約 1,736,192 件
https://w.atwiki.jp/oze-ki/pages/14.html
とりあえず行きたい場所をつらつらと投稿していただければと思います。 テスト -- doigoro@管理人 (2011-07-06 23 14 24) とりあえずあと行きたいのは北海道、青森、岩手と、北の方です。 -- doigoro@管理人 (2011-07-06 23 17 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k_storage/pages/38.html
お茶会の様子 ポットとカップ、グラスを準備。 お茶菓子も用意しておいたスコーンとサンドイッチ、ユマさんが持ってきてくれた クッキーを盛り付けてテーブルに。 テーブルでは、3匹の猫士さんに時緒さん、ユマさんがお茶が来るのを待っている。 私は組み立ての水を火にかけて、お湯を沸かし始める。 「アイスティーがいいですか、ホットにしますか?」 「私ホットがいいな><」 「わたしもホットでおねがいしますー」 時緒さんとユマさんがホット。 「「「ねうー」」」(訳:猫舌だからアイスティー) 猫士さんたちがアイス。 「はーい、オーダー承りました。ではまずホットから用意させていただきます」 「わあい。ありがとうございますー」 「ねう!」 ある程度水が温まったら、ポット・カップを暖めておく。 「ユマさん、クッキーありがとうございます」 「美味しそうー」 「おいしいお茶のお礼ですー」 「美味しいねうー」 猫士さんたちの目がスコーンとサンドイッチ、クッキーを見てきらきらしてる。 あ、もうスコーン食べてる猫士さんもいる。 喜んでもらえたみたいでよかった。 ポットのお湯を捨てて、お茶の葉(ホットにはダージリンを用意)を人数分入れる。 沸騰直後のぽこぽこと泡が出てきたお湯を注ぐ。 ティーマットの上にポットを置き、ティーコジーをかぶせて暖かくしておく。 「おいしく出てきてくれますようにー」 「イイにおいー」 「ようにー」 「ねうー」 紅茶の葉が開いてうまい具合に出たころを見計らって暖めていたカップに注ぐ。 ティーストレーナを使ってこす。 濃さが均等になるように、おいしく味わってもらえますように。 最後の一滴まで注ぐ。 「はい、どうぞー」 「わあ、ありがとうございます。いい香りー」 「わー。きれいですーいいにおいー。ありがとうございますっ」 「お砂糖もおいておきますねー、お好みでどうぞ」 「いい匂いねうー。楽しみねうー」 今度はアイスティー。お湯を沸かしてる間に氷をグラスいっぱいにつめておく。 基本はホットと同じ手順で、今度は2倍の濃さでお茶を作る。 冷やしたときににごりにくいキャンディを使う。 「おいしく出てきてくれますように」 濃い目のお茶を一気に氷入りのグラスに注ぐ。 「きれーい!」 「玖日さんじょうずねー」 「じょうずねうー」(3匹こくこく) まだまだの腕前だけど、ちょっとだけ、執事のごとく華麗に美味しく淹れられることが できるようになりたいと思う。 「よかったー、きれいに出ました…どうぞー」 「ありがとうねうーいただきますねうー」 「玖日さんも座って座って」 「お代わりは気軽にお申し付けください」 「わーい」 「わーい。いただきますー」 自分用のお茶を持って席に着く。 「紅茶おいしいー。私普段コーヒーなんだけど、おいしいよ。修行の成果だね」 「ほんとにおいしいですー」 「喜んでもらえてよかったです。お菓子もどうぞどうぞー…腕前はまだまだです」 「わー、ありがとうございます」 「わーい。……隠し味は愛情ですね。わかります」 「お茶菓子もいただきまーす」 時緒さんとユマさんがによによしてる。 「ええ、もちろん愛情です・・・食べてくださる方へのっ」 なんだか少し照れくさい。 「ね、猫士さんたちもどうぞー、いっぱいありますので」 「ありがねうー」 「えへー。おいしいです。つい手が…」 「いっぱい食べてくださいねー」 みんな喜んでくれて、夢中で食べてくれて猫士さんもいる。 「美味しいねう!いつでも嫁にくるといいねう!」 「あはは、ありがとー」 「くかさんにはもう心にきめた方が! 「だ、誰ねうーーー」 「ちょ、ユマさん!えと、その、確かに好きなひとは、その……」 「だれねうー」 「あ、あうー」 「だれねうーーー」 時緒さんも一緒になってみんなで聞いてくる。 顔が赤くなって、意味もなく手を握ったり閉じたりしてあわあわしてしまう。 「ううう…えーと、うん、すごく素敵な人です」 「素敵なひとって…王猫さまねう?」 「うん、きっと王猫様とおんなじで、素敵で、私が何かしてあげられるといいな、と思ってる人。 もしも、私が何かできて、それで少しでも幸せになってくれたら幸せだと思うのですよー」 「ね、ねうー。それじゃしょうがないねう」 「うん、でもほめてくれてありがとうー。お茶のお代わりいかがです?」 口にスコーンの食べかすつけて目をうるうるさせてる猫士さん。 それをとってあげるユマさん。 「ね、ねう。ありがねう…」 「いいおはなしでした…」 あ、猫士さんのかわいさにユマさんがぎゅーしてる。 時緒さんも頭ぐりぐりしてる。 私も手を伸ばしてそっとなでる。 「はあはあ。かわゆす空間でしあわせです…」 「そういえばユマさんは最近どうなんですか?」 「Σ」 「そうですよー、ユマさんのお話聞きたいなー」 「えええあうああ、とととときおおねーちゃんこそっ、えーーーくかさんまでええええ! な なかよしさんです よ!」 ユマさん照れてテーブルにつっぷした。 「最近、ユマさん何か綺麗になったよね。前から可愛いけど」 「ええええええ」 「ユマの髪すべすべねうー。ねうー」 つっぷしたままもじもじしてる。 「ユマから湯気でてるねう!」 「かかかかみのけはね あのね うん……ありがとお」 ユマさん、猫士さんもぎゅもぎゅしてる。 「ねうー」 もぎゅられて猫士さんご満悦。 「ひゃー。ひゃわー!お、おねーちゃんのお話を…!」 「その様子はさては何か嬉し恥ずかしな何かがありましたね」 「相変わらずらぶらぶなのですねー。うふふ、ユマさん真っ赤ー」 ほほえましく思いながら、空いてるカップやグラスにお茶を入れる。 「もちろん時緒さんのお話も聞きたいなー。お二人とも綺麗になってますよねっ」 「私は相変わらずですよ。ふふ」 「私はいつもと変わりませんよー(紅茶のみ)」 「うふふ、幸せなんですねー」 「わ、わたしもべつにそんな、いつもと変わった何かがあったわけでは…!)」 「いつも幸せってことですねー」 「ユマいいにおいがするねうー」 「玖日さんは明日かあ。感想きかせてね!」 「う、えーと、がんばります。うん」 「むしろ今晩からいっぱいのろけてくれてもよろしくてよですよ!」 「明日に備えてリラックスしてね」 「あうー、のろけ……はい、落ち着くようにがんばりますー……」 ふっと見ると、猫士さん、静かだと思ったらユマさんにくっついたまま寝てる。 「あれ、寝ちゃった」 みんなで猫士さんのほっぺうりうりしたり、起こさないようにそーとなでなでしたり。 「ふふ、ちょっとお昼寝ですかねー」 「何か幸せそうな顔して寝てるなあー…」 「おいしいお茶とおかしのあとのお昼寝は最高ですー」 「ほんと、幸せそう」 たわいもないことを話したり、お茶したり。 まわりのひとと楽しくいられて、とても幸せ。 (文協力:八守時緒、ヤガミ・ユマ) ご飯を食べて、お泊りとネイルケアして……
https://w.atwiki.jp/siiyuki/pages/31.html
基本、最新2件以外別ページ表示。でもサイズでけぇのとかなんかアブノーマルなもん(キスとかエロとか女装とか獣耳とかオタ臭いの)はすぐ出るようにはしてませんのでご安心を。 上へいくごとに新しくなります。 年賀状。柚千水 サイズ小さくしてみた。劣化した…!そして色々つぶれたよ…! 下と同じ絵だけど…?でかいくせこっちのが軽い(減色したんで…!) 壁紙にしてみた。…本当ごめんなさ…石投げないで!でも楽しかった。下もこれも…! お昼寝千尋。ゲーム風 激重。ちょ、ちょっとふざけただけです。すいませ…!ゲーム欲しい。千尋を色んな人で狙い、攻め、泣かせたい…!←変態 某とボスの難易度はめさくさ高いと思います(笑) 椎名文の「鬱陶しい」を読んで ついかいちゃっよ挿絵!と言いたいですが、色々違う…orz 水尋は脳内でどうにかして下さ(殴 一応テープ引っ張られかつ脱がされてるんです! 小説じゃイスから落とされて…なので挿絵っていえねぇ!駄目じゃん自分…!ごめんなさい 水尋×千尋(下と攻めの構図似てる…!) 前から言ってて投稿してなかったもの。千尋は抱き込まれてるのが似合うなーとか笑 柚羅×千尋 UPし直して、線画ピンクめにして誤魔化した←ぇ 頭のでかさとかましになってるといいな。頬キス描きたかったのに、離れたよー!! 千尋サンまたもや目そらしてる。かっけぇ柚羅さんをちゃんとみれないらしいよ(笑)←ぇ パジャマ的ちぃちゃん ちぃちゃん、パジャマ的。なんか描きたくてかいたもん。ラフー 和メイド(ちぃ) メイド話から妄想和メイドさん。こーゆうのが好き。多分普通のメイドより←マニアック PCで柄つけてみました。簪わかりにくい…。文化祭はぜひこれで!(笑) 柚羅×千尋※キス直前 やっちゃったよ。ついにやっちゃったよ。千尋が目ぇそらしてるよ←見えない 柚羅さん、こんなんでええんやろうか…イメージ崩してないか心配ですよはい ロリ千尋 千尋の長髪生かして女装だ!メイクもされてるんだだから目がでかいんd←言い訳 ロリ頑張って描いたのは初めてでした。今度はパンクとかかっけぇの描きたい。 新生柚羅様 柚羅イメェジ。あくまでそろい「気味」。そしてこれで柚千描いた←マジか でも気合い入れすぎて髪が千尋よりさらにみえるのが難点です。柚千はまたアプします シャンプーの宣伝ポスター的千尋 アホな絵。千尋のかみさら設定決まってから描きたくてかいちまった←ぇ 花王+資生堂=花生堂とかセンス無でもうごめんなさい。艶って字を入れたかった(笑 ショタぽいナツたん 高いとこにいて怖がってるナツキ。絵板投稿した奴。PNG板。こっちのが綺麗… 疾風 「双」は相対の相を置き換えてみただけです。実は右の風を書いてコピーし反転し顔とか手直ししただけなんですが、別人ぽい。 白黒。楽しかったけど時間かかった。試し書きなのでまたイメージ変わりそう…髪がなんとも…邪魔そうですね(笑)短髪ぽくしよと思ったのに左長髪に見えます。塗り「は」結構お気に入り。 黒惺×昊。※キス絵 絵板で描いててけしちまったモノ。幸い保存してたんで色つけてみた。キスにみえない上色気のへったくれもねぇ。ってかあれ?柚羅ナツが色っぽかったから軽くちゅっとする位にしようと思ってたはずなんだけどおかしいな…どうしてこうなったのやら(笑) まさか初キス絵がサト昊だなんて!ナツルイくらいだと思ってた…BLだったよ昔の私!(笑) 後ろから抱きしめ【サト昊】 基本は後ろ。うちが好きなだけ←ぇ 身長差ありすぎ?昊が微妙な表情してるのは胸のあたりいじられてるかr(強制終了) 腕拘束怯えナツ君【自分的に柚羅ナツ設定】 口に布描くの忘れたのが残念&汁とか涙とかわかりにく… 男装ルイ・一つくくり。いたってふつーな絵 友達にリクされて。学ラン。男子校での姿って事でどうでしょう…?
https://w.atwiki.jp/celebry3_stage/pages/13.html
舞台日程・場所 『セレぶり3ラストステージ~セレブは惜しまれつつ解散するものだ~』 【日時】2010年7月10日(土)・11日(日) 【公演時間】10日(土)14 00/19 00 11日(日)14 00 (開場は30分前) 【会場】全労済ホール/スペース・ゼロ全労済ホール/スペース・ゼロ 公式サイト 【出演】浅見れいな、中村ゆり、野波麻帆 【演出】片岡K 【脚本】永野たかひろ 【企画】アットムービー 【料金】一般席(前売)¥5,800/一般席(当日)¥6,000 チケット予約その他はローソンチケットにて。 http //l-tike.com/celebry3/ 会場について 交通案内 【JR】新宿駅南口から徒歩5分 【京王線・都営大江戸線・都営新宿線】新宿駅6番出口から徒歩1分 大きな地図で見る
https://w.atwiki.jp/slavequest/pages/24.html
全部で15個ある。持ち帰るのは10個でいい。 1層 1:一番上の草 2:縄の上の辺り 3:骨の右下の細いところの先 4:3の下の先 5:3と4の間の草 6:4の下の濃い草 2層 7:入ってすぐの濃い草 8:7の下の群生してる草の一番上の右 9:8の下の3つ並んでる草の左上 50G:左下の方にある草 10:50Gの右の濃い草 11:墓の下の濃い草 12:墓 13:墓の上 3層 復活剤:入ってすぐの濃い草 復活剤:右側にある半島の先の草 フレイムの巻物:割れたツボの右下の草 14:湖の左下 15:湖の草が5つ群生している場所
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/547.html
虹のはじまる場所 BASIC MEDIUM HARD Level 2 4 7 Objects - - - BPM 84 TIME - Artist azusa Version plus 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/negitoro1234/pages/9.html
俺が喧嘩師としての主な戦歴を載せてみたいと思います。 勝ち戦 華々しい記録である。苦戦もあったでも勝てたそんな感じである。 vsかめちゃ(場所:もなちゃと) 俺がかめちゃと初めて会った時のことである。 わが弟子のシャロンと彼が論争をしている所を俺が横槍を入って 論争に突入した。 結構苦戦したが何とか逆転勝ちといったとこだろうか。 此の論争が彼をピグに進出させるきっかけになったようだ。 vsシャロン(場所:ピグ) 強いとは?ってとこで載せた恥ずかしい知人である 適切な説明をして圧勝した。 vs氷雨(場所:ピグ) シャロンの元弟子 70回ほど論破したとのことらしい。 正直覚えてない^^; vsかう(場所:もなちゃと) 入り口ですんげぇ愚弄されてイラッと来て叩き合いになり 2時間もの接戦の末勝利。 vs半田(場所:ピグ) タイピングで押されて論で押しての展開でタイプスピードの遅さを指摘して来たため切り替えしで圧して勝利。 vsゆうき(場所:ピグ) 俺が主催した喧嘩イベントで叩き合った。 難語で圧して勝利。ボキャブラリーの低さを吐露した。 うんこの神 若干圧されて居たが自分で墓穴を掘ったところを逆転。 俺を喧嘩師に成ることを勧めた美女 負け戦 華々しい勝利の中には敗北も有る。 かめちゃ(場所:ピグ) 某喧嘩イベントで叩き合いになり接戦だったが押されて切り返せず敗北。 come@花鳥風月(場所:ピグ) 俺が喧嘩をするようになったAKB教室に居て完敗。 悔しかったが俺を成長させた。 アルプスの少女廃人(場所:ピグ) 憧れの喧嘩師 死んで下さいからの煽りから圧され敗北。 ブスはセックスをすることの弊害になるか否かと言う議題で議論をしてボコボコにされた。 助さん(場所:ピグ) 7月現在で師匠である狼の指導の一巻として叩き合った。 正直凄く怖かった。
https://w.atwiki.jp/sg3wiki/pages/17.html
バナナヒート ノルマは10匹。 このステージではダッシュフープが使用可能になる。 移動スピードの速い青色パンツが登場する。青色以外にも足の速いサルが多いので、ダッシュフープが大活躍する。 また、スポーツカーも登場するのでスピード感が味わえるステージ。 マップはスタート地点のレースコースを中心に、スタジアム、劇場、銀行の3カ所に繋がっている。 なお、2周目になるとウギネッダーが配置される。 レースコース 開始早々、ウキマに気づかれる。 バナナの皮を撒きつつひたすら逃げに徹するため、普通に追い回してもまず追いつけない。手に入れたばかりのダッシュフープを活用しよう。 二回体当たりすれば転ぶのでその隙に捕まえよう。 レースコースには2台の車が走行中。こちらもスポーツカーに乗ってコースを走り回ろう。 ピポサルの車には体当たり。3回ぶつければマシンが大破して気絶するのですぐに下りて捕獲。 上手く運転できない場合はコースを逆走すれば簡単。 モンボーロがいる場所にたどり着くには、列車の上を進んでいく。 攻撃はほとんどしないのですぐにアミを振ろう。 ウッキ・メーンは電話ボックスのそばにあるカチンコスイッチを押すと出てくる。 かなりの俊足だが、ダッシュフープなら追いつける。体当たりすると一発で転倒するのでその隙に。 銀行 銀行では3匹のサルが撮影中。サルカメラを使用したらテレボーグを始末して捕獲に移ろう。 そのままカメラに近づくと気付かれて撮影ができなくなるのでホフクで。 最優先はマシンガン持ちのぎんじろう。こいつのような黒色のサルはマシンガンを撃ってくる。 掃射するように撃つが、弾速はあまり早くないので避けるのは簡単。 また、マシンガンの射撃中は足が止まるので簡単に回り込める。射撃を避ける際は周辺の遮蔽物も上手く使おう。 アミを回避するが、しつこく振り回せばそのうち捕まえられる。 残りのきちえもんとサブさんはそれほど強くないが、サブさんの格闘攻撃には注意。 劇場 スクリーンの奥にウッキルンがいる。 入ってすぐの場所にあるスイッチを押すと奥のスイッチが出現するので、ダッシュフープで突進すれば押せる。 2周目なら床スイッチの上からパチンガーで押したり、床スイッチにメカヨンクを置いたりするほうが楽。 ウッキルンは回避を行うがしつこく攻めよう。椅子の上にいるところを狙うと安全。 スタジアム 合計4匹のサルがいる。 ここまですべて回っていれば残り一匹なので、適当な奴を捕まえればいい。 サルを狙う前にカムボーグとアイボーグを掃除しておくと安全。 どのサルも足が速く、頻繁に攻撃してくるので面倒。ファンタジーナイトの変身も有効活用しよう。 総じて転倒しやすいので、転ばせてからゲッチュしたい。 サヤカの場合は気絶するジョーウッキーを狙おう。 ゴンタはスピンアタックにアミ回避とかなり強いので避けた方がいいかもしれない。ただ、こいつも転倒しやすいので隙を見てメカボーを一発決めれば簡単に捕獲できる。 奥の出入り口を開放して、そこから変身ホフクで忍び寄れば、難しいが複数匹ゲッチュも狙える。サヤカで4匹全員同時ゲッチュすれば、1回のステージ攻略で1週目のサルを掃討することも夢ではない。 ピポサル 色 警戒 素早さ 攻撃 短気 攻撃手段 備考 ウキマ 青色 3 4 2 3 バナナの皮 攻撃はせず逃げ回るだけの練習台、追い回して体当たりすればいい ベムーチョ 黄色 1 3 2 2 ひっかき レーサーその1、車を大破させれば気絶して出てくるのでそのままゲッチュ ウキーマッタン 黄色 3 3 2 3 ひっかき レ-サーその2、同じく気絶している モンボーロ 水色 3 4 1 4 バナナの皮、ひっかき 列車の上を乗り進む、二周目だったらトビトンボで。ほとんど攻撃してこない ウッキ・メーン 黄色 2 5 3 3 ひっかき 電話ボックスから登場、足が速いこと以外は大したことない。スポーツカーで轢くのも手 ぎんじろう 黒色 2 2 3 3 マシンガン 初登場となる黒色、マシンガンの射撃中に回り込んで捕獲 きちえもん 黄色 2 3 2 2 ひっかき、バナナの皮 ほとんど逃げ一辺倒、普通に追い回せばいい サブさん 虹色 1 2 3 4 パンチ 短気でキレやすいが、パンチで足を止めてくれる。攻撃後の隙を狙えばいい ウッキルン 黄色 2 3 4 2 ひっかき、バナナの皮 ひっかきの移動距離が長めで攻撃頻度も高い。回避も行う面倒な相手 ゴンタ 黄色 3 3 4 4 スピンアタック 強敵、変身したほうが楽。ただ、攻撃頻度はあまり高くない ジョーウッキー 青色 3 3 3 4 バナナの皮、パンチ サヤカの場合は楽勝、簡単に転倒するので一発殴ってから捕獲しよう タマキ 青色 3 3 3 4 パンチ ジョーウッキーと同じく簡単に転倒するのでまずは一発 ミッキー・ウー 青色 3 3 2 4 パンチ ジョーウッキー、タマキと同じく転倒しやすい。メカボーで一発殴ろう ウギネッダー 虹色 4 4 5 3 ショットガン、パンチ ショットガンを避けつつ接近して捕獲すれば問題なし ケータイフォンのヒントメッセージ スタート地点の赤電話 +... ダッシュフープを使うとすごいスピードで走れるわ これで、たとえ動きが早いサルがいても大丈夫ね まずは右スティックをぐるぐる回してパワーが溜まったら…左スティックを倒す! これで、ものすごい速さで走り出すわ 走りながら体当たりすれば攻撃だってできちゃうの! スポーツカー前の赤電話 +... 新しい乗り物、スポーツカーが完成したわ!我ながらカッコイイと思うけど… 形は結構アンタ好みじゃない? スポーツカーにはジャンプして乗ってね 左スティックを倒せばブォーンと走り出すわ ピポサルやテレボーグに体当たりすればやっつけることができるわ でも、すごくスピードが速いから操作に気を付けて! 右スティックを左右に倒すとドリフトするわ。急なカーブを曲がる時とかに使ってみてね 楽屋 ウッキルンのいた劇場。 楽屋の中にはランボーグとワルボーグが8体ほどいるので突入の際は注意。 ピポサル 色 警戒 素早さ 攻撃 短気 攻撃手段 備考 サルリーこころえ 青色 2 4 3 4 ひっかき 攻撃頻度は高い。回り込んで攻めよう サルかかりちょう 青色 2 4 3 4 ひっかき 同じく攻撃的。調子に乗って追い回すと思わぬ反撃を貰うことも サルかちょう 黄色 2 3 3 4 ひっかき 上の二匹より少し足が遅いので追いつきやすいが、攻撃的 サルぶちょう 黄色 2 3 3 4 ひっかき ひっかきの後を狙うと簡単
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2207.html
相撲ファイター 東海道場所 【すもうふぁいたー とうかいどうばしょ】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 アイマックス 開発元 キッド 発売日 1991年4月26日 定価 3,500円(税別) 判定 バカゲー ポイント 普通に遊べる佳作力士にあらず、相撲ファイター也 概要 ストーリー ゲーム概要 おバカな点 評価点 問題点 総評 余談 概要 主人公の力士・凡太郎、通称・凡ちゃんが悪代官にさらわれた許婚かよちゃんを救うべく戦うサイドビューのアクションゲーム。 江戸時代の日本を舞台にしたオーソドックスなアクションゲーム、と思いきや、どこか間違った日本的な要素がちらほら窺えるシュールなバカゲーとなっている。 ストーリー 時は、江戸末期、ところは江戸の下町両国。ここに幸福の絶頂にあるひとりの男がいました。彼は大相撲本場所で土つかずの優勝を決めるとともに幼なじみの「かよちゃん」との結婚を間近に控えていたのでした。ところが、連続優勝へ向けて稽古に励む彼のもとに舞い込んだ一通の書状…!?「かよちゃんは預かった。返してほしくば京都まできなさい。」差出人は、老舗めがね問屋眼鏡屋半兵衛。これは眼鏡屋半兵衛と悪代官が手を結び、大相撲の転覆を狙う悪巧でした。1番人気の彼がいなくなれば、今度の京都場所は大混乱!いいなづけの大ピンチに、彼は褌一丁で長屋を飛び出し、一路東海道を京へと向かうのでした。しかし行く手には、悪代官の手下の謎の格闘技軍団が次から次へと立ちふさがってきます。頼りは、己の鍛え上げた肉体のみ。果たして彼の運命は! そして、かよちゃんを無事に取り戻すことができるでしょうか (説明書より) ゲーム概要 全5ステージ×3エリアの全15面構成。エリアをクリアするごとに6ケタの数字でパスワードが表示され、パスワードコンティニューによる継続プレイが可能。 敵を倒したり、ステージ上の障害物を破壊するとアイテムが出現する場合もある。 また、本作ではキャラ育成的な要素もあり、経験値を一定値まで溜めると、スタートボタンを押すと出るパラメーター画面にて「張り手」「四股」「ライフ」のいずれかを強化できる。いずれも5段階まで強化可能。 特定の場所には鳥居があり、入ると腕相撲、紙相撲、指相撲のいずれかのミニゲーム(*1)が発生し、成功すると経験値をたくさんもらえる。いずれのゲームも左右に動くメーターをタイミング良く中央で止めていく仕様になっている。成功するにつれて得られる経験値も大きくなっていくが、同時にメーターの動きも速くなっていく。 操作方法 十字ボタン+2ボタン(攻撃、ジャンプ) 十字ボタン2度押し(2度目は押しっぱなし)でダッシュとなり、ダッシュ中にAボタンでダッシュジャンプ、Bボタンでぶちかまし攻撃が出る。十字ボタン下+Aボタンで四股を踏み、地響きによって画面中の敵にダメージを与える。 アイテム 団子、チャンコ 団子はライフが1マス、チャンコ鍋は最大値まで回復する。 盃、軍 それぞれ経験値が1、5増える。 米俵 取ると十字ボタン上+Bボタンで飛び道具であるスーパー張り手が3回使えるようになる。最大12回まで蓄積可能。 化粧回し 四股で1度だけ画面上の敵を全滅出来るようになる。スーパー張り手との併用は不可。 お守り 一定時間無敵になる。 力士人形 残り人数が1増える。 ドクロ スコアアイテムで高得点が獲得できるのと引き換えに、蓄積していた経験値がゼロになってしまう。 手形 ステージの最後にあったり、ボスを倒すと出てくる。取るとステージクリア。 おバカな点 まずストーリーからしてツッコミどころ満載である。 眼鏡問屋が角界転覆のために悪代官と結託し、名うての力士の凡太郎を誘い出すべく彼の許婚をさらったという流れなのだが、だいたい眼鏡問屋が角界を転覆させたところでなんの得があるというのか。 また、グラフィック上ではまわし一丁の相撲スタイルに見えるが、説明書上ではなぜか「ふんどし一丁」と書かれている。 このゲームには日本語の表記は基本的に出てこない。日本(それも江戸時代)が舞台であるにもかかわらずである。 スタート時のデモで、かよちゃんが悪代官にさらわれ、それを凡太郎が追うのだが、その時のセリフは「HELP HELP」「WAIT!」鳥居に入ってミニゲームを選択する場面では、3つの大入袋の中から1つ選ぶのだが、必ず1つ混じっているスカを引いた時の表示は「OH MY GOD!」エンディング時のかよちゃんのセリフは「THANK YOU BONCHAN!」である。 一昔前のゲームであればメッセージ表記が英文なのは珍しいことではないが…。 出現するザコ敵は、リアル調のものと、デフォルメ調のものが混在している。「なんでこんな奴らが凡太郎を襲うんだ?」と言いたくなるような奴らばかりだが、これでも「悪代官配下の謎の格闘技集団」らしい。 リアル調の敵キャラは、飛脚、武士、木枯らし紋次郎。 デフォルメ調の敵キャラは、大工、小さな力士人形、米俵らしきものを投げてくるノッポ、2頭身のバカ殿、ウサギ型の弾を飛ばしてくるタヌキの着ぐるみ、画面左方向を指さしているジジイ、唐傘オバケ、ロクロ首。 1面のボスは「北斗の拳」の主人公「ケンシロウ」に似ている。 パッケージ絵の凡太郎をよくよく見ると、相撲取りにもかかわらずかなりの筋肉質でマッチョな体つきである。ただの力士でなくて相撲ファイターだからなのだろうか。(*2) そんな様を示すかのように、ステージをクリアする度に凡太郎がいちいちボディビルダーのようなポージングを取る。 発売告知ポスターの作品解説では「旅情誘う東海道の風景をバックに炸裂する力士の豪快な技! 筋肉モリモリの肉体美!!」など謳ったりしている。 更に、敵に張り手を食らわすと動きを止めた挙句、まるで脳震盪を起こしたかのようガクガク震えだす。この状態でトドメを刺すとフィニッシュ技は必ず上手投げとなり、画面斜め上方に敵をぶん投げる。 アクションゲームとはいえ、相撲取りとは思えないすごいジャンプ力でまわし一丁の力士が軽快に飛び跳ねる様も実にシュール。さすが鍛え上げた肉体を持つ相撲ファイターである。 スーパー張り手は、文字通り、張り手を出すと同時に「手の形をした波動(?)を飛ばす」飛び道具。 前述のように、ミニゲームの種類は「紙相撲」「腕相撲」「指相撲」。 テーマの「相撲」にちなんでのことなのは想像に難くはないが、なぜ普通に相撲を取らせてくれないのだろうか。 更に、「紙相撲」「指相撲」の相手役は忍者だが、「腕相撲」の相手役はなぜか辮髪の中国人らしき釣り目の男である。 評価点 「これ相撲である必要あるのか?」と思ってしまう要素もあるにはあるが、とりあえず主人公が力士という点はきちんとゲーム内容に活かされている。 ストーリー含めどこか間違った感のあるシュールな世界観 全うな世界観描写でもよかったであろうが、これはこれで印象的で味もある。 グラフィックの書き込みも優れており、舞台である日本の雰囲気はよく出ている。和風情緒感溢れるBGMのカッコよさも相まって東海道の旅という設定ならではの旅情感もよく表れている。 BGMは数こそ少ないがなかなかの良曲揃い。 世界観や演出こそお馬鹿だが、曲は極めて全うかつ硬派な純和風テイストであり、和風情緒に溢れていてカッコいい。 作曲者はファミコン版『サマーカーニバル 92 烈火』を担当した塩田信之氏。 ゲームの難易度は簡単すぎず難しすぎない良好なバランスをキープしており、きっちり経験値を稼いでいけばクリア出来る。 パスワードでの継続プレイも嬉しい配慮である。 問題点 「四股」のパラメーターはほとんど上げる意味が無い。硬直が長すぎて使いづらく、3面ボスの攻略にあたってはどうしても必要な場面があるが、その場合でも初期値で十分だからである。 後半になるにつれ敵の耐久力が上がり、「張り手」を強化していないと破壊できない障害物も出てくる。「ライフ」と併せ、メインの攻撃手段となる「張り手」を強化しておかないと後半は辛い。 上方向にジャンプして進むステージもあるが、画面スクロールによる足場の消え方がシビア。 1度スクロールしてしまうとそのまま下方向へスクロールが戻らないため、うっかり大ジャンプしてしまうと一気に画面がスクロールしてしまい、乗る足場が消えてしまって転落死という事態が起き易い。 ミニゲームのルールがどれも同じ どれもゲージを目押しで止めるだけなので、三種類に分ける意味がない。ルールの差別化くらいはして欲しかったところ。 総評 日本を勘違いしている外国人が作ったような、どこかシュールな雰囲気漂うゲームである。 作風的には純然たるバカゲーと言えるが、ゲーム自体の作りはきちんとしていて普通に遊べる出来であり、決してクソゲーではない。 ゲームボーイ初期の作品で定価3,500円でこの出来なら十分、及第点と言えよう。相撲ファイターの勇士を拝みたい人は、ぜひ。 余談 本作は海外でも「SUMO FIGHTER」のタイトルでリリースされている。 パッケージ絵における国外と海外でのギャップと温度差はつきものだったりするが、海外版のパッケージは「富士山をバックに崖際にたたずむ力士」という意外にも平凡な構図で、絵面的に奇抜なアレンジが施されていて何か間違っている……といったこともない。ただ、画風や構図自体がやたらシュールな雰囲気に包まれているのは、やはり海外ゆえだろうか。
https://w.atwiki.jp/toralist/pages/246.html
いらすとりあす 所属クラブ:HevensPlace DEFMRジョシュ、DOP3にいるが人はほとんど襲わない。 PKKが主なようである。 200↑キャラは複数所持している。 見た目は初期染色で覚醒エフェクトも出していない為、低レベルに見える。 対人は装備がほとんど整ってない為、あまり強くない。