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1 シン「なぁ、デス子…」 デス子「なんでしょうか、マスター」 シン「俺の知らないところで、勝ったほうにご褒美をやるってことになってるみたいなんだけど…」 デス子「そうなんですか?」 シン「どうやら、出所はお前らしいことをコロナに聞いたんだけど…」 ミウラ「あ、アスカさん、お久し…」 デス子「ひぃ!?」 シン「…久しぶり、ミウラ。そしてデス子…いい加減慣れろ。俺の後ろに隠れてないで、ちゃんとミウラの目を見て挨拶くらいは…」 デス子「こ、怖がっているわけではありません!警戒しているだけです!」 シン「…何を?」 デス子「だって、脚で抜剣ですよ!?きっと私の脚を切り落とすつもりにちがいありません!」 ミウラ「ははは…相変わらず、嫌われちゃってますね」 シン「…デス子」 デス子「わ、悪いのは私ではありません!あの凸と赤いやつです!」 シン「…ごめんな、ミウラ…こいつ、ちょっとトラウマが…」 ミウラ「いえ、いいんですよ、いつものことですし…にしても…攻めますね、アインハルトさん」 シン「ああ、ゴライアスが出てくる前に倒したいんだろうな…けど…」 デス子「…出てきましたね…削れたライフは半分ほどですか…あ、ゴライアスのパンチ、直撃…痛そうですね…」 やはり、一発のダメージが大きい…創成前に倒したかったけれど、こうなっては… 巨大な拳や脚をかわしつつ、タイミングをはかる…大振りな拳を回避し、腕をつたって巨人の肩までかけ上がる 「創成起動…」 視界に、小さな人影がうつる。 「…え?」 その小さな人影がゴーレムから飛び降りる…刹那、私の体が宙に投げ出された 「っ振り落とされた!?」 私が…鈍重なゴライアスに!? 体勢を立て直して着地する…ゴーレムが、視界にいない?いや… 「…あれって…」 いた…真上に、見覚えのある翼を広げた、黒い岩の巨人が… 翼から、魔力が溢れ出す…ゴーレムとは思えない…どころか、反応さえ間に合うかどうか、といったスピードで巨体がせまる。 「っ覇王…」 咄嗟に、迎撃の構えをとる…とてもじゃないが間に合わない…つき出す、不完全な断空拳…激突する、二つの拳 案の定、断空拳はあっさりと押しきられ、私の全身を、圧倒的な質量で押し潰される激痛が駆け巡る 1200…アインハルトさんに残されたライフだ。本当は、さっきの一撃できまるはずだった…私にはまだVLでも直進くらいしか満足に使えないから、反動でゴライアスが砕け散ってもいいように、最大加速でぶつけて…それでも、削り切れなかった。 案の定、ゴライアスは砕け、競技場には倒れているアインハルトさんを中心に巨大なクレーターが出来ている。ここでアインハルトさんが立ち上がらなければ、と思うと同時に、そんな簡単に倒れてくれる訳もない、とも思う。 ゆっくりと、アインハルトさんが立ち上がる…やっぱり。 第一ラウンドはあと少し…アインハルトさんは防御に回るつもりなのか、こちらの様子をじっと伺っている… どうにか、このラウンドで決めたい…けれど、ゴーレムを創成するには時間がかかる…だから… 「…ネフィリムフィスト」 使って、しまおう… [次回予告] リオ「対峙する二人の少女!因縁の対決が幕を開ける!」 ヴィヴィオ「…リオ?」 リオ「腹黒コロナの策謀に、手も足もでないアインハルト!」 ヴィヴィオ「…腹黒?」 リオ「エネルギーも底をつき、戦意を喪失したアインハルトを執拗にいたぶるコロナ!」 ヴィヴィオ「エネルギーって…魔力のこと?」 リオ「その時!上空から赤きMSが飛来する!」 ヴィヴィオ「MS?」 リオ「次回、『起動戦士ガンダムアスティオン』~勝つために~」 ヴィヴィオ「リオ…どうしたの、いきなり」 リオ「いや、出番がほしいなって…」 ヴィヴィオ「そうなんだ…でも、意外と控えめなんだね、リオ…」 2 シン・アスカ…ヴィヴィオの父親みたいな人で、私と同じゴーレムマイスター。けれど、彼がゴーレムマイスターだと知ったのは、初めて会ってから大分たったあとだった。 シンさんはそれなりに有名だ。なのはさん達みたいに管理局の宣伝として、たまにTVとかにも映るし、雑誌にもインタビューが載ってたりする。だから、ヴィヴィオに紹介される前から彼のことは知っていたけど、ゴーレムマイスターだったなんて思いもしなかった。 なんせ、ゴーレムを使ってるシーンがない。扱っているのは大剣や大砲で、背中から赤い翼を広げてるような画像がほとんど…デスティニーを見たのも、この前の合宿が初めてだった。 けれど…彼がゴーレムマイスターだと知る前から、私は彼の事を尊敬…というか、憧れていた。 それは、管理局のエースの一人としてなのか…ヴィヴィオの父親としてなのか…あるいは、もっと単純に魔法を行使する者としてなのか…はっきりとは分からないけれど、それでも、確かに私は彼に憧れていた。 だから…彼が、私に付き合って、ゴライアスに翼をくれたのが嬉しかった…彼が、私に魔法を教えてくれたのが…本当に、嬉しかった… 勝ちたい…彼が教えてくれた魔法を使って、彼が見てくれているこの舞台で…私なんかより、ずっと先にいるこの人に勝ちたい…そうして、胸を張って皆と一緒に頑張るんだ…私は大丈夫、私だって、やれば出来るって…そう、確信したいんだ… まだ…終わらない。第一ラウンドで、ライフは削り切れなかった…防御に回られたら、カウンターも出来ないから決定打を与えられなかった…第二ラウンドの幕が開く…ライフも回復し、痛みも取り除かれたアインハルトさんが、突っ込んでくる…第一ラウンドと同じだ。ゴーレムが完成する前に叩く…でも、大丈夫。ネフィリムフィストは作動してる…自動防御がはたらく…カウンターが… 「…え?」 当たらな、かった…アインハルトさんの蹴りが、私の脇腹目掛けて放たれる。 やはり、ネフィリムフィストとは自身の体の自動制御…けれど、コロナさん自身の身体には限界があるし、動作までのタイムラグもある。だから… 拳を振りかぶる…フェイント。自動制御が発動して放たれたカウンターが空を切る…隙だらけの体を蹴りつける。コロナさんの小さな体が吹き飛ばされる こういうふうにフェイントを使ってタイミングをずらせばあっさり引っ掛かる。 今度は、コロナさんも距離を詰めない…その代わり、腕が巨大化した…ゴライアスの岩石の腕を自分の腕に接続している。 振りかぶられる、巨人の腕…タイミングもタイムラグも関係ない強大な一撃…けれど… 腕が、砕けた…巨人の腕を構成していた岩石がバラバラと崩壊し、それと接続されていた私の腕に激痛が走る。 これもダメ…もう一度、距離を詰める…アインハルトさんが、見覚えのない構えをとった。 繰り出した拳が、アインハルトさんの肘に弾かれる…攻めた方の私の拳が、痛みを訴えている 「っあぁ!」 何度も、何度も弾かれて…アインハルトさんの拳が、私の体を撃ち抜いていた…今度は、体ごと弾け飛ぶ。 競技場の壁に、激突…体が少しめり込んでいた 第二ラウンド開始時点では、私のライフのほうが圧倒的に多かったのに…もう、追い付かれている…身体中に激痛が走り、動くことを拒否していた… でも…どんなに痛くても…どんなに差が大きくても…負けたくない…私は、勝ちたい…だから… ゆらり、と小さな体が立ち上がる…知っている…私は、この技を… 外部からの、五体の完全操作…脳裏をよぎる、聖王女の笑み…なるほど、確かに彼女は凄いのだろう。こんな技を、習得しているなんて、この年にしてはかなりのものだ…でも、それは…その技は… スッと、外部からの操作とは思えないほど自然に、コロナさんが構える…大丈夫、次の手は、恐らく… 鋭く、強い拳が、私のガードの上に刺さる…予想通りの直進…けれど、予想以上のスピードだった。事前に予測できていなければ… 「創成起動…」 創成…このタイミングで、何を!? 「VL…」 「…まさか…」 コロナさんの背から、翼が生える…ゴーレムの武装サイズの最適化…これは… 先程とは、比べものにならないスピードで、小さな拳が迫る 「コロナさん、あの短期間でよく…」 驚愕したように、デス子が呟く。けれど俺にとってはそんなことは二の次だった。 知っている、この戦い方を俺は知っているん…これは、俺の戦い方なんだ…向こうにいたころ、こっち来たばかりの頃…自分のことなんてどうでもいいと、ただ、勝つことだけを考えて戦っていたあの頃の… 「アインハルトさんも、よくあれを捌ききってますね…」 あの頃は、それが正しいんだと思い込んでいたものが…はたから見たら、こんなにも辛く、悲しいものだとは思わなかった…俺は、はやてさん達にこんなものを押し付けていたのか… また…直進。なら、大丈夫。シンさんとの模擬戦のお陰か、大分このスピードにもなれてきたし、直進だけなら、タイミングも計りやすい。 「あああぁぁあああ!」 悲鳴のような雄叫びをあげて、コロナさんが突っ込んでくる。 地に足をつけず、此方に目掛けて直進してくる…それは… 「覇王流…」 大きな飛び道具と、変わらない 「旋衝波!!」 つき出された腕の、手首を掴む。ここまで勢いがついていると、飛んできた方向に投げ返すのは難しい。だから、勢いをなるべく殺さずに斜め後方に投げ飛ばす ダメだった。とっておきの奥の手も通じない… 頭がクラクラする。五体を操作しているからといって、痛みが無いわけではない。 朦朧とする意識の隅で、オットーの声が聞こえる…ノーヴェ師匠と一緒に、私を鍛えてくれたセコンド… ふと、観客席を見上げると、赤い瞳が私を見下ろしていた…私の憧れで、私に翼をくれた人… なんで、オットーはあんなすがるような声で私を激励しているのだろう? どうして、シンさんはあんなにも辛そうな目で私を見ているんだろう? いや、分かってる…分かってるんだ…二人とも、こんな風に闘う私を見ているのが辛いんだ…二人とも、私にこんな風に闘ってほしくないんだ… でも、仕方ない。こうでもしないと、ここまでしても、私はアインハルトさんに届かないんだから… けれど…もし… 「…ネフィリムフィスト」 距離をつめる…外部操作ではない…だから、当然の様に体は痛みに引きづられて鈍くなる… フェイント。やっぱり、あっさり引っ掛かり、アインハルトさんの拳が私の体に叩き込まれる。でも、これでいい …一瞬でも、アインハルトさんを縫いとめられれば… 「ロックバインド」 せりあがった岩石と、輝く鎖がアインハルトさんを拘束する。 「創主コロナと、魔導器ブランゼルの名の下に…」 もし、オットーの言うように、私が私のままで… 「蘇れ、巨神」 ゴーレムマイスターとして、強く闘えるなら…アインハルトさんに届くのなら… 「叩いて砕け…」 私は、ゴーレムマイスターとして闘いたい… 「ゴライアス!!」 さぁ、始めよう…ここからは、ゴーレムマイスターの闘いだ! [次回予告] シュテル(シグナムコス)「戦争に負け、祖国を奪われ…」 シュテル(ヴィータコス)「領土は蹂躙され、民は虐げられ…」 シュテル(シャマルコス)「ただ一つ残ったのは、たった一冊の本」 シュテル(リィンフォースコス)「殲滅の書、と呼ばれる魔導書を傍らに…」 シュテル(犬耳)「生き残った王女は、反逆を決意する」 シュテル「次回『コードシュテるん、反逆のディアーチェ』~初めての×××~」 レヴィ「ちょっと待って!?僕の出番は!?」 シュテル(リィン||サイズ)「…まぁ、副指令辺りで…」 3 素早く、鋭く踏み込んでくるアインハルトさんを、ゴーレムの腕を薙いで振り払う…再び、広がる距離…必要以上に踏み込んでこないのは、やっぱりVLを警戒してのことだろうか…直線にしか進めないうえ、スピード自体も、シンさん程は出せない私のVLでは、ある程度距離が離れていたら、簡単にかわされてしまうだろう… ライフは互いに残りわずか…でも、アインハルトさんのほうが少し上…このまま戦況を動かせなかったら、負けるのは私だ…だったら、多少の無理はしてでも… 頭のなかで、一つの術式を構築する…こっそり、VLの練習中に試してみた魔法…でも、一度も成功したことはないし、術式の構成もうろ覚え…それでも… 「創成起動…VL」 創成される、小さめの赤い翼…発現するのは…ゴライアスの腕… 「これで、終わらせます」 翼から、魔力の光が溢れる…今までとは、比べ物にならない速度で、岩石の腕が射出される…けれど… 「覇王流…旋衝波!」 投げかえ、される…でも、そんなのは当たり前だ。直進しかしないことは、もうバレているんだから…だから、これも計算のうち… 「創成起動…VL!」 私の背中に、翼が生える…崩壊しかけたゴライアスの肩を蹴って、真っ正面からアインハルトさんに突っ込む 「覇王…断空拳!」 繰り出される、アインハルトさんの拳…それに、私の…ゴーレムの腕を、叩きつける…振り下ろす…鋼鉄の、拳を 「!?」 アインハルトさんの、驚いたような表情…無理もない…私の腕の先にあったのは…ゴライアスではなく、デスティニーの、腕だったのだから… うろ覚えの術式で、不完全な創成しか出来なかった鋼鉄の腕…何もしてないのに、もう腕全体に亀裂が走った、ボロボロの腕…でも、その先には、ゴライアスにはない必殺の一撃がある。 手のひらが、輝く…集束される、魔力…シンさんの、零距離集束魔法…拳の槍、パルマフィオキーナ… 激突する、覇王の拳と魔神の拳…光が、視界をおおい…試合終了の、宣言が、私の鼓膜を震わせた 「終わりましたね、マスター」 「…ああ、コロナの奴、よくパルマフィオキーナなんて使えたな…あれ、半自動で集束魔法を撃てる腕って、VLよりもよっぽど難しいだろ?」 「若い世代の成長は、早いものなんですよ。」 「…俺だって、まだ若いよ」 「にしても…次、当たるのはジークさんですか…どちらも応援しなきゃいけない対戦が増えてきますね。」 「ま、これは試合だからな…どちらも応援できるってのは、いいことだよ。次はヴィヴィオとミウラだしな…そういえば、シャンテは…?」 「負けたみたいですよ」 「ってことは、ヴィクトーリアのほうが勝ち残ったのか…」 「マスター、ヴィクトーリアさんとは仲悪いですよね…何かあったんですか?」 「いきだおれてたジークを家にあげた時、一悶着あったんだよ…ほんと、愛されてるよな、うちの同居人は…」 4 走る、走る、走る…夜風の心地よさも、ライトアップされた街並みも、堪能する余裕がない…私の脚力をもってしても、追跡者との距離は一向に広がらない…むしろ、徐々に詰められている気さえする… 真っ直ぐ…ただ、真っ直ぐに…複雑に曲がっただけで簡単にまける相手ではないし、取り敢えずは、純粋な体力勝負に持ち込んで… 「今だ…やれ!」 「!?」 追跡者の、声…それを合図に、曲がり角から人影がとびだしてくる。 金の髪に、赤い瞳…変化の乏しい表情を持ち、灰色の服装をした一人の少女…普段は妖精みたいに小さな彼女が、いまは15、6歳の少女と変わらない大きさになっている。 その少女が、飛びかかってくる… 「…あ…」 ほとんど、条件反射のように、私の脚が弧を描いた…鋭くしなった脚が、少女の脇腹を撃ち抜き、少女は、短い悲鳴をあげて弾け飛ぶ… 「しまった!?ごめ…」 「つーかまえた」 肩に、手が触れる…振り向くと、そこには追跡者の赤い瞳が… そこで、私の意識は一度途絶えた… ジークリンデ「…スキャンダル…」 シン「…は?」 ジークリンデ「管理局のシン・アスカが、少女を拉致…拉致されたのは、一昨年のインターミドル優勝者…きっと、一面になるよ?」 シン「人聞きの悪い言い方するなよ…これは、拉致じゃなくて保護だ。」 ジークリンデ「拉致事件の犯人は、ほとんど皆そう主張するもんなんよ」 シン「まぁ、そうだろうけどさ…お、着いた」 ジークリンデ「…こんな時間に女の子を自宅に連れ込んで、いったい、何を…」 シン「だから、止めてくれよ、そういうの…分かってるだろ」 ジークリンデ「分かってるから、来たくなかったんよ…」 シン「そう言うなよ…おい、起きろデス子…」 デス子「zzzzzz」 シン「…だめだな、これは…仕方ない、もう寝かせとくか…」ガチャ ジークリンデ「お邪魔しまぁす…」 シン「ああ、ちょっと、こいつ部屋に置いてくるから、リビングで待っといてくれ」 ジークリンデ「…で、今日は…いや、今日も、かな?」 シン「今日も、だな。ジーク…お前、この家で俺たちと一緒に過ごさないか?それなりに大きめの家だし、何人か増えても…」 ジークリンデ「前も…というか、何回も言っとるけど、そういう好意は…受け取れんよ?」 シン「好意云々の前に、倫理観の問題だろ、これ?普通は…少なくとも、俺はいきだおれるような生活してる子がいたら、助けたい、と思うもんなんだよ。」 ジークリンデ「でも、シンさんには関係ない…」 シン「いいや…実は、今回は関係あるんだ…」 ジークリンデ「…?」 シン「今年は俺の身内にも、インターミドルに参加するのがいるんだけど、順調に勝ち進めば、予選でジークとあたる」 ジークリンデ「…え?」 シン「かなり楽しみにしてるみたいだからさ…前回みたいなことにはなってほしくないんだよ…」 ジークリンデ「それ…私(ウチ)よりもその子等よりの理由…」 シン「ジークも、去年みたいな終わり方はイヤだろ?だから…少なくとも、インターミドルが終わるまでは…な?」 ジークリンデ「…まぁ、そういうことなら仕方ないん…かな?」 シン「よっし!じゃ、今から夕食の準備するから…おでん、好きだったよな?」 ジークリンデ「…うん」 シン「ああ、それから…明日、暇か?」 ジークリンデ「ん?まぁ、基本的にトレーニングだけ、かな?」 シン「だったら、ちょっと息抜きにデパートにでも行こうか。ジークの服も買わないといけないしな…」 ジークリンデ「…え…ええっ!?」 シン「うん、ちょっと明日が楽しみになってきた」 5 ジークリンデの、アスカ家居候日記 [1日目] 遂に言いくるめられて同居することになってしまった。長い間迷惑をかけるのも嫌だし、インターミドルが終わったら、さっさと出ていこう…ちょっと残念だけど、仕方ない。 晩御飯のおでん、おいしかった。この夕食ともいつか別れがくると思うと、なんだか寂しい [2日目] 今日は、シンさんに連れられて服を買いにいった。なるべく地味な服がいい、というと、シンさんの中で、地味=黒=フェイトさん、という図式が成り立ったらしく、しきりに回線を繋いでいた…シンさんに選んでもらいたかったのに、結局、選んだのはほとんどフェイトさんだった。でも、シンさんが選んでくれたのが二着…なんか、勿体無くて着れない… お昼はそのまま外で食べた。二人っきりでレストラン(デス子さんはメンテナスでいなかった。)というのは、少し気恥ずかしい…二人とも、それなりに有名だから、明日あたり、本当にスキャンダルになってたりして… [3日目] 今日は、コロナって子に呼び出されたらしく、朝からシンさんもデス子さんもいなかった。お昼になっても帰ってこなかったから、インスタントのカレーを温めた。おいしいけど、シンさんの料理のほうがもっとおいしかった…駄目だ、未練を持つような思考は止めよう…本当に、出ていけなくなる。 明日も、シンさん達はコロナさんのところにいくらしい…ちょっと寂しい…本当に、たった2日でほだされてしまっている [4日目] 今日は、お昼のかわりにお弁当が用意されていた。また、コロナさんに1日付き合うのだろう…なんか、モヤモヤする。 トレーニングついでに、モヤモヤを振り払おうとランニング…通りかかった公園で、お弁当をひらく…丁度、ヴィクターが通りかかった。現状を話すと、鬼のような形相になっていたけど…何かあったんだろうか? [5日目] 買い出しに行ったはずのシンさん達が、遅くまで帰ってこなかった。なんでも、アインハルト、という例の覇王の子に稽古をつけていたらしい。また、モヤモヤ 夕飯はキムチ鍋だった。いや、キムチ鍋のはずだった。デス子さんの悪戯で、ほとんど闇鍋状態…あの人、見た目は無表情で、会話も淡々としてるけど、意外とお茶目だということが最近わかってきた。 [○日目] インターミドルが終わった…なんでインターミドルが終わるまで、なんて言ってしまったんだろう?帰ったら、シンさんがどうするか、と聞いてきた…今更引き下がるのも駄目な気がして、明日出ていきます、と返答してしまった… この日記を書くのも、このベッドで寝るのも今日が最後…秘めた想いが最後まで気付かれなかったのは、良かったのか、悪かったのか… [○+1日目] 今日、荷物をまとめていたら、シンさんに何をしてるんだ?と聞かれた…出ていく準備、と答えると、何で出ていくのか尋ねられた… 何を言っているのか、とシンさんを見上げると、インターミドルはまだ来年あるんだから、終わってないだろ?と真顔で言われた…屁理屈をこんなに嬉しく感じる日がくるとは思ってもいなかった。 今日の夕食には、デザートでケーキが出てきた……おいしかった。また、来年もこのケーキを食べれるように頑張ろう
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アクエリオとの交易へ アクエリオとの交易へとは、2012年5月2日から登場した依頼群。 ラッドシティ経済復興のためラッドシティの特産品をアクエリオに輸出しようとする試みにエンドブレイカーが協力した事柄。 呼称は依頼内容からサイト独自につけたもの 概要 紫煙の樹の問題は紫煙の源樹が必要なとき以外は行動を起こさないようにすることで決着がついた。(紫煙の源樹) しかし、ラッドシティの貧困問題は残ったままであり、長年悩まされたこの問題は解決が難しいものと思われた。 そんな折、ラッドシティの貴族領主であるシメオンから「アクエリオとの交易」の提案があった。 『懐中時計などの遺跡出土品』は長老衆により『エンドブレイカー様の許可が無ければラッドシティの外に出してはいけない』という決まりが作られていたのだが、当のエンドブレイカーにそれを禁止する理由がないため長老衆からも許可が出た。 ただ、これを運ぶキャラバン隊を護衛する人間も、アクエリオに運んだ後にアクエリオの商人に話を通す商才のある人間も足りない。そこで、優秀な傭兵でもあり、アクエリオでの口利きも出来るエンドブレイカーに、この役割を引き受けて欲しいという事になったのだ。 果たしてエンドブレイカーたちはこの依頼を無事成功させアクエリオとラッドシティの交易の道筋を立てることができるだろうか。 該当のシナリオ アクエリオとの交易路開拓の依頼として登場した。 必須ではないが、アクエリオでの販売方法なども考えて、できるだけ有利な取引ができるようにしてくれれば、ラッドシティの復興に大きく役立つだろうとされている。 難易度は「普通」。 されど考慮する点が多く難易度は高めと思われる。 大トカゲキャラバンは行く 売るぞ、この都市の明日の為に! 大トカゲに希望を積み込んで 夢への一歩は前途多難? 目指せ、冒険商人 世界を繋ぐ アクエリオへの旅路 隊商たちは嵐を越えて 交易への道 水神祭都に時の音を 隊商は行く ハミルトンの前途 アクエリオヘ向けて! 二者択一の旅 奏路 地図と現実 ときのふね お宝宅配便 マニアックな置き時計を輸送せよ 冒険家ゲインズボロ氏の華麗なる旅路 蛾蓮翠洞と禍洗惨道 時運びの旅 大きな夢をお届けに。 星追う風よ、風追う星よ 明日を夢見て 風渡りの刻 大蜥蜴旅情 危険な中でも、楽しい旅路を 天の荒野 とってもきけんなみずうみのたび。 クロック・ランドの贈り物 チンパン運搬! オルシーニの足跡 壺をいっぱい運びたいアル~!! ハニームーン・カールヴァーン 秘境に駆ける橋 爺達の冒険 遠路はるばる アクエリオ紀行殺人事件 絆色ワーカー 雁渡し キャラバンクライシス 盗賊なんて怖くない! 朝焼けの光輝の中で ナイトメア ビフォア シャルムーン 時詠みと水瓶の交差 花吹雪の光景 戦後のラッドシティ ラッドシティの戦い → ラッドシティの戦後処理 → 紫煙の樹とは… → 紫煙の樹の枝葉を切れ →→ 紫煙の源樹 戦後処理 戦後処理 戦勝パレードの依頼新たなる統治者の招聘アクエリオとの交易へ 世界の瞳 遺跡の障害排除依頼 → ピエールの来訪 革命屋 インテリ革命屋の逃亡 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
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【作品名】創星のアクエリオン 【ジャンル】OVA 【先鋒】ケルビム兵 【次鋒】収獲獣 【中堅】麗花with強行型ベクター 【副将】頭翅withケルビム・ヴェルルゼバ 【大将】アポロwith神話型アクエリオン 【名前】ケルビム兵 【属性】堕天使 【大きさ】50mくらいの人型 【攻撃力】腕からビームを出す 威力は50m以上のビルを破壊する 【防御力】大きさ相応 【素早さ】アクエリオンと近接戦闘可能 【特殊能力】なし 【長所】なし 【短所】弱い 【戦法】ビーム 【名前】収獲獣 【属性】堕天使 【大きさ】100mくらいのくじらっぽい感じ 【攻撃力】腹部から光をだし人間を吸収する 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 飛行可能 【特殊能力】なし 【長所】吸収 【短所】だけ 【戦法】吸収する 【名前】麗花with強行型ベクター 【属性】巨大化した量産型アクエリオン 【大きさ】400mくらいの四足歩行の獣型 【攻撃力】尻尾の先からビームを出す 威力は山脈を吹き飛ばすくらい 射程は数十km 速度は射程を一瞬 【防御力】50m級のロボットを一撃で破壊する攻撃に無傷 【素早さ】反応はビームを回避できる 移動速度は大きさ相応 【特殊能力】なし 【長所】ビーム 【短所】裏切りの羽 【戦法】ビーム 【名前】頭翅withケルビム・ヴェルルゼバ 【属性】堕天使 【大きさ】50mくらいの人型 【攻撃力】二本の剣で攻撃する 威力はアクエリオンの太陽剣と同じ 物理威力の他に攻撃に当たったものを凍結させる能力がある 地球全土が凍結した 【防御力】アクエリオンの太陽剣で無傷 凍結が効かない 【素早さ】数十秒で地球一周でき、その速度で接近戦ができる。 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】妊娠した 【短所】流産した 【戦法】剣で斬る 【名前】アポロwith神話型アクエリオン 【属性】主人公と機械天使 【大きさ】48m88tの人型 【攻撃力】太陽剣:黄金の剣で攻撃する。 威力は昔の力なら月すら貫通できると言われていて、昔に戻ったなと言われたので月貫通並 副将と同様に凍結効果あり 地球復活拳:腕を伸ばして殴るパンチ。威力は月貫通並を無限な相手を一撃で破壊する 射程は数万km 速度は副将が避けられない 創星拳:無数の腕が出現し目標に突撃する。地球上に当てて地球を改変しパラレル世界にまで影響を与えた 射程数万km 【防御力】月貫通並の攻撃に何発か耐える程度 凍結が効かない 【素早さ】数十秒で地球一周できその速度で接近戦も可能飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】地球を壊滅させかけた 【短所】創星拳が意味不明 【戦法】太陽剣が効かないなら復活拳 参戦 vol.77 481-482 vol.80 611 格無しさん sage 2009/01/14(水) 21 11 41 創星のアクエリオン考察 いま一つ決まってないようなので数10秒=60秒とする。 まあ1分以上を数10秒ということはあまりないだろうし、そんなもんかと。 アクエリオンの戦闘速度は 秒速666.7km=約マッハ1960 △アイドルマスター XENOGLOSSIA 【先鋒】当たらない倒せない 【次鋒】シュープボーラー負け 【中堅】攻撃当たらない。銃やパンチで倒される。 【副将】凍結勝ち 【大将】太陽剣勝ち 2勝2敗1分け ×突撃!パッパラ隊 【先鋒】当たらなくても倒される 【次鋒】衝撃波負け 【中堅】先手を取られる。負け。 【副将】【大将】攻撃には耐えられる。凍結勝ち。 2勝3敗 ○鉄腕アトム 【先鋒】たぶん倒せる 【次鋒】速さが違いすぎる、高温負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】凍結勝ち 【大将】縮小負け 3勝2敗 ○機動戦士ガンダム(ノベル) 【先鋒】先手勝ち 【次鋒】【中堅】攻撃当たらない、撃たれて負け 【副将】【大将】先手勝ち 3勝2敗 ○ガンダムシリーズ(漫画) 【先鋒】先手勝ち 【次鋒】ツインバスターライフル負け 【中堅】ツインサテライトキャノン負け 【副将】範囲が広いので凍らせられる 【大将】太陽剣勝ち 3勝2敗 ×ジョジョの奇妙な冒険 【先鋒】隠れられたら倒せない。分け。 【次鋒】相手は見えないこっちは飛んでる、分け 【中堅】宇宙一巡後攻撃され負け 【副将】開始距離が遠いので先手は取られない。凍結勝ち。 【大将】眠らされ負け 1勝2敗2分け ○都市シリーズ 【先鋒】ビーム連射勝ち 【次鋒】豪皇負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】凍結勝ち 【大将】地球復活拳勝ち 4勝1敗 612 格無しさん sage 2009/01/14(水) 21 12 30 ×仮面ライダー龍騎 【先鋒】倒せないが相手の移動は遅いので追いつかれない 【次鋒】ランチャー負け 【中堅】攻撃当たらない、削られ負け 【副将】サイズ的に一撃では倒されないか。凍結勝ち。 【大将】当たらない。削られ負け。 1勝3敗1分け とある魔術の禁書目録 再考待ちなので飛ばす ×NAMCO x CAPCOM 【先鋒】【次鋒】攻撃を受け続けたら厳しい 【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 2敗3分け ○ジョジョの奇妙な冒険(SFC) 【先鋒】踏みつぶされる 【次鋒】吸収勝ち 【中堅】山脈破壊級の威力のビームならさすがに連射すれば倒せるだろう 【副将】【大将】凍結勝ち 4勝1敗 ○FINAL FANTASY Ⅲ 【先鋒】波動砲負け 【次鋒】吸収勝ち 【中堅】倒せないが射程外から攻撃できる 【副将】【大将】凍らせられないが物理的な威力で倒せる 3勝1敗1分け △聖刻1092 【先鋒】ビーム勝ち 【次鋒】打撃負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】エル・ミュート負け 【大将】当たらない倒されない 2勝2敗1分け △機動武闘伝Gガンダム 【先鋒】倒せない当たらない 【次鋒】斬られて負け 【中堅】ビームかエネルギー吸収負け 【副将】【大将】凍結勝ち 2勝2敗1分け ×DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】相手の方が反応高い。死蝿の葬列負け。 【大将】情報喰い負け 5敗 ×FINAL FANTASY Ⅴ 【先鋒】メガフレア負け 【次鋒】【中堅】デジョン負け 【副将】【大将】凍結勝ち 2勝3敗 613 格無しさん sage 2009/01/14(水) 21 13 31 ×銀色のオリンシス 【先鋒】先手ビーム連射で倒せるか 【次鋒】攻撃は当てられそうにない。防御力も高くないので削られ負けか。 【中堅】倒せない倒されない 【副将】【大将】オリンシス現象負け 1勝3敗1分け △ウルトラマン ファイティングエボリューション リバース 【先鋒】倒せない。移動速度はないので囲まれて一斉攻撃されたら避けられない。 【次鋒】スペシウム光線負け 【中堅】倒せない当てられない 【副将】【大将】凍結勝ち 2勝2敗1分け △×××△△○○×再×○×○○○×△ 下も見とく ○破壊魔定光 【先鋒】ビーム勝ち 【次鋒】削られ負け 【中堅】距離からいって相手の方が反応上か。削られ負け。 【副将】攻撃し続けて勝ち 【大将】凍結勝ち 3勝2敗 ○ZOIDS SAGA Ⅱ 【先鋒】【次鋒】重力砲負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】【大将】凍結勝ち 3勝2敗 ×天外魔境Ⅱ 【先鋒】凍らされ負け 【次鋒】主砲負け 【中堅】眠らされ負け 【副将】【大将】凍結勝ち 2勝3敗 △大乱闘スマッシュブラザーズX 【先鋒】先手ビーム連射勝ち 【次鋒】体当たり負け 【中堅】打撃負け 【副将】耐えて凍結勝ち 【大将】当たらない倒されない 2勝2敗1分け 614 格無しさん sage 2009/01/14(水) 21 14 10 ○魔人探偵脳噛ネウロ 【先鋒】倒されない。素早さに相当差があるのでビーム適当に撃ってればそのうち当たる。 【次鋒】相手の方が大きい。負け。 【中堅】大きすぎ。負け。 【副将】【大将】凍結勝ち 3勝2敗 ○舞-HiME 【先鋒】ビーム勝ち 【次鋒】ツタ負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】凍結勝ち 【大将】太陽剣勝ち 4勝1敗 たぶん下ではそんなに問題なく勝てる ジョジョの奇妙な冒険>創星のアクエリオン>都市シリーズ
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関連ページ:創聖のアクエリオン 関連ページ:創聖のアクエリオン アクエリオン必殺技集 関連ページ:創聖のアクエリオン 不動GEN名言集 <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ(2011/7視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話天翅の記憶 アポロバロンシルヴィア・ド・アリシアシリウス・ド・アリシア紅麗花ピエール・ヴィエラグレン・アンダーソンリーナ・ルーンソフィア・ブランジャン・ジェローム・ジョルジュ不動GENアポロニアスセリアン音翅<オトハ> OP(1):創聖のアクエリオン・アポロvsシルヴィア&ピエール・はじめての合体・過去生を垣間見るアポロED:オムナ マグニ ベクターソルベクターマーズベクタールナアクエリオンルナソーラーアクエリオン 第2話闇の獣 頭翅<トーマ> ・ピエールとシリウスの喧嘩・グレン、重傷と昏睡状態・完全に過去生が発現したアポロ・アクエリオン、頭翅に焼かれる ケルビム兵 第3話エレメントスクール クルト・クーリッククロエ・クーリック ・ジュンとつぐみ、入学・旧アリシア王国の伝説・アポロのトレーナー→シルヴィア・ジュンのトレーナー→シリウス・つぐみのトレーナー→麗花・アポロ、早々にシルヴィアとキス・つぐみ、シミュレータをぶっ壊す・パートナーシップ アクエリオンマーズ 第4話はだしの戦士 夜翅<ヨハネス>両翅<モロハ>練翅<レンシ>剛翅<ゴウシ>智翅<シルハ> ・アポロの名前の由来・裸足特訓-足跡は楽譜・堕天翅族戦略会議 重力ケルビム兵 第5話地下迷宮の王 ・アポロ捜索大作戦・「協力」を学ぶ特訓・地下を移動するケルビム シバルバー 第6話想い彼方へ ・念を飛ばす訓練・アポロが人に物を頼む・ケルビム兵の向こうまで死ぬ気でぶち抜け! 電撃ケルビム兵 第7話深紅の薔薇の騎士 ・シリウスが丹精込めた薔薇・心の醜さを照らし出す光・麗花の心の矢がシリウスに届く アンティクト 第8話はじめてのがったい ・シャワー室で合体談義・つぐみの悩み・ジュンリー、初発進・ジュンとつぐみの併せ技 グラーヴェ・ケルビム 第9話夢のかよひじ ・就寝中に意識を失う事件多発・睡眠訓練-しかし夢に囚われる・アポロ、シルヴィア、クロエで夢の海へ突入・シルヴィア突入 ティターニア 第10話空に星、地に花 ・アポロvsシリウス 剣バトル・両翅襲来、シルヴィア重傷・アポロvsシリウス 再戦 ケルビム・イスキューロン 話名 主要新キャラクター 神話獣必殺技出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第11話水底のしあわせ ・不幸の底の底で彷徨う麗花・グレン行方不明 湖神話獣 第12話琥珀の時 ・一万二千年前の琥珀・大人の毛=腋毛・羽を見に行くアポロとシルヴィア・一万二千年前の記憶・頭翅、エレメントスクール急襲 ケルビム・シュルルクベラ(?) 第13話一万二千年のラブレター ・バロン人質作戦-最終決壊消滅(×バロン爆死)・頭翅侵入、vsアポロ・シリウスとシルヴィアの正体・アポロ、悲しみの疾走 第14話光る影 ・人の心は厄介なもの-気持ちは見えない・全とっかえ作戦・アポロ消失-シルヴィアの気持ち・自分の心を、見つけたED[今回のみ]:荒野のヒース 「見えない」ケルビム兵 第15話初恋のアクエリオン ・合体依存症-エスペランサへの想い・サンホセの家族に向けて。 二体で一対・不死身ケルビム 第16話黒い鏡 ・リーナ吸血鬼疑惑・リーナの顔をした神話獣出現 巨大吸血獣話獣 第17話食べたくて合体 双翅<フタバ> ・女性陣減量チャレンジ・食べ物なんかみんな消えちゃえ!~兵糧攻め-7日後~・消化の痕跡-匂いを探せ ナノ捕食神話獣 第18話魂のコスプレイヤー OP(2):Go Tight!・ディーバのレイヤー仲間動員・ノリノリピエール・リーナに化ける不動GEN・俺は俺、私は私!・アクエリオン、大いなる形の発現 ミラーアクエリオン 第19話けがれなき悪戯 ・双翅の作るおかしな世界・俺は誰だ!?-お前はお前だ 幻影塔の神話獣 第20話天翅の翅音 ・アポロが名前を貰った日・双翅の殺意なき殺戮・堕天翅捕獲作戦-捕獲成功・新国連軍ラグナベース・最後まで見届ける-叱った者の務め(×双翅死亡) ケルビム・ヴェルルゼバ 話名 主要新キャラクター 神話獣必殺技出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第21話紅い道 ・羽の舞い散る怖い夢・ヴェルルゼバ侵攻-剣術対決・シリウス、紅い道へ 第22話見えない翼 詩翅<シリウス>グレン・アンダーソン<翅> ・茶室の下の隠し階段・不幸な人間は自分で不幸を選びとる・失われし永遠卿シャングリラ ケルビムマーズベクターアルファベクターオメガベクターデルタ強攻型アクエリオンアルファ 第23話翼、儚く ・シリウスvsグレン・無茶でもなんでも合体・シルヴィアvsシリウス アクエリオンエンジェル 第24話天空のゲート ・生命の樹の受粉は間近-最終戦争の足音・シルヴィアの心・アポロに「いなくならないで」・シリウス最終侵攻-ジェローム克己・つぐみの本気 第25話決戦!!アトランディア ・オペレーションブラックアウト・アクエリオンvs両翅・グレン、両翅を引き受ける(×両翅、グレン相討ち)・不動GENは第三のエレメント?・アポロvsシリウス、頭翅割り込み・アリシア兄妹の過去生の真実 アクエリオンデルタアクエリオンオメガ 第26話世界のはじまりの日(Fin) ・太陽の翼の覚醒-しかし生命の樹は枯れる・アクエリオンの真の覚醒には天翅の翼が必要・音翅vs強攻型アクエリオンチーム・両の手の間の暖かさ、出会えた奇跡「運が良かったら…一万二千年後に、また会おうぜ」 [装備] 太陽剣 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
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ガンダムアクエリアス 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:OZ(DC側) 形式番号:OZ-14MS 全長:17.6m 重量:9.4t 装甲材質:ガンダニュウム合金 DP:ノイン コスト:560 耐久力:720 GvsGコスト:2500 盾:○(アクエリアス専用シールド)変形:× 換装:× 抜刀:○ ■射撃 メイン射撃【マシンガン】 弾数:120 リロード:全弾7秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき15 サブ射撃【マシンガン(バーストショット)】 弾数:メインと共有 特殊射撃【ドーバーガン】 弾数:8 リロード:全弾6.6秒(打ち切り式)ダメージ:110 ■格闘【ヒートロッド(2本)】 Nメイン格闘【乱れたたきつけ】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【伸ばし2発→ひっこめる】 ダメージ:60+60=120 横メイン格闘【横から殴る→回し蹴り】 ダメージ:50×4=200 後メイン格闘【捕縛2発→ひきつけ】 ダメージ:???(捕縛時間により変化) 特殊格闘【リロード】 メイン射撃と特殊射撃の残弾を、全回復する。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2023・1・5 新設。
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アクエリオンロゴス - 編集タグアニメ公式/Wikipedia/Twitter 目次 基本情報 音楽情報 各話使用音楽一覧 基本情報 監督 佐藤英一 音響監督 清水洋史 音楽プロデューサー 佐藤正和 福田正夫 音楽制作 フライングドッグ 話数 全?話 放送時期 2015年07月~放送中 原作区分 オリジナル 関連作品 ■創聖のアクエリオン TVアニメシリーズ第1期。 2005年04月~2005年09月放送。全26話。 ■創星のアクエリオン OVA第1弾。全2巻(合計108分)。 前編「-裏切りの翼-」2007年05月25日発売。 後編「-太陽の翼-」2007年11月22日発売。 ■劇場版アクエリオン ─創星神話篇─ アニメ映画第1作。 OVAシリーズ第1弾をもとに内容を再構築した完全新作。 2007年09月22日公開。 「劇場版アクエリオン ─壱発逆転篇─」と同時上映。 ■アクエリオンEVOL TVアニメシリーズ第2期。 2012年01月~6月放送。全26話。 ■創勢のアクエリオンEVOL OVA第2弾。 TVアニメリーズ第3期「アクエリオンロゴス」初回放送直前に ディレクターズカット版を放送。 ノーカット版は「アクエリオンロゴス」Blu-ray第1巻の初回生産特典として発売。 ■本作 TVアニメシリーズ第3期。 2015年07月~放送中 音楽情報 区分 楽曲情報 発売情報 発売日 劇伴音楽 R・O・N 不明 不明 OPテーマ 「ヤマイダレdarlin 」May n(第1話) 作詞:Gabriela Robin 作曲・編曲:菅野よう子 S『ヤマイダレdarlin 』May n 2015年07月22日 EDテーマ 「ジュ・ジュテーム・コミュニケーション」千菅春香(第1話) 作詞・作曲・編曲:清 竜人 S『ジュ・ジュテーム・コミュニケーション』千菅春香 2015年07月22日 挿入歌 不明 不明 不明 topに戻る 各話使用音楽一覧 各話で使用された音楽の一覧。 ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 ・初使用の楽曲は太字で表記。 話数 サブタイトル OP ED 挿入歌他 第1話 叫べ!創声合体 「ヤマイダレdarlin 」 「ジュ・ジュテーム・コミュニケーション」 なし topに戻る
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ゲオルクベルンハルトフォンアンハルトデッサウ(ゲオルク・ベルンハルト・フォン・アンハルト=デッサウ) ゲオルクフォンアンハルトデッサウの別名。
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【作品名】Dies irae -Acta est Fabula- 【ジャンル】学園伝奇バトルオペラADV 【共通設定・世界観】カール・クラフト=メルクリウス の欄を参照のこと 【名前】ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ 【属性】聖槍十三騎士団黒円卓第一位 首領 愛すべからざる光、黄金の獣、獣皇、墓の王 【大きさ】成人男性並み+巨大な獣(総軍が獣の形で具現化した物と思われる。) 【攻撃力】聖遺物「聖約・運命の神槍(ロンギヌスランゼ・テスタメント)」を所持。 聖約・運命の神槍の形成は見るものの魂を焼き尽くし、正気ではいられない。 (以下引用:作中地の文) 神気――霊格として最上位にある神槍の形成は、ただそれだけで見る者の魂を焼き尽くす。 金色の光を放つ穂先には錆も疵も何一つなく、誕生より数千年の時を経て不変かつ不滅。 これを前に正気でいられる者などいるはずがない。 (引用ここまで) エイヴィヒカイトの攻撃なので攻撃はすべて魂破壊効果が付随する。 一発が自身の総軍に匹敵する100の流星の内("メルクリウス"の流星(仮称))、三分の一を一撃で砕いた。 (以下引用:作中地の文) 迫り来る流星は打ち落とせない。その一発一発がラインハルトの総軍にすら匹敵する。 だがそれでも―― (台詞略) 薙ぎ払われた聖槍の一撃と轟哮により、百の流星のうち、三分の一が砕け散った。 残りは無論のこと直撃したが、それでも致命的な損壊は受けていない。 (引用ここまで) "メルクリウス"の暗黒天体と拮抗できる。 (以下引用:作中地の文) その激突は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 己が代名詞とも言うべき暗黒の天体すら、呑み込んで支配するとその戦意が言っている。 (引用ここまで) "メルクリウス"との戦闘で、世界が砕け散っていた。 (以下引用:作中地の文) 目に映るのは、“座”すら砕け散った万象の欠片……きらめく星々のような輝きに包まれて、 彼は擦り切れた笑みを浮かべる。 (引用ここまで) 全ジャンル敵役最強スレvol.76 472-483 475レスの※2のシーンは会話があったくらいなので、数分~十数分くらい? レスの内容から チャージに数分~十数分前後を要する二次多元宇宙破壊の1/2 【防御力】聖遺物「黄金聖餐杯(ハイリヒ・エオロー)」を所持(正確には彼の肉体が黄金聖餐杯である。) 溶岩の数百倍を上回る熱風※が吹き荒れている異界で戦闘可能かつ、 その異界内部で核に等しい熱量の爆発の直撃を受けても戦闘続行可能なキャラの 首を切断できる藤井 蓮が首を切断できない(負傷はしていた)。 ※熱を無効化していると読める描写はないので普通に耐えていると思われる 溶岩の温度はhttp //volcano.instr.yamaguchi-u.ac.jp/fushigi-4.htmlより1250℃~1150℃ 考察時の判断 の 数~に関して より200倍として、230000~250000℃になる 一発が自身の総軍に匹敵する100の流星("メルクリウス"の流星(仮称))の内、三分の二が直撃して致命な損壊を受けない。 本人曰く、愛が足りない。 上記と同程度の魂破壊に対する防御効果付随 【素早さ】無限速の"藤井蓮"と白兵戦をしていたので、反応は無限速 【特殊能力】 ・時間の概念が存在しない場所で戦闘可。 ・流出による常時世界改変。 ・全能 (以下引用:作中地の文) その激突は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 己が代名詞とも言うべき暗黒の天体すら、呑み込んで支配するとその戦意が言っている。 (引用ここまで) と作中にあり、流出は常時世界改変であり、現在二次多元宇宙常時全能が認めらている"メルクリウス"と 相討ちになっている(ラインハルトは"メルクリウス"の自滅因子で戦うと相討ちにしかならない。 上記地の文からラインハルトが、相討ち可能な領域まで到達している)ので、二次多元宇宙全能と思われる。 ・創造 至高天・黄金冠す第五宇宙(グラズヘイム・グランカムビ・フュンフト・ヴェルトール) 渇望はメメント・モリ。他者の人生を愛でると共に、逃れられない断崖を共有しろという 彼特有の死生観で、有り体に言えば生と死の蒐集である。 ラインハルトが全力を出せる“場”である“城” を創造。 ここにおいては滅の概念が存在せず、何者であれ無限に蘇り何者であれ呑み込み続ける。 この城はラインハルトの総軍であり、呑み込んだ者も戦奴となる。 ・流出 混沌より溢れよ怒りの日(ドゥゾルスト・ディエスイレ) 総ての死者を己が戦奴に変える理であり、この世界において死した者は皆がラインハルトの一部として 永劫の闘争を繰り返す。修羅道の具現。 ・流出、創造共に、呑み込んだ戦奴を復元し、統率できる。 "メルクリウス"戦では聖槍十三騎士団、"藤井 連" 戦では武装親衛隊(師団単位で)を呼び出していた。 ・聖槍十三騎士団員の創造を使用可能(使っていたのは流出 "藤井 連" 戦の時、"メルクリウス"戦では復元した騎士団員が放っていた) 以下、騎士団員の創造(作中で使用したもののみ抜粋) ・拷問城の食人影(チェイテ・ハンガリア・ナハツェーラー):ルサルカ・シュベーゲリン=マレウス・マレフィカルム 彼女の使い魔である食人影(ナハツェーラー)の影に触れた者の動きを止める不動縛の呪い。影は伸縮自在。 "メルクリウス"戦では"メルクリウス"に対しても有効だった。 ・死森の薔薇騎士(ローゼン・カヴァリエ・シュヴァルツバルド):ヴィルヘルム・エーレンブルク=カズィクル・ベイ 満月の夜の世界を生み出す。内部のあらゆるモノを吸い取って自らの力に変え、枯渇させ朽ち果てさせる。 "メルクリウス"戦では、効果範囲は1次多元宇宙規模。"メルクリウス"に対しても有効だった。 (以下引用:作中地の文) 真紅の吸精月光と薔薇の杭が、既知世界の星々を食らっていく。そしてそれ らをひとつ残らず、黄金の魔城へと送っていた。かつてない勢いで獣の総軍が膨れ上がる。 (中略) ルサルカがいる限り蛇の行動は制限され、ヴィルヘルムがいる限りその実力 は減衰していく。そしてラインハルトは強化されていくのだ。 (引用ここまで) ・焦熱世界・激痛の剣(ムスペルヘイム・レーヴァテイン):エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルク=ザミエル・ツェンタウア 聖遺物であるドーラ列車砲の砲身内部を創造し、逃げ場のない世界において一寸の隙もなく炎で焼き尽くす。 凝縮し砲撃と放つことも可能("メルクリウス"戦ではこちら)。 "メルクリウス"戦では、"メルクリウス"の超新星爆発と鬩ぎ合いが可能な威力だった。 (以下引用:作中地の文) 新星爆発※と鬩ぎ合いつつ奮闘している赤騎士さえも、今や事象局面に押しつぶされる寸前で―― (引用ここまで) ※新星爆発と記載されているが、"メルクリウス"の超新星爆発に対して発動させ、それと鬩ぎ合っているので超新星爆発と鬩ぎ合いが可能。 ・雷速剣舞・戦姫変生(トール・トーテンタンツ・ヴァルキュリア):ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン=ヴァルキュリア 自身を稲妻へと変える。螢の創造と似た能力だが、彼女のものより技も力も洗練されており、物質透過の成功率も数段上。 作中では"メルクリウス"戦のみ使用可能だった。"メルクリウス"のグレート・アトラクターの激突面をを掻い潜って突破する機動力 (以下引用:作中地の文) 閃光が走る。戦姫が駆ける。彼女が信ずる道をその輝きで照らせるように。 一瞬の綻びをついて激突面を掻い潜り、“座”の蛇へと一矢報いるため雷光と化して突破する。 (引用ここまで) ・爾天神之命以布斗麻邇爾ト相而詔之(ここにあまつかみのみこともちて、ふとまににうらへてのりたまひつらく):桜井螢=レオンハルト・アウグスト 自身を炎へと変える。自身を炎へと変化させることで物理的な攻撃を透過することもできる。 格上の相手による攻撃は成功率が落ちる。 作中では"メルクリウス"戦のみ使用可能だった。 ・死世界・凶獸変生(ニヴルヘイム・フェンリスヴォルフ):ウォルフガング・シュライバ=フローズヴィトニル 何者であれ追い越す無限速度の獲得。 この能力ゆえに相手の後手からでも先手を追い抜いたり、どんな攻撃にも当たる前に回避したりすることができるという最速かつ絶対回避の能力 "メルクリウス"戦では、"メルクリウス"のグレート・アトラクターを押しのける威力。 (以下引用:作中地の文) 戦姫が疾走って示した道を、最速の白光が駆け抜けた。 (中略) 走る凶獣の衝撃が、流星と化してさらなる道を広げた刹那―― (引用ここまで) ・人世界・終焉変生(ミズガルズ・ヴォルスング・サガ):ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン 自己を死の塊へと変生させる。演劇用語のデウス・エクス・マキナ 触れてしまえばあらゆるものは物語の幕を引かれ、物質・非物質・影であれ炎であれ何かの概念であれ関係なく死に至る。 これを防ぐにはインパクトと同時に誕生し、その後も時間停止したものでなければならない(作中では"藤井 蓮"がこれを行っている)。 作中最大規模の対象は、"メルクリウス"の超新星爆発、グレート・アトラクターを一撃で消滅させている。(原理あり即死攻撃だが参考までに記載) (以下引用:作中地の文) 現れた鋼の英雄が、その一撃をもって総ての攻性事象を打ち砕いていた。 (引用ここまで) 【長所】明確な弱点らしい弱点がない 【短所】スレ的には耐性関連が少ない。 【備考】主人公の敵対組織「聖槍十三騎士団」の首領。 マリィルート・螢ルートのラスボス "藤井 蓮","メルクリウス"については全ジャンル主人公最強スレまとめWikiの"藤井 連"と 全ジャンル敵役最強スレまとめ@ Wikiの"カール・クラフト=メルクリウス" 参照のこと。 vol.2 541 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/31(月) 19 40 37.90 ID RleeG93Y ラインハルト考察 作者が色んな要素抜きだと、メルクリウスがぶっちぎりで最強と言っている そのため、一次多元全能以上相手に勝てない一次多元全能、という扱いにする 班長=イスカンダール=カール・クラフト=メルクリウス>ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ>ブラフマー
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創聖のアクエリオン / - 創聖のアクエリオン UPPER 【そうせいのアクエリオン】 12000年前から愛してるあの曲が登場だよ! 創聖のアクエリオン / - 創聖のアクエリオン COLOR(#999922) UPPER ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した版権曲。担当キャラクターはイア=ラムセ(2P)。 同名アニメのオープニングテーマ曲で、オリジナルはAKINOが歌う(※Akinoとは別人)。 後に「UPPER」マークが付いた譜面が異なる楽曲も、ポップンミュージック 解明リドルズで稼働開始から新規曲として登場した。 創聖のアクエリオン / ♪♪♪ BPM 151→…66 5b-11 N-18 H-24 EX-【16】29 ⇒ 【18】28 通常版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 2→【うさ猫途中】3 24 30 34 UPPER版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 13 28 32 44 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 「あなたと合体したい…」というキーワードがある、マクロスシリーズでおなじみの河森正治監督の代表作でもある、2005年に登場したロボットアニメ。主題歌はAKINO(ポップンのAkinoとは別人)のソロデビュー曲でもあり、「一万年と二千年前から~」というサビの歌詞は印象に残る人も多いのでは。この曲が再び注目されるようになったのは2007年の8月下旬にパチンコでアクエリオンが登場したことがきっかけとなり、改めてCMによって認知度を高め、影響を大きく与えたといえるだろう。2008年6月18日に稼動したギタドラV5にも収録された、ギタドラ・ポップン共通の版権曲でもあり、カバーはS.S.D.と千本松仁でオケ作成、Dyu★がボーカルである。 曲が始まった途端に歌から入る構成になっている。曲の最後でリタルダンドするので、フルコンボ・パーフェクトを狙う場合は注意が必要だ。ハイパーは同時押しメインで難易度も低め。強いて言えばBメロの横階段と、中盤の左手の1・3リズムが難所といったくらい。EXは開幕の左手螺旋8分と、中盤の横移動する螺旋階段が難所となっている程度。他は同時押しが増えたくらいで、割とフルコンボが狙える譜面といえる。 解明リドルズから登場したUPPER版では、最初の歌い出しからバックで鳴っている音が譜面に割り当てられているのが大きな違い。ハイパーはスライドを含めた16分が大きく減らされており、リズムが取りやすい一方で同時押しが増加して様々なパターンの3~4個同時を処理しなければならないが、その分同時押しの練習に使えるだろう。EXは最初の往復階段・スライド・乱打で構成された16分刻みが強烈なインパクトで、メダル更新狙いだと呪われやすい故に一番の難所となる。それ以外は同時押しメインだが、サビ以降で5~6個同時も出てくるため、押し間違いや押し損ねによるゲージ減らしに注意したい。イノセントEXのような最後の低速部分のズレ階段も、何気にフルコンボ以上狙いではミスしやすいのも厄介。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 他のBEMANIシリーズへの収録 GUITARFREAKS&drummania V5で登場した。 この曲のカバーアレンジを担当しているのは、IIDXで活躍しているS.S.D.氏とギタドラで活躍していた千本松仁氏(ギタドラV5サントラブックレットより) GALAXY WAVEへのバージョンアップと共に、全パートの譜面が変更された(主にMASTER譜面の追加)。ドラムMASTERでは、アウトロに早いタム3連打が追加されたことで、フルコンボ狙いでは難度が若干上がっている。 Dance Dance Revolution Wii版MUSIC FITで登場した。 後にコナステのGRAND PRIXで2022/12/01から登場した。 ポップン音源のものを使っている。ラストの減速もそのまま再現。 jubeat plusにおいて「アクエリオンpack」内に収録され、オリジナルのAKINOボーカルのバージョンで収録されている。 REFLEC BEAT ジャケット coletteのSpringバージョンで登場した。 AC版はカバー版だが、plusの方は「アクエリオンpack」内に収録され、オリジナルのAKINOボーカルのバージョンで収録されている。 このジャケットはGFDM XGシリーズ以降でも同一のものとなっている。 悠久のリフレシアにおいて、2019/02/13に削除対象となった。 収録先の機種における版権曲削除に伴って、ポップンpeaceから該当するBEMANIカテゴリが外される例が見られるようになったが、この曲は何故かノータッチ状態であったので、解明リドルズにおいて登場したUPPER版も当初はREFLECカテゴリに含まれていた。解明リドルズにおいて2021/03/03のオンラインアップデートで通常・UPPER共にREFLECサブカテゴリから外され、実にREFLECでの削除から2年以上経過後である。 ミライダガッキ 初代から版権曲として収録されている。 カバーボーカルはDyu★。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪~ポップンミュージック peace ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品 UPPER版も登場。 CS版 ポップンミュージック ポータブル ポップンミュージック Lively(コナステ) 2021/06/02のアップデートで通常版が配信され、プレイ可能となった。 関連リンク S.S.D.#? 千本松仁#? 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪ 楽曲一覧/ポップンミュージック 解明リドルズ
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ベルンハルト(10) デンマークのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク公の系譜に登場する人物。 関連: ハンス(5) (父) アグネスヘートヴィヒフォンアンハルト (アグネス・ヘートヴィヒ・フォン・アンハルト、母)