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(1)表 表 (2)プログラム データ処理 (3)グラフ (4)出所 日本アカデミー賞 (5)メモ (6)作業記録 12月17日 表修正 4月27日 データ追加 2018年3月4日データ追加 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -
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基礎データ ブランド名 テアトルアカデミー 会社名 株式会社テアトルアカデミー 電話番号 03-5983-3711 Fax番号 メール info@theatre.co.jp 企業分類 娯楽その他 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 放置→ノーコメント→月1程度で広告掲載あり 最終更新日 2008/10/08 特記事項 基礎データ特記事項 テアトルアカデミー2008年6月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月19日の毎日朝刊に広告あり 8/25 ×(放置→ノーコメント) 2008年9月11日の毎日朝刊 広告一覧 に広告あり 2008年10月10日の毎日朝刊 広告一覧 に広告あり 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 テアトルアカデミー 2008年6月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月19日の毎日朝刊に広告あり 8/25 ×(放置→ノーコメント) 120 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2008/08/25(月) 16 35 36 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事126 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1219567093/739 739 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/08/25(月) 16 35 02 ID 9D+qq+hI0 テアトルアカデミーに電話問い合わせ(放置→ノーコメント) 8月19日に電話問い合わせを行い、「広報から折り返し連絡するかも知れない」との ことだったが連絡ないので再度電話して確認。 電話に出た女性は「広報に話は伝わっていると思います」とのこと。 貴学院としてはノーコメントということでいいのかと尋ねると「結構です」とのこと。 2008年9月11日の毎日朝刊 広告一覧 に広告あり 2008年10月10日の毎日朝刊 広告一覧 に広告あり 関連ページ 検索 2008年10月10日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月14日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月19日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月17日の毎日夕刊 広告一覧 2009年1月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月08日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月09日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月13日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月12日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月15日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月16日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月07日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月13日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月17日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月13日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月17日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月14日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月20日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月22日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月21日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月12日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月23日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月19日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その7 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ア行~ナ行)
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クイズマジックアカデミー / QMA 【クイズマジックアカデミー】 問題です。この曲はどの場面で使われているでしょうか?正解は、クイズマジックアカデミーにて。 クイズマジックアカデミー / QMA 収録作品 関連リンク ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはアロエ。 店舗対抗イベント「わくわくポップンランド」のイベント隠し曲として登場した。 名前の通り「クイズマジックアカデミー」(QUIZ MAGIC ACADEMY)の第1作・第2作に使われたBGMをメドレーにしたコナミゲーム曲である。 マジックアカデミー組曲 / マジックアカデミー管弦楽団 BPM 75-170 5b-9 N-15 H-29 EX-35 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 21 35 41 ネットが普及していなかった時代の業務用のクイズゲームは問題の追加自体ができないことや容量の都合で問題の収録数に上限があった。それを解消したのが、問題をオンライン配信で増やせるこのゲームであり、魔法学園をモチーフとした世界観や個性的なキャラクターの人気も相まって大ヒットを記録した。人気声優を割り当て、クイズ番組さながらの臨場感をアップさせているのも特徴である。本作に使われているBGMは世界観に沿ったファンタジックな要素が多く、オーケストラなどといったクラシック系統の曲が世界観を作り出している。ポップンに収録されたこのメドレーだが、QMA第1作と第2作に使われた曲をミックスさせ、しかも生収録しているため、臨場感、ゴージャス感がアップしているので、新たな気持ちで聞けるだろう。 BPM変化が激しいので低速と高速をバランスよくこなせるようにしたい。低速が苦手な人には高速部分が若干長めであるため苦戦を強いられる場合も。特にパーフェクトを狙う際は最初から5つ目のオブジェの押すタイミングと、2度目の加速、最後のBPM変化に注意。ハイパーは同時押し主体で若干階段が混ざるが、そこまで難しい配置ではない。ただしフルコンボの際は序盤の8989の24分押しは結構ミスを誘いやすいので注意。EXは何故か、開幕のパートがHよりも簡単になっているが、三角押しや同時押しに含まれる階段をしっかりとさばけるかがカギ。両端でリズムを取り、内側の同時押しを拾っていく終盤が難所。広い視野と素早い手の移動を心がけよう。 ポップンにおけるメドレー構成は以下の通り、以下の順で繋がっている(タイトルはGRAND TRACKSでの表記)。QMA1,2のBGMは全て作曲/編曲が川島条である。 タイトル QMA1 モードセレクト QMA1 参加者発表 QMA2 決勝戦※QMA2では全国大会 QMA1 EXポイント授与 QMA2 ゲームオーバー時の鐘の音 QMA1 バナーにはQMAのロゴがある。 カーニバルの店舗対抗イベント「わくわくポップンランド」の隠し曲の一つ。曲名は「マジックアカデミー組曲」アーティストは「マジックアカデミー管弦学部」。「クイズマジックアカデミー」とは全国のプレイヤーと対戦ができるオンラインクイズゲーム。回答方式が豊富であり、出題問題も日ごとに増えていく。2012年3月に稼動した『クイズマジックアカデミー賢者の扉』が、同年11月1日に「世界で一番問題数が多いトリビアビデオゲーム」として、ギネス認定を受けた。その数はなんと197429 問(当時)。 速度がころころ変わるソフラン曲。EXは慣れるまではつらいが、慣れれば簡単。 このメドレー曲のアレンジにはTЁЯRAのjunが関わっていることが明らかになっている。ポップン20のナビゲートモードで「TЁЯRA」を入れた場合は、この曲が出てくることもあった。 クイズマジックアカデミー1~3の曲は長いことサウンドトラックが発売されておらず、当時はポップン13でのマジックアカデミー組曲がCD初収録の曲であった。登場から10年以上の年月を経て、THE WORLD EVOLVEの稼働開始日でもある2017/03/15に「クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS」が発売され、このCDにようやくQMA1~3の曲全てが収録された。 QMAシリーズ初のサントラは、2007年7月に発売したQMA4のサントラである。またGRAND TRACKSの登場前に、QMA1の決勝戦BGMはQMA7サントラにボーナストラックとして収録されたことがある。 QMAIIIにてアーティスト名が選択肢になっている問題がアニメ&ゲームジャンルにて存在する。 これをやるとなぜかエンディングスクリーンにアロエが出てくる(pm13のみ)。 収録作品 AC版 ポップンミュージック13 カーニバル この作品のみ、1プレイ中にランブルローズ・麻雀格闘倶楽部・クイズマジックアカデミーのいずれかをプレイしている場合はゲームオーバー時の1枚絵が変化する(複数の曲をプレイしている場合、最後にプレイした楽曲の反映が優先される)。この楽曲を最後にプレイした場合は、1枚絵がQMA版(アロエ単体)に変化する。 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル AC版と同様に、最後にプレイした楽曲でゲームオーバー時の1枚絵が変化するギミックが取り入れられている。詳細は上記の収録作品を参照。 関連リンク -関連曲 バトルシンフォニー [[]] jun クイズマジックアカデミー(シリーズ) クイズマジックアカデミー2 QMA(オジャマ) 楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
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ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくは、メーカーの公式サイトの「QMAをはじめよう」のページや、当wikiのよくある質問集を併せて参考にするとより解りやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前に「e-AMUSEMENT PASS」について おサイフケータイなどを利用する e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合初回プレー時:カード登録 初回プレー時:ゲームモード ゲームをプレーした後は【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナーハウスルールの確認・遵守 【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない クイズマジックアカデミーとは? QUIZ MAGIC ACADEMY(QMA)とは、コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、2012年より第9作目となる今作「QMA賢者の扉」が稼働を開始しました。2013年4月にソフトがアップデートされ、「賢者の扉 season2」(実質10作目)となっています。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる「全国オンライントーナメント」では、日本全国のゲームセンターからプレーしている最大16人のプレーヤーとの同時通信対戦が出来ます。 つい最近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームでは「ニュースクイズ」といいます)の出題や、事実が変わった問題に対する修正など、随時新しい問題の配信・古い問題の修正がされ続けます。例えば、前者なら新発売のゲームに関する問題、後者なら更新された世界記録に関する問題、など。 収録問題数は19万問以上に及び、「最も問題数が多いトリビアビデオゲーム」としてギネス世界記録を認定されました(2012年11月1日認定)。 プレーヤーの分身となる多彩な21人の生徒キャラクターとそのガイドとなる9人の先生キャラクターも魅力の一つとなっています(どの数も今作で過去最多に)。 その他、Web上では公式サイトにも簡単な概説がまとめられています、そちらも併せて参考することを勧めます。 ゲームをプレーする前に 「e-AMUSEMENT PASS」について クイズマジックアカデミー 賢者の扉は「e-AMUSEMENT PASS」という専用ICカードに対応しています。これを使用することで、キャラクターデータや成績などのゲーム内容を保存しての継続プレーができます。 e-AMUSEMENT PASSが無くてもプレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASS無しの場合、「全国オンライントーナメント」「協力プレー」「検定試験」「店内対戦」の各モードで遊ぶことができます。逆に「全国大会」などのイベントモードは遊ぶことができません。 一方で、「まずは試しに友人・知人と一回だけプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――といった場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 その際は「体験入学生」という専用の階級になります。 なお、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイ対応の携帯電話やsuicaなどの各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとして使えるカードを1枚用意することをおすすめします。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」を詳しくご存じの方はこの部分を読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームでプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなく、BEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEX)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ウィニングイレブン、スティールクロニクル、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、GI-HORSEPARK、エターナルナイツ、アニマロッタ、Venus Fountain等)etc…のデータが1枚で全て保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたい時には複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されている専用の自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によって差がありますが、概ね1枚につき300円~500円程度の相場です。(よくある質問集も参照) 本作「賢者の扉」の「限定PASS」も販売されていますので、これを買うのもよいでしょう。機能的には通常のPASSと同様に他のゲームでも問題なく使用できます。「賢者の扉」の限定PASSで本作をプレーすると、ゲーム内の特典としてカスタマイズアイテム「Qチャンきぐるみ」が入手できます。また、過去QMAシリーズの限定PASSを使用した場合も、そのシリーズに対応した特典がもらえます。 今作の限定PASSは絵柄が4種類ありますが、店舗によっては一部しか入荷していない場合があります。 おサイフケータイなどを利用する 前作よりおサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能になりました。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能内蔵の交通券、キャッシュ・クレジットカード等が使えます。全てのICカードが使えるわけではなく、具体的には「Felica」規格のICチップ搭載のものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細は「よくある質問集」のこの項目も併せて参考に。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 初回プレー時:カード登録 PASSはタッチパネル下部の認証部へタッチして認証します。なお、ゲームの操作は全てタッチパネルで行います。 PASSが未使用のものならば、まずはパスワード(数字4ケタ)を新しく登録します。既に他のゲームでPASSを使用している場合は、同じパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 使用するキャラクターを選択します。キャラクターを選択し[はい][いいえ]の確認に答えると決定されます。キャラクターはプレー中に登場する他、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。 キャラクターはボイスなどの差異はありますが、直接ゲームに影響する性能差などの類は一切ありません。気楽に自分の好みで選んでください。 キャラクター選択時にそれぞれのキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分をじっくり見るのは非常に難しいと思われるので、事前に公式サイトのキャラクター紹介などを参考にして確認しておくのもよいでしょう。 また、それぞれのキャラクターを選択した時に左下へ表示されるデフォルメのキャラをタッチすることで簡単なキャラクターのモーションやセリフを確認できます。これで大体のイメージが掴めるかと思います。 「キャラクターと言われても…。」という人は、画面左下の[ !? ]と表示される部分を押してみてください。ランダムでキャラクターが選択されます。ここを押しても、それで使用キャラクターが即決定される訳ではないので安心してください。 また、何回でも押して選択し直すこともできます。 続いて、プレーヤーの名前(通称カードネーム・CN)を付けます。キーボードで入力し[OK]で決定します。字数制限は8文字までです。 使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊文字が幾つかです。かなキーボードで「ー」の後「゛」を押すと「→」に、「ー」の後「゜」を押すと「>」になります。同じ要領でカナキーボードでは「ー」と「゛」で「(」に、「ー」と「゜」で「)」になります。 今作では新たに「ゐ・ヰ」と「ゑ・ヱ」と「ゎ・ヮ」も使えます。QWERTY配列のかなキーボードの「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」、「XWA」「LWA」で「ゎ」。カナキーボードの「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」、「XWA」「LWA」で「ヮ」になります。 名前入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、事前に考えておくのを勧めます。 [OK]ボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには要注意です。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題がある名前だと判断された場合は強制的にデフォルトのキャラクターの名前に戻されてしまいます。 一度決定したキャラクターや名前は、基本的にそのバージョンでは後から変更することは出来ません。 これでプレーヤーデータの登録は終了です。 初回プレー時:ゲームモード 続く初回プレーでは、クイズ形式やゲーム進行について簡単な説明を受けるチュートリアルを受けて終了するか、すぐに通常のゲームモードを始めるかを選択できます。チュートリアル(学校案内)では、各ジャンル、各形式のクイズの簡単な予習をします。(Season1ではその後、COMを相手にした「全国オンライントーナメント」の模擬戦を行いました) チュートリアルを受けたかどうかは、最初の所属組に影響します。組についての詳細は組・階級・魔法石へ。受けた場合はフェアリー組(Season1ではフェアリー組Lv.1)に、受けなかった場合はガーゴイル組(Season1ではガーゴイル組Lv.1)に所属します。 通常のゲームモードでは、以下のモードが選択できます。それぞれのモードの詳細はWiki内の各ページを参照ください。 ゲームモード タッチパネルの位置 備考 全国オンライントーナメント 画面中央上 アカデミーアドベンチャー 画面中央上 協力プレー 画面左下 オンライン・店内・サークルの各モードがあります 検定試験 画面右下 多人数対戦 画面左上 店内対戦・サークル対戦・ワールドホウキレースの各モードがあります イベント 画面右上 開催中の場合のみ まずは「全国オンライントーナメント」か「アカデミーアドベンチャー」「検定試験」をある程度プレーし、プレーに対する慣れやおおまかなコツを掴むなどをおすすめします。「検定試験」は月ごとにテーマが変わりますので、自分の好きなテーマの検定がある場合、そこから始めるのもお勧めです。 逆に「イベント」の「魔神討伐」は初めての方にはお勧めできません。問題の難易度が高めな上、マッチングするプレーヤーにも猛者が多いので、手も足も出ないままプレー終了、ということになりかねません。 お友達・仲間内で対戦する場合は、「多人数対戦」→「店内対戦」を選ぶことで、同一店舗内で4人まで対戦することができます。 ゲームをプレーした後は 【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。本作では1回PASSをかざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えば、ゲームオーバー画面を出すまでプレーしないとそのデータで勝手にプレーされる恐れもあります。 また、専用電子マネー「PASELI」を使用可能にしている場合は特に注意が必要です。勝手に電子マネーを消費してプレーされる恐れがあります。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルールの確認・遵守 ハウスルール(お店のルール)を必ず守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙、順番待ちなど)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていたりしますが、できればお店で直接確認をしましょう。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を叩く、殴る、蹴る、などの暴力行為をしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 飲食物や煙草の灰などの異物を落とすのは機械には非常に悪影響です。(特にタッチパネルやコイン投入口などの精密部分)(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーは機械を汚すなど他の人の迷惑になります) その他、大声を上げない、など他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 余裕があれば、プレー前後にハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭くことを勧めます。お店によっては、フロアにおしぼりを用意していたり、機械のそばに画面拭きなどを備え付けています。 画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。できるだけ清潔に保つことを勧めます。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後には、満席かどうか、待っている人がいるかどうか、まず周囲をよく確認し、満席で待っている人がいる時は、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。協力プレーで次の階へ進むのはOKです。 ただし、「100円2クレジット」「200円3クレジット」「300円で1時間無料」などの特殊な料金設定の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を全て消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、設定された回数の連続コンティニューをすると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証からの操作が必要です)これは、プレーヤーに混雑時の自主的な交代を促す、特殊な料金設定などの意図があります。例えば「初回200円・コンティニュー100円・コンティニュー制限1回まで」という料金設定では、連続プレーの場合は実質「300円2クレジット」となります。 お店によって、ハウスルールで連コインを許可している場合もあります。よく確認をしましょう。逆に、ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 逆に空きを待つ場合は、プレー中の人からも見えやすい位置で、かつ気が散らない場所で待つようにしましょう。プレーヤーの真後ろなど間近の位置で待っていても、プレー中の人にとっては気が散ったりと迷惑になります。店によっては、待機用の椅子を置いていたり、順番待ち用の簡単な記名表を用意している所もあります。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。マナーとはいえ譲られて当然とも思わず、軽く会釈するなど、常にみんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。他の人に出題されている問題の答えなどを勝手に横から言うなどは御法度です。必ず控えましょう。 「そんな問題も解けない」などと笑う、「そんな問題解けてキモい」とけなすなども当然マナー違反です。
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冒険者養成学園・グミーアカデミー やる夫達の通う学園 _,,. ‐ 二 l  ̄ ll ll ┌┐ _「_l_ i┐ . l二二l _「_l_ i┐ ,、 ― 、「`'l‐「l、 l ロ l 「 l┐ .,、 ― 、「`l- _ ,r'' _. `ヽ`r--‐---‐---‐---‐-,r'' _. `ヽ ⊥_ l' イロヽ l l rヽ rヽ rヽ rヽ rヽ rヽ rヽl' イロヽ l l ヽ く================================, 、_l_l _ l~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!゙~ ̄ ̄ ̄^゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ ̄~ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~!`'‐ニl ┌‐i'''‐┐ |,llエll llエll llエll l!llエll llエll llエlli illエlli llエll llエll llエll| llエll llエll llエll,|┌‐i‐┐__,,__,,-''´ ̄ ̄ヽ `''‐ 、|.llエll llエll llエll l!llエll llエll llエlli illエlli llエll llエll llエll| llエll llエll ll ,,-''´ ̄ ̄\ 、_,,_,_ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄~| ̄ ̄l!l ̄l.ィ-、l ̄l l!l ̄l l ̄l l ̄liィ全.、 l ̄l l ̄l l ̄l| l ̄l.ィ-、l | ̄ ̄ ̄ ̄~|li| ̄ ̄ ̄ 「_l ,!「_l 「_l 「_l|「l「l「ll!llエll llエll llエll l!llエll llエll llエlli.l!;;;;;il llエll llエll llエll| llエll llエll l |「_l 「_l 「_l,|il| 「_l 「_l―ー‐!======== |====l!llエll llエll llエll l!llエll llエll llエlli.l!;;;;;il llエll llエll llエll| llエll llエll l |=========!.l|――ー‐ 「_l ,!「_l 「_l 「_l|「l「l「ll!l二l_l二l_l二l l!l二l_l二l_l二liィ= =、.l二l_l二l_l二l| l二l_l二l_l_|「_l 「_l 「_l,|li| 「_l 「_l l | l!rー、rー、 rー、l!rー、rー、rー、.|rー、|l,rー、rー、rー、| rー、rー、 r.| |l;ィヘ. 「_l ,!「_l 「_l 「_l|「l「l「ll!l;;;;;l l;;;;;l l;;;ィ'ヘ.!;;;;l l;;;;;l l;;;;;|.|l;;;;;l|l,l;;;;;l l;;;;;l l;;;;;l| l;;;;;l l;;;;;l l,ィヘ.l .「_l,ィヘ_l,| ;;.ミス ,「_l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「「 ̄ ̄ ̄ ̄ ,;;ミス ̄ ̄ ̄ ̄/三三'i ̄ ̄ィ ‐、 ̄r´;;ヽ ̄ ̄, ;,;ミス ̄ ;;.ミス ̄ll!´ ̄ ̄――r´;;ヘ ‐、´;;`r´;;ヽ'―‐ ""ィ‐、―,li!´―r´;;ヽ―'―r´;;ヽ' ~;;ヽ ;;;;ミl‐' '''''`――ーli!´――li!´―――
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リッターアカデミー
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プログラミングアカデミー氏はプロゼミユーザーの1人である。 ユーザー名 プログラミングアカデミー ユーザーID 6e9K Xvcr 活動期間 2023/08~ 投稿ジャンル ゲーム 概要 作品 つみつみゲーム【超超手ぬき】 針刺しゲーム〔Pierce StickS〕〈超激ムズ〉 報告 コメント 名前 コメント
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ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくはメーカーの公式FAQやよくある質問集を参考にされるとよりわかりやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前におサイフケータイなどを利用する ゲームをプレーしたあとは【重要】プレイを終了する時はゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナー【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】人のプレーに深く首をつっこまない e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 クイズマジックアカデミーとは? コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、2012年より第9期バージョンである今作(QMA賢者の扉)が稼働を開始する予定です。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる“全国オンライントーナメント”で日本全国・最大16人のプレーヤーと同時対戦できます。 直近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームではニュースクイズといいます)など新しい問題が随時配信・修正されます。 通常でも16万問以上もの多岐にわたる問題や、プレーヤーの分身となる多彩な生徒キャラクター21人も魅力の一つです(どちらも今作で過去最多の数に)。 #--その他、Web上では公式サイトに概説がまとめられていますので、そちらを参考にしてください。 ゲームをプレーする前に クイズマジックアカデミー8は「e-AMUSEMENT PASS」に対応しています。e-AMUSEMENT PASSを使用することでキャラクターや成績など、ゲームデータを保存することができます。 e-AMUSEMENT PASSがなくても、プレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASSなしの場合、全国オンライントーナメント、協力プレー、検定試験、店内対戦の各モードで遊ぶことができます。全国大会は遊ぶことができません。 逆に、「まずは一回 友人・知人とプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――なんて場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 なお今作からは、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイや各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとなるカードを1枚用意することをおすすめします。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」をご存じの方は読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームにおいてプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなくBEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、エターナルナイツ、アニマロッタ等)etc…のデータが1枚で保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたいときは複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されているゲーム用カードの自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によってばらつきがありますが、1枚につき300円~500円程度の相場です(よくある質問集も参照のこと)。 本作の「限定PASS」も販売されていますので、これを買うのもよいでしょう。機能的には通常のPASSと同様、他のゲームでも使えます。QMA8の限定PASSを使うと、ゲーム中の特典としてカスタマイズアイテム「マスクオブインフィニティ」が入手できます。 絵柄は4種類ありますが、店舗によっては一部しか入荷していない場合があります。 コナミのe-AMUSEMENT メンバーズサイトに登録すると、紛失時のデータ引き継ぎ等のサービスが受けられます。また、コナミのアーケードゲームに対応している電子マネー「PASELI」を使用するにはここへの登録が必須となります。詳しい方法はPASELIについての項を参照のこと。裏面に印字されているカードナンバーが必要になるので、あらかじめメモしておきましょう。 おサイフケータイなどを利用する 今作からおサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能になりました。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能を内蔵した交通券・キャッシュカード・クレジットカードなどが使えます。全てのICカードが使用できるわけではなく、具体的には「Felica」規格が用いられているICチップを搭載しているものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細はよくある質問集・こちらの案内のリンク先を参照のこと。 ゲームをプレーしたあとは 【重要】プレイを終了する時はゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。今回は1回かざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えばゲームオーバー画面を出さないと勝手にプレーされてしまう恐れもあります。勝手に上位組(フェニックス~ドラゴン)とかに上げられたらまず初心者では太刀打ちできません。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルール(お店のルール)を守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙など)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていますが、できればお店で直接確認を。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を殴ったり蹴ったりしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 その他、大声を上げない、飲食物をこぼさない(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーはタッチパネルを汚して後の人の迷惑になります)など、他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 画面が汚れていたり、プレー前後に余裕があるならハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭きましょう。画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。なおかつ、このパネルはプレーヤーの手指の水分に反応し動作するので、より快適なプレーのためにも励行のほどを。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後は周囲を確認し、満席で待っている人がいるときは、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。協力プレーで次の階へ進むのはOKです。 ただし、料金設定が「100円2クレジット」「200円3クレジット」などの時や特殊なクレジットサービス(例・300円で1時間無料など)の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、(交代を促すなどの意図で)コンティニューが規定回数に達すると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証と初回料金が必要です)逆に、(稀ですが)ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。譲りあって、みんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 【注意】人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。 自分よりも弱いプレーヤーを笑ったり、逆に強いプレーヤーを見て「そんな問題解けてキモい」などというのはやめましょう。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 PASSが未使用ならば、パスワード(数字4ケタ)を登録します。他のゲームで使用している場合は、そのパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 まず、キャラクターを選択します。このキャラクターはあなたのプレー中に登場するほか、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。キャラクターによるボイスの差異はありますが、直接ゲームに影響するような性能差の類はいっさいありません。自分の好みで選んでください。 選択時にキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分を見るのは不可能だと思われますので、よくある質問集のこの項目を参考にして事前に確認してもよいでしょう。なお今作では、プロフィールが関係するようなストーリー性のあるゲームモードは無い(以前のシリーズやDS版にはありました)ので重視する必要はありません。 続いて、プレーヤーの名前をつけます。使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊な文字がいくつかあります。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」(または「゜」)を続けて押すと「→」(あるいは「>」)、同じ要領でカタカナキーボードでは「ー」と「゛」(「゜」)で「(」(「)」)になります) 字数制限は6文字までです。 入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、名前は事前に決めておくとよいでしょう。 OKボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには注意しましょう。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題があるとメーカーに判断された場合はデフォルトのキャラクターの名前になります。 キャラクターや名前は一度決めると後から変更は出来ません。 これでゲームデータの登録は終了です。続くプレー初回では、ガイダンスに従ってクイズ形式やゲーム進行を簡易に説明するチュートリアルを受けて終了するか、早速ゲームを始めるかを選択できます。 プレーモードは、「全国オンライントーナメント」、「協力プレー」、「検定試験」の3つ、時期によっては「全国大会」もしくは「魔神討伐」もありますが、まずは「全国オンライントーナメント」か「検定試験」をある程度プレーし、コツをつかむなど地力をつけることをおすすめします。特に魔神討伐は問題の難易度がかなり高く、マッチングするプレーヤーも猛者ばかりなので、手も足も出ないままプレー終了、ということになりかねません。
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杉田智和の熱血ロボットアカデミー 帰ってきた熱血ロボットアカデミー
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ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくはメーカーの公式FAQやよくある質問集を参考にされるとよりわかりやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前におサイフケータイなどを利用する ゲームをプレーしたあとは【重要】プレイを終了する時はゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナー【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】人のプレーに深く首をつっこまない e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 クイズマジックアカデミーとは? コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、2012年より第9期バージョンである今作(QMA賢者の扉)が稼働を開始する予定です。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる“全国オンライントーナメント”で日本全国・最大16人のプレーヤーと同時対戦できます。 直近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームではニュースクイズといいます)など新しい問題が随時配信・修正されます。 通常でも16万問以上もの多岐にわたる問題や、プレーヤーの分身となる多彩な生徒キャラクター21人も魅力の一つです(どちらも今作で過去最多の数に)。 #--その他、Web上では公式サイトに概説がまとめられていますので、そちらを参考にしてください。 ゲームをプレーする前に クイズマジックアカデミー8は「e-AMUSEMENT PASS」に対応しています。e-AMUSEMENT PASSを使用することでキャラクターや成績など、ゲームデータを保存することができます。 e-AMUSEMENT PASSがなくても、プレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASSなしの場合、全国オンライントーナメント、協力プレー、検定試験、店内対戦の各モードで遊ぶことができます。全国大会は遊ぶことができません。 逆に、「まずは一回 友人・知人とプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――なんて場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 なお今作からは、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイや各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとなるカードを1枚用意することをおすすめします。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」をご存じの方は読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームにおいてプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなくBEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、エターナルナイツ、アニマロッタ等)etc…のデータが1枚で保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたいときは複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されているゲーム用カードの自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によってばらつきがありますが、1枚につき300円~500円程度の相場です(よくある質問集も参照のこと)。 本作の「限定PASS」も販売されていますので、これを買うのもよいでしょう。機能的には通常のPASSと同様、他のゲームでも使えます。QMA8の限定PASSを使うと、ゲーム中の特典としてカスタマイズアイテム「マスクオブインフィニティ」が入手できます。 絵柄は4種類ありますが、店舗によっては一部しか入荷していない場合があります。 コナミのe-AMUSEMENT メンバーズサイトに登録すると、紛失時のデータ引き継ぎ等のサービスが受けられます。また、コナミのアーケードゲームに対応している電子マネー「PASELI」を使用するにはここへの登録が必須となります。詳しい方法はPASELIについての項を参照のこと。裏面に印字されているカードナンバーが必要になるので、あらかじめメモしておきましょう。 おサイフケータイなどを利用する 今作からおサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能になりました。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能を内蔵した交通券・キャッシュカード・クレジットカードなどが使えます。全てのICカードが使用できるわけではなく、具体的には「Felica」規格が用いられているICチップを搭載しているものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細はよくある質問集・こちらの案内のリンク先を参照のこと。 ゲームをプレーしたあとは 【重要】プレイを終了する時はゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。今回は1回かざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えばゲームオーバー画面を出さないと勝手にプレーされてしまう恐れもあります。勝手に上位組(フェニックス~ドラゴン)とかに上げられたらまず初心者では太刀打ちできません。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルール(お店のルール)を守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙など)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていますが、できればお店で直接確認を。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を殴ったり蹴ったりしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 その他、大声を上げない、飲食物をこぼさない(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーはタッチパネルを汚して後の人の迷惑になります)など、他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 画面が汚れていたり、プレー前後に余裕があるならハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭きましょう。画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。なおかつ、このパネルはプレーヤーの手指の水分に反応し動作するので、より快適なプレーのためにも励行のほどを。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後は周囲を確認し、満席で待っている人がいるときは、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。協力プレーで次の階へ進むのはOKです。 ただし、料金設定が「100円2クレジット」「200円3クレジット」などの時や特殊なクレジットサービス(例・300円で1時間無料など)の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、(交代を促すなどの意図で)コンティニューが規定回数に達すると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証と初回料金が必要です)逆に、(稀ですが)ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。譲りあって、みんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 【注意】人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。 自分よりも弱いプレーヤーを笑ったり、逆に強いプレーヤーを見て「そんな問題解けてキモい」などというのはやめましょう。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 PASSが未使用ならば、パスワード(数字4ケタ)を登録します。他のゲームで使用している場合は、そのパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 まず、キャラクターを選択します。このキャラクターはあなたのプレー中に登場するほか、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。キャラクターによるボイスの差異はありますが、直接ゲームに影響するような性能差の類はいっさいありません。自分の好みで選んでください。 選択時にキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分を見るのは不可能だと思われますので、よくある質問集のこの項目を参考にして事前に確認してもよいでしょう。なお今作では、プロフィールが関係するようなストーリー性のあるゲームモードは無い(以前のシリーズやDS版にはありました)ので重視する必要はありません。 続いて、プレーヤーの名前をつけます。使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊な文字がいくつかあります。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」(または「゜」)を続けて押すと「→」(あるいは「>」)、同じ要領でカタカナキーボードでは「ー」と「゛」(「゜」)で「(」(「)」)になります) 字数制限は6文字までです。 入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、名前は事前に決めておくとよいでしょう。 OKボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには注意しましょう。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題があるとメーカーに判断された場合はデフォルトのキャラクターの名前になります。 キャラクターや名前は一度決めると後から変更は出来ません。 これでゲームデータの登録は終了です。続くプレー初回では、ガイダンスに従ってクイズ形式やゲーム進行を簡易に説明するチュートリアルを受けて終了するか、早速ゲームを始めるかを選択できます。 プレーモードは、「全国オンライントーナメント」、「協力プレー」、「検定試験」の3つ、時期によっては「全国大会」もしくは「魔神討伐」もありますが、まずは「全国オンライントーナメント」か「検定試験」をある程度プレーし、コツをつかむなど地力をつけることをおすすめします。特に魔神討伐は問題の難易度がかなり高く、マッチングするプレーヤーも猛者ばかりなので、手も足も出ないままプレー終了、ということになりかねません。