約 2,763,132 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2791.html
占い魔女 スィーちゃん(アニメ) 通常モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻 0/守 0 下級モンスター 占い魔女 水属性 魔法使い族 同名カード 占い魔女 スィーちゃん(OCG)
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/264.html
ボルトリックとボーちゃん 登場作品:ノベル『ボルトリックの迷宮』、ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/yaruofullcourse/pages/151.html
___,,r=ー--、,,,,,__ ,、 __ノ\ // .,、-='ミV/////彡彡彡ヽ、 / `ヽ、_ ) エ `ヽ、. / ミミ y// 彡彡彡 三\ ヾ ゙ エ 7 〈 フ / /ミミ\///// /彡彡 ミ\ l ii フ _l ゙i, ッ / /彡.彡=、_川/ 彡=ー'''))-、三 三ミ) | ッ / ゙i, /゙. ,ノ彡/ )) . . `'''ー''゙)) . . . . . (( . \_彡三 ) !r''' ̄⌒ !'゙ (彡 | . ノヘ、゙l . . l . (( / ,へ、,,_)) . ゙i,三三ミヽ )i / | l 彡ノi/゙\|i .| . .)//゙゙゙`''ヘ、(('i=y'゙iミミ゙ヽ、 /\ l .l彡rt, ,,==、゙i, l . . (/゙゙,,m==、_ _ノh,/ .ノミミト、_,r'''゙,r=-、 / エ \ i )゙i、| .( (())i, .i . . / (.(())ノ` . . . . . lノヽ,ミミミ==''゙ ) フ ノ((/.゙i, . . .;;,,ン i i( . .Zニ,__ . . . .ノ.゙i . . . iミミミヽ==、 \ ッ / ./人川ヽ、( . . /=ミー、 . . . . . ノ,イ ,ノ . . . .゙i;;;\ミナ-、_ .゙i, \ _,rー'''!゙ Vハメ.| . . i 、 . `-=r''゙゙ . . . . . .ハ y''゙ . . . . . . .`i;;;;;i、ヽ `' ( ゙! r'''゙i . .\(ノ ニ=ニ 、__,r. ./ / . . . . . . . ノ i;;;;;;;゙l`''=、, ヽ _ニ /;;ir=' . . . . .゙i,'゙ヽ-=r''゙゙゙ . . ノ/ . . . . . . / ノ;;;;;;;/;;;;;;;;;;;゙' _,、-/;;;;;;;l . . .l . . ..゙i, . . . . .)) . ./ / . . . . . ./;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;; _、r''゙゙;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;i . . . い . . . `=ー--ー'゙ . / . . . . ./;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;───────────────────────────────────────【勇次郎】 ゆーちゃんの鍛錬教室はっじめるよー さあどれがいい? 技を教えて欲しい HPを上げて欲しい カロリーを上げて欲しい 安価下5
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16036.html
------------------ -------------- 唯・澪・紬・梓「失礼しまーす」 4人が保健室の扉を開けると、そこに養護教諭の姿はなく、ベッドに寝そべる律と、それに寄り添うようにして座るさわ子の姿が目に入った。 さわ子は4人の姿を確認すると、優しく微笑み、律の頭をそっと撫でて立ち上がった。 さわ子「それじゃありっちゃん、私は仕事があるからもう行くわね。今日はゆっくり休みなさい」 さわ子「あなた達、あとはよろしくね」 そう言い残して、さわ子は部屋を後にした。 梓「律先輩、大丈夫ですか?」 律「大丈夫だよ。心配かけて悪かったな、梓」 言葉の通り、律の挙動に不審な点は見当たらず、いつもと変わらぬ『田井中律』の姿がそこにあった。 唯「よかった~。心配してたんだよ~」 律「大事な新歓ライブの前に、迷惑かける訳にはいかないからな」 紬「ライブも大切だけど、無理はしないでね?今日はもう帰りましょう?」 律「悪い悪い、あはは」 澪「……」 律「澪?どったの?」 澪「律…お前、ホントに大丈夫なのか?」 律「大丈夫だって、澪は心配しすぎなんだよ」 澪「そうか…それならいいんだ」 ただ、この場で唯一、澪だけが違和感を感じていた。 あるいはこの違和感というものは、人生の半分近くを律と共にしてきた澪だからこそ感じられたものかもしれない。 律は場の空気を読むことに長けている。 そして、彼女はその長所を生かし、常々『明るく元気なムードメーカー』という役割と、『常識的なリーダー』という役割を使い分けてきた。 その根底にあるものは彼女が気配り上手であるということだろう。 律は空気が読める為、他人の目から見た自分の姿を理解していた。 『明るく元気な女の子』という姿である。 律はこの時、他人から期待されたキャラのままでいようとしていた。 自分が周りからどういう人物として見られているかを十分把握しているが為に、不安定な心境を隠そうとしていた。 これが澪の感じた違和感の正体であったのだろう。 しかし澪にしてみれば、これは『違和感』以上の何物でもなく、確固とした不信感がある訳ではなかった。 それ故澪はこれ以上、このことについて追及することはしなかった。 律「そういえば唯~。この間の話なんだけどさ」 唯「こないだ? 何の話だっけ?」 律「あ~ほら、リリーちゃんの話」 律は悪戯っぽく笑いながらそう言った。 というのも、澪が自分に対して、少なからず違和感を覚えていることは律にも伝わっていた。 これ以上、その違和感を拡大させることがない様、律には『普段通りの自分』を演じる必要があった。 ただ、澪が自分に対して違和感を覚えている以上、彼女がこの程度で普段のように怯えることはないことも、律は承知していた。 実際、澪の反応は薄かった。 この行動の目的は、次の2点にあったと言えるだろう。 1つ目は、他のメンバーにまで違和感を波及させないことである。 付き合いの長い澪には不信感を抱かれたものの、まだ他のメンバーの目には普段と変わらぬ『田井中律』の姿が映っていた。 しかし、律と澪との間に普段と違いがあれば、その違和感は間もなく彼女達に波及するだろう。 それを防ぐためには、普段と変わらぬやりとりを見せることが必要であった。 そして、2つ目の目的こそが、最も重要な点であった。 唯「あ~、あの話か。どうしたの?」 律「いや、この間はリリーちゃんを呼ぶときの話しかしてなかったけどさ、やっつける方法とかってあるのかなって」 これである。 律には早急に“アイツ”を何とかする必要があった。 一時はこれから一生、“アイツ”に怯えながら生きていかなければならないのか、 とも考えたが、しかしこの手の怪談には大抵、対象を呼び出す方法と共に、退治する方法も存在する。 律はそこに賭けようとしていた。 誰にも悟られぬままに“アイツ”を何とかして、あとは何事もなかったかのように、みんなと楽しく過ごしていこうと、そう考えていた。 唯「簡単だよ~。鏡でリリーちゃんに、自分の顔を見させればいいんだって。」 唯「そうして、リリーちゃんに自分はこの世界にいたらいけないんだって思わせればいいんだって」 律「な~んだ。そんな簡単なのか」 本心であった。 それなら1人でも、何とかなりそうである。 唯「それにしてもりっちゃん、意外と怖がりさんなんだね」 律「はぁ?なんでそうなるんだよ?」 唯「だって自分でリリーちゃんを呼んじゃったから、ちょっと不安になっちゃったんでしょ?」 梓「ベタですね」 律「ち…ちげーし!!」 当たらずとも遠からず、律は多少の動揺を見せたものの、この動揺は彼女にとって好ましい方向に働いた。 唯「ベタ子さん」 紬「わ~!」 律「…?」 紬「……」ショボン 律「う…うわぁ!びっくりしたなぁもう!」 紬「えへー」 先の唯の発言があたかも図星であるかのように捉えられたのである。 『リリーちゃん』の噂話が流行っているとはいっても所詮、友達同士での話のタネになる程度であり、その話を本気で信じている者はいなかった。 最も、それを実行しようとなると話は別で、恐怖心により彼女を呼び出せないものが殆どであったが。 兎にも角にも、律を除く彼女達4人の中で、律の動揺の原因が『リリーちゃん』であると考えている者はいなかった。 かくして、律の本心に誰も気づかぬまま、彼女達は帰路につくことになった。 ------------------ -------------- 律は、一人で通学路を歩いていた。 歩いていた、とは言っても、彼女は家路についているのではなく、学校への道を引き返していた。 日はすっかり沈み、通いなれた街並みはどこか哀愁を帯びているようにも感じられた。 律(みんなに迷惑はかけられないよな…) 律が周りの空気を優先し、本心を隠していたことは先に述べた。 そのことは、別に今回に限ったことではなかった。 普段は明るく元気で、おちゃらけたイメージのある彼女である。 そのイメージは決して間違っているとは言えない。 唯の悪ふざけに乗り、逆に唯を乗せることもあれば、澪をからかったりと、普段の行動からは『好き放題』という快楽主義者的な印象も少なからず感じられる。 しかしその一方で、唯の行き過ぎた行動にはブレーキをかけ、許容できる範囲・できない範囲の線引きを行っている側面もあり、 澪に関しても、何かがあればすぐに味方となり、一般に言う『幼馴染ならでは』という以上の仲の良さを感じさせる部分も存在する。 一見まとまりのないように感じられる彼女の行動だが、先に述べた彼女の『空気が読める』・『気配り上手』といった気質を考えると、彼女の軽音部においての役割というものが見えてくる。 律は、軽音部においてバランサーとしての役割を果たしていた。 元来軽音部は、練習に真面目に取り組もうとする澪と、あまり練習に乗り気にならず、快楽主義者的な性格を持つギター初心者の唯、そして『世間知らず』ともいえるほど世俗とは住む世界の違うお嬢様の紬、といった性質の全く違う3人が律の元に集まる形で発足した。 このバラバラな思考を持つ3人の、鎹としての役割を果たしているのが律であった。 律は普段からその場の空気を読み、その場で浮いてしまいがちな者を立てようと気配りをしてきた。 そのため、今回のように自分の気持ちよりも相手の気持ちや周りの空気を優先し、自分の気持ちを隠して器用に振舞うことも少なくはなかった。 それ故、彼女は本音でのコミュニケーションに慣れていないのかもしれない。 本音を言えば、律は仲間たちに頼りたかった。 「助けて」と、その一言を発したかった。 しかしそれができなかったのは、彼女のそういった気質によるものであった。 現にほんの数分前、律は『家まで送ろうか?』という澪の申し出を断り、『用事があるから』といって途中で別れ、そのまま学校への道を引き返していた。 今回の問題を一人で解決する、という命題のもとでは、澪の申し出を断る必要など無かった。 家まで送ってもらった後で、学校へ引き返せば良かったのである。 ただでさえ律の挙動に違和感を感じている澪である。 そうする方が良かったのは自明であった。 ただそうしなかったのは、澪とこれ以上一緒にいれば彼女を頼ってしまいそうであり、それによって自分の繊細な内面が壊れてしまいそうな気がしたからであった。 律(一人で終わらせよう…誰にも気づかれないように) 律はほの暗い通学路を黙々と歩き続けていた。 鞄のポケットには、手鏡が入ってある。 すぐに取り出せるように、鞄の内ポケットから移動させておいたものである。 学校の正門前に着く。 下校時間もとっくに過ぎ、職員たちも既に仕事を終えたようで、校舎内の明かりは消えて非常口の緑色のランプが怪しく輝いていた。 夜の学校というものは不思議なもので、その独特の雰囲気からは自然と恐怖心を掻き立てられる。 ましてや律の場合、自ら霊に会いに行っているようなものだった。 このまま学校に行けば、あの校舎内に存在するのは自分と“アイツ”だけになる… そう考えると、昼間目にした“アイツ”の姿がフラッシュバックしてきて、足がすくんだ。 行きたくない…しかし、行かなくてはならない… “アイツ”が本格的に自分の命を狙いに来る前に、こちらから攻めなくては。 “アイツ”が自分に有利な状況で、自ら攻めてきた時には最早どうすることもできない。 この手で悪夢を終わらせるのだと奮起して、律は強く前を見据えた。 視線の先の学校は、普段とは違う異質な空間のように感じられた。 律は意を決してその敷地内へと歩を進めた。 一歩… 二歩… 三歩… あと一歩。 ここから先はもう学校の敷地である。 律は覚悟を決めて、左足を地面から離した。 四… 澪「一人で何やってるんだ、律?」 聞きなれた声が聞こえた。 すんでのところで足が止まり、律は後ろを振り返った。 そこには律が求めたくても求められなかった、仲間たちの姿があった。 律「み…んな?」 唯「やっぱり今日、なにかあったの?」 紬「私たちのこと、もっと頼ってくれてもいいのよ?」 梓「どうして何も話してくれないんですか。律先輩のバカ…」 澪「みんなの言う通りだぞ?私たちの関係は、その程度のものだったのか?」 4人の言葉を聞いて、律の繊細な内面を覆っていた殻が破れた。 虚勢を張り、自分を偽りながら隠していた感情が溢れ出してきた。 気が付けば、律の目からは涙が流れていた。 4人の温もりを感じた事による安心感、恐怖心、不安、葛藤、自己嫌悪…今までため込んできた感情が入り混じった涙であった。 律「みんな…どうして…えっぐ…」 唯「澪ちゃんが、みんなに連絡をくれたの」 澪「今日のお前、明らかに様子がおかしかったからな」 梓「不躾ですけど、みんなで律先輩の後、つけてました」 紬「みんなりっちゃんのこと、心配してたんだよ?」 律「みんな…うぇっ…」 澪「クスッ…みんな律のことが、大好きだよ?」 澪の言葉を引き金にして、嗚咽と共に、律の口から、彼女がずっと隠してきた本心が溢れ出してきた。 律「みんな…たすけてぇ…」 律は今まで、本音をぶつけることを恐れていた。 大好きな仲間たちに、本音でぶつかって拒絶されたときのことを考えれば怖くてできなかった。 律「ぐすっ…」 普段周りを気遣って器用に振舞える分、こういう時にどうすればいいのか分からなかった。 結果、周りに頼らず一人で解決する道を選んでしまった。 ここに、律の精神的に憶病な一面が現れていた。 人見知りで、相手の前に壁を作ってしまう澪とは対照的に、誰にでも仲良く接する反面、自分の前に壁を作ってしまう所にこそ、律の弱さがあった。 気を配りすぎるが故に、自分の本音をさらけ出せない。さらけ出すのが怖い。 みんなに心配させたくないから、危険な目に合わせたくないから弱さを見せたり真剣な相談を持ちかけたりできない… しかし、仲間たちは律の本音を受け入れてくれた。 律の憶病で弱い面も含めて、彼女の全てを受け入れてくれた。 そんな仲間たちに、律はぽつり…ぽつりと事のあらましを話していった。 ------------------ -------------- 律「ホントにいいんだな…?」 校舎の脇、保健室の窓の前で、律は仲間たちにそう確認をとった。 先ほど律の話を聞いた時から、4人に覚悟はできていた。 怖がりの澪ですら、怯えながらも律に同行することを決意したのである。 この確認は、4人にとってする必要は無かった。 律「ありがとう…」 4人の反応を見て、律は静かに窓を開けた。 この窓は、侵入経路の確保の為、律が下校前に鍵を開けていたものであった。 窓を乗り越え、保健室内に降り立った。 月明かりによって照らされた室内は薄暗く、開いた窓から吹く風が冷たく感じる。 周囲に“アイツ”の気配は無い。 律は周囲を見渡し、そっと4人に目配せをしてからドアに手をかけ、静かに開いた。 廊下に出る。 闇に伸びる長い廊下は突き当りが見えず、途中非常口の緑と、消火栓の赤色灯が頼りなく灯っているだけで、いよいよ気味が悪い。 彼女達は周囲を見渡し、ここにも“アイツ”の姿が無いことを確認すると、律を先頭にしてゆっくりと歩きだした。 頭上にある緑の蛍光灯が床にぼんやりと反射し、歩くたびに彼女達の影が斜めに伸び、魔物のように壁に立ちはだかっては消えて行った。 昼間は活気と喧騒に満ち溢れている校庭も、夜は木々のざわめきが地を這うように渡り、プールの水面に吸い込まれていく。 プールの側にある簡易トイレの換気扇が風に揺られてカラカラと笑っている。 …この階には“アイツ”はいなさそうである。 5人は途中の階段を上がり、2階へ行くことにした。 消火栓の赤色灯の下、階段横を通り過ぎる際に窓ガラスに映った彼女達の顔は真っ赤に染まり、いよいよ気味が悪い。 階段を踏み外さぬよう、ゆっくりと登っていく。 途中、ギシ…ギシ…と木張りの床が軋む音が響いた。 階段を登り終えた刹那、流れる空気が先ほどまでと変わった。 冷たく、重い空気… (ギシ…ギシ…) 間違いない。“アイツ”がいる。 “アイツ”は律が校舎内にいることは察知したものの、まだ位置までは把握できていないようである。 足音が、ゆっくりと廊下に響いていた。 5人は息を殺して、壁に張り付いた。 律は“アイツ”の姿を確認しようと、壁越しにそっと廊下を覗き見た。 …… ドクン…! 心臓が大きく波打った。 視界にはギョロリと見開かれた、濁った眼。 “アイツ”も律と同様、廊下側から壁越しにこちらを覗いていた。 鼻息がかかるほどの距離である。 生暖かい腐臭が鼻の奥に入り込む… 一気に血の気が引いた。 思考よりも早く肉体が動いた。 5人は一斉にその場から駆け出し、律と澪は3階へと階段を駆け上り、唯・紬・梓の3人は1階へと駆け降りた。 “アイツ”のターゲットは律である。 もちろん、“アイツ”も3階へと駆け出した。 しかし不幸中の幸いというべきか、反射的に律が振り回した鞄が体に当たり、“アイツ”は動き出すのが遅れていた。 律(マジかよ…あんなのありかよ…) 律は澪の手を引いて、階段を駆け上っていた。 といっても、これは理性的な行動ではなく、本能的な行動であった。 律の頭は、冷静さを欠いていた。 それ故、律は階段を上りきった直後、愚策ともいえる行動を選択してしまった。 愚策、というのには語弊があるかもしれない。 彼女達はそもそも“アイツ”に関する認識が甘かったのだ。 ともあれ、律はこの状況下において最も愚かな行為を選択してしまった。 トイレの個室へと逃げ込んでしまったのである。 律「ハァ…ハァ…」 律「大丈夫か?澪?」 澪「う…うん…」 律(大丈夫だ…落ち着け。体勢を立て直して、ちゃんと準備すれば大丈夫…。 鏡を“アイツ”に向けるだけじゃねーか) (ギシ…ギシ…) “アイツ”の足音が聞こえる。 足音から判断するに、“アイツ”はトイレの周囲を徘徊しているようである。 律(見つかるのも時間の問題か…) 先ほどの失敗から、律も学習していた。 今度は壁越しに直接覗き込むのではなく、トイレの個室から手鏡を利用して“アイツ”の様子を伺った。 …鏡越しに目があった。 その冷たい視線からは、鏡越しでも十分な殺意が感じられた。 (ギシ…ギシ…) “アイツ”が近づいてくる。 今回は鏡越しに“アイツ”の動きが良く見える。 4
https://w.atwiki.jp/moochan/pages/28.html
186 :Classical名無しさん:10/08/22 15 38 ID j/Yr0xE6 ムーちゃんが便器の穴に自らはまり、おしっこの催促をしている。なんだかむかつくので、虐待することにした。 とりあえず、トイレ用洗剤をかけた。ムーちゃんは、目に入ったのか、「ギャッムギャギャギャギャ・・・」と悲鳴をあげた。 ここで、ムーちゃんは穴からでようとしたが、しっかりはさまり、出られないでいる。 次は、トイレ用ブラシで便器をみがく。当然、ムーちゃんもしっかりみがいた。 ムーちゃんは、「ムギャッ・・ムギャ・・」とブラシをあてられるたびに、悲鳴をあげる。 次に水を流した。穴がふさがっているので、水が便器にたまる。ムーちゃんは、「ムオッ・・ムオオオオ・・ガボガボガボ・・・」 と悲鳴をあげた。 187 :Classical名無しさん:10/08/22 15 54 ID j/Yr0xE6 水のたまった便器の中で、もがき苦しむムーちゃん。 頭をふり、手をはげしくバタバタさせながら、「ギャボ・・ガボ・・ゴボッ・・」 と悲鳴をあげる。 水はわずかなすきまから流れていたようで、数分したら、水がひいた。 ムーちゃんは、「ムアッ・・ムアッ・・」と苦しそうに息をした。 次は、わずかなすきまをガムテープでふさぎ、水が流れないようにした。 ムーちゃんは、「ムアア・・ムアア・・」と悲鳴をあげながら、必死にはいでようとするが、無駄である。 次は、熱湯の入ったヤカンをもってきた。カタカタ音のするヤカンを見たムーちゃんは、恐怖で顔がひきつった。 188 :Classical名無しさん:10/08/22 16 26 ID j/Yr0xE6 ムーちゃんは、涙を流しながら、「ムオオオオ・・ムオオオオ・・」と鳴いている。やめてほしいと懇願しているようだ。 だが、やめない。熱湯を注ぎ始めた。ムーちゃんは、「ムギャア・・ムギャギャギャギャア・・」と悲鳴をあげた。 熱湯を全て注いだ。熱湯の中で息が出来ず、もがき苦しむムーちゃん。わずかなすきまもふさがれているので、熱湯はたまったままだ。 私は、ずっと見下ろしていた。熱湯の中で、頭と手を激しくバタバタさせ、「ムギャボ・・ガボッ・・ゲボッ・・」と悲鳴をあけつづけていた。 その悲鳴がだんだん小さくなり、5分ほどすると、動かなくなった。力尽きたようだ。 ムーちゃんの死体は、細かく砕いて、トイレに流した。 完
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23334.html
【検索用 やくそくのとひら 登録タグ 2012年 CD CDや MEIKO VOCALOID や 仕事してP 仕事してPCD 全国配信 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント 作詞:仕事してP 作曲:仕事してP 編曲:仕事してP 唄:MEIKO 曲紹介 数多を取るかひとつを取るか、小さな手が選んだ道は扉へ続く 曲名:『約束の扉』(やくそくのとびら) MEIKO生誕祭2012で発表された作品の1つ。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。MEIKO8周年記念企画で配信された作品の1つ。 音楽配信 前作 今作 次作 SS-扉の向こうのその先へ- 約束の扉 黄金木の葉が舞う頃に 流通:配信 発売:2012年11月5日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:hinayukki iTunes Storeで購入 曲目 約束の扉 (feat. MEIKO) 歌詞 継がれゆく 命の名を謳えば 芽吹き萌ゆ 母なる地よ 忘られた古より 目覚めた 幼子へ 光あれと 壊れゆく時に選ぶべき道は? (扉さえ見えない) 弱き者に手を差し伸べる意味は? (答えはまだ…) 止まることのない 砂の器は壊せない 一粒ごと 迫る時に身を震わせ 繋いだ手が不意にほどけた 君が離れてゆく 一度きりの 約束だけ残し 繋がれた 絆の糸辿れば 終わりなく 湛(たた)う雫 託された人の命 想えば 躊躇いも 要らぬ筈と 希望をたずさえ選ばれた道は? (眩しくて苦しい) 君だけがいないこの世界に意味は? (扉の向こう) 止まることのない 砂の器はここに無い 一粒ごと 落ちる音だけが聴こえて 揺らいだ空 泣き虫な朝 泣いていたのは誰 堅く閉じた扉をなぞる 心が冷えてゆく 光の中 何も見えない 君が離れてゆく 一度きりの 約束だけ残し コメント うわぁあ!好き!!! -- 名無しさん (2012-11-04 23 01 57) 扉の向こうに続くのかな -- 名無しさん (2012-11-05 02 24 24) 仕事してPのめーちゃんアアアアアアアアアアアア -- りょーん (2012-11-05 17 37 54) 好きです -- 名無しさん (2012-11-06 23 27 10) いい曲すぎる -- 名無しさん (2013-01-04 07 01 34) 曲の最後で鳥肌がたった。何度も何度も聴いている…素晴らしい -- 名無しさん (2013-02-06 00 09 16) メイコの声とかハモリとか音楽に歌詞に…なにもかもが綺麗すぎる…「君が離れて行く」が切ない… -- 名無しさん (2013-02-13 12 44 01) サビの最後とかメイコの声がすごい高音なんだけどキンキンしないっていうか耳障りじゃなくて寧ろ心地いい… -- 名無しさん (2013-02-13 12 45 22) 好きだぁ!!!(*⌒∀⌒*) -- 名無しさん (2013-06-17 23 01 42) 仕事してpさんのめーちゃんは本当にいい声してるなあ…。めーちゃんのv3出たら絶対に買ってほしい。そしてv3になった二人(兄さん)のデュエットが聞きたい! -- 名無しさん (2013-08-21 20 46 54) これをボカロっていえるのかな、、、すごすぎでしょ -- ひならぶ (2018-01-22 16 21 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/8882.html
autolink() CS/S28-P04 カード名:“逆襲のロボとーちゃん” ひろし カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《家族》?・《メカ》? ジャンケンマーク:チョキ 【永】あなたのストックが4枚以下なら、このカードのパワーを+1000。 ひろし「しんのすけ、合体だ!」 レアリティ:PR 『映画 クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』 シアターサンプリング
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1583.html
モジュール ノエル・ルージュ キャラクター MEIKO デザイン アサミ 氏 価格 250VP 初出 「初音ミク -Project DIVA- f」から MEIKOの冬服。スカートはチェック柄。 「Stay with me」対応モジュール。 コメント Stay With Meはこれ一択 -- (名無しさん) 2013-12-13 13 35 43 帽子のせいか、他のめーちゃんモジュより幼く見える。そこが素敵。ふわふわコートと衣装チェンジで使うのもいいかも? -- (名無しさん) 2015-01-27 00 25 08 fよりずっと綺麗です。さすがはめーちゃん。← -- (秋奈多二梅雨) 2015-03-23 17 18 08 捨て身以外なら、ラブリスとかにも合います。番凩にセットすると観光客みたいになります。 -- (キュウビ廃) 2016-07-30 20 53 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/2386.html
通常スペック [#ma6sk6a8] 入手 [#a1dhgo67] 改造 [#oce7cd95] 一覧表 [#j8ce72c7] オススメ [#b26acbe2] 60式 [#pcc29100] 90式[#pcc29100] 225式 [#ed2ed236] 235式 [#fd6c1287] 255式 [#x70548f5] 特殊カラー [#id338b8d] Gallery [#m17101a3] コメントフォーム [#m5754898] 特殊カラーコメントフォーム [#ye8b0ba2] 通常スペック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)縦3×横2 分類 盾 装備条件 種族 H・E 防御 2 保護 0 耐久 15 UG 2 修理 90% 516G / 95% 2,775G / 98% 6,067G 売却 5,754G 特殊効果 近接攻撃ディフェンス時 防御+35,遠距離攻撃ディフェンス時 防御+50マグナムショットをディフェンス時、吹き飛ばされない 入手 エイレン(5万7,800G+手数料2,890G) ネリス,オスラ,ニッカ,メレス(6万G+手数料3,000G) オスラのランダムボックス シモンのランダムボックス 特殊カラー 改造 一覧表 ※熟練度は改造を行うと消費されます。 改造 熟練 内容 UG数 金額 改造NPC 表面強化 15 防御 +2 0~0 8,200G ネリス 特殊改造1 45 近接攻撃自動防御 +4.00% 0~1 10,900G 特殊改造2 35 遠距離攻撃自動防御 +4.00% 0~1 11,400G 特殊改造3 40 魔法攻撃自動防御 +4.00% 0~1 12,000G ※2回まで改造された盾に対して、宝石を用いることでさらに宝石改造を施すことが出来ます 改造 熟練 内容 UG数 金額 改造NPC 宝石共通改造 100 最大耐久度+2 0~0 13,000G ファーガスアイデルンネリスメレス ダイアモンド 1.5cm~, ルビー 1.5cm~, エメラルド 1.5cm~ 宝石特殊改造 65 近接攻撃自動防御 +3.00% 0~0 4,200G ルビー 5.0cm~, スターサファイア 3.0cm~, トパーズ 1.0cm~ カイトシールド宝石改造 100 遠距離自動防御 +5.00% 1~1 3,200G ネリス アクアマリン 5.0cm~, ガーネット 3.0cm~, ルビー 1.0cm~ コメント オススメ ※○○式の○○は総熟練度数です 60式 表面強化>特殊改造1 防御4,近接攻撃自動防御4% 費用:19,100G 一般的な改造。防御をあげつつ、最も発動の機会の多い近接自動防御効果を付与 コメント 90式 特殊改造1>特殊改造1 防御2,近接攻撃自動防御8% 費用:21,800G 必要熟練度は高いが、発動率に特化させた改造。これでもダブルリングメイル並の発動率を誇る 魔法衣装以外に自動防御効果のあるものを装備できないエルフにとっては貴重 コメント 225式 表面強化>特殊改造1>宝石特殊改造>カイトシールド宝石改造 防御4,近接攻撃自動防御7%,遠距離攻撃自動防御5% 費用:26,500G 60式に宝石改造を施した改造。防御と近接自動防御率を上げつつ、遠距離攻撃も自動防御可能。 コメント 235式 特殊改造2>特殊改造2>宝石特殊改造>カイトシールド宝石改造 防御2,近接攻撃自動防御3%,遠距離攻撃自動防御13% 費用:30,200G 対遠距離を中心に強化した改造。ビホルダー盾やドラゴン盾に次ぐ遠距離自動防御率を持つ。 コメント 255式 特殊改造1>特殊改造1>宝石特殊改造>カイトシールド宝石改造 防御2,近接攻撃自動防御11%,遠距離攻撃自動防御5% 費用:29,300G 90式に宝石改造を施した改造。高めの近接自動防御に加え遠距離も防御可能。 コメント 特殊カラー 入手先について (未完、編集中) 並び方は暫定 入手可能>可能だった時期 名称 入手方法 名称 入手方法 attachref○板○縁 サンプルインベに入れてカーソルを合わせれば47x79で背景が黒地になります #65533;これ #65533;右クリック #65533;画像なしテンプレ案募集 attachrefピンク一色 ドロップ:ゴーレム(ケオ島) attachref赤板金縁 釣り:ティルコネイル、ケアン港 attachref金一色 釣り:イメンマハ attachref赤板白縁 ポイントショップ:アレクシーナのランダムボックス attachref attachref白板金縁 マビノギ 夏休みキャンペーン 2005/07/06〜2005/08/31 attachref白一色 ウェブゲーム『サンタと魔法のくつした』キャンペーン 2005/12/01〜2005/12/22 チャプター2導入&1周年感謝キャンペーン 2006/04/6〜2006/04/27 attachref白板黒縁 ネットカフェプレミアム (第二弾) 2006/11/02〜2006/11/19 attachref** 2007年「Let s Collect M.A.B.I.N.O.G.I」(*‘ω‘ *) 2007年5月10日 〜 5月24日 attachref青 attachref青板銀縁 attachref黄緑 attachref緑板白縁 attachref赤 attachref赤板黒縁 attachref黒(濃紫) attachref灰板銀縁 attachref純白 attachref** attachref** 2008年「Let s Collect M.A.B.I.N.O.G.I」(*‘ω‘ *) 2008年4月24日 〜 5月8日 attachref白金点滅 attachrefエメラルド attachref紺色 attachref黒板白縁 attachref薄紫 attachref紫 attachref水色 attachref赤 attachref白板黒縁 attachref薄金 attachref** Gallery 添付可能画像は以下の通りになります。 サイズ 100K まで 形式 jpg、gif、png ※画像にキャラクター名が入ってしまっている場合はお手数ですが名前を伏せる(隠す)などの加工をしてからuploadくださるようお願いします。 ※上記にあてはまらない画像は加工又は削除させてもらいますのでご注意下さいませ。 attachrefNPC売品 attachrefケオ島ゴーレム産 attachref 05夏クーポン品 attachrefティルコ釣品 attachrefメンマ釣品 attachref attachref attachrefネクソンWEBゲームキャンペーン1周年ネカフェクーポン attachref attachref attachref耐久20 attachref ※以下のSS投稿欄はマビノギ2周年感謝イベント配布の特殊色専用です ※同一色の複数投稿はご遠慮下さい ※その他注意事項は下記投稿ルールをご覧下さい attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref ※以下のSS投稿欄はマビノギ3周年感謝イベント配布の特殊色専用です ※同一色の複数投稿はご遠慮下さい ※その他注意事項は下記投稿ルールをご覧下さい attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref コメントフォーム カイトのディフェンス成功時の防御力は、3倍の防御力を発揮するそうだ。(by韓国GM -- 2005-04-29 14 38 27 (金) ディフェンスD、防御10保護5位あるとスケルトンもディフェンスで1桁ぐらいまで被ダメ減らせる。クリが来たら運がなかったと思って諦めれ -- 2005-05-21 06 28 14 (土) ↑↑ステータスの防御と保護だけ3倍される。ディフェンススキル成功時の数字は倍率かかりませんよ -- 2005-08-08 23 45 36 (月) ステータスの防御と保護が3倍されるならもっとダメージは下がってるはず。保護にはボーナスなし、追加防御2倍とすると大体計算が合うのだけど、よく調べた上での発言ですか? -- 2005-08-12 05 10 39 (金) そうするとラウンドの方はどうなるんだ?倍率なしですか? -- 2005-08-12 14 38 12 (金) まず「追加防御3倍」という辺りから疑って掛かる必要があるんじゃなかろうか。GMからの情報だとしても、最初聞いたときは「200〜300%」って表現だったのがいつのまにか「3倍」固定扱いになってるし。2倍から3倍の間でボーナスが変動してるのかもしれない。 -- 2005-08-15 09 00 38 (月) あと、防御力の種類は今のところ近接・射撃・魔法の3種類で分かれてる。仮説だけどラウンドは射撃・魔法に防御ボーナス、カイトは接近・射撃・魔法に防御ボーナスみたいな形なのかもしれない。この考えに合わないようなダメージが出るのは適用される防御力ボーナスが一定範囲内で変動しているからではないかと。 -- 2005-08-15 09 04 47 (月) 1回の改造の各自動防御率は4%。2回改造できるので最大8%。ライトへテロと比べ3%しか差が出ないので、デザインで決めるのも良いかと。 -- 2006-05-20 (土) 07 26 26 ↑現時点の情報ではライトヘテロはUG1、カイトはUG2ですよ。比較するならヘテロとするのが適当かと。 -- 2006-06-01 (木) 21 57 19 防御+2改造がしやすくお手軽。自動防御はおまけみたいなものなので、少ない熟練度で改造できることは大きい。 -- 2006-08-06 (日) 22 54 36 自動防御は、一箇所に集中するとダブルリングメイルと同じ確率になるので、悪くは無いかと思う。しかし、確率的に低いのは変わりないので、防御を高めるのが無難か?(+2と言うのも微妙だと思うが) -- 2006-08-08 (火) 07 49 16 もともと自動防御付き鎧を装備してる人なら、別個で計算・発動する自動防御盾を持つと格段に発生率が上がる。意外と侮れない、が二刀のおかげで…(´・ω ;. ... -- 2006-08-08 (火) 08 25 20 二刀といえど万能ではない。安定した戦いを望むならばやはり片手武器+盾は健在。 -- 2006-08-10 (木) 12 58 44 ↑↑ときどきでいいからワンド使いの事を思い出してあげてください。 -- 2006-09-19 (火) 18 29 53 ↑「コンパクト」、「ウィスプ」or「泉」ESでマナ底上げをするためワンド使い・魔法使いには盾必須。 -- 二刀流や近接・射撃自動防御効果のある重鎧を装備できないエルフにとってはカイトの存在は貴重 -- コメントフォームを分化してみたのでご報告。このコメントは後で消します。ライトヘテロのは別ページが作られてるけどあまり意味を成してないね… -- 今回のように同一ページにないと、過去の知識の無い人にはほとんど情報が行かないかもしれないですね。 -- オスラ箱から耐久20のカイトでました -- ↑SSUPお願いします。 -- 耐久13だか14の通常色Lヘテロ売ってたけど、あれも箱産か -- ここは日本のマビノギwikiなので一部SSを除外。 -- 耐久20でました SSあげときます -- 名前 コメント 特殊カラーコメントフォーム *特殊色についてのコメントはこちらにお願いします 赤は釣りみたいです。黒は知らない。日本にあるのかな。 -- 2006-05-16 (火) 16 41 13 赤面カイト…ティルコネイル釣り金面カイト…イメンマハ釣りピンクカイト…ケオ島ゴーレムドロップ金縁・白面カイト…2005年夏クーポン白縁・白面カイト…ネクソンWEBゲームキャンペーン,マビノギ一周年ネカフェクーポン黒面カイト…(以前SS上がってたのは画像加工されたものだった、今回不明) -- 2006-05-16 (火) 16 55 49 [補足:一般ゴーレムのページから転載] 白縁赤板カイトは実際に見たことある。たぶん釣り産 -- 2006-05-18 (木) 09 23 26 ネカフェプレミアム第二段のカイト画像アップしました -- 今更だけどネクソンWEBゲームキャンペーンとマビノギ一周年ネカフェクーポンのカイトは別 -- ↑前者は縁が銀で後者は縁が白 -- カラスが黒板銀縁カイト拾って来るというのは、韓国プレイヤーによる捏造だってあったんだけどマジ? -- 公式に情報を出した当人が、当時相当評判の悪かった(掲示板荒らしていた)人物なのでありえますね。 -- ↑*2アルベイではないが、ガイレフで取られているものは模造品 -- 黒カイトなんて目立つ物、当時はメイス・盾が主軸だったので目撃者は居るはず。それが無いという事は捏造の可能性高し。(黒の部分も不自然) -- S6にアップされてる動画で黒板カイト背負ってる人いるね。 ただ日本のマビじゃないから何とも言えないけど -- 赤ローズBや金ローズBのように他国限定イベントレアの可能性も有るね -- ちなみに、韓国プレイヤーのSS(1年くらい前?)は簡易画像投稿所に張られているみたいなので興味のある人はどうぞ。 -- クーポンで青色のカイトが出ましたので上げておきました。 -- 紺色のが出ました。UP -- かなり黒く見えるけど紺なのかな? -- PCやディスプレイの状況に寄りそう見える可能性も。私も黒に見えます。 -- 黒ではなく紺です。着用してみるとわかります。簡易画像投稿所に装備している時のSSをUPしました。 -- 光源の関係か限りなく黒に近い青紫だね。ぱっと見て黒に見えるしアイコンも黒だから黒でも問題ないんじゃない? -- あ、でも黒=漆黒と考える人が居るからそれじゃ駄目なのか・・・ -- 露店のプレビューでも確認。構えると確かに濃い紫のようになります。 -- 濃い緑が出たので貼っておきました。 -- クーポンにて黒板銀縁出ました。光の当たり具合によりますがPETカラスと同じかやや黒板が薄い可能性。 -- 名称は黄緑、緑、水色、、青がいいんじゃないかな。流れからしておそらく濃紫が黄緑、水色の部類に入って、黒板白縁が青、緑の部類。 -- ・・・今回のカイト物凄く種類多い?もしかしたら、また増設しないと足りないかも -- 白*白(一周年記念キャンペーンと同一?)出ました -- 『サンタと魔法のくつした』キャンペーンと1周年感謝キャンペーンのカイトは微妙に違いますが、ここでは一緒になっていますね。 -- ↑板の色はどちらも白ですが、枠の色が少し違います。『サンタと魔法のくつした』キャンペーンは枠が銀で、1周年感謝キャンペーンは枠が白。 -- 赤のカイトでましたSSアップしときます -- ↑横から見るとケオ産カイトに似てますが正面から見ると違いがはっきりでてました。しかし黒が欲しかったのぅ・・・・(´・ω・`) -- 濃紫という名称より紺のほうが分かりやすいかと思います。 -- 一般記入の無かった物ですが、微妙なのが出ました。灰色板にワインレッドっぽい縁です。画像入れましたが失敗したかも....orz -- ↑勝手に加工しました。名前は暫定的に灰板赤縁としてあります。 -- 青板白縁のカイト、実際見ると縁は銀色に見える?・・・ -- ↑3 一般物 -- ↑一般表示が無かったと言ってるんだから決めつけるのはどうかと。 -- ↑↑交換時、『一般:賞品名』と表示されなければレアカラー。 -- 去年も同じような配色のライトへテロ出てますね。↑×1 場違いな質問ですいませんが、その表記どこに出ます?何度も一般品入手しているのにそれを見た記憶が無くて・・・ -- 誤解があるかもしれないから書くけど、レア=固定色 別に珍しい色が出るわけではない-- 灰板白縁、装備時アップしてみました。白というより銀縁かも -- ↑x3 確か一般ではない場合「50枚(景品?) カイトシールド」と出た気がします。 -- 「特殊色=通常では得られない/得られ難い色合いのこと」と公式にでてます。必ずしも「一般と表記されない=NPCが販売しない」わけでは無いと思っていいのかな。 -- 灰板赤縁カイトは板部分は店売りと変わらないし、縁はいくらでも色変化アリなので、おそらくハズレだと・・・。 -- 他のクーポン品でも、店売りで出そうな青など出ているので当たりの中のハズレということですね。同じ色のライトへテロが去年大量に取引されていたのが不思議だ -- 青カイトが出ましたのでSSアップしておきます。 -- SSの真っ白だけど、本当にクーポンイベント品?ファイル名が「netcafe_0.JPG」となっていてかなり怪しいのですが... -- ↑ネカフェの物と似てるけど、クーポン品は持ってみると光源の関係とかで真っ白に見えない。(薄い青っぽく見える -- ↑↑クーポン産純白カイトが出たのでUPしておきました。クーポンの方が白いのでやはりネカフェのようです。 -- ↑細かく説明すると、クーポン産は右側の影が全くないんです。 -- ↑画像差し替えました。ネカフェ産との区別のためにクーポン産のものを純白としておきます。 -- 灰板赤縁ってただの通常色じゃないの? -- 理由はコメントにちゃんと書いてありますよ -- ↑↑どう見ても色が店売りと違う -- ↑どうみてもはずれだろ -- 2周年イベント配布の純白カイトの装備時SSをどなたかお願いします。 -- 通常でも金属アンプルでも染色不可能 -- クーポン品の濃紺ヘテロはペッカのホローナイトが持ってる物に似てますね -- 金面カイトって実際に釣れるんでしょうか?持ってる人見たことなくて・・・ -- 金カイトは2年くらい前、ときどき露店で売ってたけど、最近は見ないなぁ -- 釣り放置する利点が無くなったからと思われる。レア色も氾濫しているしさほど良くない色なので狙う人も居ないのかと。 -- カラスが持ってくるとかいう黒板銀縁のやつはもう消していいと思うんですが。ここまできて出てないんだからガセ決定でしょ -- ↑ただのハズレかと。 -- いい加減灰色赤縁消したほうがいいだろ… -- 白金点滅のカイトが出ました。SSをアップしますので、どなたか編集をお願い致します。 -- 今回は武器の特殊カラーはひょっとすると全部統一されてないか? -- ↑自分も思った。薄紫(ピンク)と白点滅はそうだね。 -- 白板黒縁のものが出ました。ネットカフェプレミアム(第二弾)と同じ見た目です。 -- 黒板白縁のネカフェと真逆のものが出現 どうやら盾は色は武器とは違う可能性あり -- 点滅していない同色の盾もあるみたい -- あとのっていないのは薄赤と白板黒縁(コメより)と点滅していない同色の盾?それで全部かな? -- ↑譲ってしまった為SSはありませんが、水色でも青でもない蒼色カイトが出ました。2周年の青板銀縁と近い色です。 -- どうでもいいが今年の色不人気多くないか 50枚にしちゃかなり安いのばかりだ -- 去年のでネタ切れなんでしょw 無理矢理作った感はいなめない。 -- 白板黒縁の物、貼っておきました。 -- 3周年記念の点滅色ではない薄金色カイトの画像をアップしました -- 2008クーポン産のピンク入手しましたが、装備するとどちらかというと藤色(薄紫)が近い気がしますのでピンク好きな方は他の装備をつけて試着をお勧めします。2HSにしても、ナゼ装備すると薄紫になってしまうのだろうか。。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rightnovel/pages/128.html
第13回電撃小説大賞応募作で、受賞には至らなかったものの大幅な改稿を加えて刊行された。第1巻「幸せの背景は不幸」の帯では「第十三回の電撃小説大賞の最終選考会で物議を醸した問題作」と紹介されている。「このライトノベルがすごい! 2010」(宝島社)で7位にランクイン。 内容はホラー小説に近いが、全編を通じてパロディネタが多用されているのが特徴。投稿時は、主人公の性別が逆であった。登場人物の名前は大半が作者の通学していた大学やその沿線にある愛知県、特に名古屋市の地名や駅名に由来する。また、インタビューにて西尾維新の影響を受けたと答えており、本作は西尾維新の戯言シリーズのオマージュが取り入られている。 表紙はマユの正面、裏表紙はマユの背面が描かれているが帯下にちょっとした仕掛けがあり、カバー裏にも仕掛けが施されている。挿絵が他のライトノベルに比べて少ないのも特徴。 作中・あとがき・その他外部において完結は明言されていないが第6巻のラストは作品の区切りを示唆するものとなっており、著者は2009年1月より新シリーズ『電波女と青春男』の執筆を開始。その後、2009年4月に発売された第7巻のあとがきでシリーズの継続が正式に表明された。 『電撃文庫マガジン』にて実写化が発表された。また、これを元にした佐藤敦紀作画よるコミカライズ『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん とっておきの嘘』が『ヤングエース』(角川書店)にて2010年10月号から2011年2月号まで連載された。 「僕」/みーくん(1巻) 御園 マユ(みその マユ)/まーちゃん(1巻) 学校の生徒 菅原 道真(すがわら みちざね)(1巻) 金子(かねこ)(1巻) 長瀬 透(ながせ とおる)(2巻) 宗田 義人(そうだ よしひと)(3巻)