約 541,604 件
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/733.html
「そういえばゆかりんよ」カチャカチャ(皿洗い中) 「なにかしら、おねぇさん?」 フキフキ(更拭き中) 「後一つ……そう、後一つそろえば八雲家三ゆっくりになるとは思わないか?」 カチャ…ン(皿洗い中断) 「ゆかりんもそう思うけどそろったらちぇんの脳内ランキングでおねぇさんの存在感が多分存在が耐えられない軽さになるわよ」(たまっている皿を拭きながら) 「むぅ……それは困る」 「でしょう?」 このような事情からゆっくりらん探し計画は無かった事になった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/525.html
突発小ネタ めっきり寒くなってきたのでコタツをひいてみた。これで冬の準備は完璧になったと言ってもいい。 「いやぁ、今日の夜が楽しみだなぁ!」 今日の夜、と言った理由はこれから仕事なのだ。 コタツは名残惜しいが行かねば日々の糧は手に入らない。 そして夜に家に帰ってきてふと電気メーターを見ると少し回っている。 「ま、まさか泥棒か!?」 慌てて、家に入ってみると何も盗られていない。 「ハテ………もしかしたら何か電化製品を付けっぱにしてしまってるのだろうか?」 そう思いながらコタツに足を入れてみてその原因がわかった。 もにゅり、もさもさっ 「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 足元になんか極めて名状しがたい感触がある。 慌ててコタツ布団を開けてみると 「ゆぅ……ゆぅ……」 「てんこぉ……」 「わかるよぉ……わかるよぉ………」 ゆっくりゆかりん・らん・ちぇんがコタツの中で寝ていた。 「出たな、八雲家三ゆっくり!!」と思わず俺がわざとらしい説明口調をしてしまうほどに仲むつまじい光景だった。 恐らく、ゆかりんのスキマを使って部屋に侵入したのだろう。 さっきの感触を考えるとゆっくりらんの尻尾辺りに触れたのだろうか。 コタツは弱で調節されており、この暖まりぐあいから考えると来たのは1,2時間ほど前だろうか。 「とりあえず、君達起きなさいな」 と揺すって起こす。 「に、にんげんさん……」 「ちぇ、ちぇぇぇぇん……」 「ら、らんしゃまぁぁぁぁ……」 「いやいやそこまで怯えなくて良いから、別に獲って食うわけじゃなし、ほれまずは味調べをお食べ」 とりあえず落ち着いてもらうことにする。 「「「ありがとう!!」」」 甘いものを食べたら落ち着いてくれたようだ。 「で、なんでこの部屋に入ったんだ?」 「ゆぅ………」 話を聞くと、住んでいた穴(恐らく防空壕跡)が三人で遊びに行ってる間に埋められてしまったらしい。 「そりゃぁ、落ちたり、変なガスが出たりして危ないときがあるからなぁ……」 これからどうしようか、と皆で考えていたらやたらコタツぅ~♪と浮かれている自分がが歩いてきた。 後は私の臭いを逆に辿って、家にたどり着き、あとはここにはスキマではいって今に至る、ということだ。 「ここであったまれたし、ゆかりんたちはおそとにおうちをさがしにいくわ……、にんげんさんめいわくかけたわね」 「いや待て、何私が追い出すって前提で話してるんだよお前は」 「ゆ?」 「今はもう冬でかつ夜だ、今君らが出てったら朝に凍ってましたなんてなったら自分の後味が悪い まぁそのなんだ、冬の間ここにいても問題はないぞ?ただしコタツ使わないときは電源切ってくれ」 「ゆかりんたち、ここにいてもいいの?」 「いい加減、顔見える話し相手が欲しくてなぁ……」 「「「ありがとう!」」」 冬限定で同居人が増えた。 「じゃあ、コタツに入るか」 「「「ゆっ!!」」」 尻尾が足に当たって実に気持ちよかったりしたのは別の話だ。 「……あ、そうそう。少女臭は出すなよ?」 「ゆかりんのにおいはふろーらるよ!」 もわん! 「……こ、これは紫蘇もしくはラベンダーの香り!」 明日は紫蘇昆布を買おうと思った。 書いた人・猫が飼えない人。 ナマハゲは伝承読み直してるところです……。 続き 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1325.html
八雲家で執事生活 動画リンク コメント・レビュー 八雲家で執事生活 749人目の幻想入り。 作者 シナリオ:Siwasu1208 動画作成・編集:Hazuki1208 ひとこと 基本的には「ドタバタ・ラブ・エロ・コメディー」です。(下ネタ含有量多し) でも、最終的には感動にするつもりです。 三行あらすじ 生きることすべてが嫌になって自暴自棄になっているところに神隠し(幻想入り)に遭う。 八雲家で目を覚まし、自分が幻想郷という異世界に来たことを知る。 八雲家で住むことを決断し頼んだが、紫の唐突な一言により八雲家で執事をすることになった。 主人公 名前:走流師走(ソウリュウ シワス)【偽名】 年齢:18歳(高校3年) 性別:男(の娘?) 能力:運動神経がズバ抜けており、できないことは殆どない。 性格:? 現職業:執事(八雲家専属) パートナーキャラ:八雲一家 〔詳細〕 外界(日本)に住んでいた高校3年生。 11月のある日、主人公はいじめや親戚からの迫害を受けておりそのストレスが、 爆発し自殺を図るが結局できず癇癪を起こす。 そのあと暫し、放心状態であったが神隠し(幻想入り)にあう。 そのとき、主人公に両親は居なかった。 〔設定〕 主人公は『3年前』(中学3年のとき)に大きな事件に遭い、心にひどいトラウマができる。 それが原因で高校生になってイジメを受け『一時的』に解消するが、 高校2年になってイジメをまた受ける。以後、人との関わりを断つようになる。 主人公の偽名には『ある人物』が関係し、それに関連して主人公は『教師嫌い』でもある。 《その他の設定》(二次創作) 橙に「八雲」の名字が付いている。 紫が異様にエロイ 式神の関係の結ぶには役所に届ける必要がある。(そのうちショートコントでやります。) 公式設定では藍の名前は紫が付けたことになっているが、この物語の場合は元々付いてたことになっている。 師走が来る前の八雲家の収入源は藍の内職と紫の印税。(そのうちショートコントでやります) 幻想郷には雄の妖怪が存在しない。〔人間とのハーフは除く〕(そのうちショートコントでやります) 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー これ二話だけだったけどほんとひどい出来だったよね、案の定すぐ無くなった二次ネタの固まりなキャラと作者の分身がイチャイチャするだけのどうしようもない妄想ノートであった。 それでも主人公の壮絶悲惨な過去って言うお約束付き。ワロスワロス -- (名無しさん) 2013-12-12 10 25 34 あれはエロいって言いませーん。単に恥じらいのない下品なおばさんでーす。つうかホントに作者本人の投影みたいな設定…と言うかモロ投影やろ。そういうのきもいんでチラ裏にどうぞ。どうせ想定してた感動なんて家族の絆とかなんとかで八雲家永住とかやろ????? -- (名無しさん) 2019-05-17 20 25 15 http //www.kikenbutsu.net/kikenbutsu/4_258/billboard.html しわすくん、あんたの黒歴史が危険物そのものだったよ -- (名無しさん) 2020-06-15 00 01 37 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/yukkuriakatsuki/pages/10.html
概要ゆっくり茶番 ゲーム配信 言動野良パーティーに対する悪態 自演による擁護 生放送内にてフレンドいじめ(個別記事あり) 配慮に欠けたタイトル トラブルを起こした時の対応 罹患していると考えられる病気 概要 御尊顔 別名義 トーリス・ロリナイティス、本田菊 など ゆっくり動画製作者 モンスターハンター、マインクラフト、地球防衛軍などPvEのゲームを好む プレイスキルは低く、基本的に野良パーティやフレンドに頼って攻略していくスタイル game8の地雷掲示板から知られるようになった(現在は閉鎖済) ゆっくり茶番 茶番の時は立ち絵を並べるだけで動くことがほぼ無く、クオリティは低い キャラクターの背景ぐらい切り抜いてあげたらどうだろうか ゆっくり実況 ゲームの実況ではなく、ゲームと全く関係のないパーティー内の雑談などを垂れ流す動画 3日坊主のため、どの実況も序盤で終わっている。 ゲーム配信 前述の通りでソロプレイでの限界は早く他のプレイヤーに依存する形のため上達することもなく見ごたえはあまりない。 モンハンを例にした流れ 申し訳程度のダメージ ⇩ ⇧ 攻撃をもらう ⇧ ⇩ ⇧ ⇧ 回復 長時間安全な場所でウロウロして味方に押し付け 本人の貢献度基準は 微火力0死>>>高火力n死 となっているため 救援で代わりにタメージを出してもらっているにも関わらず、毒を吐く場面が見受けられる。 トップへ 言動 自分を棚に上げていくスタイルで批判される原因 野良パーティーに対する悪態 41 50~ このメンバー終わってんなぁ…だって閃光弾は無いわ、回復道具無いわ…せんこうだーーん!終わった… 自演による擁護 【集】ゆっくり暁 @0kd6ajatuki 親友に裏切られました その親友にツイートで公開処刑されました LINEの内容全部公開されてました 名前隠されていても自分だとわかる内容でした 私にも悪いところありましたが 一応何度も謝ったですが 許して貰えてません その親友とは十年以上の付き合いでした 堀尾聡史 @horiosa0928 返信先 @0kd6ajatukiさん 親友なのに晒すとかないわぁまじありえんそんなやつ親友じゃないよなぁ https //archive.vn/9HNHA 堀尾聡史 @horiosa0928 https //youtu.be/idkUtWLnDgU 集え戦士のモンハンうぷ主は暁ことトーリス………らしいぜ 12 17 PM - 25 Mar 2016 https //archive.is/v3Oz8 堀尾聡史 @horiosa0928 https //youtube.com/watch?v=vKC5RLK4Sn4 feature=youtube_gdata_player モンハンで暁担当です☆ 6 30 AM - 17 Sep 2013 https //archive.is/8jKMj 生放送内にてフレンドいじめ(個別記事あり) 問題の生放送、未だ当事者への謝罪は無し 詳しくは→生放送内でのイジメ配信 配慮に欠けたタイトル 台風19号 2019年10月12日午後7時頃より伊豆半島に上陸し、日本列島に多大な被害をもたらした台風で 数日前よりニュース等で危険性を報道されていた程の台風であり、備える人も多数いた程 そこにゆっくり暁本人が同日17 47より「台風19号美味しいよ モグモグ」というタイトルで配信を始めた 現在はタイトル変更済み 生放送→https //youtu.be/lHeH_SmXq5o 言論統制 自分に意見する人はブロック&削除、通報すると公言している。 「ゲームの音量が大きくて声が聞こえづらいです」「誤字してます」 などの意見は全部アンチとみなされ削除対象となる。 この頃は批評に対して素直に反省し次に活かすコメントも残している(2017/07/01) アンチを過剰に気にする姿勢は昔からの様子 トラブルを起こした時の対応 https //archive.is/xHt4R https //archive.is/9UQYj https //archive.is/kUn7F LINE、twitterブロック、ゲームフレンド削除 https //archive.is/bgkOd 追求されるとTwitter等で「迷惑かけて申し訳ございません」「自●します」 具体的に自分の何がどう悪かったのかはおそらく理解しておらず、トラブった肝心の相手とは話し合わない、謝らない。 自●や自傷を自身に対する批判を封殺するための武器にしている節があり批判の原因となっている その後新たにフレンドを集い、精神病ゆえに上記の行動を繰り返す。 トップへ 罹患していると考えられる病気 現在診断書等のはっきりしたソースは無し 魚拓『いままでの経緯と うつ病について 私が喧嘩や口悪い理由』 https //archive.is/Mhkjk 写っているオランザピン錠5mg「杏林」の効果・効能より 統合失調症 双極性障害(躁鬱) + ヤブ医者? 記憶喪失と自殺願望が激しい日々 記憶喪失のほうはうつ病 か 若者何とか?って病気の症状ににてた どちらにしろ ストレス 病院は28日に行くですが 前に、いったとき何ともないで返された気がするが https //archive.is/NtS2T 病院行きました 記憶無くなるわ、気分が落ちすぎて 大変なんですよねと伝えた 薬飲んでも戻らない お医者さんから回答 いつもの薬飲んで下さいね のみ ヤブ医者め https //archive.is/ZCm90 支離滅裂な言動 自分の意見を持てて発言できる人を排斥し、一人に対し多勢で戦争をけしかけようとした人間がリツイートする内容ではない。 記憶障害 ツイートに記憶がない、消えた等の発言が見られるが、別れたFさんの件を2年弱覚えていた事から疑惑が残る。 さらなる疑惑 4年近く前のドラゴンズドグマでの喧嘩を覚えている。 元? トップへ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2581.html
※良いゆっくりが出てきます ※実験・観察中は基本解説はしてません ※ストレスでマッハになる可能性があります ※人間はあくまで状況を作り出すことしかしていません 益ゆっくりと害ゆっくり これは人間のものさしではあるが、ゆっくりのなかにも良いゆっくりと悪いゆっくりがいる事は知られている。 しかし良いゆっくりと悪いゆっくりの比率は明らかに悪いゆっくりの方が多い。 そのため多くの独善的なゆっくりにより良いゆっくりは駆逐されてしまうのである。 アリのような集団で行動する動物は基本、7割が真面目に働き3割がサボるという。 しかしこれもまたゆっくりには当てはまらない。全体としてみると真面目ではないゆっくりが多すぎるのだ。 そこで、だ。 人間にとって益なゆっくり、つまり良識あるゆっくり(以降益ゆっくりと称する)を集めて群にしたらどうなるか。 実験してみよう。 1ヶ月位掛かったのだろうか、やっと益ゆっくりを30匹集め終えた。 まずは聡明なドスを探さなければならなかったからだ。 また、そんなドスがいても益ゆっくりはドスの言葉を理解しないゆっくり(以降害ゆっくり)に殺されてしまいやすい。 ともあれやっと集まったのだ、今度こそ実験を開始しよう。 まず殆ど自然の状態だが外敵がいない状況を作り、だんだんと数を増やすやり方で益ゆっくりの群を形成。 次に我侭なゆっくり達に振り回されていた益ゆっくりタイプのドスを引き抜きこの群に送る。 対になる害ゆっくりの群は…そんじょそこらにいるためにあえて作ることもないだろう。 それでは観察してみよう。 「たべものをとりすぎるとむしさんもくささんもはえてこないよ!だからふゆをこせるぶんだけかくほするよ!」 「むきゅ、どすのいうとおりだわ」 「どすのさいはいにまかせるよ!がんばってとってくるね!」 「すっきりしすぎるとゆっくりできないよ!」 「わかったわ!みんなとすっきりしないようにするわね!」 「みょーん」 「あれはにんげんさんのはたけだよ!たねをうえておやさいをそだててるんだよ!」 「あそこにあるおやさいはたべちゃだめなんだね、わかるよー」 「にんげんさんのおてつだいをすればあそこのはっぱさんやむしさんをあつめられるかもしれないね!」 「むきゅ、それもかんがえたほうがいいわね」 本来自然ではありえなかったであろう光景。 ドスがリーダーシップを発揮し、そして全員がソレをサポートする。 どのゆっくりも1匹たりとも不平不満や我侭を言う事無く、群の活動をしていた。 さて、そんな群に1匹、害ゆっくりを入れてみよう。 害ゆっくりが群をかき乱すかどうか、観察だ。 「ゆっくりしていってね!」 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「まりさをこのむれにいれてほしいんだぜ!」 「まりさはゆっくりできるゆっくり?」 「もちろんだぜ!」 「れいむはかわいいんだぜ、まりさとすっきりするんだぜ」 「すっきりなんてゆっくりできないことをしようとするまりさはゆっくりできないね!」 「そんなことはないぜ!すっきりはとってもゆっくりできるんだぜ!」 「みんな!このまりさはゆっくりできないよ!」 「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉ」 「こうなったられいむにすてきなおやさいをぷれぜんとしてはーとをげっとするんだぜ!」 「ゆ?まりさもおてつだいにきたの?」 「おてつだい?ばかなの?まりさはここのおやさいさんをわるいにんげんからうばいにきたんだぜ」 「にんげんさんがいっしょうけんめいそだてたやさいをかってにとっていくの?」 「まりさはげすだったんだね!」 「おやさいさんはかってにはえてくるんだよ!それをにんげんがひとりじめしてるんだよ!」 「まりさはなにもわかってないのね、ばかね」 「わたしたちはここのはたけのもちぬしさんにおねがいしておてつだいをさせてもらってるのよ」 「みんなだまされてるんだぜ!めをさますんだぜ!」 「このまりさはすくいがないわね」 「おなかがすいたんだぜ、ごはんをたくさんとってたべるんだぜ!」 「そこまでよ!」 「みょーん!」 「ぱちゅりーにみょん!?」 「むきゅ、むしさんもくささんもとりすぎちゃだめなのよ」 「どすのめいれいだみょーん」 「もうやだ!こんなむれからはとっととでていくぜ!」 「むれからでるにはどすのきょかがいるわ」 「わかったぜ!さっさとどすにいってこんなゆっくりできないむれからだしてもらうんだぜ!」 「どす!こんなゆっくりできないむれにはいられないんだぜ」 「むれにはいったそのひにむれをでる?まりさはゆっくりできないうえにこんじょうなしだったんだね」 「まりさはゆっくりできるぜ!ここのむれがゆっくりしてないんだぜ」 「このむれはみんなものわかりがいいんだよ、かってなことをしたいだけのゆっくりできないまりさはこっちからねがいだげだよ」 「もういい!どすはゆっくりしね!」 「「「「どすのわるぐちはゆるさないよ!!!」」」」 「なにをするんだぜ!はなすんだぜ!」 「これはせいさいだよ」 「むれをゆっくりさせないようにしたうえ、どすにてきいをもったゆっくりはゆるせないよ」 「みんなのことをかんがえるどすにしねだなんて、みのほどしらずだね」 「いんがおうほうだねー、わかるよー」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 案の定まりさフルボッコ。 今まで見てきたのとは逆の結果になった。 つまり、だ。 ゆっくりはその場の多数派に流れる傾向がある。 同じ数なら押しの強い害ゆっくりが攻勢になるが、これだけ数が揃うと益ゆっくりの勢力が強く主導権を握る。 まさに人から見てもゆっくりできる群であろう。 1対多なら多が有利。それがゆっくりの生態のようだ。 さて、こうなると同じ位の規模の益ゆっくりの群対害ゆっくりの群の勝負を見てみたくなる。 これの準備は簡単だ、近くの群の食料を台無しにすればいい。 人の手と言う事がばれないように、寝ている隙に崩落を装う。 勿論次の朝、群から五月蝿いほどの悲鳴が聞こえてくる。 「ふゆをこすごはんが・・・これじゃゆっくりできないよ」 「しかたないね、ちかくにむれがあるからたべものをわけてもらおうよ」 「れいむのかわいいあかちゃんたちをみればきっとごはんをだしてくれるよ!」 「まりさたちがゆっくりしたほうがちかくのむれもうれしいにきまってるんだぜ!」 害ゆっくり達の群でもドスはドスらしく振舞っているようだ。 空回りしている所が涙を誘う。 ドスは比較的益ゆっくりが多い為仕方ないのだが。 虐待お兄さんを愛でお兄さんにする位のドスもいるらしいが、大抵は害ゆっくりに愛想を尽かすものである。 このドスは何とか持ちこたえているようだが・・・ さぁご対面。 どうなる事だろう? 「ゆっくりしていってね!」 「「「「ゆっくりしていってね!」」」」 「ここのどすにあわせてね!」 「ゆ、どすとそのむれだね、どうしたの?」 「おねがいがあるよ!そうこがくずれてたべものがだめになっちゃったんだよ」 「すこしでいいからたべものをわけてね!」 「・・・ごめんね、ここはほかのむれがゆっくりできるほどのたべものはないよ」 「むきゅ、むれのみんなのぶんでいっぱいいっぱいなのよ」 「それじゃしかたないね・・・」 「まつんだぜどす!このどすはうそをついているんだぜ!」 「なにをいいだすの?まりさたちはうそをついてないよ」 「いーや、このむれはきっとたべものをひとりじめしてまりさたちにたべさせないつもりなんだぜ!」 「へんなことをいうんじゃないよまりs」「そーだそーだ!れいむたちにたべものをださないなんてゆっくりできないゆっくりだよ!」 「まりさまでそんなことをしんj」「こんにゃかわいいれーみゅたちにごはんくれにゃいなんてこきょのどすはばきゃだね!」 「そんなこといったらだめでs」「でぃなーもくれないむれなんてとってもいなかものじゃない」 「くろうしてるんだね、どす」 「もうどうしたらいいの、どす・・・」 「ごはんをくれない、ゆっくりしてないどすはゆっくりしね!」 「そのことば、せんせんふこくとうけとるよ」 「むきゅ、むこうのどすはたたかういしはないみたいだから、どすのかんがえにはんたいなゆっくりのふこくとみるわ」 「なにをごちゃごちゃいってるちーんぽ」 「このむれをうばえるとおもってるんだねー、わかるよー」 「うるさい!ゆっくりしね!」 群同士の争いが遂に始まった。 ここからはゆっくり同士の会話だけでは分かりにくいので解説を入れてみる。 「ゆっくりしね!ゆっくりしね!」 害ゆっくり側はドスに対してしゃにむに突撃を行う。 「みんな、ここはどすはおさえるよ、ぱちゅりーとありすはほかのみんなをつれていどうするんだよ」 「むきゅ、わかったわ」 「とかいはにおまかせ!」 害ゆっくりの群の前にはドスが立ちふさがる。 そして大きく息を吸い込みその体を膨らませた。 「ここからさきはとおさないよ!」 その大きさと、体当たりにもびくともしない姿を見せつける。 「さっさとたおれるんだぜ!」 「あきらめてれいむのかわいいあかちゃんにごはんをたべさせるんだよ!」 「ゆっきゅりさせちぇね!」 大小様々な害ゆっくりがドスに体当たりを続ける。 「あとひといきだよ!」 「もうすこしでゆっくりぷれいすにつくね!」 ドスは全然こたえていないようだが、害ゆっくり達はもうすぐドスを倒せると思い込んでいるらしい。 もう1匹のドスといえば、申し訳なさそうな目でドスを見ていた。 「いまだよ!」 ドスが声を上げる。 「どすにこうげきするわるいゆっくりはゆっくりしね!」 「おうちやごはんをうばおうとするゆっくりできないまりさはいなくなってね!」 左右から洗われる益ゆっくり達。 どんどんと害ゆっくり達のスペースが狭くなっている。 「ふぅーーーー!!!」 害ゆっくりの逃げ場が殆どなくなったところでドスが吸い込んでいた息を大きく吐き出す。 「ゆわ!?」「ゆひゃ!?」 前方のゆっくりは後ろへ吹き飛ばされ、まりさやちぇんなどの帽子を被った害ゆっくりの帽子は飛ばされる。 「までぃざのおぼうじがぁぁぁぁ」 「ぼうしのないへんなゆっくりはゆっくりしね!」 「やめでぇぇぇぇ!!ゆっぐりじぬのばどずでじょぉぉぉぉ」 仲間割れ。 飾りのないゆっくりは相手を認識できない、というものであるが。 「ぼうしがなくなっただけでみぐるしいね!」 「かざりがないだけでゆっくりできないってだれがきめたの?」 益まりさが自分の帽子を益れいむにとってもらう。 「ゆっくりできな―」「なかまにぼうしがなくったってゆっくりできるまりさはまりさよ」 帽子を外したまりさに突撃してきた害れいむを突き飛ばす益ありす。 「ちゃんとあいてのとくちょうをおぼえればぼうしなんてただのかざりよ、そんなこともわからないの?えらいの?」 あれよあれよと害ゆっくりは同士討ちで数を減らす。 逃げ出そうとするものあらば益ゆっくりの囲みで押し戻される。 残ったのはとドスに従おうとした数匹のゆっくりだけである。 「わるいゆっくりにふりまわされてたんだね、どす」 「ありがとう!どすにはかんげきしたよ」 「おなじどすでしょ、しっかりしようね」 「どす!どすにいろいろとおしえてほしいよ!」 ドスがドスに教えを請う。 こんなレアなシーンを撮影できるとは思わなかった。 結局、この残ったドスとゆっくり達は益ゆっくりの群れに入る事になったようだ。 冬場までに2匹のドスの力もあり、何とか残った数匹過ごせる量の餌を集める事ができたらしい。 このまま群が増える事もあるかもしれない、れいぱーありすの集団が来た時の対応も気になる。 引き続き観察を続ける事にしよう。 …ただ、これは教授に提出するいい書けそうだ。 きっと「素敵!」の声が聞けることだろう、今から楽しみだ。 ――とある研究お兄さんの実験メモ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき よくドスの言う事を聞いたばっかりに殺されるゆっくりがいたのでそれをかき集めてみました。 今まで書いたもの 博麗神社にて。 炎のゆっくり ゆっくりを育てたら。 ありす育ての名まりさ 長生きドスの群 メガゆっくり ゆっくり畑 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1321.html
アリスが外出から戻ってくると、なにやら家が騒がしかった。 「ゆっくりしていってね!!」 「おねえさんはゆっくりできるひと?」 「ここはれいむたちのおうちだからゆっくりでていってね!」 そこにいたのは1体のゆっくり魔理沙と数体のゆっくり霊夢であった。 どうやらドアの隙間から入ってきてしまったらしい。 部屋を見回してみると、大きく荒らされていた。 「――上海、蓬莱。こいつらを全部捕まえなさい」 その直後、人形たちがゆっくりたちに襲い掛かった。 「なにするの! ゆっくりやめてね!」 「シャンハーイ」 「ゆっくりはなしてね!」 「ホラーイ」 「ゆっ、ゆっー!」 次々と捕まり、非難の声を上げるゆっくりたち。 程なくして全てのゆっくりたちは檻の中へと捕まった。 「さて、どうしようかしら」 アリスはまるで感情のこもっていない目で檻の中を見つめた。 すぐにでも全員潰すことさえ厭わない目だ。 そうしていたら、1体の黒い帽子をかぶったゆっくりが訴えた。 「まりさはわるくないよっ! はいろうっていったのはれいむたちだよ!」 「「「「「ゆ゛っ!?」」」」」 「だからはやくゆっくりだしてね!」 ゆっくり魔理沙は、生き残るために簡単に仲間を売る。 話には聞いていたアリスだが、あまりの変り身の早さに少々驚いた。 「そう。だったらあなたは、助けてあげようかしら」 そう言ってアリスはゆっくり魔理沙を檻から出してあげた。 嬉しさのあまり、飛び跳ねるゆっくり魔理沙。 「おねえさん、ありがとう!」 そう言うが否や、ゆっくり魔理沙は素早く開いているドアから出て行った。 ゆっくり霊夢たちに、 「ゆっくりしんでね!」 と、言い残して。 翌日、ゆっくり魔理沙は昨日の事をすっかり忘れてゆっくりしようとしていた。 遠くに見えるのはゆっくり霊夢の家族。 「ゆっくりしていってね!」 今日もたくさん遊んでゆっくりしよう。 そう考えながら近づいていくゆっくり魔理沙。 だが、ゆっくり霊夢たちはゆっくり魔理沙の姿をちょっとの間見つめると、全員で体当たりを仕掛けてきた。 「ゆっ、いたいよゆっくりやめてね?」 最初はふざけているのかと思った。 しかし、一向にみんなやめる気配が無い。 それどころか、徐々に激しくぶつかられているようだった。 「ゆっ、ゅゅっ、どうしてそんなことするの?」 そう言うとゆっくり霊夢たちは口々にこう答えた。 「なかまをみすてるまりさとはゆっくりできないよ!!」 「うらぎりものはともだちなんかじゃないよ!!」 「ゆっくりあっちいってね!!」 「ゆっくりちね!」 「まりさはそんなことしないよ! まりさはいいこだよ!!」 「うそをつくまりさはわるいこだよ!」 「ゆっくりできないよ!」 「ほうっておいてわたしたちだけでゆっくりしようね!!」 罵って去っていく家族たち。 ゆっくり魔理沙はその場に立ち尽くしていた。 追いかければ本当に酷い目にあうことが分かったからだ。 しかし、なぜそんなひどいことを言われたのかは分からなかった。 仕方なく巣にもどってみると、巣の中は荒らされていた。 そこにいたのはたくさんのゆっくり魔理沙。 「ここはまりさのおうちだよ! ゆっくりでていってね!!」 「「「ちがうよ! ここはまりさのおうちだよ! そっちこそでていってね!」」」 追い出されないように抵抗したが、多勢に無勢。 果敢に体当たりを仕掛けるが、逆に大量のゆっくり魔理沙につぶされそうになってしまう。 とうとう巣から叩き出されてしまった。 「どぉ゛じでごんなごどずるの゛ぉぉぉぉぉぉ」 「「「ゆっくりのたれじんでね!!」」」 叩き出されたゆっくり魔理沙は、どこか遠くへ行くことにした。 きっとそこならゆっくりできると信じて。 しかしどこへ行っても、 「うらぎりもののまりさがいるんだって」 「おお、こわいこわい」 「ゆっくりしね、わかるよー」 「でていけちーんぽ」 「うーうー」 追い立てられてしまった。 「ゆっぐり゛でぎな゛いよぉお゛ぉぉぉぉぉぉ」 1週間後。 ゆっくり魔理沙はもうずっとゆっくりできていない。 身も心もボロボロになりながら、今日も食料を求めてよろよろと進んでいた。 そのとき後ろから、 「ゆっくりとばされてね!!!」 完全な不意打ちで勢いよく吹っ飛ぶゆっくり魔理沙。 力なくその方向を見てみると、ゆっくり霊夢たちがいた。 その姿を見てゆっくり魔理沙は思い出した。 そして無事なのを見て、 「みんなぶじだったんだね! よかったゆっくりしようね!!」 嬉しそうに駆け寄った。 自分が見捨てた相手だということさえも忘れて。 だから、言われた言葉に本当に驚いた。 「わたしたちをうらぎったまりさなんていなくなっちゃえ!」 「ゆっくりここからでていってね!!」 「もうみんなにつたえたから、どこでもゆっくりできないよ!!」 「もうずっとゆっくりできないよ!!」 「ゆっくりでていけ!!」 何を言っているのか良く分からなかったが、分かったことが1つだけあった。 自分がゆっくりできないのは、全てこのゆっくり霊夢たちのせいなのだと。 「ゆ、ゆ…こんなひどいことをするそっちこそでていってね!」 「「「「「ゆっくりしね!!」」」」」 口だけは一人前であったが、この数とこの状態で勝てるはずも無い。 全員に囲まれて、あっさりと袋叩きにされてしまった。 「ゆっ、やめでえ゛え゛ぇぇゆっぐり゛ざぜでえ゛ええぇ」 「「「「「ゆっくりしね、ゆっくりしね、ゆっくりしね、ゆっくりしね!」」」」」 「い゛だい゛い゛だい゛よ゛ぉぉぉお゛ぉ」 ひとしきり痛めつけた後、恨み言を言って去っていくゆっくり霊夢たち。 幸か不幸か、ゆっくり魔理沙は生きていた。 もっとも、生きているのか死んでいるのか分からないくらいであったが。 ゆっくり…したい。 そして気を失いかけていたゆっくり魔理沙の前に、1つの大きな影が見えた。 「どうしたの、そんなにボロボロで」 ゆっくり魔理沙はその影を見上げた。 そこには、あの時自分たちをつかまえて自分を逃がしてくれた者の姿が見えた。 「とりあえず、うちに来てゆっくりしない?」 「ゆ゛…ゆ゛っぐりじだい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」 「何があったのかは知らないけど、そんなに泣かないの。さ、行きましょ」 「ゆ゛っく゛り゛ぃ゛ぃぃぃぃ」 もう2度とできないと思っていたゆっくりをさせてくれる。 ゆっくり魔理沙は力いっぱいアリスに泣きついた。 (ふふ、こんなに上手くいくとは思わなかったわ) アリスは胸の中で微笑んだ。 全ては1週間前からアリスが仕組んだことだった。 わざとドアに隙間を残しておき、入ってきたゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢を捕まえる。 ゆっくり魔理沙が仲間を裏切ったらスタートだ。 「いや゛ぁ゛ぁぁぁぁだずげでぇぇぇ」 「わ゛だじだじもゆっぐりざぜでぇぇぇ」 ゆっくり魔理沙を逃がした後の檻の中は、パニック状態だった。 アリスは優しい顔をしてこう答える。 「大丈夫よ、あなたたちも逃がしてあげるわ。でも、1つお願いがあるの」 「ゆっ…? ゆっくりなんでもするよ! だからたすけて!」 「そう、じゃあ――」 アリスのお願いはこうだ。 ここから出た後に、今逃げていったゆっくり魔理沙がひどいヤツだということを他の全てのゆっくりに伝えてほしいと。 そして、追い出してほしいと。 最初は戸惑ったゆっくり霊夢たちだったが、 「あなたたちを売って逃げちゃったのよねぇ、酷いと思わない?」 「あなたたちは何も悪くないのにね」 「そんな悪い子に仕返しをしてやりたいと思わない?」 というと、反対する者はいなくなった。 アリスはゆっくり魔理沙を自分のものにしたかった。 それも無理やりでなく、相手から自分の方を向くように。 力で押さえつけても心から懐きはしない。 エサを与えたところでエサ役として認識されるだけ。 だからアリスはこの方法を取った。 他のゆっくりたちから追い出させ、自分だけを頼りにするように。 事実、ゆっくり魔理沙にはもう心のよりどころがどこにもなかった。 そんな中で現れた、ゆっくりさせてくれるアリスはまさに希望だった。 これから、外に出ようともせず自分だけを見ていてくれるだろう。 (色々揃えておいたのよ、この日の為に…) これからこのゆっくり魔理沙とどんな生活を送ろう。 アリスの心はどこまでも躍って仕方がなかった。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5401.html
20××年5月25日 ある山の奥ゆっくり達の群れがあった そこでは、人間でゆうところの7歳から8歳位の知能を もったゆっくりがいた。 そのゆっくりはおちびの頃から高知能だったこともあり いつしか群れの長になっていた。 長から話しがあるんだぜ 集まるんだぜー 魔理沙の声で群れのゆっくり達がぞろぞろと集まってきた。
https://w.atwiki.jp/t17650/pages/14.html
タイトル ゆっくり留守 分類 グロ 詳細 留守中に家に侵入したゆっくり。 その中、家の主に見つかってしまった! そこで家の主がとった行動とは? 5c0b9341-s.jpg e13744fd-s.jpg 33e23764-s.jpg 13af1c41-s.jpg 72c141cf-s.jpg 9583f93f-s.jpg bc1de98a-s.jpg コメント一覧 勝手に人間様の家にはいるゆっくりは制裁されて当たり前 -- 名無しさん (2012-05-21 19 57 02) 希望を打ち砕く感じがいいなwww -- 名無しさん (2012-11-18 19 23 57) え・・・やりすぎじゃね? -- 名無しさん (2012-12-27 19 35 51) やりすぎ... -- 名無しさん (2013-02-16 00 36 37) まじでやりすぎww -- 名無しさんだぜ (2013-03-17 08 08 45) 邪魔な虫とか入ってきたら殺すだろ?あれと一緒 -- 名無しさん (2013-04-01 21 13 45) ひどいね これ描いた人 反省しろ -- 名無しだぜ (2013-04-17 17 53 43) 可哀想なんだぜ -- 名無しさん (2013-04-25 17 43 21) yukkuri---------- -- 名無しさん (2013-04-26 15 09 40) や・やりすぎ -- 名無しさん (2013-05-22 20 49 54) いいね -- 名無しさん (2013-06-15 18 05 55) ヒャッハー。 -- 名無しさん (2013-06-16 17 36 15) みwなwぎwっwてwきwたw -- 名無しさん (2013-06-29 17 07 58) お前ら家に虫入ったら殺すだろ? あれと同じ・・・悲しいけどな -- 名無しさん (2013-07-10 18 56 14) ゆっくりの扱いなんてこんなもんだろ -- 名無しさん (2013-07-28 01 05 54) たしかに虫は殺すこいつらも同罪 -- 7氏 (2013-08-01 21 50 09) こうじゃないだろ・・・ 飲み込ませろよ -- 名無しさん (2013-08-06 21 41 28) ゆっくちしちぇないで、どんどん漫画増やして更新していってね!! -- 名無しさん (2013-08-13 01 19 12) きたない -- 名無しさん (2013-08-20 13 17 23) もっとひどく出来ただろうが!!ふざけんな!! -- 名無しさん (2013-08-29 07 44 54) もうちょっといたぶったほうがねぇ -- 名無しさん (2013-09-20 16 43 51) ゆっくりの絶望したあの顔がたまらん -- 名無しさん (2013-09-22 16 20 09) 本体がでかいからグロく見えるぜ 虫だと違和感ないけどな -- 名無しさん (2013-12-27 13 08 06) ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア -- 名無しさん (2013-12-30 23 12 33) ww -- 名無しさん (2013-12-31 12 22 12) 家に入ってきた虫より重罪むしろ人様の家でゆっくりがゆっくりすること自体ありえないゆっくりにはもっとじわじわ絶望を与えるように殺した方がいい瞬殺過ぎるww -- 名無しの名無しの名無っしー (2014-05-19 22 58 39) 止めるんだぜ!今なら許すぜ? -- まりさ (2014-07-14 10 25 36) 弱いくせに人間を見下す態度にイライラするもっとやれ! -- 名無し (2014-07-14 10 27 50) え、やりすぎ・・・w -- 名無しさん (2014-07-16 12 50 28) いいぞもっとやれww -- 名無しさん (2014-07-24 15 21 41) 人間なんて糞食らえ -- 名無し (2014-08-27 21 19 40) 現実と漫画(二次元)を分けろwww 漫画ならではじゃないか 俺もゆっくり好きだけど不法侵入は... 虫と一緒 -- くそったれ (2014-09-28 00 58 57) てめらが、消えろ -- 七紙神 (2014-12-01 01 15 02) 殺していいのは同じ状況になって殺されていい って奴だけ -- 名無しさん (2015-04-15 17 00 04) いいぞもっとやれ!! -- 名無し (2015-08-14 15 59 54) なんてヤツだ・・・ -- ゆっくりブ〇リー (2015-10-16 01 07 01) ゆぎゃくが理解できない人は回れ右! わざわざこんなとこ来て偽善気取ってんじゃねえ -- 名無しさん (2015-10-19 17 20 06) 可愛そうだけど、弱肉強食っていう世の中だし、 仕方ないよね…。 -- 都会派な名無しさん (2015-11-18 23 09 57) ゆっくり殺すやつしね -- ゆっくりの王 (2016-02-01 21 47 49) ゆ逆って楽しい・・・ -- あゆゆ (2016-03-17 18 21 41) もっとぐろいのみたいよー -- アリイ (2016-03-17 18 23 04) 批判するために見にくるなksども -- 名無しさん (2016-05-31 21 40 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3081.html
注意書き 虐待お兄さんが行方不明になります ゆっくりが普通のゆっくりとは違います 以上 日が沈みかけ、薄暗くなってきた山の中にゆっくり達の悲鳴が木霊していた。 「もうやだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!だずげでえええええええええええええええええええええ!!!!」 「おねがいだがらもうやべでくだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 叫び声をあげるゆっくり達の中には一人の男が居た。 麓の村に住んでいた男だが、男は己のことを『虐待お兄さん』と名乗っていた。 趣味はゆっくりを虐待し、殺すこと。 だから男は今この上ない幸福を感じていた。 何故なら、ゆっくりを己の手で痛めつけて殺しているからだ。 無様に喚き、悲鳴を上げ、何もできずに死んでいくゆっくりが男は好きだった。 正確には、ゆっくりを殺す事が男は好きだった。 右腕で殴り、左腕で投げ、右足で踏み、左足で蹴る。 己の四肢を振るうだけでゆっくりは死んでいく。そんなにもゆっくりは脆かった。 中にはもちろん抵抗するゆっくりも居たが、人間に敵うわけがなく男に殺されていった。 「おちびちゃんたちはいそいで逃げてね!! まりさが囮になるからね!!」 「まりさごめんね…… 急いで口の中に入ってね!! ゆっくりしないで逃げるよ!!」 「みゃみゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 家族を逃すため囮になろうとしたまりさは掴まれ、逃げようとしたれいむにぶつけられた。 口の中に居た子ゆっくりは潰れ、親のまりさとれいむももう動かなかった。 「人間なんかれいむ達の敵じゃないよ!!!! ゆっくり死んでね!!!!!」 「「「「「「「ゆっくりしんでね!!!!」」」」」」」 仲間と一緒に体当たりを仕掛けてきたゆっくりは、一匹残らず殺された。 ただ潰されたゆっくりは幸せだっただろう。数匹のゆっくりは底面の皮を破くだけで男は済ました。 動けば中身がこぼれて死ぬ。動かなくても徐々に中身がこぼれていって死んでしまう。 迫り来る死という恐怖に泣き叫ぶゆっくりの姿は相変わらず滑稽で、男の顔は笑っていた。 普通の人間であるならば、これだけの悲鳴を聞いていれば発狂するだろう。 しかし、男は『虐待お兄さん』である。今この場で感じているのは愉悦だけだ。 逃げるゆっくりも立ち向かうゆっくりも、どんどん男に殺されていく。 そして、最後に残った一匹のゆっくり。成体のゆっくりれいむが震えていた。 逃げようとしても、立ち向かっても男に殺されるのはもう分かりきっているのだろう。 どんな風に虐待しようか『虐待お兄さん』の男が考えていると、ある事を思いついた。 やわらかいゆっくりの体を持ち上げて、両手でゆっくりの頭頂部を男は掴む。 「な、なにするの!! ゆっくり離してね!!」 喚くゆっくりを無視して男は手に力を込め、真っ二つに引き千切ろうとした。 「おにいざんやべでね!! 痛いからはなじでね!!」 男がゆっくりの願いなど叶えてやるわけがなく、弾力のある皮はどんどん伸びていく。 「やだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! じにだぐないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 そんな風に叫びながら、れいむは千切られた。 男の手にはちょうど半分に分かれたれいむがあり、片方は投げ捨てもう一つは持ち帰る事にした。家へ帰ってから食べるつもりである。 周囲を見渡してもゆっくりはもういないようなので、男は山を降りる事にした。 ゆっくりを追いかけてどんどん奥まできてしまい、帰るのが面倒だと男は思った。 男が去ってから少し経つと、一匹のゆっくりの残骸が震え始めた。 いや、一匹だけではない。見ればどのゆっくりの残骸も震えていた。 やがて一匹のまりさの残骸から腕が生え出して、徐々に元の丸い形に戻り始めた。 何秒も待たずにまりさは元の姿に戻り、辺りを見回してから息を吐いた。 「さて、今日もお疲れ様なんだぜ」 「お疲れ〜」 「一人だけだったね」 「でもこんなことよくやるよ」 「他の人間さんは忙しそうなのにねぇ」 まりさの声に反応して元の姿に戻ったゆっくり達は好き勝手に話を始めたが、男に残骸を撒き散らされてしまったゆっくりはまだ戻れていなかった。 「じゃ、いつもみたく先に元の姿に戻れたやつはまだ戻れてない奴の手助けをしてほしいんだぜ。戻れてない奴はどんどん助けを近くの奴に求めるんだぜ」 手を叩きながらまりさは指示を飛ばす。どのゆっくりも文句の一つも言わず指示通り動き始めた。 「あと数合わせで分裂した奴もちゃんと元に戻すんだぜ」 「しょうだよ!! もどらなかったらみんなこんな風に自我をもっちゃうよ!!」 まりさの言葉に続くように一匹の小さなれいむがまりさの隣でふよふよ浮きながら言った。 「お前さんも手伝ってくるんだぜ」 「みゅ〜… 面倒だよぉ…」 「そんな事は通用しないんだぜ」 「わかってりゅよ!!」 小さなれいむはふよふよと飛んでいく。その姿を見送ってからまりさもふよふよ浮き始める。 元の姿に戻ろうとしている仲間の残骸を集める作業に入るのだ。 残骸を集めるのは実に大変である。 ある程度の距離ならば勝手に残骸と残骸が勝手にくっ付いて元の姿に戻ろうとするのだが、撒き散らされてしまってはくっ付くことはできない。 放っておいても一番多く集まった残骸が中途半端に復元され、時間を置けば徐々に修復される。 しかし、この群れはもうあの『虐待お兄さん』に潰されてしまった群れなのだ。 それなのにこの場に留まっていてしまっては、流石に人間にだって怪しまれてしまう。 ゆっくりはあくまで『愚鈍で馬鹿で意地汚い動く饅頭』でなければならない。この秘密を人間に知られない為にも、今は一刻も早くこの山から離れなければならないのだ。 「困りました……」 まりさが仲間の残骸を集めていると、半分だけのれいむが俯いて浮いていた。 『虐待お兄さん』に最後真っ二つにされ、片方を持っていかれてしまったれいむだ。 「まあ、お前さんは仕方ないんだぜ。どうせ少ししたら元に戻れんだから人間に見られないように移動するしかないんだぜ」 食べられたりすれば適当に復活できるゆっくりではあるが、流石に中途半端に食べられてはそれも無理である。 このれいむは自然に修復されるまで待つしかないのだろう。 だが、れいむの返事は違った。 「いえ、別に元の姿に戻れないの事で困ってるんじゃないんです」 「? どういうことなんだぜ?」 「実は……」 山を順調に下っていた男は一つの違和感に気づいた。 最初は気のせいだと思っていたのだが、どうやら気のせいではないらしい。 右手に持っていたゆっくりれいむの半身がもぞもぞ動き出していたのだ。 不思議に思いながらゆっくりを顔の前まで持ってくると、断面から餡子がこぼれなくなっていた。 断面の方を見てみると餡子がこぼれない理由が分かった。餡子が消えていたのだ。 ゆっくりの中身である筈の餡子は見事に無くなり、断面には何もない空間が広がっていた。。 最初は餡子がこぼれて皮だけになったと思ったのだが、どうやら違うようである。 男が手を突っ込んでみると、男の腕はそのまま入ってしまったからだ。 いくら成体のゆっくりとは半分に切り取ったゆっくりの体はそこまで大きくない。 恐る恐る男は己の顔をゆっくりの断面に入れてみる。すると、男はゆっくりの中に吸い込まれていくのが分かった。 慌てて顔を皮から出そうにも既に手遅れで、男は顔から下も全て吸いこまれてしまった。 後には何も残らず、残ったゆっくりの皮はふよふよ浮いて男が下っていた山道を再び登り始めた。 「つまり、引き千切られた半分の方も復活してしまいどうやらあの男を飲み込んでしまったみたいなんです……」 「はぁ……」 れいむの説明を聞いていたまりさは溜息を吐いた。 今の話はおそらく本当の事で、間違いなく先ほどの『虐待お兄さん』は吸い込まれてしまったのだろう。 「全く、運の悪い人間さんだぜ……」 そう言いながらまりさは頭の裏を掻く。 人がいなくなったと分かれば人間は間違いなく山狩りをするだろう、そう考えてまりさは再び指示を出す。。 「れいむの半身がこっちに来たら出発するんだぜ。その前に各自修復するんだぜ!!」 ゆっくり達は再び作業を再開する。 今優先することは急いでこの場を離れ移動することだ。下手したら人間に見つかってまた潰されるかもしれないからだ。 流石に二日連続で潰されるのは嫌だからか、修復速度もどんどん上がってきている。 まりさも仲間の残骸を集め始めてから、再び溜息を吐いた。 「人間さんがゆっくりって名付けた癖に、ゆっくりがゆっくりできる日は来るのかだぜ……」 ま、ここじゃ無理かとまりさは思った。 終 by大貫さん ↓は後書きと感想フォームへの返事です。読みたくない方はこのまま戻ってください こんな駄文を最後まで読んで頂き本当にありがとうございます!! 本当は膿と膿以降人間を酷い目にあわす話は書くつもりはありませんでした。 ただ、あるれいむのAAを見て (これ、誰か吸い込まれたら面白そうだなぁ…)って思ったので書いてみました。 感想フォームに感想下さった方、本当にありがとうございます。 (名無しさん) 2008-11-10 15 16 03 後書きに対してのご忠告、本当にありがとうございます。 自分が作者様をおちょくるつもりはありませんでした。ただ、一言断っておいた方がいいかも…… と思っただけなのです。 本当にすいませんでした。 (名無しさん) 2008-11-19 13 43 03 読んで下さりありがとうございます。 タイトルを見れば分かるように、ゆっくりの中の膿と人間の中の膿を比較するために書いた作品です。 ですが、この作中に出てきた虐待お兄さんも他の人が書かれれば立派殺される事もなかったと思います。 (名無しさん) 2008-12-05 17 30 26 確かに原作の靈夢と魔理沙ならばふぅ〜んとかへぇ〜で済ましそうですね…… 反省です。 本当は最初は霖之助の視点で書くつもりだったんですが、霖之助というキャラは本当に扱い難いキャラだったので諦めさせてもらいました。申し訳ありません。 あと、最後に色々書いてくださいと言ってくださり本当にありがとうございます。 虐待スレという場で、ぬるいじめでも良いと言ってくださり本当に嬉しかったです。ありがとうございます。 最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。お目汚し失礼!! 書いた作品一覧 ゆっくりいじめ系352 虐められるゆっくり ゆっくりいじめ系382 ある馬鹿なゆっくりの話 ゆっくりいじめ系394 きめぇ丸 ゆっくりいじめ系421 めーりんとこうりん ゆっくりいじめ系488 ゆっくり飼ってます ゆっくりいじめ系497 携帯でチマチマ書いてみた ゆっくりいじめ系571 みんなで食べよう ゆっくりいじめ系572 きめぇ丸その後 ゆっくりいじめ系596 ゆこまち ゆっくりいじめ系611 どこで何が狂い出したのか… ゆっくりいじめ系628 鳩と餌と糞 ゆっくりいじめ系793 誰かがやらねばいけないこと ゆっくりいじめ系823 保護場 ゆっくりいじめ系843 ゆっくり飼ってます2 ゆっくりいじめ系900 膿と膿 幽香×ゆっくり系9 ある馬鹿なゆっくりの話2 森近霖之助×ゆっくり系1 代価 ゆっくりいじめ小ネタ125 虫眼鏡 ゆっくりいじめ小ネタ128 ゆっくりが大好きだ!! ゆっくりいじめ小ネタ140 ガラス ゆっくりいじめ小ネタ146 生まれ変わり ゆっくりいじめ小ネタ251 飼われているゆっくり 野良のゆっくり
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5460.html
注意 初心者です 下手です 短いです 嫌だと言う人は読まないほうがいいと思います ここは幻想郷の人里。いつも通りの時間が流れていた。 そんなとき、「ゆっ ここが人間さんの里だね!!!!」 そんな声が響いた。その声にいち早く反応したのが博麗の巫女、博麗霊夢である。「ついに人里にもやって来るのねあいつら」 ドス「この里の1番…以下略」 霊夢「契約はお断りよ」 ドス「あんなけいやくじゃないよ!」 霊夢「はあ…どんな契約?」 ドス「ドスたちは人間の畑に近づかないからその代わりドスたちのくじょをしないでね! けいやくしないならドススパークを撃つよ!」 これには見ていた里の人間も野次を飛ばす 周り人「「それじゃ対して変わらないだろ!」」 霊夢「契約は駄目よ。かえって頂戴」 ドス「分かったよ…みんな出てきてね!!!」 ドスーンドスーン 大きな音が響く。山の奥から5体のドスと大量のゆっくりが出てきた。 霊夢「こんなにいるの!?」 ドス「「「「「これでもけいやくしない?」」」」」 霊夢「…少し相談させて頂戴」 ドス「「「「「いいよ!」」」」」 ある民家の中で霊夢は人と相談していた。 霊夢「契約するわ。」 人A(以下A)「巫女様、退治しないのですか!?」 霊夢「退治はしようと思うわ。タイミングを見極めるためよ。ドスとはいえ5体もいれば隙がないの。油断させてから退治するわ。」 人B(以下B)「僕も巫女様に賛成です。」 A 「そうするしかないか…」 霊夢が民家から出てきた瞬間5体のドスは怒鳴った ドス1「おそいよ!ドスが優しくてもおそすぎるよ!」 ドス2「けいやくは、どうするの?」 ドス3「待ちくたびれたよ!」 ドス4「まあ、当然けいやくすると思うけどね!」 ドス5「ゆきゃきゃきゃきゃ」 霊夢「…契約するわ」 ドス1「ゆふふふふ。やったのぜ」 霊夢「内容を決めましょう」 その後決まった内容 ゆっくりは畑に近づかない 人間はゆっくりを襲わない 約束を破ったら相手に野菜または山菜を渡す(大量) ドス1「けいやくは守ってもらうのぜ」 ゆっくりたちは去っていった その夜 人間たちはAの家で会議をしていた 霊夢「やっぱり油断する1週間後ぐらいにに巣で退治するのがいいわね」 A 「それまでは我慢するしかないですかね〜」 B 「阿求さんとか大変なんじゃないんですか?」 霊夢「阿求は私がなんとかする。とにかく我慢しましょう」 C (虐待お兄さん)「まじかよ〜」 ゆっくりたちは巣で宴会を行っていた ゆっくりたち「ドスはすごいよ!けいやくを結んじゃったよ!」 ドス1「ゆふふふふもっと褒めてもいいのぜ」 ワーワーユーユーキャーキャーユックリー ドス2345「何でセリフが以下略」 〜1週間後〜ゆっくりの巣(特に何もなかった) 霊夢「ここね…門番が寝てる…紅魔館じゃないんだから」 「霊符 夢想封印」 ズドーンユンヤー ドス1「何なの!」 れいむ「あのおねえさんがいりぐちをこわしたんだよ!」 ドス2「けいやくしたのに?許さないよ!」 ドス3「ドスが行ってくるよ!」 ドス45「「みんなを集めるよ!」」 ドス1「ドス(2)もみんなを集めてね!ドス(自分)も 行ってくるよ!」 ドス3「おねえさん!どういうことなの!!」 霊夢「契約する気は元々無かったの。退治するつもりだったのよ。」 ドス3「おねえさん……」 ドス3「ゆっくり死んでね!ドススパーク!」 だが霊夢に結界で防がれてしまう。 霊夢「やっぱり弱いわね、夢想封印 散!」 ドス3「ゆっぎゃあああああああ」 ドス3は全身に弾幕を浴び、永遠にゆっくりした。 「何てことしてくれたの!」 ドス1が怒鳴った。 霊夢「貴方もよ。さようなら」ズダダダ 「ゆぎゃああああああぁぁぁ…」 霊夢「さて、中に入りましょう」 ドス245「どうしてこんなことするのおねえさん!」 「契約したでしょ!?」 霊夢「契約に一時的にでも乗ってあげただけいいと思いなさい」 「封魔陣!」 「ゆぎゃああああああ」「もっとゆっくりしたかったよ」ドスとドスの後ろにいたゆっくりの悲鳴が響いた 霊夢「これで終わりね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めて書きましたがどうでしたか? ほんとに適当に書いたので最後まで読んでくれた人には感謝です。ありがとうございます。