約 2,235,640 件
https://w.atwiki.jp/yukitobi/pages/38.html
ほのぼの村かほ☆みなみ会 日記過去ログ かほ☆みなみ会のトップページに 表示されているかほの日記・みなみの日記(純時更新中;) の過去ログです。 更新は遅いですがよろしくおねがいします コピペしてきているので 内容に変わりはないです。 かほの日記:4件 **************************************** かほの日記 7月29日 最近、新潟漫画大賞にだそうかな〜、、、、、と思ってマス。 4コマ漫画でいどもうとおもってます。 まぁはっきりいって大賞なんぞ私にとっては無理なんですが、、、。 一応自分の実力をためすというかんじで。 がんばってみます。 みなみの出すとかいってたよね〜 お互い頑張ろー! **************************************** かほの日記 7月8日 今日、夜にホタルを見に行きました。 昨年よりも少なかったけど、きれいでした。 **************************************** かほの日記 6月4日 いままでほったらかしにしていて本当にすいません! これからはがんばりますので皆さんよろしくね! 今日、じもとの楽団の演奏会を見に行きました! すっごくよかったです! わたしは「パイレーツ、オブ、カリビアン」と「男はつらいよ」と「A列車でいこう」という曲がすごくよかったです。 わたしもトランペットやってるんですけど、あんな風にうまく吹きたいです! **************************************** かほの日記 4月15日 春春春〜!!!!!!春や〜!! わたしの住む新潟県は桜満開や〜!! ワーイワーイw 明日、花見行くぞ〜! オリャーーー **************************************** みなみの日記:3件下に行くほど昔の日記 '''''' 7月30日 久しぶりの日記です。 どうも日記は苦手だ; ブログも行き詰まってるよー(何その言いかたは そうそう、PCもらった。 ノートPCで、今一階で使ってるやつよりも バージョンがupしております。(だからその言いかたは何 話は変わりますが最近小狼君にハマってます。 ツバサの小狼ではなく、CCの方の小狼ですw(CLAMPさいこー!! 小狼同盟まで作るしまつ。 興味ある方はのぞいてみてね。 まだほとんど準備中って感じです; http //shaoran.ohuda.com/ もちろん式服はデザイン記憶して、羅針盤使うときの呪文も覚え、 御札の種類もアニメ・コミックで出てる物は覚えてますww(怖 SSのカプ(カップリング)が好きーw でも書けないから悲しいんですよ; だから見ることにしましたw(素敵サイト様を渡って~ww とにかく「小狼招来」という所が好きです。 目の保養だゎ~~~~~(変な人なんです、私は。。。 なんかすごい長いんでそろそろ; '''''' 5月8日 今日は、腹をこわしてしまい、学校休みました。 腹痛いっつーのな。 寝てろ うちのPCは只今休養中です。 ウイルスはいったとかなんとか。 全部私のせいだったりとかしますv うヮ。 なので今やっているのは ノートパソコンです(壊れているのはノートじゃない普通のPC. 最近、ちゃんとメモ帳を使って、ページ作ってみました~ アドレスは→http //alley.syuriken.jp/です 相変わらず「びっぐびーんず」の方は重いです。 だからうちのPCで行くとフリーズの危険がある(やめてよ 今TVでIQサプリの再放送見てます(リアルタイムだな ていうかそろそろ終わらせないと怒られますんで さいなら のしのし。ノシ '''''' 3月25日 みなみの日記(パクリじゃん ...... みなみで~すドモー\(´ゝ`)/ かほ!!そこは言っちゃぁいけませんぜ(何サ 色々隠し中★☆(ぇ お土産だと? ンなもんないっスよ □⌒ヽ(´ `)′ (∵){ア オミヤゲ な~んか急いでるんでサイナラ; トップページへ
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/1233.html
「みなみの場合」 風車は、まわる。 その細く 白い指に摘まれて、 その薄紅色の唇に吹かれて、 その薄き緑の瞳に覗かれて、 風車はひたすらに吐息を受けてまわる。 「絵になるな」 「はい?」 「みなみがそうしてると、…絵になる。フレームで切り取って縁に飾りたいほどにな」 「先輩って結構恥ずかしい人ですよね」 「言うな」 俺を見つめて、軽く微笑む彼女。 短い髪を、なんとなしに撫でる。瞳と同じ色のその柔らかな髪を。 「先輩?」 不思議そうに、少し照れた様子の彼女に、 俺は答えずに髪を撫でる。 彼女も、黙ってなすがままにされる。その指には風車がまわる。 不意に、外から聞こえていたアスファルトを水滴が叩く音が消える。 「雨、やんだな」 「そうですね」 雨が、嫌いと昔言っていた。 雨が、好きだとも言っていた。 「いまはどっち?」 「…好きですかね」 「どうしてだ?」 「先輩と二人きりの部屋で、雨音を聞いてぼぅっとしてると。あぁ幸せだなって思えるんです」 「…そうか」 髪を、あえて乱暴にくしゃっとして 彼女の身体を抱き寄せて、胸に強く抱きしめる。 柑橘の、淡い香りがいとおしい。 「先輩、…苦しいです」 「すまん」 「…先輩」 「なんだ?」 「大好きです」 「…俺もだよみなみ」
https://w.atwiki.jp/ryouohgakuen/pages/196.html
卒業編 不信 ともや編 不信 みなみ編 星桜編 休日編 決意編
https://w.atwiki.jp/ryouohgakuen/pages/118.html
―――翌日、昼休み屋上。 ゆたか「・・・で、あっさり断ってきちゃったんだ。」 みなみ「うん。」 ・・・さっき、告白の返事をしてきた。 返事は、ただ二言。 『・・・好きになってくれてありがとう。でも、ごめんなさい。』 ・・・相手は、本当に、辛そうな、悲しそうな顔で、去っていった・・・ ゆたか「・・・ええと、私と先輩との会話はどこにいっちゃったの?」 みなみ「・・・それは、ゆたかだもの・・・。先輩だって、他の人ならちゃんと断ると思う」 ゆたか「・・・優しさ、は?」 みなみ「優しいから、断るの」 ゆたか「・・・ぇええ・・・」 ・・・ちなみに、ゆうべのことも、ゆたかには話した。 ゆたかも、あの日、先輩に話したのだし。 ゆたか「・・・なんか、みなみちゃん、図太くなった?」 みなみ「・・・そうかも・・・」 いろいろな気持ちを知る度に、なんだか少しずつ変わっていってる。 もちろん、一度には変われない。変わった気になってはいても、すぐに元に戻る。 ・・・でも、確実に。 前には進んでいるはず――― ひより「・・・あ、岩崎さーん!小早川さーん!」 ゆたか「・・・あれ、田村さんだぁ」 みなみ「・・・うん」 田村さんが駆け寄ってくる。かなり走ってきたらしく、息が荒い。 ひより「・・・っ、ハアハア、岩崎さん岩崎さんっ」 みなみ「・・・お、落ち着いて・・・どうしたの?」 田村さんが詰め寄ってきた。目には、怪しい光を携えて。 そして。 ひより「聞いたよ、聞いたっスよ~。告白されたんだって?」 みなみ「・・・ぇ、えっ?誰から?」 何故?私なんかの話題が、こんなに早く広まるの? ひより「もうクラス中のウワサだよー。岩崎さんが、一年のアイドルを振った、って」 みなみ「・・・アイ、ドル・・・?」 ・・・何、それ。 ひより「知らないの?相手の人、1年で一番カッコいいって、クラスでも有名なんだよ?」 ・・・いや、そんなこと知るわけが・・・たしかに、いい人だとは思ったけど・・・ ひより「狙ってる子も多くて、平和協定なんかも結ばれてるくらい。学園の王子様だね。」 ゆたか「お、王子様・・・?」 みなみ「・・・ぇ・・・え・・・?」 ・・・何、この展開 ひより「・・・おかげで大騒ぎ。私にもみんな『なんで?岩崎さん彼氏いるの?』って」 みなみ「・・・・・・・・・・・・ぇ」 ちょっと待って。まさか。 ひより「・・・いやー、だからその、三年生の恋人がいるよ、って言っちゃったー」 みなみ「・・・・・・・・・ぇ」 何故。どうして。 ひより「・・・しばらくうるさいかもねぇ。他の狙ってた子とかから」 ゆたか「・・・・・・えーと・・・みなみちゃん・・・」 みなみ「・・・・・・何も言わないで・・・」 みんな知ってる。 ・・・ということは、その彼にも。時間の問題。 みなみ「・・・・・・・・・・・・ハァ・・・」 ゆたか「そ、その・・・ふぁいとっ」 みなみ「・・・うぅぅ・・・」 ・・・もうしばらく、溜息は続きそうだ。
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/615.html
変わらなきゃいけないと今まで思っていた――けれどやっぱり私は変われなかった。いや、正確に言えば変える必要が無くなった。 今の今までこの性格を疎ましいと思っていたけど、あなたのおかげで気にならなくなった ありがとう――私の最初で最後の人―― ――岩崎みなみの想い人―― 桜も一斉に花を咲かせて心機一転の思いを抱く人々が増える春、私は晴れて高校に合格した。そんな人々と同じく高校では楽しい学生生活をおくろうと決意した。中学ではこの、人を寄せ付けづらい性格のせいでお世辞にも楽しいとは言えない三年だったから ――入学式―― もはや単なる惰性でやってるとしか考えられない程退屈な式、不覚にも私はまどろんでしまった。……仕方ない、あの校長の話が長いせいだ。そう自分に言い聞かせて、約二時間に及ぶおおよそ新入生など歓迎はしていないであろう儀式を終えた。 ――教室―― ゆたか「岩崎さん…?だよね?」 教室に入っていの一番に私に話しかけてきた物好きな女の子、この子は みなみ「久しぶりだね…身体は大丈夫?」 入試試験の会場で体調を崩していた、小さな女の子。まさか同学年とは思っていなかった…… ゆたか「うん!あの時はありがとう。これ、あの時貸してもらったハンカチ!」 みなみ「返さなくても良かったんだけど」 そう言おうとして止めた。またこれで人に恐怖心を与えてしまうと思ったから ゆたか「これから三年間よろしくね。岩崎さん」 みなみ「こちらこそよろしく……小早川さん」 入学式当日に友達が出来るなんて――今までの私としては大きな進歩だ。ふと見ると小早川さんは学校のパンフレットを広げ ゆたか「この学校って部活色々あるんだよね。岩崎さんは何か入る予定はあるの?」 みなみ「小早川さんは?」 ゆたか「私は…すぐ身体壊しちゃうから…」 悪い事を聞いてしまったな、謝ろうと思った時 ゆたか「部活の見学に行こうよ!ちょっと行ってみたいところがあるんだ!」 私の謝罪はかき消えた。それと同時に私はこの子にある種の羨望を抱いた。この子は私には持っていない明るさを持っている――変われるのであればこの子の性格のように変わりたいと みなみ「行きたいところって……?」 ゆたか「えっとね、このSOS団っていう部活!」 SOS団…?聞いただけでは全く何をするのか分からない部活だ ゆたか「ここにね、私のお姉ちゃんが入ってるんだ!」 みなみ「小早川さんはお姉さんがいるの?」 ゆたか「本当のお姉ちゃんじゃないけど。私が下宿させてもらってる家のお姉ちゃん」 みなみ「つまり従姉妹と」 ゆたか「うん!」 ああ、やっぱりこの子は明るくて優しい子なんだろうな。直感とか勘とかじゃなくて、何だか自分でも分からないけどそう確証した ゆたか「じゃあHR終わったら行こっ!今日は昼に終わるし」 みなみ「…うん」 ――HR―― 岡部先生「じゃあ…保健委員、岩崎頼めるか?」 みなみ「はい」 男1「おい、あの子可愛くないか?」 男2「ああ~、アイツ何考えてんのか分かんねぇし中学ん時も本ばっか読んでて暗かったぜ」 そんな事、小声で喋っていても……聞こえる。途端に、悲しくなった ――HR終了―― 岡部「ではさよなら。明日から高校生活をエンジョイしてくれ。あとハンドボール部に入りたい者は残ってくれ」 しかし願い空しく誰も残らなかった。先生、来年は何とかなりますよ。……多分 ゆたか「じゃあ行こっか」 みなみ「そうだね…」 ゆたか「あ、あれっ?岩崎さん泣いてる?」 みなみ「えっ…」 さっきの陰口のせいだろうか……いつの間にか、気付かない内に涙が出てきていた みなみ「いや、ううん。大丈夫。それより早く行こう」 ゆたか「う、うん…じゃあ行こ」 本当に大丈夫だから…そんな顔をしないで…ゆたか ――SOS団部室前―― みなみ「ここだね」 ゆたか「何してるのかな?」 みなみ「開けるよ…」 キィ……とかん高い音を立てドアが開いた みなみ「…失礼します」 ゆたか「失礼します」 これは何て部活だろうか……一人は黙々と本を読んでおり、あと三人いる人達はいずれも女子で……思い思いにボードゲームをしたりギターをいじっている つかさ「こんにちは。入部希望かな?」 かがみ「こんな部活にも一応来るのね」 みゆき「かがみさん、それは少し失礼かと…」 みなみ「いや、あの、その」 ゆたか「ええと、この部活に泉こなたさんが所属してるって聞いたんですけど…いますか?」 かがみ「こなた…?ああ、最近こなたが言ってた女の子ってあなたの事ね。隣は友達?」 ゆたか「はい!」 小早川さんに友達って思われてるんだ……他愛もない事なんだろうけど、私にとっては凄く――嬉しかった ゆたか「あのぅ…こなたお姉ちゃん私の事何て言っていました?」 かがみ「うーん、私より小さくて可愛いって言ってたわね」 ハルヒ「んっ?もしかしてあなた達入部希望者?」 こなた「あれあれ、ゆーちゃんじゃないか?」 ハルヒ「何こなた知ってんの?」こなた「うん。うちに下宿している可愛い後輩さっ☆」 キョン「それで…君は何て言うんだ?」 一見頼りなさそうな、この女子だらけの部室には不釣り合いな――けどかっこいい――男の人が話しかけてきた みなみ「岩崎みなみです…」 キョン「そうか、俺の名前は かがみ「キョン君アイス~」 そうですか、キョン先輩ですか。変わった名前ですね キョン「いや、違 ハルヒ「あなた達、コイツはSOS団唯一の平団員だからね!好きに使って良いわよ!」 えっ、いつの間にSOS団に入る事に みなみ「ねぇ、小早川さん…」 気付けば小早川さんは入部届けと書いてある紙に何やら記述をしていた ハルヒ「さっ、みなみちゃんも覚悟を決めて」 キョン「おいおい、まだ入るって完全に決めたわけじゃないんだろ?」 確かにこの人は強引だ……それと同時にキョン先輩が人格者に思えてくる。いや、実際に人格者なんだろう。この人の一言一言に安心する何かを感じる みなみ「いえ…私も入らせてもらいます」 キョン「良いのか?一度入ると二度と出られないし休日は返上することになるぞ」 それぐらいだったら大丈夫です。これも何かしら変わるキッカケとなれば良いと思いますから キョン「…ならばもう何も言うまい。SOS団へようこそ」 ハルヒ「ちょっとキョン!何アタシのセリフ勝手に使ってんのよ!」 キョン「使ったところでお前にロイヤリティが発生するわけでもなかろう」 ハルヒ「するわよ!」 ああこの人達は仲が良いんだ。二人のやり取りを見て自然にそう思った――なんだろうこの気持、悔しい…の? こなた「はいみんなアイスとジュース~。つかさ、これ冷蔵庫にしまっておいて」 つかさ「ハーイ」 ゆたか「岩崎さん書き終わった?」 みなみ「う、うん…」 ゆたかの一言で我にかえる事が出来た。そうだ、嫉妬は見苦しい。キョン先輩が誰と何しようが私には関係ないだろうし、キョン先輩に悪い。だけど――やっぱり気になる ハルヒ「どうやら書けたみたいね。はい、これで今日からSOS団正式団員よ!おめでとう!」 と団長と書かれた腕章をつけた女性が拍手し、それにつられてほかの団員の方も拍手しだした。――無論、キョン先輩も、だ―― ハルヒ「じゃあ簡単な自己紹介をするわね。私は凉宮ハルヒ!SOS団団長よ!ヨロシクっ!」 その圧倒的なパワーに押されたのか小早川さんの顔はポカンと呆けていた――ように見えた キョン「あー…俺の名前は…うん。キョンだ。名前じゃなくてあだ名だがもうキョンで呼んでもらって構わない」 こなた「ハイハイ注目!ゆーちゃんはもう知ってるけど……私は泉こなた。ゆーちゃんとは従姉妹の関係だよ」 そうだったんだ……まさかこの人と下宿とは思っていなかったから ハルヒ「ということで!これからよろしくね!あと団長命令は絶対だからね、守らなかったらキツ~イ罰ゲームよ!」 ゆたか「えぇっ!罰ゲームですか?!」 ハルヒ「そうね…みくるちゃんと同じくメイド服でSOS団活動をしてもらいましょうか」 それは…私も含まれるのだろうか?どうなんですか?キョン先輩… キョン「いや、やりたくないんだったら全力で断れ。その時は俺も全力で応援する」 みなみ「あ、ありがとうございます…」 思えばこの人もこの団長こと凉宮ハルヒ先輩に強いたげられているのだろうか。だとしたらキョン先輩…可哀想だ キョン「それにしても……」キョン「入学式から寝るのはどうかと思うぞ。あれじゃあ教師にも目付けられちまって後々大変になるからな」 みなみ「///す、すいません」 入学式でのあの失態を見られていたとは……恥ずかしい///もしかして寝顔も見られた? キョン「まっ、あまり気負ってもダメだからな。みなみ」 いきなり下の名前で呼んでくれるなんて…この人は何も意識してないんだろうか。私の事も。けど、それでも親しみを込めて呼んでくれてるのだと思うと――嬉しくなった ハルヒ「じゃあ新入部員の紹介をしてもらいましょうか」 ゆたか「えっと、一年生の小早川ゆたかって言います。色々迷惑をかける事もあると思いますがよろしくお願いします!」 みなみ「同じく一年の岩崎みなみと申します。よろしくお願いします」 ハルヒ「ゆたかちゃんにみなみちゃんね。今日のところはこれで部活終了よ、もう帰っても大丈夫。けど明日から活動始めるわよ!覚悟決めてね!」 ゆたか「は、はい!」 みなみ「はい」 だけど活動って…? キョン「この前は大掛かりなライブをやったな。いや、あれは一時的なものか。普段は――特にやる事も無いからダラダラと暇つぶしをしているだけだな。あと、ハルヒの思いつきに付き合ったりな」 そういえば――中学の時に一回ここの高校の文化祭に来た事がある。その時のライブはプロみたいな人達が演奏していて……それってもしかして…… キョン「ああ、俺達だ。といってもプロは言い過ぎじゃないか?あの時は一杯一杯だったし」 けれど、あのライブは……本当にプロだと思いました。だってテクニックも凄かったし、パフォーマンスも キョン「アリガトな。まぁ今年はやるかどうか分からんがな」 その時は是非、私もお供させてください キョン「そうだな、もしやる時は――よろしく頼む。みなみ」 また…この人は…/// ゆたか「岩崎さん?そろそろ行こっか。お姉ちゃん達も帰るって言ってるし」 みなみ「う、うん…そうだね」 ハルヒ「ちょっと待った!今日はキョンの奢りで昼ごはんにしましょ!」 こなた「ゴチになります!」 キョン「やれやれ…まっ、可愛い後輩の前でケチな先輩の姿なんか見せたくないしな。良いぜ、おごってやるよ」 ゆたか「ゴチになります」 みなみ「ありがとうございます」 ――校門前―― ハルヒ「みなみちゃんって有希に似てるわね…」 長門先輩にですか?まぁ近いところはあると思いますけど…… ハルヒ「有希とツインギターも面白いわね…」 やれやれ…キョン先輩の苦労が分かる気がする…
https://w.atwiki.jp/arleen/
最近、肌荒れが気になる……。 最近、肌荒れが気になります。 気付いたら、指の爪のあたりが真っ赤に染まっていたりとか! クリーム塗っているはずなのに、なぜこんなにもすぐに乾燥してしまうんだろう。 歳のせい?(笑) 別のクリームを試してみようかな……。 そういえば、毛穴って一回あいてしまうともう小さくすることができないそうですね。 これを知ったときショックでした。 毛穴を目立たなくするためには、肌をきめ細かにするしかないそうです。 鼻のあたりがやばいし、肌はきめ細かにならないし、前途多難だ。 http //www.mrsmadewell.com/
https://w.atwiki.jp/blizzard1327/pages/84.html
DRIVE ゲマスレ歴3年目 使ったことのある名前 アグス→G級クエスト絶対零度→絶対零度→DRIVE 現在中3 トモコレ板出身 突然前行っていた掲示板スレがなくなってしまい、アンサー(現在霧野蘭丸)とともにゲマスレにきた。 しばらくは敬語で話していたが、あるとき突然上から目線に。更に喧嘩腰な態度が合わさってしまい、前レス削除という事態に。(この後ヤケで狂ったスレを一つ作った。勿論削除。) これ以降反省し、喧嘩腰な態度はやめたが、上から目線の態度は変わらず。だが最近和らいできた。 最近「他の板でいう無駄スレはトモコレ板でいう普通スレなのだ(過激なものを除く)」などと言い出した。 トモコレ板のリーダーを目指している(笑)←諦めた
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/830.html
だけど―― あの人を好きな人は多い、それは……なんとなく分かる それは涼宮先輩、かがみ先輩、泉先輩――この三人だろう、あくまでもこれは私の主観 仮に先輩達がキョン先輩を好きだろうとも私も彼を諦めはしない。絶対に―― 「みなみちゃん?どしたの?」 ゆたかに言われて我にかえる 「ううん、何でもない」 鼻歌混りで先頭に立つ涼宮先輩と泉先輩を見つめる 「~♪飛ぶより遅く~話すより早く~」 「君の全てを歌おう、世界を見つける為っに♪」 イェイ、とハイタッチをして二人は笑い合う 市街地を少し進んだところにあるカラオケBOXへ向かう、といってもすぐに着くのだけれど 「おいおい遅かったじゃねえか!」 「こんにちは」 「休日に呼び出してカラオケとは珍しいな」 そこにはすでにキョン先輩、古泉先輩と谷口先輩がいた キョン先輩は眠そうな顔をし、古泉先輩はいつもの笑顔で、谷口先輩は……締まりのない笑顔だった みゆきさんはどうしてこんな人と付き合ってるんだろう…… 「流石は我がSOS団の団員ね、今日は特別にワリカンにしてあげるからキョン!感謝しなさいよ」 「いや、なんで俺が払う前提だったんだ」 やっぱり少し言葉が詰まる。顔だってまともに見れない――ホントはあなたを見ていたいのだけれど 「そうか、みなみもか。お互い肩身が狭いな、見てみろよ」 そう言うとキョン先輩はクッ、と顔を動かした。気がつけばみんな予想以上に盛り上がっていた 涼宮先輩と泉先輩はデュエットをしているし合いの手を入れたり茶化したり 「この人お姉ちゃんと似てる……」 「ハルちゃんとこなちゃん上手いね」 「二人ともキャラが立っていますからね、つかささんご一緒にどうです?」 「お、俺達もどうだ?高良」 「ふふ、そうですね」 「アンタらキャラ被ってるってレベルじゃないわよ!」 「……ユニーク」 パッとキョン先輩の方へ顔を向ける、少し考えながら曲を探す姿も――やっぱりかっこよかった 「しかしあれだな、歌える曲が少ないというのは困りもんだな」 そうですね、私もあまり声を出すのは得意ではないので……困ります 「そうか?みなみは歌上手そうだけどな」 いえ……そんな事は…… 「おいキョン!お前一曲ぐらい歌えよ!」 「わりぃみなみ、また後でな」 キョン先輩が曲を入れる。これは聞いた事がある歌手だ 「よっ、待ってましたキョンキョン!」 「せいぜい場を盛り上げなさい!」 「キョン君頑張ってね」 スピーカーから軽快な音楽が流れてくる――これは知ってる曲 はねたリズムの明るい曲だ イントロ中キョン先輩が話しかけた 「どうだみなみ、一緒に歌わないか?」 え?わ、私ですか 「一曲も歌ってないんだろ?だったら今歌っちまおうぜ」 「お、みなみちゃんとデュエット?」 「うーん、キョンキョンはやり手だ」 「みなみちゃん頑張って!」 自信ないな…… そんな事を思いながら曲が始まる ~~~♪ 「♪絡ませる風をとき放とう」 「♪ずっとあなたを待っているはずだから」どんなに辛い事があっても目を背けないで―― 愛しい人よ…… ~~~~~~~~~~ 「上手い!キョンキョンは下手だけどみなみちゃんが上手い!」 「みなみちゃん、才能あるわよ!SOS団の歌姫って宣伝に使おうかしら」 「アンタは人をなんだと思ってるんだ」 良かった……上手く歌えて。キョン先輩の声渋かったな…… その時終了を告げる電話が鳴った 「じゃあカラオケもここで御開きね。ではワリカンで」 と言ってハルヒ先輩は笑顔で手を出した 今日は楽しかったです、キョン先輩、みなさん。また行けたら、ううん、また行きましょう またこのメンバーで……
https://w.atwiki.jp/tomokore2/pages/28.html
2013年のお知らせ 内容 掲載日時 あけましておめでとうございます。今年もトモコレ@Wikiをよろしくお願いします。 2013/01/01/16 18~2013/01/07/15 48 現在、wiki使用者リストのページについて、廃止を検討しています。何か意見がありましたら議論室か使用者リストのページで述べてください。1月中には結論をつけたいと思います。 2013/01/07/15 48~2013/01/25/09 33 当Wiki使用者リストは閉鎖しました。閉鎖したページは数日後、管理人室として活用いたします。 2013/01/25/09 33~2013/02/02/13 16 トモコレ3DS版の正式名称が決定したため、トモダチコレクション新生活@wikiに変更しました。 2013/02/02/13 16~2013/03/01/15 49 56 現在、ログイン者(メンバー)が人手不足です。一緒にこのWikiを管理してみたい、と思う方は是非登録してください。 2013/03/01/15 49 56~2013/03/21/12 40 29 現在、発売に先立ち、必要と思われるページを随時作成しています。作成された以外のページで必要だと思うページがあれば、新規作成ページの申請ページで受け付けます。 2013/03/21/12 40 29~ 現在、情報提供者を募集しています。奮ってご参加ください ~2013/05/16/09 52 00
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/192.html
era0.281 人間 トモコ 加入条件 解説 関連事項 人間 トモコ LV 1 Neutral/Neutral 非戦闘員 体力 (1600/1600) 気力 (1200/1200) 人型 頭 目 口 腕 足 性的能力 なし 処女 好奇心 楽観的 大人しい 中毒しやすい 非戦闘員 刻印 なし 経験 自慰経験 10 撮影経験 5 加入条件 主人公がLV15から挑戦可能になるダンジョン「VR美術館」のボスを倒し、「任務を遂行しない」を選ぶと加入する。 道中イベントの進行具合で入手時の状態が変化する。 解説 デビルサマナー ソウルハッカーズ主人公の妹。 関連事項 デビルサマナー ソウルハッカーズ 名前 コメント すべてのコメントを見る