約 806,094 件
https://w.atwiki.jp/kakureminshu/pages/114.html
売国奴テロリスト野田と民主党がここにきて本性を全く隠す気もなく、好き放題犯罪を犯しながら憲法や法を蹂躙し、北朝鮮テロを保護して日本、および全世界の平和を破戒し、同時に民主党議員と一部の官僚による腐敗した利益を拡大し、国民を貧困に追いやり国家を衰退させる政策を露骨に表してきた。 マスコミは、相変わらず民主党を擁護し、とりあえず形ばかりの報道は行うが、そこから先にある重大な民主党の腐敗や北朝鮮、朝鮮総連、朝鮮民団による日本侵略とテロ行為を擁護してまともな報道や追加取材を行わず、本来の趣旨を歪曲して問題の矮小化と隠蔽を行うプロパガンダを行っている。 それでも、もはや民主党の行状を見ると、どこから見ても好き放題犯罪を行いながら憲法や法の精神にのっとり刑に服して悪事の責任を取るどころか、居直って憲法や法を蹂躙し、北朝鮮のや在日朝鮮人のテロ行為を擁護、増長させ、日本を他国に侵略させて滅ぼし、かつテロ勢力を増大させて世界平和を乱そうとしているのは明白である。 以下は、民主党の行動が以下に、自分たち民主党と一部の官僚の腐敗した利権増大のために国民を蹂躙し、日本の憲法と法を蹂躙して好き放題犯罪を犯し、日本の主権を蹂躙して中国、南北朝鮮に日本を侵略させ、テロを推進しているかの行動を表す一部である。ここにあるほかにも、日本の司法、行政を妨害するために、あえて各分野に対しての犯罪を犯し、国家運営を妨害するための凶悪な人事をしているかを見れば※野田が鳩山は菅など足元にも及ばない凶悪な反平和主義の凶悪なテロリストであることが証明されるよいうものである。 ※たとえばマルチ犯罪組織と結託した山岡を消費者担当相に就任させ、凶悪犯罪者を野放しにするために犯罪被害者を平然と蹂躙する平岡を法務大臣に就任、平然とパワハラを行い、詐欺健康機器販売業者と結託する小宮山を厚労相に就任させ、国家運営を妨害、破たんさせている ●民主党と一部の官僚の利権増大、税を尽くすために国民を蹂躙を推進 →国民に大増税を強いながら、一部の官僚の利権増大のための税金無駄遣い! さらに野田を筆頭とする民主党議員は税金から出た政党交付金で政治をせずに飲み食いに浪費! 蓮舫氏、批判噴出の公務員宿舎建設認める「私が了としている」http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110930/plc11093012150011-n1.htm 蓮舫行政刷新担当相は30日午前の記者会見で、与野党から批判が出ている埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎の建設について「行政刷新担当相の私が了としている」と述べ、建設を見直す必要はないとの認識を示した。建設着工に関する国民理解について「説明責任は財務省にあるというのが基本的な考え方だ」と指摘した。 朝霞の公務員宿舎は、平成21年11月に行われた事業仕分けで建設が凍結されたが、昨年末に当時の野田佳彦財務相をはじめ同省の政務三役がまとめた公務員宿舎費を削減する見直し案で建設が盛り込まれ、行政刷新担当相だった蓮舫氏も了承した。 野田首相 さらなる増税「可能性ある」 参院予算委http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110928/plc11092823540022-n1.htm 野田佳彦首相は28日の参院予算委員会で、東日本大震災の復興事業が拡大した場合の対応について「税金の負担額が増えるか必ずしも言えないが、その可能性もある」と述べ、さらなる増税を行うこともあり得るとの認識を示した。 財源確保のため政府・民主党が決定した臨時増税案については「いずれ増税すればいい、経済がよくなってからやればいいということでは復興債償還の道筋を明らかにすることにはならない」と述べ、増税時期の先送りを否定した。 自民党の礒崎陽輔氏は政府・民主党が復興債の償還期間を10年としていることに関し「建設国債と同じ60年にすればいい。今すぐ大増税を行う必要はない」と指摘した。これに対し首相は「財政規律を守りながら(復興を)やることを内外に示さなければならない」と理解を求めた。 首相は平成23年度第3次補正予算の早期成立に向け「与野党がある程度事前に合意しながら、なるべく早く成立させたい。3党合意を踏まえて中身の点検が早く進む方がいい」と述べ、自民、公明両党との事前協議の必要性を強調した。 また、米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の名護市辺野古への移設について「私も先頭に立って頑張らなければならない。なるべく早く現地で話をできるようにしたい」と述べ、早期に沖縄県を訪れる意向を表明。県内移設に反発する沖縄の理解を得られるよう全力を挙げる決意を示した。 野田首相の派閥 政治資金で飲み食いhttp //www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-09-21/2011092101_02_1.html 行政刷新担当相に官房長官、官房副長官、首相補佐官、党の財務委員長、組織委員長―。野田佳彦首相を支持する民主党の議員グループ、「花斉(かせい)会」メンバーが、野田政権の要所を占めました。その政治資金収支報告書を調べてみると、政治資金で飲み食いをしている実態がわかりました。 花斉会は、2007年1月19日、政治団体としての設立届を総務省に提出しました。「主たる事務所の所在地」は、今回、行政刷新・少子化対策相として再入閣した蓮舫氏の東京都目黒区大橋の自宅。代表者は官房長官となった藤村修氏で、会計責任者は首相秘書官となった野田氏の政策秘書(当時)です。 07年の政治資金収支報告書によると、おもな収入は個人献金824万円。うち、324万円は、野田首相はじめ18人の国会議員。内訳は、首相、藤村官房長官、武正公一党財務委員長、古本伸一郎党組織委員長、近藤洋介党国民運動委員長、伴野豊衆院国土交通委員長など9人が各24万円、蓮舫氏、長浜博行官房副長官、長島昭久首相補佐官、三谷光男財務政務官、北神圭朗経済産業政務官ら9人が各12万円です。 その後、野田グループから離れ、今回の代表選に立候補した馬淵澄夫元国土交通相、小沢一郎元代表のグループに移った松本剛明国対委員長代理もそれぞれ、24万円出していました。 残りの500万円は、年間5万円以下で寄付者の記載がなく、いっさい不明です。 08年の収入は、22人の国会議員による寄付が計344万円。09年は、27人からの「会費」が250万円とあるだけで、国会議員の名前は記載されていません。 問題は支出です。 09年に「備品・消耗品費」640円、「事務所費」7600円があるほかは、すべて「組織活動費」で、「会合費」がほとんど。東京・赤坂の居酒屋、中国料理店や、永田町の完全個室の日本料理店などでの5万円以上の飲み食いは、07年=15回、196万753円、08年=17回、266万4409円、09年=15回、148万8283円となっています。 1回あたり、10万円前後という豪遊ぶりです。 ●民主党、日本の治安と日本人の人権と領土、主権を蹂躙し、世界平和を乱して北朝鮮、在日朝鮮人による凶悪犯罪とテロを支援、増長! →日本の法と憲法を蹂躙して北朝鮮、在日朝鮮人のテロと犯罪を擁護! 日本赤軍シンパにして、震災復興のための義捐金の私的流用、支援物資の横流し疑惑のある凶悪犯罪者辻本清美を民主党の仲間にしてテロ組織との同盟強化! 野田“コーカツ”菅の北疑惑をモミ消しか http //www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110927/plt1109271602008-n1.htm 野田佳彦首相(54)が、菅直人前首相(64)の北朝鮮絡みのスキャンダルを隠蔽しようとしている。26日の衆院予算委員会で、自民党の稲田朋美議員(52)から「政党として疑惑を解明すべきでは」と問われて、あいまいな答弁に終始したのだ。野田首相のメッキが剥がれる前触れか。 委員会審議の焦点となったのは、菅氏をはじめとする民主党の国会議員や地方議員の資金管理団体などから、北朝鮮による日本人拉致事件で国際手配されている容疑者親族が所属する「市民の党」の関連団体に、2億円以上が献金されていたスキャンダル。 稲田氏は「(このような献金は)国民として絶対に認められない。政党資金が原資となっており、民主党の正当性にもかかわる。野田首相は党代表として疑惑を解明すべきでは」と質問した。 これに対し、野田首相は「先の通常国会で、菅前首相が説明してきた」と繰り返すだけで、追加質問されても疑惑解明を約束しなかった。 所信表明演説で、野田首相は自らの政治姿勢について「正心誠意」と語っていたはずだが…。 辻元清美衆院議員の民主入党を決定http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110927-OYT1T01496.htm 民主党は27日の常任幹事会で、辻元清美衆院議員(大阪10区)の入党を決めた。 辻元氏は昨年5月、社民党が鳩山政権との連立を解消したのを機に同党を離党し、無所属となった。 既に民主党会派入りしているため、衆院の勢力分野に変更はない。
https://w.atwiki.jp/ansatusya/pages/27.html
/ ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | U (__人__) | ` ⌒´ノ あぁ、ごめんよやる実ちゃん | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ ぱーっと遊ぶお! | |r┬-| | \ `ー'´ / / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | (__人__) | ` ⌒´ノ お前はどうせ俺にたかりたいだけだろ | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | ____ /_ノ ヽ、_\ . / (● ) (● )\ ///////(__人__)///\ | | べ、別にそんな事思ってないお \ / ; ; ; _____ . . . . . . . . . \ !; ; ; ; ; ; ; ; ||\. . . . . . . . . . . . . . .\ ; ; ; ; ; ; ;|| \. . . . . . . . ll_/ i \゙ ̄|| ̄||\ |, , . . . . . lイ-i/ \ . | ̄!! ̄!!\\|, , , , . . . . .i||-i/ / / / i.\ | ii || .. \|, , , , , , , . . . . . . . . .i||-i/ / / l \| ̄|| ̄||\/|; ; , , ___ , , ,____. . . . . . . . . . ..i||-i \ .i | ̄!! ̄!!\\|\,,// |___|\| |\..... . . . . . . . . . . . . . . . . , ,,l||-l i.\ |i ii || .. \| \,, |___| \ (⌒))゙ | .|; ; , . . . . . . . . . . . . , , ; ; ;l||-| l \| ̄|| ̄||\/| \ \;.\...|___| |∠==_ | .|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l||-|/i/ / / \ .i | ̄!! ̄!!\\|;\;\;\;|,|____| |_____.| .|;; ;; ;; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;; ;;ii ̄ ̄l||-l/i/i/ i.\ |l i iii i || .. \|\;\;\i|..|,,,,,|\ |;;;; |\|;; ;; ;; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;; ;|| l||-l l i\| ̄|| ̄||\/|;\;\;\l|..|;,,,,|\\.|iii|\、| |;;; ;;; ;;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;; ;;;||__|||-| \ .l | ̄!! ̄!!\\|;\;\;\l|..|;,,,,|\\|iiil| \..|;;; ;;; ;;; ;; ;; ;; ;;; ;;; ;;; ;;;;l ;;; ; |||-| l.\ |l l iii i || ..i\|\;\i\l|..|;;,,,|\\|iiil| |\. \; ;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;; ;;; ;;/|,-─|||-|/i/ / / l i\| ̄|| ̄||\/|;\i\l\l| .|;;,,,|\\|iill| |.. |\|; ;;; ;;; ;;; ;;; ;;; ;;; ;;;| i | ;; . |||-l/l/i/ \ .l | ̄!! ̄!!\\|;\l\l\l| |;;;,,|\\|iill| |. ; |. ..||;;; ;;; ;|iiiiiiiiiiiiiiiiiii| |/| ;;; |||-l l.\ |l l iil i || ..i\|\l\l\l| |;;;,,|\\|iill| | ;; |. ;||lllllllllllllllllllllll| | i |,-─|||-| l l\| ̄|| ̄||\/|i\l\l\l| |;;;;;|\\|illl| | ;;; | ;;;||lllllllllllllllllllllll| |/| ;;; ; |||-| \... l | ̄!! ̄!!\\|l\l\l\l|;;|;;;;;|\\|illl| |;;;; |;;;;||lllllllllllllllllllllll| |i l | ;;; ; |||-|/l/i/i/ l.\ |l l iil i || ..i \|llll llllllllllllllllll| |/|,-─|||-l/l/l/ l l\| ̄|| ̄||゙ / ̄ ̄ ̄/|. ̄|||\ __,,.∠ ̄ ̄/~ト, .,.,--──--、、| ;;; ; |||-l ___....|___q_∠___p_/_|____||_|__i'ノOo-oOソ ̄l~,、! l. ______ l . ;; ; |||-| (()0)=ロ=(0()).-,.-、.l ー|,-、 j⊂口ニ⊃/.l-''~゙' .{iiiヽ,__=_,/iii} . \|||-| ⊂ニ口ニニ⊃リ_/ l|ニニ_i l|_) ``´ ``´ / [___口___] \-|/l/l/ ヽゝ_ノ ̄~ヽゝ__ノ,,,ヽゝ_ノ''' / ;;!_.!;;;;;;;;;;;;;;;;;゚;!_.! \ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| やっぱ何時来ても広いなぁ~ レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 |ノ'' " ヽ/ r"/ / ` y ゝ { } | ゝ 丿/ `|1 ー' 、 __,.ィ' 」" ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ まずは腹ごしらえだお! | |r┬-| | \ `ー'´ / -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ あっ! 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| あそこに回転寿司があるよ!! レ!小l( ●) (●)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ___ / \ / \ 良いお良いお!! / ⌒ ⌒ \ やる夫たらふく食べちゃお♪ | /// (__人__) /// | . (⌒) (⌒) ./ i\ /i ヽ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | U (__人__) | ` ⌒´ノ ……… | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | ___[ニニニ]______ ⊂⊃三三(∀´,, ).三.⊂⊃三三 (三( と y/ と ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __| ヽ三ヽ⊂⊃\( (  ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ ヽ⊂⊃⊂⊃\ ). ∧_∧┏ ヽ三 ヽ 巛〉\ ( ´∀). \ ヽ⊂⊃≡≡ [ニニ] / つ⊂⊃ロ、 ヽ三ヽ___ (゚Д゚,,) O( ∧∧ ┏ ヽ⊂⊃ \ 〓⊂|_________ ━┳し ( ゚Д゚)旦 \ ヽ三三⊂⊃三三⊂⊃三三⊂⊃三三⊂⊃ ┃ / つ⊂⊃ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ┓ ̄ ̄ ̄ ̄┓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻~( ) \  ̄ ∧_∧ ̄旦 ̄ロ ̄ ̄旦 ̄ロ ̄ ̄ ̄ ━┳し´ \ ( )⊂⊃ ┃  ̄| ̄ ( つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ らっしゃ~せぇ~っ!! ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ 三人だお | |r┬-| | \ `ー'´ / 三名様ごあんなぁ~いっ!! -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| う~んこのお酢の匂い レ!小l( ー) (ー)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | (__人__) | ` ⌒´ノ 言っとくが一人五皿までだからな | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | ____ / ⌒ ⌒\ / (●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | 分かったから安心するお \ `ー'´ / _ノ \ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒リ| l │ i| レ!小l( ⌒) (⌒)从 |、i| さ、食べよ食べよ♪ レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 ゝ._) j / ヘ,、 __, イ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | U (__人__) | ` ⌒´ノ 本当に大丈夫だ…… | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ○)(○) ておい… . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ / く ____ / \ / ⌒ ⌒ \ どうしたお? / (●) (●) \ | 、" ゙)(__人__)" .) \ 。` ⌒゚ j´ ,/ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ○)(○) お前今なに食ってる? . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ / く ____ / \ / ⌒ ⌒ \ 大トロだお / (●) (●) \ | 、" ゙)(__人__)" .)| \ 。` ⌒゚ j´ ,/ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ○)(○) その皿何色だ? . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ / く ____ / \ / ⌒ ⌒ \ 金色だお / (●) (●) \ | 、" ゙)(__人__)" .)| \ 。` ⌒゚ j´ ,/ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ○)(○) …………… . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ / く -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ 美味し~!! //, '/ ヽハ 、 ヽ このウニ今朝獲れたばかりなんだって♪ 〃 {_{ ⌒ ⌒リ| l │ i| レ!小l( ⌒) (⌒)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 ゝ._) j / ヘ,、 __, イ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ○)(○) そ…それも金皿…… . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ / く ___ / \ / \ 大トロ脂乗りまくりで絶品だお! / ⌒ ⌒ \ 次はアワビちゃんいくお!! | /// (__人__) /// | . (⌒) (⌒) ./ i\ /i ヽ / ̄ ̄\ / _ノ \ | U ( ○)(○) おいおいおい…… . | U (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ / く -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 私は次タイちゃんにしよ~っと♪ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ー) (ー)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ / ̄ ̄\ / _ノ \ | o゚((●))((●) . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | u | . ヽ } ヽ ノ ____ / \ / ⌒ ⌒ \ / (●) (●) \ どうしたおやらない夫? | 、" ゙)(__人__)" .)| 食欲ないのかお? \ 。` ⌒゚ j´ ,/ / ̄ ̄\ / _ノ \ |ノ( ( ○)(○) . |⌒ (__人__) てんめぇ~ | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ / く 何金皿ばっか食ってんだっ!! / ̄ ̄\ 五皿は五皿だおっ!! /ノ( ゝ 、_,ノヽ r'´ ゙ヽ /`ヽ ____ | ⌒(( ●)(●) ヽ ヽ从从/ / \ /\ . | (__人__) /⌒l \ \/ /て (●)liil(●ノ( \ | ` ⌒´ノ |`'''| ∑ ヽ/ / そ / (__人__) ⌒ \ / ⌒ヽ } | | ,)/ / \ く | |!!il|!|!l| | / へ \ }__/ / / /\ \ \i⌒ヽェェ| / / / | ノ ノ / / YYY\ \ \ \ /⌒,/´ ( _ ノ | \´ / / \ \ / \ \/ /l | \_,/ / \ \_/ \__ノ |\ .| / \ |) ) ヽ / \ ,r' / \ , '´ `' , /ー'′ \ ( ) / \ \ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ ちょっと二人とも!! 〃 {_{ \ 、/,リ| l │ i| お店の迷惑になるからやめてよね!! レ!小l( ●) (●)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 ゝ._) j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 |ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ ご、ごめんお… / o゚⌒ ⌒゚o \ | (__人__) | \ ` ⌒´ / / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) . | U (__人__) | ` ⌒´ノ 申し訳ない… . | U } . ヽ } ヽ ノ \ / く \ \ | \ \ \ | |ヽ、二⌒)、 \ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| それじゃあお腹もいっぱいになったし レ!小l( ●) (●)从 |、i| そろそろ出ましょうか レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ___ / \ / \ 五皿だけじゃ物足りない感じがするけど / ⌒ ⌒ \ 大トロやアワビが食べれたから良しとするお♪ | /// (__人__) /// | . (⌒) (⌒) ./ i\ /i ヽ お会計金皿10枚で二万円になります / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ○)(○) ……………………… . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ / く 戻る 次へ
https://w.atwiki.jp/caravan35/pages/22.html
宮古島に伝わるお酒の飲み方。 酒瓶を持った一人が立ち上がり何か口上を述べて、自分の器に酒を注ぎ一気に飲み干す。 次に宴会に参加している他の人に順番に酒を注いでまわり、自分と相手が 交互に一気飲みをすることを全員に酒がまわるまで順番に繰り返す。 そしてさらにこれを人数分繰り返すというとんでもない風習。 この歓迎を受けたおかげで某隊は翌日の出発が13時になったとか。
https://w.atwiki.jp/ansatusya/pages/29.html
;;;,,,;;;,,,,;;;;;,,,,;;',,;;;'; ;;;;,,,;;;,,,,;;;;';;;,,,;;;' ;;,,;;;,,,;;' ;;;,,,;;,,,;;;;,,,,;;,;;'; _______________ /; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' /' \ ;;;,,,,,,,;;;,,,,,,;; ○ /; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' / \ \ ,,,,,,,,;;;,,,;;;';; ;;;,,,,,,,, ;;ミゞ, || /; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ; ' ;/ \ \ ;;;ヽミゞ;,;||;/; ' ; ' ; ' ノヽ; ' ミゞ`;; ノ;ミゞ; ' ; ; / ロ \ \ ";"ミゞ ; ||, ̄| ̄ ̄ ̄ 彡ヽミゞ ノミゞ;ノ ;ミ;  ̄ ̄ ̄| | ̄ ノミミゞ ; ||, | |ニlニ彡ヽミゞ ノミミゞ;彡 ミ lニl | lニlニl | ;;ノ彡ミi ,||ゞ, | |___l;彡;;i;ヽミゞ;ソミ;;彡 ノミゞゞ__|゙ | |___l___|゙ | ;" ;; ノ;ヽミゞ゙||ミ;;ゝ ノミヽミゞ;ノミミノノ;;ii;;;ヽミゞ, | iニニニニiニニニニi ; ;;" ;;';; ;" ;; 彡|l! ミゞ||. | |ニl'ノ彡ii;ミミヽミゞ;;彡|l lニlニl | i ┌─||;i i | || / ̄ ̄ ̄ ̄ |l! ||. | |___l___| .|l! |l! "; ;|l |___l___|゙ | i ゙ |i i i ゙|| | i | || | ̄ ̄ ̄;" ;; _|l! _||_.|_________lii ____lii ___|l!゙____|__i___|i i i ゙|| |_i.._| ||______ _|'ll ,__|_|________,|'ll ,__,|!li,____,|ll ,_____________________ ============================================== -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ さてと、ぼちぼち始めますか ヽ、 丶_ノ j / まずは投稿したい動画のファイルが必要だけど ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ____ /⌒ ⌒\ /( >) (<).\ このビデオカメラのカードに入ってるお / /// (__人__) /// \ | |r┬-| | \ `ー'´ _ / ( ヽ ___ ././ .\ \| .,レ゛/ .\旨 爻ン -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ それをPCに差し込んで ヽ、 丶_ノ j / 動画形式は主に ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ・.mov ・.mpg/.mpeg(1/2) ・.wmv ・.avi(DivX/XviD/H.264/WMV9) ・.flv ・.RM(RMVD) この中のじゃないと駄目だから注意してね -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ やる兄の撮った動画の形式はaviだから大丈夫だね ヽ、 丶_ノ j / 動画の長さ、容量も確認 ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ そして次に画面右上にある機能リンク「アップロード」から動画の投稿 ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ____ / \ / ⌒ ⌒ \ うんうんそれでそれで? / (●) (●) \ .| ⌒(__人__)⌒ | __ \ `ー' / ̄ ̄⌒/⌒ / (⌒\ / ゼロの / / i\ \ ,(つ使い魔/ ⊂) .| \ y(つ /,__⊆) / ̄ ̄\ /ノ( _ノ \ |,'⌒ (( ●)(●) ちゃんと聞けっ!! | (__人__) | ` ⌒´ノ ,rっっ , /"⌒ヽ ソ,ノ .i゙)' 'ィ´ ` ,. ____ ゙ヾ ,,/ { ) 丿 , ゜;,/⌒ ⌒u \ 。 ィ≒ `\ /'ニ7´ スパァァ────/(◯.;); 、;(;.◯)); ' ヽ‐─────‐‐ ン /^ヾ \ ./ ゚ ;i`、 ⌒ (__人__) ⌒ ;;,´ | . } __\___ ___ ____´_;;{ ;` j|r┬-| ;〉 ,,゚, 。;; ;;| )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー-,==ー--ァ人て゜ ゚; , | ゜ . ノ/ ≡'' ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,,;;/ 。 ; ヾ _____=≒=ー────;‐‐ ̄/i'只 ̄/ ̄|Y‐- ` ` \、 ー ィ⌒ ̄ // |≡| / <〃 ヽ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ 次に動画の投稿方法を選ぶよ ヽ、 丶_ノ j / 方法は主に三つ ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ・あらかじめ用意した動画ファイルを投稿する方法 ・ライブカメラを使いリアルタイムに動画を撮影し、そのまま投稿する方法 ・携帯電話のムービー機能で撮影した動画を携帯から投稿する方法 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ やる兄のは動画ファイルだから ヽ、 丶_ノ j / 必要情報を登録後、投稿形式を選択(PCからの場合は2種類から選択) ヘ,、 __, イ 一般的な「動画のアップロード(ファイルの投稿)」をクリック r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| 次は「動画のタイトル」、「動画の内容」、「登録タグの記入」だね レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | (__人__) おいやる夫、タイトルは何にするんだ? | ` ⌒´ノ | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | ____ + ./ / \\ / (●) (●)\ / ⌒ノ(、_, )ヽ⌒ \ | `-=ニ=- | うん、とっておきのを考えたお \ `ー'´ / + / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | . \ /___ / ____ /_ノ ヽ、_\ o゚((●)) ((●))゚o 「ニートの歌を聴けぇぇぇぇっwwww」 / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | (⌒) | | | | | ノ ~.レ-r┐、 | | | | | ノ__ | .| | | \ `ー'´ /〈 ̄ `-Lλ_レレ  ̄`ー‐---‐‐ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/U ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| うん、良いと…思うよ レ!小l( ○) (○)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | U (__人__) 普通そんな恥ずかしいタイトル入れないだろJK | ` ⌒´ノ | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/U ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| じゃ、じゃあ次は内容だね レ!小l( ○) (○)从 |、i| どんな内容なの? レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ____ + ./ / \\ / (●) (●)\ / ⌒ノ(、_, )ヽ⌒ \ | `-=ニ=- | 「カリスマニートの透き通るような声と胸を打つ心の叫び \ `ー'´ / + 今、ニート界に旋風を巻き起こす…」てな感じで頼むお / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | . \ /___ / / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | U (__人__) (カリスマニート?ニート界に旋風を巻き起こす? | ` ⌒´ノ コイツの馬鹿さは俺の想像をどれだけ上回るんだ…) | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/U ヽハ 、 ヽ 「ニート界に旋風を巻き起こす」と… 〃 {_{ ⌒ U⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ー) (ー)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/U ヽハ 、 ヽ 次はタグの入力だね 〃 {_{ ⌒ U⌒ ,リ| l │i| この動画に関連したキーワードか何かを書けば良いんだよ レ!小l( ー) (ー)从 |、i|(あぁ、早く終わらせたい…) レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ ____ + ./ / \\ / (●) (●)\ タグは「歌 ニート ギター」で良いお / ⌒ノ(、_, )ヽ⌒ \ | `-=ニ=- | \ `ー'´ / + / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | . \ /___ / -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| タグを、入力! レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ 次は動画のカテゴリーだけどやる兄の動画は歌らしいから「音楽」で良いね ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| 続いて「ブロードキャスト」「日付とマップ」「共有」の各オプションを選択するよ レ!小l( ●) (●)从 |、i| これらは選択しなくても別に問題はないけど レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ 動画を不特定多数に公開したくない ヽ、 丶_ノ j / コメントを付けられたくないなどの場合には、細かく設定することが出来るんだ ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ノ L____ ⌒ \ / \ / (○) (○)\ やる夫はたくさんの人々に感動を与えたいんだお!! / (__人__) \ そんな機能不要だお!! | | | | \ l;;;;;;l /l!| ! / `ー' \ |i / ヽ !l ヽi ( 丶- 、 しE |そ ドンッ!! `ー、_ノ ∑ l、E ノ レYVヽl -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/U ヽハ 、 ヽ はいはい 〃 {_{ ⌒ U⌒ ,リ| l │i| それじゃあ、全ユーザーへ公開、日付&地域の記載なし レ!小l( ー) (ー)从 |、i| 評価やコメント、外部サイトへの埋め込み(リンク)許可でOKね レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ / / i ゙、 // ;' i '; ' ; ' ; i ,','; ;',,..,,i ' ; ', ; ' ' ; i ,' i'i ;'; ;'.i' ヾ'|\ , \ ハ '; ; i i i i i 〈 ,ェァ-ョ、 \ ',. ソ, \ ' i i i i i !ヾ 〈 ヾ `' ,......_"ゝi ;'i/l ' i i ヽ. 、ヽ 丿 ,、ァ''''''-ュ/ / ' '.゙、ヽ ⊂⊃ ⊂⊃ /i/ ' ヽ ',ヽ, 、_,`、_,, ,.イ/'゙ ´必要な情報を記入し終えたら次はいよいよ動画の投稿だよ☆ _ゝ ゝ、 ヽ ;;;;丿 ,.イ、," _,、、-‐'´ l ヽ`. 、_、. '´ .l ~`'‐ 、 ___ / ⌒ ⌒\ / (⌒) (⌒) \ 遂にこの時が来たんだお!! / ///(__人__)/// \ | u. `Y⌒y'´ | \ ゙ー ′ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ / rー'ゝ 〆ヽ /,ノヾ , ヾ_ノ,| | ヽ〆 |´ | -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| 「動画のアップロード」をクリックすると投稿するファイルの指定を求められるので レ!小l( ●) (●)从 |、i| 「Browse」をクリックし対象ファイルを選択 レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ その後「動画のアップロード」をクリック。これで動画投稿作業は完了だよ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ___ / \ / \ ワクワクするお!! / ⌒ ⌒ \ 早く観たいんだお!! | /// (__人__) /// | . (⌒) (⌒) ./ i\ /i ヽ / / i ゙、 // ;' i '; ' ; ' ; i ,','; ;',,..,,i ' ; ', ; ' ' ; i ,' i'i ;'; ;'.i' ヾ'|\ , \ ハ '; ; i i i i i 〈 ,ェァ-ョ、 \ ',. ソ, \ ' i i i i i !ヾ 〈 ヾ `' ,......_"ゝi ;'i/l ' i i ヽ. 、ヽ 丿 ,、ァ''''''-ュ/ / ' '.゙、ヽ ⊂⊃ ⊂⊃ /i/ ' ヽ ',ヽ, 、_,`、_,, ,.イ/'゙ ´ _ゝ ゝ、 ヽ ;;;;丿 ,.イ、," _,、、-‐'´ l ヽ`. 、_、. '´ .l ~`'‐ 、 投稿した動画は、まずYouTubeへのアップロード その後にYouTubeに適したファイル形式への変換作業が行われるから、動画の容量サイズによっては投稿完了までに時間がかかる場合もあるよ 投稿すれば即視聴が可能となるワケじゃないから、数分から数十分経ってから投稿できているか確認してみようね☆ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | (__人__) よし、あとは待つだけか | ` ⌒´ノ | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | ____ / U \ /U ─ ─\ / (●) (●) \ | U (__人__) | 何だか緊張してきたお… / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ " /__| | \ /___ / -数十分後- -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| それじゃあ観てみようか レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ 「ニートの歌を聴けぇぇぇぇっwwww」で検索と ヽ、 丶_ノ j / あっ!あったよ!! ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ____ / u \ / \ /\ ドキドキドキ… / し (>) (<) \ | ∪ (__人__) J | ________ \ u `⌒´ / | | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ U ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ それじゃあ再生するね… ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ カチッ… r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | U (__人__) なんだか俺まで緊張してきたぞ… | ` ⌒´ノ | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | 「…………ぎ~み゛ばだ~れ゛どぎ~ずを゛ず~る゛~、わ゛~gふjhりwhjrwh@」 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ○) (○)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ○)(○) | (__人__) | ` ⌒´ノ | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | ‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ U ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ○)U(○)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ 酷いなんてもんじゃない… ヽ、 丶_ノ Uj / これは…… ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ _ノ ' ヽ_ リ| l │ i| 酷過ぎるっ!!!!! レl小o゚⌒ ⌒゚o从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 ⌒´ j / ヘ,、 __, イ ____ + ./ / \\ / (●) (●)\ 自分で自分の歌を聴くのはなんだか照れ臭いけど / ⌒ノ(、_, )ヽ⌒ \ 我ながら中々のもんだお | `-=ニ=- | \ `ー'´ / + / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | . \ /___ / (ヽ三/) (ヽ三/) )) . (((i ) ___ ( i))) / / / ⌒ ⌒\ ヽ \ ( く /( ●) (●)\ ) ん?なんかコメントが書かれてるお \ `/ ⌒(__人__)⌒ \' / ヽ|  ̄ |/ \ / ____ / u \ / \ /\ いったいどんな事書かれてるんだお… / し (>) (<) \ | ∪ (__人__) J | ________ \ u `⌒´ / | | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ____ / u \ / \ ─\ チラッ / し (>) (●) \ | ∪ (__人__) J | ________ \ u `⌒´ / | | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ____ / \ / ─三三─\ / ( ○)三(○)\ | (__人__) | ________ \ |r┬-| ,/ .| | | ノ `ー'´ \ | | | / | | | | l | | | -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ U ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ アメリカの人からだね ヽ、 丶_ノ j / なになに… ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ○) (○)从 |、i| レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | (__人__) そんなに酷い事が…書かれているのか… | U ` ⌒´ノ | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ○)(○) | (__人__) | ` ⌒´ノ | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | ______ / ∪ ─ニjjニ─ヾ こ、これはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…… / li|. ( ○)三 (○)\ ( ||!. ∪ (__人__)) i| ____ ) |r┬-| li / | | / `ー ' ヽ | | (( (ヽ三/) (ヽ三/) )) . (((i ) ___ ( i))) / / / ⌒ ⌒\ ヽ \ ( く /( ●) (●)\ ) なんて書いてあるんだお? \ `/ ⌒(__人__)⌒ \' / ヽ|  ̄ |/ \ / / ̄ ̄\ /ノ( _ノ \ |,'⌒ (( ●)(●) | (__人__) | ` ⌒´ノ ,rっっ , /"⌒ヽ ソ,ノ .i゙)' 'ィ´ ` ,. ____ ゙ヾ ,,/ { ) 丿 , ゜;,/⌒ ⌒u \ 。 ィ≒ `\ /'ニ7´ スパァァ────/(◯.;); 、;(;.◯)); ' ヽ‐─────‐‐ ン /^ヾ \ ./ ゚ ;i`、 ⌒ (__人__) ⌒ ;;,´ | . } __\___ ___ ____´_;;{ ;` j|r┬-| ;〉 ,,゚, 。;; ;;| )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー-,==ー--ァ人て゜ ゚; , | ゜ . ノ/ ≡'' ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,,;;/ 。 ; ヾ _____=≒=ー────;‐‐ ̄/i'只 ̄/ ̄|Y‐- ` ` \、 ー ィ⌒ ̄ // |≡| / <〃 ヽ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ U ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ ⌒ ⌒ ,リ| l │i| レ!小l( ●) (●)从 |、i| なんか「cool」って書いてるよ レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ、 丶_ノ j / ヘ,、 __, イ r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー ヽ、 { V ∨yヽ/ /,1 | ノ'' " ヽ/ r" / / ` y ゝ ___ ━┓ / ―\ ┏┛ /ノ (●)\ ・ . | (●) ⌒)\ . | (__ノ ̄ | だからどう言う意味なんだお? \ / \ _ノ /´ `\ | | | | / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | (__人__) まぁ簡単に言えば英語で「カッコイイ」って意味だ | U ` ⌒´ノ | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 ― ''" l \ー..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | / ̄ ̄ ̄\ / ─ ─ \ / (○) (○) \. …え? | (__人__) | \ ` ⌒´ / / \ 戻る 次へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53977.html
【検索用 つくりかけのとわ 登録タグ KAITO MEIKO VOCALOID つ フライドポテトP 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲た 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:IMO 作曲:IMO 編曲:IMO 唄:初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKO 曲紹介 イモイモイモイモイモイモ 曲名:『作りかけの永久』(つくりかけのとわ) マジカルミライ2023 ピアプロキャラクターズ応援作品大募集 応援ソング部門 歌詞 (動画より書き起こし) 「好き」が渦巻いたここは 輝いた色が似合う場所 次は君だ 僕ら描く歌だ 君が見たミライだ 夢に迷い込んだ その因果のタグ 進化のラグ 存在しているの 作戦勝ちのヒーローだった その名は未来 駆け込む依頼 御伽噺でいいからさ もう一度 いつから 皆で歌える日々を 望んでは繰り返し今も 勇気と共に誇る声を ただ守り続けたい 僕ら描く歌だ 君が見たミライだ 魔法の物語 時間を巻き戻して 一生懸命コンピュータは歌う 機械と人間のハーモニー 悲しみ苦しみ乗り越えて 最高の片鱗拾い上げ 洗練された純心で 遥か未来を眺めて 最初の言葉は 歩き続け ある日を境にその 夢を描き 運命のスタートライン 6人で走り出そう 誰一人欠けない どうであれ 皆でこの 世界を見つめよう 心はひとつだ どこにいても どの次元を生きていても 皆で歌える日々を 望んでは繰り返し今も 勇気と共に誇る声を ただ守り続けたい 僕ら描く歌だ 君が見たミライだ 作りかけの永久を (みなさーん、こんにちは! ここで マジカルミライを盛り上げる、 歌のメンバーを紹介するよ! まずは MEIKO KAITO 初音ミク 鏡音リン 鏡音レン 巡音ルカ わーい マジカルミライここにあり) 僕ら描く歌だ 君が見たミライだ 誰もが主役だ 夢に飛び込もうぜ Let'GO!! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2181.html
第三話『……などと意味不明の供述を繰り返しており、動機は不明』 ――ハンガー 俺「…………あー、ねみー」ファァ…… 私「自己管理くらいキッチリしろ。お前もいい年だろ」 俺「いや、俺らくらいの年だったら夜更かしとか普通だろ、普通。つーか、もっさんに朝練にとか言って叩き起こされたんだよ」 私「ふむ、健康的で良いことじゃないか」 俺「よくねーよ。お前の曲がった性根を叩き直してやるとか、健全な精神は健全な肉体に宿るとか何とか……」 私「実に少佐らしい台詞じゃないか」フフ 俺「だからさ、不健全な肉体に健全な精神宿っちゃってる私はなんだよって言ってやった。そしたら、しどろもどろになってた」 私「………………お前」アングリ 俺「あと、マラソンで周回遅れにしてやったりしたら涙目になってた。ワロス」 私「他人への嫌がらせの為に、私を引き合いに出すな。それから、なんでお前はそんな所で全力を出すんだ!?」 俺「俺は他人への嫌がらせのためなら、自分が苦しむことも傷つくことも厭わない……!」 私「ろくでもない!」 バルクホルン「カールスラント製のこの機体は、私が履くべきだ!」 シャーリー「国なんて関係ないだろ。950キロだぞ!? 超音速の世界を知っている私が履くべきだ!」 私「やれやれ。今日も今日とて、仲良くケンカをしているな、あの二人は。…………む、いつもならここで俺のボケが、アレ?」 私の予想に反して比較的おとなしい俺に違和感を覚えるが、あの男がそんな殊勝な心がけをもっている筈もなく……。 俺「うんうん、そうだよなー。二人の言い分はよーく分かった。はー、それはそれとして、二人ともいい尻してるな」サワサワ バルクホルン「のわああああああッ!?!?」ビクッ!? シャーリー「うひゃぁん!?」ビクッ!? 何時の間にか移動した俺は、バルクホルンとシャーリーの尻を撫でまわしていた。 バルクホルン「な、ななな、何をしてるか、貴様!? んッ!?//」 俺「何って、尻を撫でてる? いや、セクハラ?」サワサワ シャーリー「んん!?/// って、いつまで撫でてるんだよ!?」 俺「えっとぉ、死ぬま―――ぶはらぼッ!?」ドガッ!? 私「お前はさっさと死ねぇぇぇぇぇッ!!!」 超高速で投げつけられたスパナは俺の顔面に直撃し、もんどりをうって地面へ倒れこんだ。 坂本「……流石にやりす――でもないか」 ミーナ「本当に、この人は……!」プルプル エーリカ「うっわぁ、鼻血どころか、鼻曲がっちゃってるよ……」 シャーリー「コイツ! コイツゥゥッ!! この間といい今日といい!」ドカッ! ゴスッ! 私「全くだ! このバカ! どれだけ! 人に迷惑をかければ! 気が済むんだ!!」ドグッ! ゴッ! ドゴッ! バルクホルン「き、貴様という奴は! 貴様という奴は! 貴様という奴はぁぁぁぁッッ!!」ドフッ! ヌルポ! ガッ! 俺「ログジャレソ! ゴゼボ バサダザ ドゾドゾザ!」 シャーリー「うわ!? 何語!? 何語で話してるんだ!?」ヒキッ!? バルクホルン「そもそも人間の言語なのか!?」ヒキッ!? 私「グロンギ語で話すなぁぁぁッッッ!!」ドグシャ!! シャーリー&バルクホルン「分かるの!?」 俺「……いってぇ。っべーよ、マジ、っべぇよ。血ィ止まらねぇ、鼻折れてる。服真っ赤っ赤なんですけど」ボタボタ 坂本「アレだけやられて、すぐに起き上ってくるな。というより、早く宮藤にでも看てもらえ」 俺「あれ? もっさんじゃないっすか! 自分から朝練に誘っておいて、自分が先に潰れちゃったもっさんじゃないっすか!!」ボタボタ 坂本「うぐぅ!? そ、その話はするな! 悪かった! 私が悪かったから!」 俺「まあ、分かってくれるならいいんですけどね。今度から誘うなら確認とってくれよな」ボタボタ 坂本「あ、ああ。でも、お前、朝練に付き合うのか」 俺「バ~~~~~~ッカじゃねぇの!? んな訳ないだろ」ボタボタ 坂本「だと思ったよ! 何より鼻血を何とかしろぉぉぉぉ!!」 俺「~~~~~~~~~ッッッ!!」ゴキッ、グギュッ エーリカ「うわぁ! 自分で曲がった鼻戻してる!?」 ミーナ「大丈夫!? それ大丈夫なの!?」 俺「こんなんでどうだ? へちゃむくれの饅頭っ鼻になってない?」ボタボタ エーリカ「涙目になるくらいだったら、無茶するなよ。一応、治ってるけどさ。あと、血を何とかして」 俺「あー、ほっときゃ止まる止まる。目ん玉半分飛び出した時に比べればマシだわ」ボタボタ ミーナ「貴方、本当にどんな人生を送っているのよ!?」 俺「んで、何をそんなに怒ってるんだ」ボタボタ シャーリー「シャー!」 バルクホルン「フーッ!」 俺「駄目だ、話になんねぇ」ボタボタ 私「誰のせいだッ?!」 俺「俺のせいだよ!!」ボタボタ 私「胸を張って言うなぁぁぁぁ!!」 俺「まあ、何だ。ごめんちゃい」ボタ… シャーリー「全く反省してないよな、全くしてないよな!?」 俺「うん!」ニカッ! バルクホルン「微笑むなぁぁぁぁぁッッ!!」 俺「あ、鼻血止まった」 シャーリー&バルクホルン「「人の話を聞けぇぇぇぇぇッッ!!」」 俺「まーまー。それで、仲良くケンカしてた理由は、このストライカーのせいか?」 坂本「お前、まさか、ケンカを止めるために?」 俺「いや? 触りたかったから」 坂本「だと思ったさ……!」ガク 俺「それよかシャーリー。お前なにその、ブラとパンツ――いや、こっちじゃズボンだったっけ? まあ、いっか。何その煽情的な恰好? 露出狂なの? それとも俺にすっぽんぽんにされたいの?」 シャーリー「き、着替えてくる!」タタタタッ! 俺「……チッ! ん? 似たような恰好の女がいるじゃねぇか、エーリカちゃん?」 エーリカ「俺さー、いい加減に自重しないと本気で怒られるよ? それでもいいの?」 俺「いいんですぅ。俺は俺に正直に生きるって決めたんですぅ」 エーリカ「無表情で言われてもなぁ……。ま、それはそれとして、戦略的撤退ー!」タタタタタッ! 俺「あーあ、行っちゃった。ま、羞恥心少なそうだから、やって面白くなさそうだったけど」 私「お前、本当に自分本位に生きすぎだろう……」 俺「それが俺、鎮西八郎・ルーデル・ヘイヘ・ロンメル・船坂弘の常道よ」 ミーナ「…………」ハア 俺「ツッコまれるどころか、溜息をつかれた件について」 二人が着替えから帰ってくると、話が再開される。 俺「ほー、ジェットストライカーね。この俺の鼻血みたいに赤いのが」 バルクホルン「確かに赤いが、その例えは止めろ」 私「ほう、これは凄いな。スピードも出力も桁違いだな」 バルクホルン「ミーナ! こんな部外者に情報を渡すな!」 ミーナ「大尉、言葉が過ぎるわよ」 私「……いや、失礼した。私も出過ぎた真似をしたようだ。幸いスペック表しか見ていないんだ、許してくれ」 バルクホルン「ふんッ……!」 俺「でー、これを俺が履けばいいんだな?」 坂本「いや、誰もそんなこと言ってないんだが……」 バルクホルン「何故そうなる! 貴様のように信用ならない奴に、これの試験など任せられるか!」 シャーリー「そうだよ! 私だって納得した訳じゃないんだぞ!」 俺「って言ってるけどよ。実際、依怙地になってるだけじゃねーの? 相手が気に入らないから自分がやりたいって、幼稚な理由じゃないって言い切れんの?」 バルクホルン「ぐ……ッ!」 シャーリー「少なくとも私は依怙地になってるつもりも、幼稚な理由でもないけどなー」フフン 俺「テメーはテメーで駄目だ馬鹿が。お前はどう考えたってスピード重視でものを考えやがる。これから実用化されるものをお前好みに口出しされたら、それを使う奴等が可哀想だ」 シャーリー「うッ……それは、そうだけどさぁ」 俺「その点、俺は何の問題もないぜ? 国もスピードもどうでもいい、言いたいこと言やぁいいんだからな。オマケに死んでも大して損害にならないと来てる。テストにゃ持ってこいだと思うけど?」 エーリカ「軽々しく、そんなこと言わないでよ……」 俺「あれ? 心配してくれんの? やだー、俺ちゃん嬉しくて泣いちゃいそー(嘘)」 俺「ま、冗談はここまでにするとして、始めの一回だけでも身内以外にやらせた方がいいんじゃない? 実際、俺は訓練はしちゃいるが戦線に出ちゃいない」 坂本「だから、まだ戦力に数えるべきではない、と?」 俺「その通り。それによー、これを送ってきた連中はカールスラント軍人に履かせろって書いてあんの? 書いてないなら采配すんのはBBAの領分だろ」 ミーナ「俺さん、今日から一週間トイレ掃除がしたいのね?」 俺「せんせー、委員長のミーナさんが自分の権力を使って僕をイジめてきまーす。助けてくださーい」 ミーナ「イジめてるのは貴方でしょう!?」 俺「やだ、そんな風に受け取られてたなんて、俺悲しい!」 ミーナ「それ以外に受け取りようなんてないわよ!!」 バルクホルン「ふざけるのも大概にしろ!!」 俺「ふざけてるのは認めるが、間違ったことは言ったつもりはないぜ。まあ、正しいかも保障できんけど」 私「ふむ。機密保持ならバルクホルン、スピードを調べるならイェーガー、戦力を重視するなら俺と言ったところか。最終的な決定権はミーナ隊長にありますが……」 ミーナ「………………」 坂本「私は、正当に試験をしてくれるのなら誰でも構わんが……」 エーリカ「私も同じかなぁ。俺の言い分も一理あると思うし」 バルクホルン「ハルトマン! お前は……!」 エーリカ「そうやって、すぐ怒る時点で冷静じゃないでしょ? そんな人間に、真っ当な試験なんて出来るとは思えないよーっだ」 バルクホルン「ぐッ……しかしだなぁ」 俺「などと言っている間に、俺がいっちばーんっと」 シャーリー&バルクホルン「ああぁッ!!!」 坂本「なあ、私。アイツ、何やかんや言っていたが、実は一番に乗りたかっただけじゃないのか?」 私「まさか、アイツがそんな些末なことに興味を持つ訳がない。単純に、状況を引っ掻き回して自分の面白いようにしているだけだ……」アタマイタイ エーリカ「ほんと、性質悪いよねぇ……」 私「……すまん」 ミーナ「私さんが謝ることじゃないのよ?」 私「いや、それでも家族だからな。可能な限り肩を持ってやらないと、アイツが孤立してしまう」 坂本「……そんなこと、気にするような男に見えないが」 私「だから問題なんだ……!」 ルッキーニ「うきゃー! 私がいちばーーーんッ!!」ヒューン! 俺「え? 何? ごはぁッ!?」ドガァッ!! ハンガーの天井付近の鉄骨で寝ていたルッキーニが飛び、俺の後頭部に着地する。 突然発生した人ひとり分の重みに耐えられる訳もなく、俺は顔面から地面に激突する羽目になった。 俺「……やれやれだ。クソガキの躾ぐらいしっかりやったらどうなんだ?」ムク シャーリー「お前、本当に不死身だよな。少しは痛がれよ」 俺「バカバカ! そんなことしたら他人を喜ばせちゃうでしょ! メイの、じゃなかった。シャーリーのバカ! もう知らない!」ツーン シャーリー「うわぁ、うざい上に理由がしょうもない」 ルッキーニ「へっへーん! 早い者勝ちだもーん! ……うにゅ? …………うきゃあぁぁぁぁ!」ビビビビビ! 俺「おお、すげぇ! リアル黒髭危機一髪!」 私「お前、少しはルッキーニの心配をしろ!」 シャーリー「おい、ルッキーニ大丈夫か!?」 ジェットストライカーから発射されるよう飛び出たルッキーニは、落ちると同時にそのままシャーリーのストライカーユニットの固定器に身を隠してしまう。 ルッキーニ「なんか……なんかぁ、ビビビってきた!」ブルブル シャーリー「ビビビ?」 ルッキーニ「アレ嫌い。シャーリー、履かないで……」 シャーリー「………………よし、分かったよ」 怯えるルッキーニの頭を一撫ですると、シャーリーは母性溢れる笑みを浮かべる。 シャーリー「やっぱ私はパスするよ」 俺「およよ、スピードジャンキーにしちゃ珍しいな?」 シャーリー「はは、確かにそうかもね。でもまあ、レシプロでもやり残したことがあるしさ。ジェットを履くのはそれからでも遅くはないさ」 バルクホルン「ふん、怖気づいたな! まあ見ていろ」 私「待て、バルクホルン」 今度こそは、とジェットストライカーを履こうとするバルクホルンの腕を私が掴み止める。 私「ルッキーニが拒絶反応を示した理由が分かっていない。一度整備班の方に回して不備や不具合がないか調べるべきだ!」 バルクホルン「黙れ! お前のようなぽっとでにストライカーの何が分かる!」 私「だが、彼女が何らかの危機感を覚えたのは事実だ!」 バルクホルン「そんなものは少尉の気まぐれに過ぎん! そもそも試作機にトラブルは付き物だ!」 私「だからこそ万全の態勢で臨めと言っている!」 エーリカ「あーあ、今度は私とトゥルーデが喧嘩始めちゃった」 俺「どうだ、シャーリー。アレがさっきまでのお前等の姿だ。みっともなくて見ちゃいられないだろ?」 シャーリー「…………あんな幼稚なつもりはなかったんだけどなー。客観的に見ると凄い馬鹿らしいな」 俺「きゃんきゃんきゃんきゃん、駄犬かっつーの。耳障りこの上ないってもんですよ」 シャーリー「うん。お前の気持ちは分からないでもない。でも、セクハラを認めるつもりは一切ないぞ! 絶対に許さない!」 俺「もう許してくれよ。しかし、残念だったな。認められようが認められまいが、そんなん俺が知るか。倒れるとしても、前のめりだ。そうだろ、私ぃ!」 ミーナ「私さんは聞いてないし、亡くなってもいないわよ。本当にろくでもないわね。分かっていたけど……」 俺「流石はBBA、亀の甲より年の功だな。俺のことを少しは分かってきてるじゃないか」 ミーナ「私はまだ19です! 貴方、私のこと一体何歳だと思っているのよ!?」 俺「ミーナさんじゅうきゅうさい」 ミーナ「句読点、さんのあとに句読点を打って!」 俺「……などと意味不明の供述を繰り返しており、動機は不明」 ミーナ「人を取り調べ中の犯罪者みたいに言わないで……!」モウ、モウイヤァ ――夕方 ハンガー 俺「結局、私の言葉なんて聞き入れられねーのであった、まる」 私「固い固いと思っていたが、まさかここまでとはな……」 最終的に、私の言葉はバルクホルンに聞き入られることはなく、試作機の実験は開始された。それもバルクホルンがシャーリーを挑発し、二人の勝負という形で。 午前は上昇力、午後は搭載量を競い、いずれもジェットストライカーを履いたバルクホルンの勝利となった。 シャーリー「しかし、本当に凄いな。ジェットストライカーって」 俺「ありゃ、負けたのは悔しくねーの?」 シャーリー「んー、悔しくないって言ったら嘘になるけど、性能差は元々分かってたしなぁ」 俺「やだー、シャーリーったらおっとなー。惚れちゃいそー。………………チッ、つまんねー」 シャーリー「聞こえてるから、最後の一言。つーか、お前はどんだけ他人を苛めたいんだよ!?」 俺「泣くまでだよ!」 シャーリー「胸張って言うな!」 宮藤「ま、まーまー、二人とも肉じゃがでも食べて落ち着きましょうよ」 俺「いやいや、俺は落ち着いてボケてるから。ツッコミで熱くなってるのはシャーリーだから」 シャーリー「もう最近じゃ慣れてきたからな、コイツのボケも。何というか、ノリだよノリ」 シャーリーとバルクホルンに付き合ってか、今日の夕食はハンガーで催されていた。 そんな中、自分の前に置かれた夕飯に一切手を付けず、私はジェットストライカーとその傍らに座るバルクホルンを黙ってみている。 俺「もう私も黙ってねーで食べようぜ。ほら、あーん」ズイ 私「あっつぁッ!? 熱い! 何故口も開いてない人間にお前は食べ物を押し付けるんだ!?」 俺「おいおい、俺がせっかく老人介護の如く甲斐甲斐しく食べさせてやろうってのに、なんて言い草だ」グリグリ 私「お前がまともに食べさせる気があったらな! そこは口じゃない、目だ!」 俺「やっべ、間違えた」 エイラ「どう考えたって、間違えようねんてネーヨ」 全くと憤りながら、私は顔に着いた汁を拭いながら、俺の手にあったスプーンを引っ手繰る。 私「それで、お前はどう見る?」 俺「どう見るってなにがー?」 私「…………いい加減にしないと殴るぞ」ス 俺「待て待て落ち着け。それからスプーンで殴るってそれ抉るじゃね?」 サーニャ「……あの、私達にも分かるように教えて欲しいんですけど」 俺「そうだなー。バルクホルンの体調が可笑しいってことだよ」 ペリーヌ「でも、ストライカーで操縦もしましたし、疲労と思えばそれほど可笑しくもないでしょう?」 俺「いんにゃ、それを差っ引いても可笑しいな。顔色も血行も悪いし、呼吸も浅い。食欲はあったか?」 宮藤「いえ、あとで食べるから置いといてくれ、って」 俺「食欲なーし。完全に疲労状態だな、ありゃ。まるでデスマーチ明けの会社員を見ているようですよ。魔法力でも消耗しすぎたのかねぇ」 私「…………」ガタ 俺「飯も食べずにどこ行くんだ?」 私「ミーナ中佐のところに言って、実験の中止を進言してくる」 それ以上何も言わず、私がハンガーを後にした。 ルッキーニ「ねぇねぇ。やっぱりアレ、変だよぉ」 俺「つってもなぁー。整備班の話じゃ構造自体に問題があった訳じゃないみたいだし」 リーネ「じゃあ、どうして……」 俺「仮にあげるとしたら、ジェットストライカーの根幹を成す魔法理論それ自体に問題があるとしか思えねーな。ま、俺も私も触らして貰った訳でも、魔法理論を理解している訳でもねーから分からないけど」 宮藤「だったら、早く止めないと!」 俺「こっちの話を聞くような相手だったら良かったんだけどねー」 シャーリー「いくら整備班でも魔法理論にまで手を出せるのは稀だし、何より新しい理論。致命的な欠陥があっても、何処が悪いのか明確に出来ないってことか」 俺「そう、その通り! そして明確に出来ないことを聞き入れる程、あの堅物の頭が柔らかくなーい!」 エイラ「……まあ、あたし等は少なからず、そういうところがあるしナァ。ツンツン眼鏡とか、特ニ」 ペリーヌ「誰がツンツン眼鏡ですの!?」 俺「誰もお前なんて言ってない。よって、自分でも認めているんじゃありませんか?」 ペリーヌ「……ぐ、ぐぬぬ///」カァァァ 俺「まー、どうしようもねーですよ。BBAもカールスラント出身だろ? 国を取り返すために必死だからな。致命的な原因が明確にならなけりゃ、実験の中止にはならねーさ」 宮藤「…………でも」 俺「それに女は何かと体調が変化しやすいだろー? ほら、生理とか。そういう類の奴かもしんねーよ?」 サーニャ「……///」 シャーリー「お前、本当に最低だな。普通、女の前でそういうこというか?」 俺「ハ、舐めんな。中学時代、俺は機嫌の悪い女に常にそう言ってきたからな。しかも教師、生徒問わずにな」 エイラ「うわぁ……デリカシーがないってレベルじゃねーゾ」 俺「そして付いたあだ名が“生理痛”」 リーネ「イジメじゃないですか!?」ガビーン! 俺「意味はそういう期間でもないのに、俺と話してるだけで生理の時と同じような状態になるから。笑えるな」 ペリーヌ「それを笑って済ませるなんて、どれだけ鋼のメンタルですの!? そんなもの、女でも自殺級のイジメですわよ!?」 俺「イジメはな、泣くと相手をツケ上がらせるんだよ。だから、俺は“生理痛”と呼んだ奴全てにそれ以上のあだ名を考えて呼んでやったよ」 シャーリー「凄ェ! パっと思いつかないよ!? それ以上にヒドイあだ名!!」 俺「そして、泣いて俺に許しを請うまで呼び続けてやった」 ペリーヌ「悪魔! ここに悪魔がいますわ!!」 ――翌朝 滑走路 俺「結局、実験の中止にはならず、か」ンー 私「どうでもよさそうに身体を伸ばすな。事が起きれば一大事だぞ」 俺「知らねーっつの。大体よ、バルクホルンがやりたいってんだから、好きにやらせりゃいいじゃねーか」 私「………………」 俺「で? 今日は何だっけ? スピード勝負?」 私「……………………そうだ、そろそろ始まるぞ」 言いたいことを全て飲み込み、私は空を仰ぎ見る。 目も眩みそうな青空に、三つの黒点が存在した。バルクホルンとシャーリー、そしてスタートの合図を送るルッキーニの三人だ。 私の視線を追った俺が見上げると、勝負が始まった。 俺「おーおー、流石はスピードクイーン。いいスタートダッシュだねぇ。――――ありゃ? 何で動かねーんだ、バルクホルンの奴?」 私「トラブル、ではないようだが……」 俺「あ、動いた。うお、速い速い。アレだけの遅れを一瞬で取り戻して、更にシャーリーを抜かしやがった」 私「当然だ。純粋な性能競争であるならばレシプロ機に勝てる道理はない。当然の結果――――何だ!?」 一直線の軌道を描いていたバルクホルンは、突如コントロールを失ったように無秩序な軌道を描き、海面へと向かって落下していく。 何らかのトラブルか。エンジンが停止し、自由落下を始めていた。 俺「気ィ失ってるねぇ、ありゃ」アララ 私「言ってる場合か!」 俺「んなこと言ったって、ここじゃ何もできねぇよ、俺ぁ」 私「――――ぐッ!!」 私が落ちるバルクホルンに手を伸ばす。 発動させた固有魔法は数キロ離れたジェットストライカーに作用し、急速に落下の速度を落としていった 俺「すげぇな。こんなに離れてても使えるのか、それ」 私「…………ッ! ―――ッ―ッ……!」 俺「答える余裕もねぇか。おい、シャーリー、聞こえるか!」 シャーリー『俺か!? いつものボケなら後にしろ!!』 俺「分かってんよ。それよか速くあのバカ女を回収しろ。今は私が固有魔法を使ってるが、心臓が持たねぇ」 シャーリー『分かったッ!』 不測の事態を考慮していたのか、俺は懐から取り出したインカムでシャーリーに指示を出す。 見れば、既に私の顔は青を通り越して土色であった。 魔法の行使は運動と変わらない。使えば使うほどに体力と精神力を消耗し、心拍数が上がっていく。 健全な心臓ならばそれで何の問題にもならない。だが、私の心臓はポンコツを自称するほどに脆弱だ。現時点で、心停止に近い状態ですらある。 シャーリー『掴んだぞ!』 俺「おい、もういいぞ」 私「ガ、……ハッ……!!!」ガク 俺「やれやれだ。人助けで自分が死んでちゃ世話ねーぞ」グ 俺は倒れる私の身体を見ることもせずに片手で抱き留めた。 俺「おい、気絶すんなよ。お前の心臓は、AEDも薬も魔法も、あらゆる負荷に耐えられねーんだ。気を失ったら死ぬぞ」 私「…………ッ……ッ」ヒュー、ヒュー 俺「ほんと、クソ迷惑な女だ。他人の忠告聞かずにこれじゃ、笑えないね」 私「この、程度の行使、にも、耐えられんのか、私は……!」 俺「こっちもこっちで、重傷だな……」 ――その夜 俺「あー、大変なことになっちゃったぞぅ」 ミーナ「貴方はこの状況でもそれなのね……」 俺「で、そっちはどうよ」 ミーナ「トゥルーデには当分の間、飛行停止と自室待機。ジェットストライカーの使用を禁止したわ」 俺「当然だわな。貴重なエースを戦闘中でもないのに失う訳にはいかんし」 ミーナ「私さんの方は?」 俺「アイツは心臓の弱さに反して回復力は高い。どれだけ苦しかろうが、そう易々とは死ねねーのよ。今は自室で寝てる」 ミーナ「そう、想像していた以上に難儀な身体ね。………………それで、本当によかったの?」 俺「なにがー?」 ミーナ「私さんがトゥルーデを助けたのを伝えないこと。そして、そのせいで私さんが死にかけたことよ」 その事実を伝えないように言い含めたのは他ならぬ俺である。 ミーナとしては事実を伝え、自身の行為がどのような結果を招いたのかを理解させるべきだと考えていた。 俺「いいじゃないの。他人を使って釘を刺すなんざ、発想としては最低ですよ?」 ミーナ「分かっています。でも、……それでも、戦力としてトゥルーデを失う訳にはいかないの」 俺「別にさー、肩肘張んなくていいんだぜ? どーせ俺以外には聞いてる奴なんていないんだから。素直に自分が失いたくないって言えばー?」 ミーナ「はあ、どうでもいいような顔をしていて、何でもお見通しね」 俺「見りゃ分かる。アレで隠しているつもりなら、それはそれで問題だと思うけどな。ま、こっちも私のことを思ってのことだから気にするな」 ミーナ「………………?」 俺「誰だって、腫物扱いは嫌だろうよ」 ミーナ「そういうことね。私さんは、そこまで気にするようには見えないけれど」 俺「表向きはな。アレは他人に弱みなんざそうそう見せない。それはマミーや俺にだって変わらない。が、そこは付き合いの長さだ。お互いのイヤンなことくらい分かってる」 ミーナ「もう少し、真面目にやってくれると思っていたのだけど……」 俺「むりー、シリアスなんて飽食気味でな。ボケてねーとやってらんねーよ。じゃ、俺は部屋に返ってオナニーして寝るわ」 ミーナ「貴方、そういうことを言うなんて、頭おかしいんじゃないかしら」ニコニコ 俺「そんな俺に普通に嫌味を返しちゃう! 悔しい! でも……!」 ミーナ「はいはい。じゃあ、おやすみなさい」 おやすみー、と返す俺を見送り、夜空を見上げる。 問題は山積みだ。ジェットストライカーの問題点を技術省に伝えなければならないし、何よりもバルクホルンのあの態度。 彼女は規律規範に厳しい性格であるのは自他ともに認めるものではあるが、その分視野狭窄に陥り易い。暴走する可能性も否定できない。 様々な考えを巡らせるが答えは一向に出てこない。一体どれだけの時間が過ぎただろうか。月が随分と高くまで昇っていた。
https://w.atwiki.jp/gigamax3114/pages/22.html
何の予兆もせず急に現れた悟空に直美と世以子は驚いた。 「オッス!...おろ?直美、何でおめぇ泣いてんだ?」 悟空は今でも直美の目から涙が流れていることにいち早く気づいた。直美はしゃくりを上げた後、聞かれたことに反応した。 「...実はね..世以子がぁ...うぅ....」 「あ~また溢れてるよ直美。ほら、これで拭きな...」 世以子はもう一度ハンカチを取り出し、直美に渡した。直美はハンカチを受け取り、涙と鼻水を拭いた。そして数秒経ち、一旦落ち着いたもののまだ少し泣いていながらも世以子にハンカチを返した。 「...もう少し落ち着かせた方が良さそうね。しょうがない、あたしが説明...はできないな。ベジータさんなら何が起きたか説明できるから教えて。」 「...分かった。」 今はまさにとても気まずい空間でありながらも、ベジータは先程まで何が起きていたか説明をした。ベジータと世以子は由香を探すべく、1階にある教室を見てきたが見つかりはしなかった。なので悟空と直美のところへ戻ろうとしたとき、急に世以子がこの場所へやってきて、首吊りをし始めたと。すると、言うまでもなく世以子は驚愕した。その後すぐに後ろを見ると確かにロープとバケツがあるのが目に見えた。すると直美が落ち着いたとき、ベジータに言った。 「...何で....世以子を止めなかったの?」 その言葉に悟空と世以子はとてつもなく驚いた。それもつかの間、悟空はベジータの顔を見て睨んだ。今の悟空は怒りが湧き上がっていたのだ。 「ベジータ、おめぇどうしてだ?」 「.......」 「どうして世以子を止めなかったんだと聞いているんだ!!」 「俺はちゃんと止めに入ったぞ!!」 「....それは、本当か?」 「あぁ本当だ!俺は世以子を鷲づかみしながらも止めに入った!」 またそのとき、世以子は鷲づかみという言葉に色々な感情が出た後にベジータに目を睨み、質問した。 「鷲づかみって....?」 「ん?その服の襟を掴んだが、それが?」 「あ、襟ね。ふぅ〜...」 世以子はほっとした後、顔を横にそらせ、口角をあげた。ま、ベジータさんがそんなことするはずないかと、世以子はそう思った。 悟空はそのことがよく分からなかったが、先程までの話に戻した。 「でも、どうして止めなかったんだ?」 「様子を見ていたからだ。世以子がどうするのか?あの幽霊たちはどうするのか?ってな。」 「...?幽霊?」 「まさか、まだ気づいてないのか?あそこにひっそりと隠れているぞ。」 ベジータはそう言うと一番奥のトイレに指を指した。悟空と世以子と直美はその方向に振り向くと2人の幽霊が見えた。ベジータは前から気づいており、目をそこにやっていたのだ。世以子と直美は再び体が震えた。 「....!?こ、子どもの....幽霊?」 「おら、分かんなかったぞ。...どうした?そんなとこに隠れて..」 「あいつらが多分世以子を操っていた。」 ベジータはそう言うと悟空と世以子はまたベジータの方へ振り向き、その言葉に驚いた。 「...なんでそんなことが分かるんだ?」 「俺は世以子の襟を鷲づかみにしていたとき、薄っすらではあるが確かにこいつらが見えた。そしてそのとき気づいた、こいつらが世以子を操っているかって。」 「な、なるほど。でもさ、それって偶然か何かじゃない?こう、ほら、通りかかったみたいな。」 「通りかかったも何も俺は貴様を放した後、ここに入るのにあいつらはついて行った。俺はちゃんと見たぞ。」 「....もし、それが本当なら...」 「あぁ..悪いやつかもな。」 「....おい!そこの怨霊ども!もう1人はどこへいった!!」 「..えっ!?あの2人だけじゃないの!?」 「あぁ、そうだ!どこに行ったか聞いている。答えろ!」 世以子と直美は次から次へと不可解なことばかり聞いているせいか、驚きとともにこんがらがっていた。 しかし、悟空はそれどころか疑問を抱いていた。 そして頭がほぼない状態の幽霊と、舌が抜かれている幽霊はベジータの質問に首を横に振った。 「...何ィーー!!!?どういうことだ!先程までいたはずだろ!あいつを知っているのは貴様らだけだぞ!もう一度聞く!もう1人のがきはどこだ!!」 しかし、2人の幽霊はお互い目を合わせるもベジータに目を戻し、首を横に振る。 「っっっっっっ!!!!」 「まぁ、落ち着けよベジータ。その内見つかるんじゃねぇか?」 「....ちっ...」 「...それにしてもあの子達、何が目的なんだろう?」 直美はそう言いながら立ち上がった。 悟空はそれを聞き、2人の幽霊に質問した。 「おーい、おめぇたちの目的は何だ?」 「ちょっと悟空さん!?」 「大丈夫だ。反応を見るだけだ。」 直美は2人の幽霊が何かするのてまはないかと怯えていたが、悟空は堂々としていた。 幽霊は悟空の質問に答えず、じっと黙っていた。 「..........」 「悟空さん....」 「....戻ろっか。」 「「....!?」」 直美と世以子は悟空が突然予想もしないことを言ったことに目玉が飛び出るほど驚き、悟空の顔を見た。 「ど、どういうことですか悟空さん?急に戻るなんて...」 「今、この子達はこう見えて多分...いや、かなり怯えている。」 「えっ....?」 「分かるんだ。さっきのベジータの言葉で気が震えている、だから一旦戻ってまた探してみたほうが良いかなとオラは思った。」 「....でも、悟空さんの言っていることは分かるな。」 「ほんと?私には分からないけど...」 「覚えてないけど、なんかその感覚が残っているんだ。」 「....てことはベジータさん、それだけ止めてくれたのか。」 直美はそう言うとベジータの後ろ姿に目をやった。 「当たり前だ。俺はそうしてでも止めたからな。」 「ごめんなさいベジータさん..そこまで強く止めてくれたの、分からなかった...」 直美は体を60度に前に曲げて、謝った。悟空もベジータの方へにこっとしながら体を向けた。 「.....ふん。」 「オラも分からなかったぞ。ハハハ。」 「...貴様はもう少し謝罪を示せ!」 「だから悪かったって....。」 「それよりも、あの子達は?」 直美と世以子は幽霊の方へ体を向けるともうそこには誰もいなかった。 「...いない!」 「どうした直美。..何がいないんだ?」 「いないんだよ!あの幽霊達が...!!」 「...ちっ、逃げやがったか...まぁいい。またその内に現れるはずだ。そのときにまた聞けばいい。」 「....ほんとに現れるかな...?」 「多分な...」 すると突然悟空の方からぐるるとベジータ達の耳に聞こえた。 悟空はお腹が空いたのだ。 「..オラ腹減っちまった。」 「確かに私もそろそろお腹が減りそうだわ。」 「あたしはまだそこまで減ってないけど...」 「とりあえずどこかの教室にでも入って考えた方がいいのではないか?」 「そだね。じゃ、行こうか。」 「うん。」 悟空達は階段を降りて、2-Aと書かれた教室に着いた。 「...それで、どうする?外は雨だけど。」 「オラが海ででっかいの取ってきて食べるか?」 「えっ、悟空さんそういうの取れるの?」 「ああ。ガキの頃よく海や山でそういうの取っていたし、慣れてるぞ。」 「へ〜...悟空さんって本当に私達の想像を超えるぐらい驚きがあるわね...。」 「...じゃ、悟空さんは海でなにか食べれるものを取ってくるってことでいい?」 「ああ。構わないぞ。」 「分かった。じゃあ後はベジータさんに頼んでもらうことは...」 「調理道具とか必要でしょ?」 「それだ!でもさ、お金とかどうしよう...」 「あっ...確かに...持ってきてないもんね、あんなことが起きたせいでだけど。」 「...後払いとかでいいだろ。このことは予想もできなかったことだからな。」 「う〜ん...ま、そうするしかないか!」 「..だね。...紙とペンってあったっけ?」 「ちょっと待ってよ..あたしも探してみる。」 直美と世以子はズボンのポケットに手を入れ、なにか書くものがあるか探した。その結果、直美は特に入っておらず、世以子は鉛筆が一本あったことに気づき、取り出した。 「....鉛筆あった!」 「ほんと!?じゃあ後は紙だけど...」 「.....あれを外して書いたらどうだ?」 ベジータは教室の隅にある連絡が書いてある紙に指を指した。 「...ちょっと取ってくる。」 世以子はその紙が目に入ると駆け足で取りに行った。そして紙を裏返し、確認し終えた世以子はその紙を持ち、悟空達のもとへと戻った。 「...裏に書けそうだ。ほら。」 世以子は直美に紙を裏にして見せた。 「ほんとだ。そしたら、必要なものを書いていくか。」 「うん。」 直美と世以子は教室にあった机の上に紙を置き、鉛筆で書き始めた。 色々なことを話合い、たくさんの調理道具や家具を書いた。 鍋、包丁、まな板、お玉...そんなことを紙に書き出した後、ベジータにそれを渡した。 「ベジータさん、これに書いてあるもの持ってくるのできる?」 「...別に構わんが、貴様らはどうするつもりだ?」 「私たちは悟空さんが持ってきた食材とベジータさんが持ってきた調理道具でご飯を用意するつもりだよ。」 「ふむ...分かった。引き受けよう。だが、もしかしたらこれに書いてあるものがなかったときがあるかもしれんが、その時はどうするつもりだ?」 「その時は...その時だ。」 「....ほんとに大丈夫か?俺は心配だぞ?」 「ま、どうにかなるって♪」 世以子がそう言うと直美は世以子の頭を手で押さえた。 「....ったく。ベジータさん。その場合も少しは考えてあるから、心配しなくていいわ。」 「....そうか...」 会話が終えるとベジータは最初に壊した壁から行こうと穴の近づいた。すると直美は言い忘れていたことを思い出した。 「あっ、ベジータさん。」 「...ん?何だ?」 「ついでにここに戻ってくるとき体がビショビショになると思うからタオルも買ってきたほうがいいと思ったんだけど...」 「...それもそうだな。2つ持ってくればいいか?」 「そうね、後は何もないわ。...では、お願いします。」 「結構時間がかかることをカカロットに言ってくれよ。」 そうベジータは言い残すとまっすぐの方向へと飛んで行った。ちなみに、悟空はすでに取りに行ってしまった。 「...さて、帰ってくるまで待ちましょ。」 「そだね、悟空さん何持ってくるかな?」 「..どうだろう?ちょっと予想してみるか..!」 「いいね、おもしろそ!」 直美と世以子は悟空が何の食材を持ってくるか考え合った。ある時はいか、ある時はまぐろだったりと、そんな風にやっている内に、段々とさっきまでとはまるで違うような楽しい会話であった。 「私はそうだな.....まぐろとかかな?」 「あぁ~、それはある。でも、まぐろってかなり深くなきゃ取れないんじゃない?」 「ん~...確かに。」 「あなごとかありそうじゃない?」 「あなご...!...ありえる!」 「でしょ?あとはあじとか、イワシとかだったりじゃない?」 「....いや、もしかしたらいかや鯛とかも...!」 「いか...!....あぁ~んもう、悟空さんが何を取ってくるか全然わかんねぇ~よ~...!」 「...でもさ、最初に思ったこと言っていい?」 「...ん?良いけど...?」 「そもそも悟空さんが取れるかどうかってこと。」 「.....!!そうだ、それもありえる!」 「もしそだったらどうする?」 「....そうだな...ま、その時は悟空さんが戻ってきたときにベジータさんのいるところに向かえば済むんじゃない?」 「...あっ、そうか。そこで食材を買ってくるってことか。...でもさ、それだったらわざわざ悟空さん、海に取りに行かなくても良かったんじゃない?」 「「...............」」 「ま、良いんじゃない?新鮮なものが手に入って。」 「...それもそうね。」 「ただいま~。」 直美と世以子が楽しく会話している時、後ろに悟空が海で取れたものを持ってきて瞬間移動で帰ってきた。 直美と世以子は帰ってきたことに気づき、悟空の方へ振り返った。 「あっ、悟空さんお帰りなさ.....え....?」「悟空さんお帰りー.....え....?」 するとそこには高さ2m以上の大きさのタコがそこにあった。直美と世以子はそれに思わず唖然となってしまった。 「ご..悟空さん...こ、これは一体....?」 「ん?タコだけど?」 「いや、そうじゃなくてね...この大きさどこで取れたかってこと...それにしてもでけぇ....。」 「これか?これはオラが深くまで潜って取ってきたやつだぞ。」 「......ちょっと待ってもらえますか?」 「あぁ。構わないぞ?」 直美と世以子は後ろに向き、小声で話し合った。 「ちょっとこれでかいよ...?どうすんの世以子?」 「ま...まぁ、あたし料理したことあるけどさすがにこんなでかいのはやったないな...。」 「そらそうでしょ。あんなの私も見たことないよ...。」 「....とりあえず、タコって分かったから今はこれでできる料理がなんなのかってことだけど...」 「....あれとかどう?タコ焼きとか。」 「あっ、それいいね!天ぷらとかもいいかも!」 「そうそう、じゃ、そういうのにするか。」 「そうだね。多分あれ全部使うとなると相当な量じゃない?」 「えっ...?全部使う気なの?」 「.....悟空さん?」 世以子は悟空に顔を振り向き、質問した。 「そのタコって全部食べるの?」 「あぁ。そのつもりだ。」 悟空はそう答えると世以子は顔を振り戻した。 「ほらね。言ったとおりでしょ?」 「そうだね...だったら小麦粉とか片栗粉とかいろいろまた揃えなきゃいけないね。」 「うん。じゃあさ、今から悟空さんにベジータさんのところへ連れて行ったらどう?」 「確かに...それが良さそうね。」 直美と世以子は話を終えると悟空の方へと振り返り、直美は前へ出た。 「悟空さん。一つ頼んでもいいですか?」 「ん?どうした直美?」 「今からベジータさんのところへ連れて行ってもらえますか?」 「...別にいいが、どうしてだ?」 世以子も前へ出た。 「そのタコを調理するときに小麦粉や、片栗粉などを買わなきゃいけないんです。だからベジータさんのところへ行けば買えると思って...」 「...そうか。じゃ、オラの肩に手を乗せろ。」 「「...!ありがとうございます!」」 直美と世以子は感謝の気持ちを表すため礼をした。 「........」 悟空はその言葉に直美と世以子の友情がとても強く感じたことを示すため、2人に近づき頭を撫でた。 それに直美は何が何だか分からない気持ちと恥ずかしさで、またもや顔を真っ赤に染めたまま撫でられていた。世以子は撫でられることにどういう意味かは理解できなかったが、特に恥ずかしさも無く、直美が顔を真っ赤に染まっていたのを見て、にやにやしていた。 その後、悟空は2人の頭から手を放し、直美と世以子は体を起こした。世以子は直美に顔を振り向け、にやにやと笑い、からかっていた。直美は顔色を戻し、そのことにツッコんでいた。すると、悟空が「そろそろ行かねぇか?」と2人に聞くと、直美と世以子はやり合いをやめて、悟空の肩に手を乗せた。悟空はそのことを確認すると、ベジータの気を探り、瞬間移動した。ベジータのもとへ着くと、案の定ベジータは驚いた。「おい!どういうことだ!」と悟空に聞くと、直美と世以子が小麦粉や片栗粉を買いたいという話をすると、ベジータはあきれた。だったら、ついていけば良かったんじゃないかと思ったそうだ。今いる店は「ダインー」というところだ。そこで以前紙に書いたものをかごに入れていたのだ。しかし、電気が付いていなく、客もいないどころか店員もいなかった。なので直美と世以子は一時、これならお金がなくても大丈夫と思っていたが、やはりもし店員がいた場合はどうしようと不安が募った。ただ、今はどうしてもということで悟空とベジータに買い物を手伝わせた。そして、色々な店を回り、ある程度買いたいものを買うと、袋に入れて外に出た。その時、直美と世以子は傘をさしてそれぞれ悟空とベジータにおんぶして天神小学校へと戻った。そこに着くと、傘を閉じ、置いてあったタコの調理の準備をした。ぼろぼろの机ではあるが、4つ向かい合わせにくっつけ、そこに布を敷いた。そこで、直美と世以子は手を洗うことを思い出して、石鹸を取り出し、外で雨が降っているところで手を石鹸をつけて洗い、終えると椅子を4つ用意してその内の2つに悟空とベジータが座った。箸は机の上に置いた。直美は桃色のエプロンを着て、橙色の三角巾を頭につけた。世以子は黄色のエプロンを着て、水色の三角巾を頭につけた。すると、調理器具を袋からどんどん出して、タコを切っていった。あまりにもでかいのか、悟空やベジータにも手伝ってもらいながらもなんとか料理が出来上がった。どんどん皿に盛り付け、机の上へ置いていった。そこには巨大のタコのから揚げ、タコの天ぷら、タコ焼き、タコ炒飯などいろいろなものがあった。置き終えると、直美と世以子も椅子に座り、悟空達は手を合わせて「いただきます」と言い、食べ始めた。するとどうだろうか、悟空とベジータはがっついた。それに直美と世以子は驚いたが、笑みが出てきた。そんな奇跡の食事はあっという間に時間が流れるほど楽しい空間となっていた。 そんな時、直美は思った、「私たちこんなことしていて大丈夫だろうか...みんなは無事かな...」と...。 Chapter1 完
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26726.html
登録日:2011/06/14 Tue 00 29 33 更新日:2024/02/15 Thu 08 57 58 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 CM Switch_On! うぉおおおおおおッ!!! うわぁあああ!!! やる気スイッチ スクールIE タミフル ボビー・オロゴン ヤク中 修造モード 公式が病気 服、着なよ 脳内再生余裕 以下の意味の2つがある。 1.株式会社やる気スイッチグループのこと 2.上から派生したやる気を出すきっかけのことを意味する俗語 1の説明 学習塾「スクールIE」を経営する株式会社。 2014年にやる気スイッチが入った社名に変わった。 運営する学習塾「スクールIE」のマスコットでもある。 スイッチをマスコットにする時点でぶっ飛んでいるが、それ以上にぶっ飛んでいるのがCMである。 「タミフルスイッチ」「殺る気スイッチ」等と称される理由もこのCMにある。 以下おおまかなCMの内容… \やる気~スイッチ 君のはどこにあるんだろう~♪/ \やる気~スイッチ 君のはどんなのなんだろう~♪/ \見つけ~て~あげるよ~♪/ \君だけの~ やる気スイッチ~♪/ \君だけの~ やる気スイッチ~♪/ \カチッ/ (*1) 主人公、クラスメイトの後頭部にやる気スイッチ発見→自分のものを探すが見つからず→見つけてもらう為にスクールIEへ …ここまでは普通である。が… 先生、主人公のやる気スイッチ発見→ポチッ→主人公「うぉおおおおおおッ!!!」→主人公「うわぁあああ!!!」→主人公、半裸のまま駆けだす …どう見ても覚せい剤です。本当にありがとうございました。 また、このCMには続きがあり、言わずもがなそれらもぶっ飛んだ内容である。動画サイト等で検索すると出てくるので、見たい人はどうぞ。 余談だが、このCMの主人公は高木優希くんといい、芸能会社「ホリプロ」に所属している俳優である。 また、「IE」とは「Individual Education」の略であり、「個人教育」という意味である。 マイクロソフトは関係ない。 因みに女の子verもある。 さらに大勢で「うわぁあああ!!!!!!」と走る集団タミフルverまである。 2の説明 やる気スイッチとは元々この会社が命名したもので、 「突然目的意識が生まれたり、色々なことに興味がわいたり、あるいは意欲がわいて自発的に勉強するようになったりする」ことを意味する。 今では日常的に使われている。 HPの説明によると脳科学でも証明されており、それは、脳の「線条体」という部分であり、この線条体を活性化させることで、やる気を引き出すことができる。とのこと。 無論脳を弄って活性化させるわけではなく、ポジティブな言葉をつかう、成功体験を繰り返す、生活習慣を整える、他人から褒められる、といったことで活性化するらしい。 1で説明した塾では個性診断テストで分析し強みを見出し、つまずきやすいポイントを事前に押さえた指導でこのやる気スイッチがはいる様にしているという。 追記・修造は君のやる気スイッチを入れてからだ!! パチン __ノ\_ off ∥_ノ\∥ on  ̄ ̄ ̄ ̄ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Z会といい代々木ゼミナールといい、学習塾や予備校のCmはどうしてこうぶっ飛んでるのばかりなのか -- 名無しさん (2013-12-24 00 13 54) 真面目に勉強がなんやかんやとか言うだけの「つまらない」CMよりも印象に残りやすいし、何よりも熱意というかそういうのが伝わりやすいからだと思う -- 名無しさん (2013-12-24 08 01 24) 性感帯スイッチグリグリしてたら、爆音の屁をされたなぁ そしたらトイレに籠って泣いてたなぁあの女の子 -- 名無しさん (2013-12-24 08 08 12) おそらく私の体のどこにも存在しない・・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-24 08 50 47) ↑逆に考えるんだ、あんな事態にならずに済むと -- 名無しさん (2013-12-24 09 26 03) 女の子verはあんなことになってなくて残念w まぁ、そんな風にやったらいろいろとやばいかもしれないけど; -- 名無しさん (2013-12-24 13 02 32) やる気スイッチ股間にあったら別の意味でやる気全開だな。 -- 名無しさん (2013-12-24 17 38 24) ↑ヤる気スイッチ? -- 名無しさん (2014-01-15 14 47 25) おい修造wwww -- 名無しさん (2014-02-19 11 56 55) 最近、子供の額に有るスイッチを押せない母親にイラっとくる。アレぐらいできるだろ! -- 名無しさん (2014-02-19 13 28 19) 消臭力と混ぜたMADが面白かった -- 名無しさん (2014-03-22 09 45 26) ヤられる気スイッチ入った女子… -- 名無しさん (2014-06-27 22 54 34) ↑×3 あれは親にスイッチが見えてないってことじゃね? -- 名無しさん (2014-06-27 23 12 41) ↑そうだ。きっと、大人には見えないスイッチなんだよ! え、それじゃ塾の先生はどうやって押すんだって? いいんだよこまけry -- 名無しさん (2015-04-09 13 18 11) ん?間違ったかな? -- 名無しさん (2015-07-11 04 25 03) いつか、どこかの塾で、ランカの塾CM流してくれないかなぁ。 -- 名無しさん (2017-03-08 09 44 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3980.html
トップページ ■ 浜岡停止の勝利 - 飯田哲也の楽観論と夏の警戒警報 「世に倦む日日(2011.5.7)」より ・浜岡原発の問題は、クローズアップ現代で取り上げられたことはない。テレビ報道ではタブーの存在だった。上関や高江と同じだ。新聞も記事に書いていない。彼らマスコミは、それを知りながら、深刻な問題だと承知しながら、国民に隠してきたのである。知らせないように妨害してきたのであり、世論が高まるのを阻止してきたのだ。 ・世論の流れを逆転させる最も有効な反撃手段を彼らは持っている。勝負は夏に来るのではないか。すなわち、猛暑で電力需要が供給量を超えたからと言い立て、計画停電をピーク時に実行するのである。しかも、関東首都圏だけでなく、中部中京圏でもやるのだ。昨年並みの猛暑が到来すれば、エアコンのない部屋で貧困な高齢者がまた死ぬ。体力のない病人の死者が続出する。そうでなくても、昨年の激暑が再来した環境で、冷房と冷蔵庫のない生活など耐えられるだろうか。節電生活だとか、節電ビズとか、それは気候のいい今だから言えるきれいごとである。東京に暮らす都会人にその地獄が忍耐できるはずがない。 --------------- ■ ストップ浜岡原発★東海地震から愛する人を守るのはあなたです --------------- ■ ここからが正念場 「古長谷みのる」より ・<浜岡原発を緊急停止すべき理由> 1.直下地震の発生確率が桁違いに高い (浜岡は向こう30年で87%、ほかは向こう30年で最大でも数%) 2.巨大津波の発生確率が桁違いに高い (直下地震発生確率がそのまま、大津波の発生確率とも言える) 3.首都圏が風下に当たり、経済的影響が桁違いに大きい ☆ Google - リアルタイム ※ 中部電力は7日、臨時の取締役会を開き、政府が要請した浜岡原子力発電所の全面停止について協議しましたが、結論がまとまらず、継続審議となりました。 ■ 米政府トップ内部告発者:ビン・ラディンは2001年に死亡・9・11は内部犯行 「ROCKWAY EXPRESS(2011.5.7)」より ★ ・(ブログ主)元国務次官補代理のピーゼニクが本当に議会や法廷で証言した場合、事態はどう展開するのか興味深いが、そのような事態になるかどうか、将来のことは分からない。ただし、このように、隠されてきた事柄が明らかにされる時代に入ってきたことだけは確かであろう。そしてその傾向はますます強まることだろう。 (引用記事) ・「これは完全なでっち上げだ。狂ったアメリカ劇場にいて信じ込まされようとしている・・・なんでまたこんなことを繰り返すのか・・・9年前、既にこの男は死んでいるのだ。何故、米政府は繰り返しアメリカ人を騙そうとするのか」とピーゼニクは問いかけた。 ・ピーゼニクは、イカサマ攻撃を行うという決定は、オバマが支持率で最低になっていたからでまた、出生記録問題に直面していたからだ、と語った。 ・また何百人ものパキスタン人を殺害した無人機プレデターに対するパキスタンで高まる緊張と反対世論を前に、そのパキスタンを孤立化させる方法として茶番劇が仕組まれた、と述べた。 ■ 欧米メディアでオバマとビンラディンを混乱した報道事故が多発 「Red Fox(2011.5.7)」より ■ 日本の大手マスコミは完全なプロパガンダ機関 「真理のある民主主義を目指す経済社会論(2011.5.6)」より 452 .
https://w.atwiki.jp/unlimited-sugar/pages/31.html
現在のステータス 現在のステータス ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:やる夫・ランペルージ 【レベル】:?? 【アライメント】:??・?? ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:?? 【耐】:?? 【敏】:?? 【魔】:?? 【運】:?? 【宝】:?? ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ _____ `丶 / \ / \ / \ / \ / . / i i | | | / / { / 、 ________________/__ \ /二二二二二二二二二二二二二二二二ニ\ \{二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ\ /二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二{ {二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ! ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ~~ 詳細不明 ~~ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 最初の作品“やる挑”の主人公。元は鷲巣家当主。 今はランペルージ家の入婿にしてナナリーの夫。そして“できない子”の父親である。 抑止力に呼び掛け、不安定ながらも莫大な力を引き出す“安価魔術”の歴代最高の遣い手。 但し、その力は過去の聖杯戦争の終了過程に於いて失われた。 かつて召喚したキャスター“アレイスター”による改造等により強力な力を持つ歴戦の魔術師。 詳細な設定に関しては“やる挑”そのままであり、今作は“やる挑”ED後のIF世界。 ラインハルトに敗北し、恐らくは“できない子”を奪われた彼は、 ラインハルトからの挑戦に従って今作聖杯戦争に参戦。 ランペルージ家から得た触媒により、かつて妻が召喚したセイバー“ガラハッド”を再び召喚。 我が身を顧みずに、ガラハッドの“聖杯”を起点に融合し、生前の能力をほぼ完全に再現。 英霊が倒された際にラインハルトに回収される“英霊の魂”をガラハッドの聖杯によって奪い、 ラインハルトの強化を防ぎつつ、最終的に自己強化用の魔力として使用しての勝利を試みた。 しかし、どうやらそのまま勝ち抜いてしまうとやる夫が“壊れて”しまっていた模様。 正体を隠したアレイスターがやる夫を救う為にできない子を嗾け、 後に“王器”を成長させたできない子に敗北した。 現状、命に別状は無いが、当分は意識不明で最早戦闘不能。 実はできない子陣営の術式からキャスタークラスのサーヴァントとして誤認されている。 数多の“繰り返し”の果てに“黄金の獣を必ず打倒する”という因果を得た事。 そして、座に召し上げられた英霊としての適正が“魔術師(キャスター)”である事が原因。 ここまで前任のキャスター(ケイ卿)が計算済みだったかどうか、真相は闇の中。 どの道、現状のやる夫では物理的に戦闘不能なので、 やる夫を触媒に、英霊であるアレイスターの身に“英霊としてのやる夫”を降ろす形を採って参戦。 やる夫が己の身にガラハッドを降ろした事例の逆の手法。 つまり“無銘の英雄、再び”という事である。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛