約 6,016,264 件
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/54.html
《調理実習》 カードの種類:オルタレーション 属性:E.G.O./コスト:2 バトルフィールドのスキル・オルタレーションとその効果を消す。 ただし【常時】は消すことが出来ない。 ちょうりじっしゅう 白の最軽量オルタ。 スキルとオルタを消すというと強いように思えるが、自分の効果も消してしまうので注意。 また、応龍のような効果時間が一瞬のオルタは消せず、※詳細はページ下部 スタックに載った状態(上画面にカードの形で存在する宣言中状態)のオルタは消せない。 しかし発動開始時間は約1カウントと短いため、 相手のスキル・オルタの発動に重ねて調理実習を盤上に置けば被害は最小限で済む。 アクエリアンテイルのイベント強化・弱体化も消すことができる。 敵を強化しすぎてどうしようもなくなったら使うのも良い。 もちろん自軍にかかっている強化も消えるわけだが…… ロマンソドムやロマン魔神につながるセドナ乙姫の強化、 ミラーブレード、四天王結界、ライカンスローピィ、 スパークリング・プラズマ、ジャッジメント、 ダークベインに美鈴ベインにメーュベインにシンクロニシティ等など、強力なオルタ・コンボをたったの2コストで対策できることから、デッキに入れる意義はさらに高まった。 現状で確認できている、調理実習で消せるオルタ: デスルーン ステルス ブレードデモン 次元斬 ソドム タイムストップ 体育祭※ パニッシュメントII フォトンスラッシュ 七支刀 エントランスレインボウ(注) ライカンスローピィ 復讐 パンダスーツ※ 四天王結界 ミラーブレード ノルンの魔法陣 草薙剣 ダークベイン 月下美人 干将莫耶 ブレデモ:宝石の時だけで無く宝石を取って攻撃力が+10された後でも消せる 復讐、パンダスーツも同様だが、パンダスーツについては浄化部分は消えない 一応ソドムも消せるがタイミングが合わなければただの無駄遣い・・・ しかも、消せるタイミングは1フレーム(1/60秒)しかない。 ※なお、体育祭、パンダスーツについては強化効果のみ消せる。 浄化部分は消えないので注意。 (注)調理実習でエナジー最大値拘束は解けるが、拘束により捨て札されたエナジーは戻らない。 現状で確認できている、調理実習で消せないオルタ: 応龍 エナジードレイン 魔神転生 夏祭り 体育祭、パンダスーツの浄化部分は消えない 調理実習(浄化を雲散、またはその逆はできない、反計を反計できないのと同じ) 星に願いを(消えているキャラに掛かっている他のスキル・オルタ効果も消せない) 彗星爆弾(ソドム同様1フレームだけ消せるタイミングがあるかもしれない) 四大天使降臨(彗爆やソドムと同様に、発動時間は一瞬。強化効果は調理しても消えない) りせっとちゃん、月接近(この2枚は妨害消しでも強化消しでも消えない。常時扱い?) 邪印の連続爆発全てを防ぎきる事は出来ない(最初の爆発が消えた後、残り数回の爆発が起こった。攻撃判定も有り) またオルタではないが、星に願いをと同様にありすのタイムプリズンの効果も打ち消せない。 (光弾だけは消せるが、消えたキャラクターを復帰させる事は出来ない。) →歩やはっちんも同様に解除不可能と思われます その他: 突撃でかわす事は出来ない すなわち、メルキセデク、ジブリール、ハニエル、ハイドラ、ロボ、アタックセンス等は解除される 非常に限定的な状況であるが、プラクティスで極星帝国が大好きな人が極星キャラクターを3体出し (彼(彼女)のキャラクターは全員極星帝国か、エナジー用の他色のキャラクターは控えでありブレイクするのは極星帝国のみである) 模擬店を使用してしまった場合(妨害ボイスを自分で発生できる希有な手段である) 彗星爆弾でも無い限り、効果時間が切れるまで手詰まりになってしまうので調理実習は必須である。 ただし、どちらも白なのでパカパカ撃ちまくっているとエナジーが底を突くので注意。 しかし···どんな調理方法をしたらデスルーンやステルスシステムを消す料理ができるのやら。 絵とは裏腹に危険な料理でも作成してるのだろうか··· 発動時のエフェクトはどう見ても大爆発です。本当にありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/76.html
WIZ-DOM トップページへ戻る 特徴&戦法 WIZ-DOMの特徴は射撃スキルの豊富さと範囲指定スキルの存在。 攻撃速度は総じて平均的だが、素の攻撃力はコストの割に不足感が否めない。 遠距離攻撃・ダメージ計略は得意だが武力は低めとその特徴は三国志大戦の呉に近い(色も青)。 スキルを上手く使えるかがこの色のカギとなる。 遠方からの光弾で常にプレッシャーを与えるもよし、範囲攻撃でガリガリ削るのもアリ。 弾に気づかない初心者は狙撃とわからず、気付いたときには既に十分なダメージが入ることも多い。 基本足を止めてスキルを使うことになるので、スキル中に殴られないように注意。 また、相手のスキルをどうにかする手段が無いのも大きな弱点。 強化や妨害効果はもちろん、長刀型スキル持ちも突撃スキル持ちもいないため、光弾そのものを打ち消す事ができないのだ。 20070729の修正に光弾の威力が大幅UP(ミナの爆撃も超絶強化でパワー8相当)一気に強勢力になった。 キャラクター解説 大きく分けて3種。 狙撃型 ダメージを与える光弾を撃つタイプ。(マーリンやポーラなど) 相手MBを強制的に動かしたり、相手の行動範囲を狭めることができる。 殴り合いをする味方のサポートとしても使えるので弾道と弾の発射間隔くらいは頭に入れておきたい。 範囲攻撃型 遠距離から指定範囲にダメージを与えられるタイプ(ミナなど)や、周辺に範囲攻撃を行うタイプ(ソニアなど)。 複数の敵に同時にダメージを入れられることから、うまく立ち回れば脅威になりうる。 範囲指定できるものは奇襲や相手MBの追い回しに使える。 またソニアは範囲がかなり広いので置いておくだけでも敵の行動範囲を狭めることができる。 このタイプはシヴァリアなどの影響を受けないのも一つの強み。 ただし逆に複数の敵に殴られる可能性もあるので敵との距離には注意。できれば護衛をつけたい。 現実的には、自らシヴァリアの中から爆撃する形になり、ややもするとミラーデッキ対決にもなりがち。 多少タイプが違うが、イヴもここに含まれるか。MB周辺にダメージを与えるという面白い使い方が可能。 補助型 様々な補助を行うタイプ。 スキルダメージを増やすものや、オルタのコストを下げられるものがある。 また、味方キャラのHPを回復させることの出来るクララ、ダメージを軽減できるディーナも存在する。 本家では回復やダメージ軽減は青の特徴だったが、AAAでは阿羅耶識の特徴。コストが高いが相手の計算を乱せる貴重なカード。 また、魔法使いの印象を強めるかのごとく3rdからは睡眠、4thからは麻痺(ヴィヴィアン、マナ、ヘルマ、アナスタシア)といった状態異常系の妨害スキルが現れた。 これより、ついに青も相手の行動を制限できるようになった。 オルタレーション解説 現在ある青のオルタはノルンを除いて全てダメージ系。 上手く使えば相手のキャラを(場合によってはMBまでも)一掃できる。 それぞれの利点は以下のとおり。 ミストルティン 他のオルタと違って設置後方向修正ができるのが最大の利点。 設置されたのを見て避けるということができない。 一撃必殺にはなりえないのが難点だが、青の爆発力があれば、MBのHPを23%というのはそれなりのアドバンテージとなる。 対キャラではパワー1キャラでさえ一撃必殺にならないが、運が良ければ、狙って全敵キャラを巻き込む事もできるだろう。 青の他のオルタのように特化した部分がないため、良くも悪くも「基本」のオルタ。 ソドムの罰 即時全体攻撃、というのが最大の利点。調理実習で消されないしMBがどこにいても基本的には確実に当たる。 とはいえ、時間旅行に出て場から消えていれば当然当たらないし、バトルセンスの無敵時間で避けることができる…… 効果時間が一瞬なので、無敵時間を利用して避けやすい。 しかし、対応応龍ではカウントが遅い、対応エナドレはキャラが死んでいて回復ができない可能性がある、と言う点から、 ぎりぎりで撃つことで詰めに使用することができる。 また緑のパワーアップスキルと組み合わせると一撃必殺にもなりうる。 ただしキャラがいないとダメージを与えられない点に注意(いや、一応、攻撃力1相当は入るんだが)。 デス・ルーン 一定時間残る、というのが最大の利点。上手くハマればそれだけでMBを殺すことも可能。 角にハメたり赤の移動妨害スキルやメタトロンでハメたり(移動妨害スキルを使う場合ノックバックに注意)。 ただし1発のダメージは少なく(高ダメージに昇華するには時間がかかる)、詰めで撃つという使い方をしたいなら他の方が優秀。 逆に、守りに使うこともできる。例えば次元斬で味方をすべて除去された場合に、MBの足元付近に設置して急場をしのぐなど。 シヴァリアと同様、光弾を通さないし、途切れないので、安全な場所に砲台を設置する時間稼ぎには優秀である。 ノルンの魔方陣 緑キャラクターのスピードを0にする。 「ジョカ」「エントランスレインボウ」以下の、稀代まれに見るハズレカード。 デッキに入れる意義がまったく見られない。救いなのは、Cなので惜しみなくリサイクル箱に投入できることだろうか。 邪印 青お得意のダメージオルタ。 デス・ルーンと似たような効果だが、効果時間が一瞬となっている。時間差で連続発動するミナスキルのような感じ。 カス当たりではダメージを期待できないうえに軽減されるとノーダメージのデス・ルーンと異なり、 一撃だけでもMBのHPを1割以上、5回すべて当てれば6割以上持っていける。 範囲が広いので敵キャラの殲滅にも使え、調理実習等でも消されないため、安定したダメージソースとして活躍するだろう。 死の印 カードを「置いた」場所周辺にいたキャラを追尾するダメージオルタ。 しかし、追尾が売りかと思いきや、微妙に射程が短い(直線距離にして画面3分の2ほど)ので使い道がよくわからない。 威力も(1キャラにつき4発発生するので)4発全段ヒットしてもMB2割程度。 キャラ1人すら倒しきれない。 まあ、瀕死の敵3人+MBが固まっていた場合、16発のダメージがすべてMBに向かえば、理論上は8割持って行けるが…… しかし最大の欠点は「光弾」と認識されているらしい事。つまり、シヴァリアやゴモリーの槍で、たやすく消されてしまうのだ。 ミョルニール ミストルティンに続く、ダメージ光線オルタ。一発の威力はミストルティンより若干低い。 時間差で3発放たれるので、赤の移動妨害スキルと併用して敵MBを中央に固定し全段当てれば約50%削る事ができる。 しかし光線が放たれる方向は完全に固定されているので、そのまま撃ったのでは上級者相手だと簡単に避けられてしまう。 他のオルタはコスト4なのに対して、このオルタだけ1高いコスト5というのも地味にきく。 調理実習等で消されないという利点はあるが、他のオルタの方が使いやすいかも。 ロッド・オブ・ブルーサファイア 相手と自分のMBのエナジー生成を停止させる。 自分のエナジー生成も停止してしまうので、なかなか使いどころが難しいオルタである。 逆に上手い事使えば相手を焦らせる事ができるのは間違いない。 ダークベイン ダメージを与える結界を設置する。 ブレイクされているキャラが多ければ多いほどダメージを増すので形勢逆転にはもってこいのカードである。 結界はカードを置いた位置を中心にして円状に動かす事ができるので、倒したいキャラを追いかけ続けよう。 ラーの光 簡単に説明するとミストルティンを発動した時のエナジー/2(小数点切り捨て)の本数を連続で放つ。 エナジーが多ければ多いほど多くの本数を放つが、Wiz-Domの全てのエナジーを消費してしまうので撃った後に「ブレイクできねぇ!!」なんて泣ける状態にならないように気をつけよう。 額冠 味方キャラクターが戦闘不能になった時に、その勢力のエナジーが増える。 白ににたようなスキルをもつ佐々原 藍子がいるが、こちらはオルタでさらに効果時間があるので増えるエナジー量が佐々原 藍子に比べて多い(佐々原 藍子→増加エナジー量 2 額冠→増加エナジー量 4) デッキを組むに当たって 距離を詰められた時の打撃力不足から多色でデッキが組まれることが多い。 非常に優秀なのが賢者マーリン。 コストが1であり、スターターに入っているだけあってスキルも極単純。 初心者がスキルに慣れるのにも最適。但し、中盤以降足を引っ張るのであえて外す選択肢もある。 (狙撃型全般に言えるが)相手MBが立ち止まれない状況を作れるのが強み。 青に相性がいいのは攻撃力の高い緑か黒。 他のキャラが殴り合っているところを遠方から射撃で援護すると戦闘が非常に有利に運ぶ。 また、対スキル戦に弱いという弱点を補うため白と組ませるのも良い。 カード選択ではコスト帯毎にバランスよく割り振られているのでデッキを構築しやすい。 しかし青単で組んだ場合、開幕カマエル及び、ラユュー対策が殆ど出来ないのが現状である。 例えば開幕3コスト中、1でマーリン、2でルツィエを召還して2人掛かりでカマラユと ガチ対決したとしてもまず返り討ちにあう(ごく稀に相討ち)。 低コスト優良カードが多い赤、ルシフェルやゴモリーで対抗できる緑、 ぱんつや中学生で対抗出来る白(もっとも黄限定だが)と違い、かなり致命的である。 現在、唯一対抗出来そうなカードはコスト3で攻撃力がWIZ-DOM中最大の4を持つマギナ位だが、 移動力が1しか無いので立ち回りにプレイヤースキルを要いられる点が辛い。 20070729の修正に光弾の威力が大幅UPにより開幕カマラユなどどうとでもなるようになった。 やっぱり辛い事には変わりないが、中盤以降の火力に自信があればMBを盾にしてしまえ。 コスト別解説 数値は左からパワー スピードです。 1コスト マーリン 11 弾速が遅い、光弾の練習はこのキャラから。 ジリアン・マキャフリー 11 マーリンより威力は若干低いが、軌道を操作できる。 2コスト イヴ 22 味方MBをダメージソースにできる、意外と人気高。 ルツィエ・フォン・フリッシュ 22 WIZ-DOM2コスト人気№1のキャラ。スキルの威力は馬鹿にできない。壁に反射するのも強い ジャンヌ=ヨハネスⅧ 22 スキルは使いずらいが、威力が高い。 クリス・クレアモンド 22 貴重な爆破光弾スキル。カーテン等に消されない。ダークロアはこの1枚でかなりきつい。 リサ・マクドゥガル 12 裏返す事が多く使いづらい、玄人向け。 アレキサンドリア 22 回復スキルは微妙に使い辛いか・・・。 ヘルマ・トリスメギストス 12 第2の璃莉夢 ルミ・フラメル 11 5発発射する。5発当たればエナジーが2上がる。故に速攻潰されるキャラである。人気高。 ナターリア・メリル 12 敵キャラをほぼ全員眠らせてしまう脅威のキャラ、強い。 3コスト ミナ・アグリッパ 23 どこにでも地雷を設置できるのは非常に使いやすくさらに威力が高い。人気も非常に高い。 クラリス・パラケルスス 22 味方スキルダメージを9点上げる常時スキル、パワーが低いのが難点。 ポーラ・ウァレンティヌス 32 まず、近づけない。3体そろってるときの威力は非常に高い。強キャラ。 マギナ・マグス 41 相手はオルタレーションを使いづらくなる、自分は使いやすくなる。優良キャラ。 エリナ・ロアール 13 多段ヒットする短射程スキル。相手のパワーが低いと低ダメージだがMBに全弾ヒットすると強力 ソフィア・フローレンス 22 敵のパワーが高いほど威力が上がる。3方向に発射するので当てやすい。偽乳。 ヴィヴィアン・レイン 12 ミナの睡眠版 スペックが低いのが難点。 中浦 智律 22 貫通弾、いまいち使い辛い。 安西 マナ 22 威力はミナを上回るがマーリン弾なので当て辛い。麻痺はおまけ程度。 アナスタシア・ビフロンス 22 麻痺特化キャラ、ダメージ系ではないが相手ををほぼ麻痺状態にできる、成功率は非常に高い。 4コスト works 274 32 相手パワーが5でも274が殴り勝つ事ができる。クラリスとのコンビが有名。 クララ・クロオーネ 32 回復量はまずまずでどこにいても自動的回復させてもらえるがコストがネック。 イザベル・フランドール 32 下記のアンドレアの下位互換。 オルガ・レフトウィック 32 ダメージが分散しなければそれなりの威力、ただしクククと違い多段ヒットはしない。 マクスウェル・マグヌス 32 魔方陣4つは避けやすい為中々使いづらい。 Works317 33 スキルは当たれば威力が高い、相手も若干吹き飛ぶ。スペックも優良。 5コスト ソニア・ホノリウス 33 シヴァ兄貴と組み事で広範囲を蹂躙できるが対策カードに弱い。 ステラ・ブラヴァツキ 33 地雷型で発生も早く使いやすい。美鈴とのコンビは脅威。 ディーナ・ウィザースプーン 43 ダメージ軽減の常時スキル持ち。殴り合いになると強力無比。MBの用心棒先生。 6コスト アンドレア・ヴェルレーヌ 53 3体キャラが居ると弾幕がものすごいことになる、熱狂的なファン多し。通称センコロデッキ。 コロナ 33 うまくいけば敵は全滅、出てきたら速攻的になるキャラ。スキルが当たるととにかく気持ちいい。「火力」という文字を具現化すればこのキャラだろう。 思いだけでも、力だけでもダメだと悟ったあなたには青のカードが使えるはず。 自由の翼で羽ばたきましょう。 「必殺のスキル、放つのは今だ!」
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/72.html
《ジャマー“ロュス・アルタイル”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[極星帝国]]/コスト:2/攻撃力:2/移動速度:2 スキル:「ゲイズ・オブ・デフレクション」 一定時間、壁を設置する。この壁は、相手の光弾・突撃を反射する。 0066_c_s.gif 基礎能力は普通だが発動の早い防御スキルを持ち、光弾の打ち合いになったときに優位に立てる。 が、相手もわざわざ壁を見て撃ってはくれないだろう。 壁といい、威勢といいとにかく相手を威嚇して動かせるべしの一言。 黒ルシ、新名、聞仲、柊子のような自動照準スキル・自動移動スキルには非常に有効。 ロュスを囮にすれば、相手スキルが否応なく壁に向かって跳ね返る。 跳ね返した突撃&光弾はロュスのものになるので快速メルキの集団を跳ね返すと玉突き事故が起こったり、 ぼーっとしてると跳ね返った光弾に被弾したりする。 結果、白黒の引きこもりに有効な1枚となっている。最近では翼&ポーラデッキにも有効。 このように嫌な能力を持っている為、デッキに入れておく事で相手にプレッシャーをかけるという使い方も出来る。 緑黄スターターの中では非常に扱い易いキャラとなっているので、是非使いこなしたい。 「光弾」「突撃」と名がつけば全てのスキルを反射できるのだ……1つのタイプを除いて。 オルタで生成された光弾でも、消えない光弾スパズマや柊子スキルでも、例外ではない。 ただ柊子スキルの場合、安全なのはロュスだけで他の味方が危険な事に変わりはないが…… シュリーの竜巻も反射可能だが、相手の連射速度が早いので結局はこちらの反射した竜巻と相手の竜巻が打ち消しあい、 さらに2発目・3発目がくるのでロュスの後ろから光弾を飛ばしても相手の竜巻に消されてしまい当たらない。 上で言った反射できないタイプとは、オルガとクリスとクラウディアの爆発する光弾。これらは壁に接触した時点で爆発してしまうからだ。 特にクラウディアの場合とてつもない威力の為味方が固まっているとロュスも含めキャラ全員死亡、という事にもなりかねないので注意が必要。 同じ理由で、はるかの浄化光弾も壁に当たったその場で爆発し、壁を消されてしまう。 また滅多に無いことではあるが、日置のスキルを防ぐ場合、彼女の光弾が最大限に広がった状態だと ロュスバリアの幅を超えて後ろの味方に当たる事があるので注意しよう。 白の絵梨奈追加でお役御免かと思いきや、その存在感は依然として有利。勢力も違うことであるし。 また、中ボス戦では敵の強力な光弾を反射する事でダメージソースを無効化しつつ大ダメージを与えられる。 話によっては彼女1人でSランクを取る事も可能で、最強のボスキラー。特に某アークエンジェルには20秒弱で勝てる。 しかし本人のパワーは2なので、殴り合い・乱戦にもつれ込んでやられないように。 ロュスバリアに重なるように敵のブレデモやパンダスーツが設置されると消えてしまうらしい?→要検証 滅多に無いがクララ、ソフィー、つかさ光弾も反射でき、ロュス側が利用できるようになる。 なお味方側のブレデモなどの支援光弾や、クララの回復弾は素通しするので御安心を。 下記の通りアバターはポニテのトライ♀だが、TCG版ではウォリアー♀も持ちあわせており(表記はトライ♀、ウォリアー♀の順) アイコン別人気投票のウォリアー部門では堂々の1位に輝いた。 当時はセミロングにキャミソールという出で立ちだったのだがSaga2からSaga3の間にポニーテールが結えるほど伸びたようだ。 初出は『Saga2』。 TCG版の能力は大規模魔法の効果を受けないというもの。 反射するAAAと無効化のAA、どちらがよいかは時と場合と好みによるだろうか。 Saga2ではアンコモンとスペシャル、Saga3ではレアとスペシャル、AAAではコモン。 同一カード名で全レアリティを制覇している希有なキャラ(藍子はスペシャル、絵梨奈はアンコモン、ルシフェルはコモンがない) キャミソールのSaga2版のプロモーション収録が待たれる。 スキル使用時のセリフはTCG版の『(そんなもの、)効かないねっ!』から。 なおアクエリアンテイルE.G.O.第6話でのチーム名は『きかないね!』である。 キャラアバター:トライ♀(ポニーテール) セリフ 登録 いい選択だよ ブレイク 任しときな 待機中1 休んでる暇はないよ 待機中2 もっと強い奴はいないもんかね 待機中3 早く帰れそうだね ダッシュ1 はっ ダッシュ2 ふっ 攻撃1 行くよっ 攻撃2 てぇい! 攻撃3 どうだ? 背後攻撃1 行っけぇーっ! 背後攻撃2 たぁーっ! アタックセンス もらった! トラップセンス はいよ! シューティングセンス 丸見え 被攻撃1 あってっ 被攻撃2 いてっ 被大攻撃 いぃってぇ~… 多対一 参ったね 瀕死 状態異常1 状態異常2 強化&回復1 助かるよ 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 効かないねっ! 撃破1 いいセンいってたよ。でもあたしの勝ち 撃破2 詰めが甘かったね 撤退 あたしが…負けた…? 復活 期待してくれていいよ MB接敵1 気をつけな MB接敵2 勝利1 終わったよ 勝利2 見たか! 勝利3 相手デッキ閲覧 いっちょやろうか 挑発 無駄だと思うけど
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/43.html
《リデューサー“斎木 美奈”》 カードの種類:キャラクター 属性:E.G.O./コスト:1/攻撃力:1/移動速度:2 スキル:「ニュートラライズフィールド」 範囲内の味方にかかっている【妨害】を消す。 0010_c_s.gif りでゅーさー“いつき みな” 白の1コス要員。 スキル範囲は自分を中心とした円形で、かなり広く速度も速い。(1カウント程度) 聞仲やクリスタル、ロビンなどの妨害系スキルを完全にカットしてくれる。 隠れがちのスキルだが実はとっても心強い。 極星帝国MAPや妨害系スキルが優秀なキャラクターは多いため (紗綾、光など)、対策カードとして組み込んでみるのも良いかもしれない。 同じ白1コスではメイド長などに比べて攻撃力が低いため、どうしても見劣りしてしまう。 ただ1コスで速度2は全体でもそれほど多くなく、 序盤にMBをちくちく追い回したり、意外とよく働いてくれる、かもしれない。 モーリー?と組んでの開幕パワー合計4、両方速度2でMB粘着は実にエグい。 加えて、開幕妨害スキルキャラに対抗する為にも入れておくのもアリ。 日見呼の『日照り(ダッシュ封印)』、黄単のチルフィル&ロビンなど 先手必勝の白単にとって辛いスキルを、彼女が癒してくれる。 もちろんオルタ「フォトンスラッシュ」も消せる。 但し、【妨害】属性の無いメルィ・ミラクの弱体化結界などの各種結界その他、 【妨害】であってもコントロールを奪われるアシュタルテーの魅力ビームは 浄化できない(範囲内の「敵」になってしまうため)。 逆にアシュタルテーでコントロールを奪った敵を浄化してしまうことにも注意。 3rdEXで妨害キャラが増えたため重要度が増した。 3rdEX現在、妨害スキル対策キャラは摩利支天とこのカードしかない。 アクエリアンテイル中に発生するイベントで味方キャラクターの能力値が下がるイベントがあるが、 このスキルで浄化可能(どうやら妨害スキル扱いらしい)。 本家SagaⅡでは人気イラストレーター七尾奈留によるユニークなイラストが愛されていたが 4年半を経た2007年6月初頭にAAAプレイヤー間でも話題に上り人気が再燃した。 キャラアバター:アイドル セリフ 登録 よろしくね☆ ブレイク いくわよぉ~! 待機中1 美奈にお任せ! 待機中2 待機中3 ダッシュ1 はいはい ダッシュ2 攻撃1 ど~ん♪ 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 いっけぇ~ 背後攻撃2 アタックセンス いっくわよー! トラップセンス はいはい シューティングセンス りょうかーい! 被攻撃1 何するのぉ~! 被攻撃2 助けてよ! 被大攻撃 ヒドイ事しないでぇ~! 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化 回復1 もっともっとぉ~! 強化 回復2 イイ感じ! 強化 回復3 スキル使用 無駄無駄~! 撃破1 ばいば~い♪ 撃破2 撤退 きゃぁ~~ 復活 準備出来たよ MB接敵 ちょっとぉ!ボォーっとしないでよぉ! 勝利1 当然の結果ね! 勝利2 お痛はダメよ♪ 相手デッキ閲覧 大したこと無いわね! 挑発 あっかんべー!
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/82.html
極星帝国 トップページへ戻る 特徴&戦法 極星帝国の持ち味は妨害能力。 同じ妨害でも、最大HP減少、パワー減少、移動力減少などを備え、防御的なE.G.Oと比べ攻撃的妨害に優れていると言える。 しっかりと攻め、コンボデッキとして型にはまったとき、最強クラスの力を発揮するだろう。 聞仲・レイナのスキルは単体即死クラスの破壊力。 さらに肉弾戦では移動4バンガード付きのハニエル、優良スペックのラユューを控える。 中高コストの層はかなり熱い、殴りと妨害を駆使して何にでも対応できる勢力。 一方で ダメージスキルは少なく、最大HP減少を多く持つ(MBへの攻撃手段が限られる)。 1,2コスで単体で戦えるアタッカーが皆無 と、どうやって序盤を乗り切り、自分の勝ちパターンにもっていくかが最も問われる。 敷居が高い&対応力が高い&プレイング重視なところはE.G.O.に似ている。 速攻には弱いが、終盤の爆発力と型にはまったときの安定力の高さは最高クラス。 黄色だけにカレーと呼ばれる事も多い勢力である。 特にメガミマガジンでは風呂がカレー風味だったりレイナの屋台はすべてカレー味だったり ついでにブルマを愛用していたりとネタにされまくった。(→「アクエリアンエイジgirls a war war!」(Nora comics DX)) 新勢力で印象づける必要があったのかも知れないがあんまりである。 「あらゆる次元にカレーとブルマと皇帝陛下の威光を伝える」という、こっち側の地球から見れば 理解不能な使命に真摯に取り組み、カレー風呂で煮込まれて至福の境地に至る――そんな、 おかしくも涙ぐましいレイナの奮闘は、極星帝国を身近な存在にした。 ちなみに極星皇帝の出身国であるレムリアはインド洋に存在しており、それもカレーイメージに一役買っている。 また、青白く輝き低緯度オーロラを発生させるほど高温の太陽が存在する世界なので、実際に香辛料は必需品なのだろう。 本家にはカレーを調理しているキャラクターも存在している。 ともあれ黄単で対戦する時にはおまじないにカレーを食べてみるのもおもしろいかもしれない。 いや、黄巾賊よろしくバナナを食べるほうがいいかも。 このようにネタにされまくる勢力であるが、バックストーリー自体は非常にシリアスである。 よく勘違いされるが、次元の向こうの世界なので、「こちらの世界」と同じ名が出ていても「こちらの世界」とは関係が無いかもしれない。 文明レベルはこちらの世界の中世程度のようだが、ミリアムが南極に住んでいたりと(いかにこちらの世界より数度暑い世界とはいえ) こちらの世界より優れている部分もある。魔術と超能力が同時に発達しているのもあるだろうか。 Saga2の初期メンバーは頭文字を並べると『らりるれろ』となっていた。 現状ではルナ・ミネラウバがAAAに参入していないので再現は出来ないが、 ラユューや他勢力だがルツィエやルニァを使ってデッキ登録順を揃えると美しい。 ただ、名前の前に肩書きがついており、またマイルームではソートされてしまうのでなかなか気づかれにくい。 キャラクター解説 「移動力妨害スキルタイプ」 リリア、ロビン、ウェヌスなど。MB追いかけっこを中止させたり、肉弾アタッカーに当てて放置するのが主な使い方。 speed2以上のキャラか光弾持ちで常にMB粘着するのが基本のこのゲームではかなり有効。 「パワー妨害スキルタイプ」 チルフィル、メルィ、リユュークの3キャラ。 チルフィルは序盤戦の低コストを無力化できるので入れておいて間違いはない。 「最大HP妨害スキルタイプ」 クリスタル、聞仲、レオナ、ウェヌスなど。効果時間内に連続hitすれば即死する。聞仲は黄を代表するキーカード。 「即死スキルタイプ」 レイナのみ、キーカードその2、あかり引きこもりデッキにとっては絶望的な1枚だった。今のシヴァ篭り等は光弾を消せるため当てるのはなかなか難しい。 「ダメージスキルタイプ」 ハニエル、ウィンディーハニエルはMBの裏側に回りこんで削るのに使う。MB粘着されると相当辛い。ウィンディは当て方が特殊な光弾。やや癖があるが使いこなせば対処しづらい。 「特殊スキルタイプ」 ジョカ、ジャマー、ジャンヌ、ミリアム、アルシノエ、レナスなど。それぞれ黄の試合展開をコントロールするサポート系。 「敷設スキルタイプ」 ランスロット、レィルエ。結界を敷設するタイプのスキル。スキル中は動けず、基本的に他キャラとの組み合わせが必須。 オルタレーション解説 黄色のオルタレーションカードは恵まれている、エナジーを残して死ぬのはもったいないので積極的に使おう。 ただしテイルでは残りエナジー量が評価に繋がるので柔軟な対応を(まあ高評価狙いでプレイすればオルタを使う間もなく終わるだろうが) リンドドレイク コスト2払うだけで味方キャラのダッシュ時間が上昇。 持っていて損はないが、MBを追いかける際は注意が必要。 ダッシュして素通りすると追いかけ直すのに面倒なくらい距離が開く。 次元斬 極星帝国が誇る鬼性能のUCオルタ。 発動周囲の敵キャラを問答無用に戦闘不能にできる。 発動後は効果時間が切れるまで結界内に引きこもりと運用性能は高い。 フォトンスラッシュ 範囲内の相手キャラクターの最大HPを一定時間低下させる。 乱戦時に狙って撃つのが上等策。 他の位置指定オルタと違い、カードを盤上で動かすことで発動する寸前まで発動位置を動かせるのが強み。 ミラーブレード MBへのダメージを10カウントもの間シャットアウト。 さらに「反射」し、オルタ以外のダメージを攻撃した当の本人に跳ね返す。 リードを取られて使われたら、逆転手段は「調理実習」かハメる~ん、ロマンソドムぐらいしかなくなってしまう。 復讐 「ブレードデモン」黄色版、撤退中のキャラクターの数で効果が変動する。 最大でパワー+21だが、4体撤退中だから効果を受けるのは1体(または魔神転生を入れて2体)まで。 SRの割りにブレードデモン(コモン)より安定度が悪い。 しかし、効果時間がなんと試合時間の半分以上もあり、中盤で低コストが2体以上撤退してからの使用は相手の大型キャラにも引けを取らず、最後まで戦ってくれるだろう。 死霊の杖 撤退中のキャラクター数の半分体のトークンキャラクターを召喚する。キャラクターの数を取るスキルと組み合わせると強力。 ファイア・ウォール 敵イレイザーを殲滅する対黒最終兵器。 『相手に確実に黒がいる状況』では有効。 空間歪曲 フォトンスラッシュの効果に加えて敵キャラクターのステータスを下げる。 積んでおくだけでなかなかのプレッシャーが期待出来る。 多次元英雄 味方キャラのHPを回復し、同時に強化も行う。 それぞれの効果に特化したオルタほどの効果はないが、一枚あればさまざまな局面に対応可能な万能オルタ。 難点はやや重い事くらいか。 ペンダント 自MBのダメージが相手MBのダメージとなり、相手MBのダメージが自MBのダメージとなる。 牽制力ではNo,1かもしれない。ダメージを受けてもノックバックするのは相手なので相手のキャラを行動不能にして目の前に立つだけでかなりのダメージを与える事もできる。 ただ、ダメージはダメージでも毒から受けるダメージはそのまま通るので気をつけよう。 光の剣 パワーを+5そしてダメージを与えてもノックバックを発生させなくする光弾を設置する。 囲んでボコボコにするにはいいのかもしれないが、こちらは殴られればノックバックするので状況によっては辛いことになるかもしれない。 パワーの上昇値だけを見れば緑のブレードデモンの方が大きいが、消費エナジーが1つ違うのとノックバックしなくなるというのがポイントである。 相手を行動不能にすればバックアタックで死ぬまで殴り続ける事が可能になる(もちろん効果が切れるまでだが コスト別解説。 数値は左からパワー スピードです。 1コスト チルフィル・フォン・ベルン 11 相手のパワーをほぼ0にすることができる、パワー0のゴモリーゆたかなど怖くない カイム・キリハラ 11 毒スキル、1コスト相応な感じ。AAA唯一のショタキャラ。 ウェヌス・ドーン 12 ウェヌスド━━━━━━( ゚д゚)━━━━━━ン !!!!!スピード2が優秀な1コス。スキルはスピード低下メインでHP低下は減少値が低いためおまけ程度に考える。 2コスト ロビン・グッドフェロウ 31 ロビン自体スピード1だが他の敵キャラ全員スピード0にできるので優位に立てる ロュス・アルタイル 22 光弾をなんでもかんでも跳ね返す、さらに壁はいっぱい張れる。使い勝手が非常にいい。 クリスタル 21 ダメージ光弾と同じ扱いができるが、相手MBには何にも起きないので今ひとつ。 ソフィエル 31 逃げ切りに使える、MBを攻撃されればみるみるうちに溶けるので注意。 ミリアム・レムリアース・シリウス 22 設置結界ゆえに使いにくいが6個も張れるのがうれしい、範囲はミナくらい レィルエ 22 微妙に使いづらいが、開幕ゴモリーorゆたかを無力化できる。 ノーラン・トライアンフ 32 全キャラ守る事ができるがそれゆえに一瞬で溶ける。 3コスト リリア・ベテルギウス 32 1発の光弾で相手のスピードを0にできる、相手が殴りデッキなら涙目。 ラユュー・アルビレオ 43 黄色最強のスペック、イレイザー涙目。 ジャンヌ・ダルク 32 キーカードが死んだらこのカードで生き返らせることができる、ただしランダム。 卑弥呼 32 復帰時間30カウントから60カウントになるという恐ろしいスキル、敵が3体も倒せたら積む リユューク・アルフィルク 22 チルフィルの上位互換だが、チルフィルでもいい気がする・・・ レオナ・レグルス 12 MBには効果がないが強力なキャラHP減少スキル持ち。スペックが低いので潰されないように注意。 アルシノエ・アルケス 22 戦闘不能キャラがHP半分で復活。落とされたくないキャラがいる時に。 ソフィー・ラスタバン 32 2,3発じゃ効果が実感できないが9発くらい当てると大火力になる。 リース・メリディアーナ 32 エナジーが3あるかぎり死なないが逆に言えば倒されたら3減ってしまう、使いづらい。 リーナ・スピカ 22 黒カマエルと開幕出すコンボが強い、ほとんどのキャラが3カウントで沈む 単体では怖くない ウィンディー・ゼファー 32 黄色待望のダメージ光弾、能力は至って普通。竜巻のダメージは期待しないこと。 4コスト 聞仲 32 光弾対策さえされてなければ、相手がでろでろと溶けます。 ハニエル 34 イァーリスよりパワーが1低いだけで、速度4は普通に強い スキルはあまり当てにならない メルィ・ミラク 23 設置結界ゆえに使いずらい。 シュリー・シャンポリオン 32 吹き飛ばし光弾。角で引き篭もられるとなかなか倒すのがむずかしい。 バハムート 33 スキルを封じることができる、殴りデッキには効かない。 5コスト リン・グラフィアス 42 単体では難しいキャラ、アンドレアあたりと組むとただでさえすごい弾幕がものすごいことに エルジェベート・バートリ 42 リーチの長い吸収・回復の脅威の槍を放つ、2速なのと発動が普通なのが救いか。 ティタニア 43 恐怖のロックキャラ。素のスペックも高い。 レナス・コルネフォロス 42 セドナ+ラプンツェルな感じ 重ね掛をわすれないこと。 ランスロット 42 劣化ダークベインと思っていい(ただし毒)なかなかの使い心地。 6コスト ジョカ 42 ノーランの登場によりデッキの組み合わせしたで恐怖のカードに変貌人気№1 レイナ・アークトゥルス 53 即死光弾持ち、6コストということで主に逃げ切りよう。 デッキを組むに当たって 妨害役とラユュー,ハニエルあたりをセットで他勢力に入れればどこでもコンボデッキとして活躍できる。 速攻に弱いので上手くさばく技術とデッキ構築が必要。 聞仲メイン 厳しい序盤戦を支えて,相手のキーカードよりも先に聞仲を磐石の状態でブレイクするのが命綱、1,2コストの優秀なアタッカーが欲しい レイナメイン 聞仲よりもスピード重視ではなくなる分、コスト6を叩き出す中盤戦までが厳しい ハニエルやラユューに頼らざるを得ないため、あまり機能しないことも多い ハニエルメイン ハニエルでMBを粘着して相手キャラは妨害とラユューで対応。最近増えた ジョカメイン ジョカをフィールドに生かし続け残り2体を無限に復活させ続ける コストの関係上メイド長と組まれる事が多いがなかなかネタの領域を抜けずにいる。型にはまれば強い事は強いんだが・・・ジョカモアイシテ・・・ 不死身デッキ SMとM騎士でMBを守りまくるデッキ。アルシノエで死ぬ側から生き返らせたりメイド長でエナジーを溜めてみたりする。 スキルは強力だが、ダメージスキルがハニエルのみのため、 泥試合で削り負けしないように味方MBを逃がす&相手MBを追い回す中の人の追いかけっこ性能が問われる。 是非ともハニエルかラユューは入れておきたい 癖がある! でも、自分は使いこなす! と気持ちが強い方には黄を。 きっと、答えてくれるハズ! 豆知識 極星帝国は7つの王国の連合国であり、各キャラクターもいずれかの国に所属した上で極星帝国に所属している。 以下に判明している限りにおいてその内訳を述べる。 天使は奴隷であり、どの国の所属かは明らかになっていない。 なお、名前に恒星名がついているのは帝国のなかでも(設定上)主戦力であると考えてよい。 七つの王国と十将軍はそれぞれ黙示録の獣の七つの頭と十本の角と冠に由来する。 レムリア王国 死霊術を操るネクロマンサーの王国。皇帝の出身国でもあり皇帝が国王を兼ねる。 ミリアム、リリア、ジャンヌ、リース、アルシノエ、フランチェスカ アトランティス王国 竜使いと超能力貴族の王国。国王はいまだ本家でも未登場。イレイザー撃退戦争で主力となった。 レイナ、ソフィー ムー 三つ目族の王国。国王はリユューク。イレイザーに従属して地球にやって来たが反旗を翻し上2国と共に撃退した。三つ目族の呪術師が主力らしいが名前がある皆さんはガチバトル系ばかり。なお、最近巫女も出てきた。リユューク、ラユュー、ロュス、メルィ、レィルエ、ヒナ 夏王朝 仙人と武将の国。国王は桀王。 これより下は地味な国が続く。やはり7国は多すぎたのか。 聞仲、ジョカ マケドニア アンデッドとして君臨し続けるアレクサンダー大王が治める、最大の国土と軍事力を誇る大王国。しかしキャラは少なくストーリーでの扱いも悪く本家AAでも影が薄かった国。AAAではさらに影が薄くなると思われる。ストーリーではレムリアの十将軍2人とリースが出向してきたり萌えキャラが出てきたり、強化の兆しが見られるが……そもそも最大の国ゆえに皇帝やレイナには目をつけられており、ストーリー上は重要なはずだが、やっぱり影が薄い。レナス、(リース) キャメロット王国 アーサー王と円卓の騎士たちの霧の国。これまたものすごく地味。キャラは立っているのだが……キャラクターにアーサー王伝説絡みでなければならないという縛りがあるせいで。 ランスロット アルフハイム 妖精達異種族の王国。ティタニアが治める。 歴史系3国ほど地味でもなく伝説系3国ほど波乱があるわけでもない。このくらいが一番いいのかもしれない。 ティタニア、ロビン、チルフィル
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/236.html
《ノルンの魔法陣》 オルタレーション 属性:[[WIZ-DOM]]/コスト:3 【妨害】相手のダークロアのキャラクターのスピードを一定時間低下させる。 0043_a_s.gif のるんのまほうじん 相手の全緑キャラのスピードを3下げるオルタ。発動まで3カウントかかる。 スピードを下げるというだけなら超優良カードだが、対象はもともと足の遅いダークロア限定。 どうせならイレイザーに有効、もしくはMBに若干でも効果があるならば利用価値もあったが・・・ 効果の性質から、篭り相手には使いどころがない。 万が一このオルタを使う青使いがいたとして、さらに相手が篭りなし緑という熱い漢であった場合のみ、 スピードが0まで低下してイジメかと言いたくなるほどの効果を発揮する…… が、篭らない緑という熱い漢に対してそんなイジメをするのは失礼というものだろう。 唯一有効な場面は緑+白or黒デッキに「タイムストップ、体育祭」等を使われたとき。 一応、この場合は大概の緑キャラのスピードが2~4となり、緑のパワーを考えると脅威となる。 この場面で撃てば、敵の緑キャラとその他のキャラのスピード差が激しくなり、緑を放置するレベルまで追い込める。 だがやはり相手デッキに何が入っているかわからない全国対戦で、対象限定カードを使う人間がいるとは思えない。 青の優秀なダメージオルタを除いてまで入れるカードではなく、妖精の輪以上にいらない子扱いされている。 本家では「効果を発揮しているカードの持続時間を延長する」という面白いカードだっただけに残念。 ある意味では、 「緑はシヴァで篭るだけではなく、パワーを活かした殲滅戦をしなさい。 そしてこのカードがスキルメインの青が緑に対抗する為の足止めです。」 と開発人が言っていると判断できなくもない。でっけえお世話だが。 MBのスピードが3で固定されている以上、いくらプレイヤースキルを磨いたとしても同じ腕前の相手には 緑キャラは単体の追いかけっこでは100%勝てず、2人以上で追うかスキルを使うしかないわけなのだが…… 開発者はスピード2と3の間にある大きな壁の認識が甘すぎる気がする。 ちなみに、効果時間は20~30カウント。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/431.html
《風水師“趙 鏡香”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[阿羅耶識]]/コスト:4/攻撃力:2/移動速度:2 スキル:「風水術」 一定時間、味方[[マインドブレイカー]]のHPを徐々に回復する結界を張る。 ふうすいし“ちょう きょうか” 発動は約3カウント、結界の大きさはあかりと同じくらい。 効果時間は約12カウントで、回復量は1カウント辺り7点弱。 結界は2つまで設置可能で効果は重複するので、回復量はかなりのもの。 使う場合はやはり、シヴァ等と組ませて篭るのがよい。 ちなみに、アクエリアンテイルのHP評価は各ラウンド終了時のHPで行われる。 つまり彼女で全快まで回復してからクリアすればS評価が取れるということである。 なかなか実行するのは難しいが。 アバター:中華娘(朱麗花ベース) セリフ 登録 ん、方角ばっちり! ブレイク 卦はあんまりよくないんだけど…… 待機中1 気をためておくわね 待機中2 待機中3 ダッシュ1 吉方ね! ダッシュ2 この方角はあまりよくないんだけど…… 攻撃1 たぁっ 攻撃2 えぃっ 攻撃3 やぁっ 背後攻撃1 こっちか! 背後攻撃2 この方角からなら! アタックセンス 向きを変えましょう! トラップセンス 最高の配置ね! シューティングセンス ここからならバッチリね! 被攻撃 いったぁ~ 被大攻撃 こっちはだめぇ 瀕死1 助けてよー 瀕死2 瀕死3 状態異常1 なにそれ! 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 うん。いい気 強化&回復2 ばっちり! 強化&回復3 気がぐんぐん巡ってるね! スキル使用 この辺りがよさそう 撃破1 こっちが有利な配置なんだから! 撃破2 そこ、悪い気が溜まってたよ! 撤退 だからこっちはダメだって…… 復活 運気が変わったみたいね! MB接敵 方角がよくないわよ 勝利1 おめでとう! 勝利2 やっぱりこの配置ね! 相手デッキ閲覧 挑発 気の流れに逆らっても無駄よ!
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/261.html
青単 ■デッキの特徴 飛び交う光弾、爆発する無数のスキル、美しく華麗な弾幕。 強力かつ多彩なダメージスキルこそ青の特色であり、オルタレーションもダメージ系ばかり。 直接の妨害スキルは無いが、画面上に滞在する強力なダメージスキルはそれ自体が移動妨害。 画面全体をスキルのエフェクトで満たし、相手MBの冷静な判断力を奪う。 魔女と聖女の美麗なる共演、しかと見届けよ! 強力なダメージスキルではあるが、その効果はダメージだけなので過信は禁物。 ディーテや西王母のスキルと相打ちになると、結果的に1発2発のダメージ差など瞬時に覆される。 固定砲台などもってのほか、相手の攻撃をかわしながらスキルを撃つべし。 しかし分散すると集中攻撃を受けやすく各個撃破されやすい……そんな矛盾を抱えたデッキ。 決して安定した強さは無いが、美しさでは最高峰。 ダメージスキルで相手を取り囲み、思いどおりに勝てた時の嬉しさは最高だ。 ■典型的レシピ 合計コスト7で開幕クラリス+worksを降臨させるデッキが青単では有名。 このデッキは両者が同時に出なければ何の意味もないので、必然的に自MBを相手にある程度殴らせねばならない。 しかし両者が揃えば、そのHP差を覆すに充分な威力の光弾を安定供給できる。 また、低コストの光弾キャラにポーラを組み合わせた弾幕デッキ、そしてミナで弾幕キャラを守るデッキもある。 それなりのコストで大きな攻撃力を発揮するが、白青や緑青と違って、守りの手段に隙が大きすぎるのが難点。 イヴやマギナを組み込んで少しでも隙を減らそうとする事はできるが…… いかにして自「キャラ」を殴らせずスキルを撃つか、というのが主題なので、スピードの遅い相手なら走って逃げ、 スピードの速い相手ならMBを盾にして相手キャラを片付けるのが常套手段。 青単MBはクラリス+worksを使わずとも殴られてなんぼなのである。 6th追加後,クラリスの上方修正とアニエスの追加により過激なスーサイドデッキが登場。 例:クリス・ナターリア・アニエス・クラリス・エリナ+ダメージオルタ2枚 序盤はわざと殴られながらナターリアかクリスで適当に時間稼ぎし,頃合いを見計らってクラリス+アニエスを同時召喚。 あとはMBとクラリスでアニエスを守りつつ敵キャラとMBをまとめて殲滅すれば終了。 青のキャラは実に綺麗にコスト帯ごとに分離しているので、さまざまな組み合わせを試せる。 マーリン、ルツィエ、ジリアンの弾幕トリオが4コスで出現するというのも面白い。 実の所、クラリス+works以外には、青単に典型的レシピなど無いのかも知れない。 オルタレーションもダメージ系が揃っており、どれを入れてもよく働く。……ノルン以外。 ■大雑把な対策 叩き出すダメージ量は絶大だが、極めて隙が大きいのが青単。 見た目に惑わされず冷静に歩き、走り、殴るべし。 赤や緑の妨害光弾ならば優位に立てる。相手のダメージ1発くらい相打ちでくらってあげよう。 黄の妨害光弾はあまり効果がない。 パワーやスピードを下げてもスキルメインの相手には意味がなく、HP低下だって相手の方が総じて威力が高い。 しかしレイナだけは例外。立ち止まってスキルを使う青に、これ以上のプレッシャーはない。 対開幕クラリス+works カマエルやラユューや翼など、高ダメージを叩き出せるキャラがいるなら エナジーが溜まるまでに相手MBのHPを削るという選択肢もなくはない。 低パワーキャラで細かく殴りに行くと、アドバンテージを得られないまま両者が降臨してしまう。 こちらのデッキが翼+ポーラやシヴァ・マト等ならば、こちらもエナジーを溜めて陣形を完成させてしまおう。 降臨した後、274は殴りと光弾によるノックバックがあるので、まずクラリスから落とす。 クラリスの増幅効果がなくなれば274の光弾はパワー1未満まで低下する。あとは鬱陶しい274を集中攻撃。 274から先に落とす手も、やってはいけないわけではない。大きなノックバックがあるので挟み込まれる事もないだろうし。 どちらにしても、片方を無視してでも1体を潰すことだ。 対開幕光弾ペア(マーリン&ルツィエ、またはジリアン&ルツィエ) とにかく見た目の派手さに惑わされないこと。翼ほど早くも強くもないので。 そしてこの2人の真後ろにキャラをブレイクするなどし、積極的に妨害に行く。 光弾ダメージは後ろから受けてもバックアタックにならないので、MBは自由に逃がしておこう。 3人目に何が来るにしても、光弾の援護は鬱陶しいものである。 青単は殴りあわないぶんエナジー生成が遅いので、テキパキ片付ければこういう開幕展開はあまり怖くない。 対ミナ 大威力の地雷型スキルで弾幕キャラを守ったりMBの位置に奇襲をかけたりしてくるキーキャラクター。 スピード3なので追いかけっこにも強いが、詠唱中に近付いて殴ろう。 スキルはMBならば魔方陣を見てから歩いても避けられるが、スピード1のキャラで避けるのはかなりシビア。 非常に威力が高く、特に注意して避けなければいけないスキル。 ダッシュの使い方も考え、上のモニタをよく見ておこう。 基本的に低コストでも爆発力があるが、隙が大きく、集中攻撃であっという間に落ちるのが青単。 光弾にはロュスやはるか、スキルには万城目や新名など対策カードも多く、 それでなくとも光弾は数多い長刀型スキルや突撃スキルで打ち消せてしまう。 初心者は「光弾キャラは忙しく動かさずともよいので楽」と感じるかも知れないが、そうは問屋が卸さない。 いくら強力とはいえ所詮ダメージ1発。ダメージ覚悟で突っ込めば、簡単に詠唱を妨害できる。 青はパワーも低く、大抵の高スペックカードなら青2人くらいは落とせるはずだ。 愛されている勢力、WIZ-DOM。 しかしその打たれ弱さは本家Saga1時代からまったく変わっていない。 ……そこがまた人を惹きつけるのかも知れない。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/58.html
《ジャンクボーグ“柴原 瑞希”》 カードの種類:キャラクター 属性:E.G.O./コスト:2/攻撃力:2/移動速度:1 スキル:「リカバリー」 【強化】このキャラクターが受けるダメージを一定時間軽減する。 0007_c_s.gif じゃんくぼーぐ“さいばら みずき” 白の2コスにはスペックの高いモーリーと、スキルの優秀なはるかやりりむが存在するため、 まだまだJ族のカワイソスアンコモン、か? 不遇な扱いを受け続けてきた彼女だが、2007/7/19付のアップデートにより改造手術に大成功。 スキル発動まで1カウント弱、15カウントの間すべてのダメージを0にする。 純粋な力勝負では、絶対に負けない。ある意味、最強の2コスキャラである。 ダメージによるノックバックが発生しないため、シヴァのような篭もりに対しても強い。 この事を利用して、ジャンクよりパワーが上の相手に攻撃を仕掛けると お互いにノックバックが発生せず、相手はジャンクから離れる事がなかなか出来なくなる。 しかしゴモリーなどの軽減不可スキルは普通にダメージが通ってしまうので注意。 また、毒・最大HP低下・即死・睡眠・速度低下・移動封印(早い話が全ての妨害スキル・オルタ)も通用してしまう。 瑞希といえども、スキルを除けばいわゆるパワー2の女の子。ゴモリーや緑ルシの細長い棒で 突かれたら弱いので、そういう相手がいる時は、他の味方にサポートしてもらいましょう。 また、速度が1なため、相手にあっさり逃げられてしまいやすい。 現在では、電脳妖精ラプンツェル にクロックアップしてもらったり、薄木 一真の補習授業を受ける ことで、無敵とは言わないまでも、打撃や弾幕を無視して一方的に殴りに行ける蹂躙キャラとなる。 欠点であるスピードが上昇する体育祭やタイムストップ、エクスパンダースーツとも相性が良い。 アクエリアンテイル10話などの対ボスキャラ戦では、彼女以上に心強い味方はいないだろう。 ボスは基本的に近くの相手を標的にする性質があるため、開幕ブレイクでリカバリーをかけて隣接させれば、 その攻撃を一身に引き受けてくれる。 これだけでも、他のキャラとMBの安全度は格段に上がるのだが、瑞希の能力はその程度ではない。 リカバリーのかけ直しを忘れさえしなければ、反則レベルの攻撃を至近距離で浴び続けても一切ダメージを受けない。 多段ヒット性の貫通弾でさえ、瑞希という壁の前では消滅してしまう。 こうして一切の攻撃を無力化し、時には出掛かりのスキルを潰しながら、接近戦でボスのHPをミリ単位で削り続ける。 そして、最終的にはボスを1対1で殴り倒してしまうのだ。 モーリーと同じコゲどんぼの描いた、これまた同じ2コスのキャラ。 水玉のパンツがキュート。 キャラアバター:スチューデント♀ セリフ 登録 セットアップ完了だねっ! ブレイク 全パーツ異常なーしっ! 待機中1 どこに行こうか? 待機中2 問題なーし 待機中3 新しいパーツ欲しいなあ ダッシュ1 すいーっと ダッシュ2 ダッシュ! 攻撃1 てい! 攻撃2 とぉ! 攻撃3 やっ! 背後攻撃1 どーん! 背後攻撃2 それそれ! アタックセンス パワー全開! トラップセンス 了解! シューティングセンス ロック・オン! 被小攻撃 やるわね 被大攻撃 まいったな 瀕死1 壊れちゃいそうだよ 瀕死2 交換交換! 瀕死3 ジャンクにされちゃうよ~ 状態異常1 調子悪いなあ 状態異常2 ちょっとちょっとぉ 状態異常3 負荷かかりすぎ! 強化 回復1 ラッキー♪ 強化 回復2 パワーアップ♪ 強化 回復3 ありがとー! スキル使用 負けないッ! 撃破1 なめないでよね! 撃破2 勝ちー 撤退 オーバーホール…… 復活 再セットアップ完了! MB接敵 ねぇ、危なくない? 勝利1 勝っちゃった! 勝利2 私、役にたったでしょ! 相手デッキ閲覧 新しいパーツ、試せるね! 挑発 寄せ集めの力、見せてあげるから!
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/291.html
《スパークリング・プラズマ》 カードの種類:オルタレーション 属性:E.G.O./コスト:5 相手にダメージを与える光弾を設置する。光弾のコントロールは、このカードで行う。この光弾は一定時間で消滅する。 0127_a_s.gif すぱーくりんぐぷらずま 2ndEXで登場した青以外では初のダメージオルタレーション。 効果が発動すると、カードを置いたところに青い光弾が設置される。 扱い方としてはある意味では魔神転生と同じで、4枚目のキャラクターカードだと思ってくれればいいと思う。 しかし、魔神転生との大きな違いは「光弾」であるということ。 当然、殴られもしなければ体力ゲージも存在しない。 MBより移動速度があるため、相手MBに重ねるように追いかけ続ければ大ダメージが与えられる。 猛威を振るったこのカードであるが、2007/9/27のアップデートにより、 「オルタレーション威力が減少。オルタレーション効果時間が短縮。」となった。 威力パワー1相当(対MBダメージ9)、効果時間10カウント(※電撃ARCADE参照)の弱体化。 効果時間中ヒットさせ続けるとMBのHPの約2/3を奪う。 使用率は減少の傾向にあるが、白の貴重なダメージオルタであることには変わりない。 以下はアップデート前の記述である。 後述の対策が無ければ、15カウントもの間パワー4相当(MBダメージ18)、速度5の不死身キャラに追い掛け回されるわけである。 また相手のMBやキャラに当たっても消えない(まぁ一発で消えたら誰も使わないだろうが)。 体力が満タンの状態からオルタ1枚で削り殺されるのは正に悪夢。 対策カード。 オルタ。白:調理実習、スパークリング・プラズマ(やられる前に先にやってしまう)。 青:デス・ルーン。 黒:ステルスシステム(見えない相手は追いかけられない)、エンジェル・リング(宣言前であれば、宣言そのものを事実上封印できる)。 キャラ。白:和泉はるか、鷺沢絵梨奈、望 、ナナ (MB と離れた位置で、エマージェンシーモード)。 赤:沖田総司、弓削遙。斎乃王“伊勢 あかり”+ 凪巫女“鹿島 栞”(ダメージ軽減で何とか耐える。2枚揃っていないと耐え切れないので注意) 青:マギナ (オルタのコストを上げる)。 緑:ルシフェル、シヴァ、ジル、ティアマト、アヌビス、ゴモリー、アシュタルテー (相手 MB を魅了して、プラズマ光弾でダメージを与える)。 黄:ロュス、レオナ、エルジェベート、スレイブメイド“ソフィエル”(スパズマのダメージを肩代わりさせる。ソフィエル自身のHPを回復する手段を入れていないとあっという間に沈むので注意)。 黒:アラエル (MB と離れた位置で、リサイタル)。 MBが逃げる際に心がける事とすれば、オルタが発動する場所からはなるべく離れる事が大切である。 MBと重ねられた位置から発動された場合、 MBよりも光弾の方が速度が速いので、そこから逃げ切る事は難しい。 光弾はキャラクターをすり抜けるので、MBは常に相手のキャラの位置まで考えながら逃げる必要がある。 性能だけ見ると「確実に一本取れるオルタ」のように見えるが、所詮は光弾なので対策も多く存在する。 だが逆を言えば対策無しではかなり厳しいのも事実。 対策が無い場合は一本取られるのを覚悟した上で、残りの二本を全力で取りにいく事。 これだけ壊れカードと呼ばれると、使われた瞬間に諦め勝ちになってしまうがMBを逃がしつつ相手MBをも攻撃することを心がければそこまで怖くも無い。 ハニエルやウリエルと同じように相手がスパズマを使い始めるとこちらを追いかける事だけに集中し 相手側のMB操作がおろそかになりがちなので、そこを狙うと意外とあっさり囲ませてくれる。 (もっとも、MB防御をデスルーンで行ういわゆるスパズマる~んだったらお手上げだが) スパズマの攻撃力がパワー4相当だとしても、味方キャラ3人で相手を囲めば相手に与えられるダメージはそれ以上。HPに大きな差がなければ同じ状況に持ち込める。 相手が勝った気でいればいるほどMBが攻撃された瞬間に動揺する為、ダメージを与えた瞬間スパズマの方も操作がおろそかになり、こちらも逃げやすくなる可能性がある。 使われた際は、諦める前に悪あがき程度でもいいから反撃する事を心がけてみよう。