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作家名 名前 網田めい 対象読者 中学生以上対象 好きなジャンル 神秘的異世界 好きなテーマ 冒険 文体 文体軽快 作風 作風愉快 代表作 美容師ウサヒコと濁髪の魔法使い なろうへのリンク http //mypage.syosetu.com/438671/ 活動状況 2014年3月末。 目でも楽しめるようなWEB小説を作るかと暇つぶしに企画を立ち上げ、 やたら挿絵が多い『美容師ウサヒコと濁髪の魔法使い』を基本毎週日曜日、配信開始する。(現在更新はされていない) 『美容師ウサヒコと濁髪の魔法使い』は姉弟の創作物である。 筆者の網田めいは、とあるゲーム会社のシナリオライターの弟。 絵師はツイッター等で使用できるアイコンジェネレータを作成した、 姉のえいちぜろな氏が担当している。 ※2014年夏コミの配布本『美容師ウサヒコと濁髪の魔法使い』のあとがきから抜粋。 作品の傾向・人物 登場人物の背景を社会や他人に虐げられている少年少女をよく題材にしている。 コメディと人物の情念描写が色濃く、文体はまるで戯曲作家が書いたようと比喩されており、 これらが網田めいの最大の特徴である。 2014年夏コミ時「演出家が俳優に人物を説くような感じ」で書いていると言っていたが定かではない。 その影響かどうかはわからないが、演出描写がやたらわかりやすくドラマチックであり、 そのドラマチックな展開を読者間で『もうだめ演出』と呼んでいる。 新作の「あえかな」は、作風が変わったことにより不思議な雰囲気を出している。 詩的に紡がれる世界観と難解なSFが融合されており、ウサヒコの良さが無くなっていると思われがちだが、 群像劇タッチにしているところは共通している。しかし、何故か挿絵は無い。 ウサヒコの挿絵の配信も止まっているので、姉とケンカしたのではないのかと心配されている。 WEBに投稿した作品をふたたび大幅加筆する癖は相変わらずである。 読者を惑わす、はた迷惑な人物だが、面白くなっているので読者は何も言えなくなる。 この状況を「初めからこう書けよな……やはりこいつはもうだめだ」と 作者名と合わせ、読者間でネタにされているのは、もはや十八番芸だ。 サミュエル・R・ディレイニーのファンらしい。 作品リスト 作品名 美容師ウサヒコと濁髪の魔法使い 作者 網田めい 対象読者 中学生以上対象 舞台設定 参入ファンタジー テーマ ビジネス 文体 文体軽快 作風 作風愉快 文字数 66,816文字~ 執筆状況 連載中 なろうへのリンク http //ncode.syosetu.com/n8085ca コンタクト twitter @moudamei なろう以外の投稿サイト・電子書籍など なないろ・かれいど 作家 作風愉快 文体軽快 舞台設定神秘的異世界
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C171ポリゴン2@しんかのきせき 特性:ダウンロード 性格:ひかえめ 努力値:H228-x-x-C248-x-S32 実数値:H189-x-B110-C171-D115-S84 個体値:H31-A30-B30-C30-D30-S30…めざめるパワー格闘70 技:トライアタック 冷凍ビーム めざめるパワー格闘70 マジックコート マジックコートを使うことで、 対面でキノコのほうしを打ってくるキノガッサを眠らせ、 カバルドンのあくび、ステルスロックを跳ね返すことができる。 なおマジックコートが決まっても相手があくびを連打してくる傾向にあるため 攻めるか、そのままマジックコートを放つかは各々の勘に任せる。 パーティの負担にならないよう火力を持たせ、バンギラス、ヒードラン意識のめざめるパワー格闘を持っている。 なおドリュウズはダウンロードで特攻が上がっても、めざめるパワー格闘で倒せないので注意しよう。 ステロやキノコのほうし、どくどく、電磁波を跳ね返せるマジックコートは強力な技なのかも知れない。
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第一回戦【雪山】SSその3 夜。真っ白である。眼下の絶景も山も空も四葉のオムツも。 オムツ? まだおしっこ少女(おねしょうじょ)なのだろうか? まさか。 200Kを下回る世界で下半身を露出し体内の体温安定剤(おしっこ)を放出する必要はない。 五重の防寒具を着たまま股に力を入れたり抜いたりして四葉がぶるぶるっと震えると暖かい小便が下腹部に広がりほのかな母体回帰願望を思い起させる。じゅわじゅわ滴る前に手早く取り替えて外に出す頃には既に凍りつく。 まさに極寒の雪山そのものだ。全体像はGoogleMAPで確認したが無意味すぎた。佐倉光素を信用すれば雪山の(戦闘範囲内の)中腹な筈だ。 パキパキに凍ったオムツを洞窟の隅にほうって入口に近づく。雪のカーテンの合間合間にちらつく「黒点」に向かって念じる。 「モア」「モア」「モア」 何も反応しないことを見て四葉はホッと溜息をつく。口腔に侵入する空気が痛い。 ――寒いな。この自然め。私を殺す気か。 四葉は指を振り念じる。 「モア」 パッと空中に生み出された白い塊は濃霧を生み出しながら落下する。 目線を落として塊を観察する。どうやらこの極寒の地で蒸発しているようだ。 「すごく冷たいものかや?」 雪に対して「炎」が得られるわけではない。 自然が「雪」という「寒さ」を武器にしているのならより強いより冷たい武器を得るだけだ。 極寒の雪山でさえ瞬時に昇華するような個体――固形窒素が召喚された。 「これをぶつければダメージ与えられるか?」 という考えは刹那で忘れた。 相手も防寒しているだろうし窒素ならば持って投げれないだろう。 四葉が理解している「すごく冷たいもの」は液体窒素(-196℃)。かつてTVで見た「薔薇がバラバラに砕けるシーン」が想起された。全く触れる気になれない。 何かでつまんで投げられれば……四葉は思い出した。 殺すべき敵の一人・聖槍院九鈴(せいそういんくりん)の奇天烈な武器を。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 聖槍院は雪山頂点から高速移動で駆ける――滑る。 巨大トングの下刃をソリ代わりにしている。見事な体捌きだ(しかし48のトングで1024つのトングを自在に同時に操れる究極体トンゲリスト(トング・ジツ・マスター)と比べれば未熟だ)。 目指すは小さな洞穴。 人が一人隠れられる程度の――人影がちらついてみえたそこ。 上刃は屋根がわりにして滑走する。雪は当たらないが風がひどく冷たいだろう。 しかし加速する聖槍院は平静である。なぜか? 彼女の魔人能力〈タフグリップ〉はつまんだものを決して離さない。 それは「掴んだものが失われない」と同義である。挟まれた空気も。聖槍院も。 故に麓(ふもと)の空気を捉えた巨大トングの刃間は絶対に暖かいのだ。 ぐんぐんと洞窟が近づく。速度は加速の一途。トング滑走術は音速を超えうる。 マッハ0.8で目前に洞窟が。音と並走する聖槍院。 轟音におびき寄せられ洞窟から人が。 止まる気も死ぬ気もさらさらない。 ――死ね。 聖槍院は自身の体ごと洞窟にぶつけた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 発生して近づく音を赤羽ハルは雪崩かと思った。 だが洞窟を破壊し尽くして眼前に現れたのは巨大な銀(トング)。 トングの殻から聖槍院が出現。ダメージ0。真っ黒なトングを構えている。 トングの刃部に両手で添える「鰐の構え」だ。 赤羽はひしゃげた巨大トングと合わせて空飛ぶ円盤(UFO)を思い起こした。 数々の修羅場をくぐり抜けた赤羽でさえ反応が1秒ほど停止。 「死ね」 言葉が打出るのと前後してトングのバネを8倍活用した打撃を放つ。 殺人鬼には1秒あれば十分である。みぞおちと頸にめり込む拳。 呻く赤羽。さらにトングで挟み込み両肩を固定(タフグリップ)。 聖槍院の奇襲&不意打ちは見事命中した。 聖槍院は即殺のつもりだったがどうしてなかなかしぶとい。 ――しぶとさの理由は赤羽ハルが「日本銀行拳」の使い手だったことだ。 赤羽は腹部と頸部に受けた衝撃をストップ高としてこらえた。 株価と肉体のダメージは全身を覆う「紙幣帷子」に流す。 暴落した「呑気(情)」が上場廃止し「殺意(激おこ)」が上向きになる。 この市場混乱により約1億個の細胞(パンピー)が負債を被ったが脳細胞(トレーダー)は「殺意(激おこ)」を大量購入している――。 飛び蹴りし反動で距離を取ろうとする聖槍院。 赤羽は胸をクロスし聖槍院の蹴りを防御する。 そのかたちで肩のトングを掴む。力で離そうとするなら無駄だったろう。 赤羽は真っ黒のトングを能力〈ミダス最後配当〉により換金した。 ――硬貨に換金し即撃ち込む。 そしてトング〈カラス〉が換金された。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そう遠くない北北西から轟音を聞く。ラピュタの動力室が爆発した音だ。 四葉は雪崩の危険を察知し外へ出る。雪は降っているが風は弱まっている。 雪崩が起こっていた。異様にきらめく色付きの雪崩が上から起きていた。 「怖! 死ぬ!」 長期戦を見込んでいた四葉にはあまりにも急展開すぎた。 四葉は反射的に自らの能力〈モア〉を発動する。 雪崩に対してならより強い雪崩が生まれる。四葉が飲み込まれることはない。彼女に対して安全なのが〈モア〉の能力の一部である。 ――より強い雪崩が生まれるはず。私は安全だからすぐ洞窟に逃げなければ。 だが彼女は誤認していた。 色付きの雪崩は「雪崩」ではなく「換金」あるいは「発行」である。 より強い発行。 四葉は建物の中にいた。 召喚したものは「日本銀行」。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 聖槍院の持っていたトング〈カラス〉。 素材は隕石であり色も黒っぽいのでダークパワーが宿ってそうで強い。 闇トング道者・トング太郎Jrが有り金はたいてでも〈カラス〉を欲しがっている。彼の総資産は約1兆円。 聖槍院九鈴は1兆円の中に埋もれて死んだ。トング太郎Jrが殺したと言える。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 赤羽もまた自らが換金した硬貨の雪崩に飲み込まれている。 だが彼は硬貨(500)を次々と紙幣(10000)に換金した。 呼吸の確保には成功したが数(10000t)には勝てない。 流され飲み込まれ圧死する――しかし幸運にも流された地は日本銀行。 体中を覆っていた圧力の塊が朝露のように消えていくのを感じる。 動物めいた半回転で立ち上がる。 雪山の中に建物があるはずがない。魔人同士の戦いであるから常識は通用しない。 そもそもの自分が――と防寒具の内にあるはずの紙幣帷子が消えている。 赤羽は振り返り確認する。硬貨の雪崩は日本銀行に入った瞬間から消滅している。 原因は分からないが直感的に「生き残った対価」と考えた。ラッキー。 雪山に日本銀行とは。それにしても異常な空間だ。空調はバッチシ。暑すぎる。 防寒具を脱ぐとジャケットがゴトッと音を立てる。 「おっと。これは必要だな」 ジャケットの中からM10(ミリタリー&ポリス)を拾う。 「知ってるヤツ対策のつもりだったんだがなァ……。まさか使えないなんて。それも銀行の中なのに。俺が消費者だからか? なァ?」 奥に向かい問いかけた。返事はない。 無人の受付を乗り越えふだん入らない領域へ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 四葉が日本銀行を召喚した直後。 彼女はあらわれた日本銀行に驚いた(当然だ)。 何をすべきか――。どう勝つべきか――。 真っ先に思い浮かんだのは「対魔人用の金庫の中に閉じ込める」と「買収」。 前者に引っかかる馬鹿であればいいが実現性は低いと判断。 後者は真剣に考えた。二秒ほど。役員の一人から聞いた情報によると莫大な借金を負わされたらしい。金「だけ」であればOKだろう。が不安が残る。 どちらにしよう――二者択一で考える狭さは子供らしい。 結局「金庫閉じ込め」に。すると部屋に入った直後にロックする必要がある。 コントロール室的な所を探す前に濡れた足跡を見て衣類をすべて脱ぐ。 四葉の幼児体型そのままでも寒くはない。むしろ暑いくらいだ。 すっぱだかになって床にゴロゴロして水を吸わせたあと部屋札を見ながら小走り。 二階左にある「制御室」を発見し入る。 いかにもスイッチが「押してください」と言わんばかりだ。 どこの金庫を開閉するか――などという複雑な操作は四葉にはわからなかった。 だが勝利する方法をひらめいた。 ――完全に近い。 にやっと笑いながら銀行内の空調をあげる。室内とはいえはだかはやや寒い。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 廊下は左右に分かれておりゴーギャンの「無題」がある。 今度は紙幣で換金してみる。3200円。額縁もこみこみだ。 「偽物か」ふと気付く。「銀行の中でなら金もてるのか?」少し考える。「ふーむ」 なぜ硬貨の雪崩が銀行の中へ入らなかったのか……。 と考えて閃く。 ――入金したってこと? 物理的すぎる。赤羽は苦笑いしつつ足元の服を拾う。濡れており小さすぎる。 お人形の服みたいだ。値段は82000円。高い。4000円。4200円。1480円。7980円。 「最近の小学生はリッチだなあ。ブルセラに売ったらの値段か?」 などと思いながらがら右へ。 「6000億刷れないもんかね」 などと呟きながらドアを一つひとつ開けて見回る。 窓の外は雪だ。雪山であることをしばし忘れていた。 半分ほど見回って面倒になり地下へ向う。 地下は分厚くて扉数が少ない。 どれにも手を触れず六感覚(シックスのセンス)だけを研ぎ澄ませる。音はない。 「印刷っぽいのはなさそうだの。銀行でやるんじゃあないんだ?」 疑問形で聞いても返答はない。わずかに空調が部屋を温める音がするだけだ。 「ここじゃあないのか?」 と呟いた瞬間――日本銀行は消滅した。 パッと。 夢幻(ゆめまぼろし)のごとく。パッ。 もとの雪山。赤羽は長袖一枚だ。防寒具は雪の下に。 「しまった。凍死(そっち)が狙いか」 方角を思い浮かべて駆ける。服はあったが人の影をしていた。 「人の服きてんじゃねえよ。サイズ合ってねーぜ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 武器を簡単に生成するなら逆もまたしかり。 四葉は逃げ出すつもりであったが服がだぼだぼで動きにくい。 それに靴がない。自分の靴を履くつもりであったが廊下にないのは誤算だった。 ――ここで殺すか? 防寒の点ではこちらに分がある。時間で勝負だ。 選択(にげ)の余地はない。もう赤羽の影が見えたのだ。 「モア」 四葉の手の中に一万円札が現れた。 ――やはりお金関係のヤツか。 両掌を赤羽に向ける。一万円札がヒラっと舞い落ちる。 「モアモアモア……」 硬直時間ゼロ秒で一万円札を生産し続ける。 理論的には0秒で無限枚作ることも可能だが10枚/s程度に抑える。 赤羽はゆったり歩く。四葉の行為を見て一言。 「最近の子はブルジョワだね。そもそもさあジャケット高くなかった?」 「確かにねー」 「お兄さんがおこづかいをあげよう」 指弾で500円玉が連射される。日本銀行拳は恐ろしい。時速約500km。 だが金はどこまで言っても金である。 四葉は10000枚/sで一万円札の壁を作る。 500円が10000円に勝てるはずもなく弾かれる。 「最近の子はブルジョワだねー」 「確かにねー」 「お兄さんがお年玉をあげよう」 「そんな季節じゃなあないよ。雪は降ってるけどさ」 赤羽は演技めいて屈み一万円札をひろう。 その赤羽の頭に、四葉が、P228(M11)をぶっ放す。 赤羽がかがんだ瞬間――〈モア〉が札→銃の瞬間に四葉は撃鉄を起こしていた(コッキング)。 三点でバンバンバン。一発目で見事脳天を捉え赤羽は大恐慌に陥った。 ――さて。 と息をつく。するとどこからか声が聞こえる。 「パンパカパーン!(喜びの表現その1) 高島平(タカシマダイラ)四葉(ヨツバ)様(さま)の勝利が確定しました(おめでとうございます)!」 「いえーい」 無邪気あるいは邪気に満ちガッツポーズをする四葉。 ストン。とだぶだぶのズボンがずれ落ちた。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
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autolink 【技名】 SSD 【読み】 えす・えす・でぃー 【別名】 デス・ブランド(齋藤彰俊) 【大分類】 ブレーンバスター 【中分類】 垂直落下式ブレーンバスター 【小分類】 SSD 【開発者】 スコット・スタイナー 【得意とするレスラー】 【変形技】 ファルコンアロー(ハヤブサ) 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 【類似技】 垂直落下式ファルコンアロー 解説 ブレーンバスターの要領で相手を持ち上げる。 相手を自分の正面に来るように動かす。 自ら尻餅をつく。 この時相手の胴体を両手で受け止めるように組みかえる。 相手の頭を自分の両足の間に脳天から落とす。 ブレーンバスターからリバース・パイルドライバーにつなげる荒業。 齋藤彰俊が用いる「デスブランド」は相手を落とす際、あまり飛びあがら無いため、相手が落ちる高さも通常の垂直落下式ブレーンバスターとさして変わらない。 歴史 1994.1.4ドームの兄リック・スタイナーと組み、武藤・馳コンビとの対戦で初公開。 馳浩曰く「1回目はどんな技か判らないので、受け身が取れなかったが、2回目以降は取れた。しかし普通のレスラーではこうはいかないだろう。」(暗に自分の受けの技術を自慢しているだけでなく、この技の受けの難しさを言っている。) 実際、海外マットでは危険とされ封印している。 獣神サンダー・ライガーやアジャ・コングなどが使った事が有るが、危険すぎるためか、垂直落下式ブレーンバスターの流行に伴い使われなくなった。 関連するリンク ツームストン・パイルドライバー ファルコンアロー 垂直落下式ファルコンアロー SSDって使ってる選手まだいるの? 名前 連絡事項
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No.145 ペガーン アルタイル シリウス タイプ エスパー・ひこう 特性 にげあし・しぜんかいふく 進化前 マホース(つきのいし) 進化後 ‐ 入手方法 マホースから進化 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 84 69 109 71 72 レベルアップで覚える技 Lv 技 01 ゴッドバード 01 たいあたり 01 なきごえ 01 エアカッター 01 フェザーダンス 36 つばさでうつ 57 ブレイブバード 技マシン/秘伝マシンで覚える技 No 技 技04 めいそう 技06 どくどく 技10 めざめるパワー 技11 にほんばれ 技15 はかいこうせん 技16 ひかりのかべ 技17 まもる 技18 あまごい 技20 しんぴのまもり 技21 やつあたり 技22 ソーラービーム 技23 アイアンテール 技27 おんがえし 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技32 かげぶんしん 技33 リフレクター 技40 つばめがえし 技42 からげんき 技43 ひみつのちから 技44 ねむる 技45 メロメロ 技48 スキルスワップ 秘2 そらをとぶ 秘5 フラッシュ 教え技 教え技 エナジーボール すてみタックル ぎんいろのかぜ ものまね アイアンヘッド でんじは バトンタッチ みがわり じこあんじ いばる ねごと マジックコート タマゴ技 タマゴ技 さいみんじゅつ すてみタックル じこあんじ みらいよち えんまく ほしがる どろかけ じんつうりき ミラーコート ロケットずつき 詳細ステータス 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 2 特防 0 素早 0 隠しデータ タマゴグループ 妖精・陸上 孵化歩数 6400歩 性別比率 ♂50% /♀50% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 162 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし
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レベルアップ技 Lv 技名 001 たいあたり 004 なきごえ 007 ちょうおんぱ 010 はたく 013 きんぞくおん 016 やきごて 020 おだてる 024 ちょうはつ 031 さわぐ 036 ハイパーボイス 042 だいばくはつ 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 04 めいそう 05 ほえる 10 めざめるパワー 12 ちょうはつ 17 まもる 23 アイアンテール 27 おんがえし 41 ソニックブーム 42 からげんき 44 ねむる 48 げきりん No 秘伝マシン名 02 そらをとぶ 遺伝可能な技(タマゴ技) 技名 教え技 場所 技名 いわなだれ カウンター すてみタックル だいばくはつ タマゴうみ ちきゅうなげ つるぎのまい でんじは のしかかり ハードプラント ハイドロカノン ブラストバーン みがわり メガトンキック メガトンパンチ ものまね ゆびをふる ゆめくい
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No.038「キュウコン」 きつねポケモン たかさ:1,1m おもさ:19.9kg タイプと特性 タイプ: ほのお とくせい: もらいび/ひでり 特徴 九尾の狐を髣髴とさせる美しいポケモン。そのシンプルながら完成されたデザインは、そもそもポケモン発祥ではないからだろうか。 熟練のプレイヤーは炎単タイプである事は知っているが、未プレイからするとエスパーがまじってるように見えるとか。キッズがメガホーン打ってくるのはそのため。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 73 76 75 81 100 100 激戦区ではあるが早めの足に、でんこうせっかと相性の良いそこそこの攻撃種族値。そして特性ひでりにより水を軽減する特殊受けと、バランス良くハイスペック。 思い出し技で悪巧みがあり、攻撃性能も向上できるが、晴れパの始動役、場を整えるしんぴのまもり、妨害といろいろな事ができる。出てきただけでは型が読めないのがキュウコン最大の強み。 強いて言うなら、キュウコンはサブウエポンが少ないという欠点がある。じんつうりき/サイコショック/エナジーボール/ソーラービーム/たたりめ/あくのはどう/めざめるパワーくらいしかない。勿論、はかいこうせんという奥の手もあるが、ヘルガーとタイマンをすると草技でちまちま削っていくしかない。よって、めざめるパワーのタイプ調整は他のポケモンよりも重要度が高い。 育成指南 特性はどちらも優秀なので、要求する役割に応じて選出しよう。ひでりの場合は特防を鍛えておくと、チョッキを持たせれば水受け繰り出しができるようになる。もらいびの場合は前記の通り、ほのおタイプへの決定打が無いので、めざめるパワーのタイプ調整は必須。 攻撃技の候補はだいもんじ/れんごく/ねっぷう/たたりめ/じんつうりき/サイコショック/エナジーボール/ソーラービーム/あくのはどうと多くは無い。ひでりの場合はソーラービームが溜め無しで使えるのは便利。 物理はフレアドライブ/でんこうせっか/だましうち/アイアンテール/しねんのずつき/スイープビンタと更に狭い。 逆にサポート及び妨害は豊富。 あやしいひかり/ふういん/おにび/しんぴのまもり/ほえる/じこあんじ/さいみんじゅつ/かなしばり/パワースワップ/ものまね/いたみわけ/なりきり/イカサマ わるだくみを思い出させておけば、めざめるパワーで不利な相手を突破できるようになる。アタッカーとしての役目を担うキュウコンには必要不可欠だが、サポート込みの場合は技スペースが無いので、味方に任せるようにしたい。全体を見て技を選んでおこう。 コメント
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めざパとは 簡単に言えば技、「目覚めるパワー」の略である。 ポケモン一匹一匹に決められている個体値でめざパの威力、タイプが決定する。 タイプは、ノーマル以外の16タイプある。 威力は、30~70の間である。 しかしこのめざパを粘って孵化することは簡単ではない。 普通対戦等で使われているめざパは60以上と言われている。 60以上を粘り、さらに高個体値も重ねることはかなりの根気が要るだろう。
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めざまし新聞(めざまししんぶん)は、フランボワーズテレビジョン制作の朝のローカル情報番組である。 概要 1999年4月1日に放送開始。本来めざましテレビが終了する時間帯であるが、名目上めざましテレビのローカルパートという位置づけで、ルックルックこんにちは→レッツ!→ザ!情報ツウまでの30分間の空き時間帯を利用して放送。内容は新聞紹介や地域のニュース中心など、やじうま新聞→やじうまワイドと類似点があった。県内では、四国放送のおはようとくしまと連続して県内ローカル情報番組を放送していたこととなる。 2002年12月にリニューアルのため終了。マンネリ化を阻止するためやフジテレビにおいて同一タイトルの番組が放送される事への配慮のためである。後継番組はめざましワイドである。 放送時間 8 00~8 30
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