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リンク名 リンク名 リンク名 リンク名 リンク名 リンク名 リンク名 リンク名 リンク名 ちゅうちゅうナース リンク名 リンク名 リンク名 hayaku
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トルネロス No.641 タイプ:ひこう 特性:いたずらごころ(変化技を先制で出すことができる) 入手可能ソフト:ブラック 体重:63.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 3風 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 トルネロス 79 115 70 125 80 111 いたずらごころ ボルトロス 79 115 70 125 80 111 いたずらごころ ランドロス 89 125 90 115 80 101 すなのちから ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし/かくとう いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 飛行単色という珍しいタイプ。 ノーマル飛行ポケモンと違い、格闘等倍では無いので、受けることが容易である。 トルネロスメガネ型配分例 覚える技レベルアップ 技マシン 遺伝 メガネ型 性格:おくびょう 努力値:耐久調整 特攻調整 素早さ252 持ち物:こだわりメガネ 確定技:ぼうふうorエアスラッシュ、きあいだま 選択技:くさむすび、あくのはどう、めざめるパワー、とんぼがえり 速さを生かしたメガネ型。特性のいたずらごころを生かすことは出来ないが、 後出しでズルズキンを倒すことが出来る。 配分例 性格:おくびょう 努力値:H176 C84 S252 実数値:176-121-90-156-100-179 持ち物:こだわりメガネ 確定技:ぼうふう/きあいだま/めざめるパワー氷/とんぼがえり 特化ズルズキン(H172-B183)をメガネぼうふうで確定1発 174176180180182186186188192192194198198200204206 H207-D160のバンギラスまでならメガネきあいだまで確定1発(砂嵐時) 208212212216220220224228228232232236240240244248 覚える技 レベルアップ BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 7 いばる - 90 ノーマル 変化 15 13 かみつく 60 100 あく 物理 25 19 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 25 エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 31 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 37 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 43 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 49 かみくだく 80 100 あく 物理 15 55 おいかぜ - - ひこう 変化 30 61 あまごい - - みず 変化 5 67 ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 73 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 79 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 85 あばれる 120 100 ノーマル 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい
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裏第一回戦【遊園地】SSその3 ◆大会ルールについて◆ 試合の勝利条件は 対戦相手の戦闘不能(審判判断) 対戦相手の殺害 対戦相手のギブアップ 対戦相手の戦闘領域からの離脱(試合場による) のいずれかを満たすことです。 ただし、以下の禁則事項を破っていたことが判明した場合、 その時点で反則敗けとなります。 (試合後に判明した場合でも直前の試合まで巻き戻して裁定) 試合開始時刻になっても試合場に入場しない(遅刻) 勝敗確定後の戦闘行為 参加者含む大会関係者との金品のやり取り (試合中のアイテム奪取や試合後敗者からアイテムを引き継ぐのは可) 大会運営者への虚偽申請 試合中、対戦相手以外の観客等に危害を加える行為 その他大会運営者が著しい悪徳行為と判断した場合 ※ダンゲロスSS3wikiより抜粋 ◆試合2日前◆ 目高機関御用達のとある病院にて。 「――駒音様の『裏トーナメント』第1回戦の対戦相手は雨竜院 雨弓様と高島平 四葉様です。試合場は遊園地で開始は明後日の午前5時開始となります。」 「おお、そりゃぁ随分と早いねぇ~。まぁ四葉ちゃんはソチラさんとしてはあんまり目立たせたくないよねぇ~」 「その様な他意はございません。表トーナメントとの兼ね合いでご迷惑をおかけいたしますがご了承くださいませ」 白い病室のベッドに伏せる銀髪の少女、偽名探偵こまねに裏トーナメント第1回戦の詳細を伝える黒服の銘刈 耀。 じ、と駒音を見やる。彼女は『精神汚染』を受けこの病院に担ぎこまれたはずだ。 しかし、少なくとも見る限りでは彼女の精神はまるで何事もなかったかのように落ち着いているようだ。 「ん~?そんなに見つめられると照れちゃうな~。あたしが裏に出ることが意外ぃ~?まどろっこしい喋り方を続けてるのが謎ぉ~?それともあたしがファントムルージュから復活できたことが不思議なのかなぁ~?」 「ふふ、全部、と言っておきましょう。では私はこれで」 「あ、ちょっと待ってぇ~。ルールについて一応確認させてもらってもいいかなぁ~」 「えぇ、構いませんよ」 ‥‥‥ ‥‥ ‥ ◆試合前日◆ 参加選手宿泊施設にて。 ジリリリリリリリリリリリリリリリ 『午前8時になりました 午前8時になりました』 リンリンリンリンリンリン Ding Dong Ding Dong Ding Dong 目覚まし時計の大合唱の中のそのそと起き上がるのは邪悪な幼女、高島平四葉である。 世界征服を企むような彼女にも朝が弱いという可愛らしい一面もあるのだ。 全ての目覚まし時計を黙らせた後も彼女が不機嫌な顔を浮かべているのは朝の憂鬱だけが原因ではない。 ――負けた。自分の駒になるべき人間に負けた。自分は自分が思っていた以上に未熟だった。 ――だからと言って、このままでは終われない。 顔でも洗おうと、自分の個室を出る。すると、 「四葉ちゃん、おっはぁ~」 「よお、邪悪幼女」 偽名探偵こまねと雨竜院雨弓がいた。 「‥‥何の用事かしら」 「ほらぁ、これも何かの縁だし負け猫同士交流を深めようと思ってさぁ~」 「明日踏みつぶす予定の相手と仲良くする義理なんてないわ」 「おいおい、俺も交流会だなんて聞いてないぞ。流石にこっぱずかしいんだが」 「まぁまぁ~、WL社とファントムルージュに関わる話でもする、って言ったら、2人とも無視できないでしょぉ~?」 四葉と雨弓の表情がピクリ、と動く。 「あ、試合場の遊園地が試運転もしてるらしいからぁ~お話は遊園地で遊びながらにしよぉ~!徒歩で行ける距離みたいだしねぇ。1時間後に出発するからねぇ~」 雨竜院雨弓は考える。 ――あの偽原ってやつがファントムルージュ使いかもしれねぇって話もあったしな。つってもどうせ『裏』があるんだろうが、面白れぇ、それも踏まえて『戦闘』だ。乗ってみるか。 「ま、折角だしな。にしても遊園地なんて何年振りかねぇ」 高島平四葉は考える ――WL社の情報は確かに欲しいところ。それにしてもファントムルージュって何かしら。まぁいいわ、この2人に対して私が戦闘で負ける要素なんてないんだから、絞れるだけ情報を頂くとしましょう。 「し、仕方ないわね、行ってあげるわよ」 こうして裏トナメ遊園地組★ワクワク大交流会が開催されるに至ったのだ!! ◇ジェットコースター 「ま、遊園地っつったらまずあれだよな」 「え」 「おぉ~ナカナカの高低差ですなぁ~」 「わ、私は身長足りないから」 「無人運転みたいだし、誰も文句なんて言わないよぉ~」 「怖えーのか?はっ、意外に幼女らしいところあるんじゃねぇか」 「な、な、そんな訳ないじゃない!乗るわよ、乗って見せるわよ」 「ひゅー、久しぶりに乗ると楽しいもんだなおい」 「いやぁああああ、飛ぶ!、吹っ飛ぶ!!」 「し、しっかり掴まってれば大丈夫だよぉ~。ね、落ち着いとくれよぉ~」 「ん、しばらく使われてなかったからかあっちのレール老朽化してんな。人乗って耐えられんのか?」 「降ろしてえええええ!」 「だ、大丈夫だよぉ~。 多分」 「いやぁぁぁあああああ!」 (※そちらの趣味の人はこの時に四葉ちゃんがお漏らししたとしても良い) ◇幽霊屋敷 「‥‥次、あれ行きましょう」 「幽霊屋敷ぃ、そんな子供騙し面白れぇのかよ」 「う、うんそうだよねぇ~。や、やめようよぉ~」 「目が泳いでるわよ、偽名探偵」 「に、苦手なんだよ幽霊(ファントム)とかそういうのはぁ~」 「人にコースター無理強いしておいて自分は逃げるとかいうのかしら」 「そんな無理強いしたっけぇ~!?」 「…よし、行くか!」 「いやぁ~だぁ~」 「ひぃ~」 「ぷっ、こんな子供だましのが怖いなんてかっこ悪いわね偽名探偵」 「ぎゃぁ~~~、幽霊(ファントム)がいっぱいだぁ~」 「そんなの偽物に決まって、ってきゃーーーー!!私のことすり抜けた!物理的にありえないわよあの動き、本物よ、本物!」 「はっはっは、すまん、生ぬるすぎたから俺が能力使っちゃったっておい、その物騒なもん出すな!幼女が使うもんじゃねーから!」 「ファイヤー!」 「やめろッ!」 「幽霊(ファントム)コワイよぉ~」 (※そちらの趣味の人はこの時に駒音がお漏らししたとしても良い) ◇メリーゴーランド 「‥‥‥え、俺もこれ乗らなきゃいけねーの?」 「断る気ぃ~~?」 「拒否権なんてないわよ」 「し、死にてぇ」 「あはは、雨竜院さんかわいぃ~」 「結構お似合いじゃない」 「死にてぇ」 「四葉ちゃんもかわいいよぉ~」 「なっ!?」 「死にてぇ」 (※そちらの趣味の人はこの時に雨竜院がお漏らししたとしても良い) ◇ランチ 「大分お昼も過ぎちゃったしランチにしようかぁ~。流石に売店とかはやってないと思ってサンドイッチつくってきたんだぁ~」 「あら、気が利くじゃない」 「まぁ正直そんな大したもんじゃないんだけどどうぞぉ~」 「おー、こりゃうめー」 「んー、マスタードがよく効いてるわね」 ピン↑ポン↑パン↑ポン↑ッ♪ 『あー、マイクテス、マイクテス。明日試合の実況をさせていただく佐倉光素です。よろしくね! みなさん楽しそうですねー、私も運営側でなければ混ざって遊びたいところです! ではみなさんの明日の検討をお祈りいたします!』 ピン↓ポン↓パン↓ポン↓ッ♪ 「‥‥って完全に遊び呆けてたけど私はWL社とファントムルージュとやらの話を聞きに来たんだった!」 「あぁ~、正直そんなに大した話じゃないんだけどねぇ~」 「おいおい、とにかく話せよ(モグモグ」 「そうだねぇ~。あたしの1回戦の敵が偽原っていう元魔人公安の人だったんだけど、その人の能力が『ファントムルージュを体感させる』能力だったんだよねぇ~」 「へぇ、なるほどな」 「えーっと、本当は知ってるけどそのファントムルージュって何だったかしら」 「昔作られた、見た人の精神を舐り嬲りぶち壊す史上最悪の映画だよぉ~。あらすじは『うんぬんかんぬん』」 「粗筋を聞くだけで気分悪くなってきたわ‥‥」 「しかし、そんなもんまともに体感して、1回戦じゃあの様になってたのによく持ち直したな」 「うん、そこにWL社が絡んでくるんだよねぇ~。どうもWL社は『ファントムルージュの特効薬』を作っていたみたいなんだ。 それでねぇ、私の推理だと偽原さんの大会に出場した動機は『能力で全世界の人にファントムルージュを体感させる』なんだよねぇ」 「…なるほど、WL社はパンデミックで大きな財を成した。もしかするとその2匹目のどじょうを釣ろうとしている可能性があるわけね」 「さすが四葉ちゃん。そういうことぉ~。もちろん全くの仮説にすぎないけど、もし本当だとしたら世界征服をもくろむ四葉ちゃんも、ファントムルージュに借りがある魔人公安の雨竜院さんも、無視できない話でしょ~?」 「そうね」 「あぁ、当たり前だ(モグモグ」 「もちろん私だって偽原さんにはお~きな借りがあるし、絶対に見逃せない。だからさぁ~、同盟を組みたいんだ。試合は試合でやる。だけど誰が勝とうと負けようと、このファントムルージュの件を解決するために。名付けて遊園地同盟だよぉ~」 「へっ、ファントムルージュには借りを返さなきゃなんねぇからな。OK、同盟を組もう。ただし明日勝つのは俺だ」 「いいわよ、その代り2人とも私の下に付きなさい」 「えぇ~、あたしは生涯この人だけに着いてくって人がいるからなぁ~。まぁ~、明日勝った人がリーダーってことでいいんじゃない」 「ま、いいわ。あんたら2人が私に勝てるわけないし」 「そんな傲慢だから1回戦無様に負けんだよ」 「あんたに言われたくないわよっ!」 「まぁまぁ~、遊園地同盟ここに結成ってことでぇ~。じゃぁ今日はもうちょっと貸切遊園地を楽しんじゃお~」 「いいだろう、腹も膨れたしな」 「ふんっ、明日早いんだからほどほどで帰るわよ」 「なんだかんだで四葉ちゃんも結構ノリノリだよねぇ~」 「なっ!」 こうしてこの日、遊園地同盟が結成し、彼女たちは結局日付が変わるぐらいまで遊び続けたのであった。 ‥‥‥ ‥‥ ‥ ◆試合当日◆ ――高島平四葉は世界征服の夢を見る。 「しぃぃあああああ!!」 雨竜院が幻影を織り交ぜた傘術を繰り出す。 単体でも並みの魔人では避けえぬ傘術が見えぬのだ、必殺の威力を持つ『雨月』! しかしそれを駒音は何とか躱していく。 その秘密は彼女の能力の『音玉』の運用にあった。 今彼女は雨竜院の動作によって起こる音すべてをシャボン玉になるようにしているのだ。 例えば傘を動かせば空気と擦れわずかにではあるが必ず音が発生する。 それらをすべて小さなシャボン玉とかえ、その位置を認識すればどんなに光学的な幻影を繰り出そうと、実際の行動は駒音に筒抜けなのである。 実際彼女は目をつぶって戦っていた。 音のプロフェッショナルである駒音は雨竜院の能力『睫毛の虹』の天敵ともいえる。 ダァン、ダン、ダァン 続けて響く銃声。駒音は隠し持っていた銃をぶっ放す。 それも、自分の声真似による偽物の『銃声』を織り交ぜながら!しかし、 「雨流」 傘を開き回転させる。そんな簡単な動作で雨竜院は駒音の攻撃を完全に防いでいた。 警視庁「兵課」でも屈指の実力者である雨竜院に、ちょっと毛の生えた程度の銃撃など効かぬ! 「それなりには楽しませてくれるみたいじゃねぇか」 「参ったねぇ~、相性はいいと思ったんだけど、それでも勝つのはしんどそうだなぁ~」 「 茶 番 」 わずか11歳の少女は、口の端を吊り上げて嗤った。 2人の戦闘風景は、当然のように……最初から最後まで、余すところなく捉えている。 彼女は今、対魔人LCV――指揮装甲車の車中にいるのだから。 まぁ、表トナメで使った以上、裏トナメでも使うよねっていう。 《んー。雨竜院雨弓。偽名探偵こまね。君たち2人に告ぐ》 《わたしは、ご存じ高島平四葉――》 《今すぐ降伏しなさい》 《ちょっと期待したけど、あんたたち2人に現代兵器をどうにかする方法なんてないでしょう?》 《茶番はとっとと終わらせてとっとと私の駒になりなさい》 雨竜院雨弓と偽名探偵こまねは目を見合わせて、 「「断る」」 2人は同時に返答した。 「ふぅー、じゃぁ1回死になさ‥ん?」 四葉が指揮装甲車の中でありえない光景を捕えた。 雨弓と駒音の2人の肉体が触手となっていく! 「え」 そして2つの触手が合体する! 「え」 「能力作動。『睫毛の虹+音玉/緋色の幻影(ファントムルージュ 3D)』。……上映(うんめい)、開始」 「え」 大気中の水分を利用して光の反射や屈折を操り、幻影を見せる『睫毛の虹』を持つ雨竜院雨弓 音をシャボン玉にして保存・運搬ができる『音玉』を持ち、自らの声真似能力であらゆる音が再現できる偽名探偵こまねが組み合わさったなら。 そして、今回再現するのは劣化などではない。偽原によって見せられた原典のファントムルージュ! ――それは、もっとも残酷な世界 ファントムルージュは今ここに受肉を果たした。 「ちょ、ま、え?」 そして、この冗談か悪夢のような展開に四葉が思わず自身の能力を使ってしまったことを誰が責められよう。 事態の打開を求めてとっさに起動した『モア』は 『真・緋色の幻影(ファントムスカーレット)』 ファントムルージュすら超える存在を生み出した。 そのあとの展開は早かった。簡単な話だ、ファントムスカーレットが世界すべてを絶望に塗り替えたのだ。 世界はモヒカンと触手に溢れ、ファントムスカーレットを生み出した四葉は『偉大なる母』としてこの退廃した世界に君臨することになる‥‥。 そう彼女は望み通り世界を征服したのだ。 「ち、違う、私が求めていたのはこんなものじゃ――」 そう独白したところで、四葉は目を覚ました。 「はぁ、はぁ、はぁ、なんだ夢オチ‥‥」 ひどく汗をかいていた。 何とひどい夢だろう。 しかし。 自分はまだ夢の中にいるのだろうか? ここは自分が泊まっている選手部屋のはずだ。 しかしいつもとその様は全く異なっている。 ――大量のシャボン玉が浮かんでいた。そしてシャボン玉が生まれている。 その発生源は、大量の目覚まし時計からのようだ。 四葉はそこで真相に気付き、悪夢で火照っていた顔を青ざめさせた。 時計はとうに午前5時を過ぎた時間を指していた。試合開始は午前5時。 高島平 四葉、遅刻のため敗北。 少し時はさかのぼり、 夢ではない現実の遊園地にて。 遊園地はすでに多くのシャボン玉がプカプカと浮いていた。 偽名探偵こまねの『前準備』である。 ピン↑ポン↑パン↑ポン↑ッ♪ 『実況の佐倉光素です。ただいまより裏トーナメント第1回戦、遊園地の戦いを始めさせていただきます! なお参加選手の高島原 四葉さんは遅刻のためこの時点で敗北となります。慈悲はありません!』 ピン↓ポン↓パン↓ポン↓ッ♪ 「四葉が遅刻か。駒音の野郎、何かやりやがったな」 そうひとりごちる雨弓の眼は爛々と輝いていた。 彼は戦闘狂と言っても肉体同士の攻撃だけが好きだというわけではない。 知略戦、騙しあい、小細工、そういうものも含めて戦闘だと考えていた。 (そしてそういう小細工を力でぶち破るのも大好きである) 自分の胸から鼓動に合わせてシャボン玉が発生しているのを見て、おそらく自分の位置は把握されているのだろうと考える。 ならば無理に身を隠しても仕方がない。狙撃に注意しながら駒音を見つけ出せばよい、と考え遊園地を闊歩し始める。 10分ほど索敵を続けると意外にも堂々と駒音が身を現した。 「四葉が遅刻したのは駒音、お前のせいか?」 「ぴんぽ~ん。『遊園地でめいっぱい遊んだ幼女が次の日目覚ましなしで早起きなんかできるわけないよね』作戦だ~い成功~。 現代兵器なんて勝ちようがないからねぇ~。いやぁ~能力範囲広くてよかったねぇ~。 ま、ホントは雨弓にぃも寝坊してくれればよかったんだけどね~」 「バカ言え、こう見えても公務員なんだ、時間にはうるせーぞ」 そう軽口を言いあう間にも雨弓は傘を構え、駒音はシャボン玉を自分の周囲に集めていた。 「じゃ、始めっとすっか。‥‥『雨月』」 雨竜院が幻影を織り交ぜた傘術を繰り出す。 単体でも並みの魔人では避けえぬ傘術が見えぬのだ、必殺の威力を持つ『雨月』! そして、実際この試合はこの一撃で終了する。 雨弓が繰り出した傘は駒音の頬を掠め、 ピン↑ポン↑パン↑ポン↑ッ♪ 『実況の佐倉光素です。えー、勝敗確定後の戦闘行為を認めましたので、雨竜院雨弓さんは反則負けとなります。 ので繰り上げで偽名探偵こまねさんの勝利、ということになりますねー。で、いいんだよねきららちゃん?』 『うん、それでいいはずだよー』 ピン↓ポン↓パン↓ポン↓ッ♪ 「‥‥は?」 「というわけで私の勝ち抜けだねぇ~」 「どういうことだ、負けが確定してたのは四葉だけだろ?」 「えへへぇ、実は戦闘開始のアナウンスの直後、私自ら園の外に出て負けてたんですねぇ~ そしてわざと攻撃してもらうために姿を現したのでしたぁ~」 「いやいや、そんなアナウンスなかっ‥‥、そういうことか‥‥」 駒音はニヤリと笑うと、シャボン玉の一つを破裂させた。 ピン↑ポン↑パン↑ポン↑ッ♪ 『実況の佐倉光素です。おおーっと、なんということでしょう。偽名探偵こまね選手、自ら園外に出てしまいました。どういうつもりでしょうか。裏トーナメント第1回戦、遊園地の戦いはあっさり雨竜院雨弓選手の不戦勝で決着がついてしまいました~』 ピン↓ポン↓パン↓ポン↓ッ♪ 「ったく、アナウンスを消音するとはな。 いやらしいトリック使いやがって。お前、探偵より犯人の方が向いてるんじゃねーか」 偽名探偵こまねはわざとらしく口笛を吹いた。 高島平四葉 ⇒自分はまだ世界征服を始めるのにはちょっとだけ早すぎたと認識し、とりあえず自分が世界を獲るまで世界を守る決意をする。主にファントムルージュあたりから。 雨竜院雨弓 ⇒小娘にしてやられたことにわりと凹みつつも、ファントムルージュとの決着を目指す。 偽名探偵こまね ⇒今回はあんまりひどい目に合うこともなく、遊園地同盟を作って裏トナメ2回戦進出。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
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No.162 ピクシー アルタイル シリウス タイプ ノーマル 特性 メロメロボディ 進化前 ピッピ(つきのいし) 進化後 ‐ 入手方法 ピッピから進化スフィア遺跡 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 95 70 73 85 90 60 レベルアップで覚える技 Lv 技 01 スターダスト 01 うたう 01 おうふくビンタ 01 ちいさくなる 01 ゆびをふる 技マシン/秘伝マシンで覚える技 No 技 技01 きあいパンチ 技03 みずのはどう 技04 めいそう 技06 どくどく 技10 めざめるパワー 技11 にほんばれ 技13 れいとうビーム 技14 ふぶき 技15 はかいこうせん 技16 ひかりのかべ 技17 まもる 技18 あまごい 技20 しんぴのまもり 技21 やつあたり 技22 ソーラービーム 技23 アイアンテール 技24 10まんボルト 技25 かみなり 技27 おんがえし 技28 あなをほる 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技31 かわらわり 技32 かげぶんしん 技33 リフレクター 技34 でんげきは 技35 かえんほうしゃ 技38 だいもんじ 技42 からげんき 技43 ひみつのちから 技44 ねむる 技45 メロメロ 技49 よこどり 秘4 かいりき 秘5 フラッシュ 教え技 教え技 いたみわけ すてみタックル ものまね ゆびをふる でんじは みがわり ばくれつパンチ ころがる じこあんじ スターダスト れいとうパンチ いばる ねごと マジックコート かみなりパンチ ほのおのパンチ タマゴ技 タマゴ技 ゆびをふる ドわすれ はらだいこ はねる ものまね みがわり うそなき リサイクル たたきつける こごえるかぜ 詳細ステータス 努力値 HP 3 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 0 素早 0 隠しデータ タマゴグループ 妖精 孵化歩数 2560歩 性別比率 ♂25% /♀75% 被捕獲率 25 初期なつき度 70 基礎経験値 73 経験値タイプ 80万 野生で持っている道具 ときどき(50%) ヒメリのみ たまに(5%) つきのいし
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ググズリー タイプ1 タイプ2 とくせい1 とくせい2 ノーマル かくとう いかく せいしんりょく H A B S C D 95 120 80 90 50 60 考察・議論 固有タイプ。ただし格闘には弱い。ミカルゲ等の相手を流せそうだが、こちらもあまり有効打はない。 格闘タイプのクセにロクな格闘技がなく、けたぐりで頑張るしかない。 せいしんりょくも無しではないが、どの道バレるのでやはり威嚇推奨。Bも低くないのでそこそこの物理耐久に。 足の速さもなかなかなので活かしていきたいところ。 型紹介 ググズリーの育成の基本や型を載せるスペースです。 ご自由に編集、議論なさってください。 型名 物理アタッカー型 性格 いじっぱり 特性 いかく 持ち物 - 努力値 S調整 確定技 けたぐり/おんがえしorすてみタックル 選択技 ぶちこわす/めざめるパワー/ビルドアップ/じしん/がんせきふうじ/アイアンヘッド/ダストシュート/あまえる ゴースト対策にぶちこわすが欲しいが特殊なのでイマイチ使い辛い。 めざ霊という方法もあるが、恐らく火力にそこまで大きな差はないと思われる・・ 上記したようにその他格闘技は きあいパンチ・ばくれつパンチ・かわらわりとメインで使えるような技ではない。 ※追記 ダメージ計算してみました。(館の計算ツールです) 物理特殊は逆さまですがキッスのA50 C120と技を揃えてます。 トゲキッスLv50 → マナフィLv50 技 めざめるパワー 威力 70 ノーマル/特殊 特攻 189 (特防 120 HP 175) 天候 倍率 1*1.5 ダメージ 63~75 (割合 36~42.8%) トゲキッスLv50 → マナフィLv50 技 メガトンキック 威力 120 ノーマル/物理 攻撃 91 (防御 120 HP 175) 天候 倍率 1*1.5 ダメージ 53~63 (割合 30.2~36%) なんとも微妙な感じな結果に・・ めざを他の枠に消費するなどいう大きな弊害でもなければ、やはり粘るに越したことはないでしょう。 ただめざとは違うのはぶちこわすを使う場合、努力値の振り分け次第でまだ火力の底上げが望めるので 仮想的が出てきて確一調整等したい場面が出てくれば、元々120技では優秀な性能なので採用される価値は十分ある。 名前 コメント レベルアップで覚える技 Lv レベルわざ 01 ぶちこわす 01 ひっかく 01 にらみつける 01 したでなめる 01 あまえる 07 あまえる 10 けたぐり 13 あなをほる 19 メタルクロー 22 つるぎのまい 25 ブレイククロー 31 みきり 34 きりさく 35 こわいかお 40 あばれる 49 ばくれつパンチ わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざマシン 01 きあいパンチ 05 ほえる 06 どくどく 08 ビルドアップ 10 めざめるパワー 11 にほんばれ 12 ちょうはつ 15 はかいこうせん 17 まもる 18 あまごい 21 やつあたり 26 じしん 27 おんがえし 28 あなをほる 31 かわらわり 32 かげぶんしん 37 すなあらし 39 がんせきふうじ 40 つばめがえし 41 いちゃもん 42 からげんき 43 ひみつのちから 44 ねむる 45 メロメロ 46 どろぼう ひ1 いあいぎり ひ4 かいりき ひ6 いわくだき おしえ技 おしえわざ いばる ころがる れんぞくぎり ゆびをふる ものまね ねごと みがわり ばくれつパンチ すてみタックル つるぎのまい ダストシュート どくづき アイアンヘッド れいとうパンチ かみなりパンチ ほのおのパンチ
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No.042 ルリリ アルタイル シリウス タイプ ノーマル 特性 あついしぼう・ちからもち 進化前 ‐ 進化後 マリル(なつき) 入手方法 マリル・マリルリのタマゴを孵す HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 50 20 40 20 40 20 レベルアップで覚える技 Lv 技 01 はねる 02 あまえる 07 しっぽをふる 10 めざめるパワー 15 にほんばれ 18 あまごい 技マシン/秘伝マシンで覚える技 No 技 技03 みずのはどう 技06 どくどく 技07 あられ 技10 めざめるパワー 技13 れいとうビーム 技14 ふぶき 技17 まもる 技18 あまごい 技21 やつあたり 技23 アイアンテール 技27 おんがえし 技32 かげぶんしん 技42 からげんき 技43 ひみつのちから 技44 ねむる 技45 メロメロ 秘3 なみのり 秘7 たきのぼり 教え技 教え技 すてみタックル ものまね みがわり ころがる いばる ねごと タマゴ技 タマゴ技 アンコール うたう リフレッシュ たたきつける くすぐる うそなき ひかりのかべ ドわすれ みらいよち はらだいこ ほろびのうた ちょうおんぱ みがわり アクアジェット ばかぢから アイスボール つららばり オーロラビーム 詳細ステータス 努力値 HP 1 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 0 素早 0 隠しデータ タマゴグループ タマゴ未発見 孵化歩数 2560歩 性別比率 ♂25% / ♀75% 被捕獲率 150 初期なつき度 70 基礎経験値 33 経験値タイプ 80万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし
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わざ ま行 ★ 【あ】 / 【か】 / 【さ】 / 【た】 / 【な】 / 【は】 / 【ま】 / 【や】 / 【ら】 / 【わ】 / 新わざ わざ名が赤字のわざは第五世代から追加されたもの。 わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 接触 効果・備考 まきつく ノーマル 物理 15 85 20 まきびし じめん 変化 - - 20 マグニチュード じめん 物理 - 100 30 マグネットボム はがね 物理 60 - 20 マグマストーム ほのお 特殊 120 75 5 マジカルリーフ くさ 特殊 60 - 20 マジックコート エスパー 変化 - - 15 マジックルーム エスパー 変化 - - 10 マッドショット じめん 特殊 55 95 15 マッハパンチ かくとう 物理 40 100 30 まねっこ ノーマル 変化 - - 20 まもる ノーマル 変化 - - 10 まるくなる ノーマル 変化 - - 40 まわしげり かくとう 物理 60 85 15 みかづきのまい エスパー 変化 - - 10 みがわり ノーマル 変化 - - 10 みきり かくとう 変化 - - 5 ミサイルばり むし 物理 14 85 20 みずあそび みず 変化 - - 15 みずでっぽう みず 特殊 40 100 25 ミストボール エスパー 特殊 70 100 5 みずのちかい みず 特殊 50 100 10 みずのはどう みず 特殊 60 100 20 みずびたし みず 変化 - - 20 みだれづき ノーマル 物理 15 85 20 みだれひっかき ノーマル 物理 18 80 15 みちづれ ゴースト 変化 - - 5 みねうち ノーマル 物理 40 100 40 みやぶる ノーマル 変化 - - 40 ミラーコート エスパー 特殊 - 100 20 ミラーショット はがね 特殊 65 85 10 みらいよち エスパー 特殊 100 100 10 2ターン後に攻撃相性の影響を受けるようになった ミラクルアイ エスパー 変化 - - 40 ミルクのみ ノーマル 変化 - - 10 むしくい むし 物理 60 100 20 むしのさざめき むし 特殊 90 100 10 むしのていこう むし 特殊 30 100 20 めいそう エスパー 変化 - - 20 メガドレイン くさ 特殊 40 100 15 メガトンキック ノーマル 物理 120 75 5 メガトンパンチ ノーマル 物理 80 85 20 メガホーン むし 物理 120 85 10 めざましビンタ かくとう 物理 60 100 10 めざめるパワー ノーマル 特殊 - 100 15 メタルクロー はがね 物理 50 95 35 メタルバースト はがね 物理 - 100 10 メロメロ ノーマル 変化 - 100 15 ものまね ノーマル 変化 - - 10 もろはのずつき いわ 物理 150 80 5
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開催場所 開催場所:天鳳個室 天鳳公式 http //tenhou.net/ 個室URL:生放送詳細を参照 対戦方式:東風戦 喰アリ赤 注意事項 参加希望者は随時募集 対戦開始時に新規参加者を確認します 参加希望者は生放送固定ハンドルネームを付けてください 音声読み上げについて:【 / 】を頭につけると読み上げません B卓以降の開催条件 共同主催者が1卓につき一人以上いること 7名以上 B卓さんま 8名以上4人打ち 12名以上でC卓開始 16名以上でD卓開始 20名以上でE卓開始 卓配信者が不在の場合卓配信なしで裏卓として開催します 各卓ヘの入り方 卓振り分けサイトで参加者の卓が割り振られます、その後 例:C卓まである場合 C卓予約→C卓スタート→B卓予約→B卓スタート→A卓予約開始となります 音声スカイプについて 基本的に共同運営者の方のみとなります (枠中参加者との連絡などはスカイプチャットにておねがいします) 現在初心者が多い為 筋の読み合い などを楽しめる卓にはなっておりません 中級 上級者の方はそれも踏まえてご参加ください
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アンノーン No.201 タイプ:エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技をうけない) 入手可能ソフト:FR/LG/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アンノーン 48 72 48 72 48 48 チリーン 65 50 70 95 80 65 リーシャン 45 30 50 65 50 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 覚える技 レベルアップ Lv. 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい
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※:この素材はVX用RGSS2素材としてもご利用頂けます。 効果 エンカウント歩数(敵の出現率)をイベントによって自在に変えることができるようになります。 ただし、エンカウント歩数を減らした場合、現在のプレイヤーの残りエンカウント歩数によっては このイベントを実行した瞬間エンカウントが始まることがあります。 イベントの設定 イベント:スクリプトに記入します。 rx_chg_enc_step(x)(xにはエンカウント歩数を設定) スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト