約 3,373,962 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12885.html
梓「今年も残すところあと6日。 商店街のクリスマスソングは鳴り止み、季節外れの熱気を放つ男女も、うつむいて身を狭めてとぼとぼ歩く独り身も、 跡形もなく消えていた。 私は年越しに備えて奔走する主婦の群れの中で一人買い物かごを抱えていた。普段は広々としたスーパーなのに今は息苦しい。 人混みをかき分けて歩いているとジャイアン似の男の子にぶつかられて尻もちをついた。 慌ててコートのポケットに入れていたブツが無事かどうかを確かめる。あれ、ない。 と、思った矢先、私は突然後ろから抱きかかえられた」 唯「大丈夫? あずにゃん」 梓「唯先輩、こんにちは」 唯「ジャイアンめ……。人にぶつかっておいて謝りもしないなんて」 梓「私は大丈夫ですから。たぶん剛田君も気付かなかったんですよ」 唯「全く最近の若いもんは……」 梓「もういいですから。それより離れてください」 唯「時にあずにゃん、この箱あずにゃんのだよね」 梓「あ、拾ってもらってありがとうございます。さっき落としたみたいで。ハハハ」 唯「あ、うん。中身壊れてないかな?」 梓「きっと大丈夫です」 唯「あずにゃんと買い物なんて久し振りだねー」 梓「二週間前にファンシーショップに行ったきりでしたっけ。何も買いませんでしたけど」 唯「あのイヤリング、欲しかったんじゃないの?」 梓「唯先輩だって物欲しそうな目をしてましたけど」 唯「気のせいだよ」 梓「そうですか」 唯「あずにゃん、買い物かご重そうだね。はい、私のかごと交換」 梓「そんな、いいですよ」 唯「ほらほらぁ。これでもいつもギー太で鍛えてるんだから。ひょいっと。うわ、おも……」 梓「ロウソクにクラッカー……」 唯「そば粉に甘酒、おもち、カビ取りハイター、etc.」 梓「平沢家はクリスマスの後夜祭もやるんですか」 唯「ああ、これから和ちゃんの誕生日パーティーなんだー。あずにゃんも来る?」 梓「いえ、いいです」 唯「遠慮しなくていいよ~」 梓「大して親しくない後輩に祝ってもらっても反応に困るんじゃないですか」 唯「和ちゃんならきっとすっごく喜ぶよ」 梓「想像できませんね」 唯「ちぇっ。あずにゃんも一緒ならもっと楽しいお泊まり会になりそうだったのに」 梓「泊まるんですか?」 唯「うん」 梓「いいですね、お泊まり」 唯「おかしな表情してるねあずにゃん」 梓「そんなことないですよ」 唯「あずにゃんだって一昨日お泊りだったんじゃないの?」 梓「どこにですか?」 唯「彼氏の家?」 梓「バカ言わないでください。家族と過ごしました」 唯「でも本当は?」 梓「本当に家族とです」 唯「そっかー」 梓「まぁ私だって家族以外とクリスマスを過ごしたいとは思ってますよ」 唯「じゃあ来年はうちに来る?」 梓「来年は唯先輩受験生じゃないですか」 唯「じゃあ再来年」 梓「私が受験生です」 唯「じゃあいつになってもいいから、いつか一緒にクリスマス過ごそうよ」 梓「2年以上経っても独り身って寂しくないですか?」 唯「大丈夫。私はあずにゃんを置いてどこかに行ったりしないから」 梓「私は唯先輩を放置してどこかへ行くかもしれませんよ」 唯「その時は何としてもあずにゃんを探し出して私の家に連れ込むよ」 梓「しつこい女は嫌われますよ」 唯「私はあずにゃんに嫌われないならいいや」 梓「唯先輩なんか大っ嫌いです」 唯「あずにゃんに無視されないならいいや」 梓「嫌でも視界に入ってくるから無視できないです」 唯「残念でした」 梓「ほんとに」 唯「おやレジ混んでるねぇ」 梓「年末セールですから。しょうがないですよ」 唯「でもあずにゃんとずっとおしゃべりできるならこれはこれで」 梓「まぁ退屈はしませんね。あ、そこの棚のキャットフード取ってください」 唯「食べるの?」 梓「違いますよ。あずにゃん2号へのクリスマスプレゼントです。二日遅れですけど」 唯「純ちゃんの家に行くの?」 梓「はい」 唯「お泊まり?」 梓「ええ」 唯「そっかー」 梓「嘘ですけどね」 唯「嘘つきあずにゃん」 梓「日頃のお返しです。面白い顔してましたよ唯先輩」 唯「ふんだ。あずにゃんなんか知らない」 梓「はいはい。……あの、唯先輩」 唯「ふん」 梓「コートのポケット膨らんでますけど、万引きですか?」 唯「……あずにゃん。二日遅れのプレゼントってアリだと思う?」 梓「……アリだと思います」 唯「緑でよかったかなぁ」 梓「いいと思いますよ。ところで唯先輩」 唯「なにかな」 梓「赤色好きですか」 唯「うん」 梓「レジ、なかなか進みませんね」 唯「早く進まないかなぁ」 ――――― 梓「良くも悪くも私の世界観を一変させた出会いから早一年。 私は学校から課された課題を片付けるべく図書館へと足を運んだ。 本棚から有名な作曲家の伝記を取り出す。何でも、進路指導の一環ということで、学校指定の図書の中から一冊を選び、レポートにまとめろということ。 近くの机で読むことにしたのだけれど。さて、またもやお決まりのパターンだ。 この人は私をストーキングしているのか。いや、寧ろ私がこの人を無意識のうちにストーキングしているのか。 それは私にはわからない。机に突っ伏してすーすー寝息を立てているこの人にもきっとわからない」 唯「…すー…すー……ん。 あれ? あずにゃん?」 梓 [ 図書館なんですから静かにしてください。言いたいことがあるなら紙に書いて ] 唯 [ あずにゃん、いつのまに来たの? ] 梓 [ 30分位前でしょうか ] 唯 [ あ、私1時間もねてたんだ ] 梓 [ ノートがぐしゃぐしゃに…… ] 唯 [ よし、ねむけざましにあめちゃんなめよう。あずにゃんもどうぞ ] 梓 [ これ眠気覚ましになるんですか? ] 唯 [ ところであずにゃんはどうしてここに? ] 梓 [ これですよ。春休みの課題 ] 唯 [ ああ、こういうのあったね ] 梓 [ 唯先輩は去年何を読んだんですか ] 唯 [ えっと、かもめさんのお話だったかな ] 梓 [ はぁ、それでレポートには何と? ] 唯 [ たしか…私はかもめになりたい、みたいなことを ] 梓 [ それでOKだったんですか ] 唯 [ うん ] 梓 [ なんか真面目に課題をやるのが馬鹿馬鹿しくなってきました ] 唯 [ 今日はういや純ちゃんとはいっしょじゃないの? ] 梓 [ 読書は一人の方が落ち着いてやれますから ] 唯 [ そっか ] 梓 [ 唯先輩こそ、澪先輩達と一緒じゃないんですね。見たところ勉強してたみたいですけど ] 唯 [ ムギちゃんは旅行に行ってるよ。今日はりっちゃんとみおちゃんと勉強してたんだけど、りっちゃんは弟君が事故にあったらしくて先に帰って、みおちゃんも親せきの集まりがあるって言って帰っちゃった ] 梓 [ みんな帰ったのに一人で勉強なんてちょっと見直しました。寝てましたけど ] 唯 [ みおちゃんに少しは課題進めろよって言われちゃってね ] 梓 [ よく見たら数学の課題プリント20ページあるのに2ページまでしか終わってないんですね ] 唯 [ ヘルプミーあずにゃん ] 梓 [ 無理です。自分で何とかしてください ] 唯 [ ここ1年生のハンイだよー ] 梓 [ 私は読書で忙しいんです ] 唯 [ そう言いながらもよくしゃべるね ] 梓 [ しゃべってません。書いてるんです ] 唯 [ ざ・へりくつ ] 梓 [ イラッ ] 唯 [ レポートなんて私は作曲家になりたいとか書いてればいいんだよ ] 梓 [ お断りです。唯先輩も大人しく計算式を解いてください ] 唯 [ すきのかくーりつーわりーだすーけいーさんしーきー ] 梓 [ ありません ] 唯 [ あずにゃん、このあとひま? ] 梓 [ 予定はないですね ] 唯 [ じゃあデートしよっか ] 梓 [ エイプリルフールは明日ですよ ] 唯 [ いつもの冗談だよ~。ちょっと楽器屋さんに行ったりアイス食べたりするだけ ] 梓 [ しょうがないですね。懐に余裕はないですけど] 唯 [ おごったげるよ ] 梓 [ 悪いですよ ] 唯 [ その代わり課題手伝って ] 梓 [ ワイロですか ] 唯 [ ほーたーるのひーかーり まーどのゆーきー ] 梓 [ もう閉館みたいですね ] 唯 [ 今日はユウイギだったよ ] 梓 [ 課題大して進んでないじゃないですか。私もですけど ] 唯 [ でも久し振りにあずにゃんの顔見れたから ] 梓 [ 一週間もしたら毎日会えるようになりますよ ] 唯 [ ここ最近、私はあずにゃん分不足でうえてたんだよ ] 梓 [ ドン引きです ] 唯 [ 文字で書かれるとよけいにきずつくね ] 梓 [ さ、早く出ますよ。急いでください ] 唯 [ まってよ、あずにゃん ] 梓「ふぅ。それじゃ、唯せんぱ…」 唯「あーずにゃんっ」 梓「にゃっ」 ――――― 梓「明後日から新学期。 ……ここはどこ? 視界がぼやけている。頭が上手く回らない。 頭の下には柔らかい枕があるからきっと自宅のベッドの上なんだと思う。 でもちょっと変。うちにこんな枕あったかな。柔らかくていい匂いがする。 私は枕を舐めてみた。布の感触じゃない。状況を確認しようと右手を彷徨わせる。 私の右手は何かに優しく包まれた。覚えのある優しい感触。 私の意識は徐々に覚醒し始めた」 唯「あずにゃんおはよー」 梓「……おはようございます、唯先輩」 唯「可愛い寝顔だったね」 梓「私、どうしてここで寝てたんでしたっけぇ」 唯「まずここがどこかわかる?」 梓「……公園? あ、そっか。みんなでお花見に……」 唯「それでさわちゃんが持ってきたこれを飲んであずにゃんはばたんきゅー」 梓「それ、ジュースじゃなかったんですねぇ」 唯「私もあずにゃんが飲むまで気付かなかったよ」 梓「あ、すみません。膝借りちゃってぇ」 唯「いいよいいよー。私は満足だよ」 梓「でもそろそろ恥ずかしいですぅ。うっ」 唯「無理しないで休んでなよ」 梓「でも……」 唯「誰も見てないから」 梓「……皆さんどうしたんですか」 唯「私以外みんな飲んじゃってね」 梓「澪先輩、高笑いしながら律先輩の背中をバンバン叩いてますねぇ」 唯「もじもじしてるりっちゃんきもーい」 梓「ああ、あの澪先輩があんな汚らしい言葉を」 唯「めそめそしてるりっちゃんきもーい」 梓「さわ子先生とムギ先輩はあまり変わってないような」 唯「テンションがいつもより3割くらい増してるけどね」 梓「珍しく律先輩を脱がしにかかってるみたいですね」 唯「普段はガードが堅いりっちゃんをこの機に乗じて……。やりますなぁ、さわちゃん」 梓「憂はずっとさわ子先生にお酌してるしぃ」 唯「新入社員とセクハラ上司みたいだね」 梓「憂の将来がちょっと心配になってきましたぁ」 唯「純ちゃんはなんか叫んでるよ」 梓「いつもより5%くらい存在感が増してますねぇ」 唯「和ちゃんまだかなぁ」 梓「そういえば姿が見えませんが……。どこに行かれたんですかぁ?」 唯「『そうなんだ。じゃあ私酒屋に行くね』だって」 梓「大丈夫なんですかぁ生徒会長」 唯「私には止められませんでした」 梓「何だかぁ今の唯先輩、すっごく大人っぽく見えますぅ。相対的に」 唯「えへへぇ。何だかあずにゃんのお母さんになった気分。いい子いい子」 梓「撫でないでください。あぁ、この体勢じゃ何を言っても情けなぁい」 唯「たまにはいいじゃん。こういうのも」 梓「確かに皆さんと比べると私の醜態なんて大したことありませんねぇ」 唯「来年になったら私もお酒飲むのかなぁ」 梓「大学生になったら普通飲むんじゃないですかぁ」 唯「私が飲んだらどんな風になるのかなぁ」 梓「余計にうっおとしくなりそうですから一緒に飲みたくありませんねぇ」 唯「ひどっ」 梓「でもいつも以上に無差別な抱きつき癖が出ると困りますからぁ私がついてなきゃダメですねぇ」 唯「おお、酔っ払いあずにゃんは素直だね」 梓「はいぃ? 私何かおかしなこと言いましたか?」 唯「別にぃ」 梓「そもそも唯先輩大学受かるんですかぁ」 唯「大丈夫だよ。一年間頑張れば」 梓「今のところスタートラインの100メートルくらい後ろにいるように思えますけどぉ」 唯「だ、大丈夫だよ」 梓「あ、でも唯先輩と同学年になるのもいいかもぉ」 唯「私は先輩でいたいよ」 梓「無理無理ぃ。唯じゃ無理ぃですよぉ」 唯「あずにゃん、もう休んだら」 梓「しょうがない、ですねぇ。あぁ。ひざ、きもちい」 唯「やれやれだね」 4
https://w.atwiki.jp/iitagawa/
結婚というのは人生の中でも大きな出来事です。 それなりに慎重に考えていかなくてはなりません。 なので結婚をする前には色々と確認をしておく必要があります。 では具体的にどのようなことを確認すれば良いのでしょうか? まずは状況が変わってもその男性を愛せるかということです。 とある女性の話によると、収入もとても安定していて安心できる男性でしたが、 転職をきっかけに収入が大きく変化したそうです。 当時は子供ができたばかりで自分は専業主婦として子育てに専念していたそうですが、 それだけではとても生活できないということになり、自分も働き始めたそうです。 なので仕事をしながら家事をする生活となってしまい、 ふとこのまま彼を愛していけるのか不安になったそうです。 このように今は収入が安定していても何が起きるかわからないのが人生です。 もし今の収入が変わったとしても愛していけるのかを自分に確認しておきましょう。 また他にも友達に紹介できる男性かどうかも判断してください。 付き合っている時は彼がとても素敵に見えるので周りも気にしていなかった人も多いです。 しかし結婚をすると結婚式などで友達と対面することになります。 なので今の彼は友達に紹介できる男性なのかもしっかり見ておきましょう。 常識はあるのか、社交的なのかなどチェックする所は結構あります。 友達に紹介しても恥ずかしくない男性であることは大事なことです。 他にも浮気しそうであるかという点であったり、育児や家事も協力的かどうかも余裕があれば見ておくと安心です。 今まで見てこなかったという人も多いと思うので、結婚前にはぜひこういった点を確認しておきましょう! この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。 女性 薄毛 対策
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3048.html
和「うーん…」 唯「あれ、和ちゃん?」 律「なんで原稿用紙の前で唸ってるんだ?」 和「これよ」ペラッ 唯「何これ、か、かん…小説?」 和「官能小説、よ」 唯「かんのうしょうせつ?」 澪「つまり、え、えっちな小説のことだよな…」 律「文学賞か…なんでこんなのに応募しようと思ったんだ?」 和「ほら、私の家貧乏だからこういうのでも少しでも稼ぎたくて」 紬「大賞は100万円、特別賞、新人賞は30万円…」 唯「すごーい!和ちゃんムギちゃんと同じ位お金持ちになっちゃうね」 和「ならないわよ…」 紬「…」 律「でも、さっきも唸ってたし、大変そうだな。真面目な和には向いてないんじゃないのか?」 和「プロットは書けたのよ、でも濡れ場のシーンが全然思いつかないの」 唯「ぬれば、って何?」 紬「エッチなシーンのことよ、唯ちゃん」 澪(ムギってそういうの知ってるんだな…) 唯「ふーん。そうだ、さわちゃんに頼んだら?大人だし何でも知ってそう」 律「聞いたことねーよ!教師に官能小説の執筆を頼む生徒なんて」 和「先生には頼んでみたんだけどね…」 律「頼んだのかよ」 和「『この私に男女のズッコンバッコンを書けと!?喧嘩売ってんの!?』ってキレられたわ」 澪「さすがさわちゃん」 紬「そうだ、私たちが書いたらどうかしら?」 律「ム、ムギ?」 紬「私こういうの書いてみたかったの。みんな、それぞれ明日までに和ちゃんが行き詰ってる濡れ場を書いてこない?」 律「明日までか。早いな。まー和のためにもやってやるか」 澪「わ、私もか?そんな、恥ずかしいよ…」 律「澪の楽しみだなー。元文芸部志望であんな甘々な歌詞を書く澪ならさぞかし甘々な濡れ場が仕上がるんだろうなー」 澪「うう…いやだあ…」 唯「私もそういうのよくわかんないけど、面白そうだからやってみるよ!」 和「悪いわねみんな。受賞したら、賞金山分けしましょう」 律「だってよ澪。新しいピックほしがってたよな」 澪「…う、うん…」 和「ちなみにプロットはこれだから」 唯「ふむふむ。真って人と未知子って人のぬればを書けばいいんだね。あずにゃんも誘う?」 律「残念ながら18禁だからな。18に満たない梓は駄目だ」 唯「そっかー」 翌日 律「みんな書いてきたか?」 唯澪紬「はーい」 律「審査員は和だ。ルールは、一番いいのを書いた人が、和と賞金を山分けする権利を得る!」 澪「なんでお前が仕切ってんだよ!」ポカッ 律「いってーな」 和「最初は、出席番号順で澪ね」 澪「ええっ!?」 律「さーて、どんなかな?」ニヤニヤ 澪「くそー…」 「真、あなたを愛しているわ」 「僕も愛してるよ、未知子」 二人は抱き合って深く口づけ合い、そのままベッドになだれ込んだ。 「ん、もう朝か…」 スズメの声で誠は目を覚ました。傍らには一糸まとわぬ未知子がすやすやと眠っている。 律「朝チュンじゃねーかぁぁぁぁっ!!」ビリビリ 和「官能小説って枠じゃないわね。濡れ場ですらない」 澪「だって…肝心なところ書くのやっぱり恥ずかしいし…」 律「やっぱりうぶな澪には向いてなかったか」 澪「うるさい、これでも精一杯なんだぞ!そこまで言うならお前のはさぞ立派なもんなんだろうな!」バッ 律「あ、よせ!私の番はまだ先だぞ!」 紬「うふふ、私は後でいいわ〜」 律「裏切り者〜!」 真は未知子の両脚を割り箸のように開き、灼熱のものを当て、処女膜をミリ単位でプチプチと貫いた。 ブツン!ズッニュー! 「いっちゃう!あん!ああん!!」 ズギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッズリュッ 真は未知子の膣に大量の精液を流し込んだ。そして、未知子は真と永遠にセックスをし続けた。 「もっと!もっと!!出して〜!!」 「分かった・・」 真は未知子を妊娠させてしまった。 澪「突っ込みどころしかねええええええええ!!」ビリビリ 澪「なんだよこのわけのわからない擬音は!ブツンズッニュー?ミリ単位でプチプチ?ぜんっぜん私のこと言えないじゃないか!!」 和「確かにこれは…ひどすぎるわね」 律「あ、あれ?聡の部屋のエロ漫画とか参考にしたんだけどな…」 紬「ああいうのは間違った情報も多いからね」 澪(今更だけどムギって…) 和「コホン、次はムギの番ね」 紬「うふふ、はいどうぞ〜」 「ふふ、もうこんなに濡らして…未知子ったらいけない子ね」 「はぁ、んっ……ぁんっ…ま、真の意地悪…!」 快楽によがる未知子の芽に、真はキスをした。 「本当に可愛い。未知子って私と違って、おっぱいも大きいし、美人だし、ずっと憧れてたんだ…」 「真の胸だって、ぁっ、小さくても、可愛いし、それに頼りになるし…」 「言ったな!小さいって」 怒ったふりをしてますます激しく舌でこねくり回す。 「ひゃぁんっ!…ぁ、あの、最後は『あれ』で…んっ、イきたいなって…」 「わかった」 二人は貝合わせを始めた… 律「なんで女同士になってんだよ!!」 澪「予想はついたけどな…」 紬「だって、真って名前の女の人がいたっていいじゃない」 和「残念ながら、私の書いていた真は男性よ」 紬「」シュン 律「しっかし、残るは唯かー」 唯「えへへ、期待しないでねー」 和「とうとう参考にならなかったわね。まあ、一応見ておきましょう」 〜中略〜 律「ふ、ふおお…」 澪「」バタン 紬「」ポタポタ 和「これは凄いわね…。正直、まともな性知識もないもんだと思ってた」 律「わかった唯!お前憂ちゃんにやってもらったんだろ!」 唯「違うよ。憂は昨日、あずにゃん家に泊まってたよ」 和「そういえばそうだったわね」 紬「それにしても、唯ちゃんにこんな才能があるなんて思わなかったわ」 唯「えー、才能なんてものじゃないよ。実体験をそのまま書いただけだもん」 律紬澪和「!!?」 さわ子「聞かせてもらったわ、唯ちゃん」 唯「さわちゃん!?」 さわ子「知らなかったわ。あなたがリア充だったなんて…それでこれはリア充の体験記なのね…ふふ」 律「さわちゃん、何を…」 さわ子「爆発しろおおおおおお!!」ビリビリ 和「」 唯「結局和ちゃんは入賞出来ませんでした」 澪「ち、ちなみに体験談って…相手はどんな人だ?」 唯「お父さんとお母さん。こないだ久しぶりに帰ってきてねー、夜中に起きたらベッドの上で濃厚な世界が!」 紬「セ——————————————————フッ!!!」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11844.html
1 S澪律 ※本編の安価SSではありません! 2011/03/01 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298962460/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る リンクあってますよ? 本編はSS保存場所(けいおん!)さんの所でまとめられてます。。 -- (管理人) 2011-03-04 16 08 20 なんかリンク間違ってない? -- (名無しさん) 2011-03-04 09 36 22 S澪はいいな。 -- (名無しさん) 2011-03-03 18 46 25 本編のカオス具合はよかったがこれもいい…! しかしなぜ本編をまとめなかったwww -- (名無しさん) 2011-03-03 01 23 10 けいどろの「け」の字も関係ないしw -- (名無しさん) 2011-03-03 00 41 24 本編の澪はトンちゃんに操られてるからしょうがないwww やっぱりSな澪さんいいな -- (名無しさん) 2011-03-03 00 32 44 本編の澪はただのビッチの屑だったなwww -- (名無しさん) 2011-03-02 21 28 20 普通にいいw -- (うりゅ) 2011-03-02 21 03 50 うお、すごいなあ。 -- (通りすがり) 2011-03-02 20 46 29 エロいいです -- (名無しさん) 2011-03-02 20 41 14
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2301.html
出会い はい、それではいただきます。はふっ…あ、熱っ… 思ったより熱かったですね…いえ、大丈夫です。火傷はしてないですよ。次からは、軽く冷まして… ふ〜、ふ〜… マイページ 通常 それでは、いただきましょうか…あつっ… 大丈夫です、火傷は…少し驚いただけで… ちゃんと冷ましてから食べないと、ですね。 いえ、慌てて食べたわけでは…本当ですよ? 熱いですから、[苗字]君も気をつけて… 登校 朝 [苗字]君の話をしたら、朝から母が落ち着かなくて… 手土産はなにが、ですか? いえ、どうぞお気遣いなく… もうじきお粥が煮えますよ。今、どの辺まで来てますか? お箸と匙も用意して、お漬物も…これで準備万端かな。 よかった、無事来れましたね…ようこそ、[苗字]君。 昼 それではさっそく…あ、[苗字]君も遠慮なさらずに。 熱っ、これは思ったより…舌を火傷するかと思いました… ええ、火傷の心配なら平気ですよ。驚いただけですから… 少し冷まして食べた方がよさそう? そうですね…ふぅ〜 おかわりもありますから、たくさん食べてくださいね? 夜 うう、やっぱり夜は冷えますね。手がかじかんで…はぁ〜 え、手を…ですか? ああ、凍えないように…で、では… [苗字]君の手は暖かいですね… 落ち着きます… 改めて、今年もよろしくお願いしますね。[苗字]君… それでは、また明日…ええ、学園でお会いしましょうね。 アルバイト あ、[苗字]君はこのオーダーをあちらに…熱いので気をつけて運んでくださいね。 好感度レベルアップ どうでした、お粥の味は? 改めて、今年もよろしくお願いしますね。[苗字]君… 好感度MAX …あの、どうかしましたか? そんなに、こっちを見て。そこまで心配しなくても……ふーふーしているのが可愛かったから? そ、そんなところは見ないで下さい…もう…あ、それよりも…はむ…今度は平気です。これくらいの熱さなら…味の加減も、よくできていると思います。あ、でも、そんなに勢いよく食べると…熱かった、ですか? だから言ったのに。 デート 約束 あ、[苗字]君…いえ、この前は大したお構いもできなくて…それで今日はどんなご用が?まだ胃の調子が? そうですか… それなら、何か胃に優しい物を作っていきますね。はい、いいですよ。でもお粥以外で…ですよね。なにかリクエストはありますか? もしもし…ああ、[苗字]君ですか。新学期の準備をしていただけなので、構いませんよ。はい、大丈夫ですよ。それで、どこに…新年のビッグイベント? なんでしょう?わかりました、空けておきますね。どんなイベントなのか、当日を楽しみにしておきます。 今ですか? ええ、平気ですよ… 日本の伝統行事について、少し調べていただけですから。…新年だから、新しい事に挑戦を? そうですね、それなら何をしたらいいか…はい、その日なら大丈夫ですよ。どんなことに挑戦するか、二人でゆっくり考えましょう。 当日 あ、はい…そろそろ行きますか? そうですね、のんびり歩くのもいいかもしれません。それにしても、町もお正月気分が抜けて…ええ、すっかりいつも通りみたいですね。 ボス戦 開始 一生懸命作ったお粥なので、[苗字]君に食べて欲しいです…連れて行かれるのは困ります。 勝利 ふふ、どうでしょう[苗字]君…七草粥、美味しいですか? 敗北 心を込めた七草粥なのに…一人で食べるのは寂しいですね… バトル 開始 熱いバトルを期待していますね。 声援 いつもの調子に戻りましょうね 勝利 冬休みの最後に、いい思い出ができましたね。格好よかったですよ、[苗字]君… お祝いがお粥というのもなんですが、心を込めて作りました。よかったらどうぞ。 敗北 大丈夫ですか…? 新学期に向けて、気を取り直していきましょう。 傷ついた身体には、優しい食べ物が一番ですよ…お粥を食べて疲れを癒してください。 タッチボーナス いただきます あ、あつっ… はぁ、気をつけないと
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/619.html
みんなで尽くしてあげちゃう みんなで尽くしてあげちゃう トラヴュユランス 01/04/06 「尽くしてあげちゃう」「尽くしてあげちゃう2」「尽くしてあげちゃうWA LL PAPER SP」に加えて完全新作の外伝ストーリー「みんなで尽く してあげちゃう」まで収録したシリーズスペシャル版 ----------------------------------------------------------------- (ららら) 幼馴染みの娘のお母さま、静枝さんとのHがB1。事後ですが、まあ範疇にい れていいかと。冗談で言ってるのかと思いきやおまけのモノローグでは冗談じ ゃ無かったようで、ちと、この方ネジ飛んでます^^; 残念ながら若い娘と のHは皆、外です。ゲーム自体はオレ的には悪くないのですがHRゲーとして は期待しないでください
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/698.html
注意! この先は、BD二巻に関する重要なネタバレを含みます。 BD入手予定でまだパッケージ開けてない人は急いで「戻る」をクリック! まだプロフカードを見てない人は、絶対に+ボタンを押しちゃダメだぞ!いいか、絶対だぞ! +ネタバレOKな人のみクリック! BD二巻にて、りっちゃんのプロフィールが公式に発表されました。 その誕生日は、8月21日。なんとあと日です。 応援し隊の隊員として、これはお祝いしないわけにはいかないでしょう。 と、いうわけで、誕生日である21日より、りっちゃんへのお祝いを募集します。 SSでもイラストでもその他作品でもケーキでもキャベツでもどんとこいです! 発表から当日まであまりに時期が近かったので、告知がぎりぎりとなってしまいましたが 隊員の皆様の愛を注ぎ込んだ作品をお待ちしております。 なお、いただいた作品はWiki及び別館にて特別ページを設け、掲載する予定です。 同時に、みんなのりっちゃんへの誕生日おめでとうレスも全掲載の予定です! みんなでりっちゃんにお祝いの気持ちを届けましょう。 なお、当日以降、誕生日記念の作品を投下する際には 名前欄に「birthday ○○」と入力していただけると助かります。 ※例「birthday ss」
https://w.atwiki.jp/coolflower/pages/5.html
2006年 土曜どうでしょう第五弾 114 -a dice- 土曜どうでしょう第六弾 ため息タンブラー
https://w.atwiki.jp/jansou765/pages/80.html
詳しい概要はコチラから レポート? みんなでよってたかって書けばいいじゃない! 箇条書きでも何でもいいよ 立川オフレポートmiken編 立川オフレポhaya編 なんかおもしろ事件とかあったんならここに全部書け Sawaさんと直接対決しようと思ったら雀卓が動かなくなった。俺達が決着をつけるのを神が止めたに違いない。 -- 石狩 (2009-03-22 15 38 10) いろんな人と打ちたいと思ったのに、らんせるさんと4回も同卓。自重しる。 -- おりはら (2009-03-22 15 44 02) スタッフ欄に名前がありながらまさかの大遅刻。本当に申し訳ございません。 -- いっしょく (2009-03-22 15 48 15) 2回反則技をやってしまった。被害者の方々に何書きこまれても仕方ない。忘れられない雀荘デビューになりました。 -- tiba (2009-03-22 15 58 19) トーキョーゲーム激アツ!七対子ドラ6を一発ツモは快感だった。 -- パンターP (2009-03-22 17 12 18) 隅っこのほうで大人しく打ってるはずだったのに喋り過ぎた。だって元麻雀講師の魂が(ry。tibaさんは気にしなくておk。 -- Reaswell (2009-03-22 17 16 53) 来い、システム。ツモ! リーチチートイ……ポン、カン、ロン! リーチ一発ドラチャンカン! ロン! 765! あと、俺は玩具じゃありません。あの四人が玩具にしているだけです。 -- 高嶋ぽんず (2009-03-22 17 28 49) 35分前に立川駅ついてメシくってたら電話が30分鳴り止まなくて結局コーヒーショップ前に集合に・・・w -- thinthinP_haya (2009-03-22 19 53 53) 出発・帰宅共、予想外の事態がが・・・。今晩はマックで一夜を過ごします。 -- yomite (2009-03-22 23 53 45) ジャンラインの行方を報告せよ。 -- 山本昌P (2009-03-23 00 59 28) いったいなにがあったんだーw>yomite -- 雪真正義 (2009-03-23 01 12 41) 眼鏡っ娘が多くて幸せな空間だった -- おりはら (2009-03-25 21 36 09) まさかGoukiさんが○だったとは… -- おりはら (2009-03-25 21 39 40) お土産の量がハンパなかった。お土産のおかげで空腹を感じず昼を逃した人は多そうです。 -- おりはら (2009-03-25 21 42 51) 西二局までもつれ込んだときはギャラリーに囲まれててえらい緊張した -- tamatyo (2009-03-31 02 23 15) 俺はエスコン4? 5?だった。ぺけまるはまだない。 -- 高嶋ぽんず (2009-04-20 22 04 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/227.html
みんなで早押しクイズ(みんなではやおしくいず)は、スマートフォン向けクイズゲームアプリ。「みんはや」の略称でも呼ばれる。 iPhone版は2015年10月13日、Android版は2016年02月29日にリリース。開発者はTakatoshi Kobayashi。 早押しクイズに特化した、対人対戦型クイズゲーム。 解答は、表示される4つの文字から1つを選ぶことを繰り返す、Answer×AnswerやQuizKnock STADIUMと同様の形式で行う。 2022年から大幅にリニューアルされ、キャラクターが登場するようになった。 モード ランダムマッチ 試合ごとにプレイヤーのレーティングが上下する。また、レーティングのゾーンごとに「ランク」が定められており、マッチング時にはなるべく同じランク同士で対戦するようになっている。 レーティングや連勝数のランキングはシーズン(3ヶ月)ごとに集計され、新しいシーズンが始まる度に現在いるランクに基づきレーティングがリセットされる。 1対1対戦 サービス開始当初からあるモード。マッチングされた1人の相手と対戦する。 正解で+10点、誤答はその問題の解答権を失う。 誤答で解答権を失った場合、相手はボタンを押して解答することができるが自信がなければ押さなくてもよい。 先に50点に到達するか、30問出題時に得点の多いプレイヤーが勝利。 みんなで対戦 2018年9月より導入されたモード。4人で対戦する。 解答権は先着3人まで。解答権1着で正解 +20点/誤答 -20点。解答権2・3着は正解 +10点/誤答-10点。誤答は5回で失格(無条件で最下位となる)。 70点以上に達したプレイヤーが発生するか、30問出題した時点で試合終了。得点の多さ→誤答の少なさで順位を判定する。ただし、同時に2人以上が同じ点数で70点以上に達した場合は、該当者を対象にサドンデスが行われる。 上位2名(タイ含む)が勝者扱いとなり、レーティングアップや連勝の対象となる。 フリーマッチ 2018年9月より導入されたモード。 1人のプレイヤーが「ルーム」を作成し、他のプレイヤーを募集して対戦を行うモード。ルールや出題問題を自由に決めることができる。 出題問題は、ランダムマッチで出題される問題、もしくは自分が作成した問題。 設定できるルールのパラメーターは以下の通り。 解答権獲得人数(人数もしくは割合で設定。) 1着の得点・減点(10点単位) 2着以降の得点・減点(10点単位) 失格となる誤答回数(「なし」も選択可能) 勝利ポイント(最高990点。「なし」も選択可能で、この場合は必ず用意した問題数出題される。) リーダーの回答の有無 ランダム出題の有無(自作問題の出題時に、番号順に出すかランダムに出すか) また、かつては、近くにいる人同士で早押しボタン代わりに使用できる「対面モード」もあった (2022年7月の大型アプデにより削除された。) キャラクター 星川コノミ 暁タケル etc. 関連項目 Answer×Answer クイズ早押し学園 本アプリよりも前(2015年8月)にリリースされたスマートフォン向けアプリ。最大8人での早押しクイズの対戦や問題投稿ができた。 外部リンク 公式サイト X(Twitter) M.H.CRAWL(フリーマッチ開催告知ツイート自動収集サービス) ゲームウィキ