約 1,846,925 件
https://w.atwiki.jp/warosuww/pages/18.html
ゆいな!ゆいな!ゆいな!ゆいなぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!! ゆいなゆいなゆいなぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!倉石結奈たんの空色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! wikiのゆいなたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 公式発表できて良かったねゆいなたん!あぁあああああ!かわいい!ゆいなたん!かわいい!あっああぁああ! ゆいなたんの人気も上がって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!19××年なんて現実じゃない!!!!あ…りんご4個分もいちご9個分もよく考えたら… ゆ い な ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のゆいなちゃんが僕を見てる? 表紙絵のゆいなちゃんが僕を見てるぞ!ゆいなちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のゆいなちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのゆいなちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはゆいなちゃんがいる!!やったよVaLs!!ひとりでできるもん!!! あ、表紙絵のゆいなちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよゆいなへ届け!!VaLsのゆいなへ届け!
https://w.atwiki.jp/anyaaan/pages/49.html
。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1438.html
憂「あ、あ、あ・・・気持ちよすぎるぅ・・・」 憂「なんでずっと我慢してたんだろう!最初からこうすれば良かったのに!」 唯「うい・・・いたいよぉ・・・せめて優しくしてぇ」 憂「あ、ごめんねお姉ちゃん。お姉ちゃんにも気持ちよくなってもらわないと」 唯「あ、おっぱい・・・」 憂「お姉ちゃん胸弱いんだよね?さっきすっごい感じてたもん」 唯「そんなこと・・・ないもん」 憂「ふふふ・・・気持ちよくなってね」 唯「あん・・・だめ・・・おっぱい弄っちゃあ・・・」 憂「ふふふ・・・ゆっくり動かすね」 唯「やあ・・・らめぇ・・・はあん・・・」 憂「はぁ、はぁ・・・お姉ちゃんの中気持ちいい・・・」 唯「あぁ・・・ひぃん・・・あふぅ・・・」 憂「お姉ちゃん、気持ちよくなってきてるでしょ?」 唯「そんな・・・こと・・・」 憂「嘘ついてもだーめ。私のおちんちんから精液欲しいってお姉ちゃんの中、必死に動いてるよ?」 唯「嘘だもん・・・」 憂「ほら・・・気持ちいいよねお姉ちゃん」 唯「ああん・・・ひゃう・・・」 グチュグチュ! 憂「どんどん愛液も増えてきてるよ・・・もっと激しくしていいよね」 憂「あぁ・・・お姉ちゃん、気持ちいいよ!もっともっと気持ちよくしてぇ!」 唯「うい・・・だめ・・・はげし、すぎるよぉ・・・」 憂「だって、お姉ちゃんの中気持ちよすぎるからいけないんだよ・・・」 憂「あひぃ・・・ひゃう・・・おちんちんしゅごいよぉ・・・」 唯「あぁ・・・らめぇ・・・気持ちよくなっちゃだめなのにぃ・・・」 憂「ふふふ・・・いいんだよ。一緒に気持ちよくなろうよ・・・」 憂「私もうイっちゃうから・・・お姉ちゃんもイこうよ・・・」 唯「あ、あ、あ・・・気持ちよくなってきちゃってるぅ・・・私もイっちゃうぅ・・・」 憂「出すよ・・・お姉ちゃんの中に出すよ!」 唯「えっ・・・嘘・・・中は駄目だよぉ・・・赤ちゃんできちゃったら・・・」 憂「お姉ちゃんとの赤ちゃんなら、私嬉しいなぁ・・・作っちゃおうよ」 憂「それに、もう我慢できないよ・・・でる・・・でちゃうよぉ」 唯「だめ・・・だめだよ憂・・・」 憂「でも、お姉ちゃんもイきそうでしょ?ほら、イっちゃおうよ・・・」 唯「あぁ・・・駄目なのにぃ・・・駄目なのにイっちゃうよぉ・・・」 憂「出しちゃう!お姉ちゃんの中に精液出しちゃうぅぅうううぅ!」 唯「イく・・・イっひゃう・・・あぁあぁぁあぁあぁあ!!」 ビュルル!ビュルル!ドクドクドク・・・ 憂「ああぁあぁあ・・・でてりゅう・・・おねえひゃんの中にいっぱい出しちゃってりゅう・・・」 唯「ひゃあん・・・憂の温かい・・・」 憂「まだ・・・まだ治まんないよぉ・・・」 憂「もっとしようよぉ・・・お姉ちゃん」 唯「もう無理だよぉ・・・」 憂「あぁ・・・また出る・・・出るよぉ・・・」 唯「あ・・・はひ・・・らめぇ・・・」 ビュル!ビュル! 憂「はぁ、はぁ・・・お姉ちゃんにいっぱい出しちゃった・・・」 憂「お姉ちゃん全身精液でどろどろだぁ・・・すっごい卑猥」 唯「あ・・・うう・・・うい・・・」 憂「お姉ちゃんの反応も薄くなっちゃった・・・やりすぎたかなぁ」 憂「私も疲れちゃった・・・」 憂「お姉ちゃんは・・・とりあえずこのままでいいかな」 憂「お休みお姉ちゃん・・・明日から楽しみだね」 ~朝~ 唯「う・・・」 唯「あれ・・・私・・・?」 唯「うっ・・・私の身体すごいことになってる・・・」 唯「あれって・・・夢じゃなかったのかぁ」 唯「私、憂に・・・」 唯「ちょっと気持ちよかったかな・・・」 唯「・・・・・・お風呂入らないと!」 唯「えっと時間は・・・」 唯「って、ええっ!?もうこんな時間!?」 唯「完全に遅刻だよ~・・・ういーういー」 唯「って、こんな時間じゃ憂はもう行っちゃってるかな・・・」 憂「なーに、お姉ちゃん?」 唯「って、憂も何でいるの~!?」 唯「何で起こしてくれなかったの~!」 憂「お姉ちゃん落ち着いてよ」 憂「お姉ちゃんは、あんなに精液でベトベトだったのに、学校行くつもりだったの?」 唯「そ、それは憂が・・・・・・じゃあ、憂がいるのは何で?」 憂「だって・・・学校行くよりお姉ちゃんと気持ちいいことしたいもん」 唯「えっ・・・?」 憂「お姉ちゃんが起きてくるの待ってたんだよ?もう私こんなに大きくなっちゃってるんだから・・・」 唯「ひっ・・・」 憂「あんなに気持ちよさそうにしてたのに、その反応は傷つくなぁ」 唯「気持ちよくなんて・・・なかった・・・もん」 憂「まあいいよ。それより、お風呂入るんでしょ?入れてあるから入ってね」 唯「あ、うん・・・」 … 唯「はー・・・さっぱりした」 憂「お姉ちゃん綺麗になったね・・・」 唯「あ、憂・・・やっぱり学校には行こうよ・・・」 憂「どうして?」 唯「やっぱりちゃんと学校に行かなきゃ行けないし、けいおん部にも行きたいよ」 憂「うーん・・・お姉ちゃんがそこまで言うならしかたないなぁ」 唯「ほんと!?」 憂「その代わり私のお願いも聞いて欲しいなぁ」 唯「う、うん・・・私にできることならいいよ!」 憂「けいおん部で、お姉ちゃんを見学したいな」 唯「そんなの全然オッケーだよ!じゃ、行こうよ!」 憂「後、これ入れてね」 唯「何これ?」 憂「これはローターって言うんだよ」 唯「ろーたー?入れるってどこに入れるの?」 憂「お姉ちゃんのおまんこだよ」 唯「えっ・・・」 憂「私のお願い聞いてくれるんだよね?」 唯「う、うん・・・」 憂「じゃあ、早くしようよ」 唯「あ・・・はぁ・・・ん」 憂「お姉ちゃん、入れただけでもう気持ちよくなっちゃってるのかな?」 唯「そんなことないもん・・・」 憂「ふふふ・・・それじゃ学校行こうか」 唯「うん・・・」 ~放課後~ 憂「・・・という訳で、お姉ちゃんがどんな風にしてるか見学したくて」 律「まあ、それくらい別に」 律「唯もいいよな?」 唯「あ、うん」 唯(いきなり見学したいって、憂どうしたのかなぁ?) ヴヴヴヴヴ! 唯「ひゃあん!?」 律「どうした唯?変な声だして?」 唯「あ、何でもないよ~・・・ちょっと調子が悪いかな~って・・・」 唯(ローターが動き出したよぉ・・・憂の仕業かな・・・?) 律「今日も学校途中から来てたしなー。調子悪いなら無理するなよー」 唯「はぁ・・・だ、だいじょうぶ・・・だよ・・・はぁん・・・」 紬(何か今日の唯ちゃん、色っぽいわぁ・・・ハァハァ) 唯(だめぇ・・・気持ちいいよぉ) 唯(声出ちゃうよ・・・みんなにばれちゃう・・・) 唯「んんっ・・・はあっ・・・くぅん・・・」 澪「お、おい唯、本当に大丈夫か?」 唯「え、へへ。大丈夫・・・大丈夫・・・んん!」 唯(みんないるのに、こんな声出してちゃ・・・変態さんだと思われちゃうよ) 梓「今日はもう帰ったほうがいいんじゃないですか?」 律「そうだなー。憂ちゃん唯を頼むよー」 憂「はい、解りました」 唯「あ、憂・・・」 唯「憂・・・はぁ、あん・・・これ止めてよぉ」 憂「止めて欲しいの?あんなに気持ちよさそうにしてたのに?」 唯「そんなことないもん・・・」 憂「遠目から見てもばればれだったよ?みんなにもばれてるかもね」 憂「お姉ちゃんは学校に、ローターいれてくる変態だって思われたかもね」 唯「んん・・・そんなぁ・・・」 憂「ほら、お姉ちゃんも正直我慢できないでしょ?」 憂「みんなの前だから、いつも以上に気持ちよくなってるんじゃないの?」 憂「お姉ちゃん変態だもんね」 唯「そんなこと・・・そんなことない・・・」 憂「それじゃ、帰ろうか?」 唯「えっ・・・」 憂「だって、お姉ちゃん気持ちよくなってないのなら、本当に調子悪いんでしょ?」 憂「じゃあ、早く帰って休まなきゃ」 唯「そんな・・・憂、まってよ・・・」 憂「どうしたの、お姉ちゃん?」 憂「ちゃんと言ってくれないと、お姉ちゃんがどうして欲しいのか、私解らないなぁ」 唯「はぁ、はぁ・・・憂ひどいよぉ・・・解ってるくせに・・・」 憂「お姉ちゃんの口から聞かないと解らないよ」 唯「・・・・・・気持ちよくなってたのぉ・・・もう我慢できないの」 唯「憂にイかせてほしいのぉ・・・」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃん可愛いね」 憂「思いっきりイっちゃっていいよ!」 ヴィヴィヴィヴィ! 唯「ひゃあああ!?らめぇ!これつよしゅぎぃっ!?」 唯「イっちゃう、イっちゃう!すぐイっちゃうぅぅうぅうう!」 憂「そんな大声出したら聞こえちゃうよ?もう大分生徒が少なくなってるけどまだちらほら居るんだから」 唯「でも、気持ちよすぎるよぉ!こんなのらめぇ・・・!」 憂「そんなお姉ちゃん見せられたら、私ももう我慢できないよ」 唯「あ・・・憂のおちんちん・・・すごい・・・」 憂「お姉ちゃんに挿入れたいなぁ・・・いいよね」 唯「でも・・・」 憂「いいんだよ?お姉ちゃんがローター入れてくる変態だってみんなにばらしても・・・」 唯「だめ・・・それはだめ・・・」 憂「じゃ、いいよね・・・」 ~女子トイレ~ 憂「うわぁ・・・お姉ちゃんのアソコ、ぐちゃぐちゃ」 唯「やぁ・・・そんなこと言わないで・・・」 憂「お姉ちゃんって本当に変態かもね。本当は私におちんちん挿入れて欲しくてしかたなかったんでしょ?」 唯「そんなこと・・・ないもん」 憂「本当に?どんどんアソコからえっちなお汁が出てるよ?」 唯「そんな事言わないでぇ・・・憂はどうして私に意地悪ばっかり言うの・・・?」 唯「私のことが嫌いなの・・・?」 憂「そんな訳ないよ・・・好きだよ、愛してるよ・・・」 唯「じゃあ、どうしてこんなこと・・・」 憂「だって、泣きそうになってるお姉ちゃんすごく可愛いんだもん・・・ますます虐めたくなっちゃう」 唯「そ、そんな・・・」 憂「それに、お姉ちゃんだって本当は嫌じゃないでしょ?こんなにアソコ濡らして期待してるんだから」 唯「これは・・・これは違うのぉ・・・」 憂「ふふふ・・・挿入れちゃうね」 ズブズブ・・・ 唯「はぁ・・・ああん・・・」 憂「やっぱり、お姉ちゃんの中すっごい気持ちいい・・・」 唯「ひゃう・・・あぁあああぁあ・・・」 憂「お姉ちゃんも、いっぱい気持ちよくなってね・・・!」 唯「だめっ・・・はげし、すぎるよぉ・・・」 憂「あぁ・・・お姉ちゃんお姉ちゃん・・・気持ちいい・・・」 唯「らめぇ・・・きもひいいよぉ・・・あぁ・・・ひゃあん・・・」 憂「いいよお姉ちゃん・・・素直になってきてるね。可愛いよ・・・」 唯「んはぁ・・・あへぇ・・・ああぁ・・・いい・・・」 憂「ほらほら!お姉ちゃんどう!?気持ちいいよね?」 唯「あぁあ、だめぇ!そんなにされたら、すぐいっちゃうのぉ!」 憂「いいよ、イって!お姉ちゃんのイく顔見せて!」 唯「いく・・・いっくぅぅうぅうぅうぅうぅ!!」 憂「私も、でる・・・でちゃう!お姉ちゃんの中に出しちゃうよぉぉおおぉ!!」 ビュルル!ビュルル! 唯「はへぇ・・・ういの・・・でてりゅ・・・わらひのしきゅう・・・いっぱい・・・」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃんのイってる顔すっごいいやらしいよ」 唯「はぁ・・・はひ・・・」 憂「もっともっとお姉ちゃんの可愛い顔見せてね」 唯「うん・・・」 憂「もっともっと気持ちいいこと沢山しようね」 唯「うん・・・」 憂「お姉ちゃん、どんどんえっちになっていってね・・・」 唯「うん・・・憂も沢山気持ちいいことしてぇ・・・」 憂「もちろんだよ・・・お姉ちゃん・・・」 fin. 戻る
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2975.html
梓「うわあああああ助けてえええええ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「きゃっ、ちょっ、あずにゃん! こっち向かないでぇ」 梓「止めてくださいいい!!!」ビュルビュルビュル ベチャベチャベチャベチャベチャベチャ 唯「もー! 制服も髪の毛もドロドロギトギトになっちゃうよぉ」 梓「うぐぅうううっああああっ」ビュルビュルビュル 律「な、なんとかしろ唯!」 唯「えぇ!? 私がっ!?」 澪「このままじゃ部室がダメになるだろ! うわ……楽器がすでに……」 紬「がんばって唯ちゃん!」 梓「たしゅけてえええええええ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「あずにゃんおさまってよぉ……いい子いい子」 梓「……」ピタッ 澪「お、おさまった……?」 唯「ふぅ、よかったね。これで一安心」 梓「あ……あぐ……あぁ……っ」 唯「ふふ、じゃあお茶しよっか」 律「お、おい唯だめだ! 離すな!」 唯「えっ? 何?」パッ 梓「あああああ!! に゙ぎゃああああああああああ!!」 ビュルビュルビュルビュルビュルビュル ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ ビュクリビュクリビュクリ 紬「きゃっ、先よりすごい勢い!」 澪「ばっ、バカ! こっち向くな梓!」 梓「でもおおおおおお!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 律「こ、こっち向くなぁあ!!」 梓「じゃあどうしゅればあああああ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 紬「きゃー梓ちゃんやめてぇ……」 梓「私は悪くないですううううううう!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「ま、窓にむかって! ほらはやく!!」 梓「にゃ、にゃるほどおおおおおおおおイッグぅうううううう!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 澪「ま、まて!! それは!!」 <ウワーナニコレ <アメ? ナンカネトネトシテルー 唯「あわわわわわわわ外練してる人たちに……」 澪「だから言ったのに」 梓「とめてくださいいいいいいいいいいいい!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 律「そ、そうだ! なにかかぶせよう!」 澪「な、なにかって……何を」 紬「……風船とか?」 唯「何何? 何の話? はやくしないとどんどん私たちドロドロになっていくよ」 梓「たしゅけてええええええええっ!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 律「とりあえず風船じゃだめだ。ほらみろあのバケツ。三十秒足らずでいっぱいになるんだぞ」 唯「そ、そうだね……」 澪「わ、わかったぞ! やっぱり私は天才だ!」 紬「どうしたの澪ちゃん」 澪「あのな……」ヒソヒソ 唯「うんうん」 唯「えっ/// そんな……///」 梓「にゃんでもいいからはやくしてくだしゃいいいいいいいいい」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル ビュルルンビュルルルン ビュービュービュー 律「くはっ、くっせぇ……早くしろ唯!」 澪「はやく! 早くしないと他の人とか先生に見つかるぞ!」 紬「唯ちゃん!!」 唯「わ、わかったよぅ……しかたないもんね……」 梓「うぅ……にゃにするんでしゅかああああああああああ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「ごめんねあずにゃん……こんな事しちゃってごめんね」 梓「にゃあああああああっ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「いまあずにゃんのやんちゃなコレを封印してあげるからね……///」 梓「えっ/// えっ///」ビュービュービュー 唯「裏庭に埋めてきたよ」 澪「そうか。よくやった」 梓「……」 梓「……」 純「あんたなんでそんなとこ顔だけだして埋まってるの?」 梓「……はぁん/// らめぇ……いくうううううう!!」 純「……ん? なんだろう……なんか地面がぐにょぐにょしてる。雨でも降ったかな」 梓「に゙ゃあああああああああああああ!!」 純「ひっ」ビクッ 梓「もうだめでしゅうううううううううう!!!」 純「こ、怖いよ梓。なんなの!?」 梓「あーーー!! あーーーーー!! ああああああああああ!!」 瞬間――ビシリと嫌な音がし、純の足元の大地から、間欠泉のように精子が吹き出した。 純「うわあああああああああ!!」 梓「ごめん純ごめんねえええええ!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 純「うわああああ! 私とんでるぅうううう!!!」 梓「にゃああああああ!! やばい止まれない止まらないでしゅううううう!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 部室 律「おい唯いいいいい!!」ガシッ 唯「ちょ、やめてりっちゃんくるし……」 律「全然とまってねーじゃねーかあああああ!!」ユッサユッサ 唯「しらないよぉ……」 澪「見ろよ、桜が丘名物梓の湯温泉が開業できそうだぞ……うふふふ」 紬「澪ちゃん! 現実がから目をそむけちゃだめ!!」 唯「と、とにかくもうこうなった以上なりふりかまってられないよ!」 律「あぁ。そうだな。なんとしてでも梓の大迷惑精子をとめないと」 梓「にゃあああああああああああ!!」ビュルビュルビュル 和「生徒会よ! とまりなさっ、ちょっ、やめっ……眼鏡が……っやめなさい!!」 下級生「会長! 勢いとまりません!」 和「このままでは桜高が精子の海に没してしまうわ……」 さわ子「んもぅ……イカ臭いとおもったらまたけいおん部の仕業なのね」 梓「にゃっふううううううううううううう!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル さわ子「ちょっと唯ちゃん澪ちゃんりっちゃんムギちゃん! あなたたちの後輩でしょ!」 唯「だってぇ……」 澪「止める方法がみつからないんです」 律「いっそ切断……」 梓「いやああああああああ!!それだけはああああああああ!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 紬「りっちゃんがそんなこというから余計勢いが強くなっちゃったぁ……」 梓「切断は嫌ぁああああああああああああああ!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル 唯「大丈夫だよ! 切断なんてしないよ!」 梓「ほんとでしゅかああああああああああ!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 律「お前自分の意思ではとめられないのか!?」 梓「そんなことできたら とっくにやってますうううううううううううう!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 澪「さっき唯がいい子いい子したときは少しだけとまってたよな!」 紬「唯ちゃん! もう一度よ!」 唯「えぇ……近づきたくないよぉ……」 梓「にゃあああああああああああああああ!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル 澪「そんな事言ってる場合か!」 律「決死隊だ決死隊! 可愛い後輩だろ!!」 唯「うーん……しかたないなぁ……」 梓「はやくとめてぇえええええええええええ!! 頭おかしくなっちゃいましゅうううう!!!」ビュルビュルビュル 唯「あずにゃ~んいい子いい子……」ナデナデ 梓「ほっ……」 澪「と、とまった!」 律「よ、よーし唯! そのままだ……そのまま待機」 唯「こ、これホントにとまってるの?」 紬「え?」 梓「にゃ……にゃが……あが……」プルプル 唯「なんか、小刻みに……震えてるんですけど……」 梓「…………に゙ゃ……もう、だめ……」 律「………逃げるぞ。さわちゃん。車だして」 さわ子「4人乗りだからちょうどいいわね」 唯「ま、まってよぉ……私どうしたらいいのぉ……」 澪「きけ、唯。お前はいまホースの先っぽを無理やり抑えてるような状態なんだ」 唯「え…………それって……危なくない?」 紬「ごめんね唯ちゃん」 澪「わるかった唯。私が軽はずみな提案なんてしたばっかりに」 律「すまん……ほんとにごめん唯!!」 唯「そんなぁ……今生の別れみたいな言い方しないでよぉ」 梓「……」プルプルプルプル さわ子「出るわよみんな! シートベルトしなさい!」 唯「ま、まってみんな……まって……」ホロリ 梓「……だいじょうぶですよ唯先輩」プルプル 唯「あ、あずにゃん……」 梓「私が……ずっと側にいますから……ね?」ニコリ 唯「あず……にゃ……あ―――――――― \に゙ゃあああああああ/ チュドーン 律(すまねぇ……すまねぇ唯、梓……頼りない部長でごめんなぁ……っ) 2
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/173.html
暇だから女友達にイタメール その954 561 名前:ああああ ◆/Fnde2WILg :2006/01/10(火) 22 25 59.68 ID qa536NNk0 俺 ・性別 男 ・年齢 17 ・特徴:171 64 ちょっとピザ ・性交渉経験:0人 ・相手との関係:[同級生。電話はたまにする] ・相手に送るメールの方向性など:[電波] 相手 ・ニックネーム:[特になし] ・性別:[女] ・年齢:[16] ・特徴:[普段は無口 エロは苦手] ・性交渉経験:[なし] とりあえず 575 575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/10(火) 22 27 35.52 ID +uVMZUMx0 辻ちゃんってかわいいね! もうたまんないよ。抱きしめたくなる ああああ2?
https://w.atwiki.jp/meido/pages/90.html
[3 06 01] いいえ、ケフィアですの発言 いと×ゆき [3 06 02] HI伊藤の発言 おっしゃああああああああああああああ スカイプで会話中HI伊藤が打った言葉。こうしてHI伊藤×由鬼は陸戦型メイドCⅡの公認カップルとなった
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/6685.html
{ああああ あ}
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/3623.html
2023年07月14日23時06分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ああああ猫 LragR 22 攻防強化 1 1 戸山香澄 Donald-2nd-R 10 守備重視 1 0 ミサキ Donald-2nd-R 15 スピード 1 0 キャル:姫型 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 第1539回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはああああ猫です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ミサキの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) ミサキ「避けたら許さないわよ!(ダークフォトンで戸山香澄に攻撃)」 ミス!戸山香澄にダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 22 , 戸山香澄 10 , ミサキ 15 , キャル:姫型 20 ) 戸山香澄の攻撃!(命中率37%/ホールドモーション率5%) 戸山香澄 「(ギターを持ちながらジャンプパフォーマンスをし、ミサキに攻撃)」 ミサキはゆうゆうとかわした。 ミサキ 「余裕余裕!」 残り体力( ああああ猫 22 , 戸山香澄 10 , ミサキ 15 , キャル:姫型 20 ) ああああ猫の攻撃!(命中率94%/会心率5%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 キャル:姫型に10のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ああああ猫 22 , 戸山香澄 10 , ミサキ 15 , キャル:姫型 10 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率73%/ユニオンバースト率8%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーで戸山香澄に攻撃)」 戸山香澄に5のダメージをあたえた!! 戸山香澄 「(被弾音、少し仰け反った)」 残り体力( ああああ猫 22 , 戸山香澄 5 , ミサキ 15 , キャル:姫型 10 ) ミサキの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) ミサキ、連続攻撃!!! ミサキ 「避けたら許さないわよ!(ダークフォトンでああああ猫に攻撃)」 ああああ猫に2のダメージをあたえた!! ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ああああ猫 19 , 戸山香澄 5 , ミサキ 15 , キャル:姫型 10 ) 戸山香澄の攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率12%) 戸山香澄、連続攻撃!!! 戸山香澄 「(ギターを持ちながらジャンプパフォーマンスをし、キャル:姫型に攻撃)」 キャル:姫型に1のダメージをあたえた!! キャル:姫型に1のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ああああ猫 19 , 戸山香澄 5 , ミサキ 15 , キャル:姫型 8 ) ああああ猫の攻撃!(命中率23%/会心率7%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 ミサキは素早くかわした。 ミサキ 「余裕余裕!」 残り体力( ああああ猫 19 , 戸山香澄 5 , ミサキ 15 , キャル:姫型 8 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率22%/ユニオンバースト率16%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーでミサキに攻撃)」 ミサキはゆうゆうとかわした。 ミサキ 「余裕余裕!」 残り体力( ああああ猫 19 , 戸山香澄 5 , ミサキ 15 , キャル:姫型 8 ) ミサキの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率9%) ミサキ 「避けたら許さないわよ!(ダークフォトンでああああ猫に攻撃)」 ああああ猫に3のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ああああ猫 16 , 戸山香澄 5 , ミサキ 15 , キャル:姫型 8 ) 戸山香澄の攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率20%) 戸山香澄 「(ギターを持ちながらジャンプパフォーマンスをし、キャル:姫型に攻撃)」 キャル:姫型に2のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ああああ猫 16 , 戸山香澄 5 , ミサキ 15 , キャル:姫型 6 ) ああああ猫の攻撃!(命中率95%/会心率11%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 キャル:姫型に11のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 16 , 戸山香澄 5 , ミサキ 15 , キャル:姫型 -5 ) キャル:姫型のLIFEは0になった! キャル:姫型は膝を突いて消えた・・・ キャル:姫型 「あんたの力になれると思ったのに......失敗しちゃった、その、ごめん。」 ミサキの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率12%) ミサキ 「避けたら許さないわよ!(ダークフォトンでああああ猫に攻撃)」 ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ああああ猫 15 , 戸山香澄 5 , ミサキ 15 ) 戸山香澄の攻撃!(命中率48%/ホールドモーション率26%) 戸山香澄 「(ギターを持ちながらジャンプパフォーマンスをし、ミサキに攻撃)」 ミサキはゆうゆうとかわした。 ミサキ 「余裕余裕!」 残り体力( ああああ猫 15 , 戸山香澄 5 , ミサキ 15 ) ああああ猫の攻撃!(命中率85%/会心率14%) ああああ猫、痛烈な一撃!!! ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 戸山香澄に5のダメージをあたえた!! 戸山香澄の防御 が25ダウンした!! 残り体力( ああああ猫 15 , 戸山香澄 0 , ミサキ 15 ) 戸山香澄のLIFEは0になった! 戸山香澄は o 顔で目を回した・・・ 戸山香澄 「YOU LOSE(ギターが消え、 顔で足を広げて座り、目を回した)」 ミサキの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率14%) ミサキ 「避けたら許さないわよ!(ダークフォトンでああああ猫に攻撃)」 ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ああああ猫 14 , ミサキ 15 ) ああああ猫の攻撃!(命中率32%/会心率15%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 ミサキはゆうゆうとかわした。 ミサキ 「余裕余裕!」 残り体力( ああああ猫 14 , ミサキ 15 ) ミサキの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) ミサキ 「避けたら許さないわよ!(ダークフォトンでああああ猫に攻撃)」 ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ああああ猫 13 , ミサキ 15 ) ああああ猫の攻撃!(命中率32%/会心率15%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 ミサキはゆうゆうとかわした。 ミサキ 「余裕余裕!」 残り体力( ああああ猫 13 , ミサキ 15 ) ミサキの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) ミサキ 「避けたら許さないわよ!(ダークフォトンでああああ猫に攻撃)」 ああああ猫に3のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ああああ猫 10 , ミサキ 15 ) ああああ猫の攻撃!(命中率32%/会心率30%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 ミサキに15のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 10 , ミサキ 0 ) ミサキのLIFEは0になった! ミサキは爆散した・・・ ミサキ 「うぅ~!ムカつく~!」 勝ち残ったのはああああ猫です! ああああ猫がタイトルを初防衛しました! ああああ猫 「やったぜあああああああ!」 あ あ あ あ 猫 無双 防 衛 の お ま も り 発 動 あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ ...つい絶叫してしまいました。 by.Donald-2nd-R(このC-BR杯の敗者全員の人)
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/7037.html
こうやって新しいページをつくる よ
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/171.html
ダウンロード ゲーム紹介 もしもシリーズのように、魔王を倒しに行くアレックス。 今回は横スクロールアクションで挑む。 ユーザー補助のショートカットキーはOFFにした方がいいお( ^ω^) 要スペック 更新履歴 燃料ゲージを実装しました。 中間セーブを設けました。 ※中間地点から再開する場合、一時的に処理が重くなる場合があります。 スクリーンショット ↑やる気の無いタイトル画面。 どうみてもやっつけ仕事です。本当にありがとうございました。 ↑ミサイルの雨をかいくぐるアレックス機。 ↑パワードラゴナスだって出演。 感想など 酷く難しい やり直しがきついぜ -- 名無しさん (2006-03-24 02 35 44) セーブポイントがほしいな -- 名無しさん (2006-03-24 02 40 08) わざわざ載せるほどでもない。と思ったら、ちゃんと完成してるんだね。 -- 名無しさん (2006-03-24 15 25 37) 未だにタイトルと内容の関連性が不明。 -- 名無しさん (2006-03-24 23 24 07) ステージとかを小分けしたり、システムにもう少し手を加えるといい感じ -- 名無しさん (2006-07-20 23 22 55) とりあえずこの重さを解決しないとどうにもならん -- 名無しさん (2006-07-21 17 37 32) 何よりも大きな原因はイベントの置き過ぎだと思った。よってもう1から作り直すわ -- 作者 (2006-07-21 23 46 11) ctrlキー使ったらゲームオーバーってヒドスwwwwwww -- 名無しさん (2006-10-08 12 38 33) さいうPたのむ。 -- 名無しさん (2006-11-11 21 54 22) ニンニン退治後か魔王のあたりでも中間セーブがほしいと思った -- 名無しさん (2013-11-02 15 34 25) 名前 コメント