約 577,408 件
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/141.html
赤の女王 赤の女王パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) 台詞 赤の女王 パラメータ 属性 水 HP 154-163 クラス ☆☆☆ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 60-63 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (赤の王女(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★★ 異常 EX増減EXゲージ+4 コマンドパワー増減プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む(ただしかりモンはNG) リーダーをアヴァドン(Lv不問)にする クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス3・水属性・獣・女性モンスター~ 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。~ プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。~ ☆3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。~ これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。~ 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。~ 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。~ 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。~ どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。~ 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる技。☆5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。~ 上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは☆5を用いて検証の必要あり)~ 消費EXゲージは7。 Wikiでは以前、「コマンドが上がった味方は行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」と言う赤のプリンセスのEX技を踏襲したデメリットがあるとされていた。~ 過去ログによると2013年12月時点でも確認されていた模様だが、その頃に近い環境のアプリ版ではデメリットは無い。~ 考えられる可能性としては、第7章~新序章解禁の間に仕様変更が行われたが、それ以降は確認がされなかったのだろうか。 狙ってコマンドダウンが行える事を活かすコンボも考えられたが、現在は行えない。~ もし味方のコマンドダウンを必要とするなら、ツブレアオトマトや魔剣王パズズのEX技を使うと良いだろう。 コマンドレベルを最大まで上げられると言うのは魅力的だが、下記の「ロイヤルワンド」を持っているならば、使用する機会は多くないだろう。~ しかし【召喚★★★】や【獣族召喚★★★★】などで召喚した時に役立つ可能性があるので、このEX技の存在も忘れないでおきたい。 採掘レアを3つも必要とする贅沢なアイテムの「ロイヤルワンド」は、このモンスターに持たせることで効果を発揮する。~ バトル前のスキャン時に、持たせた状態でリーダーとしてスキャンすると、味方全員が3リール目からスタートとなる効果がある。~ この効果と特に相性が良いのは、1リール目のコマンド容量が少なく本腰に入るために【チャージ】を必要とするロボ系統、初期コマンドの下位リールが非常に貧弱な傾向にある魔王・邪神系統などだろう。~ オレカのストーリーでは立場が全く異なるが、黒魔法使いジヨン系統とも非常に相性が良い。~ しっかり育成さえしていれば高い素早さからの初手【ハイクラス・サラマンダ】が保証されるものなので、雑魚戦で大活躍間違いなしであろう。~ 進化後の赤のエンプレスでは「ロイヤルワンド」を活用できないので注意しよう。~ (BOSS)赤の女王は新序章にてアヴァドンリーダースキャンで登場するようになったほか、カットインの追加が行われた。~ 王国の騎士たちが守るもの。民の安寧、平和と正義。~ そして王家への忠義。~ 途切れることなく脈々と受け継がれる赤はそのものが尊く、~ 人々が明日を迎える心の拠り所となっている。~ 支配とは何にとって為されるべきか、~ その答えのひとつが高貴なる血筋(ロイヤルブラッド)なのだ。~ (オレコマンド紹介文より) +技コストについて 正確なデータではないため注意。~ -1.2程度? 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0? 【女王のごほうび】 3.2? 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。~ +検証用コマンドサンプル アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 後述のコマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型)の【EXゲージ+4】をそのまま【会心の一撃】に入れ替えた構成にできる。~ 【EXゲージ+4】が英雄ジャンヌ等と同じ3.2コストだとすると0.8×4で差額3.2が出るが、どちらの構成も【プリンセスのおうえん】を重い技に変える事はできないため、同コストだろうと言える。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 EXゲージ+4 or 会心の一撃 5 EXゲージ+4 or 会心の一撃 6 EXゲージ+4 or 会心の一撃 【ミス】を入れた場合にはこのように入れる事ができるが、【女王のごほうび】→【召喚★★】は不可能の模様。~ キャパシティは18.0~18.1?~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 召喚★★ or 女王のごほうび 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 【★★★→★】を残すと【召喚★★】まで採用できる。~ 【召喚★★】が魔女キャミ等と同じ3.2だと仮定した場合、【★★★→★】は-1.2程度だと推定される。~ (このモンスターの【召喚★★】のコストについて十分な検証はしていないので、現段階で断定はできない)~ 由来 『鏡の国のアリス』の登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。~ チェスにおける黒のクイーンを擬人化したキャラクターとされる。~ 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。~ 進化前は「[[王女 赤の王女]]」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。~ 「[[王女 赤の王女]]」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。~ 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。~ コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。~ 赤のエンプレスではなく赤の女王を使うのは、大抵はロイヤルワンド利用のためとなるので拘る必要性は薄いかもしれないが…~ 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。~ 【プリンセスのおうえん】の一方を【ミス】にすれば、もう一方を【王女のせいえん】にできるが、ロイヤルワンドを使っている状態で【王女のせいえん】が必要となる状況は多くないので、【プリンセスのおうえん】にしておいた方が良い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合はこれが限界となる。~ コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。~ ロイヤルワンドと言う強力な補助がある事に加え、この技自体が一戦闘中に何度も欲する技ではないため、汎用性はとても低い。~ しかし、【七十二変化の術】で利用する場合や魔剣王パズズのサポートが欲しい場合には、これも有用だと言えるだろう。~ 台詞 登場 「私が赤の女王!」 登場(BOSS) 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚★★ 「近衛兵、参れ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 撃破(BOSS) 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1341.html
(投稿者:シノ) 概要 狭義では、G特有遺伝子(G Anomalous Gene)を逆転写するレトロウィルスを、生殖器官に宿すGの女王を指す。なお、広義(ミオ・トーンライムによる定義)ではGの進化を促進する要因を指す。 以下、狭義での特性を説明する。 遺伝子プール 赤の女王は、他生物のDNAをサンプリングし、保存することが可能である。DNAから他生物の固有遺伝子を採取し、GAGを逆転写、自らの子宮に受胎することにより、合目的的に遺伝子の改編を行う。 G Anomalous Gene G特有遺伝子。Gのみが持つタンパク質をコードする。赤の女王がレトロウィルスを用いることにより、任意にGAGを他生物のDNAに逆転写する。なお、GAGはエターナル・コアと明確な反応を示し、レトロウィルス性進化不全症候群(REDs:Retroviral Evolution Deficiency syndrome)の原因となる。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/38.html
赤の女王パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 赤の女王 パラメータ 属性 水 HP 154-161 ランク ☆☆☆ 攻撃 34-35 種族 獣 素早さ 60-62 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (赤の王女(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 拡散攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚召喚★★ 異常 EX増減ミス EXゲージ+4 コマンドパワー増減プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ クラスチェンジ派生 解説 赤の王女がLV10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。 プリンセス、王女と豚顔であったが、これはかなりの美形。まさに俺歓喜w ランク3になったことで、応援系の技に加え、 新たに【EXゲージ+4】【召喚★★】などの技が追加された。 これにより、より補助的な役割を担うことになるだろう。 体力も王女の頃と比べてかなり増えたが、真っ先に狙われることには 変わりないのでそこをどう守っていくかが課題となる。 攻撃手段を無くしてコマンド上げやEX上げに徹しての完全サポート型。 【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…いろいろ考えられるので、 プリンセス時代からしっかりと計画を練っておきたいところだ。 EX技の女王の命令は味方全体のコマンドを上昇させる…のだが、現在 「コマンドが上がった味方の行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」という現象が確認されている。 仕様なのかバグなのかは不明だが気になる人はなるべく通常の応援系でコマンドアップを狙っていくといいだろう。
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/135.html
赤の女王 パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) 台詞 赤の女王 パラメータ 属性 水 HP 154-163 クラス ☆☆☆ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 60-63 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (赤の王女(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む(ただしかりモンはNG) リーダーをアヴァドン(Lv不問)にする クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス3・水属性・獣・女性モンスター 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。 プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。 ☆3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。 これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。 どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる技。 ☆5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは☆5を用いて検証の必要あり)消費EXゲージは7。 Wikiでは以前、「コマンドが上がった味方は行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」と言う赤のプリンセスのEX技を踏襲したデメリットがあるとされていた。過去ログによると2013年12月時点でも確認されていた模様だが、その頃に近い環境のアプリ版ではデメリットは無い。考えられる可能性としては、第7章~新序章解禁の間に仕様変更が行われたが、それ以降は確認がされなかったのだろうか。 狙ってコマンドダウンが行える事を活かすコンボも考えられたが、現在は行えない。もし味方のコマンドダウンを必要とするなら、ツブレアオトマトや魔剣王パズズのEX技を使うと良いだろう。 コマンドレベルを最大まで上げられると言うのは魅力的だが、下記の「ロイヤルワンド」を持っているならば、使用する機会は多くないだろう。しかし【召喚★★★】や【獣族召喚★★★★】などで召喚した時に役立つ可能性があるので、このEX技の存在も忘れないでおきたい。 採掘レアを3つも必要とする贅沢なアイテムの「ロイヤルワンド」は、このモンスターに持たせることで効果を発揮する。 バトル前のスキャン時に、持たせた状態でリーダーとしてスキャンすると、味方全員が3リール目からスタートとなる効果がある。 この効果と特に相性が良いのは、1リール目のコマンド容量が少なく本腰に入るために【チャージ】を必要とするロボ系統、初期コマンドの下位リールが非常に貧弱な傾向にある魔王・邪神系統などだろう。 オレカのストーリーでは立場が全く異なるが、黒魔法使いジヨン系統とも非常に相性が良い。 しっかり育成さえしていれば高い素早さからの初手【ハイクラス・サラマンダ】が保証されるものなので、雑魚戦で大活躍間違いなしであろう。 進化後の赤のエンプレスでは「ロイヤルワンド」を活用できないので注意しよう。 (BOSS)赤の女王は新序章にてアヴァドンリーダースキャンで登場するようになったほか、カットインの追加が行われた。 王国の騎士たちが守るもの。民の安寧、平和と正義。そして王家への忠義。途切れることなく脈々と受け継がれる赤はそのものが尊く、人々が明日を迎える心の拠り所となっている。支配とは何にとって為されるべきか、その答えのひとつが高貴なる血筋(ロイヤルブラッド)なのだ。(オレコマンド紹介文より) + 技コストについて 正確なデータではないため注意。 -1.2程度? 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0? 【女王のごほうび】 3.2? 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。 + 検証用コマンドサンプル アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 後述のコマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型)の【EXゲージ+4】をそのまま【会心の一撃】に入れ替えた構成にできる。 【EXゲージ+4】が英雄ジャンヌ等と同じ3.2コストだとすると0.8×4で差額3.2が出るが、どちらの構成も【プリンセスのおうえん】を重い技に変える事はできないため、同コストだろうと言える。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 EXゲージ+4 or 会心の一撃 5 EXゲージ+4 or 会心の一撃 6 EXゲージ+4 or 会心の一撃 【ミス】を入れた場合にはこのように入れる事ができるが、【女王のごほうび】→【召喚★★】は不可能の模様。 キャパシティは18.0~18.1? # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 召喚★★ or 女王のごほうび 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 【★★★→★】を残すと【召喚★★】まで採用できる。 【召喚★★】が魔女キャミ等と同じ3.2だと仮定した場合、【★★★→★】は-1.2程度だと推定される。 (このモンスターの【召喚★★】のコストについて十分な検証はしていないので、現段階で断定はできない) 由来 『鏡の国のアリス』の登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。 チェスにおける黒のクイーンを擬人化したキャラクターとされる。 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。 進化前は「王女」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。 「王女」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。 赤のエンプレスではなく赤の女王を使うのは、大抵はロイヤルワンド利用のためとなるので拘る必要性は薄いかもしれないが… 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。 【プリンセスのおうえん】の一方を【ミス】にすれば、もう一方を【王女のせいえん】にできるが、ロイヤルワンドを使っている状態で【王女のせいえん】が必要となる状況は多くないので、【プリンセスのおうえん】にしておいた方が良い。 # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合はこれが限界となる。 コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。 ロイヤルワンドと言う強力な補助がある事に加え、この技自体が一戦闘中に何度も欲する技ではないため、汎用性はとても低い。 しかし、【七十二変化の術】で利用する場合や魔剣王パズズのサポートが欲しい場合には、これも有用だと言えるだろう。 台詞 登場 「私が赤の女王!」 登場(BOSS) 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚★★ 「近衛兵、参れ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 撃破(BOSS) 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/133.html
赤の女王 パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) 台詞 赤の女王 パラメータ 属性 水 HP 154-163 クラス ☆☆☆ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 60-63 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (赤の王女(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む(ただしかりモンはNG) リーダーをアヴァドン(Lv不問)にする クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス3・水属性・獣・女性モンスター 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。 プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。 ☆3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。 これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。 どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる技。 ☆5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは☆5を用いて検証の必要あり)消費EXゲージは7。 Wikiでは以前、「コマンドが上がった味方は行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」と言う赤のプリンセスのEX技を踏襲したデメリットがあるとされていた。過去ログによると2013年12月時点でも確認されていた模様だが、その頃に近い環境のアプリ版ではデメリットは無い。考えられる可能性としては、第7章~新序章解禁の間に仕様変更が行われたが、それ以降は確認がされなかったのだろうか。 狙ってコマンドダウンが行える事を活かすコンボも考えられたが、現在は行えない。もし味方のコマンドダウンを必要とするなら、ツブレアオトマトや魔剣王パズズのEX技を使うと良いだろう。 コマンドレベルを最大まで上げられると言うのは魅力的だが、下記の「ロイヤルワンド」を持っているならば、使用する機会は多くないだろう。しかし【召喚★★★】や【獣族召喚★★★★】などで召喚した時に役立つ可能性があるので、このEX技の存在も忘れないでおきたい。 採掘レアを3つも必要とする贅沢なアイテムの「ロイヤルワンド」は、このモンスターに持たせることで効果を発揮する。 バトル前のスキャン時に、持たせた状態でリーダーとしてスキャンすると、味方全員が3リール目からスタートとなる効果がある。 この効果と特に相性が良いのは、1リール目のコマンド容量が少なく本腰に入るために【チャージ】を必要とするロボ系統、初期コマンドの下位リールが非常に貧弱な傾向にある魔王・邪神系統などだろう。 オレカのストーリーでは立場が全く異なるが、黒魔法使いジヨン系統とも非常に相性が良い。 しっかり育成さえしていれば高い素早さからの初手【ハイクラス・サラマンダ】が保証されるものなので、雑魚戦で大活躍間違いなしであろう。 進化後の赤のエンプレスでは「ロイヤルワンド」を活用できないので注意しよう。 (BOSS)赤の女王は新序章にてアヴァドンリーダースキャンで登場するようになったほか、カットインの追加が行われた。 王国の騎士たちが守るもの。民の安寧、平和と正義。そして王家への忠義。途切れることなく脈々と受け継がれる赤はそのものが尊く、人々が明日を迎える心の拠り所となっている。支配とは何にとって為されるべきか、その答えのひとつが高貴なる血筋(ロイヤルブラッド)なのだ。(オレコマンド紹介文より) + 技コストについて 正確なデータではないため注意。 -1.2程度? 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0? 【女王のごほうび】 3.2? 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。 + 検証用コマンドサンプル アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 後述のコマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型)の【EXゲージ+4】をそのまま【会心の一撃】に入れ替えた構成にできる。 【EXゲージ+4】が英雄ジャンヌ等と同じ3.2コストだとすると0.8×4で差額3.2が出るが、どちらの構成も【プリンセスのおうえん】を重い技に変える事はできないため、同コストだろうと言える。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 EXゲージ+4 or 会心の一撃 5 EXゲージ+4 or 会心の一撃 6 EXゲージ+4 or 会心の一撃 【ミス】を入れた場合にはこのように入れる事ができるが、【女王のごほうび】→【召喚★★】は不可能の模様。 キャパシティは18.0~18.1? # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 召喚★★ or 女王のごほうび 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 【★★★→★】を残すと【召喚★★】まで採用できる。 【召喚★★】が魔女キャミ等と同じ3.2だと仮定した場合、【★★★→★】は-1.2程度だと推定される。 (このモンスターの【召喚★★】のコストについて十分な検証はしていないので、現段階で断定はできない) 由来 『鏡の国のアリス』の登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。 チェスにおける黒のクイーンを擬人化したキャラクターとされる。 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。 進化前は「王女」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。 「王女」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。 赤のエンプレスではなく赤の女王を使うのは、大抵はロイヤルワンド利用のためとなるので拘る必要性は薄いかもしれないが… 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。 【プリンセスのおうえん】の一方を【ミス】にすれば、もう一方を【王女のせいえん】にできるが、ロイヤルワンドを使っている状態で【王女のせいえん】が必要となる状況は多くないので、【プリンセスのおうえん】にしておいた方が良い。 # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合はこれが限界となる。 コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。 ロイヤルワンドと言う強力な補助がある事に加え、この技自体が一戦闘中に何度も欲する技ではないため、汎用性はとても低い。 しかし、【七十二変化の術】で利用する場合や魔剣王パズズのサポートが欲しい場合には、これも有用だと言えるだろう。 台詞 登場 「私が赤の女王!」 登場(BOSS) 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚★★ 「近衛兵、参れ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 撃破(BOSS) 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」
https://w.atwiki.jp/nswhiki/pages/25.html
青の女王 アリスがハートの女王となった姿。 ありすを苦しめ殺すために時間を巻き戻し、ゲームを開催する。 能力 『処刑』 苛立ちが頂点に達した時に「首をはねておしまい」という事で切り裂く能力、っぽい。 能力名は不明だが指輪を向けることで相手を意のままに操れるようになる?能力も有している。 ついでに人形作りもできるようだ。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/1021.html
やみのしさい No HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 M-023V 657 86 128 64 72 草原/森 ★★ 属性耐性 つよい 風/暗黒/灼熱属性の攻撃 よわい 光 状態異常耐性 つよい モシャス/ラリホー/まものならし/武器破壊 よわい 毒/マホトーン/ダウンオール/かわいいおどり/まねまね 技名 種類 対象 属性 威力★ 補足 クロスフェイス 特技 敵単体 灼熱 ★★★★ 会心★ クロスサイズ 特技 敵全体 打撃・暗黒・呪い ★★★ 僧侶・勇者専用技 バギマ 呪文 敵全体 風呪文 ★★★★ 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ◎ × ◎ × ○ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × ○ × 所属チーム 草原/森チーム 人型モンスターチーム 呪文チーム 特徴 レレジェンドクエストVIIIに登場するDLC専用モンスター。 ステータスのバランスが良く、それぞれ異なる属性攻撃を持っている。 僧侶と組めば全体技のみになり精霊の紋章などと相性が良い。 第3技の「クロスサイズ」は呪いの効果付き。発動率もそこそこなので積極的に使っていける。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/814.html
赤の女王 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(移動中心型・コマンド潜在) 台詞 赤の女王 パラメータ 出現章 新序章 性別 女 属性 水 HP 154-163 クラス ★★★ 攻撃 34-36 種族 獣 素早さ 60-63 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 154 157 160 163 166 169 172 175 178 181 E 156 159 162 165 168 171 174 177 180 183 D 158 161 164 167 170 173 176 179 182 185 C 160 163 166 169 172 175 178 181 184 187 B 161 164 167 170 173 176 179 182 185 189 A 163 166 169 172 175 178 181 184 187 190 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 E 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 D 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 C 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 B 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 A 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 E 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 D 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 C 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 B 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 A 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 赤の王女(Lv10)から継承 ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 水属性モンスターのみでチームを組む(ただしかりモンはNG) リーダーをアヴァドンにする(新序章から追加) クラスチェンジ派生 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート→赤のエンプレス 赤の女王+ロイヤルワンド→赤のエンプレス 解説 「感謝なさい」 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。 プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。 ★3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。 これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。 どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる魔法技。 ★5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは★5を用いて検証の必要あり)消費EXゲージは7。 Wikiでは以前、「コマンドが上がった味方は行動後、コマンドが最低レベルに戻ってしまう」と言う赤のプリンセスのEX技を踏襲したデメリットがあるとされていた。過去ログによると2013年12月時点でも確認されていた模様だが、その頃に近い環境のアプリ版ではデメリットは無い。考えられる可能性としては、第7章~新序章解禁の間に仕様変更が行われたが、それ以降は確認がされなかったのだろうか。 狙ってコマンドダウンが行える事を活かすコンボも考えられたが、現在は行えない。もし味方のコマンドダウンを必要とするなら、ツブレアオトマトや魔剣王パズズのEX技を使うと良いだろう。 コマンドレベルを最大まで上げられると言うのは魅力的だが、下記の「ロイヤルワンド」を持っているならば、使用する機会は多くないだろう。しかし【召喚★★★】や【獣族召喚★★★★】などで召喚した時に役立つ可能性があるので、このEX技の存在も忘れないでおきたい。 採掘レアを3つ必要とする「ロイヤルワンド」は、このモンスターに持たせることで効果を発揮する。 バトル前のスキャン時に、持たせた状態でリーダーとしてスキャンすると、味方全員が3リール目からスタートとなる効果がある。 この効果と特に相性が良いのは、1リール目のコマンドキャパシティが少なく本腰に入るために【チャージ】を必要とするロボ系統、初期コマンドの下位リールが非常に貧弱な傾向にある魔王・邪神系統などだろう。 オレカのストーリーでは立場が全く異なるが、黒魔法使いジヨン系統とも非常に相性が良い。 しっかり育成さえしていれば高い素早さからの初手【ハイクラス・サラマンダ】が保証されるものなので、雑魚戦で大活躍間違いなしであろう。 進化後の赤のエンプレスでは「ロイヤルワンド」を活用できないので注意しよう。 (BOSS)赤の女王は新序章にてアヴァドンをリーダースキャンで登場するようになったほか、カットインの追加が行われた。 王国の騎士たちが守るもの。民の安寧、平和と正義。そして王家への忠義。途切れることなく脈々と受け継がれる赤はそのものが尊く、人々が明日を迎える心の拠り所となっている。支配とは何にとって為されるべきか、その答えのひとつが高貴なる血筋(ロイヤルブラッド)なのだ。(オレコマンド紹介文より) + 技コストについて 正確なデータではないため注意。 -1.2程度? 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0? 【女王のごほうび】 3.2? 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。 + 検証用コマンドサンプル アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 後述のコマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型)の【EXゲージ+4】をそのまま【会心の一撃】に入れ替えた構成にできる。 【EXゲージ+4】が英雄ジャンヌ等と同じ3.2コストだとすると0.8×4で差額3.2が出るが、どちらの構成も【プリンセスのおうえん】を重い技に変える事はできないため、同コストだろうと言える。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 EXゲージ+4 or 会心の一撃 5 EXゲージ+4 or 会心の一撃 6 EXゲージ+4 or 会心の一撃 【ミス】を入れた場合にはこのように入れる事ができるが、【女王のごほうび】→【召喚★★】は不可能の模様。 キャパシティは18.0~18.1? # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★★→★ 2 召喚★★ or 女王のごほうび 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 【★★★→★】を残すと【召喚★★】まで採用できる。 【召喚★★】が魔女キャミ等と同じ3.2だと仮定した場合、【★★★→★】は-1.2程度だと推定される。 (このモンスターの【召喚★★】のコストについて十分な検証はしていないので、現段階で断定はできない) 由来 『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。 進化前は「王女」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。 「王女」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。 赤のエンプレスではなく赤の女王を使うのは、大抵はロイヤルワンド利用のためとなるので拘る必要性は薄いかもしれないが… 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。 【プリンセスのおうえん】の一方を【ミス】にすれば、もう一方を【王女のせいえん】にできるが、ロイヤルワンドを使っている状態で【王女のせいえん】が必要となる状況は多くないので、【プリンセスのおうえん】にしておいた方が良い。 # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合は下記が限界となる。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。 ロイヤルワンドと言う強力な補助がある事に加え、この技自体が一戦闘中に何度も欲する技ではないため、汎用性はとても低い。 しかし、【七十二変化の術】で利用する場合や魔剣王パズズのサポートが欲しい場合には、これも有用だと言えるだろう。 コマンドサンプル(移動中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス (省略) 2 ミス ミス 3 ★→★★ プリンセスのおうえん 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ アプリ版にて確認。 赤のエンプレスへの進化を想定した下準備用の型となるが、先述の通りキャパシティが少なく、赤の女王時点での使用には不向きな型となる。 台詞 登場 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚 「近衛兵、前へ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/42.html
赤の女王 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(移動中心型・コマンド潜在) 台詞 オレカバトル1の情報が含まれています。 赤の女王 パラメータ 出現章 ロケテ 性別 女 属性 水 HP 152-161 クラス ★★★ 攻撃 33-35 種族 獣 素早さ 59-62 EX(ルーレット) 女王の命令→女王の絶対命令 入手方法 赤の王女(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 女王の口づけ(*1) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 152 155 158 161 164 167 170 173 176 180 E 154 157 160 163 166 169 172 175 178 181 D 156 159 162 165 168 171 174 177 180 183 C 158 161 164 167 170 173 176 179 182 185 B 160 163 166 169 172 175 178 181 184 187 A 161 164 167 170 173 176 179 182 185 189 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 赤の王女(Lv10)から継承 ★★★→★ 2 王女のせいえん 3 王女のせいえん 4 EXゲージ+4 5 召喚★★ 6 女王のごほうび 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)赤の女王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 「感謝なさい」 赤の王女がLv10になることでクラスチェンジできるのがこのモンスターだ。 プリンセス、王女と豚顔であったが、人間の美女らしい顔つきになった。 ★3になったことで、【女王のごほうび】【EXゲージ+4】【召喚★★】と一気に3つもの技が追加された。 これにより、サポートタイプとしての活躍がより行いやすくなった。 【召喚★★】およびコマンド上昇サポート系(EX技含む)は魔法技であるため、沈黙状態になると使えなくなるので注意。 【会心の一撃】は物理技、【EXゲージ+4】は無分類技なので、沈黙状態で止まらない事を目標にするなら混ぜてみても良いだろう。 育成方法として攻撃手段を無くしてコマンド上げやEXゲージ上げに徹しての完全サポート型、【会心の一撃】を加えての補助兼攻撃サポート型…と様々。 どういった形にするか決めて、プリンセス時代からしっかりと計画的に育てていこう。 【女王のごほうび】は味方1体のコマンドを3つ上げる魔法技。 ★5以外なら一発で最終リールに上げられるので、多くのモンスターの助けになれるだろう。 EX技は味方全員のコマンドレベルを上昇させる技で、上下どちらもデメリットは無い。上昇量は下位では2つ、上位は最大まで上げる。(文字通り最大までなのか、当時の最大までとなる3アップなのかは★5を用いて検証の必要あり)消費EXゲージは7。 由来 『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王が元ネタだと考えられる。 但し、名前以外に共通点らしき点は見られず、豚と言う設定もオレカバトル独自の物である。 進化前は「王女」で今は「女王」と紛らわしいが、この二つの単語には明確に違いがある。 「王女」は「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。 「女王」は「女性の王様」と言う意味で、英語では「クイーン(Queen)」となる。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて オレカバトル1にて検証されたデータ。 今作でも同様に適応されているとは限らないため注意。 -1.2 【★★★→★】 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【プリンセスのおうえん】 2.0 【こうげき!】【王女のせいえん】 2.4 【★→★★】 3.0 【女王のごほうび】 3.2 【召喚★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【EXゲージ+4】 英雄ジャンヌ等とは違い、【会心の一撃】=【EXゲージ+4】となっている模様。 1リール 9.6~9.7 2リール 12.0~12.1 3リール 18.0~18.1 コマンドサンプル(【EXゲージ+4】中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 2 プリンセスのおうえん 王女のせいえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん 王女のせいえん EXゲージ+4 4 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 5 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 6 王女のせいえん 王女のせいえん EXゲージ+4 進化前と同じで【★→★★】系を増やすのは無謀に等しい。 3リール目を【EXゲージ+4】型にする場合、4つが限界となるので、残りはこのように配置するのが良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ 1 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 3 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 4 プリンセスのおうえん プリンセスのおうえん 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 【ミス】を入れずに【★→★★】系を増やす場合は下記が限界となる。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) プリンセスのおうえん (省略) 2 プリンセスのおうえん 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 王女のせいえん 6 ★★→★★★ コマンドサンプル(【女王のごほうび】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 女王のごほうび 2 女王のごほうび 3 女王のごほうび 4 女王のごほうび 5 女王のごほうび 6 女王のごほうび 【女王のごほうび】で埋める事は可能。 コマンドサンプル(移動中心型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス (省略) 2 ミス ミス 3 ★→★★ プリンセスのおうえん 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 先述の通りキャパシティが少なく、使用には不向きな型となる。 台詞 登場 「私が赤の女王!」 登場(BOSS) 「私が赤の女王!」 カットイン(vsアヴァドン) 「少しは反省したのかしら!?」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「たあ!」 会心の一撃 「下がれ!」 プリンセスのおうえん 「感謝なさい」 王女のせいえん 「感謝なさい」 女王のごほうび 「感謝なさい」 召喚★★ 「近衛兵、参れ!」 ミス 「あら…」 ダメージ 「いたっ!」 ステータス↑ 「…ふんっ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「なんともないんだから....」 EX発動 「この辺ね」 EX技・超EX技 「行くわよ!全軍…突撃ーっ!」 勝利 「当然!」 撃破 「これで終わりじゃないからね!」 撃破(BOSS) 「これで終わりじゃないからね!」 排出 「私を連れていきなさい?が…頑張るから」
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2673.html
雪の女王 登場人物 コメント デンマークの童話作家・詩人であるハンス・クリスチャン・アンデルセンによる童話作品。 登場人物 ピッピ:ゲルダ ピカチュウ:カイ フリーザー:雪の女王 ニューラ:山賊の娘 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物 -- (名無しさん) 2019-10-18 17 46 26 草案 登場人物 シードラ:王子 ディアンシー:王女 -- (ユリス) 2014-12-02 07 21 58