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お預かりしたすがは、返却しておきました。 すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 28 25) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 28 30) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 28 35) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 28 40) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 28 45) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 28 50) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 28 55) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 28 59) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 05) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 09) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 14) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 19) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 24) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 29) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 34) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 39) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 44) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 49) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 54) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 29 59) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 30 03) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 30 10) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 30 17) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 30 23) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 30 28) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 30 33) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 30 39) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 30 45) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 30 55) すがを返しにいってくれて、ありがとうセンテンススプリングwww (2020-11-23 01 31 01) コメント
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弓 弓はほぼ全ての文化圏で使っている道具だが、オーストラリア大陸の先住民族、アボリジニにはみられず、弓発明以前の道具だと思われる投槍器、ブーメランが使われている。 投槍器といってもピンとこない方がいるだろうが、長い槍を投げるには、手ではなく ↓ここに槍の後部をさす ___] ↑柄 槍をさしてテコの原理で投げる。身長以上の槍でも容易に扱える(はず) MASTERキートンをお読みの方はご存知かも 威力からいえば投げ槍は有効な武器・狩猟具であったが、弓が発明されると命中率や利便性は圧倒的に弓の時代となる。 銃火器が発明され普及するまで弓の時代は長く続く。現代でも先住民族が狩猟・漁撈に用いる。 また弓の原理は火起こしの道具にも使われたり、弓を鳴らすこと、音を鳴らすことから楽器へも発展した。 神話・物語にも多くの弓、弓使いがあらわれる。 アポロンの神の力、弓の狙いの正確さは勇者に宿り、イリアスでアキレウスを倒す名場面となった 同じ太陽神の女神、日本のアマテラスが武装に弓を用いたのは面白い。 ケルトの伝承の太陽神ルーの「ルーの弓」といえば虹のことである。 中国の英雄 后羿は9つの太陽を弓矢で射落とした。彤弓(丹弓 タンキュウ コウゲイの弓)という。 韓国・朝鮮の神話伝承 高麗の祖、王建の先祖・作帝建(ザクゼコン)が神弓(シンクン)といわれる百発百中の弓を持つ、または弓使いだった。お弓 インドでもヴァーユの弓や、ラーマヤナには多くの弓がでてくる。 南米の先住民族の伝承で巨人の体の一部から弓が作られた 「世界弓使い選手権」も募集中。アポロン様の恐ろしい一撃から黄忠、源為朝、トリスタン、ロビン・フッド、花栄など物語で弓を華麗に射るヒーロー・ヒロイン、敵役等、メジャーなものから「私だけが知っている」マニアックなキャラをまってますw 大項目「弓」になるかと。弓の文化史…ヘヴィですが準備中 掲示板でもメールでもweb拍手でもmixiでも連絡どぞ~ 情報グラッツェ! 「騎射すること神の如し」八幡太郎 源 義家
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国土全体を照らす雷光を目撃した藤丸は目を丸くした。 これは説明を受けた天上からの落雷だ。そして戦の始まりを告げる合図でもある。 あまりの眩さに視界を手で覆う。手に取った瓦礫が地上へと落ちるも拾い直すことはなかった。 「行こう」 隣に立つアーチャーと共に藤丸は走り出す。 向かう先はトロイア城。まずはヘクトールの指示を仰ぐことが専決事項である。 トロイアの情勢を知るには手っ取り早く現地人に尋ねるのが確実であり、戦であれば大将だ。 「トロイアの兵士たちは既に準備を始めていた。いや、常に準備していると言おう。彼らは不測の事態に備えている。 落雷がいつ落ちてもいいようにな。戦を始めようと思えばいつでも始められるだろう」 「そうだね。なによりもあのおじさんが準備を怠っているなんて思えないし」 「防衛戦においてヘクトールの手腕は絶大だ。それこそカルデアのサーヴァントを見渡しても一際輝いている」 「まずは話を聞こう」 彼らは兵士である。 トロイア陣営に属し、その目的は勝利を追い求めるのみ。であれば、どれだけ楽だっただろうか。 藤丸の表情はこの時代に召喚されてから常に何かしらの暗みを帯びている。 特異点の解決をするに何をすべきか。 聖杯の存在すらも見えてこず、魔神柱の姿も確認できないこの状況で言えることはただ一つ。 歴史を誤った方向へ進ませないこと。それはヘクトールの死亡を意味する。 兜輝くヘクトール。 その最期は大英雄アキレウスとの一騎打ちに敗れ、その死後も辱めを受けたと言われている。 歴史に記された文にサーヴァントの文字は存在しない。 キャプテン・キッドの名前は記載されておらず、魔女キルケーが歴史に名を残すのもまだ先である。 イレギュラーなき特異点は存在しない。イレギュラーがあるからこそ、特異点が誕生する。 その時代に生まれた粗を見つけられなければ、行く行くは人理の消失へと繋がるだろう。 しかし時代のうねりはある程度、伝承どおりに進む。つまりはイレギュラーを除けば変わりは無い。 つまり、ヘクトールの死は左右されない。決して覆されることのない確定事項だ。 藤丸とてそのことを理解していない訳ではない。彼の心の中には常に最悪の未来が描かれている。 顔の知った存在と戦うことは初めてではない。 冬木で力を借りたキャスターも、ロンドンで共に戦った円卓の騎士も二度会うときは敵だった。そして勝利を収めている。 それがヘクトールになっただけ。異なる点と言えば味方であること。 一点のみの理由が藤丸の心を遅速性の毒のように蝕む。 戦いたくないなどと弱音を吐くつもりはない。殺さなければならぬ敵ならば、人理のためにその心臓を潰すだけ。 時が来れば裏切るだけ。そう、裏切る必要があるのだ。トロイア陣営に属した時点で必然となってしまった暗き確定事項。 選択の時は迫り続ける。 ◆ ◆ ◆ 会議室に居座るサーヴァントと各将たちは見慣れた面々である。 数時間前に顔を合わせた彼らは多くを語らず黙って将軍たるヘクトールを見つめていた。 「まぁ今更なにかを説明する必要もないだろ。夜明けと共に進軍を開始する」 視線に応えるように発言したヘクトールは机上に広げられた地図を指さす。 トロイアから平原へスライドし、それはアカイアとちょうど中間地点を示していた。 「魔女の出方が気になるからな。こっちから奇襲は仕掛けねえ。むしろ一番隊は城に残ってくれ。 今回みたいにオデュッセウスを飛ばされちゃ話にならんからな……はぁ、余計なことばっかしてくれるぜ」 困ったもんだと言わんばかりにため息を吐く。 ローランが応戦したオデュッセウスはどこからともなく現れたという。 実際にその姿を目撃した者はいないが、見張りが全く気付いていないため、おそらくは魔女の仕業だろう。 「進言します」 「おう」 「お恥ずかしい限りですが我が隊のみではオデュッセウスを相手するには役不足であります……」 挙手と共に発言するはトロイア一番隊隊長の男。 「気にすんな。ただでさえ馬鹿みたいに強い奴がサーヴァントになって、それも狂ってんだ。俺だって勝てないわあんなの」 俯く一番隊隊長にヘクトールはけたけたと笑い飛ばす。 右腕で頭を掻きながら視線を流すは隣に座る同じ血を分けた弟だ。 「オデュッセウスが攻めてきたら」 「……ああ、その時は僕が相手をするよ」 パリスは多くを語らずその役を引き受けると言った。 彼は国王が故、戦線に出ることは少ない。父親である先代を急に失ったため、若くして王を務めなければならない。 本来ならばトロイア戦争の引き金を引いた手前、率先して終結に望むところだが、主が易々と玉座を空ける訳にはいかず、 「わかってるならそれでいい。前線は相変わらず、俺に任せとけ」 代わりに兄たるヘクトールが戦場に赴く。そしてそれが適役なのだ。 民からの信頼が厚いのは彼である。一国の王よりも、遙かに。 パリスがオデュッセウスの相手を務めると言い放った時、顔を歪める兵がほとんどであった。 元を正せば敵国の王族を王妃に迎えたパリスが今回において最大・最悪の戦犯である。 「ねえ、アーチャー」 「む、どうしたマスター」 「パリス王は強いのかな? おじさんの弟なんだからきっと強いとは思うけど……実際はどうなのかなあって」 周囲の兵士に聞こえないよう小声で藤丸はアーチャーに尋ねる。 一呼吸の間を空けたあとに彼はこう答えた。 「歴史どおりならばアキレウスを射貫くのはパリスになる」 「……それ、とてつもなくすごいね」 半神半人の大英雄アキレウス。 メジャーと言っても差し支えのない彼の弱点を射貫くのがパリスだと言う。 アーチャーの説明に藤丸は目を丸くする。少々頼りない印象を抱いていたが、評価が一転し改まる。しかし 「でもみんなの評価っていうか、やっぱり好かれてはいないよね」 「こればっかりはどうしようもできないな。彼一人に責任を押し付けるのは間違っているが、彼に責任がないとは誰も言えまい」 異論を堂々と唱える兵士はいないが、内心に抱く感情は隠しきれない。 トロイアの酒場では常に王への不満で溢れているのが市民の約束となっているのだ。 それも政治についてではなく、パリスという一人の人間に対し夜は不満に包まれる。 神に誑かされた被害者かもしれぬが、敵国の女に手を出した愚か者だと。 「騎馬を増やす。各隊はあまり固まらないようにするが、常に伝令を出せる形態を整えてくれ。 魔女の奇襲対策だ。つっても意味は薄いと思うがな。まぁ、なにもやらないよりはマシだ。それよりも――」 ヘクトールは部屋全体を見渡す。 集まった兵士たちの瞳へ視線を重ねると、命令を言い放つ。 「魔女と交戦したら深追いは絶対にするな。ただ、攻略の糸口がほしい。死ぬ気で死なない程度に頑張ってくれ」 ◆ ◆ ◆ 『お前らは自由にしていてくれ。寝るもよし、身体を動かすもよし! 街の復興は一番隊や大人たちに任せておけ』 会議室を後にした藤丸は一度、自室へ戻ることにした。 戦が近いため会議も必要最低限に抑えられ、作戦を抜けば徹底されたのは魔女相手に死ぬ気で死なない程度に頑張ることだ。 死ねば意味がない。だが、戦争において死が纏わり付かないことなどあり得ない。 死者を出すことを望む人間はトロイアの兵士にはいない。 「魔女のワープ? は正直に言って脅威だ。急にぽんぽんと現れたら驚くし、対処も困る」 ウルクでのキングゥは空を翔け、ロンドンでのジャック・ザ・リッパーは霧に潜んでいた。 彼らは脅威だった。間違いなく強敵と言えよう。だが、この目で抑えることが出来た。 接近することを認識していたのだ。少なくとも奇襲と云えどある程度は予想の範囲内に収まるケースが多かった。 しかし魔女はどうだろうか。 神出鬼没の空間転移にどう対応しろというのか。賢王にでも教えてもらいたいものだ。 なにかパターンなり予備動作なり隙やルーティンを見抜ければ対応の仕様がある。 見抜ければ、の話である。 平原で対峙した時には自身を蜃気楼のように歪ませ姿を消した。 夜にはトロイアの街に突如として狂戦士オデュッセウスを召喚した。 仮に。 もしも魔女が一個分隊規模の軍勢を一度に空間転移することが可能だったとしたら。 戦争をするのが馬鹿らしい。 その時点でゲームは終了だ。続ける意味など、悪趣味以外にないだろう。 「空間転移の魔術をなんとかしないと――ファ!?」 魔女キルケーの魔術に思考を馳せていた藤丸は素っ頓狂な声を上げる。 空間転移以外にも獣化の魔術もあるため強敵だとか、右手に炎を宿し左手に氷を灯していただとか。 色々と考えることがある。ひとまずはシャワーでも浴びてリラックスしようと自室の扉を開けた瞬間だった。 冷たい夜風が身体を包む。 窓は閉めたはずだ。なぜ、風が入り込んでいるのか。 そして月明かりに照らされる男が一人、見知らぬ男が一人、窓の近くに立っているではないか。 誰だ、お前は誰だ。回らない思考の中で藤丸はなんとか言葉を捻り出した。 「アラフィフ!?」 「あ、アラフォーと言ってくれないか……いや、アラサーでもいいでしょう」 異国で表すところの黒い礼服。白い手袋を嵌め、モノクルが月明かりに反射する。 背が高く、長くはなくとも整った髭。そして男の左手には一輪の花が握られており、藤丸が彼を神出鬼没の大泥棒と認識するまでに時間は掛からなかった。 BACK→ 嵐のあとで NEXT→ 嵐のあとで(3) HOME→ 神話英雄血戦イーリアス
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激闘!雄火竜リオレウス エリア3ではなく、エリア6で待ち構えよう 報酬金 2250z 制限時間 50分 成功条件 リオレウスの討伐 飛竜 リオレウス 報酬素材 火竜の鱗 ×1 5% 竜骨【中】 ×1 25% 竜の爪(3) ×1 25% 火竜の翼膜 ×1 5% 竜の牙(6) ×1 20% 竜骨【大】 ×1 19% 火竜の骨髄 ×1 1% リオレウス頭破壊報酬 火竜の鱗 ×1 25% 火竜の甲殻 ×1 75% リオレウス翼破壊報酬 竜の爪(3) ×1 25% 火竜の翼爪 ×1 75%
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名前 レウス 経歴 名言「」 レウスとは? その他補足 「レウス」に関するリンク レウスとは? 過去に顔を晒したことがある中学生。 結城リトの真似をしていたりしていた。 現在は他サイトで小説を書いている。 その他補足 「レウス」に関するリンク 取得中です。 へぇ~^^ -- 慶喜 (2011-01-08 13 14 57) 名前 コメント
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「あっしは、裏方で色々やるのが気楽で好きなんで……ちょ、あんたもか。ったく、貧乏くじ引かされっぱなしの人生には同情するぜ」 食中毒菌の1種である、セレウス菌の微生界人。砕けた話し方をよくする、No.3ぐらいが自分の立ち位置だと豪語し気楽に生きる微生界人だが、同族の危機には奮起して立ち上がり戦う熱い奴。 自分も食中毒を起こす病の魔人であることを自覚し、どこか人生にやけになっていた所伯爵と再会し、ハーネイトに出会う。U=ONEになった伯爵を見て驚くが、その理由がハーネイトにあることが分かると一縷の望みをかけて彼にU=ONE化を頼み込む。 交渉し、力を得た彼は自分なりに今まで不完全な存在として迷惑をかけてきた分だけは何かで返して、世界を護ろうと固く誓うのであった。何故微生界人というのが作られたのか、暴れる機械のような霊龍と、それを模して造られたPを制御するために生み出されたのかと理解した彼は彼なりに今の世界を守りたいと決意する。 元々王家に仕える研究者の1族の出で、敵を弱らせる妨害戦術に長ける。 ハーネイトが微生界人にモテモテなのを見て、どこに需要があるのだろうと思いつつ彼の凍てつき壊れていた心が少しずつ治ってきているのを毎日観察するのが好きだという。 あまり名前で呼ばれるのが好きでないので階級名で呼ばれるのは嬉しいらしいが他に少佐と呼ばれる奴がいた場合面倒だと思いつつ今日も龍葬者を支援する仕事をしている。 現霊:なし 青の龍因子を宿しており、後に他の因子も他の微生界人と同じく宿す。このため現霊使いにはなれない。U=ONEとして龍葬者になってからはハーネイトたちの開発した装備も扱うが、本人は戦うのは向いていないという。 クラス適正 アタッカー シューター シールダー サーチャー レコンダー サポーター Aミッション 前線のやや後ろで、敵を弱体化させ有利に事を運ぶタイプのキャラ。またナビゲート能力も持っており、全てが敵に状態異常、能力低下、DOTと中ボスをとにかくタゲっている。制圧攻撃系の特別支援攻撃(シュペルヴアンセクション)は別キャラとの修業で覚えれば使用できる。 通常戦闘 主に菌属性の戦技(スキルアーツ)を覚え、状態異常の毒やスタンなどで相手の動きを止める。 ステータス Aミッション:前方横3マス 通常攻撃:単体菌属性攻撃×2HIT Lv HP CP 力 霊 速 体 心 運 50 800 300 89 150 70 90 151 105 習得戦技一覧 名称 消費CP(%) 習得LV 効果 技説明 戦闘微術・菌罠 戦闘微術・菌風 戦闘微術・菌糸 戦闘微術・菌縛 戦闘微術・菌醸 戦闘微術・菌爆 戦闘微術・菌閃 戦闘微術・菌幕 (決)戦闘微術・染血醸浄 (決)戦闘微術・醸毒大地
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概要 【まほうじじい】の上位種で、こちらはピンク色の服を着ている。 まほうじじいが陸を住処としているのに対し、こちらは海にしか出現しない。 元ネタはギリシャ神話における海の神様の一柱。 海の老人と呼ばれる穏和で聡明な神であり、絵に描かれるときは主に老人の姿だという。 DQⅤ MPが50と高く、ヒャダルコやバギマで攻撃してくる他、【いなずま】も使う。 Ⅴではイオ系攻撃を軽減する防具はほぼ無いので、いなずまを連発されると非常にきつい。 ラリホーで眠らせるか、弱点であるバギ系やデイン系の呪文で素早く倒してしまおう。イオ系に強い仲間で戦わせるのも良い。 但し、SFC版ではいなずまがデイン系なので更に軽減しにくい。集団で現れたら素早く無力化すること。 ザキを使う【キラーシェル】と一緒に現れた時は少々覚悟しておこう。 仲間にもなるが、攻守のステータスが全般的に低いまま成長しないので、使い辛さは否めない(詳細は【ネレウス】参照)。 敢えて言うなら、同じ魔法使いである【マーリン】とは呪文が一線を画している事だろうか。 倒すと被っている【かいがらぼうし】を落とすが、なぜか仲間になった彼はこれを装備できない。
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エウブーレウス(2) エウブレウス(2)の別名。
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エクレウス シークレットレア 必要魔力 22 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7004 6596 13600 9000 誕生日 9月11日 身長 158cm 体重 42kg 3サイズ スキル 馬蹴り効果 攻撃力の高い敵を狙って大きなダメージを与え、一定確率で麻痺させる 親愛度 コメント 低 そんなに慌てないで、急がずゆっくり行きましょう?走ってばかりでは見えない星だってあるのだから 中 可愛い小馬さんでしょ?この子、私の行きたい場所ならどこへでも運んでくれるの。脚が短いから速度は遅いんだけど、このくらいが丁度いいのよ 高 私はいつも自分の行きたい場所に行くの。きっと、私は優しい人の隣に行きたいと願っていた…だから、あなたに辿り着くことができた…ねぇ、キスはまだ? 嫁 あなたの行きたい場所が、私の行きたい場所…この子が愛を運ぶ白馬なら、あなたは私の王子様…なーんてね。ねぇ、今日はどんな場所でキスをしてくれるの? 親愛度 セリフ 低 今日はどこへ出掛けるの? 楽しい場所ならどこへでもついていくわ 星々の輝きが、道を照らしてくれるの たまには自分の足で歩かないとね… 中 一人で旅をするよりも、あなたと一緒の方が楽しいわ 旅を続けるためなら、戦うことも辛くないわ 小馬さんが疲れているみたい…大丈夫かしら? 地平線の彼方には…いったいなにがあるのかしら? 高 二人乗りは…さすがにこの子じゃ厳しいみたい あなたと二人なら、どこへでも行ける気がするの 満天の星空をあなたと一緒に眺められたら… 道に迷っても、あなたが道を照らしてくれる…! 嫁 星空よりも、あなたを眺めてる方が幸せだわ… 星空の下、両想いの二人がキスをする…ロマンチックでしょ? たまには甘えてもいいのよ?いつも私が甘えているのだから… 旅路は終わらない…あなたと一緒だから スキンシップ後 朝 もう一回してほしいのだけど…もう終わりなの?イジワルね… 夜 夜更かしは身体に毒よ?さぁ、こちらに来て。小馬さんを枕にして一緒に寝ましょう? なでなで …気持ちが落ち着く。あなたに撫でられるの…大好きよ その他 誕生日 まぁ、私の誕生日を祝ってくれるの?そういえば、この小馬さんの誕生日は…いけない、忘れてしまったわ… 攻撃力の高い敵を狙って大きなダメージを与え、一定確率で麻痺させる -- スキル効果が修正された模様 (2014-01-25 02 38 16) そんなに慌てないで、急がずゆっくり行きましょう?走ってばかりでは見えない星だってあるのだから -- 低コメント (2014-09-11 14 49 57) 今日はどこへ出掛けるの?/楽しい場所ならどこへでもついていくわ/星々の輝きが、道を照らしてくれるの/たまには自分の足で歩かないとね… -- 低セリフ (2014-09-11 15 10 36) まぁ、私の誕生日を祝ってくれるの?そういえば、この小馬さんの誕生日は…いけない、忘れてしまったわ… -- 誕生日 (2014-09-11 15 11 04) スキンシップ夜:夜更かしは身体に毒よ?さぁ、こちらに来て。小馬さんを枕にして一緒に寝ましょう? -- 瑠璃 (2016-03-06 17 31 49) なでなで:…気持ちが落ち着く。あなたに撫でられるの…大好きよ -- 名無しさん (2016-03-06 17 32 25) スキンシップ朝:もう一回してほしいのだけど…もう終わりなの?イジワルね… -- 名無しさん (2016-03-13 21 29 27) 親愛度中コメント:可愛い小馬さんでしょ?この子、私の行きたい場所ならどこへでも運んでくれるの。脚が短いから速度は遅いんだけど、このくらいが丁度いいのよ -- 瑠璃 (2016-03-13 21 31 01) 親愛度中台詞:一人で旅をするよりも、あなたと一緒の方が楽しいわ/旅を続けるためなら、戦うことも辛くないわ/小馬さんが疲れているみたい…大丈夫かしら?/地平線の彼方には…いったいなにがあるのかしら? -- 名無しさん (2016-03-13 21 33 00) 親愛度高コメント:私はいつも自分の行きたい場所に行くの。きっと、私は優しい人の隣に行きたいと願っていた…だから、あなたに辿り着くことができた…ねぇ、キスはまだ? -- 名無しさん (2016-03-13 21 34 21) 親愛度高台詞:二人乗りは…さすがにこの子じゃ厳しいみたい/あなたと二人なら、どこへでも行ける気がするの/満天の星空をあなたと一緒に眺められたら…/道に迷っても、あなたが道を照らしてくれる…! -- 名無しさん (2016-03-13 21 36 53) 親愛度嫁コメント:あなたの行きたい場所が、私の行きたい場所…この子が愛を運ぶ白馬なら、あなたは私の王子様…なーんてね。ねぇ、今日はどんな場所でキスをしてくれるの? -- 瑠璃 (2016-03-13 21 37 45) 親愛度嫁台詞:星空よりも、あなたを眺めてる方が幸せだわ…/星空の下、両想いの二人がキスをする…ロマンチックでしょ?/たまには甘えてもいいのよ?いつも私が甘えているのだから…/旅路は終わらない…あなたと一緒だから -- 名無しさん (2016-03-13 21 39 42) 名前 コメント
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登録日:2022/3/5 (土曜日) 17 15 00 更新日:2023/12/27 Wed 21 58 55 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 MHX MHXX グロード ダークネスロード モンスターハンター リオレウス 二つ名個体 二つ名持ちモンスター 火属性 特殊個体 特殊許可クエスト 王の中の王 紫毒姫の夫 閃光耐性 青電主のライバル 飛竜種 黒炎王 黒炎王の魂 黒炎王リオレウス ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 王の中の王 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (*1) 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 ◆もくじ ◆概要 ◆登場作品【MHX/MHXX】 ◆攻撃手段【MHX/MHXX(攻撃)】 ◆破壊可能部位 ◆弱点属性・部位 ◆武器 ◆防具 ◆余談 ◆概要 (*2) 種族:飛竜種 分類:竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科 危険度:☆6 名前の黒炎王が示す通り、暗い黒紅色の甲殻に身を包む。 リオレウスの特徴的な翼膜の模様の色は通常種、亜種、希少種ともに黒色だが、この個体は金色である。 体格は亜種や希少種以上に大柄で、リオレウスの象徴ともいえる翼はさらに巨大化している。 亜種の類ではなく、飛竜の王リオレウスのうち、モンスターやハンターとの抗争に勝ち続け、幾多の自然淘汰を乗り越えてきた強靭な個体。 故に「飛竜の王種にして、その内の王たる王」と謳われる。 『黒炎王』との呼び名も、実際に相対したハンターが畏怖を込めて名付けたものである。 数多くの死線で鍛えられたのか、ただでさえ脅威だった火炎の息吹を放つ器官は特に発達。 「途轍も無い規模の炎を操る」とされており、放たれる火炎の一発一発は通常種を遥かに凌駕し、その圧倒的な爆炎で以ってたちまち周囲を火の海に変え、一切を焼却するという。 体内では通常種には無い特殊な物質が生成されており、 本来、通常種の放つ可燃性物質は空気と混ぜ合わさることで爆発を起こすが、本個体は体内にあるこの特殊な物質により、可燃性物質からなる巨大な核を創り出すことが可能。この核を軸に、周囲一体を大爆発で以って吹き飛ばすという大規模な戦術を取ることができる。 また炎だけでなく、爪に含まれた出血性の毒は亜種や希少種すら上回る猛毒にまで極まっており、かすり傷ですら致命傷に繋がる凶器と化している。 更に、通常種と比較して非常に優れた平衡感覚の持ち主であり、リオス種の弱点である激しい閃光に対して若干の耐性を獲得している。 翼さえ損傷していなければ、閃光で目が眩んでも墜落せず、そのまま滞空状態を維持してしまう。 普段は人身など歯牙にもかけていないが、自らの領域を荒らす者には、王として痛烈なる断罪をもって応えるという。 その危険度の高さゆえに狩猟には特別な許可が必要。 対となる相手は同じく二つ名個体の紫毒姫リオレイアであるようだ。 ◆登場作品 【MHX/MHXX】 MHXにて初登場となったリオレウスの二つ名個体。 飛竜の王とされるリオレウスの中でも特に強靭な個体で、「飛竜の王種にして、その内の王たる王」とされているという。「王」がゲシュタルト崩壊しそうだ しかしそんな大層な肩書きに違わず、戦闘力は折り紙付き。 初期に紹介されたアオアシラの変わり果てた姿から強力無比で知られることになった二つ名モンスターだが、 シリーズの看板たるリオレウスのそれももちろん例外ではなく、多くのハンターを震撼させた。 「途轍も無い規模の炎を操る」という触れ込み通り、リオレウスの十八番である火炎ブレスの威力は通常種とは比べ物にならないほどに強化されている。 なんと放ってくるブレスの一発一発がチャージブレスという希少種も真っ青のトンデモ性能をもっており、黒炎王はこれを平然とボンボン放つ。連発で放たれればたちまち辺りは文字通り火の海である。 もちろん空中からの攻撃も通常種以上に激しいが、更に地上でも、爆炎を纏った噛みつきを連続で繰り出すなどの新規モーションが追加されており、地上に降り立ってもまったく油断できない。 また黒炎王最大の目玉として、口から巨大火薬岩を吐き出し地面に設置するという行動をもつ。 設置された巨大火薬岩(あんな小顔のくせにどうやって吐き出したんだ)の周辺はメラメラと炎が上がっており、なんと足を踏み入れただけで体力を削るダメージゾーンと化している。 そして火薬岩は一定時間後、 テオ・テスカトルのスーパーノヴァをも上回る規模の超大爆発を引き起こす。 MHXのプロモーション映像でも一足先に紹介された技で、その冗談みたいな大爆発に多くのハンターが度肝を抜かれた。 もちろん見た目だけのハッタリでもなんでもなく、喰らってしまえば特大ダメージは避けられない。 更に、火炎の威力に隠れがちだが、爪に含まれる毒はなんと猛毒に強化されている。 ただでさえこちらの体力を大幅に削る技が多い黒炎王の前で一撃貰おうものなら、元々の蹴りの威力の高さも相まってあっと言う間に1乙である。 そしてある意味最大の特徴として、リオレウス最大の弱点だった閃光玉に耐性をもつという信じがたい特徴をもつ。 こちらが空中から引きずり降ろそうと閃光玉を炸裂させても一瞬怯んだだけですぐに持ち直し、そのまま滞空状態を維持してしまう。空中での行動が厄介な黒炎王にこの仕様は痛い。 しかし、そのかわり飛行頻度は通常種よりも低い仕様となっている …なんて甘えは一切無い。むしろ通常種以上に増している。 対策は、翼膜を左右どちらかを部位破壊する事。流石に翼が損傷しているとバランスが保てないのだろう。 ちなみに勘違いされがちだが、空中での閃光に耐性があるだけで「地上での」閃光は普通に有効であり、何も完全無効化しているわけではない。 G級個体が追加された拡張版のMHXXでは、空中から瞬時に地上行動に移るような攻撃や、上述した巨大火薬岩ブレスの廉価版のような攻撃が追加されおり、順当に強化されている。 どの技も非常に攻撃力が高く、とても一筋縄ではいかない強敵であり、一時は二つ名モンスター最強格とする声もあった程。 しかし、火力全振りにしているためか俊敏性が通常種よりも低い、という特徴がある。また飛行頻度は確かに高いのだが、よく観察してみると実は滞空時間は通常種以上に短かったりする。 体力も二つ名のうちでは少ない方であり、「とにかく翼を部位破壊してしまえば通常種よりも楽に倒せた」という感想をもった人もいる。4人などの多人数で一気にかかったら拍子抜けするほどあっけなく倒せてしまう事も。 付け入る隙は全く無いわけではなく、完全に理不尽な強化個体かと言われるとそうでもなかったりする。 とはいえ、二つ名モンスターの名に恥じない実力者。通常種に慣れているからと舐めてかかると命取りである。 しっかり対策をして挑もう。 やはり最大の難関と言えるのは、『超特殊許可クエスト』の黒炎王。 他の二つ名持ち個体も超強化が施されているが、黒炎王の攻撃倍率は脅威の18.5倍。 なんと隻眼イャンガルルガと並び、二つ名個体中トップの強化幅である。 元から威力が高い、範囲が広いとはちゃめちゃな攻撃を数多くもつ黒炎王にこの超強化はもう悪夢としか言いようがない。 …と、確かにあらゆる攻撃が誰にとっても即死クラスとなる化け物なのだが、前述したように二つ名持ちと比較すると体力は少なく、下から数えた方が早い。 超特殊許可個体と言えど、大勢で囲んで叩くとびっくりするぐらいあっさり沈んでしまう。 なので巷のハンター達からはお手軽に名前の横に王冠をつけられるモンスターと評判である。 王の威厳が… …とはいえ、それはあくまでマルチプレイでの話。 ソロとなるとどうしても攻撃の対象は自分一人に集約され、閃光玉などのアイテムも尽きがちになる。 いっそ破滅的なまでの攻撃力も相まって、地獄のような戦いが繰り広げられることになるのは覚悟しよう。 ◆攻撃手段 黒炎王固有の攻撃のみを記載する。 なお、行動パターンは概ねリオレウス希少種と変わらない。 【MHX/MHXX(攻撃)】 咆哮モーション自体には特に違いはない。音圧は【大】。怒り状態移行時は確定でバックジャンプブレスに繋げるのは同様。 しかし、拘束時間が極端に短く、耳栓なしでもバックジャンプを放たれる前には余裕を持って抜け出せるように調整されている。 火炎ブレス属性:火属性やられ【大】通常の火炎ブレスとモーションは変わらない。ただし、奥さんや希少種が放つ「高出力火炎ブレス」と同じように、着弾すると広範囲を爆破する拡散ブレス仕様となっている。確認のため言うが放ってくる火炎ブレス全てがである。 空中から放ってくるブレスやらバックジャンプブレスやらも当然のようにこれである。避けづらいのはもちろん威力も恐ろしく高い。おまけに性質上、ガードできる武器種であっても背後で爆発が起こった場合はめくられる可能性がある。 が、奥さんが放つもののようにハンター周辺に当てる、と言うよりはハンターそのものに向けて放ってくる。角度によってはハンター後方が虚しく爆発するだけに終わったり。技の性質を理解してないのか…? 実は爆発は画面右側、左側と2回起こっている。常に黒炎王に向かって右側へ回避するように心がけておくと被弾率はグッと下がる。 連続爆炎噛みつき属性:火属性やられ【大】爆炎を含んだ噛みつきを上から右へ左へと連続で噛み付いてくる。地上行動。希少種が放ってくる爆炎噛みつきを単純に連発してくるような技で、威力、範囲ともに凄まじい。基本は2連続だが怒り状態では追加され、3連続になる。 G級から空中から側面に回り込み、着地するや否や繰り出してくるパターンが追加された。急にフッと画面から消え去り横からかまされたりするので不意を突かれやすい。 閃光玉を投げた時にタイミングでこれをやられると墜落ではなく普通に地上で食らったモーションになってしまうのもまたいやらしい。 巨大火薬岩ブレス属性:火属性やられ【大】巨大な火薬岩を吐き出し、地面に設置する。地上からは翼を広げ首を大きく回すような新規モーションを行なってから放ち、空中からは希少種が空中から放つ「高出力火炎ブレス」と同じ予備動作で放つ。 設置された巨大火薬岩の周辺は炎のエフェクトが広がっており、足を踏み入れると体力を削られる。そして火薬岩は一定時間後、凄まじい規模の大爆発を引き起こす。 爆発範囲は炎のエフェクトが広がっている範囲。ちなみに爆発はガード強化のスキルをもってしてもガード不可。それほどまでに凄まじい威力と言うことなのか。 火薬岩設置後、黒炎王はなんと普通に次の行動に移っているため、初見でいかにもヤバそうなエフェクトに焦り、爆破範囲から逃げようとしててんやわんやしてると黒炎王自身の攻撃に対応しきれないなんて事も。爆発の演出がド派手すぎて黒炎王が視認しにくくなるのも辛いところ。 おまけに地上で放った直後は必ず空中に移行するのだが、このタイミングで閃光玉を投げて墜落させると、ものの見事に頭が爆発範囲に被る。弱点を攻撃するどころではなくなるため、慌てず慎重に。 因みにダメージゾーンはテオ・テスカトルの龍炎と同様、地形ダメージの扱いであるため、「暑さ無効」のスキルで無効化できる。…まぁだから何なんだと言う話ではあるが。 火薬岩ブレス属性:火属性やられ【大】小型の火薬岩ブレスを3発地面に向かって放ち設置する。G級から追加された技で、地上行動。リオレイア希少種が放つ「三連続高出力火炎ブレス」と同じモーションで放ってくる。発射する順番も同じく、黒炎王から見て右→中央→左。 巨大火薬岩ブレスのミニバージョンといった具合で、性質はほぼ変わらない。設置された火薬岩は一定時間後に火柱が起こるほどの大爆発を引き起こす。例によって爆発はガード不可。更に設置した後は黒炎王は平然と次の行動に移っている。 設置後は確定で飛翔するため、閃光玉で待ち構えるのも手だが、こちらも投げるのが早すぎると墜落する位置と爆破範囲が被る。タイミングに注意。 通常の火薬岩ブレスと同様、岩周辺にダメージゾーンが発生している。「暑さ無効」で対処が(ry爆破範囲は通常のものと同様、エフェクトが広がっている部分。 通常のものは爆発を内から外へ範囲内に広げるような攻撃だったが、こちらはいきなり範囲を爆破する。相当派手な攻撃力だが技の性質上、黒炎王前方にしか攻撃範囲がない。慌てずブレスを放っていた位置に潜り込むように逃げよう。 ◆破壊可能部位 破壊できる箇所は通常種と変わらない。 が、黒炎王は部位を破壊すると、攻撃や属性が通りやすくなるという特徴がある。 特に頭は素の状態では結構硬いため、レア素材を得るためのみならず、攻略のためにも狙いたい。 翼の部位破壊に成功すると、空中での閃光玉が有効になり、墜落できるようになる。 攻撃が苛烈な黒炎王に対してかなりのアドバンテージとなるため、落とし穴などを駆使し、とにかく早いうちに破壊してしまいたい。 また、尻尾切断の仕様は二段階破壊となっている。 具体的にはナルガクルガのように、一段階目で尻尾の棘がボロボロに欠け、更に斬撃を加えて二段階目にしてようやく切断となる。 黒炎王の尻尾回転は頻度が高い上に威力もなかなか馬鹿にできないため、レア素材のためにも切断を目指したいところ。 一方で、飛行状態でも狙いやすい位置にある尻尾の耐久値が上がったことで、ダメージソースが増えた、という見方もある。 ◆弱点属性・部位 弱点属性通常種と同様、龍>雷。ほとんど通常種と変わらないのだが、一方で元からあまり効果がなかった水と氷の耐性が更に上がっている。 黒炎王のモンスターリストには「属性攻撃が効きづらいが、(部位を)破壊し、その内部に直接属性の攻撃を撃ちこめばよいのだ。」などと書いているが、実際に部位を破壊して効きが良くなるのはこの水と氷である。しかも良くなると言っても通常種と同程度になるだけ、つまりあんまり意味がない。おまけに龍と雷はもっと効きやすくなるとかはなく全く変動が無い。 わざわざ水や氷属性を担いで部位破壊を狙うより、普通に龍属性武器を担いで行った方が絶対早いし楽。黒炎王に限った話ではないが、MHXシリーズの設定面は割とテキトーである。 弱点部位斬撃なら頭>尻尾。打撃なら頭>首。射撃は頭と尻尾が辛うじて通る程度。通常種よりも一回り肉質が硬く、頭でも斬撃は45%、打撃は40%と渋い。打撃は弱点特攻が発動する部位が一つもない。射撃はもう露骨なぐらい対策を打たれており、一番効く頭と尻尾で30%とかなり悲惨。 ただし、部位破壊に成功すると属性攻撃と違ってかなり通るようになる。特に頭は斬撃なら55%、打撃なら50%と、通常種ほどまでとは言わないが、戦いやすくなる。一方で射撃は目に見える変化がよりによって狙いにくい背中がやっと45%になる程度で、戦いづらさにあまり違いはない。ガンナーはかなり辛い戦いを強いられることになるだろう。 ◆武器 黒炎王の鱗や甲殻を用いた黒紅色の武器。 造り始めの頃は「グロード」という名前がつく。最終段階まで行くと、「黒」にまつわる単語が銘打たれることが多い。 見た目は単なる通常種武器の色違いではなく、棘の部分がより大きくなったり、刃の部分が黄金色に輝いたりと、細かな違いがある。 また何気に、通常種には無かった狩猟笛が初めて出た武器でもある。 性能としてはライバルの多い火属性武器の中でもバランスが良く、中には一歩抜きん出ているようなものもある。 他の二つ名武器と同じく、スロットはないが、狩技ゲージが溜まりやすくなる効果が付いているため、総合的な評価ではかなり優秀な部類と言えるだろう。 しかし、欠点を挙げるとすれば、その強化難易度の高さ。 他の二つ名武器にも言えることだが、最大まで強化するためにクエストレベル1〜15まで全てクリアしなくてはならない。 強化が中途半端だと充分に効果が発揮されているとは言えない性能のため、否が応でもこの強敵と連戦するハメになる。 ◆防具 武器と同じく、暗くはあるが鮮やかな紅色に染まった防具。 デザインも通常種防具と似通っているものの、あちらと比べると幾分かスマートで、胴用装備と腰用装備にマントが翻っている。とってもかっこいい。 武器と同じく、作製難易度はかなり高いが、その性能は折り紙付き。 スキルは「高級耳栓」「弱点特効」、さらに「攻撃力UP【大】」と「風圧【大】無効」の複合スキル「黒炎王の魂」が発動する。 おまけに素の状態で火耐性が25以上あるため、実質「火属性やられ【大】無効」がついている。 …ここまで見てもらうと分かるが、至れり尽くせりの防御面に攻撃特化のスキルを兼ね備えた極めて優秀な防具となっている。 更にスキルの傾向から大抵の武器にも相性が良く、大抵の相手にも着ていけるという汎用性の高さも併せ持つ。 事実、MHXでは同じく汎用性が高く強力だった燼滅刃シリーズと二分する程の人気を博していた。 流石はシリーズ看板の二つ名防具。破格の待遇である。 G級強化が可能となったMHXXでは、「黒炎王の魂」が、「真・黒炎王の魂」に変化する。 内容は元の複合スキルに、更に「火事場力+1」が追加されるというもの。 追加スキルとしては正直微妙だが、これ以上優秀なスキルをつけると強力になりすぎるという配慮からだろう。相変わらず使いやすい防具であることに変わりはない。 防御力も最大まで強化しても、他の二つ名防具と比較するとかなり低く設定されてしまっている。 とはいえ、今作では強力な火属性の使い手がわんさといるため、作製する価値も十二分にあると言える。 一方で、やはり問題なのは作製難易度。 特に一番強力な「黒炎王の魂」はレベル6まで強化しないと発動しないため、中途半端に強化が止まっていると微妙な(それでも優秀と言えば優秀だが)装備となってしまう。 MHXでは「とにかく強い防具である」という情報を鵜呑みにした一部のハンターが、充分に強化もせずに着てしまうことも多かった。 そのため、一時期は「地雷装備」という不名誉なレッテルを貼られていたことも… 造っただけで満足せず、面倒でもしっかり強化しよう。 ◆余談 紫毒姫との関係飛竜の王たる王である黒炎王だが、つがいとして選ばれるリオレイアもまた特別なのか、紫毒姫リオレイアと行動を共にしていることが多い。黒炎王狩猟依頼10では、なんと塔の秘境にて紫毒姫との同時狩猟となる。上位レベルではあるものの、逃げ場のないエリアで2体の二つ名個体の猛攻にさらされる羽目になるため、阿鼻叫喚の地獄絵図になること間違いなし。 通常種ペアと同様、片方が罠にかかったり、部位破壊されたり、怒り状態に移行するともう片方が怒り状態になる仕様は健在である。 青電主との関係「反逆者」として、何かと「王者」たるリオレウスとの絡みが多いライゼクス。二つ名個体となってもその関係は変わらず、MHXXでは青電主ライゼクスと絡んで登場する。黒炎王狩猟依頼G5では、溶岩島にて青電主との同時狩猟となる。二つ名個体の中でもかなりの強敵と名高い青電主。しかもお互いG級最強の個体である。当然、難易度は非常に高い。 ちなみにこのクエストにおいて黒炎王と青電主は激しく争い合うとかは別にせず、2匹まとまってこっちに襲いかかってくる。ほんとは仲良いだろお前ら 異名公式サイトなどに掲載された際、「ダークネスロード」なる異名で紹介されていた。さしずめ「暗黒王」と言ったところか。まぁそれは良いのだが、微妙に厨二臭い気が…限定商品にもこの異名が使われており、その際には「Darkness Road」の文字が踊っていた。まぁそれは良いのだが、「Darkness Lord」と間違えているのは良いのだろうか。「闇の道」てなんかもう色々とめちゃくちゃである。 ちなみに英語表記では、「Dreadking Rathalos」となっている。直訳すると「恐王リオレウス」と言った感じだろうか。 追記・修正は翼を破壊してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント