約 2,269,414 件
https://w.atwiki.jp/5931/pages/570.html
【イイナ】系統に戻る. イイナ01 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 新井宿駅 イイナパーク川口→新井宿駅→グリーンセンター→イオンモール川口→グリーンセンター(記載停留所のみ停車) 新井宿駅 2023年9月16日新設 現在運行中 鳩ヶ谷営業所 川口パークループ平日運休 路線解説 埼玉高速鉄道新井宿駅から北東に位置する「赤山歴史自然公園」へのアクセス路線として2023年9月16日に新設された。施設の名称自体が「イイナパーク川口」として全面にPRしていることもあり、正式名称こそ赤山歴史自然公園だが「イイナパーク川口」のほうが知名度がある模様。赤山は2014年6月に鳩ヶ谷営業所が移転した場所から近く、新井宿駅を起終点とする新規路線も久しぶりの誕生となった。 路線の愛称は「川口パークループ」で、新井宿駅からイイナパークへ時計回りで循環運行したのち新井宿駅まで戻り、そのままグリーンセンターとイオンモール川口を経由して新井宿駅へ戻る。同時に新設されたイイナ02(新井宿駅-イイナパーク川口)はグリーンセンター・イオンモール川口方面へ行かず、三角形の循環区間を時計回りに運行するのみである。イイナパークと川口市民憩いの場とされる「グリーンセンター」を結び、さらに買い物需要としてイオンモール川口を経由する完全な行楽路線のため、土曜・休日のみ運行される。 ダイヤはイイナ02と共に40分間隔で、イイナ01・イイナ02がそれぞれ20分間隔で交互に運行される。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4308.html
ダイイチ 本店:北海道帯広市東5条南11丁目6番地 【商号履歴】 株式会社ダイイチ(1991年11月~) 株式会社第一スーパー(1963年11月~1991年11月) 株式会社帯広フードセンター(1958年7月11日~1963年11月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <札証>2012年3月14日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2000年4月25日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和33年7月 生鮮食料品の小売業を目的として、北海道帯広市西1条南10丁目14番地に『株式会社帯広フードセンター』を設立(資本金10,000千円) 昭和33年9月 帯広市に第一号店の「本店」(現、壱号店)を出店し、チェーン展開を開始 昭和38年11月 旭川市に出店のため、商号を『株式会社帯広フードセンター』から『株式会社第一スーパー』に変更 昭和41年11月 帯広市に物流拠点として「帯広配送センター」を開設 昭和41年12月 北海道帯広市西5条南19丁目7番地に本社を移転 昭和45年10月 帯広市に「東店」を出店 昭和52年5月 旭川市に「末広店」を出店 昭和59年12月 北海道帯広市東5条南11丁目6番地(現在地)に本社を移転 昭和61年4月 帯広市に「惣菜センター」を開設 昭和62年9月 受発注業務合理化のため補充発注システム(EOS)の稼働を開始 平成3年11月 CIを導入し、商号を『株式会社第一スーパー』から『株式会社ダイイチ』に変更 平成6年2月 旭川市に物流拠点として「旭川配送センター」を開設 平成6年10月 AJS(オール日本スーパーマーケット協会)に加盟 平成8年4月 空知郡上富良野町に「上富良野店」を出店 平成8年8月 河西郡芽室町に「めむろ店」を出店 平成8年11月 全店舗に販売時点管理システム(POSシステム)を導入完了 平成10年4月 帯広市に「白樺店」を出店 平成11年4月 帯広市に「みなみ野店」を出店 平成12年4月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成12年7月 旭川市に「東旭川店」を出店 平成13年11月 白樺店に電子棚札システムを導入。以後、各店に漸次導入 平成14年3月 中川郡幕別町に「札内店」を出店 平成15年7月 旭川市に「旭町店」を出店 平成16年1月 販売分析システムの稼動を開始 平成16年7月 札幌市に進出。「八軒店」を出店 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年3月 旭川市に「二条通店」を出店
https://w.atwiki.jp/simotukin/
霜月はるか曲リスト(仮) 編集方針 霜月はるかさんの曲を皆さんでリストアップします。 管理人は同人、エロゲ方面の曲はあまり詳しくないので、そちらの方の編集を重点的にお願いします。 入手難度の基準 ★☆☆ CD等が現在市販されていて入手は容易 ★★☆ 現在市販されていないがネットオークション等で入手可能 ★★★ 現在入手困難 作品リスト 曲名 作詞 作曲 編曲 由来 入手難度 入手方法 発表年 備考 SACRED DOORS 霜月はるか 霜月はるか 霜月はるか Maple Leaf ★★★ SACRED DOORS vol.1 2001 フシギノモリ 霜月はるか 霜月はるか 霜月はるか Maple Leaf ★★★ SACRED DOORS vol.1 2001 はじまりのうた 日山尚・霜月はるか たくまる Maple Leaf ★★☆ ユラグソラ 2002 ユラグソラ 霜月はるか 霜月はるか Maple Leaf ★★☆ ユラグソラ 2002 精霊祀 片霧烈火 霜月はるか Maple Leaf ★★☆ ユラグソラ 2002 フシギノモリ 霜月はるか 霜月はるか たくまる Maple Leaf ★★☆ ユラグソラ 2002 世界の跡形 日山尚 MINA Maple Leaf ★★☆ ユラグソラ 2002 ちいさなきみへ。 日山尚 霜月はるか Maple Leaf ★★☆ ユラグソラ 2002 Geofu Maple Leaf ★★☆ Solo Live Lv.2パンフ付属CD 2008 Geofuのアレンジ版 陽だまりの中へ 霜月はるか MANYO MANYO Maple Leaf ★☆☆ ウィルド・ラッドの調べ 2008 忘却の翼 霜月はるか MANYO・霜月はるか MANYO・霜月はるか Maple Leaf ★☆☆ ウィルド・ラッドの調べ 2008 冬の終わる日 日山尚 MANYO MANYO Maple Leaf ★☆☆ ウィルド・ラッドの調べ 2008 虚空奏でし詩 霜月はるか MANYO MANYO Maple Leaf ★☆☆ ウィルド・ラッドの調べ 2008 Geofu 霜月はるか MANYO MANYO Maple Leaf ★☆☆ ウィルド・ラッドの調べ 2008 二つの路 日山尚 霜月はるか MANYO Maple Leaf ★☆☆ ウィルド・ラッドの調べ 2008 その手が象る世界 日山尚 霜月はるか MANYO tieLeaf ★★☆ Lip-Aura ~その手が象る世界~ 2007 instrumental版有 Lip-Aura ~蒼い花の憧憬~ 日山尚 霜月はるか MANYO tieLeaf ★★☆ Lip-Aura ~その手が象る世界~ 2007 instrumental版有 geotaxis interface 大嶋啓之 大嶋啓之 ★☆☆ ORBITAL MANEUVER phase1 geotaxis 2005 instrumental版有 Silver Lining interface 大嶋啓之 大嶋啓之 ★☆☆ ORBITAL MANEUVER phase1 geotaxis 2005 instrumental版有 カナタ interface 大嶋啓之 大嶋啓之 ★☆☆ ORBITAL MANEUVER phase1 geotaxis 2005 instrumental版有 negative geotaxis interface 大嶋啓之 大嶋啓之 ★☆☆ ORBITAL MANEUVER phase1 geotaxis 2005 静謐のカナタ interface 大嶋啓之 大嶋啓之 ★☆☆ ORBITAL MANEUVER phase1 geotaxis 2005 Weiβ ~幻想への誘い~ 霜月はるか Revo Revo 霜月はるか†Revo ★☆☆ 霧の向こうに繋がる世界 2006 Schwarz ~そして少女は森の中~ Revo 霜月はるか Revo 霜月はるか†Revo ★☆☆ 霧の向こうに繋がる世界 2006 schwarzweiβ ~霧の向こうに繋がる世界~ Revo Revo Revo 霜月はるか†Revo ★☆☆ 霧の向こうに繋がる世界 2006 白夜幻想譚 土屋暁 土屋暁 土屋暁・稲垣貴繁 「イリスのアトリエ エターナルマナ」主題歌 ★☆☆ あしあとリズム 夏の羽音 霜月はるか たくまる たくまる 「あした出逢った少女」主題歌 ★☆☆ あしあとリズム SilentFlame 桜沢大 細井聡司 細井聡司 「魔王と踊れ! -Legend of the Lord of Lords-」主題歌 ★☆☆ あしあとリズム 恋獄 六浦館 MANYO MANYO 「カルタグラ ~ツキ狂イノ病~」主題歌 ★☆☆ あしあとリズム ふたりの未来 霜月はるか 霜月はるか 霜月はるか・たくまる 「Relict ~トキの忘れもの~」ED ★☆☆ あしあとリズム 希望の羽 霜月はるか myu myu ★☆☆ あしあとリズム 空夢 森永桐子 たくまる HIR 「夢見ヶ丘」ED ★☆☆ あしあとリズム 追憶の破片 霜月はるか たくまる たくまる 「何処へ行くの、あの日」主題歌 ★☆☆ あしあとリズム 光の地図 霜月はるか たくまる たくまる 「何処へ行くの、あの日」ED ★☆☆ あしあとリズム 遠い伝承歌 霜月はるか 霜月はるか 土井英範 「Relict ~トキの忘れもの~」主題歌 ★☆☆ あしあとリズム あしあとリズム 霜月はるか 霜月はるか MANYO ★☆☆ あしあとリズム 2005 セカイハカガヤク 霜月はるか 加藤恒太 加藤恒太 「キノの旅 -the Beautiful World-」主題歌 ★☆☆ あしあとリズム 風の行方 霜月はるか 霜月はるか bassy 「ヘブンストラーダ」主題歌 ★☆☆ 音のコンパス Run for your life 中河健 中河健 中河健 「マナケミア~学園の錬金術師たち~」主題歌 ★☆☆ 音のコンパス 2007 蝶 六浦館 MANYO MANYO 「PP-ピアニッシモ-操り人形ノ輪舞」主題歌 ★☆☆ 音のコンパス Leap into high 霜月はるか 大嶋啓之 大嶋啓之 「ピリオド」主題歌 ★☆☆ 音のコンパス 作詞原案:大槍葦人 distance 六浦館 MANYO MANYO 「PP-ピアニッシモ-操り人形ノ輪舞」ED ★☆☆ 音のコンパス True World 桜沢大 細井聡司 細井聡司 「魔王と踊れ!2」主題歌 ★☆☆ 音のコンパス 荒野に咲く祈り 霜月はるか 霜月はるか たくまる 「Relict2~エピソード・ムーン~」主題歌 ★☆☆ 音のコンパス Eternal Story 青木香苗 阿知波大輔 阿知波大輔 「イリスのアトリエ エターナルマナ2」主題歌 ★☆☆ 音のコンパス ひまわり 宮蔵 MANYO MANYO PCゲーム「なつぽち」ED ★☆☆ 音のコンパス 泡沫 麓川智之 MANYO MANYO 「アカイイト」BGMボーカルアレンジ曲 ★☆☆ 音のコンパス 協想曲 霜月はるか bassy bassy 「レクタンドール戦記 レヴォラシオン~紋章の記憶~」主題歌 ★☆☆ 音のコンパス 音のコンパス 霜月はるか 霜月はるか Dani ★☆☆ 音のコンパス 2008 とある忘れられた丘にある灯台守の手紙 土屋暁 土屋暁 中河健 ★☆☆ 音のコンパス 2008 とある忘れられた海へ往く航海士の手紙 ★★★ マナケミア・オリジナルエスニックミニアルバムCondition Green 2008 マナケミア ~学園の錬金術士たち~ Portable+ 初回特別版付属CD 風の理 麻枝准 麻枝准 たくまる 「5 -ファイブ-」主題歌 ★☆☆ 導きのハーモニー 瑠璃の鳥 六浦館 MANYO MANYO 「殻ノ少女」ED ★☆☆ 導きのハーモニー Everywhere With You bassy bassy bassy 「W.L.O.世界恋愛機構」ED ★☆☆ 導きのハーモニー 想いのカナタ 霜月はるか Famishin Saki 森まもる 「夏空カナタ」主題歌 ★☆☆ 導きのハーモニー 始まりのstory 日山尚 霜月はるか MANYO 「メイプルストーリー」1月度マンスリーテーマソング ★☆☆ 導きのハーモニー Snowdrop 六浦館 MANYO MANYO 「クロウカシス 七憑キノ贄」主題歌 ★☆☆ 導きのハーモニー Blade of Tears 青木香苗 阿知波大輔 阿知波大輔 「クロスエッジ」主題歌 ★☆☆ 導きのハーモニー 星の夢 ~Gathering the stars of love~ 澄田まお Gakkie WACHA 「星空のメモリア -Wish upon a shooting star-」ED ★☆☆ 導きのハーモニー 楽園の鍵 霜月はるか 羽鳥風画 羽鳥風画 「君の中のパラディアーム」主題歌 ★☆☆ 導きのハーモニー COSMOLAGOON 青木香苗 阿知波大輔 阿知波大輔 「トリニティ・ユニバース」主題歌 ★☆☆ 導きのハーモニー たびだちのうた 六浦館 MANYO MANYO 「魔女になる。」主題歌 ★☆☆ 導きのハーモニー 永遠 麻枝准 戸越まごめ 戸越まごめ 「5 -ファイブ-」ED ★☆☆ 導きのハーモニー so happy days 日山尚 景家淳 景家淳 「タユタマ -It s happy days-」ED ★☆☆ 導きのハーモニー 眠りの果ての蒼い花 日山尚 霜月はるか MANYO 「花想少女 ~Lip-Aura~」主題歌 ★☆☆ 導きのハーモニー 導きのハーモニー 霜月はるか 霜月はるか MANYO ★☆☆ 導きのハーモニー 2010 break time 霜月はるか 霜月はるか Dani 「霜月はるかのFROST MOON CAFE」OP曲 ★☆☆ break time 2009 instrumental版有 終わりのない旅 霜月はるか 霜月はるか ぺーじゅん 「霜月はるかのFROST MOON CAFE」ED曲 ★☆☆ break time 2009 instrumental版有 創奏 霜月はるか 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 祈りの種 霜月はるか 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 広い世界の欠片 霜月はるか 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 廻る理 日山尚 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 花祭りの娘 日山尚 岩垂徳行 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 今夜の月が眠るまで 日山尚 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 ヒカリノオト 霜月はるか 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 ささやきは森へ還り 日山尚 日山尚 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 真実の炎 日山尚 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 枯れた大地へ続く途 日山尚 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 護森人 日山尚 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 いのちと約束 霜月はるか 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ ティンダーリアの種 2007 滅びの理 霜月はるか・日山尚 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 消えない欠片 霜月はるか 霜月はるか 霜月はるか ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 選ばれた民 日山尚 霜月はるか なるけみちこ ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 お姫様と道化師 日山尚 霜月はるか 弘田佳孝 ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 斑の王国 日山尚 霜月はるか 弘田佳孝 ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 独り夢 日山尚 MANYO MANYO ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 空渡し 日山尚 霜月はるか MANYO ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 絆の花 霜月はるか 岩垂徳行 岩垂徳行 ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 終焉の刻へ 日山尚 なるけみちこ なるけみちこ ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 羽に縋る者 日山尚 弘田佳孝 弘田佳孝 ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 氷る世界 日山尚 霜月はるか MANYO ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 逆廻りの命 日山尚 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 FEL FEARY WEL. 日山尚 霜月はるか なるけみちこ・岩垂徳行 ★☆☆ グリオットの眠り姫 2009 夢渡し 日山尚 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ コミックス「ティンダーリアの種」第1巻限定版付録 2009 願いの標 日山尚 霜月はるか 岩垂徳行 ★☆☆ コミックス「ティンダーリアの種」第2巻限定版付録 2010 空蝉ノ影 霜月はるか myu myu 「ローゼンメイデン オーベルテューレ」ED ★☆☆ Leer Lied 彼方からの鎮魂歌 霜月はるか myu myu 水銀燈イメージソング ★☆☆ Leer Lied ローゼンメイデン キャラクタードラマCD Vol.1 水銀燈 ピチカート日和 霜月はるか myu myu 金糸雀イメージソング ★☆☆ Leer Lied ローゼンメイデン キャラクタードラマCD Vol.2 金糸雀 みどりのゆび 霜月はるか myu myu 翠星石イメージソング ★☆☆ Leer Lied ローゼンメイデン キャラクタードラマCD Vol.3 翠星石 はちみつ あべかずひろ myu myu ★☆☆ 透明シェルター Leer Lied 透明シェルター myu myu myu 「ローゼンメイデン」ED ★☆☆ 透明シェルター Leer Lied refio+霜月はるか名義 CD「透明シェルター」にinstrumental版有 近くて遠いゆめ 霜月はるか myu myu 雛苺イメージソング ★☆☆ Leer Lied ローゼンメイデン キャラクタードラマCD Vol.6 雛苺 モノクロセカイ 霜月はるか myu myu ★☆☆ 透明シェルター Leer Lied 現夢 霜月はるか myu myu ★☆☆ Leer Lied Leer Lied 霜月はるか myu myu ★☆☆ Leer Lied Eden 霜月はるか myu myu ★☆☆ Leer Lied 光の螺旋律 霜月はるか myu myu 「ローゼンメイデン トロイメント」ED ★☆☆ Leer Lied バウムクーヘン 青木香苗 阿知波大輔 景家淳 ★☆☆ フォルクスリート 2005 郷里はるか 万野あずみ 中河健 景家淳 ★☆☆ フォルクスリート 2005 恋風便り 中河健 中河健 中河健 ★☆☆ フォルクスリート2 2007 祈りの海 中河健 中河健 中河健 ★☆☆ フォルクスリート2 2007 Change My Life 中河健 中河健 中河健 ★☆☆ フォルクスリート2 2007 夜の翼 青木香苗 阿知波大輔 阿知波大輔 ★☆☆ フォルクスリート2 2007 EXEC_LINCA/. 日山尚・霜月はるか 霜月はるか 中河健 アルトネリコ ★☆☆ 月奏~ツキカナデ~ Ar tonelico Hymmnos concert Side 紅 2006 EXEC_PAJA/.#Orica extracting. 工藤順子 稲垣貴繋 稲垣貴繋 アルトネリコ ★☆☆ 月奏~ツキカナデ~ Ar tonelico Hymmnos concert Side 紅 2006 EXEC_RE=NATION/. 日山尚・霜月はるか 霜月はるか 中河健 アルトネリコ ★☆☆ 月奏~ツキカナデ~ Ar tonelico Hymmnos concert Side 紅 2006 EXEC_PHANTASMAGORIA/. 工藤順子 土屋暁 土屋暁 アルトネリコ ★☆☆ 月奏~ツキカナデ~ Ar tonelico Hymmnos concert Side 紅 2006 Vocal みとせのりこ 志方あきこ 霜月はるか 月奏~ツキカナデ~ 工藤順子 稲垣貴繋 稲垣貴繋 アルトネリコ ★☆☆ 月奏~ツキカナデ~ Ar tonelico Hymmnos concert Side 紅 2006 EXEC_HYMME_LIFE_W R S/. 日山尚 土屋暁 土屋暁 アルトネリコ ★☆☆ Ar-tonelico hymmnos concert ~護~ 2006 OVA付属品 instrumental版有 EXEC_HYMME_MOISKYRIE/. 日山尚 土屋暁 土屋暁 アルトネリコ ★☆☆ Ar-tonelico hymmnos concert ~護~ 2006 OVA付属品 instrumental版有 めぐる心・繋がる刻 うみのみやこ 稲垣貴繋 稲垣貴繋 アルトネリコ ★☆☆ クレア~そよかぜの約束~-Ar tonelico hymmnos Musical- 2006 誰その夢 うみのみやこ 稲垣貴繋 稲垣貴繋 アルトネリコ ★☆☆ スピカ~心が紡ぐ贈りもの~-Ar tonelico hymmnos musical- 2007 EXEC_METAFALICA/. みとせのりこ 土屋暁 土屋暁 アルトネリコ2 ★☆☆ 焔~ホムラ~ Ar tonelico2 Hymmnos concert Side 紅 2007 EXEC_SOL=FAGE/. 高橋麗子 稲垣貴繁 稲垣貴繁 アルトネリコ2 ★☆☆ 焔~ホムラ~ Ar tonelico2 Hymmnos concert Side 紅 2007 EXEC_VIENA/. 日山尚 霜月はるか 中河健 アルトネリコ2 ★☆☆ 焔~ホムラ~ Ar tonelico2 Hymmnos concert Side 紅 2007 Hartes ciel, melenas walasye. 日山尚 霜月はるか 中河健 アルトネリコ2 ★☆☆ 焔~ホムラ~ Ar tonelico2 Hymmnos concert Side 紅 2007 EXEC_with.METHOD_METAFALICA/. みとせのりこ 土屋暁・志方あきこ 土屋暁 アルトネリコ2 ★☆☆ 焔~ホムラ~ Ar tonelico2 Hymmnos concert Side 紅 2007 Vocal 志方あきこ 霜月はるか 焔~HOMURA 中河健 中河健 中河健 アルトネリコ2 ★☆☆ 焔~ホムラ~ Ar tonelico2 Hymmnos concert Side 紅 2007 EXEC_FLIP_FUSIONSPHERE/. 日山尚 霜月はるか Dani アルトネリコ3 ★☆☆ 珠洲ノ宮 Ar tonelico3 Hymmnos concert Side 紅 2010 EXEC_ViiBaCi_MjiiRa/. 日山尚 霜月はるか Dani アルトネリコ3 ★☆☆ 珠洲ノ宮 Ar tonelico3 Hymmnos concert Side 紅 2010 星巡りの詩 日山尚 霜月はるか Dani アルトネリコ3 ★☆☆ 珠洲ノ宮 Ar tonelico3 Hymmnos concert Side 紅 2010 コメント欄設置しました -- 管理人 (2010-06-02 17 32 36) 虹色の季節へという曲はご存知ですか? -- 名無しさん (2016-01-15 16 52 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oshimagsc/pages/22.html
イイギリ
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/487.html
幻視行/Rasing Heart ◆DiyZPZG5M6 虫の音一つしない静寂の夜。 全ての生きとし生ける者達が消えてしまったかのように辺りは静まり返っている。 そんな中、わたし――羽藤桂と碧ちゃんはシャベルを使って黙々と土を掘り返していた。 こんな夜更けに穴を掘る女の子二人、どう見たって尋常じゃない光景。 普段の時なら財宝探し?それとももしかして死体でも埋めに?と、 悪趣味な冗談でも一つ陽子ちゃんあたりに飛ばされそうなのだけど――― わたしは背後にちらりと視線を移す。 男の子のようにボーイッシュな風貌の女の子が静かに横たわっている。 ――菊地真。 真ちゃんはまるで眠ってるかのようで、 体を揺さぶれば今すぐにでも起きてきそうで、 でも彼女はもう二度と覚めない眠りについていた。 たった二時間ぐらい前まで元気にしていた真ちゃん。 今はもう何も言わない冷たい身体で息をしていなかった。 また、たいせつなひとが、いなくなってしまった―――― 真ちゃんはわたし達が寝ている間に何者かによって殺されてしまった。 たった一時間の見張りの最中に。 外傷はまったくなくて、半分になってしまったサクヤさんとは違ってきれいな身体のままだった。 アルちゃんは姿を消したユメイさんを探している。 彼女は大人しく待ってろと言っていたけど、真ちゃんをそのままにしておくのが嫌だった。 せめてもの弔いを。 遺体を野晒しにするのは忍びない、せめて土に還してあげよう。 お坊さんのように読経の一つ上げられないけど真ちゃんを悼む感情さえあれば真ちゃんだって満足して―― ――そんなわけない。 こんなところで死んで満足して逝けるわけない。 誰もが生きて帰りたい、こんなところで死ぬわけにはいかない。 真ちゃんの無念の想いが心を締め付ける。 でもわたしにできることはこうして彼女を弔ってやることしかできないのが悔しかった。 あの時起きていれば真ちゃんは死なずにすんだ。 ううん、今さらそんな事を後悔することなんて詮の無い事なんて頭では理性ではわかってる。 でも理性ではどうにもできない心のもやもやがわたしを縛り付ける。 そういうわけでわたしと碧ちゃんは真ちゃんを連れてある場所にやってきた。 わたし達がいた民家から眼と鼻の先、少しだけ土が盛り上がっている場所。 りのちゃんが眠る場所。 ここなら真ちゃんも寂しい思いをしないはず―― 真ちゃんをおぶっているのはわたしである。 最初に彼女をおぶろうとしていたのは碧ちゃんだったのだけど、 足元がふらついていてどう見ても無理して担いでるって感じだった。 別に真ちゃんが重いわけでない。 微妙に体格は違えどわたしと碧ちゃんと真ちゃんの身長はほとんど同じ。 だからそれを抱えようとすることに無理があるのは当然だった。 真ちゃんからはまだほのかに温かみを遺した体温が服越しにわたしの背中に伝わっていた。 今にも起きそうな寝顔。 うなじにかかる髪の毛のこそばゆい感覚。 わたしは真ちゃんの感触を背中に感じながら歩いていた。 そして今に至る――― ◆ ◆ ◆ わたし達はりのちゃんのお墓の隣に穴を掘っていた。 人一人分が収まる穴を掘るという作業は思いのほか重労働である。 本当はりのちゃんと一緒に埋葬してあげたいのだけど、二人が入る穴を掘るのは時間的にも体力的にも余裕はなかった。 仕方なくわたし達はりのちゃんのお墓の隣に真ちゃんのお墓を掘っている。 なるべく野犬に掘り返されないように深めに掘っているため余計に骨が折れる。 額に流れる一筋の汗を拭いつつも手を動かすことをやめず作業を続ける。 碧ちゃんも汗だくになりながらも手を止めず穴を掘り続けていた。 「こんなもんかなー……こんだけ掘ったら掘り返されることもないわね」 ある程度掘り進めたところで碧ちゃんが声を上げる。 「ごめん桂ちゃん、真ちゃんをお願い」 わたしはこくんと頷き穴から這い出る。それと同時に碧ちゃんも穴から出る。 わたしは穴の外で横たわっている真ちゃんをお姫様だっこのように抱え上げた。 だらりと真ちゃんの腕と頭が垂れ下がる。 彼女の亡骸は拍子抜けするほど軽くて冷たくなっていた。 わたしはそのままで真ちゃんを抱えた体勢のまま、すたっと軽快に飛び降りる。 サクヤさんの血を受け継いだわたしにとって、人一人抱えたまま飛び降りるなんて簡単なことだった。 望んでこの身体と成ったとは言え、それがわたしが人でなくなった事を如実に物語っていることに一抹の寂しさを感じていた。 この身は枯れず、育たず悠久の時を刻み続ける。 例えこの島から生きて出られたとしてもわたしに流れる徴は二度と消えはしない。 何十年かして陽子ちゃんやお凛さんがおばあちゃんになって天寿を全うしてもわたしはこの姿のまま。 サクヤさんのいない世界にどれほどの意味が―――― だめ、そんなふうに考えたら。 アルちゃんにまた怒られてしまう。 アルちゃんだって長い時の中を歩んできた。 たくさんの人と出会いと別れと繰り返してきた。 自分と契約した数多のマスターの死を目の当たりにしてきた。 だからこそ彼女の言葉は重く、わたしの軽率な行為を戒めてくれた。 自分だけが不幸じゃない。 だけど…… サクヤさんの死という現実はわたしの心の奥底深くに昏く澱み続けるのだろう。 気の遠くなるほどの時を生きて、わたしの心が野晒しの枯れ木のように乾いてしまっても決して―― 「よい……しょっと」 腕に抱えた真ちゃんを穴の底にそっと横たえる そしてわたしは穴の外へ。 穴の外から見下ろすわたしの視線の先には両手を胸の前で組んで静かに眼を閉じたままの真ちゃんの姿がある。 夜の闇に煌く金色の瞳を閉じてわたしは黙祷を捧げた。 少しだけわたしの右腕が疼くのを感じながら。 一分ほどそうしていただろうか、わたしは眼を開けて碧ちゃんの方を向いた。 自然と碧ちゃんと視線が合う。 わたし達は無言で頷き合いシャベルに手をかけた。 真ちゃんの胸に、足に、手に降り積もる柔らかい土。 傷一つない顔にも土は降り積もる。 わたし達がシャベルを動かすたびに真ちゃんの身体は土に埋もれていった。 盛り上がった二つの土。そこがりのちゃんと真ちゃんの墓標。 いずれりのちゃんと真ちゃんの身体は土に還り、そこがかつて墓であったことも忘れ去られてゆく。 それでもわたし達が生きている限り彼女が生きていたという事実はいつまでも残り続ける。 わたし達はあとどれほどの人の想いを背負って前に進まなければならないのだろう。 ベクトルは違えどそれは呪いと同質の存在だ。 投げ出してしまいたいほどにとてつもなく重い物。 でもわたしは一人で背負ってるわけじゃない。 一緒にその哀しみを分かち合える仲間がいるかぎり前を向いていられるのだから。 「帰ろっか……」 碧ちゃんが星空を見上げ言った。 彼女の視線は空に冷たく輝く月を見つめている。 いや、正確には月の側の何も星が存在しない空を凝視していた。 「昨日よりも……明るい……か」 「碧ちゃん……?」 「あ、ごめんごめん。帰ろと言っておきながらあたしもなんかぼーっとしてたみたい。にゃはは」 碧ちゃんはあえて明るい口調でそう言った。 少しだけわたしの中で張り詰めていたものが和らいだ気がした。 そしてわたし達は今一度二人が眠る墓標に黙祷をささげこの場を後にした。 ◆ ◆ ◆ ついさっきまでわたし達五人が身を潜めあっていた一軒家。 だけど今はわたしと碧ちゃんしかいなかった。 真ちゃんがいない。 ユメイさんがいない。 アルちゃんがいない。 二人しかいないそこは空虚な檻。 世界はすりガラスから覗いたかのように曇り現実味を喪失している。 ここに五人がいたなんて事が信じられないぐらいに部屋はがらんとしていた。 「アルちゃんはまだ戻っていないね……」 わたしは部屋をぐるりと見渡して言った。 「ユメイさん……どこ行っちゃったの……」 「ユメイちゃん……」 顔を見上げると碧ちゃんがひどく険しい顔をしていた。 その顔はユメイさんが姿を消したことによる心配の表情とはまた別種の物だった。 「みどり……ちゃん?」 その表情は怒り? 哀しみ? ユメイさんは――――― 「とりあえずアルちゃんが戻ってくるまでここにいよ。あたし何か飲み物淹れてくるね。 桂ちゃんはコーヒー派? それとも紅茶派?」 碧ちゃんの明るい声にわたしの心のもやもやが消えてゆく。 そうだ色んなことがありすぎてわたしはちょっと参ってるだけなんだ。 飲み物を飲んで気を落ち着かせよう。 「うーん……じゃあわたしコーヒーにするよ」 空元気も元気のうち、できる限り明るい声でわたしは言った。 「あいよーっ」 相変わらず明るい声で碧ちゃんは台所の奥に消えて行った。 しばらくして、湯気の立つコーヒーを煎れたカップを二つ持った碧ちゃんが戻ってきた。 「ま、インスタントだけどね。はいどぞー」 わたしは碧ちゃんからカップを受け取った。 香ばしい匂いが鼻腔をくすぐる。 火傷をしないようにゆっくり啜ると、ほのかな甘味と苦味が口いっぱいに広がった。 砂糖の甘さが疲れた身体と頭を癒してゆくのがはっきりとわかる。 「アルちゃん、ユメイさんを見つけてくれてるかな……」 「うん……まあ……今はアルちゃんに任せるしかないっしょ」 「…………」 まただ。碧ちゃんの様子が不自然だ。 ユメイさんの名前を出すと微妙に歯切れが悪くなる。 「そういえばさー桂ちゃんとユメイちゃんって知り合いなんだよね。ユメイちゃんってどんな人なの?」 「ふえ?」 唐突にそんな話題を切り出されたせいでつい間抜けな声を出してしまう。 「いや、ほら今まで色んなことがありすぎたし……お互いの事を知る機会ってあんまなかったから、ね」 碧ちゃんの言うことはもっともだった。 確かに色んなことがありすぎてお互い簡単な情報交換しか出来ていなかった。 だからわたしはユメイさんについて知ってる限りのことを教えることにした。 「わたしも詳しいことはよくわからないんだけど、ユメイさんはオハシラサマといって……わたしの実家の守り神みたいなものなのかな」 「守り神……ねえ。ということはアルちゃんみたいに大昔から生きてたりするの?」 「え、どうなんだろう……」 「いや、ユメイちゃんってアルちゃんと比べるとすごく垢抜けてると言うか……現代の人間ぽいと思わない?」 「あはは……確かに言われてみるとそうかも」 碧ちゃんの言うとおりユメイさんは言葉遣いからしてわたし達と大差ないように思える。 まあアルちゃんの場合は性格がそうさせているのかもしれないけど。 「アルちゃんが魔導書の精霊ならユメイさんは木の精霊ってことになるのかな」 「木の精霊?」 「えとね……わたしの実家の近くにおっきな槐の木が生えていて―――」 そう言った瞬間、わたしの思考に得体の知れないノイズのような物が走った。 何かが引っかかる。 何か忘れている。 思考がまとまらない。 それは深い海の底から沸き立つ泡のように浮かんでは消えてゆく。 断片的なイメージのみがバラバラのジグソーパズルのように脳裏に貼り付いている。 あの夏の日。経観塚で起きた出来事。 サクヤさんと烏月さんとわたしがそこに立っている。 雪のように舞散る白い槐の花。 満月を背に立つ大きな人影。 その足元に胸から血を流して倒れ伏す男の子の身体。 時代掛かった着物姿の男――全ての元凶たるまつろわぬ山の神の背後。 何があった? あれは鬼神を大地に縫い止め封じる楔だったはず。 サクヤさんの記憶を垣間見て知った封じの樹。 強大すぎる神の力を長い時をかけて土に還すための装置。 白い蝶のような花を咲かせる槐の木――オハシラサマの木はどうなっていた? ―――落雷に撃たれたかのように縦に真っ二つに裂けた槐の木がそこにあった。 「あ……」 「桂ちゃん?」 碧ちゃんが何か言っているけど何も聞こえない。 わたしの意識はそこになく、あの日の出来事を幻視している。 山の神――主が復活を果たしたことで槐の木は無残にも真っ二つに裂けてしまった。 千年以上に渡って鬼神を封じ続けていたオハシラサマの木は役目を終えてしまった。 ユメイさんの 力 はそれに依るもの、元を断たれてしまったユメイさんは―― ――すでに 力 を失い消滅していた。 どくん。 心臓が一際鐘を鳴らす。 違う、わたしが感じた違和感はそれじゃない。 もっと、もっと根本的なところ。 消滅したはずのユメイさんがここにいることは真ちゃんの仮説で説明がつく。 この島には微妙に違う世界から連れてこられた人間がいる。 真ちゃんとその知り合いであるやよいちゃんの認識のズレがそれの証明となっている。 確かにわたしが知っていたユメイさんとこの島に連れて来られたユメイさんは違う人間なのかもしれない。 でもそんなものは些末なことで、ユメイさんがユメイさんであることに変わりはない。 じゃあこの違和感は何? かさぶたのように貼りつくそれを剥がそうと思考が廻る。 だけどそのかさぶたの下はまだ血が止まっていない。 無理矢理剥がせば赤い、赤い血が滲んでくる。 思考と別のところで何かが警鐘を鳴らしている。 ――やめて。 そんな声も雲散霧消して聞こえなくなる。 わたしはそっと記憶のかさぶたに手を触れ、一気に剥がした。 ――――どうしてわたしはオハシラサマの名前を知っている? ――――オハシラサマはいつユメイと名乗った? ああ、それが違和感の正体。 サクヤさんから聞いた? 違う。サクヤさんはオハシラサマを羽藤家の守り神のような物と説明したが、名前までは教えてもらってはいない。 じゃあどうしてわたしはオハシラサマの名前をユメイと知っている? ほら……だから言ったのに。 生乾きのかさぶたを剥がすから血が止まらない。 赤い血が止まらない。 赤い記憶。 「くっ……ぅぁ……」 「桂ちゃん!?」 頭が割れそうに痛い。 視界が真っ赤に染まる。 身覚えのある感覚――経観塚の羽藤の屋敷で何度か感じていた頭痛。 どうして今ごろになってこの痛みが…… まだわたしと経観塚の因縁は終わってはいないの――? 赤い記憶はすぐに色を失い闇に覆われる。 それと同時にわたしの意識も闇に落ちた。 ◆ ◆ ◆ 「碧……桂の様子はどうだ?」 「今は隣の部屋で眠ってる。アルちゃんの方も――その様子じゃあ駄目だったみたいね」 「ああ……」 桂が意識を失ってほどなくして帰ってきたアル。 アルの話によると真を殺害したのはやはりユメイであった。 「ユメイはわざわざ妾に『桂をよろしく頼む』だ。大うつけめ……そこまで解っておきながらながら愚かな事を……。それで桂が、サクヤが喜ぶわけなかろうに……」 ため息をつくアル。 碧も押し黙ったまま時が流れる。 やがて間が持たなくなったのかアルが口を開いた。 「碧よ、桂が意識を失った原因に心当たりはあるか?」 「あるよー、てかそれしか原因は無いって感じに」 「ならば話してみよ」 「桂ちゃんが倒れる前にあたし、桂ちゃんにユメイちゃんについてそれとなく探りを入れてみたんだわ んで、桂ちゃんもユメイちゃんの事について話してくれたんだけど――――」 碧少し間をおいて会話を続ける。 「ユメイちゃんが槐の木の精霊みたいなもの――と話した所で様子がおかしくなって」 「どんな風にだ?」 「最初は放心状態、我ここに在らず。その後頭を抱えて気絶って感じかな。 あたしの見立てだと何か思い出したくない物を思い出してしまって拒否反応が出たとも見えるかな。 ま、あたしはイチ日本史教師であって心理学者でも精神科医でもないから確証は無いけど…… アルちゃんは桂ちゃんとユメイちゃんの関係について何か聞いてたりするわけ?」 「いや、この島で桂との付き合いが一番長い妾とて詳しいことは知らぬ。 だが……汝の見立てはおそらく真をついておる。先ほどユメイが言っておった。 『わたしの知っている桂ちゃんは全ての記憶を取り戻した』 『わたしを『ユメイお姉ちゃん』と呼んでくれる桂ちゃんだった』とな」 アルも碧も勘違いしていた事実。それは『桂とユメイとサクヤは同じ世界から連れてこられた』と。 だが真実はユメイだけ別の世界から連れてこられてた。 その認識のズレがユメイを凶行に駆り立てる原因となったわけではあるが―――― 「少なくとも妾達の知っている桂はユメイについて何らかの記憶を封じている――それだけしか解らぬ」 「ん、もう一つあるよ。ユメイちゃんの知っている桂ちゃんはユメイお姉ちゃんと呼んでいた。 これがどういう意味を指すかはさーっぱりわかんないけど。とりあえず桂ちゃんの記憶は置いとこう? 肝心なのは真ちゃんを殺したのがユメイちゃんである事実よ」 「ああ……だが桂にはどうやって……」 「知らさないわけにはいかないよね……やっぱ」 「桂のためにサクヤを蘇らせる。その為に他の人間を手に掛けるなんてそんなバカげた事を―――」 コト…… ふいに二人の背後で物音がした。 はっとした表情でふりむくアルと碧。 迂闊だった。 物音がした方向は桂が寝ている部屋。 半開きになった衾のそばに幽鬼のように佇む少女が立っている。 青ざめた顔で立ち尽くす羽藤桂の姿が―――― ◆ ◆ ◆ 夢。 夢を見ている。 お母さんがいた。 お父さんがいた。 そしてわたしがいた。 でもそこにはもう一人いた。 高校生ぐらいの女の子。 どこかで見たような顔だった。 これは夢だ。 夢だから何でもあり。 だから目覚めれば消えてしまう泡沫の夢。 目覚めてしまえば何も覚えていない。 だから目覚めてしまおう。 この夢はよくない夢だ。 悪夢は夢であるうちに捨ててしまえばいい。 そう思うと急に夢が色褪せる。 わたしの意識が浮かびあがる――― 「――――――!!」 わたしは勢い良く布団から飛び起きた。 ……まだ意識がもうろうとしている。 何か夢を見ていたけどうまく思い出せない。 そういえば何でわたしは寝てたんだろう。 「っ……」 軽い頭痛と眩暈。 そうだわたしは突然の頭痛で気を失っていたんだ。 あれからどれくらいの時間がたったのだろう。 テーブルの上に飲みかけのコーヒーが置かれている。 熱々のコーヒーはすっかりぬるくなってしまっていた。 「……アルちゃんは帰ってきたのかな」 わたしの寝ていた部屋には人の気配はしない。 でも隣の部屋から衾越しに人の気配がしていた。 『…………』 『…………』 隣の部屋からは声が聞こえる。 何を言ってるかわからないけど碧ちゃんと……アルちゃんの声だ。 そういえばアルちゃん、ユメイさんを見つけてくれたのかなあ? わたしはまだふらつく足取りで衾をそっと開く。 聞こえなかった声がはっきりと聞こえてくる。 わたしには信じられない、信じたくない内容で――― 「―――肝心なのは真ちゃんを殺したのがユメイちゃんである事実よ」 「ああ……だが桂にはどうやって……」 「知らさないわけにはいかないよね……やっぱ」 「桂のためにサクヤを蘇らせる。その為に他の人間を手に掛けるなんてそんなバカげた事を―――」 「へ――――――?」 二人が何を話しているか理解できない。 ユメイさんが真ちゃんを殺した? わたしのためにサクヤさんを生き返らせる。そのために真ちゃんを? 視界がぐにゃりと歪み思わず足がもつれる。 わたしはこけまいと足を踏ん張ったせいで床に音を立ててしまう。 「桂……?」 「桂ちゃん……?」 二人ともしまったというような顔でわたしを見ていた。 「嘘……だよね? ユメイさんが真ちゃんを殺したなんて……」 からからになった喉を振り絞りなんとか声を出す。 だけど二人の口からそれを否定する言葉は発せられなった。 かわりに目を背けたい現実のみがわたしの耳に入ってくる。 「事実……だ。ユメイ自ら妾にそう告げた。それに―――」 アルちゃんは伏目がちに、慎重に言葉を選びながら。わたしに事実のみを告げる。 「そもそも真の死因……あんなことが出来るのはユメイしか考えられぬ」 「――――!?」 もしかしたらわたし自身、初めから気がついていたのかもしれない。 真ちゃんの身体には傷一つ無かった。 何かに殴られた痕も、何かに刺された痕も、何かに撃たれた痕も。 血の一滴流さず、ただ心臓だけが止まっていた。 普通ならそんなこと出来ない。だけどユメイさんの月光蝶なら――― 「あ……はは……じゃあ何……アルちゃんも碧ちゃんも最初から知っててわたしに内緒にしてたんだ……?」 「それは――」 ひどく悔しかった。 わたし一人だけ蚊帳の外で、 アルちゃんにユメイさんと一緒に帰ってきてねと約束したのが馬鹿みたい。 経観塚の出来事だってわたしは身の回りに起こっている事を何一つ知らないまま帰らされそうになった。 でも今は……今は違う。わたしはもう守られるだけの女の子じゃないのに……! 「わたし……そんなに頼りない……?」 「違う! 妾も碧も汝に心配かけさせまいと、桂のためと思って――」 「わたしのため!? それってわたしだけ仲間はずれにするってこと!? わたしだけ何も知らず何も知らされず……! もういいよッ! わたしなんか……! わたしなんか……ッ!」 「桂!!」 頭に血が上ったわたしは発作的に駆け出し家を飛び出してしまう。 アルちゃんが何か叫んでる。 だけど今のわたしには何も聞こえなくてただ走る。 ◆ ◆ ◆ 「ここは……?」 気がつくとわたしは見覚えのある場所に出ていた。 こんもりと盛られた二つの盛り土。 そう、ここはりのちゃんと真ちゃんが眠るお墓だった。 わたしは膝をついてしゃがみこむ。 涙が止まらない。自分がすごくみじめだった。 「ぅぅ……もう……やだよ……」 真ちゃんはユメイさんに殺された。 わたしのために真ちゃんは殺された。 ――キミのせいでボクは殺された。 「ちがう……わたしは……」 そうだ……ユメイさんが真ちゃんを殺したなんて嘘だよ。 みんなしてわたしのことをからかってるんだ。 「あはは……嘘だよ……真ちゃんだって実は生きているんだ。わたしをびっくりさせようとしてるんだ……あはは」 乾いた笑いしか出ない。 「最低だ。わたし」 都合の良い現実逃避。 ますます自己嫌悪に陥る。 その時ジャリっと土と落ち葉を踏みしめる音が背後から響いた。 だけど今のわたしには振り返る気力も湧かなかった。 「――――不貞腐れて飛び出したあげく現実逃避、ほんでもって自己嫌悪。ばっかじゃないの」 背後の声の主、赤い髪のウェイトレス姿の正義の味方がそこにいた。 「碧……ちゃん、どうして……」 「単なる勘よ。乙女の第六感ってやつ?」 「何しに……きたの……」 「決まってんじゃん、あんたを連れもどしに来たのよ」 「……わたしのことはもう放っておいてよ」 わたしは一度も碧ちゃんと視線を合わせず投げやりな口調で答える。 「あんた約束したんでしょ。強く生きるって。そして生きるための力をもらったんでしょ! だったらこんな所でメソメソしないで立ちなさい!」 碧ちゃんの言う事は正論だった。 だが正論であるがゆえにわたしの感情を無視した言葉に怒りがこみ上げる。 「碧ちゃんに……わたしの気持ちなんかわかるもんか……目の前で大好きな人が死んじゃったこともないくせに……ッ」 「そんなもんあんたに限ったことじゃ無いでしょうが……ッ! 自分だけ不幸面してんじゃないわよッ!」 「うるさいうるさいうるさい……ッ!」 わたしは顔を真っ赤にして涙に顔をしわくちゃにしてそれでも何か言い返そうと口を開く。 だけどそこから出てくるのは子供じみた罵倒のみ。 そんなわたしの様子を見て彼女は呆れたように言った。 「とんだ無駄死に犬死によね。あんたの大好きな『サクヤさん』は」 「―――!?」 「命を賭して守った子がこんな様子じゃ彼女も浮かばれないわ。サクヤさんって案外見る目なかったのね」 その言葉にさっきまでたぎっていた感情は引き潮のように引いてゆく。 サクヤさんを馬鹿にされて感情は昂ぶっているのに思考だけは驚くほど冷静だ。 瞳がすうっと縦に割れる感覚。 この感覚がいわゆる『キレる』という感覚なのだと――― 「謝れ……サクヤさんに……! 謝れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 ロケットのように加速したわたしの身体は一直線に碧ちゃんの顔面に拳を繰り出した。 しかし――― 「へ―――?」 突然世界がぐるりと反転し、わたしは背中から地面に叩き付けられた。 肺の中の空気が一気に排出され息が出来なくなる。 「必殺当て身投げ! なんちって。見よう見まねだけどあんたみたいな素人にゃあ効果覿面ね」 「く……ぅ……」 「いくら鬼の力だか知んないけど、パワーとスピードに任せただけの動きなんて簡単に避けられるのよ。 さしずめ今のあんたは格闘ゲームで強キャラ使って俺ツエーーーなんて言ってる糞ガキと一緒。わかる?」 蹲るわたしを見下ろしながらなおも彼女はわたしを挑発する。 「これで終わり? 鬼の血って全ッ然大したこと無いのね。そこで少し頭冷やし――――ッ!?」 こんどはわたしの拳が碧ちゃんの鳩尾に突き刺さる。 だけど彼女は倒れることなくにぃっと笑い―― 「が……っぁ……誰が一発入れたらあんたの勝ちって……言ったのよッ!!!!」 碧ちゃんの渾身の右ストレートがわたしの頬に炸裂し吹き飛ぶ。 今の一撃で口の中を切ってしまい、口の中一杯に錆びた鉄の味が広がる。 なんだ贄の血って全然おいしくないじゃないか。 「あたしは……あんたみたいな甘ったれたガキにのされるほどヤワに出来てないのよ! かかって来いやぁぁぁぁッ!!!」 「うっ……うぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!」 後ははっきりと覚えていない。 滅茶苦茶に殴って、滅茶苦茶に殴られた。 馬乗りになって顔を何度も殴ったし馬乗りにされて顔を何度も殴られた。 でも……不思議と頭の中は空っぽで 今まで溜め込んでいた物が晴れていくような爽やかな感覚だった。 ◆ ◆ ◆ ぐったりと地面に寝そべるわたしと碧ちゃん。 あの後、お互いの体力と気力が尽きるまで殴り合っていた。 きっと鏡をみたらひどい顔になってるに決まってる。 女の子にとってあるまじき行為だと今さらながらに思う。 りのちゃんと真ちゃんの側で何をやっているんだと軽い自己嫌悪。 「おーい……桂ちゃーん……? 生きてる~?」 「わたしは大丈夫だけど……碧ちゃんこそ」 「ん? あたし? ……しばらくキスできそうにないくらいひどい顔~。たはは……まさか女同士でコレをやるとはねえ……」 「うう……ごめんなさい……」 「別に気にする事ないわよん。焚き付けたのあたしだし、それに多少は気分が晴れたでしょ」 「う、うん……」 気の済むまで殴り合ったせいかわたしが抱えていた心の霧はすっかり晴れていた。 ドラマの登場人物が夕日をバックに殴り合った後の感覚とはこういう物なのだろう。 少なくとも女の子がするような物では無いのは確かである。 「ねえ……桂ちゃんって無意識に力をセーブしてない? つか鬼全開で来られたらあたし一発でミンチになってるって」 「う……ん、どうなんだろう……?」 碧ちゃんの顔はひどいけど命に別状はない。 サクヤさんは岩をもやすやす砕く力の持ち主だったけど今のわたしの力はそれに遠く及ばない。 「鬼の力を使い切れてないのか、無意識に人を傷つけたくないと力を抑えているのかはあたしにゃわかんないけど……」 「…………」 碧ちゃんの言うとおり、わたしは力を手にしたとは言えまだ人を傷つけたくないと思っている。 出来る限り話し合いで解決できないかと思っている。 だけど……それが通用しない相手がいることもわかっている。 りのちゃんを殺した女の子、アルちゃん曰く複数の魔術をごちゃごちゃに混ぜた異常な存在。 わたしですらもその禍々しさを肌で感じた存在だった。 でもそんな相手でもわたしはその手に掛けることが出来るのだろうか? 結局の所、わたしは自らの手を汚すことを恐れているのだ。 でも…… 「ユメイちゃんと再会して……最悪の場合彼女と戦える?」 「それは……わからない」 でも、これだけは言える。 今ならユメイさんと真正面から向き合える。 「けど、わたしは逃げない」 「おっけーおっけー、その答えで十分。ちったあ吹っ切れたようね」 わたし達はお互いに笑いあう。 ああ……わたしは本当に幸せ者だ。 何度も躓いて転びそうになるたびに支えてくれる人達がいる。 その人達のためにも今度はわたしが恩返しをする番、みんなを守る力を――― その後合流したアルちゃんに顔を腫らしたわたし達が大目玉を喰らったのは言うまでもなかった。 【B-5 市街地/2日目 早朝】 【羽藤桂@アカイイト】 【装備】:今虎徹@CROSS†CHANNEL~toallpeople~ 【所持品】:支給品一式、アル・アジフの断片(アトラック=ナチャ)、魔除けの呪符×6@アカイイト、 古河パン詰め合わせ27個@CLANNAD、情報の書かれた紙、誠の携帯電話(電池二個)@SchoolDaysL×H 【状態】:疲労大、顔面打撲、全身に擦り傷、鬼、アル・アジフと契約、若干貧血気味、サクヤの血を摂取 【思考・行動】 1:高槻やよいを探し出して保護する。 2:ユメイを止める。 3:烏月を止める。 4:首輪解除の有力候補であるドクター・ウェストを探す。 5:一人でも多くの人間を仲間に引き入れれる。即座に同行出来ないようならば、第六回放送時にツインタワーに来るように促す。 6:機会があれば、通り道にある施設を調べる。 7:第六回放送頃、ツインタワーでクリス達と合流する。 【備考】 ※桂はサクヤEDからの参戦です。 ※サクヤの血を摂取した影響で鬼になりました。身体能力が向上しています。 ※桂の右腕はサクヤと遺体とともにG-6に埋められています。 ※『情報の書かれた紙』に記されている内容は、本作の本文参照 ※ユメイによる真殺害についてある程度吹っ切れました。 ※羽藤柚明についての記憶はまだ戻っていません。 【杉浦碧@舞-HiME運命の系統樹】 【装備】:FNブローニングM1910(弾数7+1)、リンデンバウムの制服@舞-HiME運命の系統樹 【所持品】:黒いレインコート(だぶだぶ)支給品一式、FNブローニングM1910の予備マガジン×4、 恭介の尺球(花火セット付き)@リトルバスターズ!、ダーク@Fate/staynight[RealtaNua]、 拡声器、情報の書かれた紙 【状態】:疲労大、顔面打撲、十七歳 【思考・行動】 0:正義の味方として生きる。 1:美希のことが心配。合流したい。 2:助けを必要とする者を助け、反主催として最後まで戦う。 3:玖我なつきを捜しだし、葛のことを伝える。 4:後々、媛星への対処を考える。仲間にも、媛星に関しては今は内緒にしておく。 【備考】 ※葛の死体は温泉宿の付近に埋葬しました。 ※理樹のミッションについて知りました。 ※理樹と情報交換しました。 ※遊園地で自分達を襲った襲撃者はトレンチコートの少女(支倉曜子)以外に少なくとも一人は居たと思っています。 ※『情報の書かれた紙』に記されている内容は、本作の本文参照 【アル・アジフ@機神咆哮デモンベイン】 【装備】:サバイバルナイフ 【所持品】:支給品一式、ランダムアイテム×1、情報の書かれた紙 【状態】:羽藤桂と契約、魔力消耗(小) 0:何をやってるんだ桂と碧は…… 1:高槻やよいを探し出して保護する。 2:首輪解除の有力候補であるドクター・ウェストを探す。 3:一人でも多くの人間を仲間に引き入れれる。即座に同行出来ないようならば、第六回放送時にツインタワーに来るように促す。 5:第六回放送頃、ツインタワーでクリス達と合流する。 6:九郎と再契約する。 7:戦闘時は桂をマギウススタイルにして戦わせ、自身は援護。 8:時間があれば桂に魔術の鍛錬を行いたい。 【備考】 ※アルからはナイアルラトホテップに関する記述が削除されています。アルは削除されていることも気がついていません。 ※クリスの幻覚は何かの呪いと判断 ※『情報の書かれた紙』に記されている内容は、本作の本文参照 221 知己との初対面 投下順 223 阿修羅姫 時系列順 217 アカイロ/ロマンス(Ⅲ) 杉浦碧 229 哀しみと真実と 羽藤桂 アル・アジフ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/60966.html
モロイイ ムロイの別名。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2269.html
もくじを見る データ 技 入手方法 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 どくのくさり 隠れ特性 ばんけん 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 備考 『ゼロの秘宝』で発表されたポケモン。 「碧の仮面」解禁により実装される。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/58323.html
スイイン(水蝹) カッパの別名。 沖縄県での呼称。
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/482.html
ゴーカイクリスマス(Gokai X'mas) 商品画像 情報 登場作品:海賊戦隊ゴーカイジャー 定価:3,675円 受注開始:2012年07月01日(日) 15 00 受注締切:2012年08月31日(金) 15 00 発送開始:2012年12月14日(金) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×9(右×5、左×4) 武器:ゴーカイサーベル、ゴーカイガン その他:レンジャーキー×2、ゴーカイシリンダー×2 キャラクター概要 『海賊戦隊ゴーカイジャー』第44話「素敵な聖夜」に登場。 伊狩鎧(ゴーカイシルバー)がゴーカイレッドとゴーカイグリーンのレンジャーキーを合体させたことで変身した特殊な姿。 ゴーカイサーベルとゴーカイガンを武器とし、必殺技の「ゴーカイクリスマススラッシュ」を使用する。 商品解説 東映ヒーローネット限定商品。 良い点 優秀な造型、塗装、可動 新規造型された頭部 間接部分がしっかり赤と緑に色分けされている レンジャーキーの付属 悪い点 ゴーカイセルラーが付属していない 不具合情報 関連商品 ゴーカイシルバー ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syukensya1990/pages/275.html
平和主義国大手のコンビニエンスストアチェーン。大手スーパーの井伊堂が設立した。設立以来、赤字が続いていたが、全店舗の改装に乗り出したことで、黒字に転換し08年に上場を果たした。 種類 株式会社 市場情報 新証1部 本社所在地 〒000-0002 中央区中央区金町2丁目3-9 業種 小売業 事業内容 コンビ二エンスストア事業など 代表者 河野 勝男 資本金 402億8000万円 売上高 2,000億0,310万円(連結) 従業員数 2,700人(連結) 主要株主 井伊堂 40% 樹瑠楠東都銀行 4% 西都ファミリー生命保険 4% 台湾系小売チェーン 4% 子会社・関連会社 イイマート情報処理システムズ(情報システム事業) 70% イイマート物産(卸売事業) 100% イイマートATM(ATM開発・管理) 70% イイマートポイントカード(ポイントカード管理・運営) 100% イイマート電子マネー(電子マネー事業) 100% イイマート・中国 イイマート・台湾 イイマート・マレーシア