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【作品名】劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI 【ジャンル】アニメ映画 【名前】ミーwithアンノーン 【名前】ミー 【属性】グリーンフィールド出身の両親がいなくなった少女 【大きさ】5歳の幼女並 【攻撃力】【防御力】5歳の幼女並 【素早さ】常時全能となるので0秒行動可能なアルセウスの戦闘中に反応したり行動したりできるロケット団のムサシとコジロウとニャース 特に成長した描写も特訓した描写もないので過去作にも流用する そのロケット団と毎回1話に1回は戦ってるペースで撃退しているのでサトシ達も0秒行動可能 そのサトシ達が戦闘中の間にも反応したり行動したりできるミーは0秒行動可能 【特殊能力】アンノーンは他の生物の意識を察知し、人間の心を感じ取りそれを形にする。 それによって起こった主な能力は以下の通り ミーを中心に周りが常時氷結化していく。拡散する速度は0秒行動可能なサトシ達に当たったり、遮って邪魔したり、 そもそもサトシ達が戦闘中にも周りの外では氷結化が拡散していってる。氷結する範囲はどんどん広がっていって作中では300kmにまで及んだ (下記の『ミーちゃんの世界』の広さが収まる屋敷を基準に計算するとこうなった)。 『ミーちゃんの世界』…心を現実に形にするアンノーンの力で作り出した世界。この空間だとミーは何でも作れる、何でもなれる、何でもできると言われているので任意全能空間。 サトシらの目線で地平線まで見えるほどの広さでサトシの身長が155cmなので部屋の広さは4.71kmはある。 高さは30mほど、それが2階建てである。なお、世界は空や海があったり花畑があったり木が何本か立ってたりとデザインされてる。 エンテイ…ミーとアンノーンの力で作られた氷で結晶化してできた幻のような存在。 要は空想によってできた存在なので実は本物のエンテイどころかポケモンですらないが意志はちゃんとある。 【大きさ】高さ1.5～1.6mくらい 【攻撃力】口から炎弾を吐き出し3kmほどの爆発を起こして数kmの結晶化した塔を破壊、射程数百m、弾速は0秒行動可能なキャラにも当てれるほど 体当たりは自身の炎弾と相殺する威力のリザードンの炎を防御できるアンノーンのバリアを突破するくらい 【防御力】自身の炎弾と相殺する威力のリザードンの炎を受けても戦闘続行続行可能 【素早さ】サトシとサトシのポケモンと戦闘可能なので0秒行動 【長所】実はミー自身はトレーナーですらないのだがアンノーンのおかげでこんなことに 【短所】素の攻防 【備考1】サトシらのママを攫って自分の親代わりにしようとした。サトシ達はママを救出しようとエンテイと戦ったり、『ミーちゃんの世界』で成長したミーとポケモンバトルしたりしてる。 ちなみにミー自身は別に悪意はない。周りからしたらかなりの被害出していて迷惑だが。 【備考2】下記のアンノーンはパートナールールとして参戦、ほぼアンノーンのおかげでの強さだが一応アンノーンの力を使っている主体はミー 【名前】アンノーン 【属性】シンボルポケモン 【大きさ】数十cmほどのアルファベットに似た文字の形をしたモンスター 【攻撃力】【防御力】大きさ相応 【素早さ】遠くからでも戦闘中にミーの意志に合わせて勝手に反応したり行動したりできるので0秒行動 【特殊能力】アンーン達は5mほどの球体の不可視のシールドで守られている。上記のエンテイの炎弾と相殺したリザードンの炎を反射できる防御力。 また、ミーのテンプレにあるようにアンノーンは他の生物の意識を察知し、人間の力を感じ取りそれを形にする。詳しくはミーのテンプレ参照。 【長所】両親がいなくなった直後にミーのところを現れてミーの望みを叶えてくれた 【短所】周りからしたら被害出したりで迷惑ってレベルじゃない 【備考】これが数十体くらいいる 【参考】アルセウス：http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1392.html 参戦 vol.100 vol.100 273 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 19 16 06.20 ID jsoqEuOF [1/8] 質問だけど常時全能のアルセウスの戦闘中にサトシが反応したり動き回ってる描写があるから ポケモン自身はともかくサトシ自身の強さは特に成長した描写もリセットした描写もないから サトシから流用してアルセウスの映画の0秒行動から過去の劇場版の映画の敵に0秒行動繋げられる？ 作中では一応1年も経ってない設定の筈だから衰えたとも思えないし 274 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 20 05 32.69 ID tvIvHI7v [2/2] サトシ本人も強化トレーニングをする事があるから駄目かと 275 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 20 08 04.33 ID jsoqEuOF [2/8] あれ？そんなことしてたっけ？ 初代ではやってた記憶はあるけどそれ以降のシリーズでもやってるの？ じゃあロケット団経由ならいけるだろうか 276 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 20 33 15.18 ID dF+jhzOh [1/5] サトシはアニメ本編でたまにトレーニングやってた気がする ロケット団ならはっきりとは言えないけど行けるんじゃないか？ 277 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 21 43 44.38 ID jsoqEuOF [3/8] というかロケット団がOKならそのロケット団とサトシは毎回のように戦って勝ってるわけだから結局サトシ経由からでも問題ない気がする 278 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 21 44 38.02 ID dF+jhzOh [2/5] 277 言われてみりゃそれもそうだな 279 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 21 59 53.32 ID jsoqEuOF [4/8] あと今から見直して確認するからもしかしたら任意全能の部分はうろ覚えだった気がするけど 劇場版三作目にメイの部屋っていう特殊な空間を繰り広げてメイが想像したことが現実化して何でもできるっていう 任意全能空間みたいな設定の能力があるんだけどその部屋って自然の風景がったりとかデザインされてたりと可視化されてる空間なんだが 確か虚無戦記とかでもビジョンのある空間はその空間の大きさも考慮して距離離れた状態でスタートしないといけないルールだったよな？ 仮にメイの部屋が任意全能だとして任意全能＋0秒行動で常時全能になっても相手は全能の範囲外にいるところでスタートなわけだが これでも全能の壁上に行けるの？ ちないにメイの部屋の広さは人間が地上に立って地平線まで見えるくらいの広さだった記憶がある 280 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 22 05 11.46 ID dF+jhzOh [3/5] 279 考察してみないとなんとも言えんけど他のスペックしだいざね 分け連発できるだろうからようは球磨川か黄錦龍に勝てれば全能の壁に入るけど（全能の壁にいる奴に勝てれば入れるからそれは置いといて） 281 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 22 11 53.18 ID jsoqEuOF [5/8] 280 つまりいつもようにな任意全能＋0秒行動なら問題無用で全能の壁上行き扱いじゃなくて 今回のはちゃんと考察してみる必要があるってこと？ 282 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 22 33 23.54 ID dF+jhzOh [4/5] 281 厳密に言えば任意全能+０秒行動のいわゆる常時全能も無条件で全能の壁上行きではないよ ただ別にそれより下で負けないし普通に考察しても壁下に現状いかないってだけ 283 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 22 42 46.50 ID jsoqEuOF [6/8] ども じゃあテンプレ作ってみるか ただこの敵の場合は常時氷結能力持っててかつ任意全能空間よりも圧倒的に範囲広いから こっちのが役立ちそうなんだよな 0秒行動なのに常時氷結って意味あんのかよって言われたら俺も困るけど 285 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 23 43 53.97 ID jsoqEuOF [7/8] あと、もう一つ さっき常時氷結攻撃と言ったがあれって自分を中心に拡散していくタイプなんだけど あれって0秒行動だとどうなるの？広がる時間は書かなくてもいい？面倒だし 286 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 23 47 05.36 ID dF+jhzOh [5/5] 285 ゼロ秒行動持ちの相手に当たるなら０秒拡散として出来るんじゃない？ 287 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/02/29(月) 23 58 25.96 ID jsoqEuOF [8/8] 286 まあサトシらが戦闘中に氷柱が突き出て来て当たったり 遮ったり戦闘してる間にも外じゃ氷結化が広がったりとかしてるな 289 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 18 25 22.57 ID lwDs15OG 288 アルセウスのページにリンクを貼る必要があるんじゃないか？ いきなり「常時全能となるので0秒行動可能なアルセウス」とあっても これだけでアルセウスが設定全能と世界改変実績があるとは判断できないしさ 290 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 20 13 54.16 ID Q6/tfxdB [2/6] 289 ではこれで 【名前】ミーwithアンノーン 【参考】http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1392.html 291 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 20 18 22.34 ID TMnw9xx6 [1/9] ミーちゃんの世界ってミーが動いたらそれについてく感じの空間？ 292 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 20 23 58.33 ID Q6/tfxdB [3/6] 291 別についていかない 特に作中で説明されてないけど多分場所固定 293 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 20 30 11.54 ID TMnw9xx6 [2/9] 292 なら基本は全能防御+攻撃は氷結頼りになる感じかな 294 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 20 41 17.03 ID TMnw9xx6 [3/9] ミーちゃん考察 全能防御+０秒行動の常時全能なので基本全能の壁以下では負けない ○ 呪術王 向こうの攻撃は全能防御で通らない 氷結勝ち △ 球磨川 全能防御あるので向こうの攻撃通らないけど こっちの氷結でも相手殺せないんで分け △ 黄錦龍 向こうの攻撃通らないがこっちの攻撃も向こうの全能防御突破できず分け △ ラ＝グース 氷結通らず分け △ 周防万尋 向こうの全能範囲よりこっちの全能防御のが広いが氷結通るわけもなく分け 周防万尋＝ラ＝グース＞黄錦龍＝球磨川禊＝ミーちゃん＞呪術王 295 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 20 41 45.13 ID TMnw9xx6 [4/9] 任意全能+０秒行動の描き間違い 296 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 20 52 54.39 ID Q6/tfxdB [4/6] え？自分で投下しといてなんだけどこれって全能防御つくの？ 297 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 20 59 39.85 ID TMnw9xx6 [5/9] 296 ようは任意全能+０秒行動で常時全能になるから全能防御は普通に付く 常時全能だけど場所固定+ビジョン見えるからその分距離離すんで常時全能だけど防御にしか使えないと判断したけど 298 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 21 00 45.71 ID Q6/tfxdB [5/6] あ、そうか そうなるか 299 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 22 11 48.10 ID p5B5L1Gd 288 エンテイの大きさはポスター見た感じゲームと同じ2.1m？ 300 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2016/03/01(火) 22 23 57.13 ID Q6/tfxdB [6/6] 299 高さは成長して大人になったミーと同じくらいだったから1.5～1.6mくらい 366 ：格無しさん：2016/03/20(日) 04 20 51.71 ID uaqgk71F 299 すっごい亀で悪いけど俺 300だが あれから探してみたら公式サイト見てたらご丁寧に高さ2.1mって書いてあった ゲームからの設定流用は不可能だけど これは「劇場版アニメ」の公式サイトで書かれてることだからルール的には問題ない・・・よな？ まあ、描写見てたらどう見ても高さ2mもないからおかしいけど http //www.pokemon.co.jp/anime/movie/2000/ 367 ：格無しさん：2016/03/20(日) 04 50 12.80 ID UgBP2Czh 身長2mくらいで体重200kgとかエンテイさんメタボやな 368 ：格無しさん：2016/03/20(日) 04 57 08.45 ID G/sDNkki アンドレとかビッグ・ショーと似たようなガタイか
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タイプ：カオス あーちゃん先輩 S RARE +... 【浮かぶ水飛沫】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ S RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 17 打 3900 守 6000 走 5100 スキル ファインプレー(カオスタイプの守 大アップ) ｲﾗｽﾄ Official 備考 季節の贈り物ガチャ 前編(限定) 【一欠片の勇気を】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ S RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 17 打 6000 守 3800 走 4800 スキル 広角打法(カオスタイプの打 大アップ) ｲﾗｽﾄ あゝほしかわ 備考 誕生日ガチャ(限定) 【舞い降りた温もり】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ S RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 16 打 5000 守 5000 走 4500 スキル 5ツールプレイヤー(カオスタイプの打守 大アップ) ｲﾗｽﾄ よん 備考 誕生日ガチャ(限定) 【待ち伏せ大作戦】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ S RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 16 打 3200 守 5900 走 5000 スキル ファインプレー(全タイプの守 大アップ) ｲﾗｽﾄ 日向ののか 備考 誕生日ガチャ(限定) 【ラッキー★ターキー】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ S RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 16 打 4650 守 4650 走 4650 スキル 5ツールプレイヤー(全タイプの打守 大アップ) ｲﾗｽﾄ すみすず 備考 ホーリーナイトガチャ(限定) 【Heartbeat】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ S RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 16 打 4700 守 4700 走 4700 スキル 5ツールプレイヤー(カオスタイプの打守 大アップ) ｲﾗｽﾄ 伊倉ナギサ 備考 スペシャルガチャ第18弾「Rockstar☆Busters!」 【はぐれないように】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ S RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 15 打 3800 守 4200 走 3800 スキル 5ツールプレイヤー(カオスタイプの打守 大アップ) ｲﾗｽﾄ ふゆいち 備考 スペシャルガチャ第12弾「納涼まつり」 【木陰のそよ風】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ S RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 13 打 2900 守 4100 走 3600 スキル 守護神(全タイプの打 大ダウン) ｲﾗｽﾄ ひづき夜宵 備考 スペシャルガチャ第6弾「STRONG HEROINES」 【ちゅらうみ娘】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ S RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 12 打 3300 守 2800 走 3200 スキル レベルスイング(全タイプの打 中アップ) ｲﾗｽﾄ 池田淳 備考 イベント「メモリアルサマー」(ポイント報酬) このページの先頭へ あーちゃん先輩 RARE +... 【９点差ならまだ追いつけるわ！】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 13 打 2200 守 3900 走 3100 スキル シングルヒッター(全タイプの打 小アップ) ｲﾗｽﾄ こもわた遙華 備考 ArtWorksガチャ 【溶かして・こねって・型に入れて】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 13 打 3800 守 2100 走 3000 スキル シングルヒッター(カオスタイプの打 小アップ) ｲﾗｽﾄ 夕季すず 備考 ハッピーバレンタインガチャ 前編 【お茶とひなたぼっこ】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 12 打 3400 守 2100 走 2800 スキル セーフティバント(全タイプの守 小ダウン) ｲﾗｽﾄ ふゆいち 備考 スペシャルガチャ第16弾「食欲の秋」 【見返り美人】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 12 打 1700 守 3200 走 2700 スキル スナップスロー(カオスタイプの守 小アップ) ｲﾗｽﾄ 爆天童 備考 スペシャルガチャ第13弾「続 納涼まつり」 【ほんわか女子寮長】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 12 打 3100 守 2100 走 2700 スキル 期待のルーキー(ブレイブ・カオスタイプの打守 小アップ) ｲﾗｽﾄ ぽこぴ 備考 スペシャルガチャ第6弾「STRONG HEROINES」 【応援部長】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 12 打 2600 守 2800 走 2500 スキル 期待のルーキー(全タイプの打守 小アップ) ｲﾗｽﾄ ZEN 備考 スペシャルガチャ第3弾「めざせ！スタメン！！」 【淑女のアドバイス★】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ RARE ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 11 打 3100 守 1500 走 2250 スキル シングルヒッター(カオスタイプの打 小アップ) ｲﾗｽﾄ ユハズ 備考 スペシャルガチャ第11弾「Happy Fortune」 このページの先頭へ あーちゃん先輩 NORMAL +... 【面白おかしいことが大好き寮長】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 12 打 1900 守 2400 走 2060 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 ダンジョン 【謎に包まれたなら】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 11 打 1960 守 1700 走 1750 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 ダンジョン 【いつも閃いたフリ】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 10 打 1450 守 2000 走 1860 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 ダンジョン 【誰も名前を知らない】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 9 打 1550 守 1350 走 1340 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 ダンジョン 【耳年増２０１３王者】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 8 打 1600 守 1200 走 1400 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 41-1、43-1、44-3 【実は片思い】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 7 打 800 守 950 走 900 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 35-4、37-3、39-4 【そこはかとなく黒幕っぽい】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 6 打 910 守 910 走 910 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 34-4、36-5、38-5、40-1 【ひなたぼっこが似合うと言われる】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 5 打 680 守 640 走 700 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 31-5、32-5、36-1、38-2 【底が知れない】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 4 打 450 守 460 走 430 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 25-4、31-1、33-4、34-1 【すごく年上っぽい】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 3 打 380 守 260 走 350 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 23-3、28-1、30-2、32-1 【猫友達】あーちゃん先輩 ﾚｱﾘﾃｨ NORMAL ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ SE コスト 2 打 170 守 230 走 210 スキル なし ｲﾗｽﾄ Official 備考 23-1、24-1、26-1、29-2 このページの先頭へ
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名前：カイト・リジェイル(・レイファン) 属性：攻 相手：フェリク･セディシス 年齢：２２ 誕生日：１月１４日 血液型：Ｏ 職業：レイファン国王子 性格： 何事も前向き思考で決断力・行動力がある。 言動が軽く軽薄と思われがちだが演じている節があり、実際は思慮深い。 出来ること出来ないことの境目をよく理解しているが割り切りは出来ていない。 問題に巻き込まれることを嫌うが、面倒見が良いため頼られることに弱く、特に老人や女子供など弱者には甘い。 自分でも自覚しており初めから騒動には近付かないようにしている。 容姿： 肩口くらいまでの長さのライトシルバーの髪で所々ワインレッドのメッシュが入っている。 目元は涼やかな切れ長の一重で瞳の色は銀朱。 身長１７８センチ。長身だが猫背で姿勢が悪いため実際より少し低めに見える。 一人称：俺 趣味・特技：趣味はナイフ等の手入れ、特技は料理 嫌い・苦手：権力 家族構成：祖母、父、姉、異母兄弟など 備考： 戦闘時は基本的にフェリクの援護に回る。 武器にはどれも軽い毒が塗ってある。因みに毒は自家製。 島国出身。島々の中でも発言権が強い国・レイファンの第二王位継承者。 島民からの信頼は篤く、人気があったが旅に出るときに継承権など全て放棄した。 そのため母親の旧姓を名乗り身分も隠している。 レイファンと２大国の関係上、どちらがゼルガンドを統一しても国に影響するのを見越して先に秘宝を見つけ出そうとしていた。 ホストクラブでの源氏名(現代名)は海斗。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/966.html
(出展作品：ガンダムSEED DESTINY ASTRAY) 耐久力：680 コスト：560 DP：カイト・マディガン 盾：○ 変形：× 抜刀：× ザフト製核エンジン搭載型モビルスーツ。 ザフトで開発され連合に奪取された後、 うやむやのうちにジェスの親友カイトの専用機となった。 赤い機体にパーソナルマークの白い十字架が特徴。 格闘戦よりの期待だが、射撃も結構充実している。 ■射撃 メイン射撃【ビームピストル】 弾数：50 リロード：0.5秒/発 ダメージ：一発20 マディガン専用の複合銃をビームモードで3連射。 2発でよろけ、5発で強制ダウン。 メインCS【リボルバー】 チャージ時間：1.5秒 ダメージ：80 マディガン銃を実弾モードで発射。 発生も早く、隙も短め。 弾速は実弾とは思えないほど速い。 当たると相手は吹っ飛ぶ。 サブ射撃【バルカン】 弾数：70 リロード：4秒打切 ダメージ：一発4 ごく普通のバァルカン。１セット10発全部ヒットでよろける。 特殊射撃【トリケロス改・ビームキャノン】 弾数：3 リロード：2秒/発 ダメージ：115 右手のビーム砲からごんぶと緑ビーム発射。 １発でよく吹っ飛ぶ。 ■格闘 通常格闘【４連撃】 ダメージ：４ヒット250 左手パンチ、トリケロス改の爪、回転しながらビームサーベルで一閃、 最後にディバインストライカーの爪で攻撃。 誘導も伸びもいいがカットされやすい。 前格闘【銃剣ナイフ】 ダメージ：130 マディガン銃のナイフ部分で突く。 銃剣だけに判定が小さいが伸びがいい。 そのままメインやCSでゼロ距離射撃。 横格闘【ディバインストライカー・クロー】 ダメージ：２ヒット、183 竜巻旋風脚の後にディバインストライカーで吹っ飛ばす。 １発目の判定が悪いが２発目の判定がでかいので相手はうかつに反撃できない。 特殊格闘【ディバインストライカー・掴み】 ダメージ：185～237 ザムザザーのN格。ただし最後の投げのモーションが速い。
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274 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 19 10 26.64 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ～翌日 メイコ「夕方から天気悪くなるって言うから、それまでに洗濯物よろしく！」 リン「私の部屋のゲーム、勝手にやってていいからね！」 マスター「家出るときは鍵閉め忘れないようにねー」 カイト「うん、いってらっしゃい」 バタン... カイト「ふぅ…とりあえず一通り掃除しちゃうかな。 ミクは雑巾がけやってくれる？」 ミク コクリ ミク（わー…すごい緊張するな……。 カイト兄と家で二人きりなんて、よくよく考えたら初めてだよ…） 275 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 19 15 17.02 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ～二時間後 カイト「よし、完璧！これでめーちゃんに怒られることもないだろう」 ミク「………」 カイト「それにしても、これからどうしよっか…。 ゲームは昨日たくさんやったし、外にでもでかけるかなー」 クイクイッ ミク「……」 カイト「ん？どうしたのミク？……レコーディング室？ で、でも、ミクは……」 ミク【私じゃなくて、カイト兄】 カイト「…僕？」 ミク コクリ カイト「……いいけど、そんなんでいいの？」 ミク コクリ カイト「…分かった、いいよ」 277 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 19 19 46.04 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) カイト「んー…もう一ヶ月近く歌ってないからな。 音とかずれちゃったらごめんね？」 ミク コクリ カイト「じゃあとりあえず、一番新しい曲でも歌うよ」 ～♪～♪ ミク（わ……すごい、透き通ってる！ 今までいろんな曲聴いてきたけど、そんなの比じゃないくらいすごく透明…。 とても『機械』とは思えない、カイト兄の感情がスッと体に入ってくるよ！） カイト「…えと、どうだった？」 パチパチパチ ミク（すごいすごい！） カイト「えー、そんなに良かった？」 ミク コクリコクリ カイト「ありがと。マスターやメイコ姉、双子以外の前で歌ったのなんて久しぶりだよ」 ミク【もっと歌って】 カイト「くす…仰せのままに、お姫様」 278 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 19 22 34.72 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ミク（お、お姫…！？！？） ミク「///////」 カイト「だ、大丈夫！？顔赤いけど…」 ミク コクコクコク カイト「そう？じゃあ次は…これかな」 ミク（か、カイト兄って…意外と気障…？） ～一時間後 カイト「ふぅ。そろそろ疲れちゃったな」 ミク【ありがとう、楽しかったよ】 カイト「そう？それならすごく嬉しいよ」 ミク（あー、もっと聴いてたい…。 でも、一時間も歌いっぱなしじゃ、さすがに疲れちゃうよね。 久しぶりらしいし、仕方ないか……） カイト「もう１時近い…。そろそろお昼にしようか？」 ミク コクリ 280 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 19 27 35.76 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) カイト「んー…。僕が作れるのなんて、チャーハンとか、カレーシチューとか…」 ミク「……」 カイト「スパゲティくらいかなー」 ミク「！！！」 カイト「ん？どうしたの？」 ミク【みーとすぱげてぃ！】 カイト「みーと…すぱげてぃ？」 ミク コクコク カイト「それくらいなら僕でもできるよ。ちょっと待っててね」 281 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 19 28 14.09 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ～３０分後 カイト「はい、おまたせ」 ミク（お、美味しそう…いただきます！） ミク「………！」 ミク（お、いしい！） カイト「み、ミク…そんながっつかなくても…」 ミク（だって、すごく美味しいんだもん） カイト「そんなに美味しいの？」 ミク コクコク カイト「…そんなに言われたの、初めてで、照れるな……」 282 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 19 34 45.94 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) リン「たーだいまー！！」 カイト「おかえりー。わ…なんかすごいおしゃれな服じゃない！？」 リン「えへへー。秋冬の新作のワンピなんだよー？」 ミク（わー、すごく可愛い！リンの頭のリボンとぴったりだよ） メイコ「予想以上に遅くなっちゃったわ。 ミク、こっち来てごらん」 ミク「？」 ファサ... ミク「？？？」 メイコ「これ、ミクにぴったりだと思って買ったの、ピンクのマフラー」 ミク（まふらー…？） メイコ「これなら、これからの季節、お外に出るときにぴったりでしょ？」 ミク（確かにあったかい…首周りがポカポカする） メイコ「あーもうこんな時間！夕飯夕飯ー！」 リン「私も手伝うー」 284 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 19 42 11.08 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) マスター「ただいま…。先にご飯やっててくれた？」 メイコ「おかえり。まったく…もう少し電話が遅かったら、 マスターの分のご飯まで作っちゃうところだったんだからね！」 マスター「しょうがないじゃなーい。 いきなり向こうから『これから一緒にイタリアンでも食べませんか？』って言ってきたんだもん…」 メイコ「もう…」 マスター「それより、リンとミクの様子は？」 メイコ「リンはもうとっくに立ち直ってるみたいで、私も全然心配してなかったわ。 問題なのはミクだと思ったけど…どうやらカイトの方がいろいろやってくれたみたいで。 私が帰ってきてからずっと機嫌が良くて、 今ミクの部屋で、カイトとリンの三人で人生ゲームやってるわ」 マスター「ほんと？良かった…。 あんたら年長組には、本当に感謝してるわ」 メイコ「当たり前のことやってるだけよ。 マスターも、今日はとっとと風呂入って寝たら？ 仕事、とりあえずひと段落したんでしょ？」 マスター「うん、言われなくてもそうするわよ」 286 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 20 03 56.39 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ～二日後 レン「ただいまー」 リン「れえええええええええええん！！！！！！」 レン「わっ…！」 リン「あ゛い゛だがっだよ゛お゛お゛お゛」 レン「ちょ…リンってば……！」 マスター「おかえりレンー！予定より早く帰れて良かったわね」 メイコ「ほんとよ！もう…心配かけて」 カイト「レンの回復祝いにみんなでハーゲンパーティしようよー！」 レン「一人でやってろよ…ん？」 ミク【おかえりなさい】 レン「…ミク姉……会いたかったよ！」 ミク（わわ！い、いきなり抱きつかれた…） 287 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 20 12 45.21 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) マスター「こーら！まだ安静にするようにしてくれって、 クリプトン側から言われてるんだからね！」 レン「はーい…」 リン「レンー、久しぶりに二人でゲームやろ？」 レン「おっけー！」 バタン... メイコ「ふぅ…。とりあえずレンの件はこれで大丈夫そうね」 カイト「リンも元気になって良かったよ」 ミク（双子はああでなくっちゃね） マスター「そういえばカイト、大きい仕事任されるんだって？」 カイト「うん、そうなんだ。新しい雑誌を刊行するみたいで、 そのことに関してとか……。 しばらくは残業続きで、定時には帰れないかな。 一週間は夜中に帰る日が続きそう」 メイコ「一週間も？大変ねぇ…」 288 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 20 14 00.25 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) カイト「一週間ってのは初めてだけど、残業自体は慣れてるから平気だよ。 もしかしたらそのまま泊り込みするかもしれないから、 そのときは電話するね」 ミク（え？それじゃあ、しばらくはカイト兄と一緒に過ごす時間が極端に減るってこと…？） マスター「体だけは壊さないでね。 半年くらい前、働きすぎで壊れて、私が一日かけて直したこと忘れてないでしょうね？」 カイト「はいはい、それならマスターも締め切り破るなんてことしないでくださいね」 マスター「うっ……」 カイト「ミク、しばらく忙しいけど、大丈夫だよね？」 ミク コクリ.. カイト「ありがとう。よし！二人でアイス食べよっか！」 ミク（せっかく、距離が縮んだと思ったのに…」 290 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 20 19 18.02 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ～翌日 メイコ「よしっと…！ リン、ミクに夕飯できたって知らせに行ってきてちょうだい」 リン「はーい」 ガチャ リン「ミク姉、ご飯できたよ！」 ミク「………」 リン「ミク姉…？」 ミク「………」 リン「とにかく、すぐに来ないとメイコ姉に怒られるからね！」 バタン... ミク「………」 292 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 20 23 51.51 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) メイコ「あれ、ミクは？」 リン「それがさー、なんか、ずっと窓から外をじっと見てるの。 私が声かけてもずっと無反応！」 メイコ「そう…。あとで私が様子見にいくわ」 レン「あー腹減ったよー」 メイコ「こら！お箸で茶碗鳴らさないの！」 マスター「まぁまぁ、メイコ！レンも家帰ってきたばかりだし…」 メイコ「甘やかすな！！！」 マスター「…ごめんなさい」 293 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 20 31 15.50 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) コンコン メイコ「入るわよー」 ガチャ メイコ「ミク、どうしたの？外なんかずっと見て…」 ミク「………」 メイコ「カイトなら、まだ帰ってこないと思うけど」 ミク「！！」 ミク フルフルフル... メイコ（分かりやすい反応だなぁ…） 294 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 20 33 26.68 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) メイコ「とりあえず、ミクの分のご飯作ってあるから、 お腹空いたら食べなさいね」 ミク「………」 ミク【カイト兄のは？】 メイコ「…作ってあるわよ」 ミク「……」 メイコ（途端にこの笑顔だもんなぁ…。 さては一緒に食べる気だな、コイツ。 お兄ちゃんおにいちゃんばっかで、お姉ちゃん、妬けちゃうなぁ） メイコ「あまり窓開けるのもよしなさいよ？ 風邪はひかないけど、寒いもの。それじゃあね」 バタン... 295 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 20 38 55.70 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ～四時間後 ミク（うぅ…寒い……。 もう１１時か、お兄ちゃん、いつ帰ってくるんだろ…） ミク「………！！」 ミク（あの車…お兄ちゃんだ！！） バタンッ!!バタバタバタ... ガチャ ミク「ハァ…ハァ…ハァ…」（もちろん、言葉に出してるわけではなく、ただの息です） カイト「み…ミク！？」 ミク「ハァ…」 ミク【ただいま】 カイト「お、おかえり…って！ こんな時間までどうして起きてるの！？ めーちゃんならともかく、ミクがこんな時間までって…」 ミク（お、お兄ちゃん…怒ってる？） 296 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 20 42 42.51 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) カイト「あぁもう…」 ミク（ど、どうしよう……） カイト「まったくミクは！ お兄ちゃん、これから誰にも迎えられずに家に帰ること、 できなくなっちゃうじゃないか！」 ミク「…？」 カイト「つまり、嬉しいの！」 ミク「！！」 ミク（よ、良かった……！） 298 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 20 48 35.97 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) カイト「あぁ、お腹空いちゃった。 会社の夜食じゃコンビニのサンドイッチ一つしか食べなかったし。 …ん？なんで二人分あるの？ え、もしかして、ミク食べてないの！？」 ミク コクリ カイト「ハァ…何もここまでしてくれなくていいのに」 ミク【私がお兄ちゃんと食べたかったの】 カイト「……もう、ミクは可愛いなぁ。 お兄ちゃんはこんなに優しい妹を持って、幸せだよ」 ミク「！！」 ミク（い、言いすぎだって…） 300 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 21 01 37.47 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) カイト「んー！めーちゃんのご飯は時間が経っても美味しいなぁ」 ミク（ほんと、この野菜炒めとかまだシャキシャキしてて美味しい…。 私もこんな料理、作りたいなぁ） カイト「ミクは料理とかしないの？」 ミク「……」 ミク【あまりの下手さに挫折した】 カイト「そうなの？ミクってなんでもできるし、 練習すればきっと上手になれるってー」 ミク（そ、そうかな…） 301 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 21 03 11.68 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) カイト「僕、ミクの手料理、食べてみたいなー。 きっと美味しいんだろうなー」 ミク「！」 ミク（お、お兄ちゃんがそう言ってくれるなら…） ミク【やってみる】 カイト「ほんとー？やった！ お兄ちゃん、楽しみにしてるからね！」 ミク（い、言っちゃったけど…本当に大丈夫かな……） 302 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 21 07 41.60 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ～翌日 メイコ「え、料理を？」 ミク コクリ メイコ（ミクが来た日に料理手伝ってもらったときの悲惨さ… あれは一生忘れられないわ……。 でも、ミクがこんなに意欲的に何かやろうとするなんて、 珍しいし……） メイコ「よし！私が一から叩き込んであげるわ」 ミク「！！」 ミク（や…やった！） 303 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 21 13 37.63 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) メイコ「とりあえず皮は剥いてあげたから、このにんじん切ってごらん」 ミク（えと…こうかな） ズダンズダンズダン メイコ「ちょ！！！！何包丁ににんじんくっつけたまま振り下ろすのよ！！！！」 ミク「？」 ミク（固くて切れないんだけど…） メイコ「いい？にんじんはまず蔕の部分と先っちょを切るの。 そのままこうやって、基本の猫の手で…」 ストン ミク「！」 メイコ「ほら、やってみなさい」 ミク（えと…） ストン ストン メイコ「そうそう。厚さは均等にね」 305 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/11(木) 21 21 01.88 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ～一時間後 メイコ「あんた才能あるわね。 もうりんごの皮むきが容易くできちゃうなんて！」 メイコ（最初のあの失敗はいったい…） メイコ「じゃあ何かレシピ教えてあげるわ。 何か教えてほしいものある？」 ミク【れしぴ？】 メイコ「料理の作り方よ。何の料理がいい？」 ミク「………」 ミク（みーとすぱげてぃ…） ミク【みーとすぱげてぃ！】 メイコ「みーとすぱげてぃ…？あぁ、そういえばミク、 フードコートで食べたミートスパゲティに感動してたものね。 いいわよ！こっちに来てごらん」 367 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/12(金) 18 23 21.89 ID 2Lneq1rM0 ?2BP(4321) メイコ「ソースも手作りの方がいいわよね。 まず玉葱を用意してー…。それでー……」 ～一時間後 ミク（で、できた…） メイコ「すごいじゃないミクー！とても初めてなんて思えないってー」 ミク（そ、それはほめすぎだよ…。 ちょっとソース焦げちゃったし、とてもあのお店やお兄ちゃんのと比べ物には…） メイコ「なにより、ミクの真心が詰まってるわよ！」 ミク（真心…？） メイコ「こうずっと料理作ってると、なんの愛情もこめないでちゃっちゃと作っちゃうことが多いわ。 でもね、こうやって一所懸命作ってるものには、 自ずと真心がこめられるのよ」 ミク（真心……） メイコ「絶対に美味しいって！私が教えたんだもん、保証するから」 ミク コクリ 369 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/12(金) 18 25 28.07 ID 2Lneq1rM0 ?2BP(4321) メイコ「あー…でも調子のってソース作りすぎちゃったわね……」 ミク（小ぶりの鍋いっぱいに作っちゃったもんね…） メイコ「よし！これ、そのまま夕飯にしちゃおう！」 ミク「！？」 ミク（え？ちょっとそれは…） メイコ「麺が足りないわね。ちょっと買ってくるわ」 ミク（えちょ…えー！？） 371 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/12(金) 18 28 06.72 ID 2Lneq1rM0 ?2BP(4321) レン「で、今日はミートスパゲティなんだ」 リン「美味しそう！ねぇ、食べていい！？」 メイコ「ちょっとマスターくらい待ちなさいよ…」 ガチャ マスター「お待たせー。ん？今日はミート？」 メイコ「ミクが張り切って作ったのよー！」 マスター「え！？ミクが！？」 ミク「………」 マスター「あんた、こんな美味しそうなの作れるようになったのねー！ 我が娘よー！！」 リン「マスター！どうでもいいから早くして！」 マスター「は、はい…」 372 名前：ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日：2008/12/12(金) 18 30 37.81 ID 2Lneq1rM0 ?2BP(4321) マスター「うん！美味しいわー」 リン「あーやばい、おかわりしそう！」 メイコ「それならたくさんあるからじゃんじゃん食べて！」 レン「俺も、腹減ってたからたくさん食べてやる」 マスター「まったく…レンは素直じゃないわねー」 リン「レンはツンデレだもんね」 レン「つ…！？！？」 ミク（と、とにかく反応良くて安心した…。 我ながら美味しかったし、これならお兄ちゃんも喜んでくれるかも） 次へ
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名前 ピーちゃん 種族 ベニコンゴウインコ 年齢 11 肌色 インコの色そのもの 身長 152 体重 10t スリーサイズ B85 W H49 4Km 特徴 モンスター大将に仕えるモンスター四天王の一人 インコだけに淫交している 足が臭い 髪型 オールバック 髪色 前側黒後側茶色 性格 地球支配をもくろむ 口癖 ワールドイズマイン 一人称 我輩 性癖 フラミンゴの口すこ ＣＶ 渡哲也 正体 マグロ！(迫真) ランク 論外 作られたスレ 91(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492094585/) 92(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492177333/)
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ネタ系AA（天城カイト） ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！ 変態緊縛 変態の変体 変体の変態 ブラコンの変態 変態のブラコン 水精の変態 フォトンマンＸ 変態の壺 制服の変態 ↑をリアルに拘束せよ！ スーパー変態タイム 変態チェイス ホントハルトはハルトだぜ フゥーハハｈ prprウイルス感染 ｐｒｐｒウイルス感染Ⅱ １３「遊馬先生ー！はやく来てくれー！！」 フォトンムーミン フォトンムーミンⅡ フォトらく ハルトオオオオオエーッ！ キャラメルだよハルトォォオオオ！！ ストーカー びっくりどっきり変態 （無言の変態） コイン 変態の跳躍 蝉 ブラコンハイパーコンボ これからが本当の地獄だ・・・ はるとおおおおおおおおお フォトンパピヨン ブーッ カイトギドラor超銀河眼時空変態 なんだこのスレ…Ⅱ もし感動しなかったら木の下に埋めて貰っても構わないよ 兄さんは消毒だ… 変態の誘惑 ジェノサイドガトリングハルトォォォオオオオオ！！！ このスレはカイトに監視されています 破滅の変態ストリーム クリスマス前の変態 プライムフォトン変態 大彗星フォトン （無言のミラクル交換） グルグルパンチ コロコロカイト カッピー 人形フェチ 誤爆次元からの刺客 天城ドルベ 改変用ウィッグ +アニメAA（天城カイト） アニメAA（天城カイト） ハルト！？どこにいる！？ハルトォォオオオ！！！ ハルトォォオオ！！！ここかぁ！ 窓をぶち破り助けに来たよハルトォォォォォォオオオオオ！！！ カイト緊縛 なんだこのスレ… +ちびキャラAA（天城カイト） ちびキャラAA（天城カイト） 1乙 ハルトォォオオオ！！ ゴーストリック・カイト 変態 リバース変態 カイト突撃 オェェェェェェ… CAUTION!! 変態のカウンセリング 休養カイト ３分ハルト 変態のひらめき 変態の脱走 変態の脱走Ⅱ 変態の捕獲 雪上の変態 ブラハル ハル巻きだよハルトォオオオオオ！！ 片付け変態 変態拘束 リビングデッドの変態 早すぎた変態 8頭身変態 変態の爆発 これがハルトリストの最終進化形態 風征変態テンジョウカイト フォトンバタフライキャラメルカレー クリスマス カイト 蚊イト 蝉 カイト・ストロベリーだよハルトォォ！！！ フォトン・ソフトクリーム フォトン・ミルク ～L● ( ( つ(□O変質者 天城ウ○ンコ 変態の極地 カイトの達人 ケーキだよハルトォォォオオオオ！！ 納豆だよハルトォ… 氷結の変態 月面変態着陸 ポンデリング変態 蛾イト フォトン・バタフライ・変態 暖を取る変態 ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオ（ﾊﾞﾁｰﾝ 朝の挨拶 フォトンウォッシュレット 銀河大決戦 スペース変態 変態DJ 躍動する変態 プライムフォトン変態ミニ 変態の華 乾布摩擦 もふもふ変態 現行犯 セルカイト細胞 航空戦艦天城 セミ 鏡餅 餅を炙ってるよハルトオオオオオオオオオオオ！ つまらん芸を披露するセルゲイカイト ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┃┣━┓ ┃┣┓ ┃┃ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓┏┳┓┏┛┣┓┃┏┛┃┃┏┫┗━┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┫┃┃┃┏┛┃┗┫┏┫┗┫┃┏━┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┫┃┃┃┃ ┗┓┃┃┗┓ ┃┃ ┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┣╋┫┗┛ ┗┻┛ ┗━┻┛ ┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗┻┛ 変態緊縛 ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ ｀¨| | } !! .￣厂´ ＜ がぁ～！ /| L二ン ﾞ {{⌒)､_ 〃| ｕ '' ﾘイ"´ ゝ-､ r' | .| ＿| .|_, -‐ ⌒ヽ /⌒ } | / l l | / 〈 三三三三三三三三三/ {三三三三三三三三三} {三三三三三三三三三} ' , / , / / ./ 〈 ／ / i { ハ ／ ､ r' ゝ } 【自主規制】 変態の変体 ﾟ． ヽ ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ このフィット感… ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ ふおおおおおお！！ ｀¨| | } !! .￣厂´ フォトンチェンジ！！ /| L二ン ﾞ {{⌒)､_ 〃| u '' ﾘイ/´. ゝ-､ r' / ﾄ ／|/ ~ ,r‐- ., }≦=---}｀¨壬ｧ| /´￣′ ,ら ,r'´. ／´￣￣/´￣ ｀ヽ ,ﾉ ,. -─' ／ / . . . {. . .. 丶 ／ / ／ ／ . . ＞''⌒ 、 ＼ , '゜ / /´＼_／ . . , ′ ,. -‐ ''"´ ＼ / / ／￣¨Ｙ´￣￣ ｀¨¨´/ / ＼ / f´￣”¨ア¨￣¨''ァｰ- __/ /｀ヽ ＼_,/ ｜ .. ..／.. .. .. .. .. ./,;;;.. .. .. .`ｰ‐---‐く 人／,;;.. .. .. .. .. ./,;;;/. .. .. .. .. .. .. ;;, .. ..;,＼ く__,;;;.. .. .. .. . /,;;;;;'. .. .. .. .. .. .. .. ;;;;, .. ..;;;,,＼ 厂￣ﾟ¨7=- _| .. .. .. .. .. .. .. . i;;;;, .. ..;;;;;,,ﾉ .′ / 乂 .. .. .. .. .. .. ..|-┴-‐''" ; / ｀¨¨¨ﾟアﾆ´-‐く￣｀Ｙ | / ／.;.;.;.;.;.;.;.;.;} 変体の変態 ﾟ． ヽ ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ このフィット感… ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ ふおおおおおお！！ ｀¨| | } !! .￣厂´ フォトンチェンジ！！ /| L二ン ﾞ {{⌒)､_ 〃| u '' ﾘイ/´. ゝ-､ r' / ﾄ ／|/ ~ ＿_ _{二二ノ¨⌒＼ ／ ,, ィ⌒) / ＼ ／vく＿ﾉ´ { ',. , イｿ⌒ {_ソ孑乏辷} ﾉ {/ｿ 〃o／ //7´ | , -─{_. {-{ 〃,/ '/ｿ ｛ /／⌒＿ソ ｒ={7{ lo ｉ ｌ{-｝ ヾ,{/ ﾉ7⌒ ´､ VﾞⅥ | | |{-} /_ｿ （, ，. `{-} | | |{-} / ｀ヾ} ‘ {-} lo ! ｌ{-} / ' , ,､ ,{-} | l !{-} ﾍ ､ |＼/ ∨}_ /ヽ |{-} | | |{-} ', ＿_| ﾉ / ﾉ |{-} lo ! ｌ{-} ＼ ﾉ＼＼ ＿）_／ /. r‐-､|{-} | | {￣⌒＼ ／ }‐ ＼／／ " / ／. | ﾊ{-} | | | ＼! ﾉ 〉 Ｙ ＿ ` ´ ／ 〉 ﾉ{-} lo ! 〉 ─ 八 ノﾆﾆﾆ八〈 ` ＜ ブラコンの変態 ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ . ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ ｀¨| | } !! .￣厂´. /| L二ン ﾞ {{⌒).. . . 〃| u '' ﾘイ/ ゝ-､ r' / ﾄ ／|/ ~. ７７７７７７７７t r-＜ ｌ|ヽ _/｀＼.. いいから ｌﾄ、 / 〃ゝ、. ｌＦ Ｖ=＝"／ ｲl......ハルト とニヽ二／ ｌ. 〈ｰ- ! ｀ヽ. ｌ. ｌﾄﾆ､_ﾉ ヾ、!.ﾞ＿_＿_＿_＿__ｌ| ＼ ソ 変態のブラコン ﾟ． ヽ ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ このフィット感… ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ ハルトオオオォォ！！ ｀¨| | } !! .￣厂´ フォトンチェンジ！！ /| L二ン ﾞ {{⌒)､_ 〃| u '' ﾘイ/´. ゝ-､ r' / ﾄ ／|/ ~ ,kﾞ､｀ ◎ﾄｌ､ ;ﾊｲYｫ , -‐､ﾆ ﾞ⊆'- z, ﾀ)､ ｉ ｌ ｌ li Yｉ i ﾏ._ ｌi ｪﾐｉ ｨ, ﾙl､ｉ i ｿ｀゛ヾ.､ ｌｌ ,,"} ヽ ,｀ i ｉ 〈 ｉｉ ｌｌ ｉ ﾔ ヽ } 水精の変態 }}} ﾟ． ヽ ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ このフィット感… ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ ふおおおおおお！！ ｀¨| | } !! .￣厂´ フォトンチェンジ！！ /| L二ン ﾞ {{⌒)､_ 〃| u '' ﾘイ/´. ゝ-､ r' / ___ ﾄ ／|/ ~ / ヽr┘｀ ´ |;;;＼ ヽ ＼ .{ .} -、 ﾞ＼ ＼＼ ＼ ._,,,r'''ﾞﾞ''ヽ、 {. .i _}r---ヽ、 ヽ-、ヽヽ ヽ _,,,r'''ﾞﾞ; '';;'''''' ;,,,,..＼ .| |/ ｀r-´￣};; ! .} __,,,／,;'''';;'' ;;''' ;; ,,,;; '''.,;＼ | | ...... ......}... };; ! .}＼_,,,r''ﾞﾞﾞ／;;,,,,...;'' ';;''''';;...,,,,;;,, ;;'''', ,;;,＼ .| |＼;;;;;;;;;;;／| /;;! 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, | | ,,,,,---'''￣ ／／ ／ ./ ./ | | | | ／r''ﾞ ／／/ ./ | .| | . | ／r''ﾞ ／ ／ / / .| .| | | ／_,,,r-''''｀ヽ、 / / | | .＼ | ￣￣ ｀ﾞﾞ'---´｀ヽ、_/ﾞﾞ''￣￣＼＼ | !、_＼ ￣￣ フォトンマンＸ ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ ｀¨| | } !! .￣厂´ このフィット感……そしてこの流れ…… ＿_ /| L二ン ﾞ {{⌒)､_ ふぉおおおおおお！！フォトンバスタァァアアアアアアッMK-18！！ r'´＿,.ノi、 __〃| ｕ '' ﾘイ"´ ,i . . . ､´.. .. .....ゝ-､ r' ,.i‐----‐'´ ヽ⌒ヽ, ヽ￣￣`''‐-.,￣｀ヽ, .i. . . . . .. . 'i,._ 'i､ i￣ ｀'ヽ,. . . . ヽ. . . i .i. . . . . . . . . i`ヽ, `-' . i─-/"'i_ﾉ ,r‐,r‐-、 i . . . . .. . . . i.. ../.. .. . _,.-─'´ |i .i.,r-‐./ ,i'''‐.、 .＼ .i. . . . . . . . i. /＼_,r'. . . ... `i-'. . . .,.r'',i'-.、 `' .. ） ..i. . . . . . . . ,i/ .ヽ.. . _,＿, ,_i,. . . . . i.,r`ヽ, ` .. / .i,. . . . . . / r´.. . . . `ー'. . ヽ,. . .ヽ、 `.. _ノ ＼.. . . ／ .ir‐-.､. . . . . . . ,i＼__.,,二=''´ `ー'´ /"￣ヽ'i. . . ... ,/. .＼ r' . 〉-一'' ... ....`-、 ,r‐.,、 ,r',r'"''-,.. / `ｰ.,、 . . `,i. . . . .＼ _,...r‐'´. . . i / `-、 .....,i. . . . . . . ._＼ ,....r'´. . . . . . . . i./ 'i_／. . . . . . . . . . . 'ヽ ,.r'´. . . . . . . . . .. i' i. . . . . . . . . . . . . . . ''i、 ,.r'.. . . . . . . . . . . . i l. . . . . . . . . . . . . . . . . . . 'i、 ,.ｲ´. . . . . . . . .. . . . ... i .i. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. ヽ ,／. . . . . . . . . . . . . . . ,i .i. . ... . . .. . . . . . . . . . . . . . 'i, ,r',...r‐ ''''''ー-.、.. . . i i. . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . .. . .'i. ./'´. . . . . . . . . . . . . `ヾ / 'i. . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . ,r-i、 /. . . .. . . . . . . . . . . . . ヽ,. / i. . . . . . .. . .. . ... .... . . .／. . . . 'ｰ.、 i... . . . . . . . . .. . . . . 'i / i. . . . . . . . . . . . . . . ../. . .. . ... . .. ＼ /. . . .. . . . . . . . . . i .r' `'i.、. . . . . . . . . . . i. . . . . . . . . . . . ヽ .i. . . . . . . . . . . i ／ i`ー.、. . . . . . i. . . . .. .. .. . . . . . . . 'i. i.. . . . . . . .. ,.-' 'ｰ-.､`ー--'. . . . . . . . . . . . . . . ... 'i. i. . . . . . _,,...r''´ ｀ー-- ...,,,___＿＿＿＿,....r' `ー─一 ''"￣ 変態の壺 ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ ｀¨| | } !! .￣厂´ このフィット感…… /| L二ン ﾞ {{⌒)､_ ふぉおおおおおおおお！！二枚ドロオオオオオ！！ 〃| ｕ '' ﾘイ"´ ゝ-､ r' , '´ ｀ヽ （ ー――‐ - ‐ ） .i' ｒ‐…、 `ー/._/￣| |￣| |￣ヽ ヽ､ i i `ー､/ ` ~ ~ ￣ `; i !、 .,'、 ,r ―-、 , -‐‐ 、 ,'ゝ、 ゝ ゝ--, ,'ゝ ｉ-=ﾐﾐ 、}.|lil|.{ z==- }'´ `,、 `－, i/ . ゝ,、__゛ﾉ. ii .ゞ､___ノ く ヽ、 ) .i ,',' ､_＿_,イ ヽ_/ ゝ、__,,,.... ）） )､ （｀′ﾉ{ ゞ､ﾉヽ`ー-―…―-ー'"/ﾉ .ﾚ' i ￣ く ヽ`′ ヽいしじじじじじL// ,' ｒ‐ ﾉ { `ー`Y ゞ`,;;ー‐-―;;;"´,' y-‐', '´ﾉ .‘ト- ’.） (￣｀i´￣） ./ノ（ , -'ノ .`t_ー`ー、 __｀ _人_ ´__ ノ i'' -‐‐;;;! `ー、、 _＿_ノヽ､＿ ノ ,' ,;; " (＿＿＿＿＿＿＿＿_） 制服の変態 ﾟ． ヽ ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィこのフィット感… ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ふおおおおおお！！. ｀¨| | } !! .￣厂´フォトンチェンジ！！ /| L二ン ﾞ {{⌒)､_ 〃| u '' ﾘイ/´ ゝ-､ r' / ﾄ ／|/ ~ __,,ﾉ /| { r--r‐=≦厂. |/ ... /≧＝=-､ ,r‐'ﾟ＼ ..＼ 〈 , /..... /￣¨ス ／ i,／＼ ..＼ヽ＿,,,.｡ｸ′... /-=≦⌒Ｙ ＞''" }／⌒≧=-､》＿,.-=≦／/.. /＿,r‐…'' ´ ／.'.'.'.／./|__/ト､.'..'.'.'.'.'く ｛/ ｛ ` ..､ ..... -=≦く.'.'.'.／.'.'/|///,|.'.У|.'.'.'.'.'.＼} . 〉 }-=ﾆ¨￣ 》'′.'.' | |///.|.'.'.'.'|.'.'.'.'.'.'／| . | /´ ＼.'.'.'.' | |// |.'.' └ァ'''"／| | ′ }ﾄ､.'.'| |/ i|.'.'.'／ / } ,゜ .. ﾄ､ | ヽ! i|／ / | ─-､ﾉ ,r‐} ___ ,′ ｜ . ｛;.|＼;| / //∧ ｛ | . .. | ↑をリアルに拘束せよ！ ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ. ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ ｀¨| | } !! .￣厂´ ＜ がぁ～！ /| L二ン ﾞ {{⌒)､_ 〃| u '' ﾘイ/´ ゝ-､ r' / ﾄ ／|/ ~ __,,ﾉ /| { r--r‐=≦厂. |/ ... /≧＝=-､ ,r‐'ﾟ＼ ..＼ 〈 , /..... /￣¨ス. ／ i,／＼ ..＼ヽ＿,,,.｡ｸ′... /-=≦⌒Ｙ 〈 }／⌒≧=-､》＿,.-=≦／/.. / } ／.'.'.'.／./|__/ト､.'..'.'.'.'.'く ｛/ ｛.. l! く.'.'.'.／.'.'/|///,|.'.У|.'.'.'.'.'.＼} . 〉 〈{三三三三三三三三三三三三三三}/ {三三三三三三三三三三三三三三}. {三三三三三三三三三三三三三三}. ′ | ヽ! i|／ / | . / ,r‐} ___ ,′ ｜ . ｛ ／ / //∧ ｛ | . .. | スーパー変態タイム ゝllllV､lllゝ､ ＼ﾆﾆﾆ＼ ,iヽllllVヽi/_ ￣｀ ﾆ＼ ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ ヽlllll､ヾミﾐl ｀ ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ !llllll} ヾlミﾐ＼ ｀¨| | } !! .￣厂´ !lllllll! ,〉,l＼ﾐ＼ /| L二ン ﾞ {{⌒)､_ さぁ スーパー懺悔タ～イム♪ !lllllVlﾊヾ､＼ﾐl､ .〃| '' ﾘイ/´ !llllV_ﾍ{ l_,. -'´ ゝ-､ r' / ､llllllYヽ ! ﾄ ／|/ ~ !llllllllヽ | , -/､_/,ィ vﾄ､| .| !lllllllllllVヽ / ＼＼ ,, //ー―､ !lllllllllllll ヽ / )-'',,ｵr _ヽ､ , ヽ ヽlllllllllll| ヽ r /==､ , ､ ノ / ヽ ヽ{ ヽ､__ ヽlllllll|ミ､ ＼ ﾚ ヽﾐ／ )'´ / V ＼ ヽ ,.ィﾐ､| __,／ ヽllll|ミﾐヽ iヾ / ﾊﾐ､| | ,l ヽ V/ ＼ _,/'´ ヾ|ヽミﾐ| / .／ / |､ | ﾄ-_-_ソヾ､＿__| }＼ / | ,r==ｿ ヾﾐ＜ ／ // | ヽ ＼ ＼ ﾌ ノ ＼ ヽミミﾐｲ 変態チェイス ､ｰ- ､ ） / ｌﾞヽ､ k ｲ / l } ＼.ｨ l Y＿i L..- ' j､ iヽf--､ z==t ｲ } ヾ!j kで) Yｲうﾌ弋ﾆ= {ﾘ､ ___!__ ﾑｿ-' __ '~`k `ｰ´, i/. '"´ ` ＿＿ﾉ ~ l'＿_. , ' ヽ / _l Υ | |ヽ、 ′ ﾞ､ 才 V´ ミｂ i | | , ＼ _________ { __Kｰl、 /ﾚｸ, ィ i ／ / ﾏ. | j、 .| |_j,,.. '- 'ﾞ¨ _｀,＞-､ ﾞ､ ｲに｡ﾊ/ に｡ｸ/ﾑ7 ／_ ｧ‐'" _,,ノ l |￣, ''"¨´ , -'ィ´ ｲﾉ. { l､l､ __'＿ /ｲ)ﾉ ﾀ´ ／ | | | { ,ｨ彳´ , ィ彳 ヽ,,_` ヾ､__/ ｲr'" l ／ ｌ | | `ヽ､____ ｱ,ｲ ,ィ彳. 〉､` _, ﾉｲ ｀ﾞヽ `ｰ'" V 〉 〉_‘__. 〉 〉!￣｀ -じ彳＼ ／ i l 辷===＝≡≡}! ,-'´ ＼ ﾞ､ { ､. ｀i ,! ! / 介 ,-'´ ヽ ﾞ,. ﾞ､. ﾞ､ ,!、 ｡l i' / .} _,-'´ ﾞi ｲ i ∨ ヽ l l ′ ,-' l ﾞvｭ_〉 l､ ＼ { ヽ､ {､久ユ,-'´i l､ l ＼ ﾞ＜_ ∨ ｀ヽ六ｱ=ﾏミ｀r'ﾆﾆに二二二ゝ l ＼ ﾞ`r‐'" ､ヽ-` イ´ | ,l 辷====｀ｰ､ {_,,ュ_i_jゞ !. | l レ彳 介 ￣ l i |. ,! ホントハルトはハルトだぜ フゥーハハｈ ,;r''"~¨/ ｌﾞヽ､ ./k / l ;ヽ .ｨ ＜いいぞ ハルトー！ l l Y＿i L..- ' j ハルトと叫ぶ奴はとんだロマンチストだ！！ l ヽf--､ z==t ｲ ハルトの話をする奴はよく訓練されたロマンチストだ！！ ﾞl;| |で) Yｲうﾌi | ,r''i リ､ ___!__c=/ ,／ ヽ `k `ｰ´, i/`ヽ / ﾞヽ ￣､ ﾞl, |;/"⌒ヽ, ＼ ヽ _l_ 彡 l l ヽr ヽ | _⊂////;`） ヽ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾞlﾞl, l,| 彡 l,,l,,l,|,iﾉ从O｝ | ヽ ヽ _ ＿. K ﾟ - ﾟ ﾚ "ヽ 'j ヽヽ,￣ ,,,,,Ｕ/"Ｕ,, ヽ ー──''''''""(;;) ﾞj ヽ､＿ ＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ''''' ,;r''"~¨/ ｌﾞヽ､ ./k / l ;ヽ .ｨ l l Y＿i L..- ' j l ヽf--､ z==t ｲ ﾞl;| |で) Yｲうﾌi | ,r''i リ､ ___!__c=/ ,／ ヽ `k `ｰ´, i/`ヽ / ﾞヽ ￣､ ﾞl, |;/"⌒ヽ, ＼ ヽ _l_ l l ヽr ヽ | _⊂////;`） ヽ ﾞlﾞl, l,| 彡 l,,l,,l,|,iﾉ从O｝ | ヽ ヽ _ ＿. K ﾟ - ﾟ ﾚ 兄さんは嫌いだ・・・ "ヽ 'j ヽヽ,￣ ,,,,,Ｕ/"Ｕ,, ヽ ー──''''''""(;;) ﾞj ヽ､＿ ＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ''''' ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐_,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ﾚ ﾄ､ / / ／ || ,r''i ＼＼===' ｲ/ ,／ ヽ ＼`ｰイ／`ヽ / ﾞヽ ￣､ ﾞl, |;/"⌒ヽ, ＼ ヽ _l_ l l ヽr ヽ | _⊂////;`） ヽ ﾞlﾞl, l,| 彡 l,,l,,l,|,iﾉ从O｝ | ヽ ヽ _ ＿. K ﾟ - ﾟ ﾚ "ヽ 'j ヽヽ,￣ ,,,,,Ｕ/"Ｕ,, ヽ ー──''''''""(;;) ﾞj ヽ､＿ ＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ''''' prprウイルス感染 ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ. ＿／ﾄｪｪｪｪｲヽ 乂|＿. + ("ﾞ''┴== （ !! .￣厂´ ＜ ハルトオオオォォﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ！ `ｰr‐'''~ U ﾞ {{⌒)､_ 〃| '' ﾘイ/´ ＿＿_ ゝ-､ r' /￣／ ｀ ミ ｀ ─ﾄ ／|/ ~ ／ ＼ ＿| ﾉ_／- ⌒ヽ /⌒ } { 〈〉 ／ } |┌┐ ＼ ／ /￣＼ / ﾚ | // ／ | ∨ 〈 三三三三三三三三三/ {三三三三三三三三三} {三三三三三三三三三} ' || || || / , / / || || || / 〈 ／ r─［▽］─┐_ { ハ ／ ｰ= r＝' ゝ } ｐｒｐｒウイルス感染Ⅱ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ ハルト！？ハルトオオオォォォ！！ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ＼// ,ﾄｪｪｪｪｲ ￣ || Yニ=- /∧ ）...==┴''ﾞ゛)|| ﾉ ﾚ ﾄ､ U ~'''‐rｰ'ﾞ || ＼＼===' ｲ ＼`ｰイ／ １３「遊馬先生ー！はやく来てくれー！！」 ＿＿ _ ＜/ ─- ､_ _ ＜ / ／| ｀丶､ ',＼ _ ＜ / ／ | ＼ l ', / / 乂 ○ ＿＼ / } l { ＼r‐､ (__ ｀ヽ＼ ノ ノ _ ＜ヽ｀ 丶 ､ ＼ ＼l /_／ ＼ ／ .／ l ／ ', ｀ }ヽ ヽ○r､ ＼ / / 弋 ＿_ ト ―───ｧ .}＿ノ ＼ /{ / ｀丶､.／ | ＼ /／ l / ヽ. / ∧ ﾄ､ ／ | 、〈 l /＼ ヽ / ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ./ ./ ＼ ∧. / /.＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ _x≠任}=任}=任}=任}.. / / ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐.ヽ ∧ ＜遊馬先生ー！早く来てくれー！！ % / ._,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ .ア ヽ ∧ /ﾟ％｡ {r}..{ ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | .､ムア ∨ ∧ / ﾟ％｡ ( べ {r} .＼// ,ﾄｪｪｪｪｲ ￣ || Yニ=- ...(ムア ) ∨ i ＜ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！ / /ﾟ％｡ ｲべ / .../∧ ）...==┴''ﾞ゛)|| ﾉ .| ムア ∨ ! んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！ l / ﾟ％｡ ｲべ.. ...ﾚ ﾄ､ U ~'''‐rｰ'ﾞ || .| ムア＼ ∨ ! ｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｒｐｐｒｐｒｒｐｒｐｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒ. {％ ﾟ％｡ /ｲべ ..＼＼===' ｲ ...| ムア l ＼ .／∨ ! | l ＼ ﾟ％ ｲべ_.ｨ＿ . ＼`ｰイ／ . __|_＿_r､ムア l ＼／;;;;;;;;∨ ! | l;;､;;;＼ / ｲ {（二二||| |||二二}} ア l ｡o∞ﾟｨ', ! | l､;;;`= ､ ` ￣￣| |￣￣|￣'''彳 | .l ｡o∞ﾟ／ ', ! | l ＼ ﾟ％｡ | | .| ∂ / / ｡o∞ﾟ{r}∨ i ! | l / ﾟ％｡. | | | .| ∂ / /｡oo∞ﾟ {r} ∨ i !.. | l / ﾟ％｡ | | | .|∂ ｡oo∞ﾟ {r} .∨ i !.. | l / ﾟ∞∞oo｡｡|∞∞|｡∞∞∞∞ﾟ/ / {r} .∨ ｉ !. | | /. ( ＿(＿l | / / {r} .∨ i /. | |/ | || ||.∋こつ∈∋ .{r} ∨ i / |/ .| || || | | / / {r} ∨/ | || || | .| / / .{r} ∨ 弋_l|l_フ| | / / {r} |旡己 {r} | / {r} {r} |/ {r} {r} フォトンムーミン |＼ /＼ / | ／/ / ＿| ＼/＼/ ＼／＼/ |∧／ /／/ ＿_ ト ―───ｧ ＼ / ／ | ＼ /／ ∠ ハ ル ト ォ ォ ォ ォ オ ！！ ＞ ﾄ､ ／ | 、〈 ／＿ ＿ ＼ ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ￣ / ／∨| /Ｗ＼ /＼|＼ .| ￣ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ /／ |/ ＼/ ＼| ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ （＼ / / /￣） | | ＼===' ｲ ヽ、.| ゝ ノ ￣￣ ヽ ノ |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ （＼ / / /￣） | | ＼===' ｲ ヽ、.| ゝ ノ ￣￣ ヽ ノ |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ フォトンムーミンⅡ ∧ ∧ |4/ |4/ ／￣￣￣｀ヽ、 /./ ￣｡ヽ＼_／ヽ / .ゝ─ ﾉ'' ｡ヽ.| | ./ ミ==ｲ..| ハルトォォォォォ！！ / ., ── ￣ .| / /￣￣/ .| （ .../ / ... | （ヽ、 ＼===' . / ）| | ｀`ー――‐''"| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ∧ ∧ |4/ |4/ ／￣￣￣｀ヽ、 /./ ￣｡ヽ＼_／ヽ /..ゝ─ ﾉ'' ｡ヽ | ハルトォォォォォ！！ | ./ ミ==ｲ .| / . , ── ￣...| / /￣￣/ .| （ ./ / | （ヽ、.＼===' .../ ） | ｀`ー――‐''"| ヽ フォトらく ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ＼_ ,,.ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐' { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | fﾐ､|/ , ── ￣ｒ∩ ハルトオオオオオオオオオオオ！！！ ﾊ h. /￣￣/ n! | | !ﾄ､ / / | / | 〈 -‐| j／{ j＼ { .ﾉ‐､ / / / ∧ // ∧ ヽ ハ / / ∧ ∨/ //∧ ∨ﾊ i } ', ヽ ヽ ,i､ ... ﾘ i! }.. V /} ` ===- ､./ } i! ... ン ,'､ ,､ ､ i! レ='''" ﾘ, /㍉ミ_`ヾ､ } ,r7 イ }∠ｲY } ヾf≧ﾆﾗ} ﾏ /r≦r 7 }`{i|! ゞ-'"-. ` ,,込シ{ /ヽﾏ､ } }! …………。ﾍ i!ﾏ､ ､ ＿__'_ .／i|!==--- ､ﾆﾍﾄ､',ヽ､ ／二 i!二ニラ=-`ヽ､ニ } ヽ､`=-イ二二二ﾆ ',r=''" ￣￣ニ { Y {二二ﾆｲ／､ニﾍ .{|} V二 /く ヾﾆﾍ i|! }ﾆ// ` ==-- ､ ヾ ､ﾏ"` イ }// ﾍ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ＼_ ,,.ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐' { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | fﾐ､|/ , ── ￣ｒ∩ ハルトオオオオオオオオオオオ！！！ ﾊ h. /￣￣/ n! | | !ﾄ､ / / | / | 〈 -‐| j／{ j＼ { .ﾉ‐､ / / / ∧ // ∧ ヽ ハ / / ∧ ∨/ //∧ ∨ﾊ ハルトオオオオオエーッ！ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐_,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ハルトオオオオオオオオオオオオ！！！！ ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ＼// ト､.,.. ,ー-､ =彳 ＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ / ﾟ。､。、ｏ / U ｏ / U ∴ｌ │ U ：l |：! Ｕ キャラメルだよハルトォォオオオ！！ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐_,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ﾚ ﾄ､ / / ／ || 本当にキャラメルだよ☆したい気持ちで… ＼＼===' ｲ 胸がいっぱいなら…！ /l￣ '-＼`ｰイ／h . / | レ兮y′/ l どこであれキャラメルだよ☆できる…！ 〈 く ∨ l/ ,ｲ | ＼_,. 、 /,L..｣_ たとえそれが… . 0ﾆﾆﾆ)而}ﾆﾆﾆﾆニ),ﾘﾘﾆﾆ) . Ｌ| |＿＿＿__|＿＿__| | 肉焦がし… 骨焼く… l | |.＿＿＿＿＿＿_∧ , , l ＼ヽ l | , ノ ヽ' 鉄板の上でもっ………！ , ____l＿|_|_;_|＿|＿_〈|ヽ儿ﾉ|＿ ; |＼ﾞ;三三ﾞ';三 ／( ´∀｀)／| ;' |＼＼三三ﾞ三.|￣￣. キ| |＼,;' ;' |、 ＼＼三ﾞ;三| メ .ャ| |三;＼ ; 0ﾄ､＼＼＼;'三| ル. ラ|.／三三,;'＼ ＼＼＼| 炎炎炎炎炎炎炎炎炎 | ＼＼| 二I二二I二二I二二I二 | ＼ＬI二二I二二I二二I二二｣ 0｣ 0｣ ストーカー ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |__/⌒i_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／| | '`-イ ≦＝≡≡=ヾ .￣＼ ／. 、ゞｯｴｿ .ミ .| .| i | |ヽ ノ | | ミ 弋弋ﾙﾆゝヾ ＼ / ゝ弋ｸタ ﾐ. i .|丿./_ | ハルト開けてくれ | | | ﾐゝ ゛─ ゛_ ゝ ヾ ヽ/ ゞ丶―― ´ i| .| ／ │ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾊﾟﾀﾝ |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| | | | | | | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾊﾟｶｯ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |__/⌒i_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／| | '`-イ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐.│ |ヽ ノ ._,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ | ハルトオオオォォォ！ | { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ びっくりどっきり変態 ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ 今週のびっくりドッキリハルトォォォオオオオ！！！ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ＿＿＿＿＿.￣￣￣￣￣￣￣''';;';';;'';;;,.,＼ﾊﾙﾄｫｫｫｵｵｵ!!／''';;';'';';''';;'';;;,., ＼ﾊﾙﾄｫｫｫｵｵｵ!!／ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ∧ ∧ ∧ ;;'';'∧;;';'';';';;;∧;;; ノ ヽ ノ ヽ ノ ヽmyv. ノ ヽvyノ ヽy、〈ヽ儿ﾉ〉 〈ヽ儿ﾉ〉 （´∀∧_ ∧（´∀｀）.（´∀〈ヽ儿ﾉ〉∀｀）っ ⊂（´∀〈ヽ儿ﾉ〉 （ノ ヽ〃 〈ヽ儿ﾉ〉 ´∀｀）つ ドドドドドドド・・・ ゝηﾐ（´∀｀）っ〈ヽ儿ﾉ〉⊂（´∀ ｀）.(彡η ｒ しu(彡η ｒ⊂（´∀｀） .ゝ. η.ミ） i_ﾉ┘. i_ﾉ┘ ヽ ηミ） . し┘ （⌒） .| 三`Ｊ （無言の変態） ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ || ＼// ￣. || Yニ=- ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /∧ ── ./|| ﾉ ＜ ………………………… ﾚ ﾄ､ ／ || ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼＼ ｲ ＼`ｰイ／ コイン ∧ ノ ヽ 〈|ヽ 儿 ﾉ|〉 （ ´∀｀） (っ つ ﾁｬﾘｰﾝ /＿＿) ＿＿ lヽ,,lヽ _| |_ | |Θ|( ） |￣￣￣|￣￣|＿ |_|＿|と i |＿＿＿|＿＿|＿| |_| しーJ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ﾚ ﾄ､ / / ／ || ＼＼===' ｲ ＼`ｰイ (っ つ /＿＿) ＿＿ lヽ,,lヽ _| |_ | |Θ|( ） |￣￣￣|￣￣|＿ |_|＿|と i |＿＿＿|＿＿|＿| |_| しーJ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＿_ ト ―───ｧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿ ／ | ＼ /／ ＼ { フ / ￣｡ヽﾄ､_ ／＜ ／ | 、〈 _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ { ｀ /〉 ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼// , ──＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ /∧ / _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ ﾚ ﾄ､ / / ／{ ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼＼===' ｲ ＼// , ── ￣ || Yニ=- ＼`ｰイ /∧ /￣￣/ /|| ﾉ (っ つ ﾚ ﾄ､ / / ／ || /＿＿) ＿__＼＼===' ｲ _| |_ | |Θ| ＼`ｰイ |￣￣￣|￣￣|＿ |_|＿|と i |＿＿＿|＿＿|＿| |_| しーJ_ 変態の跳躍 ミ v1 〉/. // .∧ ＜ I Can ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！ .′ノ ヽ i { 〈|ヽ ﾉ|〉 __,，ｭ | { ィ . . . . ﾄ _,. ´ 冖トミ | ',_}ﾄ ィ⌒,. '",. ´ | j ｛￣,， ´ | / ／ | ｛ ｛ ｝ ヽ.,___________ { _ ′ -- 二ﾆ ---‐ｧ }ヽ ヽ--－ ´ ⌒¨¨´ , } ′ ! , ｛ r‐ .,,_ ‘,γ''''",.. ｰ┘ ｀¨¨´ 蝉 ／ | ＼ /／ ／ニ|ニニ＼. ﾄ､ ／ | 、〈 ／.─ニ|ニニニ＼ ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ .ニニﾆﾆ|ニニニニ＼. ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿-‐ニﾆ| ｀丶､ニニﾆ＼ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ 丶､ニニ＼ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ | 丶、ニ＼ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | .| 丶､ﾆ＼. ＼// ,ﾄｪｪｪｪｲ ￣ || Yニ/l | 丶､} ツクツクハルトォ ツクツクハルトォ ﾊﾙﾄｫ ﾊﾙﾄｫﾊﾙﾄｫﾊﾙﾄｫ・・・ /∧ ）...==┴''ﾞ゛)|| ﾉ ノヽ} | | ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！ ﾚ ﾄ､ U ~'''‐rｰ'ﾞ ||ｨｲ /l| | | ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！ lヽ＿/三ヽ ; ＼､／./ ノ . .| | ハァルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！ -‐=ﾆ二≦／/-‐''' ; ; ; ; l;;l_ノ /. .| | ォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオトルハ _,, -ｲ／ ..,,-''"/／; ; ; ; ; ; ; ;／;;;＼ lヽ | | -=ﾆｨ ／_ イ／. //; ; ; ; ; ; ; ;／;;;;r､;;l ./ ヽ. .| | _,r≦ r‐ ノ ／ l､l ; ; ; ;_ -∠／',;;{ );ﾍｸ'`ｰ } | | ／_ｨ ／ ／ .l､l￣￣ _ -/. };{ .);;;ﾍ 〈_|ｉ. .| | ／ ( _ -‐" l､l-─≦ / /;{ );;;;;;ヽ ﾏ|i | | ／,,-''"￣. l､l＿ -‐≦/ /;;;{ _ﾉ;;;/ヽ} ヽ｝ | | /／ l､l＿＿／;;l/;;;;/ l;;;;;ﾑ ﾉ|ｉ. .| |. / ',ヽ ／;;;;;;;;;γ ､_};{ヽﾉヽ } | | ',／;_;;;;/´ |;;;;;;;ヽ ', l | |. /;／l|;;l l|､_ﾉ;;;/､ } ',| | | {/ |;;l l;;;;;;;;;;;', ヽ| | | |;;弋ノ;;;;;/ヽ } .| | /;;;;;;＿;;;;;l ',l | |. /;;;;;;/ |;;/ _,-､ | /;;;／ ﾉ/ _,r≦三三＞ ､ |. /／ | _,r≦ 三三三三三三＞ ､ | |,r≦三三三三三三三三三三 ＞ 、 .| ＼うざめざ！／ ブラコンハイパーコンボ (＾o＾) ハルトハルトー（ ） ＼＼..三 (＾o＾) ハルトー 三 （ ）三 ／／. (＾o＾) 三 ほらハルトー （ ） 三 ＼＼ 三 ＼ (／o^) ハルトハルトオオォォ！ ( ／ ／ く ..三 (＾o＾) (＾o＾) (＾o＾) (＾o＾) (＾o＾) 三 ..三 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 三..三 ／／ ／／ ／／ ／／ ／／ 三ハルトー ごらん、蝶だよ ハルトー ハルトー..三 (＾o＾) (＾o＾) (＾o＾) (＾o＾) (＾o＾) 三 .三 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 三 ..三 ＼＼ ＼＼ ＼＼ ＼＼ ＼＼ 三ハルトー ハルトー ハルト ハルトー ..三 (＾o＾) (＾o＾) (＾o＾) (＾o＾) (＾o＾) 三 ..三 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 三..三 ／／ ／／ ／／ ／／ ／／ 三ハルトに嫌われたー ハルトォ！ ハルトオオオォォォ！ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐_,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ ┏┓ ┏┓ ┏┓ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ┃┣━┓ ┃┣┓ ┃┃ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓┏┳┓ ＼// , ── ￣ || Yニ=- ┏┛┣┓┃┏┛┃┃┏┫┗━┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┫┃┃ /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ┃┏┛┃┗┫┏┫┗┫┃┏━┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┫┃┃ ﾚ ﾄ､ / / ／ || ┃┃ ┗┓┃┃┗┓ ┃┃ ┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┣╋┫ ＼＼===' ｲ ┗┛ ┗┻┛ ┗━┻┛ ┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗┻┛ ＼`ｰイ／ これからが本当の地獄だ・・・ i } ', ヽ ヽ ,i ､ ... ﾘ i! }.. V /} ` ===- ､./ } i! ... ン ,' ､ ,､ ､ i! レ='''" ﾘ, ／￣￣￣￣＼ ＜´｀`ヾ､ } ,r7 イ }∠ｲ / /㍉ミ_|＼ ｀､ ﾏ /）, ／ / / 地 ほ こY }U . !､ ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/ / 獄 ん れ`{i|') ""'''｀` ‐'"='-'" ./ / だ. と かヽﾏ|| u u ,..､_ - /! ＼ ：. う らﾍ iiヽ、 i {++-`7, /i|!==--- ､ ＜_ の がﾆﾍﾄ､', ヽ、 ￣￣ ／二 i!二ニラ=-`ヽ､ /ニ ､i ／,ゝ_／|二二ﾆ ',r=''" ￣￣ ＼ニ { Y {二二ﾆｲ／ ＼／￣￣￣￣､ニﾍ .{|} V二 /く ヾﾆﾍ i|! }ﾆ// ` ==-- ､ ヾ ､ﾏ"` イ }// ﾍ はるとおおおおおおおおお |＼ i| .| / ｀､ヽ i| .| ／/| ﾉ ヽ i| .| 、 ／ / '、/ .} i| | ､／ / ` ., .| /| i| |i.｀､ ＼|／/ はるとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお i| |i ゝヽ ,＼_ ／＜／ヽ ／ゝ i| |i | .|／（〇）ヾ'（◯ ）)＼| .|、.! i| ,|i／ ⌒（__人__）⌒ | !ﾉ/ i| |i. | ｀ヾ/ | |/ i| |i. ＼ | /＼ i| |i レ／⌒ ￣＼ i| |i | ,、 ヽ i| |i ＼ ＼ || │ i| i|i ＼ ＼ ／ ／ i| i||,＼ ＼ i′ く ヽ i|i ／ i|i＼ ／] ／ | フォトンパピヨン . ＼ `＜＿ } ! ＼. ＼ ￣｀ヽ ,′ ﾄ、. Х ｀ヽ ＼ ＼_/ | ｜＼ / ＼__. Y ｜ | ヽ j｝.＿ / ／ ／.＞‐- ､. ,l } | ＿/」_＼｀ ￢亠一' 「､ ¨¨¨＼ 〕 厂 __ ∧ ＼_＿_ _. -─ '"´￣￣＼ ≠. /Q ¨`}〉 ＿|_ -‐' _,, -‐''"￣｀ヽヽ ,/／,,,,,_∨/P ｧｲ. ¨ヽ、 ひ＜´ ., ィ.才ﾆ-''／Υ７､ヽ､ラｰ- ｊ'" 蝶ハルトー！. | `ιへ_（ヽ托壬_,r‐久__/ ′ﾊ' Y'". | ＿| | O Y 厂¨}! 廴__人. l 〈 | 廴___八 / _j /￣｀､ l､ ＼_ l､ ＼_| | ., ィr'"´ ｲ'"´￣ │l＼ ＼. ＼ ││ .i' .〉 '''" .|│ `ｰヽ. ￣¨| | l / 下ﾆ=- ､ ,!. !. | |ヽl Xヽ､ `ヽ､_,, -三￣｀ヽ､ | |`ム_ﾞ､._＼___,, -‐''" ＼ヽ､ ﾊ !ｰ〈 ┌='’-､ﾞ､ 〉､ﾞ､ {＞─ ､-── K┤ `ヽ / ., -'´ `ヽ､ヽ ＿jk ￣￣ ﾞ､. ／／ ＼ } ヽ､＿___ ﾊ /／ ﾞ､-=､r､_j ﾉ l. /' ヽ _,, -‐'" !. ／ ＼ ／￣ ブーッ ＼ `＜＿_____ } ! ＼ ＼ ￣￣｀ヽ ,′ ﾄ、 Х ｀ヽ ＼ ＼ ＼_/ | ｜＼ / ＼__ Y ｜ | ヽ j｝ ＿ / ／ ／¨＞‐- ､＼ ,l } | __/」 ＼｀ ￢亠一' 「､＿＿_二ヾ＼＼ 〕 厂 ∧. ＼_＿_Y⌒＼___ 》 `弋寸ァｔ. ミト､＼ ≠‐一 〉 ７ { '⌒ふ｜｜ ` _(に.....,ﾘﾊ ヽ ,/／∠ 孑'" / ｛ ( ｝| | ￣￣｀ Υｨ斤=ﾐ_7 ／ ＼人 `ーへ‘， ; ﾞ'っﾉ}/Yﾞ ━━┓┃┃ ＼ ｀ ､____jl 〔 / , l| ┃ ━━━━━━━━ | ﾄ､ ,;ｲﾊ j ’ ┃ ┃┃┃ ＼ | | ＼ `,. ';;〃;;! .ハ ! ┛ ＼j | 丶 ,. ';;;;;,',';;;;ｌ; ／ V | __,. イ|｜ , '.;;;;;;;;,',';;;;; !;´ !i| ＿＿＿＿＿＿＿_厶ィ'" i ﾚ'へ､_ ﾟ, .';;;;;;;;;;;,'.,';;;;;;;; ;. !i! ＼ } ／,. ';;;;;;;;;;;;;;,'｡,';;;;;;;;;;; !i. ｀ ＜_ 《 7;;;;;;;;;;;;;;;;;;,' .,'ｲ;;,､;;;;｀ _ i!. ｀ ＜_ V /;;;; , .'；,′; ．!ハ;. ｀＞ _ ∠￣￣￣｀ ＜_ ∨ ; ,;" ∧ ヽ、 ｀ _＿＿_ ／ ｀ ＜ ∨ |〔| ＼ __＞'"´. / ＼＼ ＼ ∨ ｜ r-‐ __ ＞'⌒＼ //／/ ＼＼ ＼ ｜ /√ ＼. // ′ /,＾ﾆ二㍉ ＼＼ ＼ ,′ // , ＼ // / // ＼＼ ＼＼ ＼ / // // / / // ヽ、 ＼＼ ＼ / // // カイトギドラor超銀河眼時空変態 ／/| ノ ヽ .| 、 ／ / '、/ .} ゆっくりはるとぉぉぉおおおお！！！ | 、／ / ` ., .| /| .｀、 ＼|／/ ゝヽ ,＼_ ／＜／ヽ ／ゝ ＿_ ト ―───ァ ', (ヒ_] ヒ_ン )| .|、.! ／ | ＼ /／ ' ,"" ,＿__, "" | ト、 ／ | 、〈 !ノ/ | .',. ヽ _ン .|ト、＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ハルトォォォォオオオオオ！！！！ | |ヽ、 ,| ＼ ＞‐- ＞、 / ＼|＿＿ ウホッ、いいハルトォォォオオオ！！ レ .マー--─ ´レ { フ / ￣。ヽ＼_ ／＜ ￣二ニ=‐ / / ＿＿_ノ , マヽ_,,..ェ=ニ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ノ'' 。ヽヽ -‐'''' ./ |,. -''"´ ／/ ゛i マヽ_ノ ハ { ｀ /〉 / ミ==イ/ | | . | ヽ／＼＿＿_,.-'´ / i! マハゝー ム ＼// , ── ￣ || Yニ=- | ＿ ノ i! マム＿_ 厶 /∧ /￣￣/ /|| ノ . ＼ /r=_∠ニ`ヽ 亡 !/{ィ マム ムレ ト、 / / ／ ||. ∨ .fエエ)}イ〈 三三＝＝- ｀ ー-ミ_/フ ＿ ゞハー―ハ ＼＼===' イ __,|! ,,_ | // ^} .丿‐r‐r‐r‐rミ ￣ ｀ー∠ィ´ ', ハー―‐ハ {; ＼`ーイ／ / /｀.「´ｒ__ァ / / }/ヽ/ヽl／} Λ/ヽ／/⌒フーム ｀ヽ、＿＿, Vヘ＿＿ノハ イ ー‐|ー｀}｀ /ミ. ./／ヽ ‐' /／ ー'｀´⌒⌒⌒⌒ーミ厶ィ´/}／/ ｀ヽミ ｀ヽ／| ', ', ハ| ＿__|＿_} /ミミ ヽ__,.. ' ／ ´ ｀ヽヽ ｀ヽ⌒ヽ{／/ ｀フーミ｀ヽ、 }ーヽニ=-'{ {} ハ /ミミミ ＼＼ ＼ ｀ヽr＜イ／ ヽ ヽィ_く ヽノノ}ー‐‐|―'´ト、 _,ノミミミミ ＼＼, ｀ー=ミ ｀ヽ/ーく ハゝハィ ｀ヽノ イ、＿__|＿_イ } __rvvヘノミミミミミミミ なんだこのスレ…Ⅱ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ ヽ, { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | 何だこのスレ… i, ﾞ'ヽ､. ＼// , ── ￣ || Yニ=- l ...ﾞ - ､, /∧ /￣￣/ /|| ﾉ | .... '‐､,_ ﾚ ﾄ､ / / ／ || ,､ -／ | .... `ヽ ,, !!-'ll､,i､ ＼＼===' ｲ ,､- '" / .i .. ヽ, γﾞ .l| ﾞ' ﾞ‐,''＼`ｰイ／-‐' ヽ ,,／ ... / l, ... ヽ, l ﾞ ~ﾞﾞ''''‐‐‐" "/ l. ／ . / l, ... lﾞ .l i. |' . / l ,-l |'''''''''''''''',r==, ､---/ | . / l, { ﾞ~~~~~"}. l.( .).) l''''''''''ﾞl / 'l, ﾞ''-i,,,,,,,,,,､,-ﾞ ゝ=彡' l } / ヽ | | / ,/""""l" / ''､,''''''''''ヽ, | | / / | .| / __ ﾞヽ､, '- ､, | | / / | | ／,,,,__ (, .ﾞ ､ '‐-､,,r---==;; ,,,,,l | / | | | ／ ,,､-" ﾞ'ヽ ,ﾞヽ､ ,,,,,,,／ ﾞ'''''| .| .l | | | ／,r '" ヽ､ ヽ "" ￣￣''''''''''''‐‐| | ,, | ,,, ,|,,_| |--''---､ ﾞ ､,ﾞヽ､ __, r-| |''" l--'" ヽ'" | |-､, | | `ヽ ､ヽ､-‐'''" _,,| | l i. ヽ | |､, ﾞ ヽ-!､, | ,､r '""ヽ､ﾞヽ､ { "''''''''''"'l l l V'"'､,,,,,,､!'､ﾞヽ､ | | i'"'l ヽ､,ﾞヽ､,-､,,,,,,,,,,,,,/ l l ヽ,_,_ ""} ヽ, | V ,l ﾞ, ､,/ ヽ, l l ヽﾞ'''''i, ,r''i i "'""l ,,／ l, , | .l ヽ,/ / l／ ゝ, γ''''' ､ ヽ-､,i, l"ヽ '''i ,r- "ﾞl /-" ﾞ'--'-"" .(ヽ, ,~'"ﾞヽ､,ﾞヽ､, / ヽ,l, ﾉ ヽ, T''''',,", , ,,｣' ､ ヽ , ／i/ ~~ ﾞ|'-'"''!--'"''i"~i''- '"=-､,ヽ " | .| | i ､ ヽ､ | | | | ﾞヽ ､ﾞヽ もし感動しなかったら木の下に埋めて貰っても構わないよ . }Z}.{Z{＼ .}Z}.{Z{ ; ; ; ; ; }Z}; / // }Z} ／ ..}Z}＼ ﾊV Vﾊ ＼.ﾊV {Z{; ; ﾊﾏ ;}Z}ZZZ) (ZZZZ}Z}Z) (ZZZZ}Z}Z) ﾊV Vﾊ. ﾊV {Z{ ﾊV; ; ;}Z}; ;}! ﾊ/}Z}／ ﾊ/}Z}＼{V ＼. V} {V .{ZZV; ; ; ; }Z} ; { ﾊ/ .}Z} .ﾊ/ .}Z} ＼ rrrｎ / ; '; ; }; ; ; ; ; }; ; ﾍ r‐ ､ 辷 ﾉ/ ; / ; ; ; { ; ; ; ; ;{ ; ; ; ヽ ――r‐ｉくｿ } ( 彡ﾍ ;/ ; ; ; ;ﾉ ; ; ; ; ; ､ ; ; ; ; )′ ＿_|__ｌ _ _ ﾘ―――＝ニV ﾍ _; ／⌒＼ ; ;ヽｰ / /＝―――――／ ,;i; ;ｉ, ｉ,∠V ﾍ ,;ii, ,;i;,ヽ､ / / ,;iii;,;ii;ii;, ,;iｉ ＼ ／ r} }ｭ. ,;i,. ,;ｉ;.r/ /ｭ , ; ;. ＼／ ／,ｉ;, i;, ^^^^^ ,.; ､ ^^^^^ , ;i, ＼ ＼ ／ ／ ／ ､ , ,;,. ｉ;, ｉ;, ,. ＼ ＼／ ／,.;ｉ,／ ,i;, /.;;. /,;. ;,,i;i ,;, ヽ ＼,; ＼ ＼ 兄さんは消毒だ… ､_人_从_人__/ _） ,..r;; （ 人) ) ,;｀ｰ､ | ヽ丶 _） 消 汚 ヾゞ､ ゞ'´ '｀´ ｀ヾ､ ─|─ _） 毒 物 -‐' ､ゞ'｀` ,l / | ヽ _） だ は ヾ､ ゞ;;.. ｀ヾ､ ヽ､ _） l , rヾ '｀ ＼ ＿|＿ _） っ ＿_ ト ―───ｧ ; ､. ／| ｀) ！ ／ | ＼ /／ .´;;i V^V⌒W^Y⌒ ﾄ､ ／ | 、〈 `i; ､ オ ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ｀ﾞ｀､ ｀`ｰ､ ,ｨ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ゝ ｫ i|l; ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ヽ､ ,j|l;; _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''' ,) ,r､ ,rヾlir'ﾐ, { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ,. '`;; ､ 〉ゝ r-ｰ-､_ ,{i＝i= }i､ ＼// , ── ￣ || Yニ=､ ｀`ヽ ; ､ ｀' (´ ｀ゞ､;;;;'',,fi､,≡ ;ｲ＝=､ /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ｀ヾ､ヾ ' ｰ､ ii;j ｀i;;!'´ﾆil';;;;ゞr､_,r'ミ ﾚ ﾄ､ / / ／ || ヾ,ゞ ､ ゞ,ﾐ; l;;l ,! ,!,i;;'´¨/ ＼＼===' ｲ. ｀`ヾ､ ﾉ ,;;; (i,;)））､,, ;!､__, };!_,.､l ＼`ｰイ／ 'ヾ人 ､}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐- ;ｲ, / ヾ 変態の誘惑 ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ﾚ ﾄ､ / / ／ || おいで……おいで……ハルトォ… ,.ﾞ-‐- ＼＼===' イ ┌､. / ヽ＼`ｰイ／ヽ. ヽ.X､- ､ ,ﾉi ハ ⊂＞'" ┐ヽノ〃 / ﾍ 入 ´／/ ﾉ } ,..,.._',.-ｧ ／ ｀ｰ''"´ ,' ｃ〈〈〈っ / __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ { ´ / ｀`¨´ /´¨`'''‐､._ ,'＼ ∨´ ｀ヽ、 ﾉ ﾞヽ ∨ ヽ _,,..-'" ｀ヽ ∨ 〈-=､.__ } ヽ、 } ｀`７‐-. / ヽ ﾘ /′ ノ /′ , { / ／ { ! ,ﾉ ,/′ ! / / `‐-､ ! ,/ ﾞー''' ｰ---' ', / { } ﾞY ｀ヽ､ ﾞｰ--‐' ジェノサイドガトリングハルトォォォオオオオオ！！！ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ハルトオオオオオオ！！ ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ＼从/ ＿ ＿ ﾚ ﾄ､ / 【〔ﾛ=：(∈(二(@ ＞ ‐＿― ‐ ― ＿ -￣ ＼＼===' ｲ ￣ ／W'ヽ ＼`ｰイ／ このスレはカイトに監視されています ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ ／ ／ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ ／ ／ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ／ ／ ＼// , ── ￣ || Yニ=- ／ ／ /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ／ ／ ﾚ ﾄ､ / / ／ || ／ ／ ＼＼===' ｲ ／ ／ ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオ！ ＿＼`ｰイ ＿ ／ ／ ￣￣￣￣￣￣￣ﾚ(_/ノ_ﾉ￣￣￣￣￣￣￣￣￣しｌﾉノ ／ ―――――――――――――――――――――― 破滅の変態ストリーム ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ====== ＿＿＿====== ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二＿三三三￣￣￣￣=====￣￣￣ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -＿====＿====￣￣==￣￣ ￣￣￣ { ｀ /〉 / ＿─==三≡≡￣== ＼// , ──＿==￣￣ /∧ /￣￣￣ ＼// ト ハルトオオオオオーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！ =彳 ＼==＿ / ￣──＿ ＿ / ￣==二＝￣＝====三 ＿ / ￣￣===＝＝￣＿￣￣￣==三三三 ＿＿＿ │ =====￣=======￣￣＿==三三 三三三三 ￣￣ ￣￣==== クリスマス前の変態 ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- ハルトのためにプレゼントを集めてくるよハルトオオオオオオオオオ！ /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ﾚ ﾄ､ / / ／／￣＞Ｏ ＼＼===' ｲ (ニニﾆ） │`ｰイ Ｊ('ー` )し Ｏ┳Ｏﾉ)=[￣てﾉ￣￣] ◎┻し◎ ◎――◎=3 プライムフォトン変態 ∠二..丶 ＞ 7 ＼＼ _ Y´ / 厂 γ´ ヽ ／ . ｲ 厂{ｘ‐ ､乂 ﾉ ハルトオオオオオオオオオオオオ！！！ /ﾑ .／ ／ 乂乂__ﾉ __二ﾆﾆ==彡 V∧ ／ ／ 〉‐‐〈 ｀ヾゝ 〃⌒ヾ ／ ｰ＼ '， {{´ Y ¨ 入 }! ／ 丶 ﾉ, ／ X 〈 ／ / ＼| ／ / ／ / ／ / ／ ./ ／ ./ ／ ./ ／ ./ ／ / ／ / ／ / ／ / ／ / ／ / / 大彗星フォトン ／,-‐-､＼ __ _r‐'⌒｀ｰ､う'亠､ ｜/ ヽ 'i _⊥_'‐､_ ＼ノl ﾟ _L , ── ､ ｌ i、 __ ,.l ,! └ｭ'_√r _ｌ_ ｀r ､__／´｀‐' / _r‐ｧ､ヽ ＼｀| | '／ ｀┴ ' ﾞ =,// ヽ, Ｌ∠ ! | r r,┼ ┼r,┐ _ ┌┐ //ﾞ=-_､ , -‐亠┴ニ∧ュ｜| | |. | | | ! _r_へ┴┴､トﾍ ﾞ＝／| ／ , イ´￣ ヽ ヽ彡 こ亠===亠ニへ- '__└ュ,=､‐- ､`'r‐┐ ー' | / ├‐ ､ _,. ´二 -- ‐ｧ､─‐-ｧ､.ﾞ_' ‐､_ ヽ く二ﾆlヽヽ'´ ／r｀､ヽ、 l | Ｌ／_,.ｫく´ l´＼ / ヽ, ／ i _ァi _ ヽL Ｌ__」-┤|─i/ ヽ ヽﾞi ,､＿_ヽ ヽ ／／ | ＼_｣_ -┴─､;;,─,,-＜ | ＼＼─ ､'＋Γ/ `ー'/ r‐- ＼ ＼Ｙ´／r‐-､ン ´＿ -ー＝=/;;,＋'_７､;;,'､,.- 1ヽ ヽ l !-'/ ／ ,､‐'- ﾐﾐﾐﾞ ‐- ﾆ/ / ＿|,.､ ' -' ＿＿そE/ /;;;＼ヽ､ヽ/ ﾍ ﾍ' ノr'´＼＿,／ i ヽ,_= ﾞﾞﾞﾐﾐﾐﾐ/ l' | Ｌ'_ =＝ ──-イ;;;Ｅl !｀==' ;;; );;,､─ァ､ヽ ┘ r'´ ヽ ヽ /`ｰ"ミﾐﾐ､､,| l'. ノ ／ |;;;;E|_/`''-'''々;;､ｭ;;;|Ｙ´ ﾞi ﾞi ノ､ ﾉ | ＼＿r─-,L|,-￣ヽ / ﾞi‐- ｧ! '!,.．-ヽ ,.....こ ､. r‐'､ |_,.．‐"´／|＼l´ / ￣｡ヽ !／ l |_, -l"! l | ﾉ-､'`r'- _／ /-'´| ゝ─ ﾉ'' ｡ヽ |` -､| | ＿ヽヽ ノﾉ ヽ_,ﾉ、! ｜ ／l `-,ｫ / ミ==ｲ | _ﾆ='二´-'´ ｀￣´ （＿Ι‐-ｭ_l/_l |／ | , ── ￣ __-_=-‐「 .i´ t´｀ -､ﾍ 人＿）-く ﾉ 'i !ニﾆＬ _ /￣￣/ lﾆ|￣`r'l＿｀l´ /_―‐ﾆ_-､ ｀ヽ ／ , へ、_ﾉ´｀l,ノ ﾆ -―- ﾆ ヽ / / ￣Fﾆ - _レ' ＼ﾍ ﾞl ＼ ＼ ｀rァ／ノL_ ヽヽ ＼===' ,.ｲ‐-｀,ｧ,ﾆ - .,_ ﾞ!.ﾞl |. ＼ ＼_,ﾉl l ヽ´｀!|r,＝;＼ ﾞ へ,__ﾞ! ノ ,| ｀ ‐‐｀- |｜ | ＼ | | (＿) ￣ | |ﾆr- ＿ ＿ -,､'´ ｀l ／／ ﾍ // / ＼_|､ﾞl // l ／ヽ￣/ ＼ ! ` ､｣ ' ,イﾞl ,へﾆ- ＿,.． '／ / ＼ ､_ _,／r― ､L/_ ∨ __､」-_ ﾆr､´ﾞi ﾞi ﾞ!‐ｧ ､_ `ー─ '´ ,. '´ `ｰ 二二..-‐ ´￣ ヽヽ--二二二---r^i ﾞi ﾞl ﾞl ﾞi ﾞiﾍ ｰ'＼｀ ─ ´ // l |. ｜｜ `l ﾞi ﾞi ﾞl ﾞl lエl | ヽ l l / ,/ _⊥⊥_ ﾍ ﾞi∃ ! ヽ,._ |^''‐-‐' | | ／／ ／ ＼ ヽ 〉 ´ ヽヽ''-'_´．´ | | `‐┘ ｀￣´ | ｜ ヽ ノ ` ┬┬ ´ ｜｜ ｀´ （無言のミラクル交換） タマゴが かえって カイトが うまれた！ . -‐- . ／ { ＼. ,_' 丶 丶 / ヽ `ー' ,. , ' i ' , .,' .ﾉ ＿ ', i'＼∧／＼／＼／丶/＼／| ｜｜｜ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐_,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- ハルトオオオオオオオオオオ /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ﾚ ﾄ､ / / ／ || ＼＼===' ｲ ＼`ｰイ ｜｜｜ i'＼∧／＼／＼／丶/＼／| | { } |. ', .＼ ／ ,'. ' , ￣ / ＼＿ ／ ` ｀ヽ.＿_ .. " グルグルパンチ ／ 三 o ＿_ ト ―───ｧ ／三ハ ﾟ Ｏ／ | ＼ /／ ／／ ﾄ､ ／ | 、〈 （ ﾄ､＼ . ／二二二)‐'''"´ | ∧二二二） （ 三 ＼＼ ＼ ／／ 川川＞､ / ＼|＿川川 ＼三 ＼＼ ＼／フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ ＼＼ ） （_'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ ヽ_二二二 二二二 ヽ / ミ==ｲ/ | ||二 ヽ 人 ヽﾉ ＼// , ── ￣ || Yニ=-＼＼ 川川 ／／ ＼ ＼ /∧ /￣￣/ /|| ﾉヽ 三＼ (二二二／ ）ﾚ ﾄ､ / / ／ ||＼ ＼ 三_） ／／ ＼ ＼＼===' ｲ ）. ミ／ | ＿|`ｰイ ／／ ミ／ ＼＿＿ ＼ ミ／ / ／ ／ ミ／ /／ ／ ／（ ￣） ／ ／￣￣ | / レ コロコロカイト ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ そんなこと言われても_,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ ハルトオオオオオオオオオオオオオオ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ﾚ ﾄ､ / / ／ || ,r''i ＼＼===' ｲ/ ,／ ヽ ＼`ｰイ／ ／´ ｀＼ / / l l .＿_l l_.[] ＿＿＿＿＿/＿/＿_ ＼, ´-'ヽ ヾ＿ノ | | ノ|＿_ ハルト・・・・ 〈|ヽ 儿 ＼ ハルト・・・・ ( *´∀｀)」 カッピー ﾊヽ／ ヽ.ヘ===ｧ { {/≧=＝=≦V / ´ ｀ヽ、 γ ヽ _／/ ﾊ. | ll ! l /|ハ ∧ i i ､ヾ| | /｀ト- / _,X j / l ヾ |￣｡ヽ!Ｖ ﾉ'' ｡ヽ/ / ∧ ト ― ミ==ｲ“ ﾉ /! ＜ハルトオオオオオオオオオオオ!! / （＼ ∀' /￣） | | ｀`ー――‐''| ヽ、.| ゝ ノ ヽ ノ | 人形フェチ ∧ｒ ﾆﾐｰ-...,,__ ィ . ＿／r=＝ｭ ヽ 乂|＿ ｀¨| | } !! .￣厂´ このフィット感…. /| L二ン ﾞ {{⌒) ハルトオオオォォ！！.. . . 〃| u '' ﾘイ/ フォトンチェンジ！！ ,--v-_,,_ r' / γ O ヽ／|/ ~ ｀ ｛O从__从O｝＜ (＼ K ﾟ - ﾟ ﾚ _/｀＼ ｲ ｀ゝ.〈_(つy((つ ./ 〃ゝ、. 人 (／,く/i!,__,i!」、=＝"／ ｲl ＼二,r'ニつとニ ヽ ,r'´ ! -ｰ〉〈ｰ- ! ｀ヽ. ｌ. ,r'´ (,_､ﾆｲ ﾄﾆ､_ﾉ ヾ、!'" ／ ＼ ソ 誤爆次元からの刺客 (ハルトオォォォォォォ) __ (（＿＿＿＿＿＿ ____________..............__ ／ ／ ｀-,,／γ' ''ヽ ／ 'ヽ, ,ノ / ＼ / ,@ ＼ ,,イ { | ヽ ヽ / レ'W＼// yy ＼ ∠イ ﾄ、 ∧ ;; | ヽ | | ﾚ ￣｡ヽ＼_ ／ヽ ヽ''' ﾉ| ト / 'Vw/ ﾚ | N ﾚｲ K ゝ─ ﾉ'' ｡ヽN Nヽ ﾚ'| | r=＝ｭ |' | | ム N / ミ==ｲ N N ﾚ N , , | }, , И | N ,ﾉ ヽ , ── ﾉ ヽ | N L二ン ﾚﾚN N ∠;イ ヘ ヽ,/￣￣/,...イヘ ヽ .ﾚレヽ、,＿＿＿_,...イﾚﾚﾚ' / / 伊伊-=￥=''ヽ''＼ ￣ .∠ミ'=￥=-ヽ===ヽヽ______ ./ / ﾑXﾑ/| ￥ )'くヽ ＼, ﾀ登'( ￥ く ヽ | o o | / / ﾀｴﾀ //＿＿___ヽヽヽ／ ﾀ登// A ヽヽヽ ￣￣￣ 天城ドルベ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣｡ヽ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐ハルトオオオオオオオオオオオ！ _,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ﾉ'' ｡ヽヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / ミ==ｲ/ | | ＼// , ── ￣ || Yニ=- /∧ /￣￣/ /|| ﾉ ﾚ ﾄ､ / / ／ || ,r''i ＼＼===' ｲ/ ,／ ヽ ＼`ｰイ／`ヽ ｸﾞｷﾘ ／__ / V V ,. ＜///／／ ｨ7////＞‐ ､r‐‐0―t≦--==ﾆニ イ ＜ニ二二二 イ´ ⌒Y⌒ , ｧ ｀ニ =― --- ‐=ｔｭｘ =ミx ', ﾏ 〈〉 ´ ! } } ⌒ヽ＜ 乂 ', | ＿＿ ...... ､// ＿＿ ＼ ` 、 ', {´ ¨´ { ゝ_ } ', ', | ー'ー′ 乂 , ｜ } i ﾞ ゴキリ | | ﾞ 〈 ⌒丶/ヽ ,へ ,′ ／_〕 ∨∧ 〉イ / ／⌒丶∨∧./ /} ,. 7｀¨´ 丶二ム ﾌﾞｯｸｽ! , '′ ,′ ｀丶 ／ , '′ ′ ヽ ／ , '′ | 「 _／ | | ノ´ ,. -‐=| | ／｀Y´ ,. ＜ , ; ／ 乂 , " ', ,′ ∧＜ . , | ／ ＞ ′ ﾞ / '， ＜ イ ＼´ ≧ｭ Ｙ ､{ / '， ＜ ´ ,.＼__,,｡sfＩ´ } `ー/ ， '， , ＜ { ./ ／ ＞ '， ノ 乂 / .／ ＞'， 改変用ウィッグ ＿_ ト ―───ｧ ／ | ＼ /／ ﾄ､ ／ | 、〈 ﾄ､＼ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ ＼ ＞‐- ＞､ / ＼|＿＿ ＼ { フ / ￣ ＼_ ／＜ ￣二ﾆ=‐_,,..ｪ=ﾆ二'⌒ヽ 〉 ヽ -‐''''￣ { ｀ /〉 / | | ＼// || Yニ=- /∧ ;|| ﾉ ﾚ ;||\ 作画崩壊した時のAA使い回すのやめてくれwwww笑いが止まらんwww -- 名無しさん (2014-02-16 15 56 14) ハルトオオオオオオ！ -- 名無しさん (2014-02-27 00 32 49) 作画崩壊する兄さんは嫌いだ。 -- ハルト (2014-02-28 17 27 42) 名前 コメント
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イラスト（外部サイト） Pack 4 カードNo 4-032 種類 ユニット レアリティ UC 名称 マミーちゃん 属性 青 種族 珍獣 CP 2 BP 2000/3000/4000 アビリティ ■ラブリィ・マミー対戦相手の手札が2枚以下の場合、以下の効果が発動する。このユニットがフィールドに出た時、あなたの捨札にあるカードを1枚ランダムで手札に加える。このユニットが破壊された時、対戦相手に1ライフダメージを与える。 相手の手札の枚数に依存する能力を持つシリーズの一体で、これは相手の手札が2枚以下なら捨札回収とガシャドクロの能力を持つ。 CIPによる捨札回収は処理順の関係により、配置された時点で対戦相手の手札が2枚以下である必要がある。 これをうっかり忘れ「ポイズンディナーでハンデスしてから回収しよう」としても無駄なので注意。 特筆すべきはやはり手札枚数の制約はあるものの2CPで直接ライフを奪う能力だろう。 ただ、どのタイミングでも破壊さえすればライフを奪うガシャドクロに対し、実際にマミーちゃんでライフを奪うには先にハンデスの一手間二手間が必要となる。 マミーちゃんを見てライフを奪われまいと手札を増やされる可能性もあるからだ。 特に相手プレイヤーが鈴森 まりねだった場合は手札が瞬間的に増え2枚以下をあっさり抜けるため腐りやすい。 こういう場合、ヒュプノスに代表される手札破壊成立を条件とするカードと組ませて択一を狙っていくと良い。 AC版Ver1.3稼働時から「あなたの捨札にあるカードを1枚ランダムで手札に加える。」と効果に書いてあるにも関わらず、ユニットしか拾ってくることができず、捨て札にトリガー・インセプしかない場合は何も拾ってこれない状態となっていたが、2014/12/24の修正によりカードの通りに捨て札の全てのカードが対象になるように修正された。 台詞 フォイル ラブリィ・マミー※両方の効果共用 いぇーい！ 眠りを覚ますなー！ アタック たぁー！ どっかーん！ コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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Name 厄災のヘルカイト マナ・コスト (5)(赤)(赤) カードタイプ クリーチャー―ドラゴン P/T 6/6 効果 飛行護法 ― ４点のライフを支払う。あなたが厄災のヘルカイトをサイクリングするか攻撃したとき、厄災のヘルカイトはあなたがコントロールしていない各クリーチャーに２点のダメージを与える。サイクリング(2)(赤)(赤) 出来事 Name 遠き日の厄災 マナ・コスト (X)(赤)(赤) カードタイプ インスタント―出来事 効果 望む数のクリーチャーやプレインズウォーカーを対象とする。遠き日の厄災はそれらにＸ点のダメージをあなたの望むように分割して与える。(その後、このカードを追放する。後で追放領域にあるこのクリーチャーを唱えてもよい。) 出来事の赤は全体火力と割り振り火力。基本的には使い分けするタイプか。速攻こそ持たないものの7マナ6/6の飛行戦力は十分脅威。攻撃すると紅蓮地獄もどきも行えるため一度定着すれば圧倒的な制圧力を誇る
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アイスコーヒー二つ。一つはシロップ2個つけて下さい。 かーちゃんのイメージは自分のかーちゃんでもいいしドクオのかーちゃんでもどちらでも タイトル「かーちゃん」 １ 俺が家を出て一人暮らしを始めて早三年になる。年を取るにつれ年月の流れは早くなると言った高校の先生の言葉を思い出していた。 実際その通りで、少し前に大学に入学したと思ったら、もう大学の四年生になっていた。凄まじいスピードで時は流れていく。 いつものように寝ぼけたようなボーっとした態度で教諭の講義を聞き流す。時折教諭と目が合うと真面目に聞いているようなフリをして。 高校の頃はあれ程入りたいと思い焦がれたこの大学だが、いざ入るとやはり面倒くさいもので、あの頃と同じで授業の終わりを今か今かと待ち侘びるだけの毎日だ。「世間体」などを気にせず悠々自適に暮らしているならず者の方々がこの時だけは羨ましくなる。 そうしている内に今日の全ての講義が終わり、サークルのサッカーに行こうとした時、右ポケットの携帯が震えているのに気付いた。 蒼星石からのメールだと読んだが、読みは外れた。見知らぬ番号からの電話であった。電話に出ると、中年の女性が耳を劈くような声で話し出した。 「あ、出た出た。「」かい」 「なんだ、母ちゃんか」 電話の主は母親だった。なんだと言った俺の態度が気に入らなかったらしく、あれこれ文句を言い出した。俺は近くのベンチに座ると長電話になると覚悟した。母が愚痴を言い出すと長期戦になるのは免れないのだ。声で母と分からなかった所から実家の番号を登録していない事に気付いたらしく、その事で小一時間言われた後、何の脈絡も無く最近家の周りで起こった出来事をベラベラと話し出した。近所の猫が子供を生んだとか、 隣の家の子供がバイク事故を起こしたとか、どうでもいい事を事細かく話してくれる。俺はどちらかと言えば気の短い性格だが、いつも母の長電話を切ろうとは思わない。家で話し相手のいない母の話を聞いてやるのが今出来る一番簡単な親孝行だと思っているからだ。ベンチから見える人が完全に違う人に入れ替わった頃、漸く母が一息ついたのですかさず本題に入るよう促した。 「で、今日は何の用なの？」 「ああ、そうだったね。来週母ちゃんお前の家に行こうと思ってるんだけど」 突然言われた母の家庭訪問の知らせに俺は思わず「何で」と聞き返した。「お前の暮らしぶりを見たいと」意気揚々と母は返してきた。 電話の向こうから聞こえる母の声は、遠足に行く前日の幼稚園児の様に楽しげであった。これでは止めても来るであろう。 こういう場合焦る理由など特に無いのに自然と焦ってしまうのは何故だろうか。そこに「どうせお金遊びに使っちゃって水だけで暮らしてるんでしょ」 と的確に指摘され更に焦った。母といい蒼星石といい、なぜこうも鋭く指摘してくるのだろうか。これが所謂女の勘という奴なのだろうか。 自販機で買って来たコーヒーを一口飲んで落ち着くと、別に来ても構わないと返事をした。何か食べるも物を持ってきてくれと言うのも忘れずに伝えた。嬉しそうな母の声にやれやれといった感じになると部活があるからと電話を切ろうとした時、母が胸を抉るような質問をしてきた。 「そう言えばお前、彼女が出来たんだっけ？前に言ってたけど」 前に電話がかかってきたときの事を思い出す。一人暮らしで寂しいのではと心配している母を安心させようと、確かにそんな感じの嘘をついたような気がした。良心からついた嘘がまさかこんな所で足を引っ張る事になるとは。母は「彼女に会えるのも楽しみにしているよ」と言うと電話を切った。 無論彼女などいない。いるのは汗の臭いのする男友達ばかりである。さてどうしたものか。これは部活どころではないと友人に具合が悪いと言って部活を休むと、すぐさま家に帰った。モノレールに揺られながら何とか対策を考える。モノレールの扉のガラスに移った自分の顔はこの上なく焦っていた。結局何も思い付かないまま家に帰るといつものように壁に背をもたれＣＤを聴きながら考えようと思ったが、頭の中で騒がしい音楽がガンガンになっていてはまともな意見が浮かぶ訳が無く、仕方なくＣＤを止めて改めて考える。「友達の彼女を一日貸してもらう」というのはどうか。 まず友人がＯＫする訳もないし、彼女も嫌がるに決まっているだろう。その後もいくつか考えが浮かんだが、どれも実用性に掛けるものばかりだ。 ドサリと布団に倒れこむと、携帯を手に取る。授業中に来ていたメールをボーっと見ていると、頭の隅に小さく浮かんでいた「素直に謝る」という諦めの意見が徐々に大きくなってきた。母がガッカリするのを見たくないのと、自分の思考力の無さを否定する為にもこれだけは嫌だったのだが、選択肢はもはやこれしかないような気持ちに駆られてきた。そして今まさにそれに決めようとした時、受信ボックスの上に一通のメールを見て、一つの考えが浮かんだ。 件名 眠いよ「」君 本文 経済の講義はねむいいです。「」君は今何の講義なのかな？ 講義の合間に隠して打ったのであろう蒼星石のメールを見る。うつらうつらしながら打ったのか誤字があった。 語尾についている可愛らしい猫の絵文字を使う所などは、やはり女の子なのだと思った。このメールが送られてから既に二時間経っていたが、 俺は祈るような気持ちを込めて返信の内容を打つと、蒼星石に返信した。 Re 今日は心理学だったよ。ところで頼みがあるんだけど・・・ 返信はすぐに来た。「バイトが終わったら話を聞かせてもらうよ」との返事だった。後は上手く話を進めて蒼星石に協力してもらうだけだ。 夜になりバイトが終わった蒼星石が俺の部屋を訪ねてきた。俺はささ、始めは部屋に入るのを拒んでいた蒼星石を「長話になるから」と 何とか部屋に招き入れるた。散らかり放題のスペースが無い所に無理やりスペースを作ったので、蒼星石はかなり窮屈そうであった。 「何もしないでよ」と強く念を押す蒼星石を軽くあしらうと事情を話し始めた。 「という事なんだけど」 「へぇ、いいお母さんじゃない。それで僕に協力して欲しい事って何なのさ」 「実は・・」 俺は蒼星石に頭を下げると、蒼星石に明日の間だけ俺の彼女を演じてくれと頼み込んだ。無論「何バカなこと言ってるのさ」と全く協力してくれる気配は無かった。何度頼み込んでも「駄目」の一点張りであった。「僕は帰るよ」と部屋を出て行こうとした蒼星石を何とか引きとめようと、俺は無粋にも思いつく限りの見え透いたお世辞を言い出した。傍から見れば間違いなく出て行く彼女を必死に止める無様な男だと思われるだろう。 「蒼星石、今日は一段と可愛らしいですねえ」 ピタリ、と蒼星石の足が止まる。効いている。人間必死になると凄いもので、自分でも驚くほど流れるようにお世辞を言い続けた。 「スラッとした脚に綺麗な手。それに小さなお尻がとってもキュートだね。美少年にも見えるよ」 「どこ見てるのさ、「」君のエッチ。それに最後のは余計だよ」 クルリとこちらを向くと、蒼星石は元の位置に座った。そして「そこまで褒められたら協力するしかないじゃないか」と協力の意思を示した。 喜んでいる俺を尻目に蒼星石は「ただし」と条件をつけてきた。バイト代が入ったから御飯ぐらいならおごれるぞ、と言うと、蒼星石は 俺から目を逸らし独り言のように話し出した。 「そう言えば明日「くんくん等身大ぬいぐるみ」が発売されるんだよね・・・」 この時点で大体検討はついていたが嫌な予感がするのは避けられなかった。蒼星石は話を続けた。 「でも僕今月余裕無いんだよね。でも「くんくんぬいぐるみ」欲しいなぁ・・・」 チラ、と横目で蒼星石が俺の方を見てきた。目が合ったときの蒼星石の視線は小悪魔のそれに似ていた。 「い、いくらするんだ。それ」 「確か1万2000円だったかな。何処かに給料が入ったばかりで余裕がある人はいないかな」 所詮ぬいぐるみ、大した額でないだろうと聞いたのが間違いであった。軽々しい自分の口を戒めてやろうと思ったがそんな勇気は無く、 仕方なく指で「ＯＫ」のサインを出すと、蒼星石の顔がぱあっと笑顔になった。 「流石「」君。イイトコあるじゃない」 「とんだ出費だな。やれやれだぜ」 「そんな事言うと協力してあげないよ」と少し意地悪く言われ、俺は少し焦りながら分かった分かったと言うと、蒼星石は部屋を出て行った。 さて、母親の事だ、きっと朝早く来るであろうと寝る準備をすると、何時もより早く眠りについた。しかし改めて思い出すと我ながら凄い頼みを したものである。一日だけとは言え彼女の「本当のスマイル」を独り占めできる存在になれるのだから。それに蒼星石も満更でもなさそうであった。 単なる思い違いかもしれないが。胸の奥が熱くなるのを感じたまま夜は過ぎていった。 ２ 次の日、予想通り母親は朝早く来た。何処にでもいるオバサン、と言った感じの格好で俺の部屋のドアをドンドンと叩いた。 ドアを開けると白髪交じりの太った女性が立っていた。上から見下ろせる程の背丈の女性は「来るまで随分迷った」と言うとズカズカと部屋の中にに入っていった。俺は母にばれないように外に出ると、蒼星石にメールを送った。 件名 かーちゃんが現われた！！ 本文 どうする？コマンド Re 朝から何してるのさ。とりあえず僕どうしたらいいの？ Re 10時ごろ俺の部屋に来てくれ。彼女として紹介するから Re あいあいさー！ 始めの頃に比べて随分砕けたメールを返してくる蒼星石に少し微笑ましくなった後、俺は部屋に戻っていった。とりあえず母にお茶を出そうと キッチンに向かいお湯を沸かす。母は狭い部屋の中を忙しなく歩き回っては部屋にある奇妙なもの一つ一つに説明を求めてくる。 ようやく落ち着いた様子になると、狭い部屋のスペース中に腰掛けた。暫く見ないうちに老け込んだ母を見て俺は時間の流れをひしひしと感じていた。 丸まりかけていた背中が更に丸くなり、白髪も増えた。歯が日本入れ歯になったと外して見せると、私も年だねと「かっかっか」と笑って見せた。 近所の人とは上手くやってるか、と近況を聞くと、皆優しくしてくれるらしく、ホッとした。 「痩せたみたいだけど、ちゃんと御飯食べてるかい」 「ん、まあ一応。」 「それにしても」と部屋を見回し[汚い部屋だね」と言った。大きなお世話だと笑顔で返す。 「ところでさ、10時頃彼女が来るからさ、来たら紹介するよ」 「掃除もろくにせんと、彼女に愛想つかれちまうよ」 母は電話では伝え切れなかった最近の出来事などを話し出した。最近テレビで放映されていたニュースの事なども聞いたが、 少し報道されていた事実と違っていた。それでも俺は「違うだろ」とは言わずに母の話を聞き続けた。楽しそうに話し続ける母に野暮な突っ込みを入れるのは母を傷つけると思ったからだ。そして話の種が尽きた頃、会うたびに何時も聞かされる父の話になった。「前にも聞いたよ」とは言えず、俺は目の前の哀れな老婆の話を聞き続けた。父は所謂エリートサラリーマンであったが、いつものように家を出たと思ったら、帰ってきたときは布をかぶされた冷たく動かない物体に変わっていた。それ以来母は女で一人で俺を育ててくれた。幸いなのか俺は一人っ子だったのと父の保険もあり、然程苦労はなかったらしい。だが、きっと俺の知らないところで色々な苦労があったのだろうと思う。丁度父の話が終わった頃、ドアがコンコンと鳴った。 ドアを開けるとそこには、蒼星石、もとい、俺の彼女、蒼星石がいた。 「母ちゃん、これ、俺の彼女」 これと言われたことに腹が立ったのか、キッと横目で睨まれたが、すぐに笑顔で母の方を見るとニコリと微笑んで挨拶をした。 「はじめまして。「」君の彼女の蒼星石です」 礼をしながら俺の脚を踏むという器用な動作をした後、蒼星石は俺の部屋に上がった。流石に今日はユニクロの服ではなく白のワンピースという 清楚な感じの漂う服装であった。そんな服装でこんな汚い部屋に入ったら汚れてしまうのではないかと俺の方が心配になった。 母が蒼星石を見て「男の子みたいだね」と言うと恥ずかしそうに「僕は女の子ですよ」と言った。第一女の子でなかったら大変ではないか。 母は「いい子だね」と蒼星石を見ると安心したように言った。 「こんなバカな息子の面倒を見てくれてありがとうね。バカで疲れるでしょ」 「ええ、とってもバカでエッチなんですよ。「」君」 さっきのお返しとばかりに「ベー」と舌を出して見せた。だがその後に「でもとても優しいんですよ」とフォローをつけてくれたのは嬉しかった。 母は懐かしそうな目で俺と蒼星石を暫く見つめた後、スッと立ち上がった。そして俺達に外に出るように促した。 「さあさ、若いものは外にでも出掛けてなさい。母ちゃん部屋掃除しといてあげるから」 「母ちゃん無理すんなよ。そんなの俺がやるからいいよ」 「いいから。あ、蒼星石ちゃん。ちょっと話があるの」 何だと俺も聞きに行こうとすると母に「男は外に出てろ」と言われ締め出された。母を騙しているようで少し心が痛むが、これで良かったのだ。 母は俺の将来のことをひどく心配していた。これはついていい嘘なのだ。俺は携帯を取り出すと蒼星石が出てくるまでテレビを見て時間を潰す事にした。 「蒼星石ちゃん。アナタ、本当は「」の彼女じゃないんでしょ」 「えっ・・気付いていたんですね」 「当然ですよ。あの子はね、嘘をつくと私に目を合わせないの。」 母は何でもお見通しと言った感じで蒼星石に笑いかけると言った。 「僕の事、怒ってますか。怒ってますよね」 「いえちっとも。逆に嬉しくなりましたよ。これからも「」と仲良くしてやって下さいね」 深々と蒼星石に頭を下げると、外で彼氏が待ってますよと外に行くように促した。 誰も居なくなった狭い部屋で母は一人呟いた。 「父ちゃん。「」は元気でやってますよ。可愛い彼女も見つけました。心配は要りませんよ」 古ぼけた父の写真に母は言い聞かせるように言った。そして懐かしそうな顔をして掃除を始めた。 ３ 「コーヒー二つ。あ、一つはシロップ2つつけて下さい」 「何で2つなの？」 「苦いの苦手でしょ？」 「子供扱いしないでよ」と怒ったように蒼星石が言う。コーヒーが来ると「これはいらない」と一つシュガーを俺に返した。 シュガーを入れてコーヒーを口にすると、蒼星石は「苦い」と言った。俺がからかうように「ここにもう1個あるけど」というと平気だもん、と 無理して飲んでみせた。多くの人で賑わうコーヒーショップで向かい合って座っている。傍から見れば間違いなく恋人同士に見えるだろう。 だが実は恋人同士でないと分かっているのは俺と蒼星石だけだ。互いがコーヒーを飲み終えた後、一息つくと蒼星石にお礼を言った。 「今日はサンキュね。ホント助かった。でさ、これから買いに行かない？」 「何を？」 「くんくんぬいぐるみ」 「「」君はホントにバカだな。まだ気付かないのかい？」 蒼星石に携帯を見るように言われ携帯を開く。画面には日日と時刻が表示されている以外何も無い。「はあー」、と蒼星石がため息をつき、俺に言った 「今日は母の日でしょ。お母さんにカーネーションでも買って行ってあげなよ。僕も行くからさ。」 蒼星石に言われそう言えばと思い出した。母の日を忘れるなんてとんだ親不孝だ。代金を払うと、蒼星石と共に花屋に向かった。 そしてカーネーションの束を購入すると、「帰ろうか」と言った蒼星石に言った。 「買わなくていいの？くんくんぬいぐるみ」 「君お金ないでしょ」 「買ってやるよ。まだ金余ってるから」 そう言うとおもちゃ屋に向かって歩き出した。カーネーションで塞がっている俺の右腕に蒼星石が腕を絡ませてくる。 少しドキッとした後そして少し頬を染めて顔を背ける蒼星石に聞いてみた。 「何してるの？」 「き、今日だけだから」 やれやれ、と言った感じで素直じゃない蒼星石を見て笑う。おもちゃ屋につき、くんくんぬいぐるみを買ってやると、 無邪気にはしゃぐ蒼星石を見て嬉しくなった。そして卑しくもこの関係が一日だけでなくずっと続けばいいと思った。 真昼の交差点で見る白昼夢がいつまでも続けばいいのにと思っていた所を「何してるの」と蒼星石に呼び覚まされた。 部屋に帰ると、部屋は綺麗に片付いており、一枚の置手紙とタッパーに入った母の手料理が置いてあった。 「」へ 母ちゃん帰るけどこれからもしっかり暮らすんだよ。後彼女を大切にね。三人で暮らせる日が来るのを母ちゃん心待ちにしてるから。 後煮物を作っておきました。よかったら彼女と食べてください。 母ちゃんより 母の手紙を見て赤い顔をしている蒼星石に「俺たち期待されてるよ」と冗談っぽく言う。「バカ」と蒼星石は恥ずかしそうに言うと部屋を出て行った。出て行くときに渡した母の煮物を持って。ドアが閉まるときに彼女に抱えられたくんくんぬいぐるみが手を振っているように見えた。 その日が来るのかどうか分からないが、今日だけ蒼星石が俺に見せた恋人の姿が見れただけでもよしとしよう。 fin