約 1,736,125 件
https://w.atwiki.jp/urauraura/pages/9.html
レアトリプ紹介場所です ちびちゃと、もなちゃと総合情報 レアトリプ置場
https://w.atwiki.jp/sagaraunger/pages/800.html
★発生条件★ Lv10、オイゲンクライネットのしぃに話しかける ★イベント内容★ 見晴らしのいい場所で恨み持つ死者×3を倒す。 ★ボス★ 恨み持つ死者×3 倭人のルーンでこちらの攻撃力を減少させてくるため、術で対抗するとよい。 見た目通り、対アンデッド系の攻撃が有効。 10lvになってすぐ挑むなら、手数に押し負けないよう、1体ずつ集中攻撃していきたい。 ★手に入るアイテム★ 1マップ目 アライのメット バトルアクス 2マップ目 ヌンチャク 神酒 コクーンのかけら (ボス攻略後) 力の盾 ヴェルニー 精神の本 ボスドロップ ハートのかけら×3 アライのメットは防御40あり暗闇も無効化するのでそこそこ使える頭装備。 ヌンチャク・バトルアクスはそれぞれの武器種の入門用装備といったところ。 報酬の中では、序盤のうちに回収しておきたい素材のヴェルニーが嬉しい。 ★備考★ 特に無し。
https://w.atwiki.jp/bitchgirls/pages/17.html
01-81 名前:埋められない場所 1/10 :08/08/16 01 43 12 ID nK6h/LEg 触発されて書きました。このスレの話があまりに面白かったので。 寝る前に携帯をチェックするのは日課だった。今日もメールの件数が二桁。そしてその半分以上が男。 私には彼氏が常に数人いる。ただし、記憶に残る恋人というものはほとんどいない。 記憶に残ってるのは二人だけ。付き合って一か月で死んじゃった初恋の男の子。そして、付き合った男の中では唯一年下の男の子。 その子は別れ際、 「違うでしょう」 と言った。 違う・・?何が違うっていうの? その時の状況を私は何とか思い出そうとしたが、どうしてもぼんやりとしか思い出せない。 その時の私の隣には誰かいたような気がした。そして私の正面には、その男の子が暗い顔で私を見ていた気がする。その口が、「違うでしょう」と言っている。その時の私の顔は・・・ 「やめた。変なこと考えるの」 私は途中で考えるのをやめ、ベッドに入った。 01-82 名前:埋められない場所 2/10 :08/08/16 01 46 16 ID nK6h/LEg 翌日、私は恋人とお洒落なカフェにいた。 彼はなかなかカッコいい顔で、社交家だった。お金はそれほどもっていなかったが、それに関しては「他の恋人」の担当なので気にしていなかった。 学生時代、私は自分でも社交家だったと思う。友達も多かったし、彼氏もいた。出会いも別れもたくさんあった。社会人になった今でも、それは変わっていない。 ただ、貰う物やお金の額、そして恋人の数は変わった。 私は、恋人というものは、自分を満たしてゆえに存在するのだと思う。しかし、存分に満たすことを考えるのなら、一人では無理だし、そんなのは酷というものだろう。 だから恋人が複数いるというのはむしろ自然なことだと思う。私を「ビッチ」なんて罵倒して去って行った男が何人かいたけど、よくよく不思議でならない。 女を・・・いや、人間を理解してないのではないのだろうか、と思う。私はその男達にそれほど過度な期待をしていたわけではない。 私が必要としている部分のひとつかふたつ程度を埋めてもらいたかっただけなのに、彼らは理不尽にも怒り、時には何かを投げつけて、去って行った。 それ以来、私はできるだけそんな理不尽を起こさなさそうな男だけと付き合うことにしている。 今、目の前にいる男もその条件にあてはまっていた。彼の役割は、ぺらぺらと面白い話をして、そこそこに楽しい空気を作り、そこそこの時間を私に与えることだけだ。それでいいのだ。 ふと、視界の端に知っている顔が映った。 「あ・・」 忘れもしない顔だった。昨日の夜、寝る前に思い出した男の子だったのだ。思わず目が釘付けになる。 「ん、どうしたの?」 現在の恋人が不思議そうに聞き、私の視線の先をたどろうとする。 「あ、ごめん、ちょっと化粧室に・・」 たどられる前に止めようと、私は席を立ち、トイレへと向かった。その途中で、例の男の子かどうかもう一度確認する。やはり、間違いなかった。彼だった。 化粧室と書かれた標識の前で、私はメールを送った。「トイレの前に来て」と。 もうアドレスが変わってしまっていたどうしようかと考えたが、幸いなことに彼はやってきた。・・不機嫌そうな顔で。 01-83 名前:埋められない場所 3/10 :08/08/16 01 48 32 ID nK6h/LEg 「ひ、久しぶり」 最初の挨拶は私からだった。 「・・そうですね。大森さん」 彼の声は暗い。 「げ、元気だった?」 声が上ずる。私らしくもない。 「・・まあまあですよ。大森さんこそ、相変わらずみたいですね」 「相変わらず?う、うん。元気だよ」 「違います。相変わらずモテているってことです」 どきりとした。 「え?なんで?」 「一緒に話してた人、恋人でしょう?」 何ということだろう、彼もまた、私に気づいていたのだ。 「うん。えへへ、私モテルから。あはは」 「・・そうみたいですね。彼は何曜日の恋人ですか?」 ぐさり、と何かが私に刺さった気がした。何故だろう。同僚の女の子に言われても、少し前に別れた恋人に言われても何も感じなかったのに。 「あはは、きついなぁ」 「・・否定はしないんですか?」 「・・・・・」 軽い怒りの感情が沸いてきた。何だろう、こいつは。 「ねえ、もうどれだけ経ったと思ってるの?まだ根にもってるなんて、器の小さい男ね。そんなんじゃどうせ、彼女もいないんでしょ?あの時みたいに」 彼は、当時恋人がいなかった。積極的なほうじゃなかったし、少し暗かったから。そんな彼とわざわざ私が付き合ったのは、神様のいたずらというか、気まぐれというか。 まあそんな男だから、どうせ一人だろうと思って言ったのだ。 「いますよ」 しかし彼の口からは驚きの答えが返ってきた。 「え?うそ。もー、また見得はって・・」 「大森さんとは違って、一人とだけ付き合ってますよ」 私の声をかき消すように彼は言葉を続けた。信じられなかった。でも、その表情があまりに自然だったので、本当かもしれないと思えた。 「・・・ふうん。それは良かったね」 01-84 名前:埋められない場所 4/10 :08/08/16 01 51 04 ID nK6h/LEg 「ありがとう。大森さんも今の彼と幸せに。・・他の彼とも」 また私の癪に障る言い方だった。 「ええ、そうね、ありがとう」 私はそう言って彼との会話を切り上げ、その場から歩き出した。 「あ」 しかし十メートル程度離れたところで、私は振り返った。思い出したことがあったのだ。 「ねえ、違うでしょうって、どういう意味?」 「え?」 「言ったじゃない、違うでしょうって。私が聞き返す間もなく、あなた帰っちゃったから聞けなかったけど。ねえ、どういう意味?」 彼はしばらく沈黙した後、私に教えてくれた。 しかしその時の私には、その答えは全くもって意味不明だった。 月曜の夜。私の上に乗っている男の顔を見ながら、私は昔の事を思い出そうとしていた。 一昨日はぼんやりとしか思い出せなかったが、昨日彼と会ったお陰で大分記憶が鮮明になってきていた。 彼が「違うでしょう」と言ったその日。私は彼には内緒で、彼の知らない男を自分の家に上げて、キスをしていた。そこへ彼が訪ねてきて、彼は例の言葉を残して去って行ったのだ。 彼の言葉は、もちろん単独で突然出てきたものではなく、私の言葉に対してのものだ。 「ごめん、怒らないで。私、寂しくて・・」 私はそう言ったのだ。 寂しくて、という言葉に対し、違うでしょう、と彼は言ったのだ。 私の浮気現場を見て、怒ってそれっきり、という恋人は他にもいた。いい別れ時だ、なんて言って笑ってる男もいた。 けれど大半は後で許してくれた。「寂しい思いさせた俺が悪い」なんて言って。 でも「違うでしょう」なんて、そんな謎かけみたいな言葉を残して去って行ったのは彼だけだった。 違うでしょう、か。何が違うっていうんだろう?寂しい、というのは私の本心だ。 寂しいっていうのは、つまり女の求める「男」という欲求の部分において、埋められないパーツがあるゆえにおきる感情だ。 それを好色だの男好きだのヤリマンだのビッチだのと言うのは勝手だし、まあ仕方ないとは思うのだけど、とりあえず「寂しい」っていうのを否定されるのはおかしい、と、思う。 考えても仕方ないことなのだろうか。別れ際に言う言葉に、大した意味なんてないのだろうか。 「ああー、いいよ、いいよ・・いきそう・・」 私の上に乗っている男が、真剣な顔で気持ちよがっている。私の身体も別に不感症というわけではないのでそれなりに反応はしているのだが、どうも集中できない。 01-85 名前:埋められない場所 5/10 :08/08/16 01 53 04 ID nK6h/LEg 昨日、彼は私に質問の答えを言った。 「寂しいからじゃない。いろんな人相手にニュートラルにしてないと不安なだけなんだと思うよ、大森さんは」 ニュートラル・・。車で言えば、どこにもギアが入ってない状態のこと。動いてないってこと。 私が、動いてないとでも言うのだろうか?いや、私は行動派なタイプだし、色んな経験もしてきた。少なくとも、インドア派な彼よりは色々なところに出かけたと思うし、色々な人とも会ってきた、と思う。 ・・いや、もちろん彼もそういう意味で言ったんじゃないだろう。もしかして、私がどんな人相手に対しても、かたよりがない、と言いたかったのだろうか。 偏りがない、そう、悪く言えば八方美人。八方美人にしていないと不安、だといいたいのだろうか? そりゃそうよ!と心の中で叫ぶ。 私は自分の充足のために、色んな男に粉かけてるもの。それに世間、社会っていうのはそういうものでしょう。みんな多かれ少なかれ八方美人じゃない。人気が出るのはそういう人でしょう? 「ああ、いく、いくーっ!」 目の前にいる男が叫び、私の腰を強く引き寄せた。 八方美人か。脳裏に、昨日の彼の言葉に加え、声色まで鮮明によみがえり出す。 『いろんな人相手にニュートラルにしてないと不安なだけなんだと思うよ、大森さんは。でも本当は、そんなことしたくないんでしょう?』 不意に、私は目を見開いた。心臓がどきん、と大きくはねあがり、そのまま鳴り止まない。 「あ。大森さんもいった?イった?」 顔を上気させながら言う男を、私は無表情で押しのけた。 「う、うわ、なんだよ!」 「ごめん、明日朝一で必要な書類作るの忘れてた。悪いけど先帰るね」 もちろんこれは嘘だ。 「お、おい、待てよ!」 男の言葉に耳も貸さず、私はホテルの部屋をあとにした。そして家に帰ってシャワーを浴びた後、すぐに「違うでしょう」の彼に電話をした。 01-86 名前:埋められない場所 6/10 :08/08/16 01 55 17 ID nK6h/LEg 「大森さん、今何時だと・・」 「良いから。もともとあんたのせいなんだから」 「な、なにそれ・・・」 二十四時間営業の喫茶店で今、私は彼と向かい合わせに座っていた。 「もうこっちはベッドに入ってたのに」 「あらそう。私はホテルのベッドから出て、シャワーを浴びたばかりよ」 さすがに、この言葉の意味は分かるだろう。 「・・・・・どうしました?なんか今日は感じ違いますね」 「ややこしい前置きはなしにしたい気分なの、今日は。ねえ、言葉の意味、分かったわよ」 「え?」 「八方美人を嫌々やってるんでしょうってことかと最初は思ったけど、そうじゃないわね」 「ええ、違いますね」 「誰にでもいい顔をする、じゃなく、私が誰とも深いところまで踏み込んでないってことでしょ?身体じゃなく心が。私が相手にのめりこまないようにしてるって、言いたいんでしょう?」 「はい」 「やっぱり。でもそれっていけないこと?だって人間、一人によりかかっては危険じゃない。その人に裏切られたときどうするの?きっと酷い傷がつくわよね。そうじゃなくても、その男に冷めたときどうなるの? それまでのめりこんでた自分が酷くみっともなくなるじゃない。それに・・それに・・」 「死んじゃったら、どうするのって?」 私は耳を疑った。 「何で知ってるの?」 「風のうわさで」 「・・ふん。そうよ。死んじゃったらどうするの、いなくなったらどうするの?その時、他に私の心の支えになってくれる人がいなかったらどうするの? あんた責任とってくれるの?私の『保険』、誰に否定できるっていうのよ!」 最後の方は、もう叫び声になっていた。周りの客が何事かと私を見る。私はその視線に気づき、軽く頭を下げ、小さくなる。 01-87 名前:埋められない場所 7/10 :08/08/16 01 56 42 ID nK6h/LEg 「否定はしません」 「だったら!」 「でも、本当に今は幸せですか?今まで、楽しかったですか?」 「はん、決まってるじゃない。私はいつだって・・」 幸せと言いかけて、言葉が詰まった。答えは決まっていたはずなのに。まるで何かに口をふさがれたように、私の言葉はとまってしまった。 「死んじゃった彼と付き合った日々は、無駄でしたか?」 「・・・・・」 「・・・・・」 反則だ、と思った。死人を持ち出すなんて反則だ、と。 「・・・無駄なんかじゃ・・」 「え」 「無駄なんかじゃ、ないもんっ!!」 ぶわっ、と涙が溢れ出した。ゆっくりとではない。まさに滝のように、設けられていたダムが決壊したように流れ落ちていった。 「わあっ!ご、ごめんなさい!言い過ぎました!」 彼があわてて備え付けのティッシュペーパーを差し出してきた。私はそれをひったくるように受け取り、終いにはぶびびびび、と鼻をかんだ。とても、同僚達や男達には見せられない行為だった。 しばらくして。 涙がすっかり乾いた後、私は口を開いた。 「あんたね、年下なのに生意気なのよ。何よ、たった数か月付き合っただけのくせに。『私の本心を知ってます、隠れた気持ちを知ってます』面してるのよ。今まで誰にも言われたことないわよ、そんなこと」 「数か月も、ですよ。それだけ付き合えば分かります。気づかない奴らの方がどうかしてるってもんですよ。本当に好きなら。それに・・大森さんのことは前から知ってましたし」 「え、何それ。私は知らなかったわよ、あんたなんか」 「・・例の転校生が死んだって事件の頃。上級生の大森さんが、一人でクラスで泣いてたのを偶然見て。それで大森さんのことを知りました」 「・・・・・」 なるほど。あの場面を見られてたのか。どうりで・・・。 01-88 名前:埋められない場所 8/10 :08/08/16 01 58 32 ID nK6h/LEg 「ねえ」 「はい?」 「・・あんた彼女と一緒に住んでるの?今」 「あ、いや・・」 「一人?」 「・・ごめんなさい。実は、今彼女いるってのは嘘なんです」 「え」 「実は別れたばかりで。俺も人のこと言えないんです本当は。大森さんのことまだ引きずってたから、それを見破った彼女にも愛想つかされて。 何回も大森さんのこと諦めようとしたんですけど。でも、だからこそ大森さんには本当にしたいことをしてほしかったというか・・いや、勝手な言い分なんですけど」 最後まで聞かず、私は言った。 「なら・・あんたの家、行きたい」 「ね、ねえまずいですよ、やっぱりこんなこと」 「何今更言ってるのよ。本当に駄目だと思ってるのなら、家に入れないくせに」 私は彼の一人暮らしの部屋に入るや否や、彼を押し倒し、その顔にキスの雨を降らしていた。 「や、やめ・・」 「ふんだ、本当はやめてほしくないくせに。ほら、こんなに固くなってる」 「あ、あうう」 彼は魂が抜けるような声を出す。やれやれ、そんなに気持ち良いか。 01-89 名前:埋められない場所 9/10 :08/08/16 02 02 03 ID nK6h/LEg 「そういえば、あんたとはHまでいかないで別れたもんね。手でしてあげただけ。ふふ。でも、あんた手でされるの凄く気持ち良さそうにしてたよね。あんた童貞だったし」 そう言いながら私は動く手を止める。意地悪のつもりで、だ。 「あ、あ、と、止めないで」 「ぷはっ、やっぱりHしたいんじゃない。ほらほら!」 「あ、ああっ!」 「・・・え?」 右手に、パンツ越しに熱が伝わってきた。こ、これはもしや・・。 「あんたはやすぎ!」 「だ、だって・・」 はずかしそうに顔を赤くする彼。とても先ほどまで私に冷静に諭していた男と同一人物とは思えない。しかしそのギャップがまた妙に愛しく思え、私は心の中でもだえた。 「あははは。まあまだまだ固いようだし、いけそうね。さ、脱がすわよーん」 「ちょ、じ、自分で脱げるって!」 「だめ。お姉さんに任せなさい。さっき偉ぶった罰よ」 01-90 名前:埋められない場所 10/10 :08/08/16 02 03 06 ID nK6h/LEg そう言って私はさっさと彼の下着を脱がし、モノを丸出しにさせた。 そしてその上にまたがり、そのまま入れた。下着を脱ぐのも面倒だったので、ずらしただけの状態だった。 「ちょ、いきなり!しかも生で・・」 「だって。早くしたかったんだもん」 「そ、そんな・・」 私は腰を一心不乱に振り、彼を味わった。予想通り、すさまじい快感と充足感が私の心を覆う。それは、技術とか相性とかの話ではない。浅い付き合いではどうしても埋められなかったその場所に、必要なものがようやく入ったという感覚だった。 「んっ!ふ・・っ!うっ」 「あ、あ、大森さん・・・!」 溶け合う。下半身から上半身が。触れている場所すべてが快感で溶け合う。気持ちよさを、幸せな気持ちを、嬉しい気持ちを深く共有できたような感覚。 「やんっ!だめ、まだ膨らんじゃ、だめえっ!」 永遠に続いてほしい感覚。なのに、突如膣内で「中断」の宣告があったため、私は彼に抗議した。 「そんなこと言ったって・・気持ち良過ぎて、あ、やばい、抜かなきゃ!」 そう言って彼は私から離れようとするが、それはならなかった。私が彼に強くしがみつき、離れなかったから。 「お、大森さん、ちょっと。ふざけてる場合じゃ・・あああっ!」 その瞬間、彼のは一気に膨張し、私の中に精を吐き出した。 「はあ・・はあ・・」 彼は快感のせいでしばらく言葉も発せない様子だったが、落ち着くとすぐにこう言った。 「お、オオモリさん。まずいよ、中に出しちゃったら・・」 「大丈夫」 「え、な、何で?あ、そうか、ピルとか使ってるんですか?」 「ううん、気持ちよかったから大丈夫。さ、もう一回。まだ固さ保ってるし、いけるでしょ」 「・・・・・」 彼は一瞬言葉を失ったようだったが、すぐにまた、「私」という快感の虜になった。・・お互い様だったけど。 結局、あの後彼の精がほぼ尽きるまで私は彼を貪った。息も絶え絶え、腰も抜けきった様子の彼に、私は声をかける。 「あんたには責任とってもらわないと。私ですら忘れてたこと思い出させたんだから、ね。浮気したら許さないわよ」 「よ・・よく言うよ・・」 「何か言った?」 「ええ、言いましたよ。幸せにします、と」 「もう、ばかっ!」 そう言って私は彼に枕を投げつける。胸の中に、満ち足りた暖かい感覚が広がっていく。大人ぶっていた私が、ようやく本当に大人になった瞬間だった。
https://w.atwiki.jp/jugemu/pages/28.html
掲示板みたいなものです。疑問・質問・要望などなどがあれば、ここに書き込んでください。足跡みたいにも使ってください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/473.html
翼を休める場所 No.288 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 5 707 190 200 12 SI2-2 PS 体属性のHPを7%上昇 + 限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 396 108 114 体属性のHPを5%上昇 1凸 458 124 132 体属性のHPを5%上昇 2凸 520 141 149 体属性のHPを5%上昇 3凸 583 157 166 体属性のHPを6%上昇 4凸 645 174 183 体属性のHPを6%上昇 5凸 707 190 200 体属性のHPを7%上昇 星 HP上昇 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 5 翼を休める場所 707 190 200 体属性のHPを7%上昇 〃 (1凸) 458 124 132 体属性のHPを5%上昇 4 買い物のススメ 454 221 113 体属性のHPを5%上昇 アプリ配信時より実装されている星5メモリアカード。 ストーリーではライブ会場の惨劇の少し前の出来事が語られる。本編世界の出来事とも捉えられるし、EV1 片翼の奏者の前日譚とも捉えることもできる。 キャラクタールームで翼と奏のタオル姿の衣装が解放される。 恒常メモリアにはよくあるHPが極端に高いカード。元々極端に高い体属性のHPをさらに増やすことができる。 ただ、ATKが伸び悩み星4の買い物のススメ以下。ダメージ減少スキルが実質的なHP増加スキルの代わりになることもあって利点が少ない。 防御無視攻撃のような固定ダメージに対し、ダメージ減少スキルと併せて軽減するのが主な使い道となるか。いずれにせよ優先度は高くない。 リジェネバグが発生していた間は間違いなく最強メモリアだった。詳しくは該当ページで。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ストーリー + ... あらすじ ツヴァイウィングのライブ前夜、不安そうにする翼を元気づける奏。しかし、翼の胸騒ぎは一向に治まらない。 ストーリー付き メモリアカード 天羽奏 恒常 星5 衣装解放 風鳴翼
https://w.atwiki.jp/reimeioyaji/pages/18.html
打ち合わせ場所一覧(別名:北浦和飲み屋マップ) 庄や(東口)ホームグラウンド。(08代表) まめ炭新ホーム候補。まるちょう最高(08代表) はなの舞駅からすぐ。最近きれいになった。(ひ) 祭一丁カラオケあり、歌いたい時はここ?(ひ) 韓美食(オンギージョンギー)韓国家庭料理。おいしい。(08代表) 亜蔦(あちょう)鍋がうまい。(ひ) 庄や(西口) 和民 ちっきん 炭八 ファミリールーム ラーメン店リスト(あくまでも北浦和周辺) 日高屋(東口)個人的にラーメン以外が好き...ビールと餃子のお疲れ様セットが良い。生ビールが安い(350円)。(08代表) 百歩博多ラーメン。評判は良いのですが、ごめんなさい個人的には普通でした。まずいわけじゃないよ。(08代表) 富士丸旧マルジ。二郎系。初めて行く人は間違っても豚増し大盛りとかにしないように。あと野菜増し・油増し・にんにく増しは無料です。駐車場は第二産業道路ステーキのどんの向かい位に何台かあります。(08代表) 楊州商人ラーメン屋というか、麺と点心が中心の中華、って感じかな?立川にいたときによく行ってたのですが、北浦和にもできてうれしいです。(08代表) 娘々おなじみ娘娘。スタミナラーメンが有名ですが、個人的なおすすめはジャージャー麺。あと餃子。(08代表) 基玄(7匹のこぶた後)つけ麺。やや値段が高めですが、おいしいと思います。(08代表) 大介(駒場スタジアム向かい)まだ行ったことない。(08代表) 津気屋そんなでもない。(08代表) 最終更新者:reimeioyaji
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/145.html
▼● A Place to Return ミルドリオン枢機卿は、ジュノにいる らしい。枢機卿を探し出し、助けを求 めたいウルミア。 ジュノ大公宮に勤めているタルタル 3人組ならば、なにかわかるのだろうか? ル・ルデの庭 / 大公宮 Wolfgang [Your Name]! こんなところでなにをしている!? Wolfgang 真龍の王バハムートを止める 手立てを見つけ出すことはできたか!? Wolfgang とうとう、戦いが始まるぞ。 真龍どもの攻撃で、冒険者を乗せていた 飛空艇が落とされた。 Wolfgang 戦闘艇の準備も終わり、 俺たちが工作できるのもここまでだ。 Wolfgang しかし……、 おまえたちには幸か不幸か、ジュノ戦闘艇隊の 指揮をとられるエシャンタール様が見当たらん! Wolfgang ナグモラーダ様も 護衛もつけぬまま行方がわからぬし……くそ! まさか、おまえたちの差し金ではあるまいな!? 選択肢:差し金か? いいえ Wolfgang ……いや、悪かった。 今のは忘れてくれ。 ばれたか Wolfgang ……いや、悪かった。 皮肉はやめてくれ。 Wolfgang いくら無意味な戦いを嫌うといっても、 むざむざ祖国が焼かれることを喜ぶ輩などいまい。 Wolfgang 私も同じだ。 古代の民だろうがなんだろうが、真龍どもから このジュノを救ってくれるのならば、協力する ほかない。 Pherimociel ウォルフガング様! 3番戦闘艇を持ち出した犯人がわかりました! Chapi Galepilai どうも、あのタルタルたちの 仕業のようです! 彼らが「定めの地」とやらに 行くと話しているのを聞いた者がいます! Wolfgang 戦闘艇を持ち出しただと!? もしや、あいつらがお二方の行方について、 なにか知っているのか!? Wolfgang しかし「定めの地」とは、いったい どこのことだ!? 手分けして手がかりを探せ! Auchefort 「定めの地」とは いったいどこかといわれても、 私にもさっぱりわかりかねますな。 Auchefort いや、しかし、 その言葉、前に一度きいたことがありますぞ。 よく考えれば、思い出すことができるのでは ありませんかな? Pherimociel ジュノ戦闘艇が1艇行方不明に なっているそうだ。あれだけ厳重な警備の中 忽然と姿を消すなどあり得ない話だが……、 まさかな。 ミザレオ海岸 (Dilapidated Gateを調べる) Warder Aglaia Beep...beep...beep...beep... Warder Aglaia Beeeep. Click, whirrr...... Warder Aglaia Buzz... Beep beep! [Your Name]は、Warder Aglaiaを倒した。 ………………………………………………………………………………………… Warder Euphrosyne Beep...beep...beep...beep... Warder Euphrosyne Beeeep. Click, whirrr...... Warder Euphrosyne Buzz... Beep beep! [Your Name]は、Warder Euphrosyneを倒した。 ………………………………………………………………………………………… Warder Thalia Beep...beep...beep...beep... Warder Thalia Beeeep. Click, whirrr...... Warder Thalia Buzz... Beep beep! [Your Name]は、Warder Thaliaを倒した。 Esha'ntarl [Your Name]。 よくここがわかりましたね。やはり、 母なるクリスタルの記憶に導かれて? Esha'ntarl クリスタルラインを止めても、 人の営みが生の営みが続く限り、母なる クリスタルの記憶は続く。 Esha'ntarl それは誰にも止めようがないこと。 Esha'ntarl なぜなら「人」は、 クリスタルの光から生まれ、 クリスタルの光となって果てるものであり…… (……そして「人」は、闇から生まれ、 闇に戻るものでもあるから……。) Esha'ntarl ……? (……そう、「人」は 相反する「光」と「闇」……。 そのふたつをその身に宿している……。) (……すべてを照らす 「クリスタルの光」にて生まれ出で、 無を望む「虚ろなる闇」にて死んでいく……。) (……それは、女神アルタナの作り出した循環。 男神プロマシアのために作り出された循環……。) Esha'ntarl [Your Name]。 なぜあなたは、私の心を……? Esha'ntarl セルテウス…… Esha'ntarl あなたは、 [Your Name]になにを? Esha'ntarl ……。 Esha'ntarl ……いいえ。 今は、それを問うときではないのですね。 Esha'ntarl 今は、1万年の時を経て、 あなたに再び巡り合えたことの意味を 確かめ合うとき。 Esha'ntarl セルテウス。 定めの時は来たりて、あなたから託された 霊獣との契約は、人の手によって果たされ…… Esha'ntarl 「世界の終わりに来る者」は、 封じこめられました。 Esha'ntarl しかし、 あなたと共に現れた霊獣バハムートは、 契約が果たされていないと言う。 Esha'ntarl やはり、「世界の終わりに来る者」を 母なるクリスタルの循環より解き放たなければ、 あの契約は果たされたとは言えないのでしょうか? Selh'teus ……。 Esha'ntarl セルテウス。 人の言葉にする必要はありません。 Esha'ntarl 「絆の証」が、 あなたと私の偽りのない心を繋ぐでしょう。 Esha'ntarl さぁ、1万年の間、 私とあなたが辿った道を分かち合いましょう。 ヴァナ・ディールの、未来のために。 Nag'molada ……ク、逃げられたか。 Nag'molada エシャンタール、 今のが、おまえの策とやらか? Nag'molada 「絆の証」にて心を繋ぐなど。 おまえもプリッシュなる女のように、その心を 乗っ取られるつもりか? Nag'molada ……いや。 乗っ取られたということにし、 保身を図るつもりだったかもしれんな? Nag'molada セルテウスを 故意に逃がしたときの言い訳に。 Esha'ntarl ……。 Nag'molada さすがにジラートの民。 見苦しい否定をしない、か。 Nag'molada しかし、母なるクリスタルは 私に教えてくれたぞ。おまえも私と同じく クリューであったということを。 Nag'molada 明星の巫女イブノイル様が、 「心の言葉」失いしクリューの民を癒すべく 作り出した「虚ろの器」……。 Nag'molada 真龍の王バハムートが その名を出したときに気づくべきだった。 Nag'molada おまえたちジラートどもが、 神都アル・タユの調査を拒んだは、 あれが完成していた事実を隠すためだな? Nag'molada それほどまでに、私の持つ 「クリューの交渉能力」とやらが惜しかったのか? Esha'ntarl …… 神都アル・タユは、1万年の昔、 「虚ろの器」と共に滅びました。 Esha'ntarl いくら私が説明しようと、 どうしてもあなたは信じようとはしませんが、 ジラートは皆、今もそう信じて疑いません。 Nag'molada あのとき神都を包んだ クリスタルの力と、神都に飲まれた霊獣の力。 Nag'molada それらの作用により 時空が乱れ、1万年の昔よりここへ 彼らは現れた……という説明だな。 Nag'molada ……それが本当に、 ジラートの信じる真実かどうかは、 クリューであるこの私には計れんが…… Nag'molada どちらにしろ、 既に私は、霊獣ディアボロスより、 素晴らしい福音をいただいている。 Nag'molada 霊獣ディアボロスいわく 神都アル・タユは、第5の母なるクリスタルの 向こうに、今もなおあるそうだよ。 Nag'molada 神都に暮らしていた ジラートの民も、今もなお生きているそうだ。 Esha'ntarl そ……れは……! Nag'molada それを聞いては 黙ってはいられまい。時空のゆがみの先だろうが なんだろうが、私はそこへ行き確かめねばならん。 Nag'molada そして、おまえと同じように 「虚ろの器」にて不死の身体を手に入れる。 心の言葉をも取り戻す。 Esha'ntarl ……ナグモラーダ……。 Esha'ntarl あなたはジラートを愛し、 ジラートに焦がれているからこそ、あの時も クリューを裏切ったのでしたね……。 Esha'ntarl けれども、行ってはなりません。 セルテウスは忠告してくれました。 Esha'ntarl 神都アル・タユは、 もはや、私たちの知る祖国ではない。 人が足を踏み入れてはならぬ禁断の場所だと。 Nag'molada 禁断の? Esha'ntarl これで、 セルテウスの心を読んでみなさい。 セルテウスは教えてくれます。 Nag'molada そうして奴に むざむざ心を乗っ取られよと? Nag'molada ……とりあえず、 おまえにはここで死んでもらおう。 セルテウスに殺されたということでな。 Esha'ntarl ……! 待ちなさい、助けてくださるのなら いくらでも出しましょう! Nag'molada ……!? おまえは……、ハハハ、 確かにクリューだったことがあるようだな!? いいぞ、そこまで堕ちた姿を見せるとは! Esha'ntarl ……。 フフフ、落ちたのは私ではありませんよ? Makki-Chebukki 落札ぅ! Kukki-Chebukki まいどありぃ! Cherukiki デジョーン☆つぅ~!!! Esha'ntarl 助かりました。私に手を貸してくれて、 本当ありがとう。頼もしい3兄弟たち。 Esha'ntarl これでナグモラーダは、 ジュノにはいられなくなるでしょう。 あなたがたは、もっとも正しい判断を下した。 Makki-Chebukki てへ! Esha'ntarl けれども、 セルテウスは行ってしまったのですね……。 Esha'ntarl セルテウスの見せた…… 神都アル・タユ……しかしあれは…… Esha'ntarl ああ…… Esha'ntarl 真龍との戦いが始まる。 意味なき戦いが、始まろうとしている。 (……それでも戦うほか道はない。 女神アルタナよ……、私たちに勝利を……) (Dilapidated Gateを調べる) 天華崎へと通じる門だ。 今は入ることができない……。 ▲ 歌うは誰がため ゐぬる場所 望むはあらゆる答え ■関連項目 プロマシアミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/220.html
君がいる場所 君がいる場所 アーティスト 高垣彩陽 発売日 2010年7月21日 レーベル ミュージックレイン デイリー最高順位 4位(2010年7月21日) 週間最高順位 5位(2010年7月27日) 月間最高順位 9位(2010年7月) 年間最高順位 122位(2010年) 初動売上 6355 累計売上 10724 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 君がいる場所 世紀末オカルト学院 ED 2 わたしだけの空 3 You Raise Me Up ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/27 5 新 6355 6355 2 8/3 12 ↓ 1857 8212 2010年7月 9 新 8212 8212 3 8/10 ↓ 791 9003 4 8/17 594 9597 5 8/24 472 10069 6 8/31 359 10428 2010年8月 ↓ 2216 10428 7 9/7 296 10724 関連CD 光のフィルメント
https://w.atwiki.jp/jugemu/pages/30.html
(1970年01月01日) テスト
https://w.atwiki.jp/ssvparty/pages/20.html
以下のアイテムを冒険(クエスト)中に使うことで、その場にいる全員が特別な冒険場所に行くことができる。 ラーの鏡 マダムの招待状 宝の地図 闇のランプ 闇のオーブ 天空の盾と兜 (使用者が天空装備) 次元のカケラ ※道具は一度使うとなくなってしまうため、もう一度特別な冒険場所にいく場合は、また道具を手に入れる必要がある。 新しい冒険場所 鏡の世界 難易度:パーティーによって変化 宝:転職系アイテムがでやすい マダムガーデン 難易度:★ 宝:ノーマル 幻の秘境 難易度:★★ 宝:たくさん 闇のランプ 難易度:★★★ 宝:上レア 封印の地 難易度:★★★ 宝:レア ※クリア後に、封印戦が出現。 天空城 難易度:★★★★ 宝:激レア カオスフィールド 難易度:★★★★★ 宝:激レア