約 2,136,075 件
https://w.atwiki.jp/itinensensou/pages/26.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪所属≫:ジオン公国┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:聞仲 【階級】:軍曹 レベル:25┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━┻━━━━┳━━━┻━━━━┳━━━━━━━┓ 【統率】:7 【格闘】:7 【射撃】:3 【防御】:5 【反応】:3┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━┛ / / r ヽi /⌒i 、 ヽ i ヽ、 / / i /`ヽ レ´ヽi i i ヽ ヽ ヽ } 〃 i / i i`'ミッ、iュ〃i l i ヽ ヽ { ヾ l _,ム/ / /i i.i ; l.i.l ', 、 ヽ ヽ, 、i_ i.l  ̄_タ ノ / /i.l. i!. /l!i!、 i ヽ_ ヽ ヽ__lェ、_ ≠ュ_ーノi. /_i.l 、 i! / i! i!i i i ヽ_、__ヽ__ェュ、 ---クー'´/ノ./lヽ弋i、 f´__i__i!.i l ヽヽiヽヽ、 ヾ、__, _,孑二フ'´ /.//l ノ ̄`'} i_ク (__) i l、ヽ ヽ ヽ ヾi、___,辷ノ _ _,/  ̄ク イ /l / l ヽ、__ ,i lヽ,ヽ ' ,' ,_ ___ヽ_, ̄ ̄\  ̄ ` ̄ ̄l イiヽ く、 ヽ、 ヽi iヽ、ヽ、 `ヽュ___ ヽ ヽ / l/i冫ヽ 、 ヽ _ ハi i/i`〉lヽr-ー ' ´_, } ヽ____ / ノ//ヽ, . ̄ ヽ l ///i /l 〉、弋千 l i ; ヽ 、_/ / / ヽ _, -.´ ´ / /i/ l lヽ、___ァ孑´ l i 、 ヽ フ/ イ/ `ヱ´ ノフ//i l l } l ヽ ヽ i .// イ/ / ,iヽ、 __ , .-'´ iノl / イi ./ l --ヘ_ l/ /l/l // i ; ; ; ; ; ; ; ; ; / / /l./ l ; ; ; ; ヽ`'ー- 、_ l /l/l / ; ; i ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ノ /.i/ l __ ヽ l i / i i / ; ; ; ; ; ; ;/ /i ー ' ´ / ; ;ヽ l i/ { i、i ; ; ; ; ;;// l / ; ; ヽ l i !/iヽi ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ー- 、 i _, . - ー 、_ i┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━┓ 隊員1┣━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ○【名前】:聞仲┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【統】:7 【格】:7 【射】:3 【防】:5 【反】:3┣━━━━━━━╋━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┛ 【成長率内訳】 【統率】:B 【格闘】:B 【射撃】:D 【防御】:C 【反応】:D┗━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ○成長率内訳 【統率】:B 【格闘】:B 【射撃】:D 【防御】:C 【反応】:D ダイス目 統率:1~3 格闘:4~6 射撃:7 防御:8~9 反応:10
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/146.html
メンテナンス情報 本ページはバージョンアップやバランス調整に関するページとなります。 ~~ TEKITOによる告知の無い修正 その4 ~~ おそらく最終バージョンアップとなるであろう8thエクスパンション対応時に、 同時に料金設定の変更が行われた模様。 バージョンアップ後は、1コイン=1クレジット=1プレイ等の設定が可能になった模様。 一部カードの調整実施のお知らせ(2008年6月25日実施分) 調整対象となるカード 0270 SR 《女司教“ナターリア・メリル”》 スキル再発動までの時間が延長。スキル効果時間(睡眠)が短縮 0062 SR 《太師“聞仲”》 スキル威力が上昇 0070 UC 《晶天使“クリスタル”》 スキル威力が上昇 0075 R 《フォトンスラッシュ》 オルタレーション威力が上昇。オルタレーション発動時間が短縮 0155 SR 《少女戦士“レオナ・レグルス”》 スキル威力が上昇 0195 R 《空間歪曲》 オルタレーション威力が上昇 0237 SR 《アームド・プリンセス“ウェヌス・ドーン”》 スキル威力が上昇 0287 C 《ネクロ・プリンセス“フランチェスカ・アルフェッカ”》 スキル威力が上昇 オンラインアップデート詳細情報(2008年5月1日実施分) 調整対象となるカード No. レア 名前 調整内容 0011 R 《スーパーアイドル“小鳥遊 ひびき”》 連射タイプに変更。スキル再発動までの時間が延長。 0126 R 《サイキックマスター“藤宮 真由美”》 パワー上昇量が増加。スキル効果時間が短縮。 0016 C 《笛巫女“篠宮 清音”》 連射タイプに変更。スキル硬直時間が延長。 0022 UC 《アマテラスの依代“高原 日見呼”》 スキル発動時間が短縮。スキル再発動までの時間が延長。スキル効果時間が短縮。 0133 R 《孔雀明王経法》 オルタレーション発動時間が短縮。 0215 SR 《剣士“御子上 ゆたか”》 スキル威力が減少。スキル再発動までの時間が延長。 0039 R 《創造者“クラリス・パラケルスス”》 ダメージ増加量が上昇。 0123 SR 《ウイッチ・プリンセス“エリナ・ロアール”》 光弾滞在時間が延長。スキル硬直時間が延長。 0224 R 《錬金術士“ルミ・フラメル”》 エナジー上昇量が減少。 0057 UC 《氷海神“セドナ”》 スキル発動時間が短縮。 0106 C 《魔王“ゴモリー”》 パワー依存のスキル威力が減少。 0232 R 《怪盗“キャッツアイ”》 スキル発動時間が延長。スキル効果時間が短縮。 0233 SR 《辻女神“ヘカテ”》 パワー上昇量が増加。 0242 UC 《将軍“レナス・コルネフォロス”》 スキル効果時間が延長。 0249 UC 《大天使“ラツィエル”》 スキル発動時間が短縮。 0296 C 《ハッカー・トライ“メーュ・ツィー”》 スキル再発動までの時間が延長。 反映日時 2008年5月1日(木曜日) 午前8時00分 オンラインアップデート詳細情報(2008年2月21日実施分) 調整対象となるカード No. レア 名前 調整内容 0167 SR 《黒巫女“三輪 幸”》 スキル発動時間を短縮。効果時間を延長。スキル再発動までの時間を延長。 0170 C 《弓道家“日置 経子”》 スキル発動時間を延長。基本威力を減少。 0181 UC 《天狼“飯塚 秋緒”》 スキル発動時間を短縮。効果時間を延長。 0189 R 《死霊術士“アルシノエ・アルケス”》 スキル発動時間を短縮。スキル再発動までの時間を延長。 0083 UC 《総参謀長“メタトロン”》 設置可能数を減少。スキル再発動までの時間を延長。 0085 SR 《アークエンジェル“ルシフェル”》 基本威力を減少。パワー依存の威力を減少。 反映日時 2008年2月21日(木曜日) 午前8時00分 オンラインアップデート詳細情報(2007年12月20日実施分) 調整対象となるカード No. レア 名前 調整内容 0027 R 《天仙“九天玄女”》 スピード低下量が増加。光弾滞在時間が延長。 0096 R 《淨巫女“厳島 美晴”》 スキル再発動までの時間が延長。スキル効果時間が延長。 0097 C 《パイカラカムイ“シピリカニヌム”》 スキル発動時間が短縮。スキル硬直時間が延長。スキル再発動までの時間が短縮。スキル効果時間が短縮。 0122 SR 《治巫女“敷島 美紀恵”》 HP回復量が増加。 0131 R 《神仙“瑪瑙”》 HP回復量が増加。 0043 UC 《ソドムの罰》 基本ダメージ量が増加。パワー合計による威力上昇が低下。 0134 C 《クレリック”クリス・クレアモンド”》 スキル威力が低下。当たり判定が変更。 0062 SR 《太師“聞仲”》 スキル威力が上昇。光弾滞在時間が延長。 0063 C 《マジックアイテム・コレクター“リリア・ベテルギウス”》 スキル再発動までの時間が短縮。スキル効果時間が延長。光弾速度が上昇。 0150 R 《電脳妖精”ラプンツェル”》 スピード上昇量が増加。スキル硬直時間が短縮。 仕様の修正 効果 調整内容 【妨害】最大HP低下 最大HPの低下によって失ったHPは効果終了時に回復しないよう修正。 ステルス 味方キャラクターはステルス中でもアイコンが表示されるように修正。 反映日時 2007年12月20日(木曜日) 午前8時00分 オンラインアップデート詳細情報(2007年11月6日実施分) 調整対象となるカード No. レア 名前 調整内容 0121 SR 《タイムスキッパー“宮坂 ありす”》 スキル発動開始時間が短縮。光弾速度が上昇。 0125 SR 《タイムツイスター“千頭 さとり”》 スキル発動開始時間が短縮。スキル硬直時間が短縮。 0126 R 《サイキックマスター“藤宮 真由美”》 回復量が増加。 0018 C 《調巫女“伊雑 あざか”》 スキル効果時間が短縮。 0019 SR 《斎乃王“伊勢 あかり”》 スキル設置数が増加。ダメージ軽減量が低下。 0021 C 《凪巫女“鹿島 栞”》 ダメージ軽減量が低下。 0022 UC 《アマテラスの依代“高原 日見呼”》 ダッシュスピード低下量が減少。 0024 UC 《天仙“西王母”》 スキル効果時間が短縮。スキルの引き寄せ力が減少。 0096 R 《淨巫女“厳島 美晴”》 スキル発動開始時間が短縮。 0130 SR 《各務流退魔拳法統主“各務 柊子”》 スキル発動開始時間が短縮。スキル硬直時間が延長。スキルの追尾能力が強化。 0130 R 《神仙“瑪瑙”》 回復量が増加。 0034 C 《リトルウィッチ“ミナ・アグリッパ”》 当たり判定が変更。 0040 UC 《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》 スキル硬直時間が短縮。 0136 SR 《白嶺の魔女”ディーナ・ウィザースプーン”》 ダメージ軽減量が増加。 0053 R 《セイバーファング“ジル・リンクス”》 スキル威力が上昇。 0068 UC 《三つ目姫“メルィ・ミラク”》 スキル発動開始時間が短縮。スキル設置数が減少。スキル威力が上昇。 0072 R 《魔戦姫“レイナ・アークトゥルス”》 スキル発動開始時間が短縮。スキル硬直時間が延長。光弾速度が低下。発射スキル数が増加。 0144 R 《フレイムエンジェル“リン・グラフィアス”》 炎のパワーアップ量が増加。 0146 SR 《女伯爵“エルジェベート・バートリ”》 スキル威力が上昇。 0085 SR 《アークエンジェル“ルシフェル”》 スキル発動開始時間が短縮。スキル威力が上昇。 0086 C 《泪天使“マトリエル”》 スキル発動開始時間が短縮。スキル設置数が増加。スキル効果時間が延長。 0149 SR 《総司令官”ラユュー”》 テレポート間隔が短縮。 修正対象となるカード No. レア 名前 調整内容 0007 UC 《ジャンクボーグ“柴原 瑞希”》 「【強化】を消す」スキルで無効化されるよう修正。 0014 C 《体育祭》 スピード上昇値を修正。 0114 C 《ミラーブレード》 「【強化】を消す」スキルで無効化されるよう修正。 反映日時 2007年11月6日(火曜日) 午前8時00分 ~~ TEKITOによる告知の無い修正 その3 ~~ 9/27のアップデート時に同時に行われた模様。 発表分は雑誌でランカー陣が知ってた所を見ると、かなり前から決まってたようだ。 で、その後コッソリ追加したようだが。意味不明。 《アークエンジェル“ウリエル”》スキル発動開始時間の延長(スキル再発動時間はそのまま) 《地母神“ティアマト”》スキル発動開始時間の短縮 《体育祭》味方キャラクターのスピードを15カウント、5にする。(完全にバグ) やはり他にもまだあるっぽい。 オンラインアップデート詳細情報(2007年9月27日実施分) メインユニットの「アバター編集」に、「リアルマネーアイテム」を追加 戦闘時に新たな機能を付加する新アバターアイテムが登場します。 メインユニットにて1個につき200円(税込)で購入できます。 全3種類。以後、順次追加予定です。 アイテム名 機能 ズームレンズ 相手マインドブレイカーを目立たせる表示が追加されます。攻撃対象を補足しやすくなります。 携帯電話 自分マインドブレイカーに敵が近付くと、アラーム音が鳴り、危険を知らせてくれます。 ラビットバンド エナジー生成時のエフェクトが変化します。 一部カードの調整実施のお知らせ No. レア 名前 調整内容 0127 UC 《スパークリング・プラズマ》 オルタレーション威力が減少。オルタレーション効果時間が短縮。 0130 SR 《各務流退魔拳法統主“各務 柊子”》 光弾速度が上昇。 0137 UC 《死の印》 オルタレーション発動カウントが短縮。オルタレーション威力が上昇。 0046 UC 《魔王“ルシフェル”》 パワー上昇時の威力上昇が増加。 0047 UC 《イノセントタイガー“ブランシュ”》 スキル効果時間が延長。 0048 C 《ワイルドキャット“マヤ・波照間”》 スキル発動開始時間が短縮。 0049 C 《マーメイド・プリンセス“アフロディーテ”》 光弾速度が上昇。スキル硬直時間が短縮。 0051 C 《姫鬼神“鈴鹿御前”》 ノックバック距離が延長。 0053 R 《セイバーファング“ジル・リンクス”》 スキル威力が上昇。 0054 C 《大地母神“ティアマト”》 パワー上昇時の威力上昇が増加。 0055 R 《葬神“アヌビス”》 スキル効果時間が延長。 0057 UC 《氷海神“セドナ”》 スキル効果時間が延長。 0107 R 《ヴァンパイア・プリンセス“夜羽子・アシュレイ”》 光弾速度が上昇。 0108 UC 《龍宮“乙姫”》 パワー上昇量が増加。 0154 SR 《悪魔“アイム”》 スキル威力が上昇。 0153 R 《ジャッジメント》 オルタレーション効果時間が短縮。パワー上昇時の威力上昇が減少。 ~~ TEKITOによる告知の無い修正 その2 ~~ 8/9のテイル追加時に行われた模様。 《アークエンジェル“ウリエル”》スキル発動開始時間の短縮(スキル再発動時間はそのまま。謎修正) 《リトルウィッチ“ミナ・アグリッパ”》スキル発動開始時間の延長 他にもまだあるっぽい。 オンラインアップデート詳細情報(2007年7月26日実施分) 対人戦における「ランク差」に応じたボーナスポイントを追加 自分よりもマスターランクの高い相手に勝つと、よりたくさんのランクポイントが獲得できる様になり、対人戦がより一層スリリングになりました。 対人戦における「連勝数」に応じたボーナスポイントを追加 対人戦における「連勝数」に応じたボーナスポイントを追加 連勝すると「連勝ボーナス」が獲得できる様になりました。負ける、あるいは引き分けない限り、連勝数は次回プレイ時に持ち越されます。 上記変更に伴う、ボーナスポイント演出画面を追加 ゲーム終了時のリザルト表示が、グラフィカルに改良されました。自分があとどれ位でランクアップするのか、一目で分かります。 下記カード調整を実施 No. レア 名前 調整内容 0098 UC 《陰陽博士“土御門 紗綾”》 スキルが命中したキャラのスキル発動を正位置に変更。 0100 SR 《四天王結界》 スキル効果エリアを縮小。 0115 SR 《復讐》 スキル効果を強化。 一部キャラクターカードのスキル調整実施のお知らせ 平素は「アクエリアンエイジ オルタナティブ」をお楽しみいただきまして、誠にありがとうございます。 下記内容でスキルバランスの調整を実施しましたので、お知らせいたします。 変更内容 対戦時のバランスをより向上させる為、一部キャラクターカードのスキルと、一部オルタレーションカードの効果を調整させていただきました。 対象となるカードと、調整内容 No. レア 名前 調整内容 0007 UC 《ジャンクボーグ“柴原 瑞希”》 スキル効果時間を延長。 0012 UC 《I-7“ナナ”エマージェンシーモード》 スキル再発動時間を延長。 0015 R 《エントランス・レインボウ》 スキル効果を強化。スキル効果時間を短縮。 0021 C 《凪巫女“鹿島 栞”》 ダメージ軽減量を減少。 0098 UC 《陰陽博士“土御門 紗綾”》 スキルが命中したキャラのスキル発動を正位置に変更。(↑7/19時点で未実装。7/26実装予定)スキル発動開始時間の延長。スキル再発動時間の延長。 0031 C 《賢者“マーリン”》 スキル威力の上昇。 0032 C 《人造天使“イヴ”》 スキル威力の上昇。 0034 C 《リトルウィッチ“ミナ・アグリッパ”》 スキル威力の上昇。スキル発動開始時間の短縮。 0035 C 《リザレクター“クララ・クロオーネ”》 スキル威力の上昇。 0036 SR 《群青の魔道師“ソニア・ホノリウス”》 スキル威力の上昇。 0037 UC 《マークドウィッチ“ルツィエ・フォン・フリッシュ”》 スキル威力の上昇。 0038 UC 《パラディン“イザベル・フランドール”》 スキル数を増加、1発当たりのスキル威力減少。スキルの弾速アップ。 0040 UC 《闇黒の魔道師“ステラ・ブラヴァツキ”》 スキル威力の上昇。 0101 R 《デビル“オルガ・レフトウィック”》 スキル威力の上昇。スキルの弾速アップ。 0102 C 《ソーサレス・ディーン“ジリアン・マキャフリー”》 スキル威力の上昇。 0103 UC 《女教皇“ジャンヌ=ヨハネスⅧ”》 スキル威力の上昇。 0105 SR 《邪印》 発生間隔の短縮。スキル威力の上昇。 0123 SR 《ウイッチ・プリンセス“エリナ・ロアール”》 スキル威力の上昇。 0054 C 《大地母神“ティアマト”》 スキル発動開始時間の延長。 0059 R 《エナジー・ドレイン》 HP回復量の減少。 0106 C 《魔王“ゴモリー”》 スキル威力の上昇。 0065 UC 《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》 スキル威力減少。スキル発動開始時間の延長。 0114 C 《ミラーブレード》 スキル効果時間を短縮。 0115 SR 《復讐》 スキル効果を強化。(↑7/19時点で未実装。7/26実装予定)スキル効果時間を延長。 0076 UC 《アークエンジェル“ウリエル”》 スキル発動開始時間の延長。スキル再発動時間の延長。 0116 C 《メイド天使“ソフィエル”》 スキル再発動時間の延長。 上記調整反映日時 2007年7月19日(水曜日)午前8時~ ~~ TEKITOによる告知の無い修正 その1 ~~ 《斎乃王“伊勢 あかり”》軽減できるパワーが2→3へ(Ver2.05でひっそりと修正?) 《四天王結界》範囲縮小 《オファニム“メルキセデク”》詠唱時間増加 《女帝竜“ィアーリス”》光弾の設置数減少、詠唱時間増加 《群青の魔道師“ソニア・ホノリウス”》スキル発動開始時間の短縮(多分ここのタイミングで修正が入ってる) マイルームの戦績に、一部のカードが反映されない不具合(6月26日に修正済み) 《応龍》回復量が少なくなった?の声あり(←多分変わってない。エナドレも全然変わってないし) オンラインアップデート詳細情報(2007年6月19日実施分) 新カード(33枚)対応NPCデッキを追加 新カード33枚に対応したNPCデッキが追加されることにより、新たな戦略やデッキ編成の楽しみが広がります。 ゲームモードに「フレンド対戦」を追加 特定のプレイヤー同士が気軽に対応できるよう、「フレンド対戦」と呼ばれる以下のマッチングを追加します。 ナンバーマッチング:「4桁の数字」を指定し、同じ番号同士でマッチングを行います。 チームマッチング:「チーム機能」で登録したメンバー内でのマッチングを行います。チームメンバー間の練習に最適です。 エリアマッチング:「店舗が所属するエリア内」でのマッチングを行います。 ※フレンド対戦のバトルの結果はランキングには影響しません。 新マップを2面追加 2つの新マップが追加されることにより、各勢力のイメージが全て出揃いました。各マップには下記のような「追加効果」が設定されます。 E.G.O.イメージMAP: 追加効果設定なし。 阿羅耶識イメージMAP:HP回復量増大。 WIZ-DOMイメージMAP:スキルダメージ増大。 ダークロアイメージMAP:直接攻撃ダメージ増大。 極星帝国イメージMAP:妨害スキル効果時間延長。 イレイザーイメージMAP:キャラ加速開始時間短縮。 キャラクターモデルを追加 よりカードイラストのイメージに近い修正を行いました。 アバターアイテムを追加 新規アバターアイテムの追加及び、旧アイテムの価格調整を行いました。 チーム戦対応 「マイルーム」において下記の「チーム結成機能」が実装されます。 チームの結成/解散 チームメンバー情報の閲覧 チームエンブレムの登録 チームに所属しているプレイヤー同士がマッチングすると、互いのエンブレムを賭けたチーム戦となります。 勝ったチームの「マイルーム」には、戦いに勝利した相手チームのエンブレムがコレクションされていきます。 マッチング仕様の調整のお知らせ 平素は「アクエリアンエイジ オルタナティブ」をお楽しみいただきまして、誠にありがとうございます。下記日程で、全国対戦モードにおけるマッチング仕様の調整を実施しました。 変更内容 全国対戦モードにおける、マッチングの際のサーチ幅を狭め、より実力の近いプレイヤー同士のマッチングとなるように調整いたします。この処置により、実力差の大きいプレイヤー同士のマッチングを減らすことで、特に初心者プレイヤーの皆様には、実力の均衡した全国対戦プレイをお楽しみいただけるようになります。 反映日時 2007年5月9日(水曜日) 午前8時00分(定期メンテナンス終了以降) さらなるバランス向上の為、今後も各種調整を実施する場合がございます。ご了承下さい。 一部キャラクターカードのスキル調整実施のお知らせ 平素は「アクエリアンエイジ オルタナティブ」をお楽しみいただきまして、誠にありがとうございます。 下記内容でスキルバランスの調整を実施しましたので、お知らせいたします。 変更内容 対戦時のバランスをより向上させる為、一部キャラクターカードのスキルと、一部オルタレーションカードの効果を調整させていただきました。 対象となるカードと、調整内容 No. レア 名前 調整内容 0004 UC 《インフィニティ・アイ“万城目 千里”》 スキルの効果持続時間がアップ。 0007 UC 《ジャンクボーグ“柴原 瑞希”》 スキルの再使用までの時間を延長。スキルの効果持続時間がアップ。 0008 SR 《サイキック女子高生“斎木 新名”》 スキルの発動と、再使用までの時間を延長。設置できるスキルの数が減少。 0009 UC 《サイコマスター“結城 望”》 スキルの発動までの時間を短縮。スキルの威力がアップ。 0011 R 《スーパーアイドル“小鳥遊 ひびき”》 スキルの弾速がアップ。 0015 R 《エントランス・レインボウ》 オルタレーションの効果持続時間を延長。 0018 C 《調巫女“伊雑 あざか”》 設置できるスキルの数が減少。 0024 UC 《天仙“西王母”》 スキルの効果持続時間と、弾速がアップ。 0026 UC 《戦巫女“弓削 遙”》 スキルの再使用までの時間を延長。 0035 C 《リザレクター“クララ・クロオーネ”》 スキルの威力と、弾速がアップ。 0038 UC 《パラディン“イザベル・フランドール”》 スキルの発動までの時間を短縮。 0047 UC 《イノセントタイガー“ブランシュ”》 スキルの発動までの時間を短縮。スキル効果持続時間がダウン。 0055 R 《葬神 アヌビス 》 スキルの発動までの時間を短縮。スキル効果持続時間と、「パワー上昇」の効果がアップ。 0063 C 《マジックアイテム・コレクター“リリア・ベテルギウス”》 スキルの数が増加。スキルの再使用までの時間を延長。 0070 UC 《晶天使“クリスタル”》 スキルの「最大HP低下」効果がアップ。 0083 UC 《総参謀長“メタトロン”》 スキルの発動までの時間を延長。設置できるスキルの数が減少。 0085 SR 《アークエンジェル“ルシフェル”》 スキルの発動と、再使用までの時間を延長。 上記調整反映日時 2007年4月25日(水曜日)午前8時~ 『ベストバランスを探せ!3勢力限定戦!!』 アクエリアンエイジ オルタナティブを楽しんでいる皆さんに朗報! ゴールデンウィークの特別企画として、期間限定イベントを開催します。これは参加するしかない! 開催期間 2007年4月25日(水曜日)~5月8日(火曜日)終了しました 受付時間 10 00~24 00※早朝、深夜はエントリーできません。 参加方法 ゲームのモード選択で「イベントプレイ」を選択。※開催期間以外はモード選択に現れません。 参加条件 カード登録で必ず3勢力を使用する。※1勢力、2勢力だけ、あるいは4勢力~6勢力での参加はできません。参加条件に合わないデッキのまま進行すると、 マインドブレイカーカード1枚のみでのバトルとなります。ご注意ください! 対戦相手 通常モードは、同レベルのプレイヤーとマッチングしますが、このイベントではレベルのマッチングはありません。ランダムマッチングとなります。 参加特典 参加者と上位入賞者に、成績に応じたカスタムポイントをプレゼント! その他詳細は、公式イベントページをご覧下さい。 2007年3月27日:バランス調整 対象となるカードと、調整内容 No. レア 名前 調整内容 0019 SR 《斎乃王“伊勢 あかり”》 スキルの効果持続時間と、「ダメージ軽減」の効果がダウン 0020 C 《天然理心流免許皆伝“沖田 総司”》 スキルの発動と、再使用までの時間を延長。 0050 SR 《魔神皇“アシュタルテー”》 スキルの効果持続時間と、弾速がアップ。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/250.html
《ギガンティックイレイザー“ルニァ”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[イレイザー]]/コスト:3/攻撃力:2/移動速度:3 スキル:「エンジェルウィング」 【強化】このキャラクターのスピードが一定時間上昇する。 0118_c_s.gif ぎがんてぃっくいれいざー“るにぁ” スキル発動は2カウントでスピードが1上昇。 2回発動でスピード5まで上がる。それ以上は上がらない。 効果時間は30カウントと持続時間は相当なもの。 ただしパワーは2と他の3コストよりも撃たれ弱いので注意。 デッキ構成としてまずパワー強化を考える場合も多いが、実はパワーを上げすぎるとノックバックも大きくなる。 逃げるMBをちくちくと後ろから小突いた方が、バックアタックも狙いやすいので 実はパワーを上げない方がダメージ効率がよかったりもする。 篭りデッキでもない限り、パワーアップは後回しに考えよう。 アクエリアンエイジ人気投票最終回イレイザー部門において見事堂々の3位を勝ち得た。 銀様とか言うな。 ルニ「ァ」である。ルニ「ャ」、あるいは伸ばしてルニ「ャー」と呼ぶとなんだか可愛い響きだが間違わないようにしたい。 キャラアバター:イレイザー♀(ただし全体的に白系) セリフ 登録 ……参上しました ブレイク あるぇ? 待機中1 待機中2 待機中3 ダッシュ1 ダッシュ2 攻撃1 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 背後攻撃2 アタックセンス トラップセンス はっ! シューティングセンス 被攻撃 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 わあぁぁっ 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 撃破1 撃破2 撤退 復活 お待たせしました MB接敵 勝利1 勝ちました 勝利2 相手デッキ閲覧 挑発
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/257.html
聞仲 ランク:B S(封神演義) 属性 ・男 ・独身 ・太師 ・道士 敗北条件 自分以外の王かESP能力レベルが6以上のキャラクターが生きていると敗北 自分以外に(S)キャラクターがいる場合、(S)キャラクターが1人以上死亡していないと敗北 パラメータ ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 6 精神力 5 能力 ・宝貝「禁鞭」[戦闘] [主要] [攻撃] [格闘 (武器):2] LV:6以下の攻撃Cカードを利用し、能力名を宣言することで、 [LV:4+X 火力:利用Cカードの火力] で任意の複数対象に格闘攻撃を行う。 X=精神力チェックを失敗するまで行い、成功した回数 攻撃対象が2体以上の場合、火力は半分になる。 ESPパワーをCカードのLV分+5消費する。 ・霊獣 黒麒麟 [戦闘] [代理:6] LV:8以上の攻撃を受けた時に使用できる。 この代理は使用後即座にしまわれる。 この能力は生きている間1回のみ使用できる。 ・経験 [戦闘] [特殊] 戦闘ラウンド終了時、能力名を宣言することで、 Cカードの整理の時にCカードを通常の分の他に、1枚余分に捨てる。 備考 宝貝は「パオペイ」と読む。 たまに、禁鞭からLV:7 火力:50 格闘:2 とか飛んでくる。恐ろしい。 [格闘:2] は宝貝「禁鞭」を使用する時にしか宣言できないので注意すること。 Q.宝貝「禁鞭」を使用されました。格闘コラムを宣言できますか? A.はい、宣言できます。 Q.宝貝「禁鞭」で精神力チェックが5回成功してしまいました。どうなりますか? A.LV:9 火力:Cカードに格闘:2コラムで攻撃できます。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imagin-of-aaa/pages/84.html
身長:160cm 体重:57kg 誕生日:12月18日 血液型:B 趣味、特技:家庭教師 ■ロビン・グッドフェロウの3分間クッキング準主役。 このお話における良心。甘い物をついつい食べ過ぎてしまい体重が気になるオ・ト・メ。 523 :NPCさん:03/05/05 03 00 ID ??? 聞仲は女しかかからない病気にかかって死んだと言われてるらしいから 女にしたのではと推測。 前、どっかでヒゲの人がアクエリのキャラで元がある奴はちゃんと調べて 女である可能性があるとわかってから女キャラとして出してるって言って いたからこれも調べての事なんじゃないかな。 154 :NPCさん:2005/04/28(木) 00 27 30 ID ??? OHPで久々にカードリスト見て初めて気づいたんだが、 “聞仲”って“ブンチュウ”じゃなくて“モンチュウ”だったのなorz 155 :NPCさん:2005/04/28(木) 01 02 51 ID ??? でも、知名度では"ぶんちゅう"かと。 156 :NPCさん:2005/04/28(木) 01 21 05 ID ??? 154-155 ジャンプ&アニメ化したからね…… ヒゲも大数に迎合すればいいのに。 157 :NPCさん:2005/04/28(木) 01 30 27 ID ??? 156 ヒゲは変なプライドというかこだわりがあるからな 『人と違うことする俺カコイイ』というオタ考えそのもの しかもマジックとかに対抗心燃やしすぎw まぁ完全な自分上位なんだろう 158 :NPCさん:2005/04/28(木) 02 06 39 ID ??? 俺もヒゲと同格だな…orz 159 :NPCさん:2005/04/28(木) 07 22 58 ID ??? 157 『人と違う事する俺カコイイ』は吹いた 160 :NPCさん:2005/04/28(木) 08 09 05 ID ??? おいおい、原作では“聞仲”は“ブンチュウ”じゃなくて“モンチュウ”だからこれであってるぞ ちなみに太公望は本名じゃない どうでもいいことだがな 161 :NPCさん:2005/04/28(木) 08 54 07 ID ??? 『原作』ではモンチュウですらないだろう。と言ってみる だって中国語だし。 162 :NPCさん:2005/04/28(木) 22 21 59 ID ??? その通り。原作読みと主張するなら中国語読みすべきだな。 ブンチュウより古いルビがモンチュウだったのだろうが、所詮訳本のルビなので実質的意義は皆無だな 165 :NPCさん:2005/04/28(木) 22 40 42 ID ??? 162 漫画版封神で原作とされていた訳本では「もんちゅう」だったのよ 169 :NPCさん:2005/04/28(木) 23 46 03 ID ??? 165 どっちを選んでも訳者or漫画家の裁量のレベルでしょ。 どうせ日本語である以上、便宜的な読み方なんだから、権威性を持ち得ない。 まあ、あえてマイナーな方を選んだまれかつは『人と違うことする俺カコイイ』ってこった 170 :NPCさん:2005/04/29(金) 00 23 32 ID ??? いま、 169が綺麗に締めた 171 :NPCさん:2005/04/29(金) 00 44 25 ID ??? 160 周の"太公"が"望"んだ軍師だっけ。 172 :NPCさん:2005/04/29(金) 02 53 21 ID ??? 170 >権威性を持ち得ない。 とか無駄にカタく書くのはいかにもヲタらしくて綺麗とは言い難い気ガス 173 :NPCさん:2005/04/29(金) 08 06 33 ID ??? 呂望なんだら四不象が出ても変しくは 174 :NPCさん:2005/04/29(金) 13 47 23 ID ??? 171 なにそのウチの学校の英語教師が授業のたびに言う説明。 つーか封神関連知ってるやつ多いなw
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/133.html
AAAの小ネタ。 何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです ゲーム内容等 スリーブ・カード関連 単語 他 ゲーム内容等 主題歌 デモムービーで流れる主題歌は富田 麻帆「救世主~メシア~」2007年1月26日発売のアルバム「M」に収録されている。(ショートバージョン)4月25日に限定版プロモ付きシングルを発売。 08年8月現在、uga plusにてカラオケ配信中。全国のMBは全力で歌うべし。 そのデモムービーで戦っている連中は、 works274、ポーラ、ジブリール、ロュス VS レオナ、夜羽子、(チルフィルorロビン)、(マヤorジル) 初期のメンバーばかりの中に、なぜかレオナがフライング? マイルームのパスワード 初回プレイ時に設定した仮パスワードは、ゲーム開始時のプレイスクリーンで確認できます。確認後、再度マイルームパスワード発行を行って下さい。 マイルーム稼動前に気づいていた人がどれだけいたのだろう…←マイルーム実装前(バージョンアップ前)は表示されて無かったですよ マイルームのカード使用回数 マイルームで見ることができる使用回数カウントは、オルタレーションの場合盤面に置いた時点でカウントされます。 内部ステータス キャラの防御力:キャラのパワーによって上下する。 アタックスピード:キャラのスピードによって上下する。 この為、たとえばパワー2・スピード2のキャラがパワー2・スピード3のキャラと殴りあった場合、 ノックバック後の再度接触時の攻撃速度の影響で前者が先に溶ける。 よく、同じパワー同士のキャラ(双方体力最大)で殴りあいしている時に一方落ちしたorさせたといった現象が起こるのはこの為。 言ってしまえば、日見呼はガルム以外の1コスト圏のキャラ全てに対して殴り勝ちができると言う事。 ただし防御力はパワー依存なので、いくらスピードで勝っていてもパワー差が1でもあればダメージ差は広がっていく事に注意。 パワー0 チルフィルやメルィのスキルでパワーが0になるときがあるが、 これで殴っても少ないながらダメージは与えられる。パワー1の半分程度の模様。 避けるか逃げるかしたいところだが、トドメを刺すぐらいなら・・・ 光弾 光弾系統のスキルは、その光弾を放ったキャラクターが戦闘不能になると消滅する。 ただし千里や光等の光弾によって受けた妨害効果は効果時間の間は持続する。 (アシュタルテーのコントロールは要検証) ロマンソドム 自キャラの総パワーが49をこえた時に《ソドムの罰》を発動すると敵MBが即死する、らしい。そこまで総パワーを上げるのが困難=ロマンがあるねってことで。もっぱら《氷海神“セドナ”》や《葬神“アヌビス”》と一緒に使われる。専用デッキに近い構成になるため、一本とった後が大変。 但し、今では「シヴァマトデッキ」として、一撃死を捨てて8割前後のソドム(準ロマンソドム)を撃つデッキに変化し、最近かなり実用的にチューンされてメタゲームの一角に位置するデッキタイプに昇華した。 すでにネタの範疇を超えているので、対策はキッチリ練っておこう。 予想火力だが、ソドム単体で1点(総パワー49で50点=100%HP)ということを踏まえて。 シヴァ+セドナ+黒ルシフェルで42点(84%HP)ジル+セドナ+ブランシュで52点(104%HP)ジル+セドナ+ブランシュ+魔神転生で103点(206%HP)。セドナ+ブランシュ+乙姫+魔神転生で177点(354%HP)。100割(1000%)ソドムは実現するのか? 理論値アヌビス(99)+セドナ(13)+パワー99の敵が倒れた後のディーヴィ(99)+魔神転生(99)で、合計点310(%)+ソドム1点で311点(622%)まさにロマン 100割(1000%)ソドムまで後189点 (今さらながら魔神もキャラなら攻撃力99でカンストだなと思い修正) いずれにしろ、今のバージョンでは一撃死ソドムが飛んでくる頻度が上がったのは間違いない。 更に9/27の修正によりセドナ・乙姫ともに上方修正を受けたため、いずれか単体でも一撃死ソドムが撃ててしまう可能性がある。 要注意かも。 3Dキャラ 男キャラ(翼、マーリン、沖田、ジブリール、シヴァ)は全員固有。女キャラは基本となるキャラが決まっているがいろいろなキャラの特徴も混ざっている。(例:魔女っ子は髪型や帽子・マントはミナだが、マントの下の服と得物はソニア等)では、このアバターが割り当てられる法則は何か。 実はこれは本家アクエリアンエイジの「分類アイコン」に沿っているのである。たとえば「ミスティック♀」なら魔女っ子、「スカラー♀」なら僧侶等。男も固有なのではなく、マーリンは「ミスティック♂」、ジブリールは「イレイザー♂」、ということ。イヴがなんで天使グラフィックなのかといえば「イレイザー♀」だからだし、アフロディーテも「タレント♀」だからあのキャラなのである。話題のィアーリスがティアマトグラなのも「ドラグーン♀」だから、で説明がつく。 つまり、3Dキャラはおそらく分類アイコンの数しか用意されていない可能性があるということ。少し寂しい。ちなみに複数の分類を持つキャラが、どちらを優先されるかは現状不明。本家カードを集められたら検証予定。 追加補足:6/19のアップデートで、ほぼ全キャラのアバターが専用のものに変更された。 カマエルがツインテールではないなど、微妙に足りない部分はあるものの、全体的に見てキャラに忠実なアバターになりプレイヤーには好評である。 また、今まではなかった「乳揺れ」が追加されていたりするあたり、ようやくプレイヤー層を意識してきたものと思われる。 …しかし、ルツィエに胸があるのってイメージ違うよね。絶対ひんぬーだよnうわなにをするやめshjgdsdrふじこh;」@ そして…… 3Dキャラその2 相手のブレイクしたキャラはいわゆる2Pカラーが適用される。(主に茶色) 自分のキャラと間違えない為の物と考えられる。 勢力別の強弱関係 本家は白>黄>黒>白、青>緑>赤>青の二つの三すくみになっている(但し、sagaIIでは黄>白となっていた・・・)、 AAAでも白のモーリー、黒のカマエル、黄のラユューが同一の関係になっているため 今後出るカードはよりその傾向が強くなりそう。 さらに美作、クリス、竜吉の3人が出た事で、青>緑>赤>青の三すくみの傾向も明らかに。 しかしこちらはコストが同じ2なのに基本パラメータが上下しており、勢力差別ではないかという不満が大きいようだ。 対勢力オルタ模擬店、御眷属、ノルン、ヴァンパイアキス、ファイアウォール、エンジェルリング も加わったため、勢力の強弱関係はわりと強調されてきて、わかりやすくはなっている。 しかし実際のところはあまり関係ないかも知れない。 立ち止まってスキルを撃つ青にはディーテが効果抜群だし、足の遅い緑には沖田や美鈴を当てやすい、など。 実際、赤によって移動を封じられても美作さえいなければ青にはいくらでも攻撃手段があるし、 青のメインである光弾は御存知シヴァやゴモリーでほぼ隙なく打ち消されてしまう。 青<緑<赤<青といった感じで、想定されていた三すくみ関係とは逆になっているようだ(白>黄>黒>白についてはそのままである)。 また、対勢力オルタは全国対戦では非常に入りづらい。 相手のデッキに何色が入っているかわからない対戦で、2枚しかないオルタ枠に入れるのはあまりにギャンブル性が高い。 対勢力用カードというのは、本家の40~60枚デッキの中に数枚忍ばせておくからこそ成り立っていたんだと思うが…… しかし対勢力用キャラは逆にスペックが高かったり汎用性があったりで、よく見かける。 本家AAのヒゲのおじさまもそうだったが、開発陣は単色が嫌いなのだろうか。 パンチラ 女の子MBを後ろ向きで倒す、又は倒されると見ることができる秘境。 現在のところ緑色と白および黒を確認。 (白タイツも捨てがたい・・・) どうしても見たいという方には女の子MBを使いこちらに背を向けた状態でわざとやられる(ただし画面が赤点滅になるので色が分かりにくい) 画面の一番奥右にいれば障害物や相手キャラによって妨害されることはありません。 またアフロディーテや斎木美奈などのアバターがタレント♀のものは、召喚時に確実に見ることができます。 アクエリアンテイルがゲームモードに加わりキャラアバターも相手MBとして登場するため、衣装や倒れ方の種類が増えた。 タレント♀、ミスティック♀、スチューデント♀は秘境があるようだが、メイドは秘境を覗こうとしても後ろの景色が見えます。(ナナで確認) 新手のステルスシステム…もとい、テクスチャが貼られていない模様。 黄ソフィエルの召喚時にも確実に見られること判明。 2nd時の調整で、相手のデッキ確認時、スチューデントアバターはパンチラというよりパンモロになっている。 テイル極星編二話で敵MBである藤宮真由美を上手く倒すとパンチラが拝めるが、その白パンは股間がうっすらと透けたような色合いとなっており、一見の価値有り? また三輪幸、軍荼利明王のミニスカ巫女アバターはセンス発動時に貴重なパンチラを拝めるので、プラクティス堀の際には是非ともご覧あれ。余談だが、アタックセンスでキメる時に、アップスローモーションになる際にこのミニスカ巫女さまが画面アップになる様にしたさい、腰周りが色っぽくて良い。 乳揺れ 乳が見えそうな衣装の人を狙ってみよう。ラユューとか。対戦前の相手キャラ確認時や、MBが倒されたときのスローモーション時に目撃されやすい模様。ゲームを捨てて注視すれば通常時も見えるかもしれない。クレジットは自己責任で。又は相手デッキ閲覧画面でロュス・アルタイル系統を選択してみると、、、。女の子をいやらしい目で見るなんて失礼ですけどね。 あと勝利時にも乳揺れが確認出来る。 あててんのよ バトルセンスでレオナが三人目に来ると発動時の剣振り下ろしがマインドブレイカーに当たっているように見えます。 当然ながらダメージは入りません。 極星ステージ フィールドの横にある柱の上にでじこがいます。 主に対戦前のデッキチェックなどを手短に終わらせ、相手待ちの状態でカメラアングルが移動すると見える。 普通に戦う分には見えない。 全国対戦の1セット目が極星マップの時、相手を待っている時間中2分の1の確率で(初期アングルの差で)、 もしくは極星マップで敗北した時にごくまれに、見ることが可能。 なかなかに再現度も高いので一見の価値有り。 イレイザーステージ 床にインベーダーゲーム(らしきもの)が映し出されています。 挑発コマンド 対戦中に左側のレバー上要素を入力すると、場に出ているキャラが挑発ボイスを出します。 (おそらくダッシュ対象のキャラだと思われます) 回数制限があり、1ラウンドにつき1回のみ。 挑発可能者がいなくてもコマンドを受け付けてしまい、そのラウンドでは挑発できなくなるため挑発させたいキャラがダッシュできる状態で狙って入れましょう。 あくまでも名目上は「挑発」なので、挨拶のつもりで使っても、相手に悪印象を与える場合があります。 …と思いきや、使用しても相手のサテからは聞こえない模様。 そして時々他のキャラクターのセリフなどにかき消されて聞こえない事もある。 ご利用の際は、自己責任にて。 回線切断 デッキ確認画面前のロード画面などで通信を行っているようだが、この際、回線に異常が起きるとその時点でNPC戦に切り替えられる。 データ読み込みのミスか、自キャラのグラフィックが変わったり、名前が空白になったりする事も。 当然ながら、この際得られたデータは保存されない。 また、アクエリアンテイルの際にも何故か回線切断が起きる場合がある。 これらの現象は、おそらくNESYSサーバとの接続に失敗した際、起きると思われる。 スリーブ・カード関連 ピッタリのサイドローダー(ハードケース)は? 100均に売ってる「B8」のカードケースが、スリーブと同じサイズ。 何度も言うが「A8」では大きすぎ。 (店舗別価格表) 3枚100円…ダイソー 4枚100円…フレッツ、Seria プレイスクリーンの角ピッタリにカードを置けなくはなるものの、堅牢性は飛躍的に向上し、扱いやすくなります。 穴が開いていたり、内容物の出し入れ用の切り込みが入っているタイプのものもあるのでカードをスリーブに入れてから入れるとよいでしょう。 ただし認識されづらくなる事もあるためプレイ環境ともご相談を。 スリーブ センモニで購入できるスリーブは30枚で200円。 専用だけあって分厚めで滑りやすいのだが、価格が高く、それぞれサイズが違うのが難点。 そこでカードショップでも販売しているTCG用のスリーブ等を使用すれば、サイズ違いにも価格の高さにも泣く事はなくなる。 挙げられたのは「二重スリーブ」、「ハードスリーブ1枚」、「100均のスリーブ(ただし滑りにくい)」など。 「二重スリーブ」とは例えばこれで包んでからこれで開け口の向きを逆にして包む方法。 とりあえずカード自体のサイズは63mm×88mmなので、それ以上のサイズのスリーブを買えばきつくて入らNEEE!というのはなくなるはず。 ちなみに片面が不透明なのは認識しないので不向き。 また、カードケースに入れて持ち歩いている方はスリーブを替える際はカードケースに納まるかどうかにも気を配った方がよいでしょう。 341 :名無しさん:2008/08/20(水) 01 58 19 ID rdDby6M60 スリーブについての小ネタ センモニのやつ(スターターパックにも何枚か入ってたっけか)は硬くて横幅がギリギリなので出し入れしにくくお薦め度は低め。 この硬くて狭いスリーブにレアカードを入れておくと、取り替える頃にはカードのホログラムがスリーブの内側に・・・ 他ゲームのスリーブの余りは、三国志・悠久のはカードサイズ自体の時点で小さすぎて流用不可(三国志←→悠久はピッタリ) アヴァロンの鍵・クエストオブDのならサイズも合うし取り替えも楽だけど薄すぎるのと縦がギリギリなのが不安かも。 カードの小型化 画面渋滞を避ける為、カードの左右・下辺を数ミリ切り落とす苦肉の策。 某対戦のカードと合わせてはみ出した部分を切り落とすのが一般的である。 対戦のプレイヤーなどはスリーブも流用できるが、AAAのみのプレイヤーからすると 効果対損失で割に合わなかったりする。 実験の結果から、左右は5ミリ、下辺は6~7ミリまではゲームで認識される許容範囲。 もちろん刻んだカードなどトレードに出せるわけも無く・・・ あくまで個人で楽しむ場合のみに限り、ご利用は計画的に。 SRや嫁で失敗した日には泣くに泣けませんので。 俺カード MBカードや常時発動型能力のキャラクターなど裏返す必要が無いカードは スリーブの表側に好きなカードを入れて好きな絵でプレイする事が出来る。 ただし当然ながら画面上に表示されるグラフィックは変わらないし効果も変化しない。 むしろ(特に本家のカードを入れた場合)認識しづらくなりとっさに対応できない事も。 せいぜい厚みが増すので持ちやすくなるくらいか。 男キャラと女キャラの見分け方 イラストを見れば分かると言えばそれで終わりだが、実はイラスト以外でも男女の違いがある。 それは、カード裏に書いてあるキャラクターのセリフ。 男キャラのセリフのみ、文体の表記が太字になっている。 暇な人は見比べてみるといいだろう。 ただしこれにも例外が…… 二色以上のデッキ 赤→青→白→黒→黄→緑の順番で違和感なく読める!コイツぁすげぇ!(例:赤青、白黒、白緑、黄緑など) あくまで一例ですが。 単語 他 STQ さすが タイトー クオリティ の略。 タイトー製品のバランス調整のまずさや対応の遅さから生まれた、 タイトー製品の質を揶揄する言葉。 ゾイドインフィニティとか……もうね…… AAAのスレでこの言葉が飛び交うことのないよう祈るばかりである。 類似語にTEKITO(テキトー:タイトーのいい加減な対応を嘆く語)がある。 また、アクエリアンテイルが実装される際のメルマガで、寺内氏が「STQ」と書いたことから「さすが てらうち クオリティ」として使われる事もある。 使用率占い マイルームのマイアルバムでキャラクターのみの使用率を見る。 「マイルーム」→「マイアルバム」→「詳細を見る」→「キャラカードのみ」 オルタレーションは含まない事に注意。 1位:最愛(あなた「が」一番好きなキャラです) 2位:嫁(あなた「を」一番好いているキャラです) 3位:好敵手(ほんとは仲良しっぽい不思議な敵愾心を持たれています) 4位:反発心(何かしら気に入らない部分があるようです) 5位:親近感(何かしら通じる部分があるようです) 6位:疎外感(何かしら遠い感じを受けています) 7位:慕情(あなたを慕っていますがそれが表に出る事はありません) 8位:嘘(あなたにだけは決して打ち明けられない隠し事をしています) 9位:無味(ただの同僚だったり利用し合うだけの関係です) 10位:怨恨(あなたを恨んでいます) 嫁スレでは、なぜかマーリンが6位になる事が多い。 $亶 い任后 。 読み:どるだんいにんごう。 タイトーからの返答メールに以下の一文があったことからはじまる。「お手数かとは存じますが、何とぞよろしくお願いいたします。ご案内いたしました内容の中で何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせいただけれ$亶 い任后」 実際AAAスレではこの一言でかなりいろいろ片づけることが出来る。用途はまさに無限大。 ただし今はほとんど死語に近い。寂しいので機会があれば否作ってでも使っていきたいところである。 ぐぐればわかるが、文字化けとしてはかなりメジャーな文字列である模様。 なおレンジャー(なおレン) 後なおレンジャーとも。 初代はSaga1時代の悠久の処女宮に収録された湯上谷舞、鹿島栞、ミナ、アフロディーテ、ソフィエル。 絵師を揃えた各勢力のイメージキャラが箱を飾る事はそれまでにもあったが、 当時新進気鋭の後藤なお氏だった事、中興の大型エクスパンションだった事、メディアミックスで小説が出た事、 そしてなにより性質上色が5色揃っていた事などによりレンジャーと呼ばれるようになったようだ。 ちなみに初代なおレンジャーはSaga2双魚宮の深淵で同時に再録されたが全員が全員イラストレーターが変更された。 Saga3そしてAAA第1弾では斎木新名、伊雑あざか、ルツィエ、鈴鹿御前、ロビン、メタトロンの6名が 後藤なお絵かつ同サイズに揃えられた為これを二代目なおレンジャーと呼ぶ事もある。 類似品として時田歩、高原日見呼、ティアマト、ラファエルのかなんレンジャーがある。 こちらはカード追加第1弾にて女教皇ジャンヌ・ヨハネスが追加されたため、無事にフルメンバーが揃った。 純金カードや書籍購入キャンペーンの栞に使用されていたバブリーなメンバーである。 なお、獅子の戦旗では後藤圭二氏がやはり5人一揃いのカードを描いていたが これはハニエルがSaga2で絵も勢力も変更されたバージョン、さとりが絵違い版での収録となっている。 嫁 一番好きなカードやデッキのメインとして使用するカードなどを指す。 基本的には日本の民法第732条に則り、1人につき1枚までである。 愛は性別を越える。 また、主に2chAAAスレで次スレが立った後などに「○○は俺の嫁」のように宣言されるもの。 上記の理由から誰かが嫁宣言したキャラには嫁宣言しないというのが暗黙の了解となっていたが 最近はそうでもないようで被る事もある。 実効性は不明であるが、愛を込める事で勝率や欲しいカードの排出率が上がったり、プレイスキルが上達する、 溢れる想いを満天下に公言する、次スレが立ってすぐまたはスレッド終了ギリギリに宣言する競争ゲーム感覚で、 など各人それぞれの気持ちが込められていると推察される。 嫁以外に姉だったり妹だったり趣向を凝らす人もいてスレ住民を楽しませているが、 先に嫁宣言されたり、不在時にスレが立って宣言できなかったり、 誰にも嫁宣言されなかったりすると悔しい気持ちになるものである。 2007年8月4日には有志によって嫁カード1枚のみ登録して対戦するという『第一回嫁自慢祭』が開催された。 排出調整 一部のアンコモン(以下UC)については、余りに出にくいため「タイトーがムキになって掘らせる為、排出調整をかけているんじゃないか」という都市伝説が流れた。 実はこれ、アンコモン自体が出にくいのである。 アクエリのパックは、各レアリティの入ってる数が決まっている。SRは2枚、Rは7枚、UCは13枚、Cは28枚である。 つまりSRを引く確率は1/25、Rは7/50、UCは13/50、Cは14/25枚である。 これらから、特定のカードを引ける確率が出てくる。 ここでは青のUCを例に取ろう。 {(1パック当たりのUCの封入数)/(パックの枚数(50))} × {(青UCの種類数)/(UCの種類数)} =(そのパックでUCのカードを引く確立) × (UCの中で青のカードを引く確立) =(そのパックで特定の青のUCを引く確立) ↓の表では、上の式に100をかけてパーセンテージで纏めた。 レアリティ 初期 1stEX 7thEX 8thEX SR ソニア 0.667% 0.267% 0.098% 0.095% R クラリス 0.778% 0.583% 0.222% 0.212% UC ステラ 0.722% 0.619% 0.282% 0.271% C ミナ 1.867% 1.333% 0.609% 0.583% 見て分かるとおり、RよりUCのほうが出にくかったのは初期のパックのみで、カード追加の1stEX以降はレアリティ相応の排出率となっている。 羽織 1台のサテライトで2人、又は複数人でゲームをプレイすること。最大4枚のカードにほぼ独立した動きが求められるこのゲームを2人以上でプレイするという 発想が出てくることは仕方無いのだろうが、1人で4枚操作している相手が不利になったり、むしろ失礼じゃないかという反対意見に対し 「やってはいけないと書いていないならやってもいい」と唱える羽織賛成派もちらほら。賛否両論平行線だったが、ついに公式サイトにて「1サテライトにつき1人によるプレイが原則」という規定が設けられた。また、上級者が初心者に手取り足取り教えてる場合は一般に羽織とは言われない。主に全国対戦など、戦績やカネが絡むと羽織と呼ばれ、普通にプレイしている人々から批判が出てややこしくなる。ちなみに、極星皇帝は6人羽織並の実力の持ち主らしい。阿修羅。 現在は店舗側でも羽織禁止のルールを設定する店が増えている。 ぼくのメイドさん メイドたちの趣味特技をまとめてみた。貴方に必要なメイドはだーれだ。 藍子 ジョギング 絵梨奈 部屋の模様替え はるか アロマ調合 モーリー 引っ越し I-7 ナナ 掃除 I-9 アイナ アイロンがけ ソフィエル 料理 ソフィエル 料理 綾乃 食器磨き NESYS ~全国のプレイヤーとリアルタイム対戦 NESYS(タイトーネットエントリーシステム)が全国の「アクエリアンエイジ オルタナティブ」を接続。 ゲームのリアルタイムオンライン対戦を実現しました。 さらにNESYSカードにデータを保存することで、プレイ成績の保存や、ランキングの参加、新要素の追加など、より幅広い遊びを提供します。 ハーフライフ2サバイバーとのコラボレーション AAA稼動開始直後と1stエキスパンション追加時に、ハーフライフ2サバイバーのデモ画面にAAAの宣伝画像が表示されていた。 また、期間限定でトランシーバーでAAAキャラの台詞が使用可能となっていた。 どちらもハーフライフ2サバイバー公式サイトのギャラリーにて確認可能。 http //hl2survivor.net/hl2s/gallery.html 木谷会長の退任について 木谷高明氏は、株式会社ブロッコリー会長退任に伴い、アクエリアンエイジの最高開発責任者の任を離れることになりました。 アクエリアンエイジはブロッコリーのカードゲームのタイトルの中でもっとも長い歴史を持ち、ファンの皆様に愛され続けてきたタイトルです。 ファンの皆様、誠にありがとうございます。 今後もアクエリアンエイジスタッフ一同、ファンの皆様により良いアクエリアンエイジをプレイして頂けますよう努力していく所存でございます。今後ともブロッコリー並びにアクエリアンエイジをご愛顧頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。 アクエリアンエイジプロデューサー 寺田雄次郎
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/474.html
トップページへ戻る レアリティ 名前 コスト 攻撃 速度 UC 《地母仙“女?”》? 6 4 2 SR 《太師“聞仲”》 4 3 2 C 《マジックアイテム・コレクター“リリア・ベテルギウス”》 3 3 2 R 《エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”》 2 3 1 UC 《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》 4 3 4 C 《ジャマー“ロュス・アルタイル”》 2 2 2 UC 《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》 3 4 3 UC 《三つ目姫“メルィ・ミラク”》 4 2 3 C 《ホワイトクィーン“チルフィル・フォン・ベルン”》 1 1 1 UC 《晶天使“クリスタル”》 2 2 1 C 《聖女“ジャンヌ・ダルク”》 3 3 2 R 《魔戦姫“レイナ・アークトゥルス”》 6 5 3 C 《リンドドレイク》 2 オルタ UC 《次元斬》 4 オルタ R 《フォトンスラッシュ》 3 オルタ R 《スレイブメイド“ソフィエル”》 2 3 1 C 《氷河戦士“ミリアム・レムリアース・シリウス”》 2 2 2 UC 《巫女大王“卑弥呼”》 3 3 2 C 《ミラーブレード》 4 オルタ SR 《復讐》 3 オルタ R 《フレイムエンジェル“リン・グラフィアス”》 5 4 2 C 《モナーク・オブ・ムー“リユューク・アルフィルク”》 3 2 2 SR 《女伯爵“エルジェベート・バートリ”》 5 4 2 UC 《死霊の杖》 4 2 2 R 《ファイア・ウォール》 3 オルタ SR 《少女戦士“レオナ・レグルス”》 3 1 2 R 《死霊術士“アルシノエ・アルケス”》 3 2 2 UC 《ドラゴンマスター“ソフィー・ラスタバン”》 3 3 2 SR 《妖精の女王“ティタニア”》 5 4 3 C 《トレジャーハンター“シュリー・シャンポリオン”》 4 3 2 C 《トラブルメイカー“カイム・キリハラ”》 1 1 1 UC 《ノーライフクイーン“リース・メリディアーナ”》 3 3 2 R 《空間歪曲》 2 オルタ - C 《多次元英雄》 4 オルタ - SR 《アームド・プリンセス“ウェヌス・ドーン”》 1 1 2 C 《シャーマン“レィルエ”》 2 2 2 UC 《魔法剣士“リーナ・スピカ”》 3 2 2 R 《不滅の騎士“ランスロット”》 5 4 2 C 《大竜魚“バハムート”》 4 3 3 UC 《将軍“レナス・コルネフォロス”》 5 4 2 R 《ペンダント》 3 オルタ - UC 《光の剣》 2 オルタ - R 《竜騎兵“ジュリア・ラング”》 6 5 3 UC 《騎士“ノーラン・トライアンフ”》 2 3 2 C 《ネクロ・プリンセス“フランチェスカ・アルフェッカ”》 1 2 1 C 《トルネード・ライダー“ウィンディー・ゼファー”》 3 3 2 SR 《月の巫女“ヒナ・アルレスカ”》 3 2 3 UC 《アーティフィカル・エルフ“シルヴァ”》 3 2 2 UC 《ソニックブレード》 4 オルタ - UC 《次元破断》 3 オルタ -
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/295.html
《ファイア・ウォール》 オルタレーション 属性:[[極星帝国]]/コスト:3 相手の[[イレイザー]]のキャラクターを戦闘不能にする。 0073_a_s.gif 相手のイレイザーキャラを問答無用で殺す脅威のオルタ。発動までは3カウント。 (4カウントかも……MBを挟むように同距離位置に開幕セットして彗星爆弾と同時に発動したのを確認しました) (ただし、カードセット後にブレイクされたorスキル準備・発動中のキャラは消せない?詠唱中のメルキセデクが残ったのを確認) なお、カードテキストの通り『相手の』イレイザーキャラクターに対してのみ効果が発揮され、 使用者側のイレイザーキャラクターにはなんら損害を及ぼさないので黒タッチデッキでも安心して使用できる(ィアーリスで確認)。 対象が敵イレイザー限定という事をのぞけば彗星爆弾とまったく同じかと思われる(要検証) このカードがあれば突撃メインでない黒単は敵ではない。1ラウンドをほぼ確実に取れる。 デッキ選択で黒単を選ぶのを躊躇わせる、というメタ効果があるカードと言える。実際の使用率はともかく。 しかしながら、突撃メインのデッキには注意が必要。突撃時の相手には、ソドムと同様に効果が無いためだ。 メルキで全員突撃中に発動したら目も当てられない。 他の三つ巴オルタは足止めなどが多いのに対して、このオルタだけ倒す効果というのはどういう差別なのだろう。 黒の、使い勝手が良過ぎる基本スペックをようやく脅威に感じたか? とはいってもイレイザーにしか効かないので次元斬の方が使い勝手がいい気もする。 もっとも、2つしかない貴重なオルタ枠に「相手のデッキによってはまったく効果のないカード」を割くわけで、 これくらいの効果が無いと困るのだが。 今でも黒まじりのデッキは多いし、コストも3コスと安いので入れていても損はない……かも、しれない。 しかし黄色の入るデッキならばラユューで事足りるような…… 当然ながら黒の入っていないデッキ相手には役立たずで……これだけの効果をもってしても、やはり微妙と言わざるをえない。 そんなファイア・ウォールが真価を発揮するのはアクエリアンテイル。 黒単デッキがゴロゴロいるので焼き殺してやろう。 黄ラユューと組み合わせて本気で戦えば黒単デッキにはそうそう負ける事はないはずだ。多分。 せっかくだから3人撃破しよう、なんて欲を出すと焼き殺した時には場が壊滅してたりする事もあるので気をつけるべし。 なお、額冠が入っている相手には気をつけよう。下手に焼くとエナジーが満タンになってしまう事もある。 TCG版アクエリアンエイジでの効果は攻撃又は防御したキャラクターにコスト分のダメージというもので割と脅威だった。 イレイザーを入れてなければ怖くもなんともないAAAとでは認識に雲泥の差がある。 Saga1では対象限定焼きカードが全勢力にあったのに(つまり極星にはないんだけど)なんでファイア・ウォールが選ばれたんだか。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/82.html
極星帝国 トップページへ戻る 特徴&戦法 極星帝国の持ち味は妨害能力。 同じ妨害でも、最大HP減少、パワー減少、移動力減少などを備え、防御的なE.G.Oと比べ攻撃的妨害に優れていると言える。 しっかりと攻め、コンボデッキとして型にはまったとき、最強クラスの力を発揮するだろう。 聞仲・レイナのスキルは単体即死クラスの破壊力。 さらに肉弾戦では移動4バンガード付きのハニエル、優良スペックのラユューを控える。 中高コストの層はかなり熱い、殴りと妨害を駆使して何にでも対応できる勢力。 一方で ダメージスキルは少なく、最大HP減少を多く持つ(MBへの攻撃手段が限られる)。 1,2コスで単体で戦えるアタッカーが皆無 と、どうやって序盤を乗り切り、自分の勝ちパターンにもっていくかが最も問われる。 敷居が高い&対応力が高い&プレイング重視なところはE.G.O.に似ている。 速攻には弱いが、終盤の爆発力と型にはまったときの安定力の高さは最高クラス。 黄色だけにカレーと呼ばれる事も多い勢力である。 特にメガミマガジンでは風呂がカレー風味だったりレイナの屋台はすべてカレー味だったり ついでにブルマを愛用していたりとネタにされまくった。(→「アクエリアンエイジgirls a war war!」(Nora comics DX)) 新勢力で印象づける必要があったのかも知れないがあんまりである。 「あらゆる次元にカレーとブルマと皇帝陛下の威光を伝える」という、こっち側の地球から見れば 理解不能な使命に真摯に取り組み、カレー風呂で煮込まれて至福の境地に至る――そんな、 おかしくも涙ぐましいレイナの奮闘は、極星帝国を身近な存在にした。 ちなみに極星皇帝の出身国であるレムリアはインド洋に存在しており、それもカレーイメージに一役買っている。 また、青白く輝き低緯度オーロラを発生させるほど高温の太陽が存在する世界なので、実際に香辛料は必需品なのだろう。 本家にはカレーを調理しているキャラクターも存在している。 ともあれ黄単で対戦する時にはおまじないにカレーを食べてみるのもおもしろいかもしれない。 いや、黄巾賊よろしくバナナを食べるほうがいいかも。 このようにネタにされまくる勢力であるが、バックストーリー自体は非常にシリアスである。 よく勘違いされるが、次元の向こうの世界なので、「こちらの世界」と同じ名が出ていても「こちらの世界」とは関係が無いかもしれない。 文明レベルはこちらの世界の中世程度のようだが、ミリアムが南極に住んでいたりと(いかにこちらの世界より数度暑い世界とはいえ) こちらの世界より優れている部分もある。魔術と超能力が同時に発達しているのもあるだろうか。 Saga2の初期メンバーは頭文字を並べると『らりるれろ』となっていた。 現状ではルナ・ミネラウバがAAAに参入していないので再現は出来ないが、 ラユューや他勢力だがルツィエやルニァを使ってデッキ登録順を揃えると美しい。 ただ、名前の前に肩書きがついており、またマイルームではソートされてしまうのでなかなか気づかれにくい。 キャラクター解説 「移動力妨害スキルタイプ」 リリア、ロビン、ウェヌスなど。MB追いかけっこを中止させたり、肉弾アタッカーに当てて放置するのが主な使い方。 speed2以上のキャラか光弾持ちで常にMB粘着するのが基本のこのゲームではかなり有効。 「パワー妨害スキルタイプ」 チルフィル、メルィ、リユュークの3キャラ。 チルフィルは序盤戦の低コストを無力化できるので入れておいて間違いはない。 「最大HP妨害スキルタイプ」 クリスタル、聞仲、レオナ、ウェヌスなど。効果時間内に連続hitすれば即死する。聞仲は黄を代表するキーカード。 「即死スキルタイプ」 レイナのみ、キーカードその2、あかり引きこもりデッキにとっては絶望的な1枚だった。今のシヴァ篭り等は光弾を消せるため当てるのはなかなか難しい。 「ダメージスキルタイプ」 ハニエル、ウィンディーハニエルはMBの裏側に回りこんで削るのに使う。MB粘着されると相当辛い。ウィンディは当て方が特殊な光弾。やや癖があるが使いこなせば対処しづらい。 「特殊スキルタイプ」 ジョカ、ジャマー、ジャンヌ、ミリアム、アルシノエ、レナスなど。それぞれ黄の試合展開をコントロールするサポート系。 「敷設スキルタイプ」 ランスロット、レィルエ。結界を敷設するタイプのスキル。スキル中は動けず、基本的に他キャラとの組み合わせが必須。 オルタレーション解説 黄色のオルタレーションカードは恵まれている、エナジーを残して死ぬのはもったいないので積極的に使おう。 ただしテイルでは残りエナジー量が評価に繋がるので柔軟な対応を(まあ高評価狙いでプレイすればオルタを使う間もなく終わるだろうが) リンドドレイク コスト2払うだけで味方キャラのダッシュ時間が上昇。 持っていて損はないが、MBを追いかける際は注意が必要。 ダッシュして素通りすると追いかけ直すのに面倒なくらい距離が開く。 次元斬 極星帝国が誇る鬼性能のUCオルタ。 発動周囲の敵キャラを問答無用に戦闘不能にできる。 発動後は効果時間が切れるまで結界内に引きこもりと運用性能は高い。 フォトンスラッシュ 範囲内の相手キャラクターの最大HPを一定時間低下させる。 乱戦時に狙って撃つのが上等策。 他の位置指定オルタと違い、カードを盤上で動かすことで発動する寸前まで発動位置を動かせるのが強み。 ミラーブレード MBへのダメージを10カウントもの間シャットアウト。 さらに「反射」し、オルタ以外のダメージを攻撃した当の本人に跳ね返す。 リードを取られて使われたら、逆転手段は「調理実習」かハメる~ん、ロマンソドムぐらいしかなくなってしまう。 復讐 「ブレードデモン」黄色版、撤退中のキャラクターの数で効果が変動する。 最大でパワー+21だが、4体撤退中だから効果を受けるのは1体(または魔神転生を入れて2体)まで。 SRの割りにブレードデモン(コモン)より安定度が悪い。 しかし、効果時間がなんと試合時間の半分以上もあり、中盤で低コストが2体以上撤退してからの使用は相手の大型キャラにも引けを取らず、最後まで戦ってくれるだろう。 死霊の杖 撤退中のキャラクター数の半分体のトークンキャラクターを召喚する。キャラクターの数を取るスキルと組み合わせると強力。 ファイア・ウォール 敵イレイザーを殲滅する対黒最終兵器。 『相手に確実に黒がいる状況』では有効。 空間歪曲 フォトンスラッシュの効果に加えて敵キャラクターのステータスを下げる。 積んでおくだけでなかなかのプレッシャーが期待出来る。 多次元英雄 味方キャラのHPを回復し、同時に強化も行う。 それぞれの効果に特化したオルタほどの効果はないが、一枚あればさまざまな局面に対応可能な万能オルタ。 難点はやや重い事くらいか。 ペンダント 自MBのダメージが相手MBのダメージとなり、相手MBのダメージが自MBのダメージとなる。 牽制力ではNo,1かもしれない。ダメージを受けてもノックバックするのは相手なので相手のキャラを行動不能にして目の前に立つだけでかなりのダメージを与える事もできる。 ただ、ダメージはダメージでも毒から受けるダメージはそのまま通るので気をつけよう。 光の剣 パワーを+5そしてダメージを与えてもノックバックを発生させなくする光弾を設置する。 囲んでボコボコにするにはいいのかもしれないが、こちらは殴られればノックバックするので状況によっては辛いことになるかもしれない。 パワーの上昇値だけを見れば緑のブレードデモンの方が大きいが、消費エナジーが1つ違うのとノックバックしなくなるというのがポイントである。 相手を行動不能にすればバックアタックで死ぬまで殴り続ける事が可能になる(もちろん効果が切れるまでだが コスト別解説。 数値は左からパワー スピードです。 1コスト チルフィル・フォン・ベルン 11 相手のパワーをほぼ0にすることができる、パワー0のゴモリーゆたかなど怖くない カイム・キリハラ 11 毒スキル、1コスト相応な感じ。AAA唯一のショタキャラ。 ウェヌス・ドーン 12 ウェヌスド━━━━━━( ゚д゚)━━━━━━ン !!!!!スピード2が優秀な1コス。スキルはスピード低下メインでHP低下は減少値が低いためおまけ程度に考える。 2コスト ロビン・グッドフェロウ 31 ロビン自体スピード1だが他の敵キャラ全員スピード0にできるので優位に立てる ロュス・アルタイル 22 光弾をなんでもかんでも跳ね返す、さらに壁はいっぱい張れる。使い勝手が非常にいい。 クリスタル 21 ダメージ光弾と同じ扱いができるが、相手MBには何にも起きないので今ひとつ。 ソフィエル 31 逃げ切りに使える、MBを攻撃されればみるみるうちに溶けるので注意。 ミリアム・レムリアース・シリウス 22 設置結界ゆえに使いにくいが6個も張れるのがうれしい、範囲はミナくらい レィルエ 22 微妙に使いづらいが、開幕ゴモリーorゆたかを無力化できる。 ノーラン・トライアンフ 32 全キャラ守る事ができるがそれゆえに一瞬で溶ける。 3コスト リリア・ベテルギウス 32 1発の光弾で相手のスピードを0にできる、相手が殴りデッキなら涙目。 ラユュー・アルビレオ 43 黄色最強のスペック、イレイザー涙目。 ジャンヌ・ダルク 32 キーカードが死んだらこのカードで生き返らせることができる、ただしランダム。 卑弥呼 32 復帰時間30カウントから60カウントになるという恐ろしいスキル、敵が3体も倒せたら積む リユューク・アルフィルク 22 チルフィルの上位互換だが、チルフィルでもいい気がする・・・ レオナ・レグルス 12 MBには効果がないが強力なキャラHP減少スキル持ち。スペックが低いので潰されないように注意。 アルシノエ・アルケス 22 戦闘不能キャラがHP半分で復活。落とされたくないキャラがいる時に。 ソフィー・ラスタバン 32 2,3発じゃ効果が実感できないが9発くらい当てると大火力になる。 リース・メリディアーナ 32 エナジーが3あるかぎり死なないが逆に言えば倒されたら3減ってしまう、使いづらい。 リーナ・スピカ 22 黒カマエルと開幕出すコンボが強い、ほとんどのキャラが3カウントで沈む 単体では怖くない ウィンディー・ゼファー 32 黄色待望のダメージ光弾、能力は至って普通。竜巻のダメージは期待しないこと。 4コスト 聞仲 32 光弾対策さえされてなければ、相手がでろでろと溶けます。 ハニエル 34 イァーリスよりパワーが1低いだけで、速度4は普通に強い スキルはあまり当てにならない メルィ・ミラク 23 設置結界ゆえに使いずらい。 シュリー・シャンポリオン 32 吹き飛ばし光弾。角で引き篭もられるとなかなか倒すのがむずかしい。 バハムート 33 スキルを封じることができる、殴りデッキには効かない。 5コスト リン・グラフィアス 42 単体では難しいキャラ、アンドレアあたりと組むとただでさえすごい弾幕がものすごいことに エルジェベート・バートリ 42 リーチの長い吸収・回復の脅威の槍を放つ、2速なのと発動が普通なのが救いか。 ティタニア 43 恐怖のロックキャラ。素のスペックも高い。 レナス・コルネフォロス 42 セドナ+ラプンツェルな感じ 重ね掛をわすれないこと。 ランスロット 42 劣化ダークベインと思っていい(ただし毒)なかなかの使い心地。 6コスト ジョカ 42 ノーランの登場によりデッキの組み合わせしたで恐怖のカードに変貌人気№1 レイナ・アークトゥルス 53 即死光弾持ち、6コストということで主に逃げ切りよう。 デッキを組むに当たって 妨害役とラユュー,ハニエルあたりをセットで他勢力に入れればどこでもコンボデッキとして活躍できる。 速攻に弱いので上手くさばく技術とデッキ構築が必要。 聞仲メイン 厳しい序盤戦を支えて,相手のキーカードよりも先に聞仲を磐石の状態でブレイクするのが命綱、1,2コストの優秀なアタッカーが欲しい レイナメイン 聞仲よりもスピード重視ではなくなる分、コスト6を叩き出す中盤戦までが厳しい ハニエルやラユューに頼らざるを得ないため、あまり機能しないことも多い ハニエルメイン ハニエルでMBを粘着して相手キャラは妨害とラユューで対応。最近増えた ジョカメイン ジョカをフィールドに生かし続け残り2体を無限に復活させ続ける コストの関係上メイド長と組まれる事が多いがなかなかネタの領域を抜けずにいる。型にはまれば強い事は強いんだが・・・ジョカモアイシテ・・・ 不死身デッキ SMとM騎士でMBを守りまくるデッキ。アルシノエで死ぬ側から生き返らせたりメイド長でエナジーを溜めてみたりする。 スキルは強力だが、ダメージスキルがハニエルのみのため、 泥試合で削り負けしないように味方MBを逃がす&相手MBを追い回す中の人の追いかけっこ性能が問われる。 是非ともハニエルかラユューは入れておきたい 癖がある! でも、自分は使いこなす! と気持ちが強い方には黄を。 きっと、答えてくれるハズ! 豆知識 極星帝国は7つの王国の連合国であり、各キャラクターもいずれかの国に所属した上で極星帝国に所属している。 以下に判明している限りにおいてその内訳を述べる。 天使は奴隷であり、どの国の所属かは明らかになっていない。 なお、名前に恒星名がついているのは帝国のなかでも(設定上)主戦力であると考えてよい。 七つの王国と十将軍はそれぞれ黙示録の獣の七つの頭と十本の角と冠に由来する。 レムリア王国 死霊術を操るネクロマンサーの王国。皇帝の出身国でもあり皇帝が国王を兼ねる。 ミリアム、リリア、ジャンヌ、リース、アルシノエ、フランチェスカ アトランティス王国 竜使いと超能力貴族の王国。国王はいまだ本家でも未登場。イレイザー撃退戦争で主力となった。 レイナ、ソフィー ムー 三つ目族の王国。国王はリユューク。イレイザーに従属して地球にやって来たが反旗を翻し上2国と共に撃退した。三つ目族の呪術師が主力らしいが名前がある皆さんはガチバトル系ばかり。なお、最近巫女も出てきた。リユューク、ラユュー、ロュス、メルィ、レィルエ、ヒナ 夏王朝 仙人と武将の国。国王は桀王。 これより下は地味な国が続く。やはり7国は多すぎたのか。 聞仲、ジョカ マケドニア アンデッドとして君臨し続けるアレクサンダー大王が治める、最大の国土と軍事力を誇る大王国。しかしキャラは少なくストーリーでの扱いも悪く本家AAでも影が薄かった国。AAAではさらに影が薄くなると思われる。ストーリーではレムリアの十将軍2人とリースが出向してきたり萌えキャラが出てきたり、強化の兆しが見られるが……そもそも最大の国ゆえに皇帝やレイナには目をつけられており、ストーリー上は重要なはずだが、やっぱり影が薄い。レナス、(リース) キャメロット王国 アーサー王と円卓の騎士たちの霧の国。これまたものすごく地味。キャラは立っているのだが……キャラクターにアーサー王伝説絡みでなければならないという縛りがあるせいで。 ランスロット アルフハイム 妖精達異種族の王国。ティタニアが治める。 歴史系3国ほど地味でもなく伝説系3国ほど波乱があるわけでもない。このくらいが一番いいのかもしれない。 ティタニア、ロビン、チルフィル
https://w.atwiki.jp/4lternative/pages/46.html
ALTEЯN4TIVE—オルタナティブ 地理 ロフォカレ ロフォカレ