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また逢いましょう(後編) ◆KKid85tGwY ミハエルが男に蹴り飛ばされた。 そう認識出来たのは、ミハエルが空中を舞い落ちたのを確認してからだった。 赤い髪を後ろにたなびかせた奇妙な白い外套の男は、金属の様な物で覆われた蹴り足を降ろしながら呟く。 「ああ……2分20秒……また2秒、世界を縮めた……」 そして余りの急展開に、呆気に取られるかがみに向き直る。 「お嬢さん、無事ですか? 大丈夫ですか? 何処かお怪我は有りませんか!?」 男は尻餅を付くかがみに、手を差し伸べる。 かがみはすぐにそれを受け取れない。 「おぉぉぉーっと、申し遅れました。俺は決して怪しい者ではありません。世界最速のアルター使い、ストレイト・クーガーと申します!! 俺以外の参加者を捜して市街に向かっていた所を通りすがりに偶然貴女をお見掛けして、その可憐な姿に見惚れてこうしてお声がけした訳です。 こうして出会ったのも何かの縁。何かの運命。俺は常々こう思うんですよ。人との縁、人との出会いを大事にしたいと。古人も言っています。 一期一会、袖振り合うも多少の縁。そう考えると俺の世界を縮めるアルター能力『ラディカル・グッドスピード』は実に出会いのチャンスを与えてくれます。 この能力で世界を誰よりも速く東西奔走すれば、必然様々な出会いにも恵まれると言うもの! そして今日もこんな素敵な女性と巡り合えた! どうですかぁ、貴女もこの出会いを祝して、俺と一緒に市街までナイスなドライブと行きませんか!?」 おぉぉぉーっと、から行きませんか!? までその間実に30秒!!! これが21歳の青年ストレイト・クーガー、ベストコンディションの姿である。 しばし固まっていたかがみも、クーガーが自分を助けてくれた事実を思い出し 恐々ながら差し出す手を取り立ち上がった。 「……た、助けてくれてありがとう」 「なあに、危機に有る女性を助けるのは、連経済特別区域通称ロストグラウンド治安維持武装警察組織『Hold』内の 対アルター能力者用特殊部隊『Holy』に所属する者、いやいや違う。それは違うぞ! それ以前に1人の男として当然の事です!」 「当然では無い。それ以前に貴方は彼女を助ける所か、助かる邪魔をしてしまったんだ」 優に10mは蹴り飛ばされたミハエルだったが、特にダメージのある様子は見られない。 「…………クーガーさん、ですか? 貴方は……どうやら、私の夢をお話しするだけ無駄の様だ」 「愚問だなァ。俺の進む道は俺が決める! 他人に運命を左右されるとは意志を譲ったという事だ、 意志無きものは文化無し。文化無くして俺は無し。俺無くして俺じゃ無いのは当たり前!!」 「有無を言わさず人を蹴るなんて……貴方には常識とか良識とか、そう言うものが無いのか!?」 「お前が言うな!!」 「全くだ。こっちはデート中だってのに邪魔しやがって」 「誰がデート中だ!?」 「そこで、ツッコまないで…!」 「そこを指摘しないでどうするんだ。彼女は貴方とデート中では無く、私と同じ夢を見ていたんだ」 「違うわ!!」 「ハッハッハッハッハ!! 未練がましいなァ、しつこい男は嫌われるぜ?」 ミハエルは呆れたと言わんばかりに首を横に振って、腰に有った剣を取り出し ベルトのバックルから抜いたカードを装填した。 ――SWORD VENT―― 天からミハエルに大剣、と言うより突撃槍(ランス)と言うべき巨大な武器が降りて来た。 「大丈夫。クーガーさん、貴方を相手にするとなると多少は手荒い真似も必要みたいだけど。 貴方もこれからは、私の胸の中でちゃんと生き続けるのだから……」 「言っただろう、俺の進む道は俺が決める。男の胸の中で生きるなんざ、絶対にノウ!!」 ミハエルの踏み込みは一瞬でクーガーとの間合いを無にし、即座にランスを振り下ろす。 ランスは地面を文字通りに切り裂く程の威力を示した事から、重量も相応の物だと見受けられる。 それだけの質量を振るいながら、ミハエルの動きは人の物とは思えない程に速い。 しかしそれ以上に驚くのは、攻撃を受けた筈のクーガーが消えた事である。 「遅いなァ」 クーガーの声が、ミハエルの真横から聞こえる。 ランスを横に払うも、もうそこにはクーガーの姿は無い。 「遅いと言っている! スロウリィだと言っている ! !」 今度は斜め前からの声。 斬り付けるも、やはり手応えは無い。 (…………何これ? 目で追う事も出来ないんだけど…………) ミハエルは神速とも言うべき動きで、クーガーに襲い掛かる。 それをより以上の速度で、クーガーが回避し続けていた。 かがみはこの時になって初めて、この場が単なる殺し合いの舞台と言うだけでなく 自身の想像を絶する存在が跋扈する世界だと認識し得た。 ――TRICK VENT―― 突如、ミハエルの姿が2つに別れた。 2人のミハエルに挟まれ、流石のクーガーも意表を衝かれた様子で動きが止まる。 「残像? 俺より速く動いて見せた!? 馬鹿な! 有り得ない!! インポッシブル!! 俺より速く動ける者等この世に存在しない!!!」 その背後から3人目のミハエルがランスによる突き。 クーガーは身を捻って、それを避わす。 そこからランスが横薙ぎに振るわれ、クーガーの身体は吹き飛ばされた。 5mは地面と平行に飛んだ後、地面を転がる。 ミハエルの、決して太いとは言えない腕からは考えられない膂力。 更に、計6人にも姿を増やしたミハエルがクーガーを囲む。 「こうなっては、クーガーさん……貴方に勝ち目は無い。もう、無駄な抵抗は止めにして欲しい」 「大した自信だ。速さに頼らず分身するとは驚いたが、たった6人程度じゃあ俺を止めるのには、足りない!」 敵に囲まれながら、起き上がるクーガーは不敵に笑みを浮かべている。 そして陸上競技の予備動作の如く、身を低く構えた。 「全然足りない! 足ァりないぞォ! お前に足りない物は、それは―――――――――」 刹那、砂塵を上げクーガーの姿が消えた。 「情熱―――――――――――――――――――――――――――――――――――――」 ただ速く、ミハエルの1人が蹴られ掻き消える。 「――思想―――――――――――――――――――――――――――――――――――」 何よりも速く、2人目のミハエルが蹴られ掻き消える。 「――――理念頭脳―――――――――――――――――――――――――――――――」 更に速さを増し、3人目のミハエルを消し去る。 「――――――――気品優雅さ勤勉さ!!―――――――――――――――――――――」 更なる加速、4人目と5人目のミハエルも消し去る。 「――――――――――――――――――そしてェ何よりもォォォ、速さが足りない!!」 止まる事を知らない加速の果て、6人目のミハエルが蹴り倒された。 「纏めて蹴り倒してやろうと思ったら、他は全部幻影だったとはなァ。速さの無い力は所詮虚仮。 速さはあらゆる能力に優れて勝る、唯一無二絶対無敵最強最大の戦力なのだァ!!」 ミハエルはランスを杖に、何とか立ち上がる。 「くっ、動きさえ止められれば…………これは!?」 全身を被う装甲が、粒子となって宙に溶けて行く。 「時間切れ……………………これ以上の戦闘続行は不可能か。…………仕方ない。 憶えて置いて欲しい。私は決して夢を諦めはしない。……だから…………何れ、また逢いましょう」 ――NASTY VENT―― 蝙蝠の怪物が羽ばたきを始め、突風の如き衝撃波が発せられる。 激流と化した衝撃波は、一直線にかがみへ向かって行く。 それを受けたかがみは、堪らず吹き飛ばされる。 ――――筈だった。 気付いた時には、クーガーの両腕に抱えられていた。 かがみの居た地点はすでに遥か遠方で、衝撃波に拠り砂塵を舞っている。 自分が気付かぬうちに抱きかかえられていた事に――今日でもう何度目にもなるが――驚嘆し、かがみはクーガーの顔を見上げる。 当のクーガーは険しい顔でミハエルの居た、公園の方を見つめていた。 ミハエルの姿が見えない。 それでかがみにも衝撃波による攻撃が、クーガーを自分に引き付け その隙にミハエルが逃げる為の物だと理解出来た。 「…………逃げられたんだ……」 「なぁに、俺の速さを持ってすれば何時でも何年何ヶ月何日何時間何分何秒のタイムロスを開けられようとすぐさまに追い付いてみせます」 「そう……そ、それよりも私はもう降りても、だ、大丈夫だから!!」 かがみは自分がクーガーの腕の中に、俗にお姫様抱っこと言われる状態で居た事を思い出し 恥ずかしさにしどろもどろになりながら、慌ててクーガーの腕から降りる。 「ハッハッハッハッハッハ!! 俺はさっきのままでも、構わないんですがねぇ。 先程も言いましたが、俺は市街へ向かおうと考えていたんですよ。何故市街を目的地とするのか!? その理由は単純至極簡単明快。 市街こそ近代施設娯楽空間学術資料等の集まる、言わば文化の集積地! ロストグラウンドでも荒野より市街が文化的!! 文化的ならそこに人が集まるのは当たり前! そう判断した為ですよ!! ……これもさっき言ったか? まあいいや。さっき言ったついでにもう1度お誘いしましょう。貴女も市街までご一緒しませんかァ!? 勿論世界最速たる俺の速さに付いて来るなんて真似は、貴女には到底適わないでしょう。 しかぁし心配御無用万事私にお任せ下さい。オォォルザァッツオォォォォォケイ!! 私が貴女を抱えて走ればノープロブレム。後は私が、地球上の如何なる移動手段よりも安全快適何より最速で市街までエスコートします!! どうですかぁ? きっと素敵なドライブになると思いますよぉ?」 かがみが引き気味になっているのを気にも留めず、クーガーは捲し立てる。 かがみとしては、クーガーは命の恩人。決して信用出来ない人ではないだろう。 先程は信用出来ると判断したミハエルに裏切られたのが、未だに胸中のしこりとして残ってはいるが クーガーの限っては、今度こそ滅多無いと思えた。 しかしどうしてもかがみは、クーガーの誘いに二の足を踏んでしまう。 クーガーは間違い無く、悪い人間ではない。 しかしかがみがクーガーを1言で言い表すなら、それは変態と呼ぶだろう。 (…………私って、変わり者によっぽど縁があるのか?) かがみは今は遠いアホ毛の友人を思い浮かべながら、手を差し伸べるクーガーに冷たい目を送り続けていた 【一日目深夜/F-5 岸辺】 【柊かがみ@らき☆すた】 [装備]:エンジェルモートの制服@ひぐらしのなく頃に、北条悟史の金属バット@ひぐらしのなく頃に [所持品]:支給品一式 [状態]:健康、全身が軽く濡れている [思考・行動] 1.つかさ達を捜す。 2.クーガーの誘いに乗る? 【一日目深夜/F-5 岸辺】 【ストレイト・クーガー@スクライド】 [装備]:なし [所持品]:支給品一式、ランダム支給品(1〜3)未確認 [状態]:健康、ラディカル・グッドスピード(脚部限定)発動中 [思考・行動] 1.かがみと共に市街へ行く。 既に『仮面ライダーナイト』からの変身が、解けていたミハエルは 公園の在る小島から、西へ向かい橋を渡っていた。 金属の基礎構造をコンクリートで固めた如何にも堅牢そうなその橋には、照明の類は一切無い。 その為、障害物が無いにも拘らず深い夜の闇に覆われている。 ミハエルは闇の中を1人、確かな足取りで進んでいた。 クーガーに蹴られた箇所に痛みは有るが、後遺症やこれからの行動に支障が出る類の怪我ではないらしい。 「…………同志。私の力が及ばず、かがみさんとクーガーさんをこの場から助け出す事が出来ませんでした。けれども……」 ミハエルは『同志』に話し掛ける。 周囲には誰も居ない。 しかしミハエルにとっては、確かに存在する。 ミハエルの中に。 あの誰よりも強く正しく賢く、尊敬して止まないミハエルの『同志』が。 ◇ ◇ ◇ 時を、1時間程遡る。 この殺し合いの場に、着いて直ぐの時間。 気付けば、まるで見た事の無い景色が広がっていた。 設置してある遊具や砂場から公園であると理解は出来たが、見覚えは全く無い。 さっきまで別の場所に居て、そこで少女が殺された記憶も生々しい。 (……何だこれは? 一体、何が起こったんだ!?) ミハエルは、ただただ困惑していた。 状況を把握する為、更に記憶を遡る。 自分はオリジナル7のヨロイ、サウダーデ・オブ・サンデーに乗っていて プリズン・プラネット・デストロイヤーにアクセスする為、月に打ち上げられる筈だった。 しかし気付いた時には、V.V.が殺し合いの開始を告げた場所に居た。 (何なんだ一体!? 私は、殺し合い等している場合じゃ無いと言うのに!!) 不可解な現象だが、今のミハエルにとってはそれ所ではない。 何しろ自分がこれから行う任務は同志の夢を叶える為の、最も重要な部分と言って過言ではない。 それを放り出して、こんな訳の分からない場所に来ている事になる。 サウダーデを起動出来るのは自分だけ。 つまり他の人間に任務を任せればいい、と言う訳にはいかない。 一刻も早く、ここからサウダーデに戻らなければ!! 気ばかりが焦るのを抑え、帰還方法を思案する。 とにかくここが何処か? どういった方法でここに来たか? 等の情報を集めなければ。 手持ちの支給されたデイパックを探る。 地図を見付け、慌ててそれを広げた。 そして殺し合いの会場全体を、俯瞰する情報を手に入れた。 (島か……くそっ、これでは現在位置の見当も付けられない!) 途方に暮れる。 そして自分が現在位置を把握しても、直ぐに帰れない事情が有るのを思い出した。 首下を触れば、ひんやりとした金属の感触。 V.V.が説明していた首輪が、自分にも確かに付いていた。 これが有る限り、殺し合いから逃げる事は出来ない。 ミハエルの顔が一気に青くなり、奥歯がカタカタとなる。 自分の死は怖くない。 同志の夢の為、命を投げ出す覚悟は出来ていたのだから。 しかしその彼の夢が果たせなくなるのが怖い。 彼の夢の為に、自分の命を使えなくなるのが怖い。 彼の力になれなくて、見捨てられるのが怖い。 自分の死などまるで比べ物にならない恐怖。 このままでは、それが現実の物となる。 (…………どうすればいい? こんな非道な殺し合いに勝ち残るしか、道はないのか!?) 答えの出ないまま、とりあえず自分に支給された武器の確認に移る。 長方形の金属片を確認する。 添えてある説明書きによると、『仮面ライダーナイト』なる者に変身出来るカードデッキだそうだ。 変身すれば、身体能力や知覚能力が大幅に上がるのみならず アドベントカードを使う事により、様々な超常能力も操れるらしい。 半信半疑でデイパックに有った水の入ったペットボトルに、デッキをかざす。 突如、それまで存在しなかったベルトが腰に巻かれた。 (本当に変身出来るのか! こ、こんな物が存在するなんて!) 説明書きが本当だとしたら、これは恐ろしく強力な武器だろう。 例え50人、60人と言う人間でも殺害する事が可能な武器。 急激に殺し合いに参加している事実が、実感を帯びてくる。 (こ、これなら他の参加者を皆殺しにして勝ち残る事も…………馬鹿な! 私は一体何を考えているんだ!!) ミハエルは元来、正義感の強い人間だ。 意に沿わず殺し合いに巻き込まれた人を、殺せる筈も無い。 ムッターカ達を殺した事はあったが、それとこれとは全く別問題である。 では、どうすればいいのか? 先送りしてきた問題が返って来る。 同志の下に帰りたい。人は殺したくない。 ジレンマに追い詰められ、そこから先に進めない。 (……これでは、エヴァーグリーンに居た頃と何も変わらないじゃないか。自分が何を為すべきかも知らず、何も決められない子供の頃と…………。 私は同志に出会い、生きる意味を見付け変わったんじゃ無かったのか!? ……同志…………私は、一体どうすればいいのですか?) 微動だに出来ず、沈んだ面持ちで開け放してあるデイパックの中に視線を落とす。 そこに見付けた。 (…………な、何でこれがこんな所に!!?) 金属製の指先が異様に尖った義手。 手にとって見る。紛れも無く同志のカギ爪。 (同志の…………こんな所で見るなんて!) それは大して有用な武器とも言えない、只のカギ爪。 しかしそれを見た瞬間、ミハエルはそれまでの悩みが嘘の様にキレイに吹き飛んだ。 自分と同志との、宿命的とも言える深い絆を感じずには居られない。 カギ爪と握手をする様に握るだけで、同志の存在を実感し心が休まった。 (同志、教えて下さい。私はどうすれば良いんですか?) (ミハエルくん、人は……命自体には余り意味が無いのですよ) その場に居ない同志の声が確かに聞こえる。 ミハエルがそれに驚く様子は無い。 (意味が有るのは、その命が生み出す物。つまり、夢だ) 同志が、自分の進む道を教えてくれる。 もう何も迷う事は無い。 (君がその人を忘れなければ、その人は何があろうと死ぬ事は無いんです。君の胸でずっと生き続ける) (同志…………貴方も私の中にずっと居たんですね。それを忘れるなんて、私は馬鹿だ) 何時の間にか、涙を流していた。 これ程素直に喜びの涙を流したのは、初めてだった。 同志が胸の中で生きている。 同志と同じ夢を見ている。 ミハエルは今この時になってようやく、同志を完全に理解出来たと確信する。 (同志、私はこの殺し合いに巻き込まれた人達を救いに行きます。私達と同じ夢を見る事によって) (素晴らしい。君は実に素晴らしい。それが夢です、夢に殉ずる幸せです。何と崇高で、何と力強い……) 頭の中がクリアーになっていくのが分かる。 自分に課せられている問題の解決法が、楽に浮かんで来た。 自分は今まで何に迷っていたのか? そんな必要は何処にも無かったのだ。 同志と同じ夢さえ見れば、全ての人が幸せになれるのだから。 ◇ ◇ ◇ 「……けれども、きっとかがみさんとクーガーさんも共にして同志の下に帰ります 少しばかり時間が掛かるかもしれませんが、必ず果たします。だから待っていて下さい、同志」 ミハエルは考える。 1人でも多くの人を、自分が手に掛けよう。 そうすれば、それだけの人が自分の胸の中で生き続けるのだから。 先程は、下手にかがみに気を使い過ぎて失敗してしまった。 この場にはクーガーの様な、能力を持つ者が他にも居るかも知れない。 次からは遠慮無く、確実に殺していく方法を取るべきだ。 例え顔も名前も知らずとも、きっと同じ夢を見る事は出来る。 だから確実に仕留める事を考えるべきだ。 自分が生きて帰還する事が、より多くの人の幸せに繋がるのだ。 あれ以来、同志の声は聞こえない。 しかしもう、充分だ。 充分同志が共に居ると、実感出来る。 それだけで、何も恐れずに戦う事が出来る。 今も殺し合いで苦しんでいる人が、居るかも知れない。 でも少しだけ待って居て欲しい。必ず救いに行って上げるから。 皆で私の胸の中で生きよう。 そして幸せの時に、また逢いましょう。 【一日目深夜/F-4 橋の上】 【ミハエル・ギャレット@ガンソード】 [装備]:なし [所持品]:支給品一式、カギ爪@ガンソード、ナイトのデッキ@仮面ライダー龍騎、ランダム支給品(0〜1)未確認 [状態]:疲労(中) [思考・行動] 1.同志の下に帰る。 2.1人でも多くの人を『救う』 時系列順で読む Back また逢いましょう(前編) Next 未知との遭遇 投下順で読む Back また逢いましょう(前編) Next 未知との遭遇 040 また逢いましょう(前編) ストレイト・クーガー 044 幸せの星 柊かがみ ミハエル・ギャレット 057 信じることが正義(ジャスティス)
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最終更新:2010-04-08 17 54 37 (Thu) ミニゲームについて ミニゲーム一覧リラックマ コリラックマ キイロイトリ その他 ミニゲームのクリアミニゲームをクリア ミニゲームをパーフェクト(ミスなし)でクリア 全てのミニゲームをクリア 全てのミニゲームを、パーフェクトでクリア コメント ミニゲームについて 各キャラごとに17種類ずつ+最後に1種類で、全部で52種類あります。 各キャラごとのミニゲームは、8種・その2が8種・メドレー1種・合計17種類で構成されています。 ミニゲーム一覧 リラックマ [部分編集] No ミニゲーム名 説明 コツなど 1 おやつの時間 今日のおやつはおまんじゅう! リズムに合わせて たくさん食べてね★ 2 リラックマ吹奏楽団 みんなでラッパをふくよ 気分は吹奏楽団♪ ステキな音色をかなでよう! ・長め:4拍中、3拍目で離す 3 花火でぱんぱかぱん! おはやしに合わせて 手拍子でぼんおどり気分♪ 花火をたくさんさかせよう 4 アイスクリーム屋さん ひんやりおいしい アイスクリームをつくろう! いろんなサイズがあるよ♪ 5 ソーセージ工房 おつまみにぴったり♪ ソーセージをきれいに 切り分けてね 6 みんなでおひるね ポカポカようきにさそわれて… 今日はみんなでおひるねです 気持ちよくウトウトしよう♪ 7 こっそり… こっそりおせんべいを つまみ食いしよう みつからないように…ね 8 まねっこパーカッション シンバルを演奏しよう タイミングをバッチリきめて 曲を盛り上げてね 9 おやつの時間その2 おやつが温泉まんじゅうに なりました もっとたくさん食べてね★ 10 リラックマ吹奏楽団その2 みんなでラッパをふくよ ちょっと上達したかな? 息をぴったり合わせてね♪ ・短め:4拍中、2拍目で離す・長め:4拍中、3拍目で離す 11 花火でぱんぱかぱん!その2 おはやしに合わせて もっと花火を たくさんさかせるよ お祭りを盛り上げよう! 12 アイスクリーム屋さんその2 アイスクリームをつくろう! 今回はみた目もかわいい プチサイズが仲間入り♪ 13 ソーセージ工房その2 今度は小さいのがたくさん 増えました ソーセージをきれいに おいしく切り分けてね★ 14 みんなでおひるねその2 なかよくウトウト… お部屋の中でおひるねです あくびはリズミカルにね★ 15 こっそり…その2 こっそりクッキーをつまみぐい キイロイトリが気がつきやすく なっているみたい… 気をつけて! 16 まねっこパーカッションその2 シンバルを演奏しよう リラックマとコリラックマの かけ合いがポイントだよ♪ 17 リラックマのお気に入り(メドレー) リラックマのお気に入りを 集めたよ! 食べ物が多いのは気のせい? ノリノリでいきましょう♪ ・おひるね:4拍中、4拍目で離す・吹奏楽団:4拍中、3拍目で離す・こっそり:「ウ~」で2拍数えて、3拍目でタッチ・パーカッション:「ラスト」は合っていても、紙吹雪が出ない ページの上部へ コリラックマ [部分編集] No ミニゲーム名 説明 コツなど 1 おとしもの コリラックマがおさんぽ中 大事なおやつを落としてる! 泣かないように拾ってあげよう 2 お花もだんごも 水をあげるとお花が育つよ たくさんお花をさかせよう でもあげすぎには気をつけて! 3 とんでリズムハードル コリラックマのハードルとびを おうえんしてあげよう 一生懸命な姿がカワイイよ♪ 4 ダンスカーニバル ノリのよさが決め手です♪ サンバでおどろう ダンスカーニバル★ 5 ティータイム お茶を飲みながら ちょっとだけひとやすみ なかよく順番にね! 6 ひつじが何匹? ひつじになったコリラックマと キイロイトリがさくをジャンプ 数えてたら眠くなっちゃう? 7 ごくらくマッサージ コリラックマの足ぶみ マッサージでリラックマを いい気持ちにさせてあげよう 8 お料理教室 どんどん野菜を切って おいしいご飯をつくろう どんな料理ができるのかな? 9 おとしものその2 今度はつんだばかりの イチゴをたくさん 落としちゃった! 全部拾ってあげようね 10 お花もだんごもその2 お水をあげると お花がぐんぐん育ちます 今回はチューリップを育てるよ 11 とんでリズムハードルその2 コリラックマのハードルとびを おうえんしてあげよう もっとがんばる姿が かわいいよ♪ 12 ダンスカーニバルその2 さらにようきにパワーアップ! サンバでおどろう ダンスカーニバル★ 13 ティータイムその2 今度はジュースで ブレイクタイムです 楽しくきゅうけいしましょう♪ 14 ひつじが何匹?その2 コリラックマとキイロイトリが 追いかけっこをしているよ みてたら いつの間にか夢の中へ… 15 ごくらくマッサージその2 コリラックマのマッサージです リラックマのツボがだんだん わかってきたかな? 16 お料理教室その2 食材にキャベツが増えたよ もっとたくさん野菜を切って おいしいご飯をつくろう 17 コリラックマのお気に入り(メドレー) コリラックマのお気に入りを 集めたよ! やんちゃなコリラックマに ついていけるかな!? ページの上部へ キイロイトリ [部分編集] No ミニゲーム名 説明 コツなど 1 ひょっこりかくれんぼ みんなと一緒にかくれんぼ みつからないように タイミングよくかくれてね 2 シャッターチャンス ステキなしゅんかんを 写真にとろう シャッターチャンスを みのがさないでね 3 たてノリ★ロックンロール ノリノリロックンロールで 一緒におどろう! ターンもキメてね♪ 4 なわとびジャンプ コリラックマが 大なわとびにちょうせんです テンポよくとんでね 5 お風呂あがり お風呂あがりです 体をふくのも楽しくね♪ かぜを引かないように注意! 6 ないしょのチョキン♪ キイロイトリのひそかな楽しみ♪ チョキンのため方教えます いっぱい集めよう! 7 電車ごっこ 電車ごっこであそぼう リズムにのって行ったり来たり 今日はどこまで行くのかな? 8 あげて♪さげて♪ 赤上げて♪白上げて♪ キイロイトリのまねをして はた上げであそぼう! 9 ひょっこりかくれんぼその2 みんなと一緒にかくれんぼ 今度は桜の木だよ 花びらの間にかくれてね♪ 10 シャッターチャンスその2 もっとレアなしゅんかんを 写真にとろう シャッターチャンスをのがさず みつけてね! 11 たてノリ★ロックンロールその2 ノリノリロックンロールで 一緒におどろう! ラストまで気を抜かないで キメてね♪ 12 なわとびジャンプその2 コリラックマの大なわとびです もっと元気にジャンプしよう! ころばないように気をつけて! 13 お風呂あがりその2 お風呂あがりです なかよく体をふこう! きれいさっぱりは気持ちいいね 14 ないしょのチョキン♪その2 キイロイトリのひそかな楽しみ♪ チョキンは イッパイためましょう もっとたくさん集めてね♪ 15 電車ごっこその2 電車ごっこであそぼう リズムにのって 行ったり来たり… 気ままなおでかけは続きます 16 あげて♪さげて♪その2 キイロイトリのまねをして はた上げであそぼう! 今度はお花でチャレンジです♪ 17 キイロイトリのお気に入り(メドレー) キイロイトリのお気に入りを 集めたよ! いつもはみんなのお世話役が 多いけど 今日は主役です★ ページの上部へ その他 [部分編集] No ミニゲーム名 説明 コツなど 1 ハッピー★パーティー 全ゲームクリアおめでとう! ロウソクに火をつけて ケーキでお祝いしよう♪ ページの上部へ ミニゲームのクリア [部分編集] ミニゲームをクリア 「せいせきはっぴょう」で、「スタンプ」2個以上でクリアとなります。 クリア後に、ミニゲームの絵とメッセージが表示されます。 ミニゲーム一覧画面で、ミニゲームのアイコンに「クリア!」(灰色)と表示されます。 そのキャラの、次のミニゲームが遊べるようになります。 クリアできなくても、3回挑戦すると、「がんばりましたね」の絵と「たくさん遊んでくれたので リズムゲームが増えました」と表示されて、次のミニゲームが遊べるようになります。 ミニゲームをパーフェクト(ミスなし)でクリア 「パーフェクトを獲得しました」と表示されます。 そのミニゲームで初めてパーフェクトを獲得した場合、「ミュージックプレイヤー」にそのミニゲームの音楽が追加されます。 「クマコイン」がもらえます。※同じミニゲームでも、パーフェクトを取る度に何度でも、1枚ずつもらえます。※「クマコイン」をコンプリート(64枚)した場合、以降は「クマコイン」数は増えません。 ミニゲーム一覧画面で、ミニゲームのアイコンに「クリア!」(黄色)と表示されます。 全てのミニゲームをクリア 「全てのゲームをクリアしました congratulations!」という絵が表示されます。 スタッフロールが流れます。 「いっしょに あそんでくれて ありがとう」という絵が表示されます。 ミニゲーム「ハッピー★パーティー」が遊べるようになります。 全てのミニゲームを、パーフェクトでクリア 「リラックマ」のミニゲーム17種+「ハッピー★パーティー」を、全てパーフェクトでクリアした時点では、何もありませんでした。 全ミニゲームパーフェクトクリア+コインコンプ+スタンプコンプでも何もありませんでした。 ページの上部へ コメント wiki編集が不可能な方は、こちらで情報提供をお願いします。 名前 おやつの時間 - なるみ 2011-02-11 10 38 33 あいだなるみ - なるみ 2011-02-11 10 35 07 雲せ@ - つぐみ 2011-01-06 14 58 59
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雑誌付録奥 540 :名無しの心子知らず:2009/08/25(火) 17 35 52ID 1HclOBNn 雑誌の付録を泥されました。報告します。 私の義姉が美容師で、毎月美容院に置くファッションの付録を まとめて私にくれます ポーチ、バッグ、巾着、ヘアゴムなどなど、それはもう凄い数です。 貧乏性の私は「いつか使おう」「今のが汚くなったら使おう」と半透明の 引き出しがついたプラスチックのタンスにぎゅうぎゅうに詰め込んでいます 私には子供はまだいないのですが、同じ社宅には子供のいる家庭が多く、 小梨の私も仲良くして貰っています 先週、コストコででっかいケーキと大量の果物を買ってきたので 「みんなで食べませんか」と誘い母子2組がうちに来ました。 みんなでお腹いっぱい食べて、夕方2組の母子を見送りに玄関に行くと、 A母が「ごめん。トイレ…」と中に戻りました 私は玄関でB母子とA子とおしゃべりしていました。 少ししてA母が戻ってきたので、そこでお開きになりました その日の夜、義姉が雑誌の付録をたくさん持って来てくれたので、 早速タンスにしまおうと引き出しを開けると、ごっそりなくなってきました。 ビックリして、空き巣だと思い旦那と他に何か盗まれていないか確認しましたが、 無くなっていたのは雑誌の付録だけでした その時私はA母が1人で中に戻ったという事をすっかり忘れていて、 どうしよう!と慌てていたのですが そうこうしているうちに、A母とAのお姑さんがうちにやって来ました。 542 :名無しの心子知らず:2009/08/25(火) 17 37 14ID 1HclOBNn A姑が「私さんから、バッグとポーチを貰ったと言うんだけど、本当ですか」 と言うので 「あげてないですね…」と言うと 姑が、紙袋に入ったたくさんの雑誌の付録を出しました。 なんでも、A母が姑に 「雑誌の付録なんですけど、お義母さんも何か使うかと思って持って来ました! 一緒に選びましょう」とバッグやポーチをたくさん出したので見ていたら、 内側に私の名字(ちょっと珍しい)が書かれていたり、どうみても手縫いで ファスナーやボタンが付けられていたのでお姑さんが問いただすと 「私さんに貰った」と言うのだが、どうも様子がおかしいから確認しに来た。 との事… A母とB母には、前に付録の中から私が使わなさそうなのを 何個かあげた事があり、A母は雑誌の付録のファンだったので、 何とかしてもっと欲しいと思い トイレ…と中に戻った時に鷲掴みにしてマザーズバッグに入れたそうです。 546 :名無しの心子知らず:2009/08/25(火) 17 45 49ID 1HclOBNn A母は「私さんよりうちの方が子供もいるし、オムツを入れたり 着替えを入れたり、有効に使えるのに 私さんはタダでたくさん手に入れられてズルいと思った。 たくさんあるからとっても気づかないと思った でも名前が書いてあったりしてビックリした…」と項垂れていました とにかく、またこういう事があったらすぐに警察に通報すると旦那が言い、 帰って貰いました 今考えると、同じ社宅なんだから、うちでトイレに行かなくても すぐ自分の家に帰れるじゃん…と。 使いやすいようにファスナーつけたり名前つけたりしておいて良かったです 雑誌の付録も狙われるんですね。 547 :名無しの心子知らず:2009/08/25(火) 17 49 14ID pKRVyGaB ひと手間かけといてよかったね 次のお話→563
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プロフィール 参加楽曲 ボイス親密度 ハートリンク 時期限定 ブロマイド一覧 コメント プロフィール [部分編集] 名前 四ノ宮那月(しのみや なつき) CV 谷山紀章 身長 186cm 体重 70kg 血液型 AB型 誕生日 6/9 星座 ふたご座 得意楽器 ヴィオラ 趣味 料理 出身地 北海道 参加楽曲 [部分編集] Welcome to UTA☆PRI world!! RAINBOW☆DREAM Triangle Beat 永遠のトライスター サザンクロス恋唄 Still Still Still Shining☆Romance マジLOVE1000% マジLOVE1000% -RAINBOW STAR ver.- マジLOVEレボリューションズ Shining Star Xmas EMOTIONAL LIFE AMAZING LOVE GOLDEN☆STAR Lost Alice アンドロメダでクチヅケを マジLOVE2000% 未来地図 The New World GO!×2ジェットコースター 天空のミラクルスター オリオンでSHOUT OUT DAY DREAM 雪月花 Top Star Revolution サンキュ マスカレイドミラージュ Tears in love ウルトラブラスト ファンタジック☆プレリュード SUKI×SUKIはなまる! WONDER☆RONDO ボイス 衣装ごとのボイスはブロマイド個別ページに記載。 [部分編集] 親密度 +... 親密度 ボイス No. 那月 1 ホーム画面(早朝) 1 ふぁぁ……おはようございます。 1 ホーム画面(早朝) 2 眠気覚ましにゲームはいかがですか? 1 ホーム画面(朝) 1 今日も元気に頑張りましょうね! 1 ホーム画面(朝) 2 朝ごはん作りは僕に任せて下さい! 1 ホーム画面(お昼) 1 今日のお昼は何を食べようかな~。 1 ホーム画面(お昼) 2 ふぅ、お腹がいっぱいで眠くなってきました……。 1 ホーム画面(お昼過ぎ) 1 1日の後半が始まりますね。引き続き頑張りましょう! 1 ホーム画面(お昼過ぎ) 2 アフタヌーンティはいかがですか? 1 ホーム画面(夕方) 1 もう夕方…… 時間が経つのは早いです。 1 ホーム画面(夕方) 2 来てくれて嬉しいです! 1 ホーム画面(夕方) 3 明日の準備をしなくちゃですね! 1 ホーム画面(夜) 1 さて、夜ご飯は何にしましょうか……。 1 ホーム画面(夜) 2 今日も一日お疲れさまでした! 1 ホーム画面(夜) 3 今日は何かいいことがありましたか? 1 ホーム画面(夜) 4 さぁ、夜です!ゲームしますか?なんだかワクワクします! 1 ホーム画面(深夜) 1 こんばんは。遅くまでお疲れ様です。 1 ホーム画面(深夜) 2 寝る前に遊びませんか? 1 ホーム画面 1 あなたが来るのを待ってました!また会えてすっごく嬉しいです! 1 ホーム画面 2 これからも応援よろしくお願いします! 1 ホーム画面 3 お料理はとっても楽しいです! 1 ホーム画面 4 かわいいものはみーんな大好きです! 1 ホーム画面 5 音楽は僕の人生に必要なものです。 1 ホーム画面 6 事務所のみんなにはいつも刺激を受けてます! 1 ホーム画面 7 なんでしょう? 1 ホーム画面 8 うわぁっ! 1 ホーム画面 9 一緒にいてくれてありがとうございます。いっぱい遊びましょうね。 1 ホーム画面 10 小鳥さんも今日はいい日って言ってました。 1 ホーム画面 11 お散歩に行きたいですね~! 1 ホーム画面 12 今日もお仕事頑張りましょう! 1 ホーム画面 13 どうかしましたか? 1 ホーム画面 14 今日もよろしくお願いしますね。 1 ホーム画面 15 実家ではうさぎさんも飼っています。名前は「ちくわぶ」です! 1 ホーム画面 16 天気がいい日はお出かけしたくなります。日向ぼっこも気持ちいいです。 1 ホーム画面 17 呼びました?何かします? 1 LP95%以上 1 ライブ、たくさんできるみたいです! 1 LP95%以上 2 僕のライブ、あなたにもっと見てほしいんです。 1 LP10未満 1 まだまだ元気ですよ~!ライブやりましょう! 1 LP10未満 2 またライブしたいです~!あなたのために頑張ります! 1 お知らせ 1 メッセージが届いていますよ。 1 プレゼント 1 プレゼントがあるみたいです。何でしょう? 1 縦画面 1 わぁっ! ふふっ。 1 縦画面 2 え?どうしました? 1 縦画面 3 ST☆RISHの中では僕が一番背が高いんです! 1 縦画面 4 くすぐったいですよぉ~。 1 縦画面 5 もう! 1 縦画面 6 ふふっ、なんですか~? 1 縦画面 7 なんだか照れますね、ふふっ。 1 縦画面 8 ん?どうかしましたか? 1 縦画面 9 こーら! 1 縦画面 10 ふふふっ。 1 縦画面 11 何か用ですか? 1 縦画面 12 はい、僕はここにいますよ。 1 ホーム画面(放置) 1 ん?僕の顔に何かついてますかぁ? 1 ホーム画面(放置) 2 何かしませんか? 1 ホーム画面(放置) 3 なんだか寂しいです……。 1 ホーム画面(放置) 4 僕、あなたに変なこと言っちゃいましたか……? 2 縦画面 13 わぁ、どうしたんですか? 3 親密度3到達 あなたとの生活、とっても楽しいです!これからもよろしくお願いします! 3 ホーム画面(早朝) 3 あなたは早起きなんですねぇ……。僕はまだ眠いです……。 3 ホーム画面(早朝) 4 早起きすると気持ちがいいですねぇ。小鳥さんも元気です。 3 ホーム画面(朝) 3 調子はいかがですか? 朝ごはんはしっかり摂ってくださいね。 3 ホーム画面(朝) 4 おはようございます! 僕と一緒に朝ご飯食べませんか~? 3 ホーム画面(お昼) 3 お腹すきましたね~。僕と一緒にお昼ご飯を食べに行きませんか? 3 ホーム画面(お昼) 4 ご飯を食べると元気になりますね。午後も頑張れそうです! 3 ホーム画面(お昼過ぎ) 3 少し休憩しませんか?今、お茶を淹れてきますね。 3 ホーム画面(お昼過ぎ) 4 わぁ、会いに来てくれたんですね。少しリラックスしましょう。 3 ホーム画面(夕方) 4 あなたのことを考えながら、僕もお仕事頑張ります。 3 ホーム画面(夕方) 5 気分転換にゲームでもしませんか? 楽しいですよ。 3 ホーム画面(夜) 5 夜ご飯は決まりましたか? よかったら僕と食べませんか? 3 ホーム画面(夜) 6 明日の準備は終わりましたか? 何でも手伝いますよ~! 3 ホーム画面(深夜) 3 あなたさえよければ、しばらくここでゆっくりしていってほしいです。 3 ホーム画面(深夜) 4 ふふっ、今日は2人で一緒に夜更かししちゃいましょうか。 4 ホーム画面 18 紅茶の淹れ方にはこだわりがあるんです。ティーセットも揃えてますよ~。 5 ホーム画面 19 いつもかわいいものを見るとぎゅーってしたくなっちゃいます。 6 ホーム画面 20 お仕事では、たくさん新しいことに挑戦したいです! 8 ホーム画面 21 みんなに喜んでもらえるようなアイドルになりたいって思っています! 10 ホーム画面 22 はい、どうしたんですか? 12 ホーム画面 23 わっ、びっくりしました……。 14 縦画面 14 あなたに触れられると嬉しいです。 16 縦画面 15 あ、もしかして内緒の話ですか~? 18 縦画面 16 体が大きいと遠くまで見えるし、物を取るときも便利なんですよ~! 20 縦画面 17 あははは! もうだめですよぉ~! 23 縦画面 18 こーら! やんちゃですねぇ。 26 縦画面 19 あなたに頭を撫でられると、とーっても気持ちいいです。 29 縦画面 20 わぁ~、いいこいいこですね。ふふふ、嬉しいです~! 32 縦画面 21 ……っ、ちょっとびっくりしました。 35 ホーム画面(放置) 5 そんなに見つめてどうしたんですか?あ、ゲームしますか? 38 ホーム画面(放置) 6 せっかくあなたが来てくれたので遊びたいです。 41 縦画面 22 もう、そこはだめですー! 44 縦画面 23 わぁー!だめですよぉ! 47 縦画面 24 ふふふっ、恥ずかしいですよ~。 50 親密度50到達 あなたとの生活は、僕にとってすっごく大切なものです!だからずーっと一緒にいてくださいね! 50 ホーム画面(早朝) 5 おはようございます……よく眠れましたか?朝からあなたに会えるなんて嬉しいです。 50 ホーム画面(早朝) 6 いらっしゃい。夢よりも実物のあなたの方がもっとかわいいですねぇ。 50 ホーム画面(朝) 5 ふふっ、あなたの顔をみると元気がわいてきます。ゆっくりしていってくださいね。 50 ホーム画面(朝) 6 今日も素敵な一日にしましょうね!ふふっ、あなたが楽しいと僕も楽しいんです。 50 ホーム画面(お昼) 5 あなたとお昼を一緒にできて嬉しいです!ずっとこうして2人でいたいですね。 50 ホーム画面(お昼) 6 こんにちは。息抜きに僕と遊びませんか?それか、お散歩に行きましょう。 50 ホーム画面(お昼過ぎ) 5 あなたと一緒だとと~っても幸せです!この時間だけは僕のことを考えていてほしいな。 50 ホーム画面(お昼過ぎ) 6 ふふっ、ゆっくりしていってくださいね。あなたが来てくれて嬉しいです! 50 ホーム画面(夕方) 6 僕に会いに来てくれてありがとうございます!そろそろ遊べる時間ですか? 50 ホーム画面(夕方) 7 頑張り屋さんのあなたを見ていたら、ぼくも元気になってきました!この後は2人で過ごしましょうね。 50 ホーム画面(夜) 7 今、あなたのためのスペシャルメニューを考えているんです。いつかご馳走させてくださいね。 50 ホーム画面(夜) 8 今夜もあなたに会えて嬉しいです!頑張ったご褒美にたーっくさん遊んじゃいましょう! 50 ホーム画面(深夜) 5 眠たくなったら言ってくださいね。もこもこパジャマを貸してあげますよ~! 50 ホーム画面(深夜) 6 わぁ、こんな時間に来てくれたんですね。ありがとうございます!早速おもてなししますね! 55 ホーム画面 24 好きな言葉は「料理は愛情」です!お料理する時はいつも食べてくれる人への愛を込めています。 60 ホーム画面 25 夜はぬいぐるみのみんなとお話していると、いつの間にか眠ってしまったりしていますねぇ。 65 ホーム画面 26 お料理番組に出る時のためにスペシャルレシピをストックしておかなきゃ! 70 ホーム画面 27 昔見たアイドルさんに憧れて、僕もそうなりたいって思うようになったんです。 75 ホーム画面 28 ん?遊びたくなったんですか? 80 ホーム画面 29 ええっ!もう、驚かさないでくださいー! 85 縦画面 25 あなたのぬくもりを感じます。とってもあったかいです! 90 縦画面 26 どうしたんですか?僕でよければ話を聞きますよ。 95 縦画面 27 よくみんなから力持ちだねって言われるんです。かわいいものをぎゅ~ってしているからでしょうか。 100 縦画面 28 ふふふっ、あなただと余計にくすぐったいですねぇ。 105 縦画面 29 そんなにいたずらしちゃダメですよぉ。 110 縦画面 30 ふふふっ、もっと触ってください。もっとあなたのぬくもりを感じたいんです。 115 縦画面 31 あはは、あなたに触れられると、すっごく元気になりますね~。 120 縦画面 32 もぉ、甘えん坊さんですねぇ。そんなところもとーってもかわいいですよ! 125 ホーム画面(放置) 7 ふふふ、見つめられてドキドキしちゃいました。ぎゅーってしてもいいですか? 130 ホーム画面(放置) 8 どうしましょう、あなたと一緒にいるのに、とっても寂しいんです……。 135 縦画面 33 ほーら、いたずらは、めっですよぉ~。 140 縦画面 34 あははは! もぉ、変なところ触っちゃだめです~。 145 縦画面 35 あなたならそこに触ってもいいです。ふふっ、特別ですよ。 150 ホーム画面 30 大変なこともありますが、毎日がとーっても楽しいです! 155 ホーム画面(夕方) 8 今日のお仕事の間、ずっとあなたのことを考えていました。 160 ホーム画面 31 僕の実家は牧場をやっているんです。僕も牛さんたちのお世話をよくしました。 165 ホーム画面 32 お星さまが好きなので、たまにおうち用のプラネタリウムを点けたりしています。 170 ホーム画面(夕方) 9 いらっしゃい!夜まで一緒に過ごしましょうね。何から始めましょうか? 175 ホーム画面 33 僕はあなたのおかげで歌うことができるんです。歌は聴いてくれる人がいないと成り立ちませんから! 180 ホーム画面 34 ふふふっ、寂しくなっちゃったんですか~? 185 縦画面 36 ふふっ、あなたと一緒だと心が安らぎますね。 190 ホーム画面(放置) 9 もっとお話しませんか?あなたのことをたっくさん知りたいんです。 195 ホーム画面(夜) 9 おかえりなさい!あなたのこと待ってたんです。ふふっ、今日は離しませんよぉ! 200 ホーム画面 35 あぁ、今日もあなたはかわいいですね。ぎゅーってしてもいいですか?遠慮しなくていいですよぉ! 210 親密度210到達 あなたの手を決して離さないと誓います。ずっと、あなたの傍にいさせてほしいです。 210 ホーム画面(早朝) 7 ……ちゃんと……起きてますよぉ……。あっ、お布団返してください~。 220 ホーム画面(朝) 7 朝ですよー!おはようございます。あなたに会えたので、今日も良い一日になりそうです! 230 ホーム画面(お昼) 7 よかったら、僕がお昼ごはんを作りますよ!何にしようかな。あなたの好きなものを作りたいんです。 240 ホーム画面(お昼過ぎ) 7 小鳥さんにおやつをあげましょう。僕が焼いたクッキーですよ~。あなたもおひとついかがですか? 250 ホーム画面(夕方) 10 260 ホーム画面(夜) 10 270 ホーム画面(深夜) 7 280 ホーム画面 36 290 ホーム画面 37 300 ホーム画面 38 310 縦画面 37 320 縦画面 38 ハートリンク +... 一十木音也1 僕も音也くんの元気な歌声が大好きです~! 一十木音也2 音也くんとのおしゃべりはいつも楽しいですね~! 一十木音也3 まっすぐで明るい音也くんと一緒にいると、僕も強くなった気がするんです。いつも自然体の音也くんは素敵ですね。 一十木音也4 音也くんは何かするときはいつも僕に声をかけてくれるんです。素敵なお友達ですよね。 聖川真斗1 真斗くんはお裁縫がとっても得意なんですよぉ。 聖川真斗2 僕のクマさんの糸のほつれは真斗くんが直してくれるんです。 聖川真斗3 たまに真斗くんはとっても面白いことを言うんですが、その自覚はないみたいです。そんなところもいいですよね。 聖川真斗4 真斗くんは凛とした所作が美しいですが、全然冷たくは感じません。真斗くんがすごく優しいからなんだと思います。 一ノ瀬トキヤ1 トキヤくんはすっごく早起きなんですよぉ。 一ノ瀬トキヤ2 ふふっ、トキヤくんはとってもクールでかっこいいですよね~。 一ノ瀬トキヤ3 なんだかトキヤくんの言葉はひとつひとつにパワーがあるんです。実力に裏付けされたものなんでしょうねぇ。 一ノ瀬トキヤ4 神宮寺レン1 あ、レンくんにクッキーあげましょう! 神宮寺レン2 レンくんにはシノミーって呼ばれています。あだ名っていいですよねぇ。 神宮寺レン3 僕のほうがレンくんよりちょっとだけお兄さんさんなんですよぉ。でもレンくんの方が余裕があって大人っぽいですよね。 神宮寺レン4 レンくんのお洋服は少し寒そうな気がしてしまいます。風邪を引かないように、着ぐるみのパジャマをあげようかな? 来栖翔1 ほんっとーに翔ちゃんはかわいいです~! 来栖翔2 翔ちゃんを見るとついついぎゅーってしたくなるんです。 来栖翔3 学生時代からいつも翔ちゃんに助けてもらっていました。翔ちゃんの優しさはみんな知っていますよ! 来栖翔4 愛島セシル1 お散歩しているとセシルくんに会ったりしますね~。 愛島セシル2 セシルくんはとっても真面目で一生懸命なところが素敵です! 愛島セシル3 いつもセシルくんとのお仕事では、予想もつかないようなことが起こるので楽しいです~! 愛島セシル4 寿嶺二1 れいちゃん先輩のおうちはお弁当屋さんらしいですよ~。 寿嶺二2 いつもれいちゃん先輩は賑やかなんです! 寿嶺二3 僕、れいちゃん先輩をぎゅーってしたことあるんです。かわいいって感じると体が動いちゃうんですよねぇ。 寿嶺二4 黒崎蘭丸1 丸ちゃん先輩のこと、いつかぎゅーってしたいなぁ。 黒崎蘭丸2 あ、丸ちゃん先輩はお肉が好きらしいです!おうちのハムをプレゼントしたいです。 黒崎蘭丸3 この前、丸ちゃん先輩が猫さんと遊んでいたことがあったんです。丸ちゃん先輩、とーっても楽しそうでした~! 黒崎蘭丸4 丸ちゃん先輩の周りには猫さんが集まるみたいです。優しいってみんなが知っているからですね。 美風藍1 あいちゃんは年下に見えないですね~。 美風藍2 も~、あいちゃんはすご~くかわいいのにしっかりしてて尊敬します! 美風藍3 ちゃんと、あいちゃんは僕の悪いところを指摘してくれるんです。あいちゃんが先輩でよかったなぁって思ってます。 美風藍4 カミュ1 ふふ、ミューちゃん先輩は甘いものが大好きなんですよ! カミュ2 ミューちゃん先輩は、アレキサンダーくんっていうわんちゃんを飼っているんです! カミュ3 よく紅茶を飲んでいるミューちゃん先輩を見かけます。僕も一緒にお茶したいな。クッキーも用意しないとですね。 カミュ4 時期限定 +... 誕生日 あなたが生まれてきてくれて本当によかった!これからもずーっと笑顔でいてくださいね。 イベント期間 新しいイベントが開催中です!あなたも参加してくださいね! イベントが開催中みたいです!楽しそうです! 僕のイベントが開催中です!チェックしてくださいね! イベント終了 イベントが終了したみたいです。結果を見てみましょう。 秋 2017/10~2017/11/30 秋の美味しいものを全部混ぜたらもっと美味しくなるかな? 2018/9/1~2018/11/30 美味しい旬のものがたくさんですね。みんなでお料理会がしたいです! 冬 2017/12/1~2018/2/28 あたたかくしてくださいね。もこもこのお洋服がおすすめですよ! 2018/12/1~2019/2/28 あなたのぬくもりを感じます。とってもあったかいです! 春 2018/3/1~2018/5/31 春は小鳥さんたちが嬉しそうで僕もウキウキします。ふふふっ。 2019/3/1~2019/5/31 ぬいぐるみさんたちと一緒にひなたぼっこしたいですね~。 夏 2018/6/1~2018/8/31 夏の予定はもう決まりましたか?海にも山にも行きたいですね~! 2019/6/1~ 暑くなってきましたね。無理はせず、いろんな夏の催しを楽しみましょうね。 ハロウィン 2017/10/24~2017/10/31 ハッピーハロウィン!かぼちゃさんもコウモリさんもかわいいです! 2018/10/24~2018/10/31 お菓子をくれないと、魔法をかけちゃいますよ~!Trick or Treat! クリスマス 12/24~12/25 あなたと一緒に過ごせてほんっとーに嬉しいです! 2018/12/24~2018/12/25 ケーキの準備はばっちりです!一緒に楽しみましょう! 年末 2017/12/27~2017/12/31 あなたのおかげでとっても楽しい年でした!来年も一緒にいましょう! 2018/12/27~2018/12/31 お掃除は済ませましたか?新しい一年も素敵な年になりますように。 正月 2018/1/1~2018/1/3 ハッピーニューイヤー!今年もあなたに元気を届けられますように。僕、頑張ります! 2019/1/1~2019/1/3 ハッピーニューイヤーです!初詣に行って、おみくじを引きましょう。楽しみです! バレンタイン 2018/2/14 心がこもったチョコレート、素敵です!僕もあなたへのお料理にたくさん愛情を込めますね! 2019/2/14 甘~いチョコレートと同じくらい、あなたの気持ちで心がじ~んとなります。あぁ、今すぐぎゅってしたい! ホワイトデー 2018/3/14 ありがとうございます!あなたの気持ち、ちゃんと届いています。今日はお礼させてくださいね。 2019/3/14 あなたが僕に幸せをくれたように、僕もあなたを幸せにしたいです。今日は僕と一緒にいてくれる? いっつも応援してもらって、あなたには本当に感謝しているんです。今日はたくさん遊びましょう! 蘭丸誕生日 2017/9/29 丸ちゃん先輩、お誕生日おめでとうございます!猫さんに大人気な丸ちゃん先輩と、猫さんカフェに行きたいです! 2018/9/29 丸ちゃん先輩はお肉とフルーツが好きなんですよね。ケーキは僕に任せてください! 2019/9/29 丸ちゃん先輩、お誕生日おめでとうございます!丸ちゃん先輩は動物さんと仲良しなので、動物さんみたいな服も着てみませんか? セシル誕生日 2017/10/31 セシルくん、ハッピーバースデー!また一緒にお散歩に行きましょうね。ず~っと仲良しでいてください! 2018/10/31 ふふっ、今日はセシルくんのお誕生日です。いつも色んなことに一生懸命なセシルくん、今日はたくさんぎゅってさせてください! 真斗誕生日 2017/12/29 真斗くん、お誕生日おめでとうございます!お料理もお裁縫も得意な真斗くんはとっても頼もしいです~! 2018/12/29 今日は真斗くんのお誕生日です!僕は翔ちゃんとトキヤくんとお料理を準備するんですよ~。 カミュ誕生日 2018/1/23 ミューちゃん先輩、お誕生日おめでとうございます!アレくんは元気ですか?またお話しに行きたいです! 2019/1/23 わぁ、大きいケーキです!ミューちゃん先輩が甘いものを食べている時の顔はとっても素敵ですよね。ハッピーバースデーです! レン誕生日 2018/2/14 レンくん、お誕生日おめでとう!いつも僕のお料理を褒めてくれてありがとう!また食べに来てね。 2019/2/14 ハッピーバースデー、レンくん!最近は面白いところも見せてくれるようになって嬉しいです。お兄さん同士、頑張りましょうね。 藍誕生日 2018/3/1 あいちゃん、お誕生日おめでとう!僕と翔ちゃんのことをいつも見ていてくれてありがとう!だ~いすきです! 2019/3/1 お誕生日おめでとうございます、あいちゃん!あいちゃんのプレゼントは、翔ちゃんと一緒に選んだんですよ。 音也誕生日 2018/4/11 音也くん、お誕生日おめでとう!いつも明るくてニコニコしているところがとっても素敵だと思います! 2019/4/11 お誕生日おめでとうございます!音也くんの笑顔はみーんなを照らしてくれます。これからもよろしくね。 那月誕生日 2018/6/9 僕の誕生日をお祝いしてくれてありがとうございます! あなたにお祝いしてもらえるなんて幸せです~!本当にありがとうございます!その気持ちがとっても嬉しいです! 2019/6/9 わぁ、お祝いしてくれるんですか?ありがとうございます!あなたの想いに少しでもお返しできるように、これからも頑張りますね。 翔誕生日 2018/6/9 翔ちゃん、お誕生日おめでとう!大好きな翔ちゃんと誕生日が一緒でとっても嬉しい!これからも仲良くしてね。 2019/6/9 翔ちゃんと一緒のお誕生日、嬉しさも2倍です!大きい大きいプレゼントを用意しました。中身は……開けるまでナイショです♪ 嶺二誕生日 2018/7/13 れいちゃん先輩、お誕生日おめでとうございます!先輩のこと、またぎゅーってさせてくださいね! 2019/7/13 ハッピーバースデーです!いつもみんなのために頑張ってくれているれいちゃん先輩に、パーティの招待状をお届けします! トキヤ誕生日 2018/8/6 トキヤくん、お誕生日おめでとう!きちんと健康に気を遣ってヘルシーなお料理を作るトキヤくんはすごいです! 2019/8/6 いつも頑張っているトキヤくんには、たーくさんの野菜を使ったお料理を準備しました!僕は特製ドレッシングを作りましたよ。 CD発売日 今日はCDの発売日なんです!聴いてくださいね。 1st Anniv. 2018/8/28〜2018/9/5/13 59 Shining Liveから一年が経ちました。これからもたくさんのキラキラをあなたに届けます! 映画公開 2019/6/14~2019/6/23 僕たちの映画が公開されました!もしよかったら、見に行ってくださいね。 うたプリ9th Anniv. 2019/6/24~2019/6/26 あなたともっと一緒にいたい。思い出をたくさん共有できるよう頑張ります。 2st Anniv. 2019/8/28〜 Shining Liveから2年経ちましたね。あっという間だったような気もしますが、たくさんの時間を一緒に過ごせたことが嬉しいです。 ブロマイド一覧 [部分編集] アルバム/UR/四ノ宮那月/1 アルバム/SR/四ノ宮那月/1 アルバム/R/四ノ宮那月/1 アルバム/N コメント
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マイペースでいきましょう #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 アニメ「ゆるゆり」EDテーマ BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 4 7 9 Notes 667 BPM Time Artist 七森中☆ごらく部 Version plus 動画 +譜面動画 譜面動画 譜面動画 EXTREME (シャッター) +プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]初恋ダッシュに出てきたL→g押し、ロミオとシンデレラに出てきた斜めラッシュの強化版などといい、初見では対処しづらい配置が多い。 -- 名無しさん (2012-07-04 22 07 20) [EXT]16分は無し。ただしBPMは速め。回転はウィリアムの餡蜜。そして終盤のSOSのような同時押し。これらを注意及び意識すること。 -- 名無しさん (2012-07-12 23 09 06) [EXT]とりあえず8分同時押し回転が肝。取れればスコアが大分変わる。 -- 名無しさん (2012-07-15 20 12 03) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。 コメント(感想など) 四隅の斜め押しスラッシュうぜえええ -- 名無しさん (2012-09-23 05 05 32) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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268 あなたがいたから [sage] 2010/09/01(水) 16 34 39 ID 0OZ1y8F00 憂「お姉ちゃーん!!」 唯「おぉう、苦しいようい~」 先生に合格の報告をするために学校へと帰ってきたお姉ちゃんに、私は人目もはばからずに抱きついた。 本当はもっと冷静でいようと思ったんだけど…まぁ今日ばかりはいいよね。そう自分を納得させると同時に、うれしさで涙がどっと溢れてしまう。 憂「よかったね、よかったね、よかったね…ううぅ…」 唯「よしよし、そんなに泣いたら目腫れぼったくなっちゃうよ?」 憂「うん…あ、あのねお姉ちゃん…」 律「おーい唯ー!早く職員室行かないとさわちゃん心配してるぞー!」 唯「あ、うん!それじゃ憂、ちょっと行ってくるね」 憂「あ…うん…」 玄関に向かって駆けていくお姉ちゃんの背中は、なんだかとても大きく見えた。すごいなぁ、ほんとに合格したんだ…お姉ちゃんは本当にすごいや。 その背中が見えなくなってから、ゆっくりと家路につく。昨日まではお姉ちゃんのことばかり考えてこの道を歩いてたんだよね…ま、今もなんだけど。 夜、夕飯も食べずに机に向かったお姉ちゃん。朝、早起きして遅刻しそうになるまで机に向かったお姉ちゃん。夕方、部室で皆と勉強したお姉ちゃん… そういえばこっそり何度か様子を見に行ったっけ。ほんとにがんばってたよね、お姉ちゃん… …でも。お姉ちゃんががんばったのは、軽音部の皆さんと一緒の大学に行くためで、私のためじゃない… こんなことを考えるのは絶対におかしいし、自己中心的なことだってわかってる。だけど… 憂「そういえば、おめでとうって言えなかったな…」 今頃お姉ちゃんは、軽音部の部室で皆と喜びを分かち合っているのだろうか。そんな風景を想像して、そこに自分の姿がないことに胸が痛んだ。 私にとってお姉ちゃんはずっと大きな存在だった。お姉ちゃんのためならがんばれた。でもお姉ちゃんは、私のことなんて… 唯「うーいー!!」 突然の声に驚いて振り向くと、マフラーをなびかせて走ってくるお姉ちゃんがいた。 うそ、なんで、お姉ちゃん…? 唯「はぁ、ひぃ…んもぅ、ひどいよ憂、先に行っちゃうなんてー」 憂「だ、だって…お姉ちゃん、皆と…」 唯「ん?お祝い?今日はさわちゃん忙しいし、また後でやることになったんだー。それに…」 お姉ちゃんは私の手を握った。2年前のクリスマスにプレゼントした手袋が、とてもあたたかく感じられた。 唯「今日は憂と一緒にいたいからねー♪」 憂「お姉ちゃん…」 唯「どしたの憂?」 憂「うん…お姉ちゃんがこうやって来てくれるなんて思わなかったから…」 唯「えー?ひどいよういー♪」 憂「えへへ…」 唯「ねぇ、憂?」 憂「…?」 唯「ありがとね、ずっと一緒にいてくれて。憂がいてくれたから、皆と一緒の大学に受かったんだよ」 憂「わ、私はいつもと同じことしかしてないよ?」 唯「ふふ、それが一番なんだよー」 お姉ちゃんの笑顔を見ていると、さっきまでの自分が馬鹿らしく思える。そっか、お姉ちゃんが私のことを好きでいてくれているから、私もお姉ちゃんのことを好きになったんだ… 憂「お姉ちゃん」 唯「なに?」 だから、誰にがんばったとかは関係ない。確かなのは、私はお姉ちゃんのことが大好きでいる限り、お姉ちゃんも同じ気持ちでいるってこと。それだけで、十分なんだ。 憂「…おめでとう♪」 おわり 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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駅! 梓「あれ?純がいる」 純「おはよー。私が一番乗りだよー」 紬「おはよう、純ちゃん」 純「おはようございます。ムギ先輩」 梓「純が早いなんて珍しいね。どしたの?」 純「あのー、待ち合わせに遅れてるのは梓の方が多いんですけどー」 梓「そ、そうだっけ・・・?」 純「でも今日は晴れてよかったね」 梓「うん!」 紬「てるてる坊主のおかげね!」 純「てるてる坊主・・・」 純「(なんか小学生っぽい)」 律「おいっす」 唯「おはよー」 紬「あっ、みんなおはよう」 澪「おはよう。なんだ、私達が最後か」 梓「憂達は一緒に来たんだ」 憂「うん。来る途中で一緒になったの」 律「うむ。よく寝たから身体の調子がいい!」グッグッ 澪「私はちょっと気分が・・・」 唯「だいじょぶ?背中さすろうか?」 澪「あっ、そういう意味じゃないんだ」 純「結局みんな早く着きましたね」 梓「電車来るまでもう少しか。それまで大人しく待ってましょう!」 唯「よし。おやつを食べながら待とう」ガサガサ 律「さんせー!」 憂「もう、朝ごはん食べたばっかりだよ?」 ・・・ 紬「電車来た!」 澪「まだ早い時間帯だからガラガラだな」 律「ボックス席行こうぜ。私窓際!」ストッ 唯「あっ、りっちゃんずるーい。私も!」 梓「小学生じゃないんですから騒がないでください」 純「相変わらずにぎやかだねぇ」 紬「私達も座ろうか」 梓「はい」 ガタンゴトン 澪「(・・・昨日は律に説得されてできなかったからな。・・・はぁ)」 唯「澪ちゃん暗いよ?」 律「あー、気にしないでくれ」 紬「わぁ、どんどん山が増えてくー」 純「あぁ、田舎を思い出す・・・」 梓「今年の夏休みも帰るの?」 純「帰るけど、すぐに戻るよ。私も合宿に行きたいし!」 紬「一番大きい別荘、予約取れるかな・・・」 純「もう別荘ならどこでもいいです。楽しみにしてます!」 紬「ふふっ、頼んでおくわね」 梓「憂も行けるよね?」 憂「うん。大丈夫だよ」 唯「えへへ、今年は憂と一緒ー」ギュッ 律「これだけ増えると盛り上がりそうだな」 律「海、花火、肝試し、BBQ!」 澪「練習が、だろ?」 ・・・ 梓「次ですね。そろそろ降りる準備を」 純「結構乗ったねー。お尻痛いよ」 唯「あわわっ、おやつ片付けないと」ガサガサ 律「やっぱり憂ちゃんのクッキーはおいしいな。ありがとう」 憂「いえ。そんな・・・」 唯「私も一緒に作ったんだからね!」 梓「ムギちゃんも起きてくださいー」ユサユサ 純「この慌ただしい様子。軽音部って感じだよねぇ」 梓「忘れ物ないですね?では降りますよー」 澪「わっ、もう外暑いな・・・」 唯「次はバスだね!」 梓「・・・うん、予定通り。お昼前に着けそうだね」 憂「むこうに着いたらまずはお昼ご飯?」 梓「園内バスの空き具合によるかな。すぐに乗れるなら早い方がいいし」 唯「お腹空いてきたからいつでもいいよ!」 純「さっきクッキー食べてましたよね?」 唯「ふっ、甘いものは別腹なのさ」 ブロロロ 紬「結構人乗ってるね」 梓「みんな楽しみにしてるんでしょうね」 律「・・・見事に家族連れしかいないな」 澪「この女子集団がすごく浮いてる・・・」 子供「あっ、見えた!」 唯「どこどこ!?」 全員「おー!」 純「わぁ、観覧車がすごい浮いてる」 唯「山の中だねぇ。ジャングルだねぇ」 律「おー、とうとう来たな・・・」 紬「」ワクワク キィッ 唯「着いたー!」 律「うおー!」 クスクス 梓「ちょっと静かにしてください。恥ずかしいです・・・」 梓「では受付行ってくるので適当に待っててください」 紬「私も行く!」 梓「う・・・、結構並んでますね」 紬「すぐに順番くるわよ」 ・・・ 唯「こっちこっち、遊園地だよ!」 律「(うーむ。なんとも言い難い遊園地だな)」 澪「レストランや売店もあるんだな」 憂「あっ、おかえり。どうだった?」 梓「1時出発の。もう1本前のは全員乗れないって言われちゃった」 純「大人数だもんね。しょうがないよ」 澪「1時か。3時間近くあるな」 唯「遊園地探検しよう!その後お昼食べれば丁度いいよ!」 律「それしかないな。おし、行こうぜ!」 テクテク 梓「あっ、お昼はそこの休憩所にしましょう」 紬「結構広いのね」 律「唯!バードパークだってよ!」 唯「鳥!?見る見る!」テッテッテ 梓「もう、子供じゃないんだから走らないでくださいよー」 純「オウムでかっ!」 憂「奇麗な色だね」 律「・・・なぜこいつらはこんな厳重に」 澪「なにか悪さでもしたのかな?」 唯「ちっちゃいお猿さんだぁ」 律「(なぜバードパークにリスサルが?)」 唯「じゃれあってるねぇ」 梓「私には執拗に追いかけまわしてるように見えるんですが」 憂「かわいい・・・」 純「すごっ。柵もなんなく登ってるよ」 紬「ダイナミックね・・・」 律「よし。奥に行こう」ギィッ 憂「柵がない・・・。放し飼いになってるんだ・・・」 澪「お、襲ってこないよな?」 純「この歩道から出なければ・・・」 唯「トコトコ歩いてかわいいねぇ」 澪「お、おい。出口の上に・・・」 紬「でっかい・・・」 澪「そーっとだぞ!そーっと扉を!」ヒシッ 律「わかってるよ。襲ってなんかこないって」 鳥「」バサバサ 律澪「ひいっ!」ビクッ ギイッ 梓「さすがに今のはびっくりしました・・・」 紬「う、うん・・・。次はなにかな?」 純「レッサーパンダみたいですね」 唯「パンダ!?」 唯「寝てるけどかわいいねぇ」 憂「・・・うん。すごい恰好で寝てるね」 澪「かわいいな・・・」 純「おーい」コンコン 梓「あっ、叩いちゃダメだよ!」 紬「すっごくもふもふしてそう」 律「おい、こっちこっち」 唯「どしたの?」 律「なんか餌やりやってる」 唯「ほんとだ!この子は起きてるね」 唯「あぁ~」フラッ 純「か、かわいい・・・」 梓「これは反則です・・・」 澪「やばいな」 憂「お、お姉ちゃん。写真!」 唯「そうだ!忘れてた!」パシャ 唯「あー、もうこれだけで満足だよ」 梓「なに言ってるんですか。これからが本番なんですよ」 純「おーい、こっちにフラミンゴがいるよー」 律「すげぇ。全身ピンクだよ」 澪「なにをどうやったらこういう風に進化するんだろうな?」 紬「きれいねぇ」 律「ここで行き止まりだな。戻るとするか」 唯「うん!」 唯「そういえばさっきの子起きたかな?」 梓「舌出して寝てますね・・・」 純「パワーアップしてるよ」 紬「本当に気持ち良さそうに寝てるわね」 澪「ま、またさっきの道を・・・」 律「・・・慎重にな」 ・・・ 唯「よし、無事生還できたね」 紬「いろんな鳥がいっぱいですごいね」 梓「ですね。普段見れないものばかりです」 律「鳥だけでも世話が大変そうだ」 憂「なにしてるの?」 唯「地図で場所の確認を・・・。あ、遊園地の奥に馬がいるみたいだよ!」 律「おし、次はそこだな!行くぞー!」 唯「おー!」 テクテク 唯「わぁ、ジェットコースターあるんだ」 澪「・・・誰も乗ってない」 純「・・・ですね」 律「近くで見るとでかいな」 紬「あとで乗りましょう!」 唯「おー、お馬さんだー」 憂「ポニーだね。かわいい」 純「乗りたいけど小学生までかぁ。よかったね、梓」 梓「・・・なにがよ?」 律「こっちはミニチュアホースだって」 紬「小さくてかわいいわね」 澪「馬も頭掻くんだな・・・」 唯「器用だね」 唯「あと回ってないのはイベントホールだね」 紬「なにやってるのかな?」 律「おー、動物の紹介が」キョロキョロ 梓「!」 梓「トンちゃん!」 唯「へ?どこどこ?」 紬「わぁ、トンちゃんが載ってる」 純「食用・・・」 澪「た、食べれるんだ・・・」 梓「食べないでくださいよ」 ・・・ 律「結構楽しめたな」 澪「うん。新しい詩のイメージがたくさん湧いてくる」 梓「・・・動物シリーズですか?」 唯「」ジーッ 憂「お姉ちゃん?」 唯「ジェットコースターに乗りたい」 律「・・・唯。ずっと見てたけどお父さんと子供しか乗ってなかったぞ」 澪「その二人しか乗ってないけど動いてたな」 律「ムギだって恥ずかしいよな?」 紬「私も乗りたい!」 律「・・・ですよねー」 唯「行こう!ムギちゃん!」 紬「うん!」 憂「梓ちゃん、どうする?」 梓「・・・どうしよう」 紬「ほら、あずにゃんも」グイッ 梓「わっ」 律「私達は先に休憩所に行ってるよ」 澪「しっかり写真撮ってあげるからな」 純「ファイト!梓!」 梓「裏切り者ー」ズルズル 唯「よし、乗り物券買ったし行こう!」 唯「大人4人で!」 店員「・・・えっ?あっ、はい。どうぞ」 梓「先輩達は前へどうぞ。私と憂は後ろに座るので」 唯「悪いねー」 律「よいしょ。席ここでいいよな?」 澪「うん。影になってるし」 唯『わー!』 紬『きゃー!』 梓憂『わ、わー』 クスクス 澪「ものすごく注目されてる・・・」 純「・・・私は恥ずかしくて無理です」 律「同じく。まぁよく言えば人生楽しんでるよ」 紬「短かったけど楽しかったね!」 唯「うん!」 9
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《みんなで遊園地》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [!]ブレイク [メイン/自分] カードを2枚引く。その後、手札2枚を捨て札にする。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した赤色のイベントカード。 デッキから2枚ドローし、手札2枚を捨て札にするブレイク効果を持つ。 メインフェイズ版《あふれる感情》。メインフェイズになったため格段に使い勝手がよくなった。 コスト0で手札交換が可能。他にデメリットもないので使いやすい。 さらにブレイクでも発動可能。うまくコンバットトリックを引ければ後続のアプローチを阻止することも可能。 汎用性も非常に高いため、どんなデッキにでも採用できるだろう。 関連項目 《あふれる感情》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 02-111 パラレル 編集
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8 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 11 02 22.25 ID 4xR6XQpqO 京介「か、勝てない」 沙織「これで二落ちでござるな、あとは拙者にまかせて京介氏は茶でもゆるりと飲んでくだされ」 … 沙織「京介氏、終わりましたぞ」 京介「あぁ、もう終わったのか?」 沙織「京介氏が大分弱らしてくれましたから… それより早く剥ぎ取りに来ないと」 京介「そうだった、間に合うかな…」 … 京介「リオレウス強かったなぁ~」 沙織「でも初期装備であそこまで戦う京介氏もなかなかの腕前でござるよ」 10 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 11 17 41.19 ID 4xR6XQpqO 沙織「京介氏の腕前ならイャンクックぐらいなら簡単に倒せると思いますぞ」 京介「なら今度はそいつだな」 沙織「その前に装備を整えましょう」 京介「そうだな」 沙織「序盤はバトルシリーズが便利でござるよ」 京介「ならそれを買って行こうか」 沙織「イャンクックになら十分でござるよ」 … 沙織「恐らく京介氏なら倒せると思いますぞ」 京介「あぁ、まかせてくれ」 沙織「ではいってらっしゃい」 沙織「おう!」 12 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 11 33 50.70 ID 4xR6XQpqO … 京介「くそー!あのエリマキトカゲめ」 沙織「まぁまぁ、初見で瀕死にまで追い込んだんですから、大したものでござる」 京介「そう言われるとなおさら悔しいんだが…」 沙織「その悔しさをバネにして次も頑張りましょう」 京介「おう、じゃあ早速リベンジだ」 スッ 沙織「では拙者はそろそろおいとまさせてもらいましょうかな」 15 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 11 45 08.70 ID 4xR6XQpqO 京介「もう帰っちまうのかよ、まだイロイロ聞きたいことがあったのに」 沙織「そのようなこと連絡してくださればいつでもお教えますわ」 京介「すまんな…って何メガネとってるんだ」 ちゅっ 沙織「も、モンハンが上手くなるおまじないですわ///」 京介「あ、あぁ、ありがと///」 沙織「このゲームはごり押しだけでは勝てないものですわ、片手剣では尚更。 ハンターたるもの頭を使わなくてはいけません」 京介「お、おう」 沙織「まぁ、そういうことですわ」 沙織「では拙者はこれにて…」 京介「おう、ありがとな沙織、お疲れ様」 16 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 11 55 07.60 ID 4xR6XQpqO リビングにて 京介「頭を使う…か」 京介「にしてもこの麦茶甘いなーw」 … 桐乃「ただいまー」 京介「あぁ、おかえり」 桐乃「珍しいじゃん、あんたがエロゲー以外のゲームやってるなんて」 京介「失礼極まりないうえに人聞きの悪い台詞だな だいたいやらせてるのはお前だろ!」 桐乃「そんなのはいいんだけど なんのゲームやってんの?」 京介「モンスターなんとか」 桐乃「モンハンね、あんたもやってたんだ」 京介「沙織に進められて今日始めた」 17 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 12 09 02.07 ID 4xR6XQpqO 桐乃「あんたのことだからイャンクックに勝てないー、とか言って沙織に泣きついたんでしょ」 京介「ギクッ…」 桐乃「何!?図星なワケェ~! あんたって本当何やっても才能ないね」 京介「うっせーな、強いんだよイャンなんとか」 桐乃「あんなの音爆弾と罠使って爆殺すればいいのよ! なんでそんなことも気づけないの、本当バカね」 京介「音爆弾、罠、爆弾…」 桐乃「何ぶつぶつ言ってんの、キモッ」 桐乃「ひゃっ、何勝手に触ってんのよ!」 京介「ありがとな、桐乃。 俺が強くなったら一緒にモンハンやろうな」 桐乃「え、あ、うん///」 29 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 14 12 27.01 ID 4xR6XQpqO 京介「沙織が言ってたのはこういうことだったのか…」 京介「これならイャンクックに勝てるぞ」 … 京介「楽勝だったな」 コンコン 桐乃「入るよ」 京介「おう」 桐乃「どう?イャンクック、勝てた?」 京介「楽勝だったよ、ありがとな、桐乃」 桐乃「べ、別にあんたのために教えたわけじゃないから あんたがそんな雑魚相手に躓いてるといつまでたっても四人でできないから教えただけだから 勘違いしないでよね」 京介「あぁ、わかってる、ありがとな桐乃」 桐乃「何ニヤニヤしてんの、キモッ」 31 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 14 29 29.32 ID 4xR6XQpqO 桐乃「私はもう寝るね」 京介「おう、おやすみ」 桐乃「じゃ」 ガチャ 京介「さて次はどいつと戦うかなー」 京介「ババコンガ…こいつかなー、弱そうだし」 … 京介「あの糞投げるのにさえあたらなければただのゴリラだな。それなら勝てる」 … 36 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 14 59 35.22 ID 4xR6XQpqO 翌日 赤城「京介くん♪」 京介「なんだよ、気持ち悪い」 赤城「なんだよ元気ないから声かけてやったのに…、でどうした?」 京介「昨日モンハン初めたわけで、ずっとやってたら気付いたら朝だった…」 赤城「懐かしいな、モンハン。 俺もスイートマイハニー瀬菜ちゃんがやってたから初めて一緒にやったぞ」 京介「お前もやってたのか」 赤城「まぁな、武器は何使ってんの?」 京介「片手剣、お前は?」 赤城「ガンランス、カッコイイだろー」 39 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 15 35 51.51 ID 4xR6XQpqO 京介「ばかっぽ」 赤城「あ、今バカって言ったな ガンランはなー、カッコイイうえに強いんだぞ!」 京介「はいはい」 赤城「…まぁ、いいや。なら今度手伝ってやろうか?」 京介「今はいいよ、だから俺が追いついたら一緒にやろう」 赤城「おー、了解。帰ったら久々に瀬菜ちゃんとやろっかな」 赤城「ってそろそろ授業か」 京介「だな、じゃあまた」 53 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 22 32 59.22 ID 4xR6XQpqO 放課後 部室 京介「ちーっす」 部長「おーう、高坂」 真壁「こんにちは、高坂先輩」 部長「どうしたー、眠そうだな 徹夜どエロゲでもしてたか?」 京介「部長なんかと一緒にしないでくれよ」 部長「なんかっては言われた… 俺達は同じエロゲを愛した友ではなかったのか…orz」 真壁「でどうしたんですか?」 京介「徹夜でモンハンしてた」 真壁「懐かしいですねー、モンハン」 54 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 23 04 15.98 ID 4xR6XQpqO 部長「モンハンと言えば真壁だろ」 京介「ん?真壁くん上手いの?」 真壁「いや、大したことないですよ」 部長「大したことあるから、裸でウカム倒しといてよく言うぜ」 京介「裸?ウカム?」 部長「あー、ようするに防具無しでラスボスを倒したんだよ」 京介「へー、そりゃすごい」 真壁「いやいや、大したことないですよ それにもうできないですよ、多分」 部長「なんにしろ、わかんないことあったら真壁に聞けば間違いないな」 京介「よろしく、真壁くん」 真壁「は、はぁ」 55 以下、名無しにか - 2010/11/11(木) 23 29 41.96 ID 4xR6XQpqO ガラガラ 瀬菜「こんにちはー」 黒猫「…こんにちは」 京介「おう」 真壁「こんにちは、赤城さん、五更さん」 瀬菜「ところでなんの話ししてたんですか、とっても楽しそうに話してましたけど… は!?とうとう部長と真壁くんができちゃったんですか!!」 京介「そこの腐女子、とまりなさーい」 真壁「そ、そうです!僕達はただモンハンの話をしてただけで」 瀬菜「ちぇっ、違うのか」 黒猫「モンハン…懐かしい響きね」 京介「そういや、くろ…いや五更もかならやり込んでいたらしいな」 60 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 02 05 47.91 ID fmUJGHMVO 黒猫「そうね、あのゲームはなかなかの暇つぶしになったわ」 瀬菜「五更さんもやっていたんですか、モンハン」 黒猫「そうよ、悪い?」 京介「そういえば、瀬菜もやってたらしいじゃん じゃあさ、今度みんなでやろうぜ 俺と五更と瀬菜と真壁くんの四人でさ」 黒猫「たまにはそういうのも悪くはないわね」 真壁「僕も賛成です、久々のパーティープレイかー、楽しみだなー」 瀬菜「いいんじゃない、こうして高坂せんぱいと真壁くんのフラグが立つわけね、ジュル」 65 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 08 37 06.42 ID fmUJGHMVO 部長「あれ、俺は…」 瀬菜「じゃあ、高坂せんぱいと、真壁くんと五更さんと私の四人ね」 部長「さっきから俺の名前が出ないんだけど」 黒猫「部長以外の四人ね…、わかったわ 詳細は後日決めるでよろしいかしら」 部長「いや、名前でたけども…」 真壁「もう、一々五月蝿い人ですねー こっちが楽しく話してるのに… じゃあ聞きますけど、部長モンハンできましたっけ?」 部長「できなくはないもん…」 真壁「へぇ、僕に寄生プレイして進めたのができるって言うんですかね」 部長「それは…」 真壁「それにもし来たとしても僕達は四人でやりますけど 部長は一人でやっててくださいね!」 部長「…ごめんなさい」 瀬菜「真壁くんの鬼畜攻め…萌え」 67 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 08 58 59.70 ID fmUJGHMVO 瀬菜「じゃ、そんな感じで。 私は用事があるので帰ります」 京介「おう、お疲れさん」 真壁「はい、お疲れ様です」 真壁「部長がこんな状態ですから僕達も帰りますか」 京介「そ、そうだな」 真壁「じゃ、お疲れ様です」 京介「お疲れさん、」 京介「黒猫、一緒に帰ろうぜ」 黒猫「え、えぇ///」 70 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 09 36 01.43 ID fmUJGHMVO … 京介「それにしてもさっきの部長ひどかったな… 塩かけられた蛞蝓みたいだったぞ」 黒猫「あそこまで醜い生物は初めて見たかもしれないわ」 京介「部長…、ご愁傷様です」 京介「それはそれとしと、黒猫今日家来るか?」 黒猫「えぇ、お邪魔させて貰おうかしら」 京介「おう、モンハンのことも聞きたいしな」 黒猫「そういえばあなた、どこまで進んだの?」 京介「蟹を倒したとこ」 76 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 12 11 25.39 ID fmUJGHMVO 黒猫「ギザミかザザミのことね」 京介「そう、それ」 黒猫「ふーん、あなたにしては頑張ったんじゃない」 京介「そりゃどうも」 京介「ほれ着いたぞ…、茶菓子持ってくから先に部屋行ってくつろいでてくれ」 黒猫「気が利くのね、先輩」 京介「まぁな」 … 京介「お待たせ…ってくつろぎすぎだろ 俺のベッドはお前の定位置かよ」 黒猫「先輩のものは私のものよ」 京介「ったくお前はどこのジャイアンだよ」 77 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 12 27 34.59 ID fmUJGHMVO 黒猫「これは失礼しました、のび太先輩」 京介「舐めてんのか、ジャイアン」 黒猫「舐めてなんかないわ 舐めても美味しくなさそうですもの」 京介「…お前には敵わないよ」 黒猫「わかればいいのよ」 京介「早速で悪いがモンハンやるかな」 黒猫「じゃあ私もやろうかしら」 京介「黒猫、持ってきてたのか」 黒猫「たまたまよ、たまたま」 京介「じゃあ、素材集め手伝って貰っていいか?」 黒猫「先輩がどうしてもと言うなら手伝ってあげないこともないわ」 京介「ありがとな、黒猫」 81 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 14 12 17.01 ID fmUJGHMVO 京介「早速だがあの青い蟹の討伐を手伝って貰っていいか」 黒猫「えぇ、構わないわ」 京介「なんだこの装備…、黒猫の私服のゴスロリ服にそっくりじゃん」 黒猫「えぇ」 京介「そんな装備もあるんだな、かわいいじゃん」 黒猫「あ、ありがと。先輩とは違って装備の見た目も気にしてるのよ」 京介「仕方ないだろー、始めたばかりなんだからさ」 黒猫「そうだったかしら、では早速行くわよ」 京介「あ、あぁ」 86 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 16 46 32.35 ID fmUJGHMVO 京介「黒猫ー、お前の武器何?その傘みたいなやつ」 黒猫「傘よ」 京介「まー、そうなんだが…」 黒猫「それより画面を見てちょうだい クエストはすでに始まってるのよ」 京介「あぁ、すまん… てか早速お出ましかよ」 黒猫「そんなの見ればわかるわ、 早くしないと後ろから撃つわよ」 京介「へいへい、戦いますよ」 … 京介「案外あっけなかったな」 黒猫「そうね、私の力をもってすればこんなものね」 京介「そうだな…、ありがと、黒猫」 89 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 17 06 49.38 ID fmUJGHMVO 黒猫「それより先輩、剥ぎ取りはしないでいいのかしら 素材が欲しかったんじゃなかったの?」 京介「そうだそうだ、忘れるとこだった」 イーオス「ギャアオン」 京介「いて、これじゃ剥ぎ取れないな」 黒猫「しょーがない先輩ね、私が倒してあげる」 91 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 17 10 03.67 ID fmUJGHMVO 京介「すまんな…、っていて。黒猫…それ俺に向かって撃ってないか?」 黒猫「気のせいよ、そういう弾なんですもの」 京介「それ以外の弾はないのかな 俺が剥ぎ取れないんだが…」 黒猫「おあいにくさま他の弾は全て使ってしまたったわ」 京介「何、笑ってんだ、お前剥ぎ取らす気ないだろ」 黒猫「そんなことないわ、 ほら今の内に剥ぎ取りなさい」 京介「ようやくだよ、時間大丈夫かな…」 イーオス「ギャアオン」 京介「いて」 ~クエストクリア~ 京介「結局こうなるのかよ…」 101 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 18 59 33.51 ID fmUJGHMVO 黒猫「災難だったわね、先輩」 京介「全くだよ…」 黒猫「もう一回行ってあげるから泣かないでちょうだい」 京介「泣いてねぇよ!」 黒猫「あらそう…」 京介「…どっちにしろ、もう一回頼むわ」 … 京介「てかはやっ」 黒猫「私が本気を出せばこんなものよ」 京介「さっきは遊んでたのか?」 黒猫「そこそこ真面目にやっていたわ」 京介「そこそこね…」 京介「てかやべ睡魔が…」 115 以下、名無しにか - 2010/11/12(金) 20 54 31.15 ID fmUJGHMVO 京介「マジ寝そう…、ごめん 寝ちまってたら勝手に帰って構わないから…」 バタッ 黒猫「帰すつもりなんてないじゃない… 勝手に人の膝使っといて///」 ぷにぷに 黒猫「それにしても寝顔は可愛いわね」 京介「むにゃむにゃ… やめろよー、黒猫」 黒猫「///」 黒猫「可愛すぎるのよ、バカ」 黒猫「にいさん…起きてるの?」 京介「…すぴー」 黒猫「完全に寝てるわね」 黒猫「また、呪いをかけてあげようかしら」 127 以下、名無しにか - 2010/11/13(土) 00 07 45.91 ID bRT/MHwjO ちゅっ 黒猫「フフフ、これで新たに呪いが強まったわ」 京介「黒…猫…?」 黒猫「もう御目覚めかしら、にいさん」 京介「今キスしなかったか?」 黒猫「す、するわけないじゃない 何考えてるのかしら、この破廉恥な雄は」 京介「そ、そうだよな。変なこと聞いてごめん」 黒猫「全くよ」 ダッダッダッ、ガチャ 桐乃「少しはモンハン進んだ?」 134 以下、名無しにか - 2010/11/13(土) 03 31 59.74 ID bRT/MHwjO 桐乃「な、な、ななな何やってんのあんた達!?」 黒猫「にいさんが眠いというから膝枕をしてあげたのよ」 桐乃「へー、と言ってるけどどうなの変態」 京介「いや嘘は言ってないんだが…」 桐乃「ふーん、サイテー」 バタン! 京介「怒らせちまったな…」 京介「ったく間際らしい言い方しやがって…」 黒猫「でも事実じゃない」 京介「そうなんだよなー」 143 以下、名無しにか - 2010/11/13(土) 08 29 00.58 ID bRT/MHwjO 黒猫「白けたところで今日は帰ります」 京介「あ、あぁ」 黒猫「あとで私からも謝罪の連絡をしとくわ」 京介「なんかごめんな」 黒猫「こちらこそごめんなさい」 京介「…今日はありがとな」 黒猫「いえ、例には及ばないわ」 黒猫「では、またね、先輩」 … 京介「さてどうしたものかな…」 179 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 00 30 04.25 ID Bxi1a/1yO 京介「…ほとぼりが冷めるまで大人しくしてるか」 京介「それに疲れたからもう寝よう…」 … …「起きて、起きてお兄ちゃん」 …「京介お兄ちゃん、朝ご飯冷めちゃうよ」 京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない!!」 桐乃「…!?、キモッ」 バシン! 京介「何故に寝てたはずの俺が妹に馬乗りにされた挙げ句思いっ切り叩かれたんだ?」 京介「落ち着け…、落ち着け高坂京介、よーく考えろ。 これは夢だ、夢にちがいない! そんなわけでお休みなさい」 桐乃「寝るな、起きなさい!!」 バシン 181 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 00 40 06.50 ID Bxi1a/1yO 京介「あー、すまん、俺が悪かった。だから落ち着け、 話せばわかる、話せばわかる!」 桐乃「あんたが落ち着きなさいよ」 京介「…すまん。ひとまずそこを下りてくれ」 京介「でどうした?さっきのことなら黒猫から…」 桐乃「聞いた…」 京介「そういうわけなんだ… 勘違いさせちまったようなら、ごめん」 桐乃「それはもういい…」 京介「だったらどうした? まだなんかあるのか?」 桐乃「モンハン………あげる」 183 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 00 53 44.07 ID Bxi1a/1yO 京介「ん、なんか言ったか?」 桐乃「モンハン手伝ってあげる…」 京介「え?」 桐乃「だから私がモンハン手伝ってあげるって言ってんの!!」 京介「え、あ、はい」 … 京介「桐乃、お前のその武器なんだ」 桐乃「太刀に決まってんじゃん、そんなこともわかんないの?」 京介「へいへい、悪ーござんした 生憎片手剣しか使ってないもんでね」 桐乃「あんた片手剣なんか使ってんの!? ダッサ、マジありえないんだけど」 京介「片手剣が一番しっくりするんだから仕方ないだろ」 桐乃「あんたにはその地っ味ぃ~な武器がお似合いかもね」 201 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 09 04 49.65 ID Bxi1a/1yO 京介「地味で悪かったな… それはいいとして何手伝ってくれるんだ?」 桐乃「とりあえずキークエ終わらして、今日中に下位クエを終わらすわ」 京介「今日中って…朝まで大した時間ないぞ」 桐乃「何、手伝って貰う分際で文句あるわけ?」 京介「いやなんでもない…」 桐乃「よろしい」 204 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 10 19 55.79 ID Bxi1a/1yO … 京介「大分進んだんじゃないか」 桐乃「んー、もうちょっとね」 京介「次のクエストは…リオレウスだと!?」 桐乃「レウスがどうかしたの」 京介「桐乃、あいつとはサシでやらしてくれ」 桐乃「別にいいけどなんで?」 京介「最早私とレウスは運命の赤い糸で結ばれた宿命となったのだ!!」 桐乃「え、いきなり何?」 京介「いざ尋常に勝負だ!」 ~クエストを開始します~ 206 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 10 39 14.30 ID Bxi1a/1yO 京介「やはりまた逢えたな、レウスよ」 京介「君との果たし合いを所望する!」 リオレウス「グオオオォン」 京介「雄々しくいい雄叫びだ」 桐乃「アニメの見すぎじゃないの…」 京介「抱きしめたいな、レウス!!」 京介「今日のために開発した武器 アサシンカリンガ改め、ポイズンタバルジン!!」 207 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 11 47 00.29 ID Bxi1a/1yO ~10分後~ 京介「くっ、手持ちの回復薬が切れたか…、ならばっ!!」 ①レウス飛ぶ ↓ ②爆弾設置 ↓ ③京介「武士道とは死ぬことを見つけたり…」 ↓ ④kyousukeが倒れた 京介「まさに眠り姫だな」 桐乃「いや、意味わかんないし」 229 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 18 57 17.23 ID Bxi1a/1yO ~5分後~ 京介「なんという僥倖!生き恥を晒した甲斐があったというものだ!!」 桐乃「さっきあんた武士道とは死ぬことがなんとかとか言ってなかった?」 京介「そんな通り、私の無理でこじ開ける!!」 桐乃「あんたもう無茶苦茶ね」 京介「どれほどの性能差であろうと! 今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!」 236 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 20 51 57.16 ID Bxi1a/1yO 桐乃「あふぅ…もう付き合ってらんなーい 終わったら起こして…」 京介「む、これこそ正に眠り姫」 … 京介「足を引きずっている… もう弱っているのか」 リオレウス「グオオオォン」 京介「それでこそだレウス!!」 京介「君の圧倒的な強さに私は心を奪われた。この気持ち、まさしく愛だ!! だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる!」 京介「ほう、逃げるか…、しかし逃がさん」 京介「名付けて京介スペシャル!!」 240 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 21 40 51.94 ID Bxi1a/1yO ~クエストクリア~ 京介「あえて言わせて貰おう、高坂京介であると!!」 京介「ふぅ、にしても疲れたなぁ 桐乃ー、って寝てるし」 京介「手伝ってくれてありがとな それにしても黙ってれば可愛いのにな…」 京介「毛布ぐらいかけてやるか 風邪ひかれても困るしな」 桐乃「ありがと、兄貴…」 京介「気にすんなって、寝言か」 京介「はぁ~、俺も寝るかなー」 242 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 22 10 11.33 ID Bxi1a/1yO ~翌日~ 佳乃「京介、そろそろ起きないと遅刻するわよー」 ガチャ 佳乃「ってあんた何してんの!?」 京介「なんだよ、朝から」 佳乃「お母さん、それだけは許さないって言ったわよね!!」 京介「だからなんだよ」 佳乃「桐乃に手出したら許さないって」 桐乃「何ー、朝から…ってなんでこいつと一緒に寝てるわけぇ!?」 京介「えぇ?そりゃ昨日…」 243 以下、名無しにか - 2010/11/14(日) 22 11 32.44 ID Bxi1a/1yO 桐乃「寝てるあたしに何したの!? キモキモキモ!!妹の寝込みを襲うとか信じらんない! サイテー!!」 京介「ってお前…」 佳乃「桐乃、もう行こう… 遅刻しちゃうわ」 佳乃「それと京介、そういうのはベッドの下のだけにしなさいよ… 何のために今まで黙認してきたと思ってるのよ」 桐乃「変態!!二度と近寄らないで」 バタン 京介「なんでいつもこうなる…」 255 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 02 11 41.66 ID wMsTSyTY0 ~翌日放課後~ 麻奈美「京ちゃん、一緒にかーえろ」 京介「おう麻奈美、生憎今日は用事がないからいいぜ」 麻奈美「生憎ってなによ~」 京介「冗談だよ、今日は偉く機嫌がいいな」 麻奈美「えへへ~、そーう?」 京介「あー、気のせいかも」 麻奈美「えー!?気のせいじゃないよー」 京介「へいへい、よかったな。こっちは最悪だけどな。」 麻奈美「何か、あったの?」 京介「まぁ、いろいろな」 麻奈美「ふーん、そっかぁ。ちなみに私はなんで機嫌がいいんでしょうか?」 京介「興味ない」 256 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 02 16 31.20 ID wMsTSyTY0 麻奈美「ひどー、ねぇ理由聞いてよー」 京介「わーったよ、でどうして機嫌いいんですか、麻奈美さん?」 麻奈美「よくぞ聞いてくれました!実は…。」 京介「なんだよ、勿体ぶらずに早く言えよ。」 麻奈美「私、田村麻奈美はもんすたぁはんたーを買いました!!」 京介「はぁ?お前が?」 麻奈美「はい!」 京介「なんで?」 麻奈美「だって京ちゃんもやってるんでしょ?」 京介「まぁ、やってるけど…、てか誰に聞いた? 258 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 02 38 14.95 ID wMsTSyTY0 麻奈美「いわおに聞いたよ」 京介「ロックか…、ベラベラとしゃべりやがって、今度あったら一発ぶん殴ろう」 麻奈美「えへへ、これで一緒にげーむできるね」 京介「てかお前ってゲームとかしてるっけ」 麻奈美「いや、ぜーんぜん」 京介「おいおい、そんな誇らしげに言うことでもないぞ」 京介「しかもこのゲーム結構むずいぞ?」 麻奈美「え、そうなの?京ちゃんができるくらいだからてっきり簡単なのかと」 京介「どんだけだ、お前は…」 麻奈美「でもいざとなったら京ちゃんが一緒にやってもらうから大丈夫だよね!」 京介「あ、あぁ///」 261 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 02 45 18.24 ID wMsTSyTY0 京介(俺としたことが不覚にも麻奈美如きにときめいてしまった) 麻奈美「どうかしたの?京ちゃん」 京介「いやなんでもない…」 麻奈美「ふーんならいいけど…」 麻奈美「で早速なんだけど今日うちでやらない?」 京介「いいぞ、久々にじいさんたちに挨拶したいし」 麻奈美「やた!じゃあ急いで行きましょー」 京介「おいおい、そんなに急がなくてもいいだろ」 266 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 04 41 36.39 ID wMsTSyTY0 ~田村家~ 京介「お邪魔します」 麻奈美「いらっしゃーい」 田村祖父「いらっしゃい、久しぶりじゃの…うっ」 麻奈美「おじいちゃん大丈夫?」 京介「どうせいつもの死んだふりだろ」 麻奈美「どうしよう、京ちゃん!ほんとに心臓動いてないよ!!」 京介「麻奈美、そっち右。心臓は左」 麻奈美「あ、ごめんごめん」 京介「勝手にじいさん殺してやるなよ」 麻奈美「ほんとに心臓動いてないよ…」 267 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 04 47 09.04 ID wMsTSyTY0 京介「嘘だろ、じいさん。いくらなんでもタイミング悪すぎだろ…」 麻奈美「どうしよう、京ちゃん…。おじいちゃんが…。」 京介「落ち着け麻奈美、とりあえず救急車…。」 麻奈美「そ、そうだね。え、えーと救急車は110番だっけ?あれ?」 京介「こんな時にボケかましてる場合か!119番だよ」 麻奈美「そうだったね、119、119…。」 田村祖父「ま、待て勝手に人を殺すな」 麻奈美「おじいちゃん…?生きてるの?よかったぁ…。」 京介「やっぱりかよ…」 田村祖父「どうじゃった?わしの迫真の演技は?」 京介「あー、心配して損した。行くぞ麻奈美、アホらし…」 麻奈美「とりあえず生きててよかったぁ。」 268 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 04 54 11.93 ID wMsTSyTY0 京介「全く、お前のじいさんの死んだふりにも困ったもんだよ」 麻奈美「おじいちゃんも京ちゃんと遊びたかったんじゃない?」 京介「こっちはいい迷惑だよ…、次は本当に救急車呼んでやろ」 麻奈美「ははは…。」 ロック「よぉ、久しぶりだな京介の兄貴」 京介「よしロック、歯食いしばれ」 ロック「まかせな兄貴」 ゴツン ロック「いってぇ、何するんだい」 京介「お前の顔みたらむしょうになぐりたくなった」 ロック「ひでぇ!?」 京介「じゃあな、ロック。またな」 ロック「おう、またな」 270 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 07 38 59.04 ID wMsTSyTY0 京介「お前の家族はアホばっかだな…」 麻奈美「そんなことないと思うけどなぁ」 京介「いやそうなんだよ」 京介「まぁ、それはいいとして早速やるか」 麻奈美「うん!」 パリパリ 京介「ってお前まだ箱も空けてないものかよ」 麻奈美「うんそうだよ?それがどうかした?」 京介「いや、なんでもないから、早くあけろ…」 麻奈美「うん」 276 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 09 42 57.50 ID wMsTSyTY0 京介「ったくパッケージあけるのに何分かかってるんだよ、日がくれるかと思ったぜ」 麻奈美「ははは、ごめんごめん」 京介「さ、やるぞ」 麻奈美「うん、にしても最近のゲームって綺麗だねー」 京介「ちなみにお前ほかにゲームやったことある?」 麻奈美「もー、そうやってすぐ馬鹿にしてー。私だってポケモンぐらいやったことあるもん」 京介「あれか、あん時だって俺に泣きついてきたじゃねぇか」 麻奈美「むー、それとこれとは話がちがうもん」 京介「わかったから早く進めろ。いつまでOPムービー見るつもりだ」 麻奈美「はーい」 283 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 11 42 47.36 ID PEHG8oQrO 麻奈美「へー、最近のげーむは主人公も自分で作るんだぁ」 京介「そうなんだよ、しかもバリエーションが豊かでさ」 麻奈美「へえーなんだかすごいね、京ちゃん」 麻奈美「ねぇ、見て見て京ちゃん。これすっごく私に似てなーい?」 京介「うおっ、似てるとか以前にこれお前じゃないのか」 麻奈美「えへへー、よく似てるでしょー」 京介「はい、それで決定」 麻奈美「あわわ、もうちょっと見てみたかったのに…」 京介「いくら見たってそれより似てるのなんていねーよ」 284 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 11 56 03.30 ID PEHG8oQrO 京介「そんなことより早くやろうぜ」 麻奈美「そうだね、ふふっ、楽しみだなー」 麻奈美「じゃー、早速くえ…すと?っていうのかなをやってみよー」 京介「いきなりだな…、ちなみに麻奈美、操作方法はわかるのか?」 麻奈美「ぜーんぜん」 京介「そんなんで大丈夫かよ…」 麻奈美「とりあえず行ってきまーす」 麻奈美「えーと何々…生肉を3つ納品…?」 288 以下、名無しにか - 2010/11/15(月) 14 44 14.53 ID PEHG8oQrO 麻奈美「京ちゃん、生肉ってどうすると手に入るの?」 京介「そのへんの草食動物を殺して剥ぎ取る」 麻奈美「えー!、殺さなきゃいけないの?」 京介「まぁ、そういうゲームだしなぁ」 麻奈美「えー、可哀相だよー」 京介「お前だって豚やら牛やら鳥やらは殺して食べてるだろ それと同じなんじゃねーの?」 麻奈美「そうだけど…、でもどっちにしろ戦い方わかんない」 京介「まずは説明書を読むとこから始めようか」 331 以下、名無しにか - 2010/11/16(火) 13 11 25.85 ID i1tMMJJ2O … 京介「なんとかまともに動けるようになったな」 京介「よし、では実戦だ。行け麻奈美隊員!!」 麻奈美「はいっ!京介教官!!」 ~クエスト開始~ 麻奈美「ごめんね、恐竜さん」 京介「よし、あと二つだ」 … 麻奈美「京ちゃん、終わったよー」 京介「ずいぶんと苦戦したなあ」 京介「先はながそうだ」
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