約 1,397,334 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6693.html
小蒔「京太郎様、気分はいかがですか?」 京太郎「最高ですよ姫様…やはり姫様の膝枕はとても心地よいです」 小蒔「ふふ、京太郎様に喜んでもらえて私はとても幸せです」 京太郎「俺も姫様と一緒にいられて幸せですよ」 小蒔「そうですか……」 京太郎「あれ………でも何か忘れているような」 小蒔「………」 良子「姫様……」 小蒔「………今日もお願いします」 良子「オーケー……京太郎。幸せな一時を邪魔するようで悪いですがお祓いの時間ですよ」 京太郎「ああ、もうそんな時間ですか……よいしょっと」スッ 小蒔「京太郎様、私はここであなたの帰りをお待ちしております」 京太郎「すいません、姫様…」 良子「では行きましょうか京太郎。全てを私に委ねて下さい」 京太郎「良子さん…なんかさっきから頭の中がモヤモヤしてて……」 良子「大丈夫ですよ京太郎。……いつも通り私の【お祓い】を受ければそんなモヤモヤなんて消え去ります」 京太郎「…………はい」 タッタッタッ…… 小蒔「………後少しですね。後少しで京太郎様はあの忌まわしき場所から完全に……くすっ」 霞「……京太郎はもう【お祓い】の時間かしらね」 春「うん……さっき二人が例の部屋に入って行くのを見た」 初美「きっと良子さんなら上手くやってくれるですよー」 霞「そうねぇ………本当、京太郎と私達の『新しい幸せ』の為に尽力して下さるあの人には感謝の気持ちで一杯だわ」 巴「霞さん………また清澄からお手紙が…」 霞「………ちょっと見せてもらえるかしら」 ピラッ 霞「ふんふむ……」 初美「また京太郎を返せというお手紙ですかー?」 春「本当にしつこい………」 霞「ええ、そうよ。いい加減、意味のない事だって理解すればいいのに」 ビリッ ビリビリビリビリビリビリ・・・ 霞「…………散々、あの子に冷たい扱いしておいて何を今更って感じよね」 春「京太郎を泣かせた事は今でも許す事は出来ない……」 初美「京太郎はもう私達の大切な仲間なのですよー」 巴「姫様も京太郎君の事をとても気に入ってますし、余計な邪魔立ては止めて欲しいんですけどね」 春「………でも清澄の連中が幾ら悪あがきした所で何も変わらない」 霞「ええ、春ちゃんの言う通り……良子さんの【お祓い】によって京太郎の頭の中から徐々に"清澄にいた頃"の記憶が消えつつあるわ…」 初美「後二、三回お祓いすれば宮永咲をはじめとする彼女達の存在なんて京太郎の記憶から綺麗サッパリ無くなるのですー」 春「清澄にいた頃の辛い記憶なんか京太郎の新しい幸せにはいらない……」 霞「そうね……【その時】が来たら私達で京太郎をたっぷりと甘やかしてあげましょう」 巴「楽しみで仕方ありませんね…」 良子「ルーラー、ルーラー、ルーラー、ルーラー………」ビビビビビビビビビビ… 京太郎「うーん……」グルグルグル… カンッ!
https://w.atwiki.jp/imakita100/pages/355.html
(‘ω’)(´L`└) 注意! このページのAAをブラウザ上でコピーして2ちゃんねるに書き込むとズレますよー もしコピペしたい場合は編集画面からどうぞ 左上の「編集」→「このページを編集」 AAは苦手って人もいたりするから、過度のAA貼り付けには要注意! -目次 1行AA集 2行AA集 ぐるぐる男 明日もあるから ぴゅー ゴォォォォォ アンニュイ まだぁー かわいいおれ … ぐっ 真面目にききなさいよ うひょーい 【1行AA集】 (´L`└) (`L´└) (`L´*└)パァァァッ♪ (乙_ ̄└) (゚L゚└) (┘`」´) (┘´」`) (┘;´」`) (┘´艸`) (n`L´n└) (´-`└) (┘´з`) (‘ω’) (゚ω゚) (*‘ω’) (#‘ω’) (ヽ‘ω’) (;‘ω’) Ξ(‘ω’) おは( ‘ω’)人(`L´└)よいしょ (‘ω’`(⊃*⊂) (´∀`└) ∑(´L`└) (´L`;└)(┘`」´) Ψ(`L´Ψ└)(´ε`└)(┘`з´)(´台`└)(┘`)´)(`L´*└)(´ω`└) わーい(‘ω’)(‘ω’)(‘ω’)(‘ω’)(‘ω’)(‘ω’)(┘*`」´)(‘ω’)(‘ω’)(‘ω’)ゾロゾロゾロ… 【2行AA集】 _,,_ (‘ω’) _,..._ (┘`」´) Ψ(‘ω’)Ψこわいぜワッハッハワッハッハー Ψ(‘ω’)Ψこわくないぜワッハッハワッハッハー (‘ω’) (ω’ ) (’ ) ( ) ( ‘) ( ‘ω) (‘ω’) (‘ω’)ねぐせついてない? _, _ ( ‘ω’) (‘ω’) (´‘ω’) 平田 まさやす 菅谷たん 【ぐるぐる男】 @ @乂@ @ @ 【明日もあるから】 (*‘ω(┘`」´)皆さんおやすみでごんす アディオス! ⊂(‘ω’⊂)⊂(`L´└⊂))) 明日もあるから早く寝ましょ 【ぴゅー】 ぴゅー ( ‘ω’) =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎―-◎ 【ゴォォォォォ】 ( ‘ω’) (っ(┘`」´) `と ノ (ノ(ノ ゴォォォォォ 【アンニュイ】 (‘ω’) ←アンニュイ ノ( ノ Tくノ ̄T 【まだぁー 】 ( ‘ω)まだぁー ( つ旦 ⊂⌒(┘*`」´) `ヽ_つ⊂ノ 【かわいいおれ】 ,,-‐‐- ,-----(U‘ω’) あしがみじかくて かわいいおれ ~ uu------uu 【… 】 |´」`) … |とノ 【ぐっ】 (‘ω’>⊂(`L´└) ( ‘ω’>⊂(`L´└) ( ‘ω’)つ))´└) 【真面目にききなさいよ 】 かすがぁ~ あっちむいてほいしよっ ( ‘ω’) (`L´;└) あーた真面目にききなさいよ ._(__)_ _(__)_ |\ \ |\ \ | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| 【うひょーい 】 (-OωO) うひょーい と⌒ て) .人 ガッ ( ______三フ _ニニ] ) ) V`ニニニニ] レ [ニニニニニ]
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/230.html
好 ★★ 辛 ★★ スパイシー ★★ 三重大学練習船勢水丸船長おすすめ やや白みと赤身のある感じのどろどろ系 野菜は小さめのサイコロ状 辛さ、スパイシー感は弱い。 ビーフカレーというが、カツオ(宗田節)の香りが強くてカツオカレーでしょ 製造者 ヤマモリ株式会社 所在地 三重県桑名市 ?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ftsutsu-uraura%2Fcabinet%2Fmie%2Fmie1.jpg?_ex=128x128 m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ftsutsu-uraura%2Fcabinet%2Fmie%2Fmie1.jpg?_ex=80x80 (2013.09.17)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/280.html
好 ★★★ 辛 ★★ スパイシー ★★★★ 動物由来成分未使用。 開封時にとってもスパイシーな香りがします。 ベジタブルは、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、しょうが、にんにくで小さなサイコロ状。 辛さは小だけども、後味にスパイシー感と甘みがが残ります。 販売者 株式会社創健社 所在地 横浜市神奈川区 ?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fshizenkan%2F6214%2F?scid=af_link_img amp%3Bm=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fshizenkan%2Fi%2F10004022%2F (2014.11.16)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/199.html
好 ★★★ 辛 ★★★ スパイシー ★★★ 開封時の印象は独特の香りとごろごろ野菜と肉、その正体は食べてみてわかる ゴロゴロの半分ぐらいと香り、独特の食感、タケノコでした ソースはサラサラ系でやや赤みのある油が分離しているもの辛さはそれほどでも 悪くはないけど、タケノコの食感ぐらいしか印象が残らないのは500円超では残念 販売者 協同組合飛鳥観光振興 所在地 奈良県高市郡明日香村 (2013.02.24)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15788.html
―――――救護室 冬「いつも夏は私の手を握っていてくれるんです」 紬「・・・」 冬「・・・それが暖かくて・・・よいしょ」 姫子「起きて大丈夫?」 冬「大丈夫です、自分の体は自分がよく分かりますから」 姫子「そう・・・」 冬「では、行きましょう」 紬「・・・」ニコニコ 姫子「行きましょうって・・・帰りましょう、でしょ」 冬「私一人では危ないですから・・・」 姫子「うん、私も帰るよ?」 冬「それはもったいないですから、待ってます」 紬「・・・」コクリ 姫子「・・・?」 梓「『姫子先輩に任せる』そうです」 姫子「勝手な・・・夏・・・」 冬「心配をお掛けしました」ペコリ 澪「大丈夫?」 冬「はい!」 律「じゃ、移動しようぜ~」 和「帰らないの?」 唯「今帰ったら冬ちゃんが気にするよ」 冬「はい。私のせいで帰ってしまうのは嫌です」 純「嫌ですってね・・・」 風子「私と眺めていようか」 冬「いえ、でも・・・」 律「どうせ全員が一度に乗る事なんてできないんだから、順に乗ればいいだろ」 紬「・・・」コクコク 澪「ふむ・・・、じゃあ・・・行くか!」キラキラ 純「行きましょうー!」 唯「テンション戻ったよ!」 憂「・・・行こうよお姉ちゃん」 唯「そうだね、楽しもうようい!」 梓「しょうがないですね・・・」 律「・・・」 冬「・・・」オロオロ 澪「いつまでそんな顔してんだりつー!」バシッ 律「ってえ!」 冬「あ、あのっ、ごめんなさい!」 律「なんで謝ってんだよー」 冬「だ、だって・・・」 唯「りっちゃんがむすっとしてるからだよー」 澪「そうだぞ!遊園地で変な顔するなっ!」キラキラ 律「・・・へいへい」 夏香「・・・本当に冬ちゃんは大丈夫なの?」 姉「うん。私がついているし、なにより今は精神面を育てないとね」 律「あのさ、夏はいつから冬から離れていったんだ・・・?」 姉「・・・田井中さんだっけ?」 律「いえす」 姉「それは好奇心?」 律「そうだな、最終的には自分の為になるかもしれないから・・・好奇心であっているのかも」 姉「・・・自分の為って?」 律「私も探している場所があるから・・・。あの二人を通して見えるのかもしれない」 姉「若いのに・・・あえて踏み込むんだ・・・」 律「若いからだな・・・。みおー!」 姉「こりゃ一本取られたか」 夏香「・・・」 澪「ジェットコースターは待ってくれないぞりつ!」キラキラ 律「双子の件で聞いておいたほうがいいと思ってな」 澪「そうか・・・。むぎじゃなくて私なのか?」 律「今日は私たちが決めたイベントだろ」 澪「・・・そうだな」 姉「この二人はどういう関係?」ヒソヒソ 夏香「幼なじみ」ヒソヒソ 姉「面白い関係だね・・・」プクク 澪「?」 姉「ゴホン・・・。冬ちゃんは命を繋ぐ事ができた。・・・それは知ってる?」 夏香「えっ!?」 律澪「「 はい 」」 夏香「知ってたの!?」 律「二人のお母さんから聞いたんだ」 澪「・・・うん」 姉「その後かな・・・次第にお見舞いに来る回数が減ってきたのは・・・退院の日にも来なかった」 律「どうして・・・?」 姉「そこは私には分からない・・・。ただ、冬ちゃんは嫌われたってつぶやいていた」 澪「それはないな」 律「あぁ、断言できるな」 夏香「・・・」 姉「・・・うん。あの子、夏ちゃんは目を背けているような気がする」 澪「・・・」 姉「眩しいと目が眩むから暗い所を見てなれるのを待つんだけど・・・、夏ちゃんはそんな感じ」 律「・・・」 姉「これくらいだけど」 澪「・・・」 律「・・・冬は・・・どうして短期間で回復できたんだ・・・?」 澪「そういえば・・・そうだな」 姉「!」 夏香「・・・どういう事?」 澪「お母さんの話では高校に入ってからその事が起きているんだ」 律「姫子の話では・・・えぇと・・・今年の7月に入部してるから・・・」 澪「冬はいつ退院したんですか?」 姉「・・・去年の秋・・・ちょうど・・・一年前・・・」 夏香「確かに回復が早い・・・」 律「・・・」 澪「・・・」 姉「律ちゃん、探している場所・・・って・・・?」 律「え?・・・えぇと・・・『最高の場所』ってやつです」 姉「その場所ってどういう場所なの・・・?」 澪「支えてくれる場所だと思います。どんな出来事が起きても、自分を強くしてくれる大切な場所」 姉「・・・なるほど」 夏香「冬ちゃんも持っているって事?」 澪律「「 そうか・・・ 」」 夏香「・・・?」 ―――――夜 ガタンゴトン ガタンゴトン 唯「」スヤスヤ 冬「」スヤスヤ 律「結局聞けなかったな」 澪「・・・うん」 姫子「・・・」ハァ 純「今の溜息は結構深かったですよ」 姫子「・・・うん。ちょっとね・・・」 純「私がお役に立てるかもしれませんよ、聞かせてもらいましょうか」ドン 姫子「・・・ううん、ありがと」 純「えー、断って御礼を言われるの嫌ですよぉ」 姫子「わざとおちゃらけて、励まそうとしてくれているんでしょ?」 純「うぐっ・・・」 和「あのね・・・、それを言ったら純の厚意が無駄になるのよ?」 姫子「あ・・・ごめん」 純「・・・」 律「照れるなって」ナデナデ 純「こんな時の優しさは辛いですからっ!」 律「知っててやってんだよ」ナデナデ 純「ひどいっ!」 姫子「ふふっ」 純「えへへ」 冬「」スヤスヤ 澪「・・・あの後、夏はどうだった?」 純「正直に言っていいですか?」 律「お?」 姫子「うん、聞かせて」 純「これ以上私たちが踏み込んではダメです。私は冬と夏の間にある溝が埋まるとは思いません」 和「・・・断言するのね」 純「はい。私たちでは夏の傷を抉るだけで、その傷をどんどん大きくしてしまうだけだと思いました」 唯「」スヤスヤ 冬「」スヤスヤ 律「そっか・・・。人の傷なんて計り知れないもんな・・・」 澪「そうだな、・・・私たちはここまでだ」 和「・・・そうね。・・・そろそろ到着するから起こすわ」 姫子「・・・・・・あっさりなんだ」 純「・・・」 姫子「・・・・・・」 律「さっきは純の厚意を汲んだのに、今は汲み取れないのかよっ」 姫子「え・・・?」 澪「純は向こうの席とこっちの席に線を引いて『私たち』と言ったんだ」 和「・・・そういう事ね」スッ 純「くすぐったい」モジモジ スタスタ 和「むぎ、梓、憂、風子、英子・・・そろそろ到着するわよ」 紬「・・・?」 梓「ぅ・・・?」 憂「ふわぁ・・・」 風子「あと五分・・・」ムニャムニャ 英子「・・・到着して発車しちゃうよ」 姉「ほら・・・なつ」ユッサユッサ 夏香「・・・起きてるよ」グラグラ 姉「寝たフリ?」 夏香「話し相手が居ないから目を瞑っていただけ」 姉「私はー?」 夏香「本読んでいたでしょ」 スタスタ 和「・・・よいしょ」ストッ 姫子「・・・」ハァ 純「姫子先輩・・・梓だけだと思います。夏の心に触れたのは梓だけですから」 姫子「・・・そっか・・・ありがと」 純「私はなにもできませんでした・・・。なんかズレた受け取り方しか出来ませんでしたから」 律「・・・」 純「律先輩・・・こういう時は・・・」 律「知っててやらないんだけど」 純「ひどいっ!優しくしてくださいよっ」 律「わがままだな・・・みお」 澪「唯、冬起きて」 律「・・・は忙しいから和がやればいい」 和「・・・」 純「・・・」 和「偉いわ」 純「ありがとうございます!」 律「優しいのかそれ・・・」 姫子「・・・」 ガタンゴトン ガタン ゴトン プシュー 和「おやすみ」 律「あぁ、おやすみー」 憂「おやすみなさい」ペコリ 澪「明日な」 唯「はいよ!駄菓子屋でね」 姫子「・・・バイバイ」 冬「」スヤスヤ 唯「はいは~い」 スタスタ 澪「帰るか」 律「あぁ、今日も大変だったなー」 冬「」スヤスヤ 姫子「私ってさ・・・心狭いかな・・・」 律「なんでだ?」 姫子「さっき、電車の中で・・・純が言った事で、みんなが二人を見放すように聞こえて ちょっと嫌な気分になったんだよね・・・」 澪「心が狭い人なら、冬をおんぶしてわざわざ送ったりしないよ」 姫子「・・・」 冬「」スヤスヤ 律「そうだぜー。むしろその逆で大きくて余計なもんまで抱えちゃってんだよきっと」 姫子「・・・そんな事はないよ」 澪「姫子は冬を見ていればいいんだと思う」 律「そだな、二人はさすがにきっついな」 姫子「・・・」 冬「」スヤスヤ 律「代わろうか?」 姫子「・・・」 澪「おーい」 姫子「・・・」 律「ひーめーこーちゃん!」 姫子「・・・え?」 冬「・・・ぇ?」 律「だから冬をおんぶするの代わろうかって言ってるんだけど」 姫子「大丈夫だよ」 冬「えっ!?また!」 澪「びっくりした・・・。起きちゃったんだ」 姫子「降りる?」 冬「もっ、もちろんです!」 律「その返しは間違ってるぞ」 冬「あ、嫌って意味じゃなくて迷惑だろうからって事で」アセアセ 律「ブフッ」 澪「遊ぶなっ」バシッ 律「いたっ!」 姫子「よいしょっと」 冬「あ、ありがとうございました」 姫子「・・・ううん・・・気にしないで・・・これくらいしか出来ないから」 冬「・・・」 姫子「・・・?送っていくから行こう?」 冬「どうかしたんですか・・・?」 姫子「どうもしないけど・・・」 冬「やっぱり迷惑だったんじゃ」 律「疲れてんだよっ」ビシッ 冬「いたっ」 澪「・・・」バシッ 律「いたっ!・・・え?」 澪「風子から律が冬を叩いたら叱ってとの伝言を承っている」 律「はぁ・・・左様ですか・・・」 冬「ふふっ」 姫子「・・・さ、行こうか・・・」 律「さっさと帰って暖かいお風呂に入って布団に入って、・・・どうしよっかなー」 澪「勉強しろ」 律「嫌だ!布団に入って勉強させるなよっ」 姫子「・・・」 冬「・・・」 冬「上がっていかないんですか?」 律「いいって、私たちも早く帰りたいからな」 澪「うん。よろしく伝えておいて」 姫子「・・・」 冬「はい・・・。せっかく明日もお誘いくださったのに・・・」 律「そんな気にしなくていいって、夏香の姉さんにも言われてんだから」 澪「そうだぞ、明日は念の為に病院へ行くべきだ」 姫子「うん」 冬「・・・はい」 律「じゃーな」 冬「今日も楽しかったです。ありがとうございました」ペコリ 律「ったりめえよ!」 澪「じゃあね、お休み」 姫子「おやすみ」 姫子「早く帰りたいんじゃなかったの?」 律「あー、うん」 澪「翻訳すると、姫子が考えている事を聞かせてくれって」 律「心を読むなっ!」 姫子「・・・」ハァ 律「この流れで溜息吐かれると・・・」 澪「冬も心配していたよ・・・?」 姫子「え?」 65
https://w.atwiki.jp/gball/pages/421.html
前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/06/07(日) 01 19 39 終了時間:2009/06/07(日) 06 07 03 参加人数:1 「パズルボーイ」のキャラクターを使ったスピンオフ作品。 さらわれたトマト姫を救うため、敵の本拠地「ふきの塔」を登っていく俯瞰視点のアクションゲーム。 なんだかこれに似ているかも 武器が使えないフロア、操作が反転するフロア、照明が消えるフロアなどの仕掛けや、 本家パズルボーイのようにパズルを解くフロアもある。 パスワードあり。 操作方法 十字 移動 A キャラクターチェンジ(仲間加入後) B 攻撃、パズル面でやり直し セレクト ポーズ 主人公の攻撃力が低く使いづらいのが後の面でわかったり、実は成長要素があったりと 説明書なしでやったため結構苦労しつつクリアしました。 ボスはどれも個性的な動きをするので歯ごたえがあります。 ラスボスはちょっとした弱点を発見するまでは無理かなとおもいました こういう感じで盛り上げて?おいて この流れでEDへ。デビカワイソス
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/91.html
好 ★★ 辛 ★★ スパイシー ★★ 小豆島といやオリーブと醤油 オリーブは実がゴロゴロと4個ほど それ以上に感じるのが醤油でカレーにしてはちょいとしょっぱい感じ 販売者 宝食品株式会社 所在地 香川県小豆郡小豆島町 ?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsunfeste%2Fcabinet%2F00767590%2F01649177%2Fimg56697356.jpg?_ex=128x128 m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsunfeste%2Fcabinet%2F00767590%2F01649177%2Fimg56697356.jpg?_ex=80x80 (2011.09.03)
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/143.html
刹那 「あ~疲れた…。」 俺は桜咲刹那。今日は晴れてせつなさんと結婚式を挙げることができた。 これからの新婚生活を想像したらそりゃあもう…、いかん、顔がにやけてきた。 せつな「…あのぉ、」 刹那 「うひゃい!!」 せつな「だ、大丈夫ですか?」 刹那 「あ、ああ大丈夫だ。なんでもない…。」 あぶなかった、もう少しで俺の情けない顔を見られる所だった。 プルルル… 刹那 「あ、電話だ。龍宮♂から?」 せつな「私も龍宮♀からだ。」 ピッ 龍宮♂「おう、結婚おめでとう。ちゃんと濡らし…」 龍宮♀「結婚おめでとう。最初は痛いかもしれないが…」 プッ 刹那・せつな「///」 あいつらめ、この反応だとせつなさんも何か言われたか。糞、スゲ―気まずい…。 どうすればいいんだ?いきなりはまずいだろ?なにか会話をしてからさりげなく。 ―10分後 不味い、何も話題が浮かんでこない!どうすんだ俺?もういっちゃうか!?いっちゃっていいのか!? ぐぅ~ 刹那 「あ。」 せつな「あ、あの。そうだ何か食べましょうか?ね、それがいいですよ!」 刹那 「ああ、そ、そうだね。じゃあ何か頼むよ…」 た、助かった~。俺の腹GJ!! せつな「じゃあちょっと待ってて下さいね。その、…あ、『あなた』。」 刹那「!!!」 せつな「あ、やっぱり呼びなれないから変ですか?」 刹那 「い、いや。大丈夫だよ」 販促だろこれ!萌え死ぬ!体内の血液が鼻に溜まってきた!こんな毎日呼ばれたら出血多量で死ぬぞ! てかエプロンで後ろ姿でああもうあwせdrftgyふじこlp;@: 刹那・せつな「ごちそうさまでした」 いつのまにか食事終わってたー!!何も覚えてない…。取敢えず片付け手伝うか。 そ、その後は…。ヤバイ、心の準備が。落ち着け俺。手が、食器が震えてるぞ。足元がふら付く。あっ! ポチッ リモコン踏んだ。なんか映画やってる。 せつな「あっ、この映画好きなんです。一緒に見ましょ。」 映画を見始めて1時間くらい、もう我慢の限界だ。まずは隣に座ってる彼女の肩を… トサッ 刹那 「うひゃあ、ごめんなさい!そんなつもりは!」 何謝ってんだ!向こうからくっ付いてきて、つーかせつなさん大胆…あれ? せつな「すー…すー…。」 刹那 「寝てる…」 そっか今日はいろいろあったから疲れたんだな。しょうがない、よいしょ!やっぱり軽いな。 よっ!ふー、かわいい寝顔だな。こんな人と結婚できて俺は幸せだぁ。 じゃあおやすみ、せつな。 END
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1626.html
梓「イタッ」 唯「あずにゃん大丈夫!?」 梓「大丈夫です、唯先輩」 唯「大丈夫ってあずにゃん、足から血が出てるよ?」 梓「見た目ほど対した事ありません」 梓「よいしょ(あれ…思ったより力が出ない)」 唯「どうしたの、あずにゃん?」 梓「いえ、何でも(やっぱり上手く力が入らない)」 梓「(どうしよう…)」 唯「もしかしてあずにゃん立てない?」 梓「そ、そんな事!」 唯「あずにゃん、強がらなくても良いんだよ」 梓「…立てないみたいです」 唯「転んだ時にどこかにぶつけちゃったんだね」 唯「大丈夫だよ。私が病院までおぶってあげるから」 梓「いいです。そんな事をして貰わなくても」 唯「あずにゃんは怪我してるんだから遠慮しちゃ駄目だよ」 唯「はい、乗って」 梓「…分かりました」 梓「お、重くありませんか?」 唯「大丈夫だよ、あずにゃん」 唯「あずにゃんのためならエンヤコーラーだよ」 梓「何ですかそれ…」 唯先輩はそれから病院に着くまでの15分間 苦しい顔を一切見せることなく私をおぶったまま励まし続けてくれた 「あずにゃん、もうすぐだからね」「病院で見て貰えばすぐ治るよ」 「私が付いてるから大丈夫だよ」 私はその間「はい」としか答えることが出来なかった 唯「あずにゃん、病院に着いたよ」 梓「はい」 唯「受付は私が済ませてくるからね」 梓「分かりました」 受付を済ませると唯先輩はすぐに私の元へやってきて私の手を握ってくれた 診察の時間が訪れるまでずっと握ってくれた 言葉を発しなかったが私にはその意味が分かった 「中野梓さん」「はーい」 診察の結果は捻挫 最初は力が入らなかったがしばらくすれば問題なく歩けるとの事 唯「良かったね、あずにゃん」 梓「はい」 唯「じゃあ、帰ろう」 唯「私がまたおぶってあげるから」 梓「…はい」 そう言って唯先輩はまた私をおぶってくれた 病院から私の家までの20分間 苦しい顔を一切見せることなく 唯「あずにゃん、着いたよ」 梓「はい」 梓「…」 梓「唯先輩…」 梓「今日は、その…」 梓「ありがとうございます」 唯「えへへ、また明日ね」 梓「はい、また明日」 唯先輩の笑顔が私には一番効くクスリなのかもしれない 終わり 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る