約 1,437,848 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/738.html
(S09_Megu) 【めぐ】「はい、えーと。木下めぐですっ。今回・・(台本の表紙確認し)『文明戦隊ウィズレンジャー』、ウィズピンク役の『兎葉美言』として主役級をはることになりました!」 (S09_Megu) 【めぐ】「俳優としてはまだまだかもしれないですが、どうぞっ、活躍をごらんになってくださいね」 (SuGM) (SuGM) HC蔵鞍市 (SuGM) 「正義のヒーローの裏で」 (SuGM) 始まります。 (SuGM) (SuGM) ・オープニング (SuGM) (SuGM) 「文明戦隊ウィズレンジャー」! (SuGM) それは、科学の乱用・悪用を監視・阻止する国際組織、WIS(世界知力協会)の特殊チームである。 (SuGM) 彼らの敵「魔学帝国フォビドニア」は、禁断の超科学を悪用する科学犯罪者集団である。 (SuGM) ウィズレンジャーや良き科学文明の戦士として、文明技術と自然生物の能力を融合したウィズスーツを纏い、 (SuGM) 悪に敢然と戦いを挑むのだ! (SuGM) (SuGM) 【フォビドニアの尖兵・ボミングバードガイル】「キィィィッ、オノレ、ウィズレンジャア・・・!!」 (SuGM) 機械と生物を融合させた、異端の禁忌科学が生んだ怪物。 (SuGM) 音を爆発に変えて絨毯爆撃(カーペットボミング)する蜂鳥(ハミングバード)の化け物、ボミングバードガイル。 (SuGM) 空中から叩き落された怪物が、起き上がりながら呪詛の声を挙げる。 (SuGM) 【鋼鉄の鮫・ウィズブルー/鮫島鋼(さめじま こう)】「・・・ここまでよ」 (SuGM) その怪物に鋭く告げるは、鮫を象ったヘルメットの青いスーツに、鋼の刀を帯びた戦隊ヒロイン、ウィズブルー。 (SuGM) 【火炎の狼・ウィズレッド/炎道志狼(えんどう しろう)】「ボミングバードガイル!空を飛ぶのは人の夢の結晶。その夢を、確かに人は戦争にも使ってきたが・・・だからといって、これ以上の破壊を重ねることが許される訳が無い!」 (SuGM) 熱く吼えるは、狼を象ったヘルメットの赤いスーツ、ランスを携えた猛々しい戦隊ヒーロー、ウィズレッド。 (SuGM) 【電気の鷲・ウィズイエロー/鷲羽雷太(わしゅう らいた)】「行くぞ、ウィズレッド」 (SuGM) そして、屈強なイエローの戦士、鷲を象った衣装のウィズイエローがトンファーを油断無く構えたまま頷き。 (SuGM) 【生命の蛇・ウィズグリーン/蛟辰巳(みずち たつみ)】「それじゃあいくよっ、やっつける!チェンジ・ウィズバスター!」 (SuGM) 戦隊の中でひときわ若い美少年、蛇を象った緑のスーツのウィズグリーンが、手にしたウィップを巻き上げると高らかと宣言した、直後。 (SuGM) ブルーの刀・レッドのスピア・イエローのトンファー・グリーンのウィップ、そして、第五の戦士のチャクラム。 (SuGM) 五人の五つの武器が組み合わされ、組みあがるは五人全員の力を合わせて支えねば成らないほどの、巨大な大砲! (SuGM) これこそウィズレンジャーの切り札、テクノバスター! (SuGM) 【ウィズレッド】「美言(みこと)、照準頼む!」 (SuGM) ウィズレッドが名を叫ぶ。 (SuGM) 文明の伝達を司る情報技術を力とし、分析や情報収集を行う、叡智を持って戦うウィズレンジャーの要、 (SuGM) そして、五人の戦士の最後の一人・・・ (SuGM) 「情報の兎・ウィズピンク/兎葉美言(うのは みこと)」の名を。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【みぐ】「わかったわ、志狼っ」片手を耳に当てるようにして、指令本部から送られる情報を解析して「――ここね!」怪物の胴体中心から僅かに左にずれた位置を五色の光がポイントし (S09_Megu) 【めぐ】「みんなの気持ちをひとつに・・・テクノバスター、いけるわ!」 (S09_Megu) ▽ (SuGM) そして、狙った敵目掛け・・・ (SuGM) 【文明戦隊ウィズレンジャー全員】「ファイヤーーーっ!!!」 (SuGM) 超エネルギーの奔流が炸裂する! (SuGM) 【ボミングバードガイル】「ギイイイイイイッ、フォビドニアに栄えあれーーーーー!!!」 (SuGM) 爆発! (SuGM) 爆発!! (SuGM) 爆発!!! (SuGM) その威力の前に、悪の怪人はひとたまりも無く砕け散った・・・! (SuGM) (SuGM) (SuGM) ・ミドル (SuGM) ・・・「文明戦隊ウィズレンジャー」は、地方テレビ局のTVK(テレビ蔵鞍)が放送している、ローカルの特撮番組である。 (SuGM) 地方局故に予算など大変な部分もあるが、様々なやりくりと努力、そして人気もあって (SuGM) 休日朝のヒーローものの番組が集中する枠に、ローカル番組ながら参加している。 (SuGM) 新人アクション俳優・森下めぐは、アクションも演技も出来ることを買われ、そこにウィズピンク役で出演していた。 (SuGM) ・・・今は撮影を終えて、これからの展開についての (SuGM) 関係者を集めた会議が行われているのだが、何しろ小規模な撮影体制なので、めぐも参加して話を聞くことになっていた。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「・・・緊張しますねー、こういうところって」何度も椅子の具合を確かめてそわそわと (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【和田監督】「さて、撮影は順調に終わった訳ですが・・・」 (SuGM) 今週放送分の撮影を終えての、今後の方針に関する会議。口髭が目立つ壮年、監督であり、人件費削減の為ウィズレンジャーの司令官である (SuGM) ワイズマン総司令を自身出演時には脚本家兼務の副監督に任せ演じても居る和田氏が語る。 (SuGM) 【和田監督】「現状視聴率・グッズなど調子がいいですが、この調子を守っていくには現状維持ではなく、更に視聴者を引き込む展開が必要です・・・」 (SuGM) カメラマンやAD、脚本家等、ずらっと集まる中に、戦隊ヒーローを実際に演じる役者達も加わって、その話を聞いている。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「(やっぱり合体変形ロボとかくるのかなぁ・・・)」ちゅー、とジュースを飲みながら監督のはなしを聞き (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【志藤】「それで監督。その「視聴者を引き込む展開」というのは、どういうものを考えてるんでしょうか。」 (SuGM) ウィズレッド=炎道志狼役の志藤広(しどう ひろし)は、地の性格も熱心だが割りと知的な所もあり、積極的に質問をする。 (SuGM) 【村雨】「・・・」 (SuGM) ウィズブルー=鮫島鋼役の村雨魅子(むらさめ みこ)は、黙っていればクールビューティな容姿であるにも関わらず、 (SuGM) 本当は気弱で引っ込み思案のため、こういう会議の場ではいつも大人しい・・・一度演じ始めれば、すごい集中力で役になりきるのだが。 (SuGM) 子役のウィズグリーン=蛟辰巳役、道田律(みちた りつ)は、流石に子役ゆえの労働基準の制限もあって早くに退出しており、 (SuGM) ウィズイエロー=鷲羽雷太役の葦原 励人(あしはら れいと)は小さなところだからできる無茶なのだが実は大学で総合格闘部やってるバイトの学生なので、 (SuGM) 流石にこの場にタッチしてはいない。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「合体変形ロボとかですかー?・・・これ以上吐き出せそうな予算下りるかわかんないですけど」戦隊物への出演、としては形としては見えなくとも何度かあるため『王道の』展開を口にしてみて (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【監督】「うん、流石にだね、巨大ロボットを出すような予算は我々にはないんですよ・・・」 (SuGM) と、めぐの言葉に、監督はとほほ、といった表情で答える。 (SuGM) 【監督】「だから、その分をアクションやスリル、ストーリーで補っていく必要があるわけでして・・・」 (SuGM) 【志藤】「つまり、派手なアクションのシーンが増えるわけですか?」 (SuGM) 【監督】「ええ。それでも、アクションばかり増やしても皆さんの負担が辛いでしょうから・・・状況的なはらはらどきどき。例えば脚本的な葛藤・・・といっても児童にも分かりやすくというところから、例えば戦いに時間制限が発生するとかの方向性、それと、緊張感を引っ張るピンチな展開なんかを、加えていくことになるわけです。」 (SuGM) と、監督は言う。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「おー」さすが監督、とちいさくぱちぱち拍手 (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【村雨】「ピンチ・・・ですか?」 (SuGM) 【監督】「ああ、まあ、程ほどにね。」 (SuGM) と、めぐと逆に危惧するような村雨の呟きに、監督は (SuGM) 【監督】「そこのあたりは、悪役側を演じてくださっているカリギュラ・エンタティメントの皆さん方とも、アクションの打ち合わせ、よくしていただくことになるかと思います。」 (SuGM) そういって話題を動かす監督だが・・・ (SuGM) 指し示されたテーブルの反対側、事務所「カリギュラ・エンタティメント」から採用された悪の幹部を演じる役者さん達 (SuGM) 【佐藤】「・・・」パワー派の幹部 バサディナサフ を演じる佐藤武蔵(さとう むさし)はモアイ像のようにゴツい巨漢で、村雨のおどおどとした静かさとは違う無愛想な寡黙さで。 (SuGM) 【苅田】「ふふ、まあ、一緒に頑張ろうじゃない。個人的には女の子と一緒の撮影が増えると嬉しいなあ。」別の幹部 カルダハダス を演じる苅田蓮雄(かりた はすお)は、イケメンなんだが普段の様子がどうにも軽薄で、ムードメーカーっぽくもあるんだけど、時々不真面目で不穏当とも取れ。 (SuGM) 【堀原】「大丈夫、うちは弱小事務所だけど、それだけに「イロンナコト」をしてるから。経験だけは豊富なんで、そこらのサポートはしますわ。」 (SuGM) そして悪側紅一点の女幹部 ホルファダード を演じる堀原妙子(ほりはら たえこ)が、いかにも役柄にあった妖艶な美貌をほころばせるのだが・・・彼女の言うとおりカリギュラエンタティメントはマイナーというか三流気味で(だからこそ低予算の為に選ばれたのだが)、 (SuGM) かなりきわどい撮影や企画もこなしているという話もちらほらあるだけに、なんかそんな彼女に言われると、こう (SuGM) 【村雨】(だ、大丈夫なのかしら・・) (SuGM) 話題転換しても帰って不安になる。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「はいっ、直接対決のときの打ち合わせはよろしくおねがいしますねっ」ぺこ、と頭を下げて。実に仕事熱心である (S09_Megu) ・・・噂は確かに聞いてはいるが。噂は噂だし、今回の仕事とは関係ない。とは頭の中において入るが (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【監督】「そういうわけでまあ、よろしく頼みます。次回の脚本を配りますので、撮影までに熟読して置いてください。」 (SuGM) と、ともかく次回分の脚本が配られて・・・ (SuGM) 【監督】「それでは解散、ということで。」 (SuGM) 会議はひとまず終わりとなる・・・ (SuGM) (SuGM) と、ここで、魔力か知力で判定をお願いします。魔力で判定する場合目標値10、知力で判定する場合目標値15で。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 2d6+5 耳効果がつくなら+1 (kuda-dice) S09_Megu - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 (SuGM) っと、装備品の効果はありとしてOKですが、 (SuGM) これは知力判定ですので目標値15、ちょっと無理なようで。 (SuGM) では一瞬、べっとり、ねとりと、熱くまとわりつく視線のような気配を感じましたが、それが何処から来る、何を意味するものなのかまでは分かりませんでした。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「?」台本を既に読み始めようとしながら立ち去ろうとした背後へと振り向いて (S09_Megu) 【めぐ】「・・・気のせいかな」ついでとばかり飲み残したジュースを全部いただいて家へと帰り (S09_Megu) ▽ (SuGM) そして、家に帰ってから、脚本を開くことになるわけだが・・・。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「えーと今回のないようはー、っと」ベッドに寝そべり身体を休めながらも文字を追う目は真剣で (S09_Megu) ▽ (SuGM) 内容は、これまでと比べると何と言うか、ハードというか、ピンチというか。 (SuGM) これまで順当に「正義は勝つ!」してきたからバランス的には必然かもしれないのだが。 (SuGM) 敵が戦隊を策略で分断し、ヒーロー・ヒロイン達は、各個に多勢の戦闘員に囲まれ孤立の苦闘を強いられる、という筋立て。 (SuGM) 最終的には何とか合流して逆転、という流れだが。特に、めぐの演じるピンクは、なまじめぐがアクションが出来るせいか、結構ピンチのアクションシーンの描写が長くて、 (SuGM) 色々と大変そうだった。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「わー・・・出番たくさん。。バイトとかの人多いし本番前にちゃんとはなしをしてー、っとえーなになに?」起き上がり座って自分のシーンを読み直して (S09_Megu) ▽ (SuGM) 大勢の戦闘員に囲まれ、敵幹部に戦闘員を介した通信で罠である事を告げられ、 (SuGM) もみくちゃにされながらも、耐えて耐えて何とか戦闘員を突破し、けどそこで怪人が出てきてしまって (SuGM) 絶体絶命・・・というところで他の戦闘員の群れを突破してきた味方が合流して反撃、という (SuGM) 見せ場ではあるけど。その、なんというか・・・キツい上に、最初にレッドが助けに来るまでの展開が・・・ (SuGM) 未だ支援ばかりで直接の実戦の経験は無いけれど、君が知るTVのヒーローのそれとは違うもう一つの戦い、ヒロインと魔族の戦いの陵辱を(流石にそこまで過激な表現は無いが)連想させて・・・ (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「・・・、、。」ぽて、とベッドに突っ伏せてうーぅーと呻き (S09_Megu) 【めぐ】「監督すごいなぁ・・・うん、うん。そういうことにしよう」ほかのみんなのシーンも読み直して展開を確認しては自分のシーンでぅー・・・と (S09_Megu) なんて言えばいいかわかんないけど。。。きっと子供以外の層も狙いだしたんだろう!と結論付けてそのまま寝てしまい (S09_Megu) ▽ (SuGM) ともあれ、時は流れ・・・ (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「おっはよーございまーすっ!」撮影当日。先に来ていた人たちに挨拶をしながら自分用の部屋の扉を空け、何度も読んだ台本を机に投げおき兎葉美言としての衣装に着替えて (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「お、おはよう。」 (SuGM) すると、控え室のロッカーあけたら衣装と一緒にえんぜ君がっ。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「・・・」ばたん、と閉めて。つかつかと台本を拾いなおしてからもう一度あけて (S09_Megu) 【めぐ】「な・ん・でっ、職場にきているの」ぺちこ、と叩いておき (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「ちょ、待!」急に扉を閉められて慌てて扉にタックルしようと突っ込んで「あん」ぽふ、と、結果叩かれるのと同時にめぐの胸元に飛び込むカッコウになっちゃって「・・・A~Bかあ・・・」と、感触に対して感想を。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) めぐ:無言でつかみゴミ箱に落とし (S09_Megu) 【めぐ】「せめて着替えてからにしてよ・・・もう」台本でふたをしてから着替えだし (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「もががっ、ご、ごめん。感想のことは謝るけど、タイミング的に仕方が無かったんだっ」 (SuGM) ゴミ箱の中でもがきながらえんぜくんは言う。 (SuGM) 【えんぜくん】「その、ここめぐの仕事場だよね?・・・なんか、扉の先に、魔の気配がするんだけど・・・」 (SuGM) 野外撮影用に郊外にしつらえられたこのプレハブ控え室の扉の先、といえば、撮影スタッフや他の役者がスタンバっていて、これからアクションシーンの撮影をする場所だ。 (SuGM) 【えんぜくん】「・・・なんか魔の気配が特殊に変な感じでよくわかんないんだけど・・・やばいかもしんないよ。っていうか、多分、今回は君がサポートじゃなくメインになるかも」と、これまでサポート活動に専念してきたヒロインに、えんぜ君は言った。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「・・・ぅえー。。。まさにこれから撮影なのに。。邪魔になるまえに他の子達と連絡取れないのかなぁ」ほら、と今回の台本をみせてやり (S09_Megu) 【めぐ】「わかる?だいじなだいじなシーンなんだから、抜けてとかは無理なの」 (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「ええー、そんなこと言われても。どれどれ・・・」 (SuGM) と、その台本を呼んで (SuGM) 【えんぜくん】「・・・あの、めぐ。」えんぜくんはとんでもないこと言い出した。 (SuGM) 【えんぜくん】「魔力が良くわかんないってさっき言ったのは、うろうろしている気配の中に、外っかわだけ魔の気配があって、中が人屑化してない普通の人間の気配とかがあったりしたからなんだけど・・・」 (SuGM) 【えんぜくん】「その「よくわかんない気配」、この台本の添付写真に出てくる「せんとーいん」のタイツ着てたんだけど・・・」 (SuGM) 【えんぜくん】「今思ったんだけど。あれってコスチュームに魔物が寄生して、コスチュームを着た人間が操られちゃってるんじゃ・・・」と。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「えーと、、、え、えぇ?!…ちょ、っとまってね。。」写真を見直しいつもの戦闘員のだと確認して (S09_Megu) 【めぐ】「・・・このかっこうの、全部?気配がしたの」念のためしっかりと確認を取り (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「うん。・・・その、だとしたら、めぐがやっつけないと、まずいんじゃないかな。」 (SuGM) はっきりとえんぜくんが頷く。 (SuGM) 【えんぜくん】「よくわかんないけど、めぐの仕事仲間なんでしょ?」 (SuGM) 撮影の細かいところを知らぬえんぜくんの言葉だが。事実、もう撮影準備が進んでいて、しかも撮影に必要な役者たちが操られているとなると・・・ (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「(撮影中止とかいかないし・・・、うう。)ん、戦闘員全員操られてる、っていうなら全員なんとかしないとねっ。ちょっと監督に一番初めに撮影してもらうようおねがいしてくるっ!」きりっ、と気合をいれて扉の外へ (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【えんぜくん】「が、がんばってね~」 (SuGM) 頼りない見送りと共に、めぐは戦地に立つことになる。 (SuGM) 撮影の戦闘ではない (SuGM) 本物の、もっとえげつない戦闘に。 (SuGM) (SuGM) (SuGM) そして、しばしの時間の後。めぐはカメラの前で戦闘員・・・劇中の設定では低級な培養人造人間で、スライドロイドと呼称される・・・に取り囲まれていた。 (SuGM) 一番初めに撮影して、というめぐの頼みは、監督の (SuGM) 【監督】「撮影スケジュール上、幸いこの土地は無駄に広いので、別々の場所で平行して撮影に入っているんだ」という言葉に前提を崩されてしまった・・・ (SuGM) 商用価値の無い荒地なんで、借りるだけなら実質ただに等しいらしい、それ故の広さが足を引っ張った。 (SuGM) そして、普通ならココでそれなりの緊張の元撮影に入るのだが・・・空気が、既おかしかった。 (SuGM) 監督はあちこちで同時に行われている撮影を全体的に統括しているため、副監督やカメラマンたちが実際の現場を取り繕っているのだが (SuGM) ・・・撮影スタッフの表情が、うつろな割りに何処か卑俗に引きつっていて、カメラを回す様がロボットのようだ・・・そして漂う空気の、ねっとりとしたいやな気配。魔物が現れる時の空気・・・ (SuGM) 目の前に群がる戦闘員の群れたちは、そういう衣装を着た人間のはずなのに・・・ (SuGM) 【戦闘員の群れ】「うひ・・・」「ひひひ・・・」本物の怪物めいた、いやらしい声を漏らしている・・・ (SuGM) 撮影場全体の雰囲気が魔物に操られていた。そして、目の前の戦闘員達が魔に憑かれているのも確実で・・・何とかしなければ、いけなかった。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「(空気が・・・重いなんて・・・)」きゅっ、と撮影用のヘルメットを被りなおし。意識を集中させて自身のミアスマを全身に通わせて (S09_Megu) 【めぐ】「それじゃーみなさん、はりきってまいりましょーか!」自分自身を奮い立たせるために声をだし。見せ掛けだけではない正義として所定の位置へと立ち (S09_Megu) ▽ (SuGM) (SuGM) それでは、戦闘開始ですっ。 (S09_Megu) はいなっ *SuGM topic [戦闘員の群れ(07)][木下めぐ=ウィズピンク(09)] (S09_Megu) 群れとしてか・・・ (S09_Megu) 開幕・・こちらはなしで (SuGM) こちらも無しで。こちら開幕魔技は無いので、あとはそちらから開幕に宣言があればどうぞ、無ければ開幕はスルーで。 (SuGM) それではIV順に行動、PC側からどうぞっ。 (S09_Megu) んではー・・・ツイスターにガッツをこめてっ (S09_Megu) 5d6+3 【めぐ】「ディスクチャクラム!」 (kuda-dice) S09_Megu - 5D6+3 = [5,1,5,4,4]+3 = 22 (S09_Megu) 22点っ (SuGM) ふむ、そう来るか・・・防御4点-して18点ダメージ。 (SuGM) 【戦闘員の群れ】「ヴあーー」特撮の編集はしてないのに、実際にチャクラムが光り、飛んで、戦闘員達を何体かなぎ倒す。 (SuGM) 【撮影スタッフ】「・・・」 (SuGM) しかしそれに戦闘員もスタッフも、何一つ疑問を挟まず (S09_Megu) 【めぐ】「(・・・ごめんなさいっ、中の人たち)」 (SuGM) 【戦闘員の群れ】「ヴひ、ひひひひ・・・」そして戦闘員達が、わらわらとウィズピンク=めぐに襲い掛かる・・・。 (SuGM) 戦闘員の群れの攻撃。 (SuGM) 1d6+6 《乱舞》+《七色の淫毒》=2回攻撃、BS[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のうちどれか選んで取得で! (kuda-dice) SuGM - 1D6+6 = [5]+6 = 11 (SuGM) 1d6+6 《乱舞》+《七色の淫毒》=2回攻撃、BS[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のうちどれか選んで取得で! (kuda-dice) SuGM - 1D6+6 = [4]+6 = 10 (S09_Megu) に、二回攻撃かっ (SuGM) 沢山いるからねえ。 (S09_Megu) となると最低値でもその他が飛ぶか。。。えーと (S09_Megu) 11をその他で10の半分の5を胸に。責め具を受けて止まらない刺激と汚された肢体を (SuGM) 7/10/0ですね。で、責め具で最大MPとIVが-2で。アクト<止まらない刺激><汚された肢体> (SuGM) では参りますっ。 (SuGM) (SuGM) 【戦闘員の群れ】「ヴひひひひ・・・!」「捕まえてやるぜ、桃色兎ちゃん・・・!」人造人間という設定で電子音めいた声しか出さないはずなのに、今は魔の卑猥な言葉を吐き散らし、戦闘員が群がる。 (SuGM) その手に握られているのは本来はナイフのような武器(勿論撮影用)のはずなのだが・・・ (SuGM) ヴヴヴヴ・・・! (SuGM) 今彼らが手に持っているのは、警棒のような外見の打撃武器に見えるも、振動音を立てているバイブや、拷問具をアレンジした武器のように見える、ローター機能とそれを体に止める仕掛けのついた代物。 (SuGM) 【戦闘員の群れ】「ひははは・・・!」「そらあ・・・!」何本もの腕が伸びて、手でコスチュームに覆われた肢体を掴むもの、淫具武器を押し付けてくるもの。振動ともみしだきが、ピンクのヒロインに襲い掛かる。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「く・・こいつらめぇっ!」操られてのこととは分かっていてもやられようとしている事は嫌悪されることで (S09_Megu) 身をよじり手を、淫具をすりぬけるも取り囲まれては長く続かずとんっ、と避けた先に居た戦闘員にぶつかってしまい動きが止まり (S09_Megu) ▽ (SuGM) 止まったところで、両手両足を沢山のタイツに覆われた手がわしづかみにする。戦闘員スライドロイドの姿はタイツ状コスチュームに沢山の目玉が印刷された悪役らしく気味の悪いものだが (SuGM) 【戦闘員の群れ】「はー、はー・・・」その向こうから聞こえる荒い呼吸音のほうが今の君にはおぞましく (SuGM) そして (SuGM) ヴヴウウウウウウウウウウ・・・! (SuGM) 動きのとれなくなった肢体に、とうとうバイブ武器が押し付けられる。 (SuGM) 細めの胸元を僅かな柔らかみを探すようにぐりぐりと締め上げるように押し付け、変身して下着とコスチュームが一体化してしまったため、ある意味下着越しとそう変わらないくらいの敏感さになった股に (SuGM) ずんと突き立てるように振動棒の先を押し付け、ぐりぐりとくじり込む・・・くじりこんだ振動棒が、布地越しに秘所を震わせて攻め立てる・・・! (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「うぐっ・・は、はなしてぇっ、や、やぁぁーーっ!!」捕まり身動きをとめられてところを強制的に刺激され、内股になりながら身をよじる姿はカメラには入らずとも無数の目に見られてしまい (S09_Megu) ▽ (SuGM) びぃんヴぃんぎゅいんヴぃん・・・! (SuGM) ぐりぐりと、股の振動棒は性器に布地を噛ませるほどにめり込んで、布地を破る破壊力が無いもののそれがあれば布地ごと犯そうとするかのように、振動にほぐされる陰唇に食い込んでくる。 (SuGM) びびビビ、グリ、ビビ、グリグリ・・・! (SuGM) 胸元を襲う拘束具は、控えめな胸の感触をローラーのように撫で回した後、敏感な取っ掛かりを僅かな感触の違いで感知し。乳首に重点的に刺激を与える方向性で来る。胸元も下着はコスチュームと一体化してしまっていて、ダイレクトな刺激が、乳首を襲う。 (SuGM) そして、それだけでなく (SuGM) 【戦闘員の群れ】「くはぁ・・・じゅる、じゅぷうっ・・・!」 (SuGM) ・・・コスチュームが魔物になっているというのは、事実だった。 (SuGM) 普通の布地だったはずのタイツが蠢き、印刷だったはずの目がぎらぎら輝きぐりぐり動いてめぐの痴態を見つめ。 (SuGM) そして・・・タイツの表面に人間のソレに近いしかしずっと大きい口が開き、ねっとしりた長い舌が伸びては、食い込むコスチュームを味わい穢すように、でろりでろりとめぐを、ウィズピンクを嘗め回すっ。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「ひぃあっっぅ ううっ・・こいつ、ら・・ほんとにえげつないっ・・・」掴みかかる手を振り解きその口を目を潰そうともがきつづけて (S09_Megu) 舐められた箇所がでろり・・・とてかりを帯び、ヒロインとしての末路を浮かべてしまい冷や汗がスーツの中を伝い (S09_Megu) ▽ (SuGM) ぬちゅ、ずりゅ、りゅ・・・ (SuGM) 浸透した魔の唾液と自身の汗ばみで、スーツの中がにちゃにちゃとぬめり始めて (SuGM) 粘液を帯びた布がまるで全体が舐めしゃぶりの粘液攻めになっているかのように擦れて、めぐの肢体をむさぼり責める。 (SuGM) じゅくじゅくじゅぷじゅぷと、淫らな水音がヘルメットの中に反響し、精神に淫らを押し付けて更に責める・・・! (SuGM) ▽ (SuGM) (SuGM) 第二ターン。 *SuGM topic [戦闘員の群れ(07)][木下めぐ=ウィズピンク(07)] (SuGM) ぎりぎりPC先手、ただしIV同値故スウェーとツイスターに制限ありっ。 (SuGM) GM側は開幕無し、PC、行動どうぞっ (SuGM) ▽ (S07_Megu) ツイスターは使えずスウェーを使うと他には出来ず。。。と相手の防御が4だから・・・ (S07_Megu) 開幕補助なしの能動で通常攻撃っ、APがまだこのターン残せるっ (S07_Megu) 2d6+3 つかみ掛かられながらも異形の口や目を手に持ったままのチャクラムで切り裂くっ (kuda-dice) S07_Megu - 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 (S07_Megu) 14っ (SuGM) ぬお、出目がっ・・・防御4引いて10ダメージっ。 (S07_Megu) さてこいっ・・・くるなといいたいがこいっ (SuGM) ふっふっふ。BSはもう与えたからねえ・・・ (SuGM) 2d6+6 《乱舞》+《ダークネスヒット》=2回攻撃、闇属性、前回よりダメージ+1d6 (kuda-dice) SuGM - 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 (SuGM) 2d6+6 《乱舞》+《ダークネスヒット》=2回攻撃、闇属性、前回よりダメージ+1d6 (kuda-dice) SuGM - 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 (SuGM) チャクラムでの反撃に、怒る戦闘員達がコスチュームを嬲る手に力をこめるっ! (S07_Megu) 13にスウェーで7を腰に受け16はそのまま胸へっ・・・んでは口辱を使用 (SuGM) 了解。では描写いきますっ。 (SuGM) (SuGM) 【戦闘員の群れ】「この・・・生意気だぜ・・・!」「思い知らせてやるぜ、情報処理のピンクが孤立したらどうなるかなぁ・・!」 (SuGM) チャクラムの薙ぎ払いで更にばたばた倒れ、全体の数は半数以下になったが、残りの戦闘員は怒りで更に力をこめて (SuGM) 抱え上げるようにしてめぐを拘束する。その力のせいで (SuGM) ビ、ビビッ・・・! (SuGM) コスチュームのつなぎ目がほつれ始める・・・直接胸や股や尻が露出こそしないものの、脇に出来た裂け目から、それらの場所に手や振動棒を突っ込めるような状態だ・・・ (SuGM) カメラが回ってるのに・・・! (SuGM) ▽ (S07_Megu) 【めぐ】「はなせはなせぇっ!・・くっ・・みんな…みんなもこうなっているはずなんだ・・・負けないんだからっ」カメラが目に入ってしまい、もっともらしい台詞を出すのは役者精神の賜物か (S07_Megu) 出来る限りほつれが映らぬように捻るが戦闘員達からも見えにくくなるわけではなく (S07_Megu) ▽ (SuGM) ずぶっ・・・ぐりぃっ・・! (SuGM) じゅぷ、ブブブブ・・・! (SuGM) 悶える肢体のスリットに、突っ込まれる手と責め具。裂け目の位置ゆえ挿入には至らないが、手指は乳首を捻り上げ、責め具は横合いから性器に焦らすような振動を与える。 (SuGM) そして・・・ (SuGM) 【戦闘員の群れ】「きひひ、負けないのか・・・!」「なら、もっと酷い目が必要だなぁ・・・!」 (SuGM) ぐい、と強引にめぐの頭を戦闘員が押し下げる。カメラに移るか移らないか、ぎりぎりの位置。 (SuGM) そしてそこにあったのは・・・戦闘員の股間から屹立する、肉棒、ペニス。 (SuGM) それもタイツの魔物が変化したものでなく、そこだけスリットがあいて・・・屹立した、中の役者の生ペニス。 (SuGM) それが、嫌と言う暇も無く、 (SuGM) ぐい!と、ハーフヘルムのコスチュームで、開いている口にねじ込まれる! (SuGM) ▽ (S07_Megu) 【めぐ】「・・・ぇ、うぐぐぁぅっ!!」見たこと自体もほとんどなかったそれにとっさの悲鳴も上げれず、不快な臭いや絶対に好きになれない味に感覚を支配されてしまい (S07_Megu) バイザー越しにけむくじゃらなそこを見せ付けられいやいやともがくも無理な体勢ではほとんど離れることも出来ず (S07_Megu) ▽ (SuGM) 【戦闘員達】「そら、俺らの大砲を味わいなよ・・・!一人じゃ大したことの出来ネェヒロインさんよ!」 (SuGM) ずっぐごっすぐっく! (SuGM) 殆ど、しゃぶらせているというよりは喉を潰そうとしてるか喉に詰めて呼吸困難に締め落とそうとするかのように、力いっぱい戦闘員は逸物を衝きこんでくる。 (SuGM) 唾液と先走りの飛沫で顔が汚されヘルメットとバイザーがけがされる。 (SuGM) 抱え上げられた姿勢から顔を下げられて、自分の体重もそこにかかって・・・ (SuGM) ▽ (S07_Megu) 【めぐ】「ふぐぁ゛ぁぁ!ん゛ん゛っ・ん゛ーーぁ゛っ!!」吸う事も吐くこともままならず荒げた呼吸にバイザーが内側からかるく曇り、ごほっごぼっとむせ返って混合液が隙間から吐き出されて (S07_Megu) 息苦しさにびぐっびぐっと担ぎ上げられてしまった身体が痙攣して演技ではない苦痛を演出し (S07_Megu) ▽ (SuGM) 【戦闘員の群れ】「ぐくっ、くふふっ・・・!」 (SuGM) 悶絶するめぐの動きが喉と口に伝わり、びくびくとする感覚が操られた中の人間の体に快楽を齎し。 (SuGM) 【戦闘員の群れ】「出すぞ・・・出してやるっ!!」 (SuGM) ごす!ごすうっ! (SuGM) 動きが尚更激しくなって・・・ (SuGM) ぶしゃ、どぴゅう・・・!!! (SuGM) 衆人環視の撮影下で、喉を穢され更に治まらず、顔射までキメられてしまう・・・! (SuGM) ▽ (SuGM) (SuGM) 第三ターンっ (SuGM) HPAPCPSPの変化以外の状況は第二ターンと同じ、PCぎりぎり先手、どうぞ。 (S07_Megu) 開幕なしっ。マルチプルスナップに一発ファイナルストライク! (S07_Megu) 【めぐ】「(・・・見えない。。でも、魔が何処に居るかは・・・わかる!)」 (S07_Megu) 2d6+3 放り投げたチャクラムが (kuda-dice) S07_Megu - 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 (S07_Megu) 7d6+3 舞い踊るように切り刻むっ!! (kuda-dice) S07_Megu - 7D6+3 = [3,6,6,4,6,6,4]+3 = 38 (S07_Megu) 8と38! (SuGM) 2発目の出目すげぇ!w (SuGM) おーばーきる! (S07_Megu) うしっ *SuGM topic [][木下めぐ=ウィズピンク(07)] (SuGM) 【戦闘員の群れ】「~~~~~!?」「ヴあああああああ!?」 (SuGM) 衣服に寄生した魔物のコアが切り裂かれ、ばたばたと糸の切れた操り人形のように戦闘員は倒れ伏す。 (SuGM) (SuGM) 戦闘は一度終了です。 (SuGM) (SuGM) ▽ (S07_Megu) 担ぎ上げられてたまま皆が倒れたのでそのまま地面へと落ち (S07_Megu) 【めぐ】「げほっ・・・ぅ・・ぅぅえう・・・」喉奥に放たれてしまった汚濁を吐きながら白濁に潰された視野を拭い取り (S07_Megu) 勝てた・・・と安堵し。そしてカメラがどうなっているかとはたと目を向けて (S07_Megu) ▽ (SuGM) カメラのレンズは依然回り続けている。撮影スタッフは人形のように撮影を続けている。 (SuGM) 操られているのだろうけれど、見られた・・・という意識が強く焼きつく。 (SuGM) そして (SuGM) どしっ、どしっ (SuGM) 足音、レンズに移る影。 (SuGM) 【テローチャードガイル】「キシキシキシッ・・・!」近づいてくる。遠くからゆっくりと、けど、確実に。 (SuGM) 爆弾を果実のように鈴なりに、導火線の枝と炎の葉を持ち、根を足に、枝を手にした頭部の無い独特の体型をしている樹木の怪物。 (SuGM) テロリズムを行う爆弾の果樹園(オーチャード)、今回登場する怪人、テローチャードガイルだ。だが、その姿はきぐるみというには全然生々しくまがまがしく、中に人が入っている気配さえしない・・・ (SuGM) 迫ってくる、アレは魔物だ。 (SuGM) ▽ (S07_Megu) 【めぐ】「な・・あいつらだけじゃ、なかったのっ・・・くぅ・・・」よろめきながら立ち上がり、近寄りきられる前にスーツの隙間にねじ込まれた警棒のようなものなどを抜き取ろうとし (S07_Megu) 戦わなければ・・そして勝たなければどうなるか。想像すらしたくはないが、倒さねばならない相手と対峙し (S07_Megu) ▽ (SuGM) ここで調教刻印[被写体]を発動。 (SuGM) 撮影機器は回り続けている。 (SuGM) 【撮影スタッフ】「少し脚本に変更があってね。そのまま怪人と戦ってもらおうか・・・」 (SuGM) 【撮影スタッフ】「大丈夫。全部しっかり撮影してるから。全部全部、しっかりしっかりねえ・・・」 (SuGM) 君の痴態は余すところ無く撮影されている。これまでのも、これからのも。 (SuGM) 【テローチャードガイル】「キシキシキシッ・・・!」怪物が、目の前にやってくる。根型の瘤をペニス代わりに隆起させて。 (SuGM) もしあれで犯されたら、それも撮られて。 (SuGM) そしてそれが誰かの手に渡ってしまうかもしれない・・・! (SuGM) (効果は、社会的ダメージで。) (SuGM) ▽ (SuGM) (PCの行動によるBS責め具の解除は許可とします) (SuGM) ▽ (S07_Megu) 【めぐ】「・・勝つ、からだいじょうぶ、うんっ」振動棒を抜きされたことで肩での息もなんとか落ち着き。なんとか取り戻した冷静さの元に勝つための戦略を練り (S09_Megu) ▽ (SuGM) (SuGM) ・クライマックス (SuGM) *SuGM topic [テローチャードガイル(08)]][木下めぐ=ウィズピンク(09)] (SuGM) IVはウィズピンクのほうが1上、ツイスターもスウェーも完全に使用可能。 (SuGM) GM側に開幕は無し。 (SuGM) PC側から行動、どうぞっ! (SuGM) ▽ (S09_Megu) ウィークポイント!えんぜくんを通信で呼び出しタイツだけでなかったかと問い詰めながら (S09_Megu) ・・・CPひとつ使用 (S09_Megu) 3d6+5+1 ウィズサーチャー! (kuda-dice) S09_Megu - 3D6+5+1 = [5,5,2]+5+1 = 18 (S09_Megu) 知力で対決よろ (SuGM) 【えんぜくん】「僕が見たのがタイツの化け物ってだけで、魔の気配が特殊で分かりにくいって言ったし、タイツだけって訳かどうかも・・・!」と、えんぜくんの声が通信で聞こえる。 (SuGM) 2d6+8 (kuda-dice) SuGM - 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 (SuGM) 危ないところだったな!w (S09_Megu) まったくだっw6点装甲点をごりごり (SuGM) これでテローチャードガイルの防御力は0になった。CP1使ったのは間違いでないね。 (SuGM) ともあれ、それで勝てるかどうかは・・・! (S09_Megu) ・・・かつべしっ! (SuGM) ・・・ともあれ、相手の体を構成する魔力の構造が透けて見える。 (SuGM) やはりコイツは人間でなく、怪人のきぐるみに類似した姿の魔物そのもので・・・そして、今ならその急所が分かる! (SuGM) 開幕終わり、PCとしての行動どうぞっ。 (SuGM) PCとしてのIVでの (S09_Megu) 【めぐ】「覚悟しなさい、爆弾テロ怪物っ」戦況情報っ、といってMP6回復し。えんぜ君に辺りはどうなのかと聞いておきながら (S09_Megu) ・・・複数攻撃あるかはしらないがAPは一箇所まだある。うしっ (SuGM) 【えんぜくん】「え、えっと、他は大丈夫みたいだけど、よくわからな・・・!これ、目の前の魔物だけじゃなく、どっかでそいつを操ってる魔族が妨害かけてるみたい、あっ」 (SuGM) ぶつ、ざーーーーー! (SuGM) 魔力ジャミングがかかったのか、相手へのサーチは出来るけど、通信は途絶するっ。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) ツイスターマルチプルスナップ、まずはこいつをなんとかする・・・! (SuGM) どうぞ! (S09_Megu) 4d6+3 三つに分裂したチャクラムが (kuda-dice) S09_Megu - 4D6+3 = [4,3,4,6]+3 = 20 (S09_Megu) 4d6+3 四方八方から飛びかうっ (kuda-dice) S09_Megu - 4D6+3 = [4,1,2,4]+3 = 14 (S09_Megu) 合計34ダメージっ! (SuGM) ぶるぁあああああっ!?w (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりきぎりぎりぎりりぎ!?」全身を切り刻まれ枝葉を落としてもがく樹木の怪物っ。 (SuGM) 【テローチャードガイル】 (SuGM) 「ぎぎぎぎぎぎg・・・ぎひいい!」 (SuGM) だが、生きのいい獲物に猛ったか、そのまま全身に実らせた爆弾果実をバラ巻いて、 (SuGM) ウィズピンクを押し倒そうとする! (SuGM) 2d6+3 《マルチアタック》《追加攻撃》=3回攻撃っ。 (kuda-dice) SuGM - 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 (SuGM) 2d6+3 《マルチアタック》《追加攻撃》=3回攻撃っ。 (kuda-dice) SuGM - 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 (SuGM) 2d6+3 《マルチアタック》《追加攻撃》=3回攻撃っ。 (kuda-dice) SuGM - 2D6+3 = [3,6]+3 = 12 (SuGM) ダメコンアクトどぞ! (SuGM) ▽ (S09_Megu) さいご腰1APでひとつ耐え切ってはいてない、続く二発に剃毛・熱い蜜壺・後ろの処女に突き刺さる視線でぜんぶっ! (SuGM) オーライ!ではクライマックス中のクライマックスいこうか! (SuGM) (SuGM) づがああああああん!! (SuGM) 魔力の爆発が連続して発生し、ひとたまりもなくめぐの細い体を叩き伏せる。 (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりぎりぎり・・・!」のし、のしと (SuGM) 魔物の体躯が細い女を蹂躙するようにのしかかり。 (SuGM) シュシュ・・・! (SuGM) 植物の蔦が這い出して、スーツの裂け目に突っ込むようにしてめぐの肢体を絡めとり吊り上げる。 (SuGM) 抵抗できないほど消耗させられた肢体を、味わうべく・・・。 (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」爆風に舞い上げられ、落ちかたが悪ければ大怪我しかねないが受身だけはなんとか取り転がり衝撃を分散し (S09_Megu) 【めぐ】「こ・・こな・・こないでぇっ!」痛みに動かぬ身体をスーツの内側から持ち上げられて更に裂け目が広がり (S09_Megu) 完全に浮かされた身体では抵抗らしい抵抗も出来ず身をよじるもどうとも出来ずに怪物をにらみつけ (S09_Megu) ▽ (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりぎり」視線など痛くもかゆくも無い、と、そのまま動く怪物。 (SuGM) あちこちにスリットの入ってちらちらとぬめる肌がちら見えする肢体。抱え上げたテローチャードガイルは目が何処にあるかも分からない姿だが (SuGM) 光沢のある爆弾果実の表面に、幾つも、見るも無残で、見るも淫らなめぐの今の姿が映し出されて。 (SuGM) そして (SuGM) ぐりっ、じゅじゅじゅ・・・! (SuGM) 振動棒の時のように、テローチャードガイルがスーツの股間の布地に、己の根の隆起を当ててくる。 (SuGM) だが、違いは幾つもあった。 (SuGM) あの時と同じように根が振動しているのだが、それだけでなく。樹液のような粘液を分泌していて・・・ (SuGM) それがスーツを溶かしだしているのだ。露出としては最小限度、隠れそうなものだが・・・スーツを貫通して「中」を犯す為に。 (SuGM) しかも、根は一本でなく・・・二本。後ろの穴、肛門までこの化け物は犯すのだ・・・! (SuGM) ▽ (S09_Megu) 【めぐ】「や、やだやだっそんな、そんなのっやぁぁっ!!」じりじりと染み入るように溶かし埋まろうとする根を蹴り無駄かも知れぬ抵抗を続けて (S09_Megu) 犯される。ヒロインとしては確かにありえることなのかもしれなかった。だが・・だが「こんなのはいやぁぁぁぁ!!」悲痛な叫びがあたりに響き渡り (S09_Megu) ▽ (SuGM) 溶けていく。スーツが・・・そして、それだけではない。 (SuGM) 秘所を縁取る体毛まで、纏めて溶かされ、脱毛されていってしまっていた。つるりとむき出しに、あまりにも無防備な印象になるように。 (SuGM) そして、スーツも体毛も溶かしたぬるぬるに覆われた瘤根は、そのまま秘唇と、菊花に接触し・・・ (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりぎりぎり・・・」 (SuGM) 枝を軋ませる怪物のたてる音は笑うようで、めぐの悲鳴など意にも介さず。 (SuGM) 陵辱は、決行される。 (SuGM) (SuGM) ぐぽ、ずぶっ・・・! (SuGM) (SuGM) ぬめりを力に、過剰な運動のせいで処女膜をなくして、けどまだオトコを許したことの無い処女膣と、挿入の経験など無い始めての肛門を (SuGM) 二本の瘤根が同時に犯し貫き、初めての敏感な粘膜を、ぎちぎちに拡張する・・・! (SuGM) ▽ (S09_Megu_) 【めぐ】「ひぐ・・う・・うああ・・・・・」吊り上げられた身体が下からさらに突き上げられ、痛みに脚の動きが止まり堪えようとし唇がかみ締められ (S09_Megu_) 快感なんて勿論無い、あるのは、痛みと悔しさだけで (S09_Megu_) ▽ (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりぎり、ぎりぎり・・・!」 (SuGM) ぎっしっ、ぎっしっ、ぎっしっ、ぎっしっ (SuGM) 樹木型の魔物は、動くたびに古いベッドが軋んでいるようないやな音を立てる。 (SuGM) それが、尚更「陵辱」を強調するようで。 (SuGM) 蔦で絡め取っためぐの肢体を、振り回すように犯す。きちきちに拡張された粘膜はごつごつした瘤根に擦りたてられ (SuGM) ヒロインとして強化された肉体でなければ裂傷を負うような様だが・・・皮肉にも耐えられるレベルまで強化されてしまった肉体は、敏感な箇所へのその刺激を (SuGM) 肉体を守る生理的必然として、粘膜が粘液を分泌するのと同時に (SuGM) 徐々に、徐々に。否定したい感覚に、快感へと変換してってし。 (SuGM) クリックミス (SuGM) 徐々に、徐々に。否定したい感覚に、快感へと変換していってしまいそうになる。 (SuGM) ▽ (S09_Megu_) 【めぐ】「い゛い゛ぅっ・・う・・うあああっ!!」戦闘員達に嬲られたときにも聞かさせられたぬめりを帯びたものが起こす水音。それを自身の体内から聞いてしまって (S09_Megu_) 自己防衛で痛みから逃れようとする身体に鞭打ちまた精一杯あがいているものの拘束され陵辱される今には意味を生ませれず (S09_Megu_) ▽ (SuGM) 【撮影スタッフ】「・・・」 (SuGM) そして、その様をカメラが撮っている。機械の目が見ている。 (SuGM) 操られた撮影スタッフが見ている。洗脳されている間の記憶は果たして消えるのか残るのか。 (SuGM) そしてあのテープは何処へ行くのか、誰かに見られるのか、見られるとしたらカメラと撮影スタッフだけじゃなく、何千人、何万人に同時に見られているも同じで・・・ (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎりぎり・・・!」 (SuGM) ぎ!ぎ!ぎ!ぎ! (SuGM) そして、テローチャードガイルの動きが激しくなっていく。 (SuGM) 同時に充満する青臭い匂い・・・ (SuGM) めぐの膣とアヌスの中が、熱く、そしてきつくなっていく。樹液が瘤根の中にまるで射精前の精液のように蓄積されていくのだ。 (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎぎぎぎ!」 (SuGM) 嘲笑うような、怪物の声が響き渡る。 (SuGM) ずんっぐ! (SuGM) ひときわ深く、瘤根がつきこまれ・・・! (SuGM) (ぱぁん!)ばしゃああああ・・・・! (SuGM) 破裂するように、樹液が胎内に流れ込んで、焼き尽くしていく・・・! (SuGM) ▽ (S09_Megu_) 【めぐ】「ぅぅ・・・な、ぁっ(み・・みないでっ!)」向けられていたことに気が付いてなかったカメラに視線が向いてしまい、とっさに拒絶の言葉を吐こうとするも弱気になってはっ、と口をつぐみ (S09_Megu_) 奥深くまで抉られ淫靡だった空気にさらに好ましくない要素を加えられて目には涙が滲んで。一番奥深くを抉られ、膨らむ瘤に蔦が身体を持ち上げてよりカメラ栄えするように四肢をよじって (S09_Megu_) 【めぐ】「ひぎぅぅ!!」破裂音と共に胎内で炸裂した白く濁った爆発に脚が力なく下がり、どぶっどぶっどぶっ・・・と注がれるしかない姿がしっかりと記録されて・・・ (S09_Megu_) ▽ (SuGM) (SuGM) 第二ターン (SuGM) (SuGM) IV順PC先手、行動どうぞっ! (S09_Megu_) 開幕なんざないっツイスターマルチプルにファイナル二発とついでのポテひとつ! (SuGM) どうぞ! (S09_Megu_) 9d6+9d6+1d6+3+3 飛び交うチャクラムが切り裂き戻って、更に合体して真上から! (kuda-dice) S09_Megu_ - 9D6+9D6+1D6+3+3 = [1,4,1,4,6,6,3,4,3]+[6,4,5,6,2,6,6,4,4]+[5]+3+3 = 86 (S09_Megu_) 総火力86!装甲点が無いならそのまま全額まとめてでっっ! (SuGM) ・・・確かに装甲0点だからいちいち引く必要ないからな! (SuGM) ・・・ナイト級でも死ねるわこんなん食らったら!w *SuGM topic [木下めぐ=ウィズピンク(09)] (SuGM) 【テローチャードガイル】「ぎぎぎぎぎぎいいいいいい!!!」 (SuGM) 更に枝葉を刈り込まれ、止めに合体したチャクラムが直上から落下し (SuGM) 斧でかちわられた薪のように、テローチャードガイルは真っ二つになる! (SuGM) 【撮影スタッフ】「!!・・・・」 (SuGM) その途端、撮影スタッフはまるで、魔法の残滓のぜんまいがほどけかけのように (SuGM) 【撮影スタッフ】「・・・撮影は終わりです」 (SuGM) 半ば恍惚とした様子で、その場を片付け始める・・・ (SuGM) ▽ (S09_Megu_) 【めぐ】「・・・ぅ・・ぅぅぅ・・・、、。っ、あ、テープっ」足腰に力の入らぬ身体でカメラマンを追いかけて。その足取りの下を白濁がぽた・・ぽた・・・と染めて (S09_Megu_) ▽ (SuGM) ・・・ (SuGM) (SuGM) ・ED (SuGM) (SuGM) 【えんぜくん】「ま、まあ、とりあえず魔の影響を絶つ魔法はかけといたし、編集のほうから上がってきた映像も、ぎりぎり健全レベルだったしさ・・・」 (SuGM) 暫くのち。めぐの自宅で。 (SuGM) あれから、結局両穴を思い切り貫通された腰に力が入らなくなって、へたりこんでるところをえんぜくんに救助された。 (SuGM) なんとか汚れを取って、服を手に入れて・・・ (SuGM) そのあと毛玉天使が魔法の力で色々ごまかそうとして、事実ある程度ごまかしたんだけど (SuGM) 【えんぜくん】「その。どうも、僕が何かする前にもう「ごまかされてた部分」がある。・・・誰かが。たぶん、別の魔族が自分の都合のいいように情報をいじったんじゃないかと・・・」 (SuGM) ・・・そんな、大きな不安要素があった。 (SuGM) 結局、若干の脚本の変更(怪人をピンクが倒してしまったため)、てこいれ(そのため各ヒーローをパワーアップさせるほうこうで演出していくことになった)が行われることになった、のだが。 (SuGM) ・・・放送された映像、確かに「ぎりぎり健全レベル」で・・・ (SuGM) 苦悶するピンクの姿が別の方の方向性に人気に火をつけそうな出来になっていた・・・逸物や精液は消されているけれど、喘ぐピンクの表情が写っていたり・・・戦闘員の目がカメラになっていたらしく、実に多彩なアングルからピンチ時の激しい格闘が念の入ったカメラワークで描写されていたり・・・ (SuGM) ▽ (S09_Megu_) 【めぐ】「これが最後だからねっ・・・き・ち・ん・とっ!職場に魔族なんかが忍び込まないようにしてよっ。…って言いたいけど、内部、、なのかな・・犯人」ぐにぐにと毛玉をひっばりあげてぐちぐち言うも、最終的にはどうしろとでも悩むことを諦めて抱きかかえたまま寝てしまい (S09_Megu_) 寝て起きて夢になるわけではないが、それでも今はまだ、眠りは安らぎとして過ごすことが出来た (S09_Megu_) ▽ (SuGM) ・・・彼女はまだ知らない。既に大きな事態の中に捕らわれていることを。 (SuGM) 既に、陵辱の悪意と毒が、彼女の周囲に回り始めていることを・・・ (SuGM) (SuGM) (SuGM) HC蔵鞍市 (SuGM) 「正義のヒーローの裏で」 (SuGM) 終わり (SuGM) (SuGM) (SuGM) そして、続く
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47976.html
【検索用 きみはれいしー 登録タグ VOCALOID き プーチンP 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:プーチンP 作曲:プーチンP 編曲:プーチンP 唄:初音ミク 絵:臣人(Twitter) 曲紹介 全ては自分の為に③ プーチンPシリーズ第5部11曲目 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 今日もレイジー? 問題ない! お前に一切関係ない! ずっとこうなら大歓迎! 君もきっと大賛成! ギリギリまで逃げて たどり着いた場所 自由という名の 怠惰な私の物語 理解して なんて思わないから ほっとけよ! 少しだけ 少しだけ 今のままで 正しいと思うこと 譲らずに怠けたい 少しだけ 少しだけ 今のままで キミはレイジー? 問題ない! お前もいつか分かるんだ ずっとこうでは大問題? 少し黙って考えろ 殴られたら痛い 私生きてるわ 確かなものだけ 信じているだけ 悪いかよ 理解して なんて思わないから ほっとけよ! 少しだけ 少しだけ 今のままで 正しいと思うこと 譲らずに怠けたい 少しだけ 少しだけ 今のままで ちょっとだけ ちょっとどけよ ずっと続くわけないから 休ませてよ 休ませろよ 思いのままに生きるため コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1177.html
H05_Mai: 【舞】「初めまして、桐生舞です」 H05_Mai: 【舞】「田舎から出てきたばかりで何も分かりませんけど、皆さんと一緒に勉強できる事を楽しみにしています。」 H05_Mai: 【舞】「こ、恋人ですか! い、います……一緒の大学に来たいって故郷で今勉強してるんです♪」 H05_Mai: そんな遠距離恋愛中のおのぼりさんな大学一回生です! H05_Mai: http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B6%CD%C0%B8%A1%A1%C9%F1%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB H05_Mai: ▽ GM_hiren: ういおー、GMはこれで4回目くらいのhirenです。よろしくー! H05_Mai: よろしくおねがいしますっ! GM_hiren: 【?】「さて、そろそろ時期だな。色々準備して、今年も実りある1年にしようぜ」 GM_hiren: 【??】「そうだな。まあ、とりあえずは今いる駒使って、適当に釣るべ」 GM_hiren: ヒロンクライシス くらくら! 「サークル活動」 GM_hiren: さて、舞が通い始めた大学では、他の大学の例に漏れず、新入生を確保するために盛大なサークル勧誘合戦が行われています。 GM_hiren: ビラ配りやサークル色のアピール、サークルによっては出し物なんかを催して、新入生を様々に誘惑している所です。 GM_hiren: 登校してきた舞にも、各サークルの攻勢が浴びせかけられます。 GM_hiren: 今日もまた、あるサークルが舞へと勧誘を行ってきました。 GM_hiren: 【女性】「こんにちわ! 全国の美しい海で海水浴やバーベキューを楽しもう! をモットーに活動中の海水浴サークル『うみんちゅ』です!」 と言いつつ、あなたにサークル活動内容を記した小冊子を手渡してきます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あ、はい……ありがとうございます」少しビクッとしながらも勢い良く渡された小冊子を受け取ります。しかし舞はもう何冊もの勧誘冊子をうけとってしまっており、精一杯舞なりにおしゃれした桜色の春物のニットの胸元で零れんばかりに冊子を抱きしめているのでした。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【女性】「あ、ごめんなさい! お荷物になっちゃいましたね……」 と、若干恐縮した様子で冊子を受け取る舞を見ます。「新入生さんは、この時期大変ですよね。どこのサークルも、この時期は掻き入れ時ですから」 くすり、と柔らかく笑う。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あ…だ、大丈夫です。皆さん一生懸命勧誘されてますから。」少し立ち止まり冊子を抱えなおす、その時にニット越しに突き出たFカップのバストがむにゅん♪と形を変えるも相手が女性なので気にせず笑顔で答え。 H05_Mai: 【舞】「どのサークルも楽しそうで……でも海水浴ですか……」ふと自分が昔所属していた水泳部を思い出し、故郷の恋人蓮の事も思い出し、クスと微笑んで。「海水浴、楽しそうですね。私も泳ぐのは好きなので考えさせてもらいますね。」と話してしまうのです。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【女性】「あ、それでしたら、今日の夜に定例会を兼ねた飲み会があるので参加しませんか? サークルの活動方針なんかをお伝えできる機会ですし、サークルのメンバーなんかも紹介できますから。あ、費用の方はこちらで持ちますので、単純にお食事目的で来てくれても構いませんよ?」 若干イタズラっぽく笑いつつそんな提案をしてきますね。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「え…今日…ですか?」舞自身大学に来てからは忙しくて趣味でもある水泳が出来なかったのでこんな機会は逃したくないと思うのです、それに折角誘ってくれているので断りづらくて…… H05_Mai: 【舞】「あ、あの費用とかは私も用意します、それにあまり遅くまでは無理かもですけど……活動の事聞かせてもらってもいいです、か?」とほんの少し考えた結果夜寝る前に恋人の蓮との電話があるがそれまでには終わるだろうと思い、参加させて欲しいとお願いするのでした。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【女性】「本当? 嬉しいわ! あ、夜からと言っても、実際は16時くらいから始まって、18時くらいにメンバーが全員集まるくらいの感じだから、早く参加してもらう分には全然構わないわ。18時以降の方がこちらの都合が良いけど、あなたの都合に合わせて来てもらって構わないわ。それじゃ、これお店までの地図と、わたしのメールアドレス。また荷物になっちゃうけど」 GM_hiren: 言って、手書きの地図とアドレスを渡すと、「それじゃ、待ってるわねー!」 と言い残して他の新入生勧誘へと向かっていきます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あ、ありがとうございます!」両手一杯に冊子を持った状態、そこに新しく地図を貰いアドレスも貰って。先輩の嬉しそうな声に答えてついお辞儀してしまい冊子をばらまいてしまう舞でしたが先輩と一緒に冊子を拾うと、今夜を楽しみにしながら時間まで過ごすのでした。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: そうして18時になり、数十人規模のメンバーが1つのお店を貸切にして勢揃いする。男女比は4:6で女性の方が多いくらいでしょうか。料理が運ばれる前に、サークルのリーダーらしき男性が立ち上がり、用意した小型のホワイトボードを提示して話し始めます。 GM_hiren: 【リーダー】「えー、うみんちゅメンバーの皆さん、そして新入生の皆さんこんばんわ! 今回は定例会兼飲み会という事で、料理が来る前に面倒臭い事は終わらせてしまいましょう! その後はサークルに入る入らない、そんな些細な事には頓着せず、大いに飲み、食らい、騒ぎましょう!」 GM_hiren: 爽やかな、海水浴やマリンスポーツが似合いそうな好青年らしく、勢いのある言葉を紡ぎます。その後、サークル活動の理念や、去年の活動内容、活動に際しての必要経費等のお話をホワイトボードへの記載を含めて手早く、かつ分かりやすく説明し、15分ほどで終了します。 GM_hiren: 後は料理が運ばれてきて飲み会モードですね。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「わぁ、人多いなぁ……」田舎の学校出身なのでクラスみんなの仲は良かったですがやっぱり人数が少なかったため、こんなに大勢で集まって食べたり、話したりするのは初めてで……グラスに入ったウーロン茶をリーダーの青年の話を、活動内容を聞いて心を躍らせます。 H05_Mai: 【舞】「ん……皆、お酒のんでるのかな……もっと活動の話聞きたかった……けど」そんな浮かれた気分のまま去年行った海辺の写真等を見せてもらっていましたが、意外と早く説明が終わってしまい、場の流れに乗り損ねた舞はウーロン茶を飲みながら冊子の続きを見たりしています。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【女性】「む、ちょっと退屈げ?」 朝、舞に冊子をくれた女性が声をかけてきます。ジントニックなど飲みつつですが、まだ時間も時間ですし、酔うまではいっていません。 GM_hiren: 【男性】「あ、この子が今朝話してた新入生君? 流石は勧誘リーダー! しっかり新入生を確保してますな!」 女性の言葉に興味を惹かれたのか、近くにいた男性も舞へと近寄ってきます。大学生的なノリでハイペースに酒精を入れたせいか、若干酔っているようですが、まだ理性はしっかり残っているようです。若干ハイな事を除けば。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「い、いえ! 大丈夫です!」そう言いながら空になったウーロン茶のグラスを持ちながら慌てて笑顔を作ります、その手元には相変わらず冊子があるのですが。 H05_Mai: 【舞】「え、あの……勧誘リーダー……さん?」と突然現れたハイテンションな男性に驚きつつもなんとか話を聞いてみようとは思いますね、ですがお酒の入った場に一人だけ素面なのはすこし気まずくて、周りの歓談の声にかき消されるのでした。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【女性】「ああ、気にしないで。サークル内で勧誘人数を営業成績みたいに悪ふざけで競ってただけだから」 舞の疑問に照れつつ答えます。「ふむ、もしかして、リーダーの説明だけだと満足できなかったり? あの人娯楽優先で割と刹那的な人だから定例会の体を成さない方が多いのよね」 と苦笑。 GM_hiren: 【女性】「もし良かったら私から重ねて説明するけど……費用面とかその辺の実務的な所を除き」 実務的な事はノータッチと言わんばかりの苦笑を舞へ向けます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あはは……でも楽しそうなのは十分に伝わりましたから。」そう微笑みながら気になった部分……泳ぐ場所の選定や全員の水泳習熟度合い等を聞いて徐々に明るい雰囲気を取り戻していきます。もちろん舞はアルコールを飲んでいないのでずっとウーロン茶を頼んでいるのですが、話に熱中してグラスを空のままにしています。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【男性】「あれ? 君はお酒飲めない人?」 男性の方が、空になったグラスに気付き、とりあえずビールを注ごうとして舞がウーロン茶を飲んでいた事に気付きます。「もしいけるなら遠慮しないで飲もうぜ! 費用はサークル持ちだから、気にする事ないって!」 GM_hiren: 【女性】「そうそう! あんまりサークル活動とか考えずに、単純にタダ飯の場だと思って高いモノガンガン頼んでいいわよー!」 女性の方もテンションを上げつつ対応します。舞の視界に見える限り、お酒を飲んでいないのは舞一人で、それが若干周囲の興味を惹き始めている感じですね。 GM_hiren: (※)未成年の飲酒を助長する意図はありませんw GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あ、あの……まだお酒飲めないで……」と年齢を理由にやんわり断ろうとしますが周囲の視線に気付いて…… H05_Mai: 【舞】(ど、どうしよう……こ、断らないと……)あたふたなんとか穏便に断れないか考えて……思いついたことが H05_Mai: 【舞】「ご、ごめんなさい、苦いのダメなんです」と注がれようとしていたビールに注目し苦いの嫌いなので、と申し訳なさそうに断るのでした。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【男性】「む、そっか。じゃあカルーアミルクとかどう? 甘いお酒ならいけるっしょ!」 そのまま舞の返答を待たずに注文します。最悪自分が飲めばいいや、的な感じですね。 GM_hiren: 【女性】「ほら、勝手に頼むんじゃないわよ! 彼女も困ってるじゃない!」 と言いつつ、止める気はないようです。舞にお酒を飲んでもらう事は、彼らの中でもう固まっているようです。 GM_hiren: というわけで概念戦闘です。この2人を相手にお酒を断れるかどうか、というのを戦闘で表現なうw H05_Mai: は~い! GM_hiren: ちなみに勝敗に関わらず、舞は飲酒をする・しないを自由に選んでもらって構いません。ただ、ここで負けるとクライマックス戦闘の結果を待たずに陵辱ルート直行、という事になりますのであしからずw H05_Mai: が、がんばるよっ! GM_hiren: こちらは開幕ありません。開幕あればどうぞ H05_Mai: こちらもありません! GM_hiren: 了解です。ではまず男性が ダークネスヒット で攻撃します。 GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [3,6,6]+3 = 18 GM_hiren: 対応どうぞ H05_Mai: 【舞】「え、あ……す、すいません……」すぐさまやってきたカルーアミルクのグラスを両手に持つ舞。なんとか場の空気を白けさせないように飲むしかないと思って……本当はここで断るのが正しい選択なのに、断れなくて…… H05_Mai: 《シールド》消費3 9点減少して9点を胸に受けます!残り胸が7です! H05_Mai: アクトはなしです! GM_hiren: 【男性】「まあ、気にしないでよ。みんなで楽しむのが一番だからさ!」 と、いい事をした気になりつつ。続けて女性が同じ攻撃を。 GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [4,4,5]+3 = 16 GM_hiren: 対応どうぞ H05_Mai: 同じく《シールド》消費3 9点減少!7点を腰に受け腰が11になります! アクトは<特殊な性感帯:耳穴>を宣言ですね! GM_hiren: はい、では攻撃どうぞ H05_Mai: 2D6+9 《ライトニングブラスト》消費3 を男性に! kuda-dice: H05_Mai - 2D6+9 = [3,3]+9 = 15 H05_Mai: 15点です! GM_hiren: ふふり、ちょいと残るのぅ・・・w GM_hiren: というわけで2ターン目です。変わらず攻撃2発いきますよー GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [2,1,4]+3 = 10 H05_Mai: ぁぅぅ…こ、こ~い! GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [3,2,5]+3 = 13 GM_hiren: というわけで10と13の対応どうぞ GM_hiren: (低いなぁ、と思いつつ H05_Mai: 二つともシールド!1点をその他に、4点を腰に受けてその他3、腰7になります! H05_Mai: アクトは……ん~…… H05_Mai: <過敏な突起> で! H05_Mai: では反撃いきます! GM_hiren: ちょっと待った! H05_Mai: おぉ! GM_hiren: そのアクト使用に対して 淫らな遊戯 を使用しよう! [知力]で対決だ! H05_Mai: Σ GM_hiren: 2d6+5 kuda-dice: GM_hiren - 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 GM_hiren: はい、こちら最高値でございますw H05_Mai: 2D6+4 高いよ!? kuda-dice: H05_Mai - 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 H05_Mai: た、たりない…… GM_hiren: というわけでこちらの勝利。2dダメージをくらえー GM_hiren: 2d kuda-dice: GM_hiren - 2D = [4,1] = 5 GM_hiren: 対応後、攻撃どうぞ H05_Mai: くぅ……アクトはなし!反撃いきます! H05_Mai: 2D6+9 《ライトニングブラスト》を男性に! kuda-dice: H05_Mai - 2D6+9 = [1,3]+9 = 13 H05_Mai: 13です GM_hiren: そして男性は(便宜上)倒れる GM_hiren: ちなみに 淫らな遊戯 のダメージはどの部位に受けたのかしらん? H05_Mai: HPじゃなかったでしたっけ? H05_Mai: あ、何処でもよかったのか~ GM_hiren: 特に指定はないようだけど H05_Mai: それなら腰に受けて残り2になります~ GM_hiren: ではこちらの攻撃 GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [2,4,5]+3 = 14 GM_hiren: 対応どうぞ H05_Mai: しーるどー! 9点軽減で5点を胸に!残り2点です!アクトはなし! H05_Mai: アクト使わなければ遊戯はこない…はず! H05_Mai: では反撃いっきまーす! H05_Mai: 2D6+9 反撃の 《ライトニングブラスト》 女性にどうぞ! kuda-dice: H05_Mai - 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 H05_Mai: 16点です! GM_hiren: 生存なう! H05_Mai: うむむ… GM_hiren: というわけで恐らく最後の攻撃です GM_hiren: 3d6+3 kuda-dice: GM_hiren - 3D6+3 = [2,4,3]+3 = 12 H05_Mai: しーるどー! GM_hiren: ゾロ目出ない・・・ H05_Mai: 9点軽減、3点受けて腰が飛びました! H05_Mai: アクトは<コンプレックス:股>です! GM_hiren: では反撃どうぞー! H05_Mai: は~い! H05_Mai: 2D6+9 とどめの 《ライトニングブラスト》! kuda-dice: H05_Mai - 2D6+9 = [4,5]+9 = 18 H05_Mai: 18点! GM_hiren: 女性が倒れて戦闘終了です! H05_Mai: 勝った! 第三部完! H05_Mai: 【舞】「ん……甘い、です……」場の雰囲気に流されてではあるが自分決めて初めてのむアルコール、それは舌にコーヒーリキュールの風味とミルクの甘さを与えアルコール特有の辛さも甘さも感じさせないものだった…… H05_Mai: 【舞】「これ、おいしいですね。私こんなの飲むの初めてです」と言いながら両手でグラスを持って一口、二口と嚥下していく。嚥下するたびに舞の喉はコクリコクリと動き、Fカップの胸も同じように揺れ動く。そして一杯飲み終える頃には耳も頬も紅く染まってしまっていたのだ。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【男性】「でしょ? 女の子はこういう甘いの好きだと思ったよ俺!」 舞の反応に飛び跳ねんばかりに喜びます。 GM_hiren: 【女性】「まったく……ガキじゃないんだから」 女性の方は冷ややかな視線を投げかけていますが、 GM_hiren: そして十数分が経ち、舞が何杯目かのカルーアミルクを注文した所で、 GM_hiren: 【リーダー】「やぁ、だいぶ盛り上がってるみたいだね! 別に今回参加したからってサークルに無理矢理入れるつもりはないから、たっぷり楽しんでいってね!」 と、舞の隣にサークルリーダーである男性が腰を下ろします。手にはジントニックの酒盃など掲げていますが、一切酔った様子はありません。アルコールに強いのか、量を飲んでいないのかは分かりませんが。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぁ、はい~ありがとうございます~」何処かふらふら、もじもじと危なっかしく身体を揺らしながらチョビチョビ甘くて美味しいお酒を飲んでいる舞、頬は紅潮し目は潤んで隣に座るのがリーダーであるとまだ気付いていない位で。とにかく話を振られたのでありがとうございます~と返す事しかできないのです。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【リーダー】「あ、もしかして盛り上がってるというより、もういい気分になっちゃってる? 新入生ちゃんに挨拶が遅れたから、ちょっと気まずいかなぁ、とか思ってた俺がバカっぽいなぁ……あ、俺、楠木遼(くすき・りょう)って言うんだけど、新入生ちゃん名前は?」 悪い意味で女性慣れしているのか、割と無遠慮に舞との距離を詰めつつ自己紹介など。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぁ、はい~くすきさんですねぇ~私は……き、りゅう……舞です~楽しい、サークル、ですねぇ」とお酒と場の雰囲気に酔っているのか普段なら苦手なタイプである楠木さんですが気にせずに話します。無遠慮に距離を詰める行為にも気にせずにただひたすらとろ~んとした瞳で見つめ、ふわふわとした気分で自己紹介を終え、二人で話を楽しむのです。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「うん、楽しいサークルだよ! 本格的な活動は夏がメインになるけど、海水浴だけじゃなくてバーベキューとかもやるし、温水プールとかで泳いだりとか、海外の綺麗な海でダイビングしたりね!」 言いつつ、舞の豊満な身体を値踏みするように視線で嘗め回しつつ、舞が酔っている事をいい事に軽いスキンシップを装って舞の肩を抱きながら酒盃をカチンと合わせます。 GM_hiren: 【楠木】「舞ちゃんの飲んでるお酒もおいしそうだし、次はそれを頼もうかな。店員さーん! カルーアミルク2つ!」 注文し、片方を舞に差し出します。「さ、ガンガン飲んで楽しもうか!」 GM_hiren: ……という所で舞ちゃんは運動力で判定してみよっか?w GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「はい~楽しそう、ですねぇ♪」とアルコールで纏まらない思考で楠木に言われた光景を脳内に思いうかべる、それが本当に楽しそうに浮かび緩んだ頬は更に緩んで…… H05_Mai: 2D6+1 はひっ!運動です! H05_Mai: ▽ kuda-dice: H05_Mai - 2D6+1 = [3,3]+1 = 7 H05_Mai: 7でした! GM_hiren: 7かー、じゃあ何にもわからないなー、舞ちゃん水泳やってたから運動高いと思ってたら1かぁー、能力値設定失敗したなー(棒 H05_Mai: しかたないなー! GM_hiren: というわけでクライマックスな概念戦闘です。 H05_Mai: わぁい! GM_hiren: 楠木くんの接触系セクハラに耐えられるか否か! 的な感じなう! H05_Mai: ふふん!私には恋人がいますからね!簡単に耐えて見せましょう! GM_hiren: 開幕はこちらありませんので、行動どうぞ! GM_hiren: (無茶しやがって・・・w H05_Mai: こちらも開幕なしです! H05_Mai: 楠木君に攻撃します! H05_Mai: 2D6+9 《ライトニングブラスト》消費3 kuda-dice: H05_Mai - 2D6+9 = [6,2]+9 = 17 H05_Mai: 17点! GM_hiren: ういうい、まだ余裕がありますな。では楠木の攻撃。 強撃 いきますよー! GM_hiren: 2d6+6 kuda-dice: GM_hiren - 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 GM_hiren: 対応どうぞ H05_Mai: シールドなしで胸に受けます!胸が0で H05_Mai: アクトはなしです! GM_hiren: 【楠木】「それにしても舞ちゃんスタイルいいよねぇ。海水浴に言ったら水着姿が刺激的なんじゃない? 男が放っておかないよ」 などと言いつつ肩に回した手で舞の耳元の髪などを指先で弄りつつ。 GM_hiren: そして罠の攻撃。 催淫 いきます。 GM_hiren: 2d6+2 kuda-dice: GM_hiren - 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 H05_Mai: うぬぬ…シールドしても意味なし……その他で受けて0です! H05_Mai: アクトはなし! GM_hiren: BS[催淫]をどうぞ。 H05_Mai: わーい! GM_hiren: やったー!w GM_hiren: というわけでターン終了につき舞の行動どうぞ。 H05_Mai: はーい! H05_Mai: 【舞】「ん、やぁ♪ そんなこと、ないですよぉ……んん……」耳元で囁かれて舞の身体がビクンと跳ねて…… H05_Mai: 2D6-1d6+3d6+4 ポテ3点使って知力で罠突破です! H05_Mai: ▽ kuda-dice: H05_Mai - 2D6-1D6+3D6+4 = [2,3]-[4]+[3,5,2]+4 = 15 H05_Mai: 15点! GM_hiren: えんかいの、ふんいきが、ぶっこわれた!w GM_hiren: というわけで楠木の攻撃は変わらず。 H05_Mai: もう二人の雰囲気だからいいんだよ! GM_hiren: 2d6+6 kuda-dice: GM_hiren - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 GM_hiren: なるほど!w 対応どうぞ! H05_Mai: シールド軽減! 6点をHPに貰います! H05_Mai: アクトは・・・<強制絶頂><熱い蜜壺><淫肉の真珠><あの人の幻影><ぎこちない仕草>です! H05_Mai: 2D6+6 目標15! kuda-dice: H05_Mai - 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 H05_Mai: って失敗!? GM_hiren: 【楠木】「いやいや、他の子と見比べても一目瞭然じゃないか。出るトコ出て、引っ込むトコ引っ込んでさ。ナンパとかたくさんされるんじゃない?」 肩に回した手を下ろして腰へと回します。そして腰を撫で回すように手を動かしますね。 H05_Mai: 追加でHPに5点貰います! GM_hiren: ですな! GM_hiren: では行動どうぞー! H05_Mai: 【舞】「ん、ぁふ……♪ そ、んなの、ないですよぉ…私なんか、もっと、綺麗な人いるじゃないですかぁ」震えながら身体に回された手を振り払おうとせず場の空気とアルコールに負けて…… H05_Mai: そしてお返し! H05_Mai: 12D6 《ヴァニシングクライ》消費6CP 防御力無視 H05_Mai: ▽ kuda-dice: H05_Mai - 12D6 = [5,2,1,1,6,3,5,5,5,6,3,1] = 43 H05_Mai: 43点防御むこう! GM_hiren: ひぎぃw GM_hiren: それはアカン。リーダー消滅してまうw H05_Mai: リーダーの霊圧が…… GM_hiren: というわけで戦闘終了です。先に経験値等の算出を行っておきましょう。 H05_Mai: は~い! GM_hiren: 【経験値】58 GM_hiren: 【ミアスマ】8.5 GM_hiren: 【他】名声1 人脈:楠木遼 GM_hiren: を差し上げます。CP10,SP9で合っていれば!w H05_Mai: は~い!ありがたく頂きます! GM_hiren: では、お待ちかねのエロシーンへ行きましょうかw GM_hiren: 【楠木】「っと、舞ちゃん、だいじょうぶ? だいぶ酔ってるみたいだけど?」 と、舞の様子を心配して顔を覗き込みます。お酒のせいでしょうか。確かに、今まで感じた事のないような眠気と、全身がかぁっと熱くなるような感覚が先ほどからずっと続いています。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ん、はぃ……ちょっと、飲みすぎた、のかな……ん、ぁぅ♪」楠木の声にビクンと身体を震わせ力なく体を今日会ったばかりの男性、楠木に預けてしまいます。アルコールのせい?それとも雰囲気のせい?それとも別のなにかか、舞の身体は昂ぶり熱をもって……それが楠木の、牡の体に触れたことでより明確に感じてしまって……ふらふらと楠木から離れようと手をつくもそれもダメで……なにも抵抗できそうにない隙だらけの身体を見せてしまう。 H05_Mai: 【舞】「ぁれ……たて、ない……や……」ドクンドクンと胸から感じる熱い脈動、はぁ……はぁ……と自らの口から漏れる甘い吐息、そして程よく服装が乱れスカートも太腿まで捲くれ上がって黒ストッキングに包まれたフトモモを晒してしまう。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「あ、これは危ないかもなぁ……ちょっと! 野郎2、3人手ぇ貸して! 舞ちゃんが酔いつぶれちゃったみたいだから、どこか横になれる所に運ぶよー!」 しなだれかかってきた舞の身体をまるで恋人のように優しく、そして強く抱き締めつつ、人数を揃えて舞への対応を行います。 GM_hiren: 【楠木】「はい、少しの間だから我慢してね」 舞を背負うと、そのまま店を出ていきます。「んじゃ、例の場所で準備を」 GM_hiren: その辺りで、舞の意識は途切れ── GM_hiren: 目を覚ますと、暖色の照明に照らされた、クリーム色の天井が目に入ります。どうやら眠っていたようです。 GM_hiren: 徐々に意識が覚醒し、起き上がろうとしますが、うまく身体が動かない違和感があります。自分の身体を見てみると、手首と太腿に革製の枷が嵌められており、手首と太腿の枷が金具で連結されていて手首が太腿から離れない状態になっています。 GM_hiren: 【楠木】「あ、起きた? ちょっと待ってね、もう少しで準備終わるから」 横合いから楠木の声が聞こえます。見ると、楠木も含め、上半身裸の男が4人。加えて三脚で固定されたビデオカメラが何台も、自分がいるベッドを囲むように配置されているのが見えますね。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぁ……れ……わたし……ん、ぁぁぁ……こ、ここは……」なんとかぼやける思考で今どんな状況にいるのか思いだす、最後に耳元で聞こえた楠木の言葉、それを最後に眠るように意識が途絶えて……なんとかそこまで思い出すと身体の火照りや惚けるような感覚もよみがえってきて……身体を起こし水を求めようとした時に自分の身体の異変に気付く。 H05_Mai: 【舞】「これ……なに、かめ、ら……ん、動けな、い……」完全には復活しない思考、楠木が言う準備がどんな事か想像もできず、カチャカチャと金具で連結された皮の拘束具を動かし必死に逃れようとする舞。だがそんな事では拘束は解けるわけもなくプルプルと舞の胸が悩ましく揺れるだけだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「まだ酔ってんの? それとも、この状況が分からないくらいの温室育ち? まあ、どっちでもいいけど、何も分かってない奴相手だと燃えないんだよね。というわけで状況が分からない舞ちゃんに懇切丁寧に説明してあげよう」 楠木ベッドに上り、もがく舞へと近づきます。その手にはハンディカメラが握られてますね。 GM_hiren: 【楠木】「実はこのサークルって海水浴サークルじゃなくて、適当に女捕まえて薬盛って犯して楽しむサークルなんだ。女捕まえて犯して、それを撮影して強請りのネタにして、大学4年間下半身のお世話してもらうついでに、新しい女釣るための餌にすんの」 何でもないような口調で続けます。 GM_hiren: 【楠木】「舞ちゃんを勧誘した子も、俺らに何度も犯されてて、AVまで作られちゃってさ。AV流通させられたくなかったら新しい女連れて来いって言ったら気張って何人も連れてきやがるんだぜ。女は扱い楽でいいわー。ってわけで、舞ちゃんもそんな可愛そうな犠牲者の一人。飲み会に来た新人で一番身体つきがエロかったから、酒に睡眠薬と媚薬盛ってラブホに連れ込んだってわけ」 GM_hiren: 【楠木】「つまりこれから、舞ちゃんは俺らと気持ちよくなってる所を撮影されて、それをネタに4年間俺らのチンポに奉仕し続ける事になるわけ。理解した? 理解したなら始めちゃうけどいい? 俺らこの日のために一ヶ月くらい禁欲生活してたから、待ちきれないんだよね」 言いつつ、舞の胸元に手をかけ、薄い春物ニットを引きちぎる。ブラに包まれた、たわわな双乳が男とカメラの前に晒されます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「――――ッ!」徐々に戻り始める思考……自分が酔わされて、ベッドの上に拘束されて、周りには数人の男性……しかも肌を晒していて……そして楠木から放たれた言葉……言われなくて嫌でも分かるのに……そう、自分は今から犯されるのだ、しかもその光景をカメラに収められて…… H05_Mai: 【舞】「い、いやぁぁぁぁぁぁっ! だ、だれか、誰か、助けてっ!」身体に沸き起こる恐怖、ガチャリと拘束具を揺らして必死に逃げようともがく、自分に浴びせかけられる言葉に、視線に、恐怖しながら必死に……だが拘束は決して緩まない、そして舞を守る衣服が破かれる事で陵辱劇の幕があがったのだ。 H05_Mai: 【舞】「た、たすけ、や、やだぁぁ! み、みないで、みないで、ください……ん、ぁぅ」大学のために買った春物のニットを引きちぎられプルンとブラに包まれた双乳がまろびでる、薄いピンクのフロントホックブラにキツク収められた舞のバスト、その肌はアルコールと媚薬のせいで桜色に染まりブラ越しでも頂点が硬くなっているのが分かるほどに発情しきっている。 H05_Mai: 【舞】「や、やだぁ……れん、くん……たすけ、てぇ……た、ぁぁ……」足を閉じようとしても閉じれなくて……黒のスカートも舞が暴れる動きで捲くれ上がり黒ストッキングに包まれたブラとおそろいのピンクのショーツを衆目に、カメラに晒してしまう。その羞恥で声がどんどん小さくなってしまい。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「そうそう、そうじゃないと。やっぱ今まで安全圏にいて、こんな目に遭うと思ってなかった女の子が現状認識して泣き叫ぶのはいっつも心が躍るわ! こればっかりはいつまでも飽きないよなー!」 ハンディカメラを向けて舞の痴態を撮影します。唇が半月に歪み、下種な笑みを浮かべていることが分かりますね。 GM_hiren: 【楠木】「ん? れんくん? 何だ、好きな男でもいた? それとも、もしかして付き合ってたり?」 曝け出された胸にハンディカメラを押し付けんばかりに近づけつつ、舞の股間に触れてストッキングを破き始めます。舞の秘所を守るものは薄いショーツ1枚となり、ストッキングの裂け目は太腿の弾力に押されて徐々に広がり、白い脚を露わにしていきます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「や、ぁぁぁっ! そ、そうです、こいびと、居るの……だ、だから、や、やめてください……警察、言いませんから……」恐怖に震えながらされるがままになる、自分では分かりませんが破れたストッキングから覗く紅潮した肌が男の情欲を煽り、キツク食い込んだクロッチ部分からクチュリと言う粘液音まで拾われてしまいます。 H05_Mai: 【舞】「ぁぁぁ……いや、いやぁぁ……」今の舞に出来るのは恐怖の声をあげること、そして発情しきった身体をくねらせ、胸を揺らし、足を震わせ、男たちの嗜虐心を煽る事だけ。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「へぇ、やっぱり付き合ってる男いたのか。こんな身体だし、そりゃ男が放っておかないよなぁ。ちょっと詳しく聞かせてよ。舞ちゃんの彼氏、興味あるなぁ」 スカートを破り捨て、下着と破れたストッキング姿になって拘束される舞の全身を映すように、若干離れてから舞の言葉を促します。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぁ、ぅ……れ、れんくん、は……こ、高校からで、その、いま、高校で勉強、頑張って、て……この、大学、めざして、って……」本当はこんな男たちに恋人の蓮の事など話したくない、けれども……もしかしたら話せば助けてくれるかも……そんな甘すぎる願いをこめて……泣きながら必死に話すのだ、高校二年生からの付き合いだと、今は遠距離恋愛中であると、同じ大学に入るために頑張ってくれている後輩だと…… H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「へぇ、年下で遠距離恋愛中の彼氏、かぁ……」 ゆっくりと舞の言葉を咀嚼した後、「……じゃあ、舞ちゃんは遠距離恋愛中に他の男と浮気しちゃう尻軽女ってわけだ!」 と、勢いよくブラが引きちぎられます。今までブラに拘束されていた豊かな乳房がぷるりと震えて、外気と視線に晒されます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぇ……い、いやぁ! 話しました! だ、だからやめて、くださ、ぁぁっ!」悲痛な表情で叫ぶも強引に引きちぎられたブラから解放された舞の胸は勢い良くブルンブルンと踊ります。その胸の頂点には使い込まれていないのが容易に分かる桜色の乳輪、そしてビンビンの屹立しているニプルがある。 H05_Mai: 【舞】「と、撮らないでぇ! やだぁ! やだぁぁぁぁ!」頭を振り乱し必死に叫ぶもそのたびにたわわに実ったFカップ、90cm近いバストが誘うように揺れ動くだけで…… H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「そんなに嫌なの? だったらさあ、フェラしてよ。フェラで全員満足させればそれ以上の事はしないさ。男は女と違って出すモン出せば満足するし」 言って、舞の髪を掴んで無理矢理正座のような体勢にさせる。その体勢を固定するために他の男が背後から舞を抱えるようにする。男の胸と舞の背中が触れあいつつ、背後から乳首や乳房を弄ばれる。 GM_hiren: 【楠木】「ほら、フェラだけだったら浮気じゃないし」 と、勝手な理論をまくし立てつつ、楠木がズボンからギンギンに硬直した性器を露出させ、舞の口元へと近づける。蓮のものより、遥かに大きな男根が、目の前に晒され、雄の匂いが鼻をつく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「え、ふぇら……ぃ、ぅぁぁ……わ、かりました……だ、だからやめ、ひゃぁっ♪」フェラチオ……聞いたことだけはある、女性の口で男の性器を舐める事だったはず……勿論舞はフェラの経験もなく後輩や友人たちが本の知識や自分の体験を語っていたのをおぼろげに覚えているだけ、それでも犯されるよりはマシと頷いた瞬間、後ろに回った男にビンビンに尖ったニプルを弾かれて甘い声をだしてしまう。 H05_Mai: 【舞】「こ、こんにゃ、や、ぁぁ♪ し、しますから、やめ……ぅぁ……」薬、アルコール、それらが元々敏感だった舞の胸の性感を更に高めている。男の手により柔らかい乳肉を揉まれれば思うがままに形を変えて答える胸、それと同時に触れられるたびに震える乳首も舞の口から甘い声を漏らす役目を果たして。 H05_Mai: 【舞】(す、すごい臭い…こ、こんなの舐めるなんて……蓮くんごめんね……こんな事なら蓮くんにしてあげておけば良かった……)本当にいやでしたくない……だって恋人の蓮にすらしてあげてこともないのに……鼻腔に充満する牡の臭いにクラクラしながら恐る恐る舌を突き出し楠木の男性器、その先端にあるカリ高の亀頭をつつき慣れない動きで舐めていく。 H05_Mai: 【舞】(スゴイ……蓮くんのこんなに怖くなかった……おっきく無かったのに……)胸を弄られるたびにビクビクと身体を震わせながら目を瞑り、極力見ないようにしながら楠木のちんぽに奉仕をしていく。そして舞の身体からは恐怖が薄れていき、興奮と背徳感が湧き上がってくるのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「あれ? もしかして舞ちゃん犯して欲しかったり? こんな子供の遊びみたいなフェラで満足すると思ってんの? 犯して欲しいなら最初からそう言った方がこっちもイライラしなくて済むんだけど?」 舞の舌でつつく程度の愛撫に不満を露わにし、乱暴に乳房を掴んでこねくり回す。ついでに背後の男も右手で乳首を弄びながら、首筋や耳にキスを繰り返していき、左手を舞のショーツの中へと滑り込ませ、クリトリスをつつき始める。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ん、ちがいまぁっ♪ ん、は、初めてだから……ご、ごめんなさぁ、ぁっ♪ やぁぁぁっ♪」全身を嬲られる初めての感覚に翻弄されビクンと大きく身体を跳ねさせてしまう。それはこの男達から見てもはっきり分かるほどの絶頂の震え、必死に懇願、初めてだからと謝りながら亀頭を舌にのせゆっくり舐めるように動きを変える舞は絶好のオモチャであり、獲物だ。 H05_Mai: 【舞】「ん、れろぉ♪ こ、こうですか、ん♪ ぁぁぁっ♪」舞なりに考えて必死にフェラしているつもりなのだろうが、まだ口内に招き入れずなんとか舐めるだけでやり過ごそうとして……そんな考えも楠木にとってはお見通しだ。それゆえ身体に触れるだけで簡単に快感に震える舞は決して楠木をイかせる事は出来ず…… H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「何だ、初めてかよ。蓮くんのチンポはしゃぶらなかったのか? 彼氏でもない人間のチンポでフェラ処女捨てた挙句に自分だけ気持ちよくなってるとかいいご身分だわ。とりあえず、やる気ないんだったら後はこっちで楽しむから、適当にトロ顔カメラに向けてりゃいいよ」 背後の男と目配せして、舞を突き飛ばしてベッドに押し倒す。舞を隠す最後の布地であるショーツを破り捨て、綺麗な桃色をした秘所が晒される。 GM_hiren: 【楠木】「おいおい、舞ちゃんパイパンかよ!? 何? 剃ってんの? それとも体質? こんだけ男好きする身体つきしておいて無毛マンとか、彼氏に調教でもされてるとしか思えねぇわ!」 舞のつるつるマンコを晒し者にして大笑いする。男二人で舞の脚を開かせ、クリトリスを弄りながらハンディカメラで潤み、男を求めてひくつく秘所を接写していく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「え、ぁぁぁぁ! ふぇ、ふぇらちおしましたからぁぅっ!」犯される……なんとかしようと思っても何も出来ずそのまま押し倒されて……ビリッと布の破ける音、クチュリと蜜の溢れる音を聞いて……そして熱く火照りヌチュヌチュに濡れそぼったコンプレックスの塊である自分の無毛の秘所が外気に晒される心地よさと視線を浴びて…… H05_Mai: 【舞】「いやぁぁぁぁぁぁぁっ! み、みないでぇ! みないでぇっ! うう、ぁぁぁぁっ!!」男に抑えられ満足に身じろぎ出来ず、軽く腰を揺らすことしか出来ない舞。必死に抵抗するもそれが逆に誘うように無毛の秘所を、まだ色も綺麗なまま未使用と言っても信じられる性器を、ぷっくりとした大陰唇に包まれながらもヒクヒクと物欲しそうにヒクつく小陰唇を、そしてプックリと膨らみ半分皮を被ったままのクリトリスを……トロトロに愛蜜を垂れ流した発情まんこを悲鳴と共にカメラに収められてしまうのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「彼氏いる割には綺麗に使ってんじゃん。と言うより、もしかして遠距離恋愛だからそこまでセックスしていないの? だとしたら大変だなぁ。今日一日で、舞ちゃんが蓮くんとセックスした回数を上回っちゃうかもね。ま、大丈夫、蓮くんよりか気持ちよくしてやるさ。たっぷり4年かけて、な!」 男二人に脚を離すように指示し、大股を開いた状態の舞を押し倒すと、そのまま身体を滑り込ませ、一気に膣へと肉棒をつき入れる。濡れていても、まだ狭い舞の膣へ、ぎちぎちと太く硬い肉が埋め込まれていく。 GM_hiren: ゆっくりと、それでいて力強く、一切舞へ配慮のない肉の侵入は、舞の子宮口へと触れて止まる。舞の中に、蓮のものではない男性器の感覚が埋没していくと同時に沸き上がる嫌悪感と、それ以上の、男を受け入れた悦び、快楽が広がっていく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぁぁっ! ぅ、ぅぅぅぁぁぁぁぁっ♪」口をギュッと閉ざし声を漏らさないようする舞。トロトロに蕩けた膣壁は侵入者をキツク締め付けうねる肉襞で楠木の竿を舐めあげる。競泳で鍛えただけあり入り口、中ほどと窮屈な程に締め付ける舞の秘所は経験が少ないのか硬さも残り、本当に処女かと思うようなものだった。 H05_Mai: 【舞】(い、ぁぁぁっ! 蓮くん! 蓮くん! やだぁ! やだぁ!! こんなの、やぁぁぁぁぁっ!)目を閉じ涙を流しながら必死に耐える舞、その柔らかく折りたたまれた身体を押すように膣を抉られると蓮では届かなかった最奥、子宮の入り口を叩かれビクンと身体を跳ねさせてしまう。 H05_Mai: 【舞】「っ! ひゃ、ぁぁっ♪ なに、そこ、しらな、ぁぁっ♪」奥を叩かれ目を見開き甘い声で鳴きながら快感に戸惑う、だがその快感に戸惑ううちにほぐれかける膣壁の上部、そのざらついた部分をカリでひっかかれてポルチオを叩かれた時と同様に驚き、戸惑う。そう舞はGスポットもポルチオもいまだ開発されていないのだ、初めて沸き起こる快感に、嫌悪感を吹き飛ばす強烈な快感に程よく肉ののったフトモモを、引き締まりくびれた下腹部を、そして膣肉を歓喜に震わせてしまうのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「ふふ、こりゃあいい拾い物だわ。処女みたいに締め付けてくるくせに、うねって絡み付いてきやがる……! 彼氏じゃないどころか、レイプ野郎のチンポ受け入れてこれとか、相当なビッチだな! 蓮クンも別の野郎のチンポで喘ぐ舞ちゃんを見て幻滅するんだろうなぁ!」 GM_hiren: 言いながら、腰を密着させるようにして、小刻みに先端で舞の子宮を叩いていき、時折大きく肉棒を引き抜いて、膣口とGスポットを丹念に愛撫するように擦り上げてから一気に突き上げる。サークル活動の過程で何十人と女を抱いた経験から、舞の弱い場所を的確に探り当て、開発していく。 GM_hiren: その様子は残る3人が余す所なく撮影していく。1人が結合部を接写し、1人が舞の全身を、1人が舞の表情を、ベッドの周囲に林立する定点カメラを塞がぬように身体の位置を調整しながら撮影していく。光るレンズの群れが、カメラの稼動音が、そして何より彼氏ではない男性との性交を記録されているという事実が舞を蝕んでいく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「いやぁぁぁっ! い、いわないでぇっ! 蓮くん、ちがうのぉ! こ、こんにゃぁぁっ♪」犯されているのに子宮を、Gスポットを叩かれ、抉られると甘い声で鳴かされてしまう。子宮口は叩かれるたびにズンと重く身体に響く快楽を送り。Gスポットを擦られるとむずむずとした感覚と何か漏れそうな感覚が沸き起こり、我慢のため両足を震わせながらピンと伸ばしてしまう。またその動きが舞の膣壁の動きを過敏にしうねるように陵辱者の男根を舐め上げて…… H05_Mai: 【舞】「あ、ぁぁひっ♪ ひゃ、やぁ♪ な、なにか、でひゃ、ぁぁあっ♪ み、みないで…っ♪ とらない、ぁぁぁぁぁあああああっ♪」視られ、罵られ、心と身体を犯されれば犯されるほどキュウキュウと痛いほど締め付けてしまう舞の秘所。そして度重なるGスポ責めに舞は限界を迎えて……プシュ♪ と一筋の潮を性交中の相手……陵辱者の楠木の身体に吹きかけてしまう。それは舞の知らない事で……潮吹きとお漏らしを勘違いして……トロトロにとろけた顔を背け嫌々と子供のように振るのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「おいおい、潮吹きやがったぞこのアマ! どんだけチンポでよがってるんだか!」 と言って、ピストン運動を早めようとした瞬間、舞の荷物から流行歌のメロディが流れてきます。舞には分かりますが、蓮からの着信の音楽ですね。「ん? ちょっとこいつの荷物持ってきて」 楠木が指示し、彼の手に舞の携帯が握られます。 GM_hiren: 【楠木】「……ふふ、ははは! タイミング最高だろ! ほら、舞ちゃん、愛しの蓮クンからの電話だよ~? 二人でゆっくり愛を深め合っていってね!」 舞の右手の拘束を解き、電話を握らせます。着信画面には蓮からの着信を知らせる文字が。楠木は舞に覆いかぶさるようにして、左耳に顔を寄せ、呟きます。「早く出ろよ。助けを求めたっていいんだぜ? この事がばれてもいいならな」 耳をぺろりと舐め上げつつ、舞への抽挿運動を再開します。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「え、や……蓮、くん……やぁぁ!」耳に届く聞きなれた歌、蓮と舞が二人でよく聴いた歌をお互いに着信にしているその歌が今の自分にはもっとも聞きたくないモノで……震える手で携帯を受け取ってしまい自分の右耳に当てる、そして震える指で言われるまま通話のボタンを押す、その瞬間反対側の耳を舐められ…… H05_Mai: 【舞】「れ、蓮きゅぅぅぅっ♪」愛おしい恋人の名前を甘く、トロけた声で呼んでしまう。もっとも後半は嬌声に近いものだったが。 H05_Mai: 【舞】「やめて……やめてください……ぁぁぁっ♪」なんとか左耳を舐める楠木に対して囁きながら行為を止めるように懇願する、だって舞の身体は完全に出来上がっており楠木が一度奥まで突き入れればそれだけで下腹部は震え、痙攣し絶頂を迎えてしまうのだ。まとも会話などできるはずが無い……それなのに……右耳に添えられた携帯電話は自分の恋人“蓮”の声を届けて…… H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【蓮】「もしもし? 舞ちゃん? そんなに驚かなくてもいいじゃないか。いつもこの時間にお話しよう、って言ってあるんだしさ」 電話口から、舞の右耳に蓮の優しい声が響く。いつもと変わらぬ声────舞の現状を知らない、いつも通りの声に舞の胸がちくりと痛む。 GM_hiren: 【楠木】「やめるわけねぇじゃん。こんな面白い事今までなかったんだし、大学で彼氏以外に股を開いた尻軽女が、彼氏との通話中にイキ顔晒して潮噴くAVとか、確実に売れるからな。気持ちよかったら素直に反応していいんだぜ? アンアン喘いで蓮クンに伝えちゃえば? 『蓮クンのより太くて硬くてきもちいい~』ってさ!」 反対側の耳には楠木の悪意と、舌による愛撫が続く。肉棒の動きは舞の子宮とGスポットに完全に狙いを定め、舞に無造作に快楽を与えていきます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ごめんね、そんなにび、っくりして、無いよ……ん、ぁぁ♪」蓮の声を聞くたびに胸が、身体が熱く火照る。必死に声を整えて何気ない風に話そうとしても自分も知らなかった弱点であるポルチオとGスポットを責められれば甘い声が漏れてしまって。 H05_Mai: 【舞】「そう、だね……勉強、頑張って、るぅっ♪」グリュン♪ Gスポットを激しく押し上げるように叩かれると甘い声とともに潮を大量に漏らしてしまう。ベッドはすでにシミが大きく広がってしまい両足も快感でピンと伸ばしたまま元に戻らない。なんとか勉強の話から電話を切らせようとするも、囁かれたAVと言う単語に反応してしまい…… H05_Mai: 【舞】「や、やぁ……やめてください、そ、そんなのいやです……お願いします、もう、ゆるし、へぇ♪」尻軽女ではない、そう楠木に言いたい……けれど声はか細く、甘く、切なさそうにしか紡げない……こんなビデオは無理矢理撮影されているのだ、自分はこの男たちに犯されているのだ……なのに舞の身体は、子宮は喜びにうねり震えて……舞を侮蔑する言葉が吐き出されるたびに、電話から蓮の声が届くたびに。舞は達したくないのに、潮を連続でピュッピュッ♪と漏らしながら無理矢理、抵抗も出来ず快楽の高み、初めての膣絶頂に昇らされてしまうのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【蓮】「勉強は頑張ってるけど……大丈夫? 声の調子がおかしいみたいだけど?」 時折跳ねる声の調子や、漏れる吐息、妙な間の取り方に蓮が気付いたのか、舞を気遣う声が聞こえる。 GM_hiren: 【楠木】「さて、そろそろ一発出しとくか。まだまだ先は長いんだし」 反対側からは、無慈悲な宣告。激しいピストン運動の中、舞の中で肉棒が少し膨らむのを感じた。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ん、少し疲れてるの、かも……大学、始まったからね、んん♪ ――――ッ♪」まずい……このままではまずいと舞は焦る……だって今まで、そう2回の蓮とのセックスで感じたことのない何かが下半身、下腹部からせり上がって来るのだ。 H05_Mai: 【舞】(な、なにこれ……いやぁ、何かきちゃう……ぁぁぁ……やだ、怖いっ! 助けてっ! 助けて蓮くんっ!)心の焦りと身体の震えが大きくなって、目の前が白く輝くようにスパークし始めて……フワリ、身体が、心が何処かに飛ばされるような快感が勢い良く溢れ。 H05_Mai: 【舞】「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~ッ♪♪♪」楠木による激しいピストン、それが最奥を突き込み抉りあげる瞬間、噤んでいた口が開き今までで一番大きな嬌声をあげる。その嬌声が響く途中、使い慣れた携帯であったのが幸いしたのか電源を押し通話を強制終了させる…… H05_Mai: 【舞】「ああああああっ♪ なに、これぇ♪ いやぁぁ♪ こわ、ぃぃ♪ ん、ぁぁぁあぁぁあああっ♪ れん、く、たすけ、へぇぇぇぇぇぇっ♪」絶頂寸前、舞の膣内に欲望と精液を吐き出す寸前の楠木の肉棒を今まで異常に大きく締め付ける。それは膣内にある無数の肉襞が子宮内にむかって舐めるように蠢き、キュウ♪ キュウ♪と喰らい付く。そう、舞は陵辱者によって初めての膣での本気イキを味わわされたのだ。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「さぁて、たっぷり精液を味わえよ、っと!」 舞の絶頂を満足そうに見やると、舞に腰を打ちつけ、一番奥で精を解き放つ。禁欲生活が続いていたせいか、驚くほど大量の精液が舞の子宮へとぶち撒けられるが、それでも楠木の性器は硬さを維持したまま、再びの抽挿運動が再開される。 GM_hiren: 【楠木】「チッ、誰が通話切っていいって言ったよ? テメェのアクメ声を愛しい彼氏に聞かせてやらねぇでどうするんだよ! あァ!?」 通話が切られた事に気付き、苛立ったように舞の頬を平手で一発叩く。「てめぇの立場分かってんのかよ!? 分かってねぇなら身体に分からせてやるよ!」 楠木の号令で撮影に集中していた他の男達が舞への責めに加わる。 GM_hiren: 両手の拘束が解除され、二人分の肉棒を顔付近で手コキする事を強制される。膣内では硬さを維持した楠木の肉棒が暴れ回り、豊かな双乳は握力に任せて乱暴に握り潰され、先端を爪で野蛮に刺激される。その度に痛みとも快楽ともつかぬ感覚が舞を満たし、男達が持つハンディカメラのレンズの輝きが、嫌が応にも自身の立場を理解させていく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あ、ひぃん♪ な、ぁぁぁぁっ♪ あ、あついの、やぁぁぁぁぁぁぁっ♪ も、もう、いやぁ♪ あっ♪ あぁぁん♪ ん、ひぃん♪」降りれない……自分の中に身勝手に吐き出され、怖くて、逃げたくて……なのにどうしようもないほど気持ちよくて……吐き出されながら突かれる度にビクン♪と腰が浮くほどに連続でアクメを迎え、一滴も吐き出された精液を逃がさないようにゴクゴクと子宮に飲み込む程吸引する。 H05_Mai: 【舞】「ごめんな、ぁぁぁ♪ ゆるひて、んぁぁぁ♪ いや、いやぁぁぁぁぁっ♪ い、っひぃ♪ ぃぃ、いやぁぁぁぁぁぁぁっ♪」不意に訪れた快楽以外の感覚、自分の頬に伝わった痛覚が舞の精神を追い詰める……甘えたトロ声で必死に謝罪しながらされるがままになる。突き出された他の男達の肉棒をキュゥゥゥと柔らかな手で包み込み、絶頂の痙攣とあわせて汗で濡れた手の平でにゅるにゅるシゴく。 H05_Mai: 【舞】「ぁぅんっ♪ ゆ、ゆるひて、くださ、ぁぁ♪ ぁぁ、やぁ♪ また、来ちゃ、~~~~~~~~~~ッッ♪♪」アクメにあわせて激しく揺れ踊るバストを揉まれ、敏感になっているニプルを摘まれ、下腹部から響く重い快感と胸から拡がる甘い快感が混じりあって舞の心を掻き乱す。もう絶頂も嬌声も潮吹きも我慢できなくて……カメラレンズに映っているのが分かるのに……我慢しないといけないのに……唾液をたらし、涙をながして喘ぎトロけるアクメ顔を余すところ無く収められてしまう。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「ほら、どうだよ! 愛しの蓮クンとのセックスと、何回も連続でイっちまう俺とのセックスはどう違うか説明してみろよ! そうしたら許してやるからさぁ!」 舞が快楽に流され、がくがくと全身を震わせ、潮を断続的に噴きながらトロ顔を晒す様を見て嗜虐心に火がついたように、肉体と言葉で暴力的に舞の弱点を責め立てます。 GM_hiren: 舞の周囲ではビデオカメラだけではなく、デジカメのフラッシュも焚かれ、動画に画像にと、余す所なく舞の痴態が撮影されていきます。この後、それらがどういう扱いを受けるのか、想像するだけで舞の背筋を背徳感に彩られた快楽が這い回っていきます。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あっぁぁっ♪ ひぅん♪ ゆる、してぇ♪ ん、ぁぁぁあああ♪ お、おくまで、叩かれるのぉ♪ こんなの、漏らしたこと、もぉ♪ ふわふわしたの、も♪ 無かったのぉ♪ はじめて、なの――――ッ♪ おぉぉぉぉぉっ♪」もはやまともな思考が出来ない、全身に流れる快感の奔流に思いついた単語を言われるがままに吐き出す。それを全て撮られているのに、こんな恥ずかしい姿を晒してしまっているのに……言葉は、嬌声は、絶頂が止まらない。 H05_Mai: 【舞】「おく、きたこと、無かったのぉ♪ おもらし、しちゃったこと、ないのぉ♪ あぁぁぁぁっ♪ これ、また、きちゃ、ぁぁぁぁぁぁああああ~~~~~~っ♪」何度も何度も陵辱者と比べてしまう……蓮とのセックスで感じなかったもの、子宮を叩かれなかった、Gスポットを責められもしなかった、こんなに長い間挿入された事もなかった……そして…… H05_Mai: 【舞】「こ、んなぁ♪ い、イッたの、はじめ、へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪」ビクン♪ 再び大きな絶頂の波に飲み込まれ腰を、クリトリスを楠木に押し付けるように身体を反らす。全身を嬲られ教え込まされる牝の幸せ、牡に征服される幸せ。子宮口をえぐられる多幸感に身を浸しながら本日何度目か分からない本気イキを陵辱者たちに、カメラに見せ付けてしまう。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「はァン? なるほど、愛しの蓮クンとのセックスじゃイった事がないわけだ。フェラ処女どころかアクメ処女まで俺に捧げてくれたってわけか。こりゃ長い間可愛がってやらないとなぁ……!」 舞の発言にテンションが上がったのか、今までで一番激しく、舞の子宮を突き上げ、膣壁を擦り上げる。 GM_hiren: 【楠木】「さて、んじゃ許してやるよ……最後にタップリ中出ししてからなァ!」 舞の腰を持ち上げるように、斜め上から突き下ろすように腰を打ちつける。「ほら、出すぞ! しっかり味わえや!」 最後に1回、子宮口を貫くのではと思ってしまうほどの突きで、楠木は再び舞の中に精液を吐き出す。息を合わせたかのように、両手で手コキしていた二本の肉棒からも、舞の腕や顔、髪に大量の精液が降り注いでいく。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「あああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~っ♪ なか、またで、え……なか、あつい、の、せいえ、ぃや……や、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああっ♪」今まで快感に流され分からなかった下腹部の熱、ドロドロの何かが自分を絶頂に押し上げることしか分からなくて……それが今になってようやく気付いて……絶望と快楽に染まった悲鳴をあげ全身に、子宮にドロドロの精液を浴びていく。 H05_Mai: 【舞】「なか、やだぁぁ♪ ん、ひぃ♪ こんにゃぁ、や、たすけっ、れん、くぅ、ぅぅぅぅぅ♪」ピッタリと子宮口とキスしドロドロの精液を吐き出す楠木の亀頭、その射精の脈動が子宮に伝わり舞の子宮を、膣を陥落させる。それは収縮で答え、楠木の脈動にあわせて痙攣、収縮を繰り返すアクメまんこ。ぱくぱくと物欲しそうにヒクつき鈴口にぴったり吸い付く子宮口。入り口、中ほどでキツク締め付け吐き出された精液を逃さない膣道。舞の身体はすでに受精の喜びで満ち溢れ終わらない受精アクメを堪能する。 H05_Mai: 【舞】(たすけてっ! れんくん、たすけてぇ! あ、あかちゃん出来ちゃうよ……蓮くん以外の人の赤ちゃんできちゃう、よぉ……)心は絶望で染まり目尻からポロポロと涙を流す、しかし蕩けきった舞の顔は見れば見るほどナカダシを堪能、満喫するする牝の顔にし映らなくて…… H05_Mai: 【舞】「な、か…やだぁ…ん、ひィ♪ や、ぁぁぁ……♪ れん、くん……やだ、よぉ……ごめん、なさ、ぁぁ……」最大の受精アクメが終わり射精の脈動と同じように断続的に、テンポよく絶頂しながら降りてくる舞の意識……うわ言のように“ごめんなさい”“いやだよ”“ゆるして”と呟きながら髪に、胸に、顔に、腹に精液を浴びながらカメラのレンズを見つめるのだった。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「いい顔になったじゃねぇか。俺のチンポを咥え込んだ女は大体同じような顔するけど、今回は女の幸せを教えられちゃったもんな。今までで最高の蕩け顔だぜ」 舞の膣から肉棒を引き抜く。舞の身体がびくりと震え、ひくひくと蠢く膣からどろりと愛液と精液の混じったカクテルを垂れ流す。 GM_hiren: 【楠木】「さて、俺は許してやったけど、こいつらはまだ舞ちゃんの事許してないから、許してもらえるようにしっかり懇願したらいいと思うぜ。まあ、何を許せばいいのか、俺は全く分かってないんだけどね。んじゃ、一眠りするから適当な頃合に起こしてー」 楠木はホテルの部屋を出て行く。が、群れのリーダーが事を終えたという許可を得て、周囲の男3人が性欲にぎらついた目を舞へと向ける。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ふぁぁ♪ ぁ、う……ぁぁ……や、だぁ……や、だぁ……」グニュゥ♪ 楠木の肉棒が引き抜かれる、今までぴったり閉じていた舞の膣は楠木のサイズ専用の穴が開いたようになっており白濁の本気汁とザーメンの混合液がトロトロ流れてくる……足も、腰も、下腹部も溶けてしまった様に感覚がなく、力が入らず震える事しか出来なくて……徐々に今まで舞を抑えていたメンバーが近づくなか、舞の下腹部、腰が大きく跳ねた。 H05_Mai: 【舞】「ぁぅん♪ や、ぁぁ……ぁん♪」ドロォ……子宮に収まらなかった楠木の白濁が子宮口から飛び出し、締まりかけていた舞の膣口からドロリと零れたのだ。その感覚に、喪失感に、ホッとした安心感に舞の口から情けない声が漏れる。 H05_Mai: 【舞】「あ、ぁぁ……お、おねがい、します……もう、ゆるして、許してください……」痙攣するたびに白濁に塗れたFカップのバストが揺れ、尖りきった敏感な桜色のニプルが震え、車に引かれたカエルのようにだらしなく足を広げ、痙攣させ、再び締まりを取り戻そうとする秘所からドロドロと精液を漏らしながら、その下でセピア色の窄まりを震わせ、自慢の黒髪も、引き締まったモデルのような腰も白濁に塗らせながら、陵辱者に対して許しを請う……どうしたら許されるか、何も悪い事などしていないのに……舞の弱った思考では何も抵抗するも出来ず。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: そして、何も抵抗できないまま、舞は残り3人の陵辱に晒される事となる。無論、それによって舞は幾度も絶頂を迎え、その痴態は全てカメラに撮影されて──── GM_hiren: そうして、どれほどの時間が経っただろうか。一通りの陵辱が──とは言っても『今後』を考え、責めのバリエーションは控えめに──終わった所で、仮眠を取っていた楠木が部屋を訪れる。 GM_hiren: 精液や愛液で染みだらけとなったベッドの上には、全身を汗や涙や唾液や精液や愛液でどろどろにした舞が虚ろな目で倒れ込んでいる。周囲のカメラは全て撤去され、ノートPCを用いて撮影された映像を取り込み、簡単な編集をしている所だった。 GM_hiren: 【楠木】「……というわけで、遠距離恋愛中で彼氏でイけなかった尻軽舞ちゃんは、大学の先輩に陵辱されて、その様を撮影されちゃいました。撮影された動画は編集後AVとして売り出されたり、ウチらのサークルメンバーの鑑賞会の題材になったりしまーす。ついでにサークルHPにも掲載されまーす。それが嫌だったら、大学4年間、俺らと楽しみましょう、って感じなんだけど、今答えを出せるかなぁ?」 ふざけた調子で舞の顔を覗き込みます。 GM_hiren: 【楠木】「君が自己犠牲精神を発揮して、ここで俺らを告発するなり何なりすれば、今被害に遭ってる子は助かって、これから被害に遭う子はいなくなりまーす。その代わり、舞ちゃんのセックス映像はインターネットを通じて全世界にバラ撒かれて、舞ちゃんは世界のオナネタになりまーす。ついでに蓮くんには直接郵送でAVを送っちゃいまーす。どうしますかー?」 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぅ……ぁぁ……」全身にキスマークを、白濁液を塗りこまれ、仰向けに大の字になって倒れている舞、呼吸をするたびに白濁がこびり付きカピカピになった胸が上下に踊る。なんとか質問を聞いた舞はシーツを軽く掴んだ左手をピクリと動かし、ドロドロに澱んだ瞳、焦点が合わずに虚ろに楠木の顔を見つめながら…… H05_Mai: 【舞】「めんばー……はいり、ます……だか、ら……れん、くん……たすけ、て……おくら、ないで……」ボソボソと掠れるような声でサークルで飼われる事を認める……いや、なんとか蓮にビデオを送ることを止めて“貰う”のだ。 H05_Mai: ▽ GM_hiren: 【楠木】「はい、それじゃ、これからたっぷり楽しもうね。今日は適当な所で帰っていいから。俺ら、これからまた別の子犯して撮影しないといけないから忙しいんだ。ここで舞ちゃんが俺らを告発してれば、この子は犯されなかったのにねー。可愛そうに。舞ちゃんのせいでまた一人、被害者が生まれちゃったねー。それじゃ、大学生活楽しんもうぜ、互いに、さ」 GM_hiren: 軽く手を振って、楠木と男達が部屋を去っていく。部屋には、陵辱された舞と、夜明け前近い時間帯独特の静寂があった。 GM_hiren: ▽ H05_Mai: 【舞】「ぅ……ぁぁぁぁ……ごめん、なさい……ごめんなさぃ……ぁぁぁ……」身体はイキ疲れて動けない……散々何時間にも渡り犯された秘所から白濁を漏らしながら一人残された淫臭が充満する部屋で怯えるように泣いてしまう舞。それは誰に対しての謝罪か……自分でもわからないままビショビショに濡れて冷たくなったベッドに横たわり、起き上がれないままこの後に続く淫獄に怯えるのだった…… H05_Mai: ▽ GM_hiren: ヒロインクライシス くらくら! 「サークル活動」 これにて終了 GM_hiren: お疲れ様でしたー! H05_Mai: お疲れ様でしたー!(つやつや GM_hiren: いやぁ、エロかった!(つやつや H05_Mai: うむん~ナイスエロシチュ&エロ展開でした! H05_Mai: 必死にエロスで答えてみましたよ~! GM_hiren: あまりのエロスに絶頂が止まりませんわ・・・!w H05_Mai: ふぅ……賢者モードでございますよ~こちらも! GM_hiren: ういうい、とりあえず、この場は閉めますか H05_Mai: は~い! H05_Mai: 今日はありがとうございました! H05_Mai: またよろしくお願いします! GM_hiren: こちらこそありがとー!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/27041.html
クレイジーマン バマパマの別名。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1673.html
【伊月】 【伊月】「……あたしに声かけるなんて、物好きだね」 【伊月】「でも、あんまり関わらない方がいいよ。怪我するから。…じゃあね」 【伊月】「っ、だから関わるなって…! も、もういくから」 【伊月】 【伊月】 どことなく赤い顔で警戒気味にしていた少女は、少し距離をつめられた途端、不自然に足を速めて立ち去った。 【伊月】 …何かあせっていたようだが、何かがあったのかもしれない。 【伊月】 【伊月】きっとこの時点で幻影服( 【GM】で、それを意識してイきそうになった?w 【伊月】一応まだ、近寄られそうになったので警戒して逃げた感じw 【GM】なるほど、きづかれるかも、とw 【伊月】http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BC%AE%B8%AB%A1%A1%B0%CB%B7%EE%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB (ぺたぺた) 触られたらバレそうだもんねw<にげた 【GM】確かにw 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】さて、クラスの男子生徒に教卓の上で輪姦されてから暫くたち…… 【GM】伊月さんの生活はあまり前と変わってはいません。あれだけのことがあったのにもかかわらず学園でも外でも全く問題になりませんでした。それは幸運でも不幸でもありました。屈辱の痴態が公になるのは防がれたわけですが、同時にまだ学園が魔族の支配下にあるという証明でもあったからです。 【GM】その証拠にあの時の陵辱映像が保健体育の授業で使われていたりしますね。今伊月さんのクラスは視聴覚室でその時のビデオを眺めています 【GM】【男子1】「あの時はすごかったよなー」【男子2】「俺、あの時4回位伊月のマンコに出したぜ」 【GM】そんな会話が普通に行われているのは、異常でしかないでしょう。 【GM】しかしそのことで伊月さんが脅迫されたりすることはありませんでした。あくまでも授業の一環として認識されているようです。 【GM】なのでこの屈辱の時間も耐えていれば問題なく終わるわけです。あと五分で授業終了のチャイムがなるでしょう。 【GM】――さて、画面の中の伊月さんは今どんな事になってますか?>陵辱動画 【GM】▽ 【伊月】「『ふあ、ん、んんっ、ん、んむ、ふぁむ、んんっ!んふ…』」 映し出される自分は、騎乗位で秘所を貫かれながら口をも犯され、必死で肉棒に奉仕している。そうしてる間にも両手、脇、髪といった部位でも複数の肉棒に奉仕を強要され、すでに幾人の射精を受けたのか、長い黒髪も白い柔肌も、白濁に塗れていないところがないかのようだ。 【伊月】「『んぶぅっ、ん、んむ、ん、んく、んく…んぶ、うぇっ、けほ、けほ…』」 画面の中で、伊月に咥えさせていた男子が射精した。迸る精を飲みきれずに咽せて幾らかの精液が床に散った。そして――女魔族の声が響く。 【伊月】【メイ】「『あら、またもったいないことしちゃったわね。…「また」ペナルティよ?』」 笑みを含んだ声がささやくと同時に、クラスの女子たちが次々にトレイを運んできた。…伊月の身体にあぶれた男子たちが、自慰行為で吐き出した『教材用』の精液。さっきまで観察していたそれを…『ペットの餌用の』トレイに集めていく。 【伊月】【メイ】「『さぁ、ごはんですよー?』」 魔族の声。既に心折れていた伊月は泣きそうな顔で舌を伸ばした――「『わ、わん…』」▽ 【GM】あと三分経過すれば授業が終わります。いつもそのタイミングで動画の視聴も終わるので今はその時間が待ち遠しいというところでしょうか。 【GM】【女子】「知らなかったけど、あんなに精液って出るのね。私の時大丈夫かしら?」【女子2】「大丈夫でしょ、だって汐見さんがあれだけされて平気だし、気持ちよかったわよねー?」 【GM】そして、女子達は前に比べれば若干フレンドリーになりました。こんな答えにくい質問を気やすげに投げかけてくるくらいには。ちなみに悪意とかは感じられないので、普通の会話をしているつもりなのでしょう。 【GM】こんな状況に――今の伊月さんはどんな反応を見せているでしょうか?▽ 【伊月】「…っ…」 周囲にバレないように微かにもじもじと腿をうごめかせていたりするけれど、話しかけられれば返事はする。平静を装って強張りそうな顔をつくろい、澄ました様子で…でも真っ赤。 【伊月】「授業用に、何か薬でも飲んでたかもしれないわね。…男子は見栄っ張りだから、誤魔化すでしょうけど。……それに、忘れた? あの後、私何日か休んだわよ」 休んだ理由は、違うのだが。 【伊月】……ちなみに、体育とこの保健の授業以外、ほとんど顔を出さないのはこれまでどおりだ。たまに沙耶あたりに見つかっては授業に引っ張り出されるけれど。▽ 【GM】【女子】「え、だってあんなに気持ちよさそうに見えるよ? ほら、嬉しそうに精液飲んで」【女子】「ありゃ、私としたことが、あーもしかしてイきすぎて逆に疲れて休んでたとか?」 女子達はそんなふうに普通に卑猥な話を投げかけてきます。 【GM】それが伊月さんの心をまたかき乱すのですが……今はさらに不安要素があります。 【GM】それは伊月さんは現在、下着だけしかつけていないことです――他人からは普通に制服を着ている用に見えているそうなのですが、この幻影服は自分からは見えません。 【GM】しかもイッたら暫く消えて復活しないというおまけまでついています。 【GM】彼女達の反応からすると、今は普通に服が見えているのでしょうが……自分でそれが確認できないというのはかなり精神を揺さぶられるでしょう▽ 【伊月】「『ん、ぁふっ、んっ、ぴちゃ、ちゅ、ぢゅるっ…ん、んんっ、ん、こく、ふぁあっ!』」 騎乗位から四つん這いでのバックになった体位で激しく突かれながらの食ザー命令に、最初は舐めていたそれもすぐに唇を付けて啜るようになり、あるいは貫く勢いに負けて顔を突っ込むようにしてまで、トレイの精液から顔を離さない姿。短い時間に開発された身体は、本人の意思とは関わりなく快楽に蕩けた顔を晒してしまっていて…「嬉しそうに」の言葉に反論も出来ない。 【伊月】「……」 返す言葉を選ぶのも難しく、二人の少女の言葉にはぷいっとそっぽを向くように視線をそらすことで答えた。…ちらっと二人に視線を戻す。ごめんねーとか言いながら手を伸ばしてきそうだ。触れられる前に話に付き合わないといけない――ほう、と息を吐く、その吐息が熱かった。 【伊月】「男子が平気な顔で、次の日も出てきてたらしいって聞いて、びっくりしたわ」 ぽそっと呟くように。▽ 【GM】【女子】「むしろスッキリした顔だったよ? あれだけ出せばね」 つまりそれは伊月さんがどれだけ犯されたか、という証明でもあるのですが今はこういう会話が『普通に』行われるわけです。 【GM】実際には服をまともに着ていないため、下手にボディタッチでもされたらばれるかもしれません。会話への対応一つにもかなりの緊張が必要になるわけですが、そのことは『自分が実際には下着姿』ということを強く意識させる結果になってしまい…… 【GM】イってしまえば服が消えるというのに心の奥底から羞恥と興奮が消えません。 【GM】そしてそんな針の筵のような保健体育の授業は画面の中で伊月さんが『ザーメン……ありがとう……ございました』と言って、無理やり笑う所で終わります。今日の授業はこれで終わり、あとは帰るだけですが、興奮したのか男子も女子も一部がすぐにトイレに駆け込んでいますね。 【GM】この後何をするのか、それを想像して一部の人間は意味ありげに笑っていますが……そんなクラスメイトを尻目に、魔族メイが憑依したままの沙耶がやってきます▽ 【伊月】「沙耶」 と、言いかけて思わず目を見開いて口を噤んだ。覚えのある魔力の気配が沙耶からする。 「何で…」 思わず声が零れた。▽ 【GM】【メイ】「んー、そろそろまた伊月ちゃんのエッチな所を見たくて憑依しちゃった♪ 気分はどう?」 驚く伊月さんに、沙耶に憑依した魔族メイはあっさりと答えます。そのまま軽やかに近づいて、正面からぎゅーっと両手で抱きしめますね、傍目からは仲の良い女子二人がじゃれているようにしか見えませんが…… 【GM】【メイ】「だって、服を着てないのにこーんな下着だけつけてる伊月ちゃんだもの。楽しみにしてたわよね?」 と、そっと耳元に囁いてきます。誰にも聞こえないように▽ 【伊月】「…いいわけ、ないでしょう…!」 また沙耶を乗っ取って、今度は何をする気なのか。小さく小さく苛立ちの篭った呟き。 抱きつきに来たことには身構えるけれど、今ここで逃げるわけにも行かない。かといって、普通にじゃれる振りをしようにもどうすればいいかわからずにされるがままに。 「…っ! そっちの仕込みでしょうが…」 苦々しげにささやき返す。▽ 【GM】【メイ】「うーん、そんな反抗的な態度がいいわよね。でも……そんな事を言っちゃっていいのかしら?」 耳元をに声を吹きかけつつ、伊月さんのお尻の穴にグリグリと何かを押し付けてきます。先端の感覚からして恐らくバイブでしょう。幻影服の内側に入れれば外からは見えませんが……イってしまったら着衣が消えてしまう現状、脅威でしかありません。 【GM】尤もこの幻影服や学園全体への催眠を仕掛けているのも彼女なので、わざと分かりやすいかたちで脅すふりをしているのでしょう。その気になればこの場でイかせれば済む話ですから▽ 【伊月】「ぁっ、や、やめ…」 零れかけた弱音を、きゅっと唇を噛んで堪える。悔しげに見上げながら… 「わざわざでてきて、今日は一体…っ」 言葉少なに問う。先端の触れるたびに僅かに息を呑んで。▽ 【GM】【メイ】「言ったでしょ? エッチなところがみたいって。今日も色々してあげるからついてきなさい」 悔しげな少女の目元に軽くキスをして、踵を返して歩き出します。どうやらついてくるのを疑っていない様子ですね▽ 【伊月】「……」 ギリ、と歯噛みして数瞬悩み、席を立つとメイの後を追い、メイにしか聞こえないように小さくささやく。 「…せめて、沙耶は解放して」 ▽ 【GM】【メイ】「ふふふ、この子を見捨てれないと解って解放すると思う? そうね……伊月ちゃんがその分まで楽しませてくれるなら考えないでもないけど♪」 楽しませるの派生的にという意味でしょう。またあの輪姦のようなことが起きる、と意識してしまうと伊月さんの中で被虐的な心が疼きますね。だんだん身体が熱くなってきて、このままだとまずいことになるかもしれません。 【GM】ちなみにメイは足取り軽やかに文化部の部室がある方に向かっています。途中下校する生徒とすれ違いますね。この学園単位制で割りとフリーダムなので、朝会はともかく夕会はないのでそのまま帰れるのです▽ 【伊月】「そ…」 そうする、と言い掛けて、言葉が詰まる。見下ろせば下着しか身につけていない自分が映る。そして、これ以上のことがこれから起こるという確信に…更に、それに何かを上積みしようとしている自分。なるべく意識しないようにしていた羞恥心が急に昂ぶってきて、肌が淡く桃色に上気する。気づけば、カクカクと膝が笑っていて…。気づきたくはなかったけど、ハーフカップよりも圧倒的にカップの小さいブラから覗くピンク色はツンと尖りはじめていた。 【伊月】「そ、それでも…沙耶を、開放して」 必死な様子で、告げてしまう。自分の弱点だと告白するに等しいのに。▽ 【GM】【メイ】「それなら……これをずっとつけて過ごせるかしら?」 魔族メイはその手の中に極太のバイブを二本とローターを6個召喚します。ちなみに全てリモコン式のようですね。そんなものをつければ体にかかる刺激は今とは段違いです。それはイって公衆の面前で恥ずかしすぎる姿を晒してしまう確率が跳ね上がるわけで…… 【GM】ちなみに改めて見るとバイブはかなり極太の凶悪なものです。スイッチを入れなくても、これを装着したまま動いているだけで達する可能性は十分にあるでしょう▽ 【伊月】「ぅっ…」 瞬きの間に手の中に現れていた淫具の数々を見て、一瞬ひるむ。 「む、無理。一本でもキツいのに二本なんて、絶対裂ける…」 さすがに、顔が青くなる。両方前に挿入する自分を想像したらしい。▽ 【GM】【メイ】「あ、お尻は処女だったかしら? それじゃ一本にしておいてあげる、代わりにこれね」 極太バイブを消してローターを追加召喚します。お尻はこれで勘弁してやるということなのでしょう。それにしたってありえない条件ですが▽ 【伊月】「お、尻…? あ、わ、わかった…」 表情は乏しいながら、信じられないものを聞いたと思っているのは一目で分かった。その呆然とした思考の隙に条件を言われて、思わず流れで頷いてしまう。そして数秒後、はっと正気に返って渡された淫具の数に思わず怯んだ。 【伊月】「こ、これだけの数、どうやって…」 文句というよりは、自覚なく漏れた内心のようだ。▽ 【GM】【メイ】「これはこーして使うの。実現してあげるわね」 と、廊下にもかかわらずするっと夏服のブラウスを脱ぐのですが、これは沙耶の体です。そのうえブラまで外してしまって、形のいいDカップのおっぱいの頂点にある乳首を挟むようにローターを付けて、それをテープで止めます。サラリとやってますがここはいつ誰が来るかもわからない場所ですね▽ 【伊月】「え、えっ? あ、やめっ」 慌てて沙耶の身体にくっつくようにして端に寄り、自分の身体で目隠しをするようにした。 「わかった、付け方は分かったから…その、沙耶の服を戻して。そ、それから別の場所で…」 何とか沙耶に服を羽織らせようとしながら。▽ 【GM】【メイ】「服を着てあげるのはいいわ。でも憑依解除を願うなら、今ここでこれをつけなさい。幻影服の下に入れれば見えなくなるから簡単よね? それくらいしないとこの有利さを捨てるには足りないわー」 手で仰いで露わになった裸身に風を当てながら、メイはイタズラっぽく笑います。服は着てくれそうですが、この場で淫具を装着するのは確定のようですね▽ 【伊月】「わか、わかった…」 これ以上ごねても、何にもならない。それを悟って、淫具を用意し始める。 「…わかったから、服を着てくれ」 ちらっと目線を周囲に走らせて、まだ人の気配がないことに小さく安堵の息を吐きながら、訴える。 大物のバイブは後にして、手から零れ落ちそうな小さいものから身につけよう。そう考えて、一旦バイブを胸の谷間に挟んで固定し、更にローターも一旦片っ端からブラに詰めて隠しながら、まずは乳首から、と一つ目を… 【伊月】「あ、れ。何、これ…」 乳首を挟む位置に、丁度都合のいい位置に都合のいい形とサイズのポケットのようなものがあった。これまではただの装飾だと捉えていた部分が、ローターを持ってみると、途端に別の意図のあるものに見える。二つのローターを収めると、ちょっと乳首に圧迫感を感じるような位置でしっかり固定されて…。 【伊月】「これ、まさか」 呟き、横目で魔族の反応をうかがいながら、もう片方の乳首に、恐る恐る取り付ける…これで、4つ。▽ 【GM】【メイ】「色々あると便利でしょ?」 ニヤリと笑ってメイはわざと大きな声をだします。まだこの階に人気はないですが、別の階まで聞こえそうな大きさですね。今の発言を特に気にしてやってくるような人間はあまりいないでしょうが……急がないと誰か呼ばれるかもしれないと強く意識してしまいます。早く淫具をつけないと危ないかもしれませんね、ですがあとはアナルに入れたりクリに付けたり、極太バイブだったりと凶悪な物が揃っています▽ 【伊月】「っ…」 反論してる暇はない。 ブラの中から取り出したローターを、クリのあたりに付ける。…ために、下着の前を軽く引っ張った。 瞬間、篭っていた牝の匂いがほんの僅かに鼻に届いた。…下着姿での生活とさっきまでの『授業』で、身体は否応なく反応し始めてしまっていたらしい。メイが気づいていないことを願って、クリの両側のポケットにローターを装着して。そして… 【伊月】「(……あと二つ……『代わりに』っていうことは、やっぱり……)」 無意識に、きゅっとお尻に力が篭った。 【伊月】「…ぁ、む…」 ちゅる、ちゅぷ、と僅かな水音を指と唇の間から漏らしつつ、口に含んで唾液をまぶす。▽ 【GM】【メイ】「あ、今の表情いいわね♪」 パシャッというシャッター音、みればメイが沙耶のスマホを手に持って、ローターを口に加えている少女の姿を撮影しています。どうやらこの幻影は機械にも有効らしく、服を着た状態でローターを舐めしゃぶる様子が写されていますね。で、ご丁寧にその画像を伊月さんに見せてくれるわけです。加えて何やら、下の階に人の気配を感じます▽ 【伊月】「ふぁうっ! ぅぅ…」 反抗的な目で睨むも、しゃぶっているローターのせいで何の迫力もない。加えて言うなら、胸元から先端が覗いているバイブもまた、写真にははっきり写し取られていて…。 かぁっと顔を赤くして俯いてしまう。そして…階下の気配に気づくと、上がってくる前にせめて一つでもというのか、沙耶の身体越しに壁に手を突いてお尻に手が届きやすいようにして…後ろの方に向けてややお尻を突き出すような姿勢になっていることはなるべく考えないようにしながら、下着を、ずらした。濡れ始めた秘所に触れる風に、顔を更に赤らめながら…ローターをひとつ摘み、お尻の穴へと指とともにあてがった。 【伊月】 「ん、んっ…」 くに、くにとその穴に押し付けられるローターと、指。いくら唾液で濡れそぼっているとはいえ、一度も外からモノを受け入れたことのない場所には容易く潜り込むことはない。いきんだり、力を抜いたりして試しながら… 【伊月】「っふぁ」 にゅ、と指先が、半分ほどもぐりこんだ。▽ 【GM】【メイ】「まず一個だね。ふふふ、こうやって新しいことをお覚えていくのをみるのは気分がいいわよ?」 下着をずらしたので幻影服の範囲から布地が抜け、太腿の間に大人びた淫靡な下着が写っています。そのスマフォの画面を見せられながら、またパシャッと撮影しますね。緊張している伊月さんにはその音が更に大きく聞こえるかもしれません。 【GM】ちなみに……メイはまだだブラウスの前を直していないのですが、それを指摘する暇はないかもしれません。下からの気配はコツコツコツ、と階段を歩く音となって聞こえてきます 【GM】――ここからでは登ってきているのか降って遠ざかっているのかは解りませんが▽ 【伊月】「っふ、んんんっ……わ…私は、よくない」 揶揄されながら、潜り込んだ指先と交換するように一個目のローターを押し込む。ナニカが尻穴に潜り込んでいくなんとも言えない感覚を感じながら…もう一個のローターを口から取り出した。写真に映る下着に僅かに光る淫蜜の痕から目をそらし、力ない声で反論しながら二つ目も押し込もうとして… ズルッ。 手が当たってしまったのが悪いのか、先にローターを2個も固定していたその重みが悪いのか…下着が更に下へずり下がるのが、肌の感覚で分かった。かぁっと顔が熱くなる…が、手を止めることはできない。早く入れて、いったん下着を上げる。それが最善だと信じて…。 まだ、まだ大丈夫。まだ足音は、ここまで来ては… 【伊月】「っふぁ」 余計なことを考えていたのが悪いのか、二個目を押し込んだ瞬間、甘い声が漏れた。▽ 【GM】【メイ】「ほんとうに良くないのかしら? このスマホのカメラを見て言えるかなぁ?」 スマホのカメラは二個目のローターをケツ穴に入れて、甘い声を上げてしまったその瞬間を撮影しています。ついでにスカートの方も写しているので、エロ下着との間で愛液が線を引いているのも撮影されていますね。自分の浮かべている表情や痴態と見せつけられてさらに恥ずかしくなる伊月さんですが…… 【GM】――どうやら、足音はこの階に向かっているようです 【GM】【メイ「】「あら、このままだと私も誰かに見られちゃうかしら?」 魔族メイはそんな風に伊月さんを焦らすことを言って煽りますね。残っているのは…… 【GM】――一番大きな、極太バイブです▽ 【伊月】「気分、は、よくない……ぁっ、は、早く…」 縋るような目をメイに向ける。が…自分が全部付け終えるまで、動かないだろうというのも想像はついてしまう。迷ってる時間はない。胸元からバイブを取り出して…。 【伊月】「っ、ぁ…さ、さっきより大きい気が…」 気の迷い。一瞬時間を無駄にした。……そのまま入れるのは、難しそうな大きさ。だから… 【伊月】「ふぁ、む、んっ…ん、んっ、んん…」 頬張る。前回みっちり仕込まれたのを思い出すように、なおかつ手早く全体に丹念に唾液を塗して。そして、バイブを持たない手はスカートの中にもぐりこみ、くちゅ、くちゅと微かに、けれど確かな水音を鳴らし始める。 【伊月】「ふ、ふぅ、んんっ、ふぁふ…」 階段のほうの気配を気にしながらの必死の前戯で、あっという間に水音は大きくなっていった。 【伊月】「ぷぁ、はぁ、ふぅ…これ、で…… んんんんっ!」 宛がい、先端が押し込まれ…床にはいくつもの雫が滴っていた。▽ 【GM】【メイ】「うわあ、そうやって見てるとまるでオナニーみたいね♪」 憑依魔族の台詞はかなり大きな声でした。もしかしたら、階段を登ってきているかもしれない相手にも聞こえたかもしれません。そしてその内容は、スルーするのは難しい内容です。もしかしたらこの階にいる誰かが出てくるかもしれません 【GM】――事態が一気に悪化しました 【GM】早く極太バイブをくわえ込まないと、オナニーをするようにしてヴァギナに淫具を突っ込もうとしている姿を見られるかもしれません。 【GM】そしてイってもいけません 【GM】イけば、ほぼ全裸+淫具という姿のまま、この後動かなければなりません……!▽ 【伊月】「やっ、声おおき」 思ったより大きな声が出た気がして、とっさに口を噤んだ。ついでに言えば、驚いて体に力が入ったのか、半ばまで入っていたバイブが押し出されて頭だけ入った状態にまで戻っている。すぐ、入れないと。 【伊月】「ん、んんっ…」 けど、一気に入れるときっと…イ、イってしまう。ぐちゅ、ぐぷうっと抑え目に押し込んでいき… その間にも、周囲に視線を向けざるを得なかった。さっきの声は、きっと階段側以外にも響いた。誰かが、出てくるかも…。 そんな焦りで、バイブを握る手はスムーズには入ってくれない…… 【伊月】「ふぅ、んんっ、ふぁ、っ…く、ふぁ…」 入っ、た。ほうっと安堵の息をついて…一拍置いて気づく。 下着をあげないと、全部着けたことにはならない。 【伊月】「あと、これで…」 バイブを入れる途中から、声の抑えが緩んで響きがちになっていたことに、気づけただろうか。足元に淫蜜をたっぷり零しながら、下着を引き上げた。 ぐいっ、と勢いよく…それは、バイブの底を強く押し込んで。 【伊月】「ふぁ、っっ~~~~!」 イキは、しなかった。ギリギリ。けれど、声が一瞬、抑えきれずに響いてしまった…。▽ 【GM】【先生】「なんや? なにか妙な声がしたけど……大丈夫か?」 階段を上がってきたのは、関西弁訛りのある先生です。周囲を見て、沙耶に寄りかかっている伊月を見つけて近寄ってきますね。ちなみに魔族はあの一瞬で着替えをすましたらしく、普通の服装です。なので今は赤い顔で荒い息をついて、抱きしめられている伊月さんとなるでしょうか。 【GM】【メイ】「ご苦労様、それじゃ……動かしていい?」 で、そんなぐったりした伊月さんに、魔族メイはそんな言葉を口にするのです。もう僅かな刺激でもイってしまって、先生の目の前で恥ずかしい姿を晒しそうだというのに▽ 【伊月】「…だ、大丈、夫…」 荒い息の下から辛うじて言葉を搾り出して教師に答え。そして… 【伊月】「っ、ウソ…!?」 ビクッとすがり付くように手に力がこもり、まるで先生の見ている前で沙耶により強く抱きついているような情景にも見える。それは、随分と背徳的な光景だった。そして。…その脅しだけで、危なくイかされそうになった伊月からは、歳不相応な色気が垂れ流されている。▽ 【GM】【教師】「そうか? なんか仲いいんやなー。ま、きつかったら保健室にいきな?」 明らかに濡れた声で、両足をモジモジとこすりあわせ、床を見れば愛液の染みが点々としています。なのに教師はあっさりと引き下がりますね。それがメイの催眠の効果であることに気づけるかどうか、今の伊月さんには微妙なところでしょう。そして先生が後ろを向き、階段を三段くらい降りたところで…… 【GM】周りに誰もいない状態で、魔族メイはヴァギナに侵入した極太バイブのスイッチを押します▽ 【伊月】「…ぁ、はい…」 ぽうっと快楽に蕩けた頭でそれだけを何とか返し、教師を見送り… ふと、背筋に何か嫌なものを感じて、沙耶を見る。その表情は―― とっさに、両手で口を覆おうとして。それよりほんの僅かに早く。 【伊月】「ひぁ――」 子宮を抉るほどの衝撃と、頭が何度も真っ白になるほどの快感が突き抜けた。 【伊月】「――ああああぁっ!? ふぁ、んぁああっ、やぁあっ!! イ、イク、イッちゃう、イくのとまらな――」 声を堪える、とか。見られたら、とか。先生が、とか。 そんなことはもはや何も考えられないような快感に押し流され、甲高い悲鳴が響き渡った。▽ 【GM】【メイ】「あーあー、残念。イっちゃったわね。さて、ここで質問です。ここで憑依をといて、沙耶ちゃんを返すのと、この事態のフォローが出来るかもしれない私と、どっちがいいかなぁ?」 甘く淫らな喘ぎ声は、周囲に響き渡ったでしょう。そして同時に幻影服が消えて、淫猥な下着にローターなどの淫具をつけた姿が露わになリます。さすがにここまで来ると周囲がざわつく気配がして、誰かが走ってくる気配がありますね。迷う時間は殆どありません――▽ 【伊月】「…沙耶を、返して」 僅かな逡巡のあと、それでも約束の履行を求める。素肌を晒して、淫具をこれでもかというほどつけた淫らな姿。見られたら、無事ではすまないだろう。とは、思いながらも。もう半分、意地と自棄だった。▽ 【GM】【メイ】「うふふふ……うん、その意志力に免じてその願いは叶えて、フォローしてあげる。ただし……」 沙耶の体をのっとった魔族はそこで意味ありげに言葉を切って 【GM】【メイ】「これから人がいなくなるまでの間、両足を大きく開いたまま決して閉じたり、逃げたりしないこと。これは守ったほうがいいからね?」 【GM】というと床の上に伊月さんを座らせて、階段に向けて大股開きにして。その状態で隣でドサッと沙耶さんが倒れます。 【GM】憑依が解かれて気絶したようですね。 【GM】さて、これで邪魔はいなくなったので逃げても、従ってもいいわけですが……▽ 【伊月】「はぁ…はぁ、ふ、ぁ…ふう」 大股開きにされ、にゅるんっと三分の一ほど、バイブが飛び出た。ついでに、それに押されて下着もズレて…周囲から見れば、バイブをくわえ込んだアソコが下着の隙間から見放題だろう。でも…。 【伊月】「…このままでも、悪いことにはなるけど…逃げたりしてもどうせ、もっと酷いことが…」 そう、自分に言い聞かせるように呟くと、沙耶を自分の後ろに隠すようにして。 「あ」 思い出して、バイブのスイッチを止めようと股間に手を伸ばした。▽ 【GM】スイッチをきろうとすれば、それとは裏腹にバイブは力強さを増し、半分ぐらいヴァギナに埋没したまま激しく動き、膣穴をかき回しますね 【GM】そしてそのタイミングで、教師や生徒たちがなんだなんだ? という感じで駆けつけるわけですが…… 【GM】廊下の壁にもたれ掛かるようにして、倒れている沙耶とその近くでバイブでオナニーをしている下着姿の伊月さんには気づきません 【GM】どうやら、こうやってバイブを咥えている姿を見せつけていたら……周囲からは認識されないようです。メイの置き土産でしょう▽ 【伊月】「ふぁああっ!!」 振動が突如強くなったことに、思わず甲高い声を響かせてしまう。また聞こえたぞ、という声が響き、足音が加速する。 【伊月】「こ、声とめな…ひぁあっ、また強く…ふぁああっ、あっ、ああんっ!」 必死で声を抑えようとして、しかし絶妙なタイミングで振動が変わるバイブに翻弄されて喘ぎ声が響き…ふと、気づくと周囲を囲むようにする生徒や教師たち。 【伊月】「っ…」 と、僅かに息を呑み。 違う、と気づく。『自分の周囲』じゃない、『このあたり』に彼らは注目しているのだ。 【伊月】【生徒達】「…なんだよ、なにもいねぇじゃん」「声はさっきまでしてたんだけどな」「そうそう、結構響いてたよな」「そういえばさ、あの声って…」「ああ、あの『教材』の声だよな?」「え、マジ?じゃあ誰か大音量で再生してたとか?」「あー。イヤホン外れたとかで?」「でもほんとついさっきだったよな?」「じゃあこの辺にどっか、隠しスピーカーとか?」 わいわい、がやがや。思い思いの声が飛び交い、やがて…結局『何も見つけられなかった』彼らはその内に飽きたように去っていった。 【伊月】「…っふぁ…はぁ、はぁ、はぁ…」 その間、無数の視線に晒されたままバイブに責められ続け、何度絶頂に達したか分からないくらいに蕩け切った伊月を残して。 伊月が動けるようになり、大股開きのままだった足を直せるようになったのは、更にその十数分後のことである。▽ 【GM】人は散っていき、やがて周囲には静寂が……戻りません 【GM】なぜなら、まだバイブは動いており、それが伊月さんを責め立てているからです。 【GM】で、そんな少女の手元に何かの目盛があることに今になってようやく気づきますね 【GM】『新聞部の部室に行きなさい。絶頂してから30分間は、幻影服が見えているようにしてあげるから、よかったわね?』 【GM】そんなふうに書かれています 【GM】▽ 【GM】 【GM】魔族メイを追い払うために、ピンチに陥った伊月さん。 【GM】その甲斐あってなんとか相手を払うことはできましたが…… 【GM】『イったら消失する幻影服が』『絶頂して30分間幻影を維持できる幻影服』に変わりました。 【GM】そしてローターとバイブでデコレーションされた下着姿で、気絶した沙耶を傍らにおいて現在は息をついています…… 【GM】そして厄介なのが、この幻影衣服の特性である本人の目には見えない、事でしょう 【GM】時間が切れているかどうか、誰かの反応を見ないとわからないわけです。現在喘ぎ声を聞いてやってきた連中はやり過ごしましたが、その時の絶頂で服が起動しているのか、かなり不安かもしれません▽ 【GM】 【伊月】「確か…新聞部…だった、はず」 場所を思い出しながらゆっくり身を起こし、沙耶を抱き起こして。おぶって、歩き出す。 【伊月】――その余計な負荷のかかる一連の動作を終えるまでに何回イかされ、何分かかったかは、ここでは伏せておくことにしよう――少なくとも歩き出すまでに一度。口を抑えて声を殺しながら絶頂を迎えたのは事実だ。▽ 【GM】調べてみたところ沙耶は穏やかに寝ていて、今の所異常はありません。その体を持ち上げるとかなり軽いですね、お互い小柄な少女ですから。そしておぶって新聞部の部室に向かい、ノックをして扉を開けると 【GM】【後輩】「こんにちわ! あれ、沙耶先輩調子悪いんですか?」 と、元気よく声をかけてくる、恐らく後輩であろう少年が一人中にいますね。まだ子供っぽさを残した黒髪の少年ですが、なかなかの美少年です。 【GM】沙耶について知っているのは、魔族メイが取り付いている時に接触したからでしょう▽ 【伊月】「っぁ、っ」 不意打ちの少年の声に一瞬声を詰まらせる。一拍置いて気を落ち着かせて… 【伊月】「…多分、ちょっとした立ちくらみか何かだと思う。それとも寝不足?」 大丈夫、まだ30分経ってない…そう思いつつ、自分の…その、いやらしい匂いとかがしていないか、気になってしまいつつ。――実際、何度もイかされた体からは、いわゆる牝の発情臭が纏わりつく様に濃く香っているのだが。 【伊月】「とりあえずその…寝かせる場所とか、ある?」▽ 【GM】【後輩】「えーと……そこの机くらいしかありませんけど」 後輩少年は様々な紙の束とか、本とか、妖しい木像とかの乗ったパイプ机が二つ並んでいる所を指さし。その上にあったものを適当に除けていきます。少しして人一人くらいなら転がれるスペースが生まれますね。まるでショートカットの美少女のように可愛らし少年はそこに寝かせてください、と指示を出しつつ 【GM】【後輩】「あれ、虫かな? なにかぶーんって音がしませんか?」 と、伊月さんの方を見てキョロキョロと顔を動かします。音の発生源を探しているわけですが、それは今も微弱に起動しているロータ-やバイブの音ですね。服の方は見えているようですが、音まではごまかせていないようです 【GM】▽ 【伊月】「わかっ、た…わ」 はあ、はぁ、と小さく乱れた息を吐きながら、僅かに震える足取りでパイプ机に向かう。 【伊月】「っふ…ん、っ、しょ…」 何度か、淫具からの刺激に堪えきれない微かな声を漏らしながらも無事に沙耶を寝かせ… 【伊月】「っぁ、き、のせい…か、何かじゃ…ない、かな…」 かけられた言葉につぅ、と内腿に蜜が伝うのを感じ、とっさに脚を閉じながら誤魔化したけれど、たぶん不審に見えるだろう。それに…。 【伊月】「ん、んっ…」 不用意にぎゅっと閉じた脚のせいで、咥え込んだ淫具を依り強く感じてしまう。▽ 【GM】【後輩】「先輩、顔が赤いですけど大丈夫ですか?」 後輩は苦しげに声を上げて股を閉じる伊月さんを心配して近づいてきます。そしてどこから音がしてるんだろうなー、と首をひねりつつ顔を覗い着込んでしますね。互いの呼吸すら感じられる距離になりますが。後輩の方は今の所劣情とかはなく、単に心配しているだけのようです。ですが伊月さんにしてみれば、全裸にローターやバイブを装着して起動している状態で、至近距離にまで近づいてこられているわけで‥… 【GM】▽ 【伊月】「だ、大丈夫。…その、赤いのは、最近よくあるっ、し…」 後輩だからクラスメイトと違ってどこまで自分の近況を知ってるか分からず、言葉を濁す。 【伊月】「そうだ。おぶって来たから少し…っ…疲れてるかも。 椅子、借りても、いい?」 半ば無意識に少しだけ身を退きつつ、聞いてみる。自分のエッチな匂いを嗅がれただろうかと気にしながら。――まだ、30分は経ってない。まだ。▽ 【GM】【後輩】「それならいいですけど……あ、好きな椅子に座ってください。今お茶を出しますね。この間○○さんが美味しそうなおかしをいていってくれたんです」 少年は子犬のように動きまわり、伊月さんをもてなそうとします。その態度は微笑ましいもので、今の少女の状態にも気づいていないのでしょうが…… 【GM】時間は刻一刻と過ぎていきます。 【GM】【魔族メイ(念話)】『なんだったら、自分でイってもいいわよ? 連絡してくれたらスイッチをいじってあげるから』 【GM】あまり長引くようなら幻影服が消えてしまう、その懸念に焦る伊月さんの心のなかに魔族メイが念話を仕掛けてきます。しかしスイッチは相手に握られているわけで、快感のコントロールとかは出きなさそうです……▽ 【伊月】「あ、っ、と…ありがと」 お茶はいい、と言いかけて、沙耶を置いたまま帰ることに躊躇いを感じ、その隙に少年は準備を始めてしまう。少し迷った後、少年の動きを気にしながら沙耶の眠る机で少年の視線を遮れるように椅子を置き… 【伊月】「(う、うるさいっ! お前に頼ったりなんか!)」 丁度脳裏に響いた魔族からの念話には、咄嗟にそう返して…。ゴクリ、喉が鳴る。――部室棟は、ここまででも結構人目があった。女子トイレは結構遠い。ここで、ここでやるしかない――そんな風に、覚悟を決めて。 【伊月】大丈夫、声を出さなきゃ、ばれない。椅子に、腰を下ろした。歩いてる間に頭を出してきた極太バイブを、しっかり押し込むように勢いと角度を考えて―― 【伊月】「っ、ふぁああぁあっ!?」 ぐちゅ、でもぐぷ、でもなく、もっと激しく。バイブが伊月の一番奥を強く叩いた。否応なく甲高いイキ声が飛び出して…そのまま椅子ごと倒れた。▽ 【GM】【後輩】「え、あ、先輩っ!?」 ちょっと高いところにお菓子を入れた箱があって、何度かジャンプして取ろうとして取れずぐぬぬとなっていた少年。敗北感を感じながら椅子をとって箱をおろそうとしたのですが、背後で突然起こった物音と、甘ったるい悲鳴にびっくりして近づいてきますね。そして床の上でビクビクと痙攣する伊月さんを抱き起こすわけですが…… 【GM】【魔族メイ(念話)】『あらそう、じゃあ少しだけサービスしてあげる』 と、少年の腕に抱えられたところで、クリを挟むローターの出力を上げます。想定外の快感に悶えていた少女に、さらに追い打ちがかかりますね▽ 【伊月】じゃあここで<強制絶頂>とかいいつつ 【伊月】2d6+7 (強制絶頂判定は目標値15、失敗したら完全にバレまくりのイキ様、成功しても強い疑いとかほぼ確信に近い疑い抱かれる感じでw (Dice) S03_Itsuki - 2D6+7 = [1,3]+7 = 11 【GM】うわぁ、完全にイきまくってますな……w 【伊月】「ふぁあっ!? やっ、だめ、やめ、イく、またイッちゃ ふぁあっ!!」 びくびくんっ!と少年に抱き起こされた腕の中で声高に絶頂の叫びを上げ、快感に跳ねた身体が少年を押し倒そうとでもするように倒れこみ―― 【伊月】「ふぁああんっ!!」 たまたま少年の足がバイブの底に当たって、ぐりっと押し込まれ、更なる絶頂を迎えた身体が、くたりと少年の上に倒れこんだ。▽ 【GM】【後輩】「い、イくって……? うわあ……」 抱き起こした時の感触の違いに驚くわけですが、それよりもクールビューティな先輩が自分の手の中で痙攣しながらイクと叫んでいる状況に混乱しますね。でもそこはやはり新聞部というところでしょうか、自分を落ち着かせると状況を確認するために、伊月さんの幻影スカートを持ち上げて…… 【GM】【後輩】「さ、流石ですね。自分から保健体育の教材になって、輪姦されまくった挙句に今でも教材としても使われているってだけのことはあります! あ、一枚撮らせてもらいますね!」 驚きと感心の表情を同時に浮かべて、近くにあったデジカメでスカートの中の、妖しい下着の底をバイブが盛り上げている様子を撮影します。当然愛液でヌレヌレになっているのも解りますね。 【GM】【後輩】「あ、えーと……もしかして、もっとこの機械とか強くした方がいいんでしょうか?」 まるで女の子みたいな少年は、何度もシャッターを切り……そしてそんなことを聞いてきますが不思議に悪意や淫欲のような感じにはありません 【GM】たちの悪いことに――彼が言っているのは100%の善意です▽ 【伊月】「ぁ…はぁ、んぁ…っ、ふぁ…」 我慢し続けていた淫欲の熱を一気に吐き出した余韻でしばらくボーっとしていた…かけられた言葉もどこか幕が一枚かかったように距離を置いて届いてくる。――だから、彼の行動に反応を返すのは遅れてしまった。しばらくして思考が追いついた頃には、既に何枚もの写真を撮られたあとだった。 【伊月】「ぁ…っ…。そ、れ…強く、したら… ふああっ!」 またしばらく動けなくなる、と続けようとした声が、途切れる。ローターの振動がまた一瞬強くなったから。▽ 【GM】【後輩】「あ、やっぱり強いのがいいんですね。音声認識かな? 強くなれ、強くなれ、強くなれ……!」 目の前の先輩を喜ばせるために、誤解した後輩はなんども強くなれと口にします。それをおもしろがっているのか、魔族メイが陰核を挟み込むローターの出力を上げていきますね。振動が強烈になっていき、固く張り詰めたクリトリスが左右から嬲られ快感は脳裏で弾け、愛液が漏れます。 【GM】【後輩】「強くなれ、強くなれ……! これくらいでいいかな? 改って自己紹介しますね。ボクは有間陵司、一年生です。今日は先輩に協力してもらえるって言うことで、待機していました!」 そしてまた激しくイく様子をジャーナリストの卵っぽく写真に収めながら、自己紹介をしますね▽ 【伊月】「ひぁ、ぁっ、あ、やっ… んんっ、く、あ、ふあっ! ぁああぁぁーーー!!」 下りてきかけていた意識が、再び一気に高く高く押し上げられる。腰がビクビクと跳ね、その拍子にどこかに引っかかりでもしたのか、まるで少年に見せ付けるように下着がずれてバイブを咥え込む秘所が露わになり。そして、そのズレに引っ張られ、より強く密着したローターでひときわ激しい絶頂の様子を――そして、その膣の収縮でぐぽんっと押し出されるバイブと、ぱっくり開いたままの秘所を――彼のカメラの前へ晒して。朦朧とした意識の中で、少年の言葉を聞いていた…きっと、後でまた聞くことになるだろうけれど。▽ 【GM】【陵司】「あ、バイブが出てきた。大事なものなんですよね? ちゃんと咥えておかないと」 少年はつぶやくとバイブをぐっと押し込んできっちり全部膣内に埋没させた後に下着を戻してしまいますね。降りてきた子宮に淫具の先端がぶつかってダイレクトな振動が加わります。今の所淫具の刺激はクリがマックスで、バイブの方はそれほど強くもないのは幸いな所ですが、それでも腰が蕩けそうなほどに感じてしまいますね。そんな先輩を少年は抱きかかえると、椅子に優しく載せます。 【GM】【陵司】「椅子でおさえてたら,バイブ抜けませんよね?」 ――そんな言葉をニッコリと笑ってよびかけながら 【GM】▽ 【伊月】「ふぁ…バ、イブ…?」 絶頂に次ぐ絶頂で蕩けた頭。ぼんやり覚えてることは…沙耶のために、それを着けないといけないこと。 【伊月】「そう、だい、じ…んぁあっ!」 言うが早いか、奥まで一気に押し込まれたバイブ。あふれ出た愛液が少年の手どころか袖口まで濡らした。椅子に『置かれた』瞬間にまた軽くイッたのは、多分少年にもバレてしまってるだろう…▽ 【GM】 【GM】【陵司】「えっと……落ち着きました?」 殆ど前後不覚になり、後輩の美少年の前で絶頂を繰り返した伊月さん。いろいろとドタバタしていたので、服が幻影であることはバレなかったもののバイブを入れなおされたり、ローターの出力を上げられたり(正確にはメイの遠隔操作ですが)、穴があったら入りたくなるような死にたくなるほどの痴態を見せてしまいました。多少淫具の振動が弱くなって、話すくらいはできるようになったものの、いつ魔族の気まぐれでスイッチをいじられるかと思うと気が気ではありません。そんな状態でどうにか椅子に座り、その下がベッチョリと愛液に濡れているのを感じながら、新聞部の少年と向い合っています。 【GM】相手の態度に変化はありませんが、それがこの学校にかかっている認識撹乱のせいなのか、それとも素でこのような性格なのは判別しづらいでしょう。しかしいきなり蔑まれたり脅迫されたり、ということがなかったのは好材料でしょうか▽ 【伊月】「はぁ…は、ふう…んっ…」 一度バレてしまったので少年に対する自制が緩んだのか、甘い吐息を隠そうという素振りもなく、話す余裕が出来るまでの短くも長い間、漏らし続けていた。…ようやく息が整い。 【伊月】「…だい、じょうぶ。少し…落ち着いた、から」 言った直後に んっ とまた甘い声を噛み殺して。 「…は、ふぅ…。 こんな姿晒した後でというのもなんだけど…バイブとかのことは、できたら、秘密でお願い」 【伊月】「出来れば、写真は消しておいてほしいけど……ムリかしら? 秘密に、するのも」 言ってから、気づく。新聞部、ということを考えると難しいだろうか。そっと陵司の様子を伺う。▽ 【GM】【陵司】「秘密にするのはかまいませんけど、記録としては貴重ですし消すのはちょっと……それに今更かもしれませんよ? 噂だけですけど、保健体育の教材になっている先輩がいるって囁かれてますから」 人の良さそうな少年ですが、データを消すにはちょっと難色を示します。そしてさらっと伊月さんが教材になっていることが噂になっているといいますね。それが問題にならないのはメイの残した認識撹乱の効果でしょう。ここまで酷いことをされながら、まだ日常生活を遅れるのはこれのお陰です。もっとも、この特性を使って弄ばれているわけですが▽ 【伊月】「……そういえば、まだ。そこまでは広まってないんだった?」 いつも教室に行く度にそのことで声をかけられるから、そのあたりの区切りがあいまいになっていた。 【伊月】「…それでも、お願いするわ。まだ記事とかには、されたくないから。……資料とか、君のオカズにするくらいなら構わないわ」 徐々に息を調えながら、そんな風に返し…同時に、自分の現状の危うさを改めて思い知る。――あの魔族の手のひらの上のままだ、と。▽ 【GM】【陵司】「はい、きっちり資料として管理させてもらいますね。それで先輩に頼み事があってここまで来てもらったんですけど……沙耶先輩が倒れてるんですよね。詳しいことを聞いていますか?」 少年はコクンっと頷くわけですが遠隔バイブで責められている所を資料にしていい、やオカズに使ってもいいというのは極めて異常な状況です。ですが最近ではこんな事が割と頻繁に起きるので、常識と非常識の境界が曖昧になっているようですね。ともすればこの狂った世界に流されてしまいそうになるのを伊月さんは感じるかもしれません。ですがそんな内心にはお構い無く、陵司は本題に入ります▽ 【伊月】「…できれば、君以外見られないようにしておいてほしいけど…」 管理、という言葉に思わずつぶやく。けれど、その程度にしか言わない。本当ならというか、いつもの伊月であれば最低限そこは徹底するか、そうでなければ消すか、を迫っていただろう。純真そうな少年にとんでもない痴態を目撃された上、後の始末まで手伝われたショックをまだ引きずっているのかもしれない。 【伊月】「まだ何も。…新聞部に行くって言うのを聞いていなかったら、今日は君、待ちぼうけだったかもしれないわね」 何とはなしに不穏な予感を感じながら…▽ 【GM】【陵司】「大丈夫、そのへんは結果オーライってことで! それじゃ説明しますね。この学校の七不思議ってご存じですか? 多分知らないと思います、だって10年くらい前にできた新しい学校ですから。でもそれじゃ物足りないっていうことで、新聞部の企画として七不思議を作る特集を組むって話になったんですよ。先輩にはそれに協力してもらいたいんです」 彼の言うとおりこの学園が結構新興で校舎自体もまだ新しいですね。ですからそういったオカルト話はまだありません。そしてないなら作ってしまえ、というのは乱暴に見えますがどうやら最初からそう言う企画だ、と明言して行うため捏造などの部類ではないでしょう。 【GM】【陵司】「それでこんなのを考えてみたんですが、協力してもらえますか?」 説明しつつ少年は一枚のファイルを出してきます。そこには企画の概要が書かれていますが……『放課後に行われる秘密の乱交パーティ』『校庭の一本杉の下に名札を埋めておくと、一日の間埋めた人間の肉便器になってくれる』『月に一回、全裸で登校する生徒がいる』……と書かれています。残り4つはまだ未定のようですね。 【GM】【陵司】「まだ7つ全部は揃ってませんから、意見があればどんどんお願いします!」 そして協力してくれると信じて疑わない目でぐっと拳を握りますね▽ 【伊月】「七不思議?…確かに知らないわね」 まあ、普段から人と接することがほとんど無かったから、ということもあるが、確かに歴史の浅い学校だと無いものかもしれない。 【伊月】「でも、協力って言っても…ん、んぁっ!」 言いかけて、一瞬振動の強さが跳ね上がったローターに一回イかされる。 【伊月】「…はぁ、ふぁ…な、なぜ、どれもいやらしいのばかりなの…?」 ファイルを読み進めながら… 【伊月】「…一本杉、だとみんなすぐに試して、なーんだ、ってなりそう…。全裸登校の方と一緒にして、捕まえられたら肉便器、っていう風に、とか…」 違う。何でこんなこと…。直前にイかされたせいか、思考がいやらしいほうに傾いてしまってるようだ。▽ 【GM】【陵司】「沙耶先輩と相談したらそう言う話になっちゃって、ノリノリで話してくれました。あ、せっかくだから先輩が教材になってるのも、これに加えますか?」 相談した時には魔族メイが憑依していたのでしょう。そのせいで話が淫猥な方に誘導されて、こんな内容になったのだと推測できます。そこにワクワクした顔で教材になっている本人に、噂を加えていいか聞いてくる辺り、可愛い顔をしてしっかりこの狂った学校に適応していますね。 【GM】【魔族メイ(念話)】「あら、面白い話じゃない。せっかくだからあなたもなにか意見を出せば?」 そしてそのメイのから念話と、なにかカチカチいう音が送られてきます。バイブのスイッチなどをいじっているのでしょうが、それを聴かせることで立場を思い出させているのでしょう▽ 【伊月】「っ…」 脳裏に響く魔族の声に、一瞬反応しかけて…ぐっと堪える。今、イかされること自体はもう今更だけど、もし今目の前の少年を『正気』に戻されたら、と思うと…顔から火が出そうになる。耐えるしかない。 【伊月】「じゃ、じゃあ…えっと。さっき、2個を1個にしたほうがよくない?って挙げたけど…他も、どれもいやらしいのにするのね?」 返事は、肯定が返ってくるのは分かってる。けど聞かずにはいられなかった。 【伊月】「教材の方は…えっと、そうね。七不思議らしくない、と思うから、やめておいて」 そう断ってから、考える。…早く案を出さないと、ナニをされるか分からないという焦りも抱えながら。 【伊月】「そうだ。女子の…服が映らない、大鏡とか、どうかしら」 ふと、部室にあった鏡に映る自分の素肌をみて、そんな言葉が零れた。 「エッチな姿が映る、でもいいわ」 それから、と考え始める。あと、3つか4つ…… 【伊月】「美術室とかの、特別教室も定番だけど…いやらしい事にするなら、秘密のヌードモデルがいる、とか…ん、んぅっ!」 まだ足りない、というようにローターが強くなった。▽ 【GM】【陵司】「先輩の噂を七不思議にする場合、視聴覚室のDVDの中に性教育の実践をしたのが混じってる……とかするとそれらしくなりそうですけどやめておきますか? ……うん、色々アイデア出てるし最後に検討しましょう。それにしても先輩、いっぱい考えつきますねやっぱりそんなことをいつも考えてたから、あんな教材になったんですか……あ、イくならどうぞ、僕は気にしませんから」 まじめに相談しているわけですが内容はとてもおかしなものです。おまけに絶頂しても気にしないとか気を使われているようで、精神的に責め立てられているような感じかもしれません。快楽に濁った頭で少年にそんなことを言われると、段々と自分はほんとうそんな淫乱な人間なんだ……という風に思いはじめてしまいます▽ 【伊月】「DVD…」 ぽうっと、淫熱に焙られた脳裏に、ここしばらくの性教育の授業が浮かぶ。あんな、恥ずかしいこと…。恥ずかしい事を、考えないと。それなら… 【伊月】「じゃ、じゃあ…それ、少し変えて… 普通じゃないやり方で、リクエストしたら、いつの間にか増えてる、とか…」 自然と、あの日の事が浮かぶ。そして、見られたくない事、で連鎖的に浮かぶこと。 【伊月】「プールとかの、女子更衣室とか…プライベートの…お風呂とか、着替え…エッチな、んっ、こと、もォっ!」 ビクビクッ! まるで、それを見られることを想像してそれだけでイッたようなタイミングで、遠隔操作でイかされて。 【伊月】「…ん、ふぁ…放課後の廊下、で、触手とか、スライムとかに…犯される子がいる、とか…」 イかされ、蕩けた頭でかつてあの魔族に出会う前に倒した魔族のことを思い出し。 【伊月】「(…あの子は、どうなったっけ…)」 小さく声が口から漏れてたことには気づいてはいない。…少年の耳には、届いたのだろうか。それを気にすることも、出来ない。▽ 【GM】【陵司】「今までの話をまとめると『放課後に行われる秘密の乱交パーティ』『美術部にはどんな要求をも叶えてくれる専属のヌードモデルがいる』『視聴覚室にはAVみたいな保健体育の教材があって、目安箱にリクエスするといつの間にか増えている』『夜の校舎にはモンスターがうろついていて、見つかると犯されて朝まで放置される』『女子の服が映らない大鏡がどこかにある』『月に一回、全裸で登校する生徒を見つけると一日の間肉便器になってくれる』もう6つも出ましたね!」 嬉しそうにメモを取る少年の姿を見ていると、近い将来この話を作るのに『協力』させられると解っているのに、ゾクゾクとした感情が止まりません。頭のなかぐちゃぐちゃになって墓穴を掘っていると解っているのにやめられないのです。そんな風に思考をかき乱している理由の一つは、間違いなく陰核を責め立て、膣穴を掘削しているこの淫具でしょう▽ 【伊月】「…はぁ、はぁ…っ…ごく…」 改めて並べられ、聞かされるとその内容の凄まじさに思わず……喉が鳴った。思いつく限りのいやらしいこと。『協力』が案出しだけだなどという期待は、するだけ無駄だとわかっているのに…。 【伊月】「あと…ひとつ、ね」 その言葉に熱が篭ってるのは、イかされた余韻だ…そう、信じようとしていた。▽ 【GM】【陵司】「ここまできたらいっそ最後まで先輩が決めちゃいますか?」 伊月さんの出した案が気にいったのか、期待の目で少年は赤い顔でローターからの刺激に悶え、雌の匂いを漂わせる少女をじっと見つめています。その瞳の中を覗くと、蕩けきった、いまにもイキそうな顔を浮かべている自分が写っていますね▽ 【伊月】「……はぁ、はぁ……」 ぼーっとする頭で、至近距離から覗き込んでくる瞳を見返す。まるで、発情しきった…牝犬…。 【伊月】「新聞、部…」 ぽそっと言葉が漏れた。 「裏校内新聞に、記事が…。新聞部で、飼ってる、牝犬がいて…」 あれ。何を。だめ。それ。取り返しが… 【伊月】「その、牝犬の記事が…裏新聞だけの記事が…学校の、どこかに…」▽ 【GM】【陵司】「『裏学校新聞の専属メス犬』……面白いですけど、ちょっと美術室とかぶるかな? それじゃそのメス犬には毎回自分の体験を告白してもらうとかどうでしょう。あ、勿論本音の感想やリクエスト付きで!」 提案はアレンジされてさらに酷くなってしまいます。自分の痴態を告白させられるだけでも恥ずかしすぎるのに、それに対する感想やリクエストまで強要されるのですから。しかもメイの性格からして『リクエスト:特に無し』では通らないでしょう。あるいは通っても途中で悪意に満ちた改変をされてしまうかも知れません▽ 【伊月】「あ、えーと…」 そうだ、かぶる。 とぼんやりと考えて、続けられた言葉を確認する余裕はなかった。なぜなら―― 【伊月】「っ、ふああっ、あっ、あ、うんんっ!イイぃっ!!」 ――よくできました、というように、淫具の振動が一気に激しくなったから。あるいは、その言葉は実際に聞こえていたかもしれないが…同じことだ。▽ 【GM】【陵司】「ありがとうございます、これで七不思議が全部揃いました。えーっとこのうち、七番目の新聞部関連のは他のと組み合わせれますから……先輩、どれを作るのを協力してくれますか?」 興奮した様子でメモを書く少年の目の前で達してしまう伊月さん。全身がビクビクと震えて、椅子の上で体をのけぞらせながら愛液を零してしまいます。その間に七不思議は確定してしまいもう後戻りはできません。そして絶頂後の虚脱感にぐったりとしている少女に早速どれをするか聞いてきますね▽ 【伊月】「は、はぁ、ふぁ、は…え、えとDVDもすぐ終わるだろうし…外していいと、思う…わ」 どうせ『協力』からは逃れられないと諦めているのか、イキ続けた頭ではもう違和感も曖昧になってしまっているのか…意見を出す。 【伊月】「鏡を、探すのは…ハズレでもいいし、他のの合間にでも…できるし。えぇと……」 乱交、は今の蕩けた頭でも、避けたいと思った。 モンスターか、ヌードモデルか、裸の生徒…ヌードモデルは、結局乱交と変わらなくなるだろう、と思って外す。 【伊月】「モ、モンスターか、裸の生徒……だけど……モンスター、難しいわよね?」 そうすると、残るのは一つ。▽ 【GM】【陵司】「そうなると残りは……全裸登校ですね。これなら明日にでもできますから、早速お願いします……うん、あれがあれば使いやすいかな」 全裸を選んだ少女にふむふむ、と頷くと部室の中の箱に近づいていきます。で、そこからICレコーダーとデジカメを持ってきますね。どっちも扱いが簡単な初心者向けです 【GM】【陵司】「裏とはいえ新聞にするなら手は抜けませんから! 心情の記録用のICレコーダーと、証拠画像を取るためのデジカメです。頑張ってください!」▽ 【伊月】「っ、ぁ。 え、えっと…」 一瞬、言葉が詰まった。一拍置いて。 「…全裸登校って、いつから…ううん、違うわ。どこ、からすればいいの?」 せめて学園内か、その近辺であってほしいと願いながら。▽ 【GM】【陵司】「流石に外でやると問題になりますよね。だから学校の前からでいいと思います。証拠写真として学校と自分が写っている状態で最初の一枚……かな」 この異常な空間は今の所学校内だけにとどまっています。それを刷り込まれているため、少年も最初から裸で来いとはいいませんね。しかし着替える所は外ですので、なにか考えなければいけないでしょう。校門と指定しないのはある意味で隠れやすくするための配慮でしょうか▽ 【伊月】「よ、よかった…家からかと思ったわ。…そ、その。撮影役に、来てくれたりはしないの?」 デジカメを見つつ…やっぱり自撮りなのか、と諦めながら。 「後…顔、出さないといけない?」 そう尋ねる裏で、魔族メイに問おうと念じる。 (……服、は…どうなるの?)▽ 【GM】【陵司】「同行してもいいですけど、二人より一人のほうがバレにくくありませんか? あ、顔については最後載せる前に編集をかけますからそのまま撮って大丈夫です」 言いつつ小首を傾げます。陵司的にはどちらでもいいようですね。顔についても嘘は今までいっていないのでここは信用するしかないかもしれません。 【GM】【魔族メイ(念話)】『そうねえ……せっかくだから明日限定で幻影服の機能を切ってあげるわ。久しぶりに普通の服を着たらどう?』 帰ってきた念話には笑いの感情が多分に含まれています。どう行動するかを楽しんでいるのでしょう▽ 【伊月】「うっ。…それもそうね」 一人で、というのに不安はあったが、それよりもバレにくさのほうが大切だろう。頷かざるをえない。顔についても、仕方がない。 「…わかった、顔は隠さないで撮るわ…」 羞恥で顔が赤くなるのは、仕方ないことだった。 【伊月】「(――普通の服、ね…わかったわ。それと…これ…バイブとかも、外していいのよね?)」 一抹の不安を胸に抱えながら、念話を返す。▽ 【GM】【魔族メイ(念話)】『つけなくてもいいわよ? でもそれだと言い訳が聞かないんじゃないかしら。玩具があったからイったって言えなくなるもの。裸で行動して、興奮してイかない自信がある?』 意地悪く伊月さんの精神を揺さぶってきます。確かに淫具をつけての行動などありえないわけですが、何かあった時にこんなのをつけてるせいだ、という言い訳もきかなくなります▽ 【伊月】「っ……! (そ、そんなもの! イくはずない!)」 カッと頭に血が昇ったのは中傷を受けた怒りか、図星を突かれた動揺か。咄嗟に売り言葉に買い言葉、強く反駁してしまう。 「(もう一度確認するわ、つけなくていいのね?)」 【伊月】――勢いもあって、そんな風に言ってしまった。▽ 【GM】【魔族メイ(念話)】『好きにしなさいな。私はどちらを選ぶかを楽しんで見せてもらうわ?』 激高する伊月さんに対しメイはあくまで冷静にこの事態を楽しんでいます。どちらを選んだところで、この魔族の手のひらの上からは逃れられないのですから▽ 【伊月】「…じゃあ、今日はこれで終わって、明日のことにする? それとも…大鏡だけ、今日のうちにいくつか見ておく?」 メイとの会話を終えて、軽く息を吐いて。そして、これだけを確認した。▽ 【GM】【陵司】「できなくはないですよね……でも止めておきます。また今度で大丈夫ですよ、今日は先輩も疲れてるでしょうから」 ちょっと考えこんだ陵司ですが、首を横に振ります。その視線は椅子どころか床にまで垂れ、小さな池を作るほどに分泌された愛液に向けられており、何回イッたのかわからないほどの絶頂の繰り返しに、疲労としていると判断したのでしょう▽ 【伊月】「そう…わかったわ」 未だ<止まらない刺激>に声を震わせながら、そう頷いて…。 「…じゃあ、そうさせてもらうけど…沙耶、連れて行ってもらっていい? あたしは少し休んでから、帰るから…」 そういって、椅子の背もたれに体重を預けた。▽ 【GM】【陵司】「勿論いいです。というかそろそろ目を覚まさないかな、沙耶先輩」 そんなふうに話しつつ、この日の打ち合わせは終わりますね。椅子に身体を預けると、疲労からかだんだんとまぶたが重くなっていきます……▽ 【伊月】「そう……ね…… すぅ…ん、ぁっ…すぅ…ぅ、ん…」 安らかな寝息の中に微かな甘い吐息を混じらせて、僅かな眠りに入って…そして。 【伊月】「ん…ふぁ…んっ、寝ちゃって、た…?」 寝惚け眼で見回し、ふと眠る前にはなかった紙袋に気づく。貼られていた『伊月先輩へ』というメモを見て、開け…。 【伊月】「っ、これ、首輪…?」 ペット用だろう、大き目の革の首輪。そして、ルーズリーフに書かれた手紙が一通。 【伊月】 『先輩は新聞部の牝犬になったわけですし、買ってきました。でも戻ってきたら先輩の服が無くなっててびっくりしました。沙耶先輩も色々見てくれたんですけど、下着も乱れてないしバイブも抜かれてないみたいだって話です。触られてたら愛液が乱れてるはずだって。不思議ですね。制服は無くなっちゃったみたいんですけど、帰りはお気をつけてください。それでは、明日、頑張ってくださいね。 有間陵司』 【伊月】「~~~~~っ!?」 時計を見る。30分などとっくの昔に過ぎていて……。そして、さっきは気づかなかったもう一枚に気づいた。幻影服が消え、淫具と下着を丸見えにしたまま眠っている、伊月の全身写真。それは咄嗟に紙袋に隠して。 【伊月】「…っ…帰るのに、また、イかないと…」 一度眠ったせいか、落ち着いてしまった思考では、余りに恥ずかしいことだった。が…犯されず、通報されずに帰るためには、それしかないのだ…。その夜、誰もいない部室棟に淫声が響き渡った……。▽ 【GM】 【GM】『学校に七不思議をつくる』 字面だけなら単なる冗談企画ですが、その内容は卑猥極まりない変態企画でしかありません。 【GM】しかしそれを了承してしまった以上、従うしかないわけで……今から逃げることは可能でしょうが、その場合色々と考えたくないような事態が起きるでしょう。 【GM】新聞部の部室で気絶してしまい、気がつけば殆ど全裸になっていたあの日から一日が経ち…… 【GM】今日は正真正銘の全裸登校の日です。 【GM】……伊月さんはどんな格好で登校ルートを移動していますか? 【GM】▽ 【伊月】「…はぁ、はっ…っ… い、いまは早朝。自転車で、いつもの通学路を走っている。人影は…お、思ったより、多い…もっと早く出るべきだっただろうか、と何度も思う」 顔を赤く染め、何事かを小さく呟きながらペダルをこぐ自分の姿は、多分滑稽なんだろうと思ったがそれは口には出さない。 朝、目を覚ましたのはまだ暗いうちだった。 【伊月】「も、もっと早くに家を出る事もでるつもりだったけれど…ふ、服装に迷ったからだ。校門の前で脱がなくてはならないから、少しでも脱ぐのが早い方がいいと…けれど、減らせるものには限りがあると、迷って、気がつけば空が明るくなり始めていた」 小さな呟きは、口元に貼り付けられたボイスレコーダーのマイクに拾われている。 【伊月】「…ペダルをこぐ度に、胸が揺れる…今、私の上半身はブラウス一枚だけなんだと思い知らされてしまう。髪で少しは誤魔化しているけど…こんなに揺れてしまうと、どれだけ意味があるだろう。最近、ブラもきつくなった気が…ぁっ」 口を滑らせて閉まったことに気づいて思わず言葉が途切れた。早朝の風は涼しいとは言え、やや速いペースで自転車をこぐ彼女の呼吸はいつもよりも弾み、肌には汗が浮き始めている。そんな伊月は、まだ気づいていない。……薄いブラウスにとって、それがどんな意味が有るか、ということに。▽ 【GM】時刻は6時過ぎ頃ですが、夏のピークを過ぎたとはいえまだまだ暑いこの季節はすでに明るくなっています。通勤ラッシュが始まるにはまだ少し早いですが、駅を目指したりしている人は結構な数がいますね。 【GM】そんな人たちは眠気の残滓を引きずっていて、伊月さんが自転車で走っていても今のところは気に留めていません。ノーブラでペダルをこいでいてもまだ気づかないようです。むしろ小さく解説しながら自転車を漕いでいることのほうが注目されるかもしれませんね。 【GM】が、緊張にがちがちになった少女にはとてもそれだけとは思えないでしょう。すれ違った男性が「?」とした顔でちょっとした違和感を感じ後ろを振り向く、そんなのを見るたびに見られた? と思って恥ずかしさは強くなっていき…… 【GM】ただ普通に歩いているだけで自分の痴態に注目されている。そんなふうに錯覚してしまうことが多くなっていきます▽ 【伊月】「…どうしても駅近くを通らないといけないから早く出たのに…。人が思ったより多いのは仕方ないけど、妙に…見られている気がする。今もすれ違った人が振り向こうとしていた。もしかしたら気づかれたんだろうか。…大丈夫、一瞬だった。もし何か気づかれても、走り過ぎてしまえば気のせいで…っ、赤信号。幸い、こっち側には今は人がいないけど…」 道の向こう側に視線をやる。 【伊月】「…向かい側に、人が少し溜まってる…何か、こっち見てる様な気が…」 違う、意識のしすぎだ、と首を振って。▽ 【GM】人がおもったより多いというのは間違いでしょう、単に伊月さんが緊張しすぎて視線を強く感じてしまっているだけです。信号機で引っかかっているとそれを強く感じますね。向かいでスマホをいじっている男性がツィッターに自分のことを公開しているんじゃないのか、あるいは撮影しているんじゃないのか。そんなふうに思えてしまいます。犯罪者が警察の回し者でないかと周り全てを恐れるかのように、恥ずかしいことをしているという自覚がどんどん精神的に少女を追い詰めて行きますね。なのでむしろ今は人気が少なく、すでに学園の近くだというのに生徒やランニングしている朝練の運動部とすれ違わないことにも気づいていません▽ 【伊月】「…し、信号が変わった。早く行かないと…」 チラッと後ろを見て。 「…人に追いつかれるかもしれないし」 まだ遠い。けれど、今の伊月には『居る』ということだけでとても大きな存在感がある。意を決して、勢いよくペダルを漕ぎだす。前方から来る数人の男性とすれ違い―― 【伊月】「ッ! い、いまの人たち…」 耳に飛び込んできた言葉に、反射的にスピードを上げようと思わず立ち漕ぎをして、チラッと振り向いた視線の先には目を丸くする男性と、スマホをこちらに向けている男性…そのまましばらくの距離を駆け抜けて。 【伊月】「…見たか、バッチリ、って…しかもあの行動……バレた…?」 まったく関係のない会話に過剰反応して、自分から晒してしまったパンチラを撮られたのだとは気づかないまま、自転車をこぐ。…学校まではもうほんの少しだ。▽ 【GM】学園まではもう1キロもありません、しかし立ち漕ぎまでして急いできたのでだいぶ汗を掻いていますね。そして気づくのですがノーブラでTシャツもなく素肌にブラウスを着ているため、水分を吸って布地が身体に張り付き半ばすけています。その事実に伊月さんは気づいてしまい……運の悪いことに、これから駅に向かうんだろうという集団が前にいることに気づきます。彼らは自転車で走っている女子高生のことなど気にした様子はありませんが、普通に前を向いていればその体が見えるわけで、透けた制服に気づくかもしれませんね▽ 【伊月】「…大丈夫、追ってきてはいない」 少し後を確認してほっと息をつき… 「っ、え、あっ、透け…」 思わず口からこぼれた言葉。そしてボイスレコーダーのことを思い出して僅かに躊躇った後… 【伊月】「自、自転車を飛ばして汗をかいてしまったから、ブラウスが貼りついて…透けてしまってる。もし人が来てしまったら… ぁっ、こ、こんな時にホントに来た…」 慌てて、髪を直す振りをして長い髪の一部を前へ垂らせて目隠しにする。といっても、先端を、透けてしまっている尖った乳首を辛うじて、というだけだが…。 【伊月】「か、髪で最低限の目隠しはした、けど…乳首は隠せても胸が…どうしよう、隠せないのに、近づいてくる。曲がるところもない。それにやっぱり見られてる…どうしよう。どうしよう…」 焦っているのか、思考がそのまま言葉になっている。…とはいえ、見られても仕方がない。伊月のほうが先に、妙な視線を思い切り向けているのだから。そして…立ちこぎの後、整えることを意識する余裕がなかった伊月の乱れたスカートは、遠目にならともかく、近づき気づく距離になれば男性の視線は反射的に引き寄せられてしまう状態になっているのだから。▽ 【GM】【男性】「ん、あの自転車……」 動揺する伊月さんの前で、集団の一人がその存在に気づきます。本人的には目元を隠して誰かわからないように、というつもりなのですが傍から見たら長い髪が目元にかかって、しかもふらふらしているので危ないんじゃないかと思って当然ですね。で、この人は結構親切な性格だったらしく 【GM】【男性】「前の自転車、ちょっと調子が悪みたいなので注意してください」 と言って歩道の脇に避けます。で、他の通行人もぶつかりたくないので同じように避けますね。その大半は『部活か何かに急いでるのかな?』くらいの認識ですが……そんな中に、乳首が浮いたブラウスで突っ込んでいかなくてはなりません▽ 【伊月】「…はぁ、はぁ…親切、なのはありがたいけど…余計注目が…」 自転車を漕いで荒くなった吐息に妙な熱が篭り始めていることに気づかないまま、自転車を漕ぐ足に力をこめる。少しふらつきがマシになった自転車が、心配そうに、あるいは迷惑そうに視線を集中させる人達の真ん中を通っていく。 【伊月】「…み、見られてる…私…」 小さな呟きは通行人たちの耳にも届いただろうが…幸いにも、恥ずかしがり屋なんだろう、で収まる範囲の言葉だった。 通り過ぎてから、しばらく漕いで。気づく。乳首の上に隠すように垂らしたはずの髪の房は、とっくにそこを離れていた。淡いピンク色が透けて見えている。 【伊月】「っ、ち、乳首見えてる…い、いつから? まさか見られて…」 通行人に気づかれていれば騒ぎになっていただろうということさえすぐには浮かばない。…とはいえ、そう考え付いたところで『もしかしたら』という不安が頭から離れるわけではないのだが。▽ 【GM】実際には通行人たちのの間を通る際に何人かが気づいて声を上げかけましたが、自分が奇異に思われるかもと思ってやめたという事実があります。そのうちの二人ほどはツィッターに『汗塗れでノーブラの女子高生が自転車をこいでた』とか呟きますが、それに気づけるかは伊月さんの運次第でしょう。 【GM】さて、そうやって周囲の視線を意識しながら進み学園が近づいてくるのですが……人気のない道を選んでいるとはいえ、同じ生徒の姿をあまり見かけませんね。で、学園の方で何かざわついている気配があります▽ 【伊月】「…あと、あと少し…で、え?」 まだ、同じ学園の生徒を見かけないという事には気づけないが、さすがに学園のほうでの気配には気づき、思わず漕ぐ足が止まり、ブレーキがかかる。 【伊月】「何…え、どういうこと?」 少し混乱気味に呟きながら、学園の方に注意を向ける。▽ 【GM】で、その時になってようやく気づくのですが……昨夜のうちにメールが入っていたようで携帯のランプが点滅しています。全裸登校への不安と羞恥でそこまで気にする余裕がなかったので、スルーしていたのでしょう▽ 【伊月】「と、とにかく少し様子を……あれ、これって……?」 基本的にほぼ使わないツールであることもあって、着信にはまったく気づいていなかった。ちょっとした物陰に自転車を寄せ、人が来ないか気にしながら、メールを確認する。▽ 【GM】『全校生徒の皆さんへ、○月×日とある女生徒さんが全裸で登校して、最初に見つけた相手の肉便器になってくれるそうです。このメールを信じる人は頑張って見つけてください』 と、そんな内容のメールが入っていますね。相手を確認すると新聞部の彼から一斉送信で送られていたようです。イタズラにしか見えない内容ですが、色々とおかしなことになっている今の学園では効果的だったのでしょう。それがまず一通。 【GM】『あ、伊月先輩。脱いだ服ですけど学園内の好きな場所に隠してください。いざというときに着てやり過ごされたら七不思議になりませんから。見つけられないように気をつけてくださいね』 そしてこれは伊月さん個人あてに来ています。合計で二通のメールが有ります▽ 【伊月】「ぜっ…全校生徒…?」 数秒、呆然として…想像して、かぁっと真っ赤になって。 「っ、な、そんな…ど、どうしよう。こんな風だと、すぐに見つかっちゃうんじゃ…」 そして…お腹に、じゅんっと熱が宿るのを感じて狼狽する。 【伊月】「っ!? と…とりあえず、見つからないように校門のあたりの様子を…」 周辺に人が居ないことを確認しておかないと、門をくぐってすぐに終わりになってしまう。▽ 【GM】路地からこそっと校門のあたりを除くと、まだ早いのに結構な人数がいるのが見えますね。彼らは何かを探しているようで、キョロキョロとあたりを見渡しています。途中で携帯をいじって何人かで話しているのは情報の交換でしょうか。言うまでもなく女子より男子のほうが圧倒的に多いですね。 【GM】で、それを認識したあたりでまたメールが届きます。 【GM】 【GM】『レギュレーションの確認です。曖昧な所はっきりさせますね。 【GM】 ・先輩は始業のチャイムまでに学校に入ること。 【GM】 ・入るタイミングや場所はどこからでも構いません。 【GM】 ・授業には出なくてもいいです。出たければ出てください 【GM】 ・校内ではアクセサリや靴下類、靴以外は身につけないでください。シーツなんかで隠すのも 【GM】 禁止です。 【GM】 ・誰かに見られても即ゲームオーバーではないです。見つかって追いつかれて、捕まったら敗北ですね。 【GM】 ・ゲーム時間は本日の午後五時までとなリます。 【GM】 ・注意点として、先生や用務員さん相手でも捕まった敗北になリます』 【GM】 【GM】そんな文面のメールが届きます▽ 【伊月】「……校門で写真を撮るつもりだったんだけど…これは無理ね」 今の様子だと校門に近づくだけで危険だと思う。とりあえず、校門周辺の男子に見つからないように気をつけながら、裏門のほうも見に行って…。 【伊月】「…こっちも無理、始業時間が近くなればもしかしたら、だけど…」 少し考えて 「…誰かが欠席覚悟で残ってたら終わりだし、どこか別の場所から入らないと無理ね」 仕方ない、と思い直して、まずは自転車をすぐ近くのコンビニに停めておく。一日くらいじゃ撤去されないだろう……人が居ないと思って停めた後、顔を上げたらガラス越しに男性がいたので慌てて逃げたという一幕もあったが。 【伊月】「み、見られた…? いやでも俯いていたから多分気づかれは…」 ブツブツ呟きながら、校門でもなく裏側…裏門ではなく、いつもはほとんど人が来ない、住宅地の一角に来る。程よく壁が壊れていて、少し頑張れば中にもぐりこめる、普段の伊月が学園にもぐりこむときの定番の場所。 「人気は――…」 背後の住宅街をも気にしながら、壁の内側の様子を伺う。▽ 【GM】今のところ壁の外にも中にも人気はありませんね。時間が立てば変わるかもしれませんが……しかし、ここから入るのであればまずここで脱いで、その証拠としてデジカメで撮影し、服を隠さなくてはいけません。服に限っては校内の何処かに隠してもいいでしょうが▽ 【伊月】「…よ、よし。大丈夫…今なら」 物陰に出来るだけ身を隠して、バッグから中身を取り出すと、デジカメに繋がった長めの紐を首に掛けた。…ポケットもないし、落とさないようにするには首から提げるのが一番だろうと昨夜用意したのだ。そして、一応中に収めてたブラはバッグに入れなおし… 【伊月】「…何で私は、昨日こんなことを…」 チャ、とかすかな金属音とともに身につけたのは革の首輪。新聞部の部室では気づかなかったが、「いつき」と刻まれたネームタグもついていた。そして… 【伊月】「い、いまから、脱ぐ…脱ぐ、のね」 呟き、深呼吸をすると、もう一度周囲の気配を探ってから、スカートに手をかける。ジィッ…チャ、と微かな金具の音がして、するっとスカートが足元に落ちた。 【伊月】「…は、ぁ…」 ぞく、と背筋に走るものを緊張だと自分に言い聞かせながら、手早く丸めてバッグに押し込む。 【伊月】「ス、スカートは脱いだわ、次、次は…パ、パンツを…」 ブラウスの裾は辛うじて腰の周りに纏わりついているが、その中に手を入れる。一枚脱いだことで吹っ切ったのか、それとも早く脱がないと誰かが来るという恐れからか、下着にかけた手を躊躇わずに下ろし…かけて。 【伊月】「んっ…な、なんで…」 腿の半ばまで下ろして、信じられないように自身の下半身を、脱ぎかけた下着を見る。…朝日に照らされてキラキラと光る筋を互いの間に結んだソレを。 【伊月】「なんで、濡れてるの…?」 自身の呟きに反応したかのように、その筋を伝って新たな雫が一つ、下着へと降りて行った。 【伊月】「ひぅっ!?」 ――そして、響くシャッター音に思わず身を竦め… 周囲にはいまだ誰も居らず、代わりに自身の手の中にあるデジカメに、愕然とした。 「…なんで、どうして私…撮ってるの…?」 【伊月】「…い、いやそれは今は…それより早くしないと誰かに本当に見つかって、撮られて…」 ぶるっと身を奮わせると真っ赤なまま下着を一気に足から抜いて、濡れた側を中にして丸めるとバッグに入れる。そして、ブラウスに手をかけ、手早くボタンを外して一気に脱いだ。 【伊月】「っふぁ…」 途端、全身を撫でる風が汗に濡れた体を冷やし、自分の有様をいやでも教え込む。 【伊月】「パ、パンツも…ブラウスも、全部脱ぎました。ブラは、最初から着けてきてない…」 ガムテープでICレコーダーを身体に貼り付けながら、記録のためにあえて自分の現状を口にする。小さなバッグにブラウスを押し込むとカギを掛けて、カギ自体はやはり首に掛ける。 【伊月】「こ、これから校内に入る、けど、まず写真を…撮らないと…」 今隠れてる場所だと、校舎は角度的に写らない。 【伊月】「道の、せめて真ん中…いかないと…」 入念に周囲の様子を確認して… 路地から駆け出ると、校舎をバックに…パシャリ。すぐに確認する。…だめ、うまく写ってない…パシャリ。 焦る伊月の心境とは裏腹に、まともに撮れたのは5枚目だった。あわてて物陰に駆け戻り、壁の向こうの様子を伺って。 【伊月】「い、今なら大丈夫…!」 民家の庭の壁や構造物に足を掛けたりしつつ、低くなっているところの壁を何とか乗り越え、もう一度人目を確認したうえで飛び降りる。 【伊月】「…し、下から見られてたら…終わり、かも」 多分、人生が。▽ 【GM】全裸になって、壊れたせいで低くなっている壁を乗り越えます。その際に道に背中を向けなくてならないのがかなり怖いですね。後ろが見れないため、もし誰かに目撃されていたとしても気づけません。 【GM】大事な所は見られないとはいえ、全裸でお尻を持ち上げつつ中に入るわけですから、大騒ぎになっても仕方ないところでしょう。とは言え背後で騒ぎが起こった様子はなく、校内に無事降りれます。 【GM】何度もこのルートを使って学園に入り込んでいる伊月さんにとって、この辺の構造はだいたいわかっています。分かる範囲では人気はありませんね。そのことに胸をなでおろしますが……今は学校全体が一種の狂騒状態に陥ってるでしょうから注意せねばなりません。 【GM】さしあたっての問題は脱いだ衣服をどこに隠すかでしょうか。もしこれが見つかって、もっていかれたら――無事全裸登校をクリアしても、帰るときに着る服がなくなるという事態になりかねません。 【GM】校内だけでなく帰り道でも全裸で行動しないといけない、と考えた瞬間にゾクッと妖しい感覚が背筋を駆け抜けます▽ 【伊月】「…ふう…なんとか、入れたみたいね」 少しだけ緊張を緩めて、ほっと息をつく。そして…躊躇いながら、さっきよりは落ち着いてパシャリ。一枚写す。そして、画面に写る己の裸身の内腿がかすかに濡れ光っていることから目を逸らしつつ服の隠し場所を少し考えて… 【伊月】「できれば新聞部の部室が一番よね。…後はいつもの屋上か…人がいなくなった後で下駄箱とかでも…?」 新聞部に限らず、部室や更衣室は使えるところはなかったかなと考えながら……とりあえず手近な物陰へ身を隠す。――パシャリ。▽ 【GM】シャッター音が鳴るたびに、自分の裸体が記録されていきます。その中には当然淫唇から垂れ落ちた愛液も写っているでしょう。それよりも気になるのは音の大きさですね、これが携帯であれば消音アプリがあるのですが、ただのデジカメではできません。そこまで考えてこちらを選んだのだとすれば、可愛い顔をしてエグいことを考える後輩だと思えてきます。 【GM】しかし撮影しなければ後日難癖をつけられて、またもう一回とか言われる可能性もあるわけで。ルールを確定させると言っておきながらここは曖昧なので判断のしづらいところですね。 【GM】さて、時刻はそろそろHRが始まる頃。登校してきた人間の殆どは教室にいるでしょう、この隙に服を隠すとして、どこにむかいますか?▽ 【伊月】「…こ、この時期だと…プールの更衣室ならきっと人は来ない、はず…でも入れるかな…」 現状の原因…魔族メイにひどい目に合わされたあの日のことが頭によぎり、連想ゲーム的に思い出した屋上プールの更衣室のことが頭をよぎる。 【伊月】「でも、屋上だと少し遠い…新聞部の部室とどっちが安全かな」 そう考え、二つを比べて… 【伊月】「…まず新聞部、難しそうなら更衣室…かな」▽ 【GM】ではまず運動でうまく移動できたか、目標値は9です。張り切ってどうぞ! 【GM】▽ 【伊月】運動は1なんですよね(爽 【伊月】2d6+1+1d6 …序盤とはいえ、一応ポテンシャル使っておこう( (Ku-da_Dice) S03_Itsuki - 2D6+1+1D6 = [4,4]+1+[5] = 14 【伊月】よ、よっぽど必死で行ったのね…w 【GM】がんばったのね……w 【伊月】「…はぁ、はぁ…あ、危なかった、シャッター音があんなに響くなんて…」 【GM】神経を研ぎ澄まし、些細な音にも気をつけて校内に入ります。そのまま渡り廊下を渡ってプールまで誰にも気づかれずにいけますね。そのと気に気づくのですが、もう授業が始まるにも関わらず廊下をうろついている生徒がいます。 【GM】彼らは何かを探すようにキョロキョロと顔を巡らせていて……あのメールを信じた人間でしょう。 【GM】それらをやり過ごしつつ更衣室に入る頃には、愛液が言い訳もしようもないほどにあふれていますね。他人を意識すればするほどに奥から溢れてきます。 【GM】ともあれ目的地には付きました。あとはうまく隠せるかどうか――です。 【GM】知力で目標値10の判定になりますね!▽ 【伊月】「はぁ、はぁ…」 ぽたぽたと滴り落ちそうな愛液。気付けば立ち止まるたびに両脚を擦り合わせるようにしてしまい……逆にそれで足全体にまぶすように伸ばされ、滴り落ちる量が減ってはいるが、下半身がほぼ全て、てらてらと淫らに濡れ光り… 【伊月】「ふぁっ」 更衣室に入って気が抜けたのか、膝が砕けて座り込んでしまう。そして――パシャッ。壁に凭れるように座り、膝を立てたM字開脚の姿がデータに新たに追加された。 「…はぁ、はぁ…隠し場所…探さなきゃ」▽ 【伊月】2d6+2+1d6 …一応ポテンシャル使っておこう( (Ku-da_Dice) S03_Itsuki - 2D6+2+1D6 = [2,1]+2+[6] = 11 【伊月】ふう 【GM】結局下手に隠すから怪しまれる、ということでロッカーの一つにバッグを押し込みます。伊月さんが全裸登校をしていると知らなければ、単に荷物を忘れていっただけとしか思えないでしょう。まず最初の関門を突破して、一息をつくわけですが…… 【GM】そこでまるで図ったかのようにメールが届きます。いえ実際に見ているのかもしれません、魔族メイを仲介にして…… 【GM】そしてその内容は 【GM】『一箇所に30分以上とどまらないでくださいね』と書かれています。 【GM】安全地帯に引きこもるのを封印された形ですね▽ 【伊月】「30分制限…こ、このくらいは言ってくる気がしてたから、大丈夫…」 一瞬考えてしまったことを見透かされた、と動揺してしまいつつも、強がる。しばらく心を落ち着けてから外へ出ようとして… 愛液に塗れた内腿同士の擦れ合う感触に微かに甘い声を漏らしてぴくんと反応し… 【伊月】「…ふ、拭いていく方がいい、かな…」 カチャリとバッグを開けて、ハンカチやティッシュを探し… ない。 【伊月】「あ、いつも使わないバッグだから…」 小さく歯噛みする。拭くものがない。…いや。 【伊月】「…服、でなら…いや」 思いついた内容に自分で首を振って…バッグを閉めようとして、手が止まった。既に愛液の染みが出来ているショーツ。自分が思ってたよりもハッキリした染みが…。 【伊月】「ど、どうせもう、染みが、あるなら…」 まるで自分に言い訳するように呟くと、脚を照り光らせる愛液を、下着で拭く。片脚を拭き終え、もう片脚…。そして、またもう片脚を拭く。ごくり。『何故か』喉が鳴った。 【伊月】「ヤ、やっぱりダメ。…元を、拭かないと…んっ、ふ…ふぁっ」 くちゅりとアソコに下着が触れて…… そして、20分ほどの後。 【伊月】「…ぁ、ぅ…」 イカないようにと加減して『拭き』続けたせいで真っ赤に火照り、熱情に蕩けた顔で、ベトベトという言葉ですら足りないくらいに愛液に塗れた下着を見て……『拭き』終えた秘所から『また』新たな蜜がトロォ…っと零れ出るのを感じる。 【伊月】「あっ ま、また… ど、どうしよう。これだとすぐに見つかって……」 ぐちゅ。そんな音がしてふと手元を見やると、動揺でか、無意識に握り締めたショーツが見えた。……。…もう、穿けないくらいにベトベトのショーツが。 【伊月】 【伊月】 【伊月】【魔族メイ】『つけなくてもいいわよ? でもそれだと言い訳が聞かないんじゃないかしら。玩具があったからイったって言えなくなるもの。裸で行動して、興奮してイかない自信がある?』 【伊月】――ふと、メイの言葉が脳裏によぎって。 【伊月】 【伊月】 【伊月】「…拭いても、ダメなら…栓、すれば…」 彼女に強要されたバイブのことを思い出した伊月は、そんな思考に辿りついた。…辿りついて、しまった。ぐちゅ、と音を立てて、濡れたショーツがねじり、丸められて。そして…… 【伊月】「んん、んぁっ…」 再び、更衣室に嬌声が響いた。「ふぁ…はぁ…こ、これなら…きっと…」 【伊月】 ふらり。ふらつく足で、更衣室の出口へ向かう。その秘所からは、丸められたショーツの端が、少しばかり顔を出していた。 【伊月】 ――ポタリ。その先から一滴。雫が落ちる――▽ 【GM】ショーツをヴァギナに入れて蓋にした伊月さんが外に出ます。プールは屋上にあるので、端によらないかぎりは別棟の校舎からも見えることはないでしょう。 【GM】しかしこの場所は袋小路です、今日も水泳の授業か部活はあるはずなので……誰かが来れば逃げるのは非常に困難ですね。 【GM】そもそも30分制限のおかげで一箇所にとどまることは出ないのですが、どうしても日中の学校を歩きまわらないといけないと意識してしまい―― 【GM】その認識が頭の芯まで少女をしびれさせます。 【GM】さて、こうして…… 【GM】七不思議の一つ『全裸登校』が始まりました…… 【GM】▽ 【伊月】「はぁ、ふぁ、んっ… あ、愛液がこぼれないように…。下着を丸めて、栓に、しました…」 シャッター音が幾度も響き、ぽうっとする頭でレコーダーに向けて呟く。――そう、これは義務だから。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】というわけで、 【GM】ここでいい加減に敵を出しましょうかむしろトラップですがw 【伊月】はーい…どんなトラップが出てくるだろう…(ごくり 【GM】【七不思議・全裸登校】(ナイト/耐久 12 攻撃 5 特殊 11) 【GM】TP 54/運・知/攻撃力 5d6+7 【GM】こんなトラップが相手です! 【伊月】やーん、どっちもひくーい( 【GM】良ければ戦闘進行行きますよー? 【伊月】か、かもーん! 【GM】では第一ラウンド、開幕と能動を両方どうぞ! 【伊月】えーと、開幕なし、能動が… 【伊月】2d6+2 知力で素振り(えいっ (Ku-da_Dice) S03_Itsuki - 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 *GM_Saka topic 【七不思議・全裸登校48】【伊月03】 【GM】少し減った、ではこちらの番なのよ! 【GM】5d6+7 (Ku-da_Dice) GM_Saka - 5D6+7 = [3,1,2,5,3]+7 = 21 【GM】七色の淫毒さんつきだ! 【伊月】とりあえずシールドと言って9点防いで12点腰を削りつつ…<教え込まれた恥辱>! 【伊月】きっと、生徒の気配にビクビクしながら発情しちゃってる自分に改めて気付かされるんです( 【GM】OK、ロールはあとでやろうか、まとめて!w 【GM】あ、今までに使ったアクトとか稼いだCPは記録してます? 【GM】いろいろ活用したほうがいいですよ~、とBSはどれを選びます? 【伊月】<強制絶頂><止まらない刺激><教え込まれた恥辱>を使いつつ、現在が4/6ですね。BSは…責め具さんで!(視線と、あとヴァギナにねじ込んだショーツを余計意識しちゃうとか?w 【GM】OKw 【GM】では第二ラウンドどうぞ~w 【伊月】…さすがに、CP温存しててもキツいか。じゃあ、素振りにポテも注ぐか… 【伊月】2d6+2+3d6 なんか有った時のために少しだけ温存( (Ku-da_Dice) S01_Itsuki - 2D6+2+3D6 = [2,3]+2+[4,1,4] = 16 *GM_Saka topic 【七不思議・全裸登校32】 【伊月01】 【GM】ふふふ、まだ持つのうw 【GM】では七色付きで攻撃ジャーw 【GM】5d6+7 (Ku-da_Dice) GM_Saka - 5D6+7 = [2,6,2,2,6]+7 = 25 【GM】こっちの出目がいい……こともないか、平均くらい?w 【伊月】えーとじゃあ、またシールドして…16点通るか。うーん、ここは腰をぱりーんしつつ、<ぱんつはいてない>で誰かにチラッと下半身を目撃される! 【GM】伊月さん伊月さん、じわじわと追いつめられていませんかね(ぁ 【GM】そして了解。BSは重ねますか?w 【伊月】チラっと見られるけど何とか逃げるのはお約束!と思うとついw あ、同じのでー<BS 【GM】らーさーw 【GM】では第三ラウンドどうぞ! 【伊月】2d6+2+1d6 …まだまだTPあるし、小出しに……( (Ku-da_Dice) S01_Itsuki - 2D6+2+1D6 = [1,6]+2+[2] = 11 *GM_Saka topic 【七不思議・全裸登校21】 【伊月01】 【GM】そろそろこっちもきつくなってきた……反撃! 【GM】5d6+7 (Ku-da_Dice) GM_Saka - 5D6+7 = [6,1,2,5,4]+7 = 25 【GM】わお、でめがw 【伊月】きゃーw 【伊月】えーとまたシールドして…… 【GM】くくく、罠が殺しに来てるぜえw 【伊月】その他がぱりーんと行きつつ、<秘密の花園>でスカートの中じゃなくて秘蜜の花園を目撃されてもよいかしら( 【GM】じゃあきっと逃げるときにお尻を目撃されてますね(ぁ 【伊月】らじゃーで……ふむ 【伊月】<貼りつく異物>もつかって、なんかされておこう( 【GM】じゃあなんかしよう! 【GM】では第四ラウンドだw 【伊月】じゃあ、ラスト…にしたいなっ(>< 【GM】がんばれっ 【伊月】2d6+2+2d6 ポテ2消費! (Ku-da_Dice) S01_Itsuki - 2D6+2+2D6 = [5,2]+2+[6,3] = 18 【伊月】…あ、目算ミスった(いい出目だったのに *GM_Saka topic 【七不思議・全裸登校3】 【伊月01】 【GM】ふふふ、まだ生きてるなあ……w 【GM】じゃあ最後の攻撃、もう次のラウンドはいらないね。最低値でも突破できるからw 【GM】5d6+7 (Ku-da_Dice) GM_Saka - 5D6+7 = [5,5,5,2,3]+7 = 27 【GM】そして最後も容赦ねえw 【伊月】し、シールドして胸AP削って耐えたよ!(胸残り2点/20点 【GM】ウぬう、防御硬いな!w 【GM】では罠突破できました、おめでとう!w 【伊月】じゃあ、反撃で何とか突破して… 【GM】突破しましたなあ……くそうw 【伊月】3d6 戦闘終わった時点で、魔力の粉を腰APに使用しますー( (Ku-da_Dice) S01_Itsuki - 3D6 = [1,4,5] = 10 【GM】おーけー 【GM】しぶといわあw 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】~3時間後~ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】伊月さんはなんとか他人に見つからないように、うまく隠れながら校内を移動しています。時間が立つに連れて股間の染みは乾くどころかどんどん量を増していきますね。 【GM】栓として突っ込んだショーツは既にぐっしょりとぬれており、もう吸水力もほとんどないような状態です。そのためここ暫くの間は廊下に垂れ落ちる愛液の雫を隠すことができていません。 【GM】拭えば消えるくらいの量ではあるのですが、そうしているうちに誰かが来るかもしれない。しかし放っておいたらここからバレるかもしれない。 【GM】極度の緊張感が全裸少女の精神を支配し、それがさらに肉体を興奮させていきます 【GM】そして 【GM】 【GM】 【GM】キーンコーンカーンコーン…… 【GM】 【GM】 【GM】チャイムが鳴りました。 【GM】おそらく今日の山場の一つ――昼休みがこれから始まります 【GM】▽ 【伊月】「はぁ…は、ふぁ、っ…」 一歩足を進めるたびに、ぐちゅり、という感覚を胎内奥深くで感じる。ねじ込んだ下着が擦れ…というよりもトロトロの膣内を掻き混ぜ、辛うじて栓にはなれど、もっと多くの愛液を湧き出させる要因になっている。…それは最初からでもあったが。 【伊月】「トイレ、着いたら…一度、抜かないと…っ!」 目をつけていた隠れ場所――階段下の道具入れ――にあと少し、というところで、すぐ背後の教室が騒がしくなり、生徒達が出てくる気配。 【伊月】「え、まだチャイムは…」 疑問に思いながらも、足を速めて。そして――生徒達の気配が廊下に溢れ出たのと物陰に滑り込んだのと、どちらが早かっただろうか。そう考えるうちに、チャイムが校舎内に響いた。 【伊月】――お昼を前に、授業を早めに切り上げる教師が居る、ということすらも、伊月は知らなかった。▽ 【GM】【男子】「そっちにいたか?」【男子】「いないなー」【男子】「この辺にいるのかよ?」【男子】「解らねえけどとにかく探そうぜ、そのために飯抜きにしてるんだからな!」 【GM】ギリギリで階段下の目立たない倉庫に逃げ込んだ伊月さん。その一分位後に外で人の気配がしますね。どうやら男子たちが全裸少女のことを探しているようで、それを聞くだけで緊張に心臓が跳ね上がるでしょう。今のところは見つかっていないようですが…… 【GM】【男子】「おーい調べてきたぞ!」【男子】「どうだった?」【男子】「今日学校全体で休んでる女子は7人。一年の●●と、○○。二年の▽△と汐見伊月っての。三年の■■と■△○と△×で……」 【GM】彼らは彼らで一応考えているようで、今日姿が見えない女子を中心に探しているようです。その言葉が聞こえてきますね▽ 【伊月】「っは、はぁ。はぁ、んんっ…」 狭い倉庫の、さらに道具の陰にしゃがみこんで身を隠す。――パシャッ! 和式便器を使う時のような姿勢で、アソコから捻られた下着の頭が覗いている姿の自分を下から見上げるようなアングルで撮影して、直後。思いのほか近くから男子達の声が聞こえて思わず身を竦める。 【伊月】「だ…男子たちがすぐ近くで、探してる。今、倉庫の中で逃げ場かないのに…シャッター音、聞かれてないかな…」 小さく小さく、レコーダーに吹き込んだ。▽ 【GM】外の様子を伺っても特に変化はありません。音には気づかれていないようです……が、階段下というのが災いしたのでしょうか。さっきのグループはどこかにいったようですが、その後も人の気配が次々に現れます。普通に学園生活を送っている生徒が通っているのでしょう。他にも全裸少女を探しているグループはいるので、外を通っているかもしれません。最悪の場合、学校中の男子が自分を狙っている。下手をしたらみんなの前で犯されるかもしれない。そう思うとどんどん身体が熱くなってきて――こんな状況だというのに、あそこを弄りたくてたまらなくなってきます。淫液まみれの下着が微妙に淫唇の中を刺激するので悶々として不満が溜まっているというのもあるでしょうが。 【GM】ICレコーダーを起動させたままなら、そんな切羽詰まった自分の声も全部記録されてしまいますね▽ 【伊月】「はぁ、はぁ、ふぅっ、ん…どう、しよう…出る、チャンスが…はぁ、んっ…」 無意識にアソコに手を伸ばしかけては、ハッとなってその手を止める。もじもじと体を揺すってしまい、更にもどかしい刺激が下腹部を苛む。その間も頭上の足音は止まず、探してる声も、日常の会話も交じり合って伊月の身体を包んでいた。 「……あ。今、なら…シャッター音も、紛れる…?」 ふと。そんな思考が脳裏をよぎり… 【伊月】「…はぁ…はぁ…はぁ、はぁ…ふぁ…い、いまっ」 頭上を多数の生徒が通り過ぎたらしい足音に紛れて、パシャッというシャッター音が鳴った。――何分に一度は撮らないといけない、という項目はなかったにも関わらず、先ほどと同じアングルで…先ほどより遥かに欲情に蕩けた顔で、股間の下の床に愛液の水溜りを作った姿を。そして。 【伊月】「ふぁうっ…」 シャッターを切るために姿勢を変えたせいか、ずるっと抜け落ちようとする下着に反応して甘い声が零れ、ビクっと反応した指がもう一枚、撮影した。▽ 【GM】シャッターを切った瞬間にぞくぞくするような快感が背筋を走り抜けます。外に聞こえるかもしれないという恐怖と、そこからくる被虐的な快感が脳髄を痺れさせますね。頬は上気し、今にもオスの肉棒にしゃぶりつきそうなほどに発情した牝の顔が記録されます。大量に溢れ出る淫蜜は、少女が絶頂じみた快感を感じた証拠ですが指すら入れていない肉体はまだ疼いたままでむしろ淫欲は悪化したといえるでしょう。 【GM】そして、幸いに外で気づかれた様子はありませんが人が増えたらしく、先程よりも人の声が増えていますね。更に写真を撮ったり、動いたりするのは危険かもしれません。が、露出で感じつ恥知らずな肉体はどんどん我慢が聞かなくなりつつあります▽ 【伊月】「…ふぁ…ぁ…」 小さな甘い声を零すと、ぬるん、と完全に淫穴から抜けきった下着が水溜りに落ち、一際濃い牝のニオイが狭い倉庫に立ち込める。落ちた下着の上から次から次へと栓を失った淫蜜が垂れ落ち……パシャリ! 【伊月】一瞬身を固くするが、無意識にシャッターを切ってしまったのだと察して、再び耳を澄ませた。チラリ、と画面に目をやると、撮ったばかりの自分の…ぱっくり口を開いた膣口と、そこから零れ落ちる多量の淫蜜がはっきり分かってしまう。 【伊月】「…こ、こんどこそ、気付かれた…?」 しばらく耳を澄ますけれど、動きはない……ように感じる。ひとつほうっと息をつくと、恐る恐る伸ばした手が下着を拾う。――ぐじゅうっ。握っただけでそんな音を立てて、染み込んでいた大量の淫蜜が滴り落ちた。 【伊月】「握っただけで、こんなに…」 思わず零した微かな声がレコーダーに拾われた。▽ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】さて、そんなふうに声を零してしまった伊月さん。魔力判定をどうぞ、目標値は11 【伊月】2d6+7 えいっ (Ku-da_Dice) S03_Itsuki - 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 【伊月】魔力だったおかげでなんとかせーふっ 【GM】成功ですね。では緊張を解きかけた伊月さんの耳にバタバタと誰かが走ってくる音が聞こえてきます。どうやら隠れていたのがバレたような気配ではありませんが…… 【GM】【男子】「ビッグニュースビッグニュース! 全裸登校やってる女子って2年の汐見伊月ってやつかもしれないってさ!」「マジ?」「どーして解ったん?」「プールの女子更衣室にずっと置かれてる荷物があったらしいんだわ。あ、見つけたの女子な。で、忘れ物を取りに行った時にもあったんで、中を見たらそいつのバッグだったらしい」「単なる忘れ物じゃないのか?」「かもしれねーけど汐見ってのは今日休んでるそうなんだ、な、怪しいだろ?」 【GM】とか言うような会話が聞こえてきます▽ 【伊月】「っ…ひと、が」 思わず息を呑んで、マイクに囁きかける様に、ほんの微かな吐息のような声が届く。気付かれないように、息を潜めて体をじっと縮こまらせて。 そして、頭上で響く声に思わず身を強張らせる。 【伊月】(服が、見つかった!?) 咄嗟に口を塞げたのは運が良かったのだろう。僅かに 「ゃっ」 というような微かな声が漏れただけですんだ。 【伊月】「ど、どうしよ…」 しばらくして、かすれる様な細さでこぼれた呟きは、辛うじて自分の耳に届くかという小ささ。 【伊月】(荷物が見つかった…で、でも持っていかれたわけじゃ。な、中は、見られた? でもカギ…あ、あれ。掛けたっけ…?) ぐるぐる回る頭の中で、焦りだけが大きくなる。 【伊月】「っ、ぁ。待ち伏せ、される…?」」 はっとなって、一番困る展開が脳裏をよぎった。▽ 【GM】男子たちはしばらくそのことで盛り上がっていましたが、その内移動していきます。素直に授業に出るのか、それとも何らかの行動に出るのか。階段周辺には静けさが戻り、もう外に出ても大丈夫そうです。 【GM】まだ昼休みが終わる時間ではないので、今は人の空白ができたということで▽ 【伊月】「…はぁ、はぁ、は、はぁっ…も、もう、誰も…い、いな…あっ!?」 足音が遠ざかって行く。しばらくして人の気配も消えた…ずっと和式便所に座るような姿勢で固まっていた伊月の唇から呟きがもれ。気が緩んだことで、ふらっとバランスを崩してよろけると、ドンッと音を立ててしりもちをついた。 【伊月】「あ、危なかった…人がいたら、ばれてる」 大きく脚を開いて尻餅をついてしまった自分をパシャッと撮影して、はっとなってその撮った手を見てしまう。 【伊月】(何で、こんなこと…しちゃうんだろ) かぁっと真っ赤になって、立ち上がりかけて。ふと、足元に視線が落ちた表紙に固まった。――べっとりと股間を濡らしていた淫蜜で、床にクッキリと型が残っていたのだ。 【伊月】脚と、お尻の痕。ぱっくり開いた女性器の形と、そのすぐ前に出来ている粘性の高い水溜り……。 【伊月】「ぁ、やっ… 形が、こんなクッキリ…」 震える手がカメラを構えて、パシャリ。 ――この痕と水溜りは、掃除の時間までに消えるだろうか? 【伊月】「早く行かないと…また人が来ちゃったら」 メールが脳裏に思い出される。―― 一箇所に30分以上とどまらないでくださいね ――違反したら、何をされるか…。ドアノブに手を添えかけて、手の中の下着に気付く。 【伊月】「ぅ、ぅっ…」 また入れるのは、抵抗がある。でも…つぅーっと、とろぉっと内腿を伝う淫蜜…。 【伊月】「また、『栓』しないと…」 【伊月】「……だ、だいじょうぶ。まだ今は、人が居ない…大丈夫」 そしてしばし後。『栓』をしなおした伊月は大丈夫だと自分に言い聞かせながら、そっと扉を開いて外を覗いた。…大丈夫。そーっと、外へ出て。 【伊月】「…あと、30分…ど、どこに隠れよう…」 そぉっと、歩き出した。▽ 【GM】ではここで知力判定をどうぞ。目標値は8です 【伊月】2d6+2 自慢じゃないが頭は普通!( (Ku-da_Dice) S03_Itsuki - 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 【伊月】…ギリギリだ( 【GM】成功ですね。では伊月さんは服をどうにかするにしろまず取られているのか、そのままそこにあるのか、そこから確かめなければならないことに気づきました。あくまで『服を確保するなら』という前提ではありますが。そして今は人通りが少ないようで、隠れたり移動したりするのも少しは楽かもしれません▽ 【伊月】「…どうしよう。あのバッグが取られちゃったら、着るもの…」 人目を避けて物陰に屈みこんで考える。 【伊月】「お…終わったら、取ってきて貰う? でも…」 陵司は男子だし、沙耶しかいない。…でも、そもそもメイに禁止されるかもしれない…。 【伊月】「い、行って、みよう」 待ち構えられてたら、と言う可能性は、口に出したら本当になってしまいそうな気がしてぐっと飲み込んだ。そっと歩き出す。▽ 【GM】では運動で判定してください。今は人が少ないので目標値はかなり下がって6です 【GM】▽ 【伊月】2d6+1 苦手ですが、6なら、き、きっと…( (Ku-da_Dice) S03_Itsuki - 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 【伊月】(愛液で足を滑らせそうになったり、人の気配にビクッとなったりしながら辛うじて成功) 【GM】せーふ、なら移動している間に昼休みが終わるチャイムが鳴りました。教室に向かう生徒たちをうまくトイレとかでやり過ごしてプールの前までこれましたね。まだ中には入っていなくて、物陰からプールの入口を覗けるような場所です。 【GM】今いる位置は見えにくい所ではあるのですが、物置や女子トイレの個室と違って視線を遮る壁は少なくかなり不安かもいれません▽ 【伊月】「…はぁ、ふぁ、っ…」 ちょっとした物陰で身体を小さくしながら、来た方向や、見られそうな方向あちこちに不安そうに視線を向ける。 【伊月】「…どう、しよう。もし待ち構えられてたら…」 そーっと、更衣室の方の様子を伺ってみる。▽ 【GM】この時間はプールを使う授業はないのか、プールの方も更衣室にも人の気配はありません。今なら確かめれるかもしれませんが、どうするかは伊月さんの判断次第です▽ 【伊月】「人は、居なさそう…でも」 言いかけて、ふるふるっと首を振った。 【伊月】「せ、せっかくここまで戻ってきたんだし、やらないと…」 ここまでの道程で見つかりかけたことも何度もあった。だから、ここで行かないと無駄に…。無意識にそういう思考に縛られてしまう。だから、躊躇いながらも物陰から出て、そっと更衣室へと。▽ 【GM】更衣室の扉に手をかけると、鍵などはかかっていないようで簡単に開きます。しかし今の伊月さんにはドアが立てる物音ですら心臓が破裂しそうになるほどの緊張をもたらすでしょう。この階は今静かなので、音が響くこともソレに拍車をかけているかもしれません。 【GM】そして中を見ると今日何度かプールの授業があったようで、床は濡れており僅かに塩素臭い水の匂いがします。壁の両側にロッカーが並んでいて、扉は全て閉まっていますね。見ただけでは朝に来た時と何も変わりません▽ 【伊月】「…だい、じょうぶ…だった?」 ほんの少しほっとしながら、バッグを入れたロッカーに向かう。一応、変なものがないか、隠れてる人の音はないか、は気にしながら…。▽ 【GM】では、ここで 【GM】魔力チェックをお願いします。目標値は11です! 【伊月】2d6+7 だ、大丈夫、魔力だから大丈夫…(ガクガク (Ku-da_Dice) S03_Itsuki - 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 【伊月】…せ、せーふっ…心臓に悪い(汗 【GM】では自分の荷物を入れたロッカーに近づいて、開けようとしたその瞬間に外から誰かが近づいてくる気配を感知します。割と足早でバタバタしていますね▽ 【伊月】「ぇっ、人が来る!?」 足音が男子か女子か本当にこっちにきているのか。それを判断する余裕もなく、思わず更衣室内を見回して… 【伊月】「あ、あそこ…!」 目に入った出口へ飛びつきます。 【伊月】(シャワールームがあればそっちへ、ないならプールへ。)▽ 【GM】シャワールームへの扉は更衣室のお句にありますが、今は鍵がかかっていますね。壁の所に鍵がいくつかかかっていて、それを使えば開けれることを知っています。しかしもし間違えたらそれだけ時間のロスになってしまうでしょう。 【GM】ゲーム的に言うと知力チェックが必要です▽ 【伊月】…ちなみに知力の目標値は?( 【GM】8です 【伊月】ちなみに失敗時にロッカーに隠れる時は?(裏で言ってた判定 【GM】そっちは運動で8ですね 【GM】うまく逃げ込めるかどうかの判定で 【伊月】と、とりあえず素直にロッカーに隠れておこう(小物思考) 【伊月】「…っ、ダメ…」 ガチャ、と無情な手応えが返る。 「カギは… うぅ、分からな っ、もうすぐ近く…」 試してる時間はない。周囲を見回す、が他に隠れるところも… 【伊月】「! ロッカー!」 手近なロッカーを開け、中に滑り込んだ。内側からは初めてだけど、扉を何とか閉めて。▽ 【GM】扉を閉めてから三十秒くらい経過しました。今さっき聞いた足音は本当に足音だったんだろうか? という考えが頭をちらつき始めた頃にガラッと扉が開きますね。そしてしばらくしてから中に入ってきます。 【GM】このロッカーは目線くらいの高さに5つほどの空気循環用(?)の穴が開いている普通のものなのですが、そこから男子生徒がおっかなびっくりという感じで移動しているのがわかりますね。女子のロッカーを開けて中を見ているようです。やっていることは完全に不審者ですね▽ 【伊月】「っ…(も、もしかして…私のバッグが目当て…?)」 かといって、声は出せない。身動きしてもバレる。出来ることは、自分が隠れたロッカーの扉を開かれないように内側から押さえるだけ。そして。 【伊月】「(――や、なんで、これ…)」 押し込んだ『栓』が抜けないように内腿をぎゅっと合わせていたけれど、その…滑りが急に良くなった。見なくてもわかる。零れる蜜の量が、増えている…誤魔化しようもなく、自覚させられる。▽ 【GM】【男子】「早くしねーと……! もし全裸以外に見つかったら、絶対に変態扱いされる!」 男子生徒は男子生徒で必死なようです。彼もここにいるところを騒ぎ立てられたら終わりですからね。誰かが来ないうちに目的を果たそうとしているのでしょう。片っ端からロッカーの扉を開ける音が響きます。 【GM】それがだんだん伊月さんの隠れているロッカーに近づいてきますね。バン、バン、バンと音が響き今にも自分のいるところが開けられて、全裸にソックスだけで、淫蜜を零す膣穴に下着を押し込んでいるその姿を見られるか、と思うと気が気ではありません▽ 【伊月】「~~~っ!」 近づいてくる。もし開けられたら…そう思うと、扉を内側からぎゅっと押さえるだけしか、できない。近づいてくる。上の覗き窓越しに目が合ったらどうしよう。きゅっと目を瞑って、身体を縮こまらせる。近づいてくる。…もう、足元に水溜りが出来かけてる気がする…バレてしまいそうで、でも、何も出来ない。……ぬるっ。押し込んだ下着が、抜け落ちそうな気がして…ぎゅっと、脚を閉じて。▽ 【GM】【男子】「あった、これか!?」 では足を閉じたそのタイミングで、隣のロッカーが開けられます。そこは荷物を入れていた所で、ゴソゴソと男子が自分の荷物を漁っているのがわかります。 【GM】「多分あってる、プールの方に人がいる気配ないしな。あれ? にしてもこれ……パンツだけがなくなってるのか? なんだよ、全裸って言っときながらパンツだけは穿いてるのか?」 そしてそんなことをつぶやいて、外に出ようとしますね。ギリギリで隠れているロッカーは開けられませんでした▽ 【伊月】「(わた、私のバッグ…)」 漁られてる。服まで調べられて…でも動けない。居るってバレたら、どんな目に合うか…。 息も出来るだけ抑えて、身動き一つできず…。自分の心音が外に漏れてないかさえ不安になる。そんな中、やっと男子の気配が遠ざかり… 【伊月】(ひ、あっ…) にゅる、ぬぷ… と、下着は殆ど抜け落ちる寸前。早く、早く外へ行って欲しい…それだけを願って、気配の遠ざかるのを待つ。▽ 【GM】男子は外に出ていきました。しばらく待っても物音一つしませんね。その一方で自分の動悸の音は五月蝿いほどに聞こえてきます。この音が外に漏れているんじゃないかと不安になるほどですね▽ 【伊月】「…っはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」 完全に行ってしまったと理解できてからようやく荒い息をつく。扉を抑える手から力が抜けて、キィ…と軽い音を立ててロッカーが開き、淫蜜で蒸しあげられたような伊月の姿が露わになって――パシャ。パシャ、パシャパシャパシャパシャパシャシャシャシャシャッ。何か浮かされたように続けざまにシャッターを切り…その連続写真は、下着が抜け落ちてべちゃっと言う音を立てる音で伊月が我に返るまで続いた。 【伊月】「はぁ、ふぁ…あ、ぅぁ」 力の入らない体でロッカーから何とか出て、振り返る。底面にたっぷりと水溜りが出来たロッカー。外に零れていなかったのが不思議なくらいで、伊月の見てる前でゆっくりとつぅ…っと垂れ落ちていく。そこから真っ赤な顔で目を逸らし… 【伊月】「っぁ、私の…!」 はっとなって、隣のロッカーを開いた。そこには――▽ 【GM】何度もシャッタ音が響き伊月さんの顔も、胸も、おへそも、そして大量の淫蜜でグチョグチョになっているヴァギナや、尻たぶを開いてすぼまったアヌスまで撮影してしまいます。反射的にシャッターを切ってしまうので、床の上に落ちたショーツまで写してしまいますね。この下着をこれ以上使うのは難しいかもしれません。一度乾かさないと保水力がもうないでしょう。そして正気に返って赤い顔で自分の荷物を入れていたロッカーを見ると…… 【GM】『荷物は預かった。返してほしかったらバレエ部の部室までこい、今日は部活は休みだ』『追伸、もし全裸でなかったら明日には同じ場所においておく、ほんとごめん』と書かれた紙が貼ってあります。 【GM】ちなみにバレエ部は結構いい成績を残してるので、特別にバレエルームを作ってもらっていますね。今は大会で遠征中です▽ 【伊月】「や、やっぱり…荷物、服…持っていかれた…バレエ部に、来いなんて…」 マイクに吹き込みながら、どうしよう、と小さく呟く。とりあえず拾った下着を無意識に握り締めて… 「ぁ、うぁ…」 どろどろに愛液まみれになったそれに、思わず声を漏らしてしまう。 【伊月】「こっちも、どうしよう…こんなにヌルヌルだと、また入れてもすぐ、抜けちゃうかも…で、でも栓が…」 呼び出された件から目をそらすように、そちらを思い悩む。▽ 【伊月】「そ、それに…置いていけないし、穿くわけにもいかないし…」 まるで、言い訳をするように言葉を継いで。そして… 【伊月】「絞れば…絞れば、少しくらい」 愛液塗れの下着をぎゅうっと握って滴りおとさせて…再び、入れる。ぬるん。幾度目かの挿入はいとも容易く奥までもぐりこんだ。 【伊月】「…で、でもまた、すぐ抜けそう…気をつけて、あるかないと…」 そして、そっと、外の気配をうかがってから廊下へと…。 呼び出しについては、すぐには結論を出さないようだ。▽ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】ではここでシステムから重要なお知らせです(ぁ 【GM】ここで重要な分岐が発生します。1、服を取り返しに行く 2、とにかく時間切れまで隠れ続ける 【GM】このどちらを選ぶかで今後の展開が変わってきます。 【GM】よく考えて宣言してください 【GM】▽ 【伊月】ふ、服は諦めたくないけど、まだ一日性奴隷は踏ん切りがつかなさそうだ。逃げ隠れする方向で…! 【GM】了解です。では知力で8の判定に成功したら放課後までは無事に隠れていられます 【GM】どうぞ! 【伊月】2d6+2 知力!(そろそろ不安 【GM】S03_Itsuki - 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 【伊月】きゃー♪( 【伊月】きっとあれだよね 【GM】嬉しそうに!w 【伊月】上手く隠れられるはずが、股間から抜け落ちた愛液塗れの下着が動かぬ証拠に( 【伊月】あ、それかシャッター音のほうがいいかな( 【GM】ふむ、ではこうしましょう 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】5時間目の休み時間です。そろそろ一日も終わりに近づいてきましたが、まだまだ気は抜けません。しかし時間の調整をミスって、今まで隠れていた所から出なくてはいけなくなりました。 【GM】急いで次の場所を探す伊月さん。しかし何度も入れなおしてきた下着がベチャっと下に落ちてしまいます。そしてそれを疲労よりも早く誰かが近づいてくる声と足音が。 【GM】貴女はその下着を拾い上げて逃げてもいいし、そのまま逃げても構いません▽ 【伊月】「あっ…」 一瞬、気付くのが遅れて一歩、二歩先に行ってしまった。その分だけ、落ちた下着が遠い…! 慌てて手を伸ばしかけ…人。声。足音。 ダメ、見つかる…! 伸ばしかけた手を引っ込め、駆け出した。▽ 【GM】ではその場は判定なしに逃げることができます。しかし濡れてドロドロになって、しかもさっきまで雌穴に入れて使っていたため温かいショーツを拾われて、追跡者達はにわかに活気づきました。 【GM】次の隠れる関係の判定が+2されます。 【GM】というわけで逃げれましたが、次は知力で11をどうぞ 【GM】ポテンシャルとか使っても構いませんよ▽ 【伊月】はーい。知力11はさすがにキツいので…1点いくかな 【GM】かもん! 【伊月】2d6+1d6+2 えいっ (Ku-da_Dice) S03_Itsuki - 2D6+1D6+2 = [6,3]+[1]+2 = 12 【GM】むしろいらなかった件について 【伊月】ですねw 【GM】ではおめでとう、伊月さんは放課後も無事隠れ通せました! 【GM】そしてこれから最後のエロシーンですが 【伊月】何度か明らかに見られた! ってこともあったけど、何とか振り切ったりやり過ごしたりしたわけですね( 【GM】任意のアクトを使用宣言してください。最大8個(今までに使ったのを含む)なのは変わりません。CPSPは獲得できます 【GM】ですね、逃げていく全裸の姿を見られたのでしょうが、なんとかやり過ごして捕まらなかったのでしょう 【伊月】<熱い蜜壺><汚された肢体>を 【GM】了解です。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】では伊月さんは何度も見つかりかけては逃げまわります。途中裸の体を見られて追われたりもしましたがなんとか隠れてやり過ごしました。 【GM】そうしているうちに時間は過ぎ、5時になります 【GM】そう、全裸登校終了の時間帯です。 【GM】普段の閉校時間は六時なのですが、この日は5時で終わりのチャイムがなりますね。あちこちから残念そうな声が聞こえ、生徒たちは意外に素直に帰宅を始めます。何らかの理由で今日は早めに閉めるのでしょう。 【GM】伊月さんの勝利です!▽ 【伊月】「ふぁあ…はぁ、はあ、はっ…チャイム…逃げ切った、よ…」 隠れた物陰。床に置いたデジカメが見上げるのは、愛液を目印に追ってこれるくらいたっぷりの蜜を湛えた秘所から、情欲に蕩け、かつ逃げ切ったことの満足感に緩み…トロ顔になった伊月の顔までをアオリで見上げる構図。パシャッとシャッター音が鳴る。 【伊月】「早く、新聞部… あ、その前に…服を」 わずかな望みにかけて、バレエ部の部室を覗きに行くが…人目の多さにしばらくは断念せざるを得なかった。そして、人目が途切れた頃には既に、鍵が…。 【伊月】「も、もしかしたら戻してあるかも」 と、行った更衣室にもまだ、なくて。全裸のまま、新聞部へ向かうしかなかった。▽ 【GM】【陵司】「お疲れ様です先輩、うまく逃げ切りましたよね。ほら、みんなこんなに悔しがってます」 本来なら下校しないといけないはずですが、そんなのを無視して陵司は新聞部の部室にいましたね。 【GM】で、平然と発情しきって愛液を垂れ流している伊月さんを出迎えると、編集用とかに使ってるノートパソコンを見せてくれます。そこは学校裏サイトが表示されているのですが、そこのTOP10は全部伊月さんに関すること、つまり全裸投稿関係のスレッドです▽ 【伊月】「な、何度か見つかった、けど…」 彼の前でも全裸なのは変わらず、崩れるように椅子に座ると胸や股間を手で庇い…特に反応する様子のない彼の態度に、予想はしていたけど拍子抜けしたような気持ちにもなりつつ。 【伊月】「あ、これ… え、と、何?」 デジカメと、ぺり、とテープを剥がして取ったボイスレコーダーとを差し出しながら画面を覗き込み。思わず息を呑んだ。▽ 【GM】【悲報】「全裸女子を発見できず」【全力前回】「全裸女子を追跡するスレ」【妄想】「実際に捕まえたらどうする?」【記録】「おい、廊下に濡れまくったパンツが落ちてたぞ!」【ちくしょおおおおお!】「俺氏、推定全裸の荷物をモテ待ち受けるも来ずに帰る」 【GM】とか、そんなスレッドが見えますね。中を見ればいかに彼らが連携して自分を追っていたのかを理解してゾッとするかもしれません。その様子を見て陵司くんはニコニコと笑っています。 【GM】目の前に全裸の美少女がいるのにこの反応は明らかにおかしいわけですが、それがメイの催眠などが原因であるのかは分かりません。とりあえずは今すぐ侵される心配がなくて安心というところでしょうか▽ 【伊月】「ホントに、危なかった…のね」 自分の痕跡…愛液の痕やぺたんと押し付けてしまった、スタンプのように残った女性器の痕まで幾つか撮られてアップロードされている。特に終盤の逃走中ははっきり写ってこそいないものの、自分の裸が…ぶるっと身を震わせたのは、恐れでなのか、それとも……。 【伊月】「ど、どっちにしても、今日は、これで… あれ、何だか…」 まぶたが、重い。目の前の少年があまりにも『普通』にいるからか、全裸で男子の前に居るにもかかわらず気が抜けて…。一日中、張り詰めた緊張の中で過ごした伊月は、襲い来る睡魔に身を委ねてしまった。▽ 【GM】【陵司】「流石に先輩もお疲れみたいですね。しばらく休んでください。そしたら一緒に帰りましょう」 陵司とは一緒に帰ったことがあるはずもありません。しかしカメラやレコーダーを受け取りながらそう言われるとなぜだか安心してしまって、意識が急速に薄れていきます。その体が少年に抱きかかえられる感触を感じすつつ、伊月さんは眠りに落ちていきますね▽ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】それからしばらくして 【GM】伊月さんは目を覚まします。自分の体がパイプ椅子を連ねて作った即席のベッドの上に寝かされているのがわかりますね。寝心地はあまり良くないですが、床の上よりはましでしょう。段々意識が戻ってくるのですが、まず感じるのはどろりと濃厚な精液の匂いです。それが全裸の身体のあちこちにかけらていますね▽ 【伊月】「んっ……ん、んん…ふぁ…」 しぱしぱと眠たげなまなざしで瞬きをする。まだ、頭がはっきりしない…。 【伊月】「あれ」 身体中に、違和感。何のニオイだったっけ、最近、いっぱい嗅いだような…えぇと… 自分が全裸だ、ということもまた、まだ意識には上ってこない。 【伊月】「陵司、くん…?」 そうだ。確か、寝る前、彼がいて…えーと…▽ 【GM】【陵司】「おはよう……じゃなくてこんばんわですね。あ、紅茶がどうぞ、すっきりしますよ」 まだよく事態がわかっていない少女に陵司は生臭い匂いのする紅茶を差し出します。紅茶が三割、媚毒精液が七割のブレンドですね。しかし何故か伊月さんはそれをよく考えもせずに飲み込んでしまいます▽ 【伊月】「…ん、と。ありがとー…」 まだしぱしぱしてる目を擦りながら、カップを受け取って。 「…ミルク、たっぷり?」 あんまりはっきり見ないまま口に運びます。すんすんと鼻を鳴らして 【伊月】「…変わった匂いの紅茶…?」 と、思いながらも特に警戒することなく、手に触れた温度がそんなに熱くもなかったからか、一気にカップを傾けます。 ぢゅるっ 口いっぱいに広がる…精液の味。 【伊月】「んんんっ!?」 噴き出しそうになって、けれど『あの日』の敗北の際に受けた躾けはそれを許さず、ゴク、ゴクッと…飲み干してしまう。 【伊月】「え、これ、えっ…?」 精液の残滓が残るカップと、笑顔の陵司を交互に見て… はたと気づく。体中からするニオイも、これ…。 身体を見下ろして。 「こ、れ…ど、どういう…」 狼狽しながら、問いが口から零れた。▽ 【GM】【陵司】「えっと改めて、全裸登校お疲れ様でした。身体にかけてるのとか、紅茶に入れてるのは元気になる『エナジードリンクみたいなものよ』って渡されたんです。効果はどうですか?」 【GM】固有名詞こそ出していませんが、メイがこの媚薬精液を渡したのでしょう。しかも効果はあるようで、体にある疲労感は完全に消えています。かわりに全身が火照って、今すぐにも雌穴をぶちぬいて欲しくなりますが。そしてさらに…… 【GM】この時点で催淫1と判断します。1というのは便宜的で、発情度合いを示すものだと思ってください、イシュタルからの借り物ですが 【GM】で、あと2d3を降ってください。それに応じて。1、催淫 2、尿意 3、ミルク 【GM】のBSがかかります▽ 【伊月】2d3 えいっ (Ku-da_Dice) S03_Itsuki - 2D3 = [1,3] = 4 【GM】では催淫が2になって、ミルクになりました 【GM】全身が燃えるように暑くて、今すぐにオナニーしたくなります。そして胸は一回り以上大きくなっていて、絞れば母乳が出そうですね 【GM】▽ 【伊月】「え、っと…」 何かを言う前に、あっさりと説明された。 「つまり、これ…… 『陵司くんのじゃない』のね?」 寝てる間に彼に手を出されたのかと思ったけど、どうも違うようで。…効果? 【伊月】「効果、って、そんなもの…っ、ふぁあっ!?」 少し身を捩ると全身に過敏な刺激が走って、びくんっと身を震わせるとぷしゅっと潮が弧を描いて陵司にまで届く。 【伊月】(でも、まだこれじゃ全然…!) 乳房はおそらく90の大台に乗った様子。乳首からはほんのりとミルクがにじみ出て甘い香りを漂わせ始めていた。▽ 【GM】【陵司】「ああ、効果出たみたいですね。『きっと喜ぶからドンドンかけて、飲ませて上げなさい』って言われたんですよ。その言葉通りになってよかったです」 目の前の陵司からは全く邪気を感じません。目の間に全裸で全身を発情させて、母乳をこぼしている美少女がいるにもかかわらずです。この媚薬精液も彼が言ったように『だれか』から渡されたものなのでしょう。 【GM】で、そんな少年はパイプ椅子で作った即席ベッドの上で悶えている少女に近づいて「立てますか?」 と声をかけつつ。その陰核を捻り上げつつ身を起こさせようとします▽ 【伊月】「だ、だいじょっ……ひっ、きゃふ、ひぁあぁ!? やめ、やぁっ、またダメぇっ!」 ぷしゅあっと再び潮が舞い、至近距離から陵司を汚し…一瞬遅れてふた筋のミルクがぴゅうっと白い橋を描いた。 「やっ、やめ、立てなくな…ひぁあっ!」 ▽ 【GM】【陵司】「え、でも立てないと帰れませんよ? ああ、裸のまま帰るけどそこは僕がフォローしますから気にしないでください……ああ、コレを忘れてました」 陵司はなんでそんな当然の事を拒否するんだろう? という感じで言葉を紡ぎますね。彼にとっては発情した先輩のクリトリスを捻り上げて起こすのは普通なのでしょう、明らかに認識がおかしいです。そしてそれはエスカレートしまして、小さなリングを伊月さんの淫核にはめますね。そしてそれを引っ張っておこうとします。リングには小さな糸がついていて、取っ手を陵司くんが持っています。首輪でなく秘豆に繋がれたリード線みたいなものですね▽ 【GM】あ、起こそうと、ね▽ 【伊月】「ふぁああっ、ひぁ、んっ、やぁあっ!? イク、そこばかり弄られたらまたイっちゃ…」 一瞬涙目で見上げて…『それが普通』という様子に、逆らうのは無駄だと理解させられてしまう。何度も立ち上がろうとしてはイかされて、部室の床に大きな潮溜まりが出来た頃、やっと何とかたつことに成功して… 【伊月】「ひあぁぁっ!」 即、イかされ、陵司に縋りつくようにもたれかかる。 「は、はぁっ、はぁ、はぁ…」▽ 【GM】【陵司】「先輩、大丈夫ですか?」 クリトリスにリングを嵌めて、無理やり起こしたのは陵司です。しかし彼はそれが普通という態度を崩していません。そしてなんとか立ち上がったものの、いきなりの連続絶頂で疲弊した全裸少女の体を抱きしめて支えます。その動きはナイトのようですが、やはり違和感は拭えませんね。それというのも。 【GM】【陵司】「さあ、早く帰りましょう。そろそろ日が変わりますよ」 と、午後11時43分の時計をさしつつ、絶頂の愛液も、その肥大化した乳房から溢れる母乳も、どっちもかけられても気にせずニッコリと笑って少女を外に連れ出そうというその態度が原因なのかもしれません▽ 【伊月】「っ、ぁ……」 抱きしめられて、不思議なほど安堵感が湧き上がる。それは両親にさえ化け物扱いされた少女のサガというべき部分だったが…その安堵もあっという間に塗りつぶされる。 【伊月】「っぁ、ひぁ、ふぁあっ!」 抱きしめられ押しつぶされた乳房、その先端にしこり立つ桃色の乳首は、あっという間に快楽で伊月の意識を塗りつぶして… 再び母乳を噴き出した。 【伊月】はぁ、はぁと息を荒げる伊月は、今の姿で外へ出ることへの抵抗はあれど、逆らうことはもはや出来なくなりつつある。こくん、と頷いた。▽ 【GM】【陵司】「それじゃ先輩の家まで送っていけますね。全裸ですけど心配しないでください、僕がフォローしますから」 荒い息で頷く少女に微笑むと、陵司はそのまま少し先にたって、陰核にはめたリングから伸びるリード線を使って伊月さんを誘導します。 【GM】一応他人と合わないように配慮はしてくれていますが、人間でなくペットのように扱われている気分になるかもしれません。 【伊月】「…ふ、服は…ないのよね」 問う、というより確認するだけのように呟いたあと、引っ張られる刺激が強くないうちに、ふらつく脚を叱咤して陵司の後を追いかける。 【伊月】「…あの、その」 少し言いよどんでから。 「…見捨て、ないでね」▽ 【GM】【陵司】「服はないですね、僕のじゃ先輩にきせるのもあれですし。え? なんでそんなことを言うんですか? 見捨てるわけないじゃないですか。そのためのこのリードですよ」 と、全裸でいることを共用しつつ見捨てないときっぱり宣言します。 【GM】そしてリード線の取っ手を持って先に歩くわけですが、形としては先に通路を確かめている形なので伊月さんにとっても不利益というわけではありません、その股間のリングを除けば▽ 【伊月】「…そう、よね」 予想通りの答えに、でもやはり少しの落胆はある。でもある意味諦めはついた…と、思ってしまうのも媚薬精液のニオイのせいだろうか。自宅まで全裸で帰る事が確定した瞬間、乳首から、股間から、それぞれ液体が湧き出たのは意識しないようにしながら、陵司についていく。 【伊月】「…そ、か。見捨てられない…」 噛み締めるように小さく口にすると、場違いな安堵感や頼りたいという気持ちが胸に沸き。一瞬浮かんだはにかむような笑顔は次の瞬間快楽に取って代わられ、再び潮を噴くことになったのだった。▽ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】せーぶっ 【GM】おつさまでした 【伊月】お疲れ様でした。 【GM】あとは帰りのシーンとリザルトですね 【伊月】はーいw ☆ この後、紆余曲折の末にCC扱いに変更されました ☆ 【伊月】…自転車も翌日まで放置ですね…(乗ってきてた 【GM】あ、自転車に乗ってもいいですよ 【GM】その少し前を陵司くんがいきますからw 【伊月】その場合、コンビニの前まで取りに行くか、校門あたりにつながれ放置で陵司君が取ってきてくれるまでびくびくしながら待つかで最高じゃないですか(あれ? 【GM】どっちがいいです?(ぁ 【伊月】しばらく放置された後で「すみません、鍵がかかってました」って言うのもありですが(首輪につけてたことにして、やっぱり直接いくことにとかw 【GM】まあ、放置したあと素直に取ってくるでもいいかとw 【伊月】ですねw 【GM】というか今回ですね 【伊月】あ、はい 【GM】奪われた着衣を取りに行かなかったところから 【GM】いつきさんが全裸登校とは認識されていませんw 【GM】つまり、最上の結果です。オメデトウw 【伊月】深夜に全裸帰宅の誘惑に耐え切れなかった結果がこれだった(まてぇ 【GM】というわけで後はドキドキしながらかえってください、で 【GM】お疲れ様でしたーw 【伊月】翌月からのは更に難易度上がるんだろうなあw(追っ手側の慣れでw
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/957.html
lancer_GM ここをキャンプ地とする L16_Takako するよい! lancer_GM lancer_GM L16_Takako 【タカさん】「はい日乃輪探偵事務所です」 L16_Takako 【タカさん】「はい、大抵のご相談事はお受けしております、…はい?」 L16_Takako 【タカさん】「ええ …いいえ、お客様、奇妙な事だからこそ当事務所にご相談を」 L16_Takako 【タカさん】「私どももネコ探しや浮気調査だけでは滅入ってしまいますからv」 L16_Takako 【タカさん】「ウフフ、有難うございます…ええ、ええ……」 L16_Takako 【タカさん】「フゥ……優ちゃん、この一帯の行方不明事件のファイルをお願い」 L16_Takako 【タカさん】「この事件恐らく…… 魔族がらみね(きりっ」 L16_Takako L16_Takako http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C6%FC%C7%B5%CE%D8%A1%A1%A4%BF%A4%AB%BB%D2%2F%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9 L16_Takako こんなヒトです!よろしくおねがいいたすー lancer_GM あいさー lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM くらくら! lancer_GM lancer_GM たか子のパーフェクト絶頂教室 lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM さて、たか子さんは夢を見ています。 lancer_GM そう数年前に、仕事中にドジを踏んでしまった時の夢。 lancer_GM 不幸にもトラックに撥ね飛ばされた、たか子さんはぼんやりと空を眺めています。 lancer_GM 既に感覚がマヒしているのか、痛み等は全く感じなくて lancer_GM 三角 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】『う………ぁ…………?(そうか……トラック……ああ、証拠……事件、解決、しなきゃ…)』おそらが青いなー、などと思いながら L16_Takako 残した事件が未解決になってしまわないだろうかなどということばかり頭の中でぐるぐるしているよ! L16_Takako ▽ lancer_GM しかし、徐々にたか子さんの意識が遠のいていくのを感じます。 lancer_GM すると、不意に誰かに顔をのぞき込まれて―――― lancer_GM 【???】「お姉ちゃん、生きたい?」と少女の声が聞こえてきて lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「…(お人形みたい……)………死んだら…ダメ…… え……? 」わずがにくちびるがふるえて L16_Takako 【タカさん】「うん………お姉さんね……… おシゴトが、あるの………だから、生きた……ぃ……」 L16_Takako ▽ lancer_GM 【???】「うーん、それじゃ助けてあげるね」と顔に手を当てられると、何かが自分の中に染み込んでいく感覚。それとともにゆっくりと傷が癒えていくのを感じて――――― lancer_GM 【???】「でも、その代り――――」とちょうど少女がその先を話そうとした所で、夢から覚めてしまいます。 lancer_GM 手元の時計を見てみると、そこにはいつもの起床時間が lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ん?んぅー…ん、なんだか不思議な夢を見てしまった……」もそもそ!寝ぼけ眼をこすって着替えると、目覚めのジュースを一杯、「(もしかしたら夢に出てきた子、あの時の事故と何か関係があるのかしら)」 L16_Takako ニュース見ながら朝食を食べて、身支度をする、何ごとも無ければそのまま出所するよ! L16_Takako ▽ lancer_GM さて、そんなことを考えながらたか子さんは今日も仕事に向かうのでした。 lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM さて、その日の夜のこと、たか子さんはとある夜の公園へと足を向けています。 lancer_GM なんでも、この辺りで魔族らしき目撃例が報告されたようで lancer_GM たか子さんはその調査、及び殲滅の依頼を受けたのです。 lancer_GM とはいえ、今のところは収穫はゼロだったりするのですが lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「(さて……現場に戻ってきてくれたりすれば楽だったんだけど追加の目撃証言もナシか)」がたこん♪と自動販売機から出てきたミルクたっぷりコーヒーを取り出してプルタブ開けてるね L16_Takako 【タカさん】「(んくんく)ふぅ、……おーい、魔族やぁーい、と」今日はこれくらいかな、と独り言しながら帰路につくよ! L16_Takako ▽ lancer_GM さて、では帰路に就こうとするとですね。ふと、動物の唸り声のようなものが聞こえてきますね。 lancer_GM ふと、その方向に顔を向けてみるとぐるるるとこちらを威嚇するように茂みの中から狼が3匹ほど出てきます。もちろん、こんな公園に狼なんて棲んでいるはずもないのですが……たか子さんには、その表面から瘴気が噴き出しているのがはっきりと分かってしまいます。もしかすると、これが目撃された魔物なのかもしれません lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「………」なんとなく嫌なヨカンがして、ハンドバッグの中のスタンガンを確認するたか子さん、「うっ!?」狼達を発見すると素早く周囲の人影を確認 L16_Takako 【タカさん】「この公園に似つかわしくないケモノの声、推理などというものは時として不要になる。この不審な唸り声事件……犯人は、あなた達ね!」ぎゅいーん!今まで着ていた落ち着いたスーツが光の中で溶け消えて、赤地に胸の切れ込みも深いぴっちりスーツの探偵ヒロインさんが公園の入り口に出現するよ! L16_Takako 【タカさん】「……(この変身っていうの、もう少しどうにかならないのかしら…)」素早く銃を構えて狼達を威嚇するね! L16_Takako ▽ lancer_GM では、狼たちは一瞬たか子さんの姿に脚を止めますが、まるでそれを振り払うかのように一斉に飛びかかってくるよ! L16_Takako ひゃーこえー! *lancer_GM Topic [たか子][09狼×3] L16_Takako Σ多い lancer_GM とは言っても、どう考えても虐殺ショーですけどねっ lancer_GM では、開幕をどうぞ L16_Takako がんばるよ!とりいそぎハイドで! lancer_GM かまんぐ! L16_Takako 2d6+6 えいえい、対抗はちりきでどうぞ! kuda-dice L16_Takako - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 L16_Takako Σやる気だしすぎ lancer_GM うん、それ無理☆ lancer_GM lancer_GM というわけで追加攻撃どうぞ― L16_Takako 2d6+10 では追加ターンで狼Aにウィークポイントゆくますー kuda-dice L16_Takako - 2D6+10 = [1,2]+10 = 13 lancer_GM 防御なんねぇよ! lancer_GM 2d6+1 kuda-dice lancer_GM - 2D6+1 = [4,6]+1 = 11 lancer_GM 裸になった L16_Takako 2d6+5+1d6 そして補助でエンチャ使いつつマルチプルーΣわからか狼だった kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [4,6]+5+[6] = 21 L16_Takako 2d6+5+1d6 2はつめ kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [6,2]+5+[4] = 17 lancer_GM Aに? L16_Takako はい! L16_Takako 1発めでしんだりするなら2発目Bに *lancer_GM Topic [たか子][09狼×2] lancer_GM lancer_GM では、普通のターンに戻るよ lancer_GM とは言っても、そっちからなのですが L16_Takako 2d6+5+1d6 じゃぁアクセラとファントムサードも入れて4回あたっくだ! kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [1,1]+5+[2] = 9 L16_Takako 2d6+5+1d6 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [2,1]+5+[1] = 9 L16_Takako 2d6+5+1d6 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [4,3]+5+[3] = 15 L16_Takako 2d6+5+1d6 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [3,3]+5+[4] = 15 L16_Takako あれ…1匹残りそう *lancer_GM Topic [たか子][09狼] lancer_GM 生きてるって素晴らしいわ…… L16_Takako 4+10でMP残り3! lancer_GM おっけー、反撃行くぜ― lancer_GM 2d6+8 今のは痛かったぞー kuda-dice lancer_GM - 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 L16_Takako Σ lancer_GM えへへ、スウェーしても丁度ぴったりだね? L16_Takako スウェーで半分止めて…きゃー! L16_Takako 胸ゼロ!アクトは軽くフラッシュバックだけにしておこうかな lancer_GM ふむ、それだとセルフでお願いしよう! lancer_GM lancer_GM lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「っく、外した…………あっ!?」ずばり!狼の口にスーツの胸元を引っかけられてそこがズタズタになるよ!魔族に少しづつ裸に剥かれてゆき、その先に待つ凌辱…… L16_Takako 体験したこともない筈のそんな予感に既視感を感じてタカさんは思わず胸元を隠すね!ハンゲキに出なければいけない筈なのに腰の奥で何かえたいのしれない焦燥感があふれ出してくる… L16_Takako 【タカさん】「え?な、何なのこれ………、くっ!おかしなマネをっ!」それをなんとか振り払い、いつのまにか多量の脂汗を流してタカさんは銃をかまえるよ! L16_Takako ▽ lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM では、次のラウンドだ lancer_GM 開幕どうぞ L16_Takako ないです! L16_Takako 2d6+5+1d6 狼さん以外に何もなければマルチアクセラファントムサードえいえい! kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [1,5]+5+[5] = 16 *lancer_GM Topic L16_Takako 2d6+5+1d6 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [3,6]+5+[1] = 15 L16_Takako 2d6+5+1d6 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [5,1]+5+[3] = 14 L16_Takako 2d6+5+1d6 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [2,2]+5+[5] = 14 lancer_GM 止めて、もうライフはゼロよ! L16_Takako きっと胸をやぶかれて冷静になれなかったんだよ…! lancer_GM ではでは lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM では、たか子さんの放った銃弾の雨が最後に残った狼に襲い掛かります。 lancer_GM そして、そのまま狼はズタポロに撃ち抜かれて、ボロ雑巾のように消えていきますね。 lancer_GM そして、そのまま全身から瘴気を噴き出しながら消えてて行きます。 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ふ、 ふぅ……」片手で豊かな胸を押さえて、右手の銃を下す探偵ヒロインさん、安心のせいか思わず気が抜けてしまいます L16_Takako 【タカさん】「野良魔族かしら、出てきたのはあの茂みあたりからね…?」服をなんとかするよりまず調査に興味がいくタカ子さんだ L16_Takako ▽ lancer_GM 【???】「うわー、すごーい!」と不意にたか子さんの真後ろから、少女らしき声が聞こえてきます。振り返ってみると、そこには水色のワンピースを着て、青みがかった髪をツインテールにしている少女の姿がありますね。 lancer_GM 【???】「おねーさん、正義の味方なの?」と目を輝かせて聞いてきますね。どうやら、先ほどのたか子のセナ当の様子をばっちり見られていたようです。ですが、先ほど見渡した時は誰もいなかったはずなのですが…… lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ッ!!」ずばっと猫みたいに距離をとって、銃を向けて振り向くたか子さんだ、「誰っ………あ、ご、ごめんね?」しかし相手が少女と見ればすぐに照準を外す L16_Takako 【タカさん】「公園に遊びに来たの?今のら犬がいて危ないから…」途中まで言っておかしいことに気付くね!「正義の?そうかもしれないわね…。貴女、さっきの犬と関係があるのかしら…」慎重に遮蔽物を探しながら聞くね! L16_Takako ▽ lancer_GM 【???】「んー、さっきの犬さんは私は知らないよ!」にぱー、と華のような笑みで lancer_GM 【???】「それよりも、私はおねーさんに用があってきたんだよー」と邪気のない笑顔で微笑みます。とはいえ、たか子の知り合いにはこんな少女はいなかったはずなんでずか……… lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「誰かと間違えていないかしら、貴女お名前は?」公園のすべり台を間に挟んで銃を向けて少女と対峙する、なんか間抜けな気もするタカさん L16_Takako 【タカさん】「さっきの犬……魔モノにみえたのだけど、貴女は人間なのかな」相手の顔立ちからその両親なんかを想像してみるけど全然おぼえがない! L16_Takako ▽ lancer_GM 【???】「んー、人間じゃないかな!……えっと、魔族って言うんだっけ?」指を口に当てて考え込むようにそう言いますね。意外にもあっさりとしたカミングアウトにたか子さんも少し拍子抜けかもしれません。 lancer_GM 【???】「んーと、私は神代涙って言うの。おねーさんに会いに来たんだよ!」と lancer_GM 【???】「ふふっ、今日こそおねーさんに約束を守ってもらうんだー」うふふー、とまるで誕生日を楽しみにする子供のように、楽しそうに笑いますね。その目は抑えきれないほどの期待に濡れていて lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「かみしろ…?(記憶がないわね…)じゃぁ涙さん?この銃は魔族だって怪我をする危険なものなの、すぐにおうちに帰りなさい、お姉さん今貴女を打たなきゃいけないかもって迷っているのよ?」 L16_Takako 【タカさん】「約束ってどんな?お姉さんたぶん涙さんみたいな綺麗な子と約束したことないとおもうな……」何回か浅く呼吸して目の前の幼い顔は魔族なんだって自分に言い聞かせ、引き金のひとさしゆびにゆっくりと力をこめていくね…! L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「むー、おねーさん忘れちゃったの?私が折角助けてあげたのに………」と頬を膨らませますね。そして『助けてあげた』という言葉に昔の記憶、それもちょうど今朝見た夢がフラッシュバックします。もしかして、目の前のこの少女が…… lancer_GM 【涙】「いいもん、約束はきっちり守ってもらうんだから………」と懐から、テレビのリモコンのような物を取り出します。そしてそれをまっすぐにたこ子の方に向けます。何故かその姿に得体のしれない恐怖を感じてしまって―――― lancer_GM 【涙】「えへへ、それじゃあ、助けてあげた代りに――――」とその姿が、夢の中の少女と重なります。そして聞こえなかった最後の言葉が、その長い封印を解かれて、たか子の脳裏に蘇って―――― lancer_GM 【涙】「「おねーちゃんは私の玩具になってもらうね?」」ポチ、とリモコンのスイッチが押し込まれて lancer_GM lancer_GM では、調教刻印《絶頂人形I》を使うぜー lancer_GM 抵抗する? L16_Takako 全くしないよ! L16_Takako 次からやる!つぎからー!(ダメっこ lancer_GM では、アクト《強制絶頂》を使ってもらおうか(ニヤニヤ lancer_GM ▽ lancer_GM あ、《特殊な性感帯:リモコン》でも可 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「えっ?(ぴたり)あ……」記憶の底に引っかかる何か、引き金にかかったお指がぴたりと止まり、一瞬たか子さんのお顔に動揺がはしるね! L16_Takako 【タカさん】「っ………止めなさいっ!!(腕っ…!)」リモコンの先端を向けられるだけでものすごい戦慄が走ります、少女の腕を無力化しようと引き金の指先に力を込めた瞬間 【タカさん】「んぁっ!?」びくーーーーーーっ!!!! L16_Takako 【タカさん】「あっ!?あああっ!!?ひぁっ!!?あ、何、なん…?あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?!?!?!!?!!?」その体勢のままびくびくびくぅーっ!!と背を逸らして絶頂に達するタカさん、胸をかくしていた腕がぎゅーっと双乳を抱きしめてしまい、先端の尖りきったそれを涙さんに見せつけてしまい… L16_Takako 《強制絶頂》をつかおう!とくしゅな性感帯はスイッチをさわさわされたときとかのために取っておくかんじで…! L16_Takako ▽ lancer_GM では、判定をどうぞ L16_Takako 2d6+6 とりあえず運動で…(ひよった)えいえい kuda-dice L16_Takako - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 L16_Takako せいこう、HPはそのままだ! lancer_GM いや、それ失敗 L16_Takako Σ難易度15か lancer_GM 即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 *lancer_GM Topic [たか子][06涙] L16_Takako 残りHP27 AP0/6/0 CP4! lancer_GM あいさー、ではでは lancer_GM lancer_GM L16_Takako アクト書き写した時にまちがえたんだな、なおしておこう…! lancer_GM 【涙】「あのね、おねーさんの身体には私の一部が埋め込んであるんだー、だから、えいっ」と今度は胸に向けてリモコンのスイッチを押します。するとたか子の胸から強制的に絶頂を迎えてしまいますね。 lancer_GM 【涙】「あはは、面白いー」とスイッチをポチポチと押しまくります。その度にたか子さんの各部で絶頂を迎えてしまいます。狂った人形のように踊りまわってしまいますね。 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「んあぁあーーーーーっ!!ぉっ!?!?むねっ!?胸ぇえええっ!?や、ダメ、ぇ……どこも、どこもかしこもぉおおっ!?や、やめな…ひぁあーーーーーーーーーーーーーーっ!?」ぎくぎくぎくーーーーっ!!ボタンが押される度に面白いようにタカさんの姿勢が変わります L16_Takako あっという間に全身が敏感になり、服の衣擦れだけでつらいのか必死に胸を突き出し、腰の引けた情けない格好のまま、お空を見上げて何度も絶頂する、銃を持つ手は中途半端に突き出されて何も狙っておらず… L16_Takako ぷじゅっ♪本気汁で下着を濡らし、それがタイトスカートのおしりを伝って両足をしょろしょろと濡らしてゆく…! L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「えへへ、おねーさんって凄いねっ!」とリモコンを握り締めたまま、笑顔でそう言いますね。その顔に全くと言っていいほど、良心の呵責や罪悪感等は無く。ただ、自分の欲求を満たす為だけにスイッチを押しこんでいます。その度にたか子さんの身体はおもしろいように跳ねまわって lancer_GM 【涙】「んー、それじゃ、そろそろ私も遊んでもらうね!」ニッコリと微笑むと、類の身体がドロドロと銀色の液体に溶けだしていきます。手に持っていたリモコンも、着ていたワンピースも全て銀色のスライムへと変わっていって lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ひぃっ!?はひ!?いつっ…いつのまにっ!?どうやって、ぇ…んおーーーーーーーーーーーーーーーっ!?!? ぉぁ……」(がくり!)ボタン連打が終わってもひざが全く力が入らず、ぺちゃりと地面に尻をついてしまう L16_Takako 【タカさん】「あはぁーーー、あはぁあーーーーー、んぁ、あぁ……(こ、この子、危険だわ……何の罪悪感も無いんだ、止めなきゃ…わたしがぁ……!!)」むりやりに両腕を持ち上げて、流体金属じみた姿に変身する少女に銃を向けるね! L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「うふふ、それじゃいっぱいいっぱい遊んでね!」と満面の笑みで金属質のスライムが一斉に襲い掛かるよ! lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM 戦闘開始 lancer_GM lancer_GM そちらの開幕からどうぞ! L16_Takako スライムさんか…知力どのくらいあるのか想像つかないな L16_Takako 2d6+6+1d6 とりあえずハイドだ!ええと…ポテンシャルでさっきのスイッチのCP1点をつかおう! kuda-dice L16_Takako - 2D6+6+1D6 = [2,5]+6+[6] = 19 L16_Takako ちょっと高め! lancer_GM うふふ、まぞくどうめいぐんのちりょくをなめるなよー lancer_GM ……6ゾロでも無理なんでどうぞ L16_Takako しまったー!無駄遣いさせられー!? L16_Takako 2d6+10 恒例のうぃぽー! kuda-dice L16_Takako - 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 lancer_GM さて、丸裸になったわけだが L16_Takako 2d6+5+1d6 じゃぁウィポでMP使ったのでエンチャ+マルチのみでえいえい kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [5,3]+5+[2] = 15 L16_Takako 2d6+5+1d6 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [4,5]+5+[4] = 18 lancer_GM ぐふぅ、氷は弱点……ビクンビクン L16_Takako Σ機じゃないのか……あ、そうか複数属性なのでしたね! lancer_GM 機/粘だからね lancer_GM lancer_GM ふむ、ではこちらの開幕ー L16_Takako おお lancer_GM 今のは痛かったぞ―、というわけで lancer_GM オートヒール L16_Takako Σなおる lancer_GM 16点ぐらい治った L16_Takako あったまいいぞー!? L16_Takako 魔力か! lancer_GM 魔力馬鹿だよ、こんちちくしょう lancer_GM あいあいでは lancer_GM lancer_GM そちらの攻撃からどうぞ! L16_Takako 2d6+5+1d6 ハイドでMPへってるからマルチアクセラファントムサードだよ! kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [5,5]+5+[1] = 16 L16_Takako 2d6+5+1d6 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [3,4]+5+[2] = 14 L16_Takako 2d6+5+1d6 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [4,2]+5+[6] = 17 L16_Takako 2d6+5+1d6 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6 = [6,5]+5+[6] = 22 lancer_GM すげぇ、痛い L16_Takako や、やりすぎだろうか…! lancer_GM もう、半分以上削られた…… L16_Takako Σ多っ lancer_GM よーし、今のは痛かったぞー、と言いつつ lancer_GM ヘイルストーム×3(はぁと) L16_Takako やべ、複数攻撃だ lancer_GM 1d6+17 kuda-dice lancer_GM - 1D6+17 = [6]+17 = 23 lancer_GM 1d6+17 kuda-dice lancer_GM - 1D6+17 = [6]+17 = 23 lancer_GM 1d6+17 kuda-dice lancer_GM - 1D6+17 = [5]+17 = 22 lancer_GM 素晴らしい殺意( lancer_GM 受動とアクトどうぞ L16_Takako ええとええと、1発目で腰0で、2発目を半分にして12点、もう1発は… L16_Takako ああだめだ、魔ゼリー使ってMP全快!もう一回防御ー! L16_Takako 23点くらって残り4点だよ!アクトが… L16_Takako なんかもう全部いっていい気がして来たwなんて気の短い戦闘だw lancer_GM 元々2ターンで蹴りつける予定だったしね lancer_GM と、インヴィジブルは使わないのね? L16_Takako ええと、<理性の牢獄><言葉だけの抵抗><異形の交合><リモコン><飲精奴隷>…かな! L16_Takako あ、インビンはぎりぎりになってからかなと…! lancer_GM あいあいさー lancer_GM ふむ、とりあえず先に戦闘終わらせようか L16_Takako わかりました! lancer_GM lancer_GM lancer_GM 次のラウンド lancer_GM 開幕ある? L16_Takako ええと…なしです! lancer_GM あいあい、ではこっちがオートヒール lancer_GM 17点回復 lancer_GM そして、そっちの攻撃どうぞ L16_Takako 2d6+5+1d6+10+2 じゃぁマルチアクセラファントムサードでMP残り7点、オーバーライト込み!でMP2点 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6+10+2 = [2,3]+5+[2]+10+2 = 24 L16_Takako 2d6+5+1d6+10+2 ここでりざれくしてMPHP全快でオーバーライトで残り12点 kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6+10+2 = [5,6]+5+[2]+10+2 = 30 L16_Takako 2d6+5+1d6+10+2 オーバーライト込み kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6+10+2 = [4,1]+5+[3]+10+2 = 25 L16_Takako 2d6+5+1d6+10+2 オーバーライト込み kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6+10+2 = [5,2]+5+[3]+10+2 = 27 L16_Takako ぜんりょくしゃげきだ…… lancer_GM それは、仮に首領を入れてても落ちるんだぜ *lancer_GM Topic L16_Takako スイッチ入りますかな…? lancer_GM うふふ、負けてしまったわ lancer_GM では、演出いくねー L16_Takako かった! L16_Takako はい! lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM 【涙】「ふふふ、おねーさん、可愛いなぁ」と瞬く間にたか子さんは、全身に絡みついた銀色の触手に拘束されてしまいます。そしてそのまま、涙の身体へと引き摺られてしまうよ lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ふ、む、んんんんーーっ!!!」きゅーっと口を引き結んで絡み付いてきた触手のぞわぞわとした感覚に耐えるたか子さん、嬌声を上げてしまったら負けだとでもいうように… L16_Takako 【タカさん】「きゃ、あ、あっ!?涙さんっ、やめなさいぃっ!!」ぱんぱんっ!と銃を放ちます、弾丸自体はスライム体に効かないけれど、魔力自体は効いている、しかし身体ごと取り込まれてしまえば…、焦ったタカさんは必死にもがくものの L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「んー、まだ抵抗するんだね……それなら、えいっ」とスライムの一部がうねると、たか子さんの口に極太の触手が押し込まれます。そして何やら液体のような物を注ぎ込んでいきますね。 lancer_GM それは、たか子さんの中へと入っていくと、いきなり強烈な快感となってたか子さんに襲い掛かってきます。まるでリモコンを内側から押されているような感覚が襲い掛かります lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「んもっ!?!?んーーーっ!んんんーーーーっ!!」舌と唇でスライム体を押し出そうとするものの、その動きは余計な刺激を涙さんに与えるだけ…「んっんっんっ…!!」ごくり…!タカさんの喉が致命的な音をたててあやしげな液体をのみこんでしまいます L16_Takako 2d6+6 トラウマ判定わすれてた…! kuda-dice L16_Takako - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 L16_Takako せいこうした! lancer_GM では、そのまま続きどうぞ lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「んもっ!?!?おもぉーーーーっ!?!?んもっ!!んもっ!!もぅううーーーーっ!?!?!?」あっという間に全身がたまらない感覚で包まれます、全身を痙攣させながらはるかに年下に見える涙さんの体(?)を叩いて止めてくれと懇願する探偵お姉さん L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「ふふっ、おねーさん、もっとして欲しいんだね?」と自分の身体を叩く動作を勘違いしたのか、触手を使ってたか子さんの足を大股開きにしてしまいます。そしてそのまま、涙の身体がうねうねと律動したかと思うと lancer_GM 【涙】「えぃっ」と可愛らしい掛け声とともに、たか子さんの下半身がぐちゃり、と涙の身体の中へと『捕食』されてしまいます。 lancer_GM 【涙】「うへへ、実はさっきのリモコンは私の一部なんだよ。だからね……」ひんやりとした液体特有の感触。しかし、たか子がそれに浸る前に涙の身体全体から、下半身にむけて涙の身体全体から絶頂信号が送り込まれます。そして、それはもちろん口に詰め込まれた触手からも発信されるわけで lancer_GM 【涙】「私がおねーさんのリモコンも同然なんだよ♪」 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ンー!ンンンーーーーっ!!」意図を全く逆に理解されてしまう、ぶんぶんと頭を振って違う違うと示そうとするもの、スライム娘さんには通用する筈もなく L16_Takako 【タカさん】「んっ…んふ、んもぉ…………っ!!んふん… んっ!んんんんんーーーーーっ!!」うねーっ!と下半身を咥えようと開く涙さんの体から逃れようと今度は両手を拘束する触手に必死にしがみつきます、しかし…… L16_Takako 【タカさん】「(ごくごくっ!!)ンンンンんんんんんーーーーーーーーーーーーーーっ!?!?!?!?!?!?!?!?!」ずわわり!とスライム肌を滑って飲み込まれる自分の腰、あっという間にタイトスカートもタイツもその下の下着も溶け去り、入れ替わりに恐ろしい快楽信号が膣奥から身体の表面を通って食道、胃までを一気に占領します L16_Takako ぐびゅっ…!!腰が潮を吹きながらもっと涙さんを頬張ろうと勝手にグラインドを開始、喉は涙さんを飲み込むために必死の蠕動を繰り返し…目はひっくり返ってボロボロと涙とよだれをこぼす L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「うふふ、おねーさん、涙が出るぐらい嬉しいんだね……それじゃあ、えぃっ」と飲みこんだ下半身の辺りで、粘液が渦を巻きはじめる。それは次第に大きくなっていくと………ゆっくりとその先端がたか子さんのマンコとケツマンコの入口へと向けられる。その渦の流れは下半身を通してたか子さんにも伝わるが lancer_GM あろうことか、たか子の二つの肉穴はたか子の意思に反して―――いや、たか子の願望に従って、くぱぁ、と入口を割り開き、内部に金属液を浸透させていって lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「(ちっ……ちがうの涙さんっ…!こ、この子善悪の区別がついてないんだわ…!、わ、私はこの子にそれを、教えな)Σンンンーッ!?!?ンーッ!!ンンンーーーーッ!?!?!?(教えなくては、いけないのぉおーーーーっ!!)」恐ろしい責めの前兆に、タカさんの理性がみしみしと軋みをあげます L16_Takako 必死に涙さんの目を見返し、違うんだ違うんだと何度も頭を振って知らせようとする、手のひらの銃に一瞬気持ちが向くが…【タカさん】「(違う、私は欲しいからじゃない、この子のために銃を使わないんだ、この子のため、この子の……っ!!)ンンンーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!(やめるのっ!!止めなさい涙さんっ………!!!!)」 L16_Takako ずろり…♪ひくひくとあさましくヒクつく二つ穴が涙さんの生み出した金属液をみるみる飲み込んでゆきます…【タカさん】「んぉーっ!!ンォっ!!ンォオオオオっ!!」腰をねじり、上下させ、終わらない絶頂の中でこっけいなダンスを踊らされる美人探偵人形 L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「それじゃあ、いっくよー」と二つの渦が、押し当てられ―――――次の瞬間、一気にマンコとケツマンコへと突き込まれます。そして、ず既に内部に染み込んでいた液体ごとたか子のだらしない二つの肉穴を撹拌していきます。もちろん、内側から絶頂信号を送るのも忘れません。 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「(耐えてっ耐えて教えないと…こんなコトしてはいけ)ンンおっふゥウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!?!?!?!?!?んぉっ!?んぉっ!?ンォオオオーーーーーーーーーーっ!?!?!?」もぢゅぅっ!♪ちゅぶぅっ♪?涙さんとたか子さんの結合点から卑猥極まりない水音が沸き起こります L16_Takako 口を塞がれていなければ確実にそこら中の家から何事かと人が出てきたでしょう、【タカさん】「(あーー!?お、おお!?声、声聞こえたら、人、来ちゃぁ……!?)」瞳孔が開き切ったままがっくがっくと痙攣じみた反応で涙さんを楽しませる人形ヒロインの身体、【タカさん】「んもぉおおーーー………ん!?♪おもほぉおぉーーーーーっ!?!?」快楽信号をもっと受信しようと L16_Takako 身体が勝手にその美胸を涙さんの体に擦り付け、ちゅぼちゅぼちょぼぶぅ♪と二穴が涙さんにあさましすぎるおねだりを繰り返す L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「んー、おねーさん可愛いな………そうだ、良いこと思いついた!」と凌辱を続けていた涙が、ポンっと手を叩くと今までたか子さんを責め続けていた動きが、ぴったりと止まってしまいます。もちろん絶頂信号も止まり、一瞬で静寂に包まれます。しかし、責めを止められたたか子さんには生殺しも良い所でしょう lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ン………ぉもぉぉ……(え……?あ……?)」もっぷりと喉奥まで触手を咥え込み、スーツの全面を完全に溶かされて大股開きのままスライム少女の上半身にひっしりとしがみ付いていたたか子さん「(わかって……くれ…たの……?)」うるんだ瞳で涙さんを見上げます L16_Takako 【タカさん】「ンん……んー……んぉ……」ぬる♪にゅるる♪とお腰を上下させ、涙さんの無いムネにごじぶんの胸を擦り付ける、自分でそれがオナニーであることに気付いたのはニコニコと見下ろす涙さんの視線に気づいてからで…【タカさん】「ン……ング、ンンン……んぐぅぅうン……!!!」ぎゅー!!っと涙さんの体にしがみ付いて耐えようとする探偵お姉さん、首筋も乳肌もみるみる脂汗でいっぱいになってゆく L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「んふふ、実は私からおねーさんにプレゼントがあるのだー」とたか子さんの手に慣れ親しんだデリンジャーが握らされます。しかし、その色はまるで涙の身体と同じような青みがかった銀色に染まっていて lancer_GM 【涙】「おねーさんの銃。リモコンにもなれるように改造してみたのだー」と華のような笑みを向けます。恐らく、その笑みを見るに本当に親切心から改造を施したのは明らかであります。 lancer_GM 【涙】「私、おねーさんが自分でイッちゃう所、みたいなー」と楽しそうにニコニコと見つめますね。そしてそれを煽るように微弱な快楽電流がたか子の身体に流し込まれます。しかし、何故か絶対に絶頂することは出来なくて lancer_GM そして、視線がそのデリンジャーに向く度にたか子の中で破滅的な願望がドンドン大きくなるのを感じてしまいます。しかし、すでに理性は限界を迎えていて lancer_GM lancer_GM lancer_GM では、残りの刻印を全部使うよー lancer_GM 抵抗する? L16_Takako CP0点を使って抵抗するね……!!!(それは抵抗するとは言わない lancer_GM ふむ、じゃあ一度全力で自分を攻撃してもらおうかな(笑顔 L16_Takako いっかいでいいのかー、一回で4回も攻撃しちゃうなー lancer_GM (既にGMとPLの間で事前に了承済み) L16_Takako ひぎゃうー!!(くるいもだえるのだ……よろこびでな!! lancer_GM とりあえず、どこまでが『全力』なのかはそちらにお任せ L16_Takako 【タカさん】「(え……?リモコンて、さっきの………?)」自分に向けてスイッチを押されたリモコン、先ほどの腰を打ち抜くような絶頂が思い起こされます【タカさん】「んふぅっ!ンフっ、んむん……んふぅううう……!!」どんどん興奮してゆく身体 L16_Takako 4回全力攻撃して、CPをブチ込んでインビンで耐えるよ…!2回しかつかえないけど! L16_Takako L16_Takako 2d6+5+1d6+10+2 じゃぁマルチアクセラファントムサードでMP残り7点、オーバーライト込み! kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6+10+2 = [6,1]+5+[5]+10+2 = 29 L16_Takako 2d6+5+1d6+10+2 魔ゼリーでMP全快オーバーライト込み kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6+10+2 = [5,2]+5+[6]+10+2 = 30 L16_Takako 2d6+5+1d6+10+2 オーバーライト込み kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6+10+2 = [6,6]+5+[4]+10+2 = 33 L16_Takako 2d6+5+1d6+10+2 オーバーライト込み kuda-dice L16_Takako - 2D6+5+1D6+10+2 = [3,5]+5+[4]+10+2 = 29 L16_Takako 前二回をがっこんがっこんふせいで…… L16_Takako 3発目で残り1ケタ、4発目でHPマイナス30以上だ! L16_Takako <プライドの崩壊>をせんげんするよ…!! lancer_GM と、ゼリーはもう使ってない? L16_Takako あ、ほんとだ! L16_Takako じゃぁダメージ15点へった!(だからどうしたというレベル lancer_GM ふむ、では致命傷表をどうぞ L16_Takako 1d6+4 どきどき… kuda-dice L16_Takako - 1D6+4 = [6]+4 = 10 L16_Takako Σ L16_Takako 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 lancer_GM lancer_GM では、全滅表もどうぞ L16_Takako 1d6+4 全滅表もどきどき… kuda-dice L16_Takako - 1D6+4 = [5]+4 = 9 L16_Takako 9 モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの子供を産み育てているところを救出される。 L16_Takako 【SP】+5する。[妊娠]か[トラウマ]になる。好きな能力で18の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 lancer_GM ああ、妊娠はしないのでSP+5に置き換えていただけると L16_Takako 2d6+10 ええと…どっちがいいかな、じゃぁトラウマで…あ、それがあるますか、了解です!そして淫乱症はんてい kuda-dice L16_Takako - 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 L16_Takako なった! lancer_GM 1足りない! lancer_GM では、演出するがいい lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ンーーーーーーっ!!ンーーーーーーっ!!ンンンーーーーーーっ!!」リモコンデリンジャーと涙さんのニコニコ顔を何度も見比べ、必死に首を振って自分にはできない、と主張します、しかしわなわなと震える両手は自分を自由に絶頂させられるリモコンと化した銃を離せません L16_Takako 【タカさん】「(放しなさい、放しなさいたか子…この子にそんな所を見せてはダメ、絶対にだめぇえええ…っ!!)ンンーーっ!!ふぐっ、んんんんんんーーーーっ!!(ダメなのにぃいいいいーーーーっ!!!)」わなわなと全身をふるわせながらゆっくりと銃をご自分の股間へと向けてゆくたか子さん L16_Takako それを見つめる涙さんのニコニコ顔を見れば見るほど興奮は高まっていってしまって……カチッ!!【タカさん】「ンっ!?!?っもぉおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」かちかちちかちかちかちかちぃい!!!!!「もぉおおおおおーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「あはは、おねーさんすごーい!!」と心底楽しそうにケタケタと笑います。それと同時に、キュッとたか子の下半身を包み込んでいたスライムが固形化します。そして先ほどたか子を責め続けていた渦も固形化されて――― lancer_GM 【涙】「じゃあ、これもプレゼントするねっ」とギュィィィィィィィンと音を立てて、渦が固形化したもの――凶悪なドリルバイブがたか子のケツマンコとマンコへの再蹂躙を開始します。一気に子宮口まで突き込み、まだ貯まっていた愛液とスライムを掻き出すように螺旋運動をしながら、ピストン運動を開始します。ゴリゴリと膣肉を腸肉を抉られ、掘り返され、たか子さんの意識は真っ白に染まってしまいます lancer_GM もちろん、その間デリンジャーの引き金は引きっぱなしであり。 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ンむひぃ♪おモほぉおおおっ♪」股間に向けて何度も何度も炸裂するボタンを押されたという以外何の理由もない絶頂、幼い子にあさましい姿を披露してしまう自分の情けなさとすさまじい快楽、目の前のとても楽しそうな笑みにつられて L16_Takako 勝手にふわふわとした微笑みが浮かんできます、【タカさん】「んーーーっ♪んむヒィイい………っ♪ほみひぃいいいーーーーーーんっ!!♪」自由になる上半身を必死に振り乱して涙さんの体に密着させ、下半身からの底なしの3点絶頂地獄から逃れようと滑稽なダンスを踊る L16_Takako そこには大人の威厳も正しさも美しさもどこにもなく… L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「んふふ、おねーさん。凄く綺麗……」とうっとりとした顔で微笑んで lancer_GM 【涙】「んー、裸だと風邪ひくよね……そうだ!」何か良い手はないかと考え込む涙、そして何かに気づいたように微笑むと、ゆっくりとたか子の身体が涙の中へと飲み込まれていきます。もちろん、飲み込まれた部位には即座に信号が送られてしまって lancer_GM 【涙】「えへへ、私の中なら風邪ひかないよね?」とても良いアイディアだ、と言わんばかりに大輪の花のような笑みを浮かべます。その顔だけなら、年頃の少女のような可憐さが感じられて lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ンンんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」目を白黒させ、全身絶頂の地獄に転げ落ちてゆく美人探偵人形さん L16_Takako 【タカさん】「(ぶるぶるっ…)ん…モ……おぇ…ぁっ!!」戦闘が始まって初めて涙さんの身体が喉から抜けて……【タカさん】「あヘァぁぁーーーーっ!?!?イくっ!?イってるっ!!?イっくううーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!?!?!?!?」全身で流体金属スライム少女を着込んだ美人探偵人形は町中に届くような声で己の陥落を周囲に宣言してしまうのでした… L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「えへへ、これからはいっぱいいっぱい可愛がって上げるね?」そんな笑みを最後に、ドロリとたか子さんの全身が飲み込まれて lancer_GM それから、じっくりとたか子さんは涙に遊ばれてしまうのでした。 lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM エンディング lancer_GM lancer_GM lancer_GM さて、たか子さんが目を覚ますと自室のベットで横になっていますね。 lancer_GM あれは夢だったのだろうか、と思いたくもなりますが滅茶苦茶にされた身体の疼きと、サイドテーブルに置かれた青光りするデリンジャーがこれが夢ではないと伝えていますね。 lancer_GM そして、ふと腹部に重さを感じて見てみると、先ほどまで自分を責め苛んでいた少女が、たか子さんの胸に顔を埋める様にして眠り込んでいます。 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ん……あれは…夢? ひっ!? 」びくっ!もそもそと寝床から起き上がろうとして時計を見たたか子さん、枕元であの時の色のままの愛銃に思わず悲鳴をあげかけます L16_Takako 【タカさん】「る、涙さんっ…!」そしておなかの重さに気づき、思わず少女の名前を呼んでしまう、混乱の中で思い出される少女の無邪気な笑みに前後の穴がきゅん… と疼いて L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「んー、あ……」とその声に反応したように、涙が目を覚ましますね。そしてたか子さんの姿を認めると、ギュッと一際強く抱き締めますね lancer_GM 【涙】「えへへ、これでおねーさんも晴れて私の玩具だね」そしてとても嬉しそうに微笑みますね lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ちょ、ちょっと神代さんっ!!ダメよっ!ヒトのことを玩具だなんて、私とどんな約束をしたか知らないけれ…ど………晴れてって…?」この子に懐かれたら危ない…!そんな恐怖心が苗字呼びに切り替えさせる L16_Takako きゅんきゅんと期待してしまう体に怯えながらもなんとか大人としてふるまおうとするたか子さん… L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「えー、だって助けてあげる代りに私の玩具になってくれるって約束したもん」ぷりぷり、といった感じで頬を膨らませます。意外とそんな顔も可愛い等と不謹慎に思ってしまいますね。 lancer_GM 【涙】「それとも、おねーさんって約束も守らないような酷い人なんだね……」とジト目で睨んできますね。じーっ、という擬音がとても似合いそうです。 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「そんな約束してないっ!私はあの時生きたいって答えただけで……あ、あなた本当にあの時の子なの…?」今やはっきりと思い出せるようになった事故の日の記憶 L16_Takako 【タカさん】「ほ、本人に自由意志の無い時の契約ごとは原則無効よっ!!私そんな約束絶対にしてませんからね…ッ!!」見つめられるだけで落ち着きがなくなってしまう、視線を逸らすように目を背けて L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「んー、じゃあ今すぐ取り込んだ私の細胞、回収しても良いの?」と拗ねたように言いますね lancer_GM 【涙】「心臓とか、肺とかにいっぱい使ったから、どうなっても知らないよ?」 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「なっ…………?!」全く二の句が継げなくなってしまうたか子さん、そんな蘇生術があるはずが無いという気持ちと、気絶する前の滅茶苦茶な責めを思い起こせば可能なのではないかという恐れ L16_Takako 【タカさん】「お、玩具って、何を、すれば……」ぞくぞくっと腰奥が疼いたような感覚を錯覚だと決めつけて、なんとか言葉をつむぎます L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「んー、とりあえずおねーさんのミアスマとお菓子を食べたいなー」とニコニコしながら、たか子にすり寄ってきますね。 lancer_GM 【涙】「すっごくおっきなパフェとかケーキ食べたい!」とうるうると期待に目を輝かせてたか子さんを見上げますね lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「ミアスマってまさか女を襲ってっていう……!ダメよダメダメっ!パ、パフェならすごくおっきいの出すお店があるの、駅前の…ね、ね、それにしましょ?」 L16_Takako あわあわと涙さんに言い募るたか子さん、じわじわと期待に腰奥が熱くなっていってしまう【タカさん】「ごくり…!(だ、大丈夫よ、この子はまだ子供なの、癇癪を起こさせなければ平気よ…でも、も、もしこの子が怒ったら…私…わたし…)」 L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「わーい。おねーちゃん大好き!」と抱きつきますね。しかし、その手が丁度股間に当たる感じになってしまって lancer_GM 【涙】「………んー、じゃあ後でおねーちゃんにも御褒美上げるね!」と満面の笑みでそう言いますね。くどいようですが、涙自身に完全に親切心から言っているのであって、まったくたか子を辱めるつもりはないのですが、その微笑みにキュンと子宮が疼いてしまいますね。 lancer_GM ▽ L16_Takako 【タカさん】「んひぃいいっ!?!?」かくんっ!?勝手に熱くなっていた腰が女の子の腕にきゅっと抱きしめられて腰が抜けるような声を出してしまうタカさん L16_Takako 【タカさん】「い、要らない要らない要らないっ!!お、大人が小さい子に何かしてあげる時はご褒美なんていらないのっ!」半泣きのご面相できゅうきゅう抱きしめてくる涙さんを引きはがそうと悪戦苦闘するタカさん… L16_Takako ▽ lancer_GM 【涙】「んー、確かにそうらしいけど……」と考え込んで lancer_GM 【涙】「部下が主人のために頑張ったときは御褒美あげるべきだよね!」と優しくベットに押し倒して―――― lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM こうしてパフェを2人で食べに行く前に、しっかりとたか子さんは涙に御褒美を前払いされてしまったのでした lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM くらくら! lancer_GM lancer_GM たか子のパーフェクト絶頂教室 lancer_GM lancer_GM おしまい lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM lancer_GM おつかれさまでしたー L16_Takako なんてことでしょう…!なんてことでしょう…! L16_Takako ありがとうごじましたー L16_Takako たのしかた! lancer_GM こっちもですよー lancer_GM と、CPとSPの申告を L16_Takako えー lancer_GM CPは刻印の3点も忘れれずに L16_Takako アクトは8個、CP19点、SPが… L16_Takako 11点+致命傷表の+2 L16_Takako です! lancer_GM あいさー、ではでは lancer_GM 経験点はポーン3体とビショップ一体で lancer_GM 20+6+20+19で65点どうぞ L16_Takako メモメモ lancer_GM そしてミアスマは8+13/2点で14.5点 lancer_GM そして、まぞくどうめいぐんのこくいんをどうぞ lancer_GM あと、るいちゃんへのじんみゃくをどうぞ L16_Takako じゃぁ初期の3個もどうめいにもらって…まぞくどうめい4個です! lancer_GM OKです lancer_GM lancer_GM ではぐんだんのほうを L16_Takako こくこく lancer_GM みあすまのしゅうにゅうは28点 L16_Takako うぉすげぇ L16_Takako 4レベルだからか lancer_GM ししゅつは ビショップ1体とポーン3体で 22点 L16_Takako おお、ギリギリ黒字 lancer_GM そして侵略点は13点ゲット L16_Takako 沢山はいった! lancer_GM ふふ、でもね。わちさん lancer_GM AHTカンパニーは lancer_GM 1回で確定で50点ぐらい入るんだぜ?( L16_Takako Σ色々施設あるとすげぇな lancer_GM まぁ、一番ヤバイのは lancer_GM 瘴気結晶炉に浸食値11点のダークヒロインを入れてるから…… lancer_GM とりあえず、お疲れさまでしたっ L16_Takako はい!ありがとうござった! L16_Takako Σ浸食度11!? Wat-cGAME では堪能させていただいたのだわー Wat-cGAME ほふほふ、ではわちさんはお食事の準備などにいかせていただくー
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1446.html
【GM】 【GM】では、これよりセッションを開始しましょう。 さくさん今回のキャラの自己紹介をお願いしますー 【蓮】 私の名前は立川蓮。自分で言うのもなんだけど、由緒ある神社の家系の娘よ。私の神社は女に特殊な力が宿り、異形の者を狩る巫女としてあちこちに出回るの。私も、神社の後継ぎとして頑張ってるわ。人間は嫌いだけど、植物は大好き。良く、花や草木を育ててるの。仕事と植物以外に興味を引くことはないわ。体も……胸が大きくて、邪魔になることも感じる。御神体はなにがあっても必ず守るわ。……普段はこんなにしゃべったりしないから、宜しく 【GM】ふむふむ では蓮は神社の家系の巫女としての責任感が強い感じだな 【蓮】 はいっ!そうです~ 【GM】OKOK ご神体を守るべく戦いを続ける神社の巫女さんっとちなみにご神体とかっていうのはどんなものなのかってのはありますかい? 【GM】何か像だったり 木とかそういったものみたいなのがあれば 【蓮】 えと、巨木ですね。大きな木に、しめ縄が巻かれています 【GM】ほおほおOKOKわかりやすくそしてイメージもしやすい わかりました! 【GM】では、これより立川 蓮の初シナリオを始めましょう! 【GM】 【GM】ヒロインクライシス 神木を守る巫女 【GM】 【GM】 【GM】山の奥にある 神社・立川神社 そこを守る巫女の少女 立川連はそこにいた。 その神木は代々不思議な力が宿っていると言われている。 【GM】守り続けるという使命を帯び 退魔の力を持った君は 今日もこの神社に勤めていた 【GM】そんなある日のことだ。 【GM】蓮のもとに一人の男性がやってきた。 ローブを身に纏った 少し怪しげな男だ 【GM】【男】「失礼。立川蓮というのは貴女でしょうか?」目を瞑り続けた銀髪の男は君を見て そう尋ねてきた。 【GM】▽ ではこんな感じで RP どうぞ! 【蓮】「そうですが……当神社に何用ですか……?」 【蓮】 見慣れない服装、髪の色に警戒心を抱きつつ、物静かに口を開く 【蓮】 生気が宿ってるのか怪しい声色で、目の前の男を見つめながら返事を待つ。大したことのない用なら、さっさと帰ってもらおうと考えながら 【蓮】 ▽ 【GM】【男】「ああ、申し遅れました。私は、草薙という退魔師をやっております。」そういうと警戒しているだろう少女にそう告げる。 草薙と呼ばれる退魔士は一部では有名だ。名前くらいは君も知っているだろう 【GM】【草薙】「実は、貴女にお伝えしたいことがあります。……現在この神社…立川神社で祀られているあの木のことです。」そういって草薙は君のことをじっと見る。 【GM】▽ 【蓮】「あぁ……この神社の御神体に、何か?」 【蓮】 男の正体については、さして興味もなさそうに相槌を打つ。が、直後に出て来た話題に眉をピクリと潜ませ、ほんのわずかであるが表情を変化させる 【蓮】 ▽ 【GM】【草薙】「ええ、その御神体のことです。」こくりと頷く「先日、別の土地柄で起きた事件で一部の魑魅魍魎(簡単に言えばモンスターである)」がこちらの付近にやってきたということです。そのことを貴女の耳に入れておいてもらおうと思いやってきました。 【GM】【草薙】「なにぶんこのあたりのことはさっぱりわからないので、貴女を訪ねさせていただきました。」申し訳ないと頭を下げる。 【GM】▽ 【蓮】「なるほど……」 【蓮】 話を聞くと、顎に手を当てて考える。魑魅魍魎がこの地にやってきたなら、払うのが巫女の仕事。直ぐに準備をしようと、男に背を向け、無言で神社の中へ戻っていく 【蓮】 ▽ 【GM】【草薙】「お早い動きですな。さすがは……守護する巫女と言ったところですな」即座に動くその少女を見てからフードをかぶる。 【GM】【草薙】「準備が終わるまでお待ちしております。私も少しはお手伝いをさせてもらいます。」はしっていく蓮の背中にそう告げる。 【GM】▽ 【蓮】「……そ。好きにして」 【蓮】 背中越しに伝えられる背中に素っ気なく、冷たい言葉で答える。相手の方へ振り向かないのは、人間が嫌いな所以だろうか。 【蓮】 客に対して、とても失礼な行動であるが彼女は気にせず奥へ歩いていく。そして、準備も終えて再び男の目の前に姿を現す 【蓮】 ▽ 【GM】【草薙】「お早い準備ですね。では、ご神木の護衛お手伝いさせていただきます。私も噂の浄化の力を持つという木、見てみたいものですので。」蓮のほうのそう告げる。 【GM】▽ 【蓮】「…………」 【蓮】 相手の事をあまり信用していないのか、無言のまま御神体へ案内を始める。何か妙な動きをすれば攻撃する、その意志を持てば杖を握り締めて 【蓮】 小石の敷かれた境内を抜け、本殿から御神体の場所へと移動する。長年続いている神社とあってか、中身も外も豪華で造りが良く、ヒノキの香りが鼻先を漂う。 【蓮】 そうしているうちに、天を貫かんばかりの巨木が二人の前に現れる。どうやらこれが御神体らしく、しめ縄が巻かれていて 【蓮】 ▽ 【GM】では、蓮と草薙はご神木の前に到着する。 大きなその木は神々しさ そして…不浄な物を振り払いそうな力を持った そんな風にも見えるだろう。 【GM】長い年月 立川神社の巫女として代々守り続けてきたその木は 君が来た瞬間に軽く揺れ動いていく 【GM】【草薙】「素晴らしい……これが立川神社の御神体…素晴らしい力を持っている。……この木がこの山を守っているのですね。」男はそれをじっと見てその雰囲気 力を感じ取ったのかほうっと息を一つはいてから見惚れたようにそれを見ていた。 【GM】▽ 【蓮】「…………」 【蓮】 見惚れる相手をただジッと見て、何かしでかさないか監視する。その一方で周囲に気を配り、敵の気配を探る。腕を組み、氷のような顔を崩さない。果たして、この表情が崩れる時は来るのだろうか 【蓮】 ▽ 【GM】【草薙】「どうかしましたか?何やら私を睨み付けているようですが?」そういって蓮のほうを見る「私はただの退魔士ですよ。貴女の敵ではないです。」そういいながらクスリと笑う。それだけこの木が大事なのだろうと思って微笑ましく見ている。 【GM】【草薙】「それとも……貴女は私が敵に見えますか?」 そう尋ね その目を瞑った男の視線は明らかに自分を見ていると認識できるだろう。 【GM】▽ 【蓮】「……私からしたら、人も敵。魑魅魍魎と、あまり変わらない」 【蓮】 感情は口調や表情に現れないが、言葉は明らかに敵意を向けている。人に対しても、何か思うところがあるのだろう。杖を握りながら背を向けて 【蓮】 ▽ 【GM】【草薙】「なるほど・・あなたは人を毛嫌いしているようですね。ならば私はこのまま退散しましょう。貴女の邪魔になってしまいそうですからね。」そういってから男はそのまま離れていく 【GM】【草薙】「何かあればご連絡を まあ何もなければいいと願っておりますが」そういってばさりとローブを纏い直し そのまま去っていく。 【GM】▽ 【蓮】「…………」 【蓮】 去っていく相手を見送ることなく、しばらくすると御神体を見上げる。ざらざらした木肌を優しく撫で、二人きりとなれたことが嬉しいのだろう、ほんの少し口元に笑みが浮かぶ 【蓮】「何が来ても……絶対に護るから」 【蓮】 ▽ 【GM】ご神木は静かに揺れる 君の言葉に答えるかのように少し風が吹いた。 静かに揺れているその木から出ているかもしれないその風は…蓮を抱きしめるかのように全身に感じられるだろう。 【GM】▽ 【蓮】「…………ありがとう」 【蓮】 全身に受ける風を 【蓮】 肌の隅々で捉え、自身が自然と一体化したような気分に浸る。その温かさに感化されたのか、もっと触れ合おうと御神体に思わず抱き着いて 【蓮】 ▽ 【GM】抱きついたそのご神木はどこか暖かさを感じる この木は生きている そんな風に感じられるだろう。 今までずっといたからこそ 代々守り続けてきたからこそ木は心が宿り 代々の巫女たちを見てきたのかもしれない 【GM】そう……抱きついた木がまるで…………”君の身体を抱きしめるかのようにその腕を 脚を 身体をゆっくりと飲み込んでいく。” 【GM】▽ 【蓮】「…………え?」 【蓮】 全身を伝わる温かさ。まるで人に抱きしめられているかのような温もりを堪能していたのか、気が付いたころには時既に遅し。抵抗する間もなく全身を飲み込まれてしまい 【蓮】 ▽ 【GM】ずぶ ずぶう っと中に入っていく感触 そして徐々に聞こえてくる声 【GM】「おいで… おいで…… 私を守りし巫女よ そなたの気持ちが私を動かした……私見続けた巫女よ…おいで おいで……」 【GM】中に入っていく蓮の身体 どぷんっと中に入れば…真っ暗な世界が広がっている。 【GM】▽ 【蓮】「そんな……こんな、ことって……」 【蓮】 暗闇の中は、まるで母の胎内を感じさせる温もりで満ちていた。少なくとも、彼女はそう感じたのだろう。真っ暗でも不安は感じず、何かに操られるように声に導かれるままに歩いていく 【蓮】 ▽ 【GM】「おいで…おいで…… こちらへおいで」 【GM】その声は君を呼び掛けていく。 手招きしていく そしてその先には光り輝く 白い珠があった そこからあふれる白おい魔力は……あの神木から感じられるものだろう 【GM】「ああ……ようやく ようやくだ……長い長い間 守ってきてくれた巫女に ようやく直接出会えた。」 【GM】その声は蓮の頭の中に響いていく。 【GM】▽ 【蓮】「あぁ」 【蓮】「私の……私達の神様……」 【蓮】 光輝く白い株に目を奪われ、固かった口元が和らぐ。神秘的な物を目にしたからだろう、滅多に見せない笑顔を浮かべると株へ近寄る。 【蓮】 頭に響く声に胸を高鳴らせながら、白い魔力を帯びる白珠、神木へ両手を伸ばしてそっと触れる 【蓮】 ▽ 【GM】そっと触れた瞬間強く光り輝く トクンドクントクンっと何か生き物に触れたような感触 心臓の鼓動を感じられる それは…暖かくたまらない この中にいる空間と 珠から溢れ出していく心地よさが連を包んでいく 【GM】「会えたね……君は何人目の巫女かわからない。こうして、今まで見てきた巫女の中でも君は一番に力をもっているのかもしれない」 【GM】白く輝くその珠は 君を見ている その光が蓮の身体を抱きしめるように包んでいく 【GM】「わたしは……この地域を守護し続けてきた神木の本体……いままで守り続けてきたあなた達巫女をずっと見守り続けてきた……」 【GM】その光は徐々に強くなっていく、光は徐々に巫女福を透き通っていくその乳房を お腹を 腰を 強く強く抱きしめるように その心地よさ 感覚が広がっていくだろう。 【GM】▽ 【蓮】「あぁ…………ぅ」 【蓮】 光に包まれていく中、この世の物とは思えない幸福感に包まれていく。神に仕える巫女として、植物を愛する人間として、この神様に惚れてしまったのかもしれない。光に身を任せるように力を抜き、珠を抱きしめて 【蓮】 ▽ 【GM】「あなた達は 今まで私を守ってきてくれた 私だけじゃない この神社を 山を 村を……あなた達はずっと守り続けてくれた 私はそんなあなた達に何もしてあげれなかった。 」 【GM】徐々に徐々に広がっていく光は蓮を飲み込んでいく 暗闇だった世界は 光り輝く 白い世界となった。 【GM】「だから 私は決めた あなた達に 私の力を捧げると。 それは私とこれから繋がること それが出来れば、これから私と巫女は代々ずっと繋がっていける。」 【GM】君の頭の中にそう声が聞こえてくる。 つながる それはどういう意味なのか それは君が身体を捧げることを意味していた。 【GM】▽ 【蓮】「繋がる……私が……」 【蓮】 頭に響く言葉の意味を正確に理解していないものの、舞い上がった気持ちと惚れてしまった心はも止まらない。何をされても受け入れる、と白い世界の中で両腕を広げて 【蓮】 ▽ 【GM】「私の力を使い これからもこの山を」 この村を 私を守ってほしい そのためにあなた達巫女の身体をすべて捧げてほしい。 それが 契約 私たちと繋がれるほどの魔力を持った 貴女のみができること。 」 【GM】身体を捧げる 心も 身体も すべて捧げねばならない ということ そしてこれをすれば……これから一生ここから離れることはできない 【GM】君の後の代もすべてそうなるだろう と 珠は告げる 【GM】「君と同等かそれ以上の力を持った子以外は もう生まれない だから それを続けていくことになる いやならば拒否してもいい。もし受け止められるならすべてを見せてほしい。」 【GM】君の頭の中に語り掛けてくる その声は君のことを案じてのこともあるのはわかる。 白い光は君を強く抱きしめるように強く光る。 【GM】▽ 【蓮】「…………分かり、ました。私はあなた様の巫女。どうしてそのお誘いを、断ることができましょうか?」 【蓮】 光の中で言葉に耳を傾け、その意味を把握する。 【蓮】 頬を赤く染めているのは、女としての恥ずかしさが残っているからであろう。しかし、彼女は身に着けた衣服をゆっくりと脱いでいく。目の前の存在に、身も心も全てを晒すために 【蓮】 ▽ 【GM】「後悔は ないですね?」 【GM】光の珠は最後に声をかけていく 徐々に徐々に光初yくなり、裸体を晒した蓮にどんどんと触れていく 【GM】乳房を 秘所を 尻肉を 首筋を 太ももを 蓮の女性として育った部分を撫でるように光が撫でていく。 くすぐったさを暖かさを感じられる。 【GM】▽ 【蓮】「……っ!ふぁ、ぁ……。は、はい……私、立川蓮は、あなた様に……私の全てをお捧げします」 【蓮】 元々から感度の良い体だったのか、くすぐったい刺激にも敏感に反応してしまう。まだ羞恥を感じ、少し俯きながら、たどたどしく答えて 【蓮】 ▽ 【GM】「……」 【GM】珠は静かに光そして…大きく光り輝く 【GM】「わかった、立川 蓮。 君の生涯 そしてこれから君の後からくる子もすべて契約の元この神社と山と村と…自然を守るために力を与える、代わりに立川 蓮 そしてこれから生まれてくる子もすべて その身と心を捧げる それこそがこれから始まる”人神の契り”とする。」 【GM】その言葉が蓮の中に響けば…その乳房を強く締めあげられ そのお腹を締め上げ 太もも 脹脛 両腕 全てが締め付けられる そこに痛みはないその光そのものは全てこの珠の一部 【GM】心地よい太陽の光のような温かさを蓮に与えて………ズンッっと秘所が大きく広がりぷち…ぷちっと何かが押しちぎれていくのがわかる 純潔だ…ぽたぽたと赤い血が床に垂れていき…今 神木の巫女として完成された。 【GM】▽ 【蓮】「あぁ……きっと、子供たちも喜びます。神様にお仕えすることができるのですから」 【蓮】 全身を締め上げられる中、 【蓮】 恍惚とした表情で口を開く。子孫の未来を閉ざしてしまった選択であるが、当人は嬉しさを感じているのだろう。表情から見て取れる 【蓮】「つぅ・……・!」 【蓮】 そして、純潔が散らされる。鋭い痛みが刹那に走るも、初めてを神に捧げられた他幸福感がその刺激を和らげる。神聖な光を一身に浴び、神へ身を捧げていく 【蓮】 ▽ 【GM】「今 貴女は私たちと繋がった。 感じられるだろうか…私の力を」 【GM】そういうと……刺激としてやってきていた痛みは一気に変わっていく。ゾクリと背筋が大きく震えるほどの…”快感”。 力を得るために捧げられた処女の赤い血は光の珠の一部…処女を突き炙ったそれ…が飲み込んでいく。 【GM】その血がどんどんと消えていく それは……”蓮と光の珠とのつながりが深くなっていく”のを意味していた。 そして……ぐちゅうっと一度子宮を突き上げれば今度は痛みじゃない…今まで感じたことのない雌の部分 極上の快感が蓮を支配していく。 【GM】▽ 【蓮】「ふぁ!あぁ……あっ、あ!あぁぁ……あぅん」 【蓮】 奥への突き上げから与えられる、腰が蕩けるようになるほどの快感。普段では絶対に出さない可愛らしい声をあげながら、快楽に身を任せて 【蓮】 ▽ 【GM】「どんどんと 貴女と繋がっていく 貴女の心が見えていく。貴女は…ずっと私を見てきてくれてたのだね。」 【GM】蓮の心に声が響いていく そして 膣内に入ったその光が一気にピストンが強くなっていく。 蓮の身体を大きく上下に揺らし 子宮を抉り その子宮に光が満たされていくような感覚。 蓮の感度がどんどん上がっていく。 【GM】それは…痛みじゃない心地よさ 快感・・快楽をもって 連を満たそうとするものだ。 【GM】▽ 【蓮】「あっ!あぁ、あ!あぁああん!お股が、アソコが……ふぁ、あん!お腹の下、熱いぃ……!ンッ!ンンン!」 【蓮】 激しくなるピストン運動。神との交わりは、こうも気持ちよいものなのか。自分の中から込み上げてくる快楽に翻弄され、背筋を弓反りにさせる。閉じっぱなしだった口は開き切り、早くもだらしない声色を響かせる 【蓮】 ▽ 【GM】「もっと…もっとだよ 私を感じて もっともっと 心地よくなって欲しい 苦しみも痛みもない……貴女を、全て私で満たす。だからもっと感じて」 【GM】心の中の声 それは…蓮の意識をすべて快感に染めていく。 もっともっと ねだって もっともっと身を求めて感じて そんな意志を示すように与えていく 【GM】子宮をピストンしていくそれはどんどんと動きを早くして行く。 子宮を強く抉り 乳房を締め上げ 乳首を光が飲み込み強く締めあげていく。 雌として感じる部分をすべて刺激していく。 【GM】▽ 【蓮】「はぅ!あ、あああぁ!あああぁぁぁ♪気持ち、イぃ……!気持ち良い、ですっ!もっと……もっとぉぉ……!」 【蓮】 声の意志に唆され、すっかり心酔しまっていた心は急激に快楽へ溺れていく。はしたなくおねだりするように腰を振り、更なる快感を求める 【蓮】「ふひゃぁぁぁ!胸は……おっぱいは、らめ……んっ!あ!あぁああ!ちくび、 【蓮】 ちくびらめ、れす……!あッ、あぁぁ!」 【蓮】 雌の全てを刺激され、不愛想な様子もどこかへ吹き飛んでいく。媚びに満ちた甘い声を、その花弁のような唇から響かせ、光の包む胸の先端からは乳白色の液体が滲んで 【蓮】 ▽ 【GM】「そう 私といるなら 痛みや苦しみなんていらない もっと楽に もっと心地よく あなたの心を満たしていきたい あなたの顔を…笑顔にさせて」 【GM】胸の先端から少しずつ溢れたそれを吸い上げる ドクンドクンドクンっと脈打ち…珠の悦びは快感となって心に体に伝わっていく それをもっと搾り上げるように乳房を強く締めあげ搾り上げていく 【GM】「これで……私との最後の契り 私の力を貴女の中に流し込む それを受け取ればあなたは私の力を使える。さあ…受け取って」 【GM】子宮を強く突きあげ 膣内を大きく押し広げるように動き回るその光は大きく脈打つ。暖かい心地よい光と同時に 力が満ち溢れていく 蓮の身体に極上の快感を与えていき…何度もイキ狂うほどの快楽…二度と忘れられないほどの快感を与えていく。 【GM】▽ 【蓮】「しょん、にゃ……!もったいないお言葉、んぁぁああ♪蓮は……蓮は、幸せ者れふ、ん!んぅっ、あ!あああああ!」 【蓮】 神からの言葉を受け、恍惚な顔を晒しながら笑顔を見せる。だらしなく涎を垂らし、半分白目を向くそれはアへ顔に近いだろう。乳房を絞られると、甘ったるい香りのミルクが噴水のように噴き出す 【蓮】「あッ!アッ!あ……ああぁぁあああ!神しゃま、神しゃまぁぁ……♪蓮は、蓮は、も……も、もう、もう……ふぁぅぅぅぅぅううううう!!」 【蓮】 津波のような快楽に呆気なく飲み込まれ、獣のような声を響かせながら逝き狂う。肉付きの良いしなやかな肢体を痙攣させ、背を弓反りにしては与えられる快感を甘受する。ヘソの下に溜まる温もりが心を支配していき、心の底から幸せそうな表情を浮かべて 【蓮】 ▽ 【GM】「うん、これで君は……私と繋がったよ。これから…ずっと・・・いや 一生…君は私とともに生き続けるんだ。永遠の巫女として」 【GM】光の珠が近づいてくる ぴとっと蓮の乳房に当たればそれは…一気に光が溢れだし蓮を飲み込んでいく 母親の胎内にいるような心地よさと快感 そして…その中で始まるのは 心地よさを味わいながら眠るのではない 【GM】 【GM】” この中にいる間秘所を捧げ 乳房も 身体も全てを捧げた蓮を 天国のような快楽をずっと与え続け ずっと絶頂させ続けて悦ばせることだった” 【GM】 【GM】▽ 【蓮】「んひっ!ひひいぃぃぃいいい!ひぐっ!あ♪あぁああああああ♪こりぇ、こりぇしゅご!しゅごい、良いのぉぉおお!」 【蓮】「ひぅん、んぁ♪あ♪あ♪おっぱい、りゃめ!あしょことけりゅ、溶けりゅぅぅぅ!うぅん♪」 【蓮】「気持ちッ、気持ちよしゅぎりゅぅぅ……♪」 【蓮】 絶頂した側から絶頂し、元の姿の面影も無くしてしまう。だらしない下品な顔で快楽を求め、知性の欠片もない声を響かせて快楽を貪る。女性らしく育った美しい肉体は跳ね、痙攣し、桃色の空間を漂う。正に極楽の世界に、巫女は連れていかれた 【蓮】 ▽ 【GM】何度も何度も君は絶頂していく 神の中の心地よさを味わい 極上の快楽と止まらない絶頂が続いていく。 長い長い…時間をかけて君はずっと…され続けていて…・・ 【GM】 :この時点でアクトを使わせております 【GM】 【GM】蓮にとっては長い時間 木の中であの心地よい快感を味わい続けた。 現実時間としては1時間 だが…初めて快楽に染まっていた少女にとってはたまらないものだろう まして自分が一番に想っていた神木の中に眠る者なのだから。 【GM】そして蓮はゆっくりと意識が戻ってくる。 どうやら気を失っていたというのがわかる。 今は元の巫女服を綺麗に身に着け神木の前で横に倒れていた。 【GM】何があったかもしっかり覚えている。起き上がろうとすれば…お腹の上に何かが乗っているのがわかる…。 神珠(しんじゅ)だ あの時語った物があった。 薄い透明なガラス玉 その中には金色の光が灯っていた。 【GM】▽ 【蓮】「はうぅ……」桃色のまどろみから抜け出し、目を開くといつもの御神体が目に入る。霞んでいる視界と共に意識が戻ってくると、先ほどの甘い甘い快楽が頭の中から蘇る。全身、足の先から頭まで、ジワジワと熱がこみ上げてくる。人には決して見せないだらしない笑顔と共に、ヘソの下がキュゥゥゥ……とムズ痒くなってくる。胸の内で燃える欲望を抑えつつ、自分の腹部を見てみると金色に輝く珠を発見する 【蓮】「…………?」一目見ただけで、その正体を理解する。が、神木の中ではなく、人間や妖魔がはびこる穢れた世界にあるのか疑問を抱く。首を傾げつつ、その球珠を両手で優しく包み込み、眼前まで持ち上げる。その透き通るような輝きを目にすれば、気分も少し安らぐ。自身が崇拝する神の本体を、優しく抱きしめては幸せな気分に浸り始めた、 【蓮】 ▽ 【GM】小さなその神珠を抱きしめればそこから暖かい光が溢れる。その光は蓮の中に入り込んでいき力が溢れていくのがわかる。 そして見ればそれはペンダントのようになっており首にかけることができる 【GM】「君に力を与えたよ。ただ一度使えばすぐになくなってしまうから……必要な時はこの石を通じて私に語りかけて」 珠から聞こえたその声はついさっき聞いたその声だ。 暖かく柔らかい優しい声が君の頭の中に響いてくる。 【GM】▽ 【蓮】「…………♪」神珠が首飾りとなれば、迷うことなく首からかける。豊かな胸の谷間に本体を落とし、いつまでも温もりを共有するよう身に着けた。体の内側に入って来る力は温かく、全身を火照らせていく。穏やかな笑顔で大木の元に跪き、感謝の祈りを捧げる。 【蓮】「かしこまりました、神珠様……」そして、自分に語りかけられた言葉に鈴鹿な口調で答える。優しいその声にますます心を奪われながら立ち上がり、お辞儀をして 【蓮】 ▽ 【GM】君がお辞儀をした瞬間だ 周囲に瘴気が周りに包み込んでいく。 黒い煙のようなそれが徐々に徐々に空間を包んでいき… 【GM】ぽと・・・ぽとぽと・・・なにか液体のようなものが零れ落ち的それが形とをって来る。 【GM】球体のようなそれは そのまま何か伸びてくる 触手のような物体だ。 うねうねとして気味の悪い物体が君の目の前に現れる 【GM】「瘴気の塊…神木を喰らいにきのか……」驚きの声を上げる。 その黒い力を感じ取ったのだろう。 【GM】▽ 【蓮】「何……?」周囲の変化を察知し、すぐさま振り向く。すると目に飛び込んできたのは、触手のような形を取る瘴気の塊。その黒さ、禍々しさ、卑猥な姿。どれを取っても醜いそれに顔から感情が失われる。鳥肌が立ち、鼻を刺すような臭いに耐えながらも、巫女としての仕事、御神体を何としてもお守りする。その気持ちが膨らみ、戦闘態勢を取った 【蓮】 ▽ 【GM】「気を付けて……!」そういうと蓮の身体に光が溢れる。 そしてそれを見た触手たちが一気に群れを成して襲い掛かる! 【GM】 【GM】 【触手の群れ(6)】【蓮】 【GM】 【GM】ではまずは開幕フェイズから入ります ここでは開幕行動を使います。 【GM】開幕スキルがあればそれを使用していきます ちなみにこちらはありません! 【蓮】 こちらもありませんっ 【GM】OKです ここからは行動値 Ⅳ順に進んでいきます 【GM】Ⅳはこちらのほうが高いため先手はこちらから行きます! 【GM】 【GM】では、触手はその触手をうねうねと動かしていき、蓮の身体にそれを伸ばしていく! その服を引きちぎろうと掴みかかってくる! 【GM】サモン・テンタクラー! 【GM】2D+9 【ダイス】 - 2D+9 = [5,2]+9 = 16 【GM】期待値どおり 16点ダメージ! 【GM】ここで受動行動をしてもらいます ダメージを軽減する魔法があればそれをここで使います! 【蓮】 し、シールドで魔力分とスキル分で……七点ダメージけいげんさせますっ 【GM】OK! ではそこから7点ダメージを減らして 9点ダメージです 【GM】ダメージを喰らうさいはまず防具APからダメージを喰らっていきます 【GM】胸AP 腰AP その他AP のどこかにダメージを与えてください ダメージ分割はできませぬ! 【蓮】 こちらが決めれるんですね!なら、腰でっ 【GM】どこかの部分に減らしてそのAPが0になったらその分が脱げます! 【GM】OKでは腰APを9点減らしてください! 【蓮】 腰は残り三点です!これは、どこに表記すれば良いのでしょうか? 【GM】減ったHPなどはセッション裏のほうにまとめておいてくれると助かります! 【GM】では その触手は蓮の巫女服の袴に噛みついてくるしゅうじゅううううっと溶かされていく音と煙が溢れていき 焼かれていく。 【GM】では、そのまま仕返しにどうぞ! 【GM】蓮のターンです。 【GM】ここから 補助行動 主行動を使って攻撃していきます! 【蓮】 ふむ……《マジックルーン》で補助しますっ 【GM】ではそこに主行動を入れましょう! 【GM】蓮ならば ライトニングブラストができますぞ! 【蓮】 ではでは、《ライトニングブラスト》で! 【GM】ではそうすると 蓮のダイスは3D ダメージは魔力4 杖の効果で+2 マジックセンスで+1 合計7かな 【GM】あ、そらにローブで+4かw 秘石で+3 合計14か! でかい! 【蓮】 ということは…… 【GM】合計3D+14 スタートでの攻撃です! 【蓮】「この…………!」袴が溶かされていき、嫌悪感に眉を潜める。すらりとした細い足を見せながら魔力を溜め、雷の一撃を放つ 【蓮】 3d6+14 【ダイス】- 3D6+14 = [4,1,5]+14 = 24 【GM】いいダメージだ 24点だごはあ 【GM】そして触手属性なので弱点で+が入っておりますげはあ痛い痛い痛い! 【蓮】 しかし魔力が……(察し 【GM】ばちばちいっと触手が雷で焼かれていく。 だが……まだそれは動いている!うねうねとしたそれは蓮に再び襲い掛かろうとする! 【GM】では 次にクリンナップとなりますが まあバステなどはないので……カットで! 【GM】では、再び開幕行動なのですが 開幕はお互いないのでかっと! 【GM】では再び触手が襲い掛かる 今度はいやがらせするぞ! 【蓮】 カットカットカット(ry 【GM】淫毒 サモン・テンタクラー! ダメージが入ればバステがはいるぞお 【GM】3D+9 【ダイス】 - 3D+9 = [1,3,2]+9 = 15 【GM】出目がひどぉい 15点! 【蓮】 む、胸ダメージで(震え声 【GM】シールドで減らすこともできるぞお あ、あとMPは毎ターン満タンまで回復するからね! 【蓮】 なんですと! 【GM】なので 心置きなく使えるよ! 【蓮】 ではでは、シールド防御で~ 【GM】OKですぞ! 【蓮】 七点減点、胸ダメージでっ 【GM】さあ、胸の乳房の部分だけが片方丸出しになると同時に…・・ゾクリと君の身体が震える 【GM】それと同時にやってくるのは…先ほど神珠にされてきたあの快感。 身体が熱くなっていく 先ほどまで感じていた下腹部…子宮の疼きが強くなっていく。 欲しい欲しい あの快感が欲しいと 身体が訴え始めている 【GM】触手からあふれる毒が蓮を刺激してきたようだ。 【GM】バッドステータス 催淫 解除されるまで君のダイスの判定に-1Dだ! 【GM】しかし、それは一瞬だった 君の身に纏う衣装から暖かい光が溢れる それは神珠の力と一体化しており君の身体を毒から守った。! 【GM】では、次は蓮のターンだ! 【GM】先ほどやった補助 主行動をやってみよう! 【蓮】 《マジックルーン》、《ライトニングブラスト! 【蓮】「……」自身の大きな乳房、その片方が露出し、プルンと大きく揺れる。その瞬間、目の色が暗くなり表情がすわる。神珠以外に自分の体を晒したことが悔しいのだろう、凍り付いた顔のまま雷を放ち 【蓮】 3d6+14 【ダイス】- 3D6+14 = [5,6,6]+14 = 31 【GM】ぶえ ダメージでっけえな!? かなり削れてる触手の群れの勢いが減っている証拠だ! 【GM】くっ やはりボクの大好きな触手は電気に弱い…! 【GM】ではそのままの勢いで再び触手が殴りかかる! 【GM】3D+9 【ダイス】 - 3D+9 = [2,5,5]+9 = 21 【GM】お、でかいぞお 21点だ! 【蓮】 シールドで七点減点です! 【蓮】 腰に14ダメージを…(ガタガタ 【GM】では、とうとう袴が引きちぎれ下着ごと食いちぎられる! 下半身を露出すれば先ほど神珠に捧げたそこが…丸出しになる。 【GM】そして次は蓮のターンだ! 【蓮】 補助せず、杖で殴ります~ 【GM】ほう 殴りかかるか! 【GM】基本的にMPは満タンになるのでスキルはガンガン使ってOKだけどね! 【蓮】「や……っ!あぁぁ……!」神珠と一つになり、幸せを受け入れていたアソコ。そこが丸出しになってしまえば取り乱してしまう。以前ならば冷静に対処していただろうが、今、この身は神に捧げた身。妖魔に下半身を晒すなどと、あってはならないことだった。ぶんぶんと杖を振り回して 【蓮】 2d6 【ダイス】- 2D6 = [6,6] = 12 【蓮】 こnoの性格的に 【GM】でも出目いいな・・?! 【蓮】 本当に神の加護でもあるというのか!? 【GM】性格的に取り乱すっていうのはいいなあw それをちゃんと体現する分いいぞおーではその一撃を喰らった瞬間…触手がその杖に絡みついてくる!強く締め上げていき動きを封じてくる! 【GM】では、ターンは戻って 触手の攻撃! 【GM】2D+9 NOO2Dだったよ! 【ダイス】 - 2D+9 = [5,4]+9 = 18 【GM】18点! 【蓮】 取り乱してるので魔法を使わず、胸ダメージですっ 【GM】では、さらに触手はその巫女福の残りの残骸を破壊する じゅうううっと溶けたそれは完全に身体を隠すものがなくなり…全裸となる。 【GM】そしてそのまま蓮の行動だ! 【蓮】 待機、的なのはできますか?(震え声 【GM】大丈夫だよー まあこの場合だと行動放棄ってなるけどw 【蓮】 ではでは、行動放棄でっ 【蓮】「ひ……っ!」妖魔の前で初めて見せる、裸体。その瞬間に顔が青ざめ、自分のするべきことも見失ってしまう。神と一つになり、得た幸せと引き換えに冷徹な強さを失ってしまったようだ 【GM】その触手はどんどんと蓮の裸体に伸びていく、 にゅるにゅるううっと動いていくそれはどんどんと身体に巻き付いていき…触手が蓮の身体に吸い付いていく ちゅうちゅううちゅうううっと敏感な肌の部分を吸い上げ刺激していく。 【GM】2D+9 もう一度触手が責めるぞ! 【ダイス】 - 2D+9 = [4,1]+9 = 14 【GM】14点! 【蓮】 その他ダメージでっ 【GM】OKでは…君を守っていた神珠の加護が消えたのも感じる 力が遮られ…君の求めていた神珠の声も力も感じられなくなる。 【GM】それが…君の心を浸食し さらに肌や敏感な部分にどんどんと吸い上げ 刺激していく。 【GM】続いて蓮のターン! 【蓮】 もう一度、 【蓮】 行動放棄でっ 【蓮】「や……っ!あ、あぁ……汚さない、で……いぅぅぅぅっぅう!」とうとう神の加護も消え去り、心に恐怖が生まれる。最後には一筋の涙を流しながら触手に懇願する始末。その触手が尻肉を刺激すると、大きな反応を示しては背筋を反らせる 【GM】OKOK フフフならば君の乳首や乳房を締め上げていき…首筋 お腹…そして下腹部…子宮を上から突き上げるように押し込ませちゅうちゅううううっと吸い上げていく 先ほど…神珠にされてきた刺激と快感が…嫌悪を抱く生物から感じられていく 太ももや 脚の付け根 様々な部分を刺激し吸い上げ 雌として先ほどまで乱れ狂っていたのを思い出させていく。 【GM】では 次のターン! 【GM】じゃない 蓮の行動だ! 【蓮】「ふぁっ!あ、あぁぁ!あ……ああぁ!やめっ、あぁああ!おっぱい、らめ、ふぅん!こんな、ぁあ!私、触手なんかで感じ、んん!ふぁ!あああああ!」倒すべき敵が、自分の全身を這いまわる。それこそ、隅から隅までねっとりと、時に激しく、時に優しい刺激で快楽を与えて来る。神珠によって雌に目覚めさせられた体は何とも罪深く、妖魔の快感をどん欲に貪っていく 【蓮】「んんっ!んむっ、ぁ……あああぁ!あぁん!ふぁ、ちくび、や!あぁぁあああああああ!」そして、乳首を刺激された瞬間、深い絶頂と共にミルクを噴き出してしまう。声を抑えようと思ったのだろうが快感には逆らえず、みっともない声と共に体を跳ねさせて 【蓮】 行動放棄で~ 【GM】おっけーいでは…再び触手が刺激してくる 【GM】2D+9 【ダイス】 - 2D+9 = [4,4]+9 = 17 【GM】17点! 【蓮】 おおう……ということは、17点HPダメージということですか 【GM】そうなるねー! 【蓮】 では、ここでバリア! 【GM】OKでは軽減して10点だな! 【蓮】 助けて神様ということで、次のターンでパニッシャー使いまする 【GM】触手たちはどんどんと溢れる母乳を吸い上げるように2つの乳首を咥えて吸い上げていく ゴクゴクゴクンっと溢れる母乳を飲み込み魔力を吸い上げていく! 【GM】OK 蓮の行動! 【蓮】「ひぃ!ぃいいいいい!ミルク、ミルク飲まない、で……!やぁ、あ!あぁああ!」冷たい仮面も、強大な快楽の前では影も形も無い。ミルクを飲まれる刺激で再び絶頂する。が、達したエネルギーの余波か、巨大な神器が召喚されて 【蓮】 パニッシャー使います! 【GM】ダメージどうぞ!これは純粋にそのダイスの出目がダメージになります! 【蓮】 22d6 【ダイス】- 22D6 = [2,2,1,1,1,3,2,3,2,6,6,3,2,5,5,1,5,6,3,4,4,2] = 69 【GM】そんなの耐えれるかああああああ 落ちました! 【蓮】 やったぜ! 【GM】では・・・その神器で振り払うがよい・・・! 【蓮】 いや、それは自然現象そのもの。龍の形をかたどっているものの、その姿を目視することはできないだろう。暗い暗い暗雲が立ち込め、青空を覆う。耳を貫き、大気を怯えさせる轟音と共に雷が降り注ぐ。御神体を避けるように、巫女自身は雷を浴びても無傷であり、青白い稲妻は埃をはらうかのように触手を焼き付くしていく 【GM】触手はそのまま消えていく 液体型の触手はその粘液も一つも残すことなく完全に浄化された 【GM】しかし 魔力を吸い取られて そこから出した力により一気に疲労と 汚されたという傷が痛みを感じるだろう。 【GM】▽ 【蓮】「うう……あぁ……」触手から解放されると、自分自身の罪深さが沸き起こって来る。妖魔に触られても簡単に絶頂してしまう、自身の体を恨みながらその場にうずくまる。目元から涙を流し、左右の乳首からは母乳を滴らせながら傷心に暮れて 【蓮】 ▽ 【GM】その涙を感じたのか……神珠が光り輝くそして……そこからあふれる暖かい光が蓮の身体を包み込む。 【GM】「ありがとう…蓮。私の巫女…。その身体を私が浄化しよう」 【GM】再び感じるのは、先ほど感じたあの心地よさと温かさ 蓮の身体を包み込み、頬を撫でられる感触 そこに…確かに神珠…君の信仰する神はいるのがわかるだろう。 【GM】▽ 【蓮】「そん……な……」あまりの優しい言葉に、更に涙を流す。心の中は辛さでいっぱいになってあり、妖魔に気をやられた自分を打ち据えて欲しかった。全身から感じる心地よさも、今では傷に塩を塗り込まれているもの。彼女は顔を上げようとせず、ただただ光に身を任せるままだ 【蓮】 ▽ 【GM】「君は私を守ってくれた そしてこの村を山を守った。 君はよくやってくれた。」 【GM】その声はやさしさに満ちていた。 蓮の心にそう告げて「だから、もう一度身を任せて 私は君に苦しんでほしくないのだから」 そう告げ来る。 徐々に乳房を触れられ 下腹部を 脚を 頬を 首筋を撫でられていく。 そこから徐々に熱が増して行けば先ほど感じたあの心地よいあの快感がやってくる。 これからあの快感がやってくる感じることができる というのを教えるように。 【GM】▽ 【蓮】「神珠、さま……私は、私の体……んぅあ!淫らでどうしようも、ありませ、ん……ふぅあ、あッ!また、何度も気をやって、んんぅ!しまっても許してくれるのですか……?」傷ついた心が、快感によって優しく包み込まれる。甘い言葉を受け、これからも襲い掛かって来る、妖魔との戦いを想像する。所々甘い声を漏らしながら、神の浄化にうっとりとした表情を浮かべ、問いかけて 【蓮】 ▽ 【GM】「君は私のために 守るためにやってくれたの その君を咎めることができることは私はできない。 だから、君の心が黒く染まれば私が全て浄化しよう。」 【GM】君を 赦す その言葉を言えば…一気に膣内に何かが入り込む あの光だ。 膣内を大きく押し広げられ子宮を強く突きあげられれば…先ほど以上に光は蓮の身体を名から満たしていく 光が全身に入り込み 体内に入り込んだ瞬間気が狂うほどの強烈な快感が襲い掛かる。子宮が強く突き上げられたそれをしっかりと感じられるだろう。 【GM】▽ 【蓮】「あ……あぁぁ……神珠、さま……あ!あああぁぁぁぁぁぁああ!」赦す、そのことばを聞くと、心の傷が癒されていく。悲し気だった表情も徐々に甘く蕩けていき、口を開いたまま涎を垂らし始める。子猫のような仕草で相手に甘えつつ、秘所を何かに貫かれると目を見開く。子宮が押し上げられる、力強い感覚。たった一突きで、幾多もの絶頂を味わってしまい 【蓮】 ▽ 【GM】「さあ、受け取るんだ 全てを赦そう だから これからも 私のために戦って」 【GM】そしてすべてを守るために その言葉を蓮に与えれば…乳房を強く締めあげられていき乳首を吸い上げられる 先ほど触手にされた行為と同じことをしていき された部分を綺麗にしていく その意味を持っているのだろう。 そして溢れる母乳を吸い上げ 飲み込まれる快感を身体に刻み込ませ ぐちゅぐちゅぐちゅっと子宮をどんどん突き上げていく。 子宮の感度が 快感がどんどんと増していき……先ほどされたとき以上に極上の快感を蓮に与えていく。 【GM】▽ 【蓮】「ひゃぁあ!ぁあん!ふぁ、あ♪神珠しゃま、神珠、しゃ、あ!あぁ!ああぁぁああ!ちくび、らめ、反則、れひゅぅうう……♪すぐイチャ、逝っちゃううぅぅ……!」たっぷり豊かに実った乳房を締め上げられ、ゾクゾクとした快感を甘受する。たったそれだけで絶頂してしまいそうになり、信奉する相手の優しい言葉にメロメロとなっていく。母乳を吸われると頭の奥が弾け、深い絶頂を堪能しながら可愛らしく喘ぐ 【蓮】「んぁっ♪あっ、あ!あぁぁん♪良い……吸われながら突かれるの、いぃ、いぃい♪これ、しゅき、しゅきぃぃぃ♪あッ!ああぁぁぁああ=v母乳を吸われながら子宮を突き上げられ、自ら腰をくねらせ始める。自分の良い所が強く刺激されるよう、淫らな舞を披露しながら浄化の儀に浸り、極上の快感に更に絶頂して 【蓮】 ▽ 【GM】「これがいいんだね、じゃあもっともっとしてあげるよ 全てを受け取って」 【GM】その声が終わった瞬間一気にピストンが一気に早くなる。 蓮の身体全身を大きく揺らし痙攣させるほどの刺激と快感 強く乳房を締め上げれば形が大きく変わって溢れる母乳の量が増えていく。 光の力によってどんどんと蓮の感度が増していき 母乳の量 そして突き上げられる快感が先ほど以上にどんどん上がっていく 脳で処理できないほどの快感を蓮の身体に心に刻み付けるようにピストンされていく。 そして、子宮を突き上げられるたびに、それがされているという 【GM】のを理解できるほど下腹部が膨れ上がる。 【GM】▽ 【蓮】「はひっ♪ひっ、はひぃぃいいい!ぃ、ぃいん!ぅあ!あッ!ああぁああああ!いぅっ!いううぅぅうううう!♪」母乳を搾取され、巨乳を強く激しく揉み込まれる。獣のような悲鳴とともに膣がキュウキュウ締まり、巫女がいかに気持ちよくよがっているのか伺える。脳が焼き切れそうな快感の中、心に溢れるのは幸福感ばかり。両目にハートマークが浮かび始め、絶頂の深海に沈む中で両腕を出せば抱き締めようとして。 【蓮】 ▽ 【GM】「いいよ 蓮もっともっと感じて 私を。 今は何も考えなくていい 私だけを見る 感じて 求めるんだ。 【GM】蓮の身体を刺激し続ける光は どんどんと動きを強くしていく。 頬を撫で 首筋を撫で 乳房を締あげ母乳を大量に溢れださせ 大きく子宮を突き上げ刺激していく 物体ではなく光に犯される 心地よく暖かい そして…幸福感という名の快感。 蓮の身体を責めあげ続け、そして……子宮の中に何かが大量に入ってくる。 暖かい だがそれでいて 心地よくたまらなく お腹の中に入っていけばそれは…子種を想像させるものだとわかる。 神と交わり子を授けられるかも 【GM】しれない そんな思考を過らせるのと同時に身体は絶頂させ続けていく。 【GM】▽ 【蓮】「あっ♪あっ、あ!あぁああ!もっろ、もっろしりぇ、んぅあ!もっろ、エッチな蓮を、もっろ浄化しれ、真っ白にしてくらはいぃぃぃぃ♪」相手を抱きしめ、全身を撫でまわされる感覚にも絶頂を覚えてしまう。全身の感度が異常なほど跳ね上がり、これでは衣服と擦れただけで感じてしまうだろう。絶頂に絶頂を繰り返し、見るもだらしない下品な表情を晒し、強欲にも神に懇願する 【蓮】「ひいぃぃん!♪ひっ、あぁああ!あぁん♪あ、あひっ、くる、くりゅうぅぅぅ!私のなか、なにかく、んぅぅぅ!!!」直後、体内へと何かが飛び込んでくる。それは温かく、心を幸福の鉄片へと連れ去っていく。白目を向き、その中央にハートの印を見せながら背筋を反らせ、熱い肉壺が痙攣する。凄まじい快楽に、子供を身ごもるという考えにも行きつかず、神珠の厚意をどん欲に貪って 【蓮】 ▽ 【GM】「受け取ってくれたね 私の光を 私と一つに繋がる瞬間だよ。 さあ、もっと続けよう 君と私が繋がっているこの瞬間を 忘れないために」 【GM】蓮の頭の中で響く声 これがまだまだ続いていく それを告げれば…再び快感がやってくる。 一気に動きを荒々しくしてから蓮の膣内を 子宮を責めあげ 乳首 乳房を締め上げ吸い上げ母乳を飲み込み 全身の肌を撫でまわすように光が蓮の身体を擦りあげていく 気が狂うほどの快感と幸福感 それが今 連の心も体も満たしていき…… 【GM】それを 貪欲に求めさせていく 神と一体になることの 悦びとなるのだから 。 【GM】▽ 【蓮】「ふぁあぁあああ♪はひっ、ひひぃぃ♪はひ、いいん♪」もはや呂律も回らず、獣のように腰を振っては行為に浸る。雌の本能を全開にし、心の赴くままに快楽を堪能しては神珠と一つになり続ける。 【蓮】 ▽ 【GM】そして続いていく行為 与えられる快感 幸福感 蓮の身体を満たしながら…… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】ヒロインクライシス 神木を守る巫女 【GM】これにて閉幕 【GM】 【GM】
https://w.atwiki.jp/laevateinn/pages/18.html
ブルーメイジー レア度 N コスト 1 属性 帝 特技 【フラワーブロー】 相手の攻撃をさげる 備考 合成用キャラ
https://w.atwiki.jp/momijikissa/pages/44.html
一歩先を行くためのクレランガイド はじめに クレイジーランナーズに勝ち負けはない。ゴールすれば必ずケイコインがもらえるので皆すでにゴールくらいはできる状態であると思う だがしかし、クレイジーランナーズにはゴールテープが存在するのだ こりゃ切らなきゃだよね。じゃあ誰よりも速く走ろう クレランに入る前に 開始時刻 まぁ知らなくてもいいだろうけど一応 ケイイベントは9つあるが、出るパターンは決まっていて3つずつ順番に開催される その中でクレイジーランナーズ(とスプリングビーチ)が開催されるのは 00 35 02 05 03 35 05 05 06 35 08 05 09 35 11 05 12 35 14 05 15 35 17 05 18 35 20 05 21 35 23 05 と1時間半ごとになる 装備 クレイジーランナーズでもキャラクターの装備は反映される。しっかりといい装備を用意しておこう 通常の装備 移動速度の追加がつくのは靴とマント。最大7% ケイアクセサリ ケイコインで回すルーレットの景品にはケイイベントで有利になる追加OPがある。クレイジーランナーズ専用の移動速度もある。最大3% すべての種類のアクセサリがあるが、マントにつく移動速度は通常の物の方が最大値が大きい ペット ケイイベントでもペットのOPは発揮される。またイベント中ではペットの出し入れはできない。入る前に交換しておこう 移動速度の最大値はエリートで5%、エクセレントで6% トロフィーペンダント トライアにはトロフィーの達成により特殊なペンダントを購入できるようになる店があり、クレランにも使えるものがある 水かきペンダントは泳ぐ速度が10%増加し、序盤の水地帯で優位に立つことができる 購入権限は7.私がアザラシ(50㎞泳ぐ) 調査隊員のネックレスは調査可能なものを調べた時に3秒間移動速度が大幅に上昇する。コース途中にあるレバーを調べてすぐキャンセルすることで効率よく効果が得られる…らしい。筆者未入手のため詳細不明 購入権限は6.几帳面な調査員(5000回調査) 超越 手の超越OPにはスキルレベルを上げるものがあり、そのスキルにより移動速度が上がることがある 限界に挑戦する人向け バフ スキルによるバフやクラブによるバフもクレランで反映される。 スキル 入ってしまったら使えないので入る直前に使用すること レンジャー フィジカルトレーニング 移動速度10%のパッシブ シーフ ヘイスト 1分間移動速度22%増加 序盤で優位に立てる ルーンブレイダー ルナポテンシャル サンダードライブ中、移動速度10%増加 入る前に使用すればイベント中はまず切れない アサシン ダークサイト 15秒間移動速度が39%増加 入ってすぐにスタートするなら効果あるかも 未確認 その他のバフ クラブバフ クラブ仲間がPTにいるなら移動速度5%増加 ギルドスキル+個人スキル 限界を目指すならぜひ これらが準備できたら装備セット管理(ステータス画面のハンガー)で移動速度特化装備を組んでおこう トロフィーペンダントがあるならそれらの装備を入れた別のセットを組んでおき、イベント中に素早く変更できるよう押しやすい場所にショートカットを配置すること 本番 入る直前にスキルとペット変更を済ませておくこと。装備変更とクラブバフ用のPTなどは入ってからでも可 スタート地点 水かきペンダントがある場合、スタートしてすぐの水路を入った方が速い ダッシュパネル前の段差をジャンプしつつ移動速度特化装備に変更、次の水場でまた水かきペンダントに戻す ダッシュパネルと隙間地帯 ダッシュパネルで足場を飛んでいく部分があるが、その横を高速で往復するブロックがある。乗る直前にブロックが行ってしまって乗れなかった場合、待つよりは隙間地帯を飛んだ方が速い。 そのあとの橋を架けるところは橋より壁沿いを走った方が速い 追記:隙間地帯から加速バフ持った状態で右下に飛び降りると3択手前にリスポーンできる。大幅な短縮 3択 3択は完全にランダムだが、先行者がいるならその動向を観察し、正解不正解を確認すること 先行されている場合、ここで逆転することが多い その後のエレベーターは昇る直前に乗れるならそちらの方が速いが、そうでないならはしごをジャンプ連打で登る 道路地帯 最初にダッシュパネルが2枚並んでいるが、ここを最速で通り抜けると2枚目のバフが乗らないことがある。端で一瞬待つとよい バスは待たなくてもバス間の隙間に入るようにジャンプして抜ければよい トロッコ 待つ必要はなく、帰りのトロッコに引っかからないようにし、逆に行きのトロッコに引っかかるように走れば確実に最速で抜けられる 最後のパネル地帯 ダッシュパネルがたくさんあるが、1,2枚目を踏みながら3枚目を無視し、スローパネルを飛び越えて4枚目を踏むのがおそらく最速 これで晴れてゴール。お疲れ様でした
https://w.atwiki.jp/kabutempra/pages/62.html
メニューへ ●パソコンを持っていなくて携帯しかない人が開けるネット証券の 携帯専用口座・モバイル専用口座は現在この1社のみです(携帯から資料請求できます) 松井証券 http //pocket.matsui.co.jp/ 携帯サイト CME Nikkei ダウナス iモード AU softbank CMEADR外資系注文有 世界の株価と日経先物 以下iモード 株・指数・為替 チャートチェッカー 株価検索など(世界の株価も) モバイルトレーダーi-mode 世界の株価指数 個別サイト BLOOMBERG オプティキャスト Infoseekマネー ストックウェザー カブマドi http //www.kabumado.com/ モバイルトレーダー http //trader.k-tai.cn/ 携帯から開示情報 http //g2s.skr.jp/ 東証1部企業検索ナビ http //m-pe.tv/u/?tkse トレードマップル トレーダーの何でも屋さん http //trademapple.com/ 為替・先物 FX Strategic Co-op zeni3.com 市況情報 FXOnline全通貨 携帯用為替レート表示サイト マイナー通貨 BLOOMBERG原油先物 東京工業品取引所相場表 2ch 2ちゃんねら~ずリンク! 2chメイン (べ)っかんこ 2ch mobile menu讃岐メニュー まちBBSi Yahoo株板Reader iMona 2chブラウザ 通勤ブラウザ PCサイトが文字情報として閲覧できる Scopeダウンロード PCサイト→携帯用ブラウザ W-ZERO3等PDA用・WindowsCE用2chブラウサ ★ぽけギコ配布サイト★ うんかむ説明ページ(PC携帯兼用) その他 株の本屋トレーダーズショップ 株用語解説 iモードgoogle ファイルシーク ●PDA用の情報収集リンク集 ZAURUSで投資 携帯で株取引 松井証券携帯専用口座~パソコン御無用 パソコン購入 DELLモバイルショッピング http //ad.jp.dell.com/mb/0010/ 価格.comモバイル http //m.kakaku.com/ デスクトップパソコン 売れ筋ランキング - 価格.com http //m.kakaku.com/ranking/itemranking.asp?c=0010 ノートパソコン 売れ筋ランキング - 価格.com http //m.kakaku.com/ranking/itemranking.asp?c=0020 以下PCサイト 携帯で株式投資 Gomez: モバイルオンライン証券ランキング トレーダーズ・モバイル 月315円 http //www.traders.co.jp/mobile/top.htm ニュース速報、外資系注文動向、IPO情報など 日経の携帯サービス紹介 月315円 http //www.nikkei.co.jp/keitai/ 株価・アプリ・ニュースメールサービス・らくらくホン向け簡易ページ Yahoo!コンテンツストア(有料コンテンツ・ビジネス一覧) http //contentstore.yahoo.co.jp/search?ct=1 Technobahn nano 月840円 http //www.technobahn.com/nanotech/ ロイター ニュース マネー 月315円 http //pr.reuters.co.jp/mobile2/750.html クイック リアルタイムSTOCK FUND リアルタイム株式情報等を携帯電話から通話料のみでお届け http //www.quick.co.jp/service/stockfund.html infocom_プレスリリース リアルタイム株価 1050円・1575円/月 http //www.infocom.co.jp/cone_new_jp/info/press/2007/p07052301.html ImageCity|リアルタイム マーケット 24 月1,575 通知52円 http //www.imagecity.jp/finance/rm24/index.html ImageCity|リアルタイム Stock Fund 音声 http //www.imagecity.jp/finance/rsf/index.html モバイル版中国株情報-T Cトランスリンク http //translink.jp/ 【モバイル版】中国株速報・内容紹介 月額315円 http //mobile.searchina.ne.jp/yahoo/promo.html 仁科剛平携帯・AU公式コンテンツ:株で1億円作る!仁科剛平の株 http //www.imagecity.jp/nishina/index.html Light Mobileサービス一覧表/カブドットコム証券 http //www.kabu.com/feature/lightmobile.asp ひまわり証券 為替ニュースメール http //fx.himawari-group.co.jp/report/flashnews.html kabu.カレンダーDX/カブドットコム証券 http //www.kabu.com/feature/imode.asp?PageNo=7 mobile2PC 自分のPCを外であやつる(ドコモ) http //www.kittpeak.co.jp/mobile2pc/ ダウンロード/jigブラウザ 月630円 http //br.jig.jp/session_iBmglutiTUaiCg0y/pc/download.html Scope http //www.programmer.co.jp/scope.shtml 「Scope」は,パソコンユーザ向けに作成されたコンテンツを閲覧可能な携帯向けブラウザです mobile2PC 外出先から携帯でPCをコントロール http //www.kittpeak.co.jp/mobile2pc/index.html 携帯→2ch関連テンプレ置き場 http //blog.livedoor.jp/x7f1fulwvk/ 携帯掲示板アクセス(べ)っかんこ http //u.la/pc/ FOMA90xシリーズ専用2ちゃんねるブラウザ W2Ch ■まとめサイト W2ChWiki (操作方法も説明しています) http //skullysoft.sytes.net/w2chwiki/ (携帯の場合は4.Menuのリンクからメニューページに飛べます) iモードサイト株式/投信情報 http //imode-press.jp/imode/top/sitelist/03page01140.htm 証券 http //imode-press.jp/imode/top/sitelist/03page01139.htm オフィシャルコンテンツガイド|ソフトバンク 金融情報 https //mb.softbank.jp/scripts/japanese/mysoftbank/tool/contents_bookmark/detail.jsp?searchCategory=%93V%8BC%81E%83j%83%85%81%5B%83X%81E%8Co%8D%CF searchSubCategory=%8B%E0%97Z%8F%EE%95%F1 【押さえておきたいOffice2007の基本】「リボン」を消すことはできない? http //pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070308/264325/ 最初にPCにてログイン、その後携帯で使える(要モリタポ) p2.2ch.net - p2Wiki http //akid.s17.xrea.com 8080/p2puki/index.phtml?p2.2ch.net ユビキタスp2 http //p2.2ch.net/p2/?k=1 株ケータイ 株ケータイ SoftBank 920SH YK|SoftBank http //mb.softbank.jp/mb/product/3G/920sh_yk/ 購入してすぐケータイトレードできる!【松井ケータイ】(ソフトバンクモバイル)|ネット証券・オンライントレードの松井証券 http //www.matsui.co.jp/news/campaign/detail/softbank/ 携帯ツール ●携帯用株価アプリ一覧 携帯スレ過去ログ ●携帯スレ過去ログ