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めざめるパワー技データ 解説 めざめるパワー タイプ対応表 めざめるパワー 『めざめるパワー』は、第二世代より登場した攻撃技。 技データ タイプ 分類 特殊 対象 1体選択 威力 30~70(第五世代まで)→60(第六世代以降) Z技(威力) ウルトラダッシュアタック(120) 命中 100 PP 15 優先度 0 接触技 × みがわり貫通 しない まもる貫通 しない 備考 この技は使用者の個体値によってタイプが変わる(第五世代までは威力も変化する) 解説 第二世代より登場した特殊技。めざパという略称で呼ばれることが多い。表記上はノーマルタイプの技だが、使用するポケモンの個体値によってタイプが変わるという特徴を持つ。具体的には、各能力の個体値が奇数か偶数かの組み合わせによりタイプが決まる。 例えば、個体値がHP25、攻撃12、防御28、特攻30、特防27、素早さ22のポケモンが覚えるめざめるパワーはほのおタイプになる。 下記の表を見ればわかるが、ノーマルタイプとフェアリータイプのめざパは存在しない。 今でこそ威力は60固定だが、第五世代までは威力も個体値によって変化していた。範囲は30~70。各能力の個体値を4で割った余りが2か3であった場合にその能力に対応した数値を加算していき、その合計値×40÷63+30=威力となる。 タイプ相性的に不利な相手の意表を突きたい場合や、サブウェポン候補が乏しい場合に採用されることが多い。威力は控えめなので、タイプは4倍弱点を狙って選ぶのが基本。特に採用されることが多いタイプはこおり・ほのお・くさ・いわ・じめん。 とりわけでんきタイプのポケモンは相性を補完できるこおりタイプのめざパが、くさタイプのポケモンは天敵であるはがね対抗策としてほのおタイプのめざパが採用されることが多い。 ポケモンの個体値を調整することで自由自在にタイプを変化させることができ、対人戦でも重宝された技であったが、ソード・シールド発売時点では廃止されてしまっている。ポケモンシリーズは(厳選の仕組みを知らない)新規層・キッズとガチ勢の格差を埋めるためか、最新作が発売される度に育成環境の改善が施されているが、厳選にとにかく時間がかかるめざパもその影響で廃止されてしまったのだろうか…。 めざめるパワー タイプ対応表 めざめるパワータイプ対応表 HP 奇 偶 奇 偶 奇 偶 奇 偶 攻撃 奇 奇 偶 偶 奇 奇 偶 偶 防御 奇 奇 奇 奇 偶 偶 偶 偶 素早 特攻 特防 奇 奇 奇 偶 奇 奇 奇 偶 奇 偶 偶 奇 奇 奇 偶 偶 奇 偶 奇 偶 偶 偶 偶 偶 最終更新:2019/11/22 09 59 19
https://w.atwiki.jp/pokemon_2006/pages/14.html
めざめるパワー めざめるパワーとは『ポケットモンスター』(ポケモン)シリーズに登場する技の1つである。 大方の一般人、小学生プレイヤーは、めざめるパワーの威力の低さに絶望し、「こんな糞技使うくらいだったらはかいこうせん覚えさせた方がマシだ!」とすぐに忘れさせてしまう傾向にあるが、一部の大きなお友達や、「めざパ廃人」(後述)、及び、「個体値廃人」には大人気の技である。 めざめるパワーには他の技とは大きく異なった2つの特徴がある。まず一点は、ポケモン一匹ごとに技のタイプと威力が異なるという点、そしてもう一点は、技マシン10を使えばほぼ全てのポケモンが覚えることができるという点である。これをうまく利用すると、技のレパートリーが少ないポケモンでも、天敵のポケモンの弱点をつけるようになる。例えば、メインウェポンが電気技しかないサンダースにめざめるパワー氷を覚えさせることによって、天敵のグライオンを倒すといったことが可能になる。 しかし、必ずしも手持ちのポケモンが自らの望んだタイプのめざめるパワーを覚えられるとは限らない。めざめるパワーのタイプと威力は、覚えるポケモンの個体値によって決定される。威力は「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」の個体値によって決定され、「とくこう」「とくぼう」の個体値を4で割った時の余りが両方2か3だった場合は威力60以上、「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」の個体値を4で割った時の余りが全て2か3だった場合は威力65以上となる。めざめるパワーのタイプを決定する要素は更に複雑であり、特定のステータスの個体値が偶数か奇数か、といった要素が絡んでくる。要するに、自分の狙ったタイプと威力を持っためざめるパワーを覚えさせることは非常に困難であり、並大抵の意志ではすぐに挫けてしまう。自らの望んだめざめるパワーのタイプと威力が出るまで卵を孵化し続ける人種は「めざパ廃人」、または「廃人」と呼ばれ、その多くが学生や無職の暇人であることが多い。 忘れてはならないのは、めざパ厳選は廃人にとっては一部だということである。 彼らはこれに加え、自分の望んだ個体、及び性格が出るまで卵を孵化させ続け 理論上最高値のステータスを持ったポケモンを手に入れるまで一切の妥協を許さない。 それが生まれる確率がどれだけ低いかはご想像にお任せする。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/451.html
特殊攻撃技「めざめるパワー」に関することをまとめているページですなwww ポケモン対人戦を始めたばかりの初心者論者にも役割を持てるようにかなり基礎的なことも載せていますぞwww ※8~9世代では技自体が存在しませんぞwww ※準伝説ヤケモン候補のめざパ厳選についてはこちらですなwww ■「めざめるパワー」のタイプ タイプは各能力の「元の個体値」が奇数であるか偶数であるかで決まりますなwww 、は存在しませんぞwww H 奇 偶 奇 偶 奇 偶 奇 偶 A 奇 奇 偶 偶 奇 奇 偶 偶 B 奇 奇 奇 奇 偶 偶 偶 偶 C D S 奇 奇 奇 悪 龍 龍 龍 龍 氷 氷 氷 奇 奇 偶 氷 超 超 超 超 電 電 電 偶 奇 奇 電 草 草 草 草 草 水 水 偶 奇 偶 水 水 炎 炎 炎 炎 鋼 鋼 奇 偶 奇 鋼 鋼 霊 霊 霊 霊 虫 虫 奇 偶 偶 虫 虫 虫 岩 岩 岩 岩 地 偶 偶 奇 地 地 地 毒 毒 毒 毒 飛 偶 偶 偶 飛 飛 飛 闘 闘 闘 闘 闘 例として個体値がH29、A31、B26、C18、D19、S20のポケモンの「めざめるパワー」のタイプはになりますなwww 、、、、、は第7世代で王冠を使わない限りCを31(V)にできないので注意する以外ありえないwww この表を元に導き出せる有用なロジックは以下のような物がありますぞwww 第6世代までは、、、のめざパはSの個体値が絶対偶数だということから、これらのめざパが確認できたらそのポケモンは絶対に最速ではないですなwww第7世代では王冠を使うことによって最速にできますぞwww SMレートでは第6世代以降で捕獲・孵化したポケモンのみ使用可能、第6世代以降の準伝説の個体値は3V以上確定ということから、SMレートではのめざパを打ってくる準伝説は絶対にいませんなwww ■「めざめるパワー」と「すごいとっくん」について 第7世代ではLv100まで鍛えたポケモンに限り、個体値をVにできる「すごいとっくん」が追加されましたなwww これで個体値を任意に奇数(31)にできるようになりましたが、前述のとおりめざパのタイプはポケモンの「元の」個体値に基づいて決定されますなwww すなわち、すごいとっくんで偶数の個体値をVに鍛えてもめざパのタイプは元のタイプから変わりませんぞwwwwww 例えばきんのおうかんを使って6Vにしても、めざパのタイプがになってありえなくなるなんてことはないんですなwww そのため第7世代では、個体値を偶数にせざるを得ない箇所も出来るならVに鍛えて育成するのが望ましいですぞwww また、その関係で厳選難易度がヤバコイルだった準伝説もめざパのタイプさえ合致していれば誤魔化せるようになったので、ムリに高個体値まで粘らなくてもよくなりましたなwwww ■「めざめるパワー」の威力 ※第6世代以降では威力が60固定なので以下は関係ありませんぞwww + 第5世代までの威力決定を見たい場合はここを開く以外ありえないwww 威力は各能力の個体値で決まりますなwww 最大で70、最小で30ですぞwww 個体値が4n+2 or 4n+3(以下2,3)だと威力が上がり、4n or 4n+1(以下0,1)だと威力が下がりますなwww H 0,1 2,3 0,1 2,3 0,1 2,3 0,1 2,3 A 0,1 0,1 2,3 2,3 0,1 0,1 2,3 2,3 B 0,1 0,1 0,1 0,1 2,3 2,3 2,3 2,3 C D S 0,1 0,1 0,1 30 30 31 31 32 33 33 34 0,1 0,1 2,3 35 35 36 36 37 38 38 39 2,3 0,1 0,1 40 40 41 42 42 43 43 44 2,3 0,1 2,3 45 45 46 47 47 48 49 49 0,1 2,3 0,1 50 50 51 52 52 53 54 54 0,1 2,3 2,3 55 56 56 57 57 58 59 59 2,3 2,3 0,1 60 61 61 62 63 63 64 64 2,3 2,3 2,3 65 66 66 67 68 68 69 70 タイプの例で出した個体値がH29、A31、B26、C18、D19、S20のポケモンの「めざめるパワー」の威力は64になりますなwww CDSが2,3であればHABが0,1だとしても威力は65ありますぞwww 30(U)も31(V)も2,3なので6UVであれば最大威力である70になりますなwww ■偶数個体値と努力値の関係 第7世代からめざパの関係でC30の理想個体も252振り以外ありえないwww 銀の王冠をCに使用するまたは金の王冠を使用することでCが31になるので火力を削るのは絶対にありえないwww + 第6世代以前まで ときどき、C個体値30で252振りしている方がいますが、それは基本的に努力値の無駄ですぞwwww Lv.50戦において偶数個体値へ意味のある努力値は8,16,24,…,240,248(=8n)ですぞwww 逆に奇数個体値には4,12,20,…,244,252(=8n-4)ですなwwww 本来振れるはずだった4の努力値をドブに捨てるようなことは避けたいですなwwww 例外として、個体値31の箇所が2つの場合、努力値が余るためC252振りでも良いですぞwwww 31-0-31-30-30-30(めざ飛)で考えますなwwww まず、HPは奇数ですので当然252振りますなwwwwCは偶数なのでとりあえず248振りますぞwwww残り努力値は10ですなwwww ここで残り努力値をDに振る場合は8か10振れば終了ですが、Bに振る場合は4でも8でも10でもおkなんですなwwww 別にH252 C248 B10でも構いませんが、HC252 B6 のほうが努力値振りミスする確率を減らせる気がしませんかな?wwwwwそういうことですぞwwwww よくわからない方は個別ページ通りの振り方が無難ですなwwww ■ヤケモン向け「めざめるパワー」理想個体リスト どうせSは振らないので30(U)でも31(V)でも問題無いんですなwww 必要箇所が1Vと2V、3Vと4V、5Vと6Vの場合レベル50だと実数値は変わりませんぞwww 特殊型ヤケモンの場合は混乱や「イカサマ」のダメージを減らすためにAは偶なら0、奇なら1にする以外ありえないwww 第5世代においては最大威力のため2か3以外ありえないwww タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 31 奇 30 30 30 30 ほぼバンギラスピンポイントですぞwww 31 偶 30 30 30 30 30 偶 31 30 30 30 B252振りの場合ですなwww 31 奇 31 30 30 30 30-30-30-30-30-31の個体はありえないwww 31 偶 31 30 30 30 31 奇 31 30 30 31 2刀ですかなwww 31 偶 31 30 30 31 30 偶 30 31 30 30 C以外は全部30ですぞwww 31 奇 30 31 30 30 31 偶 30 31 30 30 30 偶 31 31 30 30 B252振りの場合ですなwww 31 偶 31 30 31 30 31 奇 30 30 31 30 2刀ですかなwww 31 奇 31 30 31 30 31 偶 31 30 31 31 31 奇 30 30 31 31 2刀ですかなwww 31 偶 30 31 31 30 31 奇 31 30 31 31 2刀ですかなwww 31 奇 31 31 31 30 31 偶 30 31 31 31 HC252 D4振りなら実数値は変わりませんぞwwww 、、、、、、はありえないwww 第7世代現在では前述の通り偶奇が合致してさえいればすごいとっくんで誤魔化せるので、王冠に余裕がある方は理想個体まで粘る必要はないですなwwww ■「タマゴみはっけん」とめざめるパワーの関係 第6世代からは準伝・禁伝などは3Vが保証されているため、一部のめざパが使えなかったり、一部のめざパの出る確率が極端に低かったりしますぞwww タイプ 確率 備考 0.000% どうやっても不可能ですなwww 0.625% 厳選難度がヤバコイルwww 0.625% 確率は低いですが使わないのでどうでもいいですなwww 3.750% 0.625% 原始の力かエッジを覚えるので需要は低いですなwww 4.375% 6.250% 8.750% 1.250% 厳選難度は高めですなwww 3.750% 8.750% 7.500% 8.125% 11.875% 21.250% 一番確率が高いですぞwwwありえないwww 12.500% すべて奇数しかありえないのに2番目に確率が高いですぞwwwありえないwww ↑詳しい計算方法は需要があれば書きますなwww 一部めざパに関して不自由な点がありますぞwwww タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 31 31 31 偶 偶 偶 使いたくもないAを31にしないとめざ飛にならないんですぞwwwww 31 奇 31 偶 偶 31 3V固定だとCをVにできないので王冠が必須ですぞwwww 31 偶 31 偶 偶 31 偶 31 31 偶 偶 31 第7世代ではこちらの個体でも妥協可ですなwww両刀向けですなwww 31 31 偶 31 偶 偶 岩技が欲しい準伝は大抵原始の力かエッジで代用できるので、現在はほぼどうでもいいですなwww 意味もなく、、、、、、は3V保証でも影響ないんですなwww
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/321.html
通称『めざぱ』 ポケモンの個体ごとに「威力」「タイプ」が異なる特殊攻撃の技。 HABCDSの6つの個体値の組み合わせによってその性能が決まる。 めざめるパワーを厳選する前に 他の人が厳選親を提供してくれる場合があるので、厳選前にスカイプで一声掛けてみるのが吉。 特殊型のポケモンでめざめるパワーまで期待すると、期待しない場合と比べて膨大な時間がかかることが多い。 厳選前によく考えて本当に必要なのか見極めるべきである。めざめるパワーが無くても戦えるポケモンはいる。 * 性能 基本的に、攻撃技の種類に乏しい特殊型のポケモンに覚えさせる。 例)ほのおタイプ→こおりorじめん でんきタイプ→こおりorくさ くさタイプ→ほのおorじめん 威力は30~70の範囲のどれかに固定される。最高でも70な上にタイプ不一致攻撃なので、素の突破力は高いわけではない。 ○4倍弱点を突く ○威力強化アイテムを持たせる ○積み技でとくこうを上げる ○相手が紙耐久 などの条件が無い限り、大ダメージを期待することは難しい。 個人の考え方にもよるが、威力の採用基準は「仮想敵に十分な確定数が確保できる」という点になることが多い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24145.html
登録日:2010/12/28 Tue 01 16 44 更新日:2024/01/15 Mon 08 11 44NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 (アンノーンにとっては)永遠のメインウェポン いわ こおり すごいとっくん たまに死にたくなる ほのお ほぼ読めない←電気タイプは実質氷デフォ むしろ常時死にたくなる めざめるパワー めざパ わざ わざマシン わざマシン10 アンノーン コメント欄ログ化項目 サブウェポン ノーマル フェアリータイプ追加希望 ブイズ御用達 ポケモン ポケモン対戦用語解説 一般人として生きたければめざめさせてはいけないパワー 乱数調整 剣盾では「めざめぬパワー」 厨ポケキラー 厳選 廃人御用達 廃人養成講座 技 技項目 永遠のサブウェポン 特殊技 賛否両論 めざめるパワーとは、『ポケットモンスター』シリーズのゲームに登場する技の一つである。 ●目次 概要 めざめるパワーの詳細<タイプ> <威力>(第三世代から第五世代まで) めざめるパワーの利用 めざめるパワーの弱点Ⅰ.威力が低い Ⅱ.特殊技である Ⅲ.厳選が大変 Ⅳ.個体値の制限 総合的に見て 番外編・めざめるパワー実用編 第七世代での変更点についてZワザについて 第八世代以降では……ソード・シールド ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール LEGENDS アルセウス スカーレット・バイオレット 概要 レベルアップで覚えるポケモンこそ少ないが、ほぼ全てのポケモンがわざマシン10で覚えられる。 略称は「めざパ」「めざ~(タイプが入る)」等。 ちなみに、ゲームフリークの増田順一氏のブログタイトルになっていることも一部のファンの間では有名。 ノーマル/特殊技/威力60/命中100/PP15/非接触/単体攻撃 技マシン10 「おぼえる ポケモンの かくされた のうりょくで わざの タイプと いりょくが かわる」 一言で言うならポケモンの全技の中で最も複雑で、多くのポケモンに無限の可能性を与える非常に奥深い技である。 めざめるパワーの詳細 めざめるパワーはいくら技欄とにらめっこしてもタイプは分からない。 しかしアンノーンらへんと戦えば分かるだろうが ランダムに変化している訳ではなくポケモン毎に固定されたタイプがある。 この技のタイプは個体値によって決定されている。 (威力も第五世代まではポケモン毎に変動していたが、第六世代からは威力60固定となっている) 正確には特定の条件の下で抽出された個体値に特定の数式を代入した解により決定されているのだ。 具体的な数式は以下の通り(第三世代以降) <タイプ> Ⅰ.個体値の中で奇数のもののみに着目する HP→a=1 攻撃→b=2 防御→c=4 素早→d=8 特攻→e=16 特防→f=32とする (偶数の場合全て0) Ⅱ.以下の数式に代入する(端数切り捨て) 15(a+b+c+d+e+f)/63=x Ⅲ.xの数値によりタイプが決定する 0.闘 1.飛 2.毒 3.地 4.岩 5.虫 6.霊 7.鋼 8.炎 9.水 10.草 11.電 12.超 13.氷 14.竜 15.悪 (※つまり決してノーマルタイプにはならない、技表記は詐欺だっ!) なお、式の互換の関係からか、ノーマルだけでなくフェアリータイプにもならない。 <威力>(第三世代から第五世代まで) Ⅰ.それぞれの個体値を4で割った時に余りが2か3になるものに着目 HP→a=1 攻撃→b=2 防御→c=4 素早→d=8 特攻→e=16 特防→f=32とする Ⅱ.以下の数式に代入、xが威力となる(最小30、最大70・端数切り捨て) 40(a+b+c+d+e+f)/63+30=x …なるほど、 分からん。 と思った人が殆どだろう。 ちなみに(プラチナ以降は)ゲーム内にタイプを判定してくれる人もいる。 さらに言うとネット上のめざパ判定ツールに個体値を打ち込めば簡単にタイプが出る為、ぶっちゃけ上の式は知らなくても全く問題ない。 めざめるパワーの利用 上のタイプの式を見て気付いた人もいるかも知れないが、めざパの利点はポケモン自体のタイプに関係なく技のタイプを選択できる点にある。 端的に言えば地面タイプの弱点をつける氷技を持った電気タイプ、苦手な鋼タイプに有効な炎技を持った草タイプ…等が作れる。 正攻法ではどうしようもない相手に一矢報いることができ、また場合によっては返り討ちにすることもできるのは非常に大きい。 また単純に射程範囲を増やせるという点も攻撃技の少ないポケモンにとっては非常に大きいメリットとなる。 以上のことがめざパの戦術的な価値であり、まためざパを使う上で前提となることである。 かつてはタイプ一致技が貧弱なポケモンが採用するケースも多く、第三世代まではタイプ毎に技の物理・特殊が決定したので使用者の幅も広かった。 第二世代で「メガホーン」持ちのヘラクロスを除けば「きゅうけつ」(*1)や「れんぞくぎり」しか与えられなかった虫タイプはその代表格と言える。そんなヘラクロスも第二世代で普通の格闘技を使いたい場合はめざめるパワー格闘が必要だった。 第三世代においては個体値・努力値の仕様変更によりますますこの傾向が強まり、特にろくな汎用技のなかったひこうタイプやむしタイプはメインウェポンを確保するためにめざパを粘るという本末転倒なことが行われていた。 「めざ飛ギャラドス」「めざ虫アーマルド」などの話は聞いたことがあるかもしれない。当時の廃人の間では「めざパを厳選しているうちにレベル5だった親がレベル100になってしまった」なんて話もまったく珍しくなかったのだ。 そして第三世代では「めざパのダメージ計算はタイプごとに物理か特殊で決まるが、絶対にカウンターでしか返せない(特殊タイプのめざパでもミラーコートではなくカウンターが適用される)という仕様から、地味ながらミラコキラーとしても役に立った。特に当時強力なポケモンだったソーナンスを相手にした際に地味に役立つ仕様である。 第五世代までは最大威力が70なので「げんしのちから」より強くPP以外は「パワージェム」と同性能(*2)の岩技として重宝されていた。 第七世代現在でめざパが候補になるほど一致技が貧弱なのは、ボルトロスや「エアカッター」を没収されたサンダーやフワライド等一部の飛行複合組程度。 第三世代によく使われていた個体値判別方法として「生まれたよさげな個体にめざパを覚えさせてヒワマキシティ近辺にいる固定シンボルのカクレオンを殴る」というものがあった。 個体値にある程度あたりをつけておき、あとは「へんしょく」で変化しためざパのタイプから逆引きして正確な個体値を割り出すのである。 めざめるパワーの弱点 かように上手く使えれば強力な武器となりうるめざパだが決して万能ではない。 Ⅰ.威力が低い 威力は現在60固定かつ追加効果もないため、2倍弱点をついてもタイプ一致等倍の威力80技(「ねっとう」や「シャドーボール」等)を使って与えられるダメージと殆ど変わらない。 その為「覚える技やタイプの都合上、めざパ以外ではまともなダメージを与えられない相手」か「4倍弱点を突ける相手」の対策でもなければめざパを使用するメリットは薄い。 高い能力の代償として4倍弱点を抱えているポケモンは多いため、その対策として重宝する。 4倍弱点を狙いやすいタイプの中でも最も使用頻度が高いのはやはり氷。次いで炎と岩。そして草。 ごく一部の4倍弱点狙いか、等倍以上のダメージを確保するために使われやすいのが地面・電気・格闘。 さかさバトルでは合計7タイプの弱点を突ける草や虫が優秀。 第六世代からは4倍弱点でも威力の関係で落とせない場合があり、交代読みで放ったり「いのちのたま」等のアイテムで威力を補正する方が安心出来る。 また、特性「テクニシャン」のバリヤード・ロズレイド・ペルシアン・チラチーノ、「へんげんじざい」のカクレオン・ゲッコウガなら威力90で撃てる。 特性「かわりもの」や技「へんしん」によってめざめるパワーを覚えたポケモンをコピーした場合、相手ではなく自分の個体値によってタイプが決まる。 その為、対戦でメタモンを使う場合は「めざめるパワーを使うポケモンと対峙した時にどのタイプなら弱点を突けそうか」を考えておくと有利になる。 Ⅱ.特殊技である 金銀からRSEの頃はタイプごとに技の物理特殊が決まっていたため、物理アタッカーが物理技タイプのめざめるパワーを使うことがあった。 しかし、DPt以降はタイプに関係なく技ごとに物理特殊が決まるようになり、めざめるパワーは実際のタイプに関係なく全てが特殊技となった。 このため、ほぼ全てのポケモンが使えるとは言え、物理アタッカーのサブウェポンとしては殆ど機能しない。 (両刀型の種族値かつ「からをやぶる」を覚えるアバゴーラやメテノ等なら一考の余地はあるが) 一応、物理アタッカーには似たような技としてDPt以降に登場した「しぜんのめぐみ」がある。 こちらは個体値に関係なく使用可能で、かつ全タイプから最大威力100を放てると言う、めざめるパワーと似た役割を果たす。 ただ、めざめるパワーよりも威力が高い半面、きのみを持たせて消費することで技を発動しているため基本的に1回しか放てない。 わざマシンもDPt世代にしかない為、使えるポケモンも少ない。 この為、確実に一つはサブウェポンのタイプを選べるという点では、特殊アタッカーは物理アタッカーより恵まれていると言える。 Ⅲ.厳選が大変 めざパを採用する上で最も大きなデメリットがこれである。 目当ての威力とタイプのめざパを手に入れる為には個体値を1単位で厳選しなければならず、その条件の厳しさは並の厳選の比ではない。というかやってられない。 第四世代などではこのめざめるパワーを「自分のポケモンにはないものとして扱う」「運よく高威力の性格一致個体が手に入ったら使う」というスタンスでプレイする人も非常に多く、 めざパを厳選するようなド暇な廃人に孵化余りの個体をもらって親にする・それを育てて戦うというおこぼれ狙いのプレイヤーも多かった。 遺伝により個体値を縛れるタマゴならともかく(それでも面倒だが)伝説系統は元々高い厳選難易度が更にに跳ね上がる。 特にXD産サンダーやライコウは年単位の時間が要求されるほどで、色違い厳選が可愛いレベル。 しかも伝説系統は技のレパートリーが少なくめざパが有用なポケモンが多い為始末が悪い。 ただ第六世代であるXYでは威力固定となった他にも「あかいいと」を使えば計5つの個体値を遺伝出来る様になった為、非伝説ポケモンの厳選は格段に楽となった。 伝説ポケモンについても3Vは確定しているため、高個体値と欲しいめざパのタイプが両立しやすくなったと言える。 ちなみに3V確定で考えると一番出やすいのはドラゴン。実に約21%もの確率となる。 ただでさえ4倍弱点がつけないばかりか、V必要箇所が氷と似ていて嫌われているのにこの確率の高さ……。 氷自体も11.8%と出やすさでは3位につけてるのが救いか。 一方でHPと特防にV、特攻と素早さに偶数が来る必要がある炎は1.2%、パターンが一つしかない飛行・岩・毒は0.6%という大変な低さ。 格闘に至っては偶数である箇所が4つ以上必要なので出現しない。 シンクロ成功率込みで考えると、めざ炎ラティ兄妹やカプ・テテフ、めざ飛行サンダーやボルトロスが欲しい人はかなりの覚悟が必要だろう。 第二世代に限り、後の世代より大きく厳選を楽にする方法は存在する。 当時は防御を確定で引き継ぎ、そして特殊個体値(第二世代は特攻・特防に能力値こそ別れたが第一世代との通信の関係上個体値は「特殊」という形で一纏めになっている)を50パーセントで引き継ぐのが孵化厳選であったのに加え、 かつ個体値の段階が0からFの16段階と少なく、メタモンを親にした場合は必ずメタモンの防御や特殊を個体値を引き継ぐ仕様が存在したため、 メタモンの防御個体値を12(C)・13(D)・14(E)・15(F)のものをそれぞれ用意しておくと(出来るならこのメタモンの特殊個体値は7かFを用意するのが望ましい。理由はタマゴの項目を参照)、 生まれてくるポケモンのめざめるパワーのタイプを各4種類から狙える上、攻撃の個体値が一定以上なら簡単に高威力のものになったからである。 それでもかなり面倒なのに代わりはないが。 第三~第五世代には「伝説ポケモンの3V確定」なんて存在せず、ポケモンによってはシンクロなどによる性格固定すら効かない。理想個体を粘るのはとんでもなく時間がかかることだった。 しかし理論上はありえてしまう個体なのでデータの不正改ざん(チート行為)を蔓延させてしまい、また乱数調整などの技術が大きく進む契機にもなった。 こうなると不正手段と正規手段の見分けがつかないほどになってしまい、 「こんな個体が手に入るわけがない、チートに決まってる」「もはや乱数調整はチートと何も変わらない」といった形で激論を巻き起こした。 表では不正行為を糾弾するようなことを言っておきながら、裏ではしっかりチートツールのお世話になっているプレイヤーがトッププレイヤー層にも存在したほどである。 現在でもアニヲタwikiの「乱数調整」の項目には否定的な意見が残っているが、当時はそういった意見の方がスタンダードだった。 第六世代以降の「めざパの威力60固定化」「すごいとっくん」、第八世代以降の「アンノーンを除いてめざパを完全廃止」というのはゲームのバランス調整もさることながら、 こういった不正行為やそれに由来するプレイヤー間の疑惑や対立の温床になってしまうからという理由もあるのだ。 Ⅳ.個体値の制限 ※第六世代まで めざパのタイプによっては決して個体値がVにならないという組み合わせが存在する。 「基本的にVに拘る」と言うレベルの廃人でもない限り、個体値の僅かな差は許容範囲と捉える人もいるだろう。 実際に個体値が1低くても、努力値をちゃんと振れば確定数は低乱数の範囲でしか変わらない。 強いて言うなれば、影響が出るのは個体値Vで与ダメがギリギリ最低100%になる場合くらいのものである。 (個体値が30になるだけで与ダメが最低99%となり、確定1発の相手が高乱数1発になり、僅かな確率で落とし損ねる可能性が出てくる) こんな限定的なシチュエーションにこだわって個体値を惜しむ意味はあまりない。 しかし素早さは僅かな差でも許容範囲とは言えず、1低いだけでも先手を取られるため、理想のめざパを出すために個体値Vを諦めるのは辛いものがあった。 素早さ個体値が31から30になるだけで実数値が1下がり、その1の差を埋めることができなくなる。 例えばめざパが炎タイプのポケモンは絶対に素早さがVにならない為、めざパ炎を組み込むならば最速は諦めなければならない。 実際にめざパ炎を使った場合、最速でないことも相手に分かってしまう。 なお、個体値30はジャッジさんがスルーしてしまうので、個体値30かどうかを確認するのには非常に手間がかかる。 …まぁ後述の通りこの仕様は第七世代なら関係ないのだが。 また、仕様上めざパで上述のノーマルタイプと途中から追加されたフェアリータイプは絶対に出せない。 そのため、サザンドラやゴロンダ、ジャラランガ等はめざパで4倍ダメージを受ける心配はない。 なお、個体値30の問題は素早さに努力値を最大限まで振る場合に限定される。 例えば190振り+1積みで最速130族抜き(素早さ種族値90)などと言う調整を施す場合は個体値が1下がったら努力値を4増やせば何の問題もない。 他のステータスに振れる努力値は減るが、大きく影響することはまずない。 めざパを活用する廃人同士の戦いでは上のことは立ち回りに大きな影響を与えうる為無視できない。 能力を取るか戦術を取るかはパーティーバランスや戦術の吟味・育成・仮想敵の設定等によって調整するのが吉。 総合的に見て 基本的にあるに越したことはないが、他に相性補完できるサブウェポンがあれば無くても十分戦える。 また、攻撃技で等倍が確保しづらかったとしても、補助技を絡めることでカバーする手もある。 …とはいえ、現環境ではめざパを前提とした技構成や戦術や読み合いは大前提となっている。 特殊アタッカーを使っていて大会やレート等で勝とうと思えば、間違いなく緻密な戦術の構築とそれに合わせためざパ厳選は必須である。 また、草・電気・氷タイプの特殊アタッカーにはサブウェポンに恵まれないポケモンが多く、めざパに頼らざるを得ないケースもしばしば。 つまり「必要悪である」「これがないと○○相手に詰む」のような形で存続を許容するプレイヤーが多い技である。 一方第五世代以前のプレイヤーはというと、威力まで厳選しなければならないという劣悪な仕様からポケモン対戦のハードルをとんでもなく引き上げた。 エメループをはじめとした乱数調整の技術が一気に進んだのは、ひとえにこの「めざめるパワー」と伝説のポケモンによるところが大きい。仕様が不親切なら仕様の穴を突けばいい。 何にせよ異常に厳しい厳選を要するので廃人レベルのプレイヤーしかまともに扱えた代物ではなく、めざパ粘る時点で相当なレベルの廃人なのは間違いない。 取りあえず廃人になりたい人はめざ氷をイーブイあたりで粘ることをお勧めする。進化先が多く、いらない個体や狙っていないタイプの優秀なめざパが出てもいくらでも潰しがきくからだ。 ……といってもこのご時世にあえて第五世代以前で孵化作業をするやつなんているのかって話だけど。 それでも修羅の道を歩くという方は下もご参照あれ。 番外編・めざめるパワー実用編 実際にめざパを運用する上で重要なのは仮想敵の設定である。 具体的にこのポケモンのこの型(個体値・努力値)を狩る、というのを前もってある程度想定しなければ使いづらい。 また、仮想敵の対象によってタイプはある程度テンプレ化がされている。この辺はインターネット上のポケモン研究サイトを参考にするといいだろう。 環境第一線で戦うようなポケモンや、タイプ一致以外にろくな技を持たないポケモンのめざパ起用にあたってはこの仮想敵の存在が非常に重要になる。 これを理解せずに起用するめざパは大して強くない。しかもそもそも高威力めざパを持つ理想個体なんて手に入らない。そういう意味でも非常に廃人向けの技だったのである。 第七世代での変更点について サン・ムーンよりジャッジの仕様が変更。 ジャッジさんによる鑑定方式からパソコンのボックスでレーダーチャートを確認する方式になり、全ての個体値を一目で確認できるようになった。 更に個体値30もジャッジで明確に判別できるようになり、狙った個体値のめざパ理想個体の厳選が容易になった。 また、『すごいとっくん』という新たな強化手段も登場。 レベル100のポケモンに限り個体値を最大にまで上げられるようになり、めざパを使用するポケモンの厳選難易度が大きく落ちた。 これによって上げた個体値は「きたえた!」と表示され、もともとの個体値とは別のカウントがなされている。 厳選段階でめざパのタイプを狙って出す必要はあるが、逆に言えばいくら適当な個体値でもタイプさえ合っていれば良いのである。 このシステムによって前に述べた『個体値に制限がかかる』という欠点はほぼ完全に解消された。 これにより、「最速めざ炎ラティオス」を始めとした理想個体のポケモンを生み出せるようになったのである。 Zワザについて 同じくサン・ムーンで登場した新要素に『Zワザ』がある。 これはトレーナーの『Zリング』とポケモンに持たせた『Zクリスタル』の共鳴によって技を強化するもの。 強化された状態で技を使用できるのは一度だけだが、アイテム自体は消費されず、発動するタイミングも自由なため、第五世代の「ジュエル」の改良版に近い。 技の種類やタイプ毎に異なる強化がされるが、「めざめるパワー」は個体値に応じてタイプが変わる効果が無視されるため、普通のノーマル技になってしまう。 そのため、任意にタイプを選べる大技として使うことはできない。 第八世代以降では…… ソード・シールド まさかの廃止。 発売前に「めざパタイプを任意に変更できる『めざパおじさん』が導入されるか?」という予想を立てるものが少なからずいた中での意外な結果であった。 なお、過去作からめざパなど今作で消えた技を覚えたポケモンを連れて来た場合、勝手に消されることは無いが、使用することもできない。 ゲーム内の説明でも「思い出すことは出来ないが忘れさせることを勧める」と表示される。 その代わり技マシンに天候によってタイプが変わり、その際に威力が50→100に上昇する特殊ノーマル技の「ウェザーボール」と、威力75の特殊炎タイプ技の「マジカルフレイム」が追加されており、ニンフィアをはじめとした本来めざ炎を必要としていた特殊フェアリーはむしろ強化された。 この世代でのメジャーな4倍弱点持ちとしてナットレイがいるが、上述の「マジカルフレイム」や半端な威力の炎技を強化できるダイマックス技の存在により、役割破壊がこれまで以上に行いやすくなっているので突出して暴れているということはない。 一説には、ダイマックスシステムとの兼ね合いがあったと推測されている。 特に強力なダイジェットを始め、多種多様なダイマックス技の追加効果をホイホイ発動するのはやはり問題だったのだろう。 ただ、「全てノーマルタイプにする」というZワザ同様の解決法を取らずに廃止されているため、厳選難度やゲームバランスなどの事情もあったのだろう(今作では性格や遺伝技など、後天的に取り返しのつかない要素が大幅に減らされている)。 ちなみにきのみによってタイプが変わる「しぜんのめぐみ」も同様に廃止されている。 この変更は、めざパへの依存度が高いポケモンの一部は扱いにくくなったということでもある。 また、全てのポケモンに代替技が用意された訳ではなく、補填ともいえるサブウェポンの癖が強いという問題が新たに発生している。 ただでさえクセが強いのにダイマックス技の効果で頻繁に変わる天候に依存するウェザーボールで補填されたポケモンはたまったものではない。 ダイマックスで容易に天候を書き換えられる環境なのでなおさらである。 そのためマイルドなバランスにしての復活を望む声も少なくなく、「ぼくのかんがえたさいきょうのめざパ調整」を熱く語ってくれる廃人も珍しいものじゃない。 この廃止で貴重なサブウェポン候補を失ってしまったポケモンも多いが、別の側面から見れば性格、遺伝技共々対戦のハードルを上げる仕様にようやく終止符を打てたということでもあり、好意的な意見も存在している。 この辺りは賛否が分かれるのも必然ではある。 つまり、「あらゆるポケモンからあらゆるタイプの技が飛んでくるかもしれない」という、20年以上続いた特異な状況にようやく終止符が打てたということでもある。 多くのポケモンのポテンシャルを引き上げる物として愛用された一方で、この技はオールドプレイヤーになるほど長時間の厳選を強いられ、時には乱数調整の知識を求められ、技範囲が狭いポケモンには役立つ一方で強いポケモンがさらに強くなるという様々な問題点を抱えていた。 そういった時代のシンボルが、様々なポケモンの未登場とともにようやく落ち着いた……そういう考え方もあるのだと心に留めておいていただきたい。だからめざパ頼みだったポケモンの救済はよ ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 本作はDPのリメイク作ということで、「めざめるパワー」しか覚えないアンノーンも復活。 アンノーンの扱い、めざパの扱いについてはどうなるのかと発売前から話題になっていたが、 技の仕様は第六世代版から変わっていないがアンノーンの専用技となり、わざマシン10も「ふるいたてる」に変更されている。 ちなみに、リメイク元で「めざめるパワー」だけを覚えていたトレーナー戦のケーシィの技は「チャージビーム」や「エナジーボール」に差し替えられている。 特攻105・素早さ90という序盤にしては異様な種族値の高さを持つケーシィが繰り出してくるので、思わぬ苦戦を強いられる人もいるとか。特にポッチャマを選んだ場合は地獄を見ることに…。 LEGENDS アルセウス アンノーンが登場するのでちゃんと技も続投しているが技の仕様が変更されており、なんと使用時に確実に相手の弱点を突けるタイプに変化する仕様になった。 ただし本作品ではアンノーン専用技となっており、他の登場ポケモンは覚えられない。 レジェンドプレート所持限定ながら同じく相手ごとにタイプが変わるが燃費が悪いさばきのつぶてに代わり、手軽に弱点技のタスク埋めが出来る技となっている。 スカーレット・バイオレット アンノーンが登場しないため、剣盾同様に未登場。 ただし、めざめるパワーの後継とも言える技としてテラスタル状態ではテラスタルのタイプの技として使える「テラバースト」が登場。存在が判明した際はめざパ(と同様のハードルの高い厳選)の再来と騒がれたが、なおハードルは高い厳選は必要無いが色んな意味でめんどくさい所はご愛嬌(*3) ゲーム内でタイプ決定の仕様が説明されている 物理、特殊のどちらか高い方の分類で放てるため、物理アタッカーでも使用可能 威力は80×タイプ一致補正と、4倍弱点でなくとも十分な威力 テラスタルのタイプは後天的に変更可能 と、読み合いが大変なのはそのままだがめざパの問題点は概ね改善されている。 一方で、素ではあくまで威力80のノーマル技でしかなく、1試合に1度限りのテラスタルを切らなければ実質技スペースが1つ無駄になるという、めざめるパワーにはなかったリスクを孕んでいるため相変わらずサブウェポン不足への救済とは言い難い面もある。 ついきを ねらった アニヲタに よって こうもくに おこなわれる ぶんしょうと ちしきの りょうが へんかする。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ もしくは従来通りの計算式でデフォルトは16タイプから選ばれ、切り替えも16タイプから選ぶか。 -- 名無しさん (2020-02-10 02 40 07) アンノーンがいるから完全な廃止はできない気がするけど、どうなるんだろう? -- 名無しさん (2020-02-10 08 36 40) この技があると誰でもダイジェットを使えてしまうので、少なくとも剣盾ではあってはいけない技 -- 名無しさん (2020-02-12 23 33 10) 覚えているポケモンを過去作から送って来ても使えないとのこと -- 名無しさん (2020-02-13 00 21 57) アンノーン専用技になりそう -- 名無しさん (2020-02-17 09 21 59) 第八世代では「めざめぬパワー」になってしまった… -- 名無しさん (2020-02-17 10 28 41) ↑2 ポケカのコダックの技にあったよ、「めざめぬパワー」(コイントスで表なら30ダメージ、裏なら自分が混乱するだけ) -- 名無しさん (2020-02-17 11 24 12) 目覚めろ、その魂 -- 名無しさん (2020-02-17 11 49 32) アンノーンだけ残されるか、新しく変な専用技与えられそう。 -- 名無しさん (2020-02-17 13 41 12) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-23 11 46 11) ジャンケンで両手出すようなもんだからなぁめざパ インチキと言えばインチキ -- 名無しさん (2020-05-02 18 10 31) しかし、それ以外にロクなサブウェポンがないポケモンもいるわけで -- 名無しさん (2020-05-02 18 46 48) GBA時代の一致技もめざパだよりってわりと狂気の沙汰よな… -- 名無しさん (2020-06-20 18 03 41) これやミント、遺伝技習得、ダイスープと「取り返しのつかない要素」を減らしたかったのかな -- 名無しさん (2020-06-20 18 11 21) アンノーンは完全な収集用ポケモンとなって、バトルでは使えなくなるかもな -- 名無しさん (2021-04-05 11 23 23) アンノーンはそのままでわざマシンだけ廃止してくれれば嬉しい -- 名無しさん (2021-09-13 17 52 59) BDSPで復活したけど↑の希望通りアンノーンの専用技になった -- 名無しさん (2021-11-20 12 48 19) 厳選が面倒というのはわかるけど、性能面では必要な技だったんだけどな 四倍弱点持ってる厨ポケへの抑止力や範囲狭いポケモンへの救済として -- 名無しさん (2021-11-20 15 27 23) ↑上でも言われてるけどそれって強い奴を対策できるんじゃなくて本来の相性を無視して無理矢理突破できるようになるといった方が正しいんよそれ。一部のポケモンが恩恵にあやかられたのは事実だけど四倍持ちなら強い弱いに限らず有利対面のはずの相手をこの技一個で覆されたりするわけで、ほぼ全ポケモンがこれ使えるのは正直言って弊害の方が大きかったと思うよ。 -- 名無しさん (2021-11-29 16 08 48) めざパでマイナー救済できるメリットより、めざパで今の強豪がますます手をつけられなくなる可能性のほうが高いからなあ -- 名無しさん (2021-12-07 15 20 59) ↑例えばレジエレキとかね。あの思い切ったパラメータ設定はめざパがないことを前提にしてる筈 -- 名無しさん (2021-12-07 20 22 48) 七世代で強豪だったテテフやコケコがただめざパ没収されて技の選択肢が減った裏で、そいつらの下位互換気味だったニンフィアのマジカルフレイムやライコウの熱湯みたいに没収の対価で差別化要素貰って上手くいってるのもいるから、むしろめざパないほうが個性付けがしやすかったっていう。まぁそれにしてもサンダーはやりすぎた感あるけど… -- 名無しさん (2021-12-07 20 44 40) これ以外にロクなサブウェポンを持ってなかった奴への救済をさっさと進めて欲しい -- 名無しさん (2021-12-10 14 06 37) 第二世代は記載通りメタモンを使った抜け道があるからむしろ実践投入は簡単。第三世代は4や5と比べても粘るの無理ゲーオブ無理ゲー感凄い -- 名無しさん (2022-02-11 15 47 12) テラスタルがある意味後継者のような仕組み -- 名無しさん (2022-12-19 15 20 53) ただ、テラバーストをめざパの代替みたいな使い方するのはかなりリスキー。 -- 名無しさん (2022-12-27 17 33 03) テラスタルしてないときも攻撃高い時に物理技化してほしかったなテラバースト… -- 名無しさん (2023-02-01 14 55 07) 被害者代表のサンダースやドレディアあたりにそろそろ有用なサブウェポンが欲しいね。 -- 名無しさん (2023-07-06 20 52 45) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-09-01 16 57 16) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-09-16 13 19 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kaihiriron66/pages/18.html
めざめるパワーに関することをまとめているページでカッスwww ポケモン対人戦を始めたばかりの初心者論者にも役割を持てるようにかなり基礎的なことも載せているでカッスww めざめるパワーのタイプ タイプは各能力の個体値が奇数であるか偶数であるかで決まるでカッスww H 奇 偶 奇 偶 奇 偶 奇 偶 A 奇 奇 偶 偶 奇 奇 偶 偶 B 奇 奇 奇 奇 偶 偶 偶 偶 C D S 奇 奇 奇 悪 龍 龍 龍 龍 氷 氷 氷 奇 奇 偶 氷 超 超 超 超 電 電 電 偶 奇 奇 電 草 草 草 草 草 水 水 偶 奇 偶 水 水 炎 炎 炎 炎 鋼 鋼 奇 偶 奇 鋼 鋼 霊 霊 霊 霊 虫 虫 奇 偶 偶 虫 虫 虫 岩 岩 岩 岩 地 偶 偶 奇 地 地 地 毒 毒 毒 毒 飛 偶 偶 偶 飛 飛 飛 闘 闘 闘 闘 闘 例として個体値がH29、A31、B26、C18、D19、S20のポケモンのめざめるパワーのタイプはになるでカッスwww 、、、、、はCを31(V)にできないので注意する以外ありえないでカッスwww ※めざパにフェアリータイプは無いでカッスwww ※サンムーンなら王冠のおかげで31にできるでカッスwww めざめるパワーの威力 ※六世代以降は60固定でカッスwwww 五世代以前の威力は各能力の個体値で決まるでカッスwww 最大で70、最小で30でカッスwww 個体値が4n+2 or 4n+3(以下2,3)だと威力が上がり、4n or 4n+1(以下0,1)だと威力が下がるでカッスwww H 0,1 2,3 0,1 2,3 0,1 2,3 0,1 2,3 A 0,1 0,1 2,3 2,3 0,1 0,1 2,3 2,3 B 0,1 0,1 0,1 0,1 2,3 2,3 2,3 2,3 C D S 0,1 0,1 0,1 30 30 31 31 32 33 33 34 0,1 0,1 2,3 35 35 36 36 37 38 38 39 2,3 0,1 0,1 40 40 41 42 42 43 43 44 2,3 0,1 2,3 45 45 46 47 47 48 49 49 0,1 2,3 0,1 50 50 51 52 52 53 54 54 0,1 2,3 2,3 55 56 56 57 57 58 59 59 2,3 2,3 0,1 60 61 61 62 63 63 64 64 2,3 2,3 2,3 65 66 66 67 68 68 69 70 タイプの例で出した個体値がH29、A31、B26、C18、D19、S20のポケモンのめざめるパワーの威力は64になるでカッスwww CDSが2,3であればHABが0,1だとしても威力は65あるでカッスww 30(U)も31(V)も2,3なので6UVであれば最大威力である70になるでカッスwww
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めざめるパワー めざめるパワー概要 タイプ 威力 理想個体値 概要 タイプ 威力 理想個体値
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めざめるパワーについて めざめるパワーについてめざめるパワーとは めざパの必要性 タイプ 威力 めざめるパワーとは 金・銀から登場したノーマルタイプの技 個体値の配列によってタイプと威力が変動する(詳しくは下記項目参照) GBA版ではタイプごとに物理と特殊に分かれていたが、DPへの移行で全て特殊に分類されることとなり それまでサブウェポンに悩まされていた多くの電気タイプや炎タイプに希望の光を与えた ちなみに技マシン自体はGBA版までは安価で入手できたがDPになって値段がコイン数千枚と高騰した GBA版ではタイプが何だろうとカウンターで跳ね返すことが出来る。 無論、タイプが何だろうとミラーコートで跳ね返すことは不可能。 めざパの必要性 前項でも説明したとおり、サブウェポンが足りないポケモンや技スペースに余裕のあるポケモンが主に使用する それ以外にも弱点のタイプや使用ポケモンが出た際に交代で出てくるであろう特定の「タイプ」のポケモンを攻撃する際に用いられる ヌケニン対策のためにも悪・霊・岩等が稀に使われる 例 サンダースがガブリアス、ジバコイル対策にめざパ氷・地面を使用する 特殊型のサブウェポン以外では使用されることがない上、使用されるのは氷・地面・格闘・炎・電気・水・草とある程度限られている しかしめざめるパワーは厳選作業を普段よりも多く要することが多いため、誰もが必ず通るような道ではない おまけにサンダースのようにめざめるパワーがなくても他の補助技などで補えるポケモンが居たり パーティを組んで対戦するため組み合わせ次第で幾らでも弱点をカバーすることが可能なので 必須なのかと問われると肯定はできない 偶にめざパが必須であると言わんばかりに主張する人がいるようだが、 威力が最大で70ということもあり、メインウェポンの相性補完・苦手な相手への奇襲、 つまりサブウェポン以外として成り立たないので、必須という訳ではない 別に無くてもいいけど、あると便利な技と言える タイプ ある個体値が奇数の時、 それがHPなら1、攻撃なら2、防御なら4、素早さなら8、特攻なら16、特防なら32を入れる。 それを合計したものを仮に『タイプの素』と名づける。 タイプは、 (『タイプの素』)×15÷63(端数切り捨て) の計算結果で決まり、以下のようになる。 計算結果 『タイプの素』 タイプ 0 0〜4 闘 1 5〜8 飛 2 9〜12 毒 3 13〜16 地 4 17〜20 岩 5 21〜25 虫 6 26〜29 霊 7 30〜33 鋼 8 34〜37 炎 9 38〜41 水 10 42〜46 草 11 47〜50 電 12 51〜54 超 13 55〜58 氷 14 59〜62 龍 15 63 悪 つまりは各個体値が奇数の時の値と、その合計であるタイプの素の値とそれに該当するタイプを覚えれば計算が足算だけで少し楽かもしれない 悪の確率は他と比べかなり低く、逆に闘、虫、草となる確率は若干高い。 ↓を見ればわかるが、素早さか特攻がUでないとでないタイプがあるので注意。 特に鋼対策でめざパがほしい場合、地面タイプでないと最速にできない。 闘・炎→素早さU・特攻U 地・電→素早さor特攻U 岩・超→素早さU 飛・毒・水・草→特攻U タイプから逆引き 奇数(★)と偶数(‐) タイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 かくとう ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ かくとう ★ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ かくとう ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ‐ かくとう ★ ★ ‐ ‐ ‐ ‐ かくとう ‐ ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ひこう ★ ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ひこう ‐ ★ ★ ‐ ‐ ‐ ひこう ★ ★ ★ ‐ ‐ ‐ ひこう ‐ ‐ ‐ ★ ‐ ‐ どく ★ ‐ ‐ ★ ‐ ‐ どく ‐ ★ ‐ ★ ‐ ‐ どく ★ ★ ‐ ★ ‐ ‐ どく ‐ ‐ ★ ★ ‐ ‐ じめん ★ ‐ ★ ★ ‐ ‐ じめん ‐ ★ ★ ★ ‐ ‐ じめん ★ ★ ★ ★ ‐ ‐ じめん ‐ ‐ ‐ ‐ ★ ‐ タイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 いわ ★ ‐ ‐ ‐ ★ ‐ いわ ‐ ★ ‐ ‐ ★ ‐ いわ ★ ★ ‐ ‐ ★ ‐ いわ ‐ ‐ ★ ‐ ★ ‐ むし ★ ‐ ★ ‐ ★ ‐ むし ‐ ★ ★ ‐ ★ ‐ むし ★ ★ ★ ‐ ★ ‐ むし ‐ ‐ ‐ ★ ★ ‐ むし ★ ‐ ‐ ★ ★ ‐ ゴースト ‐ ★ ‐ ★ ★ ‐ ゴースト ★ ★ ‐ ★ ★ ‐ ゴースト ‐ ‐ ★ ★ ★ ‐ ゴースト ★ ‐ ★ ★ ★ ‐ はがね ‐ ★ ★ ★ ★ ‐ はがね ★ ★ ★ ★ ★ ‐ はがね ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ★ はがね ★ ‐ ‐ ‐ ‐ ★ タイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ほのお ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ★ ほのお ★ ★ ‐ ‐ ‐ ★ ほのお ‐ ‐ ★ ‐ ‐ ★ ほのお ★ ‐ ★ ‐ ‐ ★ みず ‐ ★ ★ ‐ ‐ ★ みず ★ ★ ★ ‐ ‐ ★ みず ‐ ‐ ‐ ★ ‐ ★ みず ★ ‐ ‐ ★ ‐ ★ くさ ‐ ★ ‐ ★ ‐ ★ くさ ★ ★ ‐ ★ ‐ ★ くさ ‐ ‐ ★ ★ ‐ ★ くさ ★ ‐ ★ ★ ‐ ★ くさ ‐ ★ ★ ★ ‐ ★ でんき ★ ★ ★ ★ ‐ ★ でんき ‐ ‐ ‐ ‐ ★ ★ でんき ★ ‐ ‐ ‐ ★ ★ でんき ‐ ★ ‐ ‐ ★ ★ タイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 エスパー ★ ★ ‐ ‐ ★ ★ エスパー ‐ ‐ ★ ‐ ★ ★ エスパー ★ ‐ ★ ‐ ★ ★ エスパー ‐ ★ ★ ‐ ★ ★ こおり ★ ★ ★ ‐ ★ ★ こおり ‐ ‐ ‐ ★ ★ ★ こおり ★ ‐ ‐ ★ ★ ★ こおり ‐ ★ ‐ ★ ★ ★ ドラゴン ★ ★ ‐ ★ ★ ★ ドラゴン ‐ ‐ ★ ★ ★ ★ ドラゴン ★ ‐ ★ ★ ★ ★ ドラゴン ‐ ★ ★ ★ ★ ★ あく ★ ★ ★ ★ ★ ★ タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 かくとう 31 31 30 30 30 30 31 30 30 30 30 30 30 31 30 30 30 30 30 30 31 30 30 30 30 30 30 30 30 30 ほのお 31 31 30 30 31 30 31 30 31 30 31 30 30 31 30 30 31 30 30 30 31 30 31 30 みず 31 30 30 30 31 31 30 30 30 30 31 31 31 31 31 30 31 30 30 31 31 30 31 30 くさ 31 31 30 30 31 31 31 30 31 30 31 31 30 31 31 30 31 31 30 31 30 30 31 31 30 30 31 30 31 31 タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 でんき 31 31 31 30 31 31 31 30 30 31 31 30 30 30 30 31 31 30 30 31 30 31 31 30 こおり 31 30 30 31 31 31 30 31 30 31 31 31 30 30 30 31 31 31 31 31 31 31 31 30 じめん 31 31 31 30 30 31 31 30 31 30 30 31 30 31 31 30 30 31 30 30 30 31 30 30 どく 30 31 30 30 30 31 31 30 30 30 30 31 31 31 30 30 30 31 30 30 31 30 30 31 むし 31 30 30 31 30 31 30 30 30 31 30 31 31 31 31 31 30 30 31 30 31 31 30 30 30 31 31 31 30 30 タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 いわ 31 31 30 31 30 30 31 30 30 31 30 30 30 31 30 31 30 30 30 30 31 31 30 30 ひこう 30 30 30 30 30 31 31 31 31 30 30 30 31 30 31 30 30 30 30 31 31 30 30 30 エスパー 31 31 30 31 31 30 31 30 31 31 31 30 30 31 31 31 31 30 30 30 31 31 31 30 ゴースト 31 31 30 31 30 31 31 30 31 31 30 31 30 31 30 31 30 31 30 30 31 31 30 31 あく 31 31 31 31 31 31 ドラゴン 31 31 30 31 31 31 31 30 31 31 31 31 30 31 31 31 31 31 30 30 31 31 31 31 タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 はがね 31 31 31 31 30 31 30 31 31 31 30 31 31 30 30 30 31 30 30 30 30 30 31 30 威力 それぞれの個体値を4で割った余りが2か3の時、 HPなら1、攻撃なら2、防御なら4、素早さなら8、特攻なら16、特防なら32を入れる。 それらの合計×40/63+30(端数切り捨て) が威力となり、最高70、最低30である。 ↑初心者なんだが正確な個体値がわからないと威力ってわからないの? ↑根気よく虱潰しにしていけば、そこそこ絞れない事もない。 ↑実戦レベルの威力を絞り込みたいのなら面白い方法がある。 テクニシャンドーブルにスキルスワップを覚えさせ、 ダブルバトルでスワップ前後のダメージを比べる。 レベル上相手を倒しかねないときはドーブルにぶつけよう。 ダメージが明らかに違えば、威力60以下(テクニシャン発動)とわかるから 諦めたほうがいい。 ……まあ本格的に厳選するなら、有無を言わさず飴を十分拾ってから ツールと睨めっこするのに越したことはないのだが。 タイプだけ知りたければ、ダブルで味方のカクレオン相手に撃つのが手っ取り早い。 また、プラチナ・HGSSではトバリの景品交換所(HGSSだとタマムシ)にタイプを教えてくれる人がいる。 ただし威力までは教えてくれないため、自分で調べる必要がある。 Wi-Fi対戦を利用するなどして、めざパを覚えさせるポケモンの個体値を正確に調べておけば、トレーナー天国さん等のところの「めざパ測定くん」等を利用することで正確にタイプおよび威力を調べることが出来る。 ただし、殆どWi-Fi対戦を利用するのが前提であるため、環境が揃わないとなかなか実行できないかも。 ちなみに4で割った時余りが2か3の個体値は2、3、6、7、10、11、14、15、18、19、22、23、26、27、30、31 コレを覚えておけば個体値をみただけで威力70か30かそうでないかくらいは計算せずともわかるだろう タイプによっては、偶数のみや奇数のみでコレの半分なので更に厳しい 威力から逆引き ★……4で割った余りが2か3になる個体値 ‐……4で割った余りが0か1になる個体値 威力 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 70 ★ ★ ★ ★ ★ ★ 69 ‐ ★ ★ ★ ★ ★ 68 ★ ‐ ★ ★ ★ ★ 68 ‐ ‐ ★ ★ ★ ★ 67 ★ ★ ‐ ★ ★ ★ 66 ‐ ★ ‐ ★ ★ ★ 66 ★ ‐ ‐ ★ ★ ★ 65 ‐ ‐ ‐ ★ ★ ★ 64 ★ ★ ★ ‐ ★ ★ 64 ‐ ★ ★ ‐ ★ ★ 63 ★ ‐ ★ ‐ ★ ★ 63 ‐ ‐ ★ ‐ ★ ★ 62 ★ ★ ‐ ‐ ★ ★ 61 ‐ ★ ‐ ‐ ★ ★ 61 ★ ‐ ‐ ‐ ★ ★ 60 ‐ ‐ ‐ ‐ ★ ★ 59 ★ ★ ★ ★ ‐ ★ 59 ‐ ★ ★ ★ ‐ ★ 58 ★ ‐ ★ ★ ‐ ★ 57 ‐ ‐ ★ ★ ‐ ★ 57 ★ ★ ‐ ★ ‐ ★ 56 ‐ ★ ‐ ★ ‐ ★ 56 ★ ‐ ‐ ★ ‐ ★ 55 ‐ ‐ ‐ ★ ‐ ★ 54 ★ ★ ★ ‐ ‐ ★ 54 ‐ ★ ★ ‐ ‐ ★ 53 ★ ‐ ★ ‐ ‐ ★ 52 ‐ ‐ ★ ‐ ‐ ★ 52 ★ ★ ‐ ‐ ‐ ★ 51 ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ★ 50 ★ ‐ ‐ ‐ ‐ ★ 50 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ★ 49 ★ ★ ★ ★ ★ ‐ 49 ‐ ★ ★ ★ ★ ‐ 48 ★ ‐ ★ ★ ★ ‐ 47 ‐ ‐ ★ ★ ★ ‐ 47 ★ ★ ‐ ★ ★ ‐ 46 ‐ ★ ‐ ★ ★ ‐ 45 ★ ‐ ‐ ★ ★ ‐ 45 ‐ ‐ ‐ ★ ★ ‐ 44 ★ ★ ★ ‐ ★ ‐ 43 ‐ ★ ★ ‐ ★ ‐ 43 ★ ‐ ★ ‐ ★ ‐ 42 ‐ ‐ ★ ‐ ★ ‐ 42 ★ ★ ‐ ‐ ★ ‐ 41 ‐ ★ ‐ ‐ ★ ‐ 40 ★ ‐ ‐ ‐ ★ ‐ 40 ‐ ‐ ‐ ‐ ★ ‐ 39 ★ ★ ★ ★ ‐ ‐ 38 ‐ ★ ★ ★ ‐ ‐ 38 ★ ‐ ★ ★ ‐ ‐ 37 ‐ ‐ ★ ★ ‐ ‐ 36 ★ ★ ‐ ★ ‐ ‐ 36 ‐ ★ ‐ ★ ‐ ‐ 35 ★ ‐ ‐ ★ ‐ ‐ 35 ‐ ‐ ‐ ★ ‐ ‐ 34 ★ ★ ★ ‐ ‐ ‐ 33 ‐ ★ ★ ‐ ‐ ‐ 33 ★ ‐ ★ ‐ ‐ ‐ 32 ‐ ‐ ★ ‐ ‐ ‐ 31 ★ ★ ‐ ‐ ‐ ‐ 31 ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ‐ 30 ★ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 30 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
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めざめるパワーの法則 めざめるパワーの法則タイプ 威力 タイプ ある個体値が奇数の時、 それがHPなら1、攻撃なら2、防御なら4、素早さなら8、特攻なら16、特防なら32を入れる。 それを合計したものを仮に『タイプの素』と名づける。 タイプは、 (『タイプの素』)×15÷63(端数切り捨て) の計算結果で決まり、以下のようになる。 計算結果 『タイプの素』 タイプ 0 0〜4 闘 1 5〜8 飛 2 9〜12 毒 3 13〜16 地 4 17〜20 岩 5 21〜25 虫 6 26〜29 霊 7 30〜33 鋼 8 34〜37 炎 9 38〜41 水 10 42〜46 草 11 47〜50 電 12 51〜54 超 13 55〜58 氷 14 59〜62 龍 15 63 悪 つまりは各個体値が奇数の時の値と、その合計であるタイプの素の値とそれに該当するタイプを覚えれば計算が足算だけで少し楽かもしれない 悪の確率は他と比べかなり低く、逆に闘、岩、草となる確率は若干高い。 タイプから逆引き 奇数(★)と偶数(‐) タイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 かくとう ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ かくとう ★ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ かくとう ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ‐ かくとう ★ ★ ‐ ‐ ‐ ‐ かくとう ‐ ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ひこう ★ ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ひこう ‐ ★ ★ ‐ ‐ ‐ ひこう ★ ★ ★ ‐ ‐ ‐ ひこう ‐ ‐ ‐ ★ ‐ ‐ どく ★ ‐ ‐ ★ ‐ ‐ どく ‐ ★ ‐ ★ ‐ ‐ どく ★ ★ ‐ ★ ‐ ‐ どく ‐ ‐ ★ ★ ‐ ‐ じめん ★ ‐ ★ ★ ‐ ‐ じめん ‐ ★ ★ ★ ‐ ‐ じめん ★ ★ ★ ★ ‐ ‐ じめん ‐ ‐ ‐ ‐ ★ ‐ タイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 いわ ★ ‐ ‐ ‐ ★ ‐ いわ ‐ ★ ‐ ‐ ★ ‐ いわ ★ ★ ‐ ‐ ★ ‐ いわ ‐ ‐ ★ ‐ ★ ‐ むし ★ ‐ ★ ‐ ★ ‐ むし ‐ ★ ★ ‐ ★ ‐ むし ★ ★ ★ ‐ ★ ‐ むし ‐ ‐ ‐ ★ ★ ‐ むし ★ ‐ ‐ ★ ★ ‐ ゴースト ‐ ★ ‐ ★ ★ ‐ ゴースト ★ ★ ‐ ★ ★ ‐ ゴースト ‐ ‐ ★ ★ ★ ‐ ゴースト ★ ‐ ★ ★ ★ ‐ はがね ‐ ★ ★ ★ ★ ‐ はがね ★ ★ ★ ★ ★ ‐ はがね ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ★ はがね ★ ‐ ‐ ‐ ‐ ★ タイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ほのお ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ★ ほのお ★ ★ ‐ ‐ ‐ ★ ほのお ‐ ‐ ★ ‐ ‐ ★ ほのお ★ ‐ ★ ‐ ‐ ★ みず ‐ ★ ★ ‐ ‐ ★ みず ★ ★ ★ ‐ ‐ ★ みず ‐ ‐ ‐ ★ ‐ ★ みず ★ ‐ ‐ ★ ‐ ★ くさ ‐ ★ ‐ ★ ‐ ★ くさ ★ ★ ‐ ★ ‐ ★ くさ ‐ ‐ ★ ★ ‐ ★ くさ ★ ‐ ★ ★ ‐ ★ くさ ‐ ★ ★ ★ ‐ ★ でんき ★ ★ ★ ★ ‐ ★ でんき ‐ ‐ ‐ ‐ ★ ★ でんき ★ ‐ ‐ ‐ ★ ★ でんき ‐ ★ ‐ ‐ ★ ★ タイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 エスパー ★ ★ ‐ ‐ ★ ★ エスパー ‐ ‐ ★ ‐ ★ ★ エスパー ★ ‐ ★ ‐ ★ ★ エスパー ‐ ★ ★ ‐ ★ ★ こおり ★ ★ ★ ‐ ★ ★ こおり ‐ ‐ ‐ ★ ★ ★ こおり ★ ‐ ‐ ★ ★ ★ こおり ‐ ★ ‐ ★ ★ ★ ドラゴン ★ ★ ‐ ★ ★ ★ ドラゴン ‐ ‐ ★ ★ ★ ★ ドラゴン ★ ‐ ★ ★ ★ ★ ドラゴン ‐ ★ ★ ★ ★ ★ あく ★ ★ ★ ★ ★ ★ タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ かくとう 31 31 30 30 30 30 31 30 30 30 30 30 30 31 30 30 30 30 30 30 31 30 30 30 30 30 30 30 30 30 ほのお 31 31 30 30 31 30 31 30 31 30 31 30 30 31 30 30 31 30 30 30 31 30 31 30 みず 31 30 30 30 31 31 30 30 30 30 31 31 31 31 31 30 31 30 30 31 31 30 31 30 くさ 31 31 30 30 31 31 31 30 31 30 31 31 30 31 31 30 31 31 30 31 30 30 31 31 30 30 31 30 31 31 でんき 31 31 31 30 31 31 31 30 30 31 31 30 30 30 30 31 31 30 30 31 30 31 31 30 こおり 31 30 30 31 31 31 30 31 30 31 31 31 30 30 30 31 31 31 31 31 31 31 31 30 じめん 31 31 31 30 30 31 31 30 31 30 30 31 30 31 31 30 30 31 30 30 30 31 30 30 どく 30 31 30 30 30 31 31 30 30 30 30 31 31 31 30 30 30 31 30 30 31 30 30 31 むし 31 30 30 31 30 31 30 30 30 31 30 31 31 31 31 31 30 30 31 30 31 31 30 30 30 31 31 31 30 30 いわ 31 31 30 31 30 30 31 30 30 31 30 30 30 31 30 31 30 30 30 30 31 31 30 30 ひこう 30 30 30 30 30 31 31 31 31 30 30 30 31 30 31 30 30 30 30 31 31 30 30 30 エスパー 31 31 30 31 31 30 31 30 31 31 31 30 30 31 31 31 31 30 30 30 31 31 31 30 ゴースト 31 31 30 31 30 31 31 30 31 31 30 31 30 31 30 31 30 31 30 30 31 31 30 31 あく 31 31 31 31 31 31 ドラゴン 31 31 30 31 31 31 31 30 31 31 31 31 30 31 31 31 31 31 30 30 31 31 31 31 はがね 31 31 31 31 30 31 30 31 31 31 30 31 31 30 30 30 31 30 30 30 30 30 31 30 威力 それぞれの個体値を4で割った余りが2か3の時、 HPなら1、攻撃なら2、防御なら4、素早さなら8、特攻なら16、特防な32を入れる。 それらの合計×40/63+30(端数切り捨て) が威力となり、最高70、最低30である。 ↑初心者なんだが正確な個体値がわからないと威力ってわからないの? ↑根気よく虱潰しにしていけば、そこそこ絞れない事もない。 ちなみに4で割った時余りが2か3の個体値は2、3、6、7、10、11、14、15、18、19、22、23、26、27、30、31 コレを覚えておけば個体値をみただけで威力70か30かそうでないかくらいは計算せずともわかるだろう タイプによっては、偶数のみや奇数のみでコレの半分なので更に厳しい タイプだけ知りたければ、ダブルで味方のカクレオン相手に撃つのが手っ取り早い。 威力から逆引き ★……4で割った余りが2か3になる個体値 ‐……4で割った余りが0か1になる個体値 威力 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 70 ★ ★ ★ ★ ★ ★ 69 ‐ ★ ★ ★ ★ ★ 68 ★ ‐ ★ ★ ★ ★ 68 ‐ ‐ ★ ★ ★ ★ 67 ★ ★ ‐ ★ ★ ★ 66 ‐ ★ ‐ ★ ★ ★ 66 ★ ‐ ‐ ★ ★ ★ 65 ‐ ‐ ‐ ★ ★ ★ 64 ★ ★ ★ ‐ ★ ★ 64 ‐ ★ ★ ‐ ★ ★ 63 ★ ‐ ★ ‐ ★ ★ 63 ‐ ‐ ★ ‐ ★ ★ 62 ★ ★ ‐ ‐ ★ ★ 61 ‐ ★ ‐ ‐ ★ ★ 61 ★ ‐ ‐ ‐ ★ ★ 60 ‐ ‐ ‐ ‐ ★ ★ 59 ★ ★ ★ ★ ‐ ★ 59 ‐ ★ ★ ★ ‐ ★ 58 ★ ‐ ★ ★ ‐ ★ 57 ‐ ‐ ★ ★ ‐ ★ 57 ★ ★ ‐ ★ ‐ ★ 56 ‐ ★ ‐ ★ ‐ ★ 56 ★ ‐ ‐ ★ ‐ ★ 55 ‐ ‐ ‐ ★ ‐ ★ 54 ★ ★ ★ ‐ ‐ ★ 54 ‐ ★ ★ ‐ ‐ ★ 53 ★ ‐ ★ ‐ ‐ ★ 52 ‐ ‐ ★ ‐ ‐ ★ 52 ★ ★ ‐ ‐ ‐ ★ 51 ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ★ 50 ★ ‐ ‐ ‐ ‐ ★ 50 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ★ 49 ★ ★ ★ ★ ★ ‐ 49 ‐ ★ ★ ★ ★ ‐ 48 ★ ‐ ★ ★ ★ ‐ 47 ‐ ‐ ★ ★ ★ ‐ 47 ★ ★ ‐ ★ ★ ‐ 46 ‐ ★ ‐ ★ ★ ‐ 45 ★ ‐ ‐ ★ ★ ‐ 45 ‐ ‐ ‐ ★ ★ ‐ 44 ★ ★ ★ ‐ ★ ‐ 43 ‐ ★ ★ ‐ ★ ‐ 43 ★ ‐ ★ ‐ ★ ‐ 42 ‐ ‐ ★ ‐ ★ ‐ 42 ★ ★ ‐ ‐ ★ ‐ 41 ‐ ★ ‐ ‐ ★ ‐ 40 ★ ‐ ‐ ‐ ★ ‐ 40 ‐ ‐ ‐ ‐ ★ ‐ 39 ★ ★ ★ ★ ‐ ‐ 38 ‐ ★ ★ ★ ‐ ‐ 38 ★ ‐ ★ ★ ‐ ‐ 37 ‐ ‐ ★ ★ ‐ ‐ 36 ★ ★ ‐ ★ ‐ ‐ 36 ‐ ★ ‐ ★ ‐ ‐ 35 ★ ‐ ‐ ★ ‐ ‐ 35 ‐ ‐ ‐ ★ ‐ ‐ 34 ★ ★ ★ ‐ ‐ ‐ 33 ‐ ★ ★ ‐ ‐ ‐ 33 ★ ‐ ★ ‐ ‐ ‐ 32 ‐ ‐ ★ ‐ ‐ ‐ 31 ★ ★ ‐ ‐ ‐ ‐ 31 ‐ ★ ‐ ‐ ‐ ‐ 30 ★ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 30 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
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めざパ孵化の手引き こおり HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 奇数 偶数 偶数 奇数 奇数 奇数 偶数 偶数 偶数 奇数 奇数 奇数 偶数 偶数 偶数 奇数 奇数 奇数 奇数 奇数 奇数 奇数 奇数 偶数 防御偶数、特攻特防素早さ奇数であればいいので比較的狙いやすいでしょう。 でんき HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 奇数 奇数 奇数 偶数 奇数 奇数 偶数 偶数 偶数 奇数 奇数 偶数 奇数 偶数 偶数 奇数 奇数 偶数 偶数 奇数 偶数 奇数 奇数 偶数 条件がキツいので最速を狙うなら両親に拘りましょう。最速でなくてもいいなら特攻特防奇数、素早さ偶数であればいいです。 くさ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 偶数 奇数 偶数 偶数 奇数 奇数 奇数 奇数 偶数 偶数 奇数 奇数 偶数 偶数 奇数 偶数 奇数 奇数 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 奇数 偶数 奇数 奇数 奇数 偶数 奇数 特攻偶数、特防素早さ奇数の親で粘りましょう。 ひこう HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 偶数 奇数 奇数 偶数 偶数 偶数 偶数 奇数 奇数 偶数 偶数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 偶数 偶数 偶数 偶数 偶数 偶数 偶数 奇数 厳しいですが最速を粘る場合は個体値に偶数の多い親を選びましょう。 ほのお HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 偶数 奇数 偶数 偶数 奇数 偶数 奇数 奇数 偶数 偶数 奇数 偶数 偶数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 最速で使うことはできません。特防奇数、特攻素早さ偶数の親を使いましょう。 かくとう HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 偶数 偶数 偶数 偶数 偶数 偶数 奇数 偶数 偶数 偶数 偶数 偶数 偶数 奇数 偶数 偶数 偶数 偶数 奇数 奇数 偶数 偶数 偶数 偶数 偶数 偶数 奇数 偶数 偶数 偶数 此方も最速では使えません。防御特攻特防素早さが偶数の親を使うと出やすいです。 じめん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 奇数 偶数 奇数 奇数 偶数 偶数 奇数 奇数 奇数 奇数 偶数 偶数 奇数 偶数 偶数 偶数 偶数 奇数 偶数 最速非最速に関わらず、防御素早さが奇数、特攻特防偶数の親を使いましょう。 いわ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 奇数 偶数 偶数 奇数 偶数 偶数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 偶数 奇数 奇数 偶数 奇数 偶数 偶数 偶数 偶数 奇数 奇数 偶数 偶数 最速では使えませんが、特攻奇数、特防素早さ偶数であれば出やすいようです。 めざめるパワーを使用する主なポケモン 準必須級 グレイシア(ほのお・じめん) エーフィ(かくとう・じめん) バクフーン(でんき・こおり) 採用級 サンダース・ライコウ・サンダー(こおり・くさ) ミロカロス・ヤドラン・シャワーズ・ルカリオ(でんき) ジバコイル・マルマイン・ゴウカザル・メガヤンマ(こおり) チェリム(ほのお) 参考 めざぱチェッカー - メガニウムパーク めざパくん #bf