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死亡したキャラの名前からそのキャラが死亡した話にリンクしています。 ≪主催者≫ 0/1【オリキャラ】 ●ヒリュー ≪見せしめ≫ 0/1【VIPツクスレ・もしもシリーズ】 ●魔王 ≪参加者≫ 1/21【オリキャラ】 ●アインリア/●糸賀昌明/●大谷裕次郎/●カイテル/●シリウス/●谷口誠/●碑文谷直紀/ ●氷室勝好/●宮本春樹/●レックス/●伊賀榛名/★稲垣葉月/●太田かずみ/●小神さくら/ ●ゲレート/●東儀由利恵/●ツェツィーリア/●中根玲奈/●費覧/●レイ・ブランチャード/●レオポルト 0/12【自作キャラでバトルロワイアル】 ●ケトル/●鈴木正一郎/●玉堤英人/●ノーチラス/●森屋英太/●ラト/●エヴィアン/●エルフィ/ ●北沢樹里/●倉沢ほのか/●仲販遥/●フラウ 0/9【VIPツクスレ・もしもシリーズ】 ●アレックス/●ブライアン/●ゴメス/●ヘレン/●ダーエロ/●ムシャ/●ハー妹/●娘様/●嫁様 0/6【非リレーロワスレ書き手】 ●◆6LQfwU/9.M/●◆VxAX.uhVsM/●◆ymCx/I3enU/●◆xR8DbSLW.w/●◆8nn53GQqtY/●◆meUMrrZs9o 0/5【ドラえもん】 ●ドラえもん/●野比のび太/●源静香/●剛田武/●骨川スネ夫 0/3【◆VxAX.uhVsM氏のオリキャラ】 ●河田遥/●古川正人/●長谷川祐治 0/2【◆6LQfwU/9.M氏のオリキャラ】 ●守谷彩子/●神谷茜 【生還者 1人】
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ハーピー モブ ハーピーのモブキャラ。個別記事のあるハーピーは該当記事を参照。 モブハーピー モブハーピー改変 ダークハーたん リコル 未分類 コメント欄 モブハーピー キャラセット 顔グラ モブハーピー改変 キャラセット 顔グラ メガネシスターハーピー 魔導士ハーピー ダークハーたん キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 リコル キャラセット 顔グラ 未分類 顔グラ コメント欄 名前 コメント
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りーたんはえほんにでてくるまほうのせかいがだいすきなおんなのこです。 まほうにはゆめがいっぱいつまっていて、りーたんのおねがいをすべてかなえてくれるからです。 じぶんもまじょになれたらいいな、そうおもってまいにちつえをふっておまじないをとなえます。 ちちんぷいなんておまじないではけっしてありません。 りーたんはじぶんでかんがえたおまじないをとなえるのです。 らーめんらーめんみそらーめん、わたしのおねがいをきいて♪ だいすきなたべもののなまえをとって、おまじないをつくったのでとてもおぼえやすいです。 だから、おまじないをまちがえたことなんかいちどもありません。 でも、いまだにりーたんのおねがいをかなえてくれたことはないのです。 それでもりーたんはめげずにおまじないをとなえます。 さてさて、おまじないはかなうのでしょうか? 「りーちゃん、何を読んでるの?」 私、鈴木愛理を含めた八人は『ベリキュー』の撮影をする為、都内のスタジオにやってきていた。 新曲の衣装を着たメンバーたちが休憩している中、親友のりーちゃんだけが本に夢中になっている。 彼女のことだから、読んでいる本の内容といえば、魔女に関係するものだと思う。 私が身を乗り出して覗いてみると、案の定魔女が登場する児童文学を読書中だったみたいだ。 彼女はソファにうつ伏せに寝転がり、首だけを動かして振り向いてくれた。 「ん~これは魔女が出てきて活躍するお話で大好きなの。しかもね、いつもは悪役なのにこれは悪役じゃないの」 無邪気に微笑む顔にはまだ幼さをほのかに残すものの、顔の造りは既に大人の女性とそう変わらない。 私やちっさーと同じ十四歳なのに色気は、中学生のそれとは思えないほどなのだ。 顔だけでなく体も出るところは出て、という具合だから、太股はむっちりとした肉付きをしている。 それに雪のように真っ白な肌なのだから、男でなくともそそられるものがある。 私にそっちの気はなくとも、この無自覚なエロスには無防備すぎてたじろいでしまう。 とくに無自覚なあたりが私には許せないところで、色気を出そうとしても出ない私からしたら奪いたいくらいだ。 写真集でカメラマンの方に「愛理ちゃん、もっと挑発的に」とか色気がほしいといわれるけど、 私自身が喉から手が出るほどほしいというのに、撮影で突然要求されて応えられるはずがない。 じっとみつめる私に何故みつめるのという表情をして、首を傾げた。 「自分から質問しておいて、その反応は酷いよ。ちゃんと聞いてた?」 「き、聞いてたよ。その魔女が活躍するお話は面白いの?」 「面白いから読んでるの。魔女はね、本当はいい人が多いんだから。絵本の世界は酷いよね」 口を尖らせ、怒りを隠そうともしないりーちゃんは、どこか私に同意を求めているような気がした。 私に魔女の善し悪しなんてわかりっこないのだけど、ここは同意しておこう。 「りーちゃんの言う通りだと思うな。魔女だっていい人はいたよね」 「わかってくれる? 愛理はいつも私の味方だと思ってた。よかった~仲間だね」 私が同意した途端、目を輝かせ、にっこりと微笑んでくる。 コロコロと変わる表情の変化が、りーちゃんの喜怒哀楽のわかりやすい性格をよく表している。 彼女にはあまり裏表が感じられず、そこが子供といえば子供といえるが、肉体とのギャップとなって面白い。 こういうのをアンバランスなんだろうな、と思いつつ、やはり私もそこが萌えてしまうのだ。 いけない、萌えなんて言葉を使うことになるとは思わなかった。 「りーちゃんはどんな魔法が使いたいとかあるの?」 「それは~えへへへ、内緒。だって、言っちゃったら効かなくなっちゃうもん。おまじない」 「おまじないなんてかけてたの? いつ?」 かけた相手なんてきくまでもなく、スカートを穿きこなすあの少年にかけているに決まっている。 そして、かけたおまじないも彼とうまくいきますように、なんていうのが妥当な線だろう。 私がここで今まで以上の食い付きの良さをみせたからか、りーちゃんはすこぶるご機嫌になったようだ。 魔女関係の話題なら彼女はお題を振らなくとも、ずっと話していられるだけの愛と情熱を持っている。 それにプラスして、ちっさーが加わるとなれば、もはや手がつけられないのは想像に難くない。 「う~ん、去年のマンション以来ずっとかな。ちょっと、私って照れ屋じゃん。だから、おまじないかけてたの」 「そんなに前から?」 「そうだよ。一緒のグループにいる愛理が羨ましいなぁ~。自分でも意外と告白には臆病なのかな」 本当にこの娘は自分が醸し出す雰囲気に無自覚すぎる。 これだけの色気がある娘はなかなかいないというのに、ちっさーはちっさーで鈍いにも程がある。 舞美ちゃんにはりーちゃんに匹敵する色気があるとは思えない。 なのに、ちっさーは舞美ちゃんを選んだのは、色気以外の部分が大きいのだろうか? つい先日、彼の誕生日に部外者ながらちょっかいを出した私はまた悪戯心が芽生えてきた。 だって、こんなに可愛い子を無視してるなんて、あの鈍感はおかしい。 さぁて、今度はどうしてやろうかな。 私は舞ちゃんとじゃれあうちっさーを横目で見遣り、ついニヤけてしまった。 「ケッケッケッケ」 「愛理、ちょっと怖いよ・・・」 次のページ→
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新説PRECIOUS 詳細 概要:PRECIOUS~護るべきモノ~の二次創作 epitph 詳細 概要:デフォ戦の短編 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (none.png) 世にも微妙な物語 詳細 もしも二万四千年過ぎても 詳細 概要:もしもシリーズで最後に作ったやつ 鳥取砂丘より愛をこめて 詳細 概要:もしもシリーズのやつ、長い 勇者の飲み会 動画 概要:グダグダ会話 大後悔日誌 詳細 概要:海賊 濃いのレッスンRPG 動画 概要:イベント小技など http //www.nicovideo.jp/watch/sm17208416 RPGをつくろう! COLOR(purple)) 詳細 概要:ツクラーを題材にしたアドベンチャー KSG 詳細 概要:クソゲー RTPより愛をこめて 詳細 概要:マップサンプル no picture DQH 詳細 概要:ハッサン
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≪主催者≫ 1/1【オリキャラ】 ○ヒリュー ≪見せしめ≫ 1/1【VIPツクスレ・もしもシリーズ】 ○魔王 ≪参加者≫ 21/21【オリキャラ】 ○アインリア/○糸賀昌明/○大谷裕次郎/○カイテル/○シリウス/○谷口誠/○碑文谷直紀/ ○氷室勝好/○宮本春樹/○レックス/○伊賀榛名/○稲垣葉月/○太田かずみ/○小神さくら/ ○ゲレート/○東儀由利恵/○ツェツィーリア/○中根玲奈/○費覧/○レイ・ブランチャード/○レオポルト 12/12【自作キャラでバトルロワイアル】 ○ケトル/○鈴木正一郎/○玉堤英人/○ノーチラス/○森屋英太/○ラト/○エヴィアン/○エルフィ/ ○北沢樹里/○倉沢ほのか/○仲販遥/○フラウ 9/9【VIPツクスレ・もしもシリーズ】 ○アレックス/○ブライアン/○ゴメス/○ヘレン/○ダーエロ/○ムシャ/○ハー妹/○娘様/○嫁様 6/6【非リレーロワスレ書き手】 ○◆6LQfwU/9.M/○◆VxAX.uhVsM/○◆ymCx/I3enU/○◆xR8DbSLW.w/○◆8nn53GQqtY/○◆meUMrrZs9o 5/5【ドラえもん】 ○ドラえもん/○野比のび太/○源静香/○剛田武/○骨川スネ夫 3/3【◆VxAX.uhVsM氏のオリキャラ】 ○河田遥/○古川正人/○長谷川祐治 2/2【◆6LQfwU/9.M氏のオリキャラ】 ○守谷彩子/○神谷茜 58/58
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*2021年新シリーズ戦に向けた新規定 リバリーGTシリーズ戦は新たなステージへと向かいます。 クラス細分化によるレベルごとのドライバーの白熱した戦いを演出します。 クラスの細分化 PROクラス内でのレベル格差に伴うモチベーション低下を抑制する為、PROクラス内を細分化。 現在のP+ドライバーに当たるドライバーをPRO GOLDクラスに分け、ポイント付与についても差別化を行います。 PRO GOLDドライバーについては国体参加経験者・公式大会上位といった点で判断を行います。 <追記変更点> 各PROクラスについては従来通り混走となり、グリッドはレース2の逆グリッドを含め全PROの総合結果の順となります。 また、PRO SILVERについてはレース結果でGOLDドライバーを抜いた場合、台数に応じたポイント付与システム「オーバーテイクポイント(OTP)」も行います(抜いた台数×3pt程度)。 なお、OTPをシーズン中に一定以上獲得した場合はPRO+認定を行う。 シリーズ戦の統一とチェイスシステムの導入 20シーズンまで夏シーズン・秋シーズンに分かれているシリーズ戦について、新シリーズからは再び1シーズンに戻して行われます。 クラス昇格についてはシーズン中の成績で基準を設け、途中であっても昇格を行う形で検討しています。 年間レース数は全8戦を予定。うち通常シリーズ戦は第6戦までとし、第7戦・8戦はタイトル戦(チェイスシステム)となります。 ※チェイスシステムとは※ NASCAR等で導入されているシーズン終盤のプレーオフ制度。第6戦までの段階で総合チャンピオンの可能性があるランキング上位の規定数チームを選出しポイントはリセット。改めて争いを行い消化試合を無くす制度。 これに伴い第6戦時点の各クラスポイント1位はシリーズ戦クラスチャンピオンとして別タイトルを与える。また、チェイス戦に行かないAMチームについても別途タイトルを与える形としたレースを行う。 総合チャンピオンを決めるCHAMPIONシリーズについてはPRO GOLDとPRO SILVER(第6戦時点での出場数が上限の場合はPRO SILVERのシリーズランキング下位2台が脱落)、AMの上位2台が争う。 ラウンド数について 上記の通り年間レースは全8戦の予定。また、現在基本2レース制で行われているが、新シリーズでは半分が1レース制となる。ただし、1レース制の際はPROクラスは60kmレースとなる予定。 予選方式の変更 予選は各クラス15分とし、予選中の各消耗度は廃止。これに伴い予選中のタイヤ温め・燃料消費目的を含めた低速走行を禁止とする。※譲る際の低速は除く また、予選参加率を上げる為、AMについてはポール獲得とは別に予選出走ポイントを検討する。ただし、ポールを含めた予選出走ポイントはレース参加によって付与する。 使用マシン制限について 新シリーズでは1シーズンでのマシンをPRO GOLDでは基本1マシン、PRO SILVER・AMでは2マシンまでと制限の予定。ただし、チェイスシーズン開始時には変更が可能とする。 チーム数制限 参戦チーム数について、同一チームは全クラスで2チームまでとし、名称の一部変更についても同一チームとして扱う。これはリバリーGTというシリーズの性質上、同じ性質のカラーリングのリバリーマシンだらけになるといった点を改善し、バラエティ豊かなリバリーマシンによるシリーズとしての盛り上がりを考慮したものである。 代走ドライバーについてのポイント付与について 現在シーズン中1戦(2レース)のみ代走ドライバーが出走可能ですが、申請時のDRが絶対的なものでなく、実際にはレギュラー以上の実力となるケースが過去にも何度かあった。この為、新シリーズからは平等性を確保する為、代走ドライバー出走時は取得ポイントに上限(最大取得可能ポイントから2割減程度)を設ける。
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作品データ タイトル もしも霊夢が最強だったら 作者 不明 URL http //coolier.sytes.net 8080/th_up3/file/th3_0355.zip ツール RPGツクール2000 ジャンル バカゲー 操作可能キャラ 霊夢 難易度 分類不能 プレイ時間 1分前後 概要 伝説のバカゲー「もしも勇者が最強だったら」シリーズを東方風にアレンジ。 霊夢の異変解決が今始まる! あらすじ 神主「異変」 霊夢「把握」
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Google Nexusシリーズ Nexusシリーズ 【ねくさす しりーず】 シリーズ一覧 概要 スマートフォンシリーズ タブレットシリーズ 時系列 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 メーカー(*1) 概要 スマートフォンシリーズ Nexus One 2010年1月 A.2.1→A.2.3 Samsung Exynos 3 SingleS5PC110 1.0GHzシングルコア 512MB/512MB AMOLED/SLCD3.7inchWVGA 5MP/ - (4927)(*2) × HTC 世界で初めてAndroid 2.1を搭載し、Googleが自らサポートするスマホ。薄さは11.5mmと当時としてはかなり薄く、重さは130gとかなり軽い。Audience社によるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、iPhoneシリーズよりも一足先に音声入力機能を利用できる。性能に対しては評価が高かったものの、それ以外は他の端末に劣るなどで、販売台数はあまり伸びなかった。 Nexus S 2010年12月 A.2.3→A.4.1 Qualcomm Snapdragon S1QSD8250 1.0GHzシングルコア 512MB/16GB SuperAMOLED/SLCD4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 2878 × Samsung 『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載したスマホ。SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。ディスプレイによって有機ELモデルと液晶モデルが、移動通信システムによって3Gモデルと4Gモデルが販売された。のGoogleはこれまで3回にわたって製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。 Galaxy Nexus 2011年11月 A.4.0→A.4.3 Texas Instruments OMAP4460 1.2GHzデュアルコア 1GB/16,32GB SuperAMOLED4.65inchHD 5MP/1.3MP 12479 d Samsung GalaxyとNexusの両ブランドの端末として発売されたスマホ。端末本体やソフトウェアの開発には両ブランドの開発エンジニアが共同で行われた。ブラジル向けには商標の問題から『Galaxy X』という名前で発売された。他と比べて大型バージョンアップデートの提供された回数は少なく、そのせいかカスタムROMの数はAndroid端末の中でもトップクラス。3Gモデルと4G LTEモデルがある。 Nexus 4 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB True HDIPS Plus4.7inchWXGA 8MP/1.3MP 24790 ○ LG 発売から3ヶ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』が世界中で評価されたことをきっかけにLGが製造を担当したスマホ。ベースの『LG Optimus G』から多くの特徴が受け継がれている。高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの特徴があるが、何よりもそれらの機能を詰め込んだハイエンド端末が299ドルで販売されたことはニュースサイトなどでも大きく取り上げられた。 Nexus 5 2013年11月 A.4.4→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 800MSM8974 2.26GHzクアッドコア 2GB/16,32GB True HDIPS Plus4.95inchFHD 8MP/1.3MP 30299 ○/y LG 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 Nexus 6 2014年11月 A.5.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 805APQ8084 2.7GHzクアッドコア 3GB/32,64GB AMOLED5.96inchQHD 13MP/2MP 50095 ○/y Motorola これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 Nexus 5X 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 808MSM8992 1.8GHz+1.4GHzヘキサコア 2GB/16,32GB IPS5.2inchFHD 12.3MP/5MP 52342 ○/d/y LG Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 Nexus 6P 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/32,64,128GB AMOLED5.7inchQHD 12.3MP/8MP 60872 ○/s/y Huawei Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 タブレットシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*3) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 ○ ASUS Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 10 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Samsung Exynos 5 Dual5250 1.7GHzデュアルコア 2GB/16,32GB Super PLS10.1inchWQXGA 5MP/1.9MP 24278 ○ Samsung タブレット史上最高の解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。デュアルスピーカーも搭載しており、動画視聴では他の端末では味わえない没入感を感じられる。発売開始日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃や、直前に発売された『Nexus 7 (2012)』のヒットなどで販売台数はそれほど伸びなかった。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 ○ ASUS 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、5.0GHzのWi-Fi通信、置くだけの無線充電、無線/有線での外部映像出力など、最新の端末にも採用されている機能を多く搭載されており、今なお高い需要がある。 Nexus 9 2014年11月 A.5.0→A.7.1 NVIDIATegra K1 2.3GHzデュアルコア 2GB/16GB (Wi-Fi)32GB (LTE) IPS8.9inchQXGA 8MP/1.9MP 59710 ○ HTC Android端末で初めて64bitプロセッサを搭載タブレット。SoCにはPS3やXbox 360を超えるグラフィック性能を持つTegra K1 (64bit)を、OSには新たに64bitに対応したAndroid 5.0を、ディスプレイには高輝度で視野角にも優れたIPSパネルをそれぞれ搭載し、ゲーマーには最良の選択肢の一つとなった。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 スマートフォン Nexus One スペック Nexus One ベンチマーク *1 Nexus S スペック Nexus S ベンチマーク(v.2.3.1) Galaxy Nexus スペック Galaxy Nexus ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 4 スペック Nexus 4 ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 5 スペック Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6 スペック Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 5X スペック Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6P スペック Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) タブレット Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 10 スペック Nexus 10 ベンチマーク(v.5.6.1) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) Nexus 9 スペック Nexus 9 ベンチマーク(v.5.6.1) 概要 「純粋なAndroid」としてのユーザーエクスペリエンスを提供する役割を持ったOEM・ODMシリーズ。基本的に端末本体及び周辺機器の設計・製造をGoogleが選定したハードウェアメーカーが行い、発表・販売・サポート・ソフトウェアアップデートをGoogleが行う。Android端末のリファレンス機として発売されるため、開発者らは"Nexus機に対応させること"を念頭に置いてAndroid OS・アプリの開発を行う。そのため、ブートローダーのアンロックやマルチアカウント機能(Android 4.2以降)など、一般的なAndroid端末にはない機能が多く搭載されている。セキュリティパッチの提供期間については、販売開始から3年、もしくはGoogle Playでの販売終了から18ヶ月(1年半)のいずれかである。Googleが自らAndroid端末を販売する具体的な目的としては、先述のユーザーエクスペリエンスの他に、Android端末の普及、デベロッパーのためのテスト機、他社が行うAndroid端末の開発や設計のお手本、発展途上にある市場の開拓、世界の各市場のユーザー傾向の把握、新しくリリースする予定の次期バージョンのテストリリースなどが挙げられる。これらの目的に関して、Androidの技術担当副社長Andy Rubin氏は「端末の販売で多少の利益が出る可能性はあるが、われわれはそれを狙っているわけではない。われわれの主要なビジネスは広告だ」とインタビューで話している。販売はSIMフリー版がGoogle Play Storeから、場合によって各キャリアからSIMロック版が発売される。OSにはAOSPから必要最低限の端末向けのカスタマイズがなされたものであるため、キャリアやサードパーティによるプリインストールアプリは一切仕込まれていない。「Android Oneシリーズ」「Pixelシリーズ」と同様に、OSのアップデート保証期間が策定されているシリーズであり、その期間は原則発売日から2年以上である。ハードウェア仕様の共通点としては、SoCには最新または1つ型落ちのハイスペックを採用し、Android OSの新バージョンが新たにサポートする機能を多く搭載するが、多くのハイエンド機にあるおサイフケータイや防水・防塵、ハイレゾ再生、microSDなどの外部メモリ、ワンセグなどの機能には対応していない。 価格の傾向 『Nexus 5』までのNexusのスマートフォンシリーズは、"Android端末群の代表"として、また"リファレンス機"として、Androidというソフトウェアをより多くのユーザーに体験してもらうことに重点を置いている。そのため、Androidを快適に動かすためにミッドハイ〜ハイエンド仕様のSoC・RAMは搭載するものの、同時期に発売されるライバル機と比べて機能面など多くの部分で妥協があり、それによって低価格を実現し、無駄な機能が排除された端末を求めるユーザーに人気を得てきた。だがその妥協点の改善を求める声も少なくなく、Nexusシリーズが掲げる目標もいくつか達成したこともあり、次の『Nexus 6』は高解像度の大画面ディスプレイを搭載し、RAMも大容量になった。その分値段は大きく上がったが、低価格モデルを求める声も多かったことから生産数も少なかったと思われる。だが、実際に『Nexus 6』発売後は低価格モデルを求める声が思ったより多くなってきたことから、その次のモデルは高価格モデルと低価格モデルの2機種が同時発売された。 Miracastについて Android OSはバージョンを上げるごとに便利機能を増やし進化していっており、Nexus機もバージョンアップを行うたびにその恩恵を受けて進化しているのだか、唯一Nexus機のみ削除された便利機能がある。それが、無線外部映像出力機能の「Miracast」である。Android 4.1からOSレベルで正式にサボートされたこの機能だが、Android 6.0を搭載した『Nexus 5X / 6P』は発売の時点でMiracastはなく、『Nexus 5 / 6 / 7 (2013) / 9』もAndroid 6.0にアップデートするとMiracastがなくなる。発売時にMiracastがあった端末はアップデート後はroot化などによって復活させることが可能だが、発売の時点でなかった2機種はカスタムROM等を導入する必要があることから、その2機種ではOSビルド時に無効化したものではなく、完全に削除されたと思われる。機能削除の背景には、その2機種とAndroid 6.0のリリースと同時期に『Chromecast(第2世代)』が発売されたことが関係している。MiracastはGoogleの他にもMicrosoftやASUSなど、親機・受信機の両方で様々なメーカーが関わっているが、ChromecastはGoogleが独自で開発したデバイスであるため、市場での影響力を高めたいGoogleにしてみればMiracastよりもChromecastのユーザーを増やしたいと考えるのは当然である。そのため、Android 6.0以上の端末にはデフォルトでクイック設定パネルにChromecast接続用の「キャスト」がある。 シリーズ終焉 Goggleは2016年10月に『Pixel』『Pixel XL』を発表したが、その直後にNexusシリーズの終焉が公式twitterでアナウンスされた。後継のPixelシリーズは、Nexusシリーズと違い、設計から販売までのほぼ全てのプロセスをGoogleが行い、ハードウェアメーカー(現時点ではHTCのみ)はあくまで端末を製造する"工場"として機能する。Pixelシリーズはハイエンド路線であり、カメラやディスプレイ等でも発売時点で最高レベルの仕様だが、値段も全モデルで600ドルを大きく上回っており、Nexusシリーズの役割が「より多くの人々にAndroidを使ってもらう」であるならば、Pixelシリーズは「Androidで最高の体験をしてもらう」という、Nexusシリーズの次の段階に変わった。Nexusシリーズの最大の役割の一つである"Android端末の普及"がある程度達成され、人気のNexus機と同じ300ドル台の機種が増えてきたので、今度は新たにハイエンドモデルシリーズをやろうとなったのだと考えられる。また、新たなリファレンス機であるPixelシリーズは日本向けには販売されておらず、Androidの新バージョンのテスト版や、Googleのモバイル端末向けの新しいサービスを最速で体験できる端末が日本にはないということになる。そのため、日本でそれらを体験するには、電波法を犯してPixelシリーズ端末を使うか、数ヶ月遅れてAndroid Oneシリーズなどで体験するかしかない。 スマートフォンシリーズ Nexus One Nexusシリーズ最初のスマホ。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile phone(われわれが提案する携帯電話を購入する新しい方法)」というタイトルの公式ブログで発表された。ここでは自社ブランドの端末を開発したのは「Androidの可能性を提示するため」と語っている。2009年12月、Googleは「Nexus One」という名称の商標申請をしたが、2008年にIntegra Telecomが「NEXUS」という商標(3554195)を登録していることから、申請は却下された(後に申請が通っている)。発売には実験的要素も多かったことからか、機能はやや不安定。本体にある2つのマイクを使うアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、後にiPhoneシリーズでも採用されるAudience社の技術を使っているので、iPhoneシリーズよりも一足先に精度の高い音声入力機能を利用できる。2010年7月26日に製造元のHTCは、本体に搭載するSamsung製AMOLEDディスプレイの供給不足により、ソニー製Super LCDディスプレイに変更すると発表した (*4)。販売開始からの一週間に2万台を売り上げるなど出だしは好調だったものの、ユーザーはGoogleからオンラインで購入する方法に慣れていなかったこと、アメリカのキャリア向けには最大手のATやVerizonではなくT-Mobileの独占販売だったこと、近いスペックの端末よりも高価な529米ドルという価格で販売されたことなどの原因から、発売開始から74日後の販売台数は13.5万台と、他の端末と比べても伸び悩んでいた。 Nexus S SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。開発には、TIME誌の2010年の「Top 10 Gadgets」に『iPad』に次いで2位となった『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載しており、NFCはAndroid 4.0へのアップデートによってAndroid Beamが使えるようになった。発表ではディスプレイには有機ELを搭載しているとしたが、ヨーロッパ(イギリスを除く)やインドなどの地域に向けたモデルではソニー製のSuper LCDディスプレイが搭載されている。また、アメリカのキャリアからは、半年遅れでSprintからも発売されているが、SprintモデルはWiMaxネットワークにも対応する。Googleはこれまで3回(HTC Dream/ HTC Magic/ Nexus One)にわたって端末本体の製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。この理由は定かではないが、この端末の半年前に発売された『Samsung Galaxy S』が大ヒット(後に2000万台を超えるセールスを記録する)したことが影響したと考えられる。 Galaxy Nexus Nexusシリーズとしては初めて日本向けにも発売されたスマホ。発売前にティザー映像を公開する際、10月11日に公開する予定であったが、10月5日のスティーブ・ジョブズの逝去を受けて、10月19日に公開を延期した。Dragontrailの曲面ガラスを使用したディスプレイの解像度はHDと高解像度で、同じSamsungから発売された『Galaxy S II』よりも解像度が高い。この端末には、グローバル向けの2G/3Gモデルと、アメリカのキャリアのVerizonとSprint向けの4G LTEモデルの2つのモデルがあり、4G LTEモデルやドコモなどの一部地域のモデルは最終のバージョンアップデートがAndroid 4.2までである。 Androidのバージョンアップデートが提供される期間が長いNexusシリーズだが、この端末は4.0→4.2/4.3と、可能な大型バージョンアップデートの回数が少ない。理由としては、Android 4.4がリリースされた時点で18か月のバージョンアップデートの供保証期限を過ぎていることや、搭載されているSoCを製造するTexas Instrumentsがスマートデバイス向けのSoCの開発を事実上完全に停止したことが挙げられる(Android 4.3のリリース時には既にOMAPシリーズ自体ストップしていた)。ちなみに、この端末のユーザーであったMax Duckwitz氏は、Android 4.4へのアップデートを提供のもらうようにGoogleに請願し、32,998人の賛同者を得た。このようなアップデート回数の少なさの影響か、カスタムROMの数はNexusシリーズの中でも特に多い。また、評価は良かったものの販売台数はそこまで良くなく、Samsungの弁護士はこれを「極小」と表現している。なお、この端末のアメリカへの販売は、Appleとの特許侵害訴訟の差し止め命令によって6月29日から7月6日まで輸入販売が一時的に禁止されたため、その影響もある。 Nexus 4 ハイスペックながらも高い安定性と低めの価格設定によって高い評価を得たスマホ。なお、Nexusシリーズでは後に『Nexus 5X』や『Nexus 6P』など、端末名にディスプレイサイズを使ったモデルが存在するが、この端末ではNexusシリーズで4機種目という意味で、名前には"4"と付けられている。ベースとなった『LG Optimus G』は、最新のハイスペックSoC「Snapdragon S4 Pro」を世界で初めて搭載し、高い完成度のディスプレイやカメラを搭載するなど、LGの高い技術力をモバイル市場に見せつけたものであった。低価格などの点が好評で発売から3ヵ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』はGoogleでも高く評価され、4つ目のNexus端末の製造にはLGが選ばれることとなった。だが、『LG Optimus G』が対応していたLTE通信には非対応となっている。 ベースの端末が大ヒットしたのと同様にこちらもかなり販売台数を伸ばしており、発売の翌年だけでも300万台を売り上げた。販売台数を伸ばした理由としては、高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの点が挙げられるが、本当の理由としては値段である。初期価格は299ドルであり、1年後には199ドルにまで値下げされた。先述の通りこの端末の評価は高く、Nexusシリーズで最高のスマホと言われている。また、高い注目度によって、Google Playでの受注開始とともに販売ページのアクセスが集中し、ページの動作が不安定になり、落ち着いた頃には初回出荷分の販売終了。再入荷分の発売時も同じように販売ページが機能せず、安定し始めたころには「出荷は8週間後」と2012年の年末のクリスマスに間に合わない状態となっていた。品薄は相変わらずで、米Google Playでは翌年の1月も8GBモデル・16GBモデルともに「在庫切れ」が続いていた。このことについて日本のニュースサイトは『(2012年の)米国での年末商戦で最も売れ行き好調だったスマートフォンがAppleの「iPhone 5」なら、最も入手困難だったスマートフォンはGoogleの「Nexus 4」だった。』と表現した。 Nexus 5 「ハイエンドモデルを低価格で提供する」という前モデルと同じ路線で再び大ヒットしたスマホ。前モデルと同じく製造はLGが担当している。ベースとなった『LG G2』は、LGスマホの再出発として、Gシリーズ本格始動の第一弾として発売されたモデルで、背面ボタンの採用・光学手ブレ補正・ノックオンによる画面オンオフ・ベゼルレスデザイン・スマホ初(*5)のハイレゾ音源対応など、革新的な機能が多く採用されており、完成度はかなり高いモデルである。だが前モデルと比べて、ベースであると言ってもベース機との共通点は少なく、デザインやディスプレイなどはほとんど別物である。本体下部の緩やかなカーブや、130gという軽さ、手触りが良く側面に向けてなだらかな曲線がついた背面パネルなどの採用により、本体の持ちやすさの評価は高い。前モデルからさらにスペックを上げ、同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスのスペックを持っているが、値段は349ドルと低価格であり、やはり売れ行きは好調だった。Nexusシリーズ終焉の後に行った「最も良いNexusは何か」という3万人以上が参加したアンケートでは、39%でダントツの1位を獲得した。 Nexus 6 これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。これまでGoogleが傘下に収めていたが、このモデルが発売される前にLenovoへの売却が完了したMotorolaが製造を担当している。ベースになった端末はないが、同時期に発売された『Motorola Moto X (2nd generation)』とデザインなど多くの共通点が存在する。また、中国企業に買収されたMotorolaは、中国市場への再参入するため、中国向けには『Motorola Moto X Pro』として名前を変え、プリインストールアプリなどを一部変更して販売された。ハードウェア仕様はこれまでのモデルよりも大きく強化されており、SoCには世界初(*6)のSnapdragon 805が搭載されており、RAM容量は3GBである。ディスプレイ仕様は、QHD・5.96インチ・有機ELを採用しており、大画面ながらも493ppiと高いピクセル密度を実現している。価格は649ドルと前モデルから大幅に上がり、ライトユーザーは手を出さないと考えたのか、初期製造分は前モデルと比べても大きく絞られており、『Nexus 4』と同じようにアメリカのPlay Storeでは予約開始から僅か30分足らずで完売してしまった。これについてはGoogleのCFOであるPatrick Pichette氏が「Nexus 6は需要に見合うだけの十分な供給量を確保できなかった」と述べた。最終的にAndroid 7.1.1までバージョンアップが提供されたが、バージョンアップ後の一部の端末にAndroid 7.0が誤配信される現象が発生し、このダウングレードをしてしまうと端末が起動せずソフト文鎮化、初期化をせざる得ない状態に陥るとのこと。 Nexus 5X Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。手頃な価格と品質を兼ね備えた『Nexus 5』の後継モデルであり、製造元も同じLG。価格も379ドルとほぼ据え置きのまま、64bitプロセッサ搭載や指紋認証機能搭載など、多くの部分で進化している。OSには新たに指紋認証に対応したAndroid 6.0を搭載する。スリープ解除機能の「Nexus Imprint」で使われる本体背面の指紋センサーはスリープ解除だけでなく、Playストアでの本人認証や、スワイプで通知領域の表示(Android 8.0のアップデートで対応)などの機能もある。複数の事業者によるWi-Fi信号とセルラー信号を組み合わせて持続的なデータ接続を確保するGoogleのサービス「Project Fi」にも対応している。これまでのNexusシリーズのカメラといえば、お世辞にも他社のフラグシップモデルより優れているとは言えない性能だったが、今回は1230万画素のソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX377」が搭載されており、カメラの起動時間や撮影時間には少し難があるものの、明るく鮮明な写真が撮れる。RAMは同時期のハイエンド機と比べると少ない2GBだが、SoCには型落ちとはいえハイスペックなSnapdragon 808が搭載されている。外部接続端子には同年に普及し始めた新規格のUSB Type-Cを採用するが、USB Type-Cの最大の利点の一つであるUSB 3.1には非対応で、転送速度は従来のmicro USBと同じUSB 2.0レベルである。 Nexus 6P Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。Nexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。SoCには『Xperia Z4』や『ARROWS NX (F-04G)』の発熱問題の原因として問題になったSnapdragon 810を搭載しているが、特に問題はない。カメラは『Nexus 5X』とほぼ同じスペックだが、こちらは光学式手ブレ補正機能を搭載している。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。RAMには高速転送のLPDDR4を採用する。 タブレットシリーズ Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexusシリーズモデルであり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、前述の通りNexusシリーズの端末は、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 10 高い解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。製造はSamsungが担当する。2012年10月29日に『Nexus 4』とAndroid 4.2とセルラー版『Nexus 7 (2012)』と共にニューヨークのカンファレンスで発表する予定だったが、当日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃したため、Google公式ブログから発表された。また、他の国では予定されていた発売日に販売開始できたが、日本では実店舗販売してくれる店が発売日に見つからなかったこと(憶測)などから発売が大きく遅れた。搭載されているディスプレイは、従来より視野角が広いSamsung独自開発のSuper PLS技術を採用し、解像度は2560×1600ドットと2018年3月の現時点でタブレット史上最高。ピクセル密度もタブレットとしては最高レベル(*7)の326ppiである。デュアルスピーカーを搭載しているので、動画の視聴などではこれまでのモバイル端末とは違った没入感を感じられる。価格設定は『Nexus 7 (2012)』と比べて強気ではないものの、他のハイエンドタブレットよりは安い。全体的な評価としては、microSDなどの拡張性が低いことやセルラー機能がないことなどが指摘されたものの、高解像度ディスプレイや基本性能の高さなどは評価され、賛否両論あったものの全体的には肯定的だった。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、メジャーアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi通信、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみたい」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なので前モデルからの価格上昇はヘビーユーザーは肯定的だったが、ライトユーザーはあまり賛同的ではなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。 Nexus 9 シリーズで初めて64bitプロセッサを搭載したタブレット。製造元は『Nexus One』以来となるHTCが担当する。高価格な『Nexus 6』と同時期に発売されたが、こちらは前述の低価格を維持しており、高性能なSoCを搭載していながらも399ドルと低価格であった。搭載されているSoCのTegra K1 Denverは、Android端末向けのSoCとしては世界初の64bitプロセッサであったため、この端末は発売当初のベンチマークのスコアでは同時期のハイスペック機と同等レベルだったが、ベンチマークアプリが徐々に64bitプロセッサの測定の最適化もし始め、その時点のベンチマークテストで同時期のハイスペック機の1.5倍に迫るスコアを叩き出していた。現在はこの端末より2年あとに発売されたハイエンド機とも負けず劣らずのスコアであり、399ドルという価格設定がいかに凄いかを物語っている(なお、このページの一覧表では他の端末と基準を統一するため、64bitプロセッサの測定に最適化される前のAntutu Benchmark 5.6.1のスコアを記載している)。ディスプレイには、1536x2048ドットという高解像度の8.9インチディスプレイを採用しており、前述の『Nexus 10』にも迫る320ppiという高いピクセル密度を誇る。本体には高い質感を与えるラバー調の手触りのものを採用しているが、425gと少し重め。 時系列 Androidバージョン別 OS コードネーム 公開 1.0 2008/09 1.0 1.0 1.1 2009/02 1.1 1.1 1.5 Cupcake 2009/04 1.5 1.5 1.6 Donut 2009/09 1.6 1.6 2.0 Eclair 2009/10 2.0 2.0 2.1 2010/01 Nexus One 2.1 2.1 2.2 Froyo 2010/05 2.2 2.2 2.3 Gingerbread 2010/12 Nexus S 2.3 2.3 4.0 Ice CreamSandwich 2011/10 GalaxyNexus 4.0 4.0 4.1 Jelly Bean 2012/07 4.1 Nexus 7(2012) 4.1 4.2 2012/11 Nexus 4 4.2 Nexus 10 4.2 4.3 2013/07 4.3 Nexus 7(2013) 4.3 4.4 KitKat 2013/10 Nexus 5 4.4 4.4 5.0-5.1 Lollipop 2014/11 Nexus 6 5.0-5.1 Nexus 9 5.0-5.1 6.0 Marshmallow 2015/10 Nexus 5X Nexus 6P 6.0 6.0 7.0-7.1 Nougat 2016/08 7.0-7.1 7.0-7.1 8.0-8.1 Oreo 2017/08 8.0-8.1 8.0-8.1 9.0- 9.0- 9.0-
https://w.atwiki.jp/bemani_ry/pages/99.html
waxing and wanding beatmaniaIIDX 13 DistorteD Time to Air beatmaniaIIDX 15 DJ TROOPERS 3y3s beatmaniaIIDX 16 EMPRESS DDで登場した「四神アーティスト」から発展した別名義アーティストシリーズ。 青龍=Ryu☆。 特徴はハイテンポな曲調と、多用される声ネタ。 1作目、2作目ともにEXTRAで登場し、3作目となる3y3sではRyu☆初となるONE MORE EXTRA進出を果たした。
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/390.html
もしもコレクション7 第275話「Romancing Gomes」 第276話「ブーンがニンニンをふっとばす」 第277話「VIP戦隊ゴメスンジャー2・3・1」 第278話「ムシャ子」 第279話「せっかくだからspartanseXやろうぜ」 第280話「最強 -Victory Road-」 第281話「アレックスと巨像」 第282話「ターボアレックス」 第283話「魔王軍の休日」 第284話「Mosimo」 第285話「もしもダーエロに…」 第286話「小次郎」 第287話「傷の理由」 第288話「セアムズ672」 第289話「ブロウの漂流日記」 第290話「マイケルの異常な愛情、またはもしもマイケ」 第291話「アルベルトの飲尿教室ウヒょー編1・2」 第292話「GW四天王」 第293話「魔王城MOSIMO」 第294話「コピルちゃんの日常」 第295話「37514.net」 第296話「娘様の初恋」 第297話「もしもで読むラーマーヤナ」 第298話「(注)タイトルなしです」 第299話「もしも過疎だったら」 第300話「FILE」 第301話「もしもドラゴナスがサンサーラしたら…」 第302話「偽死神五世の昔話」 第303話「娘様カジノに行く」 第304話「もしもきょうあk」 第305話「これはひどいもしも」 第306話「もしもムシャがいい人だったら」 第307話「もしも代わりに設定をふっとばしたら」 第308話「もしもぴったん」 第309話「もしもメカゴーレムが最強になったら」 第310話「もしもポケモンフラッシュだったら」 第311話「もしもマイナー」 第312話「ナイ軍財政難」 第313話「もしも魔王放送局2000編」 第314話「カブト虫入門」 第315話「もしも娘様が熱血漢だったら」 第316話「もしもみんなしゃべらなかったら」 第317話「もしもドラゴナスが分裂したら」 第318話「もしもこれはひどいねこ」 第319話「ハロウィンなんてしるかのごとく」 第320話「もしも☆魔女リティ」 第321話「もしもボツネタ大集合」 第322話「もしも某作者の顔グラだったら」 第323話「醤油をかけて23分間炒めて塩で味付けして作ったもしも」 第324話「偽師弟がいたら」 第325話「もしもお姫様がヒステリーを起こしたら」 第326話「サウンドノベルもしも」 第327話「もしもロマンシング・ユリアン」 第328話「もしも月夜を翔べたなら」 第329話「もしもスイッチが使えなかったら」 第330話「ツクール4の召喚士でクソゲ」 第331話「偽死神五世としゃべる!DSお料理ナビ」 第332話「もしもどっかで見た連中だったら」 第333話「もしも異常気象」 第334話「もしも温泉にたくさん」 第335話「もしもダーエロの姉が来たら」 第336話「偽エロなもしも」 第337話「\(ΦωΦ)/もしも忘れていたら」 第338話「へいへいわうシリーズ」 第339話「もしもシャドウゲイトだったら」 第340話「もしも3Dピンボールだったら」 第341話「もしもサナタエルが魔王討伐に出かけたら」 第342話「もしもお墓が最強だったら」 第343話「もしももしもの力が強すぎたら」 第344話「ゴメスのクソゲーだらけ」 第345話「Mosimo Gomez Revolution」 第346話「さんた★くりす」 第347話「パパス神殿」 第348話「紅白姫」 第349話「もしもハーたんフリスク」 第350話「もしもRPGツクール2の素材を使っただけだったら」 第351話「もしも外伝 永剣伝説」 第352話「もしもコレクションZERO」 第353話「もしもmiyocoがしゃしゃり出てきたら」 第354話「もしもシルフが最強になったら」 第355話「もしもシルフが妖精さんを助けに出かけたら」 第356話「魔王軍の初詣」 第357話「ナス」 第358話「もしもマクドナルドが最強になったら」 第359話「メガミルミ」 第360話「もしもスミスが復活したら」 第361話「もしもワクワクの顔グラの話だったら」 第362話「もしも伝説の武器がバス停だったら」 第363話「もしもAlex世代が子供の頃の話だったら」 第364話「もしも勇者が最強だったら NEW GENERATION」 第365話「もしもブラウザだったら」 第366話「もしもナッパが襲来したら」 第367話「ソニックブラスト魔王」 第368話「もしも3秒で終わらせたら」 第369話「もしも五七五」 第370話「ムシャソード」 第371話「ソードマスターもしも」 第372話「ブレインダムド」 第373話「忍忍-ninnin-」 第374話「もしもアレックスが宿敵と戦ったら」 第375話「もしもハー妹が最強だったら」 第376話「もしもメニューの裏側に誰かが潜んでいたら」 第377話「もしもプリンが最強だった ら」 第378話「もしもコメントつきだったら」 第379話「もしもニコニコ動画だったら」 第380話「もしも偽ダークエルフがわらしべを拾ったら」 第381話「もしもナイがサタナエルに借金をしていたら」 第382話「もしもアレックスと魔王が合体したら」 第383話「ゴメス博士のもしも」 第384話「もしも2003ダーエロが最強っぽく見えたら」 第385話「もしもただのおじさんが最強っぽかったら」 第386話「もしもブームくんが最強らしくなったら」 第387話「もしも音楽がハイスピードだったら」 第388話「もしも宇宙」 第389話「もしもお母さんだったら」 第390話「もしも水中だったら」 第391話「アメリカンニンニンのゲーム」 第392話「もしもオリマー」 第393話「もしもみんな掘られてたら」 第394話「もしもソニックブーム」 第395話「もしも立ち絵付きだったら。。。」 第396話「もしも王様が少しおかしかったら」 第397話「もしも恍惚幼少期」 第398話「もしもメカアレックスが最強だったら」 第399話「もしも立ち絵があったら もしも立ち絵があったら2~ブライアンの輪投~」 第400話「まいごクエスト」 第401話「もしも死亡フラグを全力で阻止したら」 第402話「もしも主人公は僕だったら」 第403話「もしもめでたすぎたら」 第404話「もしもエナジーボンボンの力を手に入れたら」 第405話「もしも料理漫画だったら」 第406話「もしもブーンが最強だったら」 第407話「もしもってレベルじゃねーぞ」 第408話「もしも野郎五世が主役だったら」 第409話「もしもぶーんが頼まれたら」 第410話「もしも無線連絡ってなんなんだ」 第411話「もしも栗饅頭襲来」 第412話「ツクスレ同人誌」 第413話「もしも勇者と魔王がブーンだったら」 第414話「もしもパワーポインタだったら」 第415話「もしも主人公の装備に意思があったら」 第416話「もしもMiyoco-Hip HOP Story-だったら」 第417話「もしも魔王様が同人作家だったら」 第418話「もしも早口言葉だったら」 第419話「もしもねこつかいOPだったら」 第420話「もしも4コマ漫画だったら」 第421話「幕タンのドキドキお宅訪問」 第422話「もしもロケットだったら」 第423話「もしもコピルちゃんが最強だったら」 第424話「もしも風雷爺が最強だったら」 第425話「もしもTASだったら」 第426話「もしも福田首相が十年間解散しなかったら」 第427話「もしも透明」 第428話「もしも総力戦だったら大幅リニューアル」 「ツクール2のアレ」 「PRECIOUS~護るべきモノ~」 「刹那の水二」 「ゴメスティックバイオレンス」 魔法擬人化 お話その1「エレメンツ」 第2話「We Love Darkness」 お話その3「選択肢ゲー」 お話その4「ドリル黙示録」 お話その5「娘様とだくねすのドット絵講座」 お話その6「ぬくりあ1・2」 お話その7「人災テポドン」 お話その8「ぬくりあさんのぱっくり大作戦」 お話その9「水△」 お話その10「XELA」 お話その11「ニューユリアを守れ」 お話その12「みんなのアイドルダークネスⅢ」 お話その13「雷属性全C」 お話その14「竜巻さん」 お話その15「魔法たちの一日」 お話その16「百万円」 お話その17「地獄付き」 お話その18「ブリザードさん」 お話その19「水属性単A」 お話その20「ウォーターⅠとゆかいなやつら達」 お話その21「ぬくりあ」 お話その22「ウォーターちゃんのドキドキ☆サマーゲーム」 お話その23「水魔法娘と魔法使い」 お話その24「フレイムさんのなく頃にトロイメント-Act Cadenza-」 お話その25「魔法具現化軍団VSザック」 お話その26「ぬくりあの姉」 お話その27「魔法ライダー」 お話その28「スパークと聖帝サウザー」 お話その29「Untitled」 お話その30「flame+ice雑談」 お話その31「うぉた~ん」 お話その32「水の冒険」 お話その33「実際にご覧下さい」 お話その34「漢になれトルネード」 第35話「サモンのアイスさん育成計画」 お話その36「フレイムさんのいい豆オニ気分」 第37話(429話)「もしもダークネスⅢとミミックが(ry」 お話その38「ウォーター3姉妹が語る」 第39話(430話)「もしもこうもりさんが最強になったら」 お話その40「アイスのアクション」 お話その41「スパー君ちゃん」 お話その42「光と闇の戦い」 お話その43「ブリザードさん」 お話その44「俺っ娘ウォーターⅡ」 お話その45「ロリ熟女ウォーターⅢ」 第46話「だくだくだくねすさん」 お話その47「じゆうけんきゅう」 お話その48「水じゃなくてもっと寂しい粒」 お話その49「俺ッ娘なウォーター」 お話その50「ゲソックの森 天空のタルタル 秘められた冷蔵庫」 第51話「算盤の鍵」 お話その52「アイスさんとウォーターのラブラブデート」 お話その53「青髪長髪少女の集い1~3」 お話その54「ウォーターのクリスマス」 第55話「白コーナー参戦No.60!! トルネーェドォー!!!」 お話その56「ふんどし仮面」 お話その57「水チョコ」 第58話(431話)「もしもアイスさんがミルミと結婚したら」 お話その59「火サス劇場」 第60話(432話)「もしもニュークリアの姉がアルテマウェポンだったら」 お話その61「ぱんや!」 お話その62「王道」 お話その63「リカバーⅢのサブウェポン」 第64話(433話)「もしもフレイムさんとブライワン」 第65話「スパークⅢと学ぶ楽しい落雷事故防止講座」 お話その66「魔法具現化inAA軍」 お話その67「ウォーターをぐるぐる回してみる」 お話その68「3Dのウォーターをぐるぐる回してみる」 お話その69「もしもアンガーが魔王軍だったら」 お話その70「真・ぬくりあさんとアルテマおねえちゃんの仲良」 お話その71「シェイドⅢ外出日和」 お話その72「シェイドⅢ的記念旅行」 お話その73「だくねすとシェイドのラブラブデート」 お話その74「シェイドⅢを大きく育てるゲーム」 お話その75「夏の陣カウントダウン」 お話その76「シェイドⅢ(デコッパチ)とダーブラ」 お話その77「シェイドがラヴォスを倒しに行くようです」 悪のブライアンと玉露将軍 第1話「玉露リレー 完結っ!!」 お話その2「三将軍の職探し」 お話その3「三将軍vs三馬鹿1・2」 第4話「アブダクション フレンズ」 お話その5「タミフル」 お話その6(434話)「もしもブリザルドが脱走したら」 お話その7「ウルトラ執事と森崎のラブラブデート」 お話その8「それは ブライパンマン です」 お話その9「ブリザルドのNGワード」 お話その10「アグネたん」 お話その11「玉露お悩み相談室」 お話その12「三将軍奮戦記」 第13話(435話)「もしもデスペラードだったら」 お話その14「イィィィィイャッホゥゥゥゥウゥ!!!!!」 お話その15「三将軍とラブラブデート」 お話その16「ブリザルドの冒険」 お話その17「サイとかバイソンとか」 お話その18「玉露」 お話その19「三将軍雇用への道1,2」 お話その20「三将軍+2の一日」 お話その21「娘様は大変な馬鹿を狩っていきました」 第22話(436話)「もしも娘様軍と風将軍」 お話その23「ぐんぷくむすめー s」 お話その24「ksg出現率集計」 お話その25(437話)「もしもバイソンが奈良へ行ったら」 お話その26(438話)「もしもバイソン逃走劇」 お話その27「楽しいFSM講座 森編」 お話その28「命名式」 お話その29「緑の子のプロモーションビデオ」 お話その30(439話)「もしも将軍達が大喧嘩したら」 お話その31「アグネ×ライスパ」 お話その32「アルテマと緑の読書感想文」 お話その33「哀愁でぃと」 お話その34(441話)「もしも玉露だったら」 第35話(440話)「もしもライスパークが最強ですか」 お話その36「あるてま☆みどり 影武者編」 お話その37「緑と黒のgdgd顔見せ」 お話その38「あれの真実」 お話その39「D&G」 お話その40「やったね!!GW!!!」 お話その41(442話)「もしもノックアウトだったら」 お話その42「項羽とダー惚のラブラブデート」 お話その43「モチベアガール超絶IKMENスペシャル」 お話その44(445話)「もしもウォーターⅡがうおっ、最強!」 お話その45(444話)「もしもライスパークが死んだら」 お話その46「急に降る雨ほどムカつくものはない」 お話その47「玉露戦隊-紹介付き」 お話その48(443話)「もしもケンがブライアンパンマンを倒しに」 お話その49(446話)「もしもアルテマウェポンがほしいアンパン様なら」 お話その50「わんこそば」 お話その51「第一・二・三回緑化会談」 お話その52「魔剣と私」 お話その53「ダー恍の夢」 お話その54「百物語」 お話その55(447話)「もしもダーブラが」 お話その56(448話)「もしもダーブラが片っ端から殴り込んだら」 お話その57(449話)「もしもダーブラがアンパン軍に入ったら1・2」 第58話「スパークのマスターがライスパーク」 お話その59「ブリザルドと闇子のラブラブデート」 お話その60「玉露しけブルーカーペット」 お話その61(450話)「もしもGREEN vs RED」 お話その62「ライスパークの帰省」 お話その63(451話)「もしもダークジャンヌのなるとが」 お話その64(452話)「もしもブライアンパンマンが悪者だったら」 お話その65「ノリィ!」 お話その66(453話)「もしも骨まで愛して」 お話その67「シラコ」 お話その68「アンパン軍の怪談」 お話その69「ダー惚黙らせてみた」 第70話(454話)「もしもパラライズがアンパン軍に入ったら」 お話その71「ダー惚の新テーマ」 お話その72「カーナスノッカウ カーナスノッカウ2 アルラレイムノッカウ」 お話その73(455話)「もしも植物の叛乱」 お話その74(456話)「もしもダー惚が」 お話その75「ダー惚とダモくんのラブラブデート」 お話その76「派閥抗争」 お話その77「ぼくのかんがえたあんぱんぐん」 訂正・補足など 名前 コメント