約 1,407,875 件
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/248.html
好 ★★ 辛 ★★ スパイシー ★ 油部分がえらく赤いけど、唐辛子ではなくてトマトのようだ コンセプト的に女性向き?辛さスパイシー感はさほど強くない 固形物としては生姜の短冊が一杯、でも味的には生姜生姜感は少ない チキンは、レトルトのそれですね 販売者 株式会社永谷園 所在地 東京都港区 ?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fkenkocom%2Fe287037h%2F?scid=af_link_img amp%3Bm=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fkenkocom%2Fi%2F11271757%2F (2014.01.12)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/210.html
好 ★★★ 辛 ★★★ スパイシー ★★★ 味噌の感じは少なく、スパイス感は弱いが辛さはあとでジワーっと上る感じ 意外と肉もたっぷり 販売者 佐々長醸造株式会社 所在地 岩手県花巻市 ?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fg-curry%2Fth023417%2F?scid=af_link_img amp%3Bm=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fg-curry%2Fi%2F10000483%2F (2013.04.11)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/95.html
好 ★★★★ 辛 ★★★★ スパイシー ★★★★ どちらかというと欧風カレーベースな感じ スパイシーであとからじんわり辛さ コクが支えいいバランス 具は少ない目 販売者 株式会社中村屋 所在地 東京都新宿区 (2011.08.24)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/106.html
好 ★★★★ 辛 ★★★★ スパイシー ★★★★★ サラサラ系 スパイシーさとシャープな辛さ 若干の酸味 具のお肉は量も多く、状態も悪くない 販売者 ハウス食品株式会社 所在地 大阪府東大阪市 ?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fauc-orangetokei%2Fcabinet%2Fkn17%2Fx401790h.jpg?_ex=128x128 m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fauc-orangetokei%2Fcabinet%2Fkn17%2Fx401790h.jpg?_ex=80x80 (2011.09.17)
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/159.html
【弾ける笑顔と玉の水】有原 翼 (遊) 最終更新日時 2021/07/18 09 51 04 このページを編集 属性 レア 守備適性 - - - - △ 〇 〇 ◎ - - - キャラ総評 新たに実装された花属性の有原。通称「プール原」または「水原」 同じポジション、同じレアリティでSSR蝶有原が居るが、能力合計値はほぼほぼ同じ(花有原13334、蝶有原13400) 貴重な花SSRで能力値は守備能力に長けた性能。ただし守備系チームスキルを発動させるにはすこポを上げていない場合は各1凸が必要とややハードルが高い。 一応最大すこまで上げきれば凸はいらなくなる。 条件付き発動するスキル・才能が多く試合で特別目立つことは少ないがこのシーン真の実力はなんといってもゼリー2個持ちというデレスト性能。 新規SSRが追加され有能なデレスト性能を持つシーンも増えてきたが赤染でレアスキルを取る際にこいつがいると難易度が大幅に変わってくる。 試合評価 * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3304 3109 3284 3637 恒常スキル後パラメータ 3304 3409 3784 4837 走者得点圏時 +350 +1450 - - 7回以降 +400 +900 - - 7回以降/4点差以上ビハインド +300 +300 - - 味方全体/学力+1 ごくごくまれに - - - - 味方全体の運・学力+7/エラー率-7 3点差以上リード/7回以降 - - - +1500 味方全体 最大バフスキル後パラメータ(リード時) 4054 5759 3784 6337 守備全体バフ込み * 球速 コントロール スタミナ 変化球発動率 変化球効果 リード 肩 その他 たまに/守備時 - +200 - - - - - ノビ・キレ+1 +チームスキル発動条件 チームスキル発動条件 * チームスキル 発動ライン 限界突破数 信頼ランク ミ パ 走 守 百花繚乱 パ3400 - 1 - - - 重量打線・先鋒 走3500 - - 1 - - - - 0 - 7-5 重量打線・中堅 パ3500 - 2 - - - - 1 - - 6-1 重量打線・殿 ミ3500 1 - - - - 0 - - - 7-5 鉄壁の内野陣 走3500守3800 - - 1 1 - - - 0 0 7-5 超重量打線系はすこMAX+2凸でも発動不可。鉄壁の内野陣はすこMAXなら無凸で発動する。 SSR蝶有原に比べ、守備にステが寄っており若干器用貧乏感がある。 守備型ショートとしてはスキル発動面で風SSRたゆに劣るが最大バフ後ではこちらが上回るので凸するかすこれば気にならなくなるだろう。 守備全体バフも持っているが、発動条件的には偽むみぃの方が優秀。 パワー面も若干心もとないが、チャンス時には長打も期待できる性能になっている。 オールラウンダー型の宿命なのか最大すこ+2凸でも超重量打線系が発動させることが出来ないのが残念。 なので凸するのであれば1凸までなら【百花繚乱】のパワー、2凸するなら【鉄壁の内野陣】で走守に各1ずつが安定。 デレスト評価 メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ 坂道ダッシュ 花 20 9 0 - 追加メニュー ★★ エネルギーゼリーP - - - - パワー型メニュー1枚と同時に実行可能 やる気上昇 追加で1回行動 追加メニュー ★★ エネルギーゼリーP - - - - パワー型メニュー1枚と同時に実行可能 やる気上昇 追加で1回行動 ゼリー2個持ちのチート。ひとりで完結可能はもちろん、サポーターとして加入した時にも圧倒的存在感を発揮する。 スキル解説 ランク スキル名 条件 効果 入手可能デレスト1 入手可能デレスト2 ★★★ 笑顔咲く 3点以上リード/7回以降 味方守備の守備が究極に上昇する 楽しさに潜むもの50-0-8 キャプテン代理50-12-9 ★★★ 守備の奥義+(条件あり) なし 自身の守備が超絶に上昇する 絆の結晶(極)1個 守備の奥義を取得済み ★★ 好機活用の秘奥義 得点圏 自身のミートが上昇しパワーが超バツグンに上昇する 踏み出す勇気 46-0-0 キャプテン代理 46-8-0 ★★ 昇龍の奥義 7回以降 自身のミートが大きく上昇しパワーが超バツグンに上昇する 楽しさに潜むもの 32-0-2 キャプテン代理 36-5-0 ★★ 守備の奥義 なし 自身の守備が超バツグンに上昇する 清城高校 2-0-32 一本足 5-0-32/重なる気持ち0-5-32 ★ 好機活用の極意 得点圏 自身のパワーが超大幅に上昇する 楽/清/踏/代/練/い/一/シェ - ★ 身体能力強化の極意 なし 自身のパワーが上昇し、走力が少し上昇する 清城高校 - ★ 昇龍の心得 7回以降 自身のミートがわずかに上昇し、パワーが少し上昇する ★ 守備範囲拡大の心得 なし 自身の走力と守備がわずかに上昇する ★ パワーの基礎 なし 自身のパワーがわずかに上昇する 得点圏の鬼、広大な守備範囲。終盤のビハインドを自身の逆転弾でひっくり返したあと、ハチナイ特有の大逆転炎上を固有スキルでがっちり阻止。 スーパーショートストップ有原。 終盤のスキルが多いため、ランキングマッチ系のイベントではなかなかいい仕事をしてくれる。 守りぬけ!鉄壁イベントでは7回までにコールドで終わることも多々あるため、「笑顔咲く」がなかなか発動しないことも。 守備ランクマ向きとも思えるが「三点差」の発動条件が意外とハードルが高く僅差では発動しないのがもどかしい。 才能 才能名 Lv 条件 効果 ハッピーオーラ 7 ごくごくまれに 味方全体の運・学力がバツグンに上昇し、エラー率がバツグンに減少する 反射神経◎ 5 なし 自身の走力・守備が上昇する 見守る眼差し 7 たまに/守備時 味方投手のノビ・キレがわずかに上昇し、コントロールが少し上昇する 盛り上げ役 5 7回以降/4点差以上で負けているとき 味方打者のミート・パワーが上昇し学力がわずかに上昇する +ネタバレ注意!固有悩み文 おせっかい(→見守る眼差し) 条件:たまに/守備時 効果:味方投手のコントロールがわずかに減少し、粘り強さが減少する 『私は野球部が大好き!部員の皆で楽しく野球ができるなら、 なんでも頑張りたいし相談にも乗ってあげたいって思ってる! でも、たまに「おせっかい」って言われちゃうこともあるんだ。 やらないで後悔するより、やって後悔した方が良いと思うんだけどな~』 「ハッピーオーラ」の具体的な効力が不明、発動率もごくごくまれなのでかなりの低確率だと予想される。 他の才能も運で発動や条件付きが多く、上昇幅も少ないためやや迫力に欠けるラインナップ。 2020/1/14 追記 才能の表示変更に伴いハッピーオーラ等の詳細な効果が判明。 攻撃時・守備時共にそれぞれ効果のある珍しい才能だが確率が確率なので優先的にメンバーに入れるとまではやはりいかん模様。 セリフ集 +押すと開きます 状況 セリフ ホーム みんなー!デッキブラシは持った? それじゃ掃除張り切っていこう! まー掛橋先生が「野球部で掃除します!」って言っちゃったんだからしょうがないでしょ? この汚れしつこいなー、よいしょよいしょ… あぁ~擦っても擦っても全然落ちないよ… ふぁ~ もー汗びっしょり…流石にずっと掃除は疲れちゃうなぁ… ちょ~っと息抜きしたいなぁ… ハッそうだ…!いいこと思いついちゃった! ねぇねぇ東雲さーん! そぉ~れ!へっへー、水、冷たくて気持ちいいでしょ~♡ うわっ!東雲さんが本気で怒ってる!? ちょっホースを使うのは、む、ふぁ、のぎゃ~~~~!!!! たははは~ずぶ濡れになっちゃった~…でも暑かったし冷えて気分爽快かも! 試合/試合前 - 試合/開始 - 試合/カットイン - - 試合/勝利 - - 試合/敗北 - デレスト/特訓 皆と一緒なら、何をやるのも楽しいよね♪ 掃除で疲れても、練習の手は抜かないよっ! 有原 翼のシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR or 強豪N SR シーン名でチェックしたい方はこちら コメントフォーム ログを開く 名前
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/885.html
183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 16 13 13 ID wiU2pVak この先見たいもの ・助手席。 ・ネクタイしめ。 ・お姫様抱っこ。 ・二人でお買い物。 ・コジ→キリのハグ。 ・アイコンタクト、シンクロ。 ・てかもうイチャイチャ全部。とにかくイチャイチャ。 ・二人が一番最初に出会った時のお話。 ・卒業2~3年後のお話。 ・できれば4~5年後も。 ・老後も見たい。 ・実際の所、二人が楽しげに会話してれば何でもいいや。 192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 19 28 58 ID IqzMtayR 助手席は見たいなぁ。 ・・・・・。 「悪いな、キリノ。合宿の買出しに付きあわせちまって。」 「いやいや、これ位朝飯前っすよ。」 「いやーホント、お陰で助かったわ。さて、買い忘れた物もないし、学校へ帰るとするか。」 「ほーい。あ、荷物どうします?」 「おぉ、後部座席の方にでも置いといてくれ。」 「はいはい。じゃあ、失礼しまーす。…よいしょっと。」(バタン) 「おいおい、オバチャン臭ぇなぁ。(バタン) よし、じゃあ出発。キリノ、シートベルト締めろよ。」 「むー、花の女子高生を捕まえて何て事を。」(カチャリ)←シートベルトを締めた音 「進路よーし。安全確認よーし。ほい、出発しんこー。」 ブォォォン…。 「最近、日が落ちるのが遅くなったなぁ。」 「そうっすねー。うわぁー、綺麗な夕日ー。」 「ほう、どれどれ。」 「わ、センセー。余所見しちゃ駄目じゃないっすかー。」 「嘘だって、ジョークジョーク。」 「もー。」 「わはははは。…何か、デートしてるみたいだな。」 「…ふぇ?」 「いや、助手席に女の子乗せて運転するなんて、初めてだからさ。」 「そうなんですか?」 「おうよ。まぁ、実家に帰った時にお袋乗せた事はあるから、厳密には違うかもしれんが。」 「ふーん。…そっか、初めて、なんだ。エヘヘ。」 「ん?どした?何かおかしな事言ったか、俺?」 「んーん。別にー♪」 「?」 終始ご機嫌でニコニコなきりのん。そんな横顔につい見とれるセンセーとか。 195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 20 57 20 ID 9+mm9I8U 悪いキリノだと 「ありゃ、今日月曜日か。すまんキリノ、 ちょっとそこのコンビニでジャ○プ買って来るんで車で待っててくれ」 「いーすよー」 「お前も何か買うものあったら」 「あたしゃー別になんで、車で待ってます」 「そっか、すまんな」 キキッ(車が停まる) 「じゃあ待っててな。すぐ戻るから」 「ごゆっくりー」 ―すんすんすん(鼻腔をくすぐる車の香り) 「(緊張して気にしてなかったけど、これがせんせーの車のにおいなんだー…)」 「(このにおい好き……)」 徐々にお尻の温もりが残る運転席のシートに鼻が近付く 「(っも、もうちょっとだけ……)」 「………ナニしてるんだ」 「ひょえっ!?」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3238.html
高校野球敗退で、甲子園の砂を持ち帰るノリで京太郎を持ち帰る豊音さん 01、大会終了後に岩手に戻る電車内にて 塞「やっぱり個人戦の壁も厚かったわね」 胡桃「豊音も頑張ったけど、あんなに魔物が潜んでるんじゃ…」 豊音「頑張って追っかけたんだけど、追いつけなかったよ」 エイスリン「コワカッタ(二匹の∠が生えた怪獣とそれより小型の怪獣達が暴れてる絵)」 白望「ダルい、早く岩手に戻ろう」 豊音「えへへ、有名選手のサインいっぱい貰えてよかったー」 塞「ところで豊音、そんな大きいバッグどうしたの?」 胡桃「私が3人分は入りそうだよね、中身なに?」 豊音「お土産ってとこかな、部室で開けるね」 02、宮守麻雀部部室にて 豊音「よいしょっと、ちょっぴり重かったかな」 塞「豊音が重いって言うことは、けっこうな重さの品なのかな」 胡桃「なんだろう、お菓子なら其処まで重くないよね」 エイスリン「ミンナデヤマワケ!!(金塊の絵)」 白望「ダルいけど中身気になる」 豊音「それじゃご開帳ー」 バッグの中には猿轡され縛り上げられ気絶中の京太郎が!!w 03、宮守麻雀部部室・凍りついた空気の中 塞「」 胡桃「」 白望「」 エイスリン「」 豊音「えへへ、どう?」 塞「」 胡桃「」 白望「」 エイスリン「」 豊音「高校野球で敗戦すると甲子園の砂を持ち帰って記念にするの、TVで見てて」 豊音「つい全国大会出場記念に、都会のイケメン攫って来ちゃったよー」 塞「ついって」 胡桃「ちょっとヤバいじゃないこれ」 白望「ダルいってレベルじゃねえ」 エイスリン「ミンナデヤマワケ!!(モザイクにより見せられません)」 04、宮守麻雀部部室・そして時は動き出す 京太郎「…?、!?。むー!?、むー!!」 豊音「あ、気がついた?」 塞「マズ、とりあえず猿轡解いて」 胡桃「落ち着いて、なんにもしないから静かに」 エイスリン「アバレンナ、アバレンナヨ(先ほどとは違うモザイクのかかった絵)」 白望「ダルいけど、とりあえず鍵閉めて…」 京太郎「ゴホゴホ、あれ?皆さん宮守麻雀部の方々ですよね、いったい何が」 豊音「わ、私たち有名人になってる」 胡桃「別の意味でも有名になりそうだけどね」 塞「とにかくごめんなさい、いろいろ説明させてもらえないかな」 少女説明中……… 京太郎「そうですか、悪気が有ったわけではないようなので構いませんが…」 豊音「ごめんなさい、つい浮かれてとんでもないことしちゃって」 豊音・塞・胡桃・白望・エイスリン「すみませんでした」 京太郎「いえ、もう大丈夫です。ただ豊音さんには申し訳ないんですが」 豊音「!?、はい、私が悪いので私だけ罪を償いますからみんなには…」 京太郎「いえソッチじゃなくて、残念ながら長野出身で『都会のイケメン』じゃないんです」
https://w.atwiki.jp/cokkie_zikkyou/pages/53.html
早苗「この作品は、上海アリス幻樂団非公式二次創作です」 早苗「早苗といっしょにトレーニング」 早苗「急に呼び出して、すみません… あなたに受け取ってほしいものがあって… あの、これっ!バレンタインのチョコレート… その、返事は今じゃなくてもいいんです! も、もしよかったら、ホワイトデーに守矢神社でお待ちしています…」 早苗「それは、そんなことがあってから数日後のことです…」 ~守矢神社の食卓~ 諏訪子「すわわっ!やっぱり神奈子の作るからあげはうまいねぇ、このお肉はササミを使ってるのかな?」 神奈子「ああ、それカエルだよ。」 諏訪子「すわわっ!!」 神奈子「冗談よ」 諏訪子「笑えないよ!!」 神奈子「なによー」 早苗「ごちそうさまでした…」 諏訪子「ほらー早苗が食欲なくしちゃったじゃないのさー!」 神奈子「えええ」 早苗「いえ、そういうことではなくて、昨日から食欲がなくて…」 グー 神奈子「その割にはお腹がなってるけど」 早苗「と、とにかく、用事があるので失礼しますっ!」 神奈子「ん?」 諏訪子「すわっ?」 早苗「バレンタインのこと、それはそれで心配なのだけれど…」 早苗「もっと直接的な悩みの種は…。」 ~脱衣場~ 早苗「う…」 早苗「うぅ…」 早苗「うぅぅぅっ…」 早苗「はぁ…チョコレートを味見しすぎてしまったのでしょうか…。」 早苗「む~、なんとかしてホワイトデーまでにシェイプアップしなければっ!」 ガサー !? 早苗「神奈子様が河童に作らせたロデオマシーン、ハリボテボーイ1号!」 早苗「これの力を借りる時が来ました!」 早苗「よいしょっと。」 ゲームでは回転ボタンを押すと回せます。 はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ!はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ!はぁっ…はぁっ…はぁっ… 木馬は光学迷彩です。 あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ… もう、だめぇ… はぁっ…あっあああああー! ~再び脱衣場~ 早苗「……ごくり、」 早苗「あ゛、」 早苗「ううう…。」 早苗「ま、まぁー一度乗ったぐらいじゃ仕方ないですよね。」 神奈子「さーなーえー」 早苗「ひゃあっ!か、神奈子様!?」 神奈子「はぁ…おまえねぇ」 早苗「あの、これは、その…だって、1キロも太っちゃったんですよっ!」 神奈子「…」 早苗「ちょっと、なんで胸を揉むんですか?や、そこは、あぁん!」 神奈子「早苗、最近ブラきつくないか?」 早苗「あ、そう言われればそんな気が…」 神奈子「それに背も少し伸びた、」 早苗「え?」 神奈子「早苗のは太ったんじゃなくて女らしく成長してるだけ、」 神奈子「あんたはまだ成長期なんだからちょっとぐらい増えるのは普通なの。」 早苗「…そうだったんですね!」 神奈子「そういうこと。ほら、まだからあげ残してあるから食べておいで。」 早苗「はいっ!」 神奈子「ふふふ、まったく、しょうがない子なんだから。」 神奈子「…」 神奈子「……」 神奈子「ん?」 神奈子「ん?」 神奈子「ん~~~?」 神奈子「はぁ…はぁ…からあげ食べ過ぎた~」 おしまい 諏訪子「ケロケロリ」
https://w.atwiki.jp/karutora/pages/100.html
「おやおや、こんなところに隠れてたのかお前。」 「………」 「図体がでかい割には、やってることが随分子供らしい。そういうところは昔から変わらないもんだねぇ。」 「………」 「どうした?外が怖かったのかい?」 「…違う。」 「ああ、そうだねぇ。お前の場合は、手を出そうとする”自分”が怖いんだろう?」 「っ」 「知り合いや優しくしてくれる人だって手をかけたくなるもんなぁ、静かになるのが好きなんだし。 正当な理由を持てばそりゃ合法的に殺せるけど、お前はあの坊やとは違うからねぇ。なんつーの?無差別?」 「………」 「…なーんでエリスは我慢するんだ?吹っ切れりゃいいじゃないか、刑務所の連中みたいに。」 「………」 「生まれ染み付いた物を止めるなんざ、元々無理な話さね。 それはある意味生きる糧であり、必然的に取り入れなければいけないものだ。 …だからヨスガにはイエスがいる、だからきゅえむにはセンバノゾムがいる。 そうやってあいつらはここで生きているんだ。それなのに、お前は健気にこうして我慢してなぁ…」 「………」 「……はー…」 (いっそブッ壊れちまえば、随分生きるのが楽になるだろうに。) (ああ、でもこいつの場合は…) (まだ”アレ”を引きずってるんだろうな。) 「………」 「……よいしょ、と。」 「……?」 「よし、こうしようエリス。外が収まるまで、私とここで話をしようじゃないか。 この体勢だと背中合わせだし、顔が見れずに気軽に話せるだろう? それに、他の事してたら外から気ぃ逸らせるし、衝動も落ち着いてくんじゃないの?」 「………」 「話すネタがないなら私が一方的に話すから、それ聞けばいいじゃん? あー、でも私そんな面白い話無いしなー…せーぜー、そうだなぁ… ミヤフジの作った薬が知らぬ間に刑務所中に散布されてて性転換やら獣化やら大変だったけど、 実はあれミヤフジの姿したディシプリンだったーっつー事ぐらいしか。 ああ、でもあの時あいつ色々化けてたっけか。開発部に配布したリヴもあいつだったし、 フォリーに襲いかかってたエドガーもあいつだったし、後給仕のルーチェもあいつだったから尚更拡散率が…」 「………」 「…ん?お前、今笑った?なぁ、笑った?」 「笑ってない。」 「嘘つけ。」 くらいへやにて。 (花と処刑人が背中合わせ) (顔は見えずとも互いに楽しそうだったそうな) 「あっ!」『エリスさん!』「みーっけた!」 「…ヒフミ、イチハ。何故エリスを見つけられた?」 『ヘリマンがねー』「迎えに来いって」『言ってたんだよね!』「ねー!」 「………」 「どうせお前一人で帰したら、またどっかで引きこもってそうだし迎えが必要だろ?」 「…ヘリアンフォラ、エリスを子供扱いするのはやめてくれ。」 「子供扱いだって?私からしたら、刑務所の連中は皆子供さね。」 (そう言って花はケラケラと笑った)
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/915.html
r1h梓「気分転換で散歩に来たわいいけど…暗いから一人じゃちょっとあぶなかったかな…?」 梓「あの人…あんな端の上で何を…」 梓「あれって…唯先輩!?まさか…」 梓「飛び降りた!?ちょっ何してるんですか!!!」 梓「い、急いで助けなきゃ!!世話のかかる人です!!!」 ダダダダ バシャン! ざぶざぶざぶ 梓(唯先輩!唯先輩!唯先輩!お願い…!生きてて…!) 唯(ははは…気分いいや…やっぱり死んでよかった…) ゴボゴボ …輩 唯(あれ?誰か私を呼んでる…?あぁ…天使が来たんだ…) …輩 …先輩 梓「唯先輩!!」 唯「う、うぅん……?あず…にゃん…?」 梓「まったく!何をしてるんですか!!馬鹿ですか!?馬鹿なんですか!?」 唯「……なんでたすけたの?」 梓「えっ…?」 唯「せっかく死のうと思ったのに…なんで助けちゃうの…?」ポロポロ 唯「私…死にたかったのに…なんで邪魔したの…なんで…なんで…」ポロポロ バシン!! 梓「…」 唯「あず…にゃん…?」 梓「死ぬなんて…ひきょう者のすることです!!」 唯「あずにゃん…」 梓「私が偶然とおったから良かったものの…私が通らなかったら…唯先輩は…唯先輩は……」 唯「ごめん……でも私が死んでも悲しむ人なんて……」 梓「何言ってんですか!?いっぱいいます!!憂もけいおん部のみんなも…それに私も!!」 唯「あずにゃん…どうして…私あんなに酷いことしたのに…なんで私を必要としてくれるの…?」 梓「そんなの決まってますよ。唯先輩だからですよ…例え何があっても唯先輩は唯先輩です」 梓「それに心に残ってる思い出の中の唯先輩もかけがえのない唯先輩です…」 梓「なのに死ぬなんて…私の楽しい思い出も悲しいものに塗り替えるつもりなんですか!?」 唯「あずにゃん…ごめんね…死のうとしてごめんね……本当に…ごめんね……」ポロポロ 梓「許しません…絶対絶対…一生許しません……」 唯「ふぅ…いっぱい泣いてすっきりした…ありがとうあずにゃん」 梓「い、いえ…とりあえず早く帰った方がいいですよ。きっと憂も心配してますから」 唯「…」 梓「どうしたんですか?もしかして憂に追い出された…とか?」 唯「コクリ…」 梓「まったく…それで死んだら一番悲しむの憂じゃないですか…」 唯「ごめん…」 梓「…仕方ないです。家に来てください。今親家にいないんで」 唯「え、そんな…悪いよ…迷惑かけちゃうし…」 梓「そんなびしょびしょの恰好でうろつかれる方が迷惑です」 唯「ごめん…」 梓「ほら、早く立ってください」 唯「あずにゃん…私の事許してくれたの…?」 梓「まだ許してはいません…でも許すためにも…色々お話を聞きたいとは思ってます…」 唯「あずにゃん…」 梓「さぁ、家に帰りましょう」 中野家 唯「おじゃまします…」 梓「とりあえずお風呂入ってください。そのままじゃ風邪ひきますから」 唯「あずにゃんは入らないの…?」 梓「私もあとで入ります。だからはやく」 唯「それじゃああずにゃんが風邪ひいちゃうよ。先にあずにゃん入ってよ…」 梓「私は大丈夫ですから先に入って下さい!後輩命令です!」 唯「むぅ…じゃあ一緒に入ろうよ。ね?」 梓「え///」 唯「よいしょ…よいしょっと…」ヌギヌギ 梓(だめ!梓!意識を集中するしなきゃ!一緒にお風呂はいるだけなんだから…!) 梓(ま、まぁ、ちょっとぐらいチラ見してもばちは当たらないよね…?)チラチラ 梓(ゆ、唯先輩のは、裸…///) 唯「よいしょっと」ヌギヌギ 梓(え…な、何そのアザ……?) 梓「ち、ちょっと!どうしたんですかそのアザ!!」 唯「あ、えーっと…こけちゃって…」 梓「転んでそんなアザつきませんよ!!酷い…もう体痣だらけじゃないですか…」 唯「そ、そうかな…」 梓「あ、そのふとももの斑点はなんですか…?200個ぐらいあるんじゃ…」 唯「これはね…えっと…虫に刺されて…」 梓(……) 風呂 唯「あったかい…」 梓(ふとももの傷…斑点だけじゃなかった…点の点の間に何か押しつけられたみたいなアザ…) 梓(間違いない…唯先輩もいじめられてたんだ…!でも誰に?) 唯「きもちいぃ…」 梓(そしてなんで私をいじめたの…?自分もいじめられてるのに…なんで……) 梓(もしかして……) … 唯「ふぅ…さっぱりしたぁ。ありがとね。あずにゃん…」 梓「い、いえ、とんでもないです…」 唯「パジャマまで借りちゃって…何から何まで…本当にごめんね…」 梓「なんで謝るんですか…サイズはどうですか?」 唯「うん。大丈夫」 梓「そうですか…よかったです…」 梓「唯先輩。色々と聞きたいことがあります。正直に答えてもらっていいですか?」 唯「う、うん……」 梓「なんで唯先輩は私をいじめたんですか?やっぱり私が嫌いだから?」 唯「……」 梓「唯先輩…!」 唯「そ、そう!あの時ちょっとむしゃくしゃしてて…ごめんね……」 梓「…じゃあその体の傷とアザはどうしたんですか?」 唯「それもさっき言った通りだよ……」 梓「……」 梓(駄目だ…唯先輩は本当の事を言わない……なんで……?) 梓「本当の事を言って下さい!!」 唯「だ、だから本当のことだって……」 梓(もしかして言わないじゃなくて言えない…?) 梓(唯先輩の事だからいじめとか自分で全部かかえそうだけど、それにしてもここまでしても言わないなんて絶対おかしいよ……) 梓「…もしかして、話したりしたら殴られたりするんですか?」 唯「…!」ビクッ 梓(やっぱり脅されてる…間違いないよ!) 梓「脅されてるんですね…でも大丈夫です!私が守りますから!だから本当の事を言って!お願い!」 唯「……言えないよ」 梓「わ、私を信用してください!絶対に…」 唯「信用してるよ……だからだよ。せっかくあんなことまでしたんだからあずにゃんにはもう関わってほしくないんだ…」 梓「み、みずくさいです!!なんですか!?私は唯先輩のと、と、友達じゃないんですか!?」 唯「私なんか友達失格だよ……」 梓「唯先輩…」 梓(ま、まさか…) 梓「も、もしかして私を守ってくれてるんですか…?」 梓「私をいじめから守るために…だから言えないって…そうですよね?」 唯「うぅ…」ポロポロ 梓「大丈夫です!いじめなんて全然へっちゃらです!だから本当のことをいってください!」 唯「で、でもっ…あの時っ…あずにゃんっ…すごく…落ち込んでたしっ…」ポロポロ 梓「ぜ、全然落ち込んでなんかないです!!全然平気です!!」 梓「私のことを信じてくれるなら…本当の事を言ってください…」 梓「私も唯先輩の事信じてますから!」 唯「あず…にゃん…」 唯「実は私いじめられてた…」 梓(やっぱり…) 唯「本当にいきなりで…すごくこわかった…自分でも理解できなかった…」 唯「自分だけならまだ我慢できた…でも…今度はあずにゃんまでいじめるって言い出して…」 梓「…」 唯「私の時より酷い事をするって…それが嫌なら…わ、私が…いじめろって…」ポロポロ 梓「唯…先輩…」 唯「そしたら今度は憂もいじめるって…っもう…いっぱいいっぱいで…そしたらあずにゃんたちに…み、見つかって…」ポロポロ 梓「あ、あぁ…なんて酷い事を……」ポロポロ 唯「うっ…うぅぅ…」ポロポロ 梓(何が唯先輩を守るだ…守られてたのは…私の方…) 梓(なのに私は…何も考えずに…唯先輩を責めて…酷い事を言って…)ポロポロ 梓(そして自殺まで追い込んで……原因は自分なのに…お姉さん面して……) 梓(友達失格なのは…私だよ…)ポロポロ 梓「ごめんなさい…唯先輩…ごめんなさい…」 唯「え…?なんであずにゃんが謝るの…?」 梓「ごめんなさいっ…本当にっ…本当にっ!ごめんなさいっ…!ごめんなさいっっ!!」ポロポロ このあと私は唯先輩からたくさんのことを事を聞きました 犯人は澪先輩、律先輩、ムギ先輩の三人であること 唯先輩が3人からどのようないじめを受けていたかということ ポイントと称してふとももにホッチキスを刺していたということ 私はその話を涙なしに聞くことはできませんでした 梓「ごめんなさい…本当に…なんて謝ったらいいか…」 唯「なんであずにゃんが謝るの…?あずにゃんは悪くないよ…?」 梓「私は自分が許せません…唯先輩…本当にすみません…」 唯「もういいよ…あずにゃん…そんなに自分を責めないで…私まで悲しくなっちゃうから…」 梓「わかりました…唯先輩がそう言うなら……」 唯「笑ってよあずにゃん」 梓「こ、こうですか?」 唯「うん。そのほうがあずにゃんらしいよ」 梓「唯先輩こそ…さっきの笑顔。唯先輩らしいです」 唯「あずにゃん…///」 梓「よし、気分転換!なにか楽しいことしましょう!」 唯「うんっ。そうだ。あずにゃんあいす食べる?」 梓「またアイス…そういえば前あげたアイス屋の割引券。まだ持ってますか?」 唯「持ってるよ。あ、もうすぐ期限きそうだけど。はい。」 梓「ありがとうございます。あれ…全然使ってないじゃないですか」 唯「うん。あずにゃんと一緒に行った時に使おうと思ってたから」 梓「唯先輩…」ウル 梓「…よし!今からアイス食べに行きましょう!」 唯「えぇ?今から?もう10 00だよ?」 梓「まだ9 55です!急げば間に合いますよ!さあ行きましょう!唯先輩!」グイッ 唯「ち、ちょっと待ってよ~」 …… 梓「やっぱり無理でしたね…すみません…」 唯「仕方ないよ…割引券はまた別の時に使うとしてコンビニでアイス買って帰ろ」 梓「そうしましょうか」 シャアーセー シャーシター 唯「おいしー!今までのアイスで一番おいしいよ!!」 梓「一番って…それガリガリくんじゃないですか…」 唯「えへへ…おいしいのは味じゃないよ…」 梓「唯先輩…///」 中野家 梓「とりあえず明日このことを全部憂に話しましょう」 唯「うん…」 梓「大丈夫です。きっと信じてくれますよ。だって家族なんですから」 唯「あずにゃん…」 梓「本当の事を話せば家族は絶対見方になってくれますよ」 梓「私は唯先輩の家族になることはできませんが、それでもずっと!唯先輩の味方です!!」 唯「う、うん…///」 梓「…///」 梓「も、もう遅いですし…ね、寝ませんか…?///明日もありますし…///」 唯「うん…///じゃあ寝よっか…あずにゃん…」 梓(唯先輩…///)ドキドキ 唯「おやすみなさーい」 梓(本当に寝るだけだったーーー!)ガーン 次の日 梓『とりあえず学校ではなるべく話さないようにしましょう!時間稼ぐのに和解してるのバレない方がいいですから』 唯(多分今あずにゃんが私の誤解を解いてくれてるはず…私も頑張らなきゃ) 律「よ!唯!おはようww」 唯「!」ビクッ 紬「あらあら~シカト決めちゃってるわ~」 唯「お、おはよう…」 澪「今日も部活休まず来いよ唯。絶対にだ」 唯「う、うん…」 音楽室 ガチャ 唯「…」ビクビク 律「はは!とりあえずこんにちはのハイキックっと!!」 ビシビシッ 唯「くうっ・・・」 澪「次私な!水中生き止め世界記録に挑戦!!やったれ唯!!」 ザボン!! 唯「ゴボゴボボゴボ…!」 紬「あらあら…何を言ってるか全然わかんないわ~」 澪「10分できたら100ポイントやるからがんばれよーww」 6