約 1,281,824 件
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/38.html
考察待ち 只今考察強化期間解除中 四季映姫 サタン 八意永琳 テレサ オーヴァン スパイダーマンwithレオパルドン 地球皇帝 with レガシー・オブ・ゴールド クトゥルー with ネームレスワン ネロwithネームレス・ワン 遠山万寿夫 爆炎厨士アルカン 主人公(ドラゴンクエスト9 星空の守り人) ラル シモンwthグレンラガン(劇場版) 両面宿儺 五条悟 再考察待ち 大十字九朗with旧神デモンベイン アザトース Soldier
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/301.html
ビーダル No.400 タイプ:ノーマル/みず 特性:たんじゅん(能力変化が通常の2倍で起こる) てんねん(相手の能力変化を無視する) 夢特性:ムラっけ(毎ターンHP以外の能力+命中率+回避率のどれか1つが2段階上がりどれか1つが1段階下がる) 体重:31.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 79 85 60 55 60 71 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 簡単な説明 ダイパの序盤ポケのビーダル。たんじゅんで影分神と呼ばれていた時代もありました。 まだたんじゅんでも戦えるが、やはり注目すべきは新特性のムラっけ。ターン終了時に何か一つの能力が2段階上がり、別の能力が一段階下がる。つまりはターンを稼げば稼ぐほど強くなっていくのだ! こんなポケモンがかつていただろうか。いや、いない(断言)。独特な戦い方になるが、しっかり使いこなせば運ゲーを超えて安定した勝率を出すことができるポケモンである。 ステータスは全体的に低めだが、Sが71なのに注目。最速にすれば70族を抜けるのだ。 ムラっけ基本型 作成者 アイラン 性格:おくびょう 特性:ムラっけ 努力値:HS 持ち物:食べ残し 技:恩返し 熱湯 守る 身代わり 筆者がいくつかの型を使って一番使いやすいと感じた型を基本型とさせてもらった。 とにかくターンを稼ぐことが勝利へとつながるので、食べ残しを持たせてのまもみが。 努力値振りだが、Sが71なのに注目し、最速とした。基本的に単体で機能させる型ではないのだが、これにより単体でも70族以下のポケモンにまもみがループに持ち込める。 H全振りはまもみが食べ残しで無駄が出るが、調整して残りを他に振っても大した効果が見込めないので全振りで問題ない。 性格がおくびょうな理由は、上がる能力がランダムな分両方で戦いたいため、高いAを落とすことにした。大した差はでないので陽気でもよいが、物理一本に絞るのは危険。 実際の使い方としては、まず他のポケモンで全力で麻痺を撒く。ラム? 地面タイプ? そんなの関係ない。麻痺さえ負ければそれでokと考えると、実はラムもちだろうがなんだろうがかなり捲くことができる。口述するが、とにかく麻痺撒きが出来るポケモンと組ませ、相手が麻痺しているところに降臨させる。 降臨に成功した後は、まもるからループに入りたくなるのぐっとこらえ、交換されても大丈夫な身代わりからループに入ろう。 どれだけ運が悪くとも死ぬまでにどこかで身代わりを残せる可能性は非常に高い。身代わりを残すことが出来たら能力が上がっている方の技なり、相性のいい技なりで攻める。 ノーマルと水は相性が補完が非常によく、両方で等倍が取れないのはエンペルト、ブルンゲル、ナットレイだけである。ブルンゲルは貯水の場合詰むので注意。 恩返しは安定火力、熱湯はまもみがでダメージが稼げる&Aダウンで身代わりが残せる可能性が上がる火傷狙いである。波乗りも試したが熱湯の方が遥かに使い勝ってが良かった。 お勧めの相棒 とにかく麻痺が撒けるポケモン エルフーン 痺れ粉で地面ポケモンすらも麻痺させられる。寄生木も当てられればまもみが永久ループさせられる(相手はほぼ交換するだろうが)。光の壁を張ることもできる。仕事後は置き土産をすればとんぼ返りを選択していた相手にすらビーダルを降臨させられる。相手の身代わりが怖いのでアンコールを持たせ、アイテムは痺れ粉の命中を補う広角レンズがお勧め。HBorHD ジャローダ 蛇睨み。寄生木。エルフーンに近いが悪戯心がない分、命中の高い麻痺撒きとリフレクターが使えるのがポイント。ドラゴンテールを持たせるのも面白い。アイテムは光の粘度かオボンの実がお勧め。HS ラティオス こいつの電磁波はなかなか読まれない。このポケモンの良いところは電磁波を連打しているだけなのに相手がプレッシャーを感じてくれるところである。よくある展開はラティオスと対面→相手引いてメタグロス、こちら電磁波で麻痺→めざ炎読みでラティオスに交換、こちら電磁波でラティオス麻痺、というもので、勝手に攻撃技読みで交換してくれるところである。アイテムは気合の襷。これを持つことによって麻痺させられないガブリアスに勝つこともできるようになり、スカーフのポケモンも一発耐えて麻痺させられる。そしてこれもほとんど読まれない。置き土産も覚えるので持たせたい。CS
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/285.html
伝説ポケモンが使用可能になりました。 ココでは、伝説も含むポケモンの対策を書いていきます。 http //www20.atwiki.jp/worldchampionships10/ wcs2010まとめwiki 優勝・準優勝のPTやビデオが載ってるので参考にどうぞ GSルールによって解禁された伝説ポケモン一覧 ミュウツー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 110 90 154 90 130 驚異的な特殊アタッカーなので特に注意が必要。稀に補助特化型も存在する。 技が豊富で戦法が読みにくい・・・と、いいたいが実際には大半が先制ふぶきをぶっぱなしてくる。 サイコキネシスはサブウェポンの扱いを受けている。だが、格闘ポケモンが多いので、やはり注意は必要。 じばくは強力だがまず厳選が厳しすぎるため使われない。 陽気アブソルの不意打ち確2。補整アイテム以上だと確1。 相方のユキノオーはほぼ確定。こいつがいる場合はユキノオーがいると見ても大抵間違っていない。 よく見かける相方…ユキノオー、カイオーガ、メタグロス ホウオウ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 130 90 110 154 90 伝説の二大物理アタッカーの一匹。 特に、ブレイブバードの威力は特防 防御が多い伝説相手にはかなり強烈。 カイオーガに弱いが、ノオーツーに強い。 特防が154もあるので特殊ポケモンには強め。とはいえ、ブレバの反動ダメージがあるため、過信は禁物。 どちらかと言うと非伝説に強く、バンギラス以外の大半の非伝説に有利。 専用技の性能は反則的で、1/2の確率で物理型のポケモンを大幅に弱体化させる、または襷ごと持って行く可能性がある。 ただし、いわなだれなどの岩技には注意。 ミュウツーと同じく不動のパートナーがおり、高い確率でルンパッパと組んでいる。 大会の後半で使用率がかなり高くなった。 よく見かける相方…ルンパッパ・グラードン ルギア HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 90 130 90 154 110 耐久が高く、壁張りやこご風追い風などのサポートに向いている。 しかし決定力がないため、相方を攻められやすい。 伝説でないクレセリアで似たような事が出来てしまうので、GSルールでは一番見かけない伝説。 一応瞑想はねやすめ、先制いばる神秘の守りなど珍しいコンボを使えるのだが・・・ 同じ耐久面に優れたギラティナと比べて、弱点が多いと言う点では劣っているが、回復技が多い点や、流星群が致命的なギラティナと違い、一撃で落とされてしまう事が無いのが強み。だが、一番使えない伝説としても認定されている…。 よく見かける相方…バンギラス グラードン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 150 140 100 90 90 晴れの起動役だが晴れパではなく、相手の天候を妨害しつつステータスの高さで戦うポケモン。 メインウェポンが地面や岩なので、天気を変えられても攻撃面ではあまり影響されない。 しかし草結びや吹雪に弱く、耐久に振っていなければすぐに落ちやすい。 逆に防御はとても高いので等倍のだいばくはつは余裕で耐える。 大会後半で非常に増えた。鉄球をもち天候を変えたり、トリパ対策しつつ投げつけるで操作するのが主流。 よく見かける相方…ワタッコ、ロトム(ヒート)、サンダー、クレセリア、ホウオウ、チェリム カイオーガ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 100 90 150 140 90 雨パの重鎮にて特殊アタッカー最強の決定力。 だが、伝説にはドラゴンが多いので意外と決定力を発揮出来ない。 また、天候を変えられることも多いので、雨を保つことも難しい。 おススメはメガネカイオーガ。 後発スカーフカイオーガもかなり多い。 最大の注意は天気を変えられること。 特に、晴れたらカイオーガは撤退せざるを得なくなることが多い。 流行ってるせいか雨パと関係のないポケモンが対策に雷をぶっ放してくることも多い。 一時期は減っていたが、鉄球持ちが登場し復活を遂げる。 ルンパッパやドクロッグは組むことも多いが対策として使われることの方が多かった。 鉄球オーガ以降は1ターン目に雨を降らせることが多くなり、組むことも増えた。 しかし天候が固定しにくいため、パーティーを雨パに特化することは稀。 よく見かける相方…ルンパッパ、ユキノオー、パルキアなど レックウザ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 105 150 90 150 90 95 このルールでは珍しい先制技もち。 流星群+神速+守るがあれば、読み次第で相手の場をめちゃくちゃにできる。 また、特性のおかげで砂や霰ではタスキが無駄にならない。相方のタスキも潰されずにすむ。 相手の天候パも実質無効化できる。 ただし4倍弱点のふぶきはホウオウへのいわなだれと違い、当たると一撃の上 素早さで微妙にパルキアなどに劣るためか、他の伝説に比べると使用率は低い。 よく見かける相方…ヌケニン、マニューラ、ゴウカザルなど パルキア HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 120 100 150 120 100 雨パに入れてもいいし、水受けにも出せる。 水4分の1なのでカイオーガにはそこそこ強い。 伝説の中では素早い方なので、他の伝説に先制しやすく、専用技も使い勝手がいい。 個性派ぞろいの禁止伝説の中ではクセがなく扱いやすい。 主食はハバンのみ。同属のあくうせつだんが急所に当たると一撃のため、 パルキア同士の対戦は他の伝説のミラー以上に運ゲーとなる。 よく見かける相方…ドクロッグ、ゴウカザルなど ディアルガ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 120 120 150 100 90 伝説のトリックルーム要員。トリパ以外でも強い。 タイプの関係でかなり打たれ強く、雨パにそれなりに強い。物理防御もグラードンに迫るものがあるのでだいばくはつにも強い。 技の決定力も申し分ない万能ポケモン。専用技は使い勝手が悪いが、自分の使うトリックルームとの相性はいい。 格闘技ですら大抵1発は耐えられるので、一回は行動されると思った方がいい。 ただしけたぐりの普及はディアルガ自身には大きな痛手。 よく見かける相方…ドーブル、トゲキッスなど ギラティナ フォルム HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アナザー 150 100 120 100 120 90 オリジン 150 120 100 120 100 90 アナザーフォルムはとにかく打たれ強い。 瞑想を積んで暴れたり、神秘や鬼火などでサポートに徹することもできる。 スカーフ持ってシャドーダイブしてくる型もあり、意外にも型が多くて初見ではどの型か分からない。 特に瞑想積み型には注意。放っておくと要塞と化して特殊では落ちなくなってしまう可能性も。 オリジンフォルムは攻撃力がかなり高めなのだが、道具固定が非常に痛く アタッカーとして使われる場合でさえもアナザーフォルムが使われ、ルギア以上に全く見かけなくなっている。 よく見かける相方…メタグロス どちらも流星群を打たれると致命傷なのでそれには注意。 とりあえず、簡単に追加。 重要な説明やそれぞれの伝説ポケモンの技に耐えるポケモンとか付け加えておくと 分かりやすいと思うが、誰か足してくれると嬉しい。 優勝者の使用した伝説ポケ 種族 1月 2月 3月 4月 5・6月 合計 カイオーガ 4 8 6 8 6 32 ギラティナ(アナザー) 4 3 5 4 4 20 ディアルガ 2 4 4 7 2 19 パルキア 5 4 5 1 2 17 グラードン 0 1 2 6 0 9 ミュウツー 1 2 3 2 0 8 ホウオウ 1 0 1 4 0 6 レックウザ 0 1 0 0 0 1 ギラティナ(オリジン) 0 0 0 0 0 0 ルギア 0 0 0 0 0 0 ※鳥取大会の情報が無いので反映してません。もし情報を持っている方がおられましたら加えてください。 トップはどの月もカイオーガ。ギラティナ・ミュウツーはどの月もあまり変わらず グラードン・ディアルガ・ホウオウは後半になるにつれ大幅に増加 逆に前半使われていたパルキアは4月には壊滅状態 ・・・ルギアはお察しください ちなみにギラティナ(オリジン)とルギアは使用者が0人 パルキア意外と多いんだな クセがなくて使い易いからか ↑弱点も竜だけだし、同じ竜の伝説のディアギラクウザよりも早いのもいいところだな。 ディアルガにははどうだんやきあいだまも打てるし、使い勝手はミュウオーガ並みだと思う。 ↑しかしミラーの不安定さのせいか急に消え去ったw ↓バカかよwwww この使用数だけ見ると「結局雨ゲーかよ・・・」に思えてしまうから困る ↑実際はユキノオーとバンギラスがかなり居て天候合戦になるからその認識は誤りなんだけどな 一般枠ポケモンの傾向も見て判断すべき ↑未だに雨ゲーとか思っている奴いるのかよ。びっくりしたわ。 優勝回数は少なくともホウオウやミュウツーも十分すぎるぐらいみるしな もはやまともに天候使うのはミュウツーぐらい。 下のコメント欄から持ってきました。 準伝説/一般のよく見るポケモン(()内は地区大会優勝者の使用人数) ユキノオー(13): 吹雪を必中にさせる。ミュウツーもしくはカイオーガと共に吹雪を放つ方式が増えつつある。 また、タイプ一致くさむすびも重いポケモンが多いGS戦では馬鹿にできない。 バンギラス(7): タイプ相性的には厳しいという意見が多いものの、強力な特性のためか戦闘では意外と見かける。 非伝説の中では珍しくホウオウに強い方。とはいえ聖なる炎によるやけどは恐怖。 砂嵐時は特殊に強くなるが、それでもけたぐりを喰らうと大抵一撃。まあヨプ持ちが多くてそんなに簡単に倒れないけど。 メタグロス(19): 大爆発持ちで相変わらずよく出ている。 ディアルガ対策でアームハンマーを入れている型も多く見る。 カイオーガと組んでることが多く、メタグロス自身も雨による炎半減の恩恵を受けられる。 調整すれば雨潮吹きでも耐えるので注意が必要。 ルンパッパ(9): 雨パと言ったらこの方。ねこだましに補助技で主力をサポート。 ホウオウと組んでいる確率もかなり高い。 ドーブル(7): もはや対策必須と言わざるを得ない方。状況に応じてタスキかスカーフ持ち。 スカーフダークホールは対策していても尚強力。 ディアルガと並んだ場合はトリル率が高いので読みが重要になってくる。 猫だまし持ちと組んでダクホしてくることもあるが、 最近は眠り対策していることが多く、外れたときのリスクが高いからかあまり見られない。 クレセリア(6): 特性に加えて、いばる、てだすけ、でんじはなどの優秀な補助技の多さから使用者は多い。 だいたいはグラードンと組んでいる。また、グラカイの場合はほぼ確実に持っているといえる。 ゴウカザル(12): ねこだましに加え、アンコールやちょうはつなどの多彩な補助技と、タイプ一致インファイト・オーバーヒートから使用率は高く、 シンオウ龍(特にパルキア)と組んでいることが多い。 ヌケニン(3): パーティ構成の際、このポケモンの対策を怠ると完封されることもままあるポケモン。 基本はタスキ。スカーフやハチマキ型も。 弱点は、炎/ゴースト/悪/飛行/岩。毒/火傷/寄生木などのターン終了時のダメージ、すなあらし/あられも有効。 現在バンギラス・ユキノオーが頻繁に見られ、ホウオウやグラードン、ギラティナなど伝説でも分が悪い相手も多く、 カイオーガパルキアに強くてもあまり見られない。 ただし天候に関してはレックウザ/ゴルダックの特性に注意。 ラティオス(1): 相変わらず流星群は強い。球とスカーフ持ちが主流。 ラティアス(2): 兄と違い、ハバンで流星群を耐えられ、先制技も覚える。 ドータクン(1): 出てきたらトリックルームを必ずと言って良いほど警戒される。 ダブルでは熱風持ちもまあまあいるので、初手に出てきた場合は耐熱の可能性も高い。 ドクロッグ(4): 一昔前はよく見かけたが、グラードン流行のせいか数は減少しつつある。 種族値は平凡だが特性で水無効+雨状態で回復、抵抗多め、猫騙し、不意打ち、挑発、けたぐりなど トゲキッス(3): この指やアンコール・おいかぜ等の補助技がよく使われる。 定番のエアスラ怯みも十分強いため、相手のペースを崩しやすい。 カポエラー(3): グラードンやホウオウの使用率の高さから威嚇もちで、さらにねこだましやタイプ一致インファイト(けたぐり)という点の優秀さから 大会後半に入り、使用率が高くなってきている。また、HPの都合上そこまで固くないが、特防は110と意外に高い。 ↑伝説ポケモン以外も、ということで、一応伝説ポケモン以外の項目もついでに作ってみた。 コメント コメントや意見なんかはここに書くと見やすいかも 大会見ましたがほとんどミュウツーでてた.カイオーガが大活躍と思ったがそうでもなかった。 スカーフドーブルが大活躍してた。大抵出すポケモンは似てますね 霰で死ぬが大抵の面子がヌケニン突破できなさそうですよ ミュウツーはシャドボがある可能性があるけど、シザクロ+不意打ちで乱数で落ちるはず・・・? パルキアは火炎放射に注意 伝説でヌケニン突破できるやつは少ないといっていいのかな? ↑岩雪崩が結構人気だからそうでもないかも。役割破壊かは知らんがミュウツーも持ってたりするし。 ↑↑伝説でほぼ確実に止められるのはカイオーガ、パルキアぐらいだし、非伝説にも敵多すぎで 個人的に今回ヌケニンはかなり厳しいと思う。後だし霰、砂で死ぬのも致命的。 ↑まあその2匹が使用率トップだし、タスキあればミュウツーとかにも勝てる。 下の表が3/7に更新された時点では、オーガとパルキアが75匹中32匹を占めている。 現段階(1月時点)で人気なのはカイオーガ、ディアルガ、ミュウツーの3匹。 ミュウツーは先発での撹乱とか補助ポケ潰しの傾向が見られた ユキノオーと組んで2匹で吹雪連発する戦法(通称ノオツー)はマジで脅威 それ以外の面では伝説対策や催眠の弱体化で今年もダークホールドーブルが地雷になってた ↑個人的ではあるが、GSルールPで見るようになったのは、 ドグロッグ&カイオーガorパルキア カイオーガ&ユキノオー レックウザ&ヌケニン ミュウツー&ユキノオー ついでに天候関係のポケモンは先発ではなく後発控えの事が多い気がする。 ↑バンギラス&パルキアorギラティナってのもよく見る気がする。 優勝者の使用した伝説の表は上にもって行きました 高知県カテゴリBは重複催眠しなかったか? ↑何か問題が? ↑↑むしろ伝説なしの草パーティに評価してくれwww WCSでは高火力の技を放ってばっかりだが、 高知県カテゴリBは伝説なしの草ポケで戦い、敵の行動を眠りと混乱で動きを封じ込めてながら、火力不足でも地道にダメージを与えていた 2010のWCSであんなパーティが見れると思わなかったwww ↑↑↑の発言はなしにしてくれ.今回の大会は重複睡眠okなの忘れてた...アホな発言すまんかった.だが今回の大会は太陽神以上にびっくりさせてもらった ↑↑伝説環境だと草自体が強い。これは04からの伝統。今回も非伝説の使用率一位は草 くさむすびが十分すぎる火力を持つのと状態異常が火力バカの伝説を封じ込めるのに向いてるから 殴り合いしない草は相手の高いステータスを無視できる ルギア・・・ ↑相手にすると硬いんだけどギラティナに立場奪われてる感があるよなぁ・・・。 攻撃の高さ、専用技の強さ、HPの高さと3つも負けてるし・・・。 ↑ギラティナよりクレセじゃね? 伝説枠を1つ消費するのにできることはクレセとほぼ同じ…ってのが大きいと思う。 ↑ルギア自身もシングルの方が使いやすいポケモンだしな。 ↑↑同じですんでいればいいがむしろクレセリアの劣化になりかねないからなぁ 奴は弱点をつかれにくく、グラードンと相性が良く、トリックルームやくさむすびが使えてしまう ↑クレセにできなくてルギアにできることないかな・・・? 速さと回復技では勝るけど、やっぱり使いづらいよなぁ。 ↑↑↑↑たしかにそうだわ。クレセのほうが良いな。見落としてた・・・。 それと↑出来ることはたぶんおいかぜぐらいだと思う。それでもキッスのほうが使い勝手いい気がするし。って、またなんか見落としてたらごめん。 ↑おめえらwwwエアロブラストを忘れんなwwタイプ一致だし、そこそこの威力はあるぞww 誰に撃つ?ルンパッパ、ドクロック、猿ぐらいかな・・・・ ↑PPが(笑) しかもドクロと猿はサイキネで落とせる・・・ ルギアダセェwww ルギアさんをディスるのはそこまでだ!! ルギアの最大の長所は素早さだろ。あの速さからのでんじは、いばるなどのサポート技は脅威。 クレセとは別のポケモンとして運用した方がいい。 ↑それが特攻に裂かないと格闘が落ちないんだよ・・・ 特防振ったドクロッグとか振っても無理g そしてでんじはもいばるもクレセリアが使えてしまうからな ↑↑上のほうに書いてある通りサイキネで十分だと思う。攻撃読まれて不意打ちor交換、補助技よまれてアンコor挑発でも恐いしなぁ。(計算してないからどこまで効果的かわからないけど) ↑いや、格闘はともかくサイキネいれるぐらいならエアロブラストの方が強い 格闘よりずっと大人気の草に効く ↑高知県カテゴリBだったら大活躍間違いなしだったねww ↑でも晴れパだったからホウオウの方が(ry アニメのルギア酷かったが…ゲームでもダメだな…。うん。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/13.html
【考察待ち】11キャラ以上で考察強化期間突入 現在考察強化期間解除中です パリ・メダリストたち 経験不可能級 対戦相手のテンプレ 計3組 【最上層控え室】 スーパー頑張る団 センセイ 出会い損ねた表象 全越点 【要再検討】 完壁 ちょっとだけ速くなったクーガーの兄貴(戦闘前行動可能) タカハ・シーチロウ 【議論中】 週刊少年ジャンプ主人公連合 非キャラクターのオブジェクト 人間が絶滅させてきた生き物
https://w.atwiki.jp/erogesaikyou/pages/15.html
【考察待ち】 赤セイバーさん 魔人カイト 再考察待ち 考察済み
https://w.atwiki.jp/zoidsfullmeta/pages/92.html
対戦考察 カスタマイズ考察 パイロット考察 コメント 追加してほしい欄の要望等何でもどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3056.html
【考察手順】 1:未考察テンプレに不明点などがあれば質問する。※考察後にテンプレの修正はできません 2:スレ内の最新のランキング表を確認し、対戦開始。 3:体の大きさから開始距離を把握。お互いの技の射程を考える。 4:素早さ欄の反応が高いと思われる方が先手。 (技の発動時間、攻撃速度の検討)※反応速度の目安表を参照 ※星間移動など長距離飛行が速くても反応速度が低ければ、動く前に攻撃を食らってしまうので要注意。 ※両者共に反応が分からない場合は移動速度で比較。 5:攻撃が当たるか当たらないか検討。 6:当たった場合に効くか効かないかを検討。 キャラA>キャラB=キャラC>キャラD>キャラE>キャラF というランキングに『未考察テンプレG』を追加したい場合・・・ キャラG考察 ○vsキャラF :~で勝ち △vsキャラE :~なので勝てないが負けない ○vsキャラD :~で勝ち。 ○vsキャラC :普通に勝ち ×vsキャラB :~で負け。 ×vsキャラA :同上。負け キャラB>キャラG>キャラC
https://w.atwiki.jp/eternity_sword/pages/26.html
名目上は考察ですが、妄想でも脳内設定でも構いません。 まだ明らかにされていない事柄を、好きなように解釈する場です。 第一位神剣とエターナルとスピリットの関係 なぜユートとアセリアが結婚したのが異例だったのか? なぜエターナルになると忘れられてしまうのか? ユートはなぜ設定的に弱いのか 永遠神剣の位の意味とは何なのか 神名と転生についての考察 何故ユーフォリアはロウ側に付くのか? ナルエターナル化した後でもマナを使って神性強化できる理由 サレスは貧乳フェチなの? 聖なるかなにて各勢力の戦う目的 なぜ望は自身をナル・ハイエターナルであると自称したのか なぜ時間樹外の存在であるユーフォリアに神名があるのか 写しの世界にて聖なるかなの希美ルートにおいてゲストキャラとして非参戦だが登場する小鳥と佳織について 佳織と悠人の最後の言葉 シュンの行方 Comment 第一位神剣とエターナルとスピリットの関係 簡単な例としてエヴァ風に説明すると、第一位神剣=アダムとリリス、エターナル=使徒か使徒に近い人間=エヴァ、スピリット=使徒の力の一端を与えられた人間の形をした人間より上位の存在。 となる、スピリットに自我があってミニオンやエターナルアバターに自我が無いのはスピリットが第二位で十分なパワーのある「再生」によって生み出されたからと、「再生」がミニオンをただの手駒とは見ていなかったというのが大きな要因だと思われる。 ちなみに倉橋の人間は一位の神剣であるナルカナに力を与えられているので力の大小の違いはあれど全員エターナルだと思われる。 なぜユートとアセリアが結婚したのが異例だったのか? ↑の例に当てはめるとエターナルは使徒、つまり生物として完成された存在なので自身以外の他者は存在する理由は無いと無意識的に認識していると思われる。 なので自身の世界に自分以外の他者が存在することを受け入れられるユートとアセリアはエターナルとしては異端的であると言える。 なぜエターナルになると忘れられてしまうのか? この辺の解釈はTacticsの「ONE~輝く季節へ~」のシナリオを参考に考察すると 主人公、折原浩平は作中で「永遠の世界」を受け入れた(または受け入れさせられた)結果、元々の世界における自身の存在が「永遠の世界の自分」に奪い取られて今居る世界から忘れさられて、世界からも消えてしまった。 つまりエターナルは「永遠が無い世界=元々の世界」で「永遠=第三位以上の永遠神剣」を受け入れて「自身の存在を永遠神剣に捧げてしまった」ので元々の世界から消えてしまう。 ということになる。 ただし「ONE~輝く季節へ~」では主人公は「永遠の世界」に行ってしまった後も世界の全てから忘れられたわけではなく、最愛の人(ルートごとのヒロイン)にだけは強い絆(あと一旦忘れてしまった後に思い出せる要素)で忘れられずに済み、後に「永遠の世界」と決別することによって元々の世界に帰還することができた。 これを参考にアセリアや聖なるかなのシナリオを解釈すると ユートの場合は「永遠の世界を共に過ごしてくれる人(アセリア)が居て、それに満足してしまった場合の折原浩平(帰って来れない)」で ノゾムの場合は「永遠の世界に旅立ってしまったが強い絆(旅団)と一旦忘れられた後に思い出せる要素(ナナシ)を用意できていた場合の折原浩平(帰ってこれる)」 となる、エターナルになることの重みが薄れたなどと言われる聖なるかなのシナリオだが、実はユートが仕込み不足だっただけで、ノゾムは一枚上手だっただけということになる、求めの欠片のペンダントがもしも正史として佳織以外の手に渡っていたら結果も変わっただろうに… ところでONEの作中ではもう一つの結末として「恋人ではなく親友の思いに支えられて永遠の世界と決別する」といった内容もあるわけだが、それをやると色々な意味で危ない、というかなるかなの絶絡みの内容がそれに近い気がするが、ユートの場合は今日子が居たため光陰とはそういう仲にはなれなかったんだろうが… ユートはなぜ設定的に弱いのか エターナルになったばかりにもかかわらずテムリオンやシュンを撃破してみせた彼が設定的に弱いのはおかしいんじゃないか?と思われる人は多いと思われるが 実はこれはユートがエターナルとしては不完全で未熟だということを表していると思われる。 他のエターナルが派閥の違いはあれど完全な個人存在であるのに対し、パートナーへの依存が抜けきらない不完全なエターナルであるユートがこれからどんな成長を遂げるのかは次回作に期待したいところである…出ればの話だが。 永遠神剣の位の意味とは何なのか 永遠神剣には一位~三位のエターナル枠と四位~九位の神名所持者、スピリット枠があるがこれらの位の違いはずばり「自身の存在を神剣に捧げる度合い」を表していると思われる。 つまり四位から下の神剣能力者は元々の世界の人々の認識から消えるほど自身の存在を神剣に譲渡していないので忘れられずに済むわけである。 逆に三位から上の神剣と契約すると元々の自身の存在の度合いが世界の認識の度合いを切ってしまうほど神剣に存在を奪われてしまうので、元々の世界の認識からは消えてしまうというわけである。 神名と転生についての考察 公式設定によると、 『魂の名、聖なる神名。 幾度転生しても、オリハルコンネームだけは変わることはない。 逆にオリハルコンネームを奪われると、二度と転生できず消滅することになる。 神である存在は、必ずオリハルコンネームを有している。 オリハルコンネームに目醒めるほど、転生体は人から神に近づいていく。 人間性を失いつつ神の存在へと近づく、それがオリハルコンネームの覚醒である』 とある。 しかし、劇中ではオリハルコンネームがいくら覚醒しても性格などは変わらず、果ては浄戒にて前世を消滅させられても何の変化もなく、その後も神剣を普通に扱っている。 『単に作っただけの設定で話に反映してません』で済ませるのもなんなので検証してみる。 オリハルコンネームは、単一で全てを現しているものではない表現がある。 そこで、オリハルコンネームを『神の力』と『神の人格(記憶)』の二つに分けてみる。 希美を例にとると、『神の力』は永遠神剣・清浄の契約神名や、相剋の神名。一つの力に対して一つの神名が対応している。 『神の人格(記憶)』はファイムとしての人格、記憶。 『神の人格』と『神の力』がそれぞれ独立していれば、ログ領域にて望がセフィリカを浄戒で切り捨てても沙月が永遠神剣・光輝を扱える理由になる。 『オリハルコンネームの覚醒による人間性の消失』は、『神の人格』の侵食によるもの。 希美は、ファイムの人格を無理矢理覚醒させられ、かつファイムは自分が表に出ることを渇望しているわけではないので希美と共存できているが、これが亡霊南天神のような存在だったのならば、人間である転生体の人格は二度と表に出ることはなくなる。 亡霊南天神たちはジルオルの浄戒を受けて、『神の力』の神名を全て失い、『神の人格』のみの存在。 転生体で覚醒し、神の記憶を取り戻しても何の力も持たないため、自分の『神の人格』の神名を『神名の移植』することで他者に乗り移ってきた。 通常空間で神名の移植を行うためには、神名をマナに移してそれを他者に吸収させる、という形をとる。 ダラバが自分から出て行った南天神を切り払えたのは、この神名を移したマナを霧散させた、と考える。浄戒で神名を奪ったわけではないため、ロコはまた無力な存在として転生してくると思われる。 何故ユーフォリアはロウ側に付くのか? 後に心を閉ざしたミューギィという少女に出会うこと。 ユーフォリアの神名に秩序の調律者・混沌の調律者というものがあること。 思想の一致からユーフォリアがロウ側に付くことは現状考えられないため、 ミューギィを助けるため、同時にカオスとロウの仲裁をするために、ロウ側に付くことになったのではないでしょうか。 ナルエターナル化した後でもマナを使って神性強化できる理由 ナルはマナを一方的に取り込むため、取り込んだマナをナルに変換して使用している。 サレスは貧乳フェチなの? 希美ルートをクリアーしてみると、自ずと分ります。 聖なるかなにて各勢力の戦う目的 知っておくべきこと 分岐世界が増えすぎてマナ行き渡らない世界やマナを使い切った世界が崩壊 その崩壊した世界を時間樹が養分としてマナとする、そしてまた別の枝へ。 ナルカナ「南北天戦争とかがあったけど、この時間樹の仕組み自体は 破壊されること無く今まで平穏を維持して来たわ。(中略)そうよ、あのエトルとエデガのせいでね。 あいつらが沙月を利用して封じられていたナル化マナに強制的にアクセスしてた…。 おかげで、この時間樹自体がかなり危ない状態になってるのよ。 事実理想幹は、ナル化マナが浮遊してて大変なことになってたでしょ」 時間樹の崩壊は理想幹神がナル化マナを引っ張り出したのが原因。 旅団→分枝世界を潰されたくない。敵対組織が光をもたらす者な為 寿命の尽きた世界を延命させる為に尽きていない 世界を潰すと言う行為を阻止していると言う方が正しいかもしれない。 光をもたらす者→エヴォリアは南天神に脅迫され、自分達に関係する世界の延命を計 るために、他の世界を潰すしかない。妹が人質。 絶→自分の世界を滅茶苦茶にした理想幹神に復讐したい。他のことはどうでも良い。 望に敗れた後は借りを返す名目で行動を共にする 偽りだと言っていた望たちと4人で過ごした日々にも感ずる物が有った為に 南天神→大昔に煮え湯を飲まされた北天神に復讐し、神の座に返り咲きたい。 エトカリファ→時間樹を叢雲の檻として機能させ続けさせたい。 物語後半になると様々な影響から檻が壊れかけ一旦リセットする為に動き出す。 イャガ→お腹が減ったので、マナでもナル化マナでもなんでもいいから食べたい 全てを一つにする事で赦しを与えると信じ行動している 空腹は自分の中に取り込み全てを一つにして赦しを与えると言う欲求の発現 ナルカナ→他勢力に干渉されたくない。いつかは時間樹から脱出し、ローガスをボコ ボコにしたい。実は主が欲しい。 理想幹神→時間樹を延命させ、永遠に時間樹の神でありたい? 多分、「神を完全に殺せるジルオル確実に殺す手段ほしー」だと思う ファイムだけじゃ不安だな→そうだナル化マナも使ってしまえ→ 制御出来れば他にも色々便利だし→さて、研究研究→やべ間に合わん→ ファイムだけでも回収して調整するか→失敗した→やべ殺される→ 相方を実験に使って逃げるか→ふう、逃げ切ったぜ→お腹の中にだけどな、完 なんか間抜けな2人だな (ジルオルの浄戒の力はエトルとエデガが与えた物なんで、それはないと思う。 資料集によると、単にエト・カ・リファの支配から抜け出るために、 エト・カ・リファをナル化マナに置き換えて支配権を奪いたかっただけらしい。 ナル化マナに置き換えると時間樹は消滅することに気付かなかった時点で、この二人は間抜け確定だけど。) なぜ望は自身をナル・ハイエターナルであると自称したのか 多分自分がイャガより上位の存在であることを示す為ではないかと……。 なぜ時間樹外の存在であるユーフォリアに神名があるのか 沙月シナリオの最終段階で、イャガが分裂状態で時間樹世界に入り込んだ理由が語られている。 それによれば、時間樹世界に入った段階で強制的に神名が植えつけられるらしい。 (ある程度の強さを持っている場合のみ? 世界保護のためのリミッター?)。 イャガはこれを回避するため、自分を無数の分身に分割してさまざまな世界にばらばらに侵入した。 (一人一人の力は時間樹世界に大した影響を与えないので、システムを素通りした) ユーフォリアはこのような方法をとらなかったので、神名が植えつけられて力に制限がかかった。 (それでも記憶を失う前は通常の神剣使いを凌駕する能力を持っていたことと、「自分の力はこんなものじゃなかった」 という発言が矛盾しないものとすると、神名の効果がそれほどでも無いか、元の力がとんでもないかのどちらかだと 思われるが……) 写しの世界にて聖なるかなの希美ルートにおいてゲストキャラとして非参戦だが登場する小鳥と佳織について ユーフォリアが成長していることを考えると数百年は経過していると思われるが 小鳥たちの見た目年齢は永遠のアセリア時から変わっていない。これについては以下の仮説が成り立つ…かもしれない 望たちが行った写しの世界は佳織が元の世界に戻ってから数年しか経っていない。→世界を移動する際に時間も移動してしまう可能性が無いわけではない 実は同名の子孫。→『求め』の欠片は代々引き継がれているとしたら話は成り立つ。小鳥の子孫と佳織の子孫が親友になるとは限らないし、永遠神剣を見て佳織が驚かない理由が成り立たないため信憑性は薄い。 時深の能力により知らない内に過去に跳んだ→可能性が無いわけではないが、あの時点で時深があの世界に居て能力を使ったかどうかが立証出来ないため信憑性は薄い 佳織と悠人の最後の言葉 佳織の途切れ途切れの台詞を補完してみる。ただしこうであったらいいなという願望が多分に含まれています。ユが悠人、カが佳織です。赤字が補完部分です。一部補完部分に漢字が無いのは仕様です ユ「佳織……俺、頑張ってみるよ。俺に出来ることを!」 カ「おにちゃん……わたし……高嶺佳織で良かったよ……」 「絶対に忘れないそうすれば、いつまでもおにいちゃんのいもうとでいられるから……!」 「ずっとずっと、いっしょだよ! 〜中略〜 ユ「サンキュ! 佳織」 カ「いつまでも一緒だよ、おにいちゃん」 「いつまでも元気でね」←この部分に関しては完全に聞こえないので各自脳内補完を推奨 ユ「ああっ、じゃあな佳織!!」 シュンの行方 アセリア本編→タキオスやテムオリンはユウトの口から生きていると言われているが、シュンについては何も言っておらず、かつ作中に再生に飲み込まれて消滅したとあり、もし生きているなら因縁があるシュンの事をユウトが何も言わないわけがないと思われるので消滅したと見られる。テムオリンやタキオスの神剣の本体は別な場所にあるため例え消滅しても本体のある場所にて復活することがわかっているがシュンに関しては神剣そのものであり、ユウトたちによって神剣本体を砕かれているため消滅を免れることはないと思われる 舞台劇→その後も生存 Comment 結局、北天と南天って何だったんだろ -- 労働者 (2007-11-12 20 00 51) ユーフォリアの神名ってあるけど、神名って時間樹エト・カ・リファのシステムじゃないのかな -- 通りすがり (2008-01-23 17 19 52) アセリアにて「エターナルの力はその世界のマナ総量に左右される」とか言われてたような気がするけど -- 名無しさん (2008-02-14 04 57 22) 単純にハイの方がかっこいいからじゃないか?ナルカナ様もいることだし -- 名無しさん (2008-02-26 23 06 10) 元の力がとんでもない説に一票。仮にもあの二人の娘で天性のエターナルだし -- 名無しさん (2008-04-18 19 44 36) 北天は神の力とは何かを考えていた研究者 -- 名無しさん (2008-06-08 15 54 32) 南天は神の力=撰ばれし者の証と考えていた選民主義者 -- 名無しさん (2008-06-08 15 57 06) ハイがつくのは沙月ルートとの差別化で(プレイヤーへ向けた言葉)は -- 名無しさん (2008-06-08 16 01 56) ナル・ハイエターナルと名乗ったのは、イャガのようにナルに侵されて変質したのではなく、自らの意思でナル神剣のエターナルになるっていう意思表示とか? -- 名無しさん (2008-09-06 13 45 49) ユーフォリアは両親が両親だし…それに元からエターナルだから元々の力はナルカナに匹敵すると思う。旅団が全員でユーフォリアと戦ってもおそらく勝ち目はないだろう。 -- 名無しさん (2012-04-17 18 26 28) さて、家庭用(PSP)に移植されたわけだがイャガが楽しみだ -- 名無しさん (2012-04-17 21 20 35) シュンって再生に飲み込まれて消滅したと作中にちゃんと説明があるのだが…ほんとに生きてるのか? -- 名無しさん (2012-04-20 20 18 49) シュンの生存は公式試料で載っていた気がします -- 名無しさん (2012-05-06 15 29 18) エヴァ風に説明?…バカなの? -- 名無しさん (2012-07-29 17 22 40) よそ様の作品のシナリオ参考による解釈?…アホなの? -- 名無しさん (2012-07-29 17 23 49) アセリアSPについて来た完全版設定資料のように聖なるかなのも欲しいな。むしろ永遠神剣シリーズの完全な設定資料集を普通に発売してくれ -- 名無しさん (2012-07-31 04 34 39) 聖なるかなの設定資料集もあるよ。もうオフィシャル通販はしてないけど -- 名無しさん (2012-08-13 02 00 15) 精霊天翔のサブキャラが死亡したって記述あるけど、脱出したんじゃなかったけ? -- 名無しさん (2012-08-15 03 35 27) なぜ時間樹外の存在であるユーフォリアに神名があるのか -- 名無しさん (2012-09-10 16 16 37) ↑ミス エターナルは元々その世界のルールを押し付けられるんじゃないっけ? -- 名無しさん (2012-09-10 16 17 29) 時間樹エト・カ・リファに外部から侵入すると強制的に神名が刻みつけられ力を制限されるんだよ -- 名無しさん (2012-09-12 09 48 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monakagumi/pages/2.html
目次 トップページ プラグイン紹介 メニュー 右メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/monakagumi/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集