約 4,776,526 件
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/586.html
、___ \ V ___, __ ,. -─}/ -< ^⌒\///| , -=ァy ア / 丶 \/| { /y / ' , ' , ', \ \ 、 } { Y/ / / / / ! / V V^⌒ヽ -- __ , V ' / / ィ } / i V } ≧s。//////≧s。 __ / { i /}`メ、/ } }厶斗 } } }≧s。 ≧s。 ^⌒  ̄ / , ∧ | ,ィ示笊 / /イ示 } /. } ,////≧s。 ≧s。 , / / v从{ 乂ツ/ / vツノィ i ハ /⌒\/////≧s。 丶 。o≦ / / __ ri圦 ⌒ア/' // }/ }/  ̄/)'^Y_ \ \ 。o≦ > ァ /ィi〔ニニ 、ハ介 . ' ’ ィ 厶斗-- 、 ,イ^Y / / Y 丶 丶 。o≦ > ⌒ / イニニア⌒アニニ≧s><{ } /ニニニニハ / // ' / 。o≦ > ⌒  ̄ ⌒¨´ {ニニ{ ニニニニニニ≧= ==── =∠___,ィノ //⌒ ¨¨ ア >⌒ 丶ニ}_ハ〉ニニニニニニニニニア´ /、 __ i i i i /⌒) /⌒ \ア 、ニニニニニニニ/ /i i>o。__ ̄{ { ( } ≧s。-=ニニニニ{ /i i i i i i i iノi i i i i i i i', V ヽ --<ニ≧s。V___ .ィi〔ニニ≧s。ニニV{i i i i i i i /{i i i i i i /i i ' r‐r‐─ s。 ____ 、ニニニニニニニニニニア 、ー─^ー‐‐==≦^ ト-ゝ-「 二二 }i i i i「 }i i 、ニニニニニニニ>< ___ ィ  ̄ ⌒¨¨´ `¨¨ `r‐ 、i i i i ィi〔 ノi i i i i iVニニニニ> ´i{ / } \ }i i >-i i i i i i i i i i}ニニ> ´ }i i i i{ 、 / `ー ─====≦/  ̄ V }i① { V━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] +目次 プロフィール プロフィール 藤丸立香のブリーダー バックアップ 【バックアップ】/アインハルト・ストラトス【覇王流奥義】:低確率で追加攻撃を行う
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4049.html
Break Card [[E.G.O.]] 3F/2C [[スチューデント]]/[[アスリート]]/[[ウォリアー]] 5/4/4 【[[ブレイク]]している“アインハルト・ストラトス”のみブレイク可能。】 [[シールド]]/バインド2/[[サーチ]](“アインハルト・ストラトス”) このカードの下にある、“アインハルト・ストラトス”が描かれているカード1枚につき、≪この[[キャラクター]]≫に+1/+1/+1する。 このカードがあなたの手札にある場合、≪あなた≫は、このカードを「[[ターン]]終了時まで、目標の≪あなたの[[支配キャラクター]]の“アインハルト・ストラトス”1人≫に+2/+2/+2する。」という効果の目標・持続の[[ファストカード]]として使用宣言可能。 No.EX0232/EX0345 Rarity R/SP Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid カード考察 聖王の器“高町 ヴィヴィオ”と対になるカード。 カードテキストもほぼ同一であり、考察は聖王の器“高町 ヴィヴィオ”のページを参照。 唯一オフェンシブの代わりにシールドを持っている点が異なる。
https://w.atwiki.jp/adx992/pages/35.html
CV:能登麻美子 初出:魔法少女リリカルなのはViVid 防御力 高い Lv3スキル MPカットダウンLv3 シングル解放条件 アーケードモードで乱入された際に撃破 「なのはViVid」から参戦。古流格闘技「覇王流」継承者でヴィヴィオの先輩。 原作設定通りの近接格闘型で、クロスレンジを主戦場に戦う生粋のインファイター。 ロングレンジ魔法は単発射撃・防御強化・反撃と、これまでのキャラにない独自の布陣になっている。 ロングレンジ魔法 魔法名 解説 □ 空破断 掌から衝撃波を放つ □(長押し) 空破断 掌から衝撃波を放ちつつ、大きく踏み込む △ 旋の構え・旋衝破 旋の構えで相手の攻撃を受け止め、旋衝破で反撃する ○ 繋がれぬ拳 約5秒、ロングレンジ魔法に対する防御効果を得る ○(長押し) 繋がれぬ拳 約10秒、ロングレンジ魔法に対する防御効果を得る アインハルトのロングレンジ魔法は動作中何時でもアクセル・ガードでキャンセル可能。 □:空破断 通常 1hit 2.87% 約18m 「空破断!」 長押し 3hit 7.06% - 「空破断!」 掌から単発の衝撃波を発射。 通常版 1ヒット。 単発直射のわりに弾速遅め、射程も短め、方向修正も甘い。 まともに当てられる性能ではないが、撃ち出した後の硬直は非常に小さい。 アクセル・ガードでのキャンセルが自由に利くのもあり、放った後の展開はそれなりにしやすい。 長押し版 大きく前進しながら多段ヒットする弾を撃つ。 発生は遅くなるが弾速が速く、ロングレンジ端からでも相手に届く。 踏み込みと多段ヒットのため、ヒット時の追撃は通常版より容易。 △:旋の構え・旋衝破 通常 1hit 17.25% 「旋衝破!」 カウンター技。旋の構えで相手のロングレンジ攻撃を受け止め、自分の魔力弾に変えて投げ返す。突進技相手でも可能。 旋衝破のダメージは受け止めた技にかかわらず一律で、ザフィーラやリーゼと違いジャストタイミングでの威力増加はない。 受け止め判定の持続時間は非常に長いが、立ち止まっている時間も長い。 バインド持ちに対しての空振りには注意が必要だが、いつでもキャンセル出来るので対処は充分可能。 投げ返し動作中は終わるまで完全無敵。 ○:繋がれぬ拳 操作 効果 持続時間 台詞 通常 自己強化 5秒 「挫けない心を!」 長押し 自己強化 10秒 「繋がれぬ拳を!」 体に白い光をまとい、一定時間ロングレンジ魔法に対しての防御力が向上する。発動中は以下の効果を得る ロングレンジ魔法のダメージを50%カットする ロングレンジ魔法でのけぞらなくなる バインドを完全に無効化 クロスレンジ攻撃やFDBを食らう・あるいはバインドされると効力はその場で消失する。 また、クロスレンジにおいてブロックを発動した際にも効果が切れる。アタックなどでは切れない。 硬化時間中でも魔法攻撃をガードした際にはメリットがない(消費MPが減ったりはしない)。 ガードブレイクが発生した場合は、強制解除される。 クロスレンジ アタックの出は速く、初段の間合いも素手キャラにしては長め(約3.1m)。通常コンボの攻撃力は全キャラでも群を抜いて高い。 初段時にかなりの距離を前進するため、AGCによるスライド系動作が高い効果を発揮する。 □□後は有利で、ディレイして初段や前進してキャッチ(いずれも間は一瞬)繋ぐ事ができる。ダメージの上昇・MP入手量の増加を図れる。 空振り時の隙も比較的小さいが、攻撃判定の発生も短めで大きく踏み込んでしまうのであまり強引なアタックは避ける方が良いだろう。 □□□ 13.39% ダウン □△△ 14.83% 打ち上げ □□△△ 16.90% 打ち上げ □△○ 15.29% 吹き飛ばし □□△○ 17.30% 吹き飛ばし □○ 12.88% 吹き飛ばし 特殊技 種別 解説 威力 射程 効果 台詞 EXアタック 回転かかと落とし 5.75~9.77% 約4.5~5.8m ダウン 「てええやっ!」 EXアタック派生□ 正拳突き 16.67% - 吹き飛ばし 「てやっ!」 EXアタック派生△ 肘打ち アッパー 18.11% - 打ち上げ 「昇月!」(漢字は仮) EXアタック派生○ 二連蹴り 18.57% - 吹き飛ばし 「はっ!はぁぁっ!」 キャッチ 連撃(鉄山靠) 15.64% 約2.2m 吹き飛ばし 「崩天輪!」(漢字は仮) ブロック 連続打撃(チョップ) 15.09% 近接攻撃 ダウン 「落陽!」(漢字は仮) EXアタック 2ヒットする回転かかと落としだが、距離や当たり方によっては1ヒットしかしない事もある。 アタック各種フィニッシュに派生可能。 ○派生は最速で出すと二段目が空振るのでディレイが必要。 キャッチに対する無敵が無い。 キャッチ 発生はかなり早いがリーチ短め・硬直も長め。間合いの把握は確実に。 とはいえ、AGCによるスライド移動を使えばかなりの距離から狙いに行ける。 ブロック 成立時の反撃は移動距離が非常に大きい。 シャマルにクロスレンジ端あたりから攻撃を受けても反撃を当てられるほど。 一方、モーション途中で浮いてしまい無敵が切れる弱点もあるので、ロング魔法との同時攻め相手は注意。 FDB「覇王断空拳」 トリガー 射程 ヒット数 命中時威力 FDT 双掌突き 約5.1m 2hit 45% 可能 大きく踏み込むため射程は長い。 コンボの場合は□□□L(約35%)か空破断(長)→L(38.3%)。 主な立ち回り 性質上、完全にクロスレンジが主戦場となる。 高難度CPU戦や対人戦では、いかにクロスレンジに持ち込むための繋がれぬ拳を発動するかがメインになる。 繋がれぬ拳を使うことで強引にクロスレンジに持ち込めるため、技の発動を潰されないように隙をみて発動→EXダッシュなどでの接近としていきたい。 この際、カウンター技の旋の構えが重宝するだろう。 クロス→吹き飛ばし攻撃から繋がれぬ拳→EXダッシュなどで接近→クロス、といった流れを維持していくのが理想となる。 また、クロスレンジでの駆け引きにおける各種テクニックも重要。(対戦テクニック欄参照) 特にAGCを利用した各種フェイント行動を絡めた立ち回りはまさに近接格闘キャラといったところ。 アタックで殴りかかると見せかけてキャッチ、ブロック、再度アタック、アクセル(アクセルターン)とその択は豊富で使い勝手が良い。 クロスレンジの立ち回りの上で特に注意するべき点として相手のブロックの生当てを貰いやすい所には気を付けること。 こちらからは当てることができないのでこの点に関してはこちらが圧倒的に不利。 むやみにブロックからEXアタックを乱発する相手には少し離れた位置からアタックやキャッチを繰り出すことを心がけると良いだろう。 幸いなことにアインハルトはアタックもキャッチもブロックの生当て射程よりリーチが長いのでどちらも2m以上離れても当てられる。ブロック生当ては最長のアルフでも1.4mと短いので離れた所から一気に攻撃で踏み込めば通常の読み合いに持ち込むことが可能。 時にはあえて間合いを離す事も意識して立ち回ると良い。どうせMPは余りがちなのでクロスレンジでもアクセルに遠慮なく使ってしまって良い。 Lv3スキルは、MPに困る事がないアインハルトにとっては完全なミスマッチ。Lv3スキルはアインハルトにはないものと割り切ろう。 「アインハルト・ストラトス」ページへのコメント ※コンボ情報は「コンボ一覧」ページにお願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る 俺思った空破断のところ、ちょいとディレイしないとかすってのけぞる(ダウンする)ことに、↓の奴らちょいとディレイいれなかったら、かすってのけぞる(ダウンする)ぞw -- (名無しさん) 2012-09-07 11 11 50 納得、・・・・・文の後半見たか?・・むしろ~の部分 -- (force) 2012-07-18 03 59 18 話が噛み合ってないぞ、FD発動当て抜けから背後取って受身狩り連携にいけるからDクリやBストを生かし易いって話だろう。それとまともにブロック反撃の被ダメ減るの3キャラだけだしあくまで受身狩りの話だからブロックはあんまり関係無いと思うぞ -- (名無しさん) 2012-07-17 05 04 38 EXアタックをブロックされたら止まるけど、EXアタックでアインハルト自体浮くので、敵キャラによっては被ダメ少なく抑えられるので、・・むしろBスト・Aストを活かすのにアリだと思う -- (force) 2012-07-17 03 02 35 一応だけど、Dクリ・Bスト・Aスト装備 FD中背後から EXアタック→□ LCA (ブロック→EXアタック LCA)×2 キャッチ で50.02、1ヒット始動なら51.86出たりする。キャラ判定の関係なんだろうけどクロスで吹き飛ばし当てた後相対的に距離が縮まるタイミングを利用して距離を詰める小ネタを利用したコンボ。それはともかくアインハルトはFD発動当て アクセル アクセルターン ブロック→EXアタックからの連携とかDクリやBスト生かし易いと思うけどどうだろうか -- (名無しさん) 2012-07-13 09 09 34 ったく無駄にツッコんだ馬鹿誰だよ。さっさと消えろ、邪魔だから -- (名無しさん) 2012-07-13 04 32 03 ↓3コメ変になったのは、分かること、ばかに突っ込むばかがいるからですよ -- (名無しさん) 2012-07-13 04 19 40 何気にコンボページ見たら変なのあるな。アインハルトなら、 □△△ ブロック→EXアタック→□ ディレイ空破断(長) 近づいてキャッチ、EXアタック後の□って何だ?あと、 EXアタック→□ 空破断(長) アクセル ブロック→EXアタック 空破断×2、これアクセルターン挟めばザフィーラにも当たる -- (名無しさん) 2012-07-11 07 45 15 あ、空破断ディレイは技の前進を利用するためでもある。てかキャンセルタイミング以外に何にでもディレイって言ってたらキリがないし説明が分かり難くなるぜ -- (名無しさん) 2012-07-11 07 18 33 コメ変なことになったw 2箇所程ある誤字指摘して揚げ足取りすんなって事ね、さすがに意味は通じるだろ? -- (名無しさん) 2012-07-11 07 04 50
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/437.html
._,.‐=ー- .____〈.〈__. ____ __. _,,-=', -‐ヾv-''"~""'''‐-、i__\‐- 、..,,,____´ ./_,-'", `'ー、 \i、.\ ,>. // / / i .,i i、 、、 \ i〈\.\;;;;/// / i i i i.i iiヽヾ 、 丶 i i i `丶、 . ∩.⊂⊃00 .i /i i.i-i‐i--ii.i .ii-‐i二.i‐ ヽi、,_/i i_,-‐''' l | ⊆⊇ に二二l.i./ .i i i.i.iィう'、.i i.i ィう iア、 〈 i i Ll(⊆广 ..i .i i iii .V i /´ 廴ソ.i i/、i、 i i i \i_i i...`/ '__ /'.i .i .!^'´i i i i .\`ヽ、,.,_,,.-,'i-、 i i ./i i i i , --.ヽ i∨ロヽ./i_,i i‐-〈 i .i i ./ _,.-i i^ 'i´ \ , .i ii .ヽ / ._i/ 'y´ i i'└“`∧i .i /ii \_ .i / i/  ̄.| i/ ' / `r‐-、_|r‐-,゚i____ /i _,,..-‐v7´ i __i `゙'‐-' `i __i + 成長因子起動後 ____ ___ , -=ニ ̄ / // ̄`ヽ / / 〈 ;{三ニ=- -──‐- .ィfミ〈,、, -─ 、 ヽ { __ 00 __ ∩ -‐─- 、.ヾ ´ `マミ、 \ {──-, | | r、 └┘/7 ∪ / `ヽ ヽ ヽミ、 .ヽ ∧ / |_| \ <ノ o / , ! 、 ! ゚。 ∨ .゚。ハ 。/ { /─… ──‐, / / / , |. ヽ 、. .i | . .∨ .Vハ 。 | 〈 =- 〈 ./ / ,イ. , ' / | .゚。∨ l _ム-‐ i | 。゚。 / ゚。` ∧ / /イ / / .'. / /| ゚。 斗匕「ヽ | | .。 ∨ / 丶 ≧=‐… | / ' /. .' イ |. ハ. ´ i ,xf示芋ミ、 | | i ∨ \ /> . | / i il i 斗十/ .! ゙ ,_) 沁 Ⅵ. .|ヽ '、 。 \ > . l' Vi|l |/ ,ィf示ミ、}. ! 乂zツ ' , l) } / >ュ\ \ > .|l |Ⅳ r'心 , / / ムイ ヽ / \ \ ̄ 行きましょう、ヴィヴィオ。 从. . 从 Vツ// // _人 ` ─‐… ‐- 、ヽ \ 丶 ! .ミ=-/´、 /´ / i ,` ‐─… ‐- 、. 。 \ 丶 彼女達を破壊するために。 ゚。 ヽ{、 ハ , -- / ,レ' } .} \ ` ≧=-──── -=ミ. ゚。 ヽ 丶 。 ゚ { / / \ ヽ ゚。 ∧ ` 。 .イ,、_┌‐〈 ̄ ̄ ̄∨ / / 丶 .} ∨ ゚。 \ > ≦,x==/\_∨ ゚。/ / ̄ `ヽ ` ≧=‐― …─ -=ミ ト、 _、 ゚。_Y´/ / ① |、`ヽ__ / / .∧ ) 八 } ハ 「ヽ゚。 。.∨ / /ヽ/ .. ´_∧´ /' / . / / ヽ 。 ' ,} | ∧∨ 。_,〉/① ヽ / / _∨ / -=彡} / / ゚ / ' 〉 ∧} }'/ \, 、/ / / / __゚ 。 / / .| 〃 { 。゚ // , -ナ -‐}| | >\ /、_/ / / -‐ \ / _ _ _〉 {{ ヽ / イ / ,< ./.' / ´ 。{ i } ト、_/ / / .\/ / _{ } ゞ 丶 / / _/_,.{ //. / > ´ { } { i } \' //_∧〉 ` -=ニ二  ̄ / 。 ・ ゚´/. . ∨//イ> ´ /ヽ _{ { } \ ゚。 / / .'. {回} V/ . . . . . 。 / `ヾ_ } 丶∧ 【ウルトラマン一族の最後の生き残り】 【アインハルト・ストラトス】 ※巨大化ではなく成長能力持ち。 . + 10日目戦闘時 ≪ ̄` . .‐…‐-、>ー━ー-‐━ー-. . / ` \ / \ニヽ___ ____ / | | ヽコ ヽ . . . . / / / i | | ! ! i ',_」 | . . ./ ./ イ i | ! ! | | | ヽ i_」 | .\ / / / |/!_ノ ! ! |乂l___|i | i l_」 | . . . .ヽ i/ ′ ハ! l /| 〃 i ハ .! !i ! | ;-' | . . . .ソ i! i i !,ィ=示ミxレ'/ / /ィテ示ミxリ | ,′ | . . / .! | .|;` ら } ./ /|/ ら } "il |' .|/ V ト i | ハ Vこソ/ / / 乂こソ .l| /i | V.! V ! ! i // , i l / .| | | V |V | ハ ,/ ハi/l .! i ', | \! .V! > △ <| ' . | | i! ', | | i ! ≧ - < .i .! | | l!'; ', | | | | , -┤ ト 、 ヽ ヽ ! i! '; ', | i_i ;/ .'く ' \__', ', i! '; ',.. ノ / / ,'ヽ \ / /! } }、! '; ', , .i / / i \ .,_冖、. / ! j/! ! ii! '; ', ./ . | .j. / .l ,=≦/ ̄≧=-、 | /〃 |! '; ', // ! }/ 、 | `"// { }ヾ\〃. | , !! '; ', .//! ,イ | .ヽ | 〃 .{ } i,、|. | / | .} i┏───────―――――──┓│ 名前:【アインハルト・ストラトス】│l ステータス―─┳――――――┴──────────────┓┗┤強さ .│【150】 ※ヴィヴィオポイズン侵食中により半分 ┣――――――┼─────────────────────┫ │体力 │【2000/2000】 ┣──────┼─────────────────────┫ │属性 │【振動】 ┣──────┼─────────────────────┫ │装備 |【ウルトラマン一族としての光線技】 ┣──────┼─────────────────────┫ │基本攻撃力 |【1000】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l アビリティ ─┴───────────────────―――――┓ ┗┤ステラシュート(5000ダメージ)※使用不可。スペシウム光線的なモノ |八つ裂き光輪(基本攻撃力+500) |バリア(発動してから合計5000ダメージまで無効化)※使用不可 |その他光線技(基本攻撃力+300) ┗──────────────────────────────┛※ヴィヴィオポイズンにより強さ半分、必殺技であるステラシュートとバリアは集中力が足りないため使用不可。 アインハルト・ストラトス ボーイド編10日目に初出。 ダンタリオン製作の(幼女型)最新型マテリアルであるヴィヴィオと同日に登場。 ただ、ダンタリオンが何も説明せず、この娘も沈黙しているので初登場の時点では名前すら不明だった。 + 変身のメカニズム 実は過去に宇宙連邦の腐敗を見過ごせず立ち直らせようとした結果絶滅に追いやられたといわれていたウルトラマン一族の最後の生き残り。 研究対象として生かされていたウルトラマンらは巨大化した状態では実験しにくいため、常に縮小状態に機械的に拘束されていたため、 数百年経過した現在では巨大化も満足にできず、外見年齢を一時的に成長させるウルトラマン因子が遺伝子に若干残っているだけとなっている。 彼女はそれを利用し、戦闘時は普段の幼女型から少女型に成長した姿で戦う。 ただウルトラマン一族故に、幼女な見た目からは想像もできないほどの年齢(さすがに羽衣狐には負けるが、タマモより年上)。 長い拘束期間故に外界を殆ど知らない上に、実質生き残りが彼女しかおらず周りが監視者ばかりだったこともあり極度の世間知らず。 また幼女状態ではあまり人と接してこなかったため会話が拙い。 自分の細胞から抽出したウルトラマン因子を用いて作成されたヴィヴィオとは精神的に共鳴関係となっていて彼女の感情や考えていることがわかる。 だが片方が死ねばもう片方もショック死してしまうという強烈なデメリットを持つ。 単身でMS並の攻撃力を誇り、10日目の戦闘では遠距離攻撃で高町なのはのシールドをぶち破って打ち倒すほどの力を持つ。 かつてウルトラマンが使っていた多種多様な各種光線技はもはや廃れてほとんど使えないが、 5000ダメージ(ライガーゼロのストライクレーザークローが大体3000ダメージ)を誇る必殺のステラシュートと八つ裂き光輪は使用可能。 やる夫に遭遇後のヴィヴィオの動向が不穏なため同調を強化して調べようとしたところヴィヴィオの感情の奔流にさらされてしまい、 必殺技は愚か防御技さえも使えなくなるほど普段の半分程度まで調子を落としてしまった。 そんな状況下でやる夫にかなうはずもなく、奮闘むなしく捕獲されてしまった。 即日調教を受けたが、序盤は放置され中盤はヴィヴィオからの快感のフィードバックを受けるが いままでそういう感情など無縁だったため対処ができなかった。 暴走気味の高町なのはからオナニーの仕方を教えてもらうも、 快感のポイントに届き切らなかったためやる夫に犯してもらった。 やる夫に降ったのは、快感だけではなく友達もできるという言葉を聞いたためと思われる。
https://w.atwiki.jp/yaruonw/pages/22.html
__ r――ヽ , .-―-ヾ_. -―=≦三≧ュ_ . / ` < Yヽ三三≧=- // /. / \\ }\⌒ヽ三三≧=- /イ /. / // | \ \ \ { 从 . .|三三ア´ /´ /. / / / / / | ! . . | .| . | . | ヽ ハ .|ニァ</ ./. / / / / / ./ | | .| . | . | . .| . .|Yソ |7三三≧=ュ i / i ! / / ./ /! . . | .ト . | . | . .| . .| |リ .|'三三三ア´ | i! ! . | |_ 」 _ _ /_ _/ ,! |⊥i_ _ |_|_ |_ . . | . .| | .|三三ア |八 | | | ;| ;イ /i メ| / / j ∧ Nヽ`| . .|リ . . . |三ア Ⅵ |/衍テぅミx/ ,イ/ 才テぅ=ァⅥ . .|| |ア | | /|ハ 込z少 //' 込z少 /レヽ!| | | | / | . / / / | || | | |' | 人/´ ' イ | i! . | | ハ | > ‘ ’ 1` .| / | .i! | ;r┴| |1 { `¨´ / /〉^ー廴_ 八 | /{. ! . . | V∧ / // 、 \ ./ {八 ! / \\___/ i . |' / ∨ ∧ /. /_\| { ー――― ´| | i / ∨ ∧ ./ ┬- ミ.| / | | |/z≠==iア | ─────────────────────────────────────────────── 【アインハルト】:今更、覇王と名乗るのもおこがましいのかもしれない ─────────────────────────────────────────────── 【アインハルト・ストラトス】 根は優しく、力持ち。天然系中二病少女。家庭事情が複雑……というか、主に義母のマリアさんが、一軒家を武装要塞のごとく改造していた所為で、友達すら呼べなかった不憫な少女。色々あって転校したが、結果的に前の学校より友達は増えたらしい。 引越しする際に読んだ【引越し屋】や今住んでいる寮の管理人や住人はマリアが事前に派遣した人たちである。 前世でオリヴィアの時の様な悲劇を起こさない為に力を求めてやる夫と模擬戦の約束をした。クエスト【覇王VS妖魔王】 現在経験点【残:10】(49スレ目3071時点) <二つ名> 妖艶なる青きイワシ ウィザードクラス&スタイル 【転生者Lv 5】 【ディフェンダーLv 1】 総合レベル:6 属性 【火/風】 <ステータス> HP :52 MP :34 内包プラーナ :8 解放可能 :2 攻撃力 :34+12=46 魔導力 :18 防御 :52+17=69 魔防 :51+2+10(特殊能力)=63 敏捷 :14-4=10 装備 標準戦闘服(衣服) ステ補正:防御+2 魔防+2 敏捷+1 重量2 改造手甲(右) ステ補正:攻撃+6 敏捷-2 重量2 改造手甲(左) ステ補正:攻撃+6 敏捷-2 重量2 ガードリング(アクセサリ) ステ補正:防御力+15 <特殊能力> バトルコンボLv1:闘技を一度に2回(1+スキルレベル)繰り出せる 格闘武術覇王流(カイザーアーツ) Lv3:闘技の威力+30(10×スキルレベル)、闘技の消費が大幅に下がる 対魔力Lv1:魔防+10(10×スキルレベル) <装備魔法> 魔法記憶容量:14(魔導/2+総合レベル) なし 残魔法容量:14 ライフパス 出自:孤児院育ち 特徴:コネクション「孤児院」関係:家族 を得る 生活:遥かなる人 特徴:情報収集判定に+1 小さい頃から、繰り返し見る夢がある。彼女は誰? コネクション 孤児院/家族 入速出やる夫/先輩 スキル 【非戦闘系スキル】 名前 効果 備考 月衣 世界結界を遮断する。ウィザードの周囲にのみ展開される結界。アイテムもしまえる。しまえるアイテムの重量上限は攻撃力+総合Lv。 全身を月衣で覆えば、一時的に飛行可能。ただし、常時飛行する場合は、毎ターン4MP消費。 月匣 自分を基点とし、一定範囲に隔離結界を展開する。月匣内の一般人は、夢を見ている様な状態になる。 遺産所持(技) 記憶と共に受け継ぐ技こそ、最大の武器で道具。 転生知識 途切れている部分も多いが、しっかりと前世の記憶を受けつぐ。 【戦闘系スキル:パッシブ】 名前 効果 備考 バトルコンボLv1 1+スキルレベル分、一度に闘技を繰り出せる。※現在、1行動で2発繰り出せる 格闘武術覇王流(カイザーアーツ) Lv3 スキルレベル上昇1毎に、闘技の威力に+10の修正を受ける。またこのスキルを所持しているだけで、闘技の消費が大幅に下がる。 対魔力Lv1 魔法耐性を持っている。魔防に+10×スキルレベル 拳闘士Lv1 手甲系統の武器を両手に装備している場合、両方のステータス補正を同時に受けられる。ただし、重量の合計がスキルレベル+5以上の場合、この能力は適応されない。 根性 超過ダメージを食らっても、1度だけ残りHP1で耐える。 【戦闘系スキル:アクティブ】 名前 効果 射程 消費 備考 カバーリング 戦闘で敵の攻撃の対象を自分に変更できる。対象:1人 タイミング:フェイズ2 射程:1 HP10 戦闘では、1ターン1回 ワイド・カバー 戦闘で敵の攻撃の対象を自分に変更できる。対象:複数選択 タイミング:フェイズ2 射程:2可 HP15 戦闘では、1ターン1回 【S】転生者の力 自分のターンにHP10を代償に使用を宣言する。そのターンの全てのステータスに+20 HP10 闘技「アンチェインナックル」 固定ダメージ25 + チャージ・キャンセル ※チャージ(技のタメ) 射程1 MP5 1日4発 闘技「覇王空破断」 固定ダメージ20。いわゆる遠当て。拳から放つ衝撃波を飛ばす。 射程4 MP5 1日4発 フタエノキワミ 固定ダメージ50。フタエノキワミ、アッーーー! ベキベキ 射程0 消費なし 1日1発 【覇王英雄譚】 発動を宣言したターン、二回行動できる。 プラーナ2
https://w.atwiki.jp/yaruyaruyaruyaruo/pages/42.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ __┃ .ィ _ _ ̄≧、┃ _.. ---- 、__\{__ ` _____┃ ,. ' ./ `丶、-rミ///////〉┃ / / / ' 、 \\ム ∨イ┃ / イ / / ., ./ .i | . l . ヽハ/{ . .|/{__┃ / / イ ./ ./ / / / .|、 | .| . | .∨{ム .|/|///〉┃ / ,Ⅳ , / ./-/-/-、 /| |_|_ _| _ . | | .∨ノ .|/|///┃ {/ | .| | // ,.trュォ、 / } ___} . .| | | | iイ //┃ | .| | /∧{{ ら / / / ´i;;;;;らヽ} | | | ;///|┃ | .| |从 {弋こソ' /イ ト、_/リ//| | / |///┃ | 从 ` | / / ' `¨ ´ / | /'| 7´┃ | . 八´ ̄´ r , / / |' | }┃ | リ| | ィ / | .|┃ | i | | i>- <i /,. -‐- 、 .|┃ | | ! !―/}Y{ rィヽ/ { ヽ! .┃ ; ,ィ | |- /// ´`}/ |', i┃ / / / / /, ' } .} {┃ , ' / / イ/// _ノ 〉 .┃ / イ // / ,ィ7´ \____ / | .┃┃名前 :アインハルト・ストラトス ♀┃性向値 :中立/善┃種族 :人間 霊格第8位階┃属性 :創造者 空┃信仰 :エヘカトル(8)┃称号 :覇王(ステータス補正)┣【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃LV:12 HP:166(151) MP:150(115) SP:4 (ボーナスポイント:1)┃ATK:73 DEF:37 MATK:41 MDEF:30┃HIT..:133 FREE:77 CRI:31┃STR :27┃DEX . . :17 (x1.1)┃INT.. :17 (x1.1)┃AGI. :20 (x1.1)┃LUK :8┃CHR. :12┣【装備 .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃武器 :古びた小手+2 (ATK+3 HIT+54)┃装備1. :魔導装束+2 (DEF+6 MDEF+3)┃装備2. :古びた腕輪 (DEF+1)┃装備3. :バックラー+1 (FREE+8)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏【スキル 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃┃『閃き』 [リンカースキル]┃ SPを消費して、自身が使う技を閃くことが出来る。┃ 但しアインハルトが使う場合は頭に覇王がつく。┃ また、アインに協力してもらうことで、新たな技を修得できることも……?┃┃『覇王』LV3 [固有スキル]┃ 魔族が敵パーティーに居る際は戦闘ステータスが上昇する他、┃ 守護者の効果により、守りたい対象が同じ場に居る場合は戦闘ステータスが上昇する。┃┃『覇王断空拳』LV3 [奥義スキル] (3/7)┃ 指定した対象にバインドをかけ、追撃でATKの120%の威力で放つ技。防御無視。┃ SP1とMP10を消費。┃┃『覇王旋衝波』LV2 [奥義スキル] (1/5)┃ 敵から味方に対して放たれた放出系の魔法攻撃の制御を奪い取り、┃ 自分の力の何割かをプラスして相手に魔法攻撃として返すカウンタースキル。┃┃『覇王翔吼拳』LV1 [奥義スキル] (1/5)┃ 極限まで溜め込んだ魔力を敵全体に向かって放つ。┃ 必中の範囲攻撃であり、残りのMPとSPを全て消費する。┃ 威力はATKとMATK値から計算。┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃『小手修練(ナックルマスタリー)』LV6(3/5)[武器スキル]┃ 小手を装備している場合のみ、最終攻撃値の60%を上乗せし、STRに補正値。┃┃『身かわし脚』LV3 [技能スキル]┃ 最終的な回避力に30%を上乗せする。┃┃『カウンター』LV3 [技能スキル]┃ カウンター状態でダメージを受けた場合、┃ 相手の近接攻撃のATK値に自分のATK値の一部を加えて物理ダメージとして、┃ 相手へと叩き返す。┃┃『手当て』LV5 [技能スキル]┃ MP2を消費してHPを10回復する。┃┃『空の魔法』LV5 [技能スキル]┃ 空の魔法を覚えることが出来る。┃[空波弾 グラビティ 空間障壁 異次元の手 デジョン]┃┃『無の魔法』LV1 [技能スキル]┃ 無の魔法を覚えることが出来る。┃[バインド]┃┃『風の魔法』LV3 [技能スキル]┃ 風の魔法を覚えることが出来る。┃[エアカッター 砂あらし 風障壁]┃┃『魔力生成』LV3 [技能スキル]┃ 魔力量を増やすスキル。素の最大MP量の30%を加算する。┃ また、同じ地点で停止することでMPを回復する。┃┃『魔導修練(マジックマスタリー)』LV3 [技能スキル]┃ 魔法の威力を高めるスキル。┃┃『鷹の眼』LV6 [技能スキル]┃ 最終命中値に60%を上乗せし、DEXに補正値。┃┃『観察眼』LV3 [技能スキル]┃ 最終クリティカル値に30%を上乗せする。┃┃『直視』LV3 [技能スキル]┃ 相手のレベルを自分との差が6以内なら認識出来る。┃┃『威圧』LV2 [技能スキル]┃ 相手の行動を阻害する。戦闘以外でも使える。┃┃『採取』LV1 [技能スキル] (1/3)┃『採掘』LV2 [技能スキル](0/3)┃『釣り』LV2 [技能スキル](2/3)┃ 採取、採掘、釣りの際、欲しいものの番号を入れることで、┃ 安価の判定にスキル+LV×3の修正値を加える。┃┃『料理(クッキング)』LV3 [技能スキル] (1/4)┃ 料理を作った際の効果が向上する。これは多少は出来るというレベル。┃┃『鍵開け』LV1 [技能スキル]┃ 鍵を開ける際に難度が下がる。┃┃『剥ぎ取り』┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ エヘカトル教の子 エヘカトル教会に住んでる 結構真面目な子 彼女は実は、私の姪であるヴィヴィオの友人でして、何度かそちらでも見かけたことがあります。 戦闘は魔法戦士。補助系の魔法で相手を鈍らせて、強力な一撃で……というタイプですね。 アインハルトさんのレベルは8で、属性は空間よ。 彼女は、杏子さんと比べるとATKに偏った感じだけど、魔法も使える万能タイプの戦士ね。 先日の戦闘を見た感じだと、全体魔法、 もしくは自分に向かって放たれた魔法に対するカウンタースキルを持っているみたいだわ。 後、PTに護りたい人が居ると、いつもより力が出せる。 そんな素敵なスキルを手に入れたみたいよ! ……ふふ、素敵ね。 創造者について知っていたのはヴィヴィオさんのお父さん? に教えてもらったかららしい。 覇王流の使い手達の想いを受け継いで、研鑽は怠らない子のようだ。 好感度が100を超え閃きスキルを習得した。 4スレ目にて試合の末にやる夫の共有者となった。 アインが共有者となったためやる夫は戦車のタロットカードを手に入れた!
https://w.atwiki.jp/nanohamarimaricard/pages/107.html
概要 ランク ★10 系統(ストアド) ウィンドタイプ 出身地 ストライクアーツ 大好物 メロンパフェ大盛り 得意技 覇王グレイト断空拳 ヴィヴィオとの直接対決のため最強化した。 かつての仲間への想いは暗い闇へ捨て去った。 勝者はどっちだ!? これまでの活躍(アニメ版) なのは+マリマリシリーズ ストライクアーツ・アドベンチャー 第23話B「大人モード、覚醒」で初登場。 アインハルトとストライクアーツで対決したが、その後…、 ガリウム・スカリエッティK(キング)に襲われた。 進化ルート アインハルト・ストラトス↓ アインハルト・ストラトス大人モード↓ アインハルト・ストラトスG(グレイト)↓ ヴィヴィオアインハルト 関連するフレンズ/モンスター 高町ヴィヴィオG(グレイト)(ライバル)
https://w.atwiki.jp/yokubouinfinity/pages/41.html
// ,. -─┐ 〈 . / / l Vl _ ∠.. rァニミ、 l ,. - ァ'^ゞ´ . . . `ヾ7ヽ l / . / . . . . Vハ l. / . . / . . ト、ヽ_ ヘ ヽ . Vハヽ. / . . / l l ´lヽ .`lヽl. l . . Vハ ヽ / . . . l . l . ,.l l‐l 、 l l \lヽl .lハ . l . l l. l . . ./l . l . . l .トlヽ . . l ィ乏iア l .l/l . ! . l 〈. l . ./l ! .l . . .l .l,.f心ヽl Vツ l V . l/ l . .l ヽ. l . l/l l .lヽ . NヽVツ \ ''' l .l . /. l . .lヽ┘ l .l 从 l ヽ トハ ''' `n\ ,l .l/、. l . .l^ 聞いちゃった、聞いちゃいました……♪. l .l N \l ` r ニミl ,..\ .l V´l . .l ヽl ,. -l .l _ | ^ヽ ハ l l` ー 、.l . .l 丶 / l .lヾヽ )│/l l__〉ァ、ヽl . .l ∨ // 、. l _,.、,ノミミl lV/ /ヽ、 l. ,l // l . / / )lV /. lヽ j lヽ// _l/ /ト=イl l l l ヽ / .l / ハ/ニ7 ' ,| |l l_ l / \. / ./ l .l マニ 7 / | |l .Vi7、 ノ \ / ./ l l .l l / 'ム | |ハ .Vムiク ヽ. / ./l八l .l ! ′ ⌒´ノN/ / lヽ / ./ l .lハ ,′ー=zア, / / l . l. / ./ ヽl ヽ、 ノヽ、 o/ 〈 〈 l . l / ./ ヽ . . . . . .`l l -弌ハ l . l l . l ,.イミt.、 . . . . . lXl . . . lハ jノ l . l /. . . . . マ>、 . . . lXl . .,.ィハ l ヽ l /. . . . . . . . ` マ> ┘ Zア. . { l ヽ、.. . . . . . . . . . . . . . `¨¨¨´. /.l、l. / \ . . . . . . . ヽー 、_ _ _ ,. ' / ト、/ . . . . . . . . . . . . . . . \ / l ヽ +眷属化 / ,.ィ/////////| /{ ,. . ' ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、r_ヽ-. 、//∧ ≧、/ `ヽ、 ヽ-v、 .∨/∧ /,ィ ヽ ヽム ∨/ハ!. / / , 、 、 、 ヽ ヽ ∨ ∨! Ⅵイ. / ./ ! ! |', | },.ィT T、 ∨ }ィ {/ハ | | | | |{ | | !|} |从rtォ、从 |/!, Ⅵ} | | | { |T T从!| }'てr刈| Ⅳ ハ . . |´ { | { Ⅵ {イ斥心 } / 弋こソ| }' / } | マ{ マ {\ム マソ/イ, j!/イ | | | 从\ | 从!ム / っ ィ / _ | | | | | T` | ! ≧=---r ' /'/ `ヽ . .| | | | .| |' , '´ 、' /イ } | | | | .| / / , y j! . | | | | .| ,/ , /、_ , - ,' /| | | | | .|/ ; / //l , / , { { | | .| | { ///i , /{ | | | | | .| | ,| {/// / / ; , .| | /イ .| | ! Y / / / Ⅵ { | | | | |v| , / { }| | | / , 「´ ' /--'、 リ / | / ; , / / ', / / i Y ,' _,ィ`ヽ、 | / /二 {,ィ'--'イ-`ヽ、_ ,イ| ,' /乂、_人!|、_ \{「ヽ/_). / | , //从{_/r、イト、_}、_ヽ_r,_7 / | / / ヽ_/人_|_/! \_フ_/イ / V/ `ー ' ノ / / /┏──――――――――──―――┓│ 名前:【アインハルト・ストラトス】│l ステータス―─┳―――――――──────────────┓┗┤状態 │【眷属】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │属性 │【暗黒】 ┣──────┼─────────────────────┫ │魔力 |【20/20】(ロリモード)・【30/30】(巨乳モード) ┣──────┼─────────────────────┫ │弊害 |【放置プレイ 言葉責め好きの初級S】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l アビリティ ─┴───────────────────―――――――――――┓ ┗┤魔力開放(巨乳モードとロリモードを使い分けられる。※1) |覇王の血(対眷属相手の場合のみ、魔力+10。※2) ┗─────────────────────────────――――――─┛※1 まだ不慣れなので巨乳モードで戦闘に参加すると次ターンは戦闘に参加できない。※2 大人モード時のみ +巨乳モード ___ , -=ニ ̄ / // ̄`ヽ / / 〈 ;{三ニ=- -──‐- .ィfミ〈,、, -─ 、 ヽ { . -‐─- 、.ヾ ´ `マミ、 \ {──-, / `ヽ ヽ ヽミ、 .ヽ ∧ / / / , ! 、 ! ゚。 ∨ .゚。ハ 。/ { /─… ──‐, / / / , |. ヽ 、. .i | . .∨ .Vハ 。 | 〈 =- 〈 / / ,イ. , ' / | .゚。∨ l _ム-‐ i | 。゚。 / ゚。` ∧ / /イ / / .'. / /| ゚。 斗匕「ヽ | | .。 ∨ / 丶 ≧=‐… | / ' /. .' イ |. ハ. ´ i ,xf示芋ミ、 | | i ∨ \ /> . | / i il i 斗十/ .! ゙ ,_) 沁 Ⅵ. .|ヽ '、 。 \ > . l' Vi|l |/ ,ィf示ミ、}. ! 乂zツ ' , l) } / >ュ\ \ > 大きさは私の意志で変えられるんですけど。 |l |Ⅳ r'心 , / / ムイ ヽ / \ \ ̄ 从. 从 Vツ/ / // _人 ` ─‐… ‐- 、ヽ \ 丶 ! ミ=-/´、 /´ / i ,` ‐─… ‐- 、. 。 \ 丶 ゚。 ヽ{、 ハ , -- / ,レ' } .} \ ` ≧=-──── -=ミ. ゚。 ヽ .丶 。 ゚ { / / \ ヽ ゚。 ∧ ` 。 .イ,、_┌‐〈 ̄ ̄ ̄∨ / / 丶 .} ∨ ゚。 \ > ≦,x==/\_∨ ゚。/ / ̄ `ヽ ` ≧=‐― …─ -=ミ ト、 _、 ゚。_Y´/ / ① |、`ヽ__ / / .∧ ) 八 } ハ 「ヽ゚。 。.∨ / /ヽ/ .. ´_∧´ /' / . / / ヽ 。 ' ,} | ∧∨ 。_,〉/① ヽ / / _∨ / -=彡} / / ゚ / ' 〉 ∧} }'/ \, 、/ / / / __゚ 。 / / .| 〃 { 。゚. // , -ナ -‐}| | >\ /、_/ / / -‐ \ / _ _ _〉 {{ ヽ / イ / ,< ./.' / ´ 。{ i } ト、_/ / / .\/ / _{ } ゞ 丶 ____ / / _/_,.{ //. / > ´ { } { i } \' //_∧〉 ` -=ニ二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ / 。 ・ ゚´/. . ∨//イ> ´ /ヽ _{ { } \ ゚。 / / .'. {回} V/ . . . . . 。 / `ヾ_ } 丶∧ 。 ゚ /. . . {. . . . . {====|\. . . . 。 ,. . . . }` . ∧ 。. >{. . . . . . . . ∨. . . ∧====|/. . . . ! /. . . . , ` . ∧ . ゚ >´ . ∨ . . .∧ ! '! / . / ` . ∧ 。 ゚ / . 。.{回} 。. .|/ | / . / ` . 。 , ゚ / . 。.-‐‐ .。 | |。 ゚ . / ` . } / / 丶 _ _ ' ∨.. . .∧` ‐---‐ | | , 。゚ ` . / / / , 〉' ∨. . ..∧ | l| / / ` ‐ ' / / { , 。 ∨.. . .∧ | 从 ′ , / l. 。 i 。.{回}. .。._彡´ |' / | ; 。 | { -‐ ´ ∨. . . ∧ 。゚ | 。 ヽ. i {, -‐ ∨ . . .∧ ,〈 ∧ 。 ∧ } ∨. . . ∧ / イ ゚。 ハ ゚。 , 〈 _ ヽ __ ∨. . . ∧ / 〉 ヽ l \ .。 / }三} 〃_l_ ヽ {三三|〉三三三三三} `i 丶 ` -‐… / }三} 乂 | .ノ {三三|〉三三三三三} シャルの流した情報に釣られてホイホイやってきた冒険者。 実は既に滅びた王国であるルベーカ王国の王女が逃げ延びて産んだ子供。 王国の再建を目標に、先立つ物を求めてダンジョンに足を踏み入れた結果、捕獲される。 たまたまやる夫達が傀儡となる人間を求めていたところに現れたため、人間の王国乗っ取り計画における傀儡女王となることを承諾させられた。 奇しくも目標であった王国の再建を叶えることになるが、本人は嬉しいかどうかは微妙なところである。 ナノヤーテト王国を乗っ取り、子供の出産を待って眷属化させられた。 初潮はまだ来ていなかったが、かなたの体液操作を始めとした肉体改造により、眷属の魔力を込められたやる夫の子供を妊娠をさせられる。 アインハルト自身が眷属化した影響から子供にも魔力パスが通ったらしく、ものごっつ凄まじいスピードで成長しているらしい。 生まれた子供の影響か、大人モードになれるようになった。おっぱいも大きくなります。 子供には「ヴィヴィオと名付けた。これは「聖王」を意味する実の母の名であり「覇王」を意味する自身の名になぞらえている。 母は既に故人。故国の滅亡後、貧しいながらもアインハルトを育て、娘に食糧を与え続けた結果、餓死した。 薄い毛布で眠れなかった娘にかぶさって温め笑いかけながら眠りについた娘を守るように笑顔のまま死んでいったらしい。 「娘を守る」欲望に殉じて死んでいった彼女を、やる夫は「ちゃんと自分の欲望叶えて死んだんだ。生きてたらぜひとも眷属にしたかったね」と評した。 シャルも彼女の母のことに関してはかなたに「まともなこと言ってる」と言われるほど優しい態度を見せている。 対眷属に特化した能力を持ち、先祖に特異点がいる可能性が示唆されている。
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/88.html
過去に触れて……改めて思ったんです 私は怖いんです 過去のことは忘れて今を生きていいと言われる事が 今の温もりや心強さに微笑んでしまいそうになるなるのが 怖いんです 守れなかった人を わかりあえないまま終わってしまった人を 今度は絶対に守り抜くと誓えるほどに強くなること それが私の悲願でそれが叶えられるまでは絶対に 私は――――笑ってはいけないから―――― だから 私は――――― そこで彼女の記憶は、一時途絶えた。 「ここは……一体……?」 しばしの意識の遮断から後、彼女―――アインハルト・ストラトスは自身の周囲に起きた異変に気が付き困惑した。 友人達との無限書庫探索ツアーを終え、様々な思いを抱えながら帰路に着く途中。 『何か』に引っ張られるような感覚を覚えた瞬間、意識は暗転。 気が付けば自分は見知らぬ場所に立っていたのである。 周囲はやや暗く状況は判別しにくかったが、しばらくして目が慣れた事で気が付いた。 自分はどうやら木造式らしき小型の建物の中にいるらしい。 見回すと周囲にはテレビや布団、テーブルらしき家具が見受けられ、人が住んでいる形跡が見られる。 ―――――が、お世辞にも綺麗とは言い難かった。 初見の人間であればウサギ小屋か何かと思われかねない。 そんな粗末な作りの住居であった。 窓があったため外の様子を伺ってみると、どうやらこの小屋は海沿いの公園らしき場所に建てられている事が 分かった。 だが周囲の景色は彼女の知るどの景色とも当てはまらない、全く異質な物。 『にゃあ……』 困惑する主の心中を察したのか、彼女のデバイス・アスティオンも心配そうに鳴き声を上げる。 そんな愛機を心配させまいと、声をかけようとした時である。 「おわぁーーーーーーーーーーーーっ!?」 「ッ!?」 突如として背後から何かが落下したような音と、何とも気の抜けた叫び声が聞こえてきた。 異変を察知したアインハルトは即座に振り向き、声の主を確認しようと試みる。 そこにいたのは――――― 「イテテ~、クッソ~~聖杯の奴め~っ、呼びかけに応じたんじゃからもう少し丁寧に召喚せんか~~っ!!」 アインハルトの予想を180度裏切る容姿をした一人の人物だった。 どうやら着地に失敗したらしく尻を押さえながら転がっていたが、構わず姿を観察した。 何やらトサカのようなパーツを頭頂部に備え、ブタか何かと見間違えそうなその人相。 額には何やら文字らしきものが描かれていたが、アインハルトには読めない異世界文字。 一見すると素顔に思えたが、どうやらよく見るとマスクである事が判別できた。 ここだけ見るとただの間抜け面の男だが、首から下は違った。 鍛え上げられた筋肉に覆われ、まるで鋼の鎧を纏ったようなその肉体。 格闘技の世界に身を置く彼女はすぐに理解した。 突如現れた彼が『歴戦の戦士』である、と。 彼がこの場に現れた真意は分からないが、万が一の事態を考えアインハルトは臨戦態勢を取る。 が、その心配はすぐに杞憂に終わる事となった。 「……ん? おお~そこの君、もしや君が私のマスターか~~?」 そんなとぼけた声を出しながら、目の前の男が手を差し伸べてきたのだから。 「………という訳で、私はこの聖杯戦争という戦いにおいて君のマスターとして呼び出されたんじゃ」 「……サーヴァントという様々な世界の英雄を使い魔として使役する殺し合い、それに私は召喚されてしまった という訳ですね?」 「ムムーッ、さすがは魔法がある世界から呼ばれただけあって呑み込みが早いわい。私なんか未だに聖杯から 頭に詰め込まれたルールを半分も理解できておらんというのに……」 その後、二人は互いに状況を確認するためにちゃぶ台を囲んで話をする事にした。 そこでアインハルトは自分が『聖杯戦争』と呼ばれる戦いに召喚された事。 この世界が自分のいたミッドチルダとはまた違う異空間である事。 聖杯は殺し合いの末、最後に残った一人の願いを叶えてくれる事。 目の前にいるのが自身のサーヴァントである『ファイター』だという事。 といった情報を得て、自身の置かれた状況を理解できた。 もっともファイターの方は探り探りで情報を話していたようで、そちらのフォローの方が時間がかかって しまったような気もしたが。 「しかし聖杯の奴め、どうせなら城やら豪華なホテルやらに私達を呼び出してくれたらいいものを、わざわざ キン肉ハウスをこの街に再現するとは力の入れ方を間違っておらんか? まあ勝手知ったるかつての我が家 じゃから問題はないが………久々に来てみても、やっぱりブタ小屋じゃのう」 「ファイターさんは生前この小屋に住んでいらっしゃったのですか?」 「話せば長くなるが、私も生前はいろいろあってのう。だがこの家には一言では言い表せないくらいたくさんの 思い出が詰まっておった。目を閉じれば、今でも懐かしい光景が浮かんでくるわい」 そう話すファイターの背中に、アインハルトは無意識に何か大きなものを感じていた。 話の通りであれば彼もまた別の世界で英雄として戦った存在の一人。 果たして彼はどれほど壮絶な人生を送ってきたのだろうか。 そう聞いてみたい思いを一端横に置き、彼女は改めてファイターに話を続けた。 「……それでファイターさん、先程話していただいた『聖杯』という存在は、本当にどのような願いでも 叶える力があるのでしょうか?」 「そうじゃのう、私も詳しくは知らんが、異世界から私達を召喚できるくらいだから凄まじい力を秘めている事は 間違いなかろう。富や名声、不老不死、もしかしたら時間を好き勝手に弄る事すら可能かもしれん」 「時間をも、ですか?」 「かつて私がいた世界でも、時間を遡って未来からやってきた悪行超人がおったぐらいじゃ。何でも願いを叶える というならそれくらい出来ても不思議ではないかもしれん……まあ本当にそうなのかは実際に見てみないと わからんがのう」 時間を弄り、過去を変えられる。 もし本当にそうならば。 『彼女』を守れなかった過去を変える事すら可能なのだろう。 だが聖杯の力を使うには、この殺し合いで最後の一人にならねばならない。 それ即ち、この場に呼ばれた自分以外のマスターを殺めるという事。 果たして自分にそれが可能なのだろうか? 自分とは全く無関係な他者を傷つけ、万能の力で一人自身の願いを叶える。 そんな方法で、果たして自分は納得できるのか? いや、それ以前に―――――――― 「(ヴィヴィオさん達は、私を軽蔑するでしょうね)」 脳裏に浮かぶのは、後輩でもあるチームメイト達の顔。 まだ出会って半年ほどだが、そう感じさせないだけの日々を彼女達と過ごしてきた。 特に彼女――――高町ヴィヴィオは、誰よりも自分に歩み寄ろうとしてくれた。 何故彼女はあそこまで自分に優しくしてくれるのだろうか? 正直今でもよくわかっていない。 もしも自分がこの戦いに乗ると答えたら。 ――――――――彼女は、何と自分に言うのだろうか。 「アインハルトよ」 その時、彼女の肩を叩く者がいた。 ファイターである。 「ファイターさん………」 「どうやらその様子だと、この殺し合いに参加するか否かで迷っておるようだが、ここに呼ばれたという事は 君には大なり小なり何か叶えたい願いがあるという事じゃな?」 「………はい」 そう問われ、アインハルトは重々しく首を縦に振る。 そしてアインハルトも彼に続けて問いをぶつけてみた。 「ファイターさんも、何か願いがあってこの戦いに参加したのですか?」 「私の願いか? そうじゃのう、久しぶりに復活したんだし、やっぱり地球の牛丼特盛ツユギリを心ゆくまで 食いに行きたいし、テレビで漫才も見たいし……」 「いえ、そういう事ではなく………」 「わかっとる、冗談じゃ冗談。まあ本当の事を言うと――――願いはない」 「えっ?」 思わぬ言葉にアインハルトは驚いた。 この殺し合いに馳せ参じたのであれば、何かしら聖杯にかける願いがあるはずなのに。 彼はそんなものは無いと言い放ったのだ。 「私も生前は妻や子にも恵まれたし、超人オリンピックV2をはじめいくつもの功績をあげたし、最後には 大王の座にもつけたし……それに何より、たくさんの掛け替えのない親友達にも出会えた。人間達に ダメ超人と馬鹿にされたり数多くの悪行超人との戦いで死ぬような思いもしたが、それも今となっては貴重な 思い出じゃ。だから私は自分の人生に悔いはないし、聖杯の力でやり直したいような事も無い。失敗も成功も、 その全てがあってこそ今の私があるんじゃからのう」 懐かしい思い出を語るように話すファイター。 そして彼は子を見守る親のような眼差しでアインハルトを見つめ、言葉を続けた。 「だからアインハルトよ、私は君がどんな願いを抱えておるのか今は深くは聞かん。先の様子を見ても、 私には思いもよらん深い事情があるのだろう。果たして君がこの聖杯戦争でどう行動するのか、それを 決めるまでは私も何日でも待つつもりだ。そしてその間は私が必ず君を守り抜くと約束しよう。 元より人間を守るのは私達正義超人の役目じゃからな。それに君以外でも望まずに巻き込まれた者達も いるかもしれん。そういった人間達も助けないといかんし、話の分かるサーヴァントも必ずいるはずじゃ。 そんな奴らとも私は分かり合い、この戦いをできる限り無血で終わらせたいんじゃ」 「ファイターさん……」 「まあ他のサーヴァントに比べたら頼りないかもしれんが、私とて本来の世界では伝説超人(レジェンド)と 呼ばれた男じゃ、任せておけ! 馬場でも猪木でも三騎士クラスでもドンと来い! へのつっぱりはいらんですよ!!」 「(言葉の意味はよくわかりませんが……とにかくすごい自信です!)」 ハハハと笑いながら自信満々の様子で答えるファイター。 この戦いに乗るか否か、その結論はまだはっきりとは出ていない。 しかし今は頼れる者が自身の従者たる彼しかいない。 彼を信じてみよう。 仕方なくではなく、不思議と自然にそう思えたアインハルトだった。 「こちらこそ、至らぬ面もあるかと思いますが……よろしくお願いします、ファイターさん」 『にゃあ!』 「うむ、よろしく頼むぞアインハルトよ!」 固く握手を交わす両者(と一匹)。 その様子は主と従というより、むしろ友人同士にも見える光景だった。 「(今は正直、どうすれば良いのか決めあぐねています………本当に聖杯があらゆる願いを叶えられるという ならば………ファイターさんは、私の悲願を許してくれるでしょうか?)」 片や前世の記憶に縛られ、未だに未来へ進む事を躊躇う若き覇王。 片や誰よりも友情に厚く、如何なる敵とも分かり合おうとした超人界の大王。 まるで異なる二人の王の進む道は、いずれ一つの道に交わるのだろうか。 分かっているのは、彼らが進む道は決して平坦な道ではなく、茨の道だという事である。 『友情』という花がこの偽りの街で咲くまでは、まだ遠い。 【クラス】 ファイター(エクストラクラス) 【真名】 キン肉マン(キン肉スグル)@キン肉マン 【パラメーター】 筋力A 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運A+ 宝具B 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 超人:A 人間をはるかに超越した戦闘能力を持つ知的生命体の総称。 「物理法則を無視した挙動を行う」「重い物の方が早く落下する」「砂は音に弱い」「死んでも生き返る」 「地球の自転が逆回転すると時間が戻る」等、人間の常識を超越した生態や法則の元に行動しており、 存在の概念としては生物よりも妖怪に近いともされている。 悪く言えば存在そのものが曖昧でいい加減。 超人レスラーとしての本来の彼らの戦場である『リングの上』であれば、全てのステータスに 1ランク分の補正がかかる。 【保有スキル】 カメハメ殺法100手:A 今は亡きファイターの師である超人プリンス・カメハメより伝授された格闘技術。 パワーを司る『48の殺人技』、テクニックを司る『52の関節技』の100手によって構成されている。 ファイターはこれら数々の技の駆使し、幾多の強豪超人をリングに葬ってきた。 カリスマ:B 他者を引き付け魅了する存在の強さ。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一つの惑星の大王としてはBランクで十分と言える。 戦闘続行:B 超人レスラーとして決して試合を投げない不屈の闘志。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 友情パワー:A+ 『戦いとは相手を屈服させる為ではなく、分かり合う為に行うもの』とする正義超人の理念の結晶。 心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ。 このスキルにより正悪問わず数々の超人達がファイターと固い友情を結んだ逸話がある。 属性:悪のサーヴァントがファイターと何らかの形で深く関わった場合、高い確率で属性:善に反転する 可能性を秘めている。 【宝具】 『戦士達の四角い戦場(チョウジンレスリング)』 ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:1~30 最大補足:- 超人レスラーとしてのファイターの本来の戦場であるレスリング会場を再現する固有結界。 結界内の風景はファイターが生前試合を行った会場のいずれかがランダムで選ばれ再現される。 この結界内部において敵味方のサーヴァントは超人レスリングのルールに則り『自らの肉体から繰り出される 技、もしくは内蔵された兵器以外での戦闘』を禁じられるため、それに該当しない武装・宝具の使用が 一切不可能となる。 またリング内での戦闘はルール無用、如何なる残虐な戦いが行われても構わないが、凶器を持ち出す・リング外 の観客を危険に晒す等の行為を故意に行った場合ペナルティが課せられ、一時的に結界内でのステータスが 1~2ランク減少してしまう。 ただしファイター自身が純粋な魔術師ではない為、ある程度の魔力の準備がない場合は展開時間はごく数分で 終わってしまうので注意が必要である。 『火事場のクソ力』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- ファイターが強敵と対峙し生死の境目まで追い詰められた際に、己の限界を超えた力として発動される宝具。 本来ならば超人強度95万パワーのファイターの力を最大7000万パワーまで底上げする事が可能であり、 この宝具により幾多の戦いを勝ち抜いた事からファイターは『奇跡の逆転ファイター』の異名を手にしている。 聖杯戦争においては例えファイターの持つ魔力が底をついた場合においても自動発動し、全てのステータスを 一時的に2ランク上昇させ戦闘続行を可能とする。 またこの宝具は『友情パワー』と全く同一の物とも言われており、ファイターと強い友情を結んだサーヴァント はごく小さい確率だがこの宝具そのものが自身に『伝染』する可能性が存在する……。 『奇跡を呼ぶ素顔の閃光(フェイスフラッシュ)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大補足:4人 キン肉星の王家の血を引く者にしか使う事が出来ないとされる奇跡の力。 自身のマスクの下の素顔から強烈な閃光を発し、様々な現象を引き起こす事が可能。 その効力はドブ川を澄み切った川に変える・鉄柱を飴のように溶かす・他者の傷を癒す・花から死人を 生き返らせるなど多岐に渡る。 そのあまりにも規格外の効力の為か此度の聖杯戦争においては大幅に性能が引き下げられており、一度の 使用でも多量の魔力を消耗してしまう制限がかけられている。 【weapon】 なし。 超人レスラーであるファイターにとって、自身の肉体から繰り出される技こそ最大の武器である。 【人物背景】 地球から500億光年離れた大キン肉星雲1番惑星キン肉星の王族に生まれた正義超人。 身長185cm、体重90kg、超人強度95万パワー。 幼い頃両親と共に地球に旅行に来た際、父・真弓の手により宇宙船に紛れ込んでいたブタと間違われて 地球に捨てられ、以後20年近くに渡って自身の素性を知らぬまま地球で暮らしていた。 基本的に性格はビビりのお調子者で、当初は人間達からダメ超人と罵られながら怪獣達と戯れていたが、 その後参加した超人オリンピックにおける2度の優勝と師匠カメハメとの出会い、テリーマンを初めとする 超人達との交流、悪魔超人や完璧超人との戦いを経て心身ともに成長し、邪悪の神が仕組んだキン肉星 王位争奪サバイバルマッチを見事制した後は恋人のビビンバと結婚、晴れてキン肉星第58代大王に就任し 超人レスラーを引退、地球を去って行った。 数十年後、再び地球が悪行超人の魔の手に晒された際は息子・キン肉万太郎をはじめとする新世代正義超人 に地球防衛を託し、自身は時折地球に赴き陰ながら万太郎を支えていった。 【サーヴァントとしての願い】 生前願いはほぼすべて叶えたので特になし。 「人間を守るのが正義超人の指名」とし、現状は自身のマスターや巻き込まれた者達を助ける事を 第一目的としている。 【マスター】 アインハルト・ストラトス@魔法少女リリカルなのはvivid 【マスターとしての願い】 天地に覇をもって和を成せる王となる。 そしてかつて守れなかった『彼女』を守れるよう、強くなりたい。 【weapon】 『アスティオン』 アインハルトが使用する真正古代ベルカ式デバイス。愛称は『ティオ』。 猫型のぬいぐるみ(モデルはシュトゥラの雪原豹)の内部にはクリスタル型の本体が内蔵されている。 行動パターンも猫そのもので、人語は解さず鳴き声を発する。かわいい。 その名はクラウスとオリヴィエが死産した豹の子供に付けようとしたものであり、二人が好きだった 小さな英雄物語の主人公の名前でもある。 能力としては攻撃補助はほぼ行わず、ダメージ緩和と回復補助に特化している。 【能力・技能】 古代ベルカの格闘術『覇王流(カイザーアーツ)』の継承者。 基本的に戦闘では『武装形態』と呼ばれる大人モードへの変身魔法を使用し戦う。 【人物背景】 本名はハイディ・E・S・イングヴァルト。年齢12歳。 異世界ミッドチルダのS.t.ヒルデ魔法学院中等科に所属する少女であり、古代ベルカ時代にあった シュトゥラ王国の国王「覇王イングヴァルト」の末裔。 覇王の身体資質と一部の記憶を受け継いでおり、かつて果たせなかった彼の悲願を叶える為に夜な夜な ストリートファイトを行うなどの活動を続けていた。 その後ある戦いをきっかけに聖王オリヴィエのクローン・高町ヴィヴィオと出会い、彼女とその友人達と 交流を徐々に深め、現在は公式魔法戦競技選手としてヴィヴィオ達と『チームナカジマ』の一員として 参加している。 今回の参戦時期は原作11巻56話~57話の間(無限書庫探索ツアー終了後)から。 【方針】 聖杯戦争に本当に乗るべきかは今は思案中(基本的には否定的)。 今はファイターと共に行動し、結論を出す。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4789.html
アインハルト・ストラトス専用デバイス“アスティオン” あいんはると・すとらとすせんようでばいす“あすてぃおん” Permanent Card [[E.G.O.]] 3F/2C +1/+1/- [[サーチ]](“アインハルト・ストラトス”) ≪このカードが[[セット]]されている[[キャラクター]]にセットする、“アインハルト・ストラトス”の[[ブレイクカード]]の[[コスト]]≫は、手札に戻る。 このカードが“アインハルト・ストラトス”にセットされている場合、≪このキャラクター≫はオフェンシブ・ディフェンシブを得、+1/+1/+1される。 No.EX0596 Rarity R Illustrator 藤真拓哉 Expansionエキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid 第2弾 カード考察