約 1,736,053 件
https://w.atwiki.jp/bakeneko/pages/97.html
ひさしぶりに辻村さんの本を読んだわけなんですけど、、、、こんなにおもしろい本をかく人になっているとあおもってなかった。というより、ホントこのひとなにしてる人なんだろう(きっと小説家です)。 あと、スピンオフらしいんですけど、まったくそこのところは覚えてないキャラとかいるんで勘弁。 内容は「悔しい、恥ずかしい、息苦しい――。それでも日々は、続いていく。今もっとも注目の作家・辻村深月 心震わす傑作青春小説!」 まぁ章別にちゃんと紹介しますさ。 『しあわせのこみち』 「T大学文学部二年生、清水あやめ。「感性」を武器に絵を描いてきたという自負がある。しかし、授業で男子学生・田辺が作った美しい映像作品を見て、生まれて初めて圧倒的な敗北感を味わい……。」が内容。 この話を読んでまず衝撃をうけた。というのも、絵を自分もかいているのですが、この気持ちがよくわかったからです。絵が上手なやつってだいたいひとつの学年に一人とかですくないざyないですか。だからすごいチヤホヤされんです。だからこそ「自分の武器は絵だ」と、確信してしまうんです。 けど、年上の人のs買う品とかみると不安になるんですよ。「自分にこれほどのものがかけるのか」という。この主人公もそんなかんじ。絵うまい人って天狗になりやすいからこうやって敗北感を味わうとすげーおちこむんです。 まぁその落ち込んだ清水あやめに感情がはいりやすかったですね。そしてこの田辺っていうキャラがすごかったです。まぁこんな人いたら近寄りたくないですけどね、、、。全体の流れもすごくよかった、うん。 『チハラトーコの物語』 「美人でスタイル抜群、ガチに博識でオタク。チハラトーコは、言葉に嘘を交ぜて自らを飾る「嘘のプロ」。恩師、モデル仲間、強気な脚本家との出会いが彼女にもたらすものとは?」が内容。 嘘のプロがどういうものか、っていうのがまったくもって意味不明なわけですが、読めばわかります。プロなだけにちゃんと美学ももっていました。 だいぶこの嘘ってのがすごいな、とかおもいましたね。自分にはとうていできないであろうことでした。まぁ本だからっていうのもあるのですが、、、。 まぁ、このはなしは黙って読むベき、というかんじですかね。 『樹氷の街』 「中学校最後の合唱コンクール。指揮を振る天木だったが、本番一ヶ月前になっても伴奏のピアノは途中で止まり、歌声もバラバラ。同級生の松永郁也が天才的なピアノの腕を持つことを知った彼は……。」が内容。ちなみに「樹氷の街」というのは曲の名前。 このはなしもただただおもしろかった。この内容紹介だと松永のことが中心にかいてあるけど、登場回数は正直そんな登場していない。倉田のキャラのうざさにちょいと感動はしたけども、、、。 この本の亜半紙は全体の流れがほとんど一緒で、一回おちこんでからの成功みたいな流れ。そんなわけで、この松永君も一回おちることになるのですが、、、。まぁかけないっていうのもあるんですけど、この本はおもしろかったので、、、ホントかけない。 前半に力いれすぎた、、、、。 紹介した本 光待つ場所へ
https://w.atwiki.jp/sentouou/pages/24.html
場所一覧 名前 フリーバトル GProad 行く条件 戦闘場 ○ ○ 最初から 草原 ○ ○ 戦闘場の限定グランプリに優勝 工場 ○ ○ 草原の限定グランプリに優勝 天空城 ○ ○ 工場の限定グランプリに優勝 ジョーカーワールド ○ ○ 天空城の限定グランプリに優勝 メタルワールド ○(5000G必要) × ジョーカーワールドの限定グランプリに優勝
https://w.atwiki.jp/haijinfft/pages/13.html
こちらは情報提供専用の場所でお願いします。 テストでっす - 管理者 2010-11-10 20 15 18 テストだお - 管理者 2010-11-10 20 15 25 管理者 - テスツ 2010-11-10 20 15 34 名前
https://w.atwiki.jp/k_storage/pages/74.html
部品構造 大部品 王猫様ファンクラブ公式本部 RD 10 評価値 5部品 概要 大部品 王猫様グッズ販売店「ぷりちーきゃっと」 RD 5 評価値 3部品 店舗説明 部品 売り場 部品 会計カウンター 部品 商品保管倉庫 部品 休憩スペース 部品 入会スペース 部品 本部業務 部品 王猫様ファンクラブ公式本部の騎士 部品 王猫様ファンクラブ公式本部のオーナー 部品定義 部品 概要 鍋の国の代々の王猫様のファンクラブの公式本部である。 ここで入会受付や広報などの受取を行える。 また、王猫様関連商品を販売する小売店も兼ねている。 部品 店舗説明 鍋の国の代々の王猫様をモチーフにしたグッズや関連商品を取り扱う 個人店舗である。 広報紙のバックナンバーもこちらで取り扱っている。 部品 売り場 王猫様グッズを陳列し、販売しているフロア。 様々なグッズをいちばん魅力的に見えるよう陳列し、店に訪れた人達を魅了する。 部品 会計カウンター お客が選んだ商品の代金を受け取り、会計を行う場所。 必要であればラッピングサービスも行っている。 レジスターにも王猫様のイラストがプリントされている。 部品 商品保管倉庫 入荷した王猫様グッズを保管しておく倉庫。 商品を快適に保つため湿度や温度が上がりすぎず、虫やカビなどの発生に気を使っている。 侵入者対策として、防犯システムも導入されている。 部品 休憩スペース 文字通りの休憩できるスペース。 簡単なキッチンもあり、お茶や軽食などもとることが出来る。 4人がけのテーブルと椅子、王猫様グッズのカタログや、鍋の国で出版している王猫様関連の雑誌などが 揃えられている。 部品 入会スペース ファンクラブ入会希望時に申し込みを受け付けるスペース。 グッズ販売店の一部にテーブルと椅子が設置されており、 入会届けの記入と入会金の支払い(5にゃんにゃん)が 行えるようになっている 部品 本部業務 入会者の個人情報や、王猫様グッズなどの売上の保管や入荷管理、 会員カードの作成、現金や証書類の保管、管理など、 王猫様ファンクラブ本部の運用、事務に関することを行う。 通常は関係者以外立ち入り禁止であり、現金や証書、個人情報など 保護すべきものは金庫に入れて施錠されている。 部品 王猫様ファンクラブ公式本部の騎士 愛鍋玲香が任ぜられている。 王猫様ファンクラブ会員であり、王猫様への愛はピカイチでのんびり平穏を愛する。 業務には真面目に取り組み、不正な行いは許さない真面目な性格。 休日は王猫様をお見かけできるかも、と藩国内を散歩したり、グッズを買いにきて癒されるくらい 部品 王猫様ファンクラブ公式本部のオーナー 島鍋 玖日がオーナーである。 たまに訪れては経営状況や、お店の雰囲気、従業員との会話などを行い、 正常な経営状態の確認と、従業員の満足度上昇を図ったりしている。 もちろん1ファンとして訪れることもある。 提出書式 大部品 王猫様ファンクラブ公式本部 RD 10 評価値 5 -部品 概要 -大部品 王猫様グッズ販売店「ぷりちーきゃっと」 RD 5 評価値 3 --部品 店舗説明 --部品 売り場 --部品 会計カウンター --部品 商品保管倉庫 --部品 休憩スペース -部品 入会スペース -部品 本部業務 -部品 王猫様ファンクラブ公式本部の騎士 -部品 王猫様ファンクラブ公式本部のオーナー 部品 概要 鍋の国の代々の王猫様のファンクラブの公式本部である。 ここで入会受付や広報などの受取を行える。 また、王猫様関連商品を販売する小売店も兼ねている。 部品 店舗説明 鍋の国の代々の王猫様をモチーフにしたグッズや関連商品を取り扱う 個人店舗である。 広報紙のバックナンバーもこちらで取り扱っている。 部品 売り場 王猫様グッズを陳列し、販売しているフロア。 様々なグッズをいちばん魅力的に見えるよう陳列し、店に訪れた人達を魅了する。 部品 会計カウンター お客が選んだ商品の代金を受け取り、会計を行う場所。 必要であればラッピングサービスも行っている。 レジスターにも王猫様のイラストがプリントされている。 部品 商品保管倉庫 入荷した王猫様グッズを保管しておく倉庫。 商品を快適に保つため湿度や温度が上がりすぎず、虫やカビなどの発生に気を使っている。 侵入者対策として、防犯システムも導入されている。 部品 休憩スペース 文字通りの休憩できるスペース。 簡単なキッチンもあり、お茶や軽食などもとることが出来る。 4人がけのテーブルと椅子、王猫様グッズのカタログや、鍋の国で出版している王猫様関連の雑誌などが 揃えられている。 部品 入会スペース ファンクラブ入会希望時に申し込みを受け付けるスペース。 グッズ販売店の一部にテーブルと椅子が設置されており、 入会届けの記入と入会金の支払い(5にゃんにゃん)が 行えるようになっている 部品 本部業務 入会者の個人情報や、王猫様グッズなどの売上の保管や入荷管理、 会員カードの作成、現金や証書類の保管、管理など、 王猫様ファンクラブ本部の運用、事務に関することを行う。 通常は関係者以外立ち入り禁止であり、現金や証書、個人情報など 保護すべきものは金庫に入れて施錠されている。 部品 王猫様ファンクラブ公式本部の騎士 愛鍋玲香が任ぜられている。 王猫様ファンクラブ会員であり、王猫様への愛はピカイチでのんびり平穏を愛する。 業務には真面目に取り組み、不正な行いは許さない真面目な性格。 休日は王猫様をお見かけできるかも、と藩国内を散歩したり、グッズを買いにきて癒されるくらい 部品 王猫様ファンクラブ公式本部のオーナー 島鍋 玖日がオーナーである。 たまに訪れては経営状況や、お店の雰囲気、従業員との会話などを行い、 正常な経営状態の確認と、従業員の満足度上昇を図ったりしている。 もちろん1ファンとして訪れることもある。 インポート用定義データ [ { "title" "王猫様ファンクラブ公式本部", "part_type" "group", "children" [ { "title" "概要", "description" "鍋の国の代々の王猫様のファンクラブの公式本部である。\nここで入会受付や広報などの受取を行える。\nまた、王猫様関連商品を販売する小売店も兼ねている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "王猫様グッズ販売店「ぷりちーきゃっと」 ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "店舗説明", "description" "鍋の国の代々の王猫様をモチーフにしたグッズや関連商品を取り扱う\n個人店舗である。\n広報紙のバックナンバーもこちらで取り扱っている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "売り場", "description" "王猫様グッズを陳列し、販売しているフロア。\n様々なグッズをいちばん魅力的に見えるよう陳列し、店に訪れた人達を魅了する。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "会計カウンター", "description" "お客が選んだ商品の代金を受け取り、会計を行う場所。\n必要であればラッピングサービスも行っている。\nレジスターにも王猫様のイラストがプリントされている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "商品保管倉庫", "description" "入荷した王猫様グッズを保管しておく倉庫。\n商品を快適に保つため湿度や温度が上がりすぎず、虫やカビなどの発生に気を使っている。\n侵入者対策として、防犯システムも導入されている。", "part_type" "part" }, { "title" "休憩スペース", "description" "文字通りの休憩できるスペース。\n簡単なキッチンもあり、お茶や軽食などもとることが出来る。\n4人がけのテーブルと椅子、王猫様グッズのカタログや、鍋の国で出版している王猫様関連の雑誌などが\n揃えられている。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "入会スペース", "description" "ファンクラブ入会希望時に申し込みを受け付けるスペース。\nグッズ販売店の一部にテーブルと椅子が設置されており、\n入会届けの記入と入会金の支払い(5にゃんにゃん)が\n行えるようになっている", "part_type" "part" }, { "title" "本部業務", "description" "入会者の個人情報や、王猫様グッズなどの売上の保管や入荷管理、\n会員カードの作成、現金や証書類の保管、管理など、\n王猫様ファンクラブ本部の運用、事務に関することを行う。\n通常は関係者以外立ち入り禁止であり、現金や証書、個人情報など\n保護すべきものは金庫に入れて施錠されている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "王猫様ファンクラブ公式本部の騎士", "description" "愛鍋玲香が任ぜられている。\n王猫様ファンクラブ会員であり、王猫様への愛はピカイチでのんびり平穏を愛する。\n業務には真面目に取り組み、不正な行いは許さない真面目な性格。\n休日は王猫様をお見かけできるかも、と藩国内を散歩したり、グッズを買いにきて癒されるくらい\n\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "王猫様ファンクラブ公式本部のオーナー", "description" "島鍋 玖日がオーナーである。\nたまに訪れては経営状況や、お店の雰囲気、従業員との会話などを行い、\n正常な経営状態の確認と、従業員の満足度上昇を図ったりしている。\nもちろん1ファンとして訪れることもある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/zeon1206wiki/pages/15.html
入隊場所です♪ 入隊規約→http //www19.atwiki.jp/zeon1206wiki/pages/13.html 読んでおくと、必ず役立つwwwww 直接,教えてもいいですよ^^ 名前 コメント すべてのコメントを見る アクセス総数 - 今日のアクセス -
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7542.html
autolink() LL/W24-074 カード名:大好きな場所 カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 こちらのお席へどうぞ レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 音ノ木坂学院2年生 ことり 1/0 3000/1/0 赤
https://w.atwiki.jp/inaho320/pages/7.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1346.html
帰り道の途中、公園に寄った。 さっきまで流れていた涙は、どうやら止まってくれたみたいで、今は冷たい風が頬を刺す。 昼間の明るい時間は、子供達が沢山いて、元気な声が溢れているこの場所も、暗くなると人気がなくなる。 街灯がひとつだけ立っているだけの暗い公園は、一人でいるには、なんだか途方もなく寂しい。 「あ〜ちゃんは太陽」 あたしがよく言われる台詞。 仮にあたしが太陽だとしたならば、日が落ちて暗くどんよりとしてしまったら、周りに居てくれてる人達は、みんな離れていってしまうんだろうか。 太陽の様に、明るく輝いていられなくなったならば、この公園の様に、誰も寄り付かなくなるんだろうか。 まるで用済みになってしまったかの様に。 そんなのは、あまりに寂しい。 それとも、あなたはこの街灯の様に、最後まであたしに明かりを灯してくれる? のっちは、あたしのことを好きだったはず。 好きだった時期が、あったはず。 あなたは分かり易いところがあるから、多分間違いじゃないと思う。 計算なんてできない子だから。 駆け引きなんてできない子だから。 いつだって真っ直ぐな子だから。 あなたの好意は、真っ直ぐにあたしに向けられてた。 きっとあなたは、自分に嘘なんてつかないんだろうな。 自分に嘘なんて、つけないんだろうな。 あたしがのっちのことを意識し始めたのは、いつ頃だっただろう。 つい最近な気もするし、でもずっと昔から、恋をしていた気もする。 どうせなら、いっそその時に、あたしを捕まえてしまって欲しかった。 もしそうだったなら、どんなに幸せだっただろう。 どんなに素敵な毎日を過ごしていたんだろう。 まったく肝心なところで、ヘタレなんだから。 今のあたしにとっては、もう手に入らない未来を想像することは、ただ泣けてしまうことでしかない。 切なくて、苦しくて。 後悔だなんて、そんな言葉じゃ言い表せない。 ちょっとだけ何か違ってれば、きっとあたしはのっちのとなりにいた。 のっちのとなりにいれた。 のっちに抱き締められたら、どんな気持ちになるんだろう。 また頬を、冷たい涙が伝う。 こんな思考が始まってしまったら、あたしはただ泣くしかない。 涙腺なんて、もうとっくに崩壊してる。 のっちに、抱き締めてもらいたかった。 のっちに、キスしてもらいたかった。 子供の様に声を出して泣いた。 誰も居ない公園で、自分の膝を抱え、泣いた。 のっちに、傍にいてほしかった。 ただ、あの優しい笑顔を、一番近い場所で見せてくれるだけでも良かった。 どうして、こうなっちゃったんだろう。 どうして、自分の気持ちを隠してしまったんだろう。 きっと、ホンの少しの勇気があれば、あたしの思い描いていた未来は手に入っていた。 あたしは自らそれを手放してしまったんだ。 なんてことしちゃったんだろう。 どうしてがむしゃらにでも、手に入れようとしなかったんだろう。 あたしには、他に欲しいものなんて何もないのに。 泣いて泣いて、それでも涙は止まらなくて。 ワンピースの裾が、涙でぐしゃぐしゃに濡れて。 それでも涙は止まってくれなくて。 もういっそ、この場所で時間を止めてもらいたい。 あの夜、ゆかちゃんの相談になんて、のらなきゃ良かったんだ。 いや、違う。 あの時にあたしも、素直に気持ちを打ち明ければ良かったんだ。 こんな事は言いたくないけど、あの時点では、あたしに分があったのに。
https://w.atwiki.jp/skyrim_jpn/pages/48.html
場所:バニラ (Locations - Vanilla) 目次 Fast Travel From Indoors Fast Travel From Indoors 屋内やダンジョン内からファストトラベルできるようになります。 日本語化 v0.2用
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/866.html
輝く世界がこの手に溢れ 限りない夢を抱いてぼくは進んでく 遠くから風が吹いて 始まりの時を告げてる 立ち止まるなんて出来ない 記憶の中の温もり 自分を信じ貫く心 噛み締めて 今 歩いてく いつでも前を見つめて 夜明けを信じ続けた この町 必ず変えて見せると どこかで聞こえてる声が遠く道標のようさ 眠ってた奴隷が目覚めて 動き出すよ まだ見ぬ明日を追い続ける 冷たい風なんかじゃぼくを止められない 輝く出会いがやがて訪れ 仲間と夢を抱いてぼくは進んでく 欲望に汚れ過ぎて 育った町の風の音 耳を澄ましても聞こえない 胸の奥燻ってる 情熱の灯を消さないで 手をとり重ねて 歩いてく 誰もが傷付きながら 居場所を失くし はぐれた その心 互いに寄せ合って もしも行き着いた場所が 求めたものと違っても また一から創りなおすさ この《能力》で 両手を翳して零れてくる 微かな光だけが ぼくら目指す場所 どんなに悲劇が起ころうとも 仲間のくれた希望 決して無駄にしない 目覚める世界が 動き始める 戻れない魂だけ 置き去りのままで 翳した両手で掴む未来 今は遠い 君たちにも見てて欲しかった 青空見上げて 進んでく 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1857377】