約 1,397,373 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1921.html
205 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/17(火) 22 10 41 ID ??? たいへんな事実が発覚した あのスーパーコーディネイターに複数の伴侶がいたというのだ! 我が娘をたぶらかしておきながら、それに飽き足らず、 何人もの女性を手篭めにしている まさに外道! スーパーコーディネイターのテクニックは計り知れない まず女性たちは全員、不幸にも堕落させられたことであろう そして、何も知らない無垢なる我が娘まで…… 奴の、奴の体がそんなによいのか! おお、なんたる……、なんたる不埒! 流派東方不敗の封印を解かずして、世の平和は保たれんっ 征くぞ、風雲再起! 207 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/17(火) 22 14 12 ID ??? 205 キラ「よいしょ」 ウッソ「何してるんですか、キラ兄さん?」 キラ「ウッソ……君の大事な盗撮ビデオなんだけど、僕のPCと一緒に地下のシェルターに入れない?」 ウッソ「…………ああ、なるほど」 キラ「もうすぐ来るかな」 ウッソ「一時期はネーナちゃんに部屋ごと破壊されて、今度はアレですか?」 キラ「一応、将来のお父さんということになってるし下手な事は出来ないよねー」 ウッソ「俺の嫁発言止めたらいいんじゃないですか?」 キラ「だが断る。僕の愛したボーカロイドを捨てるなんてできないね」 210 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/17(火) 22 25 52 ID ??? シーゲル「娘が生まれた時、私はささやかな夢を持ったのだ。 やがてラクスが年頃になり、婿殿を連れて私の前に現れる。 そして婿殿は私に言うのだ。“お父さん、娘さんを僕に下さい” 私はこう答える。“娘が欲しくば私を倒してみろ!” それが……夢だった」 212 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/17(火) 22 27 56 ID ??? 207 征くぞ、風雲再起! ……動け!風雲再起!何故動かん!? 何?お腹空いた、だと?後でメカニンジンを…… え?こないだも出たじゃないか、だと?むむ……それならば仕方ない。 今日は中止だ……命拾いしたな、キラ・ヤマト! だが、貴様はいずれ私が引導を渡してくれよう…その時までその命、預けたぞ!
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/213.html
好 ★★★ 辛 ★ スパイシー ★ トマトベースだとはっきりわかる赤色と香り、トマトは京野菜だろうかというのはともかく 辛さスパイス感は弱く、カレーというよりはトマトシチューだな タケノコのシャキシャキ感がよい 販売者 京野菜販売協同組合 所在地 京都市北区 ?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fg-curry%2Fks003204%2F?scid=af_link_img amp%3Bm=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fg-curry%2Fi%2F10000281%2F (2013.05.04)
https://w.atwiki.jp/ls2014/pages/92.html
真夜中のお菓子パーティにようこそ ◆2kaleidoSM しんのすけとクロエの二人がいた場所から最も近い場所にあった、みまつやという施設。 現在地を確かめたクロエは、まずそこを目指すことにした。 クロエとしては柳洞寺を目指すべきところなのではあったが、目の前にいる幼稚園児を連れて向かうには遠い。 まずは今のこの状況について、色々整理しなければならない。 それにみまつやという名前だけでは一体どんな建物なのかが分からない。 何かの店だろうとは思うが。 「ねえねえくおえー。さっきの服はどうしたのー?」 「ちょっと着替えてきたのよ。あの服だとちょっと目立つじゃない。だからこう、普通の服にね」 「おおー。すごいゾー!くおえちゃんは着替えるのも早いんだなー。 でもオラも負けないゾ。早脱ぎには自信あるんだゾ!」 「今ここでやらないでね」 ちなみに結局しんのすけの名前の呼び方について修正することはできなかった。 あの後何度も訂正したのだが、子供の思い込みとは恐ろしいものだ。 「はぁ…、ねえ、クロエって呼びにくいでしょ。クロでいいわよ」 「くろー?何か犬の名前みたいだゾ」 「そりゃそうだ」 「オラんちにもシロって犬がいるんだゾ。お利口さんで、オラの言うことちゃんと聞いてくれるんだー」 と、そんなやり取りを繰り広げつつも、みまつやなる場所へと辿り着いた二人。 看板にデカデカと店の名前が書いてあるので間違いはないだろう。 「何かと思ったら、ただの雑貨屋ね。何だっていちいち地図に示したのかしら…?」 「おじゃましまーす。だれかいないのー?」 と、しんのすけは店に入っていく。 中には無論人の気配はない。 ゴソ ゴソ 店の中には、人の気配はなかった。 「…………」 「よいしょ、よいしょ」 店の前においてあるアイスボックス。 その開いた入れ口の中に上半身を突っ込んだ状態でもぞもぞ動く小さなお尻があった。 「よいしょ、っと」 と、バタンとガラス戸を閉じ、小さな上半身が体を起こした。 セーターを着た、緑のツーサイドアップな髪の少女。年は自分よりもいくつか下、しかししんのすけよりは上といったくらいだろうか。 少女は、その手に持ったアイスキャンデーを開け、口に咥える。 「………」 シャク、シャク ひたすらにアイスを咀嚼し続ける少女。 食べていたそれが無くなったところで、意識がこちらに向いたのか気がついたようにこちらを向いて。 「……食べる?」 アイスの1本を差し出しながら、少女はそう言った。 ◇ 「それで、名前は?」 「ゆま!」 先に店の中へ入ってゴロゴロと転がり続けていたしんのすけに続いてみまつやに入ったクロとゆま。 ゆまはそこが一般家庭の家屋と変わりないものと見ると、まず真っ先に台所へと向かっていった。 しばらく待った後、彼女はその両手に大量のお菓子の山を抱えて戻ってきた。 一人で食べるには多い量でもあったし、皆で分けるつもりなのだろうかと思ったが、ゆまは自分の周りだけに固めて食品を置いていた。 「オラにも一つちょーだい!」 「いいよー」 「モグモグ…、うーん、やっぱり甘ーいお饅頭には渋いお茶が欲しいところですなー」 と、しんのすけが言えば分けている辺り別に深く意識した行動ではないのだろうが。 「ねえ、しんのすけ君、ゆまちゃん。この名簿の字って、読める?」 「えーっと、あ、これオラの名前ー」 「えーっと、…ゆまよく分かんない」 スマホの名簿を見せるが、小学生低学年くらいと幼稚園の子供に読ませるには限界があったようだ。 とりあえず、クロは分かる限りで名前を読み上げてみる。 「友達とか、家族の人っていた?」 「マサオくんと風間くんー」 「キョーコもマミさんもいないの?」 「名簿には載ってないかな。じゃあゆまちゃんの知ってる人はいないのね?」 しんのすけの反応した名は二つ。 しかしゆまの言う知り合いの名前は名簿に記載されていなかった。 「う~ん、あ、でもまどかって名前は聞いたことあるかも」 「お友達?」 「おりこが殺した人が、そんな名前だったかも」 「…うん?」 「ゆまの魔法でも助けられなかったの…」 自分よりも幼いだろう子供の口から飛び出た殺し、などという物騒な言葉に一瞬首を傾げ。 さらにその次に出てきた言葉に思わず問いかけていたクロ。 「…魔法って?」 「あ、えっとね、ゆまは魔法少女なんだよ」 「お?」 グデーと転がっていたしんのすけがムクリと起き上がる。 瞳には若干の好奇心。 「まほーしょーじょって、もえPみたいに変身できるの?」 「うん、見ててー」 そう言ってその手に小さな宝石を出したゆま。 と、体が一瞬光に包まれたかと思うと、セーターを纏っていたはずの体をフリルのついた緑の服とネコミミを着込んだ可愛らしい姿へと変わっていた。 「おー!すごいぞー!」 「えへへ。怪我とかも治せるんだよー」 驚きで褒めるしんのすけと照れるゆま。 (魔法少女、ねぇ…) ふとクロの脳裏をよぎったのはあのヘンテコステッキのルビー。 確かに格好に似通ったところはあるが、あれとはまた別の原理による力のようだ。 「ねえ、ゆまちゃんはどうやって魔法少女になったのかな?」 「キュゥべえと契約したんだよ。何でも願いを叶えてあげるから魔法少女になって戦って欲しいって」 「ふーん…」 「いいなー。何でも願い叶えてもらえるなら、オラだってお願いしたいゾ」 「だけどね、このソウルジェムが濁っちゃうと、マジョになっちゃうみたいなの。ゆま達の戦ってるのもマジョっていうんだけど」 「ホーホー。いわゆるマックポスタというやつですかな。 まるでこの前テレビでやってたサギの手口みたいだゾ」 まあクロとしてもあまり深入りしたいわけでもなかったしこんな小さな子供が込み入った話を把握してるとも思えなかったこともあって今そう深く聞きはしなかった。 とりあえずそれはおいおい聞いていくとして、まずはこれからのことだ。 「ねえ、ゆまちゃんはこれからどうしたい?」 「キョーコのところに帰りたいんだけど、どうしたらいいか分からないの…」 「じゃあさ、ちょっと一緒に行かない?おねーさん達もここから出る方法考えてて、今友達を探してるところなの」 「そうなの?ゆまも一緒に行ってもいいの?」 「ええ」 クロとしてはあまり同行者が増えすぎるということについての懸念はあった。 だがさすがに助けた手前そのままバイバイというわけにはいかない、一般人のしんのすけを連れている以上一人も二人もそう変わらない。 それにこのゆまという少女が魔法少女なる者だというなら連れて行くことがそこまで負担になることはないだろう。 「じゃあ、ゆまのお菓子分けてあげるね」 「夜にお菓子食べたらカーチャンに怒られるゾ」 「まあ、これからちょっと歩くわけだしここである程度お腹に詰めておいたほうがいいんじゃないかしらね。 というか二人は大丈夫なの?こんな夜に歩き回るのって」 「ちょっと眠い気もするけど、早くおうちに帰って寝たいし、カーチャンも心配してるだろうから禅は叩けって言うゾ」 「善は急げ、ね」 「ゆまは平気。夜起きてるのも慣れてるし」 「そう、なら決まり。でもその前に」 とりあえずの行動は決まった。 行く道中にはしんのすけの通っていたというふたば幼稚園も存在する。余裕があれば寄ってみるのもいいだろう。 だがその前に、とゆまが台所から持ってきたお菓子の山に目をやる。 「今のうちに腹ごしらえだけでもしておきますか」 「ほほーい」 今後何があるか分からないし、支給品に入っている方はある程度残しておけるようにしたほうがいいだろうし。 一口齧ってみたが変なものが入っている様子もない。何の変哲もない食べ物だ。 そうして三人は出発する前の準備として、みまつやの中でちゃぶ台の上に積み上げられたお菓子の山を各々の胃の中に黙々と片付けた。 何故か妙にチョコが多かったような気がするが、きっと気のせいだろう。 【C-3/みまつや/深夜】 【クロエ・フォン・アインツベルン@Fate/kaleid liner PRISMA ILLYA プリズマ☆イリヤ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・行動] 基本方針:殺し合いには乗らない。 1:イリヤ、美遊との合流の為、柳洞寺に向かう。 2:しんのすけ、ゆまととりあえず一緒に行動する 3:本当にアメリカ大統領の息子が居るのかしら? ※参戦時期は少なくともイリヤとの和解以降。 【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・行動] 基本方針:殺し合いには乗らない。 1:風間くんとマサオくんを探す。 2:クロちゃん、ゆまちゃんに着いていくゾ。 3:ゆまちゃん、もえPみたいでかっこいいゾ 4:セリムくん……。 ※セリムをアメリカ大統領の息子だと思っています。 【千歳ゆま@魔法少女まどか☆マギカシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・行動] 基本方針:キョーコのところに帰る 1:クロ、しんのすけと一緒に行動する ※本編2巻終了後からの参戦です ≪026 のび太のバトロワクエスト 時系列順に読む 030 旅は道連れ≫ ≪027 セカンドジョーカー 投下順に読む 029 高貴な心を忘れてはいけないよ≫ ≪012 きらめく涙は星に クロエ・フォン・アインツベルンの登場SSを読む 039 ぶるぶると震えてゴーゴー≫ 野原しんのすけの登場SSを読む 千歳ゆまの登場SSを読む
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/167.html
好 ★★★ 辛 ★★ スパイシー ★★ スパイスのかおりが特徴的だが、辛さ、スパイス感は全体的に弱い目 むしろ甘さが強い目 肉はゴロゴロでその食感はよい 販売者 有限会社レストラン蜂の家 所在地 長崎県佐世保市 (2012.07.16)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4398.html
500 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/19(木) 15 58 05 ID ??? (喫茶M&S更衣室) メイリン「これだけ頑張ったんだから今ならお姉ちゃんのスカートだって…」コソコソ メイリン「うそ…入らない…そんなはずは…」 ネーナ「骨格が太いんだったりして♪」 メイリン「きゃーーっ!?」 ルナマリア「まあまあ、そう気を落とすな妹よ。安産型ならいいじゃない」 メイリン「いつから…いたの?」 ネーナ「何かコソコソしてるところから」 メイリン「それって最初からじゃない!」 ルナマリア「でもあまり痩せすぎも変だと思うけど」 メイリン「ううううるさーい!二人ともスタイル良いから私の気持ちなんかわからないんだー!」 ネーナ「あ、逃げた」 ルナマリア「別にメイリンも太ってなんかないのにね」 501 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/19(木) 16 12 05 ID ??? メイリン「ま、まさか筋肉で太くなったんじゃ…… でも急に運動やめると脂肪がつきやすくなるっていうし、 でもマリーダさんのペースで働き続けたら更に筋肉が……」 マリーダ「メイリン、この箪笥を運んでおいてくれ」 メイリン「あ、はーい。よっこいしょ……って、なんでか弱い乙女が 箪笥なんか持ちあげられるの! この時点でおかしいから!」 502 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/19(木) 16 23 18 ID ??? アレンビー「え、別に箪笥ぐらい片手でひょいでしょ?」 メイリン「ファイターとは違うの!それに片手なんて無理だから!」 アレンビー「えー、そんな事ないよ?レインだって普通にやれるし」 マリーダ「そもそも、なぜ他人ができないのかよく分からない」 アレンビー「ねえ」 メイリン(だめだ、もうここからは逃げよう) 503 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/19(木) 17 24 45 ID ??? ノリエガ「トレミーで舵を握って貰おうかしら?」 ブライト「サエグサの代わりに実況でもやってもらうか」 グラハム「免許なくして調査隊には入れられんな」 セレーネ「今はDSSEに空きのシートが無いわ」 マイ 「よかったらヅダのテストパイロットを」 507 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/19(木) 19 02 33 ID ??? 502 マリナ「メイリンちゃん、その持ち方は危険よ?」 メイリン「店長?(よかった、まともな人がいて)」 マリナ「箪笥はね、しっかりと踏ん張って…よいしょ!!」っ箪笥 メイリン「え゛っ?」 マリーダ「すばらしい!もしかして、運送の仕事の経験がおありなのでは?」 マリナ「こちらに来た時に、少し働いた事がありまして」っ箪笥 マリーダ「道理で…私も見習わなくては!!」 アレンビー「人は見かけに寄らないわねー♪」 メイリン( ゚д゚)ポカーン
https://w.atwiki.jp/rochaitest/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1881.html
純ハム「そう言えば梓だった」 唯ハム「あだ名はあずにゃんに決定だね!」 和ハム「あずにゃんか似合うと思うわ」 唯ハム「今日から君はあずにゃんだよ!」 梓「何か変なあだ名とか付けてるのかな¨」 律ハム「明日は朝も少し起きてようぜ」 澪ハム「何でだよ律?」 律ハム「人間が本当に朝おはようって言うか?確かめようぜ!」 和ハム「私も知りたい!」 憂ハム「頑張って起きましょう」 純ハム「おーう」 律ハム「ね、眠い¨」 唯ハム「も、もう少しだよりっちゃん」 澪ハム「想像以上に辛いな¨」 和ハム「あっ!起きて来たわよ」 紬「おはよう皆」 梓「おはよう」 菫「おはよう」 直「おはよう、沢山遊べた?」 憂ハム「本当におはようって言うんだ」 純ハム「人間って不思議だね」 律ハム「だ、駄目だおやすみなさいzzz」 紬「これでビデオは終わりね」 梓「楽しそうだったな」 直「今夜も遊ぶのかな?」 紬「きっとそうよ~」 午後 唯ハム「おトイレすっきりだよぉ」 菫「あっ!唯だよお姉ちゃん」 紬「トイレかな?」 菫「何かじっと見てるね」 唯ハム「ムギちゃんも菫ちゃんも何を食べてるの?」 菫「ケーキが気になるのかな?」 紬「これは人間の食べ物だから無理なの、ごめんね唯」 唯ハム「美味しそうだな~人間になると食べられるのか~」 紬「代わりにひまわりの種あげるわ~」 唯ハム「わーい!ムギちゃんありがとう~」カリカリ 菫「喜んでるね」 夜 唯ハム「今日ねムギちゃんと菫ちゃんが凄く美味しそうな食べ物を食べてたんだよ!」 和ハム「どんな食べ物なの?唯」 唯ハム「ケーキって言ってたよ和ちゃん」 律ハム「ケーキ?見たかったな~」 澪ハム「可愛い名前だよな」 憂ハム「いつか食べて みたいな」 純ハム「人間か¨良いな~」 和ハム「人間になったら、もっと一緒に居られるのに¨」 律和澪唯憂純「¨」 数年後 唯ハム「う、動けないよぉ¨」 律ハム「目が霞むぜ¨澪?澪?どこだ?」 澪ハム「律、私はここだぞ¨」 和ハム「そろそろ限界なのかもしれないわね¨」 憂ハム「まだまだ紬さん達と一緒に居たかったな¨」 純ハム「寂しい¨苦しいよ¨」 紬「先生!何とか¨何とかならないんですか!」 梓「お願いします!ハム達を助けて下さい! 」 菫「皆、頑張って!私達が助けてあげるからね!」 直「みんな¨しっかり」 獣医「残念ですが¨最早、手の施しようがありません」 唯ハム「ムギちゃんもあずにゃんも菫ちゃんも直ちゃんも泣いてる¨」 律ハム「よいしょよいしょ¨」 紬「り、律?」 律ハム「泣くなよムギ¨」ペロペロ 紬「律¨」ぽろぽろ 菫「ケーキ¨」 梓「えっ?」 菫「ケーキを最後に食べさせてあげようよ」 直「いつも羨ましそうに見てた¨」 紬「斉藤、とびっきり美味しいケーキを用意して¨お願い」 斉藤「はっ!直ちに」 紬「ほらっ、ケーキだよ¨お食べ」 唯ハム「これがケーキなんだ¨美味しい¨」 律ハム「憧れのケーキ¨」 澪ハム「綺麗でとっても美味しい¨」 和ハム「人間はこんな美味しい物を食べてたのね¨」 憂ハム「ありがとう紬さん¨」 純ハム「こんな美味しい物¨人間って狡いや¨」 唯ハム「も¨う¨駄目だ¨」 律ハム「ハム¨スターに¨生まれて良かっ¨た」 澪ハム「み、みん¨な¨ありがとう¨」 和ハム「逝く時も¨一緒¨よ¨」 憂ハム「み¨ん¨な¨大好き¨だ¨よ¨」 純ハム「今¨度¨は¨もっと長く¨一緒に¨」 和律澪唯憂純「あ¨り¨が¨と¨う¨」 和律澪唯憂純「」 獣医「ご臨終です¨」 紬「そ、そんな¨」ぽろぽろ 菫「うぐっ¨ひっく」 直「嫌¨生き返って¨」ぽろぽろ 梓「泣いちゃ¨泣いちゃ駄目です!」 紬「あ、梓ちゃん¨」 梓「ほらっ、こんなに幸せそうじゃないですか¨」 菫「はい¨」 直「とても幸せそう¨」 梓「泣くのは部屋で一人になってからです」 紬「うん!そうね!ありがとう唯律憂和澪純」 直「私達は幸せだったよ」 菫「貴女達の事は一生忘れない」 おしまい おまけ 桜高校 紬「あの~合唱部の見学に」 律「軽音部ですか!」 紬「合唱部に¨」 律「軽音部に入りませんか!」 澪「こらっ律」 紬「律?」 律「私は田井中律」 澪「私は秋山澪」 紬(律?澪?) 律「入部希望者だぜ!」 律「平沢唯さん!」 紬(えっ?唯?) 唯「私、この部に入部します!」 紬「あ、あの唯ちゃん?」 唯「何?」 紬「もしかして、妹が居て名前は憂ちゃん?」 唯「ほぇ?何で知ってるの?」 紬「う、うんちょっとね」 紬(偶然よね?) 律「親睦を深める為パーティーしようぜ」 澪「どこでやるんだよ?」 紬「わ、私の家に来て」 唯「わーい!パーティーパーティー」 琴吹家 律「何か懐かしい感じがするな~」 澪「普通、こんな大きな家に来たら驚く筈なのにな」 唯「何か家に帰って来た気分だよぉ」 憂「何なんだろ¨」 紬「ここが私の部屋なの~」ガチャッ 梓「は、初めまして中野梓です」 菫「さ、斉藤菫です」 直「奥田直です」 純「遅れました~」 和「遅れてごめんなさい」 紬(あのモフモフ¨) 紬「純ちゃんと和ちゃん?」 純「は、はい鈴木純です」 和「真鍋和です」 梓「どういう事なんですか?ムギ先輩」 紬「実はね¨」 菫「そんなまさか¨」 直「じゃあ、あの人達は¨」 紬「唯達の生まれ変わりに間違いないわ」 唯「ムギちゃん、どうしたの?」 紬「みんな」 紬「また、会えたね」 律澪唯憂和純「?」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/306.html
その日、彼女は泣いた。 愛する男が死んでしまったからだ。 彼の死に、彼女は嘆き、悲しみ、涙を流し続けた。 「あーん!スト様が死んだ! ストさまよいしょ本 ストさまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…美形薄命だ… あーん うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代はストレイツォだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか! どーして、どーして!?あれで おわり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっ あんなJOJOごときに殺られるなんてっ!! ディオと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ 私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよおっ!! ストさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のカバッ!!え~ん P.S '88 1・2号は娘さんとくっつきすぎだ!!」 彼女の愛する男とはそう、ストレイツォなのである ジョジョの奇妙な冒険に登場するキャラクターであり 彼女はそのストレイツォの夢女子だった。 ◆ 「あーん!私、スト様の身体になってるぅぅ!!」 現在、あろうことか彼女はストレイツォのボディを得て殺し合いに参加させられていた。 ストレイツォを愛する彼女にとってコレは夢にまで見た出来事であろう。 「あーん!スト様の温もりが全身に伝わって最高よぉぉぉぉぉぉ!!!!」 彼女は自分自身を抱きしめ最高にハイって状態となっている。 「私決めたわ!!この身体でスト様を生き返らせるのよぉぉぉぉ!!!!」 彼女はゲームに乗ることを決心する。 愛しい愛しい彼であるストレイツォを生き返らせるために。 【あーん!スト様の人@ジャンプコミックス巻末読者ハガキコーナー】 [身体]:ストレイツォ@ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:優勝を目指す。 1:優勝してスト様を生き返らせるわ!! 2:あーん!スト様の身体最高!! [備考] ※彼女の把握しているジョジョの知識はストレイツォが死亡した辺りまでです。 244 雷電将軍と勇者侍 投下順に読む 246 小春とギターと偽りの仮面
https://w.atwiki.jp/ichinisanyoh/pages/120.html
#blognavi もう、早くも某社長により僕が前負けてしまったことがバレてしまった...残念〜ん というか、昨日書く予定だったのに忘れてしまった私がよくないのも事実。 というのも今日は大事な大事な、それは大事な研究室での発表が有りまして、そのための準備で本当に大変だったのです。 だったら試合を出ないでやっとけって、、、思うかもしれませんが、それは私の唯一の生き甲斐なので勘弁願います。 どれほどうちとこでの発表がきついかは想像が付かないと思いますが、簡単にいうと、これを耐えればその後は天国が待ってるような感じです。 その通り今は天国です。本当に殉職しました... 試合は題名の通りリベンジ成功しまして、6-0,6-2でU田さんに念願の勝利をつかむことができました。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 そうして、決勝。 そのことについてはあんまり触れたくはないのでさっとお話ししますと、はい負けました。3-6,3-6ですがなにか?って感じです(おぎやはぎ風) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 そりゃあ無理って話ですよ。 僕は本当に週末しかしてないんですから。 彼のような天性才能を持ってないのですよ〜 でも、今回対戦してみて、まだまだ、うまくなれるな!って、自分の可能性を見いだせたと思います。 I田さんや対戦相手のSばらさんにアドバイスをもらい、次にいかしたいと思います。 結局、バレたほうが書きやすかったよ!!さんきゅ〜Mっす〜 カテゴリ [テニス] - trackback- 2006年02月21日 20 06 00 それにしても、U○さんに6ー0、6-2はスゲエ!おいらは2連敗中だからなあ。やっぱりテニスは練習量だけじゃないんだなとyohちゃん見てても実感☆プリンスカップ、U海兄弟に挑戦だね~ -- 社長(孵化中) (2006-02-26 22 57 46) いえいえ、今の社長さんなら誰にでも勝てますよ(よいしょ)。絶対に彼等には勝ちましょう!! -- yoh (2006-02-27 01 19 18) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/195.html
好 ★★★ 辛 ★ スパイシー ★★ 赤いけどチリではなくってトマト、ただ、トマトの酸味は抑えめ。 ぷーんとスパイスの臭いはするものの、辛さが少ないせいかカレー感は弱く、別の料理のようだ。 レンコン、ゴボウといった根菜の食感がよい 販売者 ハウス食品株式会社 所在地 大阪府東大阪市 ?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsmartlifeweb%2Fcabinet%2F1109%2Fy4902402846506.jpg?_ex=128x128 m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsmartlifeweb%2Fcabinet%2F1109%2Fy4902402846506.jpg?_ex=80x80 (2013.01.21)