約 3,129,631 件
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/477.html
第十一話 誤解を招きやすい性格 敵MB:『あれ? まちがっちゃってる?』アフロディーテ 使用カード ゴモリー/秋緒/茨木童子/玉藻ノ前/パイモン/ライカンスローピィ/ロケットランチャー 【発生条件】 (1)レイナをブレイク (2)レイナ存在時、バードリをブレイク (3)レイナ、バードリ存在時、聞仲をブレイク (4)マヤ・波照間存在時、服部忍をブレイク (5)レイナ存在時、ウリエルをブレイク (6)レイナ存在時、沖田総司をブレイク (7)ジル・リンクス存在時、和泉はるかをブレイク (8)レイナ存在時、ステラをブレイク 【イベント効果】 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/225.html
《淨巫女“厳島 美晴”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[阿羅耶識]]/コスト:5/攻撃力:4/移動速度:3 スキル:「禊祓い」 相手プレイヤーのオルタレーションカードを一定時間封じる。 0096_c_s.gif きよめのみこ“いつくしま みはる” 阿羅耶識総裁、厳島美鈴の“最強の妹”。幼い外見とは裏腹に「妹肘鉄」、「妹キック」、「妹チョップ」、「妹弁慶ストライク」などの多彩な白兵戦技能を持ち、 現在の阿羅耶識にパワー・スピードの双方で彼女にかなうキャラクターはいない。 当然ながら、相応にコストも重いわけであるが・・・。 ロマンソドムや次元斬、応龍エナドレなどを封じるという、使う場面によっては強力なスキルを持つ。 なので、できれば終盤近くに出したいキャラクターである。(ちなみに、ロケテスト版「調理実習」が同じ効果であった) スキルの持続は10カウント(2007/12/20のアップデートで延長。要検証)で、裏返すと発動。準備に約2カウント必要(※準備時間は2007/11/6のアップデートで短くなってます)。 相手のオルタレーションに禁止マークが付くのでわかりやすい。 注意点として、こちらが封印するよりも先に相手がオルタレーションが宣言されてしまうと阻止できない。 相手が盤面にオルタレーションカードを置きっぱなしにしていると、スキル「禊祓い」の効果が切れた瞬間に宣言されてしまうので注意。 どうしても使われたくない場面ではきちんと重ねがけしよう。 2007/11/06のバランス調整でスキル発動開始時間が短縮された。 キャラアバター:霊能者♀(髪はショートカット) セリフ 登録 厳島美晴です! よろしくね ブレイク はーい! 待機中1 お姉ちゃん、見てて! 待機中2 ふっふーん♪ 待機中3 私やれるよ! ダッシュ1 待ったぁ~! ダッシュ2 はっ! 攻撃1 このぉ! 攻撃2 やー! 攻撃3 えぇい! 背後攻撃1 隙あり♪ 背後攻撃2 えいえい! アタックセンス 行くね! トラップセンス はいっ! シューティングセンス はぁ~ぁ! 被攻撃 きゃあ! 被大攻撃 わ~~!! 瀕死1 こんなところ、お姉ちゃんに見せられない! 瀕死2 お姉ちゃん・・・助けてぇ・・・ 瀕死3 泣かない!もう泣いちゃだめなんだから! 状態異常1 なんで? 状態異常2 覚えてなさい! 状態異常3 許すまじ・・・ 強化&回復1 ラッキー♪ 強化&回復2 ありがとー!! 強化&回復3 わぁい♪ スキル使用 それはダメ~! 撃破1 私の勝ちだもん♪ 撃破2 ほいっ 撤退 いや~! 復活 まだ、負けられない! MB接敵 ねぇ、危ないってば! 勝利1 もう一人前でしょ? 勝利2 やったやったー! 相手デッキ閲覧 お姉ちゃんに安心してもらうんだから 挑発 あふふ・・・思ったより暇ぁ
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/509.html
《剣士“御子上 ゆたか”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[阿羅耶識]]/コスト:2/攻撃力:2/移動速度:2 スキル:「兜割り」 範囲内の相手にダメージを与える。 ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 4thで追加されたキャラで当初は劣化槍と言われていたスキルだが蓋をあけてみてびっくり、使いこなされると非常に凶悪なことが分かり実装から半年も経たずに使用率上位の常連となってしまった。 スキルは射程は緑ルシ並みと長くスキル発動も約1カウントで再使用に1カウントと非常に早い。 さらに光弾をかき消し突撃も防ぎ横の範囲は1、5キャラ分と広く多少大雑把に使用しても当てることが可能。 特に特徴的なのが相手を貫通し複数ヒットすることと4マスも吹き飛ばす大きなノックバック性能で、特にこの多段ヒットが凶悪さの一因となっている。 純粋な威力はパワー1に2発あててギリギリ倒せないレベルだが至近距離で使われると確実に多段ヒットするため実質スキル1回でパワー1のキャラが瀕死になる。 また4マスの吹き飛ばしと再使用の早さからスピード2のキャラでは正面からは近づくことができず、スピード1では迂回して接近することすら不可能である。 相手を壁に押し込むように使うと3ヒットするという情報もあり、場合によっては3コストキャラでさえ瞬殺できる。 さらにスピード2というMBとの追いかけっこが可能なギリギリのスピードとスキル使用後の硬直が無いという2点の性能も相まって一人でMBをゴリゴリ削ることが可能。 しかし以上の記述は「使いこなせれば」という前置きが入る。 この一閃スキルは癖が強いため素人考えで手を出すのは正直オススメできず、ここを突くことで対策をとることができる。 対策カード 《E.G.O.》 【和泉はるか】 何でも消すはるかっかでスキルを無効化しその間に他のキャラでぶん殴る。 【柴原 瑞希】 ジャンクボーグで先陣を切って隙を作り他キャラと一緒に囲む。 ジャンクのスピードが1なため逃げられないように注意。 【鷲沢 絵梨奈】? 兜割りは絵梨奈カーテンを貫けない。 【遠藤 璃莉夢】 睡眠でロックして放置、とにかく放置。 【サイコブレード】 スキルを封じている間に複数で囲んで一気に倒す。 《阿羅耶識》 【沖田総司】 沖田バリアで飛ばす、範囲が広いので当てやすい。 【伊雑 あざか】 あざかで刺して放置、とにかく放置。 【厳島 美鈴】 美鈴で移動を封じて放置、とにかく放置。 【御子上 ゆたか】 タイミングを見計らって同じ発動速度のスキルで応戦、多段ヒットさせていけば3回ほどで倒せる。 【大海】 大海で刺して放置、とにかく放置。 《WIZ-DOM》 【ステラ・ブラヴァツキ】【ミナ・アグリッパ】【ソニア・ホノリウス】 かき消されないので普通にスキルで攻撃していけば良い。 【デスルーン】 対策というより時間稼ぎ、コスト2のキャラ相手に使うのは気が引けるが… 【ダークベイン】 ゆたかに限らずスキルが凶悪なキャラに有効。 【ヘルマ・トリスメギストス】 眠らせて放置、とにかく放置。 《Darklore》 【緑ルシフェル】 射程、再使用速度共に同程度なので対応可能。 【シヴァ】 とりあえず竜巻張っとけば守れる…と思いきやシヴァのスキル使用よりゆたかが接近してスキルを使う方が早いため少々厳しい。 【ゴモリー】 使用速度は同程度なので対応は可能、しかしこちらの方が射程が短いので一方的にやられることもある。 【飯塚 秋緒】 ジャンク同様、基本値的にはスキル効果内ならば秋緒一人でも対処可能。 【茨木童子】 範囲が広いので楽に対処できる。しかしスキル発動はゆたかの方が倍早いためダッシュで近づかれると逆にこちらがやられる。 《極星帝国》 【ミリアム・レムリアース・シリウス】 訓練されたゆたかは積極的に向こうからやってくるのでミリアムの結界の上に誘い込むことができればあるいは… 【ミラーブレード】【ペンダント】 ゆたか自身のスキル威力が高いので一時的だが有効。 【エルジェベート】 【緑ルシフェル】と同様。 【ティタニア】 動きを封じて囲む。 【ランスロット】 毒絨毯で爆撃して倒す。 《イレイザー》 【メタトロン】 慣性制御で移動妨害、修正で設置数が減ったがまだ現役で使える。 【ガブリエル】 ガード不可ってやつだ。 【ステルスシステム】 姿が見えなければスキルを当てることはできない、この間に一気に囲んでしまえばいい。 《共通》 速度2以上のキャラ2人で90度以上角度を離して接近すれば倒せる、しかし護衛がいると二人では対処できなくなる。 またスキルの方向はギリギリまで調整できるものの使用後は方向を変えられないため0.5カウントのタイミングで真横にダッシュすれば避けられる。 基本的にゆたかを使用している間は非常に忙しい(槍と違い一瞬で消える)ため3キャラで囲めば盤面渋滞でミスを誘うことができる。 3方向から攻めれば守りきれず崩れていくだろう。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/171.html
《葬神“アヌビス”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[Darklore]]/コスト:3/攻撃力:3/移動速度:1 スキル:「魂の裁き」 【強化】このスキルを相手が受けた場合、このキャラクターのパワーが 一定時間上昇する。 0055_c_s.gif そうしん“あぬびす” スキルは自身のパワーを+3するが、リーチが非常に小さいためにとても使い辛い。 強化しても速度が1なので、上手に利用するのは難しい。 全般的なスペックもコストが1安いマヤと同じで、現状カワイソスRと言わざるを得ない。 ブレイク時のアクションは結構動くので一見の価値アリ!? 気になるスキルの効果は、時間だが、連続で15回当てるとちょうど1回目の分が消える程度。 よって、瞬間最大パワーは、3キャラ+MBに当て続けた場合99に達する。 1キャラに当て続けるとパワーが45になったのは確認済み。 これで3キャラ+MBに当て続けると計算上パワーが171に到達するが、実はこのゲームのパワーは99でカンストする。 ちなみに俗に言うロマンソドムは味方攻撃力の合計が49以上で相手MBのライフを根こそぎもっていける。そのため、アヌビス1体と適当なキャラでも到達可能な数値になるためセドナやオルタにブレードデモンを入れなくても十分可能だったりする。 また短い発動間隔で光弾系スキルを一方的に消せるので対光弾系防御手段として 使えないこともない。 3/ほぼ∞/1と考慮すれば…使いこなすには其れ相応のプレイヤースキルが要求される。 2007/04/25の修正によりパワー上昇量の増加、スキル詠唱時間の短縮、スキル効果時間の延長が行われた。以前は上昇パワーが+2で、11回当てたころに1回目が消える程度。 当時は、2キャラに当て続けて43まで上昇したことが確認された。 ちなみに、猫ではなく犬らしい。 キャラアバター:ワーウルフ♀ セリフ 登録 あなたは……量る必要はなさそうですね ブレイク 出陣致します 待機中1 待機中2 待機中3 ダッシュ1 はいっ ダッシュ2 攻撃1 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 背後攻撃2 アタックセンス はぁーっ トラップセンス はい シューティングセンス はぁっ 被攻撃 いたい 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化 回復1 体が軽い 強化 回復2 強化 回復3 スキル使用 裁きの時間です 撃破1 はい、次の方 撃破2 撤退 復活 MB接敵 勝利1 重い…… 勝利2 ……軽い 相手デッキ閲覧 挑発 軽そうですね
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/463.html
第十四話 使命 敵MB:『シャルル兄ちゃん……』ソフィー・ラスタバン(BOSS)(PRバージョン) スキル1:ドラゴン型の光弾(誘導性をもち、ヒットしても消えないので多段ヒットする。) スキル2:発生ポイントから長刀型180度なぎ払う(ダメージで中断、発生ポイントは死角?、ディーナ結界でダメージ0) 【発生条件】 (1)ステラをブレイク (2)ディーナをブレイク (3)ソニアをブレイク (4)結城望をブレイク (5)メタトロンをブレイク (6)ステラ存在時、ウリエルをブレイク (7)Works274をブレイク (8)ジャンヌをブレイク 【イベント効果】 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/213.html
第五話 邪魔者 敵MB:『チーム邪魔者』レイナ 使用カード リリア/ロビン/チルフィル/ロュス/ハニエル/次元斬/フォトンスラッシュ 【発生条件】 (1)弓削遥をブレイク (2)厳島美鈴をブレイク (3)ステラをブレイク (4)結城望をブレイク (5)ルツィエをブレイク (6)ルツィエ存在時、マギナをブレイク (7)ウリエルをブレイク (8)ウリエル存在時、ジブリールをブレイク 【イベント効果】 (1)エナジー上昇(+1) (2)エナジー上昇(+1) (3)ステラのパラメータ上昇(+3) (4)結城望のパラメータ上昇(+3) (5)ルツィエのパラメータ上昇(+3) (6)マギナのパラメータ上昇(+3) (7)両軍エナジー上昇(+1) (8)両軍エナジー上昇(+1)
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/81.html
darklore トップページへ戻る 特徴&戦法 ダークロアの特徴はパワーが高く、スピードが低いという非常に分かりやすいものとなっている。 MBを追い掛け回すこのゲームにおいてスピードの低さは致命的。そこをどうカバーするかが腕の見せ所となる。 スキルに関しては勢力内で使いやすいスキルと使いづらいスキルの差がとても激しい。 使いづらいものは本当に柔軟性に欠け使い勝手が悪いが、使いやすいスキルは初心者にも薦められるお手軽さ。 遠距離攻撃スキルが少ないためスキルの撃ち合いとなると厳しいが、その厳しいスキル戦を制しなければ勝ち目は無い…… このあたりは本家同様。 実際には足が遅すぎるため、単色こそがスキル戦メインになったりもする。 具体的には、例えばティアマトとシヴァでど真ん中に陣取ってジルを出し、スキル攻撃でMBを削る、 あるいは、アフロディーテを出し、敵MBを引っ張って叩く……など。 また、敵の突撃や光弾ならルシ、ゴモの槍やシヴァ竜巻や長刀スキルで消せる。 発動している効果を浄化する事はできないが、忙しい盤上の操作さえできれば決してバランスの悪い勢力ではない。 パワーが強いという事は防御力も高いという事であり、対キャラクター戦で真価を発揮する。 スキルも含めて、阿羅耶識以上に守りの色が濃い勢力である。 キャラクター解説 パワー上昇系 セドナやアヌビス、ブランシュなどが該当。ディーヴィも風変わりではあるがここに当てはまる。 ダメージ系 シヴァ、ルシフェル、ティアマト、ジル、鈴鹿御前が該当。 鈴鹿御前を除くすべてがパワーで威力が上下するタイプ。 特にシヴァの使い勝手がよく、ダークロアを支える重要な一要素となっている。 ちなみにルシフェルのスキルには【妨害】属性がついているため、意外な場面で強かったりする。 効果も「ダメージ+最大HP低下」と、黄色っぽいもの。 妨害系 アフロディーテ、アシュタルテーが該当。 足の遅いダークロアの欠点を補える貴重な二枚。 上記二枚とはずいぶん方向性が異なるが一応マヤもこちらに分類可能。 オルタレーション解説 妖精の輪 使われているところはまず見たことが無い。 数値上、MBが殴られるのが一番エナジーの生成速度が速いので、戦術としてわざと殴られる手段への対抗策。 しかし、わざわざオルタが使え始める中、後半に殴られてまでエナジー貯めようとする馬鹿もいない。 あきらかに追い込み用カード、他オルタがそれなりに優秀な為使用率もそれなり。 ブレードデモン パワーを10上昇させる光弾を設置する。 設置箇所にキャラを集めて3キャラ全員パワー+10は脅威。 高パワーで殴るとかなりのノックバックが発生するので、篭りや乱戦時の切り崩しにも有効なカード。 注意点として、ロュスや絵梨奈の壁に触れるように設置してしまったり、後だしでも相手に壁を設置されると消えてしまう…… 「光弾」なためである。 エナジードレイン 緑版応龍。コストは応龍より低く回復性能は応龍より高いが、応龍との違いは味方キャラのHPを犠牲にしている点。 しかし、撃つのはラスト10カウント間際というのに変わりはない。 緑の優良オルタで、緑の特色である「守り」を最大限に使うなら間違いなく入る1枚。 魔神転生 実質的に4体目のキャラクターをブレイクできるだけでも強いのに、Xパワーというのは決定力としては十二分である。 召喚後はキャラクターとして扱われるため、調理実習などによるオルタ除去の効果を受けない。 ただし、いくらパワーが高くてもスピードは2なので過信はしないこと。ダッシュもできない。 (こういったトークン召喚のエフェクトやプロジェクトが効果時間一瞬で、効果後はキャラクターとして扱われるのは本家同様) ライカンスローピィ 白の「PSIエクスパンダースーツ」→「体育祭」に対して、「ブレードデモン」全体効果版と考えればいいだろう。 全体効果なのでブレードデモンと比較してパワー+5と、効果が抑え目にされている。 「体育祭」と比較してパワー特化であり、もちろん浄化効果は付いていない。どちらかというと、混色で使いたいカード。 各キャラクターがバラバラに分散するタイプのデッキでもなければ、コスト3のブレードデモンの方がよい。 ヴァンパイア・キス フィールド上のすべての阿羅耶識キャラを一箇所に集める。 集めたところでまた移動されるだけなので集まる場所になんらかのダメージ源を設置するなどコンボを考えないと何の意味も無い。 さらにダメ押しで阿羅耶識だけなので相手に赤のキャラが居なかった場合無駄になる。 サタンの激怒 ダークロアのキャラクターは全体的にスピードが遅いので攻撃範囲が広がるのはかなりありがたい。 もちろんスピードの速いキャラが出ている時に使ってもかなり恩恵を得られる。 攻撃範囲の広がったキャラ3体で壁際に追い込んでしまえば、パワーによっては逃げる事が難しくなる。 ロケットランチャー 近くに居るキャラクターに反応して動き出し、接触すると爆発する光弾を設置する。 爆発の範囲は邪印と同じぐらいで、ダメージはMBの体力を35%程度削るほど。 ただ、ロケットランチャーの名に相応しく敵味方関係なく被害を受けるので設置場所は考えなくてはならない。 月下美人 設置するのは結界なので、結界の中から出てしまうとパワー+10の恩恵をあやかる事ができなくなってしまう。 その事にさえ注意すれば十分にコスト分の働きは期待できる。 同じ3コストのブレードデモンとの選択は、キャラクターをバラバラに動かすのであればブレードデモン、 固めて動かすなら月下美人だと思われる。 サタンの激昂 全体に効果があるので設置場所を考えなくていいというのはそれなりに利点がある。 さらに消費エナジーが3コストだけなので重くも無く、相手のキャラを排除すると言う点においては緑のオルタの中では優秀である。 挑発 書いてる人が使った事無いのでなんともいえないが、与えるダメージが全てゴモリーのスキル化するのであればかなり凶悪である。 スキルによるダメージも軽減不可になるのであれば、光弾を放つキャラが居れば効果時間内に全ての相手キャラを戦闘不能にできそうだ。 だが、もしモーリーなどの効果を無効にするというだけであった場合かなり微妙なカードになる。 ダメージを軽減するオルタやスキルは白や赤に存在するが、それに対応するだけにオルタレーション枠を一つ使うのは微妙。 デッキを組むに当たって 緑の特徴は高いパワーだが、低コスト帯でカマラユというパワー4スピード3に対抗できるスペックは存在しない(他色でも同様だが)。 パワーは殴り合いへの移行しやすさの目安、むしろスキル重視で選ばれるようだ。 コスト3でパワー4のシヴァ・茨木・パイモン・ケイト、 コスト4でパワー5のディーテ・KAMILA、 コスト5でパワー7のジル、そしてコスト6でパワー8の要。 そしてフェンリルの2回攻撃は、低パワーキャラ(パワーによるダメージ軽減が少ない)相手ならば コスト4でパワー6弱の攻撃力になる、と、ここでやっと高いパワーという売りが出てくる。 「ロマンソドム」に象徴されるように青(WIZ-DOM)との相性がよく、砲台の保護として使われることが多い。 単色で組むとすれば、緑の象徴たる高パワーカード、ジルかディーテはなるべく欲しい。 中コストはお好みでといったところか。 素のスペックが低くとも、ルシフェルや鈴鹿御前は頑張ればできる子である。 シヴァ、タルテー、セドナ、パイモン、茨木童子と、3コスト帯の人材は優秀なキャラも多い。 撃ち合いに弱い緑では流行のデッキに対抗しうるデッキを作るのが難しく、上位陣における使用率はあまりよろしくない。 しかし、スキル戦を制しないと勝利がおぼつかない勢力でもあることは事実。なぜなら、鬼ごっこにはもっと弱いからだ。 悲しいが、いくらパワーが高くても「当たらなければどうと言うことは無い」のである。 プレイがおぼつかない初心者にも、あまり胸を張ってすすめられる勢力ではない。 初心者が使うとしたらごく一部、ディーテとシヴァくらいだろうか。 しかし、槍や竜巻は突撃・光弾をかき消すことができ、メルキ快速デッキやジャッジメント、スパプラに対して強いため、 シヴァ・緑ルシ、ゴモリーあたりを見かける機会は増えるだろう。 他に操作が忙しくなるが黒と混色デッキもいけるだろう。 黒はスピードが速いので逃げるMBを殴るのにも使える上に序盤、ある程度の肉弾戦も可能となる。 しかしスキル戦に弱いと言う欠点は残したままになるので、弱点を補うのでなく特徴に特化したようなデッキになると思われる。 スキル戦を制するのならば、青や、翼のいる白、日置のいる赤、との混色になるだろう。 光弾キャラを後衛、緑のルシフェルなどを前衛にして足を止め、シューティングゲームに徹するのである。 黒を混ぜるなら、自動照準のルシフェルを参加させれば、操作の忙しさも軽減できる。 もともと光弾を打ち消す手段は豊富なので相手のダメージ光弾も妨害光弾も怖くない。 遠距離攻撃の手段さえ確保できれば、一転してスキル戦では最強になれる。 コスト別解説。 数値は左からパワー スピードです。 1コスト ティアマト 12 発動そこそこの標準リーチのなぎ払いスキル、コスト相応。 神妃パールヴァティ 02 自キャラの攻撃を上げて撤退させるのが使い道か・・・使いづらい。 ゴモリー 21 引き篭もりの主力、軽減不可という性質上どのキャラも5発当てれば死にます。強キャラ。 ガルム 40 スキルの無いロビンと思ってもらえればいい。あえてスキルを発動しないのもあり。 2コスト ルシフェル 21 ゴモリーと一緒に角に篭ると手が出せない。ゴモリーより槍は長い。 ブランシュ 11 パワーはぐんぐんあがるがスピードが1なのが痛い、放置されてしまう。 マヤ・波照間 31 相手から見えなくする、意外とやっかい、ちなみにロケットランチャーの絵の女の子はこの子 鈴鹿御前 21 対引き篭もり要員。引き篭もりを容易に引き剥がせる、割と強キャラ。 竜吉公主 31 阿頼耶識に倍ダメージだがスピード1が辛い・・・。 玉藻ノ前 22 ダークロア唯一のスペック22キャラ設置スキルだが使いやすい。引き篭もれば相手が溶ける。 キャッツアイ 13 緑エナジーで威力が上がる突撃。代表的なのは要&キャッツアイ。6コスト溜まるまで威力増突撃、溜まったら要をブレイクと一石二鳥 水夜礼花 31 引き篭もりもできるし対引き篭もりにも使える。その性質上ゴモリー、ゆたかと組むことが多い。 3コスト アシュタルテー 32 相手を操る事ができ、敵同士潰し合わせる事ができるが、その間タルテーが無防備な事に注意。 シヴァ 41 引き篭もり要員。相手は近づけず死ぬことも。 アヌビス 31 スキルの性質上使いづらくスキルが当たったとしてもスピードが1なので飼い殺しされてしまう。 セドナ 32 パワーアップは非常に強く、引き篭もりとしても使える。 乙姫 22 セドナと違って設置した場所でしか効果が無い。効果は若干高い。引き篭もり用。 胡桃 えいむ 31 角ではめることができる。殴りに対しては無敵。 茨木 童子 42 脅威の範囲攻撃スキル持ちの大人気なキャラ、ダークロアデッキの大半はこのキャラが入っている。 パイモン 42 スキル効果こそ掛かるのが遅いがフィールドの何処からでも相手を引っ張れる。 ケイト・ツェペシ 42 絵がえろかわいい。 流菜 32 SRの癖に茨木の影に隠れがちなスキル、スペック・・・マナが微妙なことを考えると妥当なキャラとも言える。 4コスト アフロディーテ 52 相手を引き寄せる、引き寄せ中はスキル発動ができないためフルボッコにできる。 夜羽子・アシュレイ 42 実質スキルでHPが回復(入れ替え)出来る、ただし弾即はそこそこで早くはない。 フェンリル 32 二回攻撃可能。ノックバックも二回。 アイム 31 対MB攻撃時のスキルなのに1速な時点で微妙、威力だけはまとも。 KAMILA 52 全体を毒状態にさせる、重ねがけしたときはあいてキャラが見る見る溶けるが自分達にもかかることに注意 オジマンディアス 52 ルシフェル並みのリーチの槍を全方向に展開させる、発動は遅い、エフェクトが薔薇、魅せ技 5コスト ジル・リンクス 72 単発最強威力のスキル持ち、ひそかにバグ多数。 飯塚 秋緒 52 即死系以外では死なないと思っていい、超人 ヘカテ 62 発動早めの使いやすい強化スキル、自信がパワー11になり止めるに止められない。 6コスト 日下部 要 83 ブレイクされれば最強の魔人。正直ほとんど手がつけられないが、ソフィアにだけはめっぽう弱い とにかく敵のキャラクターに対抗したいなら緑を。 対キャラクター戦で頼りになる、阿羅耶識以上に厚い壁を1枚いかがかな?
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/257.html
《パニッシュメントII》 カードの種類:オルタレーション 属性:[[イレイザー]]/コスト:4 味方キャラクターがカードを置いた場所に向かって 突撃させ相手にダメージを与える。 ダメージは味方のパワーで上下する。 0089_a_s.gif ぱにっしゅめんとつー このカードを置いた場所に向かって味方キャラクターが突撃して ぶつかった相手にダメージを与える。 カードの『てにをは』がおかしいのは気にしてはいけない。 突撃のスキルをもつキャラはジブリールやメルキセデクなど 黒では特に事欠かない。あえてオルタで使うこともないが、 黒のスターターなのでお世話になる人もいるのでは。 単純にダメージソースとしてだけでなく、移動手段として 使うこともできる。例えば、これで味方を集めてメルキとか。 MBの周りに味方キャラを集結させてバトルセンスなんて使い方も可能である しかし、移動手段として使用する場合、元々移動速度が 高い傾向にある黒ではさほど有効とは言えず、同色オルタに 移動速度を上昇させるタイムストップもある為、やはり使い所が難しい。 他の黒オルタに比べれば微妙かもしれない。だが、発動は2カウントと短く 不意打ちに使える。ただし、味方キャラと相手の距離が遠すぎたりすると、 突撃中にダッシュで避けられて、何事も無く終わってしまう可能性がある。 ちなみに、ミラーブレード使用中のMBに対してダメージを通すことが出来ない。 やればできるんですよ、偉い人にはそれが分からんのです。 でもシヴァバリアとかは勘弁な! (実際、シヴァバリアやデスルーンで止められてしまう) イレイザー連邦最強の戦闘母艦にして地球侵攻部隊の総旗艦。 TCG版では最大最強のプロジェクトカードであり、北半球を焼き尽くすほどの砲撃で勢力1つのキャラを捨て札する。 対策していなければ撃たれた時点でほぼ投了。というか黒が入っている時点で警戒すべきであり、むざむざ撃たせたあなたが悪い。 それがなんでAAAではこんな……
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4165.html
Project Card [[阿羅耶識]] 1F/1C 範囲/瞬間 ≪プレイヤー全て≫はX[[ドロー]]する。Xはそれぞれのプレイヤーの[[支配エリア]]の、ネームを持つ[[アスリート]]・アスリート♂の数に等しい。 ≪プレイヤー全て≫は、自分の[[デッキ]]の一番上のカード1枚をゲームから取り除くことが可能。そうした場合、その後、[[コスト]]を支払ってアクエリアンエイジのパックを1パック購入し、それを開封して、その中にあるカード1枚を、必要[[ファクター]]とコストを無視して使用宣言する。 No.3338 Rarity R Illustrator 森崎くるみ Expansion 愚者の宝石 愚者の宝石で登場した、特殊ルールを持つカードの一枚。 特殊ルールテキストは店舗大会などパックをすぐに購入できる環境でないと採用するのは難しいだろう。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/23.html
Darklore トップページへ戻る No. レアリティ 名前 コスト 攻撃 速度 スキル範囲 スキル効果 絵師 0046 UC 《魔王“ルシフェル”》 2 2 1 前方 【妨害】相手にダメージを与え、相手がキャラクターの場合は、一定時間最大HPを低下させる。ダメージは、このキャラクターのパワーで上下する 末弥純 0047 UC 《イノセントタイガー“ブランシュ”》 2 1 1 自分自身 【強化】このキャラクターのパワーが一定時間上昇する コゲどんぼ 0048 C 《ワイルドキャット“マヤ・波照間”》 2 3 1 自分範囲 一定時間、範囲内のキャラクターを見えなくする結界を張る。 しんたろー 0049 C 《マーメイド・プリンセス“アフロディーテ”》 4 5 2 飛び道具 【妨害】このスキルを受けた相手を一定時間引き寄せる光弾を放つ 後藤なお 0050 SR 《魔神皇“アシュタルテー”》 3 3 2 飛び道具 【妨害】対象のコントロールを一定時間奪う光弾を放つ。相手のコントロールを奪った場合、このカードは操作できなくなり、代わりにその相手を操作する 壱河きづく 0051 C 《姫鬼神“鈴鹿御前”》 2 2 1 敵周囲 【常時】このキャラが通常攻撃を行った場合、範囲内の相手にもダメージを与える 後藤なお 0052 UC 《バイラヴァ“シヴァ”》 3 4 1 自分周囲 範囲内の相手にダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 羽々キロ 0053 R 《セイバーファング“ジル・リンクス”》 5 7 2 前方 裏返すと力を貯め、もう一度裏返すと相手にダメージ。貯め時間で飛距離が増加し、ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 あらきかなお 0054 C 《大地母神“ティアマト”》 1 2 1 前方 範囲内の相手にダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 かなん 0055 R 《葬神“アヌビス”》 3 3 1 自分前方 【強化】相手がスキルを受けた場合このキャラのパワーが一定時間上昇 愁☆一樹 0056 UC 《“ディーヴィ”神妃パールヴァティ》 1 0 2 自分 【常時】戦闘不能になったキャラクターの攻撃力をコピー 羽々キロ 0057 UC 《氷海神“セドナ”》 3 3 2 自分周囲 【強化】範囲内の味方のパワーが一定時間上昇する 七瀬葵 0058 C 《ブレードデモン》 3 オルタ 発動周囲 【強化】味方が接触すると、パワーが一定時間上昇する光弾を設置する。この光弾は一定時間で消滅する かわく 0059 R 《エナジー・ドレイン》 4 オルタ 全体 味方キャラのHPを減らしてその分MBのHPを回復する 神無月ねむ 0060 UC 《妖精の輪》 2 オルタ 相手MB 相手マインドブレーカーはダメージを受けても一定時間エナジーが増加しなくなる かなん 0106 C 《魔王“ゴモリー”》 1 2 1 前方 相手に軽減不可能なダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 COM 0107 R 《ヴァンパイア・プリンセス“夜羽子・アシュレイ”》 4 4 2 飛び道具 このキャラクターと相手キャラクターのHPを入れ換える ルゴシエラ 0108 UC 《龍宮“乙姫”》 3 2 2 自分周囲 一定時間、味方キャラクターのパワーが上昇する結界を張る。 宮下未紀 0109 SR 《魔神転生》 5 X 2 味方召喚 魔神を召喚する。この魔神のパワー(X)は味方キャラクターのパワーの合計で上下する。コントロールは、このカードで行う。 館川まこ 0110 C 《ライカンスローピィ》 4 オルタ 全体 【強化】味方キャラクターのパワーを上昇させる。 西脇ゆぅり 0139 SR 《チェンジリング“胡桃えいむ“》 3 3 1 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。範囲内を相手が進行不可能になる。 篤見唯子 0140 R 《蒼狼“フェンリル”》 4 3 2 自分自身 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。このキャラクターは、通常攻撃を行うと、2度ダメージを与える。 かなん 0141 C 《竜仙“竜吉公主”》 2 3 1 自分自身 【常時】阿羅耶識のキャラクターに与えるダメージが増加する。 後藤なお 0142 UC 《ヴァンパイア・キス》 3 オルタ 全体 阿羅耶識のキャラクター全てを、このカードを置いた場所に集める。 早瀬あきら 0143 R 《サタンの激怒》 4 オルタ 全体 【強化】味方キャラクターの通常攻撃射程が一定時間増加する PEACH-PIT 0154 SR 《悪魔“アイム”》 4 3 1 常時 【常時】相手マインドブレイカーに攻撃した場合、範囲内のキャラクターにもダメージを与える コゲどんぼ 0181 UC 《天狼“飯塚 秋緒”》 5 5 2 自分自身 【強化】一定時間、このキャラクターが受けるダメージを無効にし、ダメージ分のHPを回復する。 すぎやま現象 0182 UC 《ヴァンパイア・アイドル“KAMILA”》 4 5 2 全体 【妨害】キャラクターのHPを一定時間徐々に減少させる。 髙木信孝 0183 C 《逢鬼“茨木童子”》 3 4 2 前方長刀型 範囲内の相手にダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 たにはらなつき 0184 C 《金毛九尾“玉藻ノ前”》 2 2 2 結界設置 一定時間、相手のHPを徐々に減少させる結界を張る。 あずまゆき 0185 SR 《魔神“日下部 要”》 6 8 3 前方 相手にダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 極楽院櫻子 0186 R 《悪魔“パイモン”》 3 4 2 範囲指定 【妨害】範囲内の相手を一定時間引き寄せる。 あづみ冬留 0187 R 《ロケットランチャー》 3 オルタ - 範囲指定 近くにいるキャラクターに反応して動き出し、ダメージを与える光弾を設置する。この光弾は一定時間で消滅する。 しんたろー 0188 C 《月下美人》 3 オルタ - 結界設置 一定時間、味方キャラクターのパワーが上昇する結界を張る。結界のコントロールはこのカードで行う。 桜沢いづみ 0229 C 《モダンエルフ“アルテア”》 2 2 1 飛び道具 相手にダメージを与える光弾を放つ。 イシガー 0230 UC 《ゴスロリヴァンパイア“ケイト・ツェペシ”》 3 4 2 飛び道具 【妨害】相手マインドブレイカーに当たった場合、相手プレイヤーのエナジーゲージの最大値を一定時間減少させる光弾を放つ。 館川まこ 0231 C 《ヴァンパイア・イモータル“オジマンディアス”》 4 5 2 前方 相手にダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 金田榮路 0232 R 《怪盗“キャッツアイ”》 2 1 3 突進 カードを置いた場所に向かって突撃し相手にダメージを与える。ダメージはエナジーの合計量とこのキャラクターのパワーで上下する。 原田たけひと 0233 SR 《辻女神“ヘカテ”》 5 6 2 全体 【強化】味方キャラクターのパワーが一定時間上昇する。 椋本夏夜 0234 UC 《冥界の番犬“ガルム”》 1 4 0 自分自身 【強化】このキャラクターのスピードが一定時間上昇し、パワーが減少する。 かなん 0235 R 《サタンの激昂》 3 オルタ - フィールド全体 【妨害】キャラクターのパワーとスピードを一定時間低下させる。 かわく 0236 UC 《挑発》 2 オルタ - フィールド全体 【妨害】相手は受けるダメージを一定時間軽減不可能になる。 ルゴシエラ 0277 C 《独眼鬼“春日童子”》 1 2 1 前方 範囲内の相手に軽減不可能なダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 藤真拓哉 0278 SR 《ワーウルフ“流菜”》 3 3 2 前方長刀型 【妨害】範囲内の相手にダメージを与える。相手がキャラクターの場合は、更に一定時間麻痺状態にする。麻痺中は一定の確率で通常攻撃・スキルが失敗する。ただし【常時】は失敗しない。 あきまん 0279 C 《水神“水夜礼花”》 2 3 1 結界設置 一定時間、相手を引き寄せる結界を張る。結界のコントロールはこのカードで行う。 フミオ 0280 UC 《狼王“ロボ”》 4 6 2 突進 このキャラクターが突撃をして相手にダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 日下こかげ 0281 R 《ブラッドマスター“未依奈・ハーカー”》 5 5 3 前方(5方向) 【強化】味方キャラクターのパワーが一定時間上昇し、HPを回復する光弾を放つ。 バトルフィールドにブレイクされている味方キャラクターが多いほど回復する。このキャラクターには効果がない。 早瀬あきら 0282 UC 《ノルニル“ウルド”》 3 3 2 前方固定槍 範囲内の相手にダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 早瀬あきら 0283 UC 《デビルズ・ウィスパー》 3 オルタ - 自分周囲 【妨害】範囲内の相手キャラクターの中からランダムで1体のコントロールを一定時間奪う。相手のコントロールを奪った場合、コントロールはこのカードで行う。 篤見唯子 0284 C 《アルテミス・ボウ》 4 オルタ - 結界設置 範囲内の相手にダメージを与える。ダメージはバトルフィールドにブレイクされている味方キャラクターのパワーの合計で上下する。 みけおう