約 585,150 件
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/949.html
MD/001 U おやすみみつば/三つ子 女性 パートナー サドガール みつば/長女 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4500 【お菓子…】《ギャグ》《姉》 【起】〔ベンチ〕[あなたのベンチの《姉》を1枚【レスト】する]→あなたは自分の1番上の山札を見て、その山札の上か下に置く。 作品 『みつどもえ』 事前に公開されていた不思議ガール ひとは/三つ子と同様のデッキトップ確認能力。 コストでレストするカードとして指定されているのは《姉》であり、同作品のみつばや杉崎のカードが対応している。 強力なアタッカーの食欲旺盛少女 みつば/丸井家を含む2種のカードのパートナーである。 能力の活用とパートナーアタックのため、できるだけベンチに配置したいカードである。 『みつどもえ』に3種存在するカード名「おやすみ~」のカードのうち、このカードのみが技効果を持っている。(残りの2枚はレベル3・4のバニラとなっている) 関連項目 このカードをパートナーとするカードサドガール みつば/長女 食欲旺盛少女 みつば/丸井家 『みつどもえ』の、自分のベンチの指定された技属性のカードをレストすることでデッキトップ確認を行う起動能力を持つカード不思議ガール ひとは/三つ子 猫と話すふたば/次女 カード名関連おやすみふたば/三つ子 おやすみひとは/丸井家
https://w.atwiki.jp/micopedia/pages/92.html
矢田家。 東山三条にある。 来年のBOXとしてちだいを百万遍に引っ越しさせる計画が進んでいるらしい…
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8096.html
1 2 ※スマブラXの海外にある大会名 質問・雑談板より 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓でも憂なら許せるんだろ?アンチさんチーッス -- (名無しさん) 2013-07-12 12 01 03 なんでも唯が天才的に上手いとか思うなよ 最近多くてつまらんわ -- (名無しさん) 2012-06-17 02 57 33 梓「スマブラX?持ってます!私強いですよ!」 梓「タイマンですか!自信ありますよ」 ↑元気な梓が可愛いな! -- (名無しさん) 2012-06-16 22 18 33 アフェックスの誤植かと思ってしまった。 -- (名無しさん) 2011-03-23 15 17 18 ↓少し これぐらいならいいだろう って考えはあるけれど普通に強いんだろうね -- (名無し) 2011-03-23 13 04 20 海外中~下位はどのくらいのレベルなんだろ -- (名無しさん) 2011-02-14 03 19 21 言うと 日本のスマブラーは甘ったれが多くてだな 海外上位はその甘ったれが全く居ないから攻撃の合間を縫って反撃する世界なんだ メタナイトは誰でも使えるというが反面 実は繊細な所で勝負が決まる 強キャラだからといって甘えた行動をとると弱キャラ以下なのさ -- (名無し) 2011-02-14 02 45 29 こういうゲームって日本人が最強って話を聞いたことがある -- (名無しさん) 2010-12-21 10 12 11 出来たのに貼れないという・・・ タイリョーノテキストハカキコメマセン -- (名無し(制作者)) 2010-11-04 23 14 01 制作中 -- (名無し) 2010-10-19 13 58 18
https://w.atwiki.jp/mikumirai/pages/75.html
先ほどミクちゃんにロシアン寿司をあげたらアタリを引いて直後に超仲良しになりダヨーボディ開放、そしたらミクちゃんが大トロボタンを1000ミラポで通販してゲット。とすると定価は2000ミラポかな?。 -- (NOBITA) 2015-06-19 18 32 17 ↑いいな~。ルカ姉と超仲良しになりたい。なんかやらないといけないことあるんですか? -- (名無しさん) 2015-07-05 19 24 26 ↑一昨日、やっとリンちゃんとも超仲良しになりましたが、私の場合はなかよし度はmirai2から引き継いでいましたので、でらっくすでも二人ともリゾートに連れて行っておやつ(主に「特上寿司、ステーキ、ロシアン寿司」)をあげまくっていました。 -- (NOBITA) 2015-07-06 02 44 18 先ほど、10000ミラポを2回続けてあげたらルカさんと超仲良しになりました。ミクちゃん・リンちゃんそしてルカさんの3人はでらっくすに移行時点ですでに仲良しだったから早かった様な気がしますが、やはりでらっくすでは好感度が上がり易いのかな?。 -- (NOBITA) 2015-08-02 17 28 09 電子線香花火 雅ルームでも確認 -- (名無しさん) 2015-08-21 22 20 44 大トロボタンはミクダヨー以外は反応しない? -- (名無しさん) 2015-08-22 15 35 09 ナゾの石柱の下は無かったっけ? -- (名無しさん) 2015-09-05 17 26 20 該当ページに関係する有益なコメントをお願いします。一部不適切なコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 0000-00-00 00 00 00 一昨日MEIKOさんがロシアン寿司のアタリを引いて超仲良しになれました、やはりロシアン寿司のアタリとビフテキは好感度のアップが大きいようです。 これで女性4人とは全て超仲良しになれました。 -- (NOBITA) 2016-01-29 00 56 24 先ほどKAITOくんとレンくんにおこずかいをあげていたら二人と超仲良しになりました、これで六人全員と超仲良しになったので、スタンプNo.45をゲット。 -- (NOBITA) 2016-07-19 14 29 00 私は今リンちゃんとレンくんと超仲良しでミクちゃんとは仲良しで、他の3人はパジャマだけ手に入っています。それでミクダヨーフェイスは手に入っているのですが、ダヨーボディの解禁の仕方がわかりません。どうしたらゲットできますか?それに、大トロボタンは触れたらどうなるんですか?教えてください! -- (Rin☆) 2016-07-22 19 53 51 ↑ミクダヨーフェイスが手に入っているのなら、当wikiのコスチュームmiraiでらっくすの情報から、あとはミクちゃんと超仲良しになればダヨーボディは解禁されると思いますよ。あと大トロボタンは触ってくれないのでどうなるのかわかりません。 -- (NOBITA) 2016-07-24 20 33 28 キャラがブランコを使用したあと飛び降りることがまれにありますが、発生条件がわかりません(ジャイロセンサーかも?) -- (名無しさん) 2017-02-17 17 45 37 ミクダヨーフェイスはロシアン寿司をあげないとゲットできないのですか? -- (妄想女子♪) 2017-07-08 22 33 21 ↑そんな事はありませんよ。 -- (むったん♪) 2017-08-20 23 23 47 ↑の続きです。ですが、ロシアン寿司で当たりを引けば、超なかよしへの道は近くなりますよ♪ロシアン寿司でなくとも、絶対当たりたいのであれば高いですがステーキをあげるのもいいかもしれないです。 -- (むったん♪) 2017-08-20 23 28 14 あとは大トロボタンのみなのだが…どうしたらいいかわかんなかったから助かります!ミクの好感度だったとは。 -- (haguruma) 2023-02-23 15 14 26
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/1535.html
とらいえっくす・ぷち その1 乳の日 ラノで読む 「今日、私は一つ上の女に生まれ変わるの!」 「…はあ」 強く拳を握り締め力説する結城宮子(ゆうき みやこ)に皆槻直(みなつき なお)は対照的な気のない答えを返した。 『いや、少しばかり素っ気無さ過ぎるのとは私も思うのだけれど』 そう心中で言い訳をする直。 『こういう時、どういう風に返すのが一番いいのだろう』 リアクションに詰まってしまう直には構わず、宮子の語りは更に続く。 「そう、私はずっと耐え続けてきた。去年も、一昨年も。でも、こないだついに見つけたの、新しい私への階段を!テストのせいで今日この時まで待ち続けて…もう気が狂いそうだったわ!」 『…この間って、試験大丈夫だったのかなあ?』 試験期間の最終日、半日で開放された昼過ぎ。それが今この時の属性である。 要するに、彼女の箍が一つ二つ外れたかのような調子、その一因が試験からの開放感ということなのだろう。 現状をとりあえずそういうことで受け入れることにした直は宮子の話に応じることにした。直にとって宮子が持ちかけた話をただスルーするという選択肢は最初から存在しないのだ。 「で、具体的にどう『一つ上の女』になるのかな」 「良くぞ聞いてくれました!」 と、宮子は鞄に手を突っ込み握りこんだ何かを勢い良く直の前に差し出す。 「うわ」 宮子の手の中にはガラスの小瓶があった。刻んだ年月を誇示するかのような鼈甲を思わせるガラスの光沢、数え切れない人間の脂が染み付いたという錯覚を思い浮かべてしまう重苦しい黒の蓋。そしてその中身の必要以上に粘度が高そうな液体。 おどろおどろしいという単語がしっくりと来る様である。 「むしろ動物的」とある意味嫌な形で評されている危険感知のセンサーは現在大人しいままで、そういう意味では「毒物とかではないのだろう」と最低限の安心は得られた直であったが、 「怪しくないのかな、これ」 と口にしてしまうのを抑えることができない。これはそういう機能を持つマジックアイテムなのではないか、そんな埒もない思考が直の脳裏を一瞬よぎった。 「大丈夫だって、ナオは心配性なんだから」 「うーん…」 いくら信頼のおけるパートナーの言とはいえこれはいくらなんでも怪しすぎる。そう直が思っていることをごく普通に見て取った宮子は、 「それじゃナオが納得いくまで説明してあげるわ。まずはね…」 とこの怪しい小瓶の来歴を語り始めた。 「…分かった、分かったよ」 立て板に水の例えがごとくテンポ良くどんどん続いていく宮子の話、その大枠が終わり枝葉末節のエピソードに入った、そう判断した直はそこでギブアップを宣言した。 元来直感に重きを置いて生きる直にこういう話は相性が悪いのだ。元はラルヴァが作った魔法薬で、ラルヴァが集まるマーケットから仕入れた評判のいい行商人から入手した――それだけ分かれば十分、というかそれ以上の情報を付け加えられても困る、それが直の偽らざる心境であった。 「まあ、それなりに信頼が置けるというのは理解したよ」 「そりゃ、私自身が口にするものだしね」 それはそうだ、むしろそうあってくれなければ困る。そう頷いた直はそこでふと気付いたまだ聞いていない大事なことを話題に上らせた。 「それで、要するにこれはどういう薬なのかな?」 「巨乳薬」 「…なんというか、直球だね」 なんと芸の無い答えか!直はそんなことしか言えない自分に少し情けなさを感じた。 「…飲みます」 「うん」 心配する直と強情な宮子との押し問答がしばらく続いたが、結局(直自身も半ば予想していた通り)直が押し切られることに相成った。 のだが、実際に薬を口にするとなると、ようやく宮子の中に冷静な思考が戻りだす。 『信頼はしてる…んだけどちょっと不安、かも』 だが、ことここまで来て「やっぱやーめた」なんて言えようはずもない。それは全くもって宮子の自業自得であり誰かに責任を押し付けられるものでもない。 当然、目の前の女性、戦場ではパートナーであり他の場所では親友であり、そして最も敬愛している長身の先輩に八つ当たりをぶつけるのは最初から問題外だ。 『ええい、ままよ!』 と緊張でカチコチになりつつも鼈甲色の小瓶をぐ、と唇に押し付ける。 宮子の喉が小さく波打ちどろりとした液体を胃の方に運ぶ。それを食い入るような視線で見守る直はまるで自分の喉でも粘ついた液体がゆっくりと滑り落ちていくような感覚を感じていた。 一口分の薬を十数秒かけてようやく飲み込んだ宮子がほうと息をつくと、まるでシンクロするかのように直も同時に息をつく。一瞬二人の顔に苦笑いが浮かび、だが直の表情はすぐに気遣うようなそれに変わった。 「どう?なんともない?」 「そんなすぐに何か起きるわけないわよ」 心配げな直に、そんな彼女の姿を見て逆に落ち着きを取り戻した宮子が苦笑いを継続させたままで答える。 「それなら飲んでどれくらいで効果が出るのかな?書いていた?」 「ううん、そこまでは書いてなかったわ…待って」 と、宮子は身体の中に意識を集中させようと目を閉じた。 「なんだろ…胸の下、肋骨の辺りが暖かい…ん、熱いと暖かいの真ん中くらいかな…」 「………」 固唾を呑んで見守る直。宮子は身体の中の熱に意識を向けながら実況を続ける。 「!」 しばしそんな状況が続いていたが、突如宮子が目を大きく見開く。 そして次の瞬間、まるでポップコーンが爆ぜるかのような勢いで宮子の服の胸元が内側から押し上げられた。 「来た―――――――っ!!」 「…おお…!」 満面の笑みで飛び跳ねる宮子。直の口からも思わず驚きの声が漏れる。 「どれどれ…♪」 宮子は襟元を摘み上げると、しげしげと視線を下ろし未知の領域を覗き込んだ。 「個人的にはもっと柔らかさがある方が好みだけど、この張りの凄さも驚嘆に値するわ。綺麗な釣鐘型で…ブラなくても垂れないんじゃないこれ!?くーっ、羨ましいなあ。ちょっと宗旨替えしてもいいかも。それにしてもいいなあ、自然体なのにぴしっとしてるって言うか、油断してないのにゆとりがあるって言うか、まるで…。……まるで……え?嘘?…ひょっとして……多分………」 と、料理漫画の審査員もかくやのノリで語り続けていた宮子の口調が突如としてトーンダウンする。 「どうしたの?」 電池が切れたかのように言葉が止まってしまった宮子に直は恐る恐る声をかけた。 「…ナオ」 「何?」 たっぷり数拍分の間を置き、宮子は小さく呼びかける。 「私の記憶が正しかったらだけど…」 「うん」 「これ、ナオのだ」 「?」 「だから、今私に生えてきたおっぱい、これ、ナオのおっぱいだ」 「はははまさか………本当だ」 投げかけられた言葉を受け止められずに生じた空白。そこからの半無意識的な逃避として笑い飛ばすという行動を選択した直。 だが、両手で襟を掴み上げた直が見たものは悪い冗談としか言いようのない真実だった。 「明らかに私の胸と違うよ…ほら」 「いや、いいから」 遠い目を明後日の方角に向けつつ、宮子はタンクトップをたくし上げようとした直を制する。 「どうせイヤになるくらい見飽きたのが見えるだけだし…アハハ」 「…!じゃあ」 「そうよ」 気持ちを切り替えるように宮子はき、と天…ではなく天井を見上げ大きく息を吸い込む。 「これで全ての謎が解けた…巨乳薬とは胸を大きくする薬に非ず、巨乳の人と胸を取り替える薬だったのよ!」 「…!」 「な、なんだってーっ!!」と思わず叫んでしまいそうになるのを何とかこらえる直。宮子はふう、とため息をつく。 「こんなこともあろうかと効果時間が短いのを選んでてよかったわ。私の苦しみを他人に擦り付けといて元に戻らないなんてなったら申し訳が立たなすぎるわよ」 「うん」 と頷く直ではあったが、内心では必ずしもそう思っているわけでもない。 女性ならではの特権、その一つとしての乳房という存在の造詣の美しさ…は何となくだが理解できる気はする。だが、それ以上に、 『これがなかったらもっと動きがよくなるのでは?』 という酷く実戦的な思考のほうが直の中では優位であった。 つまるところ、今の状況は『まあこれはこれで』ではあったのだが、そう口にしたとしても宮子の気が休まるどころかむしろ逆効果になりかねないだろうと分からないほど二人の付き合いは浅くはない。 そういうわけで語らぬことを選んだ直、その沈黙を補填するかのように宮子は再び饒舌に語り始めた。 「実際にこうやっておっぱい大きくなったから詐欺だーっとか言うつもりはないけど、なんだろね、この釈然としない気分」 「そうだよねえ」 「それにせっかくのこの巨乳なのに感覚通ってないってあんまりじゃない!?」 「え、そうなの?」 よほど悔しいのかさめざめと泣きながら愚痴をこぼしまくる宮子。直も呆れ顔が見え隠れするのを隠し切れない。 「そうよ。おっぱいの真下辺りで神経が断ち切られてる感じでまるで私のじゃないみたい…ってまあ実際私のじゃないんだけど」 「まあ、確かに」 「見るだけしかできないんじゃ価値半減よ!全然楽しくないわ!」 「……そういうもの?」 分かってないなあ、そう言わんばかりに宮子は小さく首を振った。 「そういうもの。だって感触が分からないのよ!例えばこういう風にして「あ」」 「……」 「……」 突如訪れた沈黙。それに急かされるかのように宮子は先ほどの動き――下乳のあたりを弧を描くように撫ぜる――を再び繰り返すと、 「あっ」 と直が小さく身じろぎをした。 「……」 「……」 「…私のものだから、感覚は私の方に繋がったまま、ということなのかな」 沈黙に耐え切れなくなった直が取り繕うように口を開く。 「みたいね」 神妙な口調で答えつつ、宮子はそれとは正反対の熱のこもった視線で胸元を覗き込み続けている――実際の感覚かはたまた思い込みか、直も虫眼鏡で収束した光を当てられたような熱の感触を本来彼女の乳房があったあたりの空間から感じていた。 『変な感覚だ…』 と首を傾げる直だったが、その奇妙さを噛み締めようとした矢先、何かを納得したように大きく頷いた宮子がぎゅ、と絞り上げるように胸を揉みこんだ。 「っ」 すぐさまリリースする宮子、だが定位置に戻ろうとする乳房は再び宮子の掌に柔らかく包み込まれる。 「ふぅ…って何をしてるの!」 直は思わず半歩退き焦りの色濃い声を上げる。それに応じたのか宮子の動きはぴたりと止まった。 「ナオ、私間違ってた」 「そ、そう」 ほっと胸を(自分の胸は宮子のなすがままなのだが)なでおろす直。だが、顔を上げた宮子、その目は爛々と輝き、その鼻は興奮のせいで鼻孔がぷっくりと開き、そしてその口からは歓喜の声が飛び出した。 「これ、すっごく楽しい!!」 「私は楽しくないよ!」 「大丈夫、すぐに良くなるから!」 撫でる。 揉む。 摘む。 くすぐる。 宮子は熱に浮かされたように手練手管の限りを尽くし直の乳房を、そして直自身を玩具にし続ける。 「ん、だから、あふ、やめてって、はぁ、言ってるじゃ、くぅ、ねえ、ふぁ、ミヤ、ぁ」 「大丈夫だって、大丈夫」 未知の情報に翻弄される直の途切れ途切れの抗議は、どうやら宮子には全く届いていないようだった。 『…困った』 直としては宮子が喜ぶことはなんであれ喜ばしいことだ。それは例えこんな乱暴狼藉であっても変わらないらしい。 だが、 『ちょっとこれは駄目な気がする、色々な意味で』 もし彼女が道を誤っているのならそれを正すのが先輩として、否、親友として成すべきことのはずだ。 「ええい!」 過剰な感覚に心を乱されつつもどうにかそこまでたどり着いた直は、惑う思考とは比べようのない居合いのごとき速さで手刀を放った。 「大丈夫、峰打ちだよ」 「脳天チョップで峰打ちって、訳が分からない、わよ…」 へたり、とその場に崩れ落ちる宮子。倒れる時まで突っ込みを忘れないのは流石は直のパートナーというべきか。 「はぁぁ…」 無意識のうちに深い息が漏れる。糸が切れたかのように腰が沈み、そこでようやく自らの体の動きに気付いた直は中腰のまま椅子の方に進んだ。 「まったく」 椅子に深く体を預け、直は困惑と嘆きが交じり合った声を放った。今日は本当なら試験終了記念ということで一緒に遊びに行くはずだったのだが。 『まあ、まだまだ時間はあるし』 実のところ、彼女の暴走は今回に限ったことではない。テンションが必要以上に上がりすぎると時々こうなってしまうことがあるのだ。 ちょうどいい感じにショックを与えたことだし、起きる頃には元に戻っているだろう。 『それにしても、叩けば直るってまるで壊れた機械のような…』 「ごめん、ミヤ」 横たわったままの宮子に失礼な例えを謝りつつも、直の口元は小さく綻んでいる。 『まあ、この位は許して欲しいよね。それより…』 『大丈夫、すぐに良くなるから!』自分もちょっとたじろいでしまうほどに輝いていたミヤの瞳。 「…そんなに、いいものなのかな?」 言葉として形にしてしまうと、余計に興味が深くなる。 深く息を吐く。深く息を吸う。そして、直はおずおずと本来他人のものである薄い胸に手を伸ばした。 服の上でしばし指を彷徨わせ、そして直はついに覚悟を決め、しかし脆い砂糖細工に触れるかのようなおっかなびっくりとした調子で指先をちょん、と胸に触れさせた。 一挙手一投足を逃すまいと視線を宮子に固定させつつ、直はゆっくりと胸全体を掌で覆う。そのまま徐々に力を加え、胸全体を小さく持ち上げた。 「…………」 「?…」 何か夢でも見ているのか、宮子の唇がむにゅむにゅと微かに動き、だがそれ以外の反応は全くと言っていいほど見て取れない。 「ああ、もう!」 直は頬を赤く染め、それで今の行為が無かったことになるかのように手を思い切り振り回す。 そして、他力にあまり頼ることをしない彼女にしては珍しく、この様子を目にしていたのが誰もいないという幸運に深い感謝を捧げたのだった。 「ふへ?ふひゃ、ふっふぁふぁふぁふぁ!!」 試験だった高等部と違い午後も普通に授業が続いている中等部。その校舎の一角で妙に気味の悪い声が上がった。 その声の元に教室中の視線が集まる。唯一の例外、つまり声の主である結城光太(ゆうき こうた)は声と同時に体を震わせ上体をもたげた。今自分がどこにいるのか確認するようにぐるぐると首を回し、しかし数十の視線が自分に突き刺さっている状況、その意味を理解しきれずに呆けた表情を浮かべる。 「さて、人の授業を居眠りでやり過ごしていたことを自らばらしてくれたわけだが」 「いや、違うって!急に胸がわさわさーって…」 「そんなことは聞いてない!」 この災難の元凶が彼が思いを寄せる従姉だと知る由もないまま、この後光太がたっぷり説教を受けたのは言うまでもない。 おしまい。 トップに戻る 作品保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9290.html
このページはこちらに移転しました みみず 作詞/ものぐさ大臣 別に何がしたいわけじゃないけど そこにいてもいいじゃないか 害虫じゃないから 益虫だから みみずのいる土は とっても栄養豊富とか 別に俺にゃ関係ないけど 別に何がしたいわけじゃないけど そこにいてもいいじゃないか 害虫じゃないから 益虫だから 益虫だから ちょwww 殺虫剤らめぇぇぇぇ 液中なのに ちょwww 夏の道路暑ぅぅぅぅ
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12666.html
GU/W44-033 カード名:“うさみみパーカー”リゼ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《ラビットハウス》?・《武器》? 【永】 あなたのキャラすべてが《ラビットハウス》?なら、このカードのパワーを+1000。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《ラビットハウス》?のキャラなら、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。(ダメージキャンセルは発生する。公開したカードは元に戻す) 【自】[(6)] このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に5ダメージを与える。(ダメージキャンセルは発生する) RR: SP: レアリティ:RR SP 16/08/20 今日のカード。
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1698.html
生徒名簿 > 東雲巽 >[けもみみ]東雲巽(R) [けもみみ]東雲巽(R) 攻魅力 1934 守魅力 1785 攻M 6381 守M 5891 コスト 12 卒業祝い 5000メン [けもみみ]東雲巽+(R) 攻魅力 2321 守魅力 2142 攻2M 9355 守2M 8634 コスト 12 卒業祝い 7500メン [駆ける!!]東雲巽(HR) 攻魅力 2901 守魅力 2678 攻4M 14064 守4M 12981 攻3M 13748 守3M 12690 コスト 12 卒業祝い 15000メン アピール おまえに俺の戦う姿を見せたいと思ってた。 └Knightタイプの攻魅力中UP ストーリー 馬になりかけの先輩 入手方法 イベント「大変身!けもみみ学園」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム ははっ、元気のいい挨拶だな。 おしゃべりタイム けもみみ……? なんだそれは。 おしゃべりタイム お前の話はいつも面白いな。 デート電話コメント そういえば、妹もおまえに会いたがってたな。それじゃあ、3人で動物園にでも行ってみるか。 カレ自慢アピール おまえに俺の戦う姿を見せたいと思ってた。 ステップ2 おしゃべりタイム 最近いいことでもあったか? おしゃべりタイム もっと何か話してくれないか? おしゃべりタイム 馬の知能は高いらしいな。 デート電話コメント 最近は稽古ばかりしてたからな、おまえと外に出かけて息抜きするってのもいいかもしれない。 カレ自慢アピール おまえに俺の戦う姿を見せたいと思ってた。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX なんなら、もっと俺の夢を見てほしいくらいだ。また俺が夢に出てきたら……俺を喜ばせると思って、忘れずに話を聞かせろよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 最近いいことでもあったか? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) もっと何か話してくれないか? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 馬の知能は高いらしいな。 おしゃべりタイム(ステップ6) おまえは馬が好きか? おしゃべりタイム(ステップ6) おまえの明るい笑顔が好きだ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 明日も一緒に登校するか。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 最近は稽古ばかりしてたからな、おまえと外に出かけて息抜きするってのもいいかもしれない。 デート電話コメント(ステップ6) うれしいことを言ってくれるんだな。おまえに誘われて断る奴なんて、いるわけがないだろ? デート電話コメント(ステップ6) そうだな、久し振りにおまえと出かけるか。行きたい場所があるなら、どこへでも付き合うぞ。 デート電話コメント(ステップ6) ああ、もちろん構わない。おまえと出かけるのは好きだからな。それで、日にちは決めたのか? カレ自慢アピール おまえに俺の戦う姿を見せたいと思ってた。 マイページ +... ステップ1 言いたい事があるなら……遠慮するなよ? さっきから様子がおかしいが……どうした? 特に支障はないぞ。変わったこともない。 ステップ2〜3 馬は体力があって賢い動物らしいな。 俺に……馬の耳と尻尾が生えてるのか。 これから空手部の練習に行くところだ。 ステップ4〜5 馬になったことを、妹に伝えるべきか? 馬になったら……焼き魚が食べられないな。 事実は受け入れる。勝負の世界では当然だ。 ステップ6 おまえが心配することはない。大丈夫だ。 おまえも、耳や尻尾が生えたらどうする? 俺が、おまえの言葉を疑うはずないだろう? 困ったら、俺を呼べよ? いつでも助ける。 どんな事があっても、俺は俺だからな。 登校 +... 朝 ステップ1 朝食の焼き魚の骨が綺麗に取れると、1日気分がいい。 どうした……? 俺の頭が何か気になるのか……? 早いんだな。俺は、空手部で朝練をしていたところだ。 ステップ2〜5 季節問わず外で稽古してると、暑さや寒さに強くなる。 朝食を抜いてきたのか? それは感心しないな……。 まだまだ寒いからな。風邪には、充分気をつけろよ? ステップ6 急がないと、授業が始まるぞ。校舎まで一緒に走るか? 妹がおまえに会いたいらしい。今度、うちに来ないか? 馬でもできる空手を考案するか……ははっ冗談だ。 おまえに動物の耳が生えたら、ますます可愛いだろうな。 恥じらうおまえを見ると……からかいたくなるな。 放課後 ステップ1 今日の弁当に入ってたニンジン、妙にうまかったな……。 今日の弁当には、酢の物が入っているな……。 [苗字]、たまにはふたりで昼飯を食わないか? ステップ2〜5 体育の100m走、最高タイムが出たぞ。どうしてだ? 肉もいいが、やはり弁当のおかずには焼き魚が一番だな。 弁当を食べる場所を探してるのか? ここ、空いてるぞ。 ステップ6 おまえと一緒にいると、うちの妹を思い出すな……。 俺の耳と尻尾が気になるのか? 触ってもいいぞ。 今日は暖かいな。外で弁当を食べると、気持ちがいい。 それで……他の連中も、耳や尻尾が生えてるのか? どうなっても俺は、俺だ。おまえとの関係も変わらない。 夜 ステップ1 この週末は、家の道場で稽古の予定だ。見に来るか? 日が落ちると、結構冷えるよな。風邪に気をつけろよ? もうこんな時間か……帰りは家まで送っていく。 ステップ2〜5 馬になったとき、おまえや妹なら乗せてやってもいいな。 ところで……おまえは、動物の中では何が好きなんだ? バイオリンの弓は、馬の尻尾で作るらしい。知ってたか? ステップ6 俺は……おまえには、いつも笑っていて欲しい……。 俺も部活が終わったところだ。途中まで、一緒に帰るか? 今度、空手の試合がある……。応援に来てくれるか? どんな姿になったとしても、大切な存在を守ってみせる。 また明日も逢おうな。心配なら、メールでも送ってくれ。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 ああ、[苗字]か? 部活の休憩中だから、あまり時間は取れないが……。どうしたんだ? そういえば、妹もおまえに会いたがってたな。それじゃあ、3人で動物園にでも行ってみるか。 そうだな……ああ、その日なら特に予定は入っていない。久しぶりだし、俺も楽しみにしてるぞ。 ステップ2〜5 ……ああ、少しなら構わない。今は家の道場で稽古しているところだがな。続けてくれ。 最近は稽古ばかりしてたからな、おまえと外に出かけて息抜きするってのもいいかもしれない。 わかった、その日の予定は空けておく。それで……おまえはどこか行きたいところはあるか? ステップ6(1) ああ、大丈夫だ。今日はあまり話せなかったしな……。おまえの声を聞きたいと思ってた。 そうだな、久し振りにおまえと出かけるか。行きたい場所があるなら、どこへでも付き合うぞ。 ああ、空いてる。天気が良ければ、公園で弁当でも食おう。……おまえとなら、どこでも楽しい。 ステップ6(2) 俺は大丈夫だが……どうかしたのか? 急に電話があると、何かあったのかと心配になるな。 ああ、もちろん構わない。おまえと出かけるのは好きだからな。それで、日にちは決めたのか? わかった。その日は、必ず1日空けておくようにする。どこでも好きなところに付き合うぞ。 ステップ6(3) もちろんだ。俺から電話しようかと思っていたくらいだしな……。いや、おまえが気になってな。 うれしいことを言ってくれるんだな。おまえに誘われて断る奴なんて、いるわけがないだろ? ……予定の方は、なんとかする。心配するな。俺は、おまえと会うための努力は惜しまない。 デートコメント +... 先輩を待たせるとは、いい度胸だな? ……ははっ、というのは冗談だ。 早くおまえに逢いたくて、俺が早く着いてただけだ。今日は1日楽しく過ごそうな。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 勝負する以上、容赦はしない。 ステップ2〜3 どんな相手でも、手は抜かない。 ステップ4〜5 おまえのためなら仕方ないな。 ステップ6 悪いが……手加減は無しだ。 勝利 ステップ1 思ったより手応えがなくて、正直消化不良といった感じがするな。 ステップ2〜3 おまえとの時間を邪魔されるといい気はしないな。気を取り直して先を行くとするか。 ステップ4〜5 ずいぶんうれしそうにしてるな。俺がおまえの前で負けるわけがないだろ? ステップ6 応援、ありがとうな。おまえのおかげで、難なく勝てることができた。 ステップ6 おまえを守るためなら、何度でも戦ってみせる。これは、俺の本心だ……。 敗北 ステップ1 油断したつもりはなかったんだが……。どこかに気の緩みがあったのか……? ステップ2〜3 負けてしまった以上、認めるしかない……。俺はまだまだ未熟ということだ……。 ステップ4〜5 この悔しさが、次の勝負で活きるはずだ。次こそは、必ず勝ってみせる。 ステップ6 おまえのことを守りたいって言葉に嘘はない。俺は何度でも立ち上がるつもりだ。 ステップ6 1度負けたくらいで諦めはしない。敗北を乗り越えた先に強さがあるんだ。 アルバイト +... ステップ1 おまえも一緒のバイトだったのか……。力仕事のときは、遠慮なく俺に言ってくれ。 ステップ2〜5 回数をこなして慣れていけば、時給が上がる。空手の段位みたいなもんだな。 ステップ6 おまえと一緒に働くのはいいもんだな。終わったら、何か食べて帰るか……? 好感度MAX +... 俺が馬になる夢を見ただって……? いったいどうしてそんな夢を見たんだ……? おまえから聞く夢の話は、いつも変わってて面白い内容ばかりだな……。 だが、おまえの夢の話を聞くのは嫌いじゃない。特に、俺が出てくる夢はな。 なんなら、もっと俺の夢を見てほしいくらいだ。また俺が夢に出てきたら……俺を喜ばせると思って、忘れずに話を聞かせろよ。
https://w.atwiki.jp/mimitan/pages/63.html
自分関連一覧 サイト名 サイト内容 外部へ Amazonのプロフィール Amazonのプロフィール Twitter ステータス一覧 Twitter Twitlog Twitlog メディアマーカー 一覧 みみたんのバインダー はてなブックマーク 一覧 mimitan_mobile のブックマーク Vector作者ページ Vector作者ページ YouTubeチャンネル YouTubeチャンネル GitHub mimitan77 (Mimitan) - GitHub Twitter Twitterのプロフィールへ Tweets by mimitan_mobile はてなブックマーク ブリタニカ百科事典第11版 - Wikipedia Visual C++で使えるC++11 How to Pin Pointers and Arrays How to Use Properties in C++/CLI .NET Framework Equivalents to C++ Native Types (C++-CLI) Description of Address Resolution Protocol (ARP) caching behavior in Windows Vista TCP/IP implementations C++ 経験者が C# で開発する場合 DP-211 - Wikipedia Beat ‐ 通信用語の基礎知識 ISO/IEC 14882 2003 ISO/IEC 9899 1999 CREATE INDEX (Transact-SQL) - SQL Server Windowsシステム構築ガイド - PRIMERGY 技術情報 上野東京ライン - Wikipedia 安全側線 - Wikipedia 北越急行ほくほく線 - Wikipedia 雪かき車 - Wikipedia 弘南鉄道 - Wikipedia Firefox 34に更新してからタブやセッションの復元機能などが壊れた - ytoku’s diary FrontPage - Windowsと暮らす メディアマーカー - みみたんのバインダー みみたんのバインダー
https://w.atwiki.jp/vip-moesong/pages/36.html
ねこみみ妖怪ドジっ子メイド 私ちっちゃな猫さんだけど ご主人様が大好きニャン♪ ご主人様に近づきたくて こんなカッコになってみたニャン♪ お耳は触っちゃめーにゃんよ 一番大事なトコにゃから ど(う)しても ここを触るのにゃら ご主人様のをなめたいニャン♪ にゃんにゃんにゃかにゃん にゃんにゃかにゃん お言いつけは何ですかにゃん? にゃんにゃんにゃかにゃん にゃんにゃんにゃん ご主人様を喜ばすにゃん♪