約 1,846,934 件
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2066.html
【妄想属性】記録調整 【作品名】せる 【名前】ぶるあああああああああ 【属性】若本 【大きさ】180cmくらい 【攻撃力】太陽系を破壊出来る光線を出せる 【防御力】上記攻撃に耐えれるくらい 【素早さ】光速の100000倍くらい 【特殊能力】体が細胞単位粉々にならない限りいくらでも自己再生する 【長所】強いよ 【短所】どこかで見たようなスペック 【お願い】このキャラクターの名前欄のタグは必ず有効にしてください、管理人さん 756 名前: ◆O.K6AGgcZE [sage] 投稿日:2008/11/09(日) 02 33 06 ぶるあああああああああ考察 太陽系破壊光線+移動光速の10万倍(≒秒速1.1574光日)+細胞レベルの再生(速度不明) ×銀河 でかすぎる。 ×コペルニクス 爆破負け。 ○猛攻の壁 耐えて勝ち。 ×星の王さま 微妙だがでかいので無理か。 ×ガーネット・スター 同上。 △γ 互いに決め手なし。 △メテオさん 互いに決め手なし。 ×ティニー 全能負け。 ×学 コンボ負け。 ×住所不定無職 毒負け。 ×CTC-YO-JO 取り込まれて負け。 ×ウンコティンティン 問題負け。 ×800 反応は同程度なのでわずかな時間の差で全能負け。 ×城門仁 でかすぎる。 ×西中の鷹 攻防高いので厳しい。 ×IRS5 でかいので無理か。 ○宇宙チョウチンアンコウ このくらいなら破壊できるだろう。 ○ナイフ 同上。 ×ARIKUI コンボ負け。 ○超速の壁 余裕。 ○鉄壁 余裕。 ○エヴァンジェ隊長 無理。 ○太陽系 勝てる。 IRS5>ぶるあああああああああ>宇宙チョウチンアンコウ
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/57.html
日曜日、朝から天気がよい。 ここひだまり荘に住む4人もそんな雰囲気に包まれてまったりと……するのがいつもの風景だが、 今日は皆外出中。 なんでも大家さんが近所の遊園地の割引券を手に入れたようで、それをもらって皆で遊びに行って いる。そこでただいまひだまり荘はガランと、人気のない状態であった。 と、そこへいそいそと、というかダラダラと、そんな感じで一人ひだまり荘に入っていった。 何を隠そう件の大家さんである。 手にはスーパーの袋、そして中にはかなりの量の酒とおぼしき飲み物とつまみ類になりそうな食べ物 が入ってきている。 「……よし」 ひだまり荘に誰もいないことを確認したのだ。そして本来は誰も住んでいない103号室に、自前の マスターキーで解錠して中に入っていった。 程なくしてもう一人が、主なきひだまり荘、いや正確には「本来の主のみがいるひだまり荘」に入って いった。 「あらあらぁ、今日はいつもの4人はいないんですねえ……ということはあの人だけかしら」 深緑の長い髪の持ち主、そう吉野屋先生である。もっとも今日は「先生」という肩書きは全く外れた 状態にある。まあ彼女の性格からすれば常日頃外れているような気がしないでもないが、今日は 完全にオフ。 そして迷うことなく103号室のドアを開けて、まるで旧来の友人の家に上がるかのように入っていった。 「久しぶりぃ……ってこの前のプール以来ですねえ」 「おおーっやっと来たかあ」 簡単な挨拶で早速中に入れば、すでに大家さんは2本目のビールに取りかかっていた。 「相変わらずお酒ねえ」 「ああー…、もうやめらんねえ……って、ほれまず1本。話はそれからだ」 「ああん私お酒弱いってのにぃ」 渋々……だけどどこか嬉しそうな面持ちで最初の1本を開ける。こうして飲むのはいつ以来かしら…… と思いを馳せながら冷えたビールを喉に流し込んでみた。 「やまぶき高校の美術科教師」と「やまぶき高校の美術科が集まるアパートの管理人」という、接点が あるようなないような間柄だが、こうして飲むことがしばしばあった。 しかしただ飲むだけでは終わらない二人であった。そして今日もそれを「予定」していた大家さんは、 周りに迷惑をかけないため、というより周りに感づかれないようにするために「がら空きの建物」を用意 した、という算段である。 「そういえばさ、沙英とヒロはうまくやってるの?」 「ええもうそれはそれは、やまぶき高校随一のおしどり夫婦と」 「そっか……、なんか昔のうちらを見ているような感じだよなあ」 「ふふふっ、私もそんな感じで見ていますのよ」 さらには、かつてこの二人もやまぶき高校で机を並べていた仲であり、まさに今ひだまり荘に住んでいる 四人同然であったともいえる。だからこそこの二人にとって、今の住人たちを特別な思いで見守っているの かもしれない。 そして二人は別々の道を歩みつつも、再びこうして一同に会している。歴史は繰り返す……。 「しっかしここはなんだね、や~たらとカップルが成立するんかねえ~~」 半ばろれつが回らない大家さん、すでに4本目といったところ。 「わらしたちがそんなんじゃらいんですかあ」 一方の吉野屋先生もなんだかんだで2本目の半ばといったところで、こっちも大分できあがってきて いたが、突然に彼女は、 「ヒロさんと沙英さんなんかには負けませんからあ」 などと、訳の分からないことを言って唐突に大家さんを押し倒してしまったのだ。 「ちょっ……いやっ……そんな強引……」 そんなことを言いつつ、想定はしていた。こうなるだろうからこそひだまり荘を予め無人にしておいた。 だけどやっぱり唐突に来られてしまったことにあわてふためく。 「大家しゃんおしゃけくしゃあい」 そんなことを言って、一気に唇を唇で奪った。ディープキス。 (お酒臭いってあんただって相当に……) 頭でそう思って冷静に突っ込もうとしたが、唇は押さえ込まれている上に急に鼓動が上がってうまく 頭の中が繋がらない。 唇を話した吉野屋先生、しかし体はもう離さない。 「でもそんなおおやしゃんがぁ好きなんですう」 そして大家さんの服を一気に巻き上げ、覆うものは黒のブラジャーのみという胸を手で包み込んでは やんわりと握り、そのボリュームを確かめた。 「や……んんっ……はあっ」 「黒のブラだなんてぇアダルトじゃあないですかぁ」 動き出した手は止まらない。今度はそのブラジャーをまくり上げ、いよいよ露わとなってしまった二つの 果実。 「あらあらあ、こんなにボリュームがあるのにここはかわいらしいんですねえ」 そういって、その「かわいらしい」突起を舌で転がし始めた。 「そ、そんなこと言わないで……あああっ、ふはあああっ……」 空いた手を今度は下半身に回し、ジーパンのファスナーを手早く下ろして、するりと下ろしてしまった。 そして一気に薄手となった下半身に指がからみつく。 「それれぇここはすっかりしっとりとしているじゃあなあいですかぁ」 「いやああ……ああっ……らめぇ……ふあああああん」 なんとか遮ってみようとするが、酒による酔いと、上下から来る刺激で既に頭の中はかなりのぼせて きていた。 「ここまできたんだからもっと気持ちよくしちゃいますぅ」 舌で転がしていた乳首を口全体で吸ってみたりして、さらに下半身は、最後の防御であったパンティの 布をよけてすっかり蜜壺と化したところに指をまとわりつかせてこねくり回していった。 「ああああああああいっ、いっちゃううううう~~……」 ビクンビクンと上背を仰け反らせながら痙攣し、そして蜜壺は最早ひっくり返したかのようにあたりを 濡らしていった。 「先にイッちゃうなんてずるいですよぅ」 少し不満そうに言った吉野屋先生、今度は自分がといわんばかりに服を脱ぎだし、さらに大家さんの、 脱ぎかけ状態の服をも全て脱がせてお互いの体を重ね合う。 目の前にはピンクの、そして潤滑な花弁が、誘うように、求めるようにその時を待っていた。 そしてお互いがお互いの局所を舐め合い、さらに胸などに手を伸ばして感じさせ、感じ合う。 「んんっあああああっ(クチュックチュッ)、あああああっ(クチュックチュッ)」 交わり合っている二カ所からは潤いの音と、吐息とともに漏れ出る喘ぎ声が混ざり合って部屋の中に こだまする。 それがさらなる快感を求め、さらにに激しく舌を動かしてゆく。 「ああああああああいいいいくっ、いくうううっ……」 二人はほぼ同時に絶頂へと上り詰めた。 興奮冷めやらぬまま、いよいよお互いの秘所を触れさせ、思うがままに腰をくねらせた。 「あああああん…んっっ…あああああっ…気持ちいいよおお」 二人の喘ぎ声がひだまり荘全体に響き渡る。いつもの4人がいないからこそ出来る秘密の時間。 さらに腰の動きは激しくなり、目が回るような勢いでしびれがが襲ってくる。 「あああああああんああああああんいっちゃう、いっちゃううううう……」 最後の大波が二人を襲い、再びひだまり荘に静寂が訪れた。 わずかに、二人のとぎれとぎれの呼吸が聞こえるだけだった。
https://w.atwiki.jp/odyssea/pages/33.html
ヒナギク!ヒナギク!ヒナギク!ヒナギクぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ヒナギクヒナギクヒナギクぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!桂ヒナギクたんのピンクの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説のヒナギクたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ3期決まって良かったねヒナギクたん!あぁあああああ!かわいい!ヒナギクたん!かわいい!あっああぁああ! コミックも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ヒ ナ ギ ク ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!白皇学院ぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のヒナギクちゃんが僕を見てる? 表紙絵のヒナギクちゃんが僕を見てるぞ!ヒナギクちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のヒナギクちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのヒナギクちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはヒナギクちゃんがいる!!やったよヒナギク!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのヒナギクちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあヒナギクぅう!!ヒ、ヒナギク!!ヒナギクぅうううううう!!!ヒナギクぅううう!! ううっうぅうう!!俺の想いよヒナギクへ届け!!白皇学院のヒナギクへ届け!
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/121.html
自分の部屋の姿見の前に座り込む。 裸の下半身とひんやりとした床が触れ合い、肌が粟立った。 姿見は普段ある場所から動かしてある。 僕のすぐ後ろには壁があり、壁と鏡に挟まれて座っているのだ。 鏡の中の自分を見つめる。物欲しそうに息を荒げる自分に見つめ返された。 膝を立てて、見せつけるように大きく左右に開く。 まだ何もしていないのに性器は微かに頭をもたげ、視線に反応するようにアナルがひくつく。 (こんなことをして興奮するなんて……なんていやらしいんでしょう、僕は) 我慢できなくて、シャツの下でうずく乳首を布地の上から引っ掻いた。 「ひあ……っ! うあ、あん…」 待望の刺激に体は貪欲に反応する。 (やば……気持ちいい……) 「はあっ、ああ……っ」 自分が望むままに指で乳首をこねくり回す。 指で挟むようにして摘んでやると、堪らなく気持ち良くて腰が浮いてしまう。 「あっあっ……いや、ああっ」 鏡の中の視線にあの人の視線を重ねる。 こんな自分を見られたらどう思われるだろうか。 (乳首をいじるだけで勃起させて、アナルをひくつかせて……) そう妄想するだけで更に体は高ぶる。 ペニスももう完全に勃起して、先走りをだらだらと垂れ流していた。 片手をペニスに添え、欲望のままに扱く。 「ああっ、うああ、あっ…あ、」 胸からペニスからの刺激に、もう頭は快楽を追うことしか考えられなくなっていた。 壁に寄りかかり、気持ちがいいようにめちゃくちゃに手を動かした。 (気持ちいい…気持ちいい!) 「んああっ、あっ、ひああっ」 ペニスを扱いて先走りにまみれた手をアナルに伸ばす。 乳首をいじる手はそのままだ。 ペニスを扱けないのは寂しいが仕方ない。 「んあ……あうぅ……ん」 僕はアナルの縁をなぞると、人差し指をゆっくりと挿入した。 慣れたもので、痛みもなくすっぽりと収まってしまった。 鏡に視線をやれば、口を開いて指を飲み込むアナルが見える。 何回か抜き差ししながら、中指も添えて2本での抽挿を始めた。 「あっあ……うんっ! ふあ、あああ…!あ!」 前立腺を刺激すると腰が跳ねた。 乳首を摘んでいた手をペニスに添えると、射精すべく両手を動かす。 視線は鏡の中の自分に固定する。眉を寄せ、顔を真っ赤にした いやらしい顔で喘いでいる。 視線を下に落とせば、限界ギリギリのペニスと貪欲に指を飲み込むアナルが見える。 もう何も考えられなくて、両手を激しく動かす。 「あうぅっ、んあっ、あふっ、あ、あっダメ…出、る……っあああああっ!」 絶頂はすぐだった。 上下に腰を激しく振りながら、僕は声を上げて射精した。 びゅくびゅくと放出された精液が鏡、そして鏡の中の自分を汚す。 「あ………ふ…」 僕はくたりと壁にもたれ、息を整える。 こうやって鏡の中の自分を汚す度に考えてしまう。 自分ではなく、あの人にめちゃくちゃに汚して欲しいと……
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3305.html
あああああ 作詞・作曲/onco あああああーああああああああああああああああいうえお 流石 俺 きもい 顔 行動 喋り方 俺に 明日は あるんですか若干無い気も ゲロゲロゲロゲロ ゲロゲロゲロゲロ セッ○ス 俺が写す シルエット ふと気が付く 何かに似てる 和式便器 きもい ひきこもり 彼女いない 全て 俺のことだぜ 何か質問ある? 答えんけど 和式便器 カマンベール 無敵ですよ 金だ金だ ティウンティウンティウン サンサンサン ゲロゲロゲロ あきた寝る 音源 あああああ
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/120.html
「キシャアアア!!」 雄たけびが聞こえた、しかしそれは断末魔であった。醜悪な妖魔は光り輝く 剣によって消滅させられた、切られたのではない、文字通り消滅させられたのだ。 「さあ、次に昇天されたいのは誰!」 薄暗い城内に凛とした声が響く。年は20代半ばだろうか、女性ならではの 柔らかさと戦士のしなやかさを兼ね備えた肉体にはうっすらと汗がにじんでいる。 薄手の太ももあらわにした民族衣装に胸当てだけという軽装は非力というハンデを補うための選択肢だろう。 「ほほう、それが噂の聖剣ウレデイス・・・勇者デイスが持っていたという・・・ お前が聖剣に選ばれたこの時代の継承者か・・・」 「そう、勇者デイスの魂を引継ぎし血族エレイア! 貴様に滅ぼされた我が同胞の敵を討 つためにココまで来たのよ!!」 かつて魔王を滅ぼした勇者デイスの子孫たちは山村の隠れ里で聖剣ウレデイスを守り 続けてきたが、突如復活した魔王の前にあえなく滅ぼされたのだった。 ただ一人生き残った少女エレイアはウレデイスを受け継ぎ、聖なる血を解放させて 魔族を打ち滅ぼす旅に出ていた・・・ 「だが、残念だな、女では聖剣を使いこなすことなどできまい」 「バ、バカにしないでっ! ウレデイスよ! 力を解き放て!!」 エレイアの全身が震えると同時に剣が光り輝く、魔を滅ぼす聖なる光だ。しかし 魔王の配下の将軍は恐れることなく呪文を唱える。 「残念! 魔王様から聞いているのだよ、お前の弱点を!」 「なに? ああっっ!!」 エレイアの足元にはいつのまにか触手がからみついていた。触手はスカートの中に入っていくと、エレイアは悲鳴をあげる。 「そ・・・そこ・・・いやああああああ!!!」 突如ガクガクと全身をのけぞらせるエレイア! 将軍は薄笑いを浮かべながら近づく。 「どうした?聖剣の継承者よ」 「ち、近づかな・・・ひいいいっっ!!」 「わかっているぞ、お前の弱点!」 ウレデイスの輝きが弱る、エレイアの集中力が薄れている証拠だ。この状態では ウレデイスはタダの鉄の塊なのだ。いつのまにか触手が腕に絡みつき、エレイアは 拘束された状態になった。 「勇者デイスの魂を宿すことにより剣は力を増す・・・すなわち・・・」 「い、いや・・・いや・・・いやっいやっいやっ!」 スカートを徐々に捲り上げられたエレイアはか弱い悲鳴をあげる、そこには勇者の末裔 の誇りなどは微塵もなかった。 「その身が男に近づいてしまうという副作用があるということだ!」 「だ、だめぇぇ!! 見ないでえええ!!」 エレイアは思わず涙を流してしまった、副作用・・・スカートの中の下着が大きく膨らん でいた。将軍は魔力で下着を切り落とすとそこには天高くそびえるペニスがあった。 「ハハハ! お前はどこだけ男になったということか!! 勇者どの!!」 「あ、ああ・・・触らないで・・・ひぃぃぃぃんんっっっ!!」 ペニスをなでられただけで悶絶するエレイア、この【男の証】は女性の小さな小さな 肉の真珠が極限まで肥大化したモノなのだ、当然、感度も数十倍にはねあがっている。 「なかなか敏感なようだな・・・?」 将軍はスッ、スッ、とペニスを撫でるとエレイアの口元から声が漏れる・・・だがココで 屈するわけにはいかない。自分は正義の勇者なのだ。それだけが彼女を支える・・・ 「ならコレでは?」 将軍が呪文を送ると触手はエレイアのお尻にもぐりこむ、もう1つの【男の証】・・・ 前立腺を責め嬲る気だ。 「い・・・いひぃぃぃんっっ!!」 「おいおい、勇者がなんと情けない声をあげるのだ? もう降参か?」 「だ、誰が・・・おま・・・おまへの・・・よほな・・・なはあああっっ!!」 肛門とペニス、2つの弱点を責められエレイアの脳内はパニック状態になった。 「や、やめてっ! やめてへぇぇぇんんっっ!!」 前立腺を刺激され徐々に大きくなるペニスは、いまや風が吹いただけでもイキそうに なるくらいの感度と化しているのだろう。その先端からは透明な液がにじんでいる。 「どうだ、一度出して楽にしてやろうか?」 「ふ、ふざけるなはぁぁん・・・ウレデイスの後継者の誇りにかけてへえええ!!」 「無理をするな、変態勇者どの」 「わ、わた、し、変態じゃな・・・ひぃぃぃんんんっっ!!」 だが誇りはあえなく打ち砕かれた、敏感すぎる男の証からはあっさりと白濁液が発射 されてしまった。だがこれだけで終わるほど甘いものではない悪の手先! 「んっは・・・んはぁぁ・・・んぎひぃぃっっ!!」 肩で息をするエレイアがからくり人形のように不自然な動きを見せ始める。 将軍が電撃呪文を触手に流しているのだ。 「ひぐ! んひぃぃ!! や、やめてっ! やめでえっ!!」 「ほらほら、もう一度出してみろ、大事なところに刺激を与えてやるから!!」 「や、やめで!! 止めでっっ!! 止めでへええええっっ!!」 肛門に直接、電流を流されて悶絶する勇者の末裔。もはや勇者の・・・いや、人間の 尊厳すらないほどのみっともない姿であった。 「ハハ! 鼻水まで垂らして! それでも聖剣の継承者か?」 「もう・・・やめ・・・で・・・くださひいいいんんっっ!!」 白目を剥き、涙と鼻水を流しながら憎き魔王の配下に哀願する姿は滑稽ですらあった。 「降参するか? 変態勇者よ?」 「は、はひぃぃん・・・わたし・・・わたち・・・へんたい・・・変態勇者ですうううう!!」 自らを「変態勇者」と宣言しながら何度も前立腺を刺激されて強制射精させられる エレイン。耳元で将軍の卑猥な言葉攻めに完全に精神は崩壊してしまった。 「何度も出しおって、どれだけ精液を溜めてあるのだ貴様は?」 「ごごご、ごめんなしゃひぃぃぃ・・・エ、エレイア・・・勇者のクセに変態でごめんなひゃい・・・」 「フン! どうせ聖剣の力で得た男の証で遊んでいるのだろう?」 最後のひとかけらの尊厳で必死に首を振るエレイアだが、将軍は肛門とペニスの間に 位置する【女の証】も絶妙な指裁きで責め嬲る。 「あああああ!! してますっ! してますぅぅ!! じ、自分で・・・おちんちん・・・ いじってます!! お、お風呂場でコッソリいじってるんです!!」 「それだけか? 全部しゃべれ!!」 しゃべらせるために電撃を止める将軍、ここから先は変態勇者のオナニー告白大会だ。 「しゃべります! しゃべりますから!! もっと苛めてへへぇ!! エレイア・・・ お風呂場だけじゃないんでひゅ・・・お馬に乗ってるときも・・・魔物と戦った後も・・・ おちんちん、こすりながら歩いてますうう・・・おちんちん皆に見られてバカにされるの 想像しながら・・・してます・・・わたし・・・エッチなこと・・・好き・・・」 これより先、聖剣ウレデイスの継承者は現れていない・・・いるのは魔王の配下として ペニスを露出させながら人々を苦しめる狂乱の変態剣士であった。
https://w.atwiki.jp/waiga/pages/89.html
んぎゃああああああああああああああ
https://w.atwiki.jp/vipdecso/pages/265.html
あああああああああああああああああああ(迫真)
https://w.atwiki.jp/datalive/pages/15.html
ああああああ AAAAAAAAAAAA あああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああ カテゴリ:UNIX機器
https://w.atwiki.jp/anyaaan/pages/44.html
。