約 1,736,050 件
https://w.atwiki.jp/ddff_orique/pages/124.html
【登録タグ FF9 き クジャ】 【タイトル】 記憶の場所 【概要】クジャが自分の記憶にふと疑問を持って… 【作者より】FF9プレイしてて作ろうと思った。後味悪い出来になっていると思います。 【コード】0000-1089-7710-4188 【作者名】Cea スレ感想 【初代スレ】 ケフカが出てきてゲッて思った後ケフカてめえ!と思ったw作成者さんの通り後味悪いwまとまってたが短いことが残念かな 戦闘は敵が弱めなので多分クジャ初心者でも勝てると思う( 629) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neopetsguide/pages/15.html
その他おすすめ場所 その他おすすめ場所一度きりの場所 ネオペットのツールバー 一度きりの場所 隠れパスワード コードストーンとネオポイント。(25号はネオポイントのみ) [パスワード]21号 woowoogrub 22号 pandaphant 23号 yooyuball 24号 snowmuncher 25号 money tree Burger King 合計96個のアイテムをゲット [取り方]まずプロフィールの国籍をカナダ、郵便番号を「G1C2X4」にします。 Burger Kingのページに行き、12種類あるコードを順番に入力します。↓コード A967・F213・H483・K563・L392・M547・M823・N176・S246・S794・T673・T415 それぞれ8回使えます。 Top Chop ゲームをクリアして行くとアイテムが貰えます。 ・Neopets Islandberry Crunch Cereal 石碑をクリックしていくと300np ・Golden LUNCHABLES Awards Red Carpet ギフトバックがどれか1つだけ貰えます。 ・ネオペット・ポータル 250np ネオペットのツールバー ターラのツールバーの贈り物 1.ここでツールバーをダウンロードする。 2.ツールバーの「お知らせ」という文字がオレンジ色に光ったらクリック。 3.ターラから贈り物をゲット!ペンキが配布されたこともあります!
https://w.atwiki.jp/itigoserver1515/pages/53.html
このページはどなたでも編集可能ですので、皆さんで見やすいページを作って下さい。 ただし荒らされるようであれば管理者だけ編集可能に設定し直します。 秘密の場所 たくさんのオリジナル3次職DOPとオーラポリンが居ます。 出現モンスター 出現数 出現モンスター 出現数 出現モンスター 出現数 出現モンスター 出現数 オーラポリン 1 セト 6 ホルス 6 モンチュ 6 セクメト 6 シュー 6 コンス 6 バステト 6 テフメト 6 ハトホル 6 イムホテプ 6 アテン 6 トート 6 ゲブ 6 マヘス 6 天照大御神 6 マアト 6 ハピ 6
https://w.atwiki.jp/mariari/pages/13.html
ここはイベントの為のSSを開示する場所です。 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 イベント5 イベント6 イベント7 イベント8 イベント9 イベント10 イベント11
https://w.atwiki.jp/loversroyale/pages/27.html
始まりの場所 身長170cm、体重70kg。バスト100cm、ウエスト100cm、ヒップ100cm。埼玉県の3分の2、日本の5分の1を所有する良家のお嬢様。 成績優秀で、あらゆる芸術的才能に長けており、ほぼ完璧であるといえる女性が一人歩いていた。 しかし、人には弱点・短所と呼ばれるものが必ずある。 その完璧と思われた女性にもたった一つ、大きな欠点が存在していた。 それは―――容姿 目、頬、唇、耳、髪……どこにも褒められる箇所が存在しない。 この恋愛が重要な場では、あまりにも大きすぎる、その欠点 そう、一言でことで言ってしまえば、彼女は不細工なのだ。 「早く、ダーリンこと追手内洋一君を探さなきゃね……グフフ…… あっ、でも私、モテるから告白されちゃうだろうな、ダーリン、いるなら早く探してよね……グフフ……」 彼女の名前は不細工です代 欠点を欠点と自覚していない彼女は、参加者の中で一番強いのかも知れない。 「それにしても、この車、なんでピンクなのかしらね……何か書いてあるわね」 そう言う、です代の前に佇むのは、ピンク色のワゴン車。 よくみると、至るところに装飾がされており、一目で非売品だと分かる。 その中、です代は文字を発見した。 「…あい…のり…?」 口に出して、ようやく思い出してくる。 (そう言えば、そんな番組のプロデュサーが挨拶にきたことがあったわね) 内容はよく覚えていなかったが、恋愛番組だったということはです代の片隅にあった。 すると、唐突に運転席から、声を掛ける男が一人顔を覗かす。 「おい、そこの不細工、乗りたいなら乗せてやるぞ」 「私のことかしら?」 不細工と呼ばれ、即座に反応する不細工です代 「おお、お前しかいねえだろ」 「じゃあ、乗せてもらおうかしら……それにしても貴方いい男ね……フフフ……」 「うっ……俺は運転手だからな……一応……」 色目を使われ、寒気どころか殺意が走りかける。 「それじゃあ、近くに誰もいねえし、出発するぞ」 「そうね、早く、洋一君探したいし」 運転席の男は、です代の返事も特に聞かずに出発していく。 「ところで、貴方、何で運転手してるの?」 タイヤは止まることなく、廻り続ける。 また、車内の空気も男の想いとは真逆にピンク色が漂うようだった。 「ああ、俺も参加者の一人だが、たまたまこの車があったもんでな 俺は走り屋だから、これでも転がしてそれっぽい人物と、ここから早くオサラバしたいんだよ」 走り屋の男、その男が最初、運転手とです代に言ったのにはわけがある。 というよりも、男なら必然なのかも知れない。 それは、です代を相手にしたくないから、参加者といわず運転手と言って溝を一つ作っておきたかっただけである。 運転席では、優雅に金髪を靡かせながら、遠い目をしている。 きっと、この場においても、地元においてもモテるだろうと思われる男は一言告げる。 「……ったく、FDに乗りたいぜ」 その男の名は―――高橋啓介 【道路/時間不明】 【不細工です代@とっても!ラッキーマン】 [状態]:若干の興奮 [道具]:基本支給品 [標的]:いたら、追手内洋一 [思考]:ダーリンを探す でも、この男もいい男ね……グフフ…… 【高橋啓介@頭文字D】 [状態]:寒気 [道具]:基本支給品 ラブワゴン [標的]:それなりの女性 [思考]:こんな奴、乗せないほうがよかった 投下順 Prev SS Next 史上最強のハゲ 始まりの場所 デビル娘とエンジェル娘 時系列順(キャラクター別) Prev キャラ Next 初登場 不細工です代 [[]] 初登場 高橋啓介 [[]]
https://w.atwiki.jp/k_storage/pages/111.html
玖日 こんばんは。 23時より生活ゲームを予約しておりました。 4分前ですので、待機させていただきます。 島鍋 玖日 http //frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=117750 ゲーム内容ですが、鍋の国の自宅兼個人経営のカフェに招いて紅茶をいれて飲んでもらいたいです。 カフェ http //frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=119410 芝村裕吏 はーい /*/ ここは樹海だ。 絶望的な緑の根が絡まる場所を火炎魔法で焼き焦がしてどうにか道を開いた。 玖日 周りを確認します。 見覚えがあるでしょうか? 芝村裕吏 どうにかカフェについたよ サラリーマンヤガミがわおーという顔をしている 玖日 「お久しぶりです、こんにちはー。……ここに来るの大変でした?」 芝村裕吏 ヤガミ:「まあ、見ての通りだ」 ヤガミ:「慣れたけどな」 玖日 「ですよね。今日はありがとうございます」(お辞儀) 「慣れましたか。密林切り開く道具あった方が便利そうですね」 (お店のドアを開けて招きます。) 芝村裕吏 ヤガミ:「いや、これはまあ、誰のせいでもない。と思う」 ヤガミはやれやれという感じで椅子に座ったよ。ぐったりしている。 玖日 「そっかー。誰も悪くないなら、良かったです」 あったかいおしぼりとお水出したいと思います。 水や電気、ガスは大丈夫でしょうか。 芝村裕吏 ヤガミ:「いや、いいのか」 水は出るね。電気は今日は大丈夫、ガスはどこかで破断してるぽい 玖日 「大変なのは良くないけど、悪くないことはいいかなーって。対策を考えることは出来るから」 芝村裕吏 ヤガミ:「またあれだ。こりゃ砂漠になるぞ」 玖日 「今度は砂漠に?!」 芝村裕吏 ヤガミはちょっと笑った。 玖日 とりあえずお冷出して、お湯は電気ポットで沸かします。 芝村裕吏 ヤガミ:「そういうこともあった」 玖日 「ああー。樹海を焼ききろうとして、やりすぎて砂漠化?」 芝村裕吏 ヤガミ:「たぶんこの樹海は……魔力を吸ってるんだろう」 玖日 「魔力を?」 芝村裕吏 ヤガミ:「で、根こそぎ吸い尽くしたら砂になる。大惨事だ」 ヤガミ:「まあ、違う種類でなければ、だが、たぶんな」 玖日 「大地や空気から、ってことかな。ということは、吸い尽くさないよう、溢れさせないよう、調整した方がいいよね?」 ほえーと感心します。ヤガミすごい。 芝村裕吏 ヤガミ:「いや、それが……あー。ニュースとか見てる方、か?」(おそるおそる) 玖日 「が、頑張ってみてるけど、追っかけきれてないです。教えてください先生」(手を合わせお願いのポーズ) PCは記憶にあるでしょうか……! 芝村裕吏 ヤガミ:「最近魔力が無限にあるらしくて、どこもかしこも魔法魔法魔法だ。魔法を使えないと人間じゃない」 ヤガミ:「しかし、こんだけ魔法があれば魔法というか魔力を食べる植物が大繁殖する。今がそれだな」 玖日 「魔法だらけ。魔力が無限。あー、栄養増えれば、植物も育つから?」 芝村裕吏 ヤガミ:「ああ」 ヤガミ:「今の状況が5年も持てばいい線だろう」 玖日 「でも魔力って普通は有限、であってる?」 「5年しなくても危ないってことか……」 芝村裕吏 ヤガミ:「ああ。と言っても自信はないが、魔法使いはそう主張しているな」 ヤガミ:「ところでコーヒーとかないか。この際銀河級でもいいので飲みたい」 玖日 「コーヒーもあるけど、紅茶がオススメです」 メニュー出します。 「コーヒー飲みたければいれるよ?ブラック?」 芝村裕吏 ヤガミ:「紅茶ね。んじゃ、それでいくか。最近胃が鉄になってコーヒーがぶ飲みできるんだが」 ヤガミ:「おすすめでいい」 玖日 「胃が鉄。丈夫なのはいいこと」(頷いてティーカップとポットを温めます) 芝村裕吏 ヤガミは苦笑している。 玖日 「ご飯も美味しく食べれる?」 芝村裕吏 ヤガミ:「どうかな。焼肉とヒマワリの種以外は大丈夫だ」 玖日 温めたポットに茶葉とお湯を注いで、蒸らしつつ。 「おいしく食べれないなら、胃は鉄じゃない方がいいなぁ」 芝村裕吏 ヤガミ:「まあ、技士に注文付けておくよ」 ヤガミ:「久しぶりにのんびりしている気がする」 玖日 「お願いします。ちゃんとご飯がおいしい体にしてくださいって」 蒸らしあがった紅茶を注ぎます。最後の一滴が美味しい。 芝村裕吏 ヤガミ:「手間かけるんだな」 玖日 「ほんと?それならよかった」 クッキー添えて、ヤガミの前に出します。 芝村裕吏 ヤガミ:「ティーパックかと思った」 ヤガミは味わっている。難しい顔 玖日 「おいしくなあれ、ってお願いしながらやるの。手間でもおいしいよ?」 芝村裕吏 ヤガミ:「まあまあだな」 玖日 「ティーパックもおいしいけど、ゆっくりやるなら葉っぱからがおすすめ」 「まあまあ。よかった」 ほっと安心します。 芝村裕吏 ヤガミ:「どうせ呼ぶなら俺じゃないほうが良かった気もするが」 玖日 「んーん。私はあなたがいいの」 首を振ります 芝村裕吏 ヤガミ:「奇特なことだ」 ヤガミ:「うまいじゃないか。このクッキー」 玖日 「褒められた?やったー、それもお手製」 胸をはります。 芝村裕吏 ヤガミ:「どんな魔法使ったんだ」 玖日 「おいしくなあれ、って思いながら普通に作ったよ?」 「あ、気持ちとか愛情の魔法を込めました!」(ドヤ顔) 芝村裕吏 ヤガミ:「そうか。じゃあ、おそらく手作りなんかのんでるのは共和国通じて俺だけかもな」 ヤガミ:「贅沢だ」 玖日 「たまの贅沢はいいものです」 「のんびりして、また頑張ろうって思えるの、すてきかなって思う」 芝村裕吏 ヤガミ:「いい話だ」 ヤガミ:「……」 玖日 「でしょ」 静かに続きを待ちます。 芝村裕吏 ヤガミ:「最近魔法が強くて肩身が狭くてな。いや、舞踏体は強いんだが。俺も転職するかな」 玖日 「転職?何になるの?」 芝村裕吏 ヤガミ:「舞踏体」 あんまり変わらない気もする 玖日 「おおー。強いんだ」 義体でしたね。人型BALLSベースだったと思っています。 芝村裕吏 はい ヤガミ:「宇宙にも戻りたいし」 ヤガミ:「ま、このまま地上じゃ大破壊だからな」 ヤガミ:「I=Dでもいいんだが」 玖日 「宇宙に。RD、乗ってた?」 「私も舞踏子になろうかな。 宇宙や海から大軍が来るだろう、ってまでは知ってる。大破壊は嫌だな」 芝村裕吏 ヤガミ:「宇宙からまた来るのか……こりないやつらだな。前回はすごすご逃げ帰ったと聞いているが」 ヤガミ:「掃海艇でも作ったのかな」 玖日 「海?シールドシップとRDじゃないかって」 芝村裕吏 ヤガミ:「ああ。いや、宇宙のことだ。機雷で追い返されたと聞いたので」 ヤガミ:「RBで機雷処理は大変そうだから、専用機つくるだろう」 ヤガミは苦笑した。 玖日 「宇宙、は確率低いけどまた来るかなーっていうことくらいしか知らないの、ごめん。対策してるよなって推測」 芝村裕吏 ヤガミ:「やめだやめ。今日までやることはない」 ヤガミ:「紅茶、もう一杯飲みたい」 玖日 「稚拙な推測でごめん。うん。今用意するね」 最高の笑顔で承ります。 芝村裕吏 ヤガミは少しうれしそうだ。 ヤガミ:「しかし、仕事以外の話題が中々ないもんだな」 玖日 おいしくなるようちゃんと手順踏みますよー。お湯沸かし直します。 「クッキー、おかわりいる?」 「んー。そうだねー……会えてるだけでも幸せなんだけど、会話も楽しいし」 芝村裕吏 ヤガミ:「そうなのか……」 玖日 「毎日こんなふうにできたら幸せかなー。ヤガミは?」 芝村裕吏 ヤガミ:「3日めまでは最高だろうな。4日目には仕事がしたくなる」 玖日 ポット温めてから、お茶の葉っぱはかって、お湯捨てて、葉っぱ入れて、お湯入れて。砂時計かけて蒸らします。 「あー、わかる。のんびりとしっかり、めりはり欲しくなりそう」 芝村裕吏 ヤガミ:「ああ」 ヤガミ:「海兵隊やってるんだっけな」 玖日 「うん。今は海兵隊でお医者さん」 芝村裕吏 ヤガミ:「変な組み合わせだな」 玖日 「でしょ。でも、みんなを助けられるなって思ってる。戦うのもできるし、治すのもできるから」 「軍医さんかなー、イメージしやすいのは」 芝村裕吏 ヤガミ:「軍医か。まあ、生身は大変だろうからな」 玖日 「うん。怪我とかいっぱい。でも、頑張る。でも舞踏子になりたいって気持ちもある」 芝村裕吏 ヤガミ:「風邪にかからないしな」 ヤガミは笑っている。 玖日 「風邪は重要。それにヤガミの助けにもなるし」 笑い返します 芝村裕吏 ヤガミ:「俺が生身でもいいんだが。いや……」 ヤガミ:「生き残ってからだな。今日はうまかった」 /*/ はい。お疲れさまでした。 玖日 ありがとうございましたー、よかったー 芝村裕吏 そだね。 玖日 質問です。 5年持てばいいほうだ、と言っていましたが、生活ゲームの5年ってリアルどれくらいでしょうか? 今は止まっていて、T22の大選択から時間経過する感じでしょうか。 芝村裕吏 1日3年くらいだよ なんでT22二日目の夜くらいに爆発する 玖日 T22開始から、で爆発ですね… 今はまだ、保全されていると思って大丈夫でしょうか? 芝村裕吏 うん そだね。時間止めてるよ 玖日 ありがとうございます!こちら公開しても大丈夫でしょうか。 生活ゲームのログ全体含めて、です 芝村裕吏 もちろん。 玖日 ありがとうございます! ゲーム的にはゆっくり出来たようなのでPLは満足です。紅茶も飲んでもらえましたーバンザイ。 芝村裕吏 評価は+2+1でした。お疲れさまでした。 ではー
https://w.atwiki.jp/rokkasai/pages/16.html
ここではなんでもありです、しゃべっていけばいいなと思います どうもぉぉぉぉ -- 三沢ぁぁぁ (2011-05-13 19 59 42) ども -- 大友さんなんですけどねぇ (2011-05-13 20 38 57) うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁリレー選の練習集合7:50だと~ -- 地デジカ(野原) (2011-05-13 21 02 37) 朝ね朝 -- 以上同人 (2011-05-13 21 03 26) はっやw -- お疲れ三沢 (2011-05-14 10 56 48) うるさいんですがねぇ -- 大友さんなんですけどねぇ (2011-05-14 11 27 24) 五月蠅くないんですがねえ -- 三沢 (2011-05-14 19 28 46) なにが五月蝿いのかなぁ? -- 地デジカ (2011-05-18 20 40 18) この動画、ようつべにあった。たしかうごメモだった気がする -- 大友さん (2011-05-21 17 02 19) いいねーこうゆうの(^^)v -- さとし (2011-05-24 21 36 48) 顔文字つかうねわたなんとか -- 三沢 (2011-05-25 14 55 01) いいねーーーーー -- さとし (2011-05-25 15 27 58) なう -- み「さ」わ (2011-05-28 08 51 56) ホントにいいねーーーーー(^-^) -- さとし (2011-05-28 19 02 55) ららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららら -- 大友 (2011-07-09 10 09 08) しねばいの伊s値倍の死ね浴びmのsにえなfじゃそjフォアsdふぁsだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- 大友 (2011-07-09 10 09 45) あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- 大友 (2011-07-09 10 10 55) っfだsfぢあにうれあwばいいzにゃないdねしょうあけんぇ?ろあおらおづなdねすかねぇ? -- えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっr (2011-07-09 15 01 16) 鬼神!ヴァルボーグなう -- 大友@伝説のましまろ (2011-12-26 21 28 36) あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははhははははははははははははははははははははははははhあ -- 比例とは、2倍,3倍,・・・になると、それにともなって、2倍,3倍,・・・になることだ。 (2011-12-26 21 32 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2486.html
すとれい・しーぷ003 日曜日。 オーナーのお仕事が休みのため、先日のお詫びに好きなところへ連れて行ってくれると言うのだ。 わたしは少し申し訳なく思ったが、以前より興味があった“デパート”という場所へ連れて行ってもらう事にした。 「あ、あの、わがまま言って・・・ごめんなさい・・・」 オーナーの肩の上でもじもじと口元を隠すように手を添えると、オーナーはゆるゆると首を振り、手のひらでわたしを優しく包んだ。 「外は危ないから、絶対に離れたらダメだよ?いいね」 いつもよりやや強めの口調で諭されると、わたしはこくこくと首を縦に振った。 デパートにはたくさんの人が溢れかえっていた。 お金持ちのマダム、家族連れ、カップル、老夫婦。 オーナーは何かに怯えるようにフードの裾を引っ張り顔を隠した。 やはり、悪いことをした。 心の中で何度も何度も懺悔する。 ああ、この声がオーナーに届けばいいのに・・・ 「あ、あ、あの、オーナー!ちょっと休憩しませんか?」 オーナーの手の中から見る光景にベンチが映る。 罪の意識からか、すかさずわたしは声を上げた。 「ん、ごめん・・・」 短く謝るとオーナーはゆっくりとした動作でベンチに腰をかけた。 ああ、オーナー、謝るのはわたしの方なのです! 人混みが苦手と知りつつ、わがままを言ってしまった。 わたしは最低の神姫です・・・ 「オーナー、待っててください、わたし、冷たい飲み物買って来ます!」 気まずさから逃げようとわたしは電子マネーを搭載したオーナーのケータイをつかんで、そのまま逃げるように飛翔した。 後ろからオーナーの制止の声が聞こえたが、わたしはオーナーの隣にいる事に耐え切れずそれを振り切って人混みへと潜り込んだ。 ガコン・・ 大きな音と共に機械から吐き出されたアルミ缶を引きずり出す。 このおつかいがうまくいって、ジュースを飲んだオーナーは、きっと元気になる。 根拠のない妄想でにやけるわたしを、後ろから鷲掴みにする肉厚の手。 世界が反転して、大きな目がわたしを捉えた。 「なんだ、この神姫・・・?見たことねえな」 「うは、ナイスバデー!こりゃこいつのマスター、相当いい趣味してるな!」 知らない男の人。 オーナーよりもずっと、ずっと大きくて・・・・・・怖い・・・! わたしの身体は恐怖により硬直して動かなかった。 「この神姫、娼館に売ったらいい値段つくんじゃね?」 「おお、ナイスアイディア!でもその前に味見、だろ?」 いやらしく笑う男達の言葉の意味が理解できず、わたしはただ目を白黒させて事の成り行きを待つしかなかった。 怖い、怖い、怖い怖い怖い・・・! 恐怖が最大まで達した時、オーナーの言葉が回路を巡り記憶に再ダウンロードされた。 『外は危ないから、絶対に離れたらダメだよ?いいね』 言いつけも守らず、オーナーに迷惑をかけて、もう会えなくなるなんてっ! わたしの瞳から大粒の涙が溢れたのと同時に、大男の悲鳴と、缶が地面に落ちる乾いた音がデパートに響いた。 「胸糞悪いことしてるんじゃねぇよ、デブが」 タイトなシャツにヴィンテージ物のジーパン、ハイカットブーツ。 ラフな格好ながら、スタイルのよさのせいかモデルのようにも見える。 後ろで結った金の髪を揺らしなから、ズボンのポケットに手をつっこんて悪漢を睨む。 救世主。 わたしは彼のことをそう認識した。 大男達は彼の登場に焦り、わたしを放り投げると、一目散にデパートを後にした。 最低の悪漢を成敗した長身の彼が、デパートの女性客の視線を集めない理由はない。 黄色い声も気にとめず、宙に放り出されたわたしを救世主は見事にキャッチしてくれる。 「悪い、お前のジュースだったんだろう?」 無残に床に巻かれたジュースの缶には不自然なへこみがあった。 「転がってたものでな、蹴ってしまった」 救世主の名前は紅というらしい。 助けてくれて、ジュースまで弁償してもらった。 その上オーナーまで探してくれるというのだ。 なんという男気。わたしは思わず感涙してしまった。 「お前のオーナーは酷いな。こんな人混みに神姫を放すなんて・・・」 半ば呆れ気味に紅はため息をついた。 「ち、違うんです!人混みに放り出してしまったのはわたしの方なんです!オーナーは気分が悪くなって、それで、わたしがジュースを買って来る、って勝手に・・・!」 オーナーを悪く言われることに耐え切れず、わたしは思わず大声を上げていた。 その時わたしは紅の肩に座していたため、彼の耳のそばでは盛大な爆発音と同等の破壊力を持っていただろう。 それが急に申し訳なくなり「ごめんなさい・・・」と小さく謝ると彼は薄い唇に笑みを湛えた。 「俺のほうこそ、悪かった。早くオーナーの元に行こう。具合が悪いんだろう?」 足早に雑踏を掻き分け、オーナーの座っているベンチを目指す。 辿り着いたそこには力なくベンチにもたれ辛そうに顔を伏せるオーナーがいた。 様子がおかしいのは明らかだった。 異常な発汗、体温の上昇、短く何度も繰り返される呼吸。心拍数も過剰に上がっている。 「おい、大丈夫か?」 紅は僅かに、目を見開くと、急いでオーナーの肩を抱くとそのままゆっくりとベンチに横たえた。 過呼吸症候群。 過度の呼吸により飽和した酸素が、必要な炭酸ガスを体外へ押し出す。 おそらくは、人混みに一人取り残された不安感のせいだ。 オーナーは体外に放出された炭酸ガスを取り戻そうと必死に息をする。 それが間違っている、などと錯乱した頭でどう考えろというのか。 わたしはこんなになったオーナーを放置していた自分と、見て見ぬふりを決め込むデパートの客に無性に腹が立った。 「おい、落ち着け、息を止めろ!っく、何か袋は・・・」 わたしがふつふつと怒りを煮やしている間にも、紅はオーナーを助けようと必死に辺りを見回す。 都合よく袋が転がっているはずもなく、紅は軽く舌打ちをすると、オーナーのフードに手をつっこむ。そして後頭部を強く自分の方へ引くと、その唇を己のそれで塞いだ。 ぱさりと落ちるオーナーのフードから覗いたのは、大きく見開かれた瞳。 息苦しさから生理的な涙が頬を伝い膝に落ちる。 それよりも、わたしの目を引いたのは、今までフードに隠れて見た事もなかったオーナーの髪の毛。 質のいい絹糸のようになびくそれは、蛍光灯の光さえ反射して艶めいている。 紅を引き剥がそうと暴れるオーナーの髪から、するりと落ちる髪留め。 開放された髪は踊るかの如く宙に舞った。その長さは腰よりももう少し長い。 だんだんと我を取り戻したオーナーの腕が力なくベンチに落ちると、ようやく紅は唇を開放した。 「こんな所で何をしてるんだ、瑠璃・・・?」 小さな子供をしかるような口調で紅は言った。その瞳にオーナーを映して。 「瑠璃・・・?」 わたしは紅と、目の前に座る、瑠璃と呼ばれた少女・・・オーナーを交互に見た。 オーナーが、瑠璃で、女の子? わたしの頭は混乱でショートしそうだった。 フードに隠れた中身なんて考えた事もなかった。同時に興味も。 オーナーがオーナーでいてくれさえすれば、わたしはそれでよかった。 「紅こそ、ここで何してるんだ?」 控えめに空気を揺らすその声はまさにオーナーのそれで。 しかし口を拭いながら紅を見るオーナーはわたしの知らないオーナーのような気がした。 自然と溢れる涙にオーナーも紅も目を丸くしていたが、すぐにオーナーの優しい手が紅の肩に乗ったわたしを包み引き寄せた。 「怖かったね、もう大丈夫。二度と放したりしないよ」 優しい言葉。それでもわたしの涙は止まらなかった。 怖かったのではない。怖いのだ。 オーナーの中身を見てしまったことで、今まで努力して彼女に溶け込んだわたしの心が、また弾き出されてしまうのではないか、と。 わたしは泣き止まないまま、オーナーに抱かれ家路につく。 真夏のカーネリアンはもの寂しい。 オーナーの部屋へと上がりこんだわたしはまだぐずぐずと鼻から溢れそうになる冷却液をすすっていた。 「お前、まだそんなぼそぼそ喋っていたのか?」 ソファに腰掛けた紅が呆れた口調で言った。 オーナーは冷たい麦茶を運びながら、だって・・・と言葉を濁した。 「神姫を起動させたのは、進歩だと思う。だが、その前にお前が喋れるようにならないと意味はないだろう?」 子供を叱る親。まさにそんな感じで紅は麦茶を置いたテーブルに軽く手をつく。 その僅かな振動ですら、わたしに恐怖を与えるには十分だった。 どうしようもなく顔を伏せるオーナー。 それがとても痛々しくて・・・ 「あ、あの・・・紅、さん・・・オーナーをいじめないでください・・・!」 紅の向かいに座ったオーナーをかばうように両手を広げ、わたしは叫んでいた。 絶えられなかった。今日初めて見たオーナーの御顔が、こんなに悲しく歪むなんて。 そんな必死な思いに、恐怖なんてものはわたしの中から零れ落ち夏の蒸し暑い空気に溶けて消えていた。 しかし、その言葉で紅のお説教の矛先はわたしに向いてしまったようだ。 吊目がちな切れ長の目をもっとつりあげて、しかし口調は子供を諭すかのように語って聞かせた。 「お前も、オーナーを守るつもりで言っているつもりなのかも知れんが、それは甘やかし過ぎだ。このままこいつが前に進めなければ、将来困るのはお前なんだぞ?バトルで指示を出せないオーナーなんて、聞いたことも・・・」 「・・・て、やめて、紅・・・!ルキスは知らないんだ!何も、話してないんだ・・・!」 オーナーはもうたくさんだ、と紅にしがみつくように懇願した。 何も話していない、とは? 確かに、わたしはオーナーの事を欠片も知らなかった。 何をしている人で、どんな人生を歩んできて、どんな思いで生活しているのか。 性別や御顔ですら、今日初めて知ったのだ。 わたしは意を決し震えるオーナーの手にそっと触れた。 知りたい。オーナーの過去を。 今、どんな思いでいるのかを。 「教えてください、オーナー。わたし、オーナーの事を知らなすぎます!・・・もう、オーナーの事、わからなくて泣くの、嫌なんです!」 必死だった。今まで機能していたCSCが仮初の物だったかのように、脈打ち始め、わたしを真実へと突き動かす。 心の奥で、誰かがわたしに語りかけた。 『オーナーのこと、聞いてあげてくれ』 『一人で背負い込んで、苦しんでいるんだ』 『わたしには、もう、聞いてやる事も、慰めてやる事もできない』 それが誰だったのか、その時のわたしには、わからなかった。 でも、不思議と不快感や嫌悪はなかった。 きっと、オーナーの話を聞けば、それが誰だかわかる気がした。これは確信。 熱意に負けてか、紅の鋭い視線に臆してかオーナーは重たい口を開いた。 「いい話ではないよ・・・?」 next .
https://w.atwiki.jp/bakeneko/pages/97.html
ひさしぶりに辻村さんの本を読んだわけなんですけど、、、、こんなにおもしろい本をかく人になっているとあおもってなかった。というより、ホントこのひとなにしてる人なんだろう(きっと小説家です)。 あと、スピンオフらしいんですけど、まったくそこのところは覚えてないキャラとかいるんで勘弁。 内容は「悔しい、恥ずかしい、息苦しい――。それでも日々は、続いていく。今もっとも注目の作家・辻村深月 心震わす傑作青春小説!」 まぁ章別にちゃんと紹介しますさ。 『しあわせのこみち』 「T大学文学部二年生、清水あやめ。「感性」を武器に絵を描いてきたという自負がある。しかし、授業で男子学生・田辺が作った美しい映像作品を見て、生まれて初めて圧倒的な敗北感を味わい……。」が内容。 この話を読んでまず衝撃をうけた。というのも、絵を自分もかいているのですが、この気持ちがよくわかったからです。絵が上手なやつってだいたいひとつの学年に一人とかですくないざyないですか。だからすごいチヤホヤされんです。だからこそ「自分の武器は絵だ」と、確信してしまうんです。 けど、年上の人のs買う品とかみると不安になるんですよ。「自分にこれほどのものがかけるのか」という。この主人公もそんなかんじ。絵うまい人って天狗になりやすいからこうやって敗北感を味わうとすげーおちこむんです。 まぁその落ち込んだ清水あやめに感情がはいりやすかったですね。そしてこの田辺っていうキャラがすごかったです。まぁこんな人いたら近寄りたくないですけどね、、、。全体の流れもすごくよかった、うん。 『チハラトーコの物語』 「美人でスタイル抜群、ガチに博識でオタク。チハラトーコは、言葉に嘘を交ぜて自らを飾る「嘘のプロ」。恩師、モデル仲間、強気な脚本家との出会いが彼女にもたらすものとは?」が内容。 嘘のプロがどういうものか、っていうのがまったくもって意味不明なわけですが、読めばわかります。プロなだけにちゃんと美学ももっていました。 だいぶこの嘘ってのがすごいな、とかおもいましたね。自分にはとうていできないであろうことでした。まぁ本だからっていうのもあるのですが、、、。 まぁ、このはなしは黙って読むベき、というかんじですかね。 『樹氷の街』 「中学校最後の合唱コンクール。指揮を振る天木だったが、本番一ヶ月前になっても伴奏のピアノは途中で止まり、歌声もバラバラ。同級生の松永郁也が天才的なピアノの腕を持つことを知った彼は……。」が内容。ちなみに「樹氷の街」というのは曲の名前。 このはなしもただただおもしろかった。この内容紹介だと松永のことが中心にかいてあるけど、登場回数は正直そんな登場していない。倉田のキャラのうざさにちょいと感動はしたけども、、、。 この本の亜半紙は全体の流れがほとんど一緒で、一回おちこんでからの成功みたいな流れ。そんなわけで、この松永君も一回おちることになるのですが、、、。まぁかけないっていうのもあるんですけど、この本はおもしろかったので、、、ホントかけない。 前半に力いれすぎた、、、、。 紹介した本 光待つ場所へ
https://w.atwiki.jp/mochaserver/pages/16.html
●●●●ボス出現場所●●●● 記述無しは既存 Name MAP NAME 大王イカ POP停止 アイスデーモン HCC3F 死を司る者 DL AG テーベ砂漠右端(AGテレポートスクロール販売)