約 2,709,502 件
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/430.html
アイアンフォート 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 アイアンフォートⅠ型 AE-601 12801216 12 B+(+16%) D-(5.2m/s) D+(21.2m/s) C-(19.2m/s)C(19.6m/s) B(6000) 47204784 重量 1216スロット 2巡航 C(19.6m/s) アイアンフォートⅡ型 AE-602 13301263.5 12 A-(+19%) D-(5.2m/s) D+(21.2m/s) D+(18.7m/s)C-(19.1m/s) B+(6150) 48204886.5 重量 1263.5スロット 2巡航 C-(19.1m/s) アイアンフォートⅣ型 AE-604 14801406 12 A+(+29%) E+(4.8m/s) D(20.6m/s) C(19.7m/s)C+(20.1m/s) A-(6350) 48704944 重量 1406スロット 2巡航 C+(20.1m/s) アイアンフォートD型 AE-606D 14901415.5 12 S-(+32%) E(4.4m/s) D-(20.0m/s) C(19.7m/s)C+(20.1m/s) A(6650) 51605234.5 重量 1415.5スロット 2巡航 C+(20.1m/s) + 調整履歴 調整履歴 アイアンフォートⅣ型 2022/08/22(Ver.3.16)巡航C-(19.2m/s) → C(19.7m/s)C(19.6m/s) → C+(20.1m/s) アイアンフォートD型 2022/08/22(Ver.3.16)巡航C-(19.2m/s) → C(19.7m/s)C(19.6m/s) → C+(20.1m/s) アイアンフォートⅠ型 アイアンフォートⅡ型 アイアンフォートⅣ型 アイアンフォートD型AE-601 AE-602 AE-604 AE-606D ©SEGA アイアンフォートⅠ型 単独での敵拠点への突入や破壊活動を目的として開発された、重量型機体の脚部パーツ。中量型ブラストに匹敵する巡航速度を持ち、長距離移動を前提とした任務を得意としている。 単独強襲をコンセプトにしている巡行重視の系統の初期型。 機動関係の3項目がいずれも系統トップになっており、系統中では最も高機動の脚部パーツになっている。 しかし、PS4版では加速が廃止されたうえ、アーケード版の頃よりダッシュが1ランクダウンしているうえに積載も100以上削られているので 「(スピードの割に)装甲薄め&積載低め」 というイマイチな性能になっている。悪い意味で☆1相応。 アーケード時代のアイアンフォート系統の脚部は高加速が売りだったのだが、PS4版では巡行に置き換えられたうえ、元ホバーのように巡航トップスピードが補強されているわけでもない様子。 PS4版での加速廃止で、最も割を食っている脚部と言ってしまってもいいのかもしれない。 競合パーツは☆2や☆3の巡行C-以上の重量脚部全般。 大抵の場合、歩行は低いものの、この足を使うより装甲なりダッシュなり積載なりが上がる実質的な上位互換パーツになっている。 アイアンフォートⅡ型 脚部接地面の改良と装甲追加により、重量耐性が強化されたアイアンフォート型の脚部パーツ。巡航速度は低下したが、積載容量の増加により装備の拡張性が高い。 Ⅰ型から巡行1段階下げる代わりに、装甲1段階強化して、積載+100されただけの脚部。 「だけ」とは言っても、ダッシュや歩行を下げずに積載+100なのでかなり強力な強化が入ったことになる。 低下した巡航も、まだ積極的に活用できる速度が出る。 総合的にメリットの方が大きい調整を受けた脚部と言っていいだろう。 とはいっても、ケーファー・ヴァッヘやヴァラーHCといった高レア脚部に勝てるほどのスペックは無いので、やはり廉価版の繋ぎ品として使うことになるだろう。 アーケード版では加速が売りのIF系統の中で、こいつだけ加速C-とかいう鈍足だったので、PS4版での加速廃止で、むしろ巡行が早くなっていたりする。(代わりに積載がめっちゃ削られてるけど) アイアンフォートⅣ型 両膝に追加装甲を装着し、さらなる防御力向上を目指したアイアンフォート型の脚部パーツ。新型のハイパワースラスターを搭載したことで、装甲強化とともに、一定の巡航性能も維持している。 歩行やダッシュを犠牲に装甲と積載を盛った3段目。 系統自体ケーファー系統とロージー系統の中間的なステータスバランスであるが、ややロージー寄りといった印象。 装甲A+の重量脚部の中では、積載含めて変な癖のない脚なので、単純に装甲目当てで付ける場合には悪くはない。 しかし、三凸で装甲の差を詰めてくるヴァラーRAVと比較するとダッシュでぼろ負けしてしまう。 装甲とダッシュだけなら同★2のPLUS:G-hwが巡航を削り積載を上げた性能になっている。 そもそも、巡航を使わないなら積載超過したヤーデN5にもぼろ負けしてしまう程度のスピードしか出せない。 積載も支援で使う分には足りるものの、重火力で強力な武装を使用するには不足している感も否めない。 「巡航しないなら他のパーツでいいよね」となるので、如何に巡航を使用するかにパーツの価値が集約されているといっていい。 器用貧乏なのでもう一つ抜けたところが欲しいステータスである。 加速廃止で割を食っている脚部第2位。 ダッシュがない代わりに加速でギュンギュン頑張ってねってといった脚部だったので、この積載ではちょっと辛いものがある。 一応巡航速度がある分、パイロンよりはマシなのかもしれない。 ver3.02で巡航自体が強化されたので以前よりはだいぶマシになったといえる。 主戦場への接続が悪いマップでは役に立つこともある…かもしれない。 その後は継続ダッシュ適性チップの強化も行われたので、巡航を多用するなら、あるいは。そんな枠はない?そうだね… Ver.3.16で巡行がワンランク強化された。D脚と比べるとダッシュの差もあり機動性では勝っているのだが、やはり5000にも届かない積載量が脚を引っ張る。この脚に見合う装甲で上半身を仕立てると支援でも厳しく、重火で採用する芽は無いだろう。 アイアンフォートD型 新型装甲により、装甲と重量耐性が強化されたアイアンフォート型の脚部パーツ。一定の巡航性能は維持されており、重厚な装甲に見合わぬ高い継続移動能力を持つ。 Ⅳ型からさらに装甲を引き上げた最新鋭モデル。積載量も+300近くに大幅に増しており、重装での採用がしやすくなった。 というより全身をD型級の重量パーツで纏めて重火力運用をするにはやっと十分な値になったと言える。 その代償に歩行とダッシュが一段階ずつ下がっているが、元々遅い上に巡航は同値なので運用法は変わりない。 3凸ロージー並みの防御力を維持しつつ、一応でいいからステップが成り立つダッシュが欲しいという時に有用。 Ver.3.16にて巡行ワンランクアップの上昇修正が実施、限凸での上昇で実ランクよりは僅かに劣るものの巡行C+に達し重量級ではスペクター系列に次ぐ速度を手に入れた…のだが、競合の★4キャバルリーINF脚も強化され巡行C-に。 2ランク差なんだからD脚の圧勝だろう…と思いきや同じく2ランク差で劣るダッシュが巡行の初速にも響いてくる。一応高ブースト胴を用いた際の長距離巡行ではD脚に軍配が上がるものの、思ったほどの大きな差は付かない。 勝っているのは巡行の他には装甲3%だけであり、INF脚は更なる重装備が可能になる大積載に加え巡行脚で欲しくなる歩行もC+と切り捨てられていない。流石にレアリティの差と言うべきか総合性能では上回られており、こちらの利点は製造に対応した点になる。 とはいえ完凸前提の★3であり強化コスト自体は嵩む。悪いパーツではないのだが更に優秀なパーツが存在するためマテピの投入を躊躇する、というのはD型の他の部位と共通する問題になっている。 比較対象はⅣ型と同じくPLUS:Gシリーズで、巡航を利用するかが重要なのも同じ。 他に競合するのはヴァラーRAVなど。ダッシュと巡航のバランスがよくなっているが、積載量の差がかなり大きいので、差別化は出来ていると言える。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/176.html
龍騎「しぶてえなぁ」 【名前】 ゼブラスカル アイアン 【読み方】 ぜぶらすかる あいあん 【声】 千田義正(龍騎) 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【登場話(龍騎)】 第6話「謎のライダー」~第8話「4人目ゾルダ」 【登場話(DCD)】 第5話「かみつき王の資格」第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」 【分類】 ミラーモンスター/ゼブラスカル 【生物モチーフ】 シマウマ 【名前の由来】 シマウマの頭蓋骨(英:zebra skull)、鉄(英:iron) 【詳細】 ミラーワールドに棲息するシマウマ型モンスター。 角状の武器を装着した両腕を振るい、スライスした獲物を細切りにしてから食べる特性がある(標的にされた人間は自身の鏡像に白色の横縞ラインが見える)。 更に身体の各部位を繋ぐ筋肉がバネ状に伸縮し、いかなる攻撃を受けてもダメージを軽減する能力を備えている。 【仮面ライダー龍騎】 仮面ライダーゾルダに付け狙われ、人間を捕食しながら逃走し続ける。 1人の青年を捕食したところを城戸真司に発見され、龍騎と交戦するが、直接的な戦闘力は余りなく撤退する。 その後、龍騎との再戦では上述の能力でドラグクローファイヤーを耐え切るが、最期は「ドラゴンライダーキック」を受け爆散した。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」に出現。 【余談】 同種のブロンズとは頭部や両腕の形状が異なる。 『龍騎』で最後に補食した人間は城戸真司が熱心にリサーチしていた珍獣を次々発見していた(実は自作自演)老人・大森幸雄だった。 スーツは後にガルドサンダーに改造。
https://w.atwiki.jp/urusugu/pages/33.html
能力について 能力とは 一般の人も学べば使える「気」とは違い、COREと取引をしたものだけが使える、特異な能力。大体の能力が、COREと取引したときに取引した本人が陥っている状況を打開出来るモノになっている。(と思う。) 各キャラクターの能力 ウル(確定) 無能力者。ただ、政府に改造され体の大部分が特殊な金属でできているため、あらゆるものを自分の金属と同じ物質にして溶かし、体の中に入れ、いつでも取り出すことができる。 キート・ラウ 瞬間移動能力を持つ。視界に入っていればどんなに遠くであろうと移動することができる。自分が触れている人間であれば一緒に瞬間移動することができるが、キート以外の人間が瞬間移動を繰り返すと酔ってしまう。 ロシュウ 無能力者。 ライゴ ひ・み・つ リック22 無能力者。ただウルの体と同じ成分の手袋をつけており、壁やバイクに他のものを溶かし入れ、いつでも取り出すことができる。 シチセ 範囲変化能力を持つ。自分の半径5m分の攻撃範囲を自在に操ることができる。10m先のモノを切ったり、ドーム状に斬撃を繰り出したりすることができる。ただし伸ばせば伸ばすほど攻撃範囲はか細くなる。範囲を狭めると威力が上昇する。 クロ 身体停止能力を持つ。自分の身体を好きなタイミング、好きな空間で停止させることができる。これにより、剣を振った際に生じる反動などを一切受けずに次の動作に移ることができる。空中で止まる→跳ぶ の繰返しをすることで空を歩くことも可能。 先生 完全治癒能力を持つ。どんな傷・病であろうと一瞬で治すことができる。傷や病の規模に比例して、治療後わずかに疲労する。ただし無くなった器官などを一から作る場合は時間と体力を大量に消費する。 オスギー なんか炎がブワ―ってなる能力。の予定。炎の能力はおまけで、合体能力がメイン。 ピコ 氷の蹴りを繰り出すことができる能力。蹴られたものは軽く凍る。動けなくなるほど凍ってしまうわけではない。アイスバーンくらいなら作れる。この氷の能力はおまけの能力で、メインはオスギーとの合体能力。 ピコギー 炎と氷を自在に操ることができる能力。上半身が炎、下半身が氷の能力。あたり一面を火の海にすることも、氷漬けにすることもできる。また、空を飛ぶこともできる。さらに自然治癒能力が高くなっている。チート。 オキタ 無能力者。 アサイ(風薙) 無能力者。 ヒタチ ひ・み・つ モロマ 無能力者。 ナルタ 無能力者。 カリュウ 身につけているもの(自身の体を含む)を鋼鉄並の硬さに変える能力。 サード 能力者。 ジロウ 無能力者・・・? ウィル 能力無効化能力。右手からビームのようなものを発射し、当たった人間の能力や気を封じることができる。時間制限? *
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/327.html
▶ PSゾイド2 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 機体画像 アイアンコングPK 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 EZ-015 PK ガイロス帝国 ゴリラ型 19.1m 21m 209t 170km/h 2名 ステータス 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA HP 2700 3375 4050 4725 5400 6075 6750 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 280 420 EP 10( 28~42回 ) EP 30( 9~14回 ) EP 20( 14~21回 ) 平 森 山 砂 水 空 地形適性 A A A B 移動力 4+1 機動性 20+10 装甲値 320 特性 特殊能力 部位狙撃 10 雄叫び 15 自爆 10 行動予測 15 速射 10 疾風 20 粉砕撃 10 速攻 10 黄龍 30 王牙 20 HP再生 20 猛進特攻 30 EP再生 15 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 アイアン ハンマーナックル 650 55% 35% 30 地―― EP 5( 56~84回 ) 格― 1-1 通常 ビームランチャー 700 40% 10% 40 地空― 弾数 3 射補 1-5 ビーム ビームランチャー(MAP兵器) 700 40% ― ― 地空潜 弾数 3 範 補 ※ ビーム ※射程 自機の周囲1方向に直線5マス(水中で使用不可) AZ 対空ミサイル 700 45% 5% 55 ―空― 弾数 2 射― 2-4 通常 10連発 自己誘導ロケット弾 440 45% 5% 70 地空― 弾数 6 射― 1-3 通常 4連装 グレネードランチャー 520 40% 20% 60 地―― 弾数 3 射― 1-3 炎上 2連装 パルスレーザーガン 600 50% 10% 85 地空― EP 30( 9~14回 ) 射補 1-2 光線 レーザーセンサー 射撃武器の命中率+20%(効果は重複せず、高い方が適用される) ウィング+ブースター 水以外の地形適性が1ランク上がる 移動力+1(上記の地形適性に適応済) 複合センサーユニット 機動性+10 装備パーツ( ※ ) 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 冷凍砲 400 80% 10% 50 地―― 弾数 2 射― 1-3 冷凍 ※ MK-Ⅱから改造する際の 裏技 使用時のみ。1度でも外すと再装備不可。 + ビームランチャー(MAP兵器)の射程範囲 ビームランチャー(MAP兵器)の射程範囲 改造 アイアンコング ※ 冷凍砲 装備可能 ┗ 改造:ブースターセット ➡ アイアンコングMK-Ⅱ ※ 冷凍砲 装備可能 ┃(アイアンコング マニューバカスタム) ┃ ┗ 改造:リミテッドセット ➡ 本機 ※ 裏技 使用時、冷凍砲 装備可能 換装なし + アイアンコング系 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 アイアンコング 2300 260 25 280 4 A A B C 地空― 1-5※ ― 3200G アイアンコング ※対空は射程 1-4 ※ 冷凍砲 装備可能(対地のみ射程 1-3 ) アイアンコングMK-Ⅱ(アイアンコング マニューバ カスタム) 2400 270 30 280 5 A A A B 地空― 1-5※ 射撃命中+20% ― 3900G アイアンコングMK-Ⅱ(アイアンコング マニューバカスタム) ※対空は射程 1-4 MAP兵器 自機の周囲2-5の位置に直径3マスの着弾(水中で使用不可) ※ 冷凍砲 装備可能(対地のみ射程 1-3 ) アイアンコングPK 2700 280 30 320 5 A A A B 地空― 1-5 射撃命中+20% ― 4100G アイアンコングPK MAP兵器 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) ※ 冷凍砲 装備可能(裏技使用時のみ) 機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 共通 アイアン ハンマーナックル 620 55% 35% 20 地―― EP 5( 52~78回 ) ( 54~81回 ) ( 56~84回 ) 格― 1-1 通常 MK-Ⅱ 30 PK 650 30 PK AZ 対空ミサイル 700 45% 5% 55 ―空― 弾数 2 射― 2-4 通常 ノーマル機 MK-Ⅱ TVM 地対地 2連装 戦術ミサイル 800 50% 20% 30 地―― 弾数 2 射― 2-5 通常 MK-Ⅱ TVM 地対地 2連装 戦術ミサイル (MAP兵器) 600 40% ― ― 地空潜 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲2-5の位置に直径3マスの着弾(水中で使用不可) PK ビームランチャー 700 40% 10% 40 地空― 弾数 3 射補 1-5 ビーム ビームランチャー(MAP兵器) 700 40% ― ― 地空潜 弾数 3 範 補 ※ ビーム ※射程 自機の周囲1方向に直線5マス(水中で使用不可) ノーマル機 MK-Ⅱ 対ゾイド 6連ミサイルランチャー 560 45% 5% 45 地空― 弾数 3 射補 1-4 通常 ノーマル機 MK-Ⅱ 10連発 自己誘導ロケット弾 440 55% 5% 70 地空― 弾数 6 射― 1-3 通常 PK 45% PK 4連装 グレネードランチャー 520 40% 20% 60 地―― 弾数 3 射― 1-3 炎上 2連装 パルスレーザーガン 600 50% 10% 85 地空― EP 30( 9~14回 ) 射補 1-2 光線 共通 複合センサーユニット 機動性+10 改造機 レーザーセンサー 射撃武器の命中率+20%(効果は重複せず、高い方が適用される) ウィング+ブースター 水以外の地形適性が1ランク上がる 移動力+1(上記の地形適性に適応済) 装備パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 ノーマル機 MK-Ⅱ 冷凍砲 400 80% 10% 50 地―― 弾数 2 射― 1-3 冷凍 解説 旧大戦時のアイアンコングMK-Ⅱ 限定型にあたる機体。 MK-Ⅱの長所だった優秀な固定装備をそのままに、耐久力と火力を増強させた機体。オールマイティーに戦える万能ゾイドという設定を反映させたためか、非常に器用なゾイドに仕上がっている。 豊富に備えた武装であらゆる戦況に柔軟に対応が可能で、このクラスのゾイドとしてはやや低めの耐久力も、固定装備で空いた枠に必要に応じた装備を加えることで充分に補っていける。 しかし武装の性能を一つ一つ見ていくと、射程や範囲や弾数にどこかしらクセがあり、「これだけをやっていれば勝てる」という単純な強さは持っていない。 特筆すべきはシナリオを普通に進めればイベントで勝手に加入してくれる点だろう。タイミングも絶妙で、即活躍が見込める。 他の旧ゼネバス系 大型改造機と異なり、射程1の通常戦闘でもビームランチャーが撃てる。ただし他の機体と比べて弾数が1発少ないので注意しよう。 補足など ガイロス帝国摂政であり元帥でもあるギュンター・プロイツェンの親衛隊、「プロイツェン騎士団」にのみ配備される真紅のアイアンコング。PKの略称は其処から取られており、戦闘力は通常のアイアンコングの3倍とされている。 今作でも背部ユニットの「対地・対空 両方のミサイルの搭載」は実装されていない。 機体画像 + 正規カラー 正規カラー 冷凍砲( 裏技 )を使用した場合、攻撃モーション中のみ左腕の武装が置き換わる。 冷凍砲 使用時 + 鹵獲カラー 鹵獲カラー 冷凍砲 使用時 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/552.html
シャマルの手下一覧 ※シャマルを中心に数kmなら空中を泳げる ※影の濃さ、大きさに比例して強大になる ※すべての手下が話す事ができるが普通の人には聞こえない(動物の言葉が解る、テレパシーが使える人には聞こえるらしい) ※シャマル自身はダメージを受けず、全て手下が肩代わり 従って手下が音を上げた時点で負け ※シャマルの近くなら手下のそれぞれの意思で自由に出入り出来る 【名前】ジャック、ライアン、ベン 【種族】ホウライエソ 【役割】牙による噛み付き攻撃 【特徴】三体全てシャマルを死ぬ気でお守りする ちなみにライアンはよく死亡フラグを立てる事で有名らしい 【名前】シャーリー、ダニエル 【種族】リュウグウノツカイ 【役割】刃のような尾による斬撃 【特徴】とにかく統率の取れた動きで的確に相手を仕留めようとする 因みにダニエルの愛称はダニーである 【名前】ゴーン 【種族】チョウチンアンコウ 【役割】明かり 【特徴】明かりとしてとにかく回りを明るく照らす 地味な仕事だが本人はこの仕事に誇りを持っている 【名前】デビット、ボブ、佐之助、ダン、ベン 【種族】くらげ 【役割】電気を出しながら特攻、相手を痺れさせ活路を開く 【特徴】佐之助は自分だけ名前が和風なので周りに中々馴染めないでいる 【名前】ジョニー、ゴンザレス 【種族】オンデンザメ 【役割】切り込み隊長、とにかく激しく攻撃 【特徴】人間界では鮫ヒレがよく食べられていると聞いてから二体とも常に人間を危険視している 【名前】クラーケン 【種族】蛸 【役割】長い脚を使った触手プレ…攻撃 【特徴】タコ焼きという食べ物を知ってから人間が怖い 【名前】リバイアさん 【種族】ウミヘビ? 【役割】おっきな体で色々するよ!口から火も吐くよ! 【特徴】多少自信過剰 【名前】???? 【種族】ニンゲン 【役割】シャマルのピンチに駆け付けるヒーロー的な何か 【特徴】人型、ニンゲンだけど人間じゃない
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/105.html
能力者を世界から消そうと考えている少数派のレジスタンス。 しかし、その実態は太古の昔に失われた偉大なる血族、「ヴァンパイア」の末裔。 かつて、ヴァンパイアとライカン(狼男)の間では強大な戦いが繰り広げられ、その混乱の時代に生まれたのが ヴァンパイアとライカンの混血、最強種「クリムゾン」である。 しかし、長い戦争が終わり、両者の繁栄が終わろうとしていた時、勢力を伸ばしてきたのが今の六王や、能力者、 そして人類であった。 彼等は住む場所と故郷を奪われ、もはや絶滅寸前の所、レジスタンス活動を続けていたが、リーダー格の「ラース」が機関の ギルティに幽閉され、その勢力を失いつつあった。 その為、新世界での活動は活発ではなかったが、ジンの暴走によるギルティ崩壊がきっかけとなり、ラースは脱獄。 再びその勢力を取り戻しつつある。 ヴァンパイア最強種と言われるだけあって、その肉体は驚異の進化を遂げている。 キング曰く、「バケモン」。 今はまだ、少数勢力であるので、米軍からの流用兵器を使用している。 そのため、米軍内部にはクリムゾンのスパイがおり、パワードスーツや研究等の技術も奪われている。 また人類よりも遥かに進化した「脳」を持ち、その科学力は世界を脅かす存在であるらしい。 幹部の名が「ラース」「グリード」「エンヴィ」「スロウス」と言われていることから、七つの大罪と関連があるのでは、と疑われている。中には、戦わないクリムゾンもいるらしい。
https://w.atwiki.jp/majiuma/pages/65.html
主にレジェンドチャレンジで獲得でき 馬のパラメータをアップすることが出来る。 レースに勝利することにより能力のレベルを上げることができる。 能力名 効果 入手法 シャドーロールの怪物 スピード+1% スタミナ+1% LC皐月 帝王 スタミナ+2% LC皐月 マイルの皇帝 スピード+2% LC安田 砂のスナイパー スタミナ+1% 瞳ちゃん調教ダイアリー 砂の超特急 スタミナ+1% 根性+1% 瞳ちゃん調教ダイアリー 夜のダート王 スピード+1% 根性+1% 瞳ちゃん調教ダイアリー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4548.html
登録日:2011/05/14(土) 00 34 29 更新日:2023/09/28 Thu 18 57 55 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アイアン・ジャイアント アニメ アメリカ カートゥーン スーパーマン スーパーロボット ティム・マッカンリーズ ブラッド・バード ワーナー・ブラザース 名作 映画 涙腺崩壊兵器 男の子の夢 「なりたい自分に、なるんだ」 「アイアン・ジャイアント」は1999年に公開されたアメリカ製アニメ映画である。 ■あらすじ ソビエトとアメリカの冷戦が始まりかけていた時代。 アメリカのメイン州の沖合に空から謎の光点が飛来してくる。 翌日の夜、郊外の小さな港町・ロックウェルに住む少年・ホーガースは森の中で巨大ロボット・アイアン・ジャイアントと遭遇する。 大人達の目を盗んで、友情を育むホーガースとジャイアントだったが、やがて鉄人をソビエトの秘密兵器と疑う調査官が現れて…… ■登場人物 アイアン・ジャイアント CV ヴィン・ディーゼル/郷里大輔 「ボク、ジュウ、チガウ」 「ボク、スーパーマン」 「ボク、トモダチ」 「キミ、ココ、ボク、イク」 本作の主人公。正式名称は不明で、ホーガースによって名付けられた。 無敵の戦闘力を内蔵しながらも純粋な魂を持つ、鉄の巨人。 本来の目的、正体、何故宇宙から飛来してきたのかは劇中では明らかにされていないが、友達の為に、「兵器」では無く「ヒーロー」になる事を自分で選ぶ。 とりあえず俺達に対する涙腺崩壊兵器である事だけは確か。 鉄を食べてエネルギーとしている 短期間で言語を理解する高い学習能力 衝撃を受けるとあえてバラバラになってダメージを緩和し、その後パーツを呼び戻して再構築する自己修復機能 睡眠もするし、なんなら夢も見る 内蔵された光学兵器の数々 優れた機動性を持つ飛行能力 核攻撃すら耐える強度 など、とんでもない性能のスーパーロボット。 ホーガース・ヒューズ CV イーライ・マリエンタール/進藤一宏 「大好きだよ・・・」 「飛べるんだ!」 「殺すのは悪いんだ、銃は殺す、君は銃なんかじゃないんだ」 本作のもう一人の主人公。 動物とホラー映画とコミックが大好きな小学生。 級友からは「ガリ勉」呼ばわれされて、少し浮いている。 アイアン・ジャイアントに命の大切さと友情を教える。 アニー・ヒューズ CV ジェニファー・アニストン/日髙のり子 女手ひとつでホーガースを育てる気丈なシングル・マザー。 旦那さんは朝鮮戦争で亡くなったという裏設定。 中の人は「フレンズ」で有名なブラピの前妻。 ディーン・マッコービン CV ハリー・コニック・Jr./井上和彦 スクラップ場を営む、髭の濃いナイスガイ。 鉄クズを売る芸術家、または芸術を売る鉄クズ屋。 ジャイアントとホーガースの良き理解者にして、ホーガースの未来の義父。 中の人は90年代にジャズの貴公子と呼ばれていたイケメン歌手。 ケント・マンズリー CV クリストファー・マクドナルド/大塚芳忠 苗字が卑猥なDQN。 政府の調査官だが、職権を濫用し、ホーガースを追い回し、ジャイアントを追い詰め、最悪の事態を招く。 (時代が時代というのもあるだろうが)空から飛来したジャイアントを「ソ連の兵器だ」と一方的に決めつけて暴走する独善的でダメな大人。 ローガード司令官 CV ジョン・マホーニー/池田勝 マンズリーの報告を受け、ロックウェルに軍隊を引き連れて来る。 実はかなり良いヒト。 エピローグではジャイアントの捜索で唯一見つかったネジをホーガースに送る。 ■余談 監督は後に「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」を手掛けるブラッド・バード。 アイアン・ジャイアントの声を充てたヴィン・ディーゼル氏はこの作品から15年後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(映画)でグルード役の声優として出演する。 グルードの最後の活躍は本作と似ている。 興行収入は振るわなかったものの、アメリカではアニー賞受賞、日本でもDVD等で鑑賞した人達からは「泣ける映画」として概ね高い評価を得ており、SF漫画家のあさりよしとおは「くそっ、こういうのが描きたかったんだよ(先を越された!)」と手放しで絶賛していたという。 そして2018年、映画『レディ・プレイヤー1』にアイアン・ジャイアントがゲスト出演している。 hai「ボク、ツイキ・シュウセイ、スル」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某アメコミ映画の樹木怪人は、中の人といい終盤の行動といい、この映画を意識してるように見えた。 -- 名無しさん (2014-12-22 22 49 03) 苗字が卑猥なDQN という表現に草生えた -- 名無しさん (2015-06-01 13 52 44) ↑確かに行動もDQNだったな、マンズリーは・・・ヴィン・ディーゼルが声優やっていると気付かなかったわ -- 名無しさん (2015-10-05 12 08 54) 完全版、公開中止してたのか…幻のシーン見たかった… -- 名無しさん (2017-02-15 03 15 29) なお原作ではアイアンマンと呼ばれる模様 -- 名無しさん (2017-05-15 23 37 47) レディ・プレイヤー1を見てもう一度見たくなった。 -- 名無しさん (2018-08-25 18 45 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantasydreamsjp/pages/12.html
略意味:G1=初代、2010=2010、HM=ザ★ヘッドマスターズ、MF=超神マスターフォース、V=ビクトリー、Z=ゾーン、合体=合体大作戦、G2=G-2、BW=ビーストウォーズ、BWⅡ=ビーストウォーズⅡ、BWN=ビーストウォーズネオ、BWM=ビーストウォーズメタルス、BWR=ビーストウォーズリターンズ、CR=カーロボット、MM=マイクロマスター、M=マイクロン伝説、SL=スーパーリンク、GF=ギャラクシーフォース、MOVIE=実写映画版、RM=ロボットマスターズ ア行 アーシー(2010) アーシー(MOVIE) アートファイヤー(HM) アールブレイド アイ アイアンハイド(G1) アイアンハイド(MOVIE) アパッチ アラート アルファートリン イカード 『インセクトロン部隊(BWⅡ)』 インディヒート インフェルノ(G1) ウィングセイバー ウルトラマグナス(2010) ウルトラマグナス(M) 『エアーボット部隊』 エアグライド エアラザー エクシリオン エリアル オートボルト オートランダー オートルーパー子04 オーバードライブ(G1) オーバードライブ(SL) オプティマスプライム(MOVIE) オメガスプリーム(G1) オメガスプリーム(SL) カ行 ガードシティ ガードシェル 『カセットボット部隊』 ギャラクシーコンボイ ギャラクシーシャトル グラップ グラップル グランダス グランドコンボイ グランドマキシマス クリフジャンパー グレートコンボイ グレートショット ゴッドボンバー ゴッドマグナス 『ゴッドマスター』 コラーダ コンピューティコン コンボイ(G1) コンボイ(BW) コンボイ(M) サ行 サイドス 『サイバージェット(サイバトロン)』 サイバーホーク サバイブ サンストリーカー サンドストーム(2010) ジェットファイヤー(G1) ジェットファイヤー(M) シグナルフレア シックスウィング(合体) シックスナイト シャープエッジ ジャズ ジャックショット 『ジョイントロン』 シルバーボルト(BWM) シルバーボルト(M) ジンライ スカイギャリー スカイファイヤー スカイリンクス スキッズ(G1) スキッズ(GF) スクーバ スターコンボイ スターセイバー ステッパー(HM) ステッパー(M) ストリーク 『スパイチェンジャー』 スピードブレイカー スプラング(2010) スプラング(SL) スペリオン(SL) スモークスクリーン(G1) 『スロットルボット部隊』 ソニックボンバー(Z) ソニックボンバー(GF) タ行 『ターゲットマスター』 ダイアトラス タイガーファルコン タイガトロン ダイバー(BWⅡ) ダイノボット(BW) 『ダイノボット部隊』 タスマニアキッド 『テックボット部隊』 チータス 『チーム新幹線』 チャー デバスター(M) デプスチャージ デルタシーカー テレトラン1 テレトラン2 トラックス トレイルブレイカー ドレッドロック ナ行 ナイトスクリーム(BWR) Navi ニトロコンボイ ハ行 パーセプター ハインラッド ハウンド バウンドローグ バックパック バンプ バンブルビー ビクトリーレオ ビッグコンボイ ビッグホーン 『ビルドマスター』 ファイヤーコンボイ ファストエイド ファングウルフ フォートレスマキシマス 『プリテンダー』 ブレイク 『プロテクトボット部隊』 ブラー(2010) ブラー(GF) プライマス ブラストアーム ブレイブマキシマス 『ブレインマスター』 プロール ベクタープライム 『ヘッドマスター』 ホイスト ホイルジャック(G1) ホイルジャック(SL) ホットショット ホットロッド ホットロディマス マ行 『マイクロトランスフォーマー』 マイスター マグナボス マッハアラート マッハキック 『マルチ戦隊』 『ミニボット部隊』 メガロコンボイ メタルスコンボイ メタルスチータス メタルスブラックウィドー メタルスラットル ヤ行 ラ行 ライオコンボイ ライガージャック ライノックス ライブコンボイ ラチェット(G1) ラチェット(M) ラチェット(MOVIE) ラットル ランディー ランドマイン ランボル リジェ(G1) リバースコンボイ レッカーフック(CR) レッドアラート ロードバスター(SL) ロードファイヤー ロードロケット(G2) ロードロケット(RM) ロックバスター ロディマスコンボイ(2010) ロディマスコンボイ(SL) ロングラック(BWN) ロングラック(GF) ワ行 ワイルドライド
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/228.html
【能力者世界大会@煉獄】 地獄にある煉獄闘技場にて開催 各戦場ごとに違うフィールド効果 死亡なし 決勝戦の戦場は煉獄闘技場最上階 フィールド効果 【アビリティーリミットブレイク】 試合方法など 能力者世界大会@煉獄 【能力者世界大会@煉獄】 明日のよる9時から開催します 戦場は地獄にある煉獄闘技場 死亡なし 1回戦 サバイバルバトル 2回戦 チームバトル 3回戦 チーム内バトル 4回戦 決勝 あくまで予定、人数により変更あり 決勝では能力が覚醒する・・・ +決勝進出者 8名 【神的仕立】―(奪取)→【唯我独尊】 【薔薇騎士】(防衛成功) 【異端殉教】―(譲渡)→【幻想抹殺】―(譲渡)→【異端殉教】 【有利交渉】ー(継承)→【万軟蒟蒻】 【生命機械】(防衛成功) 【水熱電操】(防衛成功) 【魔弾射手】】―(奪取)→【柵越悪魔】 【疾風龍魔】ー(継承)→【黄金魔女】