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ふたりはプリキュア MaxHeartシリーズ キュアホワイト シャイニールミナス キュアブラック キュアブラック&キュアホワイト メップル&ミップル ポルン&ルルン ふたりはプリキュア MaxHeartコラボシリーズ りんごver.キュアホワイト チコver.シャイニールミナス あたりver.キュアブラック ポルンリス レアリティ 各自で異なる CV 美墨 なぎさ/キュアブラック:本名 陽子雪城 ほのか/キュアホワイト:ゆかな九条 ひかり/シャイニールミナス:田中 理恵 概要 2023年3月の「プリキュアシリーズコラボ」で登場した。 雪城ほのか・九条ひかり・美墨なぎさはログインボーナス、雪城ほのか・九条ひかり・美墨なぎさのワイルドストーンは収集イベント「ひかりのハート収集祭り」、メップル&ミップル・ポルン&ルルンは限定ストーリークエストと収集イベント、ポルンリスは収集イベントとガチャのおまけ、マルチクエスト、その他のキャラはコラボガチャで入手できる。 また、同時にYes! プリキュア5 GoGo!シリーズが再登場した。 コラボシリーズで初めて、ぷよフェスキャラ・フェス級キャラと同じコストを持つキャラが登場した。 2023年11月の「プリキュアシリーズコラボ」で、Yes! プリキュア5 GoGo!シリーズと共に再登場した。 ステータス ふたりはプリキュア MaxHeartシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく キュアホワイト ★6~★7 バランス 24,36 5655 2610 972 シャイニールミナス かいふく 6000 1708 2240 キュアブラック こうげき 5428 3200 294 キュアブラック&キュアホワイト たいりょく 54,66 9044 3159 405 キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく メップル&ミップル ★5 バランス 16 2750 1220 400 ポルン&ルルン こうげき 2700 1400 180 メップル&ミップル・ポルン&ルルンは★5 Lv.1、それ以外は全て★7 Lv.120の状態。 ふたりはプリキュア MaxHeartシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく りんご ver.キュアホワイト ★6~★7 バランス 48,60 6390 4379 1040 チコ ver.シャイニールミナス かいふく 6800 3556 3200 あたり ver.キュアブラック こうげき 6225 5280 331 全て★7 Lv.120の状態。 スキル ふたりはプリキュア MaxHeartシリーズ キャラクター レアリティ スキル 発動ぷよ数 キュアホワイト ★6 フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変えるさらに2ターンの間、なぞり消し数を5個増やし、同時消し係数を4倍にする 35 ★7 フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変えるさらに2ターンの間、なぞり消し数を7個増やし、同時消し係数を4倍にする シャイニールミナス ★6 1ターンの間、このカードに隣接するカードの攻撃力を6倍にし、相手全体の攻撃力を90%減少させる ★7 1ターンの間、このカードに隣接するカードの攻撃力を6.5倍にし、相手全体の攻撃力を90%減少させる キュアブラック ★6 1ターンの間、味方全体の通常攻撃をどの色の連鎖でも攻撃するようにする ★7 1ターンの間、味方全体の通常攻撃をどの色の連鎖でも攻撃するようにし、色ぷよを消したときに発生する数値を1.2倍にする キュアブラック&キュアホワイト ★6 通常 2ターンの間、味方全体の通常攻撃を「こうげき」×2の2連続攻撃にし、連続攻撃倍率をフィールド上の色ぷよの色数×7%アップする(最大35%まで)さらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える 40 フルパワー 2ターンの間、味方全体の通常攻撃を「こうげき」×2の2連続攻撃にし、連続攻撃倍率をフィールド上の色ぷよの色数×12%アップする(最大60%まで)さらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える 55 ★7 通常 40 フルパワー 2ターンの間、味方全体の通常攻撃を「こうげき」×2の2連続攻撃にし、連続攻撃倍率をフィールド上の色ぷよの色数×17%アップする(最大85%まで)さらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える 55 キャラクター スキル 発動ぷよ数 類似キャラ メップル&ミップル フィールド上のあおぷよを2個チャンスぷよに変える 30 フラッピ&チョッピ ポルン&ルルン フィールド上のみどりぷよを2個プリズムボールに変える ふたりはプリキュア MaxHeartコラボシリーズ キャラクター レアリティ スキル 発動ぷよ数 類似キャラ りんご ver.キュアホワイト ★6 3ターンの間、ネクストぷよをすべてあおぷよに変え、さらに3ターンの間、なぞり消し数を5個増やし、同時消し係数を4倍にする 35 めぐりあいのアリィ ★7 3ターンの間、ネクストぷよをすべてあおぷよに変え、さらに3ターンの間、なぞり消し数を7個増やし、同時消し係数を4倍にする 30 チコ ver.シャイニールミナス ★6 2ターンの間、黄属性を含む攻撃で黄属性カードの攻撃力を4倍にし、黄属性カードが相手の属性攻撃を5倍にしてはねかえす 40 ★7 2ターンの間、黄属性を含む攻撃で黄属性カードの攻撃力を4.5倍にし、黄属性カードが相手の属性攻撃を10倍にしてはねかえす あたりver.キュアブラック ★6 フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変え、2ターンの間、紫属性カードの相手に与えるダメージを4倍にする ★7 フィールド上の色ぷよをランダムで3個チャンスぷよに変え、2ターンの間、紫属性力ードの相手に与えるダメージを4.5倍にする リーダースキル ふたりはプリキュア MaxHeartシリーズ キャラクター レアリティ リーダースキル 類似キャラ キュアホワイト ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にし、クエスト出発時味方の初回スキル発動ぷよ数を4減らす 鹿目まどか シャイニールミナス ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にし、クエスト出発時味方の初回スキル発動ぷよ数を5減らす キュアブラック キュアブラック&キュアホワイト ★6 味方全体の攻撃力を4倍、体力を3.2倍にし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまるさらに通常攻撃時のみあおぷよを4個消すごとに味方全体のスキル発動ぷよ数を2個減らす ★7 味方全体の攻撃力を5倍、体力を3.5倍にし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまるさらに通常攻撃時のみあおぷよを4個消すごとに味方全体のスキル発動ぷよ数を3個減らす キャラクター リーダースキル 類似キャラ メップル&ミップル 味方全体の全能力値を1.3倍にする フラッピ&チョッピムープ&フープ ポルン&ルルン ふたりはプリキュア MaxHeartコラボシリーズ レアリティ リーダースキル ★6 自属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を3倍、回復力を1.5倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを消した場合、自属性カードのスキル発動ぷよ数を4個減らす ★7 自属性力ードの攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを消した場合、自属性力ードのスキル発動ぷよ数を5個減らす 評価 ふたりはプリキュア MaxHeartシリーズ キュアホワイト スキルのターン数が2ターンと少ないが、そのかわりに35個で発動できる。 チャンスぷよ変換スキルも発動、攻撃力強化やスキル加速に使える。ただし、なぞり消し数増加スキルがりんご ver.キュアホワイトとが被っており、単色デッキでスキル加速をする場合はりんご ver.キュアホワイトの方が有利。 リーダースキルはシャイニールミナス、キュアブラックと共通で、イベント報酬らしく扱いやすいリーダースキルになっている。より上位のリーダースキルを発動するキャラを入手するまで充分扱える。また、Lv1のままで、クエスト開始時に相手が全体攻撃や指定の属性・タイプ以外が対象の攻撃を放つステージでリーダーにして、本キャラだけ落とすという手法もある。 シャイニールミナス 攻撃力強化倍率が報酬キャラとしては高く、ビャッコや棒術のラフィーナなどと組み合わせると、大ダメージが狙える。攻撃力減少スキルにより、耐久面も優秀だが、1ターンしか持続しない。耐久面では、3ターン持続するふたごピエロのポルックスの方が扱いやすい。 また、従来の隣接攻撃力強化スキルと異なり、自身の攻撃力は強化されない。 キュアブラック ターン数が1ターンと少ないのが弱点で、ターン数が多いなど、より使い勝手の良いワイルド化スキルを発動するキャラを所持している場合、こちらを使用する機会は少なくなる可能性がある。 キュアブラック&キュアホワイト 連続攻撃スキルは、フィールド上の色ぷよの色数に応じて倍率が増加するのが特徴で、基本的には5色揃ってない状況が珍しいため、容易に倍率を最大まで強化できる(特定の色ぷよが出現しないステージや特定の色ぷよが他の色ぷよに変換されたり、おじゃまぷよやかたぷよに変換されるステージを除く)。 5色あれば、★6(通常)でも2倍×1.35×2連撃=合計5.4倍で、ぷよフェスキャラを上回る倍率になり、★7(フルパワー)の場合、2倍×1.85×2連撃=合計7.4倍と、高い倍率になる。 ただし、容易に達成できる分、類似スキルに比べて最大倍率が低い(同様に、状態異常の数で倍率が増加する連続攻撃スキルと比べると、蒸気都市のサタンは3種類の状態異常で7.25倍、4種類で8倍、蒸気都市のラグナスとはなののリデルは色ぷよ以外が11個で7.32倍、12個で7.44倍になる)。 リーダースキルは、あおぷよを消すことでスキル加速ができるほか、フルパワーキャラでは初となるタフネスを発動する。 ふたりはプリキュア MaxHeartコラボシリーズ りんご ver.キュアホワイト スキルはめぐりあいのアリィと同様で、すでに、めぐりあいのアリィを所持している場合、副属性の有無、タイプやリーダースキルの違いで使い分けられるとはいえ、優先度は低くなるが、所持していない場合、この機会に入手しておくのもよい。 リーダースキルはハートフルなカーンと同倍率で、ハートBOX変換効果がないかわりに、ハートBOXを消した場合にスキル発動ぷよ数を減らす数が多くなっている。ハートBOX変換効果がない分スキル加速は安定しないのが難点だが、一応、変換されたハートBOXが邪魔になることもない。 チコ ver.シャイニールミナス、あたり ver.キュアブラックも属性以外は同じリーダースキルのため、同様にハートBOX変換効果がない分スキル加速は安定しない弱点がある。 チコ ver.シャイニールミナス 手塚国光やにゃんこのあやしいクルークと同じ倍率を誇るが、攻撃力強化の条件が黄属性を含む攻撃と、さらに容易になっている。 よふかしのアルガーの上位互換でもあるが、あちらと異なり、かいふくタイプは対象にはならない。 これらのキャラと同様に、空いた枠に他のキャラを入れて、デッキを強化できる。 あたり ver.キュアブラック みちびきのラフィーナと同様の貴重な与ダメージ増幅スキルを発動するが、★7でもみちびきのラフィーナ(★6 通常)と同じ4.5倍と、やや低い。 各カード詳細 ふたりはプリキュア MaxHeartシリーズ キュアブラック&キュアホワイト コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 美墨 なぎさ キュアブラック コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 雪城 ほのか キュアホワイト コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 九条 ひかり シャイニールミナス コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」。 メップル&ミップル コンビネーションは、「スピリッツ」。 ポルン&ルルン コンビネーションは、「スピリッツ」。 ふたりはプリキュア MaxHeartコラボシリーズ あたり ver.キュアブラック コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」「トラベラー」「時空探偵」。 りんご ver.キュアホワイト コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」「すずらん」。 チコ ver.シャイニールミナス コンビネーションは、「ガールズ」「にくきゅう」。
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ダークエーギル 闇属性 レア ★★ maxLv 30 コスト 5 HP 1640 maxHP 2480 攻撃力 1720 max攻撃力 2610 防御力 1560 max防御力 2360 スキル ミノレイン★ リーダースキル なし 進化前 - 進化後 - 進化素材 - 備考 出現場所 取得中です。 ★★ モンスター 闇属性
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ダークヘルミィ 闇属性 レア ★★★ maxLv 40 コスト 8 HP 2670 maxHP 3930 攻撃力 2070 max攻撃力 3060 防御力 2070 max防御力 3060 スキル ヒール★★★ リーダースキル Oの癒し★ 進化前 ダークウォーミィ 進化後 - 進化素材 - 備考 出現場所 取得中です。 ★★★ モンスター 闇属性
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ヒルダ エルドゥール フリード ヴァハト マッペラ レア度 ☆4~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 相手全体に自属性カードの攻撃力の合計のn倍で自属性攻撃を与えm%の確率で3ターン状態異常状態にする Lスキル能力 自属性カードの体力をn倍、攻撃力をm倍にする コスト量 14,20,40,52 変身合成 ☆4→☆5:ぷよゼリー☆4,☆4,☆5,☆5,魔導書☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆5,【☆5】,☆6,【☆6】,魔導書☆6※【】は副属性色。その他は主属性の色。 CV ヒルダ 河野 ひよりエルドゥール 荘司 勝也フリード 宮本 悠丞ヴァハト 水中 雅章マッペラ 指出 毬亜 概要 2016/04/18からの呪騎士ガチャにて登場。 ☆6になると副属性が付与される。 2017/3/15よりゴールドチケット以上から排出されるようになった (告知)。 2017/6/23のアップデートでボイスが追加。 2018/6/15のエルドゥールから順に☆7が解放され、2018/10/5のアップデートでヒルダの☆7解放を以て全員が☆7となった。同時に☆7のボイスが追加された。 2021/4/24のガチャラインナップ更新より、魔導石ガチャから常設で出現するようになった。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく ヒルダ 3585 2066 193 エルドゥール 3565 2059 204 フリード 3605 2052 198 ヴァハト 3585 2052 204 マッペラ 3565 2066 198 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく ヒルダ 5288 3305 237 エルドゥール 5258 3294 250 フリード 5317 3283 243 ヴァハト 5288 3283 250 マッペラ 5258 3305 243 こうげきタイプとしては高い体力を持つ。 ただ似た傾向を持つ芸術家シリーズよりは少し低い。 ☆6のコストが40のカードにしては珍しく、☆7のコストが52になっている(大抵は☆7でコスト54になる)。 スキル 相手全体に自属性カードの攻撃力の合計のn倍で自属性攻撃を与え、m%の確率で3ターン(マッペラは攻撃2回)状態異常にする。 攻撃は☆4~6が1倍、☆7が2倍。確率は☆4で50%、☆5で60%、☆6で70%、☆7で90%。 副属性色に対応した状態異常が相手に付与される。 赤のヒルダは「麻痺」、青のエルドゥールは「怒り」、緑のフリード「毒」、黄色のヴァハトは「怯え」、紫のマッペラは「混乱」。 各状態異常の細かい仕様や、状態異常同士の相性については状態異常のページを参照。 ☆7のとっくんボードで獲得できる(+)スキルでは攻撃がなくなるが、相手全体に100%の確率で5ターン(マッペラは攻撃3回)の状態異常を掛けられる。 元々は単体効果だったが、ヴァハトの☆7実装時に全体効果に上方修正された。 複数の敵を確実に状態異常にできるスキルは初であり、状態異常付加要員として戦略に組めるようになる。 さらに、攻撃扱いではないため、反射やカウンター、怒り、まやかしの影響を受けない点もメリットがある。 必要ぷよ消し数40個。 通常スキルによる属性ダメージは攻撃力の高いカードが多い単色デッキなら魔導学校シリーズのスキルのダメージを超える水準にもなるが、メインは状態異常効果の方であろう。 これまで単色デッキでは対応した一つの状態異常しか使えなかったが、このシリーズは初めての例外となる。 (現在(2021/7/18)では「怒り」「怯え」「混乱」「麻痺」「毒」に関しては、紫属性の怒りと青属性の毒を除き、どの属性にも使い手がいる(ただしコラボカード等現在では入手不可能なものも含む)) ヒルダは赤属性で麻痺を付与できる貴重なキャラである。ギルイベでは打ち逃げが主流であるが、資産次第では麻痺チャージ要員に使うことができる。全体麻痺なので高難易度クエストで相手に麻痺盾がない場合でもいい働きをしてくれる。 ちなみに、このカードのとっくんスキルは現状(2021/7/18)唯一の攻撃を伴わずに確定で全体を麻痺にできるカードである。 エルドゥールの怒りは主属性の青とマッチしないため、シトリと合わせるならカティア、魚売りのセイリュウを選ぶ方が適切となる。 しかし、相手が怒りやまやかしをする場合は、(魚売りセイリュウは怒り耐性を持てるが、)攻撃を伴わないスキルのほうが使い勝手がいいので、その場合は確定で怒りにできるエルドゥールは使いやすいと言えるだろう。 また、クローラスと合わせれば被ダメ上昇の数値が上昇し、まやかしと合わせて75%の確率で相手が攻撃を外すようになり、コンビも組めるため、クローラスとの相性も良い。 フリードは全体に毒を撒けるので、一部の高難易度クエストの低資産攻略で活躍する機会がある。 赤で毒ができるのは銀魂コラボの高杉晋助、青での毒ができるキャラは不在、黄色で毒を撒けるのは異邦ミリアム、と毒ができるキャラは紫以外では貴重だが、そのなかでもフリードは入手がしやすい類に入る。ギルイベやプワチャレでの毒入れ役としても有効である。 ヴァハトの怯えは盾持ちが少ないので使い勝手がいい。発動の速さならマイアに軍配が上がる。コンビや副属性の有無、継続ターン数などで使い分けたい。 マッペラは怪盗マドレーヌに並んで三回混乱にできるので、混乱耐性のない敵の足止めとしては非常に強力となる。紫には発動数の早いスライドスキルを持つアポストロスがいるので、複数回スライドする場合には恰好の足止め役になる。発動数の早さではローリーに軍配が上がるので、コンビや副属性の有無、継続ターン数などで使い分けたい。 リーダースキル 自属性カードの体力をn倍、攻撃力をm倍にする。 ☆4~5は体力2倍、攻撃1.5倍。☆6は体力2.3倍、攻撃2倍。☆7では体力と攻撃を3倍。 ☆7のとっくんボードで獲得できるSPリーダースキルでは、体力が3.5倍、攻撃力が2.5倍になる。 ☆6の倍率は当初☆4~5と同じだったが、2017/8/4に上方調整された。 フェスカードや他の条件付き能力上昇リーダースキルに多数の上位互換が存在する。 上方修正前は攻撃の倍率が弱く、デッキのリーダーに置くには妥協が必要だったが、 現在はひとまず実用的な倍率となっており、リーダーとしても起用しやすくなった。 同様のリーダースキルのカードの手持ちが乏しいなら十分力になってくれるだろう。 ☆7では、☆6フェス限定カード並みの倍率に迫り、☆7カードが少ないときのリーダーカードとして運用できる。 ☆7で攻撃体力3倍という倍率は、今となっては報酬カードでも複数存在するため、このカードでなくてはならない理由はないが、 とっくんで獲得できる体力3.5倍はフェス限定カードの☆7相当なので、耐久を最重視したいならば十分に候補となりうる。 ただ基本的にはとっくんスキルを選んだ方が役に立つだろう。 コンビネーション 下記を参照。 デッキ考察 スキル、リーダースキル共に単色デッキ向け。 ステータスも割と高いほうなのでバトルやマルチの色合わせにも使える。 いずれもクセの無いスタンダードな性能なため、必須といえるカードも無く、汎用性に富む。 何気にバトルでは、副属性持ち+こうげきタイプである事から特にスタメン要員として利便性が高いシリーズ。 単色グループのスタメンも無論だが、「2色から1色増えるごとに攻撃倍率が上がる」リーダースキルを持つカードを リーダーに据える場合、ボーイズ組はフリード+ヴァハトかエルドゥールのどちらか、ガールズ組のヒルダとマッペラで 4色を補う事が可能。前者ならくろいシグやネロの場合はフリード+ヴァハト、セヴィリオならフリード+エルドゥール。 後者ならラフィソルやイザベラの恩恵をフルに受けられる。 評価 リーダースキルの上方調整により少し物足りないカードから相応のカードになった。更に☆7も実装された事により 単色or疑似単色デッキのリーダーとしての高い体力・攻撃倍率を誇るリーダースキルと、複数の相手に確実に通せる 状態異常付加スキルを得た事でより有力なカードへと変貌した。 チケットガチャからも出るという手に入りやすさと割と使いやすいカード性能もあり、他のフェスカードやレア副属性の カードには真似できない立場を確立している。チケットでも手に入るカードの中ではバランスの取れたカードと言える。 通常クエストでの運用やこうげきタイプを見越してのバトル要員としての起用は無論の事、状態異常の仕様や副属性も 良く理解した上での運用を心がければ出番は更に増えるだろう。 各カード詳細 ヒルダ 2016/5/9の「呪騎士ガチャ」で登場。 2018/10/5に☆7解放。 コンビネーションは「ガールズ」「剣士」。 愉悦の剣を装備して「笑いの沸点が低くなる呪い」にかかってしまった女騎士。 どこかで見たことあるようなピエロのようなパペットを連れている。 エルドゥール 2016/4/19の「呪騎士ガチャ」で登場。 2018/6/15に☆7解放。 コンビネーションは「ボーイズ」。 憤怒の斧を装備して「言葉を発するのに時間が掛かる呪い」にかかってしまった騎士。 既視感のあるマグマのような模様のカタツムリを連れている。 設定を反映して連鎖ボイスも一つ遅れになっている(2連鎖で「1」、3連鎖で「2」等)。 フリード 2016/8/1の「呪騎士ガチャ」で登場。 2018/9/7に☆7解放。 コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」。 絶望の大剣を装備したため「語尾にピョン★と付く呪い」にかかってしまった騎士。 色が被らずコンビネーションが組める「くろいシグ」との相性は抜群。 スキルSPはイベント報酬のどくりんごと同一だが、長らく紫属性以外で唯一の毒スキル持ちだったため、 向こうのダメージが倍加する黄属性の相手を避けたいならこちらが使える。 (現在は赤属性にコラボ限定フェス級の高杉晋助、黄属性にクロスアビリティの異邦の使いミリアムがいるが、どちらも入手困難) 状態異常への耐性を持たせられるのも強みと言える。 チャレンジイベントでは「リーダースキルで余計なことをしない」「確実に毒を付与する(☆7スキルSP)」点から 毒入れ戦法では非常に重宝される存在である。 ヴァハト 2016/7/4の「呪騎士ガチャ」で登場。 2018/7/6に☆7解放。 コンビネーションは「ボーイズ」。 恐怖の槍を装備して「眠くなると耳元で虫の音がする呪い」にかかってしまった騎士。 なんと、連れているミノムシも成長する。ヴェアァァァァ!! マッペラ 2016/6/6の「呪騎士ガチャ」で登場。 2018/8/6に☆7解放。 コンビネーションは「ガールズ」「キノコ」。 破滅の槌を装備して「手がヌルヌルする呪い」にかかってしまった女騎士。 キノコの生えたスライムを連れている。 とっくんのSPスキルで状態異常が強化されるのも見逃せない。混乱の状態異常は基本的に2回分だが、3回分に増えるのはこれが初。
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プリンプタウンのユウちゃん&レイくん レアリティ ★6~★7 タイプ かいふくタイプ・単体 コスト 52,64 スキル 2ターンの間、味方全体の相手に与えるダメージを5.5倍にし、味方全体にダメージを95%軽減する「バリア」を付与する リーダースキル 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、通常攻撃時のみむらさきぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を5個減らすさらに毎ターン、味方全体に最大体力の5%の回復 バトルスキル なし 概要 2023年9月29日のハンティングイベント「秋のプリンプタウンハント」の特攻キャラとして、登場した。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 4270 2820 1900 ★7 Lv.120 6832 3948 3040 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、味方全体の相手に与えるダメージを4.5倍にし、味方全体にダメージを80%軽減する「バリア」を付与する 40 ★7 2ターンの間、味方全体の相手に与えるダメージを5.5倍にし、味方全体にダメージを95%軽減する「バリア」を付与する リーダースキル レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3倍にし、通常攻撃時のみむらさきぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を4個減らすさらに毎ターン、味方全体に最大体力の5%の回復 ★7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、通常攻撃時のみむらさきぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を5個減らすさらに毎ターン、味方全体に最大体力の5%の回復 プリンプタウンのアリィと同様のリーダースキル。 コンビネーション 「おばけ」「ガールズ」「ボーイズ」 デッキ考察 評価 余談 入手可能なキャラとしては実装されていないが、★4以下の画像も存在する。いずれも、メインストーリーでのみ登場した。 + ★1~★4イラスト(ゲーム内では未実装)
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ドンデ ケイト ジーベン サニラ バッコ レアリティ ★4~★7 タイプ バランスタイプ・単体 コスト 14,20,30,42 スキル 相手全体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、ターン数を+3する リーダースキル 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を4倍にして攻撃力に上乗せする バトルスキル なし へんしん合成 ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2、【★4】ぷよアイス×1、【★5】ぷよアイス×1、【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★5】ぷよアイス×2、【★6】ぷよアイス×2、【★6】魔導書×1 CV ドンデ:長岡 卓也ケイト:戸田 めぐみジーベン:水中 雅章サニラ:日岡 なつみバッコ:海老原 広規 概要 「タオル収集祭り」以降の収集イベントのスペシャル特攻キャラとして、バッコから順に登場した。 2018年11月23日に、ケイトの登場と同時にボイスが実装され、2021年3月16日に★7が実装された。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ドンデ 3646 1910 847 ケイト 3573 1871 881 ジーベン 3719 1833 864 サニラ 3646 1833 881 バッコ 3573 1910 864 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ドンデ 5469 2770 1144 ケイト 5360 2713 1190 ジーベン 5579 2658 1167 サニラ 5469 2658 1190 バッコ 5360 2770 1167 賢者シリーズに比べ、体力が低い代わりに攻撃力と回復力が高くなっている。 「えらべるとっくん」が多いため、「こうげき」に特化した時の攻撃力は、きぐるみ騎士団シリーズをも上回ってしまう。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 相手全体にこのカードの「こうげき」×3の属性攻撃を与え、ターン数を+1する 40 ★5 相手全体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、ターン数を+2する ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×7の属性攻撃を与え、ターン数を+2する ★7 相手全体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、ターン数を+3する 喫茶店の3人娘シリーズ、ロマンハンタールルーと同様のスキル。 属性攻撃の倍率は低いが、強力なターン数増加スキルを発動できる。 ★7が実装された時期の割にスキルの性能は、全体的に控えめになっている。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの攻撃力を1.6倍、体力を1.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を2倍にして攻撃力に上乗せする ★5 自属性カードの攻撃力を1.8倍、体力を2倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を2.5倍にして攻撃力に上乗せする ★6 自属性カードの攻撃力を2倍、体力を2.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を3倍にして攻撃力に上乗せする ★7 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を4倍にして攻撃力に上乗せする リーダー・サポーター両方に連れて行った場合、両方の効果を受けるキャラは、「回復力の減少数」×倍率の上乗せが重複して発生する。 しんげつのシェゾのように、回復力が減少するリーダースキルを発動するキャラとはお互いのデメリットが相殺されるため、一見相性は良さそうに見えるが、回復力の上乗せが減ってしまうため、攻撃力が確保しにくくなる。 デッキ考察 同属性の回復力は1まで減ってしまうため、単色編成の場合、ハートBOXや全消しによる回復量は微々たるものとなり、「かいふく」の値を参照する各種のスキル・リーダースキルとの相性は最悪になってしまう。また、「攻撃と回復が逆転」のステージ効果があった場合、相手に与えるダメージはほんのわずか、まさしく雀の涙になってしまう。 各キャラ詳細 ドンデ コンビネーションは、「ボーイズ」「あっちっち」。 2018年7月の収集イベント「第2回プワープ夏祭り」の特攻キャラとして登場した。 ケイト コンビネーションは、「ガールズ」。 2018年11月の収集イベント「お手紙収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 ジーベン コンビネーションは、「ボーイズ」。 2018年6月の収集イベント「第3回あじさい収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 サニラ コンビネーションは、「ガールズ」「めがね」「トラベラー」。 2018年9月の収集イベント「第3回月見だんご収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 バッコ コンビネーションは、「ボーイズ」。 2018年4月の収集イベント「タオル収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 名前の由来は、ローマ神話の酒の神「バッカス」。
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モンスター図鑑 > ビチョリン 基本データ No. 名前 属 タイプ レア 159 ビチョリン 水 ミュータント ★1 スキル・リーダースキル スキル キュア 味方全体の状態変化をクリア リーダースキル スキルブースト スキルゲージの上限が1アップ 入手方法 入手方法 ■ダンジョン: 進化 進化前 進化1 ステータス Lv HP 攻撃 回復 最小 1 最大
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日程 9月15日(日)ー18日(水曜日、予備日1日) 実際は15日ー16日でした。 参加メンバー 池田桃、伊藤早穂、鈴木涼真、 幕営地 やまのこ村 メインピーク 赤岳、横岳、硫黄岳 天候 雨、風(台風) 危険箇所 南沢が大雨の影響で増水していました。 特に、行者小屋手前の沢を横断する部分は橋がないので水量、勢いが増した状態で横断するのはかなり危険です。 留意事項 特にありません 感想 リーダーを務める上で求められる判断能力と責任を感じました。今回の経験を活かし、シミュレーションを徹底的に行い、計画遂行につなげて行きたいと思います。 報告者:池田
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むチューなシグ レアリティ ★6~★7 タイプ バランスタイプ・単体 コスト 48,60 スキル だいれんさチャンスフィーバーを発動させ、このスキル発動中、味方全体の連鎖数に応じた攻撃力増幅効果を5.5倍にする リーダースキル 味方全体の体力を3.2倍にし、さらに2属性以上の同時攻撃で1属性につき攻撃倍率に1倍プラス(最大5倍) バトルスキル なし CV 渕崎 ゆり子 概要 2019年4月の「6周年記念ガチャ」で初登場し、★7も実装された。 初登場作品である「ぷよぷよフィーバー2(チュー!)」時代のシグのデザインを使用している。 キャラ名及びスキル名の「ずっと むチュー」は、ぷよぷよフィーバー2のキャッチコピーの「みんな夢チュー! ずっと夢チュー!」からきている。なお、「夢チュー」の「チュー」は「2(ツー)」に由来している。 「夢チュー」の「夢(む)」は「6(ぷよぷよシリーズ6作目)」に由来しており、「6周年記念キャンペーン」で登場した理由と思われる。 くろいシグやあおぞらのシグとは別キャラ扱いになっているため、パワーアップ合成を行ってもスキルレベルは強化されない。しかし、両者と編成したデッキをテクニカルクエストなどで同伴することができる。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 4288 2255 713 ★7 Lv.120 6432 3270 963 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 だいれんさチャンスフィーバーを発動させ、このスキル発動中、味方全体の連鎖数に応じた攻撃力増幅効果を4.5倍にする 40 ★7 だいれんさチャンスフィーバーを発動させ、このスキル発動中、味方全体の連鎖数に応じた攻撃力増幅効果を5.5倍にする 「だいれんさチャンスフィーバー」とは、「ぷよクエアーケード」で登場した、複数回のだいれんさチャンスが連続で発生する特別ルール。 このスキルでは、5回のだいれんさチャンスが発生する。制限時間は60秒間。 タネの連鎖数は、成功・失敗にかかわらず、6→7→8→9→10と増える。 スキル発動中の連鎖数に応じた攻撃倍率は以下の通り。 連鎖数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 通常 1 1.4 1.7 2 2.2 2.4 2.6 2.8 3 3.2 ★6 1 2.8 4.2 5.5 6.4 7.3 8.2 9.1 10 10.9 ★7 1 3.2 4.9 6.5 7.6 8.7 9.8 10.9 12 13.1 ★6で45倍くらいの攻撃が出ることがあり、これは★6の中ではかなり強力な威力。 しかし、★7では最高で50倍をやや超える程度にとどまり、期待したほど伸びない。 運がよいと属性によっては5個消しするパターンが来たりするが、10連鎖未満のときに1回しか消えないよう配置されたり、早い連鎖数で消えるよう配置されたりした属性は思ったほど攻撃力が出ない。 ランダム要素が強く、不安定といえる。 これはスキル攻撃として扱われるため、発動ぷよ数はスキルカウントとしてカウントされない。 また、魔導剣士シリーズなどの通常攻撃時のみ連鎖を強化するなどの通常攻撃を条件としたリーダースキルは乗らず、魔人シリーズなどのワイルド化や連続攻撃化、もしくは全体攻撃化など、通常攻撃を条件にしたスキルは乗らない(天騎士シリーズはスキル、リーダースキル〈の連鎖数に応じた攻撃力増幅〉の両方が乗らない)。 一方で、成功するとだいれんさチャンス成功扱いになるため、ポップなアミティのスキルは発動する。 現在のフィールドに左右されず、連鎖が条件のスキルを容易に発動でき、だいれんさチャンスを全て成功させれば非常に強力な攻撃力をもたらすことがある。 しかし、だいれんさチャンスの難易度が高い場合のリスクや、色の並びの違いによりダメージが不定であることと、スキルの発動からダメージまでに1分程度の時間を要することは本スキルならではの弱点である。 時間がかかるうえ不安定ながら、★7同士ではアルル&カーバンクルやラフィソルなどに最大威力も劣る。 発動中は「ぷよぷよフィーバー」のフィーバー中のBGMが流れ、凝った仕様になっており、非常にユニークなスキルだが、とにかく時間がかかる点は結構痛く、常用していると面倒になる可能性がある。 また、上位ギルドでは撃破スピードが求められがちなギルドイベントでも、ギルドによっては起用に抵抗を感じるかもしれない。 だいれんさチャンスが苦手な人は、おためしクエストに持ち込んでスキルを発動し、練習するのも悪くない。この場合は、★6でも十分機能するため、所持していたらナイスバッターアミティも併用してみよう。 だいれんさチャンスを成功すれば、回復も発生するため、攻撃と回復を兼ね備えたスキルと見ることもできるが、あおぞらのシグを使用した方がよい。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の体力を3倍にし、さらに2属性以上の同時攻撃で1属性につき攻撃倍率に0.8倍プラス(最大4.2倍) ★7 味方全体の体力を3.2倍にし、さらに2属性以上の同時攻撃で1属性につき攻撃倍率に1倍プラス(最大5倍) ★6は、うすやみのDGアルルと同様のリーダースキルだが、★7になると、実装時期の違いか、DGアルルと同様ではなく、倍率がわずかに低いきいろいサタン、うるわしのルルーと同様のリーダースキルになる。 これらと同様に、冒険家シリーズのスキルにも倍率をかけられるカードのひとつではあるのだが、むチューなシグは、スキル砲を発動できず、デッキとしてはベターな選択にはならない。 最大威力の高さと引き換えに、最大威力を得るには、5属性の多色デッキにするだけでなく、全属性が攻撃する必要がある。 自身のスキルは必ず全属性が攻撃するため、相性は良い。 しかし、通常攻撃では5属性を達成しつづけるのは難しく、ふだんは不安定な威力になってしまう。 4属性だった場合、★6では「3.4倍」で、★6として十分だが、★7だと「4倍」で、すでにぷよフェスキャラ(★7)としてはやや足りなくなる。 また、☆7にしても、体力がぷよフェスキャラの標準である「3.5倍」に届かない。 「3.2倍」という倍率は、ぷよフェスキャラに多いが、★6で3倍あるむチューなシグがこの倍率なのは残念といえる。 コンビネーション 「魔導学校」「ナゾ多き」「ボーイズ」 デッキ考察 リーダーに配置する場合、リーダースキルの関係で、疑似多色または多色デッキを組む必要がある。 プリズムボールに変換するなど、必ず全属性が攻撃できるスキルを持つカードを併用すれば最大火力を発揮できる。 リーダーではない場合は、単色でも問題ないスキルなので、単色デッキで使用してもかまわない。 スキル中は必ずだいれんさチャンスで連鎖するため、条件攻撃力強化発動に3連鎖が必要なシズナギや、だいれんさチャンス成功が必要なポップなアミティと組むとお互いの強みを存分に活かせる。 シズナギのスキルは、ほかのスキル砲では発動条件を達成しづらいのが悩みどころのカードで、 ポップなアミティでは、変換したチャンスぷよを消費せずに条件を達成できるスキル砲がむチューなシグくらいしかなく、好都合にこれらのスキルの発動条件を満たせる本カードとの相性は極めてよい。 リーダースキルが多色デッキに対応していて、むチューなシグの多色必須というデメリットを補えるのも都合がいい。 同様に、連鎖を条件に強化されるリーダースキルを持つカードをリーダーとした場合も好都合となる。 評価 最大火力が大きいリーダースキルとユニークなスキルを持つが、どちらも不安定で攻撃力が安定しない。 ★6ではデメリットがありながらも、ぷよフェスキャラ(★6)の中では、最大火力は強力な部類では、特定の状況下では優秀な性能といえる。 しかし、★7ではほかのぷよフェスキャラ(★7)より秀でたところが少なくなってしまい、欠点も依然残るのが目立ってしまう。 ★6で起用するのはよいが、ワイルドさん(50)は他のキャラのために温存しておいたほうが良い。
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「ザ・スタンバイズのこたつ会議(現:生こたつ会議)」の発案者、土佐和成の呼び名。 生放送中に話しがまとまらない時などビシッとリーダーシップを発揮。 ザ・スタンバイズメンバー及びリスナーからの人望は厚い。 by みやこしさん