約 1,847,404 件
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/156.html
エルフーンWCS2011 [[イッシュ図鑑]]No.53 タイプ:くさ 特性:いたずらごころ(変化技を使ったとき行動の優先度が通常より+1される) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧を無視して攻撃できる) 体重:6.6kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エルフーン 60 67 85 77 75 116 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/ひこう/むし いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- いたずらごころからのサポートが強力。 メジャーなポケモンであるが使いこなすのが難しく、 パーティー構築や立ち回りに高いスキルが要求されるだろう。 技候補 もちものきあいのタスキ メンタルハーブ ステータス調整素早 攻撃 耐久 サンプル タッグ候補テラキオンWCS2011 シャンデラWCS2011 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ふくろだたき - 100 あく テラキオンとのコンボは単純だが強い。アンコール/おきみやげ/くさぶえ/しぜんのめぐみ/うそなき/くすぐるとは同時遺伝不可 遺伝 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 くさむすび - 100 くさ テラキオンに対し威力120 技.86 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 おいかぜ - - ひこう 特に無し Lv.28 ちょうはつ - 100 あく メンタルハーブに注意 技.12 アンコール - 100 ノーマル トリックルームポケモンに打つ場合はメンタルハーブに注意 遺伝 しびれごな - 75 くさ 特に無し Lv.10(モンメンのみ) いばる - 90 ノーマル 特に無し 技.87 うそなき - 100 あく 特に無し 遺伝 まもる/みがわり - - ノーマル 基本技 技.17/技.90 もちもの きあいのタスキ 耐久は高くないので、持っておくと安心。 メンタルハーブ ステータス調整 素早 攻撃 耐久 サンプル 性格:おくびょう 努力値:HP252 素早252 特防6 実数値:167 64 105 - 96 184 持ち物: 技:ふくろだたき/おいかぜ/ちょうはつ/まもる タッグ候補 テラキオンWCS2011 シャンデラWCS2011 対策 モロバレルWCS2011 ふくろだたきコンボはいかりのこなに吸い寄せられ意味を成さず いかりのこなを連発する仕様上アンコールもあまり効かず ちょうはつしてもヘドロばくだんで一方的に弱点をつかれ 挙句やどりぎのタネどくどく無効。一応ちょうはつは刺さるが、草技はほぼ無効 ちなみにコンボ相手のテラキオンの弱点までついてくる上に格闘半減 そして威力120のくさむすびを使ってくるというすがすがしいまでのキラーっぷりを発揮 ただしふくろだたきは後出しでは止まらない。あくまで相対したときのみ止められる トリックルームや虫ポケモンに弱い ↑トリックルームには全然弱くないだろ、発動自体をちょうはつで防げるし、 アンコール、トリックルームで返す事もできる。トリックルームが効いてても先制で補助技出せるし。 ↑メンタルハーブもってるとこいつ1人じゃどうにもならない、トリックルーム返しはまぁありっちゃありだが ↑↑ふくろだたきエルフーンとかなら本格的にトリパきたら終わる。 ↑それはエルフーンがトリパに弱いんじゃ無くて袋叩きパがトリパに弱いって感じじゃね トリパ使ってる側としたらこいつは相手に使われて最も嫌な部類に入るし。 そもそもなんでも出来すぎるから無条件に弱い相手が居ないんだよな。 袋叩き・トリックルーム・追い風・挑発 の最速型で使ってるがなかなかいい立ち回りするぞ。横にはテラキで控えにブルンゲル。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-エルフーン ネタポケまとめwiki-エルフーン
https://w.atwiki.jp/pkm-forme/pages/147.html
♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較 進化の流れ 546:モンメン 547:エルフーン(モンメンに「たいようのいし」を使うと進化) ← 戻る
https://w.atwiki.jp/animanpokemon/pages/191.html
出現 ☆6 ☆5 ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 ○ 行動 通常行動 - ☆6 ☆6 技名 種別タイプ威力 備考 エナジーボール 特殊くさ90 元タイプ一致技のため威力×1.510%で相手の特防を1段階低下 ムーンフォース 特殊フェアリー95 元タイプ一致技のため威力×1.530%で相手の特攻を1段階低下 アンコール 変化 3ターンの間相手は最後に使用した技しか使えなくなる ぼうふう 特殊ひこう110 命中70 30%で相手を混乱状態にする 全体行動 - ☆6 ☆6 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 時間100% ちょうはつ 変化 3ターン変化技を封じる 時間40% テラ回収 体力80% 弱体解除 体力40% 弱体解除 シールド - ☆6 ☆6 シールド耐久 発動条件 35% 発動時間 残り30% 発動体力 残り55% ※発動時間はブルーベリーレイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有 ステータス 実数値 - ☆6 ☆6 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 5875 153 185 171 167 241 特性 特性 分類 備考 ようりょくそ 隠れ特性 ☆6はこれ固定。晴れ下では自身の素早さが倍になる 解説 DLC「藍の円盤」の後編で新規に追加されたレイド。 開幕のちょうはつ、および高い素早さからのアンコールには注意が必要。 また、素の火力は低めだが通常行動はいずれも厄介な追加効果を持つため、攻略の幅が狭まる要因となる。 強化解除が無いため、相手の変化技に耐性があるアロマベール、マジックミラー、おうごんのからだのポケモンでめいそうやわるだくみを積み切れば容易に勝てる。 特にサーフゴーはあらゆる面で極めて有利であり、ゴーストとはがねの2体で全てのエルフーンをほぼ完封しつつ高速で攻略できる。 対策ポケモン・戦術 ソロ サーフゴー 性格:ひかえめ 努力値:H252 C252 D4 特性:おうごんのからだ テラスタイプ:はがねorゴースト 持ち物:かいがらのすず、おんみつマント、タラプのみ 技(鋼):ラスターカノン、ゴールドラッシュorてっていこうせん、わるだくみ、(じこさいせい) 技(霊):シャドーボール、たたりめ、わるだくみ、(じこさいせい) テラス使用前、あるいは鋼テラス時なら相手の全ての技を半減でき、アンコールを誘発しつつ無効化できる。 わるだくみを積み切って殴るだけで高速かつ安定して処理可能。 被ダメージが少ないため、鋼テラス運用ならかいがらのすずを持たせててっていこうせんで殴るのも選択肢。 コノヨザル 性格:いじっぱり 努力値:H204 A252 B52(汎用) 特性:まけんき テラスタイプ:ゴースト 持ち物:かいがらのすず 技:ふんどのこぶし ふんどのこぶし連打。 アンコールやちょうはつに一切引っかからないため、飛行以外のゴースト等倍以上のエルフーンをある程度安定して倒せる。 特性をまけんきにしていると、ムーンフォースの特攻ダウンに反応して攻撃が上がるのでお得。 基本的には問題ないが、シールドが残っている間に倒されないようテラスタルを切るタイミングには注意。 特にフェアリーテラス相手の場合は1度瀕死になってHPを全快したうえでテラスを切った方が良いケースも。 また、相手が飛行タイプの時はぼうふうを撃たれることによる追加効果の混乱が面倒なため、他のポケモンを使った方がストレスフリー。 マホイップ 性格:ひかえめ 努力値:H228 C252 B28(汎用) 特性:アロマベール テラスタイプ:フェアリー 持ち物:おんみつマント 技:めいそう、ドレインキッス めいそうを4~6回ほど積んだ後、ドレインキッス連打。 アロマベールでちょうはつとアンコールをシャットアウト出来るため、不安要素が無い。 サーフゴーが用意できない場合の代替案その1。 ブリムオン 性格:ひかえめ 努力値:H252 C252 B4(汎用) 特性:マジックミラー テラスタイプ:フェアリー 持ち物:おんみつマント 技:めいそう、ドレインキッス マホイップ同様、めいそうを4~6回ほど積んだ後、ドレインキッス連打。 マジックミラーでちょうはつとアンコールをシャットアウト出来るため、不安要素が無い。 サーフゴーが用意できない場合の代替案その2。 マルチ マホイップ 性格:ひかえめorおだやか 努力値:H4 C252 D252 特性:アロマベール テラスタイプ:フェアリー 持ち物:おんみつマント 技:ドレインキッス、うそなき、デコレーション、じこあんじ、じこさいせい 特性アロマベールで味方全体へのちょうはつとアンコールを無効化できる。 技構成次第で、味方をデコレーションで強化しつつじこあんじでコピーしてドレインキッスで殴ることも可能。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/631.html
「ふきゅぅぅぅぅぅぅぅん!」 この鳴き声が聞こえると餌を探していた子を持つタブンネ達は慌てて巣へと戻ります とある森の奥深く。人間がめったに立ち寄らないこの場所ではタブンネは安心して暮らせてるかというとそうではなく、 ある意外なポケモンがタブンネの敵として存在しています 「ミィーーーーーーーーー!!!!」 巣に戻った一匹のタブンネが悲鳴を上げました。巣の中の赤ちゃんタブンネが落ち葉のベットがバラバラに壊されていたからです 「ふきゅふきゅうw」「チィ!チィチィ!」 今度は外から笑うような鳴き声が、恐怖に震え、必死にママを呼ぶ赤ちゃんタブンネの声も一緒です ママタブンネが慌てて外に出てみると、そこにはベビンネちゃんを背中の綿毛部分に突き刺したエルフーンが2匹いました ベビンネちゃんは手足が綿毛に絡まってしまい逃げる事ができません タブンネが両膝をつき両手を合わせて「返して」と懇願してもエルフーンはぴょんぴょん跳ねながらあかんべーをするだけです 「ミィィ!」 業を煮やしたママタブンネは声を荒げながらエルフーンに突進します。 しかしエルフーンは綿毛をモコモコと巨大に膨らませ、身体を覆い隠しました 「ミフワッ!」 タブンネはそのまま綿毛にめり込んでしまい、ボヨンと跳ね返されて尻もちをついてしまいます なけなしの突進の威力は柔らかい綿毛に吸収されてしまいほとんどダメージを与えられる事ができません 「ウミィーーーーー!!!!!!!」 しかしタブンネは諦めません。今度は身を捨てる覚悟を決め、凄い勢いでエルフーンに突進をしていきました そしてタブンネのタックルはエルフーンに直撃。エルフーンはそのまま吹き飛ばされて木にドカンと激突します 「ふきゅwwwwふきゅきゅきゅwww」 「ミィ??!」 しかしエルフーンはいつの間にかタブンネの後ろに居て、タブンネを指さしてケラケラと笑っています エルフーンは綿毛の一部を切り離し、それを身代わりにしてタックルをかわしたのです 「ミィ?・・・・・」 困惑したタブンネがふと足元の毛玉に目をやると、なぜか毛玉がじわじわと赤く染まっていくではありませんか 悪い予感が頭をよぎり、顔がみるみる青ざめて行きます そしてタブンネはその毛玉をもしゃもしゃとほぐしていき、どうか間違いであってくれと願いながら中身を確かめます しかし毛玉の中から出てきたのは 胴体が不自然な方向に折れ曲がり、腹が破けて内臓が飛び出している赤ちゃんタブンネでした 「ミィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ふっきゅwwwwwwふきゅううwwwwwwww」 ママタブンネの慟哭とエルフーンの笑い声が静かな森に響きます 自らの手でグチャグチャになってしまったわが子を腕を血に染めながら抱きかかえ号泣するママタブンネ エルフーンはそれを見て腹を抱えて転げまわりながら大笑いしています。 なぜこんな酷い事をするのでしょうか? 実はこの森でのタブンネの繁殖期は「エルフーンのイタズラ大会」の時期でもあるのです タブンネ達はほんの100年ほど前にこの森にやってきて住み着きました 木の実がたくさん成っているうえに肉食ポケモンがほとんどいないこの森はタブンネにとっては楽園のようなもの 自由に繁殖してその数をどんどん増やしていきました。 しかし一つだけ困った事があります。元来森に住み着いていたエルフーンによるイタズラです もともとは巣にとっておいた木の実を隠す、寝てる間につがいのタブンネの触角を電車結びにするなどという軽いものでしたが 感受性が豊かなタブンネはとても良いリアクションをするのでエルフーン達はタブンネへのイタズラに夢中になっていきます そしていつしかエルフーン達の間でタブンネに良いリアクションをさせるのを競うようになり それによってイタズラはどんどんエスカレートしていき、時には命を奪いかねないシャレにならないものへと変わっていきました イタズラの切磋琢磨の結果エルフーン達は親タブンネの前で子供にイタズラをすると特に良いリアクションをする事に気づき、 その結果子を持つ親タブンネは集中的に狙われるようになりました 生まれてすぐに子供たちを風に乗って旅立たせる、エルフーンの目にはタブンネの「親子愛」というものが滑稽なものに写ったのでしょう タブンネにとってエルフーンは神出鬼没の防ぎようのない相手。 鳴き声を聞いた時には既に遅く、気付いた時には子タブンネに取り返しのつかないイタズラをされているのでした さて、今季の大会はどうなったのでしょうか、長老エルフーンたちによる審査結果はこうなったようです 3位 母タブンネの乳首にそれぞれ宿り木の種を植え付け、赤ちゃんタブンネに授乳できなくして餓死させたエルフーンさん 赤ちゃんタブンネの死後母タブンネが怒り狂って胸に生えた宿り木を力任せに引っこ抜き、 血を撒き散らしながら発狂ダンスをさせたのが評価されました 2位 生まれたての赤ちゃんタブンネになやみのタネを飲ませ、眠る事ができなくしたエルフーンさん 赤ちゃんタブンネは死ぬほど眠いのに眠る事が出来ずに一日中泣き続け あやしてもあやしても泣きやまないので両親タブンネはとうとう気が狂って両耳と触角を自分で引き千切り、 頭を木に叩きつけて自殺してしまったのがウケたようです ちなみに赤ちゃんタブンネはその後3日と持たず衰弱死しました 1位 なんと、1番最初に紹介したあのエルフーンでした 罪悪感からかベビンネの死を認められず、 内臓が飛び出した死体を抱っこしながら子守唄を歌う姿が最高に笑えると絶賛されました 深い森の中のタブンネとエルフーンの不思議な関係、次はどんなイタズラとリアクションで私たちを楽しませてくれるのでしょうか? おしまい
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/554.html
「ふきゅぅぅぅぅぅぅぅん!」 この鳴き声が聞こえると餌を探していた子を持つタブンネ達は慌てて巣へと戻ります とある森の奥深く。人間がめったに立ち寄らないこの場所ではタブンネは安心して暮らせてるかというとそうではなく、 ある意外なポケモンがタブンネの敵として存在しています 「ミィーーーーーーーーー!!!!」 巣に戻った一匹のタブンネが悲鳴を上げました。巣の中の赤ちゃんタブンネが落ち葉のベットがバラバラに壊されていたからです 「ふきゅふきゅうw」「チィ!チィチィ!」 今度は外から笑うような鳴き声が、恐怖に震え、必死にママを呼ぶ赤ちゃんタブンネの声も一緒です ママタブンネが慌てて外に出てみると、そこにはベビンネちゃんを背中の綿毛部分に突き刺したエルフーンが2匹いました ベビンネちゃんは手足が綿毛に絡まってしまい逃げる事ができません タブンネが両膝をつき両手を合わせて「返して」と懇願してもエルフーンはぴょんぴょん跳ねながらあかんべーをするだけです 「ミィィ!」 業を煮やしたママタブンネは声を荒げながらエルフーンに突進します。 しかしエルフーンは綿毛をモコモコと巨大に膨らませ、身体を覆い隠しました 「ミフワッ!」 タブンネはそのまま綿毛にめり込んでしまい、ボヨンと跳ね返されて尻もちをついてしまいます なけなしの突進の威力は柔らかい綿毛に吸収されてしまいほとんどダメージを与えられる事ができません 「ウミィーーーーー!!!!!!!」 しかしタブンネは諦めません。今度は身を捨てる覚悟を決め、凄い勢いでエルフーンに突進をしていきました そしてタブンネのタックルはエルフーンに直撃。エルフーンはそのまま吹き飛ばされて木にドカンと激突します 「ふきゅwwwwふきゅきゅきゅwww」 「ミィ??!」 しかしエルフーンはいつの間にかタブンネの後ろに居て、タブンネを指さしてケラケラと笑っています エルフーンは綿毛の一部を切り離し、それを身代わりにしてタックルをかわしたのです 「ミィ?・・・・・」 困惑したタブンネがふと足元の毛玉に目をやると、なぜか毛玉がじわじわと赤く染まっていくではありませんか 悪い予感が頭をよぎり、顔がみるみる青ざめて行きます そしてタブンネはその毛玉をもしゃもしゃとほぐしていき、どうか間違いであってくれと願いながら中身を確かめます しかし毛玉の中から出てきたのは 胴体が不自然な方向に折れ曲がり、腹が破けて内臓が飛び出している赤ちゃんタブンネでした 「ミィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ふっきゅwwwwwwふきゅううwwwwwwww」 ママタブンネの慟哭とエルフーンの笑い声が静かな森に響きます 自らの手でグチャグチャになってしまったわが子を腕を血に染めながら抱きかかえ号泣するママタブンネ エルフーンはそれを見て腹を抱えて転げまわりながら大笑いしています。 なぜこんな酷い事をするのでしょうか? 実はこの森でのタブンネの繁殖期は「エルフーンのイタズラ大会」の時期でもあるのです タブンネ達はほんの100年ほど前にこの森にやってきて住み着きました 木の実がたくさん成っているうえに肉食ポケモンがほとんどいないこの森はタブンネにとっては楽園のようなもの 自由に繁殖してその数をどんどん増やしていきました。 しかし一つだけ困った事があります。元来森に住み着いていたエルフーンによるイタズラです もともとは巣にとっておいた木の実を隠す、寝てる間につがいのタブンネの触角を電車結びにするなどという軽いものでしたが 感受性が豊かなタブンネはとても良いリアクションをするのでエルフーン達はタブンネへのイタズラに夢中になっていきます そしていつしかエルフーン達の間でタブンネに良いリアクションをさせるのを競うようになり それによってイタズラはどんどんエスカレートしていき、時には命を奪いかねないシャレにならないものへと変わっていきました イタズラの切磋琢磨の結果エルフーン達は親タブンネの前で子供にイタズラをすると特に良いリアクションをする事に気づき、 その結果子を持つ親タブンネは集中的に狙われるようになりました 生まれてすぐに子供たちを風に乗って旅立たせる、エルフーンの目にはタブンネの「親子愛」というものが滑稽なものに写ったのでしょう タブンネにとってエルフーンは神出鬼没の防ぎようのない相手。 鳴き声を聞いた時には既に遅く、気付いた時には子タブンネに取り返しのつかないイタズラをされているのでした さて、今季の大会はどうなったのでしょうか、長老エルフーンたちによる審査結果はこうなったようです 3位 母タブンネの乳首にそれぞれ宿り木の種を植え付け、赤ちゃんタブンネに授乳できなくして餓死させたエルフーンさん 赤ちゃんタブンネの死後母タブンネが怒り狂って胸に生えた宿り木を力任せに引っこ抜き、 血を撒き散らしながら発狂ダンスをさせたのが評価されました 2位 生まれたての赤ちゃんタブンネになやみのタネを飲ませ、眠る事ができなくしたエルフーンさん 赤ちゃんタブンネは死ぬほど眠いのに眠る事が出来ずに一日中泣き続け あやしてもあやしても泣きやまないので両親タブンネはとうとう気が狂って両耳と触角を自分で引き千切り、 頭を木に叩きつけて自殺してしまったのがウケたようです ちなみに赤ちゃんタブンネはその後3日と持たず衰弱死しました 1位 なんと、1番最初に紹介したあのエルフーンでした 罪悪感からかベビンネの死を認められず、 内臓が飛び出した死体を抱っこしながら子守唄を歌う姿が最高に笑えると絶賛されました 深い森の中のタブンネとエルフーンの不思議な関係、次はどんなイタズラとリアクションで私たちを楽しませてくれるのでしょうか? おしまい いや、イタズラの度を超えすぎてるだろwww -- (誰か) 2012-03-06 23 48 36 エルフーンさんの悪戯は笑って許せるぜ、命を散らすほどのリアクションを有難うタブンネちゃん♪ -- (名無しさん) 2012-04-02 18 47 47 エルフーンさん可愛い!さすが悪戯心だね☆ -- (名無しさん) 2012-05-13 16 44 38 エルフーンに親子の愛の概念は無いのか -- (名無しさん) 2012-08-21 05 48 25 いやエルフーンは植物だから生息地を増やすためにやってるんだろうだからこれも愛だ -- (名無しさん) 2014-12-24 00 54 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/362.html
エルフーン ◆カード情報 基本情報 HP:80 タイプ:草 弱点:炎×2 抵抗力:水-20 逃げる:0 1進化ポケモン 《モンメン (BW1)》 → 《エルフーン (BW1)》 ワザ 無 てだすけ 自分の山札から基本エネルギーを1枚選び、自分のベンチポケモンにつける。そして山札を切る。 草 コットンガード 30 次の相手の番、このポケモンが受けるワザのダメージは「-30」される。 ポケモンデータ No.547 / かぜかくれポケモン 高さ:0.7 m / 重さ:6.6 kg どんなに 細い すきまでも 風のように 潜り抜けてしまう。 白い 毛玉を 残していく。 ◆考察 「コットンガード」で受けるダメージを減らせる為、なかなかの耐久力を持つ。 HP自体は高くない為、ポケモンキャッチャーや状態異常に注意。 ◆関連項目 関連カード 《ワタッコ》「コットンガード」と同じ効果のワザを持つ。 《モンメン (BW1)》 収録パック ブラックコレクション ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/pokkentournament/pages/35.html
セット解説 サポート入手法 コメント セット解説 サポート ジラーチ 分類 強化 チャージタイム ふつう ステータスの付与 共鳴バーストの強化倍率増加 特徴 共鳴ゲージ増加 エルフーン 分類 強化 チャージタイム ふつう ステータスの付与 無 特徴 体力少量回復自分の周りに身代わり人形が出現し、一部遠距離技を防ぐ 入手法 2015年7月16日~7月31日の稼働記念キャンペーンで配布 (ICカードを使ってプレイすると自動入手) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/306.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.547 タイプ:くさ/[[フェアリー]] 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 隠れ特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる) 体重 :6.6kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 唯一の「くさ×フェアリー」の複合タイプを持つポケモン。 素早さが高く、草タイプではジュカインに次ぐ2位。 フェアリータイプでは最速。いたずらごころでも最速の座。
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/82.html
「離せ、離せよー!」 平和な町のとある家に、何やら騒がしい少年の声が響き渡る。 「今日という今日は許さないわよエルフーン!キッチリお仕置きしてやるんだから!」 彼の名前はエルフーン。対するは姉のドレディア。しっかり者の大人の女性だ。 「お仕置きって……僕が何したって言うんだよ!」 「何って、昨日のお風呂のお湯!なんで私が入る前に抜いちゃったのよ!おかげで寒くてたまらなかったじゃない!」 「お風呂の残り湯は洗濯に使えるからって教えたはずなのに……あなたには節約しようって意識がないの?」 「僕、子供だからそんなの分かんないもんねー。」 まったく……と一呼吸置いて、ドレディアが表情を変えた。 「……アイス。」 「えっ?」 「昨日買ってきたアイス、私の分まで食べたでしょ。」 「えっと、それは、そのー……。」 「あのアイス、新発売の味だったから……お風呂上りに食べようと思って楽しみにしてたのに……!」 「あ、アイスの1個くらい、また買ってくれば……。」 「そういう問題じゃないの!!」 ビクゥッ! いたずらっ子のエルフーンも、耐えかねた今日のドレディアの威圧感についに怯える。 「私はあの日、あのとき、あのお風呂上りのリラックスした時間にアイスを食べたかったのに!その楽しみを奪ってくれちゃって……!」 「姉ちゃん、お風呂のお湯よりアイス食べられたことに怒ってるんじゃ……。」 その通り、食べ物の恨みは怖いのだ。しかもスイーツとなればなおさら。 「お風呂も、アイスも、その他諸々、今までのことすべて!しーっかり反省してもらうわよー……♪」 「な、何する気……?」 5分後 「なんでこんな、お、おむつなんてぇ……///」 両手を紐で縛られ、胴体も柱に巻かれた紐で固定され、床に座ったままのエルフーン。 唯一縛られていない足を使って立とうにも、胴体が繋がれている力が強すぎて、ほとんど身動きが取れない。 そしてそんな状態の上、姉に無理やり穿かされた……おむつ。 「今日一日、ずっとこのままよ。安心して、ご飯はちゃんと食べさせてあげるから。」 何も安心できない。ずっとこのままということは、つまり。 (今日、トイレに行けない……!?) 1時間後 「ちょっと早いけど、お昼にしよっか。エルフーンの好きなハンバーガー買ってきたから。」 外出して30分、ハンバーガー屋の袋を持って帰ってきたドレディア。 ジャンクフードの癖になる独特な香りが、食いしん坊の食欲をそそる。 朝起きてすぐにあの騒ぎで、朝食を食べていなかったのだと、今更ながら思う。 となれば余計にお腹も空くので、食べたくてたまらない……が、そう簡単に手出しはできない。 朝食を済ませていないのと共に、朝一番の排尿もできずにいたのだから。 (うぅ……。) 朝、ちゃんとトイレに行けたなら。本当なら、たった1時間で、こんなにおしっこがしたくなるはずじゃなかったのに。 意識してはだめだと頭では分かっていても、体はどうしようもない。 朝から長い時間をかけて溜め込まれた大量のおしっこが、下腹部でタプタプと波打っているような、そんな気がする。 「食べないの?」 「えっ?……た、食べるよ?」 飲まなければ……食べるだけなら、尿意に影響はないはず。 だが、エルフーンは幼いが故に、まだ知らなかった。食べ物にも水分は豊富に含まれていることを。 (美味しい、けど……。) 食べれば食べるほど、気になってくる。喉の渇きが。 そんな当たり前のことも、彼はつい忘れてしまっていたのだ。 「コーラのほうがよかった?」 「いや、大丈夫。あんまり……喉、乾いてなくって……。」 コーラかオレンジジュースか、そういう問題ではない。ハンバーガーのセットドリンクのMサイズ。 こんな量を飲めば、絶対におしっこが我慢できなくなる。というか、いつもはSサイズなのに今日に限って1つ大きい。 明らかに狙っている……エルフーンは、そんな姉の罠に引っかかるまいと、必死で欲求に耐えていた。 「ほら、お姉ちゃんが飲ませてあげる。」 「うっ……。」 食事中は両手の紐は解かれているので自分で飲めるのに、まったく口を付けない。 そんな弟を見かねたのか、それとも無理やり飲ませるためか、ジュースを持って迫るドレディア。 (断れない……。) 自分がお仕置きを受けている立場だということもあり、何となく断れず、言われるがままに半分ほども飲んでしまった。 いつもはSサイズなのでさすがに全部は飲みきれない。そこはドレディアも理解しているようで、飲み切ることを強制しなかった。 (ううぅぅぅ……!) だが、エルフーンにとっては、いつもの量を飲み切ったのとほぼ同じ。尿意は急激に加速し、ついに口を開いた。 「姉ちゃん、その……トイレ、行きたいんだけど……。」 「だーめ。」 思った通りの答えが返ってきて、正直言って落胆はない。だが、これでハッキリした。 「じゃあ、おしっこは……。」 「そのためのおむつじゃない。替えもあるから安心して。」 「そ、そんなぁ……。」 ぶるっ…… (あっ……///) しゅいいぃぃぃーーー……じょわああぁぁぁ…… 「で、ちゃっ、た……///」 「あらあら……気持ちよさそうな顔しちゃって、かわいいわね♪」 たしかに、気持ちいい。頭の中はそれだけだった。 怒りも、悔しさも、恥ずかしさもない。ただただ「やっと出せた」という快感だけがあった。 「わぁー……おむつ真っ黄色。いつから我慢してたの?」 「だって……姉ちゃんのせいで、朝、トイレに行けなかったんだもん……。」 「それに、あんなにジュース飲ませて……。」 おむつ交換をされながら口では文句を言うが、内心まったく怒ってなどいなかった。 むしろ、姉に思い切り甘えられて嬉しい……まるで、今がお仕置きの真っ最中だと忘れているかのような。 「ごめんごめん。けどアレだって、ちゃんと水分摂ってほしかったってのもあるのよ?」 トイレを我慢させるお仕置きをさせながら体調を気遣うなど矛盾しているようだが、その気持ちは姉としての本当の物だ。 「さて、おむつも替えたし水分補給ね。」 おもらし自体は嫌だが「これでまたおむつ替えをやってもらえるなら」という密かな期待があった。 そんなエルフーンがあまりにもアッサリと渡したペットボトルの水を飲み干す姿は、ドレディアにとって予想外で驚きだった。 (意外と素直に反省してくれてるのかしら。) 効果があったのかと喜ぶ姉はまだ知らない。 このときすでに弟が、未知の世界への扉を開こうとしていたことを。 さらに1時間後。 結論を言うと、エルフーンは再びおもらしをした。 「姉ちゃん、僕、おもらししちゃった……おむつ……///」 期待を込めてどこか嬉しそうに言うエルフーンに対して、ドレディアの反応は彼の予想外の物だった。 「まだもう1回くらい大丈夫なんじゃない?すぐに替えたらもったいないし。」 (えっ……?) 期待を裏切られたショックで落ち込む弟の様子に、ドレディアは気付いていない。これもただのお仕置きの一環なのだ。 「まだもう1回くらい大丈夫」などということが無理なのは、彼のおむつの膨らみ具合を見れば分かる。 だが、あえてそう言った。 限界を超えたおむつからのオーバーフロー。自分のおしっこが床を濡らすことによる極度の羞恥心により、更なる反省を促すという計画だ。 30分後 我慢を続けすぎたエルフーンの幼い膀胱は緩み切ってしまったのか、限界を迎えるまでのペースが速くなってきた。 「ね、姉ちゃん。おしっこ、おしっこ。出ちゃうよ、漏れちゃうよ。」 「さっきも言ったじゃない。おむつにすれば大丈夫だって。」 「無理だよ、もうだめだよ、溢れちゃうよぉ。」 「フローリングだし、濡れても拭けばいいよ。」 「そん、なぁ。」 縛られた両手で必死に前を押さえようとして、短い足をジタバタさせて、全力で我慢する。 じゅっ、じゅじゅっ……じゅいいぃぃぃ…… 「あ、ああ、あぁぁっ。」 だが、もう限界はとっくに超えていた。おむつの内側にあるエルフーンの幼いホースからは 徐々におしっこが出始め、もうどうやっても、どれだけ力を込めても、自分の意思でそれを止めることはできなかった。 ぷしゃぁっ! 「やだ、やだぁっ!」 じょわあぁぁぁーーー……びちゃびちゃびちゃ…… フローリングの茶色い床を、透明な、よく見れば微かに黄色いような、エルフーンのおしっこが流れていく。 太もも、足、そしてお尻まで。自慢のモコモコが濡れずに済んだのが、不幸中の幸いだろうか。 おむつは中も外もびちゃびちゃになり、もうその役目を果たすことはできそうにない。 「姉ちゃん……///」 「なぁに?」 「ごめんなさい……///」 「ちゃんと謝れて偉いぞっ。それじゃ、おむつ替えよっか。シャワー浴びて、床もきれいにしなくちゃね。」 「うん……///」 そのとき、エルフーンの意識は、遥か遠くにあった……。 翌日 (あれっ?) ドレディアがとある異変に気付いた。部屋にあったはずのおむつが見当たらない。 お仕置きのために買ってたった2枚使っただけなので処理に困っていたのだが、お金を出して買った以上、失くしてしまうとそれはそれで困る。 (んっ?) 何やら荒い息遣いが聞こえる。エルフーンの部屋からだ。 カチャッ…… 「んっ……///」 しゅいいぃぃぃーーー…… 「はぁ……気持ちいい……///」 (やだ、あの子……///) 自分が買ったおむつを部屋から持ち出して、こっそりおもらし遊びをして、しかも明らかに性的な快感を得ている。 お仕置きのはずが、ご褒美に。自分でも気付かぬ内に、新しい扉を開かせてしまっていたようだった。 「え、エルフーン……///」 「あっ、姉ちゃん……エヘヘ……僕、おもらししちゃった……///」 「自分で替えようと思ってたんだけど、やっぱり姉ちゃんのほうがいい……だめ?」 「……仕方ないわねぇ。」 ベッドに仰向けになり、エルフーンの両足を片手で持ち上げ、おむつを外す。 「このまま赤ちゃんみたいになったりしないでよ?」 「分かってるよぉ。ちゃんといい子にするから、こういうときだけ甘えさせて。」 「はいはい、分かったわよ……フフッ。」 嬉しそうに、満足気に笑う弟の顔を見て、思わず一緒に笑ってしまうドレディアだった。 それから週に何日か、エルフーンはおねしょをするようになった。 あのお仕置きでおもらしした感覚が癖になったことが原因だろうから、ドレディアも責めはしなかった。 エルフーンもおねしょをした日は、申し訳なさと共に、姉に甘えられる嬉しさで朝から上機嫌だ。 (ちょっとやりすぎた……かな?) けど、これも悪くない。 いたずらもせず、素直でいい子。その代わり、ちょっとだけ甘えん坊になったかわいい弟を見て、そう思うドレディアだった。
https://w.atwiki.jp/sokemon/pages/36.html
ソルフーン 性格 臆病 努力値H4 C252 S252 持ち物 メンタルハーブ こだわりメガネ 珠 確定技 ムーンフォース ギガドレインorエナジーボール 候補技 ぼうふう シャドーボール サイコキネシス 候補補助技 やどりぎのたね アンコール ちょうはつ トリックルーム すりかえ おいかぜ 考察 このソケモンはいたずらごころからのちょうはつ、アンコールで相手の補助技を止める枠です。トリックルームを万が一使われた場合もこいつのトリックルームで解除できます。メガネを持たせてアタッカーとして意表をつくのもありです。