約 2,132,959 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8976.html
355 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 05 14 55.23 ID apov4GU/0 ちょっと困った話? とあるGMが、強いゴーレムを地下迷宮の奥で出したんだとさ ところがそのゴーレムはPCに無傷で倒されたんだって 何故かって? そのゴーレムは、最奥の部屋から出られなくて、哀れにも一方的に長射程攻撃で破壊されたんだと て、知り合いから聞いた そして私の脳内ではクロちゃんの挿絵で再現された 358 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 07 14 16.94 ID s1VBddRS0 [2/2] リアルリアリティと言ったらそれまでなんだけど 何か頭の中で鋼鉄で出来たゴーレムが弓矢で破壊されるのが想像できないんだよなー 当たってもカキーンって弾かれそう 366 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 08 28 38.33 ID KgsftItP0 [1/2] 355 CRPGのほうだけど逆の立場で似た経験があるw こっちのキャラが追い込まれた場所がオブジェクトの隙間みたいなところで 狭すぎてモンスターが入ってこれず入口ふさいで立ち往生。 袋の鼠状態で必死でMP回復しながら魔法打ち込みまくって生き延びた。 スレ376
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/20535.html
ファイアゴーレム(ふぁいあごーれむ) 登場作品 + 目次 エクシリア 関連リンク関連種エクシリア ネタ エクシリア レベル 40 タイプ ガード HP 8500 TP 473 物攻 936 物防 1015 魔攻 605 魔防 624 腕力 529 体力 628 知性 377 精神 400 敏捷 469 器用 248 経験値 300 ガルド 124 落とすアイテム レアメタル(%) 盗めるアイテム レアメタル(%) 出現場所 ノール灼洞闘技場 属性タイプ 弱点:水耐性:火 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ノール灼洞に出現する石の巨人型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 エクシリア ゴーレム アイスゴーレム メカニックゴーレム アースゴーレム ネタ
https://w.atwiki.jp/dark_summoner/pages/215.html
番号 46017 56017 種族 造魔 読み ときわすれのごーれむ BP 20 名前 時忘れのゴーレム ウィング × 絵師 folce 伝承 今でも古代遺跡を守り続けるゴーレム。古代に練られた超魔力を動力とし他のゴーレムよりも圧倒的な力と緻密さを持つ。 ランク A A+ ステータス 攻撃力 防御力 生命力 攻撃力 防御力 生命力 Lv1時 1,968 1,207 2,022 2,164 1,327 2,224 LvMax(70)時 5,467 4,473 5,467 6,226 5,094 6,226 スキル 攻撃力アップLv1 攻撃力アップLv1 入手方法 所感 コメント (ログはこちら)
https://w.atwiki.jp/vip-tatie/pages/202.html
ゆうだいゴーレム キャラ設定内容 名前 ゆうだいゴーレム 性別/年齢 男 /15 性格 穏やか 容姿 岩、ゴーレム、ごつごつ、メガネ 服装 ゴブリンみたいな感じでトランクス一丁 絵柄 ポップな可愛らしい感じ、だけどとてもつおい 差分 なし 備考 iPhone待ち受けにします! セリフ 「削除ぉおお!!」 自由アピール 色は青灰色な感じで短足、寸胴で短髪のメガネみたいなイメージが良いです!よろしくお願いします!! 他に依頼したキャラ いません。初体験です。 立ち絵ラフ http //download1.getuploader.com/g/vip_tatie/231/vip118559.jpg 立ち絵 http //download1.getuploader.com/g/vip_tatie/326/vip118889.jpg 最新レス 722 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2009/10/27(火) 19 15 07.10 ID yni5kIsH0 アク禁とけた。 328です ゴーレム描いてくれてる人、まだ完成してなかったらバスケットボールを持たせてもらえないでしょうか? どちらの手でも構いませんので宜しくお願いします! 810 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/28(水) 01 46 42.48 ID M4Z+Tzd00 722 バスケットボール了解です ただこちらも現在プロバイダ規制に引っかかっているので アップやレスなど遅れるかもしれません 気長に待っていただけると幸いです 101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/30(金) 04 51 58.93 ID FYhT9Tt50 前スレ 328 ゆうだいゴーレム完成 http //momizi.xrea.jp/src/vip118889.jpg アニメ塗りにしてみました ソフトにレイヤー機能が無いのでなんちゃってですが ボールはもう少し小さく描いたほうが良かったかも 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1032.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 ギガゴレゴーレム 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0296 ギガゴレゴーレム 火 ため 地上 マジックスキル MAXスピード-防御力+クリティカル攻撃 説明 科学都市・テクノロアの全技術を濃縮し、最終兵器として誕生した、ギガゴレゴーレム。 鋼鉄の拳から放たれる衝撃波はありとあらゆるものを吹き飛ばす。 「おもさ」を持つキャラは早く復帰することができる。 攻撃方法 腕を振り上げためた後、打ち下ろして広範囲に大ダメージ。 備考 ふっとばし攻撃。
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/320.html
属性:力 レア度:SR とても気弱だが使命感があるので仮面を被って戦っている。 仲良くなると仮面を外してくれる、かもしれない。 特徴 5月の覆面枠。 ++はとても可愛いので一見の価値あり。 Lv1所持スキル:シャインソードⅡ(列)、パワーエッジ(列) ミスリルゴーレム Lv 1 MAX HP 408 2916 SP 90 225 力 68 520 知恵 18 155 精神 15 152 素早さ 25 136 耐久力 51 442 幸運 16 268 ミスリルゴーレム+ Lv 1 MAX HP 408 SP 90 力 68 知恵 18 精神 15 素早さ 31 耐久力 51 幸運 16 ミスリルゴーレム++ Lv 1 MAX HP 494 SP 109 力 82 知恵 22 精神 18 素早さ 30 耐久力 62 幸運 19 スキル シャインソードⅡ(列) パワーエッジ(列) ダブルソード(単) バリア(単) 攻撃力増幅(単)
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/448.html
ゴーレムキューブ 概要 造魔の一種。 立方体型の石の身体を持つゴーレム。 主に神殿などに侵入者を排除するための罠として壁、床、天井などに紛れて配置されている。 空中を自在に浮遊し、質量を生かしての押し潰しや体当たりを得意としている。 また、石の身体は頑健で防御力はかなり高い。 恐怖心が存在せず、痛みも感じないため完全に破壊されるまで活動は止まらない。 技・魔法 プレス 質量を生かした押し潰し攻撃。 経歴 2009年3月28日遺跡なりチャ 遺跡内に配置されたトラップとして登場。 謎解きに失敗したカルネアらに天井から襲い掛かるがゼフィスが謎解きに成功したためそのまま天井に戻っていった。 由来 「Golem(ゴーレム)」+「Cube(立方体)」
https://w.atwiki.jp/scel/pages/13.html
知力 画像 名前 備考 999 インプ 配合後に、自動で生成 0 ゴブリン 1 グリーンスライム 2 グレイウーズ 3 ビホルダー 4 ウイル・オー・ウィスプ 5 ウイル・オー・ウィスプ 6 ウイル・オー・ウィスプ レア種:機動 7 ウイル・オー・ウィスプ 8 ウイル・オー・ウィスプ 9 ウイル・オー・ウィスプ 10 ウイル・オー・ウィスプ 11 ウェアウルフ 12 ウェアタイガー 13 ウェアタイガー レア種:攻撃 14 ウェアラット 15 ウォーターエレメント 16 ウッドゴーレム 17 オーガ 18 カトブレパス 19 グール 20 クラーケン 21 グリフォン 22 クレイゴーレム 23 グレムリン 24 ケンタウロス 25 ケンタウロス 26 ゴースト 27 コカトリス 28 コカトリス 29 ゴブリン 30 ゴブリン 31 ゴブリンウォリアー 32 ゴブリンウォリアー 33 コボルト 34 コボルト 35 サティール 36 サラマンダー 37 サラマンダーフロスト 38 シェイド 39 ジニー 40 ジニー 41 ジャイアントワーム 42 ジャック・オ・ランタン 43 ジャック・オー・ランタン 44 スケルトン 45 スケルトン 46 ストーンゴーレム 47 スピリット 48 スペクター 49 ゾンビ 50 ゾンビーズ 51 ドラゴニュート 52 ドラゴニュート 53 ドラゴニュート 54 ドラゴニュート 55 ドラゴン 56 ドラゴンパピー 57 トレント 58 トロール 59 ナーガ 60 ハーピー 61 バジリスク 62 バジリスク 63 バルログ 64 バルログ 65 バンシー 66 ヒッポグリフィス 67 ヒドラ 68 ビホルダー 69 ビホルダー 70 ビホルダー 71 ビホルダー 72 ビホルダー 73 ビホルダー 74 ビホルダー 75 ヒルジャイアント 76 ファイヤーエレメント 77 ファイヤージャイアント 78 ファスティトカロン 79 フェアリードラゴン 80 フレッシュゴーレム 81 フロストジャイアント 82 ブロンズゴーレム 83 ペガサス 84 ベヒーモス 85 ボーンゴーレム 86 ボーンゴーレム 87 ボトルモンスター レア種:体格 88 ホブゴブリン 89 ホブゴブリン 90 マーメイド 91 マインドフレイア 92 マッドゴーレム 93 マミー 94 マンスネーク 95 マンティコア 96 マンドラゴラ♀ 97 マンドラゴラ♂ 98 マントラップ 99 ミイラ 100 メデューサ 101 ユニコーン 102 ラミア 103 ラミア 104 リザードマン 105 リッチ レア種:特性 106 レイス 107 レヴィアタン 108 レヴィアタン 109 レヴィアタン 110 レヴィアタン 111 レッサーバンパイア 112 レッドスライム 113 レプラコーン 114 ローパー 115 ロックトロール 116 ワーウルフ 117 ワーベア 118 ワイト 119 悪魔 120 悪魔 121 怨霊 122 死神 123 死神 124 召喚円 125 天使 126 アースエレメント 127 アイアンゴーレム 128 アンドロスコルピオ 129 イエティ 130 イフリート 131 イフリート 132 インキュバス 133 ヴァンパイア 134 ヴァンパイア 135 ウッドゴーレム 136 エアエレメント 137 オーガー 138 オーク 139 オーク 140 ガーゴイル 141 ガーゴイル 142 キメラ 143 ケルベロス 144 ケロベロス 145 ゴースト 146 ゴブリンキング レア種:年齢ダウン? 147 ゴブリンシャーマン 148 ゴブリンシャーマン 149 スケルトン 150 ストーンゴーレム 151 デーモン 152 デュラハン レア種:防御 153 ドラゴン 154 ドラゴン 155 ドラゴン 156 ドラゴン 157 ドラゴン 158 ドラゴン 159 ドラゴン 160 ドラゴン 161 ドラゴン 162 ドラゴン 163 ドラゴン 164 ドラゴン 165 ドラゴン 166 ドラゴンゾンビ 167 フェニックス レア種扱い。効果不明 168 ミノタウロス 169 ミノタウロス 170 天使 171 ミノタウロス 172 ドラゴン 173 スフィンクス 174 サイクロプス 175 ゴルゴーン 176 ドラゴン 177 サキュバス 製造方法不明 178 ナイト 未確認種
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/425.html
ミルクバーの閉店時間が来た……数多くの客が帰り、1人になったアロンはゆっくりと椅子に座る。 アロン「はぁ………疲れた。」 アロン「今日も大繁盛だったな……けどこのままじゃきついな……」 ミルクバーはモンスターのミルクが売れに売れてお金にも困っていない、客とトラブルも起きていない ただ、今アロンを悩ませているのは……従業員がおらず、それなりに広い店をアロン1人で切り盛りしている事だ。 アロンは雇う事も視野に入れたりしたがどうしても躊躇った 働かせるということは、女性型モンスターに母乳が出ることやそれを売っていることを教えることになってしまうのだから。 しかし、このままでは先に自分が倒れてしまう…… アロン「どうにかならないか………そうだ!」 と、アロンはあることを思い出し、私室に戻ってモンスター図鑑を開く……そのページにはこのモンスターが載っていた 【ゴーレム】 大昔に作られた人工的なモンスターで、泥や石を加工して人の形にしたもの。 その時代の人間はゴーレムに命令して労働などをやらせていたという。 更になんと、ゴーレムにも女性型モンスターが存在している事をアロンは知っている。 女性型も泥や土で出来ているにも関わらず表面はすべすべで柔らかく、本物の女性の肌と見分けがつかない程である。 アロン(大昔の人間もゴーレムを働かせてたんだ、別にいいよな) アロンは手頃なゴーレムを確保するため、あわよくば母乳でも出ないかと期待しながら転移の石を使う……… ーーーーーーーーーーーー 転移した先は、かつて勇者達と共に最深部まで突き進んだ大きなダンジョンの中。 ゴーレムの待機地点として昔はよく使われていた痕跡があり、再びアロンが足を運んだ今もそれは変わらなかった。 アロン「こうして見ると普通のゴーレムも結構いいな……けど、やっぱり女性型を見つけたい!」 そう思いながらゴーレムを探すため歩き回る、だが……アロンが道を横切った途端、巨大な腕を持つゴーレムが突然起動してアロンの方を見る アロン「あっ、まずい!防衛用のゴーレムが居ることも忘れてた!」 カモフラージュが通用するのは意思疎通が可能な相手のみ、ただ命令に従うゴーレムから見ればどんな姿だろうと敵でしかないのだ。 アロン「くそっ、俺の持ってる道具になにか……あっ、奇跡のカギだ!」 『奇跡のカギ』 壁に差し込めばその部分が扉になって、そのまま中に入ることが出来るアイテムである アロン「勿体ないけどこれで!」 アロンは目の前の壁に奇跡のカギを使い、ゴーレムの脇を通り抜けて中に入った。 ゴーレムの視界から外れたことでアロンの姿が見えなくなり、ゴーレムは再び停止する そしてアロンがゴーレムの脇を通って入った場所は、かつて勇者達とアロンが伝説の装備を手に入れるためにボスの『ガイアドラゴン』と戦ったところだった アロン「懐かしいなぁ……冒険者だった頃が昔みたいだ、この空っぽの宝箱も……」 アロンは冒険者時代を懐かしみながら周囲を見ていると……壁の一部分に違和感があった アロン(………ここ、動かせるぞ?) 壁の一部を押すと、そこには隠し部屋のような空間が現れた。 アロン(ここにもゴーレムが居るのか?とりあえず入ってみるか) アロンは恐る恐る足を踏み入れていく、するとそこにあったのは…… アロン「こ、これは!?」 先にあったのは、大きな部屋と壁の隅々で眠るように倒れている女性型ゴーレムの山。 今まで滅多に見つからなかったのは、専用の待機部屋があったからのようだ 。 アロン「まさかこんなところに……凄い数だ、一体何体いるんだ?」 アロンはゴーレムの数に圧倒されながらも、女性型ゴーレムに近づいていき、一つ一つ見ていく アロン「これなんか良さそうだな………」 アロンは女性型ゴーレムを1体持ち上げて、転移の石を掲げてミルクバーへと戻った。 ……… ミルクバーの私室に戻ったアロンは、ひとまず女性型ゴーレムを椅子に座らせて隅々まで調べる 泥や土で出来ているからか、肌は石や砂が入り交じったような色をしているが体はしっかり女性を再現している 作った人間の趣味なのか、胸が少し大きく膨らんでおり、乳首や陰部、その中までしっかり作られていた アロン(ゴーレムにその部分は必要なのか……?)アロンは不思議そうに見つめながら、女性型ゴーレムをまじまじと観察する。 ゴーレムは瞳を閉じたまま一切動かない、文字などが体に描いてない為主人を待っているわけでは無さそうだ ………と、ここまで来てなんだが、アロンは肝心なことを忘れていた アロンは女性型ゴーレムの事は知っていたが、どうやって起動させるかまでは把握していないのだ。 アロン「えーっと……どうすればいいんだっけ?確か……あっ!あった!」 アロンは部屋の隅にある本棚から、一冊の古い本を取り出した。 この本には、かつて勇者の先祖が魔王を倒した時に手に入れたアイテムについて書かれていた。 そこには、ゴーレムを思い通りにコントロールする為の命令方法の全てが載っている アロン「ゴーレムの起動方法は……魔力を込めた部分に触れて『セット』と唱える……なるほど」 アロンは女性型ゴーレムの微量な魔力の反応を指でたどっていき……見つけたのだが アロン(なんで乳首なんかに……) 魔力を込めた部分は乳首の部分だった。 アロン(いや、今はゴーレムを起こすのが優先だ、さてと……) アロンは胸を揉むようなポーズを取り、目を閉じて念じる。 すると、ゴーレムの体が僅かに揺れ動き始める そしてアロンは唱えた アロン「セット!!」 アロンがゴーレム起動の魔法を唱えると、ゴーレムはゆっくりと目を開き、立ち上がった アロン「凄い!本当に目覚めたぞ!」 ゴーレムは周りを見渡した後、アロンを見て口を開く ゴーレム「エ……」 アロン「え?」 ゴーレム「エ……エ……ナマエ……」 アロン「……ああ、主人の名前をゴーレムの体に描かないといけないのか」 アロンは本を頼りにゴーレム用の文字を覚えて、なんとか腹に『アロン・マッカローン』と記入した これでこのゴーレムはアロンの言うことをなんでも聞くようになったわけだ。 ゴーレム「ワタシハ、ゴレヲ、ドウスベキデショウカ」 アロン(えーとそうだな……見た目は可愛いし接客と、後は……) アロンは自分が言いたい命令を確認しようと本を開くが、そこにはありとあらゆる仕事の細かい指示が何パターンも載っていた アロン(どれだ!?俺がやらせたい奴!?) アロン「とりあえず、飲み物とか食べ物を運ぶのを頼むよ」 ゴーレム「ワカリマシタ」 ゴーレムはぺこりと頭を下げた後、扉を開けて外へ出ていく アロン(あ、名前を決めてなかった……まあいいか、後で付けよう) ゴーレムの動きを確認してみると、自分の肌を触って悲しそうな目をしていた アロン(もしかして……汚れが気になるのか?) 今目覚めるまで一体何十年経っていたのだろうか、ゴーレムの体は埃や泥などで薄汚くなっていた。 アロン「おい、ちょっと待て」 ゴーレム「ハイ」 アロン「風呂入ってこい」 ゴーレム「オフロ……デスカ」 アロン「そう、体を洗うんだ」 ゴーレム「デシタラ マスターモイッショニ」 アロン「え!?」 ゴーレム「ダメデスカ」 アロン「嫌ってわけじゃ………」 そのままアロンは流れでゴーレムを連れて一緒にお風呂に入ることになった アロン「じゃあ、まず背中の汚れをとるからな」 ゴーレム「ハイ」 アロンはゴーレムを前に座らせて、背中を洗う……少し強めに擦ると汚れがぺろりと剥がれ落ちる、土の触り心地だが本当にすべすべしている アロン「よし、綺麗になってきたな」 ゴーレム「アリガトウゴザイマス」 と、アロンの手が止まる……後ろ姿で汚れているのは、尻だけ…… アロン(ゴーレムとはいえ……お尻を………) アロンは一瞬躊躇ったが、ゴーレムのお尻を両手で掴んで揉み始める ゴーレム「ッ!」 アロン「痛かったら言ってくれ」 ゴーレム「イタクナイデス」 アロン「そっか、それなら続けるぞ」 アロンはゴーレムの尻を撫でる、ふわっと柔らかい感触に驚きながら手を動かす ゴーレム「……んっ……」 アロン(やばい、なんかエロい!) アロンはゴーレムの尻を堪能した後、背中を流すのを再開する アロン「流すぞ」 ゴーレム「ハイ」 お湯で汚れを落としきると、ゴーレムの背中はスッキリときれいになった ゴーレム「マエノホウモ オネガイシマス」 そう言ってゴーレムは振り向き、アロンに大切なところを全部見せつけるようにしゃがみ込む アロン「あ、ああ」 アロンはゴーレムの肩や、腹や足を洗い……そしていよいよ、胸に…… アロン「…………」 アロンは無心になってゴーレムの大きなおっぱいを洗う ゴーレム「ンッ……ァ……アッ……」 アロン(こんな大きな胸を俺一人で……いいのか?……いや、やるしか無い!!) アロンはゴーレムの大きなおっぱいを入念に洗った アロン(……やっと終わった……) ゴーレムは自分の体を隅々まで確認すると満足したかのように立ち上がり、アロンの方を見る ……再び座り込んでアロンの体を見る ゴーレム「マスターノカラダニ セイテキコウフン……フェイズ1ニイコウシマス 」 アロン「え、フェイズ1?」 そのままゴーレムは有無も問わず、勃起したアロンの男性器を口に咥える アロン「うわあああっ!!」 作り物とは思えない柔らかくて暖かい感触が男性器全体に伝わる、ゴーレムの口内はまるで生きているかのようにアロンのモノに絡みつき、舌で裏筋を舐める アロン「ちょ、ちょっと待って……!出るっ!!」 ゴーレム「レロ……チュパ……イッテイイデスヨ」 アロン「ああっ!!」 アロンは遂に射精する、ゴーレムの口内や体の中に精液が入っていく ゴーレム「マンゾクシマシタカ?フェイズ2ハヒツヨウデスカ?」 アロンは呆然としながら立ち上がると、自分の股間をじーっと見つめる アロン「大丈夫だ」 ゴーレムは再び風呂椅子に座る アロン「…………」 ゴーレム「………………」 アロンは改めてゴーレムの全裸を見てしまう アロン(表面は土とか石みたいだけど………おっぱいもあそこもそっくりだし、さっきのフェラチオも凄い暖かい……) ゴーレムはそれを見てアロンに抱きつき、割れ目に男性器を近付ける ゴーレム「ヤハリ フェイズ2ガヒツヨウデス」アロン「え!」 ゴーレム「ワタシモ キモチヨクナリタイノデ」 ゴーレムはアロンを抱きかかえたまま湯船に入る、そしてアロンの男性器は自然とゴーレムの膣内に収まる形になる アロン「あ、入っ……」 ゴーレム「デハ……」 そのままゴーレムの方から力強く上下に動き始める 作り物だが人間と同じような柔らかい体がアロンの体に密着し、その大きな胸と乳首が擦れる度にアロンはまた腰を浮かす アロン「うっ、もう出ちゃうよ」 ゴーレム「ハイ……イッテモラエマスカ?」 アロン「ああ……!イクッ!!」 アロンはそのままゴーレムの膣内に大量に流し込む ゴーレム「オアツイ……キモチイイ……デス……」 ……… 風呂から上がったあとゴーレムの本で調べてみると、あれは女性型ゴーレムに常備された機能で、男性の性的欲望を満たせるようにする為、自らの体でセックスを行う。ということが分かった。 アロン「………じゃあ大昔の人って」 ゴーレム「マエノマスタータチハ オモニワタシタチヲセックスノタメニシヨウシテマシタ」 アロン「なるほど」 ゴーレム「ノゾムナラソウイッタシゴトモ………」 アロン「いや、いいから!接客とかそういうのでいいから!」 ゴーレム「ハイ」 かくして、アロンはなんとか従業員となる存在を確保することが出来た……これで明日からは少し楽になるだろう と、ここで大事なことを思い出す、まだやってなかった事があった アロン「そういえば、まだお前に試してなかったな……」 アロン「『スクイーズ』!」 アロンはいつも通りあの構えを取ると、ゴーレムの胸が反応して震え出す………そしてその反応はどんどん大きくなり、母乳が噴き出される 女性型ゴーレムを起動したらすぐ母乳を取るつもりだったが、こんなにも遠回りしてしまった。 アロン「何はともあれ、『ゴーレムの母乳』が手に入ったぞ!」 アロンはゴーレムから噴き出す母乳をコップに入れて、口に入れる アロン「やっぱり、モンスターの母乳は美味しい」 何百年という時が経っているというのにゴーレムから出された母乳には何の不味さも感じない、むしろ甘くてとても飲みやすい アロン「よし、明日は安心して開店できる」 こうしてアロンは新たな従業員を手に入れることができた。
https://w.atwiki.jp/yugiohdate/pages/417.html
《破壊(はかい)のゴーレム/Destroyer Golem》 通常モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1500/守1000 大きな右手が特徴のゴーレム。 右手で押しつぶして攻撃する。 助けてくれー! お断りします( ゚ω゚ ) 関連カード ―ゴーレムのモンスター 《ウォー・アース》? 《機動砦のギア・ゴーレム》? 《ダミー・ゴーレム》? 《番兵ゴーレム》? 《マイン・ゴーレム》? 《千年ゴーレム》? 《鉄腕ゴーレム》 《古代の機械巨人》? 《トーチ・ゴーレム》? 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》? 《E-HERO ライトニング・ゴーレム》? 《古代の機械究極巨人》? 収録パック等 DUELIST LEGACY Volume.2? DL2-124 暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- RB-40 Vol.4 EX? EX-R? EX-74