約 3,980,831 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7523.html
咲夜の日記 ○月×日 今日から黒焔が執事として働くことになった 戦闘能力は美鈴以上で家事はそこそこ出来るみたいだった ○月△日 最近屋敷や庭の周りのひびや亀裂が増えたようなきがする フラン様が頻繁に黒焔と弾幕ごっこをしているせいかもしれない もっとも黒焔は弾幕など放てないが ○月××日 黒焔の生傷が日に日に増えているようだった 明日は永遠亭から薬を買わないといけないかもしれない 「へぇ~咲夜さんってこんな日記を書くんですか~」 「……」 「…はっ!」 「……美…鈴、ここで何してるの?」 「ごめんなさ…ぎゃ~っ!」 グシャッ!ゴキッ!バリンッ! 「…ま た 美 鈴 か」 庭 黒焔は庭の手入れをしていた。日頃やったことがない作業だったが1ヶ月もすれば慣れてこの広い庭を一時間以内で出来るようになっていた。 「…よし、これで終りだ」 作業が終了したそのときここのメイド長(もっとも他にメイドはいなかったが)である黒焔の上司兼(奉仕活動的な)教員の咲夜がいきなり背後から声をかけてきた。咲夜が黒焔に話しかけるときは大抵仕事を頼むことだ。どうやら今回も何か仕事を頼むようだった。 「ちょっと美鈴に昼食を渡して来てくれない?」 黒焔は美鈴とは既に前の対決など忘れて仲良くしていた。 「珍しいですね、普段は咲夜さんが持っていくのに …なんかケンカでもしたんですか?」 「…別になんでもないわよ。ほらさっさと行きなさい」 どうした図星だったらしい。咲夜がぷいと顔をそらした。 「はいはい、分かりました美鈴とケンカした咲夜さん」 黒焔はナイフが投げられる前に昼食が載せられいるお盆を持って門に行くことにした。 門 「お~い美鈴、昼食だぞ」 「あ、はい。分かりました」 珍しく美鈴が起きていた(普段は居眠りの常習犯)ので黒焔は珍しそうな顔をした。それに気づいたか美鈴が聞く。 「なんですか。私が寝てないとおかしいんですか?」 「ああ、そのとうりだ」 迷わずいったので美鈴は軽くショックを受けたようだった。 「しかし、誰も来ないな。門番なんて要らないじゃないのか?」 美鈴が焦ったように言う 「私の存在意義が消えるんでやめてください!」 黒焔はたまらず吹き出した。 「ちょっと、なんで笑うんですか~」 美鈴と軽くじゃれあっているとシャッター音が聞こえた。 「なるほど、幻想入りした青年は中国を口説き落とそうとしたと…」 シャッター音のした方をみると女子高生の制服みたいな服装をした少女がメモ帳に何か書いていた。 「…誰だお前は?」 黒焔が聞く。 「いや~早速見せつけていますね~。流石幻想入りした男。レミリアが屋敷に入れたんだから余程玩具として気に入ったんでしょう」 いきなりとんでもない事をいいやがるなと黒椿は思った。美鈴がセーラー女に聞こえないように黒焔に話しかける。 「彼女は、射命丸文と言って幻想郷唯一の新聞、文々。新聞の記者なんですよ。」 「成る程、だったらぶっ飛ばしていいか? 俺、ブン屋嫌いだし」 「駄目ですよ。お嬢様が文々。を愛読しているんですからもし休刊になったら凄く起こりますよ」 「おやおや、どうやら夜のお遊びの相談でもしているようです」 射命丸が言ったことに美鈴は顔を真っ赤にした。すぐさま「別にそんなわけじゃありません!」と美鈴が返した。どうやら自分より美鈴は少しウブなようだと黒焔は理解した。 (コイツ…いつか闇討ちしてやる) 黒焔がそんなことを思っていると背後からものすごい音が聞こえた。明らかに建造物が壊れる音だった 「…ちょっと屋敷に異変がないかみてくるわ」 文が何か言っているが無視した。今は記者よりも屋敷に何か異変があるのかを確認する方が重要だったからだ。 (確実に何かが壊れた音がしたな…。そんなに壊れてなければいいが…) 黒焔は急いで屋敷に向かった。 図書館 壊れたのはどうやら図書館だった。あそこには確かパチュリーとその使い魔、小悪魔がいるはずだ。 黒焔は急いで図書館に入った。中はグシャグシャに本が散らばっていた。 「誰か死にかけているやつはいないか!」 大声で黒焔が叫んだ。 「私は死にかけていないわよ。もっとも喘息持ちだけどね。」 パチュリーが小悪魔と共に黒焔の前に表れた。 「あぁ、怪我がなくってよかったです。他に誰か怪我をした人はいませんか?」 「少なくとも図書館に入った人はいなかったから多分いないわよ」 「そうですか…で、この壊れた部分どうします?」 「材料があれば咲夜が時を止めて一瞬で治すから大丈夫よ。…それより、本が散らばったから直してくれない?」 ざっと見たかぎり本棚の3分の1位が散らばっていた。かなり手間がかかるが、病弱気味のパチュリーにやらせるのは酷過ぎるだろう。やらざるを得ない仕事だ。 「分かりました。出来るかぎり早く終わらせます」 黒焔が本の整理作業に移ろうとしたとき瓦礫が突然動き出した。黒焔は何か来るのか分からないので身構えている。瓦礫がら何かが表れた。それは人の形をしていた 「…パチュリー、わざと気づかないふりしていただろ?」 彼女は白と黒の二色で統一された服と帽子を着ていた。 パチュリーが言う 「私、ここの本棚から本を盗んだ人は気づかないようにしてるから」 「冗談きついぜ…」 どうやらパチュリーとのしりあいらしい。黒焔がパチュリーに聞く 「パチュリー様、彼女はいったい?」 「彼女は霧雨魔理沙、私の本を盗みにくる泥棒よ」 「おいおい、私は死ぬまで借りるているだけなんだぜ」 魔理沙が笑いながら言う。 (それは借りているとはいわないだろ…) 黒焔が本の整理に移った。後ろで二人か話している 「所でなんでここに突っ込んできたの?」 「いや~空飛んでいるときにちょっとしたものが小瓶から漏れて急にふらついてこんなことになっちゃったんだぜ」 「…相当な劇薬ね、それ。で、また私の本を盗りにきたのかしら?」 「いいや、今回は香霖堂にガラクタと交換しに行こうとおもってたんだ …所でこの男だれなんだ?」 「新しく入ってきた黒焔よ。 いまは執事で何でもやれるやつよ」 「へぇ~、霖之介以外の男子を見るのは何年かぶりだぜ」 黒焔は魔理沙とパチュリーの話を半分聞きながら黙々と仕事をこなしていた。黒焔が本を全て(軽く二時間以上かかった)なおしたときちょうど二人の会話が終わったようだ。 「じゃあ私はそろそろ香霖堂に行かせてもらうぜ」 そういって魔理沙は箒に乗ろうとした。が、それが出来なかった。咲夜が魔理沙の目の前に突然あらわれたからだ。 「待ちなさい、魔理沙。貴女、この屋敷を壊してそのまま帰るつもり?」 咲夜はナイフを出して魔理沙に突きつけた。「逃げたら命は無いわよ」といっているような感じだ。 「ああ、だって、咲夜の能力でなおせるんだろ?」 「それは材料があったときの話。その貴女の持っている材料ならなおせそうだけどね」 「それは…勘弁してほしいぜ。で、何がひつようなんだ?」 「話が速いわね。まぁ話は簡単よ。魔法の森から木材をいくつか持ってきてほしいだけ。」 「何だそんなことならお安いご用だぜ」 「ただし、黒焔といっしょに行って帰ってくること」 「はぁ?」 黒焔は何で俺?という感じで叫んだ。 「だって途中であきられてほっぽったたりするかもしれないしね。それに黒焔もいい、遠足になるしね」 黒焔の叫びを無視し咲夜がいう。何処か笑っているようだった。 「…しかたないぜ。壊したのわ私だしな。 黒焔…だっけ?私の箒に乗ってくれ」 黒焔は言われるとうりにした。たとえ咲夜に反論しても意味がない(ナイフで逆襲されるから)と黒焔はわかっていた。 「じゃあ早速飛ばしていくぜ!」 箒は猛スピードで屋敷から出ていった。 咲夜の部屋 咲夜は黒焔を見送ったあと(パチュリーは勝手に自分の部屋にもどったようだ)自分の部屋に入った。 ~以下某人物が咲夜の心の中を覗いた時の内容~ (よし!黒焔が消えたおかげでお嬢様に 自主規制 や 自主規制 とかができる! 今まで馬鹿焔の家事その他もろもろを教えていた上に馬鹿鴉がここら辺を飛び回っていたせいで全く 自主規制 をやることができなかったからなぁ…! アハハハハハハハハハハハハハ!お嬢様は私だけのものだぁぁぁぁぁぁ! (5分後) …ハッ! 落ち着け!KOOLになれ!十六夜咲夜! ハァハァ…やべぇ、お嬢様を 自主規制 する妄想するだけで鼻血が… …ハッ! 落ち着け!KO(ry とりあえず馬鹿鴉や馬鹿焔がいないうちにとっとと行かないと… 待ってて下さいね、お嬢様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!) 「咲夜さん私の夕食は…ぎゃあああああ!」 美鈴を気絶(仕方は想像におまかせする)さした咲夜は猛ダッシュでレミリアの部屋に行った。 続く
https://w.atwiki.jp/jiyuu/
ここは非魔人◆FECLwoezosがやる夫板EXで現在投下中の安価スレ「やる夫は自由に生きるようです」のWIKIです 現行スレはこちら↓ 【http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1397816003/】 1スレ↓ 【http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1395470633/】 雑談所はこちら↓ 【http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1396936843/】 祝!やる夫板EX復活! 雑談所はこのまま使いましょう ノリでできたできる夫学園物 『できる夫は天使のお手伝いをするようです』↓ 【http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1397902920/】 こちらもよろしければどうぞ できる夫は天使のお手伝いをするようですをまとめていただきました! やる夫まとめ道さんです↓ 【http //yaroad99.blog.fc2.com/blog-entry-1073.html】 この物語はやる夫と仲間たちの成長記録です このスレは『安価5割』『即興4割』『プロット1割』となっております。 お暇な方々はどうぞご覧になってください。 誰でも編集は自由です。気が向いた方はどうぞ。 編集してくれると非魔人が喜びます。 まだ始まったばかりです。気軽に参加してください。 新システム好感度Lv追加! 詳しくは→【システム】 ※注意事項 非魔人の好みによりこのスレのキャラクターは重い過去持ちが多いです。 剣と魔法のファンタジー……のはず。 ハーレムは多分ない。展開と非魔人次第。 投下中は合いの手求む。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1386.html
Story ID ss0KYAQhO 氏(324th take) 水銀燈「………ってとこね、さぁ行ってきなさいw」 雛苺「うぃー分かったのー。ねーねー真紅~」 真紅「………なに?今は紅茶の時間だから後に(ry」 雛苺「うっせぇマザーファッカーなのー」 プーッ 派手に紅茶を吹いた真紅さん 真紅「喧嘩を売っているの?」 雛苺「うゆ………水銀燈にパンクに生きる方法を教えてもらったから試してみただけなの………」 真紅「水銀燈………」 水銀燈「雛苺が教えてって言うからぁ、教えてあげただけよぉw」 真紅「まったく………私は忙しいから、翠星石で試しなさい」 雛苺「う~邪魔してごめんなのー」 水銀燈「………翠星石ならいいのね」 ガチャッ 翠星石「おはよーですぅ!て、まだ三人しかいないですか」 雛苺「ナイスタイミングなのーおはようビッチなのー」 翠星石「………え?」 雛苺「二度も言わせるなサノバビッチなのー」 真紅・水銀燈「………」ニヤニヤ 翠星石「ちょ………ちび苺、風邪か何かで頭おかしくなったですか!?」 雛苺「シットなのよー」 翠星石「え、ちょ、誰かに言わされてるですか?」 雛苺「ファッキンシットなのー」 翠星石「え……うぅ………うわぁぁん蒼星石ぃ~!」 雛苺「待つのよー!」 バタン、ダダダダダダ 水銀燈「行っちゃったわねぇw」 真紅「水銀燈、あなた雛苺に何を教えたの?」 水銀燈「えーっとぉ、イエスならファックでぇ、ノーならシット。どっちでもないならファッキンシットって言えばいいって教えたのよぉw」 真紅「何よそれ………。でも他の単語も出てたわよ?」 水銀燈「そこが変なのよねぇ………どこで覚えたのかしらぁ」 雛苺「このうにゅー、クソッタレなのwwwうめぇwww」 短編SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/197.html
( ^ω^) ウーホホホホッホwwwwwwwwホホーイwwwホーウッホwwwwウホwwww ( ^ω^) ウホホンホホwwwwwwwwホホ?イッホッホwwwwウーホーwwwwウーホーwwww ドンドコドンドコ (*^ω^) ッホーイ!!wwwwwウホンホホ?ホホ!ホホッホホイwwwwウッホホホwwwwww ( ^ω^) ホッホウッホ? ホウッホホwwwwwwwwwウホホwwww ( ^ω^) ウホ…ホホ…? ( ^ω^) ウホホ?ホッホイウホホ? ( A`) …………ウホ ( ^ω^) ウ…… (# ^ω^) ウホホ!ウホホホホッホホホ!!ウホーイホホ!?ウッホホホ! (# A`) ウホンホホウホウーホウーホ!!!!ウホホンッホホホイ!! (# ^ω^) ウホッ!ウホホ……ウホホホンホ…… ( ^ω^) ンゥッホホ……ホホ? ( A`) ……ウホ ( ^ω^) …… ( ^ω;) ……ホホー ( ;ω;) ……ホホー……ウホホーウホホー |┃≡ |┃≡ ガラッ.|┃≡ .______|川 ゚ -゚) < ウホ! | と l ______.|┃ノーJ_ ( ^ω;) ウッ、ウホ!? ( ^ω^) ウホホホンホッホホ!!ホホーイウンホッ!ホホッウンホー! ドンドコドンドコドンドコ ( A`) ホーイ……ウンホホホ、ホーィィ ( ^ω^) ホ? 川 ゚ -゚) ウホ……ホッホ、ウホンホッホ、ホホ。ホホウウンホホ (*^ω^) ウホンホホ!? 川 ゚ -゚)b ホイ ./⌒ヽ ( ^ω^ ) ウホンホホホ!ホッホホイ! ホホーン!!ホホーン! n./⌒ヽn ゝ( ^ω^ )ノ ホ──―――イ! 川 ゚ -゚) ホホ、ウホッホホホ 川 ゚ -゚) ンーホッホ、ホホ、ブーンホッホ ./⌒ヽ ( ゙ ω゙` ) ホホイホッホウンホ―ウンホー! n./⌒ヽn ヽ( ;ω; )ソ 〉 | √r─‐ァ.) ー 一 ホ―───ン! ( A`) ンホ、ホホウ? 川 ゚ -゚) ウー……ホホホ ( A`) ホゥ ( ;ω;) ホンホホウンホー……ブーンホッホ、ウホー…… 川 ゚ -゚)っ( ;ω;) 川 ゚ -゚) ホホンウッホ、ウホ。ホホウーホホウーホッホッホ ( ;ω;) ホ? 川 ゚ -゚) ) <ホーイ!! ホーイィ!! ∧__∧ ( ´・ω・` ) ウホ、ホンホブーン? ウホホ、ホンホウーホォー / `ニニ´ . \`ー-、_ ,. -‐ ´. . |! . ヽヽ、ニ__ ー | ...  ̄``ー-、 _,. --r ´. . . . .. . ∧ . . . (__) | . . . ... r \ r‐ ´ _ . . ヽ. . . . . . . . . . l |! . ハ |;;;; . . . >.... .| .. 、 ヽ . . . . .´ . . . . . . . \_____ヾ . . . . . ∨ ┴… ´ー‐-、| . . .. \ | . . |、 . /了 . . . . . . . . / . . . . . . . ``ー-、L.. __〉. " \ . . . . . .ヽ . ./ . . / \ /__/ . . ./ . . . /-、 . . ... __ . Y´ _,. =ミ . \_;;;;;V;;;/ヽ l . . . . .,.イ . . . . . ノ ! _}‐‐ . . .. ,r‐ ´ ノ. . lr ´ " ;;;| . .`ー ⌒ | | . . . 厶;;辷== /⌒ . _;. - ´... / . l! . ;;;;; . . , ∧ . イ . . . ´ `ヾ レ ヽ . . . / . . . . . . . . . ! . . ... rぅ... .;;;;; ∧ . . . ヽ. | \ . / . . . . / /r─  ̄〉. . . . . . .人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/ ∧ . . . ...... ヾ \ . . . . . . / /. . /__ノィ  ̄〉‐一 ´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、 / \_ . . l ヽ ( ゚ω゚) ホ…? 川 ゚ -゚) ウホンホホ、ショボン、ホホウッホ。ホーゥ、ウホッホ。ホンホウーホ『ホン・ウホー』…… (; A`) ホ…『ホン・ウホー』……!? ( ゚ω^) (;^ω^) ホッ……ウホッホー!? ウホンホッホ……!! ウホホイ、ウホホイ……!? (´・ω・`) ウーホホホ。ウホ! (´・ω・`) ウホンッホ……、ウ ホ ッ? ( ω ) ( ;ω;) ホーゥ!ホーゥ!ホウホー!!ホーゥ!ホーゥ!! 川#゚ -゚) ホホンウホ!!ウホホショボンウッホ!ウホーゥ!ホゥ! ( A`) (ホホンッホウホホー……) (´・ω・`) ホ?ウホホ、ウホホ? 川 ゚ -゚) ウホ、ドクオ (´・ω・`) ドクオ、ウホッ ( A ) ~~ ( ;ω;) ホーゥ…… ( A`) ホ……ホーゥ…… 川 ゚ -゚) ホホウホホ? (*´・ω・`*) ホイ 川 ゚ -゚) ウホ、ホンホホ (´・ω・`) ホイ ガサガサ ξ;゚⊿゚)ξ ウホホ!?ブーンホホ!? ( ;ω;) ホーン!!ツーン!!ホホーン!!ホホ!! ξ゚⊿゚)ξ ウホォ?ウッホンホホ ( ;ω;) ホンホー!ホンホー!ブーンホッホウホホーイ…… ξ*゚⊿゚)ξ ホッ……ウホンホ…… ドンドコドンドコドンドコ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 < ホホイホッホンホウンホホ。ホンホーウーホーホゥーホッホウ。 > < ウホ・・・. ウンホホーホッホウ、ホホウ、ホーイィ、ウっホウっホ。 > ( A`) < ウホンホンホウホウホ、ウホーイウホホウッホホホ。 > <ウッホホウンウンホッホッホウホイホイ。ウっホウンホィホーイホホ。 > < ウホホンホ。ホホウホホウホォーン。 > < ホホウホンホホホッホホホンホウホホホ、ウッホホホホーイ。 > YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY 川 ゚ -゚) ウホホ…ドクオ…… ( A`) ホッ……ウホ…… 川 ゚ -゚)b ホイ ( A`) ホイ ∧ __∧ ( ´・ω・` ) __,,.= " l . . . . ヘ ,r. " 、 ` ; . ゙; . . ", . . .`ヽ、 / , .. ゙ 、., レ ". . . Y l . ,. .. .,; ゙ 、.. . . . . .. . l 人 ´ ` ⌒ ` . l、.. . . . . . . ./ . /, ゙f l、.. .. . . /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i , ., ゙i、 ;,l、 ,-i r . . . . .ノ ,イ i . . ⊥ __ ` "彡} ; . . , / y .ィ "゙ヘ"  ̄ =-..、∠ニl´‐-〈 . . ´ 〃 ,!. .. . " X.、 . . . ` .. ` ´ . // ...ξ゚⊿゚)ξ(´・ω・`) 川 ゚ -゚)( A`)( ^ω^) (*^ω^) ホ!ホンホッホ!ホホイ!! ξ*゚⊿゚)ξ ホホイ!ウホーンホッホ!! =三と二二二二(*^ω^)二二二二二二つ ホーイwwwwwwwwwwwwwww 川;゚ -゚) ウホブーンホッホ! ウホーイ!!!!ホホ!! (*^ω^) ホ? | ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・ __ノ .| | | _ | | .| | ./ )ノ\__ヽ ヽ二二 ヽ -―- | | .//|\ノ(◎) _____/ /" ̄| ヽ/⌒ヽ// .| / / / ( ;ω;)  ̄ ̄\ | |/⌒゙ / / \ .\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ .\ .\\ \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\\ \\ | ウホォーー!? \\ \ .\_______ \\_ _) ) ヽ-二二-― ――ホホウウッホ、ホホーイ? ウホホ……ウホ!! /⌒丶 /⌒\ /´ ヽ /、 ヽ | / | / / | . | .| | ,/ . | | |∧_∧ / ノ ,| . | |(´・ω・`) 丿 ノヽ` ノヽ / ` / / ,/ソ \ / ( ,/ `´ | ウホーーーーーーー!!!ホ―――――――ゥ!!!! \ イ ´ | \ ヽ \ 八 ノ ヽ ` ー ´人` / \ / ´,、ヽノ ノ⌒ / | / ノ_ | ノ ヽ 丿 \ /⌒l |. / \ / l,丿 , ■ . \ | / ´ /⌒`l \ 丿 / , ./ ヽ ヽ | / |, | / )\ ヽ ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ | (_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/ ホホホウホホホ―、ウホホ!! ホホウウホンホッホウウンホンホホホンホッホ――― _ ,..,__,.r "ノ / `ヽ. ∧_∧ .r‐゙┬'" j `´,-、 l, (・ω・`)! | -‐ "´ ゙l l ,.、--――--、 -、 ‐-、 `ヽ、_l._l _,.、‐",. -‐‐ ‐=‐-、ヽ, ´ ヾ、 ゙´` ‐---、 r -、/` " /` ヽ‐ ‐-、゚ ゚ ` ‐゙uulj l ―― `` ‐、.__ `ヽ、 l ,.- " `ヽ、 `ヽ、 ,゙ ―――― __/ __/ `ヽ、 ``ヽ、 / / ̄ ̄ ,. - " ―― `ヾ、-、 ` ‐-、 ;;/ ――――――― ―――‐‐/――,.- "___,,,,,..lヽ__ \ ` ‐-、/ 三三 _,.- "´` ̄、,.、,.、_ //゙ l ― \_ `ヽ、=―― ヽ、‐゙_,,.、-‐‐‐‐‐‐‐-、.i,i,r'"´`‐-、 `ヽ、 \≡≡=―  ̄ ――――― `ヽ‐-、‐-ヽ、 `ヽ、 \ ――――― `'゙―― \ ===――――― \ // / ./ / /パカ / ∩/⌒ヽ ウホ! / .|( ^ω^)_ // | ヽ/ " ̄ ̄ ̄"∪ ───────── ― - -- ─── /⌒ヽ, ─────────  ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ‐ ,  ̄ ̄ i .i \ (#´・ω・)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ・, ’・ , /⌒ヽヽ ── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _ i ∴”_ ∵, ω )) ______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~, ─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ ノi j | ─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ // ______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ , ゝi j i / y ノ _____ 巛i~ ____ _ / /~/ i / ─────── _ _ ヽ, \ // | | 巛 / ヽ_ ) ──── // | | ===┐ i (~_ノ // | | | | ノ / ~ ~ | | ノ / ===┘ (~ ソ TOPへ 名前 コメント (nsize=40,vsize=10,size=40
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/134.html
さて、皆さんはとあるVIPの一スレで行われていたバトルロワイヤルを知っているだろうか? 安価で次に書くキャラクターが決まり、書き手は決まったキャラクターのSSを書いていく。 そしてそこのパロロワの書き手はたった一人。 孤独の一匹狼書き手が書き手ロワイヤル3に召喚されたのだ。 我われは この書き手を知っている! いや! この まなざしと この饅頭を知っている! ____ / \ /\ キリッ. / (ー) (ー)\ これから書き手諸氏に殺し合いをしてもらいます / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ/⌒)⌒)⌒. ⌒(__人__)⌒ \ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwww| (⌒) | | | / ゝ / 今更やる夫ロワから出れるわけねーおwww| ノ | | | \ / ) / そもそもあれはパロロワじゃなくて釣りスレだしwwwwwヽ / `ー'´ ヽ / / どうせここでも最終局面までいったら「釣りでした」ってなるに違いねーおwwwww | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l マジメにやってる連中涙目wwwww ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ ヽ、_\ o゚((●)) ((●))゚o / ⌒(__人__)⌒ \ だったら俺はおにゃのこ書き手とフラグ立たせてギジアンしてやるおwwww | |r┬-| | (⌒) モニターの前の皆さんはこの俺の活躍を指を咥えて見ているがいいおwwww | | | | | ノ ~.レ-r┐、 やる夫は主人公補正の塊だから問題ないおwwww | | | | | ノ__ | .| | | \ `ー'´ /〈 ̄ `-Lλ_レレ  ̄`ー‐---‐‐´ ____ /⌒ ⌒\ (ヽ /( ●) (●)\ /) (((i ) ⌒(__人__)⌒ \ ( i))) /∠ | |r┬-| |_ゝ\ (___ `ー'´ ____ ) と、なればさっさと行動を開始するお | / | / | r / ヽ ヽ/ __ノ; ...... 【1日目・深夜 東京都】 【以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします @やる夫がバトル・ロワイヤルに参加しているようです】 【状態】健康 【装備】無し 【持物】支給品一式、不明支給品0~3 【思考】 1、どうせ殺し合いなんて釣りに決まってるおwww 2、おにゃのこ書き手とイチャイチャするおwww 【備考】 ※外見はやる夫です 時系列順で読む Back ◇Y5spzXL3vIの一日 Next 東京へ 投下順で読む Back ◇Y5spzXL3vIの一日 Next 東京へ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします やる夫はやらない夫を見つけるようです
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/331.html
サムネイル画像 タイトル 小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 南国編 作者名 ◆pOgi2U5jM 原作 Fateシリーズ ジャンル 現代ファンタジー、聖杯戦争系、デスゲーム系 主人公 マルチ主人公 期間 2020/05/18~2020/08/03 掲示板 やる夫板のシェルター タグ あんこ、完結作品、ダイス、長編作品 まとめサイト 様 このやる夫スレ、まとめてもよろしいですか? 様 やる夫ANK 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【あんこ】小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 6 あんこ、ダイス #4528から「小悪魔は聖杯戦争を開催するようです」シリーズ:南国編:スタート 2020/05/07 2020/05/23 【あんこ】小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 7 あんこ、ダイス 2020/05/23 2020/06/06 【あんこ】小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 8 あんこ、ダイス 2020/06/06 2020/06/23 【あんこ】小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 9 あんこ、ダイス 2020/06/23 2020/07/11 【あんこ】小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 10 あんこ、ダイス 2020/07/11 2020/07/24 【あんこ】小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 11 あんこ、ダイス 「小悪魔は聖杯戦争を開催するようです」シリーズ:南国編:完結 2020/07/24 2020/08/03 同作者の作品一覧 不幸の催眠 小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 南国編 小悪魔は聖杯戦争を開催するようです 王国編 純狐は魔術学園を卒業したいようです 小悪魔は聖杯大戦を開催するようです
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/529.html
ヨハン先生が買い物をしているようです。 ヨハン先生、レジのお姉さんにも声をかけています。 ヨハン「レジを打つその姿がまぶしい!ああ、太陽のようだ」 レジのお姉さんは内心呆れながら お姉さん「合計で4854円になります。」 ヨハン「キャインカードで」 お姉さん「ボタン選んで、キャインというまでここにかざしてください。」 カッコつけてカードを取り出したヨハン先生 レジのお姉さんの顔が引きつる (ジ、ジャンアントパンダカード・・・) お姉さん「お、あの、お客様・・・、このカードはお使いいただけません」 ヨハン「なぜだい。俺のキャインカードが使えない・・・」 青ざめるヨハン。ヨハンが手にしていたのはアニマルカイザーのカード。 どうやらカード間違えたらしい。 ヨハン「すいません、現金でお願いします。」 ヨハン先生、すっかり意気消沈して帰宅したのでした。 終 関連:ヨハン先生
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/578.html
サムネイル画像 タイトル 彼らは死んでも大騒ぎを狂じるようです。 作者名 ◆u5JNPaH7zJXF 原作 オリジナル作品 ジャンル ファンタジー 主人公 やらない夫 期間 2019/03/16~2019/04/21 掲示板 やる夫板のシェルターやる夫系狐板 タグ 安価、あんこ、完結作品、選択安価、ダイス まとめサイト 様 やる夫 ANK 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【あんこ・安価】彼らは死んでも大騒ぎを狂じるようです。【ファンタジー】 安価、あんこ、選択安価、ダイス 「彼らは死んでも大騒ぎを狂じるようです。」シリーズ:スタート 2019/03/16 2019/04/05 【安価・あんこ】彼らは死んでも大騒ぎを狂じるようです。2【ファンタジー】 安価、あんこ、選択安価、ダイス 「やる夫板のシェルター」から「やる夫系狐板」に移動「彼らは死んでも大騒ぎを狂じるようです。」シリーズ:完結 2019/04/05 2019/05/01 同作者の作品一覧 彼らは旅をしながら異能と対峙するようです 元魔王は冒険者の酒場を設立するようです 彼らは神託に導かれ王座を目指すようです できない子は何かになりたいようです。 彼らは電子の海を漂う旅人のようです あんこでファンタジー世界の学園モノ! 彼らは馬鹿騒ぎしながら世界を救う様です。 彼らは死んでも大騒ぎを狂じるようです。 やらない夫先生の3つの問いかけ。 やらない夫は人々を導いて我が道を往くようです やらない夫は異世界で”死期災”を生き抜くようです。 やらない夫は魔石で運命を変えるようです。 彼らは不正を使い■■■を探し求めるようです。 彼らは善行を重ね願望を叶えるようです。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6978.html
「いやだああぁぁあああ!!」 「冗談じゃない!断じて拒否するぞぼかぁ!」 草原に悲痛な声が響き渡る。学院きっての伊達男、ギーシュ・ド・グラモンと、彼に召喚された者の叫びである。 ここ、トリステイン魔法学院で、二年生進級の際に行う春の使い魔召喚の儀式。 そこで彼が召喚したのは、背の丈はギーシュの胸ほどの、ずんぐりむっくりとした体型の醜男であった。 「何が悲しくて、こんなのと口付けにゃあならんのだ!」 ギーシュを指してそんなことをいうのは、崑崙十二仙の一人『懼留孫』の弟子で、土行孫と言う。 何の因果か呼び出されてしまったようだ。 「それはこっちの台詞だ!どうせ呼んでキスするなら、可愛い女の子のほうが良いに決まってるだろう!」 造花の薔薇を大仰に振りながら、猛弁を奮うギーシュ。 「やっぱそうだよな!」 「もちろんだとも!」 意見が合う二人。お前等お似合いじゃないか、と周りで見ている者は思わずにいられない。 「ギーシュ」 低い声と共に水球が飛んでくる。モンモランシーである。 がばごぼと泡を吐くギーシュをよそに、土行孫は他の貴族の子女に 「ヘイ彼女。オイラと契約しないかい?」 なんてナンパをしかけるので、ついでにそっちにも水球を見舞う。二人を正座させ 「ほら、あんた達。あのゼロだってもう契約済ませたんだから、とっととやっちゃいなさいよ」 「げほっ、げほっ…そ、そんなモンモランシー!僕の唇がこんなのに奪われても良いって言うのかい!?」 「別に。使い魔との契約ならノーカンでしょ?さっさとなさいよ」 有無を言わせぬ巻き髪少女。しかし… 「オイラはやだね。なんだって男とキスせにゃならんの」 「そういう決まりなのよ。呼び出された生き物は呼び出したメイジの使い魔となる。 その契約は古来から接吻をもって為す。神聖な儀式なんだから」 「へ!そんなの知ったこっちゃないね。オイラを帰して別の呼び出せよ別の。それで解決じゃん」 「帰す魔法なんてないわよ。それに、別のを呼ぶ、となると、あんたが死ななきゃなんないんだけど…」 そう告げると、ギーシュに目配せするモンモランシー。冗談じゃない、と喚く土行孫と対照的な召喚者は 「あ、あぁ。そうなるね。そう…うぅむ、いくら顔が悪かろうと、メイジの気分一つで平民を殺すのでは貴族の名折れ。 仕方ない。ここは諦めて契約しようじゃないか」 首を振り、気障ったらしい仕草で続けるギーシュであった。 「勝手に決めんなよ!オイラに選択権は!?」 「そんなのあると思ってんの?平民のくせに」 「なんだよそれ!平民ってなんだよ!オイラこれでも神仙の端くれだぞ!」 「はぁ…いいなぁルイズは。あっちも男だけど、ルイズは女の子だもんなぁ…僕も女に生まれたかったよ。いやこの美貌ならもしや…」 危険なことを考えながら、やがて諦めたように造花を振って 「我が名はギーシュ・ド・グラモン。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 ものすごくどーでも良さそうに詠唱を終えれば、ぎゅっと目を瞑って果てしなく嫌そうな顔をしながら顔を、その唇を近づけていく。 「い、いや待て!マジやめろって!」 「あーほら、動かないの」 逃げようとする土行孫の顔ををモンモランシーが後ろから抑える。そして… チュッ 土行孫はもとより、やはりギーシュも耐えられなかったか 『おえぇぇええええええええ』 まったく同じリアクションを取るのだった。 このメイジと使い魔が、やがてトリステイン、ゲルマニア連合軍とアルビオンとの戦役でそれなりの戦果をあげるらしいのだが、それはまた別の話である。 終わり。
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/1370.html
元スレURL |c||^.- ^|| ダイヤさんは旅に出るようです【安価有】 概要 |c||^.- ^||と安価で世界旅行SS タグ ^黒澤ダイヤ ^顔文字 ^安価 ^ほのぼの 名前 コメント