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《タイムストップ》 オルタレーション 属性:イレイザー/コスト:4 【強化】味方キャラクターのスピードが一定時間上昇する。 0088_a_s.gif 速度がプラス2される。 基本、鬼ごっこゲーとなる本作において足の速さが勝負の決定打になることは多い。 加速装置で敵MBを追い回してあげよう。 ただし、守りを固めたデッキには攻撃手段としてはイマイチ。 浄化が付いておらず、コストが重い分「体育祭」より強力で、効果時間も長い。 もちろん「体育祭」との重ねがけも可能だが、スピードの上限は「5」であるということに注意。 例えばUCルシフェルに「体育祭+タイムストップ」でスピードは1+1+2の4になるが、 同じことをSRルシフェルに実行してもスピードは4+1+2の7にはならず、 上限の5で打ち止めになる。
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《コズミックラブ》 オルタレーション 属性:イレイザー/コスト:3 【妨害】味方、相手マインドブレイカーは一定時間引き寄せあう。 0167_c_s.gif 詠唱3カウントでMB同士が引きつけ合う、いわゆる西王母状態になる 効果時間は20カウント 簡単に相手MB足止め出来るかわりに自MBも足止めされる。 うまく自分だけ恩恵にあずかるように工夫しよう。 ラツィエルが光弾を生成している中で、お互いがくっつくように位置取りするととにかく強力。 またコロナやステラなどダメ魔法陣と組み合わせるのもいいし シヴァに飛び込ませるのでもいい。 相手はダッシュで遠ざかること以外はできなくなるため、その特性を如何に活かせるかが鍵になる。 考え無しに使うと、敵がこちらのMBをボコる材料にされるだけなので 引き合うポイントの確保は絶対条件。
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黄黒 ■デッキの特徴 超パワーに高スピードのガチ殴り 緑やオルタのパワー強化を除けば最高クラスのパワースピードデッキ オルタも即死系2種に、MBが半無敵化、スピードorパワーUP、ステルスと超攻撃的な物が揃っている。 超パワーな反面、攻撃が殴りオンリーに近いので行動制限系に弱い、 西王母、あざか、ロビン、光、が要注意 20070805現在、青混じりの強力デッキが多い為、メタ(アンチ)デッキとして増えてきた。 ■典型的レシピ 黒3:黄2の比率がほとんど。 黄 2コス ロビン、ソフィエル 3コス ラユュー 4コス ハニエル 黒 1コス メタトロン 2コス ソフィエル 3コス カマエル 4コス ウリエル、ィアーリス 5コス ルシフェル オルタカード 3コス フォトンスラッシュ、復讐 4コス 次元斬、ミラーブレード、タイムストップ、彗星爆弾 5コス ステルスシステム ジャッジメント 例 黄 ラユ+ロビン 黒 カマ+メタ+ィア オルタ 次元斬、ミラーブレード 他 黄3コス卑弥呼で復活カウント60という絶望を味わって貰う。 黒ソフィを入れてずっとMB粘着。 ■大雑把な使用方法 まず相手デッキをよく見る、殴りキャラが敵に居るか?ならロビンで遅くして放置か?西王母かあざかが居るか?などなど 例デッキで考える 開幕メタで様子見 ロビン投入か一気にラユまで行くかここで判断する。間違うと結構つらいかもしれない 相手に、あざかor西王母orルツィエ等2色で2コスがいればロビンをブレイク位置に重ねるのが良いかも知れない。 メタが落ちる前になんとしてもカマまで繋ぎたい所である カマまでなんとかメタが堪えれば次はメタを落としてラユュをブレイク可能なはず ここからがこのデッキの本領発揮、総パワー11、スピード3が2人と高速重戦車っぷりを発揮 注意するのは、西王母、あざか、ミナ、光、などの行動制限、強力範囲スキル系や、クラリス混じりのスキル できればここで相手キャラを全滅させたい所、多分こちらもロビンが落ちてカマ瀕死ぐらいか? 次に、ィアーリス様降臨できれば最高、降臨できなくても後少しで降臨可能だと思うが。 で、敵MBを粘着しつつ、敵キャラが出てきた時を蹂躙して、常に敵キャラが0が理想 時間切れやの相手MB倒すまでこれを繰り返す。 対青単 ワークスクラリス同時の人 こちらもカマラユ同時出しでごり押し 絶対に、こちらの方が先にブレイクできるのでMBのHPを1/4ぐらい減らせると思います。 ワークスクラリスのカードが浮いて、魔方陣が見えたらその場所に即移動で2発程度バックアタックを与えましょう。 ワークスばかり攻撃してるとこちらが先に落ちますので、クラリスとワークスを分断させたいところ 幸いカマもラユもスピードが3なので追いつかれる事はまずありません、一旦引いてクラリスに特攻でもOKかと。 でこちらもロビンorメタブレイク。 ロビンなら特攻orワークスクラリスの足を止める、相手3体目の足も止める メタなら作戦通りでワークスクラリスを分断後、相手3体目に粘着 相手の3体目は、ミナ、ルツィエが多いと思います。 ここいら変でクラリスは絶対に倒しておきたい所、ワークスの足を0にし、HPも減らして放置も有り。 あとカマラユ死ぬころにはィアリース、ロビン、メタになってると思いますので 単色の弱点であるエナジー不足に追い込みましょう 角ルーンされないようMBは中央を陣取る、相手のエナジーをみて4あれば要注意 ■対策 基本的に殴るしか能が無いため、移動妨害系スキルで動きを封じてしまうのが有効。 また、対黄のモーリー・対黒の黄ラユューも相手にとって厄介な存在になる。 さらに、高パワーに対して強力なソフィア、パワーが高くても固定ダメージを与えるゴモリーなども有効。 というか、実は1番の対策は「こっちもMB粘着する」だったりする。 MB粘着されると、どうしてもMB逃がしに気が行ってしまうために追いかける方の操作が怪しくなってしまう。 ただし、訓練された黄黒は「殴られてもそれ以上に殴ればいいや」とMB放置気味で攻めて来るが。 どちらにしよ黄黒は籠もらないのが特徴なので、MB粘着してやる事を念頭に置いて戦おう。
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《ソドムの罰》 オルタレーション 属性:WIZ-DOM/コスト:4 相手にダメージを与える。 ダメージはバトルフィールドにブレイクされている味方キャラクターのパワーの合計で上下する。 0043_a_s.gif そどむのばつ 青の主力オルタ。 ダメージがパワーで上下する事もそうだが、何より範囲がフィールド全体であるということが強み。 ほぼ確実にMBにダメージを与えられるので、詰めでの強さはデス・ルーン以上と言える。 ただ、効果時間が一瞬でありバトルセンスで回避できるほか、調理実習でも1フレームだけカウンター可能なタイミングが存在する。 星に願いをで全てのキャラクターを消されると威力は激減してしまう。 タイムトリップで飛んでいる相手にも当たらないので100%ではない。 しかし、白によるソドム回避には相応のプレイヤースキルと状況判断力が要求されること、バトルセンスによる回避ではエナジー消費量で6コス差をつけられることを考慮すると、やはり優秀。 ただし、青自体はキャラのパワーが低めであるため過信は禁物。味方キャラを落とされるとソドムの威力も落ちるので、劣勢のときに苦し紛れに撃っても相手が喜ぶだけである。 マギナ・マグスのお供。 ・・・と言いたいが、普通はマギナ・マグスではなくセドナや乙姫、ブレードデモンやライカンスローピィなどのお供。 合計パワー49以上でMBが即死する(通称:ロマンソドム)。 セドナと、ブレードデモンや魔神転生などと組み合わせれば即死ソドムは比較的現実可能。 また、3色で西王母or厳島美鈴+アヌビスでも可能。これだと開始30カウントほどで決められる。 セドナで全キャラのパワーを上げるだけでも8割近くMB体力を奪えるため(セドナのスキルではパワー10上昇が限界)、 「セドナソドム」が一つのデッキタイプとしてメタゲームの一角に位置する。 (通常はシヴァマトのオプションとして使われる) 1stエクスパンションからは、乙姫がセドナの代用、もしくは2枚目のセドナとして使えるため、比較的簡単に即死ソドムが撃てるようになった(9/27の修正で乙姫が+18MAXになったので乙姫のみで10割可能に)。セドナ(31)乙姫(30)黒ルシフェル(33)の94点ソドムなんてやられた日には・・・orz ちなみに、セドナ+ブランシュ+ジル・リンクスでも52点ソドム(栞が居ても即死)が撃てる。 プラクティスでは攻撃力上昇オルタが何度でも使えるので298点ソドムも可能かもしれない。 ダメージの計算であるが、ソドムの罰単体で使用した場合の基本値がパワー1相当。 すなわち、(味方の総パワー+1)×(2%MBHP)=ダメージとなる。 総パワー49なら、(49+1)×(2%MBHP)=100%MBHPとなり、MBは即死する。 もちろん、敵に栞やあかりが居ればそれだけ軽減されるので注意。 ちなみに、黄ソフィエルがいるとMBへダメージがいかないことがある。 これは相手プレイヤーのカードの登録順によるものだが、 黄ソフィエルを相手にした場合は彼女を倒してからの発動を心がけたい。 2007 12/20に、 基本ダメージ量が増加 パワー合計による威力上昇が低下 と言った修正がされた。MBのみの時に打っても日置or翼の光弾1つ分くらいは減るようになった。 また、「パワー合計~」の修正によって49点ちょうどでは即死には至らなくなった。 何点から即死になるのかは不明だが、恐らく57点から即死になるだろうと思われる(どなたか修正お願いします)。
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《ブレードデモン》 オルタレーション 属性:Darklore/コスト:3 【強化】味方キャラクターが接触すると、パワーが一定時間上昇する光弾を設置する。 この光弾は一定時間で消滅する。 0058_a_s.gif 接触した味方のパワーを10上昇させるクリスタルを設置する。 注意点としてはキャラクターが触れると消える事。 出現地点はこのカードを置いた所。きっちり重ねれば複数キャラで利用可能。 発動は4カウント スピードの速い黒カードと組み合わせて追い回せば結構強力 黒ルシフェルとかと組み合わされたときはそりゃもう恐怖 その一発で形成が逆転することも考えられる ソドムの罰と組み合わせてMBに大ダメージも可能 エナジードレインの影に隠れがちだが、結構使えるカードである。 また、フィールドに出ている最中に相手のキャラがクリスタルに触れても消えることはないので安心。
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《デモラライズ》 カードの種類:オルタレーション 属性:E.G.O./コスト:4 【妨害】相手キャラクターは、一定時間移動するたびにHPが減少する。 0164_a_s.gif でもららいず フィールド全体の敵キャラに毒を与える。効果時間は30カウント。 カードを置いてから発動までは約1カウント、ただし発動時のカットインから実際にキャラに毒がかかるまでにほんの少しタイムラグがある。 このほんのわずかなタイムラグの間にブレイクされたキャラにはギリギリ間に合ってしまう。 動いている間はじわじわと体力を削ることができる。ダメージもなかなか大きく、約10カウントほど行動させ続けると撃破可能。 敵の攻撃力にダメージが依存しないところもうれしい。 殴ってナンボな対イレイザーカードと言えなくもない。 但し、相手が移動していないと効果が発揮されない点に注意。よって固定砲台を潰す事はできない。 もちろんMBには効果はない。決定打を与えるオルタではなく、こちらのキャラが全滅状態の緊急回避・対接近戦キャラ専用オルタといえる。 ちなみに、沖田等の吹き飛ばしスキルでも移動したとみなされる(デモラ+フォトンスラッシュ+シュリー→竜巻が触れると同時に倒れた) また、HP3割くらい残ってたウリエルでテレポしたら即死したという報告もある。 突進スキル持ちキャラを裏返しっぱなしにしても減るかどうかについては要検証。
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~色 ■デッキの特徴 そのまんまデッキの特徴を書き記すべし。 ■典型的レシピ カード名 色 E/P/S スキル名 スキル効果 キャラクター キャラ名欄? ~色 ~/~/~ スキル名欄 スキルテキスト欄 ? / / ? / / ? / / ? / / オルタレーション 色 オルタ名? 色 ~/*/* - テキスト欄 ? /*/* - ■構成カード キャラクター[コスト1]キャラ名?:~/~キャラクター解説一行目二行目三行目 [コスト2] ?:~/~ [コスト3] ?:~/~ [コスト4] ?:~/~ [コスト5] ?:~/~ [コスト6] ?:~/~ オルタレーションオルタ名?オルタ解説 ? ? ? ? ? ? ■大雑把な対策 そのまんま大雑把な対策文を書き記すべし。 ■対策カード そのまんま対策カードを書き記すべし。 キャラ用テンプレ→キャラ名?
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《御眷属》 カードの種類:オルタレーション 属性:阿羅耶識 /コスト:3 【妨害】相手のWIZ-DOMのキャラクターの、範囲内の通常移動を一定時間封じる。 0132_a_s.gif ごけんぞく 発動まで3カウント、効果時間は10カウント。 正直、青単相手でも流れを変えるカードにはなりえない。 青というのはスキルをメインとする勢力なわけで、立ち止まっている事が多いのにこんな効果では…… 稀代のハズレカードと言われたノルンをも上回るハズレが出ようとは驚きである。 普通に使っても、せいぜいクラリス+Worksやイヴ、マギナ?相手くらいにしか役に立たないだろう。 しかしクラリス+Works相手でも、両者とも常時スキル持ちなため、あと1人の枠に適当なキャラがいれば 打開される可能性は常につきまとう。 イヴでも同じく打開される。MBは自由に動けるのだから。 同じ3コストならば誰でも御眷属より美鈴姉さんを選ぶだろう。 応龍、魔伏せ、四天王結界といったオルタを除いてまで入れるようなカードでない事は明らか。 よほど青が嫌いなら入れてみるがいい。「俺は青が嫌いなんだ」という意思表示くらいの役には立つだろう。 使ってみると、青単相手でさえ、その意味の無さに泣くことになる。 こんなカードを出した開発者は、一体何を考えていたのか問い詰めたい。
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《エンジェル・リング》 オルタレーション 属性:イレイザー/コスト:3 相手プレイヤーのE.G.O.のエナジーゲージを全て消し、一定時間溜めることが出来なくなる。 0029_a_s.gif これはいい絵だ。うん。いい絵だ。 ・・・EGOのキャラは比較的コストが安く、それを活かして2色に組み込まれていることが多いので こっちがイレイザーのコストをオルタに回せるような場面では EGOキャラはとっくに出てきてることが多い。 発動もそこまで早いわけでは無いので、相手が対応でカードを出してくる場合も考えられる。 プラズマ封じとして使うか、白単に当たることを願って入れるしかないだろう。 しかし、対勢力オルタ6枚の中では優秀な方。使いどころによってはファイア・ウォールよりショックを与えられる。 使われた場合、調理実習でのカウンターが非常に難しい(調理実習の宣言→スタック状態→発動までの速さが仇になっている)。 見てから使う場合でも、ギリギリのタイミングでなければカウンター出来ず (当然スタック状態のオルタは消えない)、 発動した後では宣言そのものが出来なくなってしまう。更に、カウンターしても消えたエナジーは戻らない・・・。 だが現状、白自体に下方修正の手が加えられている状況が少なく 東海林光・翼、結城望、ぱんつなどがウザイと思う人には入れてもいいかもしれない。 黒のオルタには使いやすいものが少ないので、これが選択肢に入ることもあるだろう。 しかし、大抵はパワーの低い白相手ならば、カマエル1枚でなんとかできてしまうのも事実……
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《ステルスシステム》 オルタレーション 属性:イレイザー/コスト:5 味方を相手プレイヤーから一定時間見えなくする。 0090_a_s.gif 発動準備時間は約5カウント。持続時間は約20カウント。 敵に狙われることなく自MBを逃がしたり逆に敵MBに奇襲を かけることができる。 以前は相手だけでなく自分からもカードの位置が表示されなくなり扱いが難しかったが、 2007/12/20の修正により味方キャラクターはステルス中にアイコンが表示され位置が確認できるようになった。 効果はあくまで見えなくなるだけであるため、 攻撃されればダメージを受けるので注意。 もちろんスキルを使えば、上画面にはスキルが表示される (されないスキルもある)ので場所を特定される。更に、 自動照準スキル(SRルシフェルなど)はバッチリ狙われる。 また、効果発動後にブレイクしたカードは効果中であっても 隠れることはないので注意。 引きこもり応龍エナドレやロマンソドム(orクラリスマギナソドム)、 シヴァルシセドナなど、相手が見えなくても問題にならないデッキ構成の 相手には有効度は低いので注意。