約 1,282,166 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4194.html
【妄想属性】機能拡張 【名前】最上層再考察置き場 【属性】atwikiの1ページ 【大きさ】属性相応 【攻撃力】属性相応 【防御力】属性相応 【素早さ】属性相応 【特殊能力】 このキャラは本来のランクイン位置とは別に最上層総当たりの欄にも自身のリンクを設置する。 ランキングの中でリンクを弄っているわけではないので違反ではない。 下の【再考察置き場】の欄には最上層のキャラ同士で行われた対戦の再考察のログが集約され貼られていく。 一連の議論は上から下に時系列順に貼られるが、別々の議論は点線で区切られて新しいものほど上に貼られる。 【長所】総当たりの負担が少し減らせる 【短所】少し見つけづらい位置にある 【備考】集約はこのキャラがランクインした時点から始まる 【再考察置き場】 0520◆n0qGxROT0Q 2024/01/18(木) 17 25 33.78ID GtECSGgV 最上層再考察置き場考察 atwikiの1ページなので電子データとしてのテンプレと同じだろう テンプレと同列
https://w.atwiki.jp/tanu_wolf/pages/48.html
考察:F799村のケース 役職:共有者 村の感想はコチラ 作戦と勝敗結果 共1COまとめ役 占初日2CO(内訳:真狼) 霊初日回避CO後確定 狩人CO対抗ナシ 勝利 違和感の正体と結果 質疑応答で感じた違和感は、今回の場合以下の通り。 質問の論点を、微妙にずらした返答が続く。状況的には偽なら狂人と言われてた狼占と、やり取りしてる最中にずっと感じていた「論点ずれてる」という印象。本人は、村側でも同じ返答だった、と言ってましたが、自分も狼の時に、この論点ずれはよく指摘される。同じ様に言ってるつもりでも、本心を隠したいという意思が働くのが、村人に見えてしまうのではないかと。これは、狼経験の多い他の方が、同じ様な事を言っておられたので、そう間違った見解ではないかも。 考察の偏りを指摘しても、考え直す素振りが見えない。突っ込んでみた処、返答が無かった、「逆に聞くが」と反撃してきた、という2人が、結果的に狼側でした。ただ、判断つける前に、相手が吊られてしまったので、ココは次回にもう一度挑戦。 この人物ならこの返答と、予想した通りの反応が無い。自分が、強白要素を持つと思ってた人物が、占に当たって結果パンダ。占先に決定した際の言葉に違和感があったので、突っ込んでみたけど、違和感払拭ならず。吊りに反対しませんでしたが、結果白。エピで聞いたら、本音とは違う事を言ってたらしい。本音の方で返事してくれてれば、土壇場で「黒いかも」と思わずに済んだかな、と。 周囲の反応 今回、共有者という立場でこの実験をしようと思ったのは、恐らく周囲からは、自分が何を考えてるか解らず、黒く見えるだろうとの判断から。重要な局面で、自分が吊られて敗北するのは困る、という事で、立場の明確な共という役職で実験してみようと。 結果、案の定「質問の為の質問をしている」「質問が考察に反映されていない」という理由で、黒めに見られました。 逆に「ニュートラルな視点からの質問と思えた」「疑いを被せようとする意思を感じなかった」という理由で、白く見ていた人も。 自身にされてる質問の印象が強くなる為、自分に対する評価も変わる様子。 と言う事は、自分と相手とのやり取りだけで、相手の白黒判断するのではなく、やはり他者とどういうやり取りをしてるかもチェックすべきなのかな、と。 結果と今後の課題 序盤から、どうも狼っぽい、と感じていた占い師は、結局狼占でした。 また、この人は白、と思った人物の中にも、狼は居ませんでした。 課題としては、「質問が考察に反映されてない」と言われない様な、考察の書き方が重要でしょう。また、切羽詰った状況なら、相手の白さや黒さを、周囲に説得するという事も必要になる筈。ここも今後の課題かな。 一つの村で、まずまずの結果だったからと言っても、どこででも通用する訳では無い筈なので、また村側やる時に、この方法を試してみようと思います。 そして一番大事なのは、どんな推理法をされた時でも、自分が狼だと見破られない様にするにはどうするか、という事ですな♪ ←tanutanu的考察法に戻る
https://w.atwiki.jp/30royal/pages/33.html
クラロワにおいてスペルはわかりにくい存在であるが、戦況を一瞬で変化させる能力を持っている。 タワーへのダメージは大きくないものばかりなので、守備的に使用されることが多い。 ここではその選び方、使い方をまとめていく。 ページ下部から一覧表(未完成)のファイルをダウンロードできるので参照願いたい。 デッキ搭載枚数 デッキ8枚のうち、スペルを何枚いれるかを検討する。 これは個人それぞれのスタイルに依るところであるため正解は無いが、概ね1~3枚が平均である。 0枚デッキになると攻撃特化となり、やられる前に折る!スタイルになる。 4枚以上だと、出せるカードがなくエリクサーを腐らせる可能性も高くなる。(3枚でも起こりうる) 8枚デッキは、チャレンジしたプレイヤーも多いであろうが、ほぼ不可。 カード一覧 コスト カード名 レア 成長 2 ザップ N ダメージ 2 レイジ SR 効果時間 2 ローリングウッド UR ダメージ 3 矢の雨 N ダメージ 3 ヒール R 効果時間 3 クローン SR 生成レベル 3 トルネード SR ダメージ 3 ゴブリンバレル SR 生成レベル 4 ファイアボール R ダメージ 4 ポイズン SR ダメージ 4 フリーズ SR 効果時間 5 スケルトンラッシュ UR 生成レベル 6 ロケット R ダメージ 6 ライトニング SR ダメージ ミラー SR 生成レベル ザップ とにかくコストが軽く、対空も可能だから気軽に使える。そのスタンも魅力で、ユニットの混戦の中に撃てば味方の有利が増えやすい。インフェルノ系のキャンセルも可能。入手も早いので育成もラク。ガゴを1発消去するにはLv差+2必要。 レイジ スペルの中では攻めに使うことが多い。上昇するのはスピードだけで、1発のダメージは変化しない。ホグ、エリババ、バルーンとセットで使われやすい。 ローリングウッド 対空は無いものの、ザップより広い範囲にダメージとノックバックを発生させる。使い方はザップと同じだが、プリンセス、ゴブリン系、スケルトン系、縦にならんだ建物をターゲットにしたいので、タイミングには少し気を付けたい。 プリンセスを見つけたら丸太を当てていくが、できるだけ他のユニットも巻き込むように狙う。 スケルトンやゴブリンは、他のユニットやタワーでも十分処理できる場合があるから注意。 「縦にならんだ建物」とは、小屋系や防衛系が2つ並んだら迷わず撃って行こう。オーブン、小屋、タワーが線上に並んだりしたら迷わず。建物一つだけでも、タワー巻き込めるなら、ユニットの生成に合わせて打って行こう。 矢の雨 発射までが速いため誤射が少ない。前述の丸太より僅かにダメージは低いが、処理対象となるユニットは同じ。 ガゴ相手の場合、Lv差が-3あったら処理できないため注意。(瀕死にはなるが) クローン、ラヴァ処理に最適。 ヒール ※建物には効果なし! なかなか採用されにくいヒール。相手の油断を覆す使い方をイメージしたい。 1発でやられやすいユニットには不向き(スケルトン、槍ゴブリン等) 2発でやられるユニットは、博打性高し(ガゴ、ゴブ) 3発以上のユニットは割と安定だが、やはり相手の油断を突かないと(アーチャー、吹き矢ゴブ) タワー処理任せで無視されやすいダメージを負った中量級ユニットも可。 壁役を回復させるには効果が少ない。大会規定で440回復。ファイアーボールは572、ポイズンは600。 クローン 生成されるクローンはHP1なので、死亡時にアクションがあるユニットや、盾持ちに有効。 トルネード、ポイズン、矢の雨が天敵。 トルネード ダメージを活かすならばスケアミ、ゴブギャン、ガゴ群れ対策になる。 引っ張りを活かすならばホグ、バルキリー、ディガー、エリババ、ジャイ、メガナ、ラヴァを中央キングタワーへ誘導して対策できる。 ゴブリンバレル 通称「ゴブ樽」実はこれスペルカード。「ゴブリンを3体生成するスペルカード」ということ。 相手の対応を見て、わざと奥に外すことも有効。 ゴブ樽、ミラー、クローンでキングタワーを10秒で落とすデッキもある。 できるだけ相手タワーに使う。いくらピンチでも、自陣に出すのは価値が低すぎる。 ファイアボール コスト、ダメージのバランスが良く、対応できる場面が多い。着弾まで時差があることに注意。 ポイズン フリーズ スケルトンラッシュ ロケット ライトニング ミラー Lv差を意識する まずはLv関係について把握しておくこと。 スペルに限ったことではないが、ザップを例にして説明すると ①ザップ(9)では槍ゴブ(9)は消せるが、ゴブ(9)は消せない。 ②ザップ(10)ではゴブ(9)も消せる。 ③ザップ(11)ではガゴ(9)も消せる。 この①~③の関係は、カッコ内の数字を等しく上下させても変化しない。 つまり②と③を合わせて変化させると ザップ(13)ではゴブ(12)とガゴ(11)も消せる。 ザップ(7)ではゴブ(6)とガゴ(5)まで消せる。 これらの関係は全てのスペル・ユニット・建物で変わらない。 数学的に読み替えるならば ①ザップ(X)ではゴブ(X-1)とガゴ(X-2)も消せる。 ということ。 ちなみに。。。 ファイアボールではこのLv差が顕著なので、スペルの中では成長したときの恩恵が大きい。 同Lvではホバ砲、ザッピー、ボンバー以下までしか消せないが、 (-1)相手ではエレウィズ、マスケ、ウィズが消せる。 (-2)になるとアイウィズ、ババ、スケバルが消せて、瀕死になるのはハンター、ネクロ、ムート、メガゴ。 まずは大会規定でのダメージ関係を把握してから、±1~2範囲の関係を覚えるとスペルが効果的に使えるようになる。 建物相手のスペル考察は、以下に随時更新していきます。
https://w.atwiki.jp/imitation/pages/51.html
考察・検証用
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/167.html
ノーマルタイプの特徴 状態異常を使わず、パワーで攻めるものが多い。 弱点を突けないので、わざわざ育成することは少ない。 ノーマルタイプのアシスト一覧 衝撃波を飛ばす 前方に体当たりして、衝撃波を飛ばす攻撃。 レベルアップで攻撃範囲や持続時間が延びる。 使用ポケモン エテボース、リングマ、ブニャット、ベロベルトなど 考察 レベル4以下は威力不足。レベル5は攻撃時間が長過ぎ。 意外と癖があるが、特徴が少ないのが特徴。 ハートを飛ばす(周囲) 周囲にハートを飛ばし、ヘロヘロ状態にする。 レベルアップでヘロヘロの持続時間や、攻撃範囲が広がる。 使用ポケモン ヒメグマ、イーブイ、ニャルマー、ハピナスなど 考察 攻撃範囲が広く、ヘロヘロにできるのが魅力。 攻撃時間が長めで相手を選ぶため、相性のいいポケモンは少ない。 爆発 爆発し、爆風が周囲に広がる。 レベル5以上は最後に広範囲の大爆発が追加される。 使用ポケモン クヌギダマ、フォレトス、ビリリダマ、マルマイン 考察 攻撃範囲は普通。パワーが高く、レベルを上げると爆発の回数が増えるため、 大きなダメージを与えやすい。 ビーム 自分の向きにビームを放つ。 斜めにしか出ないが、長時間攻撃が可能、 使用ポケモン ポリゴンZ、メタグロス 考察 攻撃時間が長いのは長所でもあり短所でもある。 パワーが高く遠くから攻撃できるので、力押しの戦法で使える。 裁きの力 前方にレーザーを放つ。アシストレベルによって、形が大きく変わる。 レベル6ではヘロヘロにできる隕石を落とせる。 使用ポケモン アルセウス 考察 火力が高く、攻撃範囲も広いので使いやすい。 レベル6の時の隕石は強烈なダメージになるのでさらに強力。
https://w.atwiki.jp/hotarunonikki/pages/49.html
このページはストーリー中で残った謎・伏線について考察するページです。 訂正・追記お願いします。 編集の仕方がわからなければコメントでも。 ■登場人物 ■作中の時系列 ■ストーリー関連 ■Chapter関連<Chapter1> <Chapter2> <Chapter3> <Chapter4> <ChapterX> ■記憶の欠片関連<記憶の欠片2> <記憶の欠片5> <記憶の欠片10> <記憶の欠片11> ■その他 コメント ■登場人物 ミオン プレイヤーがホタルで誘導することになる少女。 オリジナルミオンのデータから作られたクローン。 両親と少ない時間を過ごした初代クローンは物語の始まる前に既に死亡している。 Chapter Xを見るに、頭に生えている枝がクローンミオンの本体であるようにも見えるが、 単なるゲーム的演出なのかもしれない。 母(フィエル) ミオンの母。システム設計士。 ミオンを深く愛し、「生き残った他の人々の為でなく、ミオンの為に研究を成功させたい」「ミオンの為なら何でもしよう」と考えていた。 ミオンの死後は激しく嘆き悲しみ、植物学者である夫との共同研究でクローンによるミオンの蘇生を試みる。 父(ケージ) ミオンの父。植物学者。 ミオンに研究成果を見せたり、簡単なお手伝いを頼んで朗らかな笑顔を浮かべるなど、ミオンの記憶の中では優しい父であったようだ。 しかしミオンの死後は妻と同じく研究所に籠り、数多くのミオンの失敗作を生み出しながら、クローン研究に一心不乱に取り組む狂気的な面を見せた。 ホタル 母の化身。朗読ムービーによれば記憶はあやふやである。 カゲホタルのこともよくわかっていないようだ。 カゲホタル 父の化身。ゲーム内外ともに内面描写が一切なくやや不穏に感じられる。 影の生き物たち(蠢く影) 世界が廃墟になる前の世界の住人。(ビジュアルアートブックより) 大小様々であるが、影が生まれた経緯や背景は不明。 核戦争で壁に焼き付いた人の影? (以下、公式アートブックによる補足) 世界崩壊時に『世界樹の遺伝子保存システム』が暴走した際にシステム世界に引き込まれた生き物たちの投影。 生前の姿がそのまま投影されるわけではないため異形化している場合がある。 世界樹暴走の悪意によって精神構造が捻じ曲げられている。 赤い目に浮かぶ涙のようなものは、意志と関係なく他者を襲うことを強いられている悲しみが現れているかもしれないとの事。 Chapter1ボス 記憶の欠片に登場するペットの犬? Chapter4-Eventにてミオンの部屋の壁に貼られている絵の犬が、Chapter1ボスと瓜二つ。 ミオンと縁が深かった生き物。(ビジュアルアートブックより) ボツ設定でミオンの妹が少女型のボスで登場という案があったらしい。 (以下、公式アートブックによる補足) ミオンを襲っているのではなくじゃれているとの事。 Chapter2ボス 警備ロボ。(ビジュアルアートブックより) 記憶の欠片に出てくる、研究室にあったロボットに酷似している。 (以下、公式アートブックによる補足) ポンコツで、捨てられて眠っていた所を黒幕に利用されてミオンを襲うようになった。 記憶の欠片の研究室にあった酷似した物はレプリカ Chapter3ボス 正体不明。撃退条件もイマイチ不明。 「死体のような物を糧に存在する」(ビジュアルアートブックより) とあるのでボス両脇のアレは果実ではなく、クローンミオンの成れの果てであると思われる。 (以下、公式アートブックによる補足) 世界樹の根であり、ミオンへの歪んだ悪意と世界樹の力が合わさった結果生まれた。 出来損ないのミオンを養分にしているので、いなくなると枯れる Chapter4ボス 両親に似ているがChapter4は仮想空間ステージのように見えるので姿形だけ似せたプログラム上の存在? (以下、公式アートブックによる補足) パパとママに見えるものはただの影 オリジナルミオン(赤ミオン) 両親と幸せに暮らしていたが、事故(?)で死亡。 その後、精神体(データ?)としてこの世に留まり、 自分に代わって両親に愛されるクローンミオンに嫉妬する。 世界樹(公式アートブックより) 『世界樹の遺伝子保存システム』 Chapter Xに登場する、カプセルに入った巨大な芽が世界樹のコア。 朗読ムービー3回目における「すべての命を未来に残す大きな樹」の事であり、 登録された遺伝子を元にあらゆる生物や植物を生成するシステムだったと考えられる。 クローンミオンは最終的にコアを破壊するが、壊さずに取り込んだ可能性が示唆されている。 ミュー(公式アートブックより) ゲームプレイ上は登場しない名前で、開発陣が黒幕の呼称として「ミュー」と呼ぶ人物。 ミューが何者なのか言及はないが、オリジナルミオン本人かそれに近しい存在だと予想される。 ゲームや書籍の情報をまとめると、ほぼ同じ姿形のミオン達は以下の様に区別されると考えられる。 オリジナルミオン 両親の実の娘で、最初に死んだミオン ミュー オリジナルミオンの遺伝子や思念が取り込まれた世界樹(のコア) クローンミオン 最初に両親に作られた複製体、及び穴の底で作られ続ける個体 ■作中の時系列 ※公式アートブックの情報を加味した時系列を記載しています。 日付 出来事 2078年6月12日 オリジナルミオンと両親、"穴"の中で生活している。ぬいぐるみの有無の関係から、記憶の欠片1よりも前である。 ????年?月?日 オリジナルミオン、戦禍により死亡。 ????年?月?日 両親、オリジナルミオンのデータを使ってクローンとして蘇らせる。 ????年?月?日 世界樹のコアに取り込まれたオリジナルミオンの思念(≒ミュー)が「世界樹の遺伝子保存システム」を暴走させる。(この時「記憶の欠片11」の事象が起きている)その結果、両親とクローンミオンが死亡。母はホタル、父はカゲホタルとなり、犬やその他の住民は影となる 9999年12月31日 クローンミオン、穴の底で目覚める(ゲーム開始時点) ■ストーリー関連 ここはどこ? 過去にミオン一家が隠れ住んでいた地下シェルター的な場所。 商業地区があった、影の生き物は元住民、といった情報から一家だけでなく多くの人間が"穴"の中で暮らしていたと思われる。 現在は発電所と一部の機械だけが稼働し続ける、影と実験用植物が蠢く廃墟となっている。 (以下、公式アートブックによる補足) 居住区、商業区、工場、研究施設(Chapter3)、電力施設(Chapter2)の存在が明記されている。 世界はどうなっている? 2078年TVに映しだされる映像から、終末戦争が起きている可能性が高い。戦争になった原因は、母フィエルの研究のせい?(朗読ムービー第2回より) 9999年"穴"の中はすでに廃墟となっている。地上には自然が広がっているが、人類が生き残っているのかは不明。 両親が行っていた研究とは? 穴の中に逃げ込み「すべての命を未来へ遺す"樹"を育てている」とあるが、具体的な研究内容は不明。 生物のデータを保存し、樹を触媒に再生する研究か? セフィロト(生命の木)や世界樹をイメージしていると思われる。 作中において、両親はこの研究を用いて、死んだミオンの記憶を有したクローンを作り出すことに成功する。 (以下、公式アートブックによる補足) 『世界樹の遺伝子保存システム』と呼ばれており、登録された遺伝子を元にあらゆる生物や植物を生成するシステムだったと考えられる。 9999年(ゲーム開始時)にミオンが目覚めた時、穴の底にいたのは何故? ミオンはクローンであり、両親が作りだしたシステムによって穴の底の部屋に生み出された。 スタート地点のミオンの寝ていた台はよく見ると植物の種の入ったカプセルが内蔵されており、またいくつものケーブルが繋がっている。 台座の天井部分にも多くの植物の枝(根?)が密集している。 エンディングと繋がる事から小屋天井は吹き抜けになっている?画面左側に注視すると瓦礫に紛れてクローンミオン達の死体が折り重なっているのが分かる 誰が何のために穴の底にミオンを生み出したのか オリジナルミオン?オリジナルミオンが両親の研究を使用して、自分の目的達成のためにクローンを生み出し続けている? カゲホタル?両親の化身であるホタルがミオンを生き返らせようとしている?ホタルの意識は曖昧という描写があるが、カゲホタルの意識については作中描写が存在しないため、明確な目的を持って行動している可能性がある。Chapter4クリア後とChapter1開始時にカゲホタルがいないのはクローン作成システムを起動しに行ったから? クローン作成システムの機械が勝手に動いている?ホタルは本能のままに目についたミオンを外に連れ出したいだけ。オリジナルミオンは生み出されるクローンを利用して目的を達成しようとしている? (以下、公式アートブックによる補足) 公式アートブックによると黒幕であるミューが世界樹のシステムと繋がっており、地下世界は全てミオンへの歪んだ悪意によって構成されている。スタート地点のミオン生成装置もミューが構築した。 オリジナルミオン(≒ミュー)の目的は? クローンミオンの肉体を手に入れ、自分が両親に愛して貰いたかった。 単純に乗り移ればいいわけではなく(?)、クローンミオンに Chapter1~4を体験させて乗り移る条件を満たす個体が来るのを待った? 単になり替わったクローンを虐殺する事でウサを晴らしていたのかもしれない。 Chapter Xで晴れて入れ替わりに成功するが、激おこミオン丸に全て破壊される。 ■Chapter関連 <Chapter1> ミオン生成装置(公式アートブックより) ゲーム中にやられたミオンは演出上その場でリトライするが、実際は全て穴の底からリスタートしている。 黒幕が作成した特別な装置で、ここ以外の装置ではChapter3のような出来損ないミオンが出来上がる。 <Chapter2> 火力発電所(公式アートブックより) 崩壊前の世界は資源不足のため燃やせるものは何でも燃やして電力にしていた。 そのためゴミ処理場と一緒くたになっている。 火力発電所に向かった経緯(公式アートブックより) ゲームをプレイしているとわかりにくいが、概ね以下のような流れらしい。1.Chapter1で地上に向かうエレベーターに乗っていたが電力不足で停止してしまう2.エレベーターを動かすために火力発電所に向かい発電所を起動。3.電力が戻ったはいいがエレベーターまでの帰り道がなくなってしまい、泣く泣く発電所の奥に進むことに。 <Chapter3> Chapter3はどんな場所か(公式アートブックより) 屋外や地上ではなくシェルター内の中庭。 世界樹を使って種を保存しようとする研究の中枢=両親の勤務先である。 ぶら下がってるアレって? プレイヤーが誤って死なせてしまったクローンミオンの末路? 不完全なクローンの出来損ない?(緑ミオンを生み出した木から生っている?) 赤ミオンのクローンへの憎しみからああいった扱いをしているのかもしれない。 (以下、公式アートブックによる補足) ミオンを生成する装置は穴の底以外にもあるらしく、ただ装置の質が悪いため出来損ないのミオンが生成される。それらの出来損ないがあちこちに放置されている模様。 <Chapter4> 両親が餅つきしてたのって? ペットの犬?画面から判断すると可能性高し。ただし犬が叩かれてる理由がはっきりしない。 ミオン?オリジナルミオンが、両親にクローンミオンは愛されてない事を伝える意図があった? ステージ画面のバグっぽい演出は何? Chapter4からは仮想空間のステージである可能性。 クリア後に謎の機械の傍で目覚めることから、Chapter4開始時点で既に謎の機械に捕らえられ頭を弄くられていた、またはオリジナルによる精神干渉で精神をなぶられていたものと思われる。 (以下、公式アートブックによる補足) Chapter4は幻覚の世界 ボス戦クリア後にカゲホタルがいなくなってる 理由は不明。 クリア後、父の人形だけ糸に吊られて(母の人形らしきものは床に落下している)たり、カゲホタルがいなくなっていることから、カゲホタルはオリジナルミオンに操られてる?という考察もあるがビジュアルアートブックを見ると母やペットの犬にも糸が付いているので、一概には言えない。 ボス戦からEDまでのミオン描写について 両親に頭を撫でられるとミオンが苦しそうだが撫でられてるのではなく、記憶を弄くられている? クリア後は頭を弄られた後遺症のせいで意識が朦朧とし崖へ落下してしまう。 落下先はスタート地点? (以下、公式アートブックによる補足) ボス戦におけるパパとママに見えるものはただの影。 ボス戦後の部屋に両親のぬいぐるみが置いてあるが、幻覚を見せられたミオンがぬいぐるみの両親を相手に戦っていた構図であるとの事。 <ChapterX> 最後の部屋におけるホタル達の行動 今までミオンを穴の外へと導いてきたホタル達が、この時はミオンを死に至らしめる行動を起こす。 これがホタル達の本当の目的だった?外へと導くのではなく、この場所でクローンを死に追いやりオリジナルミオンを肉体に乗り移らせることがホタル達の目的だった?しかし、この行動は朗読ムービーや公式サイトにあるホタルの意識・目的と矛盾する。カゲホタルが主犯で、ホタルはたまたまプレス機の下に導いてしまっただけで悪意はなかったとすれば一応辻褄は合う。 途中からホタル達の目的が変わった?最初から計画していたわけではなく、ホタル達が記憶の欠片を見たことでオリジナルの思いを知り、外に連れ出す目的が途中から変わり、オリジナルを復活させる事が目的となった? オリジナルミオンがホタル達を操った?オリジナルミオンがクローンを殺して乗り移るためにホタル達を操った?ホタル達の行動の矛盾は解消されるが、オリジナルミオンにそんな能力があるのかは不明。 世界樹のコア(カプセルに入った植物) オリジナルミオンのデータが保存されており、これを元にしてクローンミオンが作られていると考えられる。 クローンミオンの肉体はこの植物を破壊されると同時に機能を停止する模様。 破壊後もオリジナルミオンの精神体(赤ミオン)が健在だったことから、この植物自体はオリジナルミオンの同一の存在というわけではないようだ。 (以下、公式アートブックによる補足) 最後に辿り着いた場所は世界樹の中枢部分で、カプセル内にあるのは世界樹のコアである。このコアがホタルやカゲホタルや影の敵を生み出した張本人で、黒幕の思念もコアに存在している。 ■記憶の欠片関連 この地下世界はコンピューターと世界樹が融合しており、記憶の欠片と呼ばれるものは芽の形をしたメモリーチップのような物であると考えられる。 読み取れるのは同じ種類の枝を持つミオンだけで、触れると枝を通してミオンの頭の中に情報が流れ込む仕組みになっている。 また記憶の欠片の世界とは「元となったミオンの記憶」と「デジタル復元」で再構成された世界。 全てが事実ではなく抽象的な表現に置き換わっている部分も多く存在するとの事。(公式アートブックより) <記憶の欠片2> ミオンの頭に植物が生える 父親の研究成果の一端。 Chapter Xにてカプセルの中にいる巨大な種子(=世界樹のコア)は、この時に頭に生えた植物の種子か? そうだとするとミオンの頭に生えた植物この時ミオンの記憶等をデータ化して保存していたと考えられる。 ちなみに他の植物は「種を飛ばす」「噛み付く」「急成長する」などChapter3で登場する植物たちであると思われる。 <記憶の欠片5> オリジナルミオンの死因は? 原因不明。 (以下、公式アートブックによる補足) 戦禍に巻き込まれたことにより死亡。記憶の欠片シーンのベースになっている本人の記憶が曖昧であるため、ああいった表現になっているとの事。 <記憶の欠片10> リビングに居るモンスターは? オリジナルミオン視点でのクローンミオン? 自分の姿をした何だかよくわからないモノが、化け物として映って見えたと思われる。 <記憶の欠片11> 両親とクローンミオン(と犬)が死んだのは何故か? 故意?嫉妬したオリジナルミオンが両親もろとも殺害した? 過失?オリジナルミオンがクローンに乗り移ろう、または次元の違う世界に干渉しようとしたが暴走し、その結果両親を殺害、ホタル化してしまった?これにより、クローンと完璧に入れ替わるためにChapterXを実行した? (以下、公式アートブックによる補足) 黒幕であるミューが『世界樹の遺伝子保存システム』を暴走させた結果、両親や犬・他の住人はホタルや影になってしまった。 ■その他 htoL#NiQというタイトルの謎 日本一ソフトウェアによる完全な造語。 タイトル名に関しては、作中でヒントすら提示されないため 何を意味しているか全く不明。 9999年12月31日という表現 おそらくコンピュータの表示可能な日付を超えてカンストしている。 実際は西暦10000年以上の可能性が高い。 カゲホタルの不審な動き 以下の点からカゲホタルは、ホタルのようにミオンを外に連れ出すという目的とは別の思惑で動いている可能性がある。 Chapter1開始から1-2までミオンの傍に居ない。 Chapter4クリア後もどこかに行っている。 Chapter4ボス戦は、父(?)の影にカゲホタルでタッチが開始の合図。(ボス戦を開始するのにわざわざワンクッション持たせる意図は?) Chapter Xのプレス機はカゲホタルが起動させる。(誘導はホタルだが) ホタルの意識や目的が、朗読ムービーや公式サイトである程度描写されているのに対して、カゲホタルにはそういった描写が一切ない。 (以下、公式アートブックによる補足) Chapter1でカゲホタルの合流が遅い件については、ミオンがある場所から落ちたり途中で死んだりした時、カゲホタルとホタルは共にスタート地点に向かっているのだが、ホタルの方が飛んでいる分早く駆けつけており、カゲホタルは影を伝ってくるので時間がかかっている模様。 ミオンの腕や両親の服に存在する縞々模様(公式アートブックより) この世界は白黒の帯で何かを識別する文化があるとの事で、クローンミオンの腕の縞々は個体番号のようなものらしい。 EDのカットで、ホタルたちに対して怒るクローンミオン 今まで自分を導いてくれていたホタル達が自分を殺し、さらに入れ替わったオリジナルにホタル達がついていく事に対して、裏切られたと感じて怒りの感情が爆発した? この辺りの描写は、記憶の欠片9以降でのオリジナルミオンがクローンミオンに嫉妬する場面に似ており、オリジナルもクローンも自分の姿をしたニセモノに存在を取って代わられるという共通の体験をしていることになる。 EDで二人が仲直りする場面は、同じ思いを共有したことが和解の一因? EDのカットで、オムライスを食べるクローンミオン めっちゃナデナデしたい コメント 最新の50件を表示しています HTOL=高温動作寿命試験 #=No これ正解でしょ -- 名無しさん (2015-11-03 05 04 51) NIQで調べたけど 非言語的知能指数って・・・ -- 名無しさん (2015-12-11 04 19 56) HTOL=高温動作寿命試験 #=No NIQ=非言語的知能指数 つまりホタルによるクローンミオンちゃんの身体をオリジナルミオンちゃんにあけわたす為に肉体知能共に相応しいかどうかのテストって事か -- 名無しさん (2015-12-16 02 06 15) ミオンのクローン一体もらって地下で一緒に住みたい -- 名無しさん (2015-12-18 00 51 08) ホタルノニッキ2がPS4のVRで発売されますように -- ミオンのことしか考えられない亡霊 (2016-01-11 13 00 40) 今さら気づいたんだけど、餅つきしてる両親が消えるとき影みたいな感じで同時に4-BOSSが出てきてるのね。 -- 名無しさん (2016-02-02 21 57 12) オリジナルミオンって精神体になってるけど8000年以上もあのままなのかな? -- 名無しさん (2016-02-04 22 42 45) 今まで見てた記憶の欠片って全部オリジナルミオンちゃんの記憶だよね。両親と犬とクローンミオンちゃんが死んでるところはオリジナルミオンちゃんが何らかの方法で殺したって説が有力だと思うんだ -- 名無し (2016-02-07 03 24 50) オリジナルミオンちゃんが事故かなんかで死んじゃったとこは原因がさっぱりだよね。自分的には戦火がやって来ちゃったか何かに教われたかだよね。窓割れてたしミオンちゃん以外は無傷だったしね。手術室みたいなとこの入り口付近にもべったり血ついてたし相当出血したんだね -- 名無し (2016-02-07 03 28 19) ラスボスの種みたいなやつから脳みその神経?管?みたいなのが見えるけど、脳みそが植物に包まれて離脱したんかな? -- 名無しさん (2016-02-13 15 24 48) 朗読ムービー追加はよおおおwww -- 名無しさん (2016-02-28 22 00 29) 地下で暮らしてる筈なのにミオンの部屋に窓があるのが謎過ぎる -- WoA (2016-03-07 04 22 42) ホタルはオリジナルミオンに操られているに賛成。そういう能力があるかどうかだけど、記憶11で干渉できない部屋に侵入できている。しかも室内がバグり全体の動きがストップする。両親を都合の良いように記憶改ざんしてホタルに作り変えたのかも。 -- 名無しさん (2016-03-08 23 54 35) オリジナルミオンは記憶を -- 名無しさん (2016-03-09 00 28 21) データ化=数値化された意思体で、そんな奴が部屋に入れて床とか数字見えちゃう。っていうか保存された癖に固定されてない歩いてると。両親を殺す、記憶を保存、その後改ざんホタル化とかやれそう。 -- 名無しさん (2016-03-09 00 32 30) どこの記憶か忘れたけど、ママさんの実験室で作動していた装置をママさんが終了させることにより、部屋の外にいるミオンが消えかけてたことがあったから、精神体というよりデータ的存在の方がしっくりくるな -- 名無しさん (2016-03-18 13 01 33) 謎って訳でもないんだけど、stage4のスタート時に目が覚めたところの家の窓、外に壁のひび割れがあるんだよね。 ようするに外が見えないっていうか、家が地下にあるっていうのが分かる。 それが最後、本当に現実で目覚めた時には、崖から落ちてしまうほどのものすごい高所に家が… 7000~8000年程度で地面が隆起するとは思えないけど、一体何万年、何十万年先の世界なんだろう? -- 名無しさん (2016-03-26 10 08 04) ラスボス時に精神体になって体から離れたクローンがホタルの力とカゲホタルの力を扱えることから察するに、ホタルとカゲホタルは最初からオリジナルミオンに「動き」は操られていたかもしれない。冒頭の記憶があやふやなホタルは、確かに記憶はあるのだが体は自分の意思で動いているとは限らず、ただ映像だけが見えている状態なのかも?(つまり「見る」ことだけが出来てる) -- 名無しさん (2016-03-31 10 47 27) みおんたんモフモフしたいおおおおおおおおおおだいしゅきいいいいいいいいいいい!!オリミオンもクロミオンも、みおんちゃんマジ天使過ぎ -- みおん愛し隊 (2016-05-03 12 18 46) ↑×3 巨木に持ち上げられて隆起したのかも -- 名無しさん (2016-05-05 05 28 59) 「オリジナルミオンがホタル達を操っていた」説には賛同したくないなあ。両親の愛情や葛藤(クローン、オリジナルどちらを愛すればいいか。オリジナル再生目的で生み出してしまったクローン、そして自我が芽生えたクローンを愛してしまったことで傷つけてしまったオリジナルに対する罪悪感 etc)が蔑ろにされる -- 名無しさん (2016-05-05 05 35 53) 何より、「全部オリジナルが悪い」みたいな言説があまりにかわいそう -- 名無しさん (2016-05-05 05 36 43) ペットの犬は嗅覚、または動物の本能でオリジナルミオンとクローンミオンの区別が付いていたという説が某所であがったな -- 名無しさん (2016-06-03 21 10 34) 犬にはクローンとオリジナルの区別が付いていたのか? という点について改めて記憶を見返してもハッキリしない気がするのだけどかわりに記憶10の時犬が一瞬壁の方向を向くことに気付いた。この時点で犬には外に何かが居るのがわかっていたのかもはしれない -- 名無しさん (2016-06-09 00 15 47) つまり本当の味方は犬だけだった説 -- 名無しさん (2016-06-20 23 03 58) 犬はただじゃれ付いていただけな可能性も -- 名無しさん (2016-06-22 05 03 47) カプセルに入った植物を破壊するとクローンの肉体も停止するってあるが、そうすると最後のタワーディフィンスで蛍が影を呼び出して樹を攻撃してたのは?これだとどちらにせよ樹が破壊されて肉体が停止してオリジナルも入れ替われない気がするのだが・・・(クローンに裏切られる気持ちを伝えたかっただけでそのあとは肉体はどうでもよかった可能性?停止したあと泣いてたけど) -- 名無しさん (2016-06-22 05 28 50) ↑ゴメン。よくよく確認してみたら樹はカプセルの前にあったわ。樹が内部にカプセルを取り込んでるんだと思ってた… -- 名無しさん (2016-06-22 15 35 16) 最終戦で抜け落ちたミオンの角が樹に変化したように見えたんだけど、あの角が巨木に成長する可能性があると考えると、ステージ3のボスは今までいたクローンの内一体の角が何らかの理由で成長した姿で後からくるクローンたちの死体を養分にしているとか -- 名無しさん (2016-06-22 16 07 12) そういえば、ミオンが一度死んで乗り移られて起き上がったとき蛍がハートの形の軌跡を描くように動くんだな。実に嬉しそうに -- 名無しさん (2016-06-22 16 38 09) アートブック見てみるとゲーム中のホタルと朗読ムービーでのホタルは別物と考えた方がいいかもしれない -- 名無しさん (2016-07-05 22 28 19) てか、ラスボスカッコいい -- 名無しさん (2016-07-13 18 05 16) ミオンちゃんの家は崖か山の上 最初に場所は地下病院 その上が筒状で建物だらけだったのは丸ごと山の真ん中をくり抜いたから それで資源確保のための工場、それを運ぶ鉄道、地下用の水道 それで地上に 時間がたって山自体が地面に少しななめに埋まったから -- 名無しさん (2016-07-15 11 36 50) 途中で送ってしまった まあ実際のところ転がれミオンちゃんで思いついただけなんだけどね ミオンちゃんのすべての動作が可愛い -- 名無しさん (2016-07-15 11 39 43) 記憶の欠片の風景は少なくとも12とか5とか光景そのものはイメージであって現実そのものではないと思い、10や11なんかも現実ではもっと違う風景が繰り広げられていたのではないかと思う。 -- 名無しさん (2016-07-19 22 54 15) 10の時にあるときふとオリジナルが入り込めるようになったのはどうしてなのか。嫉妬に燃えたオリジナルが開いたというよりは、ただただ"繋がった"のではないだろうか。クローンを復活させた両親がそれからどれくらいの時間を過ごしたのかもハッキリはしていないので戦火で死んだ、はたまた老衰したまでありうると思い。その時はじめて入り口の障壁が無くなったのではと -- 名無しさん (2016-07-19 22 58 37) クローンを作るためにアレだけのことをした両親が正気を保ったままでいたとは到底考えられないので最後は自分達の人形まで作ってただただミオンとの生活を再現しようとしていたのでは?と思ったり、1-3にある人形も狂った母がミオンのためにそこらじゅうに取り付けたものだったりするんじゃないかなんて考えていたりする -- 名無しさん (2016-07-19 23 03 54) それとラストバトルでオリジナルが呼び出したプレス機はクローンの活動を停止させるための何かであってプレス機そのものではないと認識している(本物だったら潰したあと入り込むどころの話ではないと) -- 名無しさん (2016-07-19 23 12 00) 11の冷蔵庫にいるやつなんなんだろ? -- 名無しさん (2016-07-24 17 31 50) それはミオンちゃんが作り出した怪物 -- 名無しさん (2016-08-10 16 33 34) 結局ホタルの日記の歌詞は分からないまま? -- 名無しさん (2016-08-10 16 35 52) 確かに歌詞分からないな -- 名無しさん (2017-03-29 23 39 49) ホタルの目的はChapter4冒頭のかつての日々を過ごすことだったんじゃないかな? -- 名無しさん (2019-06-06 01 00 33) 自分の実験ラボからクローンをかつての居住区に連れてきて、何らかの装置で仮想現実上で自分と夫の肉体を再現してかつての日々を取り戻したかった。その際に現実世界での依り代として人形を使ってた。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 03 23) しかし、オリジナルミオンの妨害で連れてくる途中でクローンが壊されるか、仮想現実内で精神を破壊されていた。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 05 59) そんなことを何千年と繰り返していくうちに、オリジナルの記憶の断片に触れたホタルたちがクローンをオリジナルの元に連れて行ったのではないかと思う。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 14 04) 本考察ページの -- (名無しさん) 2021-03-28 23 54 52 本考察ページについて、2016年に発売された「『htoL#NiQ -ホタルノニッキ-』『ロゼと黄昏の古城』公式アートブック」に記載される情報を元に更新を行いました。更新箇所については「公式アートブック」からの情報であることを示す文言を明記しています。 -- (名無しさん) 2021-03-29 00 00 01 Chapter4 ワープする扉とか精神世界っぽいけど、オリジナルミオンとか黒幕の攻撃って考えるとBOSSとの戦いがゲームなのと正解した時両親の影がなでてくれるのがちょっと変な気がする -- (名無しさん) 2022-11-10 10 46 08 いつの間にか公式アートブックである程度補完が出来てきてるのね 記憶11の時に母がホタル、父がカゲホタルにされてたけど、あの時点で外にいる世界中の住民達までも影にされてたとは…もうその時に一瞬にして人類滅亡か… -- (名無しさん) 2023-03-14 00 01 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/onlymap/pages/142.html
みこりーた:@ChizuTsukuruyo 暇な時にグランシャリオのもなか作りすごろく作るから誰か遊んで 最初はそんな軽い発言だった。 しかし奴はやらかしてしまった。 奴のノリはその場のノリだった。 しかし――奴は本当に作ってしまったのだ……。 そう もなかすごろくを……。 ※もなかすごろく画像原寸デカくてすいません\(^o^)/ もなかすごろくって? グランシャリオの中の人が悪乗りで作ったおふざけすごろくです。 もなかすごろくの遊び方って? 以下の手順で遊んでね! 遊ぶには二人以上いります。一人二役だったらぼっちでも遊べます。 サイコロを用意します。 あとは普通のすごろくの要領で遊びます。 カチッ \もなか/
https://w.atwiki.jp/apeiron20150306/pages/80.html
【アイテム】ここにテキスト 考察 名前
https://w.atwiki.jp/yaksa/pages/13.html
個人的な観点からスカ考察。 弓スカ 覚えておくべき点 どこをどう見てもプレイヤースキルが重要になります。 PCのスペック次第ではストレスが(ry 弓スキルを正確に当てるためには、移動方向をある程度予測する必要があります。気持ち半キャラ分ずらす(※1)と当たりやすいかもしれません。 ROOTまたは気絶中の敵を狙う場合は、周りに味方ヲリ・皿が居ないか注意してください。居る場合は自重するか、的に群がる味方を狙いに来た敵を迎撃すると良いかもです。(※2) ピアはむやみに連発すると、周りの味方から怒られる心配があります。退却戦や、ROOT・気絶中の味方に群がる敵を吹き飛ばす際にご使用ください。 ログマール古戦場の様な乙型MAPや、ダガー島等のMAPは弓スカの聖地です。 ※1…オンラインゲームである以上、避けては通れない道。それがタイムラグ どれだけの性能をのPCを持っていたとしても完全に防ぐことは出来ません。って事でそのラグを先読みして打つ、【偏差撃ち】なる技術があります。 ※2…ROOT、気絶中の敵はそりゃもういい的です。ですが、このゲームの仕様で 【小ダメージと大ダメージが同時に入った場合、小ダメージが優先され大ダメージは消える】のです。 なので、大ダメージを出しにくいスカウトの場合は仲間が居た場合は任せてしまった方が早く相手を倒せる事になるのです。 付近に大ダメージが見込める仲間が居ない場合、スパイダーウェブなど、妨害スキルを状態異常終了間際に入れるとGJです。 注釈ながいや(゚∀。) 乙型MAPでの立ち回り方 敵が中央突破を図る場合 敵が中央細道から突進してくる場合は、崖下からレインを放ってあげましょう。 気持ち敵前線の後ろを狙うと、ヲリの影から狙っている皿・スカを虐める事が出来ます。 たまーに味方最前線付近を狙うと、妨害狙いのハイドスカが燻り出されます。 レインだけで与ダメランクに乗ることも難しくありません。 敵が降下を仕掛けてくる場合 主にこちらが攻めの場合ですが、敵が崖から降下する作戦を取ってくることがあります。 この場合は、中央に残って守る敵をレインやピアで虐めてあげましょう。 降下する敵を迎撃する場合は、味方ヲリと皿の中間に立つ様な感じで立ち回ります。 または、段差の上から敵皿目掛けてレインを放ってあげると良いです。 こちらから降下を図る場合 降下作戦に着いていく場合は、敵皿・スカを中心に攻撃するしかありません。 個人個人の連携を中心に立ち回ってください。 ダガー島系MAP ここではレイン及びトゥルーがかなり役に立ちます。 ついでにピアもそれなりにお役立ちですよ! レイン・トゥルーの使い方 ダガー島MAPは橋が多いので、移動範囲がかなり制限されやすいです。 つまり、範囲攻撃をすることで複数の敵にHITしやすくなります。 長距離広範囲のレインの場合は、橋の両端少し後ろから、 長距離貫通型のトゥルーの場合は、橋の端から端を交差するように打つことで効率よくダメを稼ぐことが出来ます。 味方のヲリ皿が突っ込んでる時に、レインやトゥルーを打つとダメ被りを起こしかねないので注意しる! ROOTを解凍なんてもってのほかだぜフゥーハハハー( A`) ピアの使い方 使える場面は大きく分けて2つ。 1つ目は、開幕直後に突っ込んでくる敵を橋の下に叩き落して時間を稼ぐ。 2つ目は、退却戦時に追ってくる敵を間引く時にです。 それ以外のときに使うと怒られかねないので注意しること。
https://w.atwiki.jp/matonkh/pages/17.html
テーブルコメントはこちら 考察ポケモン一覧 カラムをクリックすることで並び替えができます 図鑑No. 名前 備考 049 モルフォン 071 ウツボット 089 ベトベトン(未) ベトベトンRはこちら 091 パルシェン 103 ナッシー(未) ナッシーRはこちら 105 ガラガラ(未) ガラガラRはこちら 115 ガルーラ 130 ギャラドス 149 カイリュー 213 ツボツボ 346 ユレイドル 356 サマヨール 373 ボーマンダ 445 ガブリアス 466 エレキブル 473 マンムー 479 ロトム ヒートロトム カットロトム 681 ギルガルド 730 アシレーヌ 738 クワガノン 748 ドヒドイデ 771 ナマコブシ 778 ミミッキュ(未) 785 カプ・コケコ テーブルページへ テーブルを編集 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る