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(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:長渕剛 レベル:3 地声最高音:mid2G#(心を引き裂かれちまった、ろくなもんじゃねえ) シンガーソングライター・長渕剛の16枚目のシングル曲であり、ドラマ「親子ジグザグ」の主題歌として起用された楽曲。 サビ全体を通してmid2G#の回数が多く、やや体力的にしんどくなりやすい人も現れるであろう曲。低音や階段状の音程が登場するわけでもないので、音程自体の難易度はそこまで高くはなく、高音を持続させる力と体力・持久力が要される。 それにしても凄まじい曲名である。
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Got to see 心の底では僕には分かっているんだ Got to feel inside I m all alone 本当は独りぼっちになってしまうんじゃないかと And standing in the storm そして嵐の中に置き去りにされるんだ Day after day くる日もくる日も The ghost s watching you 亡霊が君を見つめている Day after day 毎日毎日 Souls that you lose 魂を失っていないか見張っている Day after day くる日もくる日も The ghost s watching you 幻影が君を捉える Day after day 今日もまた 《DAY AFTER DAY/BEAT CRUSADERS》 白黒銀河鉄道にご乗車有り難う御座います。 この鉄道は運転手が零、車掌が東 紳一で運行しております。 自己紹介 零(管理人)→馬鹿な中学生。どうみても馬鹿。詳しい自己紹介も書いてみた。 好きな音楽:アジカン、ビークル、シュノーケル、フジファ、バンプ、東京事変、音速ライン、ストレイテナー、ボンジョヴィ、オアシス、レミオロメン 好きな漫画:ジョジョ、北斗、アカギ、うすた作品、ギャグマンガ日和、クロマティ高校、デスノ 趣味:ギタフリV2、音楽鑑賞、野球中継を見る、ラジオかけっぱ 一言:文章上手くないですが、ここの管理人。 東 紳一(副管理人)→零のクラスメイト。下のは詳しい自己紹介。 誕生日:皐月 好きな曲:聖少女領域、ナミダボシ 好きなアニメ:ローゼンメイデン、BLACK CAT、その他、深夜アニメ多数 一言:・・・横浜は・・・狭い町です・・・。 06/6/25 仮移転ページ開設。 開設・・・2006.4.25 最終更新・・・06/6/25
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【作品名】ファイナルファンタジーⅩ-2 【ジャンル】RPG 【名前】パイン 【属性】カモメ団の剣士 元アカギ隊の記録係 【年齢】18歳 【長所】クールなキャラだが結構ノリもいい 【短所】これでもユウナより1歳年下な事実
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「うほっ いいポケモン」 アニメ版DP第76話「レストラン七つ星! タッグバトルでフルコース!!」に登場したチアキの台詞 元ネタは「くそみそテクニック」の例の台詞だと思われる 「お前ら人間じゃねぇ!」 アニメ版AG第175話「ロケット団解散!?それぞれの道!」でタケシが言った台詞 この台詞のシーンだけがニコニコ動画にアップロードされ、一時期話題になった 「カイリュー はかいこうせん」 金・銀でワタルの台詞 チョウジタウンでアジトに潜入する際に言う この台詞の後、ロケット団に対して「はかいこうせん」で攻撃する 「きみの いきおい かんじる! あつい おもい つたわってくる!」 ダイヤモンド・パールでオーバの対戦中の台詞 案の定、ホモ方面の意味で解釈されてしまいネタ入りしている 「けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね」 ルビー・サファイア・エメラルドでポケナビに登録されているダイゴの紹介メッセージ 本編のイメージからは想像できないような台詞 「まさか まさか まさかッ わたしが まけるかもだと!」 ダイヤモンド・パール・プラチナでアカギの対戦中の台詞 焦りすぎである
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視点 アカギ ギンガ団員「ボス、この洞窟のようですぜ!」 タマムシシティでの爆発を逃れ、ハナダシティへとやって来た私は ミュウツーが身を潜めていると噂される、洞窟を発見した。 サターン「本当にこの洞窟にミュウツーがいるのでしょうか……」 もちろん私も、単なる噂かもしれないということは理解している。 だが、噂の信憑性は、自分で確認するのが一番手っ取り早い。 私は洞窟の中へ向かって歩き始める。 ギンガ団員「ボス!?、一人じゃあ危険ですぜ!」 私は歩みを止め、今、発言した部下を睨みつけた。 アカギ「私を誰だと思っている……」 その一言で、部下はすくみ上がる。 ギンガ団員「ひ……!、す……すいやせん!」 私は自分の向きを洞窟に戻すと、再び歩き始める。 まったく……、使えない部下を持つと苦労する……。 私は頭の中で、そんな考えを巡らせながら、洞窟の奥から放たれる 強い敵意を、敏感に感じ取っていた。 視点 魅音 魅音「ん……朝か……」 障子を通して、朝の日差しが射し込んでくる。 魅音「あれ……レナ……?」 目を開けると、私の隣りでレナが寝息を立てていた。 そうだ、昨夜はレナと……。思い出すと無性に恥ずかしくなってくる。 魅音「ダメだ、クールになれ……って、これは圭ちゃんのセリフか……」 その時、突然障子が開き、如何にもお嬢様といった感じの少女が現れた。 エリカ「おはようございます、魅音さん。お体の具合は……」 私とその少女は、お互いに目を合わせたまま硬直してしまった。当然である。 マサキ「どや、魅音はんの様子は?元気になったんなら、わいとしても ここまで担いで来たかいがあったという……」 エリカ「マ……マサキさんは、こっちに来てはいけません!」 マサキ「なんでや?、顔くらい……、ちょ……なんで、ウツボットをだすんや!? ま……待たんか!喰われ……いや、飲まれとる!!おい、ちょ、止め…… 溶ける溶ける溶けるーーーー!!」 何……?、この非日常……? 視点 ミュウツー 私はまやかし…… 研究者達の飽くこと無き探求心により、幾度となく 遺伝子を組み替えられ、その結果、誕生した作り物……。 この体はまがい物、偽り、虚偽、まやかし……。 人間よ、私を捕らえるつもりか? 私の全てが空虚な事象であると知っての事か? 私はまやかし…… マヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシ マヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシマヤカシ 前へ 次へ
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アムールトラ これからしばしよろしく頼むぞ。 アムールトラ アカギツネの客である以上、信頼してよい相手であるのは疑いようもない。アカギツネも、そなたたちを只者ではないと言った。 アムールトラ 協力してくれること、礼を言う。 フルル ど、どういたしまして……。 フルル (ぼそぼそ)アカギツネが、1000万の借金を帳消しにしてくれるって言うから……。 アムールトラ 借金?どういうことだ? フルル アカギツネが-- 魔法使い コホン。 魔法使い 他の妖精が「若」って呼んでいるのを聞いたけど、アムールトラは城主なの? アムールトラ 正確に言うならば、余は次の城主だ。 アムールトラ 未熟な余に、まだ城主の責任を背負う資格はない。今まさに、そのための修行中だ。 魔法使い では若は……アカギツネのことを信じているの? アムールトラ 無論。アカギツネはいいやつだからな。そなたたちは共に暮らしているゆえ、彼の性格の良さはわかっているはず。 アムールトラ それから、余のことは友人と思い、「アムールトラ」と呼んでくれて構わないぞ。 魔法使い ……うん。よろしくね、アムールトラ。 モノローグ 私はフルルを見た。彼女はほっぺを膨らませ、悔しそうにしつつも告げ口を諦めた。 アムールトラ 今回の詐欺犯は……組織的なものだ。春節を狙い、ロンユエの民たちを狙ったのであろう。 アムールトラ 多くの妖精が騙されてしまってな……よりにもよって春節の前に、このようなことをしでかしてくれるとは。 アムールトラ 民のため、そしてアカギツネのため、余はこの詐欺犯どもを始末しなければならん! アムールトラ ここにきて魔法使いとフルルに助けてもらえる以上、もはや何も心配することもなかろう。 魔法使い じゃあ、これからどうすればいいの? アムールトラ まだ捕えられてはいないが、騙された妖精たちから話を聞き、解決の糸口が見えてきたところだ。 アムールトラ 今日は元々、幾名かの妖精たち訪ねる予定だったが……協力者も増えたことだし、別れて行動しよう。これで効率も良くなるはず。 アムールトラ これがそのリストだ。 モノローグ アムールトラがくれたリストを確認してみたが、まさか馴染みのある名前が載っているとは……。 モノローグ ……。 鬼灯(男) 魔法使い!?君だったの? 鬼灯(男) アムールトラから話があった時、君がくるとは言ってなかったぞ!? 魔法使い まあ、話せば長くなるんだけど……。 鬼灯(男) 詐欺られた上に、知り合いに知られたなんて……。 鬼灯(男) 僕がバカだったよ。本当に。誰か来るとは聞いていたけど、知り合いが来るとは思わなかった。それじゃ、僕が騙されたことはみんなに知られちゃうじゃないか! 鬼灯(男) はあ……帰省するとやっぱりろくなことが起きないな。 鬼灯(男) 早く荷物を片付けて、ここから逃げようかな……。 魔法使い 待って、これには事情があるの……。 魔法使い 本当に、何があったかとかは知らないよ。アムールトラのために情報を集めに来ただけだから。 鬼灯(男) 僕がバカだったんだ……。 魔法使い そして教えてくれたことは絶対誰にも話さないよ。あ、アムールトラ以外ね。 鬼灯(男) 本当? 魔法使い 本当本当。約束するから。 鬼灯(男) わかったよ……。 モノローグ 鬼灯は悲しげな口調で、今まであったことを語り始めた……。 鬼灯(男) 要約すると、「お上があなたの絵を気に入ったから、一緒に展覧会をやってほしい」と言われてさ。 鬼灯(男) 最初は面倒くさいと思ったけど……。 鬼灯(男) でも展覧会なんてやれれば知名度を上げられるし、分け前も8割くれるっていうし。 鬼灯(男) 条件が良すぎたんだよ! 鬼灯(男) 今回の展覧会は業務拡大のためだからって、費用も負担してくれる、ってさ。 鬼灯(男) そして僕はほんの少しの保証金を出せば、他のことは心配しなくてもいいって。 鬼灯(男) ちょうど、ちょっと余った金があったからさ……。 鬼灯(男) それでしばらくしたら、他の画家も参加しだして、場所が取られちゃったんだ。でも少し宣伝代を上乗せして払えば、僕の絵を一番見やすいところに置いてくれるって。 鬼灯(男) 高くないし、効果もよさそうだから払ったんだ。 鬼灯(男) 結局……はあ……。 魔法使い 向こうがもっともらしい理由を作って、お金を更に払わせたの? 鬼灯(男) そう!そういうこと! 鬼灯(男) 変だなと思った時にはもう、連絡がつかなくなってた。 鬼灯(男) これまで話をする時は、旧市街の商会に誘ってくれてたんだ。そこのインテリアは結構豪華だったから、信頼できるなって思ったんだよ。 鬼灯(男) 結局それは全部、そういうセットだったんだよ!だからいつも同じ部屋にしか連れて行かれなかったんだ。 鬼灯(男) 本当に悪徳すぎる!こんなことをする妖精がいてたまるか! モノローグ ……。 モノローグ 鬼灯の事件を記録してから、リストに載っている他の妖精も訪ねてみた。 モノローグ 「一儲けできる商売」に誘われて、多額の投資金を騙し取られた妖精がいれば、 モノローグ 不思議な効果を持つ最新商品を通販で買ったけど、結局何ももらえなかった妖精もいて、 モノローグ あまつさえ、出会い掲示板とかいうものでハニートラップに掛かり、お金だけでなく恋まで失った妖精もいた。 モノローグ --情報が集まったので、約束の場所へ戻る。 フルル [魔法使い]、待ってたよ! アムールトラ 何か聞けたか? フルル 被害者たちの話を全部記録してきたよ!ものすごく可哀想な妖精がいてね、終焉の地で失踪した家族を探してくれるって言われて、たくさんお金を騙し取られたんだって……。 フルル 本当にひどい!絶対に詐欺犯たちを捕まえなきゃ! フルル あ、そうだ。詐欺犯は仲間に「荷物を山の上に運べ」とか言ってたらしいよ。 魔法使い こっちもそんな感じかな。あと気になることといえば……ある妖精が旧市街に詐欺犯たちの偽商会があるって言ってた。それと……、 モノローグ 集めた情報をすべて、アムールトラに教えた。 アムールトラ 役立ちそうな情報が集まったな。感謝する。 アムールトラ ここ数日調査してみたが、詐欺犯たちの正体はおおよそ推測できたと思う。ただ万が一のこともある、一度見直ししてから結論を下そう。 アムールトラ 明日またここで待ち合わせよう。余の見解を話す。 フルル アムールトラ、また明日! 魔法使い また明日。 モノローグ ……。 アカギツネ やれやれ……やってくれるじゃあありませんか。 モノローグ 夜になり、街から妖精の影が少なくなり始めた。薄暗い路地の奥からキツネが目を細め、ゆっくりと姿を見せる。 アカギツネ 予定より早くなりましたが……まあ、いいでしょう。アタシが少し苦労しちゃうんですけどねぇ。 モノローグ キツネはぐっと腰を伸ばし、それからのんびりと、静かな方へ去っていった--
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紅蓮さんの名言 箱根と紅蓮が争った末、おれは創作物語を書くのをやめるぞーッ!!ユウトー!!と 言い出した紅蓮さんに対し、箱根と和解するよう説得した新参に なぜかぶちぎれた時の発言。 全文はこちら 紅蓮卍白蓮 あいつが僕に迷惑をかけた時、自分に非があるって 謝罪したけど、あいつはやめなかったんだぜ? それなのに、皆に謝罪して皆が許してくれると?夢 見てんじゃねぇよ。もうこれからは、お前からのコ メントは遮断する。 投稿日時2012/11/17 14 17 紅蓮は基本的に権力者的人物には媚びるタイプであり、確認されているだけでも 箱根王、面倒くせええに媚びた模様。彼等への態度に対し、この新参に対する妙に上から目線な態度は紅蓮のクズっぷりをこれでもかとさらけ出したのである。
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けんじゃ(賢者) 概要 TOPなりきりダンジョンに登場したコスチューム。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版) ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョン 魔法使い系コスチューム。メル専用。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 4354年の魔王の洞窟に挑む際にメルはこのコスチュームを着ている。複合魔法が使えることと攻撃に回らなければ勝ち目はないと考えており18階までは辿り着いたが、回復できる術がキュアだけなのは厳しかったのと疲労困憊で魔物の返り血を大量に浴びていたという理由もあって、プルート戦前でプリーステスに着替えた。 ▲ ネタ ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ システム:TOPなりきりダンジョン ▲
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おっすバカ野郎ども、南千秋だ。 突然だが私は今霧消にいらいらしている。 原因は何かって? 簡単な話だ。 私が誰よりも尊敬している偉大な春香姉さまがたぶらかされたのだ。 相手はあのテラカオス。 カナを殺して私にトラウマを植え付けて世界を滅ぼそうとした大馬鹿野郎だ。 何故か記憶を失って紳士になっているがそれでもあいつがやったことは変わらない。 いつ記憶を思い出して春香姉さまに牙を向くかわからないぞ。 それであのバカ野郎の中で葛藤すればまだいいんだけどな。 私が死んだショックでボロボロになっていた姉さまはテラカオス、いや今は混沌の騎士に惚れてしまわれた。 アカギが主催になったけどそんなことは関係ない。 「というわけでいくぞバカ野郎。 お前も春香姉さまのことが好きなんだろう」 「確かに好きだけど色恋沙汰については口を出すべきじゃないと思うんだ。 今の混沌の騎士はまぎれもなく紳士だし」 この正論という名の屁理屈を言うバカ野郎は◆nkOrxPVn9c、5期のED書いた書き手らしい。 さっきからひたすらパソコンで文字を打っていやがる。 6期のSSも投下し続けているとか。 「そうか、じゃあ私一人でもいくからな!」 「ああそうしてくれ、俺はここで名無しとして6期のSSを書いていr(ry」 ズガン!! 「動かず、闘わず、ただ死者スレでくつろいでいるだけか?何もせずに助かれる程カオスロワは甘くないのだよ。」 気づけばマーラの人こと◆nkOrxPVn9cが倒れているけど死にはしないだろう。 だって死者スレだし。 そんなことはどうでもいいので私は現世に戻ることにする。 ★ ★ ★ 「よかった! 目を覚ましたな!」 「死ぬかと思ったぞバカ野郎」 「いや実際に死んでいたのだ」 実際に死んでいた? 何をいっているんだこのおっさんは。 「私の回復法術で液体になっていたあなたを再生させたのです」 マジかよ。 身体はおろか服まで綺麗に再生している。 なんかとても大切なことをしよううとしていたんだがどうしても思い出せない。 とりあえず今はこのおっさんについていくしかないか。 【一日目・午前4時50分/ブラジル】 【南千秋@みなみけ】 [状態]:健康、マクムートの力封印中 [装備]:不明 [道具]:支給品一式、 [思考]:基本 殺し合いには乗らない 1 姉さまたちを探す。 2 このオッサンの声どっかで聞いたことがあるな 3 大切なことを忘れた気がするけどまあいいや 4 スネオのやつは・・・・・・察してやるか ※死者スレで得た情報(現参加者の状況などは全て忘れました) 【アレクサンド・アンデルセン@ヘルシング】 [状態]:超若本、ウェイトレス姿 [装備]:不明 [道具]:支給品一式、朝比奈ミクル変身セット [思考]:基本:主催とマーダーたちを一片の欠片も残さず殲滅する。 1:喧嘩両成敗主義 2:できればアーカードと決着をつけたい 3:ミィィクウゥゥルゥゥビィィイィィムウゥゥウゥゥウウゥ!!! 4:千秋と一緒に行動しよう。 みくるビームは加減するか ※ウェイトレス姿でいると必殺技「みくるビーム」が使えます 【死者スレの人々@カオスロワ6th】 共通思考:生き返よっかなーどうしよっかなー ※生き返った場合死者スレのことは忘れます。 ★ ★ ★ 「ククク・・・・・・やはり復活したか千秋」 白髪の少年がモニターに映る少女とメイド服の男を見て微笑する。 薄暗い部屋にはいくつものモニターが並んでおり、 茶をすすっている骸骨、 今もなお闘争を繰り広げている二つの異形、 太平洋で追いかけっこしている猫とネズミ、 ヨーロッパの上空でメイド服を着ている少女を襲っている白髪の少女、 『ドール達は何処だ!』とか叫んでいる偉そうな男、 何かを探して歩いている紅葉のような髪型の少年、 ルーファスっぽいことをしゃべりながらひたすら人を殺し続けている神出鬼没の少女、 同じように人を殺し続けている武士と長身の少女、 広大な大陸で鬼ごっこしているツインテールの少女と白と青のスーツを着た男、 軍用トラックを運転している青年とその助手席に座っている少年みたいな少女、 銀色の鎧に全身を包み込んだ男と三日月顔の男とメイジ、 『ギアスキャラは何処だ』『BASARAキャラは何処だ』とうろついている青年二人、 中性的な男の死体を埋めようとしている男性、 ひたすら暴れている大柄の男に近づいている小柄な男、 なんかでかいウイルスっぽいの、 ボロボロの穴がいっぱいあいた甲羅みたいなもの、 『クライシスの仕業だ!』とか叫んでいる黒いバッタ男、 自分達の罠にまんまと引っかかった男女二人組、 空港に歩みはじめている野球選手、 そしてかつての災厄の元凶である黒い騎士と彼に寄り添う三人の少女達、 と実に様々な人々が映し出されている。 数あるモニターの一部に過ぎないが。 この部屋の居住者もモニターの中の惨劇を面白そうに眺めていたり、書類をまとめていたり実に様々だ。 「かつての仲間が復活してうれしいかねアカギくん」 顎鬚の男が少年をからかうように少年に語りかける。少年もそれに答えるかのように笑みを浮かべた。 「まさか。 ただあいつなら何もしなくても大丈夫だと思っただけだ」 「そうか。 もしかしたらあの娘と戦うことになるかもねぇ」 男は笑みを深く、そして邪悪なものへと変えるが、少年はただ微笑するのみ。 「ククク・・・かつての仲間と戦う、面白い…狂気の沙汰ほど面白い…!」 「素晴らしい・・・・・・これまで幾多の人間を観てきたが君のような少年は始めてだ」 笑みを崩さないまま男は手元の書類をうきうきとまとめ始める。 書類の表紙には『死亡者リスト』と書かれていた。 (死亡者リストね・・・・・・) 死亡者といってもヒムラーがいったようにここに記してある人間はほとんど生き返っているだろう。 死んでいても心配するほどの価値もない。 (どうせ死んでも死者スレというところに行くんだろ?) 半年前の最終決戦で死者スレの存在を知ってしまったのだ。 遊戯の話ではみんな死者スレの記憶だけが消えたのだが、俺だけは何故か未だに覚えている。 死んでもいないのにだ。 死んでもいないのに死んだ後に辿りつく場所を知っていても何の意味もない。 自分が如何な死を選んだとしても死後の事実を知っていれば、興は薄れてしまうだろう。 だから狂気に染まり続けるために、自分は主催の道を選んだ。 「ククク…千秋、お前の狂気を見せてみろ」 【一日目・午前4時55分/主催組本部】 【赤木しげる@アカギ】 [状態]:健康、カオスロワ主催 [装備]:不明 [道具]:不明 [思考]基本 カオスロワを運営する。 1:対主催には頑張ってほしい 2:参加者には狂気の沙汰を俺に見せてもらいたい 3:主催でも死なないとは限らない…まあ死ぬならそれまでだな…
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そろそろ死ぬのが疲れたので娘と仲良く暮らすゲームがしたい・・・ -- 名無しさん (2008-12-11 22 58 33) アカギに見えるのはオレだけでいい -- 名無しさん (2009-02-12 15 44 09) ↑よう、俺 -- 名無しさん (2009-03-07 15 19 53) 名前 コメント