップキャラクター(斎木新名と斎木美奈)をブレイクし、その複数のキャラクターが同時にフィールド上に存在する状況を作ります。 デンジャラスキャラクター No クローズアップ デンジャラス 発生条件 効果 備考 東海林翼 柴原瑞希 ブレイク デンジャラスキャラクターは、相手のキャラクターブレイクがイベント条件になっていることを示します。具体的には、相手がデンジャラスキャラクター(柴原瑞希)をブレイクしたら、こちらのクローズアップキャラクター(東海林翼)をブレイクします。
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《挑発》 オルタレーション 属性:Darklore/コスト:2 【妨害】相手の受けるダメージが、一定時間軽減不可能になる。 0059_a_s.gif 「軽減」という名のスキル・オルタが全て無効になるオルタ。 つまり、軽減の無い殴り合いなどには全くもって無意味。 使い道としてはカマエル、ラユュー、パンツ、ディーナの能力を無効化するくらいか・・・? あと、月面基地を使われた場合に打ち消せるねw カワイソス候補。
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《デス・ルーン》 オルタレーション 属性:WIZ-DOM/コスト:4 一定時間、範囲内の相手にダメージを与え続ける。 0045_a_s.gif 青のレアオルタ。 発動まで2カウント、効果時間は15カウント。 効果は正確には「一定時間範囲内の相手にダメージを与える効果を発動させる」というもの。詳しくは後述。 この効果はシヴァバリアのように効果範囲のはじっこに弾いていってしまうので、ダメージソースとして期待する物ではない。 実際の範囲もスクリーンに表示される範囲に比べて詐欺。 ただ角嵌めするととてつもなく強く、体力満タンのMBさえ確殺可能。 また、シヴァバリアのようにMBを中心に避難させることも可能。 メタトロンや弓削、四天王結界でMBを角にはめてデスルーンという即死コンボが凶悪。 オルタ対策としても実用的。 相手がデス・ルーンや次元斬を設置してMBを避難させている場合、 そこへ投げ込む事で強制的に追い出す事が出来る。 さらに、ジャッジメントやスパークリングプラズマといったオルタも無効化することが出来る。 弱点は赤の鹿島栞。栞がいるとMBにダメージが入らない。 効果はパワー1相当のダメージを連続して与え続ける。 当然あかりの結界内でも通らない。 また、はるかや鷺沢のスキルで消されてしまうので注意。 実用的な使い方 【角ルーン】 MBが角にいる場合に、デスルーンの端がステージの角に触れるぐらいの位置に設置すると、 相手は抜け出す事が出来ずにライフが0まで達してしまう。 ライフが満タンで、さらに途中で応龍を使っても間に合わない。 ○他キャラを使ってのハメ方(実用的な物のみ紹介) メタトロンで角に押し込む 沖田で角に吹き飛ばす タルテーでMBを操って角へ移動、効果が切れる頃にデスルーン設置 タルテーは比較的簡単なのでお試しあれ。 ただし、MBを操った後はカードを表に向けておく事。再度操ったら全て無駄になります。 ○注意点 栞や黄ソフィエルがいると抜けられてしまうこと。 調理実習・はるか・鷺沢がいると、デスルーンを消されてしまうこと。 【逃げ切り】 デスルーンに対して敵キャラは中に入る事が出来ず(例外あり)、光弾系もかき消される。 相手のデッキによっては15カウントの安全が保障される。 逃げ切りの際は基本的にどこに置いても良いが、ステージ中央に置くのが1番安全。 変則的な使用法として、スーサイド戦法である「スパズマる~ん」がある。 開幕、体力8割ほど削られるまで殴らせて(バックアタックだけはさせないように) とどめを刺させないようにデスルーンで守り、その間にスパークリング・プラズマで 相手MBを落としてしまうというもの。 ○注意点 ウリエルのテレポート飛び込み ウリエルがいる場合は、デスルーンの中でボーッとしないように。 テレポートで移動後、押し出される前に攻撃判定があるからダメージを食らってしまう。 特にブレードデモンなどで強化されてる場合は注意しよう。 緑ルシフェルなどの槍 緑ルシフェルは特に、真ん中あたりまで届く長い槍スキルを持つ。 まあ気を付けてさえいれば避けられるが。 ステラやソニア ステラとソニアのスキルはかき消されない。 ソニアがいる時は必ず真ん中にデスルーンを設置し、デスルーンの周りを回るように逃げよう。 ステラの場合は魔法陣が非常に見にくいが、外に出つつ気合いで避けましょう。 邪印、ミストルティン、ミョルニール、デスルーン、シューティングセンス ビーム系の攻撃はデスルーンでは防げません。 また、邪印も防げません。気合いで避けましょう。 同様に相手のデスルーンがこちらのデスルーンと同位置に出されるとダメージを受けます。 加えて、逃げ場である自分のデスルーン内を完全に追い出される形になります。 メタトロンでの押し出し メタトロンのスキルでデスルーンの外に押し出されてしまう。 もしくはデスルーンに逃げ込もうとするところを止められたりもする。 結構逃げにくいので、ここもやはり気合いで。上画面を見る事は必須。 ジャンク 足1だから逃げればいいだけではあるが、一応。 白嶺の魔女”ディーナ・ウィザースプーン” 中に入れる。 他キャラも一緒に入れるがノックバック等でホワイトマジックの範囲から外れるとそのまま外へ。 現在デスルーン内に入ってくる現象は珍しいので、意外とダメージを与えられてしまう。 上記の通りこのカードの効果は竜巻を発生させるものであり、発生してしまえばこのカード自体の効果は終了となる。 そのため無制限にオルタレーションが使用できるプラクティスでは発動の瞬間に再発動が可能になるため、理論上はフィールド上に7つ出せる。 敷設フィールドが消滅するまでが効果時間の《ダークベイン》とはだいぶ違う。 ただし、実際にはプラクティスでも対策をしない限りエナジーが尽きてしまい、連続で撃つのは5発が限界。 5発撃った直後にエナジーがたまり6発目が撃てるようになる。 また、カードを置くのは人間の手であり、相手に当たらない(理由については後述)場所を見極めつつ即座に設置するのは難しく、 そうした場合複数のデス・ルーンが重なってしまう事が多い。 複数回撃てるのはプラクティスやテイル緑15話でのイベントで使用済オルタが再使用になった時くらいのものだが、 撃ちまくるとフィールドじゅうがデス・ルーンだらけになるため、複数ヒットしてしまう事もある。 プラクティスのキャラクターは初期位置に戻ろうとするため面白いように食らってくれるが、 裏を返せば一発でも当たる位置に設置してしまえばラウンドが終了しかねないということでもある。 99カウントをフルにデス・ルーンで楽しもうと欲するのであれば、相手MBに当たらない位置に設置することが必須である。 とはいえ、4発も置けば十二分に楽しめる。 間断なく発動し続ければプレイ時間は相当なものになる。 デス・ルーンは相手に当たらなければ静かである。 嫁の声を聞いたりしながら、肩肘を張らずにゆっくりと心穏やかにデス・ルーンライフを満喫していただきたい。
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赤黒 ■デッキの特徴 黒の高い攻撃力と他の追随を許さないスピードに、 赤を加えることによって序盤の制圧力や守備力を強化したもの。 黒は攻撃、赤は防御と役割が明確、非常にバランスが整っていて使いやすいデッキのため、 低ランク~高ランクまで広く使われている模様。 慣れない人が使ってもそれなりに強いが高バランスゆえプレイヤースキル次第でさらに化ける。 初めての全国対戦でこのデッキに当たったりという話は某掲示板でも良く聞かれる話題。 新規プレイヤーが増えない一つの要因ではある。 しかし、近頃はかなり完成度の高いデッキも増えつつあるため昔ほど騒がれる事も無くなりつつある。 ■典型的レシピ キャラクター 赤:高原日見呼、鹿島 栞、伊雑 あざか、美作壱与 黒:メタトロン、カマエル、ルシフェル、ィアーリス、ウリエル オルタレーション 赤:応龍、四天王結界 黒:ステルスシステム、ジャッジメント 例 テンプレ 赤 ヒミコ・栞・応龍・夏祭り 黒 メタトロン・カマエル・ウリエル 2nd追加後 赤 あざか・美作・応龍 黒 メタトロン・カマエル・ウリエル(ィアーリス)・ジャッジメント 4th追加後 赤 日見呼・ゆたか・日置・応龍 黒 メタトロン・ルシフェル・コマンドソーティ 5th追加後 赤 美作・大海・応龍・おみくじ 黒 メーュ・ソフィエル・カマエル(サラセニアン01) 開幕は日見呼&メタトロン同時ブレイクから主導権を取ってくるのが普通。 日見呼にダッシュ封印されメタトロンに追いかけられるまたは メタトロンが移動を制限して日見呼が追いかけてくる。 とにかくこの2体がそこそこ厄介。 3体目には鹿島 栞がでてくる。 こちらの攻撃が通らなくなる。 そこで相手にダメージを与えるために鹿島 栞を倒すとルシフェル様orィアーリス様登場。 というのがこのデッキの一般的な流れで勝ちパターン。 白または白混じりにはカマエルを先に出してくる。 早々に出てくるカマエルはやはり脅威。 そして最後には応龍が待っている。 非常にスキが無い。 2nd メタトロン&あざかでMB密着してくるのが普通、またこちらが速攻型ならば美作の場合もある。少しでも気を抜くとあざか1KILLが発生してしまうので注意。全力であざかを倒そう。逆に言えばあざかさえ倒せば後は基本的に殴りのみで本領発揮するものばかり(訓練されたメタトロンを除く)、自分のデッキと相談しつつ倒すか見極めよう。応龍で逃げ切られると、今度はジャッジメントが待っている。対策がないと美作・カマエルが突撃してくるのはまさに悪夢。これも1KILLが(ry 4th 開幕に日見呼&メタトロンの1コスト最強ペアが突っ込んでくる。 この二人に手間取ると、すぐにゆたかが出てきて面倒なことになる。 日置は四隅に出してスキルを連発してくるのがほとんど。 最悪のケースがゆたか&日置&ルシフェルで四隅にMBごと篭られて、手出しができない状態。 圧倒的な弾幕で近づくことすら難しく、誰かを壁にしてでも特攻しようものならゆたかにまとめて吹き飛ばされる。 こちらもMBガン逃げでタイムアップを狙っても、それまでに100点以上のリードをとっておかないと応龍でまくり勝ちされるので注意。 ■対策 こちらの持てる戦力を尽くして、がんばりましょう!! メタトロンとは殴りあわない(相手の黒エナジー生成抑制) 最初の3体を倒さない(カマルシィア封じ) というのも時には有効なことがあります。 ただ、メタトロンは残しておくと終盤に痛い目を見ますし、 栞を残したまま相手にダメージを入れるのは相当キツイです。 相手に応龍が控えていることも考え、栞はブレイク位置に回りこみ早々に倒してしまうのが吉。 黒デッキならばウリエルで回り込ませる、メルキセデクで突撃させるで結構使える。 ちなみに、こちらがシヴァマトデッキなら、メタトロンは速やかに除去しましょう (メタ様に居座られるよりも、ルシが出てくるほうがずっとましです) いくら栞でも、ロマンソドムは止まりません!2回目のメタ様ブレイクに 合わせて盤面にソドムを投入しましょう!! 対策カード ハッキリと有効なカードは無いのですが、 黒が主力のため黄色のカードなどは比較的相性が良いようです ここではとりあえずラユューを推しておきます が、そのラユューもィアーリスのスキルで普通にダメを受ける為、光弾をチャージさせる暇を与えないように。 回復オルタが1枚しかないので、応龍を使わせた1R以外の2Rをエナドレ応龍で取りに行くという戦法もあります。
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E.G.O. トップページへ戻る 特徴&戦法 E.G.O.(Evolutional Generation Organization(かつてはGの部分が”Girls”だった))の持ち味は対スキル能力。 パワーや速度は平均的だが、相手のスキルを封じたり打ち消したりするスキルを持つキャラクターが多い。 それでいてダメージスキルや他勢力に見られない特殊なスキルもそこそこ揃っており、単色での柔軟性はかなり高い。 ただ、それは対応力と言う受身の面において優れているのであって、攻撃的スキルはかなり限られる。 積極的にこちらから攻めて行くには、スキルに頼らないガチ殴りの能力が要求される。 加えてコストが高くなればなるほど、パラには不安を抱える結果となるので 単色で組む場合には低コストが中心となることが多い。 オルタレーションには、スパークリング・プラズマと言う救世主が現れたものの 他のオルタレーションはサポート的な役割が多く、やはりオルタに頼らないプレイングが要求される。 キャラクター解説 「スキル妨害タイプ」 スターターのピュアメイドに代表される、相手のスキルをどうにかするスキルだけでなく、斎木美奈のように自キャラにかかった妨害スキルを消すスキルもある。 「ダメージスキルタイプ」 現在2キャラしか存在しないが、ダメージスキルを十八番とするWIZ-DOMのキャラに比べても遜色ない性能を持っている。 ひっくるめて「特殊スキルタイプ」 人気の高いメイド長や、タイムトリッパー、小鳥遊ひびきに見られるちょっと変わったスキル。性能は使う人の腕次第、となることの方が多い。 オルタレーション解説 体育祭 浄化機能の付いた強化オルタ。味方スピード+1。「タイムストップ」と比較して、浄化分だけ効果がマイルドになっている。単色ではあまり使われない。 使われるとすれば、赤や緑との混色デッキだろう。 調理実習 スキル及びオルタを完全除去。効果時間が一瞬のオルタには効かない。 また、宣言状態のオルタや、発動モーション中のスキルは消せないのが難点。 つまり、解決済みのオルタとスキルに対しての打ち消し。 なお、オルタではあるが「魔神転生」を打ち消せない。 上級者の白混じりデッキでは採用率が高い。 エントランスレインボウ 敵に対してエナジー拘束を行う。2色以下のデッキに対してバトルセンスを封印できるほか、 5コスト以上の大型キャラクターや大型オルタを封印できる。 ちなみに、「堕落の舞」同様、すぐに打ち消したとしても拘束によりあふれて消えたエナジーは戻らない。 確かに強くはあるが、即効性も決定力も無いため、デッキにはまず入らない。 ゆえに、Rでありながら、中堅UCとピントレできるかどうかも微妙なレートである。 7月19日のVer.Upでエナジー拘束値が最大4から最大3に変更。代わりに効果時間が短くなった。 星に願いを 敵味方関係なく、10カウントの間場に居るキャラクターをゲームから取り除く。 同じく追加オルタである黒「彗星爆弾」の白版といったところ。 彗星爆弾との大きな違いは、こちらはキャラクターが「生きている」ため、3体召喚済みだと追加召喚が出来ないということ。 リードを奪った後、「エナジードレイン」「ソドムの罰」などを封じる防御的な使い方がメインとなるだろう。 PSIエクスパンダースーツ こちらは緑「ブレードデモン」の白版、あるいは追加された緑「ライカンスローピィ」に対して、「体育祭」の範囲効果版。 ブレードデモンと比較してパワー上昇が抑え目になっている代わりに、浄化と速度上昇がついている。 範囲効果版であるゆえに「体育祭」に比べればパワー上昇付き、速度+1と強力であるが、キャラクターが密集していないと1体にしか掛からないなんて事になりがち。 どちらかというと混色用だろう。 スパークリング・プラズマ 現状では青と黒以外で唯一のダメージ系オルタ。 MB粘着、キャラ殲滅、防衛とあらゆる用途に使用可能。 光弾である為対策されている事も多いが、優秀なオルタである事は確か。 模擬店 対極星帝国用オルタ。 他の対勢力オルタと同じく、相手によっては無用の長物と化す。 しかも同エキスパンションにスパークリング・プラズマが追加された現状では…(´・ω・) 夏休み 相手キャラクターに「復帰時間に+30カウント」の効果の有る妨害をかける。 同じ「復帰時間に+30カウント」でも、黄のキャラ卑弥呼のスキル違い、発動した瞬間に妨害効果をかけるだけなので、発動後に出されるキャラや妨害を消すスキルを発動されると効果時間内でも「復帰時間に+30カウント」は適応されない。 発動するタイミングに悩むかもしれないが、効果時間が長いのでもう二度と復帰して欲しくないキャラを相手がブレイクしたときにでも撃ってみよう。 デモラライズ 簡単に説明するとフィールド全体をDQのようなダメージ床にする(厳密には違うが 相手キャラクターが動けば動くほどダメージを与える事ができるので、相手を動かすプレイングを心がけてみよう。 発動したら、調理実習以外では消える事がないので30カウントを切る前に使ってしまおう。 MBへのダメージはないものの、相手が篭りデッキでもないかぎりキャラクターに大ダメージを与える事ができるだろう。 サイコブレード 万城目 千里のスキル「オッド・アイ」の妨害を相手全員に一気にかけるオルタ。 効果時間はそんなに長くないものの、スキルだけが驚異的なキャラに対してはかなり効果的。というか篭りデッキには死刑宣告に近い? 相手はスキル・バトルセンスを使えずエナジーも増えないというのはかなりのアドバンテージになるはずなので一気に押し返すor押し込んでしまおう。 月面基地 パワー2以下のダメージは完全にカットする。 イメージ的には赤の伊勢 あかりのスキル「和妙」のフィールド全体版だろうか。 ダメージはカットするものの、毒やHP減少はカットできないのでそこは注意しよう。 デッキを組むに当たって 白単の場合、開幕即パワー2とパワー3をブレイクできるため速攻デッキとして白単で組まれることもあるようだが、黒(カマエル)とのマッチ率が高く、 他色のサポートとして組み込まれる事の方が多いようである。 また、対スキル能力が単体で優秀なので、どの色にも無理なく組み込むことができる。 メインの戦闘は他色のキャラに任せ、スキル面で有利に運べるよう動くことが重要だろう。 逆に白単で挑む場合、戦闘員として優秀なパンツァーメイドに加え、天敵であるカマエルすらあっさり溶かす結城望、 あるいはガチ戦闘の弱さを回避できる斎木新名、高威力の光弾を放つ東海林翼が主な戦力。 オルタレーションもスパークリング・プラズマが追加された事により、かなり使い易くなった。 余談であるが、2ndEX追加によって白単で制服単とメイド単の両方が組めるようになった。 コスト別解説 数値は左からパワー スピードです。 コスト1 佐々原 藍子 21 コストブーストが使いやすく、5,6コストのキャラクターを早く出させる事ができる。 斎木 美奈 12 妨害を消す事ができるキャラ。 鷺沢 絵梨奈 21 妨害・強化以外のスキルを遮断できるカーテンを張る 人気高し。 アイナ 11 実質パラメータは33、強キャラ。 雛森 まゆ 11 ダメージを増加することができるが設置結界なので使いづらい。 他色と一緒にブレイクして、序盤で大型を出したいならメイド長。 立ち回りを見極めれば、元々早い白単の展開速度を更に早める事も可能になる。 足の速さと状態異常を消したいなら斎木 美奈。 メイド長と組み合わせてエナジー加速の生贄にする事も出来る。 光弾、突撃対策を万全にしたいなら鷺沢 絵梨菜。 壁(カーテン)が大きい為、上画面の目眩ましとしても使える。 コスト2 和泉 はるか 22 ほとんどのスキルを消せるキャラ、一部のオルタレーションも消せる、強キャラ モーリー 32 殴りのエキスパート、極星帝國涙目である。 柴原 瑞希 21 スキル中は相手の攻撃を受けてもノックバックが無い、足が遅いのがネック 遠藤 璃莉夢 12 引き篭もられるとやっかいなキャラ、うまくいけば3キャラとも眠らせてしまう。 天野 ミチル 22 セドナ等にメタを張ることができる。 薄木 一真 22 殴りデッキと相性がいい。 アリサ 21 範囲指定で薄木先生涙目のスピードアップスキル。 白の重要な殴り要員・モーリー・クリステン。 対カマ対策に出てきたラユューを血祭りにできる。他の軽減持ちよりも軽減率が大きい(ラユ・カマは2、ぱんつは3)のも魅力の1つ。 対スキルならば和泉はるか。 シヴァリア、光弾、結界はもちろん、デスルーン、次元斬をも消し去るメイドさん。対青にどうぞ。 とりあえず何でもいいから鉄板が欲しい人は柴原瑞希。 7月19日の修正でリカバリーの持続時間が15カウントにアップ。光弾受けてもダメージもノックバックもしないので、MBの盾にいかが? コスト3 東海林 翼 32 スキル威力が非常に高く、戻ってくる性質なので当てやすい。白3コストの主力 時田 歩 32 敵キャラだけの効果だったら日の目を見たかもしれない、しかし意外と人気 万城目 千里 23 相手MBのエナジーを溜められなくするのは非常に強い、さらに相手のスキルも封じれる。 斎木 新名 22 MBと共に角で引き篭もり、スキルを発動させつづけるコンボが強い。 東海林 光 23 相手が殴りデッキの場合このカードでほぼ積む、強キャラ 皆口 茗子 42 ダッシュ封印の聞こえはいいが実は残念な光弾スキル、白の割りに高いスペック。 藤宮 真由美 21 攻撃力は高いのだが、スピード1が辛いキャラ。一真辺りと組もう 日比野 凛 22 移動不可+パワー低下だが持続時間が短い。 邪魔がなければ連続で当てられる。 長谷川 綾乃 22 設置結界故に使いづらい…パターンさえ入ってしまえばずっとこっちのターンができる。 月館 小夜香 12 スペックが低すぎるので速攻つぶされてしまう… 強化必須 ヒルダ・ミナカミ 22 東海林 翼の光弾を一回り小さくした物を3連射する、三発当たれば強い。 水無瀬 まひる 22 残り10カウントの時につかえば相手の応龍等を防ぐ事ができる。 3コスには東海林翼、東海林光、皆口茗子、斎木新名、万城目千里、時田歩、藤宮 真由美の7名が並ぶ。 翼はパワー3・スピード2と平均的なパラでましてや青に劣らない飛び道具を持つ為、汎用性に富んでいる。 光はガチ殴りに対してかなりの脅威となる。スピードも3で、MBを追うのには丁度いい。訓練されているこいつほど恐ろしい物は… 茗子は白には珍しいパワータイプ。スキルもダッシュを封印するもので、範囲もけっこうある。 新名は場所・状況によるが、ブレイク後スキルを1度でも使って玉を形成すれば、攻めてきたキャラ1体をロックできるのがいい感じ。対青にも牽制になる。 千里は完全な対スキル要員。MBに撃ってもキャラに撃ってもおいしい。光と同じくスピード3なのでMB粘着も可。 歩は翼と同じパラだが、スキルに癖がある。敵キャラ・MB巻き込んでエナジー形成邪魔するもよし、彗星爆弾等のオルタの影響から逃げるもよし。 真由美はパワー上昇+体力回復とスキルは優秀だが…如何せんスピード1が痛い。 柴原瑞希と同じく、壁要員として使えば道が開けるかも知れない。 コスト4 結城 望 32 範囲こそ狭いが、威力、発動速度は茨木に勝る 強キャラ。 小鳥遊 ひびき 32 相手キャラのパワーが相当高いときに使えば、使えると思うけどカワイソスカード。 一色 真純 32 単発スキル、勝ってるときに逃げ切りに使うのが主な使い方。 ドラグナーMKⅡ 32 相手と相打ちを狙う事ができるカード、護衛に回復役をつければやっかいなキャラ。 喜多村 みかる 22 高コストキャラを一気にブレイクできる要注意カード、なのだが諸般の事情で実際は微妙なキャラ。 外園 今日子 32 白で4コスト払ってまでダメージ軽減が必要かと言うと…。 結城望、I-7“ナナ”、小鳥遊ひびき、一色真純、喜多村 みかる。 望はティアマトと同じタイプのスキルだが、流石4コスだけあって威力が全然違う。ガチ殴りデッキ等で当たるとかなりしんどい。 ナナは全国であまり見かけない。白でパワー5は魅力的だがスピードが1では…だが、スキルは角ルーンに嵌った時・MBが追い詰められた時にはかなり重宝する。 ひびきも使用されている感がないが、パラが優秀なキャラが相手にいれば真価を発揮する。しかし正直な所何とも言い難い。 真澄はブレイク時にしかスキルが発動しないが、シヴァで篭っている所や、敵の集団にMBを追い掛け回されている時にいい感じ? みかるはスキル発動までの時間をひねり出せれば高コストが出し放題になるが、みかるの護衛を入れると一体ずつしか出せないのと、みかる自身のコストが高めであるためブーストデッキの中ではルミの影に隠れがち。 コスト5 宮坂 ありす 32 パターンに入れば相手のキャラを全員居なくならせることが可能。 氷上 みゆき 43 殴りもスキルもシャットアウトしつつ自らMB粘着までこなす。しかもぱんつはいてない。 看板ともなっている宮坂ありすと同じくAAA描き下ろしキャラの氷上みゆき。 ありすはかなり期待を持たれていたが、パラは3/2とかなりがっかり。そんな彼女のスキルはなかなかに優秀。だが5コスを払うほどかと言うと…? それに対してみゆきはスキル・スペックともに優秀。ルシフェル、ソニア、大海、ヘカテなどに並ぶフィニッシャーとして活躍が期待できる。 コスト6 千頭 さとり 32 ほぼ逃げ切り用のスキル、極星ステージに投入すると一人でゲーム自体が終わる。 斎木 直哉 43 相手の移動、攻撃、スキルを封じる、強いがコストが重いのと光弾スキルなのでやはり微妙。 千頭 さとりと斎木 直哉の2人。 E.G.O.の究極形態である「フィールドの全面制圧」も夢ではない強力なロックスキルを持つが、コスト的にも激重である。 (それでも、4thEXで拡充されたエナジー増加・節約系スキルによって、以前に比べれば飛躍的にブレイクしやすくなった) さとりは「集中を邪魔されない限り、相手はスキルから逃れられない」利点を持つものの、さとり以外の味方キャラまでロックされてしまうのが欠点。摩利支天と組ませる活用法ができたものの、基本的には逃げ切り用。 直哉の方がパラメータ的に優秀で、スキルも味方が無条件に動けるので使いやすい。ただ、光弾を当てる手間がかかるので、相手のデッキ内容によっては単なるパワー4、スピード3の殴り要員になってしまうのがネック。 相手のスキルがuzeee!! と思った貴方は是非、白を使ってみては?
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《ダイヤモンドリング》 カードの種類:オルタレーション 属性:E.G.O./コスト:2 【強化】味方は一定時間【妨害】の効果を受けない。 0163_a_s.gif だいやもんどりんぐ 妨害予防の効果は50カウント継続する。 強力な妨害スキルが多い今、入れておいて損はないオルタといえる。 注目すべきは効果時間の長さ。白2コスを支払うだけで、すべての摩利支天系コンボが簡単に成立する。 鬱陶しい妨害をかわすのはもちろん、KAMILAや千頭さとりと併用しても面白い。 絵はオルタ初参戦のMitha氏
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《彗星爆弾》 オルタレーション イレイザー/コスト:4 キャラクターを戦闘不能にする。 0090_a_s.gif 発動準備時間は4カウント。 カードを置いた場所を中心に発動するが画面全体に効果が及ぶ。敵も味方も、一網打尽。MBだけが残ります♪ 白星に願いをとの最大の違いは、こちらは完全除去であるということ。 味方全滅、敵は3体揃ってる・・・なんて時にTCGでいうところのリセットボタンの役割を果たす。 敵が3体出揃った直後くらいに発動するとフルボッコできる・・・かも? 発動タイミングがうまくハマれば、敵のソドムの罰などに割り込める。 次元斬を使われて味方が全滅した時などのピンチ回避にも使用可能。 もちろん、バトルセンス、無敵になる突撃系スキル(快速メルキ含む)、 あるいは“時田 歩”などの一時的にゲームから取り除くスキルで回避可能。 バトルセンスでの回避は発動を確認してから入力しても間に合う。 同時に発生したファイア・ウォールの発動と敵キャラクターのブレイクを挟んで入力しても回避出来た。 ただし、バトルセンスやスキルの終了時が判定に引っかかる事もあるので注意したい。 その他、比良坂 桃子、ジャンヌ(タイミングがシビアだが)など、案外さまざまな逃げ道がある。 うまく使えば味方だけを残すことが可能です。真価はコンボで発揮するカードだといえる。 なお、エフェクト中にブレイクされたキャラクターにも効果は及び、ちゃんと戦闘不能になるので気をつけよう。 ただしあまりにもギリギリだと生き残る事もある。(2007.11.16確認) 6人斬りを狙う場合や、あるキャラを落としつつ他のキャラをセンスで残す場合は 焼ける位置にブレイクしつつセンスに参加出来ないようブレイク位置に気をつけよう。 (カードを最初に置いた位置がMBに近いほど早くブレイクされる) ちなみに撤退する順番は味方→敵で、カード登録の時に登録した順番で撤退。 登録順は戦闘中の下にあるキャラアイコンの並びでも確認可能。 メイド長などを使う場合、このカードがある事も考えて、登録順はちゃんと決めておきましょう。結構重要です。 (2007.11.16プレイ時にSMソフィエル→藍子の順に登録して藍子→敵はるか→SMソフィエルの順に落ちました。 上記の生き残り判定といい修正された可能性も? あるいは発動場所からの距離で判定しているのか?) その本当の真価はプラクティスモードで発揮される。 何度でも使い放題なので好きなキャラクターをデッキに入れて好きなだけ焼き殺してやろう。 うまく回せば40回前後は焼ける。私はひっきりなしに置き外しして42回だった。 ブレイク/撤退/復活のボイスを集めるのが非常に簡単になる。このWiki執筆者にはお勧めしたいカードである。 (その場合、一枚ずつ取り除いていかないと全員が一緒にしゃべってわけのわからない事になるので注意) 2体焼き殺し、1人がバトルセンス(シューティングがおすすめ)を発動し続ければ1プレイで50分位楽しめる。 ただし、このプレイをすると上記の撤退順がバグる事がある。 TCG版では全キャラクターに1ダメージ、小説版では戦闘前の足切り試験だった過去から比べてものすごい強化っぷりである。