約 805,824 件
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/253.html
status ___________ / .∠´ ̄ ` ‐- ` ヽ . . -‐…‐- Y / `二ニ=‐- __二ニ=-. __ヾ/ ´ `>x._ / ;_;_;_; 【イ ≧x _ ヽ. / /´ ̄ /´7ミメ / / l \‐- ; \ イ;' __ / ./!;乂/ / ノ、 l l | | ∧ \ .〉 { i/⌒ヽ / ./ ⅰ ./ `/≧-///-}ノlノl、〉 ヽヘ ', )' { ,!/ 八fz / ィf斧斥 ' チ笊个 ハ .|、 } l __ ヘ (、{ ;代zツ 弋シ八 / } ! l ハ 「悪い事したらダメなの!」 、` ヽ ナ ヽ _,' 从,' ノ' }/ \、__ ´ \__ /´⌒ヾ、 (__ノ イノ! |_ 「主はいつだって皆を見ているんだから!」 ,-‐\ ノ\\ ヽ ヘ __ < )f|ノ¨\ / |`¨´ \\ ヽ l ゝ、rx`ヽ| /》 Y´ヽ ;;; |! l} '. !l /、__≧z、し´ ヽ〉. ∧ V´ `l リ ! } |! /  ̄{ U /-、 〈 ヽ/ ヽ ヽ_'⌒ヽ / | }! ! / ヾノ\\ Y´\ `>'´ / 7 ljー'| o{ `´、\ ゝ、__>´ ゝ-‐ ´¨¨/ / |ニニニニニニニ|`´\ // `、 / /  ̄{ ̄ ̄ ̄ \\ヽ' 〉╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【NAME】なのは 【SEX】F 【LV】38(41) 【SPECIES】ドミニオン(天使) 【ALIGNMENT】N-L 【STATUS】 HP:448 MP:296 力:29 知:33 体:23 速:21 運:24 【ENJOYMENT】LV:5(3/3) 【RELATIONSHIP】親愛なる隣人 【AFFINITY】 無効:火炎、破魔 耐性:疾風、呪殺(装備吸収/妖精騎士の盾:疾風、ラセツベスト) 【SKILL】 「メギドラ」 「マハンマⅡ」 「ハマオンⅠ」 「リカームドラ」 「火炎無効」 「一分の活泉」 「一分の魔脈」 【SPECIAL】 「結界破壊」╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ※「結界破壊」 万能属性を使用した際、相手の魔法防御を無視してダメージを算出する。 簡単な総評 「結界破壊」のおかげで相手を選ばず、コンスタントにダメージを稼げる。 一方、弱点が二つある時点で防御面はお寒い限り。 ボス補正もないので死にそうになったら素直に「リカームドラ」で倒れるべきか。 5周目24日:LV:39→41 LV38+1:「ハマオンⅠ」取得、LV38+2:マハンマⅠ→Ⅱ、LV38+3:メギド→メギドラ 6週目21日 プレゼント「ラセツベスト(呪殺耐性)」「妖精騎士の盾:疾風(疾風耐性)」「オパール」 相棒→親愛なる隣人 ※基本悪魔処理かつ合体での強化が出来ないので、LVUP事の成長は能力値+2としています。 ※ついでに成長が人間より遅いものとして扱っています。 ※なお、LV+5ごとにスキル強化の代わりに「○○耐性」を取得(弱点を消すもの優先)とします。 ※弱点がない場合(プレゼントでも消せます)、活泉、魔脈が上昇します。 ※そこまでする意味は多分ないですが。 中身は見た目通りの子供だが、ザフキエル、ラグエルを除けば、この国のメシア教会で最強の天使。 赤坂教会の守護天使で「死神コルト」の護衛をしていた。アンデルセンの友人。 将来が心配になるぐらい素直。 5855 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2012/07/07(土) 00 08 22 ID rXdNzfHo0 [1/20] (PC) あ、そだ。一応言っとこう。 なのははLV5になっても流石にエロいことできないので悪しからず。 いや、マジで。なのちゃんにエロいことしてもいいけど、浮気したら激怒ですよ? 天使と言うか、教義的に考えてw 5865 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2012/07/07(土) 00 17 50 ID rXdNzfHo0 [3/20] (PC) . なんだと!? つまりルート分岐時に仲魔になっていてもそんな感じだったのか!? 仲魔になったら天使じゃなくしてしまえば良いんだよ! それで問題は解決される! 無邪気に神を信じる幼い天使を堕してやる夫に仕えるようにするのさ…。 あれ? なんかこう言うとR18っぽいぞ?w
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/1208.html
〈繰(く)り返(かえ)す悪夢(あくむ) ルー・ガルー〉 怪異(複) コスト4/太陽/土星/金星/人狼/ATK4000/DEF2000 このカードがオーブ1つを穢したとき→ プレイヤー1人を対象とし、 そのプレイヤーはカード1枚を捨てる。 ブレイク 人狼1枚を捨てる 怪異1体を対象とし、 それを破壊する。 この能力は味方ターンにのみ発動できる。 WONDERLAND CASTERSで登場のコスト4の太陽・土星・金星の怪異。 ブレイクと自身がオーブを穢した時、プレイヤー1人に手札1枚を捨てさせる能力、人狼1枚を捨てることで、怪異1体を破壊する能力を持つ。 カード情報 フレーバー・イラストレーター これが見えたら終わり。 illust 草薙蝶炎 収録 WONDERLAND CASTERS WACA-055 N Q A Q.このカードの条件能力は味方バトルフェイズに使用できますか? A.はい、味方ターンであればいつでも発動できます。
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/136.html
[][][][][][][][][][][][][][][][][] 退廃へと誘う魔人 [][][][][][][][][][][][][][][][][] _. -‐―-、 ,._=-‐  ̄ ̄`ヾ.、 _,、 /)厂ノノ ,〃 i | _/メi /,r='ノ )) ( _,.ィ、 ノノ /. 彡ノ__/_壬ソ)_ノノ _,==、__/厂´,ィヘ\/ィ、-、‐=、/. ;ハ⌒ ̄_フメ、__ノノノノ´ ,ィ7´/〃'´- ./ ' /, ̄ `゙ ヾi!、/´{゙心)(_,ィメ`ヽノ´.;ィ/;;;\、==、_ ri. |!,'メ'=― ,.イ /,' ,i ヽ ゙`ヽ. _/⌒¨`)) . ー- . . ゞ.、;;;;;;;;ノ' `⌒\_ トトノイ 、 // _/ /.| ,! i 、ヽ! .、 . \、 》;;;;;;《、_、 ⊂⊃ _)) VY(ト、ヾ./イ 厂メ、|_ ノi , l! ゙ト、! . .ヽ . )) ゝテ、_,',< ;;;;》`ヽー='ヘ._ノ_,-、 __ヾ_゙!、゙ノ',/ ィ彡三ミ.,'.!/ ,ィA i.} ヽ . . . . . . . .7>. . . .. . ._ ヽ'、 ゞ=、 . .//. .;ィニヽ/、{,' ,' ./弋゚ ソレ゙ノイィチ;!ノ `i .\,ィ='イ_);>'"¨¨゙. . . . } ノ)‐〈;'. . .'/ /,'ヾ.! ./,/ ``¨` t j/リ ,ィ ⌒ヽj i、;;;;ゝ'. ,イ⊂⊃)) . . \( /ヽ .;ヽ! ,//!| __ ' !,.イ. . . .;メノ'´. ,.イ、))ー'ゝノ__ィ;ゝ'"_,>'"´|/Ⅵヘ ゝ-゙'´ィチ /./ ,'. ; ィ ’)(ー、_))三彡"/ / | `>,. ,ィ夭i i .V. /i { . ;ィ ’´\ゞ_))`ヽノ>‐ '´ __ f==='V〃=レ. .| . / i ヽ テ' ´/ `ヽ'⌒\ノ ,ィゞ⊂⊃=;メ、 . . . . ._,ィ/ミ、/. | . ノ ヽ '. . / 〉'彡テッ;メ;//゙=='`ヾ゙メ . . . . . . .j ! . . . /ヽ. 「奏者が望むなら例え火の中水の中、だ」 ,/´. 彡从ソ,' .、 i ´``ヽ. . . . . ヽ . / ̄`゙', /.! 、 ヽ! ヽ ! i 丁 ´ .イ|-= } 「無論、褥の中でも構わんぞ?」/. 、 ヽ . `ヽヽ ヽ. . !j ゙ | !、__.ノ\ . ー . ヘ . ヽ. ,イ/. . . . //ーイ ’ 、 . . . . . . . ;'ノヘ. \ .//. . . . .//| . . .} ` . .、 . ._;-; `ヽ.== チイ . . ./ヘ、! . . .ヽ, /. . . . . ./ `ヽ==='、'´ __l八、- . .'=、_ /. . . . . ./ ト》==、ソ´_,》Of´ . . . . . .`ー、. /. . . . . ./ ,j,'メ=''´!`¨´|| || . . . . . . . . . . . . .ヽ.╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【NAME】セイバー 【SEX】F 【LV】44(45) 【SPECIES】魔王(バロール) 【ALIGNMENT】D-C 【STATUS】保有MAG:35855 消費MAG:2025(1600)/日 HP:432 MP:228 力:32 知:31 体:27 速:27 運:26 【ENJOYMENT】LV5(5/5) 【RELATIONSHIP】心酔 【AFFINITY】 無効:火炎、呪殺 弱点:破魔 【SKILL】 「マハラギオンⅡ」 「自爆Ⅱ」 「狂気の粉砕」 「ラグナロク」 「火炎ハイブースタ」 「火炎ブースタ」 【SPECIAL】 「魔人」 「黄金劇場」╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ※「魔人」 10000MAGを消費することで本来の力を一時的に取り戻す。 具体的には発動すると即座にLV+30、全能力値+20にまで跳ね上がる。但し、一日限り。 なお、このスキルは種族が変わっても、AAが変更されない限り引き継がれる。 (トゥルーEND用の単騎での四天王足止めイベントは、COMPの制御枠を開ける為に契約解除した上での「お願い」になる。) ※「黄金劇場」 ボス戦時、自分の行動の結果に乱数を用いる場合、常に最も都合のいい数字となる。 例)ダメージダイスが2d10の場合、常に出目は20となる。 例)複数回攻撃の場合、常に攻撃回数が最大となる。 うん。自分で設定しといて言うのもなんだが、実にチートである。 LV3~4「流石は余の奏者!」 LV5「奏者が望むなら例え火の中水の中、だ」 「無論、褥の中でも構わんぞ?」 4周目 魔人デイビッド(Lv22/BOSS)[→邪神バフォメット(Lv26)→外道ドッペルゲンガー(Lv25) →妖精ローレライ(Lv31)→魔神トート(Lv41)]→魔獣オルトロス(Lv36) 5周目 →[妖魔ディース(Lv27)]→魔王バロール(Lv44) ■補足 ・魔人の気配を察知できる魔人レーダー。近くに魔人が居たりその痕跡があれば教えてくれる。 例)最終日に呼べば「翁の懐中時計」の短針・長針のどちらにペイルライダーが居るか分かる。 【これまでの流れ】 途轍もなく恐ろしい1周目の気配がする 途轍もなく恐ろしい2周目の気配がする 途轍もなく恐ろしい3周目の気配がする 3631 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2012/05/30(水) 22 13 34 ID kzPQn05o0 [4/8] (PC) あ、始める前に言っておこう。 魔人達が全力モード入ると、扱いとしてはLV+30、全能力値+20です。 洒落にならんと言うか、まともにラスボスと戦わせられないLVですw 基本的にイベント用なんだよ! で、重要なのはニャル様達もこれは把握してるってことですな。 要は「ちゃぶ台返し? してもいいけど、魔人は抜きね♪」って布陣を敷かれてます。 具体的には「四天王役をしてる黙示録の騎士(ラスボスより強い)を一人でも倒せたらちゃぶ台返しの権利を上げよう」とか言ってくる。 まぁ、この目論見はアリスを仲魔にすれば外せるわけですが。 と言うわけなので、別にQべぇ倒したければ魔人使ってもOKよ? 但し、MAGは容赦なく徴収しますが。以上。 3931 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2012/06/05(火) 23 34 32 ID e3yflo7M0 [38/40] (PC) あー…何か誤解があるようなので言っておく。 やる夫って言うか、COMPが制御できる仲魔の数は3体です。 トゥルーENDを目指す場合、最後の最後で魔人達とは契約を切ります。 全力出すのに十分なMAGだけ与えて「四騎士の足止めお願い」とお願いする事になる。 で、残りの仲魔を率いてラスボス戦となる。OK? 合体履歴 4周目 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【NAME】セイバー 【SEX】F 【LV】36 【SPECIES】魔獣(オルトロス) 【ALIGNMENT】N-N 【STATUS】保有MAG:14379 消費MAG:1296(961)/日 HP:342 MP:174 力:27 知:22 体:21 速:25 運:23 【ENJOYMENT】LV5(4/5) 【RELATIONSHIP】心酔 【AFFINITY】 吸収:火炎 弱点:氷結 【SKILL】 「ラグナロク」 「怪力乱神」 「火炎ハイブースタ」 「物理ハイブースタ」 「狂気の粉砕」 【SPECIAL】 「魔人」 「黄金劇場」╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 3周目 _. -‐―-、 ,._=-‐  ̄ ̄`ヾ.、 _,、 /)厂ノノ ,〃 i | _/メi /,r='ノ )) ( _,.ィ、 ノノ /. 彡ノ__/_壬ソ)_ノノ _,==、__/厂´,ィヘ\/ィ、-、‐=、/. ;ハ⌒ ̄_フメ、__ノノノノ´ ,ィ7´/〃'´- ./ ' /, ̄ `゙ ヾi!、/´{゙心)(_,ィメ`ヽノ´.;ィ/;;;\、==、_ ri. |!,'メ'=― ,.イ /,' ,i ヽ ゙`ヽ. _/⌒¨`)) . ー- . . ゞ.、;;;;;;;;ノ' `⌒\_ トトノイ 、 // _/ /.| ,! i 、ヽ! .、 . \、 》;;;;;;《、_、 ⊂⊃ _)) VY(ト、ヾ./イ 厂メ、|_ ノi , l! ゙ト、! . .ヽ . )) ゝテ、_,',< ;;;;》`ヽー='ヘ._ノ_,-、 __ヾ_゙!、゙ノ',/ ィ彡三ミ.,'.!/ ,ィA i.} ヽ . . . . . . . .7>. . . .. . ._ ヽ'、 ゞ=、 . .//. .;ィニヽ/、{,' ,' ./弋゚ ソレ゙ノイィチ;!ノ `i .\,ィ='イ_);>'"¨¨゙. . . . } ノ)‐〈;'. . .'/ /,'ヾ.! ./,/ ``¨` t j/リ ,ィ ⌒ヽj i、;;;;ゝ'. ,イ⊂⊃)) . . \( /ヽ .;ヽ! ,//!| __ ' !,.イ. . . .;メノ'´. ,.イ、))ー'ゝノ__ィ;ゝ'"_,>'"´|/Ⅵヘ ゝ-゙'´ィチ /./ ,'. ; ィ ’)(ー、_))三彡"/ / | `>,. ,ィ夭i i .V. /i { . ;ィ ’´\ゞ_))`ヽノ>‐ '´ __ f==='V〃=レ. .| . / i ヽ テ' ´/ `ヽ'⌒\ノ ,ィゞ⊂⊃=;メ、 . . . . ._,ィ/ミ、/. | . ノ ヽ '. . / 〉'彡テッ;メ;//゙=='`ヾ゙メ . . . . . . .j ! . . . /ヽ. 「流石は余の奏者!」 ,/´. 彡从ソ,' .、 i ´``ヽ. . . . . ヽ . / ̄`゙', /.! 、 ヽ! ヽ ! i 丁 ´ .イ|-= }/. 、 ヽ . `ヽヽ ヽ. . !j ゙ | !、__.ノ\ . ー . ヘ . ヽ. ,イ/. . . . //ーイ ’ 、 . . . . . . . ;'ノヘ. \ .//. . . . .//| . . .} ` . .、 . ._;-; `ヽ.== チイ . . ./ヘ、! . . .ヽ, /. . . . . ./ `ヽ==='、'´ __l八、- . .'=、_ /. . . . . ./ ト》==、ソ´_,》Of´ . . . . . .`ー、. /. . . . . ./ ,j,'メ=''´!`¨´|| || . . . . . . . . . . . . .ヽ.╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【NAME】セイバー 【SEX】F 【LV】22 【SPECIES】魔人(ディビット) 【ALIGNMENT】D-N 【STATUS】保有MAG:2068 消費MAG:484/日 HP:252 MP:190 力:16 知:16 体:14 速:16 運:19 【ENJOYMENT】LV4(0/5) 【RELATIONSHIP】忠誠 【AFFINITY】 無効:呪殺 耐性:火炎、氷結、破魔 弱点:電撃 【SKILL】☆ 「マハムドⅡ」 「戦慄の眼光」 「ベノンザッパー」 「一分の活泉」 「一分の魔脈」 【SPECIAL】 「魔人」 「黄金劇場」╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/147.html
965 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/04/21(木) 02 48 59 ID BZfm3LIo | -‐―‐- 、 } レ'′ 丶 ノ / / u \ . -―――< 厶-‐ ´ \ /  ̄` ´ \. / / 、 / __. / ) `ヽ( \ / ´. > . (`ヽ _ .> " , \ \ / `. !\Y. , / ヽ )) ,' i /` . r ; . } V ′ / ̄ ̄ ̄\ l .イ _ { ゙゚ ′ ,' ∨ < 厶二ュ | .'/ ´ _) ∠. ,ゝ、 /⌒ . 、 厶二ュ | 八__ xく ノ / \ `ヽ. __ ノ \ \___/ ,′ { ` ー ´ /⌒ 丶. , \ , (( ゝ-- ―‐ ' / >―― "´ {` ー― < r‐一'" _ .-‐ ___ `7T =‐-、)  ̄ ̄` ー―一'"´ | `丶、┌─────l l ─────────────────────────┐│ ,.- | ―‐z / . ∥l . | ∨ .∧ \ ;、 ..\ ヽ、\ ... .∨ ∨ ││ / |⌒し { . . ∥ | | .`,r" ヽ、 \``ー‐‐、---`ヽ\ .∨ ∨ ││ } | ;゙ . . l | | .,r'" ヽ、 ヽ、 ヽ、 l .\ . `ヽヽ l l l l l . ││ | 〉 ツ/∧ l l |-'". ヽ .ヽ ` l____,,,x-‐'"´彡l | | | | | ││ | 〈 / l ヽ lヽl、 l、 L____ ,, \_.ヽ、 三二ニ=彡"・| l l l l l l ││ 「 / / \! `ヽゝヽヽl.rミ三ニ=つ  ̄ ´ー'/////// l l | | | | l l ││ | /⌒し{ \ ,r'/. l|| `´///// ノ ∥ i l l l .l .l ││ } | { //,'. ∥! / 、 _,, -‐'``ヽ, _|l| .l | ヽ ヽ ││ } |ッ{ l l.l 〃l λ! 丶 ∨ ̄__,,,...-‐ヽ.!/.||| | ヽヘ ││ ⌒ヽ、ノ ヽヽl l l | リ ` 、 `. ̄ , イ リヽ |ヽ .│└───────────────────────────────┘///////// / ,' i / ./ i 、 ヽヽ ヽ ` .、∨//ヽ///////,' / / { i .,' } ト. ヽ、マi、} ヘ}////∧//////i.{ ,' ; ; ; マ { { ;ハ_」ハ ; iハサリ } iノ//////}//////{ i i {ハ ヾ!,.i-‐ サ ,}ノ` } i }ィ才}} ,イ }l////彡'/////N i! マ 、ハ ヽマ,ィ≦ミz、i! jィ チノイ ノ,jノ'"~´∨///iハ ヽ 乂、ゝ、 ,ィマハ ;j { ヾ l ハゞ' {ィチ } ふふっ、こなたったら♪ ヾミ/´ハ \ 从ミ=-ゞゞ≠' jノ .、 }イ} ハ、\ \ / ゝ=ト、ヾ`ヾミニ=- ノ }ノ }ニ=ァ どうしたの? そんな辛そうな顔をして…。ニチゝ、∨ ;ィチ"¨ ̄ `ヽ 、..ァ ,イ / ,' ノ } }/ / . ヽ }ゝ ゚゙,ィ / / ,/ 〉 あんなにご主人様の情けを欲しがってたのに。 .i` .i! レ 〉 ∧ /ー=' / / /7ゝ(/ ー= . / / ハ ._;ィi、∧ ,/‐、\ ゞ/ . . / ノ/ ノ // / 7ハ .` /ヾ彡'¨〉ミニ=- 人 ;イ ィ´ 966 : ◆2iCIL1BZZQ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .i . . .ー< / . ./ . . . . . . . .;イ . .;. . . . . . . . . } . . . . . . . . . .\ っ~~! / . / ../ / /| . . . . . . . . i . . . \ \ / / / ..... . ._/∠/ / | . . . . . . . .ハ . . .l . . ..... \ . \ ど、どうも、こうも…っ!j// . . / . . . . ./ / ./ | . . . . ./| i__| . . ル . . .ト . . ......ト、 ., / . . / . /. . . // j/ | . . . / j j N/ . . . .| . . l . . . .l ii みっ、見られなが―― / . ,イ ./ . . ./i テ==ァ | . ./ j/ | ./X . . l . . .| . . . . lii / ィ' . レ . . .イ| l!{o辷ル! j ./ テ=土__| . . j . . . |、 . . . | \ \人_人从/ ,'ィ' ! .r| . ./ . ! ゞ,__ノ/ / {o辷ル'テ ! ./ . . . .ハ . .l \ ) 7 ト.( | .ゝ!/ . . | u¨ ̄´ 、 ゞ,_ノ/ ' ィ /. . . ./ l / . \ < {__ノ .> | . .Y . . . | xxxx ` "/ |/| . . / \ ) う .( | . . | . . . . .|\ (_ノ xxx ・/ . . .| . / )'⌒"' | < |. | > | . . .| . . . ..| . >、 _ イ . . . ..| /^ー┬'′ | )・ ・ ( ⊥ . l . . .. l__,. -| T´、 . . . .l . . . . . .|⌒i⌒.| ι / /⌒Y⌒`\ / l . .. ..l ', ' `'ー‐- . . | __,! / / | . . . .l  ̄丶 , -― ' `丶___,, __ く_,.ニ- 、 / /∨. .l u i / ∨ \ | jノ ! /// ,ィ77ハ ,.ゞ}=三三三三三ミz、ヽ///,ィ'¨~二、r――― 、. / .,イ7/{/////㌢"´ ,ィi /i、`ヾミ三ミ、j//./ /// `ー<メ く / /イ/. i//㌢",.' ,ィ / . |/ 、 riヾ三ミf、/ ,ィ'/// 〈_,へ〉 ,' / / .}㌢ / / l/ / } i i iヽヾf `ァ"//// /----( O . / / /// /~ヽ/ .| / ; } i } |ヽ', ヾ´`ヽ/// `ー‐ァ /´ , / / ,.. イ i i ; ,ィ=ミi、| ,' /,ィ/∧∨ i! i. 〈_/00 ,' ; ;' //i l | i.ハ / ィil i ,ィーォ笊、}iハ∨l l i }/ i i {/,. ' { {ハ ミz、.ゞ斗ヾi ,チ=ァ=ヌリヽ.、\ .j } ;/ l i! // /ハi/ ハ/ lノ / r ァ 〉 //ァ=ミzj、_// あはっ…見られながらだと、なんなのかしら? | l!// / /∧ /人 丶 `¨¨チ /// / ノシ// l!,' i |/! i |/ |、 t- 、_ ,ィニ彡 '// ./ィ' }/// なーんて、聞くまでもないか♪ . ',ll . ..{ ! l l |. | iヽ ゚´ ,ィ/ ‐=ィ"=イ ノ ̄ .',! .. .', / | l/`ヽ|ノ ゝー=/ ,ィ=彡'ー、iヽ._ィハ `ヽ r――― 、 ,ゞ Vi .. し}r‐=ニイヾ= / //_/ ノ i、 ) . ) `ー<メ く / ..{\ィ彡,'.. ..{_ `ヽ / { // ,ィひー'ヽ ノ . ヾ/ / 〈_,へ〉厶 . r '¨ .ヽ/. . . . i ,rfニ)、 !// ( _」~ ‐、ーf∠ /----( O弋 人 ... .ノ`ヽ. . ノ ゞ斗' ヾ{ V ̄ヽ / ヽ `ー‐ァ /´ . 〈_/00 967 : ◆2iCIL1BZZQヽ、_、'/ _,,、----、,-‐''''''''''''ー-、,_ /`、 i,,,,、_、‐"-'' "ヽ; ` 、,、'、' 、i/ /´ 'i `、、`',/" / " ,,、 .,、 ヽ,,/ / i、`、 ' 、 i. '、,,,,,,,,,_ 紅「こーんなに、物欲しそうに涎を垂らしてるんですもの」/' ./ ' /,,`、,,_、ヽ, .i /" `, "'''' ./ iノ // /'" ̄~`ヽ; '、 i ; i, 紅「聞くまでもないわよね?」 /'i .i // /" '、'、 ` .i'、 ./ i; i // / ,,、, i'"'、 i i '、'、/ i; i / / /'i" .ヽ ', 'i、 .i i こ「ちがっ、それは二人がぁ――!?」/"i i i / i / i. '、 '、 /i i ___ '、 、 i i / i iヽ . '"'、 ヽ、 ''i i __ / 十_, l l ヽ . '、', i i /i i `、' i、_,,,、-‐ヽ, i i / \/ (レ'_) |、 ..'、', i i i i `、,,,、-‐''" ヽ、 、-'、 i / / つ | '、 .'、i ' / i, i 'i i ヽ"~.ヽi ∧__ノ 十_, l l | '、 '、 i i'、 i i /"`、 i _,,,'、 ヽ, あ (レ'_) | '、 '、 i i i,'、_,/ i ';i 、-''" `i ` | 十 | | '、 '、 i i'ヽ i ´ レ d、 | | ', ', ' '、 ;i'、 あ |\ っ / i'i ', ヽ、i i i つ | ヽっ く / i ', i `i, " i \ (⌒⌒)| ノ 'i i i i`'、 i;;; .\ \/| / /i i'、 i i '、 i / \_丿 / i i i '、 i-`、 '、'' /./.-、 i i i '、 i ヽ '、i' グリグリ♪ ' i. / i i /'ー'`、 968 : ◆2iCIL1BZZQ /////////////////////////ヽ 〃////////////////////>=-…=- 、 //> ´ ̄¨ミ//>=-… …-=r‐=x=-…x \ / , -‐= / /` \ `ヽ{/////ム えぇ、えぇ。 / //////// , , / ヽ V////ハ ; {/ {/////// / { { i V////}} } 皆まで言わなくてもわかってるわ。 ヾ////f./ __i{__ハ i |ヽ__ ヽ Ⅵ/// ノ \ \/{{i ハ{`ヽ{ ´|ヾ\{ i i!/// / 私とご主人様の二人がかりで苛められて。 \ Ⅵ{ iハ斗芹ミ、 {斗示ミ}} ji }i// ./{ iヽ }}乂{八 ヒリ ,\ ヒリ ノ /ヾミ=- 小さくて、可愛くて、キツキツのが、疼くんでしょう? } / ハ } ミ=- _ _, ‐=彡/ ハ { \ ノ / / }ハ 个x ノi//! /⌒ヽヽ ヾミ==-'. __彡'// /⌒Y/`ヽi} }ー==彡{ {/ }/⌒Y }`≧=- ` ー==- _ >'´ ̄ // ./} 人 /リ `ヽ ヾ.___}ノ ヽ…=- _ `㍉、/ ,>=- ´./ /_/ノ`ヽ `ヽ ,ィ芹x V {_ し'⌒) \  ̄`㍉ \ / . . . ,ィ . . . ./ . . . /j /\f . / | . . . . . . / | . . ./ . . . . . V . ./ . . // . . . ./ ... ...ィ´へ N | . . . . . / .| . . / . . . . .} . .{ . i . / ,' . . . . i . ィ" j ミミ≧、 !| \ ! . . . . / .L . △二⊥ . . } . .l . . だっ、だからぁ、ちがっ―― |/ i . . . ./|/リ . l ゙ ミ≧、 ` | . . . ./-一  ̄| . / '; . . . . .リ. . l .. | . . / / . . j‐ァ≡≠≧ミr ; . ../ _, -t≠ニ i . . . . .∧ . .| . ――っはぁ、んっ、ひぁ、んんーっ! | . / / . / '¨ ̄ ̄ ` } / ,ォ≦三三三ミ'、〉 . . . / . V . ! . ';./ ,イ . / XXXX '´ `ヾミ 、 /j . . . ./ . . ' } . ' , . ..人 __, イゝ、 `ミ≧、 / . } . / . . . .',}./ ふっ、二人がかりなんて卑怯だーっ!? j . . . . 、 / __ \ XX ・ヾr/ . . } . /ん . . . ル { . . . . / . >、/'´ ̄  ̄〉 XX / . . . レ ム ) . .// どうせエッチするなら普通にさせろーっ! | . . . ;イ . . { .i´>-、 / _/ . . . ./ イ . .∥ | . . / | . . .N,-一' /テ>-'ーァニて/ . . . ./ ̄ . . ./ l . . { 〉7´/ { /_ 'y / . . . / ./ . . . ./ 969 : ◆2iCIL1BZZQ ,ィ/////////////////////////ム /////////////////////////////∧ ///////////////////////>ー=ミi//∧ //////////{ {^f⌒ヽー=ミ、// /777ヽヾ//}} {{/////>=-‐`ァ'⌒ヽ \ ヾ¨ヽ ̄ミx∧ Vj/ Ⅵ/´./ / // \\\ `⌒ヽ、 Ⅵ }/ くすくすくすっ、いやだわ。 Ⅵ /, / / , i{ { ', ヽ.} }\ \\ ヾ } { i { {i_{i i l{. l ヾミ=-辷=-…' イ 'i \ \ こなたったら、ご主人様一人のおちんちんだけで、 __/>=-Ⅵ/ }{_i{‐{=ミ.、 iィ行=ミj ノ i_ } l//{\ \ あんあん、いやらしく鳴きたいのですって! } / ` _j {´,ィ心乂 {〃{c_刈./ } }j i }!//ヽ \ \. j/ '―r }ハ癶 {リ ヾ `¨´j/ j / j j⌒ヾj \\ \ そんなに一途に、可愛らしくご主人様を想うなんて…。 ,ィ≦' ; }-' j }ム 丶__ ‐=彡 // / /Y⌒ヽ.\\\ \. / /ヽ _ノヽ/ノ__人 V ノ ノi.// /}/ヽ ). \\ヾ. \__ ・・・もっと苛めたくなっちゃう♪. 〈 ー=彡'_//x }`ヽ ノ_> __,..ィ(.'ノ{./ / /__ `ー= /、 ヾ `ー=ニ辷. `㍉、 \ } }/`ヽ 、 ̄ヽ 〃 __> ノ{_\( ハ ` ー=ニニミx、 \ `< ノ ノヽ } ) rァニミ ___ {⌒ヽ rーミx rーミ } `ヽ\ }ヽ  ̄ ̄7ハ__`ヽノ ノ=-' {迅f `ヾヌ }{__ ) } ノノ{ ', 〃jハ あはぁ・・・こんなに涎をこぼしちゃってぇ・・・はしたない♪ ・・・んっ、ちゅ・・くちっ・・・んふふっ、美味しい♪ .ト、_人_,イ く .七_ 7 ..ト、_人_,.イ | (乂 )| く __レ┴、 7 | あ.| | | ー' | .| / .| | / | :. .| | ./`し.| | / /////// | : | | つ.| | / //// | .七_ .| )(⌒⌒) r―' )(乂 ) | ノ. \/、 \__ノ. ツ.(  ̄`v-√ \  ̄`v-√ } `ュ、 | __ \ /入__ノ>´ ヽ / _ ○ \ / / //// \ | | .ト、_人_,.イ\/ / // // } ヽ---' く う .7 | / /// /! ____,イ _|_ |. 七_ | | / /// {し ´ ハ . ! | | |ヽ |_ | (乂 )| |/⌒Y人{ ヽ . . ヽ__ノ . . . Y .! .! ! \ _) |. つ.| | |ヽ_ ー--、__ / // ! \__ _|_|__ ). │ | | ヽ___ . . . . 、U . . . ./ / | l ノ ノ. ・ ( 〉 }  ̄ )⌒ヽ j / __  ̄`v-√ / |`ー―――-、{ `'' / / _ ○ ヽ{´ Y イ/ { | |j /!// } ヽ___/ _|_ | ! /* し |_ | j //ヽ` _) _|_|__ | l ノ 970 : ◆2iCIL1BZZQ ,..-‐===‐- .. ,.ィ///////////////ヽ ,イ////////////////,イ ~ ̄` ミヽ、 ////////////////∠.,ィ7777ハー .、ヽ , /////// ,.ィzzzf´,ィニ==z、 `ヽ///il ヾ、 、 i/,ィニ=、/.//ィrー≠=~`゙゙ヾミヾ ,、ヾ/}}. v、 . ,. '",ィニ=-、,r 、ivf´¨ヽ\`ヽ`ヽノiヽ}ⅵiミz、 Vハ ――っはぁ。 /.,',ィ7777 ゝィiヽ! ヾミ三彡'、ヽヾリヾ ハ } } {,ィ i!//// ,ィi/ハ'"、 ハ ,ィキj、ハ、} 、 、 マ∨ / ふふっ、ご主人様? .ハ ',ヾ/i{ {i| { ヾ,=-ヽ、 ,イi,ィf ア lノi.i }} }Y / i| ヽ、ヽ ゞ、i liヾ爪. ,ィtミx.._リ ゞ' .ノjリ}ノ j/ / そろそろ、食べ頃みたいよ? ゞ、_ ゝ、\ l トヾヾミゝゞ' 、 イl| リ / /  ̄`ヽ. マ=‐ ミ=ゝ、 、. ッ /ilj ノ ./ / ,ィニゝ }ゞ/ /アー=、ミ‐-=イ `ー‐-!、{,ィニv'"¨ヽ, ヾー'⌒ヾ./ マム }、 ,.‐ ゞ'__/、,ィ彡' (´ ̄ヽ/二/ ,}.}ハ j (斥) ヽ `ヽ. ∨`ヽ `ヾア(ノ ̄ヽ,ィ=、 / ヾj 乂キ爻㍍i.、.Y⌒i_〉 .)、ノ さぁ、見てあげて・・・? ひくっ、ひくっ、って喉を鳴らして、お口の端から涎を垂らしてるのよ・・・? おちんちんが欲しい、欲しいって・・・あぁ、なんて可愛いのかしら。 i | / ヽ / / ト―' r' ! / ヽ ! } ! / / ヽ ! ノ .ノ_/ ト、 / / ヽ ! //,(_)! .ヽ\ / / ヽ ヽ / ///へヽ . . .\\ / / / ヽ ヽ ////イ⌒ヽ\ . . .\`/ / / \ Y ./、 . . . .. . .. . . . . . . . .ヽ\U、/ / / / \ \ V (_/_/_,.~⌒ーヾYヽ .| / / / \ \ } / ̄ . . . . . . O . . . .リ! ./ヽ-イ / / / \ \イ丶 { . . . . . . . U . . . . . 〃y . . ./ / / / \ Yし~'⌒ー―‐く .// . / / / / 、 \ \ |ヾヽ>ヽ .} {⌒' // ./ ヽ_/ /、_/  ̄ `ヽ、 _ )-く_ー`ーr'- しイ / .//´ ヽ__/ \\ ̄ \ \ー、_ ̄ . . / // / `゙ヾ \ \`=-イ .// / |  ̄ ―|二_ _ ヽ / / | ー― ノ _) o o o o o 971 : ◆2iCIL1BZZQ , -‐'''"" ヽ、 , ''" '’ ̄ ヽ l / ̄ ̄\ , '" ', i / ̄ ̄\ / .| 十 | ′ } .,' ./ .| 十 | | レ d、 | / , ' | レ d、 | ヽ .つ | , ; ' / ‐匕_ .| \____ノ _,. -‐ ' ¨´ ′'''' -....._ < (乂 ) |. _ ,,,, __ r '" `... 、 \ つ |ー-=二_ ,. _ ` ` . \____ノ .> / `ヽ丶 ヽ._.. ‐_ '" i ヽ ヘ'" / , i `ヽ ヘ i やっ、[[やる夫]]・・・っ。. / i i! ヽ ヽ ヘ !/ / l i! 丶 ヘ i l ! お、お願いだから、ちょっと、待って・・・。 i l i! ∧ ヾ ヽ; l i,. イ l i! i! ヽ_ _ 、 ヘ ヽ i i せめて、紅朔を――。 .! l i! i ;/ l! Uヽ ヘ\ ミメi i i l l l i .!仆' , l! \' , ヽ lヽ i l! ! i i l .!i ゙ 、 l! ,ィ=丶==レ'=ミ;、 l i 八 i トl l` .,, ====ミ;、!. ヽ {っ i ./ .} 〉 lゝ i ハ ` 、 ∨ l! ∨l ハヽ{っ i i vヘ ソ/ .i ∧ l彳 i i `ヽ ゙ く , ′ ∨ !.l ヤl ハ. .辷_ノヽ、 ` ー '゙ ・ /___∨_ ト、 l 丶 ` ー ...__ _,,.... -=彳 ∨ i Ⅵヽ! ハ ;;;;;;;;; , ;;;;;;;;;;;;. , '" ` ー 、ミ 入 \ ` ̄斗<´ ∨ ! !.', l l 八 ゙゙゙゙゙゙ _,__ , ' ゙ 、 ト、 ;、`丶 > . . '. ! .l ! ト ! > ._ ヽ ' ι ヽ ゙, ` \ 、 ヽ .ヽ! l,_..', liハ! イ ≧ `'''/ ', ', ヽ \',丶 ∧ ー=彡'" 'i ∠" l! / ', ', ヽ 个 . ヽ ! 972 : ◆2iCIL1BZZQ ヽ ∧ | / 〈 ┃┃ __ / 十_, l l | ,ヽ ∧ ,, -‐―- 、, "´ `゙'' ゙_ ━╋ / \/ (レ'_) | / \ ∧γ ` `ヽ ┏┫ / / つ | / ヽ. ∧ ヽ ┗┫ ∧__ノ 十_, l l | / ヽ ∧ ヽ 、 あ (レ'_) |/ ヽ \ '. i ヽ ━┓┏┓ | 十 | | ヽ `ー-、 . | '. ━┓┗┛ レ d、 | | 〉、 `ヽ ; i '. ┃┛┃ あ |\ っ / ./ ヽ \ , | i ━┓ : | ヽっ く i ヽ 入 `ヽ l | ┛ \ :(⌒⌒) .l | ./ ヽ i、 ヽ ヽ /  ̄`ミ .、ヘ _,, -‐''" ̄ ̄ ̄`゙''.\ つ\/ l | 、 | .| `ー‐" / //ヘ` } ヘ x゙'" \/- ./l .ゝ\ヘ | | / / | ヽ___/ ゙ヽ_ / l `ー\、l | | l | /7"/ \ / l \_| . ,x''"´ ̄`` ゝ、 l ハ| / ヽ / l i ヽ/ " ` ‐ `x_ \/ / / | ヽ / `ヽ、 l i ,/ ;;;; _ _ ' ‐ - ;;; `゙ ソ / / / / | ヘ ヘ ./ l i f /"´〃`ヽ ` ‐ 、 彡| | | l/ | ハ ハ ハ j i / ̄ ̄`ヽ \ \ ` | | | / / / | l | ハ '. .' ノ| \,彡  ̄ ゝ _ | | | | / / / | /l | | | | ゝ ir''"´ | \ _ ノ `ヾ,"¨´| | | |/ / / / l | / | | | | |. ゙、 f /_ノヽ \ . | | | / / / イ / |、/ | | | | | .\ .' ノ人| \ \、 ヽリ | / /| / _;才/'"/| ,l /``゙| / / | | ゝ‐-―-‐'" \, ヽ ヽ!、 |/l | / _; 才/ / / .| /リ‐_ュァ /| / | ノリ. n_n_ く> o \ l | | | / //_//._ | /イ=行/|/ | /| |/ `ヽ /, ∩ b`! n ハ ___ \ | | l | /l/l≡テ三彡ミミ.| / 辷ン.l !/ | \ \ 込乂ム_ (八U八) └'つ ) \ | | | | / | |ゞ、辷タ,,. |/ 、_w゙・ソ | | | \ ヽ \ ; / | | |/ | | ヽWNヽヽ ,,.イ | | | ヘ ヘ ∧ ま、待って、って・・・いったの、にぃ・・・ `> - ,_ _/ ノ ノノ ハ |、 u f‐-‐7 ./ .ノ | | | ; ヘ ヘ ∧ _,,x‐''¨ ´‐'"/ / | ヘ > ._ 乂ソ/ 〈 〈`ヽ ヘ ヘ ヘ ゙、 やる、夫の、鬼ぃ♪ x" x‐"7´ >''"ノ ノ / | |〉〉  ̄¨´ i、 \ヘ \ ヘ ト、 ハ } { f" f" r´_x''" ,r‐="-'" | ゝ、. \ ) l | ヽ l | ノ いつの間に、こんな、ぁん♪ ゝ、l 〉 '"´ ,x''"´ ゝ; ``ー‐''" f‐" ``i ノ / / 974 : ◆2iCIL1BZZQ //////////////ィ≦三三三三三≧x///////∧,ィf f///////////イ三才´ ¨ ̄` V//r'⌒㍉//i} }//{ {//⌒ヽr㍉/才´ //⌒>x.、`<j//| |/ ( __}/ / \ ヽ \ \//| { / /777 / / ヽ ヽヽ .、i/∧V {/// / , / , }ハ ', iハ .//∧V Ⅵl{ ; / / / / /l i ,ィ}r=‐i .; | ∧ ',//∧V Ⅵl{ ; / / / / /l f'⌒iヽ、i .; | ∧ ',////} V Ⅵ; | { {iィ孑ァ=ミx. | }r‐ リi ij j |', ∧//// ハ }/! l イ l,/ }/ j_/ | f斧iヾ}/ / , i} V}/ ∧ あはぁ・・こなたったら、凄い顔♪ゞ=彡'⌒ Vハ{. { { | 斗于示ヾ j /込 リ }リ/ ./ リ V / i.. } Vrマ i l |癶 込ツ ⌒´ ¨¨" { /}/ }/ i } ね、ご主人さまぁ。. j |、込{ \ ¨¨"´ , //// }ヽr' /j リ ノ } >-' \ //// r ‐=ァ 人 {. / / [[こなた]]ばっかりじゃなくて、私にも――んぅ♪ , ノ | ∧ 辷=-' 乂 j / iヽ / / / ; | i ヽ. {㍉、 U ` /{ | / // / / i | {__,}\. 辷zzzzzァ=' ´ V i | , / / }/ | |/ >=ァ /, -‐=¬ L! .i / / / / . . . . . . . . . . . . ヽく . . . . . . . . . . . / / / ι /'′ ヽ、 んちゅ、くちゅ・・んっ、ふぁ・・・。 / / / __ ノ` / ; ' ;' ( `ヽ ( じゅる、れろ・・んっ、むぁ・・・。 ; ' ;' ` 、_ 人 ノヽ、 ι / { { u 、_ ノ⌒`ヽ、/ }_ゝ / i i ヽ ` j イ`ー-‐イ `ヽ '; '; \ イ | l ヽ )ゝ '; '; \ < / ハ l l '; ト; '.、 ヽ .イi | / /イ l l ヾj ヾ; '; / >.---.< | | / / | ! ヽ、______ ,, 975 : ◆2iCIL1BZZQ ,..-‐===‐- .. ,.ィ///////////////ヽ ,イ////////////////,イ ~ ̄` ミヽ、 ////////////////∠.,ィ7777ハー .、ヽ , /////// ,.ィzzzf´,ィニ==z、 `ヽ///il ヾ、 、 i/,ィニ=、/.//ィrー≠=~`゙゙ヾミヾ ,、ヾ/}}. v、 . ,. '",ィニ=-、,r 、ivf´¨ヽ\`ヽ`ヽノiヽ}ⅵiミz、 Vハ /.,',ィ7777 ゝィiヽ! ヾミ三彡'、ヽヾリヾ ハ } } {,ィ i!//// ,ィi/ハ'"、 ハ ,ィキj、ハ、} 、 、 マ∨ / あぁ・・・もう、我慢できません・・・。. ハ ',ヾ/i{ {i| { ヾ,=-ヽ、 ,イi,ィf ア lノi.i }} }Y / i| ヽ、ヽ ゞ、i liヾ爪. ,ィtミx.._リ ゞ' .ノjリ}ノ j/ / ご主人様、こなたの次は、我慢のできない、だらしない、 ゞ、_ ゝ、\ l トヾヾミゝゞ' 、 . イl| リ / /  ̄`ヽ. マ=‐ ミ=ゝ 、. ッ /ilj ノ ./ / メス奴隷の紅朔に、お情けをちょうだい・・・? ハッ ,ィニゝ }ゞ/ /アー=、ミ‐-=イ `ー‐-!、{,ィニv'"¨ヽ, ヾー'⌒ヾ./ マム }、 ,.‐ ゞ'__/、,ィ彡' (´ ̄ヽ/二/ ,}.}ハ j (斥) ヽ `ヽ. ∨`ヽ `ヾア(ノ ̄ヽ,ィ=、 / ヾj 乂キ爻㍍i.、.Y⌒i_〉 .)、ノ ハァ ,ィi`ーチz、._fァ、 i/ ,ィチ斗ト≠7, ハjr rv、ーf } , ‐-、. , ィ彡'人 人_,ィアヽi__/¨7 ,ィ/∧マ、lNVV{ イ {{ _ノ、_.ノ /{i 、 、ヽヽ、 ,.-‐―==彡' ,ィ彡,イゝィ'≠イ人_)´ヾシ{iヽ ヽマ∧∧.{ j´ ∧\,ヌ ,.ィチ ヽ.ヾ〉 i/ 〉ハッ,イ,ィ"fヽ=ー、=ニ彡' ,ィ彡' .,ィr'疋三7 〉 ヽ i }.i∨∨.}/ V /{ツ/// ヽj、r'ー′ 〃,ィく.ゝ`ー ヽュ、_,ィニ三彡テ㍉、/ィ"`ヽゝ ノノ j }∧/l ノ}ィハ il / / }/iミ、,ィチ ;ゞ三j、_ \ `ヽ〉 fヽ . (.( ///ハV/j ヾj ;ィヽ -' j州jハ//,' ,ィハ`ァzzzzz}、 //テ==≦vイ .マ、}ヾヾ i {〉 ィ.i/,イ!~`ヽ/ ̄},..、 \/ /!i州川// //イiハ V////ム//ィf .ノ .i! . . ヾ ;ィミ、 j¢iヽ¢ ノi _ ; \f {州 / ゞィ/il川/リ/ / 州iホム ヾ//////ヽJ斗イ ;ィハ . iヽ ヽ リ {.,イf´ }Y二ニ} i彡' /´/ ノ' j |/, ,' 川i州ム ゞ癶ェァi/ . . . {ィ ´ )ヽ _;ィ _ 〉 ノ`ヽ .、Ⅴ j、} { Y ;ィ' /イi /!/i { 爪州i州 \i `ヽ、 ヽ ;.イハ iヽ 〉∠ ;イハ、_ /ィi ノ ;ノi"ノ /// /レ′ ..ト、ゞミ州州 ` ー‐- 、 ハ,ィ77/ .ノ ∧ ゝf j`ヽ_} ノ i、 .{´ /////、ヾ=ヾミ州iゝ、 ヽ { . . .ヾ /ァー' .,ィ .i< { / ゝ、 j ヾし'//'"~ ハァ、ヽ \ ヾミ三爻ミiz.........,ノキ=‐'"{ iハ/}ゝ、ヾ′ u `¨ ´ ヾ'ヾミ=-` ーヾミニ三三三三ア7 ゞ ノ i 》三ミx u \ 、 ` ー=ニ二爻三三三彡//ハ ヾィ" u l .)))ェェr{{ミz、 ヽ ` ー===‐- 、 ///ィ !((ア二ハ `ヾミlif 、 、 ((ilf´ .、 u ,′ゞィ三タ ヾ{ \ ヾi 〉 ;′ `¨´ \ ヽ.、 } ンゥ l / ` ー-=. ノ 、 ! ,  ̄´ ヽ / ヽ、_,/ 976 : ◆2iCIL1BZZQ ヽ ∧ | / 〈 ,ヽ ∧ ,, -‐―- 、, "´ `゙'' ゙_ 人_人_ やあっ! だめぇ! 抜かないでっ!! / \ ∧γ ` `ヽ ) .七_.て / ヽ. ∧ ヽ く .(乂 )( もう少しっ、もう少しだけぇっ! / ヽ ∧ ヽ 、 | あ | ー匕゙―z/ ヽ \ '. i | つ | /(乂 ) { ヽ `ー-、 . | )││ | 、_{ | | あっ、あっ、ちょうだい! 〉、 `ヽ ; ノ...・ .・ ( }ー匕゙ ッ { ./ ヽ \ ,  ̄`v-√ |(乂 ) {, i ヽ 入 `ヽ l | | | Y⌒´ .l | ./ ヽ i、 ヽ ヽ /  ̄`ミ .、ヘ _,, -‐''} ッ {`゙''‐- 、 |\人_人_人 l | 、 | .| `ー‐" / //ヘ` } ヘ x゙'" } / `ー-.. .< ‐匕_ ./l .ゝ\ヘ | | / / | ヽ___/ `⌒⌒7 ゙ヽ. .)(乂 )匕_ / l `ー\、l | | l | /7"/ < (乂 ) / l \_| . ,x''"´ ̄`` ゝ、 l ハ| / ) ‐匕_ / l i ヽ/ " ` ‐ `x_ \/ / / | < (乂 )/ / `ヽ、 l i ,/ ;;;; _ _ ' ‐ - ;;; `゙ ソ / / / / | ヘ .) /⌒し ./ l i f /"´〃`ヽ ` ‐ 、 彡| | | l/ | ハ .< つつ ハ j i / ̄ ̄`ヽ \ \ ` | | | / / / | l | ` '. .' ノ| \,彡  ̄ ゝ _ | | | | // / / | /l | | | ゝ ir''"´ | \ _ ノ `ヾ,"¨´| | | |/ / / / l | / | | | | |. ゙、 f /_ノヽ \ . | | | / / / イ / |、/ | | | | | .\ .' ノ人| \ \、 ヽリ | / /| / _;才/'"/| ,l /``゙| / / | | ゝ‐-―-‐'" \, ヽ ヽ!、 |/l | / _; 才/ / / .| ィ=行リ_ /| / | ノリ \ l | | | / ,,ィiユ|三/ミ、 | /辷ン/|/ | /| |/ `ヽ | l l l7 \ | | l | /l/l《 ゞ、辷タ | / _ノっ !/ | \ \ ├‐ ├‐°ュ ッ o \ | | | | / | | ゝっ_,,. u |/ 、_w・ソ | | | \ ヽ  ̄ \ ; / | | |/ | | ヽWNヽヽ ‐7 Uイ | | | ヘ ヘ ∧ | l l l7 `> - ,_ _/ ノ ノノ ハ |、 u f"ヽ/ / .ノ | | | ; ヘ ヘ ∧ ├‐ ├‐°ュ ッ o _,,x‐''¨ ´‐'"/ / | ヘ > ._ 乂ソ/ 〈 〈`ヽ ヘ ヘ ヘ ゙、  ̄ x" x‐"7´ >''"ノ ノ / | |〉〉  ̄¨´ i、 \ヘ \ ヘ ト、 ハ } ふぁぁぁ・・・いっ、イっちゃった・・・。 { f" f" r´_x''" ,r‐="-'" | ゝ、. \ ) l | ヽ l | ノ ゝ、l 〉 '"´ ,x''"´ ゝ; ``ー‐''" f‐" ``i ノ / / うぅっ、紅朔にも見られたぁ・・・。 二人きりじゃなきゃヤダってば!
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/255.html
堕天使ラグエル 、 /ノ/ , j゙VYノ彡ム_z _,,,厂j 从ノ,、"彡ム , < /}トVムi从ト彡`ヽ、..______j _ } Vヾー'ヾーⅥヽ ∨}_. l/ \ ヽ.\ヽ /イ j //  ̄ ヽ やぁ、来てくれたんだね。. l゚. o \ \ ミ ̄彡イ /レッ, | . i 。 ヾ;; 「二 ̄zz'゙,ァ ノ',イ__ | 悪いね。 l . ! .|ゞー 三彡 _,ノイ゙'! ハ | 尻拭いなんかさせちゃって…。 . } o} .| ノ了,_,zz土ヽ | { 二ーz'ミヾ√、,、,、,ム-‐ミミ} . ! でも、僕は自殺だけは出来ないんだ。 .../\_从ー'´ゞ辷ニ }} |爿l」}i}i}zー ノ,ィ、,,- ┴_''/ヽー. ._ノ /  ̄ヽ' \ー ''ゞ‐==zーz>' ='‐ .. /,zZz トー だから、頼むよ…。. { / j ヾ\ `o ;.、 \´ ̄ _ -,‐ /. } . j,/ /. l ハ ヽ i\i /゚/ゝ≠ミ} ┌ ''´ / .... .../ //.r' ..._| ∧ 、 jヽ`ヽくj;{ 8i8;ヽ j //ミ`<;; / { i .. ̄ | ! j ヽ \ 、 \ ~∨| r|┤'i ノ/ミゝ丁=/ l .. } ゙iテヽ. \、 、 \ ヽ!j/-'ハ! / ハ ..... ミ/ }; . ヽ i V ハ\ ヽ. ト、 ト\ ーi′!| }; ゚ /. . |ヽー ,,. .l !、.ヾ∧ ヾ 、 ', ヽ ` ー l,_、 lミ ー/i! | .ヾ | ! 、 、V∧ . \ 、 、`丶、 ` <ミj'ノ l /. __.| V、/~゙Vハ 、 ヽ ゙\ 丶 、 _,`二二丁´竺竺竺ニ.| .ゝ竺气∨\ヾ ) ヽ\ 丶 \ / V竺ゝ―升...l_ ̄j ̄ .| ∨ _,,,,j;;;;Vノヾ{`ゝヽ \ 厂ヾ`ー‐、!llノ ̄ ̄ ̄ト. . ニ ,,_ l、,, ∨三ニヾ V} ∨ \/ ̄` j ー ' ヽーzx、 く 厂,,人`ーヽ、\l_l_lj>x; /i_...,,,,__ ,__L三三人三佳ミム j..V´ ,, ヾZZ彡ヽ\ ̄ ̄´ ` 人zzzj __,, ヾ`ヽ `ヾノ`{..√ノ -=ヾヾ ヽーV~ ~ ーzー ヾ / 彡 ~┏━━━━┓┃システム..┃┣━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃洋館のロビーに居るのは、強大な気配とは裏腹に、憔悴し、今にも死にそうなくらいに┃落ち込んでいる一人の青年だった。┃懇願するように呟いた青年は顔を上げ、[[ウルフウッド]]に気付くと弱々しい笑みを浮かべ、┃軽く頭を下げた。┃しかし、次に顔を上げた時には表情をなくし、機械を思わせる停滞のない動きで銃口を向けてきた。┃┃「堕ちた大天使」「聖人を偽るもの」……堕天使ラグエル(42)が現れた。┃耐性:物理、銃 反射:破魔┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 攻撃手段は主に銃。馬鹿みたいな早撃ちが得意だった。(通常攻撃が銃属性×2) 単体攻撃としてグランドタック、全体攻撃として刹那五月雨射ちを使用可能。 悪魔としてなら他の攻撃手段も揃えているとは思うが、上の三つが主力と思われる。 ヴァッシュの本気ビームはラスボスもイチコロです。直後に黙示録始まりますがw スキル: 二回攻撃(銃)、刹那五月雨撃ち、グランドタック、マハジオダインⅠ、狂乱の剛爪、至高の魔弾 SPECIAL 「終末の足音」:毎ターン開幕タルンダⅠ(5ターン目で自動勝利) ※あ、(この戦いから)大成功の倍率を1.5に修正しました。その分、敵のステータスも低下してますが。 人間大好きな終末の天使が、止む得ない状況で人間を殺してしまったショックで堕天してしまったもの。 ザフキエルと並ぶ、Lawエンドのルートボス。 ラグエルが闘いを始めると同時に、彼の意思に関係なく終末のラッパが奏でられ始め、 一定時間で天の軍勢が降臨して世界を滅ぼす。 システム的には、毎ターンの初めにタルンダⅠが発動し、5ターン目でラグエルの勝ちになる。 天の軍勢の再現は流石の邪神たちもできないので、4ターン以内に仕留め切れなかった場合、 強制的にループが発動します。 5820 : ◆2iCIL1BZZQ:2012/07/06(金) 23 37 31 ID gOzTii8M0 ヴァッシュの本気ビームはラスボスもイチコロです。 直後に黙示録始まりますがw 古臭い表現で悪いが、ブギーポップのエコーズの死に際(?)の一撃 みたいなもんだと思ってくれ。 堕天使になったから今は使えんけどね。 5827 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2012/07/06(金) 23 44 36 ID gOzTii8M0 [17/21] (PC) . ラグエルとザフキエルの戦力比 あ、あとヴァッシュとQべぇは本気ビーム込みで同格です。 つまり通常の戦闘ならQべぇのが強い。 でも、ヴァッシュは追い詰められると本気ビーム撃つからヴァッシュが勝ちます。 直後に「あぽかりぷすなう!」ですがw ま、そんなわけで同格扱いですな。 . 勝利時のメリット 勝てばLVが上がってちょっと良い装備がもらえます。 あとなのはの好感度が5になって、メシア教主流派よりやる夫を優先してもらえますね。 (プッチに気付かれないようにアンデルセンと接触できるよ!) 負けた場合は単純にループするだけでござる。 ラグエル=ニャル様に関して(EX2-2480) あー……もういいか。間違いじゃねーっす。 メシア側のニャル様はラグエルとザフキエルの二体です。 色々台無しだって? ニャル様の舞台で踊ってるんだから仕様ですよ。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1086.html
autolink 繰り返す悪夢/Recurring Nightmare (2)(黒) エンチャント クリーチャーを1体生け贄に捧げる,繰り返す悪夢をオーナーの手札に戻す:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。 《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》をGathererで確認 《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》をGoogleで検索 《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 10 / 01
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/62.html
※三次創作 第2ループ時12月16日 初接触 『アリスの日記帳』 今日は新しいお友達が出来ました 私と同じ非日常を生きる異能の仲間です まだこの世界に入って日が浅いのか、見ていてハラハラする子です 心配です。私がシッカリ面倒をみてあげないと…… 何だか弟が出来たみたい。手が掛かるけど可愛いな 第2ループ時12月17日 [[人形劇]]観覧 『アリスの日記帳』 ~ とても嬉しい事があったの ~ 今日の人形劇、誘った魔女仲間は誰も来てくれなかった ……少し落ち込む…… 気を取り直し舞台に上がり開幕の挨拶 何時にも増して大勢の観客に、流石の私もちょっと緊張 落ち着く為に客席を見渡しながら深呼吸 ……先日お友達になった男の子と、目が合った……来てくれた 嬉しくて視線を外せない私に手を振る彼 相変わらずの無防備な笑顔に、緊張は何処かに吹き飛んでいた 御蔭で人形劇は大成功。自分でも満足の行く出来だった ここ迄が嬉しかった事 そしてこの後が、とても嬉しかった事 人形劇が終わった後、彼が片付けを手伝いに来てくれた それも、大勢のお友達を連れて! 先日会った悪魔の子や、初めて見る子 少し目付きがキツいけど、黒髪の綺麗な可愛い女の子 みんなで色んなお話をした。みんな友達になってくれた お母さん……アリスは幸せです 第2ループ時12月18日 [[メデューサ]]討伐直前 『アリスの日記帳』 「友人の妹の消息が掴めない。力を貸して欲しい」 彼の親友の家族が姿を消したらしい。何の前触れもなく、忽然と…… 心当たりは、アスクレピオスの占い師「メデューサ」 ……聞いた事がある……魔女仲間の中でも悪い噂で有名な女だ 本名「大島リリア」……私よりも遥かに強い魔女……いえ、悪魔の様な女 葛葉の腕利きに倒されたと聞いていたのに……生きていたなんて 悔しいけれど、私では太刀打ちできない 彼を護ってあげられない……友達なのに、助けて、あげられない! ……私の知っている限りの情報を駆使し、相談に乗ったけれど 芳しい成果は上がらなかった 出来た事と言えば、力を貸してくれそうな組織を紹介する事だけ ……友達なのに……私は…… 今後も引き続き協力する事を約束し、電話は切れた 心配だ。きっと彼は、今も必死になって探しているのだろう…… あの女は死体や幽鬼を使う……事は一刻を争うかも知れない 私も……もう一度ツテを頼って調べてみよう 第2ループ時12月19日 メデューサ討伐後 『アリスの日記帳』(アリス先生の特別レッスン前) 信じらんない! 信じらんない!! 信じらんない!!! 何なのあの子? ねえ、何なの!? どーいう事なの? 死にたいの? え? 死ぬの? 死んでしまうの? やだ! 死んじゃ駄目! … …… …………私とした事が、少し、取り乱した 「知り合いの妹を無事救出した」 先程、彼から報告を貰った 大島リリアを倒し、捕われの犠牲者達を救ったらしい 最悪の事態となる前に救出できたとの事。本当に良かった 心の底からそう思う。しかし、しかしである 「組織を頼って無茶な行動は自重する」 そう約束してくれたのは、たった十数時間前の出来事だ…… 彼は正しい心を持った信頼できる人 犠牲者を放っておけなかった気持ちも理解できる けれど、余りにも自身の危険に対し無頓着過ぎだ あの魔女は強い。葛葉に弱体化されていたとは言え、下手をしたら殺されていた ……いいえ、死ぬより酷い結果になった可能性すらあったのだ せめて、交戦前に一報入れて欲しかった……私が駆け付けるまで、待って欲しかった そして今回、分かった事が一つある 彼の「わかったお」は全く信用できない事。何故なら分かっていないから 残された者達がどれ程悲しむのか、全然分かっていないから 恐らく彼は懲りていない。この先もきっと無茶をする 私が監督しなければ、その内アッサリ死んでしまうかもしれない 異能の先達として、年上の先輩として、しっかり目を光らせないと…… 第2ループ時12月19日 追記 『アリスの日記帳』(アリス先生の特別レッスン後) 異界にて後輩指導 場所は幻想怪奇図書館。『饗王の書』を利用した訓練だ 経験不足な後輩達を、異能の先輩である私が教育指導 暴走しがちな彼等に悪魔の恐ろしさを教えるのが目的 それに、そろそろ彼の実力も確認しておきたいしね そんな事を考えていた少し前の自分を諫めたい なんなの彼等? 強すぎない? 劣化コピーとは言え相手は魔王なのよ? なんで戦い慣れてるのよ!? 保有MAG量を考えても、ただの初心者でない事は明かだった 彼等を信頼しない訳ではない だけどこのまま、事情を聞かずに済ませてしまって良いのだろうか…… 言えない理由でもあるの? 私じゃ力になれないの? 問い詰めたい想いとは裏腹に、感情は打ち明けてくれる事を望んでる 信じたい……友達だから……貴方を信じたい 第2ループ時12月21日 美術館デート終了後 『アリスの日記帳』 やっと打ち明ける事が出来た 私達の目的、敵対組織の存在……狙われる危険について 勇気が持てずに先延ばしにしてきた、貴方への問い掛け 「魔女の手をとってくれる? 私と一緒に歩いてくれる?」 失うのが怖かった……捲き込む事が恐ろしかった そんな震える想いで伸ばした手を、貴方は微塵も躊躇わず 掴み取ってくれた ねえ、その手の暖かさに、 あの時、必死で涙を我慢してた事、貴方は気付いてた? 組織の外で出会えた大切な人 この人の手を離さない。私の魂ごと、離してしまう気がするから 第2ループ時12月22日 組織「[[魔女のお茶会]]」と接触 『アリスの日記帳』 やっと事情を打ち明けてくれた 常人離れしたMAG保有量、戦闘慣れした理由 今の強さを身に付けるまで、一体どれ程の苦境を潜り抜け 何度、死を体験してきたのだろう? 想像しただけで、胸が詰った なのに私は、貴方を更なる死地へと連れ出さねばならない 師匠の占いに暗示された、荒廃もたらす死と滅びの化身の到来 ニュクス顕現が不可避の未来なら、取り得る策は限られていた 確実な打倒手段が無い現状、選べる選択肢は異界への退避……だけど…… 友好組織と協力したとしても、異界へ保護できる人数は微々たるものだ 多くの人を救いたいのに、事態解決の手掛かりすら掴めない…… そんな膠着した絶望のなかで出会えた、救済につながる小さな希望 貴方とならば、この状況を覆す事が出来るだろうか? 無理かもしれない……でも、それでも…… そんな思いで紹介したのに、盛大にからかわれた……許せない あれでは魔女組織の威厳と格式が台無しだ。第一、彼に対して失礼だ 大体、私を好きに使っていいって何よ? 次からどんな顔して会えって言うのよ!? ……師匠のばか……ばか師匠 第2ループ時12月23日 ICBM着弾&ニュクス討伐 前日 『アリスの日記帳』 アクセサリーと宝石をプレゼントされた シンプルな装飾のエンチャントリングと、ターコイズ ……貴方は、女性に指輪を贈る意味と この石に込められた言葉を、きちんと理解してるのだろうか? そういう意味の贈り物なのだと、解釈しても良いのだろうか? 貴方の真意を確かめたい。はっきり言葉で伝えて欲しい だけど、深く考えるのも、自分の気持ちと向き合う事も 全ては明日の試練に打ち勝ってからだ 今は、贈られた好意を大切にするだけ 取りあえず、指輪は薬指にはめてみた。サイズが合わなかった 仕方がないので他の指に装着 ……何やってるんだろ? 私
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/227.html
※クレイモア※ ~基本方針~ 神の教えは尊重すべきもの 現状(治安)維持 邪悪の復活を阻止する ~有力者~ アグリアス・オークス(LV33) ~友好組織~ 「メシア教会穏健派」 ~敵対組織~ 「メシア教会(主流派)」 極端すぎる思想で危うい 「ガイア教団」 討つべき邪教徒ども ※クズノハとは商売敵の間柄なのでやや仲が悪い。 ~メリット~ 「クレイモアからの依頼」と言う形で様々な悪魔事件に関わる事ができる。つまり報酬アリで修行できる。 メシア教会、ガイア教団に関する情報収集が行える。 魔神、幻魔を召喚し、交渉が行える。 ~デメリット~ 邪神関連の話をすると、積極的に介入しようとしてくる。 ガイア教団及びガイア教団の友好組織との接触厳禁。 ~特記事項~ 最低限の実力(LV15以上)がなければ、門前払いされる。 LV30以上の異界はスカアハが治める「影の城」一つのみ。 目黒にあるバー「クリスタル」がクレイモア極東支部となっており、受付のロイ・マスタングを通して接触可能。 入会にあたっては「誓約」と「敬意」と「試験」を課せられ制約を破ると物理、破魔、呪殺が弱点になる。
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/238.html
, <  ̄ >、 / , ィ ヽ / / ,<,_ ヘ ト、 ヘ i r=l |イ示` ヾ 斗 } λヽj | ` 心} j /八_{ ト _ ' /j λ 人の夢と書いて儚い、か。 Y }_l. リヽ、 `イ/ ∧ヘ 日本語は上手に出来ているものだ……冗談だぞ? , -┴=ト,ヘ } ̄`凡L{ リヘハ / ヾl i 八_ヾ、 iヽリ / ヘ| / ∧×タ} { __/|| } | ̄| | | ヽ 、 / __} ヾ ヽ | | | j ヽ/ /, -ニニ}/ >三二ニ〈_ ,、 〈 Уヘ// ,-‐x≦_ムヘ  ̄ハノ-、 /`厂 ト、/L_/ \ ヘ ̄ヽ ,イ _,ィ´ У/ ./| } j'ー〈. ハ ( ヾ / .| __/ __/  ̄〉 `ー ' `┼‐'――''' ̄/ ̄ ̄ト/ ̄X / /三三ニ|〈ヽ/. 入 / // . . . . .}. . | ヘ´ヒ´_,イ氏名:アグリアス 好感度:0(0/3) ※今回は出会っていません 遭遇(交渉)方法・目黒区のBAR「クリスタル([[クレイモア]]極東支部)」を訪ねるクレイモアの日本支部長。武器に破魔属性を付与して殴る物理型。回復、補助魔法も嗜み程度に使える。[[メシア教会]]の伸長を牽制するために欧州から派遣されたクレイモアの先遣部隊の隊長。女神スカアハの加護(師事)を受けており、スカアハの居城である影の城への道を開く事ができる。生真面目な性分で冗談が苦手(ヘタクソ)。 status , <  ̄ >、 / , ィ ヽ / / ,<,_ ヘ ト、 ヘ i r=l |イ示` ヾ 斗 } λヽj | ` 心} j /八_{ ト _ ' /j λ 人の夢と書いて儚い、か。 Y }_l. リヽ、 `イ/ ∧ヘ 日本語は上手に出来ているものだ……冗談だぞ? , -┴=ト,ヘ } ̄`凡L{ リヘハ / ヾl i 八_ヾ、 iヽリ / ヘ| / ∧×タ} { __/|| } | ̄| | | ヽ 、 / __} ヾ ヽ | | | j ヽ/ /, -ニニ}/ >三二ニ〈_ ,、 〈 Уヘ// ,-‐x≦_ムヘ  ̄ハノ-、 /`厂 ト、/L_/ \ ヘ ̄ヽ ,イ _,ィ´ У/ ./| } j'ー〈. ハ ( ヾ / .| __/ __/  ̄〉 `ー ' `┼‐'――''' ̄/ ̄ ̄ト/ ̄X / /三三ニ|〈ヽ/. 入 / // . . . . .}. . | ヘ´ヒ´_,イ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【NAME】アグリアス 【SEX】F 【LV】33 【SPECIES】ダナーンの騎士(異能者) 【ALIGNMENT】N-L 【STATUS】 HP:318 MP:90 力:25 知:12 体:20 速:5 運:5 【ENJOYMENT】LV:3(2/3) 【RELATIONSHIP】友人 【AFFINITY】 耐性:呪殺 無効:破魔 【SKILL】 「渾身脳天割り」 「ヒートウェイブ」 「ディアラマⅡ」 「チャージ」 「会心」 「防御」 「物理ブースタ」 「二分の活泉」 【SPECIAL】 「武器の聖別」╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋※「会心」大成功時、敵の物理防御力を無視してダメージを算出する。※「防御」物理防御力が増加する。※「武器の聖別」MPを余分に5支払うことで自身の物理攻撃の相性を破魔に変更する。簡単な総評「防御」のおかげで物理攻撃には滅法強く、攻撃力も高め。「武器の聖別」のおかげで敵が対応できる相手も多い。その一方で知恵はそこそこしかなく、「食いしばり」などがないので相手次第では意外と脆い。
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/237.html
て ,、 _ ラ ( ト、,/ ヘ ,r'´ ヽ ブ ( ∧}\ `Wヽ { } _ ア | }ヽ| } ∨y | |. ,r'´ ヽ ン ..| |∨ } | レ i! ド (. |` /_ | / i! ピ .∠ | w|ヽlw、 ヘ ,、w.メ / i! / } | <. キ i\\ `´゙/´ .//} /_ | / / ス l´ ∨ |_ヘヘ /∠ } // } / / ! そ ∨ |  ̄≧.川≦ ̄. } / y /.ィ'!ヽ /`Y´. ヘ v─( )´`( )─v| / / /. )/. r `| ´+────i` .|´ヽ ./ /| ヘ | | ̄ ̄ ̄ ̄| .| / / / |. ,..‐-、 ` | |/゙‐-‐ヽ/ |テ_/ / Ⅹ‐ 、 ヽ ゝ |_ =  ̄ ̄/ ̄イ ,イ´ ̄ ヽ / ̄ ヽヽ } _>´ ̄ ● / {´ ;;ノ }´ } }´ ヽ ヽ ● | / ̄´ / /ヽヽ } ____} ●_| r | | _x / / } }ノ. ィ<´/ ̄/ / } _ =  ̄ ̄∨ | | イ ( / ヾ /. / / / ●/ ( ●/ ヘヽヽ─´ ゝ-‐/ //氏名:ヴァッシュ 好感度:0(0/3) ※今回は出会っていません遭遇(交渉)方法・新宿区の「[[メシア教会]]」を奇数日に訪ねる[[メシア教会主流派]]に力を貸す天使。正体は大天使[[ラグエル]]。神の命令で終末のラッパを吹き鳴らし、地上に過酷な天罰をもたらすとされる。普段は新宿のメシア教会で子供達と遊んでおり、何も知らない信徒たちに威厳の無い姿を晒している。戦闘能力が低いわけではないのだが、本気を出すと黙示録が始まってしまうので本人は戦えない。