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「小童(こわっぱ)が・・・」 【名前】 シャドーマン 【読み方】 しゃどーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ダーク・ミヤビ 【属性】 無属性 【所属】 フリー→WWW→ゴスペル→チームオブカーネル 【登場作品】 『1』『2』『5 チームオブカーネル』『トランスミッション『4.5』 【基本装備】 バクエン 【チップ】 シャドーマン(チップ) 【関連チップ】 ムラマサ、ムラマサブレード、ブンシンギリ 【アニメ版CV】 伊藤 健太郎 【詳細】 忍者の姿をしたネットナビ。 ムラマサを所持している。 アジーナのネットワークを単独で壊滅させるほどの高い戦闘力を持つ。 また、陽動作戦や影武者による撹乱、影武者を盾にして敵の攻撃を凌ぐなどの狡猾な手段も使いこなす、凄腕の仕事人。 オペレーターのダーク・ミヤビと共に、裏社会からの任務を受けて行動しており、金のためならインターネット社会を揺るがす凶悪犯罪も引き起こす非道なナビである。 見た目はどう見てもシノビそのもの。漫画家の鷹岬 諒氏が描いた漫画で熱斗が「ニンジャマン」と呼んでしまい、「違う。拙者はシャドーマンだ」とあっさり返答された。 『1』 クリア後の隠しボスの1体として登場。 シャドーマンに限らず、初代の隠しボスはイベントや台詞が一切無い。 『2』 ストーリーで本格的に参戦。 オペレーターのダーク・ミヤビと共にネットマフィア・ゴスペルの依頼を受け、ネットワーク壊滅作戦の隊長として暗躍。 アジーナのネットワークを単独で壊滅させた後、残党狩りをカットマンに任せ、自らは次のターゲットであるニホンの科学省のネットワークに侵入。ニホンのネットワークも壊滅させるため、マザーコンピューターの破壊作戦を開始する。 立ち向かったオフィシャルの精鋭達も、影武者や部下達をけしかけ次々と撃破していき、ついにマザーコンピュータの中枢部に突入するが、直前で追いついたロックマンとの戦いに敗れて逃走した。 『5』 機動力をバレルに買われ、チームオブカーネルの勧誘を受ける。 リベレートミッションでは「偵察役」を担当。 加入する前に熱斗たちの実力を試してくるが、これを突破すると仲間になってくれる。 だが、ストーリー終盤においてはエンド城の小型サーバー破壊の際に、再びロックマンに戦いを挑むこととなる。 この際にはシャドーマンはチームメンバーの中で唯一オペレーター共々正気を保っており、ネビュラの小型サーバーも、ロックマンの到達前に機能停止に成功していた。 どうやら、かつての敵ということもあってか未だに内心には燻るものがあったらしく、小型サーバーの影響でチームメンバー達が暴走してロックマンにさえ襲いかかっているという事態に便乗して、再びロックマンと決着をつけようとしていたようだ。 そして、結果はシャドーマンの完敗。 自らの未熟さとロックマンの強さを認めるに至るも、いつになくその様子は晴れやかであった。 ロックマンはシャドーマンのソウルと共鳴し、シャドーソウルを発現させた。 操作時(リベレートミッション、パーティーバトルシステム、プログレスチップゲート他)は、攻防一体のカワリミマジックを標準装備している。 意外と気付きにくいが、強力なので覚えておきたい。 溜め撃ちはシュリケンで、チャージ時間が短いうえにダメージが大きく命中率も高め、対水中性能あり、さらに上空にいる間は完全無敵状態と万能。 リベレートミッションでは、ダークパネル上を自由に動き回れる。 また、ヤミウチで前方2マスの敵を直接攻撃することが出来る。 ガーディアンに対して発動するとその敵のHPを1にし、ダークロイドに対しては一定量のダメージを与える。 『5DS』ではリベレートミッション中にトランスポーターチップを用いると、同じ偵察役の技量があるジャイロマンへとチェンジできる。 【使用技】 戦闘中に2体の分身を出現させ、同時攻撃にしたり盾にしたりする。 HPは本物にしか表示されないので見分けるのは簡単。 忍者なだけあって移動スピードが速い。 バクエン 使用作品:『1』『2』『4.5』『5』 炎属性の爆風をまっすぐ飛ばす。 分身も同時に放つため、分身を消していないと回避が困難になる他、エリアスチールで壁際にまで追いやると縦3列に並んで撃ってくるため回避不可能になってしまったりする。 『2』ではクサムラステージの状態でバトルが始まるため、最初だけとはいえダメージが倍増するので注意。言うまでもなくウッドスタイルにとっては天敵。 『5』では地を這う火柱として放つようになったため、穴パネルを越えられなくなった。 『4.5』ではバクエン発生中はフィールドが振動する。 シュリケン 使用作品:『1』『2』 上空に飛び上がり、ロックマン目掛けて手裏剣を連続で投げる。 飛び上がっている間は攻撃を受け付けない。 ソード性能付きなのでシラハドリが有効。 カゲブンシンのソード 使用作品:『2』 『2』でHPが半分以下(V1では35%以下)になると使用。 こちらのエリアに青い分身が2体出現し、ソードで斬りつけてくる。 常に敵エリアに展開される分身と違い、ソード性能の攻撃でしか倒せない。 分身がいるマスには移動できないため、攻撃や回避といった動作の邪魔になることも多い。 ムラマサ 使用作品:『2』 『2』のV2以上がHP25%以下になると使用。 チップと同性能だが、シャドーマンのHPが最大1600のため、常に即死がチラつく恐ろしい技である。 一応、ホーリーパネル上なら即死を回避できる。 アンダーシャツでも即死回避可能だが、カゲブンシンのソードの追撃をふまえると全然意味がない。 対戦時と同様に、技発動時はチップ名+攻撃力という形式でシャドーマン側に表示される。 カワリミシュリケン 使用作品:『4.5』『5』 シャドーマンの攻撃中にこちらの攻撃を当てるとカワリミで回避し、手裏剣で反撃する。 バージョンが上がると、複数の手裏剣を連続で投げてくる。『4.5』では全ランク共通で3枚投げてくる。 ソード性能、対ユカシタ(『4.5』)、対水中性能(『5』)付き。 ブンシンギリ 使用作品:『4.5』『5』 『5』でHPが50%以下になると使用。 敵エリア内のシャドーマンの分身が目の前に現れ、ソードで斬りつけてくる。 『4.5』では異なり、本体と分身2体がいる場合に、いずれか2体がバクエン、残り1体がソードで斬りつけてくるというトリッキーな攻撃。 ヤミウチ 使用作品:『5』 『5』でHPが50%以下になると使用。 こちらはシャドーマン本体がロックマンの背後に回りこみ、ソードで斬りつけてくる。 トラップチップセット 使用作品:『4.5』 『4.5』で使用。 バトル開始時から予め1枚所持しているトラップチップをランダムでセットしてくる。 1バトルにつき1回しか使用してこないが、ナビスカウトやバッドメディスンをセットされて引っかかると厳しい。 『トランスミッション』 教授の依頼を受け、ウラインターネットへの侵入を防ぐセキュリティの認証コードの破壊任務に就く。 依頼の達成直後にコードを取りにやってきたロックマンに撃破されるが、デリートされる事なくプラグアウトした。 EDの最後に再び登場し、ミヤビと思われるオペレーターから、新たな依頼主「ゴスペル」と依頼の詳細を告げられる。 『P.o.N』 キャッシュサーバーに保存されていたデータをキャッシュにより再構築された。 キャッシュがオペレーターとネットナビの繋がりとなる「PET」に興味を持ったため、PETを製造しているIPC社の電脳世界にシャドーマンのキャッシュデータを送り込み、社員を閉じ込める事件を起こした。 最深部でロックマンと戦闘。ロックマンの勝利と思いきや「分身の術」を用いてロックマンを追い込むのだが、それは『2』で炎山とブルースがマザーコンピューターの電脳で味わったものと全く同じだったため、ブルースにより見切られデリートされた。 ちなみに、シャドーマンが登場するこのシナリオのサブタイトルは「ネットワークの幻影」であり、これは分身などを用いて幻術戦法を取るシャドーマンと、誰にも気づかれずにキャッシュデータを自在に操る幻影的存在のダブルネーミングとなっている模様。 『4.5』 ストーリーのトーナメントで使用ナビ次第では「ゴールドトーナメント」時点で敵として出場し戦いを挑んでくる場合があり、「オフィシャルトーナメント」でも出現する。 初のゴールドトーナメントでマッチするとかなりの強敵と化す。 一度トーナメントで倒すと、毎週日曜にウラインターネット3の下段(カオスエリアルート)で出現しランクV3と戦える。 また、別売のバトルチップゲートと、ナビデータチップブースターに封入されているナビデータチップを使用すると使用可能になる隠しキャラの1体。 バレンタインデーなどハイカラなものにはやや弱めで、古風な言い回しでオペレーターと接する。 独自要素として「あんさついらい」が備わっており、指定された敵を探して倒すと報酬が貰える。 HPはこの手段の他、「そげきくんれん」などのミニゲームでも上げられる。 スペックとしては無属性の最大HP1200、フロートシューズ装備と標準的。 チャージショットはインビジブルとシュリケン。 インビジブルの持続時間はシャドースタイルとチップの中間ほど。 シュリケンはカワリミと同じモーションで、空中に飛び上がって手裏剣を投げつける攻撃。上空にいる間は完全無敵状態で、タイミングが合えば回避にも使える。 どちらも強力だが、オペレーションバトルの仕様上、どちらもチャージ完了と同時に発動してしまうため、「敵の攻撃が当たりそうな時に使用してやり過ごす」という使い方はできない。 特に複数を相手にしている状態でシュリケンを放った場合、攻撃を終え地に降りた際に着地狩りに遭うことも少なくない。 逆に、チャージのインビジブルを発動した直後に「ゴッドハンマー」を置けば、相手にだけダメージを与えられるという芸当を、チップのインビジブルを使うことなく披露することができる。 シュリケンのダメージが大きいため、フォルダを防御で固めて攻撃はシュリケンに依存するという策もあり。 一応、インビジブルの持続時間はシュリケンのチャージ時間よりも長いため、インビジブル→シュリケンのチャージコンボは可能。 アニメ版 無印 初登場は第33話「ウイルス工場をぶっ潰せ!」。 オペレーター共々ゴスペルに雇われ、インターネットシティの奥底にあるウイルス工場を防衛するため、現れたロックマンと対峙。 それ以降もゴスペルの任務を全うしていくのだが、最高司令官・フリーズマンがヒートマンに敗れ、さらにファラオマンの究極プログラムから生まれた電脳生命体・ゴスペルがインターネットシティを取り込んでいく光景を見ると、これを「引き際」としてフリーズマンをデリートしてゴスペルから撤退していった。 ちなみにオペレーターは不明。 AXESS 第12話「鋼鉄のスナイパー」にて登場。 ゴスペルから去った後、今度はDr.リーガル率いるダークチップシンジケート・ネビュラに雇われる。 ネビュラ衛星を唯一特定できる「コントロールX」を破壊して回るという命を受け、その先でコントロールX防衛の任務を受けたサーチマンと交戦し、再びロックマンと対峙。 ダークチップを使用しロックマンを圧倒していくが、現実空間を超えて狙撃できる「ワープ弾」を用いるサーチマンの攻撃には全く対応できずデリートされた。 その間にネビュラは衛星のステルスシステムを完全なものにしているが、最後のコントロールXを破壊できず残っていたため、これが終盤でリーガルに牙をむく。 オペレーターは無印と同じようだが相変わらず不明だった。 Stream 第36話「もう一人のロックマン」から登場。 ネビュラに雇われデリートされたシャドーマンを、Dr.ワイリーが復活させてダーク・ミヤビに与えた。 無印から登場してきたが、ここでようやくミヤビのナビとなった。 本作にて初登場時は、ダークロックマンの罠に落ちたロックマンを助太刀する形で登場したが、オペレーターのダーク・ミヤビがネオWWWのテスラ・マグネッツからロックマンのデリート依頼を受けていたため、彼と共に三度ロックマンと対峙。シャドーマン自身は「どうあってもお前(ロックマン)とは敵同士」と述べていた。 しかし、ミヤビがデューオの試練に選ばれた13人のうちの最後の一人であることが明らかになると、熱斗は敵対するミヤビに仲間になってほしいと考え始める。 第43話「仕事人ミヤビ」では、ミヤビ自身もワイリーの言葉で熱斗に協力するという行動を取り、シャドーマンはミヤビとのクロスフュージョンを実現。 これ以降、これまでロックマンと敵対し続ける運命にあったシャドーマンは、デューオという地球外から現れた存在の試練を通して、ロックマンの味方という立場になる。 BEAST シャドーマン自身は登場していないが、第23話「ワイリー研究所」と最終話「光を超えて」でCFシャドーマンが登場し、他のクロスフュージョンメンバーと共に獣化ウイルスや超電脳獣グレイザーと戦った。 BEAST+ 第10話「クロスフュージョンであ〜る」にて登場。 ワイリーの逆シンクロチップを使ってしまったキャプテン・クロヒゲとチロルを救うべく、ロックマンと共に野良獣化ウイルスと戦う。 【余談】 ミヤビへの呼び方が作品毎で異なる。 『トランスミッション』と『2』では「ダーク・ミヤビ様」、『5』では「親方様」と呼び敬語で話す。 アニメ『Stream』では本人曰く義兄弟の盃を交わしたらしく「ミヤビ」と呼び捨てにし口調もタメ口である。 カーネル共々原作ゲームとアニメ版におけるナビとオペレーターの関係性の違いが表れている。(無論、どの媒体においても強い信頼で結ばれている事に変わりはない。) 元ネタは本家『ロックマン3』に登場する同名のロボット。 デザインの方向性は概ね同じだが、メインカラーが青から紫へ変更、頭巾が口元まで覆うタイプに、首に襟巻型のパーツをまとうなどの変更点がある。 メインカラーの変更以外は、本家ロックマンの公式コミカライズ作品「ロックマンメガミックス」に同様のアレンジがある。 関連項目 『エグゼ2』シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
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冒険家 盗賊 シャドー こっちは短剣を使って戦う盗賊 投げとは違って接近戦になる 回避・ダメージ割合カット・無敵時間あり攻撃とか色々揃ってる職 1分間無敵になるPTスキルやHP回復スキルがあり火力も低くはない 器用貧乏とかいったやつ表出ろ HP回復スキル「バンパイア」は究極の冒険家が習得できる 究極の冒険家じゃなくてもクエストこなせば習得できるが 糞だるいから欲しいなら究極の冒険家で作っとけ 現在「究極の冒険家」は作成不可能 バンパイア習得クエストが残っていたら習得できるんじゃね ベールオブシャドーダークフレアメルプロ連打でひくすぺは死ぬ スキル振り ┣1次スキル(ローグ) ┣2次スキル(シーフ) ┣3次スキル(マスターシーフ) ┣4次スキル(シャドー) ┗ハイパースキル スキル解説 ┣ダークサイト ┣スチール ┣メルエクスプロージョン ┣ダークフレア ┗ベールオブシャドー 1次スキル(ローグ) 斬りだからダブルスタブに振りたくなるがラッキーセブンのほうが 圧倒的に使いやすいのでラッキーセブン振り推奨 ヘイスト・ラッキーセブン・フラッシュジャンプは好きな順番でもいいどうせすぐレベル上がる ダークサイト中はフラッシュジャンプも使えるようになった ◎…さっさと振るスキル ○…主力スキル △…後回しでいい ×…捨てスキル スキル MAX 解説 重要度 シックスセンス 10 命中と回避底上げのパッシブ。命中が上がる意味はない △ ダークサイト 10 透明になって接触がなくなる。解除は攻撃キーかバフアイコン右クリでいい △ フラッシュジャンプ 5 ジャンプ中にもう一回ジャンプで超速く移動できる素敵 ◎ ヘイスト 20 パッシブで移動速度上限UP、アクティブでPTメンバーのジャンプ、移動速度UP ◎ ダブルスタブ 20 単体に近接二回攻撃。変態以外は振る必要なし × ラッキーセブン 20 単体に遠距離二回攻撃。射程長くて飛んで使える ◯ ラッキーセブン(1) ↓ フラッシュジャンプ(5) ↓ ラッキーセブン(20) ↓ ヘイスト(20) ↓ ダークサイト(10) ↓ シックスセンス(10) ↓ 残りは適当 2次スキル(シーフ) サベジが複数攻撃スキルになったため2次の主力 カルマはたこ焼きと重複可能になった 盾があるならA上昇効果があるからカルマのあとくらいにシールドマスタリー上げてもいい SPが1足りないからサベジかブースターを削る 重要なスキル大杉 スキル名 MAX 解説 重要度 ダガーマスタリー 10 ダメージ幅安定化。 ◎ ブースター 10 攻撃速度二段階高速化。 ◎ スチール 10 MOBからHP/MP回復アイテムをドロップさせる。後々重宝する △ サベッジブロー 20 8体を3回攻撃する攻撃スキル。2次主力 ◯ フィジカルトレーニング 5 MAXでD/L+30 △ カルマ 20 A+30。ついにタコと重複可能 ◎ シールドマスタリー 10 防御が殆ど二倍+回避20%UP+A上昇。ただし盾つけてないと効果ないよ △ メルガード 10 被弾時にメルを消費して50%ダメージカット。めちゃくちゃ強いし三次のパッシブで10%伸びる △ クリティカルグローイング 1 徐々にクリティカル率上昇。自動的に振れらてなかったらすぐ振れ ◎ サベッジブロー(1) ↓ ダガーマスタリー(5) ↓ ブースター(3) ※ある程度使えるようになるまで上げる 1分じゃかけなおしが面倒なやつは6くらいまで振ればいいんじゃね ↓ ダガーマスタリー(10) ↓ サベッジブロー(19 or 20) ↓ カルマ(20) ↓ フィジカルトレーニング(5) ↓ メルガード(10) ↓ シールドマスタリー(10) ↓ ブースター(9 or 10) ↓ スチール(10) 3次スキル(マスターシーフ) 改変でメルプロがチートのように飛んで行く 雑魚狩りに使うとぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃ ダークフレアが継続ダメージを与えられるようになったから使わないであろうエッジ削りか? まだ固まってないわ情報あったら追記修正しろ スキル名 MAX 解説 重要度 ムスペルヘイム 20 押しながら攻撃する。更にドロップしているメルを押す機能が追加された ◯ ピックポケット 5 ON/OFFスキル。ONにするとMOBを殴る度に1メルこぼれ落ちるようになる。普段は切っとくと吉 △ メルエクスプロージョン 20 メルが飛んで行く。↑をONにしてメルがある程度貯まったら一気に爆破で気持ちいいけど処理が重い ◯ ダークフレア 20 範囲内のPTメンバー被弾時にダメを跳ね返す。自動攻撃機能追加 △ シャドーパートナー 20 MAXで単純に火力が1.7倍になる。エッジ使うとダメ表記が多すぎてヤバイ ◎ ベノム 10 毒を武器に塗るパッシブ。汚いなさすが忍者きたない △ エッジカーニバル 20 単体に8回攻撃。ダークフレアの重要性が上がったため相対的に優先度が下がった × グリッド 5 主にメルガの10%底上げとか燃費良くするとかメルプロのダメージUPが強い △ ラジカルダークネス 10 状態異常、属性耐性、最大HPが沢山上がる △ ムスペルヘイム(1) ↓ シャドーパートナー(20) ↓ ムスペルヘイム(20) ↓ ビックポケット(5) ↓ メルエクスプロージョン(20) ↓ グリッド(5) ↓ ベノム(10) ↓ ラジカルダークネス(10) ↓ ダークフレア(20) ↓ あまりをエッジカーニバルへ 4次スキル(シャドー) 攻撃時に無敵があるブーメランステップだが最近のボスは無敵貫通攻撃してくるからほぼ意味ない ブーメランステップ連発だとクールタイムのせいで少しの間発動できない ブーメランステップの間に暗殺・メルプロとか挟んどけ 改変で暗殺のファイナルアタック(二回目に暗殺使ったら出るあれ。以下FAと表記)を 使ったほうが総合ダメージが上がるようになったため使う スキルマクロで「ダークサイト→暗殺→暗殺」で組んでおくと捗る ただしボスダメや総ダメが大きいとダークサイトなし暗殺が強くなるとかあるらしいから詳しくはググれ シャドーインスティンクトで貯まるポイント(キリングポイント)がMAXの状態の暗殺が単体主力のため 攻撃パターンを考えないと最高効率は出ない ヒーローインテンションと煙幕弾は早めにどっかで1振っておくといい 改変で暗殺の使い勝手が良くなりキリングポイントが貯まるようになった あと煙幕弾が割合ダメージ系も10%カットするようになった ダークフレアでキリングポイントは貯まらない ◎…早いうちに上げておきたい ◯…主力揃ってきたら揃えていきたい △…後回しにしてもいい ×…最後の方もしくは捨てる スキル名 MAX 解説 重要度 メイプルヒーロー 30 全職共通。素ステを底上げするけどMB高いから貧乏人は後に回そう △ 暗殺 30 エフェクトは全く忍んでない。暗殺()しかしその火力は凄まじい ◎ フェイク 30 45%の確率で追加回避。毎回45%の確率で避けれると思えばいい △ 煙弾幕 30 煙幕内にいると攻撃を食らわない+煙幕内のボスにクリダメUP。でも反射殴ったら食らう △ ブーメランステップ 30 長い無敵時間がある斬りの主力。攻撃を避けながら斬るからなかなかアクションしてる ◎ ヒーローインテンション 5 誘惑やら潜在封印から抜け出せる。CT長いし習得面倒だけど取っておくと役立つ △ サドンレイド 30 全体攻撃だけどいりません × フェイタルベノム 10 毒を強化。重複するようにもなる △ ダガーエキスパート 30 A強化とダメージが更に安定。回避15%もなかなか強い ◎ シャドーインスティンクト 20 パッシブで防御率無視20%。アクティブで普通ならA+20だが右上のバフの数値が貯まってると1個につきA+6上がる ◎ プリマクリティカル 10 クリティカルとクリティカル最大ダメージ上昇。クリ率が高いほど恩恵が大きい ○ ブーメランステップ(1) フェイク(1) 暗殺(1) ↓ シャドーインスティンクト(1) ↓ ダガーエキスパート(30) ↓ シャドーインスティンクト(20) ↓ ブーメランステップ(30) ↓ 暗殺(30) ↓ プリマクリティカル(10) ↓ メイプルヒーロー(29) ↓ フェイタルベノム(10) ↓ フェイク(30) 煙幕弾(30) ヒーローインテンション(5) を好きな順で ↓ あとは適当に ハイパースキル ◎…必須。振らないとハイパーの意味ない ◯…重要。できるだけ振る △…微妙。状況によって初期化で振り替え ×…不要。いらね ステータス強化パッシブ Lv200で合計6ポイント スキル名 REQ LEV 解説 重要度 ハイパーデクスタリティ 140 DEX50増加。少しでも攻撃力上げたいなら振る △ ハイパーラック 140 LUK50増加。真っ先に振る ◎ ハイパークリティカルレート 198 クリティカル10%増加。火力増加は必須 ◎ ハイパーアキュラシー 158 命中率20%増加。命中は死んだ × ハイパーマックスハートポイント 192 最大HP15%増加。いのちだいじに ◯ ハイパーマックスマジックポイント 186 最大MP15%増加。火力と死亡回避に直結しない △ ハイパーフィジカルガード 165 物理防御力500増加。実は意外と必要 ◯ ハイパーマジカルガード 174 魔法防御力500増加。最近のボスはこれ依存の攻撃も多い ◯ ハイパームーブメント 152 移動速度10増加。これ以上速くなってどうする × ハイパージャンプ 146 ジャンプ力10増加。これ以上高く飛んでどうする × スキル強化パッシブ Lv200で合計5ポイント スキル名 REQ LEV 解説 重要度 メルエクスプロージョン-リインフォース 183 メルプロのダメージ20%増加。そもそもメルプロの使用頻度が少ない △ メルエクスプロージョン-イグノアガード 162 メルプロの防御率無視10%増加。メルプロあまり使わない × メルエクスプロージョン-エンハンス 143 使用メル数5増加・ビクポケ確率20%増加。なかなか優秀 ◯ ブーメランステップ-リインフォース 168 ブーメランステップのダメージ20%増加。よく使うから振る ◯ ブーメランステップ-エクストラターゲット 189 ブーメランステップの攻撃対象2増加。これ以上増えてもらっても △ ブーメランステップ-ボーナスアタック 149 ブーメランステップの攻撃回数1増加。攻撃回数増加はうまい ◎ 暗殺-リインフォース 195 暗殺のダメージ20%増加。単体主力強化 ◎ 暗殺-ボスキラー 177 暗殺のボスダメ20%増加。単体主力強化 ◎ 暗殺-リミットキャンセラー 155 暗殺のダメージ最大値60,000,000に増加。カンストするはいひとは振る ◎ or × 攻撃/バフアクティブ Lv200で合計3ポイント 全部すぐに振ることが出来る スキル名 REQ LEV 解説 ベールオブシャドー 170 15体に800%で12秒間持続攻撃・CT90秒。設置型で広範囲に攻撃し続けその間自分も攻撃できるシャドーインスティンクトも貯まるから暗殺頻度が上がりボス戦でも使いたいスキルただし反射で死ぬ エピックアドベンチャー 200 持続60秒・攻撃力10%・ダメージ最大値 5,000,000増加・CT120秒・冒険者職業群にのみ効果冒険家共通スキル。ボス戦で殴るときにかけるぐらいでいいんじゃね フリップ ザ コイン 150 クリティカル発動時にのみ使用可能 持続120秒・攻撃力5%クリティカル10%・ダメージ最大値 1,000,000増加・最大5回重複可能いままでクリティカル上がるスキルなかったのにMAX重複でクリティカル率50%もあがる手っ取り早くためたいならエッジカーニバルとこのスキルを交互に連打硬直もなく扱いやすい スキル解説 説明文に乗ってない解説とかもろもろ ダークサイト 敵に接触しなくなる 接触しなくなるだけでモーションありの攻撃はだいたい当たる あとはマグナスのマップで降ってくる隕石に当たらなくなる 使用中は回復薬も使えてフラッシュジャンプも使用可能 基本的に攻撃スキルを使っても使ったスキルは発動せずダークサイトも解除されない 解除方法は「通常攻撃」「暗殺FA」「ダークサイト」「右上のアイコン右クリック」のいずれか 移動するときは発動すると移動しやすい スチール かつてのゴミっぷりが嘘のように神スキルへ このスキルで敵に攻撃すると1体につき1個回復薬をドロップする 拾うとすぐに使われる仕様だから拾い時は考えろ また自分以外も拾える 通常の敵に使ってもHPもしくはMPを多少回復する程度 ボスに使った場合はHPとMP全回復 さらに3分間A30上昇のバフのおまけ付き しかもボスマップなどの薬CTに影響されずに拾える CT中でも拾えるし 拾ったとしても薬CTは発生しない さらに現在の仕様だとボスが召喚する雑魚もボス仕様の回復薬をドロップする ピエールのように一度消えるタイプ(こいつの場合は帽子かぶりなおすタイミング)のボスは 消えるたびに回復薬ドロップできるようになるっぽい メルエクスプロージョン ビッグポケットやメルガードで落下途中のメルでも起爆可能 相手が反射中でも反射されない 与ダメは1だが ボスの拘束が解ける直前の攻撃にはうってつけ 反射確認にも使える 攻撃判定が同時ではなく1つ1つなのでメル5個でキリングポイントがMAXまで即貯まる ただし敵に着弾しないと貯まらないため多少時間差がある ダークフレア 何故か強化された設置型スキル 自動攻撃は反射中の敵に使っても反射されない ただし反射中なのでダメージは1 敵が反射してるか見分けるときに使えたりもしなくはなくはない キリングポイントも貯まらない ベールオブシャドー キリングポイントが貯まるためボスで使いたいが画面が見えづらくなりボスのモーションが見えない さらに反射されると死ぬのでバインド中でもあまり使いたくない シグナスで反射中にこれ使うと大惨事
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アイシャ あいしゃ バルトフェルドの恋人。 軍属ではないが、戦闘ではラゴゥの砲手として彼と共に戦う。 キラのストライクとの交戦ではその正確な射撃で苦しめるも、敗北し死亡。 CV:ビビアン・スー(※スペシャルエディションでは平野文) メディアによっては生存していることもある。 アニメ版では生存しているものの、怪我が酷く、治療に専念していたために出てこなかった。 最近発売されたガンダムBLUEでの漫画では、彼女はバルトフェルドをかばって死亡している。 アストレイによると、ラゴゥ爆発後にダコスタによって救出されて、バルトフェルドと共に冷凍カプセルに収容されてプラントに戻ったそうだが、本編にて亡くなった話が出た所を見ると、最終的にはプラントで戦病死した可能性が高い。 「GジェネA」では条件次第で生存するも、敵のままなので結局は倒される運命にある。なおその時に同じ境遇に陥ったランバ・ラルの嫁、ハモンさんも出てくる。 PS2「終わらない」では声は既に平野文さんになっている。 GジェネSEEDには未登場・・・なのだが、キラVSバルトフェルドのデモの最後で一瞬だけ出てきたりもしている。一枚絵のみの登場のカズイよりも立場が悪いかも知れない ちゃっかり第三次スーパーロボット大戦αにも登場。しかも声付きでラゴゥとの戦闘でバルトフェルドとの掛け合いも聞ける。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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キミシャドー メダロット一覧 ⇒ か行 - 5 スズラン型メダロット(LOV) 登場作品 5 キミシャドー 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 機体説明 オーストリア出身の美少女メダロッターグレーテル?が使用するメダロット。 機体名はスズランの別名「君影草」から。頭部・両腕はスズランの花を模っている。 装甲がかなり低いが、こう言ったメダロットを使うメダロッターは大体タマムシ系メダルのリーダースキル「そうこうぞうか」で底上げしてくる。 そしてこの機体3体がかりでサンダー・フリーズといった停止攻撃を連発する。 最初の行動順によっては、最初に停止を食らった1体が簡単にクリティカルで持ってかれることも… 格闘攻撃後のスキを突き、貫通攻撃を使って、早期決着が望ましい。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 5の花卉型メダロット一覧 ダイアンサス カーネーション キミシャドー スズラン ロンタンツー リンドウ チュリッパー チューリップ ジューラック キク リリーマドンナ ユリ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5 グレーテル? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「キミシャドー」(女) 頭部 キエロ LOV-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 15 8 16 3 8 症状 なぐる フリーズ パー 右腕 スズフラワー LOV-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 10 20 9 10 22 8 症状 なぐる サンダー パー 左腕 ベルフラワー LOV-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 10 15 9◎ 10 22 8 症状 がむしゃら サンダー パー 脚部 ネカブー LOV-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 20 20 54 45 30 9 症状 多脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 5
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識別:DWN.024 長所:変わり身が早い 短所:考えが浅い 好きなもの:人を驚かせること 嫌いなもの:つまらない仕掛け 「フッ、驚く顔が目に浮かぶ」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの一体。探偵少年カゲマンの助手ではない 『スーパーアドベンチャー ロックマン』や『ロックマン バトル&チェイス』、 『ロックマン2 ザ・パワーファイターズ』などにも登場している。 CVはブルースやゼロ(X)、『戦国BASARA』の豊臣秀吉等、カプコンゲーではお馴染みの 置鮎龍太郎 氏。 いつの間にか作業現場にいただの地球外文明によって作られたのをワイリーが発掘しただのと言われており、 存在自体が謎だらけで、詳細なデータは殆ど存在しない。 …ただ、所詮は8ボスの一体でしかないため、別に後の伏線でも何でもなかったようだ。 この辺りの設定に関しては「クラブ☆カプコン(1994年春号)」のお便りコーナー「Dr.ライトのわしに聞け!」にて触れられており、 「シャドーマンは地球外のロボットと言うのは本当ですか?」という質問に対し、 Dr.ライトは「異星の古代文明の遺産をワイリーが改造して悪用したのでは」という推測を述べている。 事実、シャドーマンのボディーに使用されている金属は地球上の物質ではないとのこと。……謎は深まるばかりである。 だが、『ロックマン&フォルテ』のデータベースではその辺り完全スルーで、「忍者を元に造られた」としか書かれていない。 『スーパーアドベンチャー』や『バトル&チェイス』などでも一切触れられないため、 現在ではその設定は無かったことになっているのかもしれない。 後に『ロックマン8』や『ロックマンワールド5』にも地球外文明製のロボットが登場している。 『ロックマン3』での登場時のパターンは「数回ジャンプした後、スライディングかシャドーブレード」の2択であるが、 どちらも非常にスピードが早く、出してくる技がランダムで飛んでくるタイミングが微妙に違い、 これらの攻撃を飛んでくる瞬時に見分けて適切な行動を取らければいけないため、シリーズでも非常に手強いボスとされている。 スライディングに対してはジャンプ、シャドーブレードには逆にこちらがスライディングで回避するのが最も適切とされているが、 至近距離でこの2択を見切るのは達人クラスの腕前が要求されるため、基本的には遠距離戦を心掛けたい。 弱点はタップマンから得られるタップスピン(ダメージ7)であるが、このタップスピンはその場で回転して敵に体当たりする技という関係上、 相手を倒し切れない場合はロックマン自身もダメージを受けるという特性があり、どうしても消耗戦を強いられてしまう。 また、ロックマンか敵がダメージを受けて無敵状態の時にタップスピンを当てると、当たり判定が連続発生して武器エネルギーが急激に減るという、 バグか仕様かは不明だがかなり厳しい特性も有しているため、考え無しに連射するとすぐ空になってしまう。 慣れないうちは遠距離からバスターを使った方が安全に倒せるかもしれない。タップスピンのダメージの多さは魅力ではあるが……。 意外なことに、今作のボスの中ではハードマンに並んで硬い方であり、 タップスピン以外の特殊武器では、そのハードマンのハードナックルで2ダメージ受ける程度である。 ただ、『3』のボスには全員「自分の武器がそのまま弱点」という特徴があり、彼も例外なくシャドーブレードは4ダメージとなっている。 特にこだわりや縛りが無いのなら、ボスラッシュではシャドーブレードを使用した方が安全かつ確実だろう。 綺麗だなさすが忍者の花火大会きれい 余談だが、彼のステージは忍者である彼の意向は全く無く、マグマが垂れ流しになっている火力発電所のような見た目となっているが、 これは元々別の炎系ボスのステージだったものを流用したためという説がある。バトチェでの願いが「忍者屋敷を建てたい」なのはこの影響(ry ちなみに、ドクロボットステージ化した際のボスは親友のウッドマンと炎ステージ故かヒートマンのドクロボットが登場する。 特殊武器は手裏剣状のカッター「シャドーブレード」。 シャドーマンが使用する場合は正面と斜め上の二方向に同時に投げてくる。正面のシャドーブレードはスライディングで回避可能。 ロックマンが使用する場合は一度に一発しか撃てないが、左右以外にも真上と斜め上の五方向に撃ち分けることができ、 ある程度飛ぶとそのまま折り返してくる、所謂ブーメラン系武器。 前作のメタルブレードには及ばないものの、使い勝手は中々良好で、燃費も悪くない。 なお、「メカの機能を狂わせる液体が塗布されている」という公式設定があるが、これが再現されたのはレースゲームの『バトル&チェイス』のみ。 同作では一定時間、命中させたマシンの最高速度を最低レベルに落とす効果がある。 ゲームボーイで発売された『ロックマンワールド3』では最初に戦えるボスの1体として登場。 攻撃パターンに加えてステージも原作を丸々踏襲した内容になっているのだが、ブルースが乱入してくるシーンがカットされている他、 ステージ内で所々登場していたメカッケロやパラシューといったウザかった雑魚敵が溜め撃ちによって対処しやすくなり、 シャドーマンも動きが非常にノロくなっていたりと、前半面特有の弱体化が顕著になっている。 それでいて特殊武器のシャドーブレードは原作を踏襲するどころか、画面が狭くなった恩恵を受けて強化されていることもあり、 正に「初心者は最初にここから挑戦して下さい」と言わんばかりの扱いに……。どうしてこうなった。 + うるせえ!! お主に忍びのなんたるかを言われたくねえ!! 「忍者は常に冷着沈静であるべし──か。まったくその通りだ──」 有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』では細身でやや背が伸び、渋めの印象が増している。 クイックマン同様の高機動タイプのロボットであるが、 「クイックマンと比較すると“シャープ”。機動力ではクイックマンに及ばないが身のこなしはこちらが上」という有賀氏の解釈により、 クイックマンほどではない数だが姿勢制御ブースターが肘や膝裏に配され、 足裏は足音を消すための特殊なクッション製となっているなど、随所にアレンジが為されている。 また「周囲にはバレバレだが、ワイリーがどうしても付けたかった」という理由から、鼻から口部を覆う覆面が追加され、場面に応じて着脱している。 出番はワイリーロボの中ではトップクラスに多く、下手するとフォルテより見せ場は多いかもしれない。 ワイリーの護衛や諜報などを主な任務としており、前述のシャドーブレード以外にも日本刀や煙玉などを装備しており、 変わり身の術や、物質の影に潜んだりワープしたりする能力、水面にテレビの映像を映写する能力など忍者らしい多才な能力を持つ。 右目は各種センサーとなっており、そこから得られた情報はワイリーの元へ送られるのだが、普段は閉じられている。 その一方でワイリーに内密で相手と話をしたい時は意図的に閉じられたり、ちょっとした感情の揺らぎで開いてしまったりもしているが。 忍びの者らしく、冷徹で任務に忠実……に振る舞おうとしているが、実際は熱くなりやすく、情にも流されやすい性分。生真面目かつ不器用。 オマケに逆境にも弱く己の境遇に迷うなど、ワイリーロボの中でもトップクラスに人間らしい性格をしている。だがそれがいい。 一人称は基本的には「拙者」だが、素が出ると「俺」になり、前述の台詞のように口調が荒くなったりする。 ブルースとは『アステロイドブルース』や『史上最大の敵』での件から犬猿の仲。というか、シャドーマンが一方的に毛嫌いしている。 とはいえ、『ギガミックス』終盤では共通の敵を前に傷ついたブルースの手当をしたり、身を呈してブルースを救ったりしている。このツンデレめ! ちなみに戦闘力は『バーニングホイール』でフォルテに賞賛されるなど高そうに見える描写もあるが、後述の『メタルハート』を始め、 『史上最大の敵』では煙玉で撤退しようとしたらあっさりヤマトマンとトマホークマンに捕捉されてしまったり、ブルースに手玉に取られたり、 『スペースルーラーズ編』ではクイックマンの強さに驚愕していたりもする。まあ、この作品のクイックマンでは相手が悪すぎるが…。 初出は当然『3』を再現した『アステロイドブルース』であるが、ここではサードナンバーズの一体としてあまり目立った活躍はしていない。 とはいえ、事実上ワイリーに楯突く態度を見せるブレイクマンことブルースに激昂するなど、この頃から既に彼との因縁が発生している。 『3』の後日談である『メタルハート』では、スライディングが可能であるため後半はロックマンとタッグで行動している。 この作品は『メガミックス』の中で、唯一リメイク前作品である『リミックス』からそのまま収録された古い作品であるためか、 古風な言葉使いを多用し語尾に「ござる」をつけるなど、より忍者らしい口調になっている。 前述の『アステロイドブルース』とは違って、コミカルに描かれているサードナンバーズ同様に、 彼もまた「イエローデビル系の弱点が目玉であることを知らず、それを得意げに分析してドヤ顔をする」 「一気にイエローデビルMk-Ⅱに突進したら一撃で潰される」など、後のシリーズとは違い散々な所を見せている。 しかし、ただ母親を求めていただけだったイエローデビルMk-Ⅱを「回収が不可能な時は破壊せよ」というワイリーの命令を実直に守り、 背後からシャドーブレードの一撃でトドメを刺してしまうという、これまた後のシリーズには見られない非情な行動も取っている (ただしこれは真相が明かされた時に彼は前述のように気絶していたからであり、事件が終わった後真相を知った彼はどう思ったのだろうか…)。 『史上最大の敵』ではワイリーから極秘任務を受け、この話のメインキャラであるコピーロックマンの影に潜んでいた (余談だがこの時の宴会シーンで、「ロボ桜」なる焼酎っぽい何かをメタルマンと一緒に飲んでいた)。 その任務とは、「コピーロックマンを監視し、万が一面倒なことになった時は…」という物で、右目のセンサーでワイリーに情報を送っていた。 しかし、カットマンに破壊されそうになったコピーを庇い、右目を閉じた状態で己を見失っていた彼に全てを話し、 「助けたのはワイリーの命令ではなく自分のきまぐれ。何も死ぬことはないと思った」「これからどうするかは自分で考えろ」などと諭した。 しかし、コピーは最終的にはフォルテと共に自爆してしまい、こうなることを予想していながら放置し事実上コピーを見殺しにしたブルースに、 読者に始めて口調が乱れたシーンを見せるほど激昂する。 ちなみに、隙あらば本物のロックマンの暗殺も狙っていたのだが、やはりブルースに邪魔されて叶わなかったらしい。 基地に戻った彼は独断行動を咎めるワイリーに無言で反抗するほどブルースを憎んでいた。 バトル&チェイス編である『バーニングホイール』では、原作同様に愛機の「シノビマスター」を駆使してレースに参加するが、 実際には同じくレースに出場していたロールの車に爆弾をしかけ、ロックマンを誘き出そうとしていた。 まあ、途中ギリアムナイトの大群に襲われた時はナパームマンと一緒にロールとアイスマンを守ってあげたり、 最終的にはこれまたワイリーの命令で、自分で仕掛けた爆弾を自分で回収することになったのだが。 ちなみにこの話以降、同じ影繋がりだからか『7』のボスであるシェードマンと行動を共にすることが多くなる。 彼曰くシェードマンは「口数以外は、ワケ知り顔であちこちに出没する辺りがブルースそっくり」らしい。やっぱツンデ(ry ちなみにシェードマンとの合流時、彼に10分以上も気配を察知出来ないまま背後を取られたりもしている。まあ、かなり後ろの後継機ですし…。 『ギガミックス』の最終章である、『白い悪夢』から連なる『スペースルーラーズ編』では全編に渡って登場しており、もはや完全に主役である。 この話ではこれまで以上にシャドーマンの「心の弱さ」が強調されており、突如としてワイリーシティを強襲した「謎の白いロボット」によって、 仲間が次々と倒されていく中、仲間を見捨ててワイリーと共に脱出することを躊躇する姿を前述のシェードマンに叱責されたり、 ワイリー軍団で生き残ったのが実質自分一人であることの失意故に、笑いながら涙を流すなど、非常に人間らしい姿を垣間見せている。 しかし、ワイリーを守るために敢えて敵であるライトナンバーズにワイリーの保護を頼み、土下座をしたり事前に陰腹をするなど、 最後のワイリーナンバーズとして、そしてワイリーの護衛役としての信念を持ってライトナンバーズと共に行動し続けた (厳密にはこの時点ではまだ別行動をしていたフィフスナンバーズが健在だったが、結局後に彼らも全滅してしまった…)。 そのためか、スペースルーラーズとの宇宙での最終決戦のメンバーに、ロックマンやリングマンと共に選ばれ宇宙に上がり、 激闘の果てに、ネプチューンとマーキュリーの二人を刀で串刺しにし、そのまま大気圏突入をするという捨て身の戦法を見せた…。 ちなみに、原作には無かった赤いマフラーを巻いていたり、粋な着流しを着込んでみたりと、意外とオシャレさん。 『ギガミックス』のエピローグでは「修行の旅に出て色々考えてみる」と言いながら笠を被った浪人者のような姿も披露し、 シェードマンからは「本当に形から入るのが好きですねぇ」などと言われていた。ちなみにワイリーの護衛任務はシェードマンに任せることになった (余談だが、この時シャドーマンは彼に「貴様も相変わらず人を驚かすのが好きなようだな」と言っているが、公式プロフィールではそれはお前のこ(ry まあ、短所の「考えが浅い」の部分は結構メガミックスでの彼も共通してい(ry)。 他のサードナンバーズが殆ど登場しないこともあって、クイックマンと同様彼もまた有賀先生のお気に入りキャラの一人であると言われている。 「──まだだ。まだ「拙者」には…やることが…ある!!」 + エグゼシリーズのシャドーマン 『ロックマンエグゼ』シリーズでは、『1』『2』『5 チームオブカーネル』に登場する。 メインカラーが青から紫に変わった他、口元をマスクで隠し、赤いマフラー状のパーツをたなびかせていたりと、 原典から更に「忍者」らしさを強調したデザインにアレンジされている。 『1』では所謂隠しボスであり、特定の条件を満たすと特定のエリアで固定エンカウントする。セリフも掛け合いもない。 本格的に登場するのは『2』からで、この時は犯罪組織ゴスペルに雇われネットワーク壊滅作戦の隊長として暗躍する。 高いネット技術を持つアジーナ国の部隊をたった一人で壊滅させ、国王のナビを暗殺(デリート)することに成功する。 次にニホンの科学省のマザーコンピューターを狙いに定めるも、駆け付けた熱斗とロックマンの前に敗れる。 この一連の騒動の際、場合が場合とはいえ熱斗とロックマンがアジーナ国の国宝であるプログラムを一時的に盗んだことはよく突っ込まれる。 よく国際問題に発展しなかったものである…。なお、そのプログラムの影響は『3』でも残っている。 『5』ではカーネル版のみ登場。本作でようやくオペレーターの素性が判明する(オペレーターの存在自体は番外作品『トランスミッション』で示される)。 ナイトマンの言語プログラムを盗み逃走したが、それは熱斗とロックマンの実力を図るためで、実際はバレルの依頼を受けチームオブカーネルに協力する。 リベレートミッションでは操作することが可能だが、カーネル軍の中では最高クラスに優秀な性能である。 偵察役ナビの特徴として開放されていないパネルの上を移動出来るため単独で先陣を切っていくことになるが、HPが低めな点を除けば一人で十分戦える。 チャージショットの手裏剣が優秀、少し浮いているため毒やヒビパネルなどの影響を受けない、コマンドでカワリミが出せるなど挙げるとキリがない。 少しはその使いやすさをナンバーマンに分けてやれよ… ストーリーを進めるとロックマンがシャドーマンの魂と共鳴し、シャドーソウルへの変身が可能になる。 コマンドでのカワリミ、フロートシューズ装備、ソード系チップを溜めて使うと背後から斬りにかかるなど決して弱くはないのだが、 変身用のいけにえチップとしてインビジブルなどの無敵系チップを要求するので、対戦で使われることはあまりない。 なお、カオスユニゾンでの溜め打ちはABD戦法で悪名高い「ダークインビジ」。どうしても倒せないボスがいるなら連発するといい。 敵として戦う場合、エリアに2体の分身を発生させてこちらを撹乱してくる。分身の耐久力は低いが、何度でもすぐ復活するため厄介。 HP表示がないので本体との見分けはつけやすいが、射撃系チップを盾になって防がれたり、他の技が回避不能になったりするので出来る限り消すこと。 奥の手として、減ったHPの数値分のダメージを与えるソード「ムラマサ」を持つため、追い詰めても油断はしない方がいい。 ナビチップは『1』『2』『5』のどれも手裏剣を3回投げるという内容なのだが 『1』で隠しナビであったために強過ぎたのか、『2』で威力が下がり、『5』で更に下がった。 特に『1』のV3チップは敵単体にどこからでも100×3ダメージなので使い勝手が良く、 作中最高性能のドリームオーラを剥がしつつ200ダメージを与えることが出来たため、 間違いなく最強のナビチップであると言える。ラスボスもフォルテもこれ4回使うだけで沈む 『2』からシャドーマンのナビチップを使ったP.Aの「ボディーガード」が登場。 その内容はシャドーマンが敵に100ダメージの手裏剣を計18回投げるという性能なのだが、 1回当たれば残り全弾確実に命中する上、シャドーマンが手裏剣を投げてる間ロックマンは自由に動けるので、 手裏剣を浴びて身動きが取れない相手に仰け反り無敵の無い攻撃で追撃し続けることも可能となり、 その攻撃に耐え切れる相手はいないと言っていいぐらいに非常に強力なP.Aとなっている。 MUGENにおけるシャドーマン 真カズマやメキシカンタイフーンなどで知られるO Ilusionista氏の製作したシャドーマンが存在する。MUGEN1.0以降専用。 グラフィックはGate氏による手描きで、『MVC』ロックマンがベースになっている模様。 システム的にも基本は『MVC』で、アドバンシングガードやスーパージャンプが使用可能。 シャドーブレードももちろん所持しており、発生こそやや遅いものの弾速が非常に速く、下段・正面・斜め上と撃ち分けが可能。 他には色々な忍者キャラからパク……インスパイアした技を複数持つ。 ただ、超必殺技の一つ「Shadow Replica」は影を飛ばして乱舞させるのだが、画面が暗転するせいで乱舞が全然見えなかったりする。 ちなみにボイスは複数のキャラの物が使われており、楓かと思ったら突然太い声で「まきびし!」とか叫んだり、ちょっぴりカオス。 海外製だからしょうがない。 AIもデフォルトで搭載されており、中々の強さを誇る。 プレイヤー操作(2 44~、13 26より解説) この他に、ファミコン版ドットのシャドーマンも海外で作られている(作者は不明)。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part08)
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登録日:2018/01/01Mon 16 00 00 更新日:2023/12/31 Sun 22 36 17NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 802 SM Zワザ かくとう かわいい顔して殺るときは殺る コピー ゴースト ゴースト/格闘複合 サン・ムーン シャドー テクニシャン ポケモン ポケモン解説項目 マーシャドー 七星奪魂腿 伝説のポケモン 尾行 山寺宏一 幻 幻のポケモン 影 影棲み 禁止級 第七世代 設定詐欺 影の中に潜むことができ 人前に姿をみせないので その存在は幻だった。 出典:劇場版ポケットモンスター キミにきめた!、製作:OLM Team Kato、ピカチュウプロジェクト、配給元:東宝、公開:2017年7月15日©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokemon ©1998-2020 ピカチュウプロジェクト、©2020 Pokemon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスターシリーズにサン・ムーンから登場する幻のポケモン。 ■データ 全国図鑑No.0802 分類 かげすみポケモン 英語名 Marshadow 高さ 0.7m 重さ 22.2kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ かくとう/ゴースト 特性 テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 種族値 HP 90 攻撃 125 防御 80 特攻 90 特防 90 素早さ 125 合計 600 努力値 攻撃+2、素早さ+1 2倍 ひこう/ゴースト/エスパー/フェアリー 1/2 いわ/どく 1/4 むし 無効 ノーマル/かくとう ■概要 2017年4月に公式発表された、第七世代における幻のポケモン。 『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』上映時に「ふしぎなおくりもの」経由で配布されていた。 映画上映前か上映後に3DSを起動して受け取ろう。 黒ずくめの子供のような姿をしており、身体の一部が雲や煙のようにゆらめいてもいる。 闘争心が高ぶると揺らめいている頭と腕が緑色に光り、目つきも炎のように凛々しくなる。 ゲンガーのように人やポケモンの影の中に潜む能力を持ち、普段は誰かの影の中に潜んでおり、人前に姿を表さない。 影に潜ることで相手の気持ちを理解したり、動きや能力をコピーでき、やがて本物よりも強くなる。 人前に姿を現さないのは臆病な性格故らしいが、映画を見るとそうは思えないとの声が多い。 名前の由来は「マーシャルアーツ(martial arts=武術)」+「シャドウ(shadow=影)」と思われる。 響きはマシェードに似ているが、特に関係はない。 ■映画でのマーシャドー 登場した映画自体がアニポケ無印のリメイク的作品のため、マーシャドーの登場時間は非常に少ない。 また他の幻のポケモンたちのようにマーシャドー自身が喋ることも戦うこともないので謎の多いまま幕を閉じてしまう。 詳細は映画の記事を参照。 ■アニメでのマーシャドー 第57話にて中身の入れ替わったロトム図鑑に撮影されるという形で早くもアニメに少しだけ登場した。 一カットのみの登場である。 映画の個体と同一なのは謎。 ■対戦でのマーシャドー ミミッキュと同タイプっぽい見た目だが、史上初の格闘とゴーストの複合。ながらく専用複合だったがSVにてコノヨザルという後輩ができた。 上記の通り耐性こそイマイチだが、攻撃面では全タイプにタイプ一致技で等倍以上のダメージを与える強力な組み合わせ。 両方を無効にできるのはヒスイゾロアークのみだが、第8世代現在共演はしていない為実質全ポケモンに等倍以上で攻撃を通せる。 その強さは過去に「きあいだま」持ちゲンガーや「せいなるつるぎ」搭載ギルガルド等が証明済みである。 種族値も攻撃と素早さの高さから速攻物理アタッカーとして優秀で、耐久力も平均以上には備わっている。 専用技「シャドースチール」は威力90・命中100で攻撃時に相手の能力強化補正を奪い取り、さらに「みがわり」も貫通する強力な技。 通りの良さ故か一般のゴースト技の威力が抑えられがちなのに対し、デメリットなしの威力90は明らかに破格である。 効果の方も「奪い取る」なので相手の強化補正は消滅し、しかも低下している能力はコピーされないというチート仕様。 『ソード』の図鑑説明によると拳法の達人の影に潜ることによって覚えた究極奥義らしい。人間なのに相手の能力上昇を奪える達人が強すぎる。 「マーシャドーZ」で専用Zワザ七星奪魂腿(しちせいだっこんたい)にもなり、追加効果こそなくなるが「ゴーストZ」を使った場合よりも高い威力で撃てる。 なお、この技はポケモンの技では初の漢字で表記された技である。 さらに格闘タイプの技の中でも優秀な「インファイト」まで使用でき、メインウェポンの恵まれぶりが異常。 Z「インファイト」も上記の七星奪魂腿に近い威力であり、攻撃範囲が大きく異なるので仮想敵次第では有力候補となる。 他の一致技は「ドレインパンチ」や、特性で威力を強化できる「シャドーパンチ」、特性による威力強化に加えて麻痺の追加効果もある「はっけい」等。 「かげうち」「フェイント」「ふいうち」と先制技が豊富なのも特徴。 特に「かげうち」はタイプ一致補正と特性の効果で「しんそく」すら超える威力90となる。 普通に使っても強く、素早さで勝るミュウツーやデオキシスも狩れる等、利用価値が高い。 ダブルで「まもる」や「ワイドガード」対策になる「フェイント」を強化できるのも嬉しい。 ただ、「ふいうち」は「かげうち」と範囲が被り、対ノーマルには格闘技があるため微妙か。 サブウェポンも「どくづき」「アクロバット」「ストーンエッジ」や三色パンチ等豊富。 「がんせきふうじ」は特性により実質威力90という、命中率や素早さの下がる追加効果を考えるとこれまた一般の岩技に比べて破格の性能。 攻撃範囲を見てもホウオウやレックウザ、ランドロス、流行のフェアリータイプ等、多くの強敵に有効なものが揃っている。 襷型なら「インファイト」や先制技と相性の良い「がむしゃら」も使える。 変化技は「シャドースチール」と相性の良い「いばる」や、「ドレインパンチ」と併用するための「ビルドアップ」等。 またおにびやがむしゃら等意外にもいやらしい技を覚えるので一考の余地あり。 幻のポケモンの中でもかなりガチな能力であり、とにかく受けづらい。 特にフェアリー型を除くアルセウスの主要な型(珠・霊・鋼)に対して有利なのが大きい。 ただほぼ物理で殴ることしかできないため、「おにび」や「いかく」が極めて有効。 高い物理耐久を誇るゲンシグラードンやイベルタル等も対面からなら有利に渡り合える。 上から殴るならシェイミ(スカイフォルム)が最も適任。 もちものはきあいのタスキが主流。禁伝幻環境では心もない耐久を補うことができる。 これらの非常に優秀なタイプ種族値特性技によって剣盾ランクバトルシーズン34では最終使用率10位という幻ポケモンの中で最も高い栄光を刻んでいる。 追記・修正は影に隠れながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさか劇場版ではラスボスポジになるとは思わなかった -- 名無しさん (2018-01-01 16 34 17) ポケん家での映画特集時のコメントからして、山ちゃんもあの声出すのはやっぱりしんどかったみたいで -- 名無しさん (2018-01-01 17 47 07) まあ、ミュウツーの逆襲のミュウの声も相当大変だったみたいだからね。 -- 名無しさん (2018-01-02 00 31 48) タイプ、種族値、特性、技全てにおいて遊びがない戦闘マシーンみたいな奴だな… -- 名無しさん (2018-01-02 00 43 05) AS125もあんのかコイツ… -- 名無しさん (2018-01-02 03 40 07) 数の暴力のシーンは、シャドースチールの相手の力を使うって描写だったのかな。あれはほんとに恐かった。 -- 名無しさん (2018-01-02 12 21 56) この複合タイプと種族値は一般戦で使いてえなぁ -- 名無しさん (2018-01-03 02 54 54) 特別な位置にいるポケモンは、世間一般で知られるポケモンとは異なる性格をしているってことだろうね -- 名無しさん (2018-01-12 16 50 40) EIGA2017云々の記述ってボケ? -- 名無しさん (2018-07-16 17 32 22) ↑なんかそんなのあった気がするけどソースがワザップしかないから自信がない。/入れて伏せ字にしたほうがいいんじゃね? -- 名無しさん (2018-07-16 17 54 06) コロコロコミック7月号(2017年)に -- 名無しさん (2018-07-18 19 49 56) ↑ミスった コロコロコミック7月号(2017年)に読み切り掲載された「燃えよ マーシャドー」では味方だったんだよな…スカル団のポケモン達をぶっ飛ばす等かっこいいポケモンとして描かれてたんだが、映画でのこいつとのギャップがあまりにも凄まじい。あれ読んだら多くの人は映画でも味方で登場すると思うだろうに -- 名無しさん (2018-07-18 19 52 36) ↑3確認できないならいっそ消したほうがいいのでは? -- 名無しさん (2020-11-30 11 21 48) 名前 コメント
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 【名前】 シャドームーン 【よみがな】 しゃどーむーん 【変身】 月影ノブヒコ 【身長】 197.4センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 5トン 【キック力】 7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100mを6秒 【新たな世界】 ブラックRXの世界(シルエットのみ) ディケイドの世界 【声の出演】 大浦龍宇一 【スーツアクター】 【登場話】 第27話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【ディケイドの物語】 ブラックRXの世界 ブラックRXの世界で鳴滝が大ショッカーのことを警戒する際、どこかの地下道で影(シルエット)でのみ登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 門矢小夜の執事、月影ノブヒコが変身ベルト「シャドーチャージャー」を使い自分の意思で変身する。ここがオリジナルと異なる。 大ショッカーの大幹部であったが、大首領を退け、新たな大首領となり、「創世王」を名乗る。最終決戦で仮面ライダーディケイドと仮面ライダークウガ ライジングアルティメットを苦しめるが颯爽と登場した仮面ライダーWに大ショッカー基地に叩きつけられ、オールライダーキックで基地の崩落に巻き込まれ敗れ去る。 【オリジナルのBLACK・BLACK RXの物語】 「秋月信彦」の肉体より生まれた悪の仮面ライダー。脳改造手術で信彦の意思はないが時折心を取り戻し、揺れ動く。暗黒結社ゴルゴムの世紀王として君臨する。侍女怪人マーラとカーラを従える。「地獄王子」「影の王子」の異名を持つ。秋月総一郎の手引きで脱出の際、捕縛され致命傷を追いカプセルで延命されたが、ゴルゴム3神官の天・海・地の玉で完全復活する。剣聖ビルゲニアを切り伏せる実力の持ち主。バトルホッパーを破壊。怒る仮面ライダーBLACKに奪われたサタンサーベルで致命傷を負いゴルゴム神殿崩落の際、爆死したかと思われたがBLACK RX時に再登場。闘争本能のみで戦う。 仮面ライダーBLACK RXの必殺技「リボルクラッシュ」で致命傷を負った後、クライシス帝国の作戦の為に危機に陥っていた子供達を救出後死亡する。亡骸は「秋月信彦」に戻った。 変身ベルトは「シャドーチャージャー」。キングストーン「月の石」のパワーで動く。創世王に操られているため、秋月信彦の姿に戻ることはできない。 武器は世紀王専用剣「サタンサーベル」、BLACK RX時の長刀・短刀の二刀流「シャドーセイバー」。 必殺技は「シャドーキック」「シャドービーム」「シャドーパンチ」「シャドーフラッシュ」。 専用マシンはない。 【番組データ】 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー ブラックRXの世界 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 仮面ライダーW 仮面ライダーシリーズ 大浦龍宇一 暗黒結社ゴルゴム 月影ノブヒコ 第27話登場ライダー
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ステータス 加入方法 所属国滅亡後 短評 運用方法メインモード ステータス レベル クラス 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI メインモード 8 クレリック 188 B 4 375 235 52 69 74 チャレンジモード 1 クレリック 146 B 4 425 230 43 68 53 加入方法 開始からマナ・サリージアに所属 所属国滅亡後 滅亡させた国に再仕官 短評 運用方法 メインモード 他国ではマナサリ滅亡後に加入と少し遅いためメイン起用するほどではないが、最初から使えるマナサリでは良い戦力になる。 マナサリでは上位の統魔力に育つので、クエスト要員にせずに進軍する部隊の回復役として連れ回して育てよう。 同じクレリック系のティタニアと比べると、初期能力は低いが将来性は少し上。 マナサリでは、ナーム遺跡でバード系の全装備部位、ダピト遺跡でメイジ系・エンチャントレス系の全装備部位が揃い、そのどちらかとトゥインリル神殿のロッドを取ればプリースト系・クレリック系の全装備部位も揃う。初期レベル8だが、せっかくなのでバード系かエンチャントレス系も経由するのも面白い。バード系の場合、レベル8,9,10,11,12を攻撃魔法無しで育てるのは装備が整ってても流石に辛い。レベル8,9をバード、レベル10,11,12,13,14をヒーラー、レベル15,16,17をバード、レベル18,19,20,21,22をミンストレル、後はセイントかトルバドールだろう。レベル10〜19あたりは必要経験値が多くはないので一旦ヒーラーをマスターしてディバインレイを取得してからバードを上げ直すが、レベル20〜は必要経験値がかなり増えていくので早めにミンストレルをマスターする形。悟りの奥義書があればもうちょっと楽になる。 対ガイ・ムール等の赤属性を考えるとエンチャントレスはマスターしておいても良い。エンチャントレスだけマスターして後はクレリック系を真っ直ぐでも戦力としては十分。 細かく育成するのが面倒なら、すぐヒーラーにして後はディバインレイを撃ちまくろう。 他国で再仕官してきた場合、特にグスタファやミレルバではアイシャ自身が言うとおり貴重な回復役として使えるだろう。 他国でプレイしてもこの人は大体エース級に育ててる。 育ったルドが怖いから初手でマナサリを潰すのがお約束になってて、結果仕官してくるこの人は優秀なのよね。 -- 名無しさん (2023-12-16 21 08 58) 名前 コメント
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登場作品 / 仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX CV / 寺杣昌紀 (現:てらそままさき) 仮面ライダーBLACKに出てくるBLACKとは別のもう一人の世紀王。 その正体は南光太郎(BLACKの正体)の親友、秋月信彦である。しかし、信彦の記憶は一切ない。 本ゲームに置いて、シャドームーンが最初に出てくるときにPS2ゲーム「仮面ライダー 正義の系譜」の最終ボスである「邪眼」の名前が出てくるため、時系列(?)的には「仮面ライダーBLACK」本編と「仮面ライダー 正義の系譜」後の話であると推測できる。 そのわりにはBLACKは事あるごとにゴルゴムゴルゴム言っているが、まあBLACKだからしょうがない。 +ゲームネタバレ このゲームでは、スカリエッティアジトでのAMFの発生装置の一つを守る『戦闘機人タイプS』として主人公に襲いかかってくる。 シャドームーン HP 700 SP 300 攻撃力 200 防御力 200 精神力 150 敏捷性 165 使用スキル キックサイコブラストシャドービーム 基本的には通常攻撃(痛恨の一撃あり)とキックしか使って来ないが、 こちら側の攻撃に対する反撃としてサイコブラスト(魔封効果あり)やシャドービーム(呪縛効果あり)を撃ってくる。 そのため、最悪1ターン5回攻撃を食らう羽目になる。 一部の技(金糸雀の「攻撃のワルツ」やDIO様の「空烈眼刺驚」など)は反撃されないようなので、それらをメインに攻めるとよい。 アヌビスの太刀を持っているなら、フェイトに装備させ、「流し切り」や「つばめ返し」で攻撃するといい。 反撃を受けない上に、無属性攻撃のためかダメージもそこそこ通る。 シャドービームには呪縛効果があるため、フェイトには必ず呪縛されなくなる防具を装備させておくこと。 サイコブラストの魔封対策に、「アークドミノ」も装備しておけば完璧だ。 また、排他キャラの有無で展開が変化する。 ■仮面ライダーBLACKが仲間にいる場合 BLACKとの一騎打ちになる。その場合、反撃は行わないが、通常の行動でビームやブラストを撃ってくる。 勝つにはある程度のレベル(30↑?)は必要と思われる。 「マルチアイ」で攻撃力を上げた後は、ひたすらラッシュ(ライダーキックでも良いが、SPが足りなくなる恐れがある)。 HPが危なくなったら「子供たちの声援」で回復しよう。 BLACKは装備が変えられないため、レベルが低いとどう足掻いてもジリ貧になる。負けても話は進むが、気分的に勝ちたいところなのでレベルを上げておこう。 ■選択制の固定メンバーが仲間にいない場合 ラクス、古泉、BLACKがいない場合はイベントを経て仮面ライダーWが仲間になる。 イベントが始まるまではシャドームーンは無敵状態なので注意すること。 +実はまだ・・・・・・ BLACKか仮面ライダーWを仲間にしている場合、シャドームーンはステージの最後に、シャドーセイバー装備で再び登場する。 ちなみにシャドーセイバーはRXに登場した時の武器である。 しかもシャドームーンは、スカリエッティやクアットロが自分に仕掛けた自爆装置や洗脳装置をすべて解除していただけでなく、 ガジェットドローンをも掌握していたのだ。 偉大なるお父様が「スカリエッティルートではなくシャドームーンルート」とぼやいたのは、おそらくこのためかもしれない。 再戦シャドームーン (シャドーセイバー装備) HP 990 SP 999 攻撃力 256 防御力 255 精神力 225 敏捷性 165 使用スキル キック稲妻キック両腕落としサイコブラストシャドービームシャドーフラッシュ 前回と比べて、能力値が上昇し、通常行動のパターンが増えた。 更に、反撃のパターンも変化したのか前回反撃されずに攻撃できた技の一部に対しても反撃を行ってくるようになった。 おまけにターン終了時の自動回復量も高目なため、生半可な攻撃ではびくともしない。 通常行動で時々使ってくるシャドーフラッシュがかなり癖者。 闇属性のためかDIOはダメージを受けないが、HPの低い金糸雀やフェイトは一撃で倒される可能性がある。 混乱の追加効果もあるので、運が悪ければシャドーフラッシュ後成す術も無くPT壊滅も有り得る。 闇のブラックダイヤを装備しておきたいが、そうすると異常耐性が付けられないのが悩み所である。 攻撃の際は、反応弾なら反撃を受けずに安定したダメージを稼げる。貴重ではあるがここで使ってしまうのも手か。 +シャドームーンに反撃されない攻撃 主人公 剣士タイプ⇒ 格闘家タイプ⇒アームロック、チョークスリーパー、空気投げ PC使い⇒ フェイト⇒雷光突き(アヌビスの太刀があるなら流し切りやつばめ返しも可) 金糸雀⇒攻撃のワルツ DIO⇒チェックメイト BLACK⇒キングストーンフラッシュ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー⇒アームロック ヒートメタル⇒八相発破 ルナトリガー⇒無し ロム兄さん⇒無し 迂闊に大技を狙うと強烈なカウンターを食らうので、まずはフェイトのプロテクションを全員にかけた後、上記の技でちまちま削ると良い。自動回復もあり防御も固いが、HPそのものはそう高くなく、通常攻撃はシャドーフラッシュ以外の威力は大したことないので、回復を行いつつじっくり行けば倒せるはず。 カウンターされないと言うことは、カウンター攻撃に対する備えは必要ないと言うことで、装備はシャドーフラッシュ対策(闇耐性と混乱防止)に絞ることが出来、かなり楽になる。 せっかく来てくれたのにあまり役に立たないロム兄さんだが、ドーピングアイテムやホーリージェム、ダークジェム(意外なことに闇属性の攻撃が普通に通じる)を使い援護に回そう。 +その後・・・・・・ 最終的には主人公達に敗れて死亡するのだが、その魂はちゃっかりレナスに拾われ、エインフェリアとして転生。ウォーダン襲撃イベントの時に、味方として再び姿を現すことになる。 +この先ネタバレ注意 以下の条件を満たせば、シャドームーンを仲間にすることができる。 +その条件とは なのはStrikersステージでスカリエッティ逮捕を選択し、かつラクスか古泉を連れていく(六課が炎に包まれているステージをクリアする前の段階で、二人を連れている必要がある) 主人公に悪事を行わせておく。 仮面ライダーBLACKを連れていない。 酒場で外すことのできるメンバーを二人未満にしておく。 以上を満たすと、函館にある東の監獄一階をうろついているので、話しかけると仲間にできるようになる。 スカリエッティルートにシャドームーンが登場することは、仮面ライダーBLACKのファンならば想像がついただろうが、世紀王の対決が見たくてBLACKを連れて行った場合仲間フラグが成立しないという、いやらしい設定がされている。 また、悪人でないと仲間にならないので、BLACKとの共闘は(1週目では)不可能な他、レナス、セイバー、アレルは仲間に出来ないことを覚悟しておいた方がよい。 ただし、2週目以降のプレイならば話は別。BLACKとの夢の共演が実現可能である。 余談だが、無抵抗の相手を殺傷しまくったり、ガラハドからエクスカリバーを殺して奪ったりしていたならともかく、他人の家のタンスを開けまくった程度でも、主人公に対し「我らと同じ心を持っている」と評するあたり、さすがは子どものいたずらレベルから世界の破滅レベルまで、手広く悪事を働いていたゴルゴムの世紀王と言える。 【ステータス設定】 基本的に仮面ライダーBLACKと似た設定。仮面ライダーBLACKと同じく、装備はすべて変更不可能である。しかし、 ・複数の属性に耐性を持ち、即死、麻痺、魅了、毒、暗闇、といった中バッドステを無効化する。 ・初期状態で防御無視&高威力の振動属性攻撃のスキルを持つ ・初期状態で、バステ付加効果もある様々な属性の全体攻撃のスキルを持つ 以上の事から使い勝手は良好である。 強いて難点をあげるなら、溜め系のスキルが無いため、燃費面で多少問題がある事、 BLACKと違い通常攻撃が1回である事くらい。 文句なしの強キャラである。 初期LV 35 クラス名 世紀王 初期ステータス HP 313 SP 173 攻撃力 251 防御力 180 精神力 160 敏捷性 130 装備(固定) 利き腕 エルボートリガー 逆手 エルボートリガー 頭 マルティアイ 胴 シルバーガード アクセサリー キングストーン 属性(ダメージ耐性) 半減 炎、冷気、雷、闇、吸収 無効 なし 吸収 なし 弱点 なし バッドステータス(状態異常) 耐性 なし 無効 即死、毒、麻痺、感電、氷結、暗闇、幻惑、魅了 弱点 なし その他 時間停止無効毎ターンHP自然回復(戦闘メンバー時のみ) 【習得スキル一覧】 スキル名 習得LV 効果・特徴 消費SP シャドーキック 初期 敵単体に振動&闇属性の防御無視ダメージを与える。 28 シャドーフラッシュ 初期 敵全体に闇属性ダメージを与え、味方の「時間停止」と敵の強化ステートを解除する。所謂闇属性版キングストーンフラッシュ 24 シャドービーム 初期 敵全体に炎属性ダメージを与え「呪縛」状態にする。 15 サイコブラスト 初期 敵全体に精神属性ダメージを与え「魔封」状態にする。 15 瞑想 初期 自分自身のHPを回復する。 4 疾風脚 初期 敵単体に打撃属性の2回攻撃 15 爆裂拳 初期 敵目標ランダムの4回攻撃。単発の威力は通常攻撃より劣る。攻撃属性は装備武器依存 3 空気投げ 初期 敵単体に体術属性のダメージを与え「転倒」状態にする。 3 アームロック 初期 敵単体に体術属性のダメージを与え、攻撃力を低下させる。 6 チョークスリーパー 初期 敵単体に体術属性のダメージを与え、「窒息」状態にする。 12 シャドーセイバー 38 敵単体に斬撃&闇属性の強力な2回攻撃。 42 アストラルシフト 42 幽体となり物理攻撃を無効化。代わりに炎、冷気、雷、光、闇属性に弱くなる。 0
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[名前]シャドームーン [出展]仮面ライダーBLACK [声優]寺杣昌紀 [性別]男 [年齢] 19 [一人称]私 [二人称]呼び捨て、お前 [三人称]奴 『仮面ライダーBLACK』35話から登場。 ゴルゴムのメンバーである秋月総一郎教授の息子・信彦が改造された、ゴルゴムのもう一人の世紀王。 BLACK最強の敵としてブラックサンこと南光太郎の前に立ちはだかる、キングストーン「月の石」を体内に持つ銀色の戦士 もともとは光太郎と同様の手術を行われた同種の改造人間となるはずであったが、仮面ライダーBLACKことブラックサンの脱出の際に負傷し、再生のために強化手術を施される。 再生後は秋月信彦であった記憶を消すかのように、その力をBLACKを倒すために使う。 創世王がシャドームーンの変身機能を操作しており、仮面ライダーBLACKの様に変身解除が出来ず死ぬまで信彦の姿に戻る事は不可能である。 [能力] 身長197・4cm、体重90kg、ジャンプ力は40m、水中での活動時間は60分。 BLACKの強化皮膚・リプラスフォーム以上の硬度を誇る強化皮膚を持ち、両肘の強化装具エルボートリガー、両足の強化装具レッグトリガーはパンチやキックの効果を上げる働きがあり、相手を切り裂く武器としても使用可能である(トリガー自体も超振動する為、触れるだけで岩石をも砕くことが可能)。 マイティアイは、BLACKのマルチアイの能力に加え、透視能力を備えている。また、人間の精神や天候を操る能力も有する。 その戦闘力はBLACKと同等、或いはそれ以上である。 ビルゲニアから奪った、世紀王専用の武器であるサタンサーベルを扱う。 主な必殺技 シャドーパンチ BLACKのライダーパンチと同等の威力を誇る技。 シャドーキック BLACKのライダーキックと同等の威力を誇る技。 シャドーフラッシュ BLACKのキングストーンフラッシュに相当する技。 シャドービーム ベルトシャドーチャージャー内部に埋め込まれているキングストーンのエネルギーを利用して、両手から破壊光線を発射する技。 [性格] 性格は冷静かつ非情。 脳改造まで施されているため、自分が信彦だったという記憶はあるもののその意識はない。 ただし妹と恋人への愛情だけは若干残っている。 以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する シャドームーンの本ロワにおける動向 初登場話 009 月の光に映る影 登場話数 5 スタンス マーダー 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 南光太郎 敵対 ブラックサン 貴様 宿敵 未遭遇 銭形警部 敵対 殺害する 009 月の光に映る影 上田次郎 敵対 F-5公園にて戦闘 065 目を開けながら見たい夢がある 由詑かなみ 敵対 殺意を抱く 065 目を開けながら見たい夢がある ミハエル・ギャレット 敵対 F-5公園にて戦闘 065 目を開けながら見たい夢がある 東條悟 敵対 F-5公園にて戦闘 065 目を開けながら見たい夢がある 亀山薫 敵対 人間 貴様 殺害する。敵に値する男 070 Blood bath 稲田瑞穂 敵対 目視のみ 070 Blood bath 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ B ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ C ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ D ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ E ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ F ■ ■ □ ■ □ □ □ ■ ■ ■ G ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ H ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ I ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ J ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ F-7図書館→F-6東部→F-5公園→F-3道