約 2,763,802 件
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/870.html
かーちゃんコピペ記事。削除
https://w.atwiki.jp/syawa-toire/pages/46.html
マミーちゃん>< 雀風 その他
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/871.html
かーちゃんコピペ記事。削除
https://w.atwiki.jp/gekgangar/pages/11.html
紹介 異世界への扉カオスゲートを通って、ゲームの舞台であるエンディアスに召喚された一人。 キリヤはパートナーキャラクターの想いを心剣に結晶化できる心剣士で、 シーナとともにもとの世界へ戻る方法を探る。 プロフィール 種族:人間(異界人) クラス:ソウルブレイダー 性別:男性 年齢:17歳 所属:独立傭兵騎士団ルミナスナイツ 称号:剣聖 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2719.html
ラビーちゃん 携帯画像 都道府県 東京都 肩書き 公益社団法人全日本不動産協会マスコットキャラクター 公式サイト http //tokyo.zennichi.or.jp/rabby.html 解説 かねてより、都会に憧れていたウサギ。1歳の誕生日、ついに生まれ故郷を飛び出して東京へ。初めての大都会で右も左もわからない自分を助けてくれた不動産業者に感動して、自分にしてもらったような親切対応を心がける不動産業者となった。 攻略難易度 ★★★★★難。不動産関連のイベントで会えるかな? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/vocaloidss/pages/92.html
夕日がこうこうと照るなか、ふと足をとめた。 商店街はまだ繁盛時だ。幾多も小さな店が連なるなか、歴史を感じる駄菓子屋の 前に並べられたあるものに、自然と視線が吸いよせられた。 あいつら、喜ぶかな。 気が付けば、僕はそれに手を伸ばしていた。 「あっ、ますたぁーおかえりなさーい!」 一番に向かえ出たのはリンだった。僕はスーパーの袋をひとつあずけながら、そ の頭をぐしぐしと撫で回した。 「ただいま。みんな、いる?」 「んとねー、みくおねーちゃんが今日の葱洗ってて、かいとおにーちゃんがアイ スこぼして泣いてて、レンがそれを見て大笑いしてて、めーこおねーちゃんがニ コ動みながらお酒飲んでるよ。やってらんないわよまったく、だってー」 「ははは……」 相変わらずだ。リビングに入ると、涙をぬぐっていたレンが振り返った。そんな におかしかったのか。 「お、ますたぁー、今日夕飯なにー?」 「カレー。頼むから僕が目はなしたすきにミクとカイトが鍋に葱やアイスいれな いように見ててよ」 「あーあれは酷かったもんなぁ……うえ」 キッチンにはミクがいた。買ってやったばかりのフリフリエプロンをつけ、鼻唄 を歌いながら葱を洗っている。ご機嫌だ。 「ミク、葱は一日五本までだぞ」 「マスター、おかえりなさいー、はい、わかってますよぉ、わたしのねっぎねぎ」 「ますたぁー!?僕の、僕の、アイスがですね!?」 どったんばったん音がしたかと思えば、今度はカイトが現れた。酷い顔してる。 「あーはいはい、ダッツの追加三個な。今日はこれで我慢」 「!!うわーぁい!」 単純。 「マスター?これ何ですかー?」 葱を洗い終えたのか、ミクが買い物の戦利品をあさっていた。手にしていたのは、 色とりどりの均等な大きさにカットされた紙の入った袋だ。 「あ、そうだ。それ、皆に……」 「「何なにお土産!?」」 双子が目を輝かせてミクの手から袋を奪った。 「なんだこれ?折り紙?」 「短冊ね」 リビングでレンが中身をぶちまけながら顔をしかめると、パソコンを丁度切った 赤ら顔のメイコが答えた。 「たんざく?それって何するの?」 「かみひこーき作るの!?」 新人ボカロ達の辞書には七夕という語彙はないらしい。 「リン、違う。折ろうとしちゃダメよ。これはね、願い事を書いて笹につるして おくのよ。そうすると七月七日、天の川で年に一度会う織姫と彦星が願いを叶え てくれるの」 さすが長女。やっぱり年長組は違うなぁ。 「へー!!めーちゃんすごいね!!僕全然知らなかった!!」 ……前言撤回。やっぱりメイコは違うな。にしてもコイツはあれか?年齢詐称か? 「ま、そうゆうこと。駄菓子屋の前通ったら偶然視界に入ってさ、丁度六枚ある から、皆でさ」 「面白そうー!リンやるっ、レンもほら!」 「えぇ?餓鬼くせー……」 リンはさっそく色ペンを握るとレンにも押し付けた。レンは嫌々という感じだっ たが、なんだかんだ言ってちょっと楽しそうだ。 「ミクもやるー、ね、お姉ちゃん何にするっ?」 「そうねぇ、一攫千金とか?」 「メイコ、それは夢がないよ」 冗談よ、と言いながらメイコは少し迷った末何かをさらさらと書いた。他の皆も できたようで、リンはさらに落書きまではじめている。そのすきに、僕は席を立 ち、お隣まで行ってあるものをもらってくると、それを抱えてすぐさま戻った。 「ね、ね、ミク、おにーちゃんには何書いたか訊いてくれないの?」 「あんたはひとつしか書くことないじゃないの、どうせ三文字のアレでしょ」 「なっなんでわかるの、めーちゃん!」 まだ騒がしいリビングで、僕はそれをどかっと置いた。音に気付いたミクが歓声 をあげる。 「わー!笹だ!マスターどうしたんですか?」 「お隣さんが毎年くれるんだよ。昔はもらってたんだけど、もう僕もそんなので 喜ばないから最近は断ってたんだけど……」 「わーい、飾ろ飾ろ!レン、飾りとって!」 双子が楽しそうに飾りつけを始めた。家におけるよう小さめなせいか、あっとい う間に笹は華やかになった。 「あとは、短冊をつるすだけ」 「はーい!ほら、レン飾ろ!」 しかしそこで、リンにつられていたレンの動きが止まった。 「……お、俺最後でいい」 顔が赤い。リンも気付いたのか、にやりと笑みを浮かべた。無邪気なだけじゃな いんだからうちのリンってオソロシイ。 「ねぇねぇ、レン、何かいたの?見せあいっこしよ?」 「いっ、嫌だ!絶対嫌だ!……あっ、メイコ姉、メイコ姉は何書いたんだよ!?」 「え、私は……えと、願い事は言っちゃうと叶わないからだめよっ……ミクは何 かいたのっ!?」 「えー、ならミクもいわなーい」 「ね、僕には僕には?」 「だからあんたはどーせあれでしょ!!」 「えーい、無理矢理みてやるー!リンちゃんあたぁーっく!」 「どわっ!?」 そうこうしてる間に、いつしか奪い合いになった。触らぬ神に祟りなし。そそく さと離れた椅子に座り、自分の願い事を書いた。 短冊なんて、何年ぶりだろう。もう書くこともないと思っていた。去年まで は、その日が過ぎてやっと気付くくらい、疎遠になっていた行事なのに。珍しく 笹をもらいにきた僕を見て、お隣さんも驚いていた。今年だってもらう気はなか ったのに、でも今年は、今年の七夕は、 みんながいるから。 誰がが誰かのを奪って、それをまた誰かが奪って、ミクが五枚を手にしたが、リ ンと取っ組み合いをしていたレンがぶつかってきた衝撃で手を離してしまった。 それは誰の手にも届かず、床に落ちた。 ひらりと、足元に五枚の短冊が散った。可愛らしい文字と、鮮やかでイラス ト入りのと、歪な文字と、綺麗な書体の文字、それから滲んだ文字が目に入る。 これは不可抗力だ。 目に入った短冊に書かれた文字に、ふ、と自然に口元に笑みが浮かんだ。 『いっぱい歌わせてもらえますようにっ――あとできれば葱畑が欲しい』 『ますたぁーがロードローラーを買ってくれますように♪』 『み……みくねえとえいがみにいきたい』 『アイス!!』 『――あたしの曲が増えますように』 「あーっ!!マスターが見たぁ!!」 「見ようとして見たんじゃない。まあ、でも、これで僕がまとめて飾れるから、 夕飯の支度はじめて。ミク、カイト、闇カレーはもう御免だぞ」 はーい、と返事がかえってきたので、てきぱきと短冊をつるした。六枚の短冊 と飾り達をつるした笹が部屋を飾る。こんなのもいいかもしれない。 『ずっと皆で歌っていられますように』 来年の七夕も、楽しみだ。 END
https://w.atwiki.jp/koebu_wiki/pages/566.html
所属:無し。 投稿:無し。 風宮 こーちゃん □一人で三人分カオスなカオスマシーン。 □カオスさに評定がある。 □Mな性格にも評定がある。 □学校の事で何かあれば「せんせーにちくるしー」 □嫌な事があってもなかなかキレないつわものw □寝るのが早い。 □自分で自分の事を「子豚」って言ってる。 □ 光一朗=豚朗=ドMこれ常識豚朗(光一朗)は女のひとにむちでうたれるのと言葉でいじめられるのと蹴られる縛られて晒される羞恥プレイが大好きなようですby佑太 □風宮 ナツル、桜井 義之などのリア友がいる。 □よくうどんとか焼きそばとか麺類食べながら会話してる。 □他の物もよく食べてる。 □とりあえずカオス。 □この人からカオスをとったら何も残らないくらいカオス。
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/773.html
ベリーちゃん 携帯画像 都道府県 栃木県 肩書き 鹿沼市マスコットキャラクター 攻略難易度 ★★★中。鹿沼市のイベントに登場。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/378.html
「ニコ、ちょっといい?」 「何?むーちゃん、怖い顔して」 むーちゃんは休憩時間、ニコを空き教室に呼び出した。 「ニコ、さっきのバテレン? レンコン トマト マックスって何?」 「あぁ、あれ?何て言っていいのかな~ 自分を守る呪文って言うのかな、迷った時にあーやって大きな声で言うと気持ちが決まるってゆうか、 分かるんだよね自分のやりたい事が」 「・・・ふ~ん(言っている事の意味がなんとなく分かる)、 さっき言ってたんだけど○○子達、『林さんって、何か違うよね。 何て言うか私たちとは距離を置いてるっていうか、冷めた目で見てんだよね』ってニコ、大丈夫?」 「大丈夫だよ、・・・でもほんとのコト言うと、ちょっとしんどいかな? あ!むーちゃんは違うよ!むーちゃんは私の事よく知ってくれてるから」 「そーだよ、よく知ってるよ。 ニコってさー、あまりみんなの話に入ってこないし、でも時々思い出したように話に加わったり」 むーちゃんは不機嫌そうに話す。 「そうかな~」 「そうだよ、なんか無理してるってゆうか。 普段は気にせず自分の道を進んでるのに、ふと気付いて皆と同じ道に戻してるみたいな」 「ん~」 いつもと違うむーちゃんに戸惑う。 「じゃあ!聞くけどニコ、高村(バスケ部の男子)の事なんとも想ってないでしょ!」 「そんなことないよ!高村君かっこいいな~、今何してんのかな~」 「ごまかさなくていいよ、ニコが自分から高村の事、話す事ないし私たちに合わせてるだけじゃないの! ニコって、好きなモノにすぐニックネーム付けるじゃん。 私の『むーちゃん』だってニコが付けてくれたんだよ。 そんなニコが大好きな男子をいつまでも高村君っておかしいよ、 それとも本当に好きな人は君付けで呼ぶの?」 「いや、それは・・・ むーちゃん?ひょっとして高村君のコト、好きなの?」 気まずさから適当な事を言って誤魔化そうとする。 「うん、好きだよ・・・。 でも今はそんな事じゃなくてニコの事をいってるの!」 むーちゃんは、この時混乱していた。 ニコの事を心配していたはずが、いつの間にか自分の好きな人を告白し そんな自分の気も知らないで、適当な返事をするニコに苛立ち。 「ごめん、私そーゆーのよく分からなくて、テキトーに言っちゃった」 『むーちゃんが高村君の事好きなら、私はいいや』という感じで薄ら笑いを浮かべ言ってしまう。 「『テキトー』なんか言うな!!ふざけんじゃないわよ! 私だって高村の事好きだけど。 あの時、ニコが高村の事『好き』って言うの聞いてビックリしたけど。 ニコにも好きな男子がいて、私たちと同じようなところがあるんだって思ったら嬉しくなって・・・ だから、わたしニコの事応援してたのに・・・、バカにして・・・」 「!!、あぁごめん、むーちゃんごめん、わたしそんなつもりじゃ、わたし」 突然怒り出したむーちゃんに焦り、とにかく謝る。 「うるさい!もう、ニコなんか知らない!」 走って空き教室から出て行く。 『自分の、その場しのぎの言葉がむーちゃんを傷付けた・・・ 次の休憩時間、みんなと輪になって話してるむーちゃんにあやまろうと とりあえずみんなの輪に加わるとむーちゃんは、その場からいなくなった。 その日、むーちゃんとは話すコトができず、ロボと三日坊主を見送った』 『次の日、むーちゃんも自分の席に座ったまま考え事をしてるようで、一人でいる。 たまに教室をフラッと出て行き授業が始まるまで帰ってこなかった。 許してもらえないかもしれないけど、とにかく、むーちゃんに謝りたくて 帰り道でむーちゃんを待ち伏せしたが結局、会えなかった』 『次の日、誰かが話す噂話で、昨日むーちゃんが高村君に告白してダメだったと聞いた。 むーちゃんは学校を休んだ』 『次の日、むーちゃんは学校に来たけど、一人でぼんやりしている。 ○○子たちがむーちゃんを励まそうと話しかけるがすぐに 反応の薄さに『お手上げだ』といった様子で帰ってくる。 とにかく話がしたくて、私がむーちゃんに近寄ると避けるようにいなくなる・・・ 後先考えず放送室に忍び込み、 声色を遣い担任の真似をし校内放送でむーちゃんを呼び出そうとしたが先生にバレて失敗』 『次の日、どうしていいか分からず一日中考えてたが、ただ時間が過ぎていくだけ、何も思い付かない・・・ いつの間にか、むーちゃんと交わした何気ない会話の数々を思い出していた。 それがとんでもなく昔の様な、二度と出来ないコトに思えて涙がこぼれそうになり、慌てて涙をぬぐった。 ・・・その時』 「ニコ!ちょっといい?」 『むーちゃんから声をかけてくれた!』 「なに!むーちゃん」 クラスメイト達が注目するほどの上ずった声でこたえるニコ。 「ちょっと、きて」 むーちゃんは、空き教室にニコを呼び出した。 『よし!むーちゃんにちゃんと謝ろう、むーちゃんがなんと言おうと絶対に謝って仲直りする!』 空き教室に入りむーちゃんがドアを閉め、 ニコが声を出すよりも一瞬早くむーちゃんが話し出した。 「ニコ、あんた、ここんトコずっと一人ぼっちじゃん。 教室でも学校の帰りも もっとみんなの輪に入っていかなきゃ、ほんとに一人ぼっちになっちゃうよ」 「私、むーちゃんと話がしたい。 むーちゃんと学校、いっしょに帰りたいよ」 謝るよりも先に、ニコは無意識に自分のやりたい事を口にしていた。 「・・・」 「むーちゃん、ごめんね。 私、ちょっと変わってるから、放って置いたら一人ぼっちになっちゃうから。 だから、むーちゃん『ニコはどう思う?』『ニコはこんなの好き?』って どんどんみんなの輪に誘ってくれて 私が一人ぼっちにならないようにしてくれてたんだよね・・・。 高村君の事はほんとごめん。 高村君なら人気あるから私もそうゆう事にしようと思って・・・」 「高村の事はいいよ、あれは私が無理やり言わせたんだから。 今考えれば、ニコもだいぶ困ってたもんね」 「でも、それもむーちゃんが気を遣って私をみんなの輪にまぜようとしてくれてたんでしょ。 むーちゃん・・・ごめん。 むーちゃんが怒るの当然だよね。 自分の好きな人をその場しのぎで言われて・・・」 「ひさしぶり」 ニコの話を遮り、うれしそうに、なつかしそうにつぶやいた。 「え?」 「『むーちゃん』って言われるの、すごい久しぶりな気がする。 私の事、『むーちゃん』って呼ぶのニコだけだもんね」 「そうかな」 「そうだよ、別に他の人が『むーちゃん』って呼んでもいいけど ニコに『むーちゃん』って呼ばれるの、私 大好き」 「・・・」 「私、高村に告ったらフラれちゃってさー。 誰かに聞いて欲しくて、誰に話そうって思ったら思い付くのニコなんだよねー。 恋愛なんか興味ないニコに話してもしょうがないのに・・・ でも、わたしが一方的に腹を立てて無視して・・・ フラれて悲しいのか友達失って悲しいのか、訳分かんなくて今日まで話できなかった。 ニコは変わらないのに、私が勝手に余計な事して腹立ててバカみたい・・・ ごめんね、ニコ」 「あやまらなくていいよ・・・、むーちゃんは私の為にやってくれてたんだし。 むーちゃんが最近一人でいるのは、もちろん私に腹を立てて話をしたくないのもあるけど。 自分が○○子たちと一緒にいると、私が誰も話す相手がいなくなると思って むーちゃんが一人ぼっちになってくれてたんでしょう」 「・・・」 「やっぱり、私がみんなにもうちょっと合わせないといけないんだよね」 「ううん、ニコはそのままでいいよ! こないだの、『なんちゃら かんちゃら トマト マックス?』って呪文も唱えなくていいように。 ニコは私たちが興味ある事にあんまり興味なくて、 私たちが気付かない事を疑問に思って確かめたり、むずかしいな何て言っていいのか、ん~」 「変人なんだ・・・」 「ちっ違うよ!ちょっと変わってる、いや!おもしろい、いや!ドキドキする・・・ ああ~ とにかく!ニコとみんなの間に私が入ってニコのいいトコみんなに教えてやるんだ! ○○子たちだって、その内きっと分かってくれるよ!」 「私は、むーちゃんが友達でいてくれたらそれだけでいいよ」 『本当にそう思った』 「なーに言ってんのニコ! 私はニコの話題に付いて行けない時の困った顔が好きなの!だってカワイイんだもん」 「も~、むーちゃんのイジワル!」 むーちゃんに抱きつく。 「あははは、冗談 冗談!」 予想外の抱きつきにニコの微妙な変化を感じる。 むーちゃんから離れ。 「私、むーちゃんと友達になれてよかった。これからもよろしくね?」 「私も、ニコと友達になれてよかった、『むーちゃん』ってニックネーム ありがと。 これからもよろしく!」 「うん」 「(パチン)、ははははは」 二人はハイタッチを決め、 ニコはこれまでとは違う、ロボや社長やよっちゃんに見せる笑顔で笑う。 「ねぇ、ニコ?ニコは好きな人ができたらやっぱりニックネームで呼ぶの?」 「ん?・・・たぶん」 『ロボの事が頭に浮かんだが、その時はなんとなく違うんだろうなぁと想った』 「ふ~ん、(キーンコーンカーンコーン)あ!授業はじまる、いそげ!」 「わ!まって、むーちゃん!」 『家と学校とコンビニで出来たこの世界で上手くやり過ごす、そんな風に考えていた。 三ヶ月前、ロボと社長とよっちゃん、たくさんの人に出会い、私は少し変わった。 今まで気付けなかったモノ。 家と学校とコンビニの世界にも、ずっと前からいた・・・ 大切な友達、むーちゃん。 今度は私が泣いたり・笑ったり・怒ったり、めんどくさい事もやってみようかな。 ねっいいよね?ロボ』 おわり
https://w.atwiki.jp/srvtgenunofficial/pages/81.html
[#めぞたま] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/wave_ad_mdt009 名前 キューちゃん 番号 009 カラー 緑 ファンネーム キューナー(チューナーから文字っている) ルーム挨拶(入室) 乙キュー ルーム挨拶(退出) 乙キュー Twitter https //twitter.com/banme_9 YouTube https //youtu.be/v5Hp8YAFArU マシュマロ https //marshmallow-qa.com/banme_9 配信タグ 乙キュー ファンアートタグ 乙キュー Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 基本情報 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 エピソード集 歌ってみた動画 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 エントリーナンバー9!! キューちゃんと申します!男性なのでご注意を! ギャンギャン喋って、ガンガン歌います! 楽しい配信になるよう頑張ります!! 応援してやってくだせえ!! 基本情報 「元気ですかーーー!!!1・2・3…キューちゃん!!!」 基本21時から配信 ペナ・・・何か失言をしたり、粗相をした場合自分でビンタする行為。鳴り響くぺちん。やる度に右頬を痛めている。 ハイテンションで何秒かに一回はギャグを挟んでくる為、リスナーからは芸人と思われがち。 自身が作詞を手掛けたオリジナルソング「枯れ葉」は泥臭いロックナンバーとなっている。大変かっこ良い曲なのでガチ歌枠は必見。雑談枠でも音源を流してくれる事も?(芸人だと思っていたリスナーはギャップに驚く事もしばしばある) 「社畜じゃないもん!自由奔放に生きてるもん!社畜じゃないもん!!」"社畜"といわれると必ず返っててくるフレーズ。(エピソードの節々に黒さが見えているが)自身は社畜ではないと思ってるらしい。 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 堂々の!22位!(下から8番目) 予選イベント期間 イベント期間中は朝6時から『朝キュー(朝9時ではない)』を配信している。 大体ふにゃふにゃしているが、喋りのエンジンがかかり出す様子が見られる。 しかし毎日は朝枠出来ず寝坊したりそもそも配信できていない事もあった為、数日後には朝枠辞める〜と嘆いていた。 最終日は朝9時にオーディション参加者の謎ノJKとコラボしていた。 イベント初日から残業に追われた為、予定していた配信から遅刻。 その上、帰宅中に地下鉄を間違えたり駅で迷子になっていた。 https //twitter.com/banme_9/status/1495720451213078530?s=20 t=UsmvZ4VGxYmO8OdqBUr7bg 2月26日にはガチ歌ライブ「NO.9」を配信した。 21時からの配信ではあるが、ライブ感を意識しており開始15分前には配信開始された。スタジオから約2時間の配信となっており、音響や選曲など入念に準備されたものとなっている。 セットリストはアップテンポでロック調のボカロ曲で構成されており、今までのガチ歌枠で歌っていた曲に加え配信では初めて歌う変わり種曲も混ぜ込まれ飽きないカッコいいライブとなっていた。 アンコールには自身のオリジナル曲である『枯れ葉』を歌い幕を閉じた。 https //twitter.com/banme_9/status/1497594415430324226?s=20 t=z54P84FqY_tX2qjwGav5jw ライブ「NO.9」の「あとがたり」枠後半にて、シンクルームの性能を試すべく朱雀紅蓮とゲリラコラボをした。エイリアンエイリアンとジャンキーナイトタウンオーケストラとCalcを一緒に歌った。 急に歌い出す朱雀紅蓮にたじたじな様子が見られる。 スタジオでの配信だった為終電ギリギリになってしまうキューちゃん。朱雀紅蓮が枠のラストにCalcを歌うのを急かすシーンも微笑ましい。 9「ちょっと今終電を…」 🌹「早く!早く早く!」 🎸ジャカジャカジャカジャカジャカジャカ 9「…なんでそういうさ〜」 🌹「『感動を奪い去るCalc.』♪奪い取って〜ゆく〜」 🎸ジャジャン 9「そういう歌じゃねえよ!」 歌でボケてく朱雀紅蓮にツッコミ気味なキューちゃんの掛け合いが見られた。楽しそうで何より。 最終日、朱雀紅蓮とのコラボでは放送事故ってしまった。 抑えていたスタジオがまさかの電波よわよわで自分の枠は開けない・パソコンからシンクルームが出来ないというトラブルに見舞われた。なんとか試行錯誤しスマホアプリからのセッションでのコラボとなった。 キューちゃん側では遅延が起きていたようだが、紅蓮が立てた枠では問題なくセッション出来ており高クオリティなコラボ歌枠となっていた。 (何故かカスタネットを持参していた。) 最終日ラスト枠ではまさかのウクレレ弾き語りを披露する。 ゆったりとした優しいウクレレの音色と抑えめに歌う声がマッチしていた。 Aブロックでは5位だったが、審査員特別賞に選ばれ決勝に上がることが決まった。おめでとう!!! 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 /本人は消えたくないそうです/順位や転生情報等 エピソード集 地域の祭り等で歌っていたら、学校のイベント(学園祭的なもの?)に営業で行く事になった。歌うつもりで行ったが歌わずに話してくれと言われ、イベントチラシをみたら『爆笑漫才』と書かれていた。そもそも一人なので漫談じゃん!とツッコミ、さらに大トリであった。拷問では。結果は言わずもがな…。ギャラが「冷凍しらす」だった。(冷凍ってそういう) 同じくオーディションを受けている朱雀紅蓮のMr.Music歌コラボ企画に懇切丁寧な参加希望DMを送りつけた為、「社畜が滲み出ていたぞ🌹」と言われる。流石幾度の転職を経験した者 歌枠はイヤホンマイクでは無理だと思い、収録スタジオを借りて配信している。その為頻度は少ないが歌ウマ勢。Twitterに数曲上がっているので一見の価値あり。 『怪奇!YESどんぐりRPG』が好きで発作的にギャグを言ってしまう(「いいじゃんいいじゃん!最高じゃん!」「ムール貝かい!酒蒸しにして〜」等)自身のネタも50個程持っては居るが不意打ちでやりたい派。どんなギャグかはルームに遊びにいけば聞けるかも? 心に響くように歌う時は「相手の肝臓を攻撃」を意識している。攻撃された時に衝撃がドンッと来るのが肝臓だかららしい。心とは…? 気分が落ち込んでいた時にshowroomは自分に向かないかもしれないと思い運営に速攻でオーディションを辞退すると伝えたが、長文が送られてきて気分が一気に引っ込んだ(あまりの長文に引いたとの事)。その為継続して続けると決めた。運営さんありがとう。 予選最終日朱雀紅蓮とのコラボ配信の時、カスタネットを持参していたが、口でカスタネット出来るんだと突っ込まれる! 基本高スペック男子である。 歌ってみた動画 『空中分解』 自身でMIXをしているが歌声がパキッと前に出ないと悩んでいた。でも上手い。 https //twitter.com/banme_9/status/1491352675380006913?s=20 t=TDMB_8B1yLjMqecdfVT5ew 『ダンスロボットダンス』 時間がなくMIXを諦めている。でも十分上手い。 https //twitter.com/banme_9/status/1492159998767828996?s=20 t=TDMB_8B1yLjMqecdfVT5ew 『エイリアンエイリアン』 プロMIX師の方に頼んだものとなっている。フルはアピールムービーで聴こう! (MIXで2万飛んでいる) https //twitter.com/banme_9/status/1492840580501491713?s=20 t=fOke0S5xbOP_5qCNQ0b7ug 『カメレオン』 すりぃ氏の曲が大好きで歌ってる事が多くそのうちの一つでもある。 https //twitter.com/banme_9/status/1494902956189450245?s=20 t=fOke0S5xbOP_5qCNQ0b7ug 『フクロウさん』 同じくすりぃ氏の曲である。自身でMIXしている。上手い。 https //twitter.com/banme_9/status/1496161322752708608?s=20 t=fPHyU3RtzniCeJXT04Bdbg 『ジャンキーナイトタウンオーケストラ』 オーディションに参加されている朱雀紅蓮とのコラボ。 コラボ枠にて披露した曲の収録版。飄々とした雰囲気に加え、パワーと安定感が素晴らしく歌唱力の殴り合いのようなコラボとなっている。本人談「夜勤明けで収録したから、滑舌があまい部分がある…」 [前半]https //twitter.com/Gurensamatoyobe/status/1498251450878939136?s=20 t=xwrIQuhuC6iLK5xHllrttA [後半]https //twitter.com/Gurensamatoyobe/status/1498251907013689345?s=20 t=xwrIQuhuC6iLK5xHllrttA ファンのブログやnote、togetterまとめ