約 4,055,376 件
https://w.atwiki.jp/trip_shop/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー トリップSHOPメニュー トリップ置き場 トリップ申込書 リンク
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2493.html
【作品名】非公認戦隊アキバレンジャー 【ジャンル】特撮 制作は戦隊シリーズを作った東映 【先鋒】マルシーナ 【次鋒】下北沢ホヤ 【中堅】デリューナイトwithブーメランタイタン 【副将】アキバレンジャーwithイタッシャーロボ 【大将】八手三郎 【参考】アキバレンジャー 【攻撃力】自分と同程度の相手にダメージを与える程度の格闘能力 【防御力】10mほどの爆発に巻き込まれたがまったく傷ついてはおらず普通に動ける。 50m級のロボに蹴られ殴られても平気だった。 【素早さ】普通の車のフルスロットル以上の(普通に車で追いつけない敵に対して妄想力を高めて加速したため)速度で走りながら 10mほど先の敵が放った、機械ビームと同程度の速さの弾丸を回避できる。 【特殊能力】世界改変レベルで妄想を実体化できる 【先鋒】 【名前】マルシーナ 【属性】女幹部 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】アキバレンジャーとそこそこ同程度に戦える攻防、反応、戦闘速度 【長所】お色気女幹部 【短所】アキバレンジャー!せいぜいヌルく戦いましょう。少なくともあと6ヶ月はね! 【次鋒】 【名前】下北沢ホヤ 【属性】邪団法人ステマ乙の係長 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】アキバレンジャーとそこそこ同程度に戦える攻防、反応、戦闘速度 【特殊能力】初期のアキバレンジャー(この時点でも世界やキャラクターを形作る程度の妄想力)を 上回って打ち勝つイメージを持つ。 【長所】ある意味作品のオチを先取りした存在 【短所】撮影所回の変さによって理不尽に倒された 【戦法】自分が演出して相手に勝つ妄想をする 【備考】妄想世界(人間のイメージが実体化する平行世界)にいる状態で参戦 【中堅】 【名前】デリューナイトwithブーメランタイタン 【属性】デリュージョン帝国最高司令官と巨大ロボ 【大きさ】50m程度 【攻撃力】全身に装着したブーメランを発射し、自分と同じ程度のサイズのビルを簡単に破壊する 【防御力】【素早さ】大きさ相応、デリューナイトの反応はアキバレンジャーと同程度 【長所】アキバレッド曰く、バイオマンのシルバ並みにかっこいい 【短所】「冥土のみやげに聞かs・・・」 「今日の俺は最高につy・・・」 「この戦いが終わったら故郷の許嫁と結k・・・」 【副将】 【名前】アキバレンジャーwithイタッシャーロボ 【属性】妄想力で戦う3人のオタクとロボ 【大きさ】痛車が人型に変形した程度 【攻撃力】格闘能力は大きさ相応か。 イタランチャー:肩のウイング部から発射されるミサイル。自分を破壊できる程度の威力。 【防御力】10mほどの爆発に巻き込まれたがまったく傷ついてはおらず普通に動ける。 【素早さ】普通の車のフルスロットル以上の(普通に車で追いつけない敵に対して妄想力を高めて加速したため)速度で走りながら 10mほど先の敵が放った、機械ビームと同程度の速さの弾丸を回避できる。 移動速度は機械ビームの数分の1程度の速さ。 【特殊能力】妄想力が追いつく限り妄想を実体化させることができる。 作中では敵怪人や歴代戦隊ヒーローを妄想することで存在させ行動させる、いつもの採石場や倉庫に瞬時にワープする、 世界のレンダリングを放棄することでワイヤーフレームだけの世界にする、 紙くずや、映画の中で放った銃によってなぜか敵にダメージを与える、現実世界に飛び出す、 そもそも妄想の産物のため変身できないはずの現実世界で変身するなどした。 【長所】痛さは強さ! 【短所】最終的には原作者を「八手」呼ばわり 【戦法】自分たちが演出して相手に勝つ妄想をする 【備考】妄想世界(人間のイメージが実体化する平行世界)にいる状態で参戦 【大将】 【名前】八手三郎 【属性】番組外現実の存在 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】基本は成人男性並み。カメラを手でふさいだり 「オワリ」の文字を発生させて世界を強制終了させ打ち切ることができる。 【防御力】基本は成人男性並み。 映像の世界はカメラに映ったものがすべてである、と明言されているため、 世界が番組と明言されている以上、カメラ外にいる八手三郎は存在しないのと同じ状態といえるだろう。 アキバレンジャーは存在に気づいてからも最後の最後まで認識できず手出しもできていない。 【素早さ】基本は成人男性並み。時系列を無視して対象に干渉できる(特殊能力参照)。 【特殊能力】アキバレンジャー世界(現実世界と1つの平行世界)を設定レベルで自在に操ることが可能なため、宇宙2つ分の範囲で全能。 登場人物を意のままに操ったり、脈絡もなく新キャラを登場させたり、不自然な展開で敵を倒させたり 並行次元に存在したはずの組織に銀河の彼方の本星があり目的も変わっている、なかったはずの巨大ロボが存在する 完全に急所をついた攻撃が峰打ちということになっているなど後付けで設定変更をしたりした。 【長所】公認のスーパー戦隊でも史上類を見ない最強の敵 【短所】ある意味主人公のせいで路線変更→打ち切りを余儀なくされた 【戦法】伏線回収やつじつま合わせなどせずに即世界を打ち切る 参戦 vol.109 624-625
https://w.atwiki.jp/lipcream/pages/41.html
Drブロナー マジック オーガニックリップバーム 種類 レモンライム ペパーミント オレンジジンジャー オレンジラベンダー 発売元 サハラ・インターナショナル 購入場所 ドラッグストア ソニプラ 写真 ↓オレンジジンジャー 特徴 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2465.html
■トリップマッシュ 世界樹の迷宮Ⅲのモンスター。樹海を歩き回る二足歩行のキノコ。 短い間だけ別の世界へトリップしてくれる夢のようなモンスター。うえへうえへ。 混乱効果は厄介だが、ドクマツタケや痺れエリンギと違い死に際の攻撃が無いのでまだ良心的な存在。 それでもパーティー一列への混乱付与は状況次第では十分全滅につながりかねない。上記のように死に際の行動がないので優先して倒そう。 よくもあんな、が魅力の世界樹モンスター。顔が2のゼラチンに似ている。 毒爺「茸好きかい?」 何故あんなにも自然発火しそうなところにいるのだろうか。もしかしたら ↑ミスりました。もしかしたら、その恐怖から逃れるために自らトリップしているのかもしれない。 ありがとうボウケンシャー僕たちはフカビトに魔法をかけられて毒キノコをたべさせられていたんだねよーしこれからは勉強をがんばるぞー ↑ミス ボウケンシャーどうもありがとう僕たちはフカビトに魔法をかけられて毒キノコをたべていたんだねこれからはちゃーんと勉強するぞう 4では第2大地の敵に。こいつのレアドロップから眠り耐性アクセが作れるので乱獲の憂き目に。 ストリップマッシュ 単体混乱と弱体はしたが人喰い蛾の庭には5体同時というグループが存在。部屋ならば排除に時間がかかってモス乱入の危険あり 4だとBGMと微妙にマッチしててダンスしているように見える ↑特に某層の戦闘曲のがかなりマッチしてる 3では下位種だった毒マツタケに下剋上をされる。 ↑ というかキノコ全体でパワーバランスが変わっています。 ↑↑↑ ジャン!ジャン!ジャン!ジャン!のイントロが完全にモーションとマッチしてて吹いた 3Dになってすげー可愛くなってて吹いたwww 動き全般が糞可愛いじゃん トリップさえしなくてリアルに生息してたら飼いたいレベル そうかなぁ 同じキノコなら毒マツタケやノロイダケのほうが・・・ 幻覚作用があるベニテングタケはかなり美味いらしいよ つまり(ry ナイトシーカーのアヘ顔のもと 3Dで5匹出た時は、カワイイけどウンザリした。 世界樹Vで食ってトリップしたキノコの正体はこいつかもしれない 世界樹Xのトリップエッジは なぜ混乱ではなく脚封じの追加効果なのだろう... ↑ アレだよ、カッターの先っぽ折れてどっか行ったと思ったら足に刺さってたってヤツだよ 今までずっとトリプルマッシュだと思ってた…。 混乱に耐性があると思いきや実は普通に混乱が通る。 コメント ■関連モンスター 毒マツタケ(モンスター) 痺れエリンギ(モンスター) ノロイダケ(モンスター)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10794.html
アキバン!バン!バン! アシスタント コメント タイプ1:でんき 秋葉原の情報番組と称したバラエティ番組。 アシスタント チェリム:朝倉さくら 名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9072.html
Hat Trick Hero 2 機種:SFC 作曲者:中島享生 効果音:塩生康範、TAKESHI HAMURA サウンドドライバー:AKIHIRO SUZUKI 開発元:ネバーランドカンパニー 発売元:タイトー 発売日:1994年7月29日 概要 サッカーゲーム『ハットトリックヒーロー』の続編。 この作品はスーパーファミコンのみで発売されており、開発はネバーランドカンパニーが行っている。 BGMは当時ネバーランドカンパニーに所属していた中島享生氏が作曲。おそらく中島氏のデビュー作と見られる。 効果音は塩生康範氏らが制作。試合中のBGMはデフォルトでオフになっているが、設定でオンに変更可能。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 中島享生 デモ (THE NAME OF THE GAME) 作:Roland Verlooven, Grand Jojo 原曲:「Anderlecht Champion」 メニュー 中島享生 メインメニュー BGM 1 試合中BGM1 BGM 2 試合中BGM2 ハーフタイム BGM 3 試合中BGM3 BGM 4 試合中BGM4 リザルト クオリファイ ワールドカップ優勝 タイトーカップ優勝 スタッフロール サウンドトラック SUPER ROM CASSETTE DISC IN TAITO Vol.2
https://w.atwiki.jp/lipcream/pages/33.html
種類 「ほのかなピンクベージュパール」 発売元 サンマリーノコレクション 購入場所 ソニプラ 写真 ↓マリーローズ 特徴 ほのかに色がつくタイプ。香りは優しいアロマ系ミント。 パッケージと本体にワンピを着た女性とプードルのイラストつき。 パケには立体の薔薇がついています。 パケは最高に可愛いけどねー。期待するほど色はつかないかな。しかも出る色は、おもいっきり「茶」って感じ。こってり系じゃなくさっぱり系。うるおい感は低い。かためでつきが良くないかな。香りもまんまミントガム…。あっさり・さっぱり・ナチュラル系が好きな人にはオススメだけど…。ケア用や唇荒れてる人には向かない。-- んー (2007-02-26 21 55 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lipcream/pages/68.html
アヌエヌエ チャージフルリップバーム 発売元 B Cラボラトリーズ 購入場所 ロフト・プラザ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/226.html
トリップ・アウト ◆j1Wv59wPk2 一度壊れたモノは、もう戻らない。 「はぁ………はぁ………っ!」 似たモノを作り直す事はできる。 かけらを集めて、もう一度組み直せば良い。 でも、そこに同じ魂が戻る事は無い。似たモノは所詮模造品であり、それ自体にはもうなれない。 「嫌………!」 彼女の着ぐるみを脱がして、出来うる限りの思いつく限りの処置を施してみた。 心臓マッサージだとか、人工呼吸とか、冷静に考えれば意味が無いような事さえ試した。 少しでも可能性があるのならすがりたかった。 あんなにも輝いて、綺麗な顔をしている女の子が死んでいるなんて、信じられなかった。信じたくなかった。 「仁奈ちゃん……もう一度………もう一度、肇おねーちゃん、って、言って、ください……!」 だが、どれだけ抵抗した所で現実は変わらない。希望なんて、何処にも無い。 少女…と言うにも幼い女の子は、市原仁奈は死んだ。 もう二度と動く事は無いし、生き返る事も無い。それが現実だった。 「私のせいだ……私が、目を離したから……!」 その事を認識すると、彼女は自分自身を責め始めた。 ここは殺し合いが行われる危険な場所。それは理解していたし、放送で尚感じた筈だ。 なのに、何故……何故危険な場所に仁奈を一人にさせてしまったのか。 呑気にケーキの飾り付けなんてして、そんな可能性さえ忘れて……。 「……………ッ!」 力の限り、感情の限り地面を殴る。 肉が剥がれようと、血が滲もうとも止めるつもりは無かった。 それが、自分への罰なのだとばかりに。ただ殴り続けていた。 ――彼女は、仁奈を殺した人物を恨む…と言うような発想が無かった。 それほどまでに彼女は優しく、そして真面目すぎる人物だった。 彼女はずっと、ずっとずっと………自分を責めていた。 * * * 「うわ………」 その光景を見て、杏はちょっと引いていた。 * * * 九時半まで寝過ごしてしまった杏は、普段なら「まぁいっか」の精神で寝直す所だが、 後味の悪い悪夢を見てしまってそんな気分にはならなかった。 別に寝過ごしたからといっても、スタンスがスタンスなのでだらだらしていても良かったのだが、 何故か彼女の心に彼女らしくない焦りが生まれ、とりあえず一度周辺の様子を見てこようと動いた。 ……その焦りは、あの悪夢の他にも放送を聞き逃したが故の不安も相まって起こったものだが、 結果的にその直感にも近い焦りが彼女の命を救う事となる。 彼女の居たマンションは禁止エリアに指定され、しかも後残り30分で変わるという所だったのだ。 だが彼女はそんな幸運に気づかず、憂鬱な気分でエレベーターのボタンを押した。 「………誰も、いないかな」 下まで降りて、恐る恐る入口から顔を覗かせる。周りに人が居る気配は無い。 目の前で勢い良く燃えていた建物も、時間の経った今では流石に弱まっていた。 あれからかなりの時間が経っている。少なくとも爆弾魔が留まっている可能性は低そうだった。 「う………」 だが周りの安全を確認しても、杏はあの悪夢を見た場所にもう一度戻るという気は無かった。 エレベーターへ向かう道に振り返ると、その暗がりに二人の人間が立っているように見えた。 『人を殺して、しかも『寝て忘れよう』なんて、許されるわけがないんだよ』 『許さないよ、杏っち』 夢なんて、普通は起きたら大体忘れている筈なのに、それは脳裏にこびり付いている。 気を紛らわそうとしても、そのための手段が何も無い。寝るということさえ、許されない。 見て見ぬふりをしていても、寝て忘れようとしても。杏自身の深層心理がそれを妨害する。 杏に、逃げ場は無い。 『なぁ、杏――』 「あー、もう…うるさいなぁ!」 存在しないはずの幻影を払い除けて、彼女らしくもなく声を荒げる。 気が狂ってしまいそうだった。だから彼女は気を紛らわせる何かを探せることにした。 眠気はすっかり覚めてしまい、じっとしていると罪に押しつぶされてしまいそうになる。 危険なのはわかっているし、最初に決めたスタンスとは矛盾している。 それでも、杏はもう心の奥底に眠る罪の意識と向き合いたくなかった。 (何処かゆっくり寝られて、襲われる心配も無くて、……あんな夢見ない所……!) 杏は町へ飛び出し、隠れながらも恐る恐る進み…… 「うわ………」 ……で、今に至る。 (………お取り込み中みたいだね) 一人の少女が女の子にすがり肩を震わせている。 その状況だけで、中で何が起こっているのかは理解出来た。 ただ一体何が原因で『そうなった』のかは分からない。だが、それも特に興味の無い事だった。 「杏には関係無いし、巻き込まれる前に退散しよう……」 杏はめんどくさい事が嫌いだ。 あそこで誰がどのような思考をして、一体何が起こったのかは知らないが、面倒事には巻き込まれたくない。 安全な場所が一番だ。そういう意味ではやはりあそこが一番だったろう。 幻に惑わされてはいけない。杏は杏の道を貫こう、と。 踵を返し、来た道を戻ろうとして。 ―――そこにもまた、『彼』が居た。 「うわぁっ!?」 大きく音を立てて尻餅をつく。 それはただの幻、悪夢の一部であり、改めて意識を向けるとそこには何も無い。 しかし、彼女のたてた音は現実であり、そしてそれはあまりにも大きかった。 「…………ぁ」 「あ゛っ」 店の中の少女は、まっすぐにこちらを見ていた。 * * * 「仁奈………」 中に居た少女――藤原肇は双葉杏が現れた事により少しは冷静になることはできた。 杏の方も最初こそ警戒していたものの、危害を加えない事が分かると観念して店内に入った。 杏は、事切れていた少女に見覚えがあった。 その少女はいつも着ぐるみを着ていたから、その姿は新鮮だった。 いつも着ぐるみを着て、皆から可愛がられていた少女――市原仁奈が、死んでいた。 「私が、目を離したから……っ」 肇は俯き、悔やむ様に言葉を噛み締める。 彼女が殺したわけではない。彼女も知らずのうちに、仁奈は死んでいたらしい。 殺した犯人は分からずじまい。彼女はその感情を何処にもぶつける事が出来ずに、自分を責めつづけていたらしい。 (……まぁ、杏がどうこう言える立場じゃないけど) 杏には、仁奈の死を悲しむ事が出来なかった。 薄情になったわけでは無い。だが結局こうなる事は当然なのだと、そう思っていた。 人を殺すのは罪だ。しかし、この世界においては話は別。生き残る手段として正当化されている。 事実、杏自身も殺人を犯している。 あの頃の思い出と自ら『決別』したからこそ、仁奈の死を悲しむ事は出来なかった。 「………あ……」 杏が物思いにふけっている時、肇は不意に立ち上がった。 「ど、どうしたのいきなり」 杏はいきなりの行動に呆気にとられる。 先程までずっと俯いていたのに、思い立った様に立ち上がる彼女の姿はある意味不気味だった。 「……水族館に、行かないと。そこで、待ち合わせているんです。私………」 「いや、ちょっと………」 ふらふらと歩き去る肇を見て、杏は悩んでいた。 今の彼女はどうみても不安定だ。 しかし、彼女にはどうやら仲間が居るらしい。そこが気にかかっていた。 集団に紛れられれば、一人よりも生存確率は上がる。 その考え方は当初とはまた変わってきていたが、その事に杏は気づいていなかった。 「……こっそりついていこうかな。 楽できそうだったら、そこに私も合流。うんうん、名案だね」 ……本音は、一人でいることに耐えられなかったから、かもしれない。 その真実は本人含め、誰も知らない。 【C-6/一日目 昼】 【藤原肇】 【装備:ライオットシールド】 【所持品:基本支給品一式×1、アルバム】 【状態:絶望、手から出血】 【思考・行動】 基本方針:?????????????????? 0:水族館へ向かう 【双葉杏】 【装備:ネイルハンマー】 【所持品:基本支給品一式×2、不明支給品(杏)x0-1、不明支給品(莉嘉)x1-2】 【状態:健康、幻覚症状?】 【思考・行動】 基本方針:印税生活のためにも死なない 1:肇について行き、楽できそうならその仲間と合流 2:自分の罪とは向き合いたくない ※放送の内容を聞いていません。また、情報端末で確認もしていません。 また、悪夢の幻覚がたまに見えています。 前:RESTART 投下順に読む 次:彼女たちは硝子越しのロンリーガールフィフティーン 前:彼女たちの向かう先は死を免れぬフォーティン 時系列順に読む 次:彼女たちは硝子越しのロンリーガールフィフティーン 前:Two sides of the same coin 藤原肇 次:孤独のすゝめ 前:寝ても悪夢、覚めても悪夢 双葉杏 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/682.html
注力「トリップワイヤー」 注力「トリップワイヤー」 エンチャントC シンボル:青 必要コスト<青:1 無:0> 閃光 《誘発》:このカードが「アリス・マーガトロイド」にセットされた場合、カード1枚を引く。 《誘発》:このカードと交戦中となった相手のキャラクター1枚は、ターン終了時に持ち主の手札に移る。 「」 illus:伍長 コメント 1エネ閃光エンチャントサイクルの一つ。 このサイクルは特定のキャラにセットするとお得な1エネのECとして機能している。 青はアリス。 もちろんアリスに使えばアド損なしに強化することができ、非常に強力であるが、そうでなくても普通に強い。 キャラクターの損失を考えなければ、擬似的なトベるクスリとしても働く。 特にレイセンとは相性がよく、青2無1で半永久的に相手を戻すことができる。 速攻がまだ珍しい時代なら相当有用だっただろう。 ちなみに当然ながら、交戦した相手キャラクターがターン終了時までに死んだ場合は戻らない。 関連