約 1,535,526 件
https://w.atwiki.jp/venus_blade/pages/313.html
陽名盾アイアス さぁ、派手にいきましょうか! レア度 ★★★★ フォース 25 攻撃力 2500 ~ 4000【平】 防御力 4100 ~ 12000【平】 スキル 陽炎守護陣陽属性ブレイドの防御力が爆発的に上がる 価格 2350 入手方法 友達招待キャンペーン第6弾2,5,10人目成立 ギリシア神話に登場する英雄アイアスが所持していた盾。トロイア軍の総大将ヘクトルの鋭い投槍に耐えた、幾層もの牛の皮でできた非常に硬い盾。 ありがとうございますっ!着実に成長しています。 レベルアップです!あなた、なかなかやりますね! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blackstellaptolomea/pages/85.html
アイアスの盾 SR HP 775 オプション 自身の防御力アップ(3ターン)
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/495.html
【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】バーサーカー 【真名】アイアス 【性別】男性 【身長・体重】285cm・316kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力 A 耐久 A+ 敏捷 B 魔力 C 幸運 E 宝具 A+ 【クラス別スキル】 狂化 B 【固有スキル】 勇猛 A 威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。 心眼(偽) B 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 神性 E 神霊適性を持つかどうか。 ゼウスの血を引くが、バーサーカー本人が神を嫌っている為劣化している。 守護の盾 A 自分自身を盾とするスキル。 防御に徹する事で極めて強固な守りを築く。 【宝具】 『熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)』 ランク A+ 種別 結界宝具 生前所持していた盾が宝具に昇華した物。青銅の盾になめした牛皮を七枚重ねてあり、大英雄であるヘクトルの攻撃を完全に防ぎ切る強固さを誇った。 宝具としては、投擲武器や、使い手から離れた武器に対して無敵という概念を持つ概念武装。光で出来た七枚の花弁が展開し、一枚一枚が古の城壁と同等の防御力を持つ。 『忌まわしき神へ捧ぐ散華(フォール・アイアス)』 ランク A 種別 対人宝具 神へ絶望し自ら命を断った逸話の具現。アイアスの血の跡に咲いた一輪の花。 発動と共にバーサーカーの背に赤く輝く七枚の花弁が展開し、狂化のランク、及び全ステータスを上昇させる。 時間が経つ毎に花弁は散って行き、その度にバーサーカーはより強くなって行くが、全てが散った時には消滅する。 また、この宝具の使用中は『熾天覆う七つの円環』は封印される。 【Weapon】 『無銘・剣』 敵将ヘクトルとの一騎打ちの後譲り受けた剣。この剣にてバーサーカーは命を断った。 【解説】 ギリシャ神話において、主にトロイア戦争で活躍した英雄。大アイアスとも呼ばれる。ギリシャ軍の中でも、アキレウスに次ぐ強さを誇った。 戦場では決して神に頼らず己の力のみで戦う勇猛果敢な戦士。 アキレウスの死後、アキレウスの遺体を守り抜いたアイアスは、自分こそが亡き戦友の武具を受け継ぐと疑わなかった。しかし、アキレウスの武具を勝ち取ったのは知の英雄オデュッセウスだった。 怒り狂ったアイアスは、オデュッセウスとギリシャの諸将を襲い皆殺しにしてしまう。我に返った時、周りに倒れるのはギリシャの将達では無くただの羊だった。そこで彼は、女神アテナがオデュッセウスを救う為に自分を狂わせた事を悟る。 神に頼る事の無かった彼は、神に愛される事も無かった。もはや戦う意味を失った彼は、自ら命を断つ。アイアスの血の流れた先には、アイリスの花が咲いたと言う。 バーサーカーとなり理性を失ったアイアスは、ギリシャ勢のサーヴァント、および神に連なる者に強い執着を示す。ただしオデュッセウスに対しては、狂化によって歪んではいるものの憎悪とは些か違った感情を向ける。正当な戦いにて、再びの決着を、と。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/662.html
ギリシア神話 トロイア戦争 アイアスとは、トロイア戦争の重要な人物である。 名前は「鷲」の意である。 大アイアスと、子アイアスの二人いる。 参考文献 マイケル・グラント、ジョン・ヘイゼル『ギリシャ・ローマ神話事典』
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1748.html
アイアス 聖魔の光石エイリーク編第13章に登場する敵将。クラスはグレートナイト。 帝国六将であるケセルダの副官で、ジャハナ王国攻略中の彼を補佐する形で、 ジャハナを訪れ、同国に加勢するエイリークを迎え撃った。 顔グラは金髪の角刈りに顎髭、細目に垂れ目の落ち着いた表情。赤い鎧を着ている。 ケセルダとは傭兵時代からの付き合いであるが、性格はその地味な顔グラに違わず正反対で、 王を目指すケセルダとは対照的に、現在のグラド将軍の肩書きにすら興味がなく、 傭兵時代には目立つ武勇はないが、敗北もなかったとのこと。 実際死亡時の台詞は、自らの陣形を破ったエイリーク軍を称賛する内容である。 話は戻ってケセルダとの関係性だが、アイアスは信頼を築けていたと思っていたものの、 王を目指すケセルダには、傭兵時代を知られていることで疎ましく思われていたらしく、 ケセルダは彼にエイリーク軍を任せ、自分は援軍であるロストン聖騎士団の相手をすると言いつつ、 実際にはロストン軍を素通しさせ、彼を挟み撃ちにさせて見捨てている。 アイアスを倒さずに章をクリアした場合、章エピローグでケセルダにその旨を告げられて殺害される。 のだがこの章、増援として現れるパブロ隊が非常に強く、アイアスを倒せば攻略が完了すること、 逆にパブロ隊を捌ける場合、アイアスなど敵ではないので倒さない理由がないことにより、 彼がケセルダに殺されるイベントは、わざわざ見ようとしないと中々見られなかったりする。 ちなみにこれを見なかった場合、ケセルダは章開始時に彼を激励して終わり。ただのいい奴である。 武器は銀の剣と鋼の槍。ドロップアイテムの騎士の勲章も持っている。 魔防が12と中々高いが他に見るものはなく、しかも動かないので彼自身ははっきり言って弱い。 ただし本人の言う通り陣形が強い、というか敵が多く、前述の通りパブロ隊も怖いマップである。 ちなみに説得対象であるクーガーが5ターン目に現れるので、さっさと終わらせ過ぎるわけにもいかない。 なお、聖魔の光石は敵が弱過ぎるということで、北米版では強化されているものが多いが、 アイアスはなぜかその補正が凄まじく、ノーマルですら日本版の難しいのパラメータを上回っている他、 武器がショートスピア、銀の剣、ソードキラーとエラい豪華になっている。 強化とはいえ武器まで持ち替えている敵将は少ないのだが、スタッフに彼のファンでもいたのだろうか。
https://w.atwiki.jp/hyakkaziten/pages/26.html
アイアス(Aias) 世界大百科事典、佐々木理の記述 ラテン系はアヤクスAiax。ギリシア神話の英雄。これは二人ある。1.テラモンの子アイアスAias Telamonios。アイアスはサラミスの軍勢を率いてトロヤ戦争に加わる。巨大な体格の豪傑で、肩から上が人々の頭上に出ていたと語られる。アキレウスのいないときは彼がギリシア軍の大支柱であった。しばしば狡智の代表オデュッセウスと並べて出される。この二人で力くらべをしたり、いっしょにアキレウスの陣屋へ使いに立ったりする。性質は朴とつ、剛胆、そして気ぐらいが高い。アキレウスが死んでその遺品の武具を得るための競争をしてオデュッセウスに負け、憤慨して頭が狂い、敵と錯覚してヒツジの群れを切りたおす。正気に戻ってこの行いを恥じ、自殺する。ソフォクレスがこの話を彼の悲劇『アイアス』で扱っている。またサラミス、アッティカ、トロヤ、その他では、アイアスの祖神(ヘーロース)として祭祀が行われた。2.オイレウス(イレウス)の子アイアスAias OileusまたはIleus。1と区別して「小アイアス」と呼ぶこともある。ロクリスの民(ロクロイLokroi)の王。その大軍を率いてトロヤ戦争に参加した。投槍にすぐれ、アキレウスに次ぐギリシア軍中の駿足であった。トロヤ陥落の日、アテナの神像に無礼をはたらき、カッサンドラに暴行した。その罰によって帰還の航海の途中で横死する。アテナの怒りはロクロイに対して永続し、これをなだめるために異様な習慣が生じた。ロクロイ最高の名門百家から毎年二人の少女がえらばれてトロヤのアテナの神殿へ送られ、この神殿の召使になる。少女たちは船で海を渡り、上陸するとトロヤ人が待ちかまえていて殺そうとする。護衛して行った人々の力ではうまくのがれて神殿へ入ると生命は助かる。だが卑しめられながら一生を独身で過ごさなければならない。この習慣は紀元前800年ころから、紀元前100年ころまでほとんど1000年近くつづいた。もしもただの伝説上の空想人物の罪にすぎなければ、このような残酷な習慣が現実にこれほどまで長くつづくわけはないとの理由から、アイアスは史実にもとづく人物であろうとする説がある。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/337.html
【元ネタ】『イリアス』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】大アイアス 【性別】男性 【身長・体重】218cm・129kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具A+ 【クラス別スキル】 狂化:B 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 【固有スキル】 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 神性:E(D) 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 大アイアス本人が神を嫌っているのでランクダウンしている。 命の遺産:D 核が破壊され、現界不可になった時、自動発動する。 余剰魔力の範囲内で、マスターにアイリスのブーケを作り出し、 マスターを依代に顕界させ続ける。 マスターとの繋がりが失効している場合、このスキルは発動しない。 Dランクであればマスター1人救うには十分である。 【宝具】 『総身覆う使命の宝華(ロー・アイアス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 投擲兵器に対して絶対の防御力を誇る防御宝具。 本来は青銅の盾に牛皮を重ねたものだが、ヘクトルの投槍を防いだ逸話により昇華、 同ランク以下の投擲兵装ならば完全にシャットアウト出来るほどの、 アイリスの花弁を模した防壁となった。 本来は大アイアスの血液より精製されるが、現在は『狂化』のため、 全身を花弁が覆っている状態となっている。 また、アイアスの血によって地面から生えるアイリスの花を持つものは、 花1つを代償に1度だけ、自動防御として『総身覆う使命の宝華』の防御能力を一時的に得る。 『神鷲与えし鎧蒐の血(アイエトス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ゼウスによってアイアスの肉体に与えられた加護が宝具化したもの。 防具を纏った際、全身の血液が自動的に防具の因子を読み取り、コピーする。 読み取られた因子は血液を媒介に顕現し、オリジナルの効果を擬似的に再現する。 複数の防具の効果を任意で組み合わせることも可能である。 召喚時には、装着者の所有物以外での攻撃を無効化するAランク宝具の、 『金色の獅子皮(ネメア)』をコピーしている。 【Weapon】 『無銘・槍』 古代ギリシャ軍で使われていた槍。 投槍として使うことも可能である。 『アイリスの花』 大アイアスの血液から精製された造花。 造花だが、大地に根付き自生する。花言葉は、“使命”。 【解説】 トロイア戦争で活躍した、アキレウスに次ぐ実力の武将。 アキレスの死後、ヘパイストスの所有権をめぐってオデュッセウスと争い敗北する。 怒り狂ったアイアースはオデュッセウスを殺そうとするが、 アテナに狂わされ、オデュッセウスと間違えて羊を殺してしまい 屈辱の余り自殺した。 【出演SS】 Fate/MINASABA 20th Fate/dying sun
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/139.html
【元ネタ】『イリアス』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】大アイアス 【性別】男性 【身長・体重】218cm・129kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具A+ 【クラス別スキル】 狂化:B 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 【固有スキル】 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 神性:E(D) 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 大アイアス本人が神を嫌っているのでランクダウンしている。 命の遺産:D 核が破壊され、現界不可になった時、自動発動する。 余剰魔力の範囲内で、マスターにアイリスのブーケを作り出し、 マスターを依代に顕界させ続ける。 マスターとの繋がりが失効している場合、このスキルは発動しない。 Dランクであればマスター1人救うには十分である。 【宝具】 『総身覆う使命の宝華(ロー・アイアス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 投擲兵器に対して絶対の防御力を誇る防御宝具。 本来は青銅の盾に牛皮を重ねたものだが、ヘクトルの投槍を防いだ逸話により昇華、 同ランク以下の投擲兵装ならば完全にシャットアウト出来るほどの、 アイリスの花弁を模した防壁となった。 本来は大アイアスの血液より精製されるが、現在は『狂化』のため、 全身を花弁が覆っている状態となっている。 また、アイアスの血によって地面から生えるアイリスの花を持つものは、 花1つを代償に1度だけ、自動防御として『総身覆う使命の宝華』の防御能力を一時的に得る。 『神鷲与えし鎧蒐の血(アイエトス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ゼウスによってアイアスの肉体に与えられた加護が宝具化したもの。 防具を纏った際、全身の血液が自動的に防具の因子を読み取り、コピーする。 読み取られた因子は血液を媒介に顕現し、オリジナルの効果を擬似的に再現する。 複数の防具の効果を任意で組み合わせることも可能である。 召喚時には、装着者の所有物以外での攻撃を無効化するAランク宝具の、 『金色の獅子皮(ネメア)』をコピーしている。 【Weapon】 『無銘・槍』 古代ギリシャ軍で使われていた槍。 投槍として使うことも可能である。 『アイリスの花』 大アイアスの血液から精製された造花。 造花だが、大地に根付き自生する。花言葉は、“使命”。 【解説】 トロイア戦争で活躍した、アキレウスに次ぐ実力の武将。 アキレスの死後、ヘパイストスの所有権をめぐってオデュッセウスと争い敗北する。 怒り狂ったアイアースはオデュッセウスを殺そうとするが、 アテナに狂わされ、オデュッセウスと間違えて羊を殺してしまい 屈辱の余り自殺した。 【出演SS】 Fate/MINASABA 20th
https://w.atwiki.jp/gods/pages/2555.html
アイアス ギリシャ神話の河神ポタモイの一人。 別名: アイアース
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/386.html
【クラス】シールダー 【真名】大アイアス 【容姿】大きな盾と剣を構える少女。 【英雄点】45点(ステ30・スキル15):令呪3画消費 【HP】60/60 【筋力】EX:8 【耐久】EX:8 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】B+:4 【スキル1】自陣防御 A 5点:作成時、HPを20増やす。 相手の攻撃時、対象を自分に変更できる。 【スキル2】矢避けの加護 B+ 5点:奇襲防御時、補正値5を得る。 遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを無効にする。 【スキル3】アイリスの勇者 A+ 5点:魔術防御時、補正値3を得る。 移動フェイズ時、自分のHPを(耐久値D6)回復する。 【宝具】『熾天覆う七つの円環』(ロー・アイアス) 1/1 【ランク・種別】結界宝具 A+ 【効果】物理・魔術・奇襲防御時、対象を自分のみに変更して防御判定に補正値10を得る。 【その他】秩序・中庸 地属性