約 1,846,873 件
https://w.atwiki.jp/kakuitayaoi/pages/71.html
294 :風と木の名無しさん:2010/09/22(水) 23 37 20 ID NlJgrYrQ0 vip×801を襲い受け以外でできないかと思い書いてみた。 でも運営+伝統×801になった…orz 801「やぁ…っ!うぁ……うああ!!」 運営「…気持ち良すぎてもう言葉も喋れないのですか?vipや軍事やらと色々楽しんでいる割にはだらしない」 伝統「ふふ…かわいいねえ、攻めばかりしてないでもっと積極的に受けもしてみたらどうかな?攻めより受けの方が801には合っているんじゃなかい?」 801「んっ…そ…なことなっ…!っ!ああぁぁっ!!ぁあああっ!」 運営「いつもの生意気で余裕こいている姿からは想像できない姿ですね?801?」 801「…っ!…んんっ…くっ!ふ…ふざけんなぁ!」 伝統「おやおや、まだそんな元気があったとは。それじゃあもっと動いても大丈夫だね」 801「ふっ!うああああぁぁ!!あっ!ああっ!!せん…せぇ…やめっ…!も…やだぁ…!」 運営「そんなに感じていやらしく腰をふりながら嫌だ、なんて…嘘にもほどがありますね。お仕置きが必要ですか?」 801「…うぅ!運営…た、たの…むっ!っ!やめてくれ…!せんせい助けっ…ああっ!」 伝統「お仕置きかぁ…そういえば801、君この前同人に、今度は僕達に挿れて喘がしてみせるなんて豪語していたね?」 295 :風と木の名無しさん:2010/09/22(水) 23 39 41 ID NlJgrYrQ0 801「…っ!ち…ちが」 運営「ほぉ?本当ですか?801?本当の事を言わなければどうなるか…分かってますね?あなたの嘘なんてすぐに見抜ける…」 伝統「そうそう、確か下剋上って萌えるとかなんとか言いながら同人に熱く語っていたんだよね?」 801「な…で知ってっ…!あっ!あうっ!うああぁあぁっ!」 運営「無駄口を叩いてないでyesかnoかで答えなさい」 801「…うぅっ…ほんと…のことだけど…あのと…きは酒を…のんでいたし……ひっ!」 運営「なるほど分かりました。伝統、どうします?」 伝統「ん~、僕は何でもでもいいです。運営にまかせるよ」 運営「私にですか…801、あなた下剋上に萌えるんですね?下剋上に興奮するんですね?」 801「んあっ!ああっ!…ふ…も…萌える…」 運営「わかりました、ではあなたの望みを叶えて差し上げましょう。」 801「えっ…!801×運営、801×伝統フラグktkr…総攻め受け化ktkr!?」 運営「伝統、vipに連絡してください。今すぐここに来いと」 296 :風と木の名無しさん:2010/09/22(水) 23 40 13 ID NlJgrYrQ0 801「!?」 伝統「なるほどね、そういう事か。確かに肉体的に痛めつけるよりきくだろうね」 801「先生…!お願いですっ…!やめ…っ!うご…くっな…!」 運営「あなたはこちらに専念していてくれないと困りますね、vipがくるまで私が楽しませてあげますよ」 801「たのむからっ…!…っvipには…っ!あっ!いやだぁ…!」 伝統「ごめんね801、僕は全然怒っていないんだよ?君が僕を実は尻に入れられることによって変貌する淫乱先生なんて言った事に怒りなんて感じてないんだよ?」 運営「おや伝統、vipにはもう連絡したんですか?お早いことで」 伝統「うん、今すぐ来るらしいね、よかったね、801」 801「やだっ…!やっ…うぁっ!…ひぁああああ!!」 運営「vipの粗末な物では満足できないんじゃないかと心配ですか?大丈夫ですよ、801、淫乱なあなたのために私たちがvipに手取り足取り腰取り教えますし…それに今のあなたの穴ならガバガバなのでvipもすぐにイかないでしょう。」 伝統「大きさで満足できなくても、回数で君が満足できるまで、vipが頑張ってくれるよ大丈夫」 運営「もし足りなかったとしても、その後でvip共々私たちでかわいがって差し上げますしね。」 801「ひっ…!ゆるし…」 vip「801が弱ってると聞いて飛んできましたwwwwwwwドア開けてほしいお!」 …と、ここまで書いて力尽きた、どうにかしてvip×801できないかなぁと思って妄想してみたらこんな事に… 304 :風と木の名無しさん:2010/09/23(木) 15 41 18 ID g6krvURM0 294-296の続き、長くなってごめん 801「…!」 運営「おや、もう来ましたか…随分と早かったですねぇ」 801「あっ……ッ…ぁぁっ…っふざけんな…!本当にやめろっ…!…先生!お願いですやめてください!他のことなら何でもします、だから…!」 伝統「何がそんなに嫌なんだい?理由を言ってくれるかな?」 801「…っあいつに関しては…受け固定派だし…それにっ!…ふぅっ…っ」 運営「それに…?……vipにだけはこんな恥辱を受けた姿を見られたくない…と言った所でしょうか?」 801「……………っ……」 伝統「無言は肯定と取るよ。…801…かわいそうに…傍からみればvipは君に執着してるように見えるけど、恋愛感情は持ち合わせていないだろうからねぇ…」 運営「ああ、なんて不憫で悲哀で辛酸何でしょうね。本当に哀れだ」 801「…っ黙れ!……いいからあいつを…追い払って…!」 vip「ちょwww人を呼び出しておいてドアを開けないうえにスルーかおwwwwwゆとり乙!ww」 運営「本当にあんなののどこがいいのやら…趣味が悪い」 伝統「ふふ、それじゃあ801覚悟はいいかな?」 801「っ!!!!やめっ!!!」 運営「失礼しました、vip、今開けますよ」 vip「うはwwwやっとかおwww…ってなんでお前がここにいるんだお?」 801「…っ!!!来るな!vip…!!!」 305 :風と木の名無しさん:2010/09/23(木) 15 43 01 ID g6krvURM0 vip「!?…な に が お き た し」 伝統「いらっしゃい~vip、歓迎するよ」 運営「早く入ったらどうですか?vip、801があなたのポークビッツを御所望ですよ」 801「ぁ…っ!vip…!く…るな…!うあっ……!!」 vip「(;゚Д゚)」 伝統「さあ、vipこっちにおいで、801に挿れてあげてよ」 vip「ちょ、なにこの超展開www今北産業」 運営「あなたの知能指数合わせて物を申し上げますと 801をお仕置きすることになったのですが 801が一番屈辱に感じることは何かと考えた結果 vipが801を犯すのが妥当だと判断したため来ていただきました。」 vip「ちょwww長いおwwwwてか何がどうなってwwwワケワカランwwww」 伝統「まあ、でうでもいいじゃないか、そんな事、君は801に入れてあげてばいいんだよ」 運営「そうですよ、あなたは今までの恨みを晴らせる絶好の機会なんですよ?」 vip「ちょwwwまじわwwけwwwわかwwwらwwんww運営ズボン脱がすなしwwwちょwまじやめww」 801「…っやめろ!そいつをここから出せ…っぁぅっ!vip!さっさと出て行け…!俺に手だしてみろ、どうなるかわかって…!あああっ!やだっ!やめてぇ…!」 伝統「はいはい、801は黙ってこっちに集中していてね…抵抗してる割にはこっちはこんなに濡れて硬くなってるねえ…もしかして…vipに見られて興奮してるのかな?」 801「ちっ…ちがっ!……………あっあぁあ!見んなぁ…!」 vip「wwwwwww」 運営「おや、vip勃っていますか?801の艶めかしい姿をみて艶やかな声を聞いて勃起したのですか?」 vip「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 伝統「なんだぁ、vipが嫌がるようなら僕が運営を説得して逃がしてあげるつもりだったけど、vipも意外と乗り気なんだね?なら話が早いじゃないか」 運営「それではvip、私たちが直々にテクを伝授して差し上げますからしっかり覚えてくださいね」 vip「な、なにいってんだお!俺はや、やるなんてひ、ひ一言もい、いいってないお!おっ!」 306 :風と木の名無しさん:2010/09/23(木) 15 45 38 ID g6krvURM0 運営「いいからこっちに来なさい、ここで逃げればあなたは801に一生、報復できませんよ?」 vip「さわんなwwwんなことないお!801なんかいつでも!」 運営「…vip、本当はわかってるんでしょう?あなたでは801には一生勝てないということを、それが運命のように決まっているということを…でも、ここで801を犯せばその運命はかわるのですよ?」 vip「…お…俺はそんなことしないお!」 運営「あなたは本当に馬鹿ですね、弱みを握れるんですよ?ここに都合よくデジカメもあります。これを使えば、もう襲われることもないうえ801があなたの奴隷になるのですよ?」 vip「どっどれ!?…な、なにいってんだお!俺は801みたいな奴隷なんかいらn」 運営「あなただけを見させている事ができるのですよ?ここを逃せば、801は一生あなたの物にはならないでしょうね」 vip「…っ!わかったお!やるお!!801みたいな気持ち悪い奴隷なんかいらないけど、復習はするお!!…別に俺の物にしたいわけじゃないお!!」 運営「そうですか、ではいきましょう」 801「あっ!あぅっ!んっ!せんせぇ…!おねが…しまっ…!放してくださっ…!…っ!こっち…!くんなぁ…!!!」 伝統「おや、やるきになったのかいvip?んじゃ此処にきてごらん」 vip「やってやるお!vipクオリティみせてやるお!!おっおっ!」 伝統「それじゃ、挿れてあげてね、あっ今抜くからちょっとまって」 801「…!あぁ…やぁぁあっ…っ………v…vip…挿れるな…嫌だっ…お前だけは…!」 vip「う!うるさいお!!801の嫌がることを俺がやめるわけないお!覚悟しろお!!」 801「い…いやだっ!放せっ!やめねぇとこれが終わったらお前をおか…!うあぁぁ…!いたい…!」 伝統「801、あんまりうるさいとこっちの硬くなってるのにお仕置きしちゃうよ?………ここを逃せばvipが君を性の対象として求める姿なんて見れないんじゃないかい…」 801「っ…!!」 307 :風と木の名無しさん:2010/09/23(木) 15 46 58 ID g6krvURM0 vip「…今、801の耳元で何言ってたんだお?」 伝統「ん?お仕置きの内容だよ、君の前で言ったらせっかく勃っている物が萎えちゃうんじゃないかと思ってね」 運営「さあ、無駄口はもういいでしょう、さあvip思う存分復讐しなさい」 vip「わ…わかってるお!挿れるお!!…801…あ…あの…」 801「……………」 vip「っ!んじゃ挿れるお…っ!」 801「っ…………!…っ!!!っ!」 vip「…っあう、せ…せまいお…もうイっちゃうお…」 伝統「え、狭い?おかしいなぁ、僕ら二人のが入っていたんだからそんなはずないんだけど…」 運営「…伝統、そこはスルーしてあげなさいvipなんですから…さて、vip、これから私達が手取り足取り教えて差し上げます」 伝統「vip、あんまりイかないようにがんばるんだよ、これは801へのお仕置きなんだから、まあ、回数こなしてくれればいいけどさ」 運営「ではvip、801の前立腺を見つけてください、正直ポークビッツで届くか心配だったのですが、まあ、届くでしょう」 vip「さっきからポークビッツポークビッツうるさいお!お前らが異常なんだお!!とにかく801の気持ちいいとこさがせばいいんだお!?やってやるお!」 801「……っ…ぅぅ…………ふ…っ」 vip「わ、わからないお(;ω;)どうしたらいいんだお…(;ω;)」 伝統「しょうがないなぁ、vipの大きさと801の前立腺の位置を考えるとこうでしょ」 801「…っぁ!!!」 vip「ああっん!…す…すごいしまるお…イっちゃったお…でも、まだがんばるお!」 801「………っぁ!あぅ…!っ!…!っ!!」 308 :風と木の名無しさん:2010/09/23(木) 15 49 17 ID g6krvURM0 運営「そうそう、うまいですよvip………801、声を我慢しすぎて口が切れてますよ、開けなさい」 伝統「そうだよ、801、君の体が可哀想だ」 801「っ!さっきあんたたちが俺にやっと事のほうがよっぽど…!あっ!あああっ!…はぁ!vip…!!やっ…あああっ!!」 vip「ああんっ!すごいお…!きもちぃいぉぉ…!…801……」 801「っ………」 vip「スルーすんなお!」 801「…なん…だよ…」 vip「…なんで…俺だけはいやなんだお…?」 801「…それは…お前が受けとして固定されてるからだ…!…それに…!!」 vip「な…なんだお、それ?!ばかにすんなし!…それになんだお…?」 801「…っ!うるせぇ!受けなんざ、攻めの穴にすぎねぇんだよ!…これで受け固定の意味わかるだろ…!?俺はお前のことが嫌いなんだよ!だから嫌なんだ!」 vip「っ!べ別に、801なんかに嫌われても構わないお……!俺はお前の嫌がることが大好きなんだお!!だからお前に嫌われたって別に構わないんだお!!」 801「ひっ!うああぁっあっあっ…!!」 運営「すれ違いの馬鹿を見るのはおもしろいですねぇ」 伝統「ごめんねぇ801、vipの真の気持ちを教えないのが本当のお仕置きだよ」 運営「まぁ、vipと進展できる展開を作って差し上げたのですからねぇ、反対に褒美になったのでは?最初は面白かったですが、私達にぐちぐちと二人してうるさいんですよ…まったく」 伝統「両片思いはおもしろいけど、傍から見てるとむずむずしてくるんだよねぇ」 運営「まったくです…、ただくっつけるだけでは面白くないのでちょっと801をからかってしまいましたけどね」 伝統「…しかし、運営…?」 運営「なんです?伝統?」 伝統「余計、こじれる気がするのは僕の気のせいだといいのですが…」 運営「…………さあ、どうでしょうか…」 本当、長くてごめん、サイトでやれってな この801は一番好きなキャラを受け固定にするタイプだと思う 316 :風と木の名無しさん:2010/09/25(土) 01 43 11 ID ellnVo1s0 空気を読まないで悪いんだが、 304-308の続きを妄想してしまったので書いてきた。やっと終わる…! vip「あうんっ!ひうっ!もうらめぇ…!またイっちゃうお…!」 801「あぁっ…!んんっー…!!も…っ!中に…!だすなぁ……!!腹が壊れる…!ぁっ…!」 vip「あ…あう……!っう…うるさいお!!801の…言うことなんか聞かないお!!はぁんっ!ひゃぁ…!らめぇイっちゃうぅ…!」 801「うぅっ…あっ?!熱……い…!………て…めぇ、また…出しや…がった…なっ…!」 vip「ハァ…ハァ…お…お前だっていつもだしてるお!これは仕返しだお!!別にお前の中にだs…あぁん!?…しっ…締めるなお…!」 801「…全部…出せよ……!」 vip「…っ?い…いきなりどうしたんだお…」 801「っ!!…てめえが…!全部だせば、このvip×801なんつー胸糞悪いもんは終わるんだよ…っ!801×vipは好きだけど逆カプなんて地獄だっ…!ってめえは大人しく受けてりゃいいんだよ!」 vip「ばっばかにすんなお!…っ俺に犯されるのは地獄なんだお!?なら一生やってやるお!!」 801「な…何言ってやが…」 vip「運営!カメラで撮っておけお!!」 運営「…あぁ、はいはい分かってますよ、ビデオもあったのでそちらも回しておきます」 伝統「写真は僕に任せておいてね~」 801「な…っなんであんたたちがvipについてっ…!?あぁっー…!」 vip「やぁあんっ…!…っこ…これで801は俺以外とセクロスできないお!しかも、お前はずっと受けだお!!他の奴とやったら晒してやるお!!」 801「っ…!馬鹿じゃねえか…っ!なんの意味があん…だよっ…!」 vip「俺だって気持ち悪い妄想ばっかしてるお前の事が大嫌いなんだおっ!だから…お前が地獄だって言う事が俺がお前を犯す事なら…!やってやるんだお…!あうんっ…!」 801「うあっ!……そう…かよ…!」 伝統「…絶対…こじれたねぇ…」 運営「…そうですねぇ…」 伝統「……教えてあげるかい?」 運営「…そうですねぇ…」 伝統・運営「でも、すごく面白いん(だよね)ですよねぇ…」 運営「ほっときましょうか」 伝統「そうだね!そうしよう!!…vipに犯されてる801ってなにかこう…」 運営「私達のサディストな部分が疼くんですよねぇ」 伝統「ねー」 317 :風と木の名無しさん:2010/09/25(土) 01 44 31 ID ellnVo1s0 801「てめぇ…!これが終わって俺を攻めていられると思ってんのか…!」 vip「な…なんだお…?」 801「これが終わったら…!お前とおんなじ事してやる…!」 vip「っっっ!!!そ…それは…っ!」 運営「それはさせませんよ、801」 801「!?」 伝統「vipが君を上手に攻めれるようになるまでお手伝いすることに決めたからねぇ」 vip「な…なんでお前ら、今日はそんなに俺の味方するんだお…?気味が悪いお…!」 運営「言ったはずですよ、vip(それはですねぇ…)」 伝統「僕らは801をお仕置きしたいんだよ、vip、君と利害が一致してるのさ(801がvipに犯されてるのが面白いんだよ)」 801「っ!くそ…!」 vip「…な…なんかしっくり来ないけどまあいいお!!…今度は正真正銘、俺の勝ちだお!!ざまぁwww」 801「…………っ!」 運営「…あなた一人では何にも出来ていないんですけどね…」 vip「…それじゃ…とりあえず、続きをするお!…ぁっ!あぁん…ひゃぁ…!もうテリンコおかしくなっちゃうお…!」 801「っ…!うぁ…うぅー…!ひぁっ!ああ!んんーっ!くっ………うあっ!!ああああ!!…vip…もっ…!もお…っ!」 vip「あぁっ!あぁぁあんっ…!…も…もうなんだお…?」 801「!っ……な…なんでもねぇ…」 運営「vip、801もイきたいんですよ、さっきからあなたばかりイってますからねぇ」 vip「そ…そうなのかお?」 801「ち…!ちげぇ…!(余計な事を…!)」 318 :風と木の名無しさん:2010/09/25(土) 01 45 14 ID ellnVo1s0 伝統「僕らが入れてた時も我慢させてたしねぇ…801の言うことをそのまま受け止めちゃ駄目だよ」 vip「……わ、わかったお、その…い…イかせるお…」 801「!!さ…触んな!ちげぇっていってんだよ!やめろっ!」 vip「ちょ、暴れんなお!」 伝統「あーあー…暴れちゃ駄目だろ?801、僕が足押さえててあげるからイかせてあげるといいよ」 運営「私が手を押さえてて差し上げますよ、これで集中できるでしょう」 801「やめろ!なんで俺がこいつに…!あっあっ…!やめっ…!」 運営「嫌…じゃ、ないでしょう…ちゃんとvipにおねだりしたらどうですか…? 伝統「ほら、vipもっと腰も手も動かしてあげて、……今度は801がイクまでイっちゃだめだよ」 vip「わ…わかってるお!…ひんっ!んんんっ!!」 801「…っ!何をっ!うあ…っ!ああ!ああああっ!ひっ!!いやだ…っ!やぁぁっ!イクっ…!いっ…やだぁ…!…やめ!!ああああぁぁ!」 vip「やぁあぁぁんっ!……い…イったかお…?………8…801…?」 801「…………」 運営「おや、気絶してるようですね…」 伝統「あんだけ、僕らに我慢させられたあげくvipにイかされたんだからねぇ、無理もないかな」 vip「…ちょ、おまえらどこに行くんだお!?」 319 :風と木の名無しさん:2010/09/25(土) 01 45 49 ID ellnVo1s0 伝統「ごめんね、僕ら用事があるんだ、ビデオはPCの中に入れとくし、vipには手を出せないように801の事は縛っておくから後の面倒よろしくね」 運営「できるだけ、すぐに戻ってきますよ、では失礼」 伝統(僕らがいると話せないこともあるだろうし二人きりにしてあげようねぇ) 運営(…正直、私達がいても変わらないと思いますよ、後で確かめてみますか?) 伝統(確かめる方法…あるのかい?) 運営(監視カメラと盗聴器しかけてありますから) 伝統(…君って本当、外道だよね…) 運営(…あなたに言われたくありませんね) vip「ちょwwwww放置wwwwされたwwww…801」 801「…………」 vip「…本当に気絶してるのかお…………俺…本当は………」 801「…………」 vip「…あっ…タオルもってくるお!」 801「………………………本当はなんだよ…訳わかんねぇ…」 801がイクまで書きたかったのでやっと満足した これを書いてvipは運営と伝統のどっちかが味方してくれれば801を攻めれることができると発見した…!でもやっぱりvipは受けだよね
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/5157.html
今回のああああ猫は調子が良かった。 2024年08月20日09時03分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ああああ猫 X XR-200 10 堅守高速 1 3 うさぎ ムンタール 13 堅守高速 1 0 犬 もいもい 30 攻防強化 1 0 武装兵マジニ 戒 27 攻防強化 1 0 第4356回C-BR杯がスタートです! 現在ああああ猫 Xがタイトルを2回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率5%) うさぎ 「フゥゥッフゥーッ」 犬に3のダメージをあたえた!! 犬 「私を誰だと思っているのだ?」 残り体力( ああああ猫 X 10 , うさぎ 13 , 犬 27 , 武装兵マジニ 27 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ああああ猫 X、連続攻撃!!! ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 犬に1のダメージをあたえた!! 犬に1のダメージをあたえた!! 犬 「私を誰だと思っているのだ?」 残り体力( ああああ猫 X 10 , うさぎ 13 , 犬 25 , 武装兵マジニ 27 ) 犬の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 犬 「やらせはせん!」 武装兵マジニに5のダメージをあたえた!! 武装兵マジニ 「いでえっ!だがまだいけるぞーっ!ハハっ!」 残り体力( ああああ猫 X 10 , うさぎ 13 , 犬 25 , 武装兵マジニ 22 ) 武装兵マジニの攻撃!(命中率52%/会心率5%) 武装兵マジニ 「プラーガを体に入れてないぞ!あいつは敵だ!排除する!(ああああ猫 Xにスタンロッドで殴りかかる)」 ああああ猫 Xに1のダメージをあたえた!! ああああ猫 X 「うわあああああ!ああああああたったああぁ」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 13 , 犬 25 , 武装兵マジニ 22 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率5%) うさぎ 「フゥゥッフゥーッ」 犬に2のダメージをあたえた!! 犬 「私を誰だと思っているのだ?」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 13 , 犬 23 , 武装兵マジニ 22 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率12%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 犬に2のダメージをあたえた!! 犬 「私を誰だと思っているのだ?」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 13 , 犬 21 , 武装兵マジニ 22 ) 犬の攻撃!(命中率64%/会心率7%) 犬 「やらせはせん!」 ああああ猫 Xはゆうゆうとかわした。 ああああ猫 X 「あああ!あああああ!あたらなあああい!」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 13 , 犬 21 , 武装兵マジニ 22 ) 武装兵マジニの攻撃!(命中率88%/会心率8%) 武装兵マジニ 「プラーガを体に入れてないぞ!あいつは敵だ!排除する!(犬にスタンロッドで殴りかかる)」 犬に3のダメージをあたえた!! 犬 「私を誰だと思っているのだ?」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 13 , 犬 18 , 武装兵マジニ 22 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率9%) うさぎ 「フゥゥッフゥーッ」 武装兵マジニに1のダメージをあたえた!! 武装兵マジニ 「いでえっ!だがまだいけるぞーっ!ハハっ!」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 13 , 犬 18 , 武装兵マジニ 21 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率20%) ああああ猫 X、会心の一撃!!! ああああ猫 X 「うううううあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」 武装兵マジニに25のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 13 , 犬 18 , 武装兵マジニ -4 ) 武装兵マジニのLIFEは0になった! 武装兵マジニは爆散した・・・ 武装兵マジニ 「うぎゃあああっ!(断末魔と共に地面に倒れ、溶けて消えていった)」 犬の攻撃!(命中率68%/会心率11%) 犬 「やらせはせん!」 ああああ猫 Xは素早くかわした。 ああああ猫 X 「あああ!あああああ!あたらなあああい!」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 13 , 犬 18 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率12%) うさぎ、連続攻撃!!! うさぎ 「フゥゥッフゥーッ」 犬に1のダメージをあたえた!! 犬に1のダメージをあたえた!! 犬 「私を誰だと思っているのだ?」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 13 , 犬 16 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率26%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 犬に2のダメージをあたえた!! 犬 「私を誰だと思っているのだ?」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 13 , 犬 14 ) 犬の攻撃!(命中率60%/会心率14%) 犬 「やらせはせん!」 うさぎに2のダメージをあたえた!! うさぎ 「プルルルルルル」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 11 , 犬 14 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率14%) うさぎ「フゥゥッフゥーッ」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 11 , 犬 14 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ああああ猫 X、連続攻撃!!! ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 犬に2のダメージをあたえた!! 犬に1のダメージをあたえた!! 犬 「私を誰だと思っているのだ?」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 11 , 犬 11 ) 犬の攻撃!(命中率62%/会心率15%) 犬 「やらせはせん!」 うさぎは素早くかわした。 うさぎ 「ハァ?」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 11 , 犬 11 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率15%) うさぎ 「フゥゥッフゥーッ」 犬に1のダメージをあたえた!! 犬 「私を誰だと思っているのだ?」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 11 , 犬 10 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ああああ猫 X、会心の一撃!!! ああああ猫 X 「うううううあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」 犬に23のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 11 , 犬 -13 ) 犬のLIFEは0になった! 犬は爆散した・・・ 犬 「認めたくないものだな・・・・若さゆえの過ちというものを!」 うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率15%) うさぎ「フゥゥッフゥーッ」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 11 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率94%/会心率30%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 うさぎはギリギリかわした。 うさぎ 「ハァ?」 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 11 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率15%) うさぎ「フゥゥッフゥーッ」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 11 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率94%/会心率30%) ああああ猫 X「あああああ!くらえええ ああああっ!」 ミス!うさぎにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 9 , うさぎ 11 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率15%) うさぎ 「フゥゥッフゥーッ」 ああああ猫 Xに1のダメージをあたえた!! ああああ猫 X 「うわあああああ!ああああああたったああぁ」 残り体力( ああああ猫 X 8 , うさぎ 11 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率94%/会心率30%) ああああ猫 X「あああああ!くらえええ ああああっ!」 ミス!うさぎにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 8 , うさぎ 11 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率15%) うさぎ「フゥゥッフゥーッ」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 8 , うさぎ 11 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率94%/会心率30%) ああああ猫 X「あああああ!くらえええ ああああっ!」 ミス!うさぎにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 8 , うさぎ 11 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率15%) うさぎ「フゥゥッフゥーッ」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 8 , うさぎ 11 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率94%/会心率30%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 うさぎに1のダメージをあたえた!! うさぎ 「プルルルルルル」 残り体力( ああああ猫 X 8 , うさぎ 10 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率30%) うさぎ 「フゥゥッフゥーッ」 ああああ猫 Xに1のダメージをあたえた!! ああああ猫 X 「うわあああああ!ああああああたったああぁ」 残り体力( ああああ猫 X 7 , うさぎ 10 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率94%/会心率30%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 うさぎに1のダメージをあたえた!! うさぎ 「プルルルルルル」 残り体力( ああああ猫 X 7 , うさぎ 9 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率30%) うさぎ「フゥゥッフゥーッ」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 7 , うさぎ 9 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率94%/会心率30%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 うさぎに1のダメージをあたえた!! うさぎ 「プルルルルルル」 残り体力( ああああ猫 X 7 , うさぎ 8 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率30%) うさぎ「フゥゥッフゥーッ」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 7 , うさぎ 8 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率94%/会心率30%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 うさぎに1のダメージをあたえた!! うさぎ 「プルルルルルル」 残り体力( ああああ猫 X 7 , うさぎ 7 ) うさぎの攻撃!(命中率95%/会心率30%) うさぎ 「フゥゥッフゥーッ」 ああああ猫 Xに1のダメージをあたえた!! ああああ猫 X 「うわあああああ!ああああああたったああぁ」 残り体力( ああああ猫 X 6 , うさぎ 7 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率94%/会心率30%) ああああ猫 X、会心の一撃!!! ああああ猫 X 「うううううあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」 うさぎに22のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 X 6 , うさぎ -15 ) うさぎのLIFEは0になった! うさぎは爆散した・・・ うさぎ 「フゥン…」 勝ち残ったのはああああ猫 Xです! ああああ猫 Xが、なんと3度目のタイトル防衛に成功しました! ああああ猫 X 「やったぜあああああああ!あああああっ!」 ああああ猫、ハットトリックでデ杯4連覇を達成した!...しかし、この程度ではランクインできない。5連覇を達成する必要がある。 戦いはまだ終わらない...ああああ猫...V5へ。 2024年08月20日10時00分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ああああ猫 X XR-200 10 堅守高速 1 4 ドナルド・マクドナルド XR-200 26 スピード 1 0 火星 アオサギ 17 攻撃重視 1 0 臨戦ホシノ Donald-2nd-R 11 堅守高速 1 0 第4357回C-BR杯がスタートです! 現在ああああ猫 Xがタイトルを3回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? ドナルド・マクドナルドの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ドナルド・マクドナルド 「自然に体が動いちゃうんだ。フッ!ハッ!」 臨戦ホシノに1のダメージをあたえた!! 臨戦ホシノ 「うっ...!!」 残り体力( ああああ猫 X 10 , ドナルド・マクドナルド 26 , 火星 17 , 臨戦ホシノ 10 ) 臨戦ホシノの攻撃!(命中率50%/会心率5%) 臨戦ホシノ 「援護は頼んだよ。(ノーマルスキル「拳銃早射」発動)」 ドナルド・マクドナルドは素早くかわした。 ドナルド・マクドナルド 「ドナルドはダンスに夢中なんだ。驚いた?」 残り体力( ああああ猫 X 10 , ドナルド・マクドナルド 26 , 火星 17 , 臨戦ホシノ 10 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率49%/会心率6%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 ドナルド・マクドナルドはギリギリかわした。 ドナルド・マクドナルド 「ドナルドはダンスに夢中なんだ。驚いた?」 残り体力( ああああ猫 X 10 , ドナルド・マクドナルド 26 , 火星 17 , 臨戦ホシノ 10 ) 火星の攻撃!(命中率37%/会心率5%) 火星 「(強力な砂嵐でドナルド・マクドナルドを攻撃し、ついでにビームを放った。)」 ドナルド・マクドナルドはゆうゆうとかわした。 ドナルド・マクドナルド 「ドナルドはダンスに夢中なんだ。驚いた?」 残り体力( ああああ猫 X 10 , ドナルド・マクドナルド 26 , 火星 17 , 臨戦ホシノ 10 ) ドナルド・マクドナルドの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ドナルド・マクドナルド 「自然に体が動いちゃうんだ。フッ!ハッ!」 火星に2のダメージをあたえた!! 火星 「なんだと…」 残り体力( ああああ猫 X 10 , ドナルド・マクドナルド 26 , 火星 15 , 臨戦ホシノ 10 ) 臨戦ホシノの攻撃!(命中率95%/会心率12%) 臨戦ホシノ「援護は頼んだよ。(ノーマルスキル「拳銃早射」発動)」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 10 , ドナルド・マクドナルド 26 , 火星 15 , 臨戦ホシノ 10 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率14%) ああああ猫 X「あああああ!くらえええ ああああっ!」 ミス!臨戦ホシノにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 10 , ドナルド・マクドナルド 26 , 火星 15 , 臨戦ホシノ 10 ) 火星の攻撃!(命中率41%/会心率8%) 火星 「(強力な砂嵐でドナルド・マクドナルドを攻撃し、ついでにビームを放った。)」 ドナルド・マクドナルドに27のダメージをあたえた!!←即死ル~ 残り体力( ああああ猫 X 10 , ドナルド・マクドナルド -1 , 火星 15 , 臨戦ホシノ 10 ) ドナルド・マクドナルドのLIFEは0になった! ドナルド・マクドナルドは爆散した・・・ 「アラーッ!?...火星、今度一緒にお話しようよ。」 臨戦ホシノの攻撃!(命中率95%/会心率18%) 臨戦ホシノ 「援護は頼んだよ。(ノーマルスキル「拳銃早射」発動)」 火星に3のダメージをあたえた!! 火星 「なんだと…」 残り体力( ああああ猫 X 10 , 火星 12 , 臨戦ホシノ 10 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率20%) ああああ猫 X、会心の一撃!!! ああああ猫 X 「うううううあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」 火星に25のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 X 10 , 火星 -13 , 臨戦ホシノ 10 ) 火星のLIFEは0になった! 火星は爆散した・・・ 火星 「ああああ猫 X……会いたい……また愛してくれ……!」 臨戦ホシノの攻撃!(命中率95%/会心率22%) 臨戦ホシノ「援護は頼んだよ。(ノーマルスキル「拳銃早射」発動)」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 10 , 臨戦ホシノ 10 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率24%) ああああ猫 X「あああああ!くらえええ ああああっ!」 ミス!臨戦ホシノにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 10 , 臨戦ホシノ 10 ) 臨戦ホシノの攻撃!(命中率95%/会心率26%) 臨戦ホシノ「援護は頼んだよ。(ノーマルスキル「拳銃早射」発動)」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 10 , 臨戦ホシノ 10 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率28%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 臨戦ホシノに1のダメージをあたえた!! 臨戦ホシノ 「うっ...!!」 残り体力( ああああ猫 X 10 , 臨戦ホシノ 9 ) 臨戦ホシノの攻撃!(命中率95%/会心率28%) 臨戦ホシノ 「援護は頼んだよ。(ノーマルスキル「拳銃早射」発動)」 ああああ猫 Xに1のダメージをあたえた!! ああああ猫 X 「うわあああああ!ああああああたったああぁ」 残り体力( ああああ猫 X 9 , 臨戦ホシノ 9 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 臨戦ホシノはギリギリかわした。 臨戦ホシノ 「効かないよ。」 残り体力( ああああ猫 X 9 , 臨戦ホシノ 9 ) 臨戦ホシノの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 臨戦ホシノ「援護は頼んだよ。(ノーマルスキル「拳銃早射」発動)」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 9 , 臨戦ホシノ 9 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 臨戦ホシノに1のダメージをあたえた!! 臨戦ホシノ 「うっ...!!」 残り体力( ああああ猫 X 9 , 臨戦ホシノ 8 ) 臨戦ホシノの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 臨戦ホシノ「援護は頼んだよ。(ノーマルスキル「拳銃早射」発動)」 ミス!ああああ猫 Xにダメージをあたえられない! 残り体力( ああああ猫 X 9 , 臨戦ホシノ 8 ) ああああ猫 Xの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ああああ猫 X 「あああああ!くらえええ ああああっ!」 臨戦ホシノに1のダメージをあたえた!! 臨戦ホシノ 「うっ...!!」 残り体力( ああああ猫 X 9 , 臨戦ホシノ 7 ) 臨戦ホシノの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 臨戦ホシノ、会心の一撃!!!←あ 臨戦ホシノ 「退かないなら、撃つ。(EXスキル「集中突破」発動)」 ああああ猫 Xに20のダメージをあたえた!!←く蘇があああああああああああああああああ... 残り体力( ああああ猫 X -11 , 臨戦ホシノ 7 ) ああああ猫 XのLIFEは0になった! ああああ猫 Xは爆散した・・・ 「く蘇がああああああああぁぁぁ...」 勝ち残ったのは臨戦ホシノです! 臨戦ホシノが見事にC-BR杯を制覇しました! 臨戦ホシノ 「まあ、こんなもんかな。まだまだ行けるよ。」 くっ、ここまでか...。ああああ猫は5連覇成らずして、敗れ去った...。 5連覇は 難しいね by LragR
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/7583.html
ああああああああああああああああああああ 1+1=0 テストテスト -- テスト (2014-05-18 23 35 11) 名前 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント トップ テストページ (Wiki) テストページ (ワープロ) テストページ (テキスト) お絵かき @wiki トップ @wiki ヘルプ @wiki 助け合い掲示板 名前 コメント すべてのコメントを見る トップ テストページ (Wiki) テストページ (ワープロ) テストページ (テキスト) BBS お絵かき @wiki トップ @wiki ヘルプ @wiki 助け合い掲示板 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/992.html
澪「はぁ…はぁ…ダメだ憂っ」モミモミ 憂「えっんっ……澪っんはっ…」 澪「憂…私のも…揉んで」 憂「う、うん」モミモミ 澪「あんっ……んっ…あっあんっ」 憂「揉みごたえがありますね…」モミモミチュパペロ 澪「あっ…そこは…んはっ…憂っ…いいっあっあんあん」 憂「こんなエロい体で…よく処女まもってこれましたね」 澪「はぁ…はぁ…んっあん…私…人見知りしちゃうんっんは…から」 憂「壊しちゃいたいです」チュパペロモミモミ 憂「下はどんぐらい淫乱なんですかね…ちゃんと毛の処理はしてるんですね」 澪「…憂?痛いのはやだよぉ」 憂「本当に澪は可愛いです、大丈夫優しくします…エヘヘ」ヌプッ 澪「なっんっ…憂がーっ入ってく…んっ」 憂「ほらその艶やかなおっぱいでも弄っててください」ヌプッズブブ 澪「…うんっ……あっあん」モミモミ 憂「動かしますよ」ヌプッヌプッピチャピチュ 澪「あっああっ…すごく…すごいっっんっ……んはっ…中で動いってるうっ」 憂「激しくっ」ヌプッピチャズブブ 澪「あっダメっ憂いぃ…憂っあんっあんっ」 憂「いやらしい体ですねっイっちゃえ」ズブブヌプッピチャズブブ 澪「そんな激しくっ…んっんはっ……イく…イくイっちゃう……ああああ」ビクンッビクンップシャァァアア 憂「手がこんなビチョビチョに…」チュパペロペロ 憂「おいしい…澪の愛液…はい、あーん」 澪「ぁーはむっん…おいひい……はぁ…はぁ」 憂「今度は澪の番だよ」くぱぁ 澪「ど、どうすれば」 憂「自分がやられたように…ね」 澪「いっ行くぞ」ヌプッ 憂「ひっ…んっ」 澪「だ、大丈夫か」 憂「うん…(澪の指予想以上に大きい…気持ちいい)」 澪「最初はゆっくり」ヌプッピチャ 憂「はぁーはぁ…んっ……」 澪「だんだん激しくっ」ヌチャヌチャ 憂「ああっ…そこっんっ…はあっ…み、澪…き、きす」 澪「う、うん」チュゥウ、ヌチャヌチャズブブヌプッ 憂「んっ…はうっむっ…あっんは……んっ…ぷはぁっ」 澪「最後はかき乱す」ジュボジュボ 憂「あああっんっんはっ……くっ…み、澪…おっぱい…んはっ」 澪「お、おう…」ジュボジュボ、モミモミ、チュゥウ 憂「すごい…こんな」に感じたの初めてでっんはっ……あっあっイく、イくイくいやぁやぁん」ビクンッビクンッビクン 憂「はあ…はぁ…気持ち良かったよ…澪」 澪「ペロペロ…憂の愛液おいしい…もっと」ジュルル 憂「あっそんな吸わないでっんはっ…あっあっ」 澪「はぁーはぁーー…おいしい」 澪「それにしても憂の締め付けはすごかったなぁ…抜けないかと思ったよ」 憂「だって感じちゃうんですもん」 澪「それにしても気持ち良かったな」 憂「はい」 澪「いやぁいい風呂だった」 憂「麦茶どうぞ」 澪「あっありがとうな」 ドンドンドドド 澪「あいつら…激しいな」 憂「…エヘヘ」 梓「いやぁぁああああ」 澪「あ、梓…どうしたんだよ素っ裸で」 梓「あんなので…処女奪われたくないですぅぅううう」 憂「あんなの?」 唯「まーちーなーさーーいあーずにゃーん」 梓「ひぃっ」 澪「あぁ…なるほど、確かに女の唯にはついてないもんな」 唯「ねぇあずにゃんしよっ…?しようよっ」 澪「梓は…嫌なんだな、だったらやめてやれよ恋人同士なんだろ」 唯「うぅ……あっムギちゃんに言えばなんとかしてもらえるかも」 憂「それってお姉ちゃんちんちん生やすってこと?」 唯「うん、まぁそうなるかな…エヘヘ」 澪「でもつけたまま学校いったりして…もしみんなにバレたらどうするんだよ」 梓「…そうですよ」 唯「でもね、いい加減指飽きた」 憂「じゃあお姉ちゃんこんなのは…ゴニョゴニョゴニョ」 唯「ほぉ~いいかもね♪」 澪「ん?なに言ったんだ」 憂「秘密です」 唯「あずにゃん…ごめんねこれはずすよ」ベリッバリッポイッ 唯「だから…ね、二回戦しよっ」 梓「なんでそうなるんですか…でも、やってやるです」 唯「じゃああずにゃんそこに仰向けに寝て」 梓「ちょっと澪先輩たちが見てる前でヤるんですかっ」 唯「細かいことは気にしない気にしない~♪」 梓「……こ、こうですか」 唯「うんそう、それでよいしよっと…はい舐めて」 梓「ふえっ…」 澪「なぁ…憂……これって…」 憂「顔騎ですね」 唯「はやく~」 梓「こ、こうですか」ペロペロ 唯「はうっ…んっ……うんっいいよ…あずにゃん」 憂「お姉ちゃん…もっとこうゴニョゴニョ」 唯「うん、わかった…えいっ」グイッ 梓「んんんんんんっ」 唯「これで…あずにゃんちゃんと舐めてよ~あぁ鼻がクリトリスに当たって気持ちいい~」スリスリ 梓「……っんはっ…」チュパチュパジュバ 唯「あっ…あっ…ん…いいよ…あはっ…すごいよあずにゃんはうっ」 梓「きもひいいへすか」ジュバジュバペロペロ 唯「うん、すごい…あっそうだあずにゃんのもやってあげるよ…向きを変えて、これで私も舐めてあげれるね」ペロペロ 梓「ひゃっ…んっ……あっ」 唯「んっ…ほらぁ~あずにゃんもちゃんと舐めてよぉ」ピチャピチュ 梓「んっ…あひっ…こへはどうへふか」ペロペロズブブ 唯「ひゃっ…指が…あずにゃんのが入っていくよぉ~」ペロペロ 梓「あっんっ…はぁはぁ…」クチュクチュ 唯「はぁ…っんっ…らめぇ~…あんっ」 梓「これがクリトリスですね」ピンッ 唯「あああっ」ビクンッ 澪「……」ソワソワ 憂「澪……」 澪「…?」 憂「私たちも…しよ」 澪「…」コクン 唯「はぁはぁ…」 梓「今度は私が攻めます」グワッ 唯「わわわあっあずにゃん」ドテン 梓「唯にもこれを使ってやるです」ブブブブ 唯「いゃん///」 梓「ていっ」ブブブブズブブ 唯「ひゃっん……ああっんっんっ…あんっあんっ…」ビクッビクッ 梓「ほら…早く私のも舐めてくださいよ」 唯「あっ…あんっ…だってええっ…気持ちいいんだもあんっあんっはうっ」 梓「いいですよ自分で押し付けますから、唯は舌出してて下さい」スリスリ 唯「んまっ…はっはっ…んはっ…まみゅ」 梓「はぁはぁ…いいです…んはっ」 澪「ってもうこんな時間…ごめん憂また明日」 憂「あっ…はいまた明日」 梓「はっんはっ…いいです」ブブブブ 唯「はぁっはうっ…ああっもうだめ、イくイくイくぅぅうう」ビクンッビクンップシャァァアア 梓「……イっちゃいましたね」ペロペロ 唯「あぁ今すごい敏感なのにぃ~だめぇ」ビクッ 梓「美味しいです唯の愛液」ペロペロ 唯「はっはうぅ~」 …… 紬「そろそろ帰るわね」 律「ムギ、今日はありがとな…」 紬「えぇ…えいっ」スパッ 律「えっちょっ…返せよぉ」 紬「やっぱり髪下ろしたほうが可愛いわ」 律「そ、そんなことねーよ」 紬「りっちゃん…」チュゥ 律「んっ……なっなにを」 紬「あんまりにも可愛いから…じゃあまた明日」 律「……///な、なんなんだよ」 翌日… 唯「うぃ~」 律「おっ日直ごくろうっ」 紬「唯ちゃんお菓子どうぞ」 唯「エヘヘ…いただきま~す」モグモグ 梓「……///」ポワー 律「ん、どうした梓」 梓「あっいえなんでもないですあはは~///」 唯「ん、あずにゃんなんかついてる?」 梓「いえ、なんでもないですないです」 唯「あっそうだ…ムギちゃんちんちん生やす薬ってな~い?」 律「ブゴッ…ゴホッゴホッ…な、なにを急に」 紬「唯ちゃん?」 唯「あのね、私とあずにゃんはね…むむむむむ」 梓「唯ストップっ」 律「唯?呼び捨て…ククッ…なるほど、梓隠さなくてもバレバレだぜ」 梓「……ですね、やっぱり変ですよね女同士のカップルなんて」 紬「いいと思うわ、すごくお似合いだもの…ね、りっちゃん」 律「うっ……そうだな、あはは///」 紬「でもなんでペニスなんかつけるの?そのままでいいじゃない」 唯「あのね、昨日あずにゃんとエッチしたんだけど」 律「ブッ…お前の話は安心して聞けない…な」 紬「続けて…///」フゴーフゴー 唯「ちんちんの玩具あるでしょ…あの…」 紬「ペニバンね」 唯「たぶんそれ、それでエッチしようとしたら…あずにゃん『そんな玩具じゃいやです~』って言うから」 梓「嫌ですよ…玩具で処女奪われるなんて…」 紬「…そういうこと、わかったわお父様に頼んでみるわ」 唯「ありがとうムギちゃん…エヘヘあずにゃんこれでエッチできるね…」 梓「……はい///」 律「おぉっかなりラブラブだなぁ~コノヤロー」 澪「おぉみんなそろってるんだな…」 紬「澪ちゃんお菓子どうぞ…」 澪「あっありがとう…」チラッ 律「…お、遅かったなー澪ー」チラッ 唯「???」 澪「あ、あぁ…」 梓「(なんだろうこの気まずい感じは…)」 紬「(なんだかんだ言ってやっぱり澪ちゃん諦めきれてないのね)」 澪律「あ…あのさ……」 澪「律…いいよ先」 律「いやいや…澪が先で」 澪律「じゃぁ…」 澪「…もー律先言ってくれ」 律「じゃ、じゃあ……あのさ…澪、ちょっと2人で話さないか」 澪「えっああじゃあ外でるか」 バタンッ 梓「澪先輩律先輩なにかあったんですかね」 紬「恋ね…いいわねぇ~女同士の禁断の恋」 梓「ムギ先輩?」 唯「でも澪ちゃんには憂がいるじゃん」パクパク 紬「えっそれ本当なの」 梓「ああそっか…えっと昨日付き合い始めたみたいです」 唯「私たちもだよあずにゃん」ギュゥウウ 梓「ちょっと唯、く、苦しい」 唯「はむっ」チュゥウ 梓「んっはっ…はむっ…んっ…ちょ、いきなりなんなんですか」 唯「いいじゃん恋人だし」 梓「ひ、人がいるじゃないですか///」 唯「…わかったよ、じゃああとでいっぱいちゅーしようね…エヘヘ」 梓「……はい///」 紬「(りっちゃん大丈夫かしら)」 … 澪「で、話ってなんだよ」 律「澪…どうだったんだ昨日の…その…憂ちゃんとの…さ」 澪「あぁそのことか…付き合うことになったんだ」 律「えっ…あぁそうか…おめでとさん」 澪「ありがとな…律、お前がいなかったら多分自分に負けてたよ」 律「…そうか」 澪「やっぱもつべきものは親友だな…」 律「そうだな…あのさ澪」 澪「ん?」 律「もし、好きな人に恋人がいて…それでも好きだったらどうする?」 澪「…私なら退くかな、でも律なら進むだろうな……きっと結果がどうであれ」 律「…ククッ……やっぱり澪だな、私の大好きな澪だ」ギュゥウウ 澪「な、なんだよ律…あんまくっつくなって律…おいり…」 律「……しばらく、こうさせてくれないか」 澪「泣いてるのか…?……あぁ好きなだけそうしてろ」ナデナデ 律「……グスン……」 澪「私…律に謝らなきゃいけないことがあるんだ…」 律「わ、私に…グスン…か」 澪「律がさ…私のこと好きなの知ってたんだよ…いや正解には分かってたか…」 澪「でも律は律で私の親友なんだ、それ以上でも以下でもない」 澪「一番大切な親友なんだ…だから…ごめんな…律」 律「……なんだ…グスン、知ってたのかよ……」 澪「ライブで私が歌うことになったとき、心配そうに見てただろ…なんか嬉しかったよ」 澪「わざとふざけて私の緊張ほぐそうとしたり…小さい頃から律には助けられてばっかだ」 澪「こんな私と親友でいてくれてありがとな…そしてこれからも親友でいてくれ…律」 律「………馬鹿澪…グスン」 律「いつもそばにいるからな…ずっと親友のままだからな…絶対の絶対だぞ」 澪「あぁ…絶対の絶対だ」 律「……私も澪には感謝してるんだ…本当にありがとな」ギュゥウウ 澪「律……」ギュゥウウ 律「そろそろ戻るか…」 澪「そだな…」 ガチャ 唯「あっ澪ちゃんりっちゃんおかえりー」 澪「ただいま」 律「…ただいま///」 紬「(気持ちの整理はついたみたいね…)」 梓「練習しませんか、練習」 唯「えーいいよぉ…今日は暑いから、明日にしよっ…ね」 律「練習…するか?」 澪「するか…な」 紬「じゃあ練習しましょうか」 唯「えーみんな今日練習したい気分なのー?」 律「ごたごたいってないでギー太かつげギー太」 律「じゃあいくぞ~1、2、3」 じゃじゃ~ん♪じゃじゃ、じゃじゃ、じゃじゃ~ん♪ 澪「あれ、唯上手くなってないか」 唯「エヘヘ…昨日あずにゃんに教えてもらったんだぁ」 澪「そっか…梓これからもビシビシやってくれ」 梓「はい」 唯「ビシビシぃ…なんかエッチぃ」 梓「な、何がですか」 5
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/96.html
(2016年03月06日00時50分):日向翔陽がバトルを勝ち抜きました! (2016年03月06日00時50分):山はトータル3勝であああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(2016年03月06日00時50分):糞はトータル4勝であああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(2016年03月06日00時50分):アイリーゼはトータル6勝で敗退しました…(2016年03月06日00時40分):烏野が影山飛雄を登録しました!(2016年03月06日00時40分):糞がバトルを勝ち抜きました! 2016年03月06日00時50分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 糞 Donald-2nd 10 堅守高速 1 4 アイリーゼ 疾風 18 能力重視 1 6 山 Donald-2nd 10 堅守高速 1 3 日向翔陽 烏野 13 堅守高速 10 0 前回のバトルを勝ち抜いたのは糞です。勝利数は4です。第1195シーズン・第163回目のバトルがスタートです! 糞の攻撃!(命中率95%/会心率5%)糞「ほれ我は最強」日向翔陽に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 糞 10 , アイリーゼ 18 , 山 10 , 日向翔陽 10 ) 山の攻撃!(命中率95%/会心率5%)山「ほれ我は最強」アイリーゼに1のダメージをあたえた!! アイリーゼ「当てられた!?でも、まだまだ!」 残り体力( 糞 10 , アイリーゼ 17 , 山 10 , 日向翔陽 10 ) 日向翔陽の攻撃!(命中率95%/会心率6%)日向翔陽「アイリーゼにアタック!」アイリーゼに2のダメージをあたえた!! アイリーゼ「当てられた!?でも、まだまだ!」 残り体力( 糞 10 , アイリーゼ 15 , 山 10 , 日向翔陽 10 ) アイリーゼの攻撃!(命中率69%/会心率5%)アイリーゼ「ボクはいつだって真っ向勝負!」日向翔陽に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 糞 10 , アイリーゼ 15 , 山 10 , 日向翔陽 7 ) 糞の攻撃!(命中率94%/会心率10%)糞「ほれ我は最強」山に1のダメージをあたえた!! 山「だけど俺は鳥をゆるさんから」 残り体力( 糞 10 , アイリーゼ 15 , 山 9 , 日向翔陽 7 ) 山の攻撃!(命中率95%/会心率12%)山「ほれ我は最強」日向翔陽に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 糞 10 , アイリーゼ 15 , 山 9 , 日向翔陽 4 ) 日向翔陽の攻撃!(命中率95%/会心率21%)日向翔陽「アイリーゼにアタック!」アイリーゼに3のダメージをあたえた!! アイリーゼ「当てられた!?でも、まだまだ!」 残り体力( 糞 10 , アイリーゼ 12 , 山 9 , 日向翔陽 4 ) アイリーゼの攻撃!(命中率56%/会心率8%)アイリーゼ「ボクはいつだって真っ向勝負!」 山は素早くかわした。山「あっはい」 残り体力( 糞 10 , アイリーゼ 12 , 山 9 , 日向翔陽 4 ) 糞の攻撃!(命中率95%/会心率18%)糞「ほれ我は最強」アイリーゼに2のダメージをあたえた!! アイリーゼ「当てられた!?でも、まだまだ!」 残り体力( 糞 10 , アイリーゼ 10 , 山 9 , 日向翔陽 4 ) 山の攻撃!(命中率95%/会心率20%)山「ほれ我は最強」糞に3のダメージをあたえた!! 糞「だけど俺は鳥をゆるさんから」 残り体力( 糞 7 , アイリーゼ 10 , 山 9 , 日向翔陽 4 ) 日向翔陽の攻撃!(命中率88%/会心率33%)日向翔陽、会心の一撃!!!日向翔陽「今のおれなら…山に勝てる!」山に27のダメージをあたえた!! 残り体力( 糞 7 , アイリーゼ 10 , 山 -18 , 日向翔陽 4 )山のLIFEは0になった!山があああああああああああああああああああああああああああああああああ山「我の名前はアボーンだひでぶ」山は3勝で うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ アイリーゼの攻撃!(命中率60%/会心率24%)アイリーゼ「ボクはいつだって真っ向勝負!」糞に2のダメージをあたえた!! 糞「だけど俺は鳥をゆるさんから」 残り体力( 糞 5 , アイリーゼ 10 , 日向翔陽 4 ) 糞の攻撃!(命中率95%/会心率26%)糞「ほれ我は最強」日向翔陽に2のダメージをあたえた!! 残り体力( 糞 5 , アイリーゼ 10 , 日向翔陽 2 ) 日向翔陽の攻撃!(命中率95%/会心率42%)日向翔陽「アイリーゼにアタック!」アイリーゼに2のダメージをあたえた!! アイリーゼ「当てられた!?でも、まだまだ!」 残り体力( 糞 5 , アイリーゼ 8 , 日向翔陽 2 ) アイリーゼの攻撃!(命中率63%/会心率28%)アイリーゼ「ボクはいつだって真っ向勝負!」 糞はゆうゆうとかわした。糞「あっはい」 残り体力( 糞 5 , アイリーゼ 8 , 日向翔陽 2 ) 糞の攻撃!(命中率95%/会心率30%)糞「ほれ我は最強」アイリーゼに3のダメージをあたえた!! アイリーゼ「当てられた!?でも、まだまだ!」 残り体力( 糞 5 , アイリーゼ 5 , 日向翔陽 2 ) 日向翔陽の攻撃!(命中率95%/会心率45%)日向翔陽「アイリーゼにアタック!」アイリーゼに3のダメージをあたえた!! アイリーゼ「当てられた!?でも、まだまだ!」 残り体力( 糞 5 , アイリーゼ 2 , 日向翔陽 2 ) アイリーゼの攻撃!(命中率69%/会心率45%)アイリーゼ、会心の一撃!!!アイリーゼ「負けない・・・!絶対に勝つよ!」糞に40のダメージをあたえた!! 残り体力( 糞 -35 , アイリーゼ 2 , 日向翔陽 2 )糞のLIFEは0になった!糞がああああああああああああああああああああああああああああああああああ糞「我の名前はアボーンだひでぶ」糞は4勝で ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああちきしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ その後日向とI-リーゼとの一騎打ちになり 刹那の見切りの末、早く反応して斬ったのは日向翔陽でありましたとさ。 アイリーゼのLIFEは0になった!アイリーゼはやられた・・・「嘘・・・終わりなんて嫌だ・・・!」←D2ndテストその25でも言ったアイリーゼは6勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのは日向翔陽です!日向翔陽「勝った…!次もまたこの場で戦える…!」 <<<前に行われたバトルへ(2016年03月06日00時40分) 次に行われたバトルへ>>>(2016年03月06日01時21分) 初登録で追いつかない程度の反撃で四退とかやだ もうやだあのふたりさくらさか池 by.Damebo-2nd(Donald-2nd)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2911.html
音楽室 律「ムギはまだかよ…」 律「キーボードなしの合奏は何か欠けるなぁ…」 唯「ムギちゃ~ん…」 ガチャッ 紬「遅れてごめんなさい!」 唯「ムギちゃん!」ダキッ 律「今までどこ行ってたんだよー心配してたんだぞ?」 澪「それより合わせを…」 紬「ご…ごめんなさい…」シュン 唯(…?) ジャ~ン♪ 唯「ふぅ……」 律「うん…なんというかその…」 澪「ムギ…何かあったのか…?」 紬「………」 唯「ムギちゃん…?」 紬「ごめんなさい…入るタイミングを間違えていたのよ♪」ニコッ 澪「そ…それだけが原因なら良いんだが…」 紬「………」 ガチャッ 和「軽音部…もうすぐだから準備してね」 律「分かった…」 本番 『次に行いますのは軽音部による演奏です…』 「「キャーキャーキャー!」」 律(ついにはじまるんだな…) 律「ワン・ツー・スリー!!」ドタタタカタンッ ~♪ 唯(なんか変だなぁ~) 律(……!む…ムギ!!) 澪(一体どうしたっていうんだ?演奏にキレがなさすぎる!) 紬「………」 ああああああああああああああああ「いらっしゃいませ~!」 ああああああああああああああああ(なんだろ…なぜか胸騒ぎがする…?) 生徒「あのさ…ああああああああああああああああさん…今日終わったら打ち上げの前にちょっと良いかな…?」 ああああああああああああああああ「えっ…?」 生徒「時間はそんなにとらないから大丈夫!ねっ!良いよね?」ズイッ ああああああああああああああああ「うん…まぁ…別に構わないけど…///」(顔近いって!) 生徒「!!ありがとうっ!絶対にお願いねっ!」タタタッ ああああああああああああああああ(軽音部のみんな大丈夫かな…?) 『以上、軽音部でした…』 「「キャーキャーキャー!!」」 律(何とか全部いったが…) 澪(乱れてた…何でこんなことが…?) 唯(打ち上げ楽しみだなぁ~♪) 紬「………」 片づけ時間 澪(今回、今までの練習でミスが一回もなかったムギがなぜ…?唯や律みたいに集中力の問題じゃないのに…) 律(私が上手く叩けてなかったからかな…?やっちゃったものは仕方ないしムギ一人責めても意味がないし…) 唯「ムギちゃ~ん!やっぱり、本番は良いよね~!」 律澪「!!」 律「ば…ばか、やm…」 さわ子「みんなお疲れさまっ」 律「さ…さわちゃん…」 さわ子「私はギターやベースについてなら言うことができるけど、ドラムとキーボードについてはあまり言えないわ。でも…」 さわ子「今日はキーボードが良くなかったわね…ムギちゃん…」 紬「………」 澪「せ…先生!」 さわ子「何かしら?澪ちゃん」 澪「きょ…今日だけなんです…ムギの調子が良くなかったのは…」 さわ子「澪ちゃん…いくら練習が良かったって本番で良くなければ意味がないのよ?そこでそのフォローは無意味だってことはわかるわよね?」 澪「す…すいません…」 律「さわちゃん!ムギを責める気かよっ!本番やっちまったもんは仕方ないだろ!本人が一番分かっているはずなんだし…」 さわ子「私はただ…ムギちゃんの調子が悪いのを確認しただけなのよ?ムギちゃんを責める気持ちなんて毛頭にないわよ…」 紬「………」 唯(えっ…?どうしたの?みんな…) さわ子「さて…ムギちゃん…あなたらしくないミスの連発の原因を調べないとね…今後のためにならないわ…」 紬「………」 さわ子「さてどうしたのかしら、ムギちゃん?」 紬「少し…考えさせて下さい…」 さわ子「人に言えないものなら次から結果を出すことね…聞きに来る人達にはあなた達の事情なんて関係ないのよ…」 紬「はい…すみませんでした…みんな…今日は本当にごめんなさい…」 律澪「………」 唯「??」 紬「………」 律「気にするなって!そういう時もあるさ!」 澪「う…打ち上げは…唯の家で19時からだっけ?ムギ楽しもうなっ!」 唯「憂が今日たくさん作ってくれるからムギちゃん、いっぱい食べようよ!」 紬「ありがとう……でも、今日はそんな気分になれないから……」 律「………」 澪「分かった…あまり、気にするなよ…」 紬「うん…分かった…」 未完 戻る
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2090.html
「もう私は我慢しないよ、澪。 だから澪も我慢するなよ?」 「うん、もう我慢なんかしないよ、律。 私は律の恋人として、律と一緒に幸せになりたいから」 「よし、じゃあ……」 言いながら私は澪の下に身体を潜り込ませる。 肌と肌、鼓動と鼓動、アソコとアソコが重なる。 くちゅっ、とエッチな音が響く。 「なあ、澪。 本当のセックス……しよ?」 「……いいの?」 「私はしたい。 澪をもっと気持ち良くさせたい。 ううん、澪ともっともっと気持ち良くなりたい。 二人で気持ち良くなって、二人で幸せになりたいんだ……!」 「私も……、私もしたいよ、律……。 律と本当の、恋人同士のセックスがしたいよ……!」 「おうっ!」 威勢良く言った私の声と同時に二人で動き始める。 身体と身体、おっぱいとおっぱい、アソコとアソコを激しく擦らせる。 擦れる度に加速度的に快感が膨れ上がっていく。 「ああっ、律っ、律っ! 嬉しい……、嬉しいよ、律ぅ……っ! あっ、ああああんっ!」 「こんなの序の口……んっ、だぞ、澪っ。 気持ち良くしてやる……。 今まで出来なかった分、最高に気持ち良くしてやるからなっ!」 「やだあっ! 私も……、ひゃっ、私も律を気持ち良くするうっ! 気持ち良くしてあげるんだからあっ!」 「してくれ……、ああっ、私を気持ち良くしてくれ、澪っ! はっ、ああっ、ああんっ……!」 「律っ、律っ、律っ……!」 「澪っ、澪っ、澪っ……!」 触れる。 擦る。 キスする。 私が澪の乳首を舐めると、澪が私のクリトリスを弄り、 私が澪のお尻を撫でると、澪が私の首筋に吸いついて、 アソコとアソコだけはもう離すもんかと擦れさせながら吸い付き合って……。 そんな風に私達はお互いを気持ち良くしていく。 いや、気持ち良くなっていく。 二人で。 二人で最高のセックスで上り詰めていく。 「好きっ、大好きだよ、律っ、もう離れたくないっ!」 「私もっ、私ももう離れないっ! 澪から絶対に離れない! 離れてやらないから……ああっ、覚悟しろよっ!」 「うん……、うん……っ! 私、一生律と一緒に居るっ! んはあっ、一生律と一緒に気持ち良くなるうっ!」 「なろう……っ! ずっとずっと一緒に気持ち良くなろう、澪おっ! あっ、あっあっあっあっ、ああああああっ!」 「ひんっ、ひっ、あっ、気持ち良いっ! 今までで一番……、んああっ、ううんっ、 今までのセックスなんて比べられないくらい気持ち良いよおおおおっ! 律うっ、律うううっ!」 液でびしょびしょなのに吸い付き合う私のアソコとアソコ。 もう二人とも限界が近い。 それに気付いた私達はどちらともなくお互いのクリトリスに指先を伸ばした。 触る前に最後のキス。 キス、キス、キス……! 舌が離れなくなるんじゃないかってくらい絡め合った後、私達はお互いの一番気持ち良い場所に触れた。 「イクっ、私もうすぐイクよ、澪っ!」 「私……、んんっ、私も……、私も……っ!」 「あっあっあっあっあっ、ひんっ、ひゃああああっ!」 「ああんっ、はっ、はんっ、んあああああああっ!」 「澪っ、澪っ、澪っ、澪っ!」 「律っ、律っ、律っ、律っ!」 「大好きだよ、澪おっ! イクうううううううううううっ!」 「私も……、私も大好きっ! 律と一緒にイックううううううううううううっ!」 「あっ、あああああああああっ……!」 「あああああああああああんっ……!」 最後に弾いたクリトリス。 私は全身に澪を感じながら、 澪もきっと全身に私を感じながら、今まで経験した事も無い絶頂に達した。 最高気持ち良くて、最高に幸せだった。 長い長い回り道をして辿り着けた幸福だった。 「はーっ、はーっ……」 「ふーっ、ふーっ……」 肩で息をする私達。 だけど愛しさと幸せは止まらない。 全身を汗とエッチな液で濡らせながら、私達はまた唇を重ねていた。 これから先、何万回も重ねるキスの内の大切な一回だ。 「うっ……」 唇を離した時、急に澪が涙を流し始めた。 私とのセックスを後悔したのかってちょっと不安になったけど、そうじゃなかった。 涙を流しながら、澪が私の肩に頭を寄せる。 「やっと……、やっと律と恋人になれたんだよね、私……」 「そうだよ。 だから泣くなって」 「でも……、でも嬉しくて……」 「嬉しいのは私だって同じだよ、澪」 そう言って涙にキス。 三粒ほど舐め取ると、澪はやっと笑ってくれた。 ちょっと遠い目になって呟く。 「遠回り……しちゃったよね……」 「そうだな……」 長い遠回りだった。 私の思春期が遅くて、澪も自分の気持ちを言葉に出来なくて、 本当の気持ちに辿り着いて伝え合うまで、本当に長い長い遠回りをした。 寂しくて辛くて悲しい事も多かった。 「だけどさ」 私は言った。 「遠回りしてた時も、私は澪の事を忘れなかったよ。 思い出す度に泣きそうになったけど、忘れたくなかった。 それはきっと澪が最初に私を否定してくれたからだ。 あのままセックスを続けて関係を続けてたとしたら、逆に簡単に私達の関係は終わってたんじゃないか? ずるずるずるずるなあなあな関係になってたと思う。 何となく、そんな気がする。 だからきっとこの遠回りは無駄じゃなかったんだ。 辛くても悲しくても、私の心の中には澪が居てくれたんだから。 そのおかげで私達はやっとだけど、分かり合えたんだ。 これから先どんな事があっても、私はそれを忘れないよ、澪」 「私だって」 澪が私の腕の中で微笑む。 こうして私達の新しい関係が始まる。 悩む事や大変な事はこれからもたくさんあると思う。 だけど澪と一緒なら、何とか乗り越えて行けるはずだ。 ……なんて、ちょっと気障だったかな。 「それにしてもさ、澪」 「何だよ、律?」 「遠回りしてたのも本当っちゃ本当だよな?」 「うん、まあ、それはそうだけど」 「だからもうちょっと取り戻さないか?」 「取り戻す?」 「そうだな、例えば……」 ——セックス、まだ足りないだろ? 私がそう耳元で囁くと、顔を真っ赤にした澪が拳を振り上げた。 あーあ、こりゃまた叩かれちゃうな。 だけどそれもいい。 澪に恋人として初めて叩かれる記念の一発だ。 思う存分に身体に刻み込む事にしよう。 そんな風に私は澪と色んな思い出を刻み込んで生きていきたい。 笑ったり、泣いたり、叩かれたり、キスしたり、セックスしたり……。 色んな思い出を刻み合って、さ。 /| |/ __ ヽ│ll│<オワリデス ┷┷┷ 戻る
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/16.html
381 :黒猫:04/04/28 21 05 ID gy90qmjo 「うわぁきれい。ほら、勇も早く来てよ」 鬱蒼とした森を抜け、たどり着いたその広場は、一面に雪の降り積もる銀世界だった。 「なんでこんな寒いのにそんなにはしゃげるのさ?」 勇と呼ばれた少年。樋村勇は、そんなことを独りごちつつ、先行する少女に追いつくために足を速めた。 385 :黒猫:04/04/29 00 28 ID eaybJ1FA 「お前なんでこんな雪のなか、そんなにさっさとあるけるんだよ」 ぜえはあと息を切らしつつ、勇はいとこである少女――森下春奈に問いかけた。 雪は膝下二十センチのところまで積もっており、普通に歩くようにはいかない。 386 :黒猫:04/04/29 00 38 ID eaybJ1FA それを彼女は舗装された道路を歩くかのようにひょこひょことすすんでしまう。 雪の上を歩くことに慣れていない勇は、正直今すぐにでもダウンしてしまいたかったが、彼女は欠片も疲労の色を見せない。 388 :黒猫:04/04/29 00 49 ID eaybJ1FA 「へへ。ここほどじゃないけど東京よりは雪降るとこに住んでますからね」 ようやく春奈に追いつくと、勇はすぐそばにあった切り株に腰を下ろした。 広場はそこだけ木が生えておらず、ミルクを満たした皿の中にいるような錯覚さえする。 390 :黒猫:04/04/29 01 03 ID eaybJ1FA 「おばあちゃんが死んでもう三年かぁ。なんだかあっという間だね」 「そういえばお前、葬式のとき大泣きしてたよな」 「勇だって部屋でこっそり泣いてたじゃん」 「……まあ、ばあさん良い人だったからな。でなきゃ三回忌なんかにこんな辺境に来てないよ」 言いつつ、足元の雪をすくう。 軽く握ると、さらさらとしたゆきは固まることなく指の間からぽろぽろとこぼれ落ちた。 少し汗ばんだ肌を、吹きつける風が冷やしていく。 「ここ嫌い?」 391 :黒猫:04/04/29 01 15 ID eaybJ1FA 「まさか。だた時間がないし、ちょくちょく来るには遠すぎるしなお前だって似たようなもんだろ?」 「…………」 勇の問いには答えず、春奈はすっと立ち上がると、広場の中に駆け出していった。 疑問符を浮かべつつそれを眺めていると――春奈の投げた雪玉が勇の顔に命中した。 相当硬く握られていたらしく、崩れることなくぼとりと落ちる。 「こ~の~や~ろうっ!」 勇は足元の雪をすくうと大雑把に握り、けたけたと笑う春奈に思いきり投げつける。 しかし雪玉は春奈のところへと到達する前にはらはらと散ってしまった。 392 :黒猫:04/04/29 01 31 ID eaybJ1FA 柔らかい粉雪なのでしっかりと握らないと、こうしてすぐに散ってしまう。 「あははは。少しも進歩しないね、勇は」 「うるさい!大体卑怯だろ。いつもいつもいきなり始めて!」 涙さえ長し笑う春奈を捕えるべく、勇は広場の中に踊りこんだ。 とりあえず、勝敗はいつも通り春奈の圧勝だった。 「雪の中に埋めるなんて反則だろ~。しかも上に乗るなんて。窒息したらどうするんだよ」 「大丈夫だよ。布団蒸しにして一時間ほっといたときだって大丈夫だったんだし」 「うう…もうちょっと年長者としての自覚を持つべきだと思う」 393 :黒猫:04/04/29 01 42 ID eaybJ1FA 「なに言ってるのよ。二つしか違わないのに」 二人は再び切り株に腰を下ろし、乱れた息を整えていた。 呼吸をするたびに、鼻の奥がつんと痛くなる。 「ねえ勇」 肩を弾ませながら、春奈は問いかけてきた。 まだ少し呼吸が苦しかったが、先ほどよりはずいぶん楽になってきた。 「おばあちゃんがよく話してくれた、雪の精霊の話って覚えてる?」 「あの些細な願い事をひとつ叶えてくれる、ってやつ?」 「そうそれ。あれって確か、こうやって森の中で遊んでると出てきてくれるんだよね」 そう言い、ゆっくり視線を巡らせる。 396 :黒猫:04/04/29 22 22 ID eHlWVgfG そう言い、視線を巡らせる。勇もその後を追った。 広場には、来たばかりのときとは違い、無数の足跡と表面をすくった跡がある。周囲の森は、先ほどとまったく変わらないようにも見えた。 今この瞬間にも刻々と変化しているようにも見えた。 「わたしのお父さん、こっちの家を継ぐんだって」 唐突に、告げてくる。話の展開についていけず、勇は眉根をよせた。 しかし、春奈はそれに気づいた様子も無く、話を続けてくる。 「だから、わたしもこっちに来なくちゃいけないんだ……また、会いづらくなっちゃうね」 「……そうだな」 「さっきの……勇なら、どんなことをお願いする?」 言いつつ、春奈春名はこちらを見つめてきた。 その双眸に射すくめられ、視線をそらすことさえできなくなる。 「俺…は……」 声がかすれてしまう。彼女が求める、明確すぎるその答えが……自らが求め続けていたものだから… どうして今まで気付かなかったのか、我ながら情けなくなってくる。 397 :黒猫:04/04/29 22 38 ID eHlWVgfG 「春奈と一緒に…いたい。些細なことじゃないけど…」 ようやく目線をそらすことができた。自然と紅潮していくのがわかる。 「勇……」 赤熱した頬にひんやりとした手を添えられ、やさしく上を向かされる――次の瞬間に視界に広がっていたのは、春奈の長いまつげと閉じられたまぶただった。 「んんっ!?」 自分のに起こったことが理解できず、じたばたともがく。しかし、両腕ごと身体をきつく抱き締められ、完全に身動きが取れなくなってしまう 「ん……ふあ…ぅ…」 唇を割って口の中に春奈の舌が侵入してくる。歯茎をやさしくなぞられると、力が抜けて歯を噛み合わせることさえできなくなり、口内をいいように犯されてしまう。 「…ずっとこうしたかったんだ。勇にキスして…かわいい声出させて…さ…」 398 :黒猫:04/04/29 22 39 ID eHlWVgfG 唇を解放し、再び手を頬に添える。固く目を閉じ、ビクリと肩を跳ねさせて反応する勇の顔を固定すると、寒さと嬲られる恥辱感に赤く染まった耳に甘噛みする。 「ひああっ! やめぇ…」 「でも、そんなにかわいい声ばかり出してると、わたし歯止めがきかなくなっちゃうよ?」 「――――っ!」 その言葉を聞いて勇は、目に涙をためつつも、自らの唇を噛み締めた。だが、再び始められた耳への愛撫に理性を溶かされ、自然と声を漏らしてしまう。 「ん…ぐぅ…ぅぅぅぅぅっ!」 「そんなにいいの? こんなにかわいいと、もっと良いことしてあげたくなっちゃうなぁ……」 ぴちゃり、と音を立て耳から唇を離す。それさえも感じるのか、勇は一際大きく身体を跳ねさせた。 「……痛くないから、じっとしてるんだよ?」 そう言い、勇の身体を解放する。支えをなくした勇は、雪の上にペタンとしゃがみこんでしまった。 「……仰向けになって……そう、そのまま…」 優しく口付けて、勇の腰に手をあて身体を反らすようにして押し倒す。勇は憔悴しきった目でこちらを見上げ、されるがままにしている。 「良い子だね。ご褒美にもっと気持ち良くしてあげるよ」 399 :黒猫:04/04/29 22 42 ID eHlWVgfG 言いつつ、右手には右足、左手には左足を、それぞれ抱え込むようにして持ち上げる。 「……え?……あ!? だめぇ!」 これから自らの身に起こることを悟り、必死に抵抗しようと身をよじらせる。しかしそれには先ほどの力さえ無く、足をしっかりと抱え込まれ、股間に足を添えられるとそれすらもできなくなる。 「昔はよくやってたよね……なんで嫌がるようになったのか、知ってるんだよ?」 「だめぇ! お願い、やめてぇ!」 もはやその言葉に答えることもできず、拒絶の言葉を紡ぐこと以外できなくなる。 「……気持ち良いからでしょ?」 言葉と共に足を振るわせる。その動きに合わせ、勇の身体が踊るように跳ねあがる。 「ひああああっ! やめぇ…やめてぇ!」 「どうして止めるの? こんなに感じてるのに」 「ち、ちが…ああああああっ」 「なんて言ったの? よく聞き取れないよ」 勇がなにかを言おうとする度に、踵で前立腺を蹴り上げる。その屈辱と快感に、眼の端から涙がぽろぽろと零れ落ちる。 「泣いちゃうほど気持ち良いの? 勇の変態っ!」 言いつつ、右手には右足、左手には左足を、それぞれ抱え込むようにして持ち上げる。 「……え?……あ!? だめぇ!」 これから自らの身に起こることを悟り、必死に抵抗しようと身をよじらせる。しかしそれには先ほどの力さえ無く、足をしっかりと抱え込まれ、股間に足を添えられるとそれすらもできなくなる。 「昔はよくやってたよね……なんで嫌がるようになったのか、知ってるんだよ?」 「だめぇ! お願い、やめてぇ!」 もはやその言葉に答えることもできず、拒絶の言葉を紡ぐこと以外できなくなる。 「……気持ち良いからでしょ?」 言葉と共に足を振るわせる。その動きに合わせ、勇の身体が踊るように跳ねあがる。 「ひああああっ! やめぇ…やめてぇ!」 「どうして止めるの? こんなに感じてるのに」 「ち、ちが…ああああああっ」 「なんて言ったの? よく聞き取れないよ」 勇がなにかを言おうとする度に、踵で前立腺を蹴り上げる。その屈辱と快感に、眼の端から涙がぽろぽろと零れ落ちる。 「泣いちゃうほど気持ち良いの? 勇の変態っ!」 400 :黒猫:04/04/29 22 45 ID eHlWVgfG 否定することもできず、腰を突き出して快感を求めてしまう。その姿 を見て、春奈は意地悪く足の動きを止めた。 「ああ……あ…?」 「はい、ご褒美はここまで~。あとはお願いしないとしてあげないよ?」 「そ…んな…」 「わたしはいいんだよ? もう十分にかわいい勇を堪能したし」 言葉とは裏腹に、春奈は情欲の滲む表情を勇に向けた。いつもとは違うその妖艶さが、幼さの残る春奈の表情を大人の女性のものにしていた。 「でも……」 「どうなの?」 言いつつ、膨らみきった性器を軽く踏みつける。それだけで勇は、悲鳴のような嬌声を上げ、壊れそうなほどに激しく身体を跳ねさせる。 「……しま…す」 「うん?」 「お願いします! メチャクチャにしてください!」 「……よく言えました…お願い通り、たっっぷり虐めてあげるよ」 そう言い、勇のズボンへと手を伸ばす。勇は、素肌に触れる雪と春奈の素足の感触に身体を強張らせた。 「いい?…いくよ!」 同時、先ほどよりも強烈に足を振るわせる。 401 :黒猫:04/04/29 22 47 ID eHlWVgfG 「ふああぁぁぁぁっ!」 ビクビクと身体を痙攣させそれに応える。足を上へと滑らせ、性器に直接刺激を与えられると、呼吸すら困難なほどの快感を感じてしまう。 「……こんなに大きくして…やっぱり勇は変態さんだね」 「だめぇぇぇぇっ!…もう…出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!」 一際大きい痙攣とともに、勇は精を吐き出した。浅い呼吸を繰り返し、必死に酸素を求める。 「はぁ…はぁ…あああっ!? もういいっ! もういいよ!」 「だ~め。たっぷり虐めてあげるって言ったでしょ? やめてって言ったって許してあげないよ」 「うくぅっ…やあああっ」 「そんなにここ好きなの?」 射精をして敏感になっている先端をつつかれ、扱きたてるように足を動かされると、またすぐに上り詰める寸前にまで自身を膨張させてしまう。春奈の動作の一つ一つに、刻々と理性を削り取られ、なにも考えられなくなる。 「わたしより子供のくせにこんなに喘いじゃって。恥ずかしくないの?」 「ごめ…んなさいぃ。もう許してぇっ」 「だめだってば。勇が望んだんでしょ?」 前立腺を蹴り上げられると、声を上げることさえできずに絶句してしまう。飲み込むことができなかった涎が口の端をつたう。 「はあぁぁっ! ま…たぁ…出るぅぅぅっ!」 先ほどよりも大量に精液を吐き出し下腹部を汚す。それでもなお止まらずに痙攣と射精を繰り返していく。 「勇…すごい…ここぐちょぐちょだよ…」 「言わ…ないでぇっ! ふあああっ」 その言葉だけで、意識が飛んでしまいそうなほど感じてしまう。腰をくねらせ、必死で耐えようとするが、それが新たな快感を生み出してしまい、頭の中が真っ白になる。 「も、もう……ひあああああああああああああっ!」 大量の精液を吐き出すと共に、勇は意識を暗転させていった。 402 :黒猫:04/04/29 22 48 ID eHlWVgfG 「目が覚めた?」 痛いほどにに熱をもった肌を、雪が優しく冷ましていく。何度も何度も吐精させられ、下肢と下腹にはべっとりと精液がついている。射精後の倦怠感が勇を襲い、気を抜けばまた意識を暗転させてしまいそうだった。 「勇…その…ごめんね? こんなことしちゃって…さ」 春奈が気まずそうな顔でこちらを覗きこんでいる。その表情に先ほどまでの妖艶さは無く、勇がよく知っている人懐こい少女のものだった。 「まったく…ほんとだよ……」 「ごめんなさい……」 しゅん、とうつむき、表情に影を落す。 「もっと……離れるのがつらくなるじゃないか……」 「……へ?」 「なんだよ。また繰り返させる気? 死ぬほど恥ずかしかったんだぞ…」 「ううん……ほんとに…ごめんね」 「もういいって……でも、今度からはいきなりじゃなくて先に言ってな。すごくびっくりしたから」 「へ? なに?」 「なんでもないっ! 聞こえてないならそれでいいよ」 視線をそらし、頬をかく。 「なによ…気になるじゃない……」 「なんでもないって言ってんだろ。馬鹿」 「むう…そんなこと言うとこうだっ!」 「ご、ごめ…悪かったってば。ちょ…ひあああああっ!」 fin
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/5592.html
てすとてすと あああああ こんな感じ
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4631.html
2024年05月08日12時54分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ああああ猫 LragR 22 攻防強化 1 1 草津結衣奈 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 破壊猫 LragR 11 攻防強化 1 0 キャル:姫型 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 第851回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはああああ猫です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 草津結衣奈の攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率5%) 草津結衣奈 「(右手を上げ花を出し、ああああ猫に向かって攻撃)」 ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫 21 , 草津結衣奈 10 , 破壊猫 11 , キャル:姫型 20 ) 破壊猫の攻撃!(命中率67%/会心率5%) 破壊猫 「草津結衣奈を破壊せよ...破壊せよ...破壊する...破壊してやる!」 草津結衣奈は素早くかわした。 草津結衣奈 「(躱した)」 残り体力( ああああ猫 21 , 草津結衣奈 10 , 破壊猫 11 , キャル:姫型 20 ) ああああ猫の攻撃!(命中率85%/会心率5%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 破壊猫に10のダメージをあたえた!! 破壊猫 「破壊は止まらず...破壊は続く...」 残り体力( ああああ猫 21 , 草津結衣奈 10 , 破壊猫 1 , キャル:姫型 20 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率69%/ユニオンバースト率5%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーで破壊猫に攻撃)」 破壊猫に12のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 21 , 草津結衣奈 10 , 破壊猫 -11 , キャル:姫型 20 ) 破壊猫のLIFEは0になった! 破壊猫はやられた・・・ 破壊猫 「キャル:姫型を破壊する...キャル:姫型を破壊、すrう...%tEk1...うんめぇ」 草津結衣奈の攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率10%) 草津結衣奈 「(右手を上げ花を出し、ああああ猫に向かって攻撃)」 ああああ猫に3のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫 18 , 草津結衣奈 10 , キャル:姫型 20 ) ああああ猫の攻撃!(命中率95%/会心率6%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 キャル:姫型に10のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ああああ猫 18 , 草津結衣奈 10 , キャル:姫型 10 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率62%/ユニオンバースト率14%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーで草津結衣奈に攻撃)」 草津結衣奈に3のダメージをあたえた!! 草津結衣奈 「(被弾音、少し仰け反った)」 残り体力( ああああ猫 18 , 草津結衣奈 7 , キャル:姫型 10 ) 草津結衣奈の攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率16%) 草津結衣奈、連続攻撃!!! 草津結衣奈 「(右手を上げ花を出し、ああああ猫に向かって攻撃)」 ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫 16 , 草津結衣奈 7 , キャル:姫型 10 ) ああああ猫の攻撃!(命中率66%/会心率9%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 草津結衣奈に5のダメージをあたえた!! 草津結衣奈 「(被弾音、少し仰け反った)」 残り体力( ああああ猫 16 , 草津結衣奈 2 , キャル:姫型 10 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率60%/ユニオンバースト率20%) キャル:姫型、痛烈な一撃!!! キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーで草津結衣奈に攻撃)」 草津結衣奈に4のダメージをあたえた!! 草津結衣奈の防御 が28ダウンした!! 残り体力( ああああ猫 16 , 草津結衣奈 -2 , キャル:姫型 10 ) 草津結衣奈のLIFEは0になった! 草津結衣奈は o 顔で目を回した・・・ 草津結衣奈 「YOU LOSE( 顔で足を広げて座り、目を回した)」 ああああ猫の攻撃!(命中率95%/会心率11%) ああああ猫、痛烈な一撃!!! ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 キャル:姫型に14のダメージをあたえた!! キャル:姫型の防御 が8ダウンした!! 残り体力( ああああ猫 16 , キャル:姫型 -4 ) キャル:姫型のLIFEは0になった! キャル:姫型は膝を突いて消えた・・・ キャル:姫型 「あんたの力になれると思ったのに......失敗しちゃった、その、ごめん。」 勝ち残ったのはああああ猫です! ああああ猫がタイトルを初防衛しました! ああああ猫 「やったぜあああああああ!あああああ!」 防 衛 の お ま も り 発 動 あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ ダブルV逸となってしまいました。 by.Donald-2nd-R(キャル:姫型と草津結衣奈の人) 追記:キャル:姫型がリベンジしましたが...... 2024年05月08日20時38分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ああああ猫 LragR 22 攻防強化 1 2 おうちゃん けけちゃりん 10 速攻重視 1 0 キャル:姫型 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 KingHiddenBoss LragR 7 堅守高速 1 0 第852回D-BR杯がスタートです! 現在ああああ猫がタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? おうちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率5%) おうちゃん、痛烈な一撃!!! おうちゃん 「これはどうだ?」 KingHiddenBossに3のダメージをあたえた!! KingHiddenBossの防御 が21ダウンした!! KingHiddenBoss 「うわぁぁ!でもこれは偶然だな」 残り体力( ああああ猫 22 , おうちゃん 10 , キャル:姫型 20 , KingHiddenBoss 4 ) KingHiddenBossの攻撃!(命中率95%/会心率6%) KingHiddenBoss 「(キャル:姫型を殴る)」 キャル:姫型に3のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ああああ猫 22 , おうちゃん 10 , キャル:姫型 17 , KingHiddenBoss 4 ) ああああ猫の攻撃!(命中率57%/会心率5%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 KingHiddenBossはゆうゆうとかわした。 KingHiddenBoss 「ハハハハ、見えなくてごめん!」 残り体力( ああああ猫 22 , おうちゃん 10 , キャル:姫型 17 , KingHiddenBoss 4 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率92%/ユニオンバースト率5%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーでああああ猫に攻撃)」 ああああ猫に13のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫 9 , おうちゃん 10 , キャル:姫型 17 , KingHiddenBoss 4 ) おうちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率10%) おうちゃん 「これはどうだ?」 ああああ猫に6のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫 3 , おうちゃん 10 , キャル:姫型 17 , KingHiddenBoss 4 ) KingHiddenBossの攻撃!(命中率95%/会心率18%) KingHiddenBoss 「(キャル:姫型を殴る)」 キャル:姫型に2のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ああああ猫 3 , おうちゃん 10 , キャル:姫型 15 , KingHiddenBoss 4 ) ああああ猫の攻撃!(命中率28%/会心率21%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 おうちゃんは素早くかわした。 おうちゃん 「そんなものか?」 残り体力( ああああ猫 3 , おうちゃん 10 , キャル:姫型 15 , KingHiddenBoss 4 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率22%/ユニオンバースト率8%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーでおうちゃんに攻撃)」 おうちゃんに25のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 3 , おうちゃん -15 , キャル:姫型 15 , KingHiddenBoss 4 ) おうちゃんのLIFEは0になった! おうちゃんはやられた・・・ おうちゃん 「こんなこともあるさ。また会おうぜ!!」 KingHiddenBossの攻撃!(命中率95%/会心率27%) KingHiddenBoss 「(キャル:姫型を殴る)」 キャル:姫型に4のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ああああ猫 3 , キャル:姫型 11 , KingHiddenBoss 4 ) ああああ猫の攻撃!(命中率95%/会心率30%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 キャル:姫型に11のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 3 , キャル:姫型 0 , KingHiddenBoss 4 ) キャル:姫型のLIFEは0になった! キャル:姫型は膝を突いて消えた・・・ キャル:姫型 「あんたの力になれると思ったのに......失敗しちゃった、その、ごめん。」 ※この時点でLragR氏D-BR杯制覇確定 KingHiddenBossの攻撃!(命中率95%/会心率33%) KingHiddenBoss 「(ああああ猫を殴る)」 ああああ猫に2のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫 1 , KingHiddenBoss 4 ) ああああ猫の攻撃!(命中率81%/会心率48%) ああああ猫、会心の一撃!!! ああああ猫 「うううううあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」 KingHiddenBossに47のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 1 , KingHiddenBoss -43 ) KingHiddenBossのLIFEは0になった! KingHiddenBossはやられた・・・ KingHiddenBoss 「まさか...ボクの技が...見破られた...ウワアアァァァァ...」 勝ち残ったのはああああ猫です! ああああ猫が、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました! ああああ猫 「やったぜあああああああ!あああああ!」 防 衛 の お ま も り 発 動 あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ カオスバトロイのキョウカといい、HP1からタイトル防衛が流行ってるんですか? by.Donald-2nd-R(キャル:姫型の人)