約 71,640 件
https://w.atwiki.jp/pbrcom/pages/101.html
【実況者名】ふーき 【タイトル】【バトレボ】ポリゴンZに恋する男のバトレボ実況 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/17640958 【ブログ】ポリゴンZに恋する男のバトレボ実況!
https://w.atwiki.jp/imas/pages/275.html
ふーりP やよい可愛さのあまり「日刊高槻やよい」を始めるに至る。 最新作 「日刊高槻やよい」好評発刊中! タグ-日刊高槻やよい(新着順) 代表作 一目ぼれジェバンニ。おっさんPのミク曲に合わせての一作。 空MAD4作目。これで最終版だという。高いシンクロと控えめで効果的な演出。 惚れやすいふーりPは愛する空PVを四つも作っちゃったのでした。続く。 2作目にして4分の長編に挑戦。壮大な一作。 やよいかわええなあ アイドルマスター やよい ラブスレイブ ☆1.1a 新作もミク曲。ミクにも惚れちゃってるようです 祭り参加作 + 一覧 KAKU-tail3参加作。テーマ:雪歩「再生」 わかむらPの後という配置ながらも、いろんな意味で見事に大役を果たす事が出来た。 愛m@s24のバラエティ枠にて、これまでの投稿された小鳥さん作品カタログをリリース。 サムネが何かを物語るw im@sMSC2参加作。 普段の作風からは予想が付かない、ヘヴィで捻り込む恋文。まさに、このイベントならではの作品。 底 z参加作。冒頭からうまくひきこんできます ニコ動一覧 タグ-ふーりP タグ-日刊高槻やよい マイリスト-ふーり倉庫 マイリスト-ふーりのやよいプロデュース ニコニコ大百科-ふーりP 制作環境 Ulead Video Studio12 Aviutl HDRECS タグ一覧:P名 P名_ふ
https://w.atwiki.jp/neigesc/pages/84.html
風呂の事。 使用例 Aさん:ろーふーしーとぅー 訳:風呂いきたい。 Bさん:ろーふーしーとぅー? 訳:風呂行きたいの? Aさん:ろーふーしーとぅー。 訳:うん行きたい。 Bさん:ろーふーしーとぅーりーむー。 訳:いや、無理でしょ。
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/384.html
マスターに恋する乙女な萌えもん達の味方、そしてわたし達もマスターが大好き! ……な、ふーかとらぴすの二人で組まれたユニット(半分くらい捏造)。 元々は動画内で何かとコンビになることの多いふーかとらぴすが、二人同時に喋っているシーン。 で、会話欄の名前部分に表記されるのが、この「ふーらぴ」というユニット名である。 あまりにはまっていた為か、タグに登録されたり、一発ネタで終わらなかったり。 今後さらに人気が上昇していくであろう期待の星ユニット。 関連項目 ふーか らぴす
https://w.atwiki.jp/fuwafuwataikyoku/pages/5.html
ふわふわについて 太極拳を練習している時などに感じる、「ふわふわ~」とした感じについての覚書。 それが気なのか、なんなのか、見えないのでわからない。 でも、感触は感じる。よくわからないので「ふわふわ」と呼ぶことにした。 感じ方 手のひらを向かい合わせて、風船をもちもちするように近づけたり離したりを繰り返す。 ゆっくりやると良さそう。 2,3時間ほど、力を抜いて、アホの子のように続けていると、だんだん感じるようになる。 手のひらを離す時に息を吸い、近づける時に息を吐いたらいい感じだと思ったが、別に逆でもよかったぜ。 特徴 リラックスして、力みの無い運動の時に現れる。 感じ始めはとてもかすかな触感。 強い静電気に近づいたときのような、もわもわふわふわ感がある。 集中して手をふわふわしていると、増える。 石鹸のように増える。 ある程度、感触に「確かさ」や「硬さ」が出てきた時の弾力は、扇風機の「3」くらい。 ゆっくりと、もちもちしながら腕を広げていくと、大きな球体くらいの大きさになる。 両掌に近づければ近づくほど反発力が強い。磁石の同極が近づくときみたい。 両掌の角度が対面している状態も反発力を感じる。 ふわふわを太極拳で利用するときのいいところ 気持ちいい。 パオってる時に、球体を感じられる。 ふわふわを感じていられる手の位置は、正しいくさい。新しい動きを覚える時等は、お手本の動きを細かく覚えて、思い出しながら動くのだが、ふわふわのガイドに従うと、だいたいいい感じになる。(気がする) 両掌の向きを、ふわふわの感触で確かめられるので便利。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1266.html
第3尻掘島 ~先生のおバカ~ はじめに 概要 全体図設置施設一覧 戦術プラント毎のコメントプラントA(EUSTベース正面)+わふーポート(EUST側) プラントB(MAP西寄りのタンク建物そば) プラントC(MAP中央、鉄道橋中央南側) プラントD(海側突出してる建物、スロープそば) プラントE(GRFベース正面、貨物駅ベース寄り)+わふーポート(GRF側) 西側・EUST戦術 東側・GRF戦術 わふー戦術 はじめに /| ト、 ワー 先生が暴走シター> ト、./ //| / | | |ア"´|\/ ,!/|. 手当タリ次第撃ッテクルー> __|∠ | \/ / _lr ==‐- 、 | ;;_ \`ア 俺ハ味方ダ!> ., '"´ | [l [l r--、 r、 `"7ー‐'ァ / ./ 7`ヽ‐..、__ |」 / /ヽ、 誰ダ わふーニ乗セタノハ!?> / / / | ;!  ̄ ̄ヾ ̄ ' , '、 .! /|、| /| /| | ! ',. ヤメテヨー>< > ヽ| , '|イlハヘ ∧-‐ァ''7 ,ハ | | |/7 jり \| ァテ‐r'、 イ ハ | ソレデモ『りあ重』ナラ(LZ蒸発)> .| /" r |ノ リY/ / |. ,' 八 ゝ‐゚'ノ/ /ソ / / / /\ ` ー ι゙゙/ /´|/ { ,' ;' |ヽ、___ , イ' / /| '、 | | , '"/{アr'」/ /| ; '\' '、 ヽ. '、 ! ./| r '| |/ rノレ'r' /`ヽ \ ' , 『たまには敵味方関係なく先生の怖さを』 ヽ| r' / {l /rヘ、 ノ ノ /\,ハ | Y ヽム ノ \ r' r' / Y ノ 先生代表 上白沢慧音 『バカになるものと先生のAA募集』 概要 第3採掘島での戦いは、ワフトローダーを投入した総力戦になっていた。 両ベース間を一直線に結ぶようにプラントが配置されており奇襲が難しく、プラントC付近での膠着が予想される。 両陣営に配備されているワフトローダーを使用して戦線を押し上げることが必須だが、 島にはワフトローダーが隠れられるような建物が少なく、ワフトローダー同士の衝突は避けられないだろう。 味方地上部隊と歩調を合わせて進攻することが求められる。 (公式HPより、MAP紹介文) \Wわふーは『暁の威容』だけのものじゃない!/ 制空血戦さん「・・・あ、あのっ!」 前線盲爆さん「・・・! すまん!」【自爆 貢献-10pt】 (正に先生はおバカ) 先日大攻防戦が行われたばっかりの第3採掘島で 『ウーハイ産業港~暁の威容~』『旧ブロア市街地~制空血戦~』に続いてのWわふー大決戦第3ステージ勃発。 時は同じく夕方。 「一直線に結ぶようにプラントが配置されて」との説明どおり、全てが線路沿いに設置。 大方の予想の『給水塔上にワフトポート』というのは避けられた。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。詳細は後述 リペアポッド 10ヵ所。 各ベース内に4つずつ。 プラントBの西、建物の影EUSTベース向きに1つ、 プラントDの東、GRFベース寄りの海に隣接して1つ。 カタパルト 各ベース内に4基。プラントA-B間とプラントD-Eの先に各3基。 リフト 5本。給水塔に昇るもの2本、MAP中央の高所に昇るもの2本、Dプラに1本。 自動砲台 18基。 各ベース、内部にコア向きのものが5基、門に2基。 プラントA-B間、プラントD-E間に各2基。 レーダー施設 各ベース内に1基ずつ。 どちらも門入り口から中をみて左側。 ガンターレット ガンタレM:沢山。 各ベース内1基、各ベースの門に1基、 プラントA-B間、プラントD-B間に各1基、そして給水塔のてっぺんに1基。 ガンタレR:プラントCの円内を狙う形で高架橋の反対側に1基。 わふーポート プラントA及びプラントE と隣接してるといってもいいくらい近い。各1基ずつ。 開幕30秒で最初のが出場、撃破後60秒で再出場。 リペアポート プラント連動物としてプラントBとプラントDに1基ずつ。すぐそばにカタパルトがあるのが特徴。 それに加えて今回、各ベース内にも1基づつ設置された。 ちゃっかり強奪できたらちょっとだけ応急修理して、前線のリペアポートでぬくぬくしてもいいぜべイベ。 戦術 全てのプラントが線路沿い対して離れていないところに設置されている。 でも他の採掘MAPと進軍ルートは対して変わらない。 前線上げてる際でも後方は常に注意。双方ベース前が灰色になったら早急に防衛チャットだしたりエリア移動で戻ったり。 距離があるからこそ榴弾が生きる。音が聞こえたら警戒。 プラント毎のコメント プラントA(EUSTベース正面)+わふーポート(EUST側) 文字通りのベース前。GRFも同じ状況だからいいものの… わふーポート隣接。リスポン時はわふーポート近辺(やや中央寄り)に出るので 再出場わふーに乗り込むにもいい。 EUSTは: 進行方向右のカタパルトからならブーストふかさなくても円内に着地する。 すぐ次に行きたいならカタパルトを乗り継いでBプラへ行くこともできる(親切にBプラを向いている) ここが灰色にされるようではヤバイので常に後方に注意を払う必要あり。 押せ押せ状態のときでも注意。再出場わふーを放置しすぎるとのっとられてベース内施設が全滅、ってことも十分ありえるので注意。 GRFにも同じことが言えるので狙ってみるのも手ではある。 GRFは: 奇襲目標プラント。奪取にかかるまえに自動砲台は壊しておこう。 あえて色を変えずに再出場わふーを奪っちゃうってことも可能ではあるが… スルーして西の山肌沿いにスネークする際はバリケードに注意。 プラントB(MAP西寄りのタンク建物そば) 西の山肌沿いにある建物の突出したところにプラント柱が設置。建物上にも占拠可能範囲あり リペアポッドは塔から見えない位置に設置。 リペアポートも設置、こちらはDプラのと違い『わふーをバリケードで隠すことができる』。 EUSTは: 乗り継ぎカタパルトの終点。ココを取ってから大外回ってわふーの迎撃やスネークを通したり Cプラを奪いに行ったりすることに。 Aプラから到達しやすいのは防衛にも生きる。 反対側となる山側ルートへ抜ける凸屋(坂を上ったり高所から降りてきたりする)を見逃さず、見つけたら防衛チャット。 ここのリペアポートをより生かすならリペアポート前のバリケードは壊さないこと。 GRFは: いつものコトながらB-C間を突破するのが大変なこのMAP、 ここを取ることが中盤の目標。 高所からバンバン撃って牽制しつつ地上部隊が攻めあがる、といういつもの形を作れるかが勝負。 プラントC(MAP中央、鉄道橋中央南側) 両軍開幕の占拠目標プラント。 本当にMAP中央。いつものCプラがある広場の、鉄橋寄り。 進軍しようとする相手を阻むように両側にバリケードがある。 鉄橋の反対側からガンタレRが覗いている。 給水塔の上にガンタレMが。狙撃の的にされるため乗りっぱなしは禁物。 わふーの壁になる高い建物がある地帯のため この辺でわふー同士の戦いになることが多い。 ここからだと双方のリペアポートからもそんなに遠くないので相手のを破壊したあとダメが酷いなら 回復に向かうのも一向。 海側と山側どちらでわふー戦をやるかにも寄る。反対側はおろそかになるので注意。 EUSTは: 同時に給水塔上のガンタレMを押さえると対わふーで大きく有利に。 ガンタレM以外にもここに相手狙撃が陣取ると進軍に影響がでるので抑えておいて損はない。 プラント防衛時は鉄道橋内通過の敵にも注意。南側広場で迎撃してると案外忘れる。 GRFは: Bプラ柱からCプラ柱は見えるがDプラ柱からCプラ柱は見えない。要は細かい壁が多い。 それを利用して様々な方向からかく乱したいところ。 ここを取れたらリフトで高所へ昇ることでBプラ進軍の援護がしやすくなる。 給水塔上のガンタレMはGRF側を狙っている形なので さっさと破壊してしまうのが吉。忘れられてることも多いけど。 プラントD(海側突出してる建物、スロープそば) 狙撃用にリフトが設置されてるコンテナのすぐ傍に設置。 リペアポッドはGRFベース寄りすこし離れたところに。 リペアポート連動プラント。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 屋根を経由しない進軍ルートにはバリケードがあり厄介。 山沿いの防備が比較的手薄なのでそこを攻めあがるのがいいか GRFは: わふーに乗る気無い人たちはさっさとこちらかCプラを取りに向かうと良い。親切なカタパルト向きのおかげで難なくこれるだろう。 ここが取られると貨車やコンテナや高台が邪魔になり取り返しづらい。 Dプラの先に並ぶ3枚のバリケードあたりから給水塔上のガンタレMロックオン距離に入るので一応注意。 こちらのリペアポートでわふーを回復させるときは貨車が壁となる。低いけど壊れない。 プラントE(GRFベース正面、貨物駅ベース寄り)+わふーポート(GRF側) GRFはバレリオ等で『ベース前プラントがベースに近い』ってことが多く慣れっこだろう。 貨物駅の建物の反対側にわふーポート。 リスポン時は貨物駅屋根上にでることが多くこちらも再出場時のわふー乗り込みに良い。 EUSTは: 奇襲目標プラント。きっちりとって一斉にコア凸しようぜ! …と事は簡単にいかず、ベースにわんさか敵がくるので状況次第。 独占を狙うならやっぱり一斉に。 ここを攻めあがる際には後方にも一応注意。 GRFは: EUSTのAプラと同じくカタパルトですぐに到達できる。脚の速さ関係なく一斉に入って占拠してしまったほうがいいときもある。 防衛時は 海側山側両方に注意。片方によるともう片方から攻められるので。 西側・EUST戦術 東側・GRF戦術 わふー戦術 隠れられるところを覚えて被弾は最小限に。 そしてドライバーは『対わふーに集中する』か『相手わふー無視してベース行きタクシーになる』かのどちらかに割り切ろう。 対わふー時はガンナーが『他の地上部隊も狙えるような』位置取りをすると喜ばれる。 このステージはベースにリペアポートがあるため、味方側のわふーを敵ベースに放置するのはかなりまずい。 回復されて延々とわふー2台に攻め立てられることになる。ギリギリまで粘り、確実に破壊するようにしよう。 秒間5000耐久が回復する敵ベースのわふーを破壊するのは難しい。 逆に、敵が自軍ベースでわふーを乗り捨てた場合は絶対に破壊してはいけない。乗り込んででも阻止しよう。 ベースのリペアポートで回復して使ってやれば、敵はわふーなしで戦うことを強いられる。 味方わふーと共にベースを目指すか、敢えて最前線よりも少し後ろで戦うことで、敵がわふーを使える時間を減らすかは状況を見て判断しよう。 一応、『プラント奪取する』という使い方もあるが集中砲火を浴びるため1つ奪うのが精いっぱいだろう。 それでも戦線押し上げにはなるので、プラCの奪取ならありか? ガンナー、ボマーへ:ドライバーが下手と感じたらさっさとおりてしまおう。 GRF限定: 給水塔上のガンタレMをわふーで壊すとなるとかなり高い高度をとらないといけない。 1発で壊せる自信がなければ、多少のダメージは覚悟でとにかく給水塔に近づいて給水塔上のガンタレMの死角に入ったほうがいい。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1299.html
ふう!!!!!!!! こまブラとかに出てくる登場したキャラクター。 いわゆるマスターハンドポジのキャラ。 ふうふうしか言わん 人物 ふー? 補足 ふぅ! 技 ふ! ふふふー 耳 通常攻撃のたぐいだと思われる。腕のようにアイテムを持ったり、つかみにも使える。 ふみつけ・のしかかり 巨体を活かして踏みつける。歩いてつぶしたり飛んでプレスしたり。 板封じ かまぼこ板で敵を封印する。ダメージ発生判定は完全に蓋を閉じたとき。 なりきり 何かのキャラになり切って攻撃!威力や性質も同一のものになる。デキットの「異議あり」やサクシャの「作者ビーム」などを用いた。 フレア 核熱魔法。熱と爆発で攻撃。いうまでもなくFFより。 壁 ブロックや円柱を出現させる。これに相手をぶつけて大ダメージを狙う。持ち上げられる物は投げ返すとふーたんに大ダメージが入る。迷路上にギミックとともに配置し動きを制限する場合も。 エネルギー吸収 ラスボス戦のみ。触れれば異形になるエネルギーを回収できる。巨大化すれば直接吸い取ることも可能。 瞬間移動 小型形態時のみ。ほとんど瞬間移動ともいえるスピードで移動。最終回ではおそらくこれで別の部屋へアイテムを取りに行った。 エアスラッシュ 小型形態時のみ。空刃を飛ばして攻撃。 体当たり 小型形態時のみ。飛行からの頭突きは強力。 ラッキーチャンス 乱闘で使用。サドンデス中でもアイテムを大量出現させるトンデモ技。 作中での活躍 こまブラ こまブラ ステージ レゴ2 おそらく初登場。 500文(和同開珎)の銭投げによる大ダメージを連発するサクシャに独占禁止法違反による制裁を加えるために登場。 「ふー たん ふー たん おーみみがながいーよ」と言いながら耳でサクシャを吹っ飛ばした。 またふみつけでシカクンも吹っ飛ばした。 シカクンの大冒険7 いきなり怒った状態でシカクンの前に立ちふさがる。 倒して翻訳機で話を聞くと、最近亀やキノコ(おそらくクッパ盗賊団)にいじめられていて、シカクンもいじめに来たと早とちり(勘違い)したらしい。 お詫びに麦をくれた。 この頃はマスターポジに収まるキャラかどうかまだブレていた可能性が高い。 こまブラ シンプル シカクン その2 ラスボスとして登場。 こまブラX こまブラxストーリーモード『ふーたん誘拐事件』 さらわれてエネルギー盗られて小さくなった。『平べったいモチウサギ』 途中には偽物も出現。 こまブラX 終点 背景にいる。 こまブラX 最終回 ファイターとともに最終戦に臨む。 異形化ニセシカクン戦ではエネルギーを取り戻す唯一の役割を遂行。ふーたんが撃墜されれば勝ち目はないためファイターはふーたんを死守する動きに。 後半では力を取り戻し、ラスボスの光線を全て吸収、ボコボコにやり返したのち世界を元に戻してシカクンとともに帰還。 こまスマ× 番外編 ツアー編の乱闘に参加。 シカクンのサイ大冒険 ついうっかりエネルギーを開放しすぎて新しいステージを作る気力がなくなってしまぅたのです・・・ 旅立ちの発端はこいつ。
https://w.atwiki.jp/nicoutaiteranking/pages/289.html
ニコニコ動画 https //www.nicovideo.jp/user/238083/mylist/4556430 動画 組曲『ニコニコ動画』46時間寝てない勢いで歌ってみた 雪、無音、窓辺にて。歌ってみた♪~(・□・ )ふーみん 【祝うp一周年】空色デイズ歌ってみた♪~(・□・ )ふーみん【mp3うp】 【冬眠しないお!】ライオン歌ってみた♪~(・□・ )ふーみん
https://w.atwiki.jp/team_netradio/pages/44.html
役職 メンバー ID名 まふーと 愛称 まふぅとさん 肩書き 敏腕スナイパー 補足 会議通話で無茶振りをされると直ぐ引っ込んでしまう。 まふーとさんがSRを持ったら死ぬと思え 主な使用武器 一言
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/398.html
はじめに ターレッターとは 武装の特性を知ろうガンターレットガンターレットとはガンターレットR ガンターレットM ガンターレットG ガンターレットL ガンターレットに乗ろう 気をつけてほしいこと攻撃可能範囲を把握しよう 支援副武器に注意! ガンターレットの耐久力について ミリ残りのガンタレの扱い 自爆に注意!(R・M・L) 近寄ってくる敵に注意! リロードしてる間は降りる ガンタレ対抗策 ワフトローダーだっ!!概要ドライバーチャージカノン ボマー ガンナー わふーに乗ったらどうすればいいのか気をつけること 1.わふーをよこせ 2.Ahead Ahead Go Ahead 3.コアを気持ちよくさせる 番外.前線を押し上げる囮になる ワフーを破壊されない 降りてもらう わふー対抗策対ワフトローダー武器の考察 わふー対抗策~あえて無視する~ わふー対抗策 ~それから~ わふー対抗策 ~南斗聖拳編~ わふー vs わふー わふー vs わふーその2 はじめに よし分かった、ガンターレット及びワフトローダーの運用について説明しよう。 ターレッターとは ターレッターとは、フィールドに設置された固定機銃(ターレット)に居ついて戦う人のことを指すFPS用語である。テーレッテーとはあまり関係無い。 固定機銃は中立な代わりに、浄化できれば高い火力をいかして場を制圧することができる。浄化とは何かって? それは昨日言っただろう。 ――おっと、君にとっては明日の出来事か。 ボーダーブレイクの固定機銃はガンターレットとワフトローダーである。どちらも使いこなせれば相手に嫌がらせができる。うまく使いこなせよ、イーノック。 武装の特性を知ろう ガンターレット ガンターレットとは これはガンターレット。神(SEGA)が創り出した知恵の一つ――いや、固定機銃か。アクションボタンで乗り込むと各種銃器を発射できるぞ。 射角は180度、後ろに砲身を向ける事は出来ない。また例えマウス感度が70でも照準移動が遅くなる点には注意。 ガンターレットには三つの種類がある。 ガンターレットR ロケット榴弾を三点射。一発一発がサワードコング並みの威力と攻撃範囲を持つ。さらに弾速はプラカノよりも早い。 射程はそこそこだが、目の前の制圧という面では一番優れている。 長所と相まって、プラントに向けて設置されている物は特に強力。 ガンターレットM ミサイルを発射。ロックした敵の数だけミサイルを放つ。1回ロックにつき二発の高誘導ミサイルを発射する。マガジンは6発なので3回までロック出来る。 まともに運用するにはロックオンの手順が必要な為、短期的な制圧力は低いものの、射程は長く撃破を取りやすい。長期的に居座られると厄介この上極まりない。 また、わふーの銃座席にロックオンして叩き込み、ローストチキンを作るのに優れている。 なお、ノーロックで撃つと1トリガーで2発のミサイルを発射できるが、ミサイルの爆発範囲が狭いので、ガンタレRほどの効果は期待できない。 ガンターレットG 重火力の双門機関砲に似た機銃を搭載。オーバーヒート有り。反動は無い。 威力が高い機関砲弾を発射するが、敵を撃破する力は劣っている。 ただしマガジン弾数は非常に多い為、 リロードを挟まずに敵を継続的に攻撃出来るのは他のターレットには無い強みである。 ちなみにこいつだけ他のガンターレットと違い照準移動が無茶苦茶速い。 ガンターレットL Ver3.5から登場。グレネードランチャー。もしくはワフトローダーのボマー。Gは使われてるのでL。 跳弾する爆発物が三点射で放物線を描いて飛んでいく。装弾数9なので3回撃ったらリロード。 データ上の飛距離はガンターレットRと同じだが、放物線軌道を考えて撃てばもっと遠くにも飛ばせる。 安全装置があるのもグレランと同じ。跳弾を利用した攻撃も可能。 リロードが速めのため、ポンポン撃てる。 ガンターレットに乗ろう ガンターレットに乗るにはまずガンターレットに近づいてアクションボタンを押そう。 押すと瞬間的に乗り込んで三人称視点から一人称視点へと視点が変化する。 照準器の円の中に弾が飛ぶのでよーく狙って打とう。降りるときはアクションボタンを押す。 気をつけてほしいこと 攻撃可能範囲を把握しよう ガンターレットは強力なだけに、相手も高い警戒心を持つ。 故に分かりやすい場所の敵を狙っても退避されてしまうことが多い。 射程の限界までフルに活用して「まさかここまでは」と油断している相手を狙い撃つことこそターレッターの醍醐味と言えよう。 しかしながらターレット視点では射程限界の辺りは豆粒のようになってしまい、隙間があるのか無いのか、あるいはその隙間を抜けた先ではどこに着弾するのかと言った把握は難しい。 そこで、端数GPが出た際に個人演習で狙撃兵装に乗り、ガンターレットの前や上でスコープを覗くことを試してみてほしい。 多少誤差があるもののガンターレットの視界を拡大してみることができる。ものによってはリペアポッドやカタパルト周りなどの重要地点を狙えることに気付ける場合もある。 そのような場所を見つけたらガンタレに乗り込み実際にその場所を撃てるか試し撃ちをして、弾痕が狙った位置についているかスコープで確認・調整と言ったことをしてみるとよい。 支援副武器に注意! ガンターレットはどこからでも乗り込めるが、降りる場所は常に一定。そこにマインを置かれるかもしれないので、置かれたら死を覚悟しよう。 その他、台座に地雷が仕込んであったりガンタレ自体にリムペが仕掛けてあったり… ガンターレットの耐久力について ガンターレット自体に耐久力がある。乗り込んでいる状態でガンターレットを壊されると、搭乗者は大破する。問答無用で大破。 搭乗時には右下にガンタレの体力が表示され、体力が少なくなるとアラートが鳴る。 ミリ残りのガンタレの扱い 敵が使いそうなガンターレットは破壊してしまおう。破壊されても時間経過で復活する。 逆にミリで残しておいて、いざ使おうにも大破が怖くて使いにくい状態にしてしまうのもアリ。 破壊すると勝手に再生するが、体力が残ってるうちは勝手に回復しない。 自爆に注意!(R・M・L) Ver1.0では爆風の本体ダメージを防ぐ事が出来たが、Ver2.0では爆風は本体に貫通する。足下にRを撃つと自爆-10pt。 また相手が至近距離にいる時も注意、この場合はMでも自爆の可能性がある。安全装置があるとはいえLも爆発する弾を出すので、こちらも注意。 近寄ってくる敵に注意! ガンターレットは耐久力が高く、遠距離から破壊しようにもガンタレの弾を撃ち返されるため遠距離からの破壊は困難。 となると、搭乗時に一番気をつけるべきなのは近寄ってくる強襲の斬撃である。 強襲が近寄ってくるのを視認して、敢えてそのまま乗ってると斬られて死ぬ。「やらないとやられる」とはまさにこの事。 リロードしてる間は降りる ガンターレットに乗ると、視野の狭さが分かるだろう?(慣れーション風味に撃ってる間は仕方ないが、リロードの間には連続で発射する心づもりがあったとしても降りておくべき。 弾を撃たないガンタレなぞリペア同様棺桶である。 ちなみに、リロード時間をプレイヤーごとに管理している関係で、撃ち終わった直後に降りて、別の人が乗り込むとリロードは完了している。弾倉を担いで順番待ちをしてたんだろうか。 1人でガンタレM・Rを操作していると、リロード時間が長くて閉口するが、2人交代なら連射出来るので活用しよう。 「いや、その理屈はおかしい」ってことで、Ver2.5からリロード時間はプレイヤーごとに管理ではなく、がんたれごとの管理となった。仕方ないね。 ガンタレ対抗策 まず、射線に立たないこと。これにはマップ理解が必要だ。せめて「ここはガンタレの射程範囲」という心構えをしておくと、いざという時に生きる。 次に、狙撃と重火は遠距離戦で、強襲と支援は近接武器とボムで搭乗者を黙らせることを考える。特に狙撃さん、マジお願いしますよ、本当に。 なお、2.0から、敵が乗り込んでいるガンタレに撃ち込むと、「敵兵器にダメージ」のポイトンが貰える。ガンタレ相手に撃ち合うのは怖い話だが、隙を見て手榴弾やサワードを叩き込みたいものだ。そしてかわりに狙撃がし辛くなった、特に遠距離から赤マーカーを目印に、という方法が取れなくなっているのが大きい。 敵陣のガンタレは、2/3ぐらい耐久力を削っとくと、次の使用者を悩ませることになる。新品のガンタレを見つけたら、余裕のある時に撃ち込んどくのもいい。 ワフトローダーだっ!! 概要 他のFPSでの戦車やアパッチに相当するもの。三人乗りの飛行兵器である。搭乗員は操手、射手、砲手に分かれて操作する。大型飛行兵器。 戦闘開始から一定時間経つとワフトポートという施設の上空に現れる。 『おっと、驚かせてしまったようだな。これは人が言う飛行機でもヘリでもない、いわば神(SEGA)のみが創り出せる飛行兵器だ。ただ発生するだけでなく、敵ベースを蹂躙する事も出来る』 てか、ワフトポートがどうみてもバトルドームです。本当に超!エキサイティン! ちなみにワフトポートの4隅から光が出ることがあるが、これは「あと30秒でわふー( ≧ ω ≦ ) / 送るよ!」っていうサインである。 段階としては光ってる(20秒間)→ちょっと激しくなってきたかも(10秒間)→シュイーン!(わふー降臨) …個人演習辺りで確認すれば大体分かるはず。 ワフトローダーには、ドライバー、ボマー、ガンナーの3種類の座席がある。 乗ってない席には武器変更の要領で自由に移る事が出来る。空席はワフトローダー搭乗時に出で来る右下のアイコンで確認できる。 全砲座共通でリペアユニットを構えて乗車すれば本体の体力が減っている時に回復する。 ワフトローダー自体の弱点は機体下部の放熱器。 装甲の関係で、真下より後方からの方が狙いやすく、追いすがってくる敵にとって格好の的になっている。 誰だよ、設計者。「わふーのお尻を逃がすな」って感じになってるじゃん。 なお、リムペを放熱器に貼り付けられると、しっかり大ダメージが入るので、中途半端な対地戦は危険と思っておこう。 また、銃座席はワフトローダーの外からの攻撃でダメージを受ける、という問題もある。 銃座席はMLRSや、ガンタレMの格好の的。重火力側がわふーの正面や後方からロックオンしようとすると、本体・ガンナー・ボマーの位置が近すぎて、集中ロックオンになりにくいのが不幸中の幸い。 つまり、真横から狙われると即死率Up。正直、どうしようもないが。 ドライバー 文字通りわふーの運転をする。 Lグリップ前後左右で移動、Rグリップで旋回、ジャンプボタンで上昇、ダッシュボタンで下降、ダッシュボタンは下降、アクションボタンで降車、Aボタンで主砲(チャージ式のニュードカノン砲)で攻撃できる。 大事な事は2度言っているが、下降しても移動が早くなるわけではないので必要なシーンは限られている。 詳しくは、施設の項を参照。 基本的に仲間の援護も重要だが運転手のドラテクがそのままわふーの戦闘力になるといっても過言ではないかもしれない。 高架に引っかかってるようではまだまだだぞ! ドライバーは、わふー搭乗中に唯一ダメージを受けることが無い。 また、搭乗中に同乗者が敵を倒すとポイトンが入る。 『ドライバーが持つ唯一絶対の力 それは自らの意志で進むべき道を選択する事だ お前は常に味方と同乗者にとって最良の未来を思い、自由に選択していけ さあ、行こう(敵ベースへ)』 チャージカノン ドライバーが使う武器であり、ワフトローダーの主砲。左クリックでチャージ開始、離すと発射する。プラカノのように爆風あり。二段階までチャージの頂点があり、一段階でもかなりの威力を誇る。MAXチャージでガチムチだろうがガンタレだろうが問答無用で墜ちる。 ドライバーは侵攻途中にいるこういった妨害者を処理するのも仕事だろう。 ボマー グレネードを投下する砲座。3×2のグレネードを投下する。威力は初期グレぐらいだろうか? 敵を爆風で閉じ込めるように撃つとよく当たる。 わふーが向いている方向によっては狙えない角度がある。 『やあ、私のサポートが心配なのか?』 ガンナー チェーンガン、重火で言うガトリング砲を操作する砲座。 ボマーよりさらに視野が狭い。 重火のガトリングのように空転時間およびOH!が存在する。 反動?何それおいしいの?というぐらい反動が小さいってか無いに等しい。 射撃精度も悪くないので優秀だが ワフーが動く+ロックオンができない=こいつの戦闘能力は操縦者のAIM力に比例する・・・と思う。 弾数は相当あり、リロードが発生せずにワフーを下りてしまうことがしばしば。 『いいんじゃないかな 地上の味方もよくやってくれてるしね』 + わふー無敵バグについて 10/29に、本バグは修正されたと公式発表がありました。 2.0で話題の我らがワフーだが、かなり凶悪なバグがあるのが判明した。 条件としては敵と味方が同時にワフーに搭乗するだけ。 通信ラグが主原因の為、このバグが発生することは非常に稀ではある。 この時ドライバーに味方、副座に敵が乗った場合、味方の名前は青(味方)のままだが、ミニマップでは赤(敵)になっている。 この場合、ドライバーの敵側からは、ワフーにカーソルを合わせると青い判定(味方)なのに、搭乗者の名前だけ赤いという異常現象が発生する。 この時、副座が降りても、ワフーの味方判定は維持されるため一度降りたら乗れなくなる。(乗れないのはワフーの判定は味方だが、敵が搭乗しているためと思われる) このバグが凶悪なのは敵の乗っている味方判定のワフーに攻撃してもダメージが入らないのである。 しかもそればかりにとどまらず、攻撃したら味方誤射をもらってしまう。 しかも判定が味方なので自動砲台が反応せず、レーダーも反応しない。 もし、味方ベースまで無敵のワフーがやって来たら、ガトやグレやキャノンが飛んで来てベースを蹂躙されてしまうという地獄の風景を拝むことになる。 早急な修正がある事を望む。 ニコニコ動画にて某S1さんがわふバグに遭遇した動画もあげている。 一度目を通しておいた方が良いだろう。 アカウント:sm12526977 ※注意 わふバグ動画のアカウントを貼りましたが、くれぐれも動画を見た後うp主を晒す等はご遠慮ください。 ちなみに、ワフーバグが発生したことを認識したワフー搭乗者は、敵ベースまで乗りつけるのはやむなしとして、速やかに全員降車するのが紳士的プレーというものだろう。 ※追記 わふバグは現在修正済で発生は確認されていません。 わふーに乗ったらどうすればいいのか とにかく敵ベースを目指そう。わふーの火力があれば防衛ラインを殲滅することが出来、ラインの前進がしやすくなる。 可能なら敵ベースまで乗り付けてコア凸を狙いたい。わふーの最低高度を以てしても敵コアに射線通らないので必然的に降りることになる。とはいえいきなり三機のブラストがコア凸に降り注ぐのは敵から見れば悪夢そのものだ。 わふーをコア凸に使うことにより、たとえ負けていてもコアゲージを大きくゲージ削り逆転することもできるので、わふーの存在は戦況を左右するといっても過言ではない。 わふーパネェ!!! そのため、是が非でもわふーの確保及びコア凸を敢行したいもの。なので、運用において注意すべきことを提案しようと思う。 気をつけること わふー搭乗中もECMは有効。貰えば当然前が見えなくなるので注意。 主砲は真下には届かないので気をつけて。また、懐に潜り込まれたら弱点を攻撃される危険がある。 1.わふーをよこせ わふーの出現は残り時間360秒にマップによって異なるが前兆があるので、確保に向かいたいところだが、光が強くなる前に行っても待ち時間があるので、戦況が膠着してる場合は当然敵の攻撃にさらされることにな。 下手をすれば味方全滅→敵わふー確保→本日の営業は終了いたしました…の流れになりかねない。 まずは、光がもっとも強くなるまで(上記表記ならシュイーン!!)我慢しつつ、ポートの周辺に対して41・榴弾・ECM・リムペを叩き込み、「わふーまだ? チンチン」とか言ってる敵の排除を狙う。 うまく敵排除ができたら、ポート前方に防衛線を設定。既にポート付近に味方が3機いるときは、敵プラントから「俺達、わふーマルカジリ!」と湧いてくる敵にプレッシャーをかけ、味方の乗車を補助しよう。 優勢だからといっても油断しないように。周囲をよく確認しよう。ACや迷彩で時間ジャストに敵がポートに滑り込んでくることもある。 2.Ahead Ahead Go Ahead 確保に成功したなら、ベースに向かうことになるが、きっちり3人が乗ることが望ましい。 ドライバーだけでは道中の敵排除が困難なため、数の暴力で耐久力が削られ、ベースにたどり着けない可能性があるので、せめて2人で乗ろう。2人乗りなら銃座はボマー>ガンナーを推奨。 ちなみに自分がわふーに乗っている状態でわふーにタッチすると「乗ってくれ」のチャットを出すことができる。 席に空きがある場合は積極的に出すと良いだろう。 逆にわふーに乗りたい場合にはわふーをタッチして「待って」のチャットを出そう。 ドライバーはわふー真下を見ることができないので乗ろうとしている味方の存在に気がつかない場合がある。 ドライバーはこのチャットが出されたら味方が乗り易いように少しの間停止してあげよう。 それぞれの役割としては ドライバー チャージMAX砲で進路上にある がん☆たれたんを破壊していくことが最重要。理由は爆風による同乗者の撃破阻止・耐久力の温存。 当然、ドラテクも求められる。敵陣進攻中は常時攻撃にさらされるので、弱点であるジェネをドラテクによってカバーすることになる。同乗者撃破より敵陣中での途中下車の方がリスクが高いとおもわれる(麻以外)。 防御姿勢は簡単で がん☆たれたんを撃破後、けつを壁にこすりつけながら移動するだけ(なに、けつが痛いだと。弾を撃ち込まれるよりましだと思うんだな)。敵ベース前に敵機が少ない場合は敵ベースにけつを向けながら移動するのも有り。 ボマー 遠距離よりわふーの真下付近に攻撃が得意なので、けつにたかる敵を一掃することがお仕事 ガンナー 中距離・近距離が得意なので、進路先にいる重火・麻に鉛玉をぶちこんで差し上げよう。余裕があれば、がん☆たれたんにも弾をプレゼントしてあげよう これと同時に、地上部隊は最寄のプラントの確保を行い、進軍を進めるコト。上を向いて乱射しているブラストを丁寧に刈り取ろう。地上部隊の頑張りが、わふーの長生きに繋がるぞ。 凸麻はドサクサ紛れに別ルートでコア凸しようぜ! 3.コアを気持ちよくさせる ここまできたら、コアに激しくアタックするのみだが、そうはさせまいと敵も多数いるので、わふーの耐久力が限界のとき以外はギリギリまでコアに近寄ろう。 下車するのは、ドライバーと耐久力が残っている同乗者がベスト。耐久力的に瀕死の同乗者は、そのまま残ってドライバーを引き継ぎ、わふーが撃破される瞬間まで暴れてから降りるか、そのままわふーとともに散るのが望ましい。 仮に、わふーの耐久力が残ってる状態で全員降りたときは、一人が急いでわふーに再搭乗すること。 時間稼ぎにもなるし、敵に盗られるぐらいなら散り際まで嫌がらせをしてやろう。 番外.前線を押し上げる ただ、最近は対ワフー用の兵器も高性能化していることもあり、ベースに着く前にワフーが破壊されることが多くなっている。 ここでは前線でしぶとく生き残るワフトローダーの運用法を解説する。 (要するにワフトニートの運用法) 囮になる ワフーは堅く、大きい。そこでそれを生かし目立つ的になり他を手薄にさせる。 もちろん、主砲での攻撃も怠ってはいけない。 ワフーを破壊されない ワフーは強力だが、その分敵に奪われた時もリスクが高い。 そこで、こちらがワフーをしぶとく乗り続ける事で敵にワフーが渡ることが無くワフーを確保しているという有利な状況を延々と作り出すといい。 破壊されたら元も子もないのでリペアポートへ行く為の耐久力は残しておくと良い。 降りてもらう ワフーを囮に使用する運用法上、同乗者は居る必要はない。 むしろ、同乗者がいると手薄になったところを叩く味方機の数が減るので降りた方がいい。 チャットを使って意思表示をしよう。 わふー対抗策 どの兵装にしても、ベース周辺~ベース前プラントの味方の数には注意。「これから3機以上の同時コア凸が発生するんだ」という認識で、防衛を厚くしよう。 状況にもよるが、重火以外は最寄のガンタレ(特にミサタレ)に乗り込んで応戦しよう。 重火は自慢の主武器・副武器を叩き込め。可能なら弱点を狙え。 対ワフトローダー武器の考察 強襲 MSL系 破壊力C 副座貫通力C+ 重火力兵装のMLRSと比べると、威力と誘導も劣るものの強襲武器で確実にワフトローダーにダメージを与えることができる武器だ。 フレアグレネード系統 破壊力D+ 複座貫通力B わふー削りには微妙だが障害物無視の特性により乗員を蒸し焼きに出来る。 各種近接武器 破壊力C 副座貫通力C 敵のわふーの上に乗ると、そのまま斬りつけられる。 ツルツルして滑りやすい上、わふーの動きに置いていかれて、遅かれ早かれ滑落するのだが、上手くすれば数回は斬れる。 わふーの上に飛び乗れそうな地形に居合わせたら試してみよう。強襲がわふーを中古に出来るチャンスだ。 重火力 バ ナ ー ジ 破壊力B+ 副座貫通力D 弾速がサワードの速度なのでわふーには若干当てにくいものの、破壊力は大きい。 弾速の遅さを補う為に、わふーの懐に入りジェネレーターに近づいてぶち込むような運用をを心がけよう。 また、わふーを奪取した時には敵コアを積極的に狙っていこう。 プラズマカノン 破壊力C+ 副座貫通力B そこそこの火力と弾速、それと共にある広い爆風が売り。 副座を狙っているつもりはないのに、気づいたら撃破を取れていたといったことも稀によくある。 プラズマカノンMK-2 破壊力B+ 副座貫通力D 破壊力に関して見てみると、後述のプラズマカノン•ネオには劣る。 だが、こちらはマガジン総火力が多い。 弱点に攻撃を当て続ければ、なんと単機でわふーを落とすことができるぞ! プラズマカノン•ネオ 破壊力A+ 副座貫通力D 言わずと知れたわふー破壊兵器。弾速は早く、威力も非常に高い。 その威力は弱点に当てると一気に耐久値を4割強奪うことができる程。 MLRS系統 破壊力A 複座貫通力B わふー破壊兵器その2。だがネオと比べると地味め。 パイク系統・チェーンソー系統 破壊力S〜A 副座貫通力D 漢のロマン。 Nelis系統 破壊力A-〜C+ 複座貫通力D ユニオンでお馴染みのライデンレーザー。弱点に当てても仕様上通常の火力しか入らないが元の火力が高いのでフル照射で2割程度一気に削れる。 狙撃 ブレイザー・アグニ 破壊力C 副座貫通力E 狙撃でわふーに対抗するのはあまり得策ではない。 その理由として、秒間火力の低さ、マガジン火力の低さ、そして破壊力が足りないことが挙げられる。 どうしてもわふーを落としたいんだ!…という人はこのアグニをお勧めする。 遠距離から確実にジェネレーターに攻撃を当てることができ、威力も一発で2pt獲得できる程ある。 支援 リムペットボムV 破壊力S 副座貫通力A 「南斗人間砲弾」 詳しくは下のわふー対抗策 ~南斗聖拳編~で。 わふー対抗策~あえて無視する~ わふーが登場した戦況では、多くの注目はわふーに向くだろう。 わふーに乗って暴れる者、わふーを落とそうとする者、わふーを守る者… …だが、別の視線から見てみよう。多くの注目がわふーに向かっている状況。これは敵陣に奇襲をしかけるチャンスだ。 ベース防衛陣の様子をレーダーで確認しながらスネーク開始だ。奇襲賞を狙え。 下がるぐらいなら前に出る。それが強襲に期待される道だろう。 わふーを攻撃するだけではないぞ。 コアに副武器をぶち込む。それが重火力のロマンだろう。 後ろでコソコソとわふー迎撃隊を落とすだけではない。 光学迷彩でヒソヒソと敵の横をすり抜ける。それが狙撃の嫌らしさだろう。 チャージカノンで味方がバンバン大破していくのは悲しいだろう。 あさっての方向を向いている敵をピッ。それが真の支援だろu…あれ? わふーを攻撃することや、わふーで暴れまわることは作戦目標ではなく、 あくまでも”わふーは戦況を有利にする手段”でしかない。 たかが3人乗っているわふーに、6人も7人も使ってわふーを落とそうとしなくたっていい。 時には他の人に任せて、暴れさせてもらおう。 わふー対抗策 ~それから~ 上手い敵ドライバーが操るわふーは、上記のように味方ベースに強硬侵入してくる可能性が非常に高い。 さて、ここでミリ残って敵が乗り捨てたわふーを君たちはどうしているだろうか? よく見る光景としては飛び乗ってベースからベース前に向かっての攻撃を開始するパターン。 次点としてはその場で鬱憤を晴らすかのように撃ちこんで破壊するパターン。 この二つはわふーの特性から考えると非常に非常によろしくない。 わふーがベースまで来て乗り捨てられているということは、ベース前に敵が押し寄せているのも珍しくないだろう。 わふーで敵に攻撃できるということは、攻撃を受けるということでもあり、すぐに破壊されるということでもある。 なにより、前線が押されてワフトポートが敵の支配下であることが問題。 わふーが再出現した時点で敵がわふーを確保し、再びきゃっきゃうふふと侵攻してくる可能性の方が高いといえる。 つまり! 味方ベース内でミリ残ったわふーは放置推奨なのである。 どうしても乗りたければ、敵のラッシュを押し返して、最寄のリペアポートの安全を確保してから……でも、回復の遅さから、決してお勧めはできない。 逆に言えば、攻め手なら壊れるまで乗っていてもいいのよ(だって、わふーが死んでも代わりはいるもの)って話である。 わふー対抗策 ~南斗聖拳編~ ウーハイ産業港 ~暁の威容~はとんでもないマップであった。 わふーが各陣営にいる事によって形成される戦場は、まさに世紀末。 そんな世紀末を生き抜こうとするボーダー達の間で、ある一つの拳法が注目された。 その名は南斗聖拳が一派、「南斗人間砲弾」である。 ……え、拳法じゃない? こまけぇ事は(ry やり方は簡単。 1.支援兵装で出撃する。この時副武器はリムペVにしておく事。 2.自貼りする。リペアを使って5つ自貼り出来れば最高。 3.敵わふーに接近する。カタパから近づくとかなりそれっぽい 4.サラダバー ね、簡単でしょう? 瞬間火力としてはどの武器を取っても最高で、計算上ではわふーの体力が半分以上減る事になる。 人間砲弾が二体当たれば敵わふーは瀕死、一体でもかなり減らす事が出来る。 上手くいけば敵が降車する間もなく撃墜する事が可能。わふ凸被害をかなり抑える事が出来る。 ただ、敵のボマーには注意。ボマーの爆風に触れるとせっかく貼ったリムペが消し飛んでしまう。 カタパから直接接近するのが最も安全。下から接近する場合はボマーの向いている方向を考慮して 一気に飛び込もう。 敵兵器攻撃ポイトンや撃破ポイトンが取れるのでポイトン的に赤字になる事は少ない。 ちなみに自貼りはVer2.0になって仕様が変わっているので注意。 右前に巡航ダッシュしながらの自貼りは出来なくなっている。前方にリムペを投げてからブーストでキャッチする方法がオススメ。 わふー vs わふー わふーの対艦姿勢について、社務所でシンプルな説明があった。 「上を取ったら距離を離して、上を取られたら距離を詰める」。 主砲の射角の都合上、接近されるとどうやっても当たらない上、ボマーが有効に機能しない。 ボマーは遠すぎても当たらないので、色々踏まえて、プラント円一つ以上離れて上を取るのが、有効な位置取りだ。 わふーの上昇には、ブーストゲージを使用する為、ブラストを狩ったり、プラント占拠を支援してたり、同乗者を集めたり……と、ごそごそしてると、敵わふーとの遭遇時に不利になることがある。 ドライバーは、ブーストゲージの管理に注意しよう。右下にゲージがあるので、いつもと勝手が違うのは個人演習で慣れよう。 また、敵艦の残り耐久力が1/3を下回ると、チャージカノン マキシマムドライブのクリーンヒットで即死の圏内に入る。 ポイント厨的にも美味しいので、3機同時撃破を狙えることは覚えておいたほうがいい。 わふー vs わふーその2 上の方には 「上を取ったら距離を離して、上を取られたら距離を詰める」 プラント円一つ以上離れて上を取るのが、有効な位置取りだ。 との説明があったがそれは違う、というかむしろ逆だと前線ワフト解説の筆者は考えている。 上の解説の問題点としてははたしてその状態を維持できるのだろうかという事が挙げられる。 筆者としては 「密着して相手の斜め上をとり、相手の主砲を避けつつこちらの主砲を当てる」 が重要だと考えている。 わふー vs わふーにおいて最大のダメージ源はやはり主砲なのである。 ではいかにして敵ワフーの主砲を避けるのか、それは 「敵ワフーの主砲が溜頃に思いっきり高度を上げるか下げるかして敵ワフーに接近する」 下降入力でのワフーの下降速度は結構速く、思いのほか主砲を避け易い。 当てる時には 「密着状態から少し距離をとり主砲を撃ち、すぐに元に戻る」 少し距離を離すだけでも、主砲の当て易さは格段に上がる。 筆者はこの戦い方で耐久力半分のワフトを一人で操縦し、耐久力フルの満員のワフトを余裕で返り討ちにしたこともある。 あ、ガンナーが乗っているなら二発分くらいのアドバンテージは取れるから。 Aランク戦で苦戦してる人へ