約 2,709,671 件
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/294.html
【ランサー用武器】へ アイアンスピア ラ 槍 Lv30〜 攻 37 属性 無 強化 2 重量 75 器用+3 HP+20 命中+4 攻補+6 [買値]36000 [売値]18000 [合成費用] [入手]初期装備、武器屋 [分解]× [形 色] アイアンスピア (強化後) 槍 Lv30〜 攻 47 属性 無 強化 2 重量 75 器用+3 HP+20 命中+4 攻補+6 耐久+4 [買値]× [売値] [合成費用] [入手]練成 [素材]アイアンスピア×1、マナ×25 [練成費用]2500 [練成成功率]70% [分解]マナ×8 [形 色]
https://w.atwiki.jp/sangokushi7/pages/105.html
武力/戦闘 PC版とCS版で名称が異なるが、同じ能力。 戦争時の部隊戦闘能力。攻撃力、防御力の両方に影響する。弓矢攻撃は武力よりも兵士数の影響が大きい。 敵の弓矢攻撃で部隊が壊滅した時に、武力と知力の高い方の数字が逃走確率に影響する。 策「暗殺」を受けた時の阻止確率。武力と知力の高い方の数字が影響する。 総退却を行った時、しんがりの武将が負傷する確率。 一騎討ちの際の戦闘能力。特技「一騎」が無いと-20扱い。武力の差が10以上になると三段攻撃で負傷するため、非常に厳しくなる。呂布と趙雲のみ、一騎討ちに補正がかかる。 →呂布補正 「訓練」の効果。 内政の「補修」の効果。 80以上あると、巡察イベント「賊退治」で負傷しない。 訪問イベント「暗殺」を受けた時の阻止確率。武力と知力の高い方の数字が影響する。 訪問イベント「巻き狩り」が発生する条件は特技「一騎」「無双」の有無だけなので、どんなに武力が低くても虎に襲われる。 武術大会の参加資格は特技「一騎」の有無だけなので、どんなに武力が低くても参加要請が来る。 他シリーズでの統率と武力を兼ねた能力。 三國志VIIには武勇に長けているが兵の統率は苦手だという人物は存在しない。 逆に、知略に長けているが武力は低いという人物は、兵の統率自体が苦手である。 「軍師たちの武力が異常に高くなっている」と誤解した解説をしているサイトが散見されるが、これは間違い。 特技「一騎」が無ければ一騎討ちでは武力が-20されるので、武力80の軍師は「統率80・武力60」という能力になる。 とはいえ、「武力80・一騎なし」の軍師と「武力60・一騎あり」の二流武官が一騎打ちで勝負すると、三段攻撃の負傷の関係で軍師が有利である。 4つの能力の中で唯一「能力が高いことによるデメリット」が存在しない。 注意するのは「水軍や無双を習得したいのに武力100になってしまって鍛錬できない」という事ぐらいである。 知力 軍師の助言の正確さ。知力75以下は50%、知力100以上なら100%になる。諸葛亮補正(諸葛亮なら知力92でも助言絶対成功とか、諸葛亮以外は知力100でも嘘を言うとか)は無いらしい? 参軍である時、軍議の「奇襲」の成功確率、「奇襲」をされた時の阻止確率。 戦争時の「計略値」「策実行力」の多さ。「策実行力」は総大将と参軍の「計略値」の合計。 策「増計」で増える計略値の多さ。策を使用する参軍、使用される各武将たち、いずれの知力も影響する。 策「暗殺」を受けた時の阻止確率。武力と知力の高い方の数字が影響する。 戦争時に、策を使用する時の成功確率、使用された時の阻止確率。 戦争時に、計略を使用する時の成功確率、使用された時の阻止確率。 戦争時の「罠捜」の成功確率。 敵の弓矢攻撃で部隊が壊滅した時に、武力と知力の高い方の数字が逃走確率に影響する。 内政の「技術」の効果。 内政時の「計略」コマンドの成功確率。「作敵」も魅力ではなく知力。 「諜報」の成功確率。70以上あると確実に成功。 60以上あると、巡察イベント「不正摘発」で絶対に成功する。 70以上あると、漢詩大会に参加できる。 だいたい80以上あると、コンピュータ君主が軍師に任命してくれる。 訪問イベント「暗殺」を受けた時の阻止確率。武力と知力の高い方の数字が影響する。 特技「反計」の発動確率についてはよく分かっていないが、体感的には計略をかける武将・かけられる武将の双方の知力の影響がある。 戦争時における頭を使うこと全てを一手に引き受ける能力。 「武力が高い武将で大暴れしたいんだ」という場合でも、 知力が低い武将は混乱・挑発・連環・虚報などを食らってまともに戦えないので高くしておかなければならない。 知力が高い事によるデメリットは、君主から「軍師をやってくれ」と要請されること。 軍師になると、それまでは個人や1都市だけを見てプレイしていたのが、突然勢力全体を見なければならなくなる。 断れば君主との親密度が低下するし、何度断っても軍師就任要請は繰り返される。 政治 毎月の行動力回復の値。政治力の半分+身分の固定値。 内政の「開発」「商業」「治安」の効果。 外交コマンドの効果、成功確率。 60以上あると、巡察イベント「寺子屋」で絶対に成功する。 60以上あると、コンピュータ君主が太守に任命してくれる。 70以上あると漢詩大会に参加できる。 巡察イベント「雨乞い」には影響が無いらしい。儀式の手順が正しいので成功率アップという話は無い。 太守の政治力が高くても、税収には変化が無い。すでに内政が完璧になった都市の太守はザコで構わない。 戦争には全く影響しない、内政専門の能力。 政治が高い事によるデメリットは、君主から「太守をやってくれ」と要請されること。 あくまでも一人の個人としてプレイしていたい場合には困る。 断れば君主との親密度が低下するし、何度断っても太守就任要請は繰り返される。 戦争時に自分以外の武将にも指示を出したいという時など、太守になりたいという場合も多いが、極端に高くても戦争で役に立つ能力ではない。 しかし終盤になって「自分を含めて武将10人が出陣」という時は、行動力140必要である。この時ばかりは政治が高くなっていて欲しい。 魅力 君主である時、捕虜登用確率。 「捜索」「登用」「探訪」「推挙」の成功確率。 徴兵で集められる人数。 住民反乱が起きた時の説得の成功確率。 戦争でダメージを受けた時に、兵士が戦死せず負傷兵として残る比率。 戦争で捕縛された時に斬首されない確率。90以上あると、戦争で捕縛された時に斬首されない。(例外あり?) 巡察イベント「宴会」「義勇兵」「献金」「アイテム譲渡」には影響が無いらしい。 太守の魅力が高くても、税収には変化が無い。すでに内政が完璧になった都市の太守はザコで構わない。 戦争にはほとんど影響しない、内政専門の能力。 魅力が高い事によるデメリットは、徴兵、米の売買、在野武将捜索(在野武将がいないと分かりきっている時でも)などの命令が頻発すること。 個人プレイの場合、正直言って「自分は魅力が低い方が有り難い」とさえ思える能力である。 人材登用に必要な能力ではあるが、人材関連で困るのは「登用したと思ったら速攻で他勢力に引き抜かれて戻ってこない」とか 「敵将を何度戦場で捕らえても、君主の魅力が低くて降ってくれない」という場合である。 自分の魅力より、君主の魅力の方が重要なのだ。 同じ理由で、君主でプレイする場合は超重要能力となる。
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/925.html
能力名(ルビ) 能力所持者 能力追跡(AIMストーカー) 滝壺理后 一方通行(アクセラレータ) 一方通行 絶対等速(イコールスピード) イコール 幻想殺し(イマジンブレイカー) 上条当麻 幻術使い(イリュージョニスト) 気力絶縁(インシュレーション) 空気風船(エアバッグ) 風力使い(エアロシューター) 空力使い(エアロハンド) 婚后光子 電撃使い(エレクトロマスター) 御坂美琴 肉体再生(オートリバース) 土御門元春 窒素装甲(オフェンスアーマー) 絹旗最愛 正体不明(カウンターストップ) 風斬氷華 死角移動(キルポイント) 査楽 寿命中断(クリティカル) 布束砥信 透視能力(クレアボイアンス) 固法美偉 読心能力(サイコメトリー) 量子変速(シンクロトロン) 介旅初矢 意見解析(スキルポリグラフ) 鉄網 未元物質(ダークマター) 垣根帝督 視覚阻害(ダミーチェック) 重福省帆 吸血殺し(ディープブラッド) 姫神秋沙 多重能力者(デュアルスキル) 念動力(テレキネシス) 海原光貴 念話能力(テレパス) 春上衿衣四葉 精神感応(テレパス) 空間移動(テレポート) 白井黒子 偏光能力(トリックアート) トリック 水流操作(ハイドロハンド) 湾内絹保泡浮万彬 発火能力(パイロキネシス) 丘原燎多 予知能力(ファービジョン) 表層融解(フラックスコート) 姉御 窒素爆槍(ボンバーランス) 黒夜海鳥 記憶操作(マインドハウンド) 思念使い(マテリアライズ) 洗脳能力(マリオネッテ) 多才能力(マルチスキル) 座標移動(ムーブポイント) 結標淡希 心理定規(メジャーハート) ドレスの少女 肉体変化(メタモルフォーゼ) 原子崩し(メルトダウナー) 麦野沈利 心理掌握(メンタルアウト) 心理掌握 超電磁砲(レールガン) 御坂美琴 欠陥電気(レディオノイズ) 妹達 光学操作
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40050.html
登録日:2018/07/30 Mon 04 33 17 更新日:2024/08/17 Sat 08 40 27 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 おなら ひこう みんなの夢 イカロス グライダー ジェット タケコプター プロペラ ロケット 一覧項目 反重力 気球 特殊能力 異能 空も飛べるはず 空を飛ぶ 羽 翼 能力 舞空術 超能力 電磁力 風 飛行機 飛行能力 魔法 飛行能力とは、空を自由に飛ぶという人類の夢である。 ◆概要 ◆飛行能力一覧羽ばたき 滑空 浮遊 プロペラ ジェットエンジン ロケットエンジン 魔法魔道具マント 宝石・結晶 仙術 忍術 風力操作 反重力 電磁力 舞空術 おなら 超脚力 飛べる者に運んでもらう 念力 ゲームでのアビリティ その他 ◆概要 鳥のように空を飛ぶことは、人類にとって変わらぬ夢である。 そのための方法論は古今東西色々と編み出されてきた。 単に「飛ぶ」というだけでも物語が一編出来上がるほどにその試行錯誤の歴史は古い。 また、生物の生態としては地上を移動するときよりも遥かに効率的に移動できる手段となるため、外敵から速やかに大きく距離を取ったり、広範囲を探索して食料を探す回ることができる。 ここではそんな「飛ぶ」ための能力・技術に迫っていこう。 ◆飛行能力一覧 羽ばたき 最も古典的な飛行スタイル。 鳥を模した翼を使い、羽ばたいて空を飛ぶ。 現実で実際にやるには要求される筋力などがあまりに非現実的なので、あまり見ないタイプ。 フィクションでは天使やハーピーなどの先天的な亜人種に比較的多い。 非人種も含めればドラゴンあたりが有名か。 近年ではあらゆる媒体でハーピーやセイレーンなど、腕が途中から翼になってるデザインも多いが 余程基本体重が軽くない限り、人体部分は翼に対しぶら下がる様に飛行する事になってしまう。 背中に翼を持つタイプも、それはもう付け根部分の筋肉量が凄い事になるために創作で見る様なスマートな体型には無理がある。一応、後述する浮遊や「僅かな筋肉で十分な力が出せる」という解釈もできる。天使であれば「生物どころが物質ですらない」と解釈できるシーンも度々見られる。 ファンタジー作品では羽ばたきにより飛行する飛行機も登場する。 イカロス(ギリシャ神話) 「勇気一つをともにして」という歌でもおなじみの人。 蝋で固めた鳥の羽で空を自由に飛び回るが太陽に向かったことで翼が溶け、地に堕ちて命を落とした男。 この逸話は人間の傲慢さと科学への批判も込められてるらしい。 トリトリの実(ONE PIECE) 飛行能力のある悪魔の実は世界中で五種しか確認されていないらしい。 「不死鳥」マルコなどの能力がこれにカウントされているかどうかは不明。 エンジェル(X-MEN) 名前通り天使のような翼が生えた鳥系ミュータント。 改造されて金属製の翼だった時もある。 トミーロッド(トリコ) 昆虫の翅を使うタイプ。 鳥の羽と比べるとやはり見てくれが悪いせいか使用者が少なく、このトミーロッドも悪役側のキャラである。 滑空 自身には推進能力はなく、地上を走ったり高所から飛び降りたりして翼に空気を捉えて飛ぶスタイル。 プテラノドンなどの翼竜や、モモンガ、ムササビ、トビトカゲなどに見られるタイプ。獣だと該当しないのはコウモリだけ。 地味だが低いコストである程度の時間空中に留まれるというメリットがある。 ある程度大きな鳥も滑空と羽ばたきを併用することで低コストで長時間空中に留まることを可能としている。 羽根マリオ(スーパーマリオ64) 羽ばたいているように見えるが、最初の高度から高く行くことはできないので能力としては滑空である。 ナウシカ(風の谷のナウシカ) 「メーヴェ」は簡易的なエンジンは着いているものの、メインとしてはグライダーである。 飛翔の蝙也(るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-) 骨と皮になるまで絞った体に大きな翼を装備。 爆弾を使用してその爆風に乗ってを飛ぶ「飛翔発破」で空を飛ぶ十本刀の一人。 爆風を利用しているため、滑空ではないような気もするが分類的には滑空だろう。 エールストライク(機動戦士ガンダムSEED) 見た目にも立派な主翼と4発の推進器を装備した、いかにも「飛べそう」な見た目の高機動型ユニットだが、ここまでしても自由自在な飛行は不可能で、 エールストライクにできるのは低空でのホバー移動と大ジャンプ、そしてジャンプで高度を稼いでからの滑空である。 続編では性能強化が成され、空中戦が可能になった。 浮遊 浮力を働かせて宙に浮く気球タイプ。 自力での移動能力に欠けるため、フィクションではあまり見ない。 バリキキューン(秘密戦隊ゴレンジャー) カービィ(星のカービィシリーズ) フワライド(ポケットモンスターシリーズ) ヤマツカミ(モンスターハンターシリーズ) フワフワの実(ONE PIECE) 自分と自分が触れた物体を空中に浮かべる事ができる能力。 ただし、自分以外の生物は浮かべる事はできない。 主に空を飛ぶ程度の能力(東方Project) 「~程度の能力」とは別の自前の能力で空を飛べるキャラが大半の東方prpjectの世界ではかなり地味というか微妙そうだが、 その神髄は「如何なる存在・拘束・重圧その他一切から『宙に浮く』」事であり、それ故に霊夢には一切の脅し・強請りが効かない。 そしてその奥義はあらゆる干渉を無効化する『不透明な透明人間』、即ち 無敵状態となる 事である。 浮遊大陸・空中要塞 多いのでリンク先参照。 プロペラ ヘリコプター式飛行。 タケコプターは後述するように最新設定ではプロペラ浮遊ではない事になっている。 また、ムックの頭に着いているのは冷却用であり飛行用ではない。 現実的には上部にプロペラ1基のみだと本体が逆方向に回転してしまうため何らかの方法で回転しようとする力を打ち消さねばならないのだが、そこまで踏み込んだ設定がある例は稀。 プロペラマリオ(スーパーマリオ) プロペラー(星のカービィシリーズ) リンク、ドンキーコング(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ) 原作ではそんな能力はないが、スマブラでは空中で使うと上昇できる。復帰手段を設ける為だったのだろうが。 鷲巣巌(アカギ~闇に降り立った天才~) スピンオフで、グルグル回って空を飛ぶ必殺技、ワシズコプターを披露。 バルチャー(スパイダーマン:ホームカミング) 原作のヴァルチャーは後述の通りだが、MCU版ではウイングスーツに配置された2基のプロペラで推進・飛行する。 作中後半でバージョンアップして以降はロケットエンジンとの併用となった。 ショルダーコプター(こちら葛飾区亀有公園前派出所) 両津勘吉が派出所で勤務中に開発した品。 その名の通りヘリのエンジンとローターをバックパック状に小型化させたもの。 曰く「動力が付いた竹とんぼのようなもの」との事であるため、当初はタケコプターと命名予定だったが、麗子から「どこかで聞いた事がある」と指摘されたため上記の通りに命名された。 メインローターしか無いため一見反作用の打消し方法が無いように見える点は中川にも突っ込まれたが、遊星歯車の如くローターと本体の間に何重にもギアを噛ませることでローターの回転数に関わらず常に正面を向ける仕組みが組み込まれており、この点は指摘した中川にも感心された ジェットエンジン 吸気口から周囲の空気を取り込み、燃料を燃やすことで推進する機構。 あくまでエンジンなのだが、その莫大な推力によって今日における飛行機の基本的な動力源となっている。 そのことから、飛行能力と結びつけられることも多い。 マジンガーZ 当初は飛べなかったが、追加装備のジェットスクランダーで空を飛ぶ。 ゲッター翔(ゲッターロボ號) 背部にジェットエンジンとして合体したゲッターマシン3号機の推進力で空を飛ぶ。 後述するゲッター1系統にあたるゲッター號は、主に陸戦用なので飛行したのは稀。 科学戦隊ダイナマン ダイナマン五人が着装するダイナスーツには、両ブーツに小型ジェットエンジンとエネルギー集中ターミナル(いわゆる噴射口)が内蔵されている。 戦闘時には、これを使った「ダイナジャンプ・スカイハイ」で空を自在に飛び回る。 ファルコン(マーベルコミックス) 陛下ことブラックパンサー謹製のジェット機構付きグライダーで空を飛ぶヒーロー。 キース・グッドマン/スカイハイ(TIGER&BUNNY) 「ありがとう!そして、ありがとう!」でお馴染みのヒーロー。 風を操る能力を持つが飛行する際は推進力としてジェットパックを用いている。 スカイ(パウ・パトロール) フライングヘリに乗るコッカプー。 パウパック(*1)にスカイウイングという小道具が搭載されており、その小道具を駆使して空を飛ぶ。 紅の神像(アーノンディガス)(ガンドライバー) 巨大ロボットアクションでは珍しく、ジェットエンジンのSF的考察がきっちり添えられている漫画。 動力炉からの高熱と大電力で取り入れた空気を電離圧縮・熱膨張させて噴射、 一部の運動エネルギーは圧縮機を駆動させる電力に回している(タービン)。 翼とか周囲の空気を利用する機構は無いので、飛翔というよりブーストジャンプ。 ロケットエンジン ロマンに溢れる推進力。ブースターとかバーニアとか言ったり。 「とりあえず火を吹けば飛ぶ」という絵的にもわかりやすいものであるため、多用される傾向にある。 ただ現実には……ロケット推進の飛行機ってのも一時期存在したのだが、現在全くないことでお察しください。 アトム(鉄腕アトム) 足からのロケット噴射でジェットの限り空を飛ぶロボット。 スーパーロボット全般 殆どがバックパックや足裏のバーニアから火を吹いて推進する。 中には大気圏内を最高マッハ20かそれ以上で飛行するという設定もあり、まさに無敵の存在である。空力特性?何それおいしいの? フライトユニット装備のリアルロボット全般 一部は上記のジェットエンジンと重なるところがあるが、大半は推進器で飛び、翼で滑空する。 中にはグフ飛行試験型(機動戦士ガンダム MSV)やバイアラン(機動戦士Ζガンダム)のように推進器だけで飛ばす機体もある。 リアル寄り、かつ余程の遠未来が舞台ではない作品の機体では、高速飛行時や急加減速時の加速重力も無視できなくなるため、 エースパイロット向けのワンオフ機や改造機にもなると、 全速旋回時はそのエースですらタダでは済まない。 バルファルク(モンスターハンターシリーズ) まさかのロケット搭載型生物 。古龍種の一つで、体内で「龍気」という特殊なエネルギーを循環させ、翼から噴き出すことで空を飛ぶ。 アイアンマン(アイアンマン) 足からのロケット噴射で空を飛ぶ。両手のリパルサー発振器から震盪性の光線を放ち姿勢制御に使うので飛行時のポーズが独特。 ただし、パワードスーツの機能の一つであり、中身は普通の人間である。 マリア(GS美神 極楽大作戦!!) ヤクザ天狗(ニンジャスレイヤー) ロケッティア(アメコミ) こちらに至ってはロケットを背負っているだけであり、ほぼ生身である。 ロケットストロー(ドラえもん) 吹き込んだ息が飛行できるほどの勢いで出力されるストロー状のひみつ道具。 出木杉君はいくつかのストローと材料を組み合わせた簡易ロケット飛行機を考案した。 ゴルーグ(ポケットモンスターシリーズ) じめん/ゴーストタイプのゴーレムポケモンなのだが、見た目や設定はどう見てもスーパーロボット。ゲームでもちゃんと「そらをとぶ」を覚えられる。 魔法 西洋系ファンタジーの定番能力。 特に「箒で空を飛ぶ」という魔女のスキルとして頻繁に登場する。 なお、伝統的な魔女の場合は飛行に当たってむしろ箒よりも薬の方が大事なのだとか。 キキ(魔女の宅急便) 作中の時代では魔女はかなり力を失っているとされ、キキは空を飛ぶ魔法しか使う事ができない。 ハリー・ポッターシリーズに登場する魔法使い 原則として箒を用いるが、中には魔法をかけたクルマやバイクといった変わり種も。 箒を使った競技に用いられる「レース用の箒」といったものも存在する。 カメック(スーパーマリオシリーズ) イゼッタ(終末のイゼッタ) 箒ではなく魔力を通して無生物を動かす魔法で対戦車ライフルに乗る 魔道具 本人の魔法ではなく飛行能力を持つアイテムが存在する例も。 「箒で空を飛ぶ魔法」は上記したが、空飛ぶ箒も定番。 空戦ウィッチ(ストライクウィッチーズ) 新時代の魔法の箒、もとい「ストライカーユニット」と呼ばれる機械を両脚に装着して飛ぶ。何れもデザインモチーフは航空機。 飛行にはウィッチの魔力とは別途燃料も必要になる。 飛行時にはプロペラのようなものが展開されるが、これは「空を飛ぶ魔法」が可視化したものであってこのプロペラで推進している訳ではないため、 接触しても怪我や破損の心配は無い他、横を向いたまま空中静止する事もできる。 また地上部隊用の戦車をモチーフとした陸戦用ストライカーも存在する。こちらには飛行能力は無い。 マント 原理不明。マントを着るとなぜか空を飛べる。 スーパーマンから始まるスーパーヒーローの伝統だが、スーパーマンは別にマントがなくても空を飛べる。 マントなしでは飛べないのはアンパンマンなど。 マリオのマントは滑空や打撃のためのもの。スマブラシリーズに限り飛び道具を反射できる。 宝石・結晶 伝説の金属や石のような無機物が不思議な性質で浮かんでいたり、手にした者に飛行能力を与えたりするというもの。 飛行石(天空の城ラピュタ) 浮遊石(FINAL FANTASYシリーズ) アダマントの一枚岩(ガリバー旅行記) 「アダマント」の邦訳の仕方によって、これは磁石とする解釈もあり、その場合は下記の電磁力のパターンとなる。 仙術 東洋系ファンタジーならこちら。 もっとも多いのはやはり『雲に乗って空を飛ぶ』というもの。 孫悟空の「筋斗雲」が有名だが、あれは単純に「とにかく早い雲に乗る」というだけのことで、雲に乗れる仙人・妖怪・霊獣は数限りなく多い。 また、雲でなくとも「土遁」「火遁」「水遁」といった術もある。投げた土や操った炎などに飛び乗り空を移動する術。 しかし、ただの雲や単純な土遁などはあまり速くないらしく、悟空の筋斗雲や哪吒太子の「風火輪」などには追い抜かれることもしばしば。 なお、中国における土遁や火遁は「移動術」や「封印術」であり、決してドンパチに使う攻撃魔術ではない。 孫悟空(西遊記、ドラゴンボールなど) 仙人・道士・妖怪・霊獣(竜や麒麟)など多数(多くの中国古典・伝承) また、中国古典には「飛べる道具を作る」というものも多い。 哪吒太子が足に嵌めるロケット推進器「風火輪」、元始天尊が乗る空飛ぶ椅子「飛来椅」などがある。 忍術 東洋系ファンタジーその2。 風呂敷、凧、グライダー、でかい鳥、あるいは超常的な何かで空を飛んだり滑空したりする。 ちなみに、飛行の術という忍術は実在するが、谷の両サイドから協力して縄を張りすばやく谷を渡る術である。 風力操作 「風属性/空気属性」のスキルの一種。 自分を吹き飛ばすような強力な風を生み出し、空を飛ぶ。 風神うちわ(ドラえもん) アマツマガツチ(モンスターハンターシリーズ) 嵐を自在に操る「嵐龍」。気流をコントロールして、まるで宙を泳ぐように空を飛ぶことができる。 翔結界(レイ・ウィング)(スレイヤーズ) 本来飛行目的の魔法には「浮遊(レビテーション)」というものがあり(描写的には反重力っぽい)、こちらは廃れて滅びゆく呪文とされている。 風の結界を纏って超高速で移動するが、制御がかなり難しい。 ストーム(X-MEN) 天候を操るミュータントである彼女は、突風を利用して空を飛ぶことが多い。 スカイハイ(TIGER&BUNNY) 風を操るNEXT能力者。 空を自在に飛び回るが、実際にはこれはスーツのジェットパックの機能。しかし本人単体でも宙に浮くくらいは可能。 反重力 重力操作系能力の一種。 重力の向き(ベクトル)を操作することで飛行する。 タケコプター(ドラえもん) 実はプロペラ式ではなく、反重力を発生させて飛んでいるという裏設定は有名。 ゲッター1系統(ゲッターロボシリーズ) 反重力マント「ゲッターウイング」で飛行する。 麗日お茶子(僕のヒーローアカデミア) こちらは正確には反重力ではなく無重力。 ウルトラマン 設定上は反重力で空を飛んでいる。宇宙空間でどのように飛んでいるのかは謎。 キトゥン(GRAVITY DAYSシリーズ) ホークマン/ホークガール(DCコミックス) 翼あるエイリアンのヒーローとヒロイン。 飛行能力そのものは反重力作用のあるNthメタル製のベルトによる。 トリックスター(DCコミックス) 反重力作用を組み込んだ自作の靴で空を歩くヴィラン。 ヴァルチャー(スパイダーマン) 翼を備えた怪人だが、それによる羽ばたきではなく、翼に組み込んた電磁式の反重力ハーネスで空を飛ぶヴィラン 電磁力 電磁力を発して宙に浮かぶというもの。 空中にある磁石に引っ張ってもらうか、磁力を発する何かを地上に置いたうえで反発させるか、という方法を取らなければならないため、現実の地球でやるにはかなり困難。 でんじふゆう(ポケットモンスターシリーズ) ジバコイル等常に浮いているポケモンと、このわざを使うというのはまた別の話。 ゾイド 惑星Ziは地球よりも地磁気が強いため磁力の反発を利用したマグネッサーシステムが飛行に適している。 飛行ゾイド以外でもマグネッサーシステムを利用し自重を軽減することで地上速度を上昇させているゾイドもいる。 飛行型獣化兵(強殖装甲ガイバー) 本作に登場する獣化兵の内大半の飛行タイプは翼の部分が地磁気と反発する上記ゾイドのマグネッサー相当の原理で飛行できる様になっている。 特にゼクトールやアプトム、エンザイムⅢの様な「翅」持ちがこれに該当する。 なお獣神将は基本的に重力操作で飛行(恐らくゾアクリスタルの基本能力)する。 舞空術 ドラゴンボールシリーズの固有技能。 体内の気を練って空を飛ぶ。物語中盤以降はZ戦士及び敵の必須技能と化した。 気を増幅して使う都合上、使用時は気を感知出来る敵やスカウターに察知されやすくなるという欠点があり、自身よりはるかに格上の相手に見つかるとまずい状況では使わない場面もあった。 おなら ロケットの亜種(?) 。おならで空を飛ぶというすさまじい発想。 ギャグ系の作品では結構見かける描写。 ワリオ(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ) ゾロリ一行(かいけつゾロリ) 未知の惑星からおならで帰還してきたことがある。 キン肉マン(キン肉マン) 初期ではよくおならで飛んでいた。 ウッキーレッド(サルゲッチュシリーズ) パトリック・スマッシュ(サンダーパンツ!) おならで宇宙に行くというイギリスのコメディ映画。洋の東西を問わず発想は同じようだ。 しんのすけマン(クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃) おなら番長(8MEN) 札付きの不良が集う極闘鬼が島高校の8人の番長の一人。舞台コント作品のため空を飛ぶ描写はイラストで表現されている。 超脚力 物凄い脚力によって空中を移動する力技。 「飛ぶ」というよりは「跳ぶ」の方が正しいか。 CP9 正確には彼らが使う技術「六式」のうちの一つ『月歩』。 空を蹴る事で格闘ゲームの二段ジャンプのように空に浮くという技。 雪代縁 跳躍と落下の力がちょうど釣り合う最頂点の浮遊の瞬間に倭刀の重さと反動と筋肉を全力で利用して空中を進む「疾空刀勢」がある。 ツッコミどころしかないが気にしてはいけない。 恐らく同じ原理のギャグ技として、「もう少しで目的地」というところで飛行道具が機能停止寸前になったキャラクターが 空中で必死のクロールや平泳ぎによって距離を稼ぎギリギリで辿りつく ということもある。 飛べる者に運んでもらう 本人が飛べるというわけではないが、飛行能力を持つ者の力を借りる、というもの。 「飛行能力」と紹介はしがたいものの、ある意味定番。 ゲゲゲの鬼太郎 飛ぶ能力は持たないが、「一反木綿」や「カラスヘリコプター」に乗せてもらって長距離移動や空中戦を行う。 中国の仙人・道士 仙人や道士は雲や土遁で空を飛ぶが、それらはあまりスピードが出ないので、よりスピードの出る麒麟や竜などの霊獣に乗ることがある。 封神演義の聞仲が乗った「黒麒麟(墨麒麟)」、姜子牙の「四不象」のほか、普賢菩薩の「白象」などのように有名な菩薩・聖者にも乗る人は多い。 上記東方projectの霊夢も、旧作版で自力で飛べなかった頃は空飛ぶ亀の「玄爺」に乗っていた。 ファンタジー作品のドラゴンナイトやペガサスナイト 「羽ばたき」や「魔法」による飛行能力を持つ生物に乗って戦う騎士。 空を飛べない人型メカ全般 飛行用装備がない場合、サブ・フライト・システムや飛行形態に変形した人型メカの上に乗って空中戦を行う。 ただしSFSの場合は中身が無人なことが多いため、オトリや質量爆弾代わりに使われることがよくある。 念力 佐倉魔美(エスパー魔美) 海に落ちた際に自身にサイコキネシスを使ったことをきっかけに、飛べるようになった。 エスパータイプ(ポケットモンスターシリーズ) エスパータイプのポケモンには自らが発する念力を利用して飛行することが可能な者も存在する。 とりわけアニメでは顕著でありひこうタイプ顔負けなくらい自在に空中を飛び回ることも。 どちらかというと飛行というより浮遊のバリエーションといったところか。 ゲームでのアビリティ ふゆう(ポケットモンスターシリーズ) 超能力などにより浮遊した状態で動き回ることができる。ゲームシステムの都合上、翼を持って飛ぶポケモンの一部もこれに分類されている。 飛行(Magic the Gathering) このクリーチャーは飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。 飛行(モンスターストライク) 地雷を踏まない。かつては地雷完全無効だった。 飛行(サモンズボード) 岩・ダメージ地形・地雷を踏まない。ただし対空能力を持つ敵に殴られると7.5倍のダメージを食らう。 その他 ミノフスキークラフト 宇宙世紀における技術。 ミノフスキー粒子とIフィールドが発生する反発力を利用して飛行する。 Iフィールド自体がミノフスキー粒子によって生成された力場であり、力場同士が反発する性質を利用しているとの説もある。 つまるところ反重力装置などではなく、反動で推進力を得ているロケットの親戚みたいなもの。 シリーズ初頭からある技術だが莫大な電力を必要とするため、多くは一部の戦艦やMAが装備していた。時代を経て技術が発展し、MSでもその機能を搭載可能になったが、機体が大型化してしまった。だが、U.C.157年あたりでは小型MSでも搭載できるまでになった。 他に似たような技術や原理として、ガンダム00に登場するGN粒子もある。こちらは太陽炉搭載機なら、推進機関なしで飛行が可能となる。 宇宙戦争(1953年映画) 火星人の戦闘機は原作では三本足のトライポッドだがこの映画では公開当時の宇宙人のイメージに従って 未確認飛行物体(UFO)になっている…と思いきやフォレスター博士によれば「目に見えない足」によって歩いているとのことで、 機体の下の地面の3か所に火花が散っている。 リフレクションボード(交響詩篇エウレカセブン) 待機中を漂う粒子「トラパー」の流れに沿い特殊な加工を施されたボードや船に乗って飛ぶ。 簡単に言えば「空中波乗り」。 イトイトの実(ONE PIECE) 「自身から生み出した糸を雲に引っ掛ける」という方法。 要はワイヤーアクションを連続してやっているだけだが、対象が雲であるゆえにほぼ飛行能力と言っても差し支えない。 ジャン=ピエール・ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険) 「ブラボー!おお…ブラボー!!」 スタンドが目に見えないほどの超スピードで持ち上げているだけ。 一応スタンドは生命エネルギーなので念力の一種と言えば言えないこともないかも知れない。 桃白白(ドラゴンボール) 柱をぶん投げてその上に飛び乗るという斬新すぎる移動方法を使っている。 跳躍と言えなくもないのだが、投げた柱の推進力を使っているのだろうから多分飛行。 2300キロというとんでもない距離を移動している。 神鳥のたましい(ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君) 上記の『宝石・結晶』に近いが、なんと主人公一行を鳥そのものに変えるという意外に見かけない手段で飛ぶ。 ストーリー中ではこれを使って敵を追いかけたり咄嗟に危機を脱するイベントがある一方で、教会の上層部に追い詰められた際は(室内とはいえ)何故か使わずあっさり捕まるというよく分からない扱い。 3DS版ではカメラ機能で正面顔を捉えることも可能。 ソー(マイティ・ソー) 投げ付けると目標に向かって正確に飛んでいくハンマー「ムジョルニア」の性質を利用し、 飛んで行こうとするムジョルニアに掴まるという形で疑似的に空を飛んでいる。 鳥人戦隊ジェットマン ジェットマンのメンバー五名が装着するバードニックスーツには、背部に「ジェットウイング」という滑空翼が収納されている。 ジャンプし両腕を広げることで脇から腰にかけてウイングが展開、飛行が可能となる。バードニックウェーブによる超人的な身体能力の賜物と言えよう。 ダルシム ヨガの奥義によって浮遊が可能。 当初は勝利ポーズで浮かぶ演出だけだったが、後に「ヨガテレポート」という必殺技のモーションに流用されている。 その他の手足を伸ばしたり火を吐いたりすることも含めてヨガを極めた者の能力であり、当時の子供達は本当にヨガでできるようになると思い込んでいた。 追記・修正は空への憧れを満たしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボではミノフスキークラフトを装備すればたとえ戦車でも問答無用で空を飛べるようになるというなかなかカオスなことになるよね -- 名無しさん (2018-07-30 08 08 55) 超能力による飛行は魔法に分類するべきか舞空術に近いものと考えるべきか -- 名無しさん (2018-07-30 08 43 33) 「タイヤを横倒しにすれば飛べる」イメージってどこが発祥なんだろうか -- 名無しさん (2018-07-30 08 56 00) グラブルだと自力で空を飛ぶことができれば確実に歴史に名を残すと言われるぐらいに力量が必要とされていたり -- 名無しさん (2018-07-30 09 19 31) ↑2 タイヤの回転で下向きの気流を発生させて浮くイメージなんだから、ホバークラフトじゃね -- 名無しさん (2018-07-30 09 21 18) 翼による飛行は鳥だけではなくコウモリや昆虫などを行うから、「翼」とか「羽ばたき」とかにしたほうがいいんじゃないだろうか。あと、フワフワの実は超能力の部類だと思う -- 名無しさん (2018-07-30 09 32 02) ↑3十天衆含めて割とポンポン空飛んでるけどな… -- 名無しさん (2018-07-30 09 34 34) ↑十天衆ってそもそも歴史に名を残せるレベルの人たちだよね -- 名無しさん (2018-07-30 09 42 13) 交響詩編エウレカセブンのトラパーはどの辺に分類すべき? -- 名無しさん (2018-07-30 11 22 15) ↑環境利用の一種なので、強いて言えば滑空じゃないかしら。 -- 名無しさん (2018-07-30 12 48 09) ソニックのテイルスは? -- 名無しさん (2018-07-30 14 28 27) 東方キャラは全員デフォで飛べるけどあれはどれに当たるんだ -- 名無しさん (2018-07-30 15 05 38) ↑普通に魔法でいいだろ。ドラクエで言うところのメラ並みに一般的なだけで。 -- 名無しさん (2018-07-30 15 15 51) ゲームだとわざわざ飛行属性みたいなのはないが、飛んでる敵に対しての特攻はワリとあるよね。 -- 名無しさん (2018-07-30 15 19 37) 反重力で浮遊する事もあるので浮力が正しいんじゃないの -- 名無しさん (2018-07-30 16 42 57) ジェットマンのジェットウイングやガオイエロー(ガオレンジャー)のイーグルウィング、あとアバレイエロー(アバレンジャー)のアバレモード(背中にプテラノドンの羽が生える)は羽ばたきか滑空のどっちに入るの? -- 名無しさん (2018-07-30 18 16 22) ↑n十天以外だと姉様くらいじゃね?そんな多くないじゃろ -- 名無しさん (2018-07-30 18 27 13) スパイダーマンみたいなワイヤーアクションはちょっと違うけどここには入らない?ゲームのスパイダーマンとかもうほとんど飛んでるみたいなもんだけど -- 名無しさん (2018-07-30 19 16 20) 項目読んでいたら「空を飛ぶ、3つの方法。」を思い出した。 -- 名無しさん (2018-07-30 20 23 21) スーパーロボットでジェットと明言されているのってマジンガーぐらいじゃない?ガンダム始め、ロケット形式のほうが圧倒的に多い気がするけど -- 名無しさん (2018-07-31 09 45 46) スピードル(ゴーオンジャー)も滑空 -- 名無しさん (2018-07-31 10 29 48) ニンジャスレイヤー=サンはロケットに入りますか(ぐるぐる目) -- 名無しさん (2018-07-31 10 45 20) ヤクザ天狗はジェットエンジンだ。原作にもそう書かれている。 -- 名無しさん (2018-07-31 11 18 15) 念力で飛行するパターンもあるけど追加していいかな? -- 名無しさん (2018-07-31 11 35 24) Mr.インクレディブルでマント全否定されてたな -- 名無しさん (2018-07-31 14 04 54) フィクションでの飛行手段としては人間大砲が好き。いくら文明が発達しても実現は不可能だろうロマン全開だから -- 名無しさん (2018-07-31 14 10 37) しっぽマリオの飛行能力はどれに当てはまりますか? -- 名無しさん (2018-07-31 14 53 47) ↑滑空でしょ P羽根?あれはマリオの超脚力からの滑空(適当) -- 名無しさん (2018-07-31 15 01 10) ???「空飛べるやつはそれだけで最強なんだべ」 -- 名無しさん (2018-07-31 15 29 05) スカイハイ(タイバニ)は浮遊+ジェットエンジン -- 名無しさん (2018-07-31 22 41 49) 自分で回って飛ぶのもいるよね、昔の悟空さとかアメコミのフラッシュとか竜巻旋風脚とか… -- 名無しさん (2018-07-31 23 03 30) 「マジンガーZ対デビルマン」はストーリー通して「空を飛べることの優位性」がテーマの一つ。飛行能力を持つデビルマンや機械獣と、ジェットスクランダーが無ければ飛べないマジンガーの対比が印象的 -- 名無しさん (2018-07-31 23 14 44) カッコつけながら落ちてくだけのオモチャは滑空に含まれますか? -- 名無しさん (2018-08-01 08 41 08) プロペラと言ったらジャイロマン 予算不足でプロペラになったが本人は気に入ってるという -- 名無しさん (2018-08-01 10 36 02) 手の平から連続で爆風を出して飛ぶ人が誰かいた気がするんだけど、誰だっけ? -- 名無しさん (2018-08-01 21 02 41) ビッグバイパー、シルバーホークは一応翼があるけれどアローヘッドはどうやって飛んでるのか謎 -- 名無しさん (2018-08-01 21 28 03) ↑2 爆豪勝己(僕のヒーローアカデミア) -- 名無しさん (2018-08-01 21 59 53) MtGの「飛行」は入ってないのか。何に分類すりゃいいのか知らんが。 -- 名無しさん (2018-08-17 10 11 31) キンタマで空を飛ぶターちゃんがいない -- 名無しさん (2020-06-17 20 24 48) 壮絶な戦いの末に神殺しまで成し遂げたのに飛行能力だけは身に付かなかったピット君ェ…彼が自力で空を飛べる日は来るのだろうか。 -- 名無しさん (2021-08-06 16 23 21) 本来は敵の攻撃等を巻き上げる攻撃技を応用して空を飛ぶ王大人 空間干渉+超高出力な推進力+超エネルギー物質+超高速回転で空を飛び空間を引き裂く、ファルコン伝説に登場するリアクターマイト搭載型F-ZEROマシン -- 名無しさん (2021-10-05 12 22 44) サイボーグ009の002はジェットエンジン?ロケット? -- 名無しさん (2021-10-05 16 14 32) マイティ・ソーは「飛行能力のあるアイテムに掴まる」という形で高速飛行 -- 名無しさん (2021-12-09 23 19 38) 胸筋が物凄かったり、骨がスカスカで軽量化してたりで、鳥が飛ぶために特化した体ときたら・・・ -- 名無しさん (2021-12-09 23 28 54) 電磁力タイプは、スパイダーマンのエレクトロもやね -- 名無しさん (2022-01-12 01 27 16) 結界師とかクラフト・ワークとか「空中に足場を作り出してその上を移動」ってのはちょっと違うかな? -- 名無しさん (2022-02-22 18 27 36) 屁で飛べるONE PIECEのフランキーは・・・あれは飛行能力ってより風圧で吹っ飛んでるだけ? -- 名無しさん (2022-08-18 15 49 29) アトムは大気中ではジェット、宇宙ではロケットだよ。悪人がアトムをコピーしてロボットを作ったとき、そのことを知らなくて宇宙で戦えなかったことがある。 -- 名無しさん (2023-03-16 22 03 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fw5th/pages/35.html
能力一覧魔法 竜法 霊術 妖術 奏操術 覚醒紋章 武術 能力一覧 この能力一覧は、第五竜奏世界に存在する数多の能力を大きな系統に分けた分類です。 それぞれの項目――例えば魔法――の下には、更に精霊魔法や詠唱魔法などに細かく分けられています。 魔法 魔力をもつ人間や魔獣が魔力を消費して発動する能力のこと。 発動の起動には『詠唱』を必要とする。 詳しくは【魔法】を参照。 竜法 魔人、悪魔が使う能力。 魔法と同じく魔力を消費し発動するが、魔法と違い『詠唱』を必要としない。 世界を操る能力。 詳しくは【竜法】を参照。 霊術 魂をもつ生物が霊力を消費し発動する能力。 シャーマンや霊術師、侍などがこの能力を使う。 詳しくは【霊術】を参照。 妖術 妖怪などが妖力を消費し発動する能力。 鎌鼬の『風を切り裂く能力』や、雷獣の『雷を発生させる能力』など。 鬼の『喰奪』、巨人の『響愕』といった特殊な能力も存在する。 詳しくは【妖術】を参照。 奏操術 エルフのもつ技術の一つ。 彼らが演奏することによって、炎や水、天候や人の心までもを自由に操る事が出来ると言う。 詳しくは【奏操術】を参照。 覚醒紋章 ダークエルフのもつ技術の一つ。 彼らの体に刻まれた刺青を指す。 刺青に描かれた【薔薇】や【煙】などの象形を具現化させる能力。 詳しくは【覚醒紋章】を参照。 武術 人間や妖怪が編み出した格闘技術。 体一つで行う戦闘行為。 極めた者は気力を纏い、常人の何倍もの力を出すと言う。 詳しくは【武術?】を参照。
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/61.html
アイアンテール技データ 解説 アイアンテール 『アイアンテール』は、第二世代より登場した攻撃技。 技データ タイプ 分類 物理 対象 1体選択 威力 100 Z技(威力) ちょうぜつらせんれんげき(180) ダイマックス技(威力) ダイスチル(130) 命中 75 PP 15 優先度 0 接触技 ○ みがわり貫通 しない まもる貫通 しない 備考 攻撃後相手のの防御↓3割 解説 第二世代より登場したはがねタイプの物理技。威力は100と高めで、30%の確率で相手の防御を下げる効果付き。ただし命中不安定。この命中の低さがかなりネックで、威力は劣るものの安定した命中を誇る『アイアンヘッド』が優先されることが多い。 アニポケ主人公サトシのパートナー、ピカチュウが長年使っている技。よってアニメでお目にかかる機会も多い。実用性はさておいて 最終更新:2019/12/07 23 39 56
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/62.html
《アイアン・ゴーレム》 基本情報 ② アイアン・ゴーレム 無属性/ゴールド 基礎パワー:8000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・カードを1枚引く。 特徴 魔術で動く機械人形。 エヴォークスキルで山札から1枚ドローできる。 ▶︎シンプルで強い「カードを引く能力」 「手札が増える=より多くの状況に対応できるようになる」という意味で、このカードの効果は単純だが強力である。どんなに強いカードでも、それが手札から使える状態でなければ、そのカードパワーはゼロに等しい。 「あるカードを使いたい時に、そのカードが手札にある」という確率を上げるのが、いわゆる「カードを引くカード」の役割だ。 ▶︎意外と高い基礎パワー 基礎パワーもLv.1で8000と比較的高い。エヴォークする組み合わせによっては、先制判定にも意外と勝ちやすい数値。 ただしレアリティはゴールドなので、覚醒して基礎パワーを上げるには、かなりの運と多少の手間がかかる。 関連カード ▶︎無属性でドロー能力を持ったカード。 《アイアン・ゴーレム》 《ホワイトホーク》 《キャプテン・アンサー》 《カイム》 《しよ子》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 数秘によって生み出された魔術機械。それがゴーレムってヤツだ。面倒な制限が多少あるが、コイツを使えるようになって損はないぞ。 ▶︎イラスト:yashoo 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/touhoudaisuki8488/pages/31.html
1.能力とは 幻想郷に生きる者たちの中で、魔力を扱う才があるものは、何らかの「能力」を持っている。多くは種族としての力、己の運命(例:博麗の巫女)などによって決まるが、幻想郷に て生を受けたのではなく、幻想入りしてきた者たち、特に人間に関してはその限りでは無い。己が才能さえ持っていれば、それを能力として開花させる際、何がきっかけになったか によってその力の種類は大きく左右される。 2.能力の個数 基本的に能力は、単一の生命に対して一つのみが持ち得ることが出来る。能力とはその生命の「才能」の発露であり、ある才能が最大限に活かされるような力が目覚める。多芸に 秀でている者ならば、その多彩な才能がどれも損なわれないような、「多彩な利用が出来る能力」が目覚める。才能一つ辺りに一つの才能という事では無く、その存在が持つ全ての 才が総合して扱える才能が目覚める。よって、能力は基本的に一人一つとなるのである。 いくつか能力があるように振る舞う者もいるが、それは大本となる一つの能力から派生したものであり、結果的には一つである。また、他者の能力を模倣し学習する能力の持ち主 や、他者の能力を奪う能力ならば、疑似的に複数の能力を持つことが出来るが、こちらも一つの能力が派生したと解釈できる。 また例は少ないが、自身の能力を他人に譲渡することで複数の能力を所持させることも可能だが、譲渡した側は能力を失うこととなる。 創造者は能力の二種類保持が出来る唯一の存在だが、正しくは能力の一つは真理という「知識」であり、実質能力が二つということであるので、厳密に言ってしまえば能力の二種 所持というよりも、「[能力]+[知識による魔術]」である。最も、単なる魔術の範疇に留めるには強大過ぎる力であるため、能力扱いして差支えないだろう。 3.能力の習得 自身の才に応じて能力は目覚める。しかし、能力に目覚めるきっかけは、自身や仲間の窮地、心理的変化など、心的要因が大きい。肉体的に修練を重ねた結果、種としての限界を 突破し能力を身に着けるケースも見られるが、心的要因による能力開花の可能性は、肉体的要因のそれを上回る。どちらの理由で能力を身に着ければより強い力が手に入るか、とい う差異は無い模様。当人にとって最も相応しい形で能力は発露する。 能力は一人一つであり、一度身に着けた能力は死すとも維持され、輪廻転生し新たな存在として「魂がリセットされるまで」続くこととなる。いつどのような理由で如何なる力が 自身に宿るかは全く分からない。手に入れた力は自分そのものを映す鏡である。期待した力でなかったからと落胆することはない。付き合い方次第である。 能力を身に着ける適正年齢は無い。だが注意すべきは、「固定観念に囚われると、才能があったとしても能力が習得出来なくなる」ということである。言い換えると、「現実汚染 度」が高いと能力は発露しない。能力は魔術色が強い。そのため、現実(一般的に魔術世界は非現実とされているため敢えてこう呼称する)に深く染まると、魔術を「あり得ないモノ と考える意識」=「現実汚染度」が高くなる。結果、自ら才能の発露を封じてしまうのである。能力の発露に適齢は無いため、魔術を受け入れた新たな常識を構築することに成功し、 現実汚染度を下げることに成功すれば、能力が発露する可能性は再び現れる。 4.能力の進化 自身の能力を得ることに成功したとする。目覚めた当初からその力を発露出来る場合は少ない。基礎能力を身に着けた時点を、「第一の覚醒 ファーストステージ 」と呼ぶ。この 時点では、発火能力を得た場合ならば、せいぜい火の玉を出すか、自身から放熱することで発火する程度である。初期段階から高い力を発揮できる場合もあるが、それでも「単種の 使い方」しか出来ない。先程と同じく発火能力で例えると、超高温の炎を出すことは可能だが、あくまでも火炎放射器のように炎を吹き続けることしか出来ないといった具合である。 こうして得た力を、独力で工夫し、何度も使用するうちに力の使い方を学び、更に心的要因により成長を果たした場合、能力が新たな段階を迎える事が出来る。この新境地を、 「第二の覚醒 セカンドステージ 」と呼ぶ。スペルカードを作れるようになるには第二の覚醒を果たしている必要があり、幻想郷にて能力を持っている者の殆どは第二の覚醒を果た している。この場合、能力の奥義の習得に至るケースが殆どであるが、真の能力に目覚め、元の能力が派生形の一つであったことが明らかになるケースも存在する。 では、「第三の覚醒 サードステージ 」はあり得るのだろうか。 結論から言えば、それは「創造者に至る」ことだろう。つまり、物事を極めたその境地、世界の真理の一端に独力で触れるということだ。それは創造者に等しい。従って、この、 第三の覚醒に至ったものは「二つ目の力を得る」ということを意味する。第三の覚醒を迎えるのは、まず不可能だろう。 5.「魔力」とは? 能力を振るうためには、魔力が必要である。では、この魔力とは一体何であろうか。 魔力とは、「エネルギー化された精神力」である。基本的に不可視・不可触。生命は魔力の余剰分を微量ながら自然と放出しており、様々な存在の魔力が空間に満ちることにより 幻想郷は「魔力があることに違和感が生まれない」状況が作られている。つまり、空間を常に満たす大気の一要素と変わらない状態になっているのである。 但し、「放出する魔力量を高めた場合」=「戦闘態勢を取り体内での魔力生成を活発化させた状態」の際には、魔力の濃度が高まり、魔術の素質がある存在には「知覚」出来るよ うになる。その状態から更に魔力を高め、自身の全力に近づけば近づくほど放出量が激増し、徐々に視覚的に捉えられるようになり、持ち主以外が触れた際には物理的刺激となる。 この状態まで高められると、魔術的才能が無いものでも、元々が精神力であるために「気迫」として察知出来るようになる。 魔術的素養がある者の中でも、空間に混在する多様な存在の魔力を識別し、魔力の放出源を見極められる者がいる。彼らの識別能力は、「魔力感知」と呼ばれている。 魔力感知には五感が利用され、各々の感覚の中で最も優れた部位によって識別を行う。従って、視覚・味覚・聴覚・触覚・嗅覚の五つのうちいずれかにより識別が成される。 魔力感知能力が高いということは魔術的素養が特に高い証であり、高度な魔術の制御が可能である。 一方で魔術的素養と魔力総量は比例・反比例いずれの関係にも無く、独立した才能として備わる。簡単に言ってしまえば、魔術的素養とは直感・器用さであり、魔力総量は当人の 精神力の強さである。そのため、膨大な魔力を持ちながらも魔術的素養は低い為に、その才覚が発見されずにいるというケースがあり得る。 魔術をエネルギー化するには特別な修練は必要ない。「本人なりの感覚」を掴めるかどうかに左右される。魔力のエネルギー化及び放出は、最終的に如何なる能力を得るかの参考 に成り得る。何らかのモノに纏わせる、何らかの形状を成す、エネルギーとして放出する、逆に放出せずに身体を動かすエネルギーとするなど、幻想郷では一般的技術であるが故に 気付かれないが、魔力生成そのものが「第三の能力」とも言えるのだ。 制作:takeyuki1227
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/186.html
鋼鉄魔神 アイアン アンコモン 火 (5) クリーチャー アーマロイド 3000 このクリーチャーは攻撃されない。 (F)その鍛え抜かれた鋼鉄の鎧には為す術は無い。 作者 ZHADOOO(弟) 評価・意見 久々に作ってみました。 ZHADOOO(弟) いや、ほんとお久しぶりです! ZHADOOO(弟)さん!これからも頑張っていきましょうね! さて、このカードですが、うんうん。 大きくなった、クック・ポロンですね。 う~ん、いかにもアーマロイドといった感じですw 柳
https://w.atwiki.jp/mickeyhase/pages/25.html
特殊能力が増えました! 野手 【特殊ポイント100ポイントコース】 盗塁マスター 小技を生かして技ありの盗塁を決める 努力家 練習でよく努力するようになる 守備でバット ファインプレーを記録すると打撃の調子が上がる やる気精神 ビンハインドの場面で精神が上がる 中野のバット 精神によって走力、守備ともに盗塁死、エラーが減る 【200ポイントコース】 瞬足セーフティ 走力を生かし、バントヒットを増やす! パワーアップ ホームランを打った試合でパワーが上がる 【300ポイントコース】 柳田のバット 精神によってパワー、守備、ミートを気持ち上げる!? 吉田のバット 精神によってミート、パワー、精神を気持ち上げる!? スズキのバット 精神によってパワー&ミートが気持ち上がる!? 【1000ポイントコース】 王貞治のバット 投手 100ポイントコース 柳田バット ビンハインドの場面の時バットで成績を残しやすくなる とにかく勝ちを! ビンハインドの場面で精神が上がる 800ポイントコース 山本由伸マシーン スタミナを上げ、完投もしやすくなる 田中将大マシーン 安定した投球ができるようになる