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アシレーヌ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 アシレーヌ 80 74 74 126 116 60 530 げきりゅう/-/うるおいボイス タイプ:みず/フェアリー 特性1:げきりゅう :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うみず技の威力が1.5倍になる。 特性2:- 夢特性:うるおいボイス:自分の使う音技がみずタイプになる。 タイプ相性 無効:ドラゴン 激減:なし 半減:ほのお/みず/こおり/むし/かくとう/あく 2倍:くさ/でんき/どく 4倍:なし 第7世代で登場したみずタイプ御三家アシマリの最終進化系で、進化した事でフェアリータイプが追加されみず/フェアリーの複合に。 長らくこのみず/フェアリーの複合タイプはマリルリのみだったが『藍の円盤』にてアシレーヌが復帰し、 カプ・レヒレが未だパルデアに入国していないため現状はこの2匹。 この複合は攻め・守りの両面において優秀であり、みず、フェアリーの両タイプを半減以下にできるポケモンは限られている。 種族値的にはみずタイプにありがちな特殊寄りで鈍足の配分だが、シャワーズやスイクンと違いHPが並程度しかないため物理方面は撃たれ弱い。 うるおいボイス+ハイパーボイスの安定したみずタイプの範囲攻撃に加え、のどスプレーによって殴りつつ火力アップも狙えるため めいそうを積まずとも火力アップと技の撃ち分けができるのはアシレーヌならではの戦法。 のどスプレーのトリガーになる技はタイプ一致のみわくのボイスや回復封じのサイコノイズも存在しているため げきりゅう型であっても採用可能な圏内と言える。 その他にもれいとうビームやこごえるかぜなどのこおり技、エナジーボールなど補完に優れるサブウエポンも多く、 こだわりアイテムと相性の良いクイックターンも習得可能。 元々居座り易いタイプであるため特攻アップが活きる機会が多い一方で、ゴリランダーやタケルライコという みずタイプキラーが環境に蔓延しているため鈍足も相俟って流されやすい。 また受け出しに回ると物理耐久の薄さが露呈するためタイプ相性的には圧倒的優位に立てるウーラオスなどの 物理アタッカーへの繰り出しがし辛い点が気掛かり。 耐性変化のテラスタルとは相性が良く、くさ、ほのお、はがねテラスなどによって苦手なくさ、でんき、どくタイプ相手に 無理やり居座って返り討ちにする事が可能になったためめいそうやのどスプレーで特攻を上げた後に何もできずに 流される事は少なくなったものの、元々のタイプ自体が優秀であるため対面で有利になっても耐性的には弱体化する事も多い。 攻撃面で見るとくさテラスの場合エナジーボールの強化に繋がり、ほのおテラスであればテラバーストで くさやはがねタイプのポケモンに対して抜群となるため対応できる幅が広くなる。 その他にもこだわり系アイテムを持たせてサイクルさせる場合ステラによって火力の底上げをしつつ耐性受けも維持できる。 持ち物はハイパーボイスやサイコノイズで発動できるうるおいボイス型の主要アイテムであるのどスプレーを始め、 撃ち合いに有利になるとつげきチョッキやめいそう型で居座りを補助するオボンのみ、たべのこしなどの回復アイテム、 そこそこの威力の範囲攻撃を撃てる事から初動から火力を押し付けられるこだわりメガネやこだわりスカーフなど。 型の説明 特性: 性格: テラス: 実数値: 努力値: 持ち物: 採用される技 相性の良いポケモン コメント欄 コメント
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通常 野生で捕まえた時のポケモンの種類で、持っている道具の種類が決まる。 どうぐ ポケモン きのみ キャタピー・トランセル・ビードル・コクーン・ポッポ・ピジョンコラッタ・ラッタ・オニスズメ・オニドリル・アーボ・アーボックピカチュウ・サンド・サンドパン・ニドリーナ・ニドリーノ・ロコンズバット・ゴルバット・ナゾノクサ・クサイハナ・パラス・コンパンディグダ・ニャース・コダック・マンキー・ガーディ・ニョロモ・ニョロゾユンゲラー・ゴーリキー・マダツボミ・ウツドン・メノクラゲイシツブテ・ゴローン・ポニータ・ヤドン・コイル・ドードー・パウワウ・ベトベター・シェルダー・ゴース・ゴースト・スリープビリリダマ・タマタマ・カラカラ・ドガース・サイホーン・コイキング ふしぎなきのみ ピッピ にがいきのみ フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ・カモネギ・ドードリオ・イワークサワムラー・エビワラー・ベロリンガ・モンジャラ・ガルーラ・バリヤードストライク・ルージュラ・エレブー・ブーバー・カイロス・ケンタロスギャラドス・ラプラス・イーブイ・ポリゴン・オムナイト・カブトプテラ・ミニリュウ・ハクリュー・ミュウ おうごんのみ プクリン・ダグトリオ わざマシン09 ケーシィ わざマシン33 クラブ・タッツー・トサキント・ヒトデマン わざマシン43 ニドラン♀・ニドラン♂ かわらのかけら ワンリキー きんのはっぱ ライチュウ・パラセクト・モルフォン・ゴルダック・オコリザルヤドラン・ジュゴン・ベトベトン・スリーパー・ガラガラ・シードラ ぎんのはっぱ ドククラゲ・ギャロップ・レアコイル・キングラーマルマイン・マタドガス・サイドン・アズマオウ みずたまリボン プリン メタルパウダー メタモン ラッキーパンチ ラッキー たべのこし ピクシー・カビゴン ひかりのこな フリーザー・サンダー・ファイヤー・ミュウツー 例外 カートリッジによっては、特別などうぐを持ったポケモンが手に入る。 ソフト どうぐ ポケモン ピカチュウバージョン でんきだま ピカチュウ(オーキド博士からもらう) ピカチュウバージョン まがったスプーン ユンゲラー(野生) ピカチュウバージョン タウリン ハクリュー(野生) ポケモンスタジアム2 きのはこ ジムリーダーの城(表)クリア後にもらえるポケモン※ ポケモンスタジアム2 きりのはこ ジムリーダーの城(裏)クリア後にもらえるポケモン※ドわすれコダック (※フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、イーブイ、サワムラー、エビワラー、オムナイト、カブト) みずのいしマジほしーどうすればいいんだぁ -- なおや (2008-10-08 17 42 04) ちかつうろでみつければいい -- なおつぐ (2009-06-29 19 05 38) 名前 コメント
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此処のポケモンのページは、ダイヤモンド・パール ハートゴールド・ソウルシルバーの知って得?な情報を展示しております。 では、攻略行きます!! ハートゴールド・ソウルシルバー ダイヤモンド・パール
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概要 メガシンカポケモン一覧 概要 メガシンカポケモン一覧 通常 メガシンカ ポケモン タイプ1 タイプ2 とくせい ポケモン タイプ1 タイプ2 とくせい メガストーン フシギバナ くさ どく しんりょくようりょくそ(隠れ特性) メガフシギバナ くさ どく あついしぼう フシギバナイト リザードン ほのお ひこう もうかサンパワー(隠れ特性) メガリザードンX ほのお ドラゴン かたいツメ リザードナイトX メガリザードンY ひこう ひでり リザードナイトY カメックス みず げきりゅうあめうけざら(隠れ特性) メガカメックス みず メガランチャー カメックスナイト スピアー むし どく むしのしらせスナイパー(隠れ特性) メガスピアー むし どく てきおうりょく スピアナイト ピジョット ノーマル ひこう するどいめちどりあしはとむね(隠れ特性) メガピジョット ノーマル ひこう ノーガード ピジョットナイト フーディン エスパー メガフーディン エスパー トレース フーディナイト ヤドラン みず エスパー メガヤドラン みず エスパー シェルアーマー ヤドランナイト ゲンガー ゴースト どく メガゲンガー かげふみ ゲンガナイト ガルーラ ノーマル メガガルーラ ノーマル おやこあい ガルーラナイト カイロス むし メガカイロス むし ひこう スカイスキン カイロスナイト ギャラドス みず ひこう メガギャラドス みず あく かたやぶり ギャラドスナイト プテラ いわ ひこう メガプテラ いわ ひこう かたいツメ プテラナイト ミュウツー エスパー メガミュウツーX エスパー かくとう ふくつのこころ ミュウツナイトX メガミュウツーY ふみん ミュウツナイトY デンリュウ でんき メガデンリュウ でんき ドラゴン かたやぶり デンリュウナイト ハガネール はがね じめん メガハガネール はがね じめん すなのちから ハガネールナイト ハッサム むし はがね メガハッサム むし はがね テクニシャン ハッサムナイト ヘラクロス むし かくとう メガヘラクロス スキルリンク ヘラクロスナイト ヘルガー あく ほのお メガヘルガー あく ほのお サンパワー ヘルガナイト バンギラス いわ あく メガバンギラス いわ あく すなおこし バンギラスナイト ジュカイン くさ メガジュカイン くさ ドラゴン ひらいしん ジュカインナイト バシャーモ ほのお かくとう メガバシャーモ ほのお かくとう かそく バシャーモナイト ラグラージ みず じめん メガラグラージ みず じめん すいすい ラグラージナイト サーナイト エスパー フェアリー メガサーナイト エスパー フェアリー フェアリースキン サーナイトナイト ヤミラミ あく ゴースト メガヤミラミ あく ゴースト マジックミラー ヤミラミナイト クチート はがね フェアリー メガクチート はがね フェアリー ちからもち クチートナイト ボスゴドラ はがね いわ メガボスゴドラ はがね フィルター ボスゴドラナイト チャーレム かくとう エスパー メガチャーレム かくとう エスパー ヨガパワー チャーレムナイト ライボルト でんき メガライボルト でんき いかく ライボルトナイト サメハダー みず あく メガサメハダー みず あく がんじょうあご サメハダナイト バクーダ ほのお じめん メガバクーダ ほのお じめん ちからずく バクーダナイト チルタリス ドラゴン ひこう メガチルタリス ドラゴン フェアリー フェアリースキン チルタリスナイト ジュペッタ ゴースト メガジュペッタ ゴースト いたずらごころ ジュペッタナイト アブソル あく メガアブソル あく マジックミラー アブソルナイト オニゴーリ こおり メガオニゴーリ こおり フリーズスキン オニゴーリナイト ボーマンダ ドラゴン ひこう メガボーマンダ ドラゴン ひこう スカイスキン ボーマンダナイト メタグロス はがね エスパー メガメタグロス はがね エスパー かたいツメ メタグロスナイト ラティアス ドラゴン エスパー ふゆう メガラティアス ドラゴン エスパー ふゆう ラティアスナイト ラティオス メガラティオス ラティオスナイト レックウザ ドラゴン ひこう メガレックウザ ドラゴン ひこう デルタストリーム なし ミミロップ ノーマル メガミミロップ ノーマル かくとう きもったま ミミロップナイト ガブリアス ドラゴン じめん メガガブリアス ドラゴン じめん すなのちから ガブリアスナイト ルカリオ かくとう はがね メガルカリオ かくとう はがね てきおうりょく ルカリオナイト ユキノオー くさ こおり メガユキノオー くさ こおり ゆきふらし ユキノオナイト エルレイド エスパー かくとう メガエルレイド エスパー かくとう せいしんりょく エルレイドナイト タブンネ ノーマル メガタブンネ ノーマル フェアリー いやしのこころ タブンネナイト ディアンシー いわ フェアリー メガディアンシー いわ フェアリー マジックミラー ディアンシナイト
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最終更新日時:2016-07-26 カメックス ステータス詳細 目次 カメックス ステータス詳細カメックス画像 フシギダネ タイプ・入手方法・進化方法 カメックス 通常攻撃 カメックス ゲージ攻撃 タイプ別相性 カメックス 出現情報 場所・時間帯などをなるべく具体的に カメックス 目撃情報等コメント欄 カメックス画像 フシギダネ タイプ・入手方法・進化方法 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 入手・進化方法 No.007 ゼニガメ みず なし ・チュートリアル・マップで出現 No.008 カメール みず なし ゼニガメのアメ25個でゼニガメより進化 No.009 カメックス みず なし ゼニガメのアメ100個でカメールより進化 カメックス 通常攻撃 名前 タイプ 威力 カメックス ゲージ攻撃 名前 タイプ 威力 ゲージ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) タイプ別相性 カメックス 出現情報 場所・時間帯などをなるべく具体的に ここで検索できます。ポケモン出現場所検索 出現場所 時間 備考 東京ドーム AM8 00 編集サンプル(実際に東京ドームに出現するかは確認してません) カメックス 目撃情報等コメント欄 カメックスの目撃情報やデータに関してのコメント ここで検索できます。ポケモン出現場所検索 名前 wikiの編集にご協力ください。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート
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この記事には 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に関する 重大なネタバレがあるようです 続きを見ますか? はい いいえ エリアゼロの怪物 エリアゼロには 不思議な ポケモンが 生息している。 下に 行くにつれて ポケモンか どうかも 分からないような 巨大で 小型で 凶暴な 残酷な 生物が その姿を 見せ始める。 彼らの猛攻を 受けたことで 隊員が 致命傷を 負い 一時 退却することと なった。 探検記『スカーレットブック』『バイオレットブック』より引用 登録日:2022/12/18 Sun 23 59 59 更新日:2024/06/09 Sun 23 57 15NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 SV UMA アフターマン エリアゼロ オカルト オーパーツ タイムマシン パラドックス パラドックスポケモン パルデアの大穴 パルデア地方 ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV リージョンフォーム←ではない 古代 古代の姿 恐竜 月刊オーカルチャー 月刊ムー 未来 未来の姿 未確認生物 機械化 矛盾 詳細不明 謎 パラドックスポケモンとは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』から新たに登場したポケモンの分類。 ●目次 【概要】 【生態】 【ゲーム中での特徴】 【古代のパラドックスポケモン】◆イダイナキバ/太古から生き続ける恐竜? ◆サケブシッポ/10億年前のプリン? ◆アラブルタケ/恐竜?モロバレル? ◆ハバタクカミ/翼竜のゴースト? ◆チヲハウハネ/蘇った太古のウルガモス? ◆スナノケガワ/寿命1万年のレアコイル? ◆トドロクツキ/原始のボーマンダ? ◆ツバサノオウ/コライドン ◆ウネルミナモ/超古代のスイクン? ◆タケルライコ/ライコウの祖先? ◆ウガツホムラ/化石から復元されたエンテイ? 【未来のパラドックスポケモン】◆テツノワダチ/宇宙人の科学兵器? ◆テツノツツミ/太古の文明が生んだロボット? ◆テツノカイナ/サイボーグ? ◆テツノコウベ/機械?ポケモン? ◆テツノドクガ/人類を監視するUFO? ◆テツノイバラ/10億年後のバンギラス? ◆テツノブジン/博士の異常な発明? ◆テツノオロチ/ミライドン ◆テツノイサハ/未来のビリジオン? ◆テツノカシラ/コバルオン型の最新兵器? ◆テツノイワオ/悪の組織に改造されたテラキオン? 【関連ポケモン】 【概要】 異なる時代から呼び出された古代または未来のポケモン達。 現行世界の時間軸に生息していること自体が本来あり得ないため、「パラドックス(矛盾)」の名が冠されている。 今作におけるバージョン違いの要素であり、『スカーレット』では原始的な姿をした巨大で凶暴な古代のパラドックスポケモンが、『バイオレット』では機械的な姿をした小型で残酷な未来のパラドックスポケモンが登場する。 いずれも現代に生きるポケモン(現代種)と似た特徴を備えていて、彼らの古代・未来の姿(古代種・未来種)と推定されている。 ゲーム内ではパルデア地方屈指の危険地帯「エリアゼロ」に生息している。 本編より200年前、大穴の内部を調査したエリアゼロ観測隊と遭遇した際には隊員に致命傷を負わせ、後に観測隊のヘザーがパルデアの大穴について記した探検記『スカーレットブック』『バイオレットブック』では冒頭のように「エリアゼロの怪物」として取り上げている。 しかし、その荒唐無稽な内容から現代では探検記自体が奇書の類いとして扱われてしまっており、パラドックスポケモンについても一部のオカルト雑誌で触れられるのみとなっている。 実はパッケージポケモンであるコライドン及びミライドンもこの分類に属していて、古代・未来におけるモトトカゲがそれぞれの時代から連れてこられた存在である。 【生態】 詳細な生態に関しては作中でも殆ど分かっていない。 他のポケモンと同様に捕獲する事で図鑑には登録されるのだが、どれも「オカルト雑誌が紹介したポケモンに似ている」だの「目撃例は過去1件のみ」だのろくな解説がされておらず、分からない事が分かっている程度の記述しかない。 そのオカルト雑誌「月刊オーカルチャー」にしても、記載内容が真実である証拠はどこにもない……どころか明らかにネタに走っているとしか思えない内容も多いため、結局「詳細は不明」としか言えず、謎に満ちた存在となっている。 呼び名についてもオカルト雑誌や古い伝承における呼称をそのまま当てはめている有様。 そのため現代のポケモンと姿形こそ似ているが、実のところ本当にそのポケモンの古代or未来の姿なのかすらも不明。(*1) そもそもタイムマシンの稼働以前から目撃情報があるのに加え(*2)、 タイムマシン停止後に姿を現したウネルミナモ、タケルライコ、ウガツホムラ/テツノイサハ、テツノカシラ、テツノイワオに至っては、 目撃情報が皆無 情報と言えるのは調査隊の想像によるスケッチのみ(しかも似ていない) 古代・未来に関する言及がない という状態で、古代種/未来種と共通する特徴を持っているだけの理由で便宜上パラドックスポケモンに分類されているのが現状。 唯一、コライドンとミライドンが遺伝子検査によってモトトカゲとの繋がりを示されているのみである。 また一部のパラドックスポケモンは出現するバージョンにおいて、現代における姿が確認できないのも不思議である。例としてスカーレット版限定のハバタクカミはムウマの古代の姿であると推測されるが、ムウマ系統はバイオレット版のパルデア地方にしか出現しない。 「藍の円盤」でのサブイベントを見る限り、タイムマシンはあくまで呼び寄せたパラドックスたちを「この世界」に留めるための手段であり、テラスタル結晶そのものが並行世界からのワープホールになることが読み取れるため、過去に出現し目撃されたパラドックスたちはそうしてテラスタル結晶を通じて別の世界の別の時代から自然に転移し、そして戻って行ったと考えることが出来る。 月刊オーカルチャーの元ネタは、恐らく実在する月刊オカルト情報誌『ムー』。コラボした事もある。 他にも、奇書に書かれた未来の生物という点から『アフターマン』や『フューチャー・イズ・ワイルド』を連想した人が多い。 【ゲーム中での特徴】 いずれも性別不明かつタマゴ未発見であり、現代の姿が進化するか否かに関わらず全てのパラドックスポケモンが無進化で、合計種族値は570または590(各バージョン1体のみ)で統一されている。 加えてネタバレ防止のためか、本作の準伝説にあたる4体の災厄ポケモン共々シリーズ1ランクバトルでは使用禁止ポケモンに指定されている。 コライドン/ミライドンを除いて、古代のポケモンは特性「こだいかっせい」、未来のポケモンは特性「クォークチャージ」を宿している。 これは天候が「晴れ」(古代)/「エレキフィールド」(未来)の時、または道具として「ブーストエナジー」を所持している時に自分の最も高い能力が上昇するというもの。 この能力上昇はステータスのランク上昇とは別で、すばやさの場合は1.5倍、それ以外の能力は1.3倍に上がる。なお、同値の場合の能力上昇の優先度は「ビーストブースト」と同じで攻撃>防御>特攻>特防>素早さの順になる。 なお、この能力アップは能力ランクによる補正を含めた実数値が適用される他、設置技や他の特性による効果を受けた後で発動する為、いかくを受けたりねばねばネットを踏んでしまうと上げたい能力以外の意図しない能力が上がってしまったりもする。「バトンタッチ」を用いた戦法をとる際にも注意が必要である。 更にブーストエナジーの消費がにほんばれの影響を受ける前に発生すると言う仕様だったが、これに関してはアップデートで修正され天候優先に変更されている。実質トドロクツキは弱体化を喰らったことになる なおこのブーストエナジー、どうやらメガストーンやZクリスタル等に近い仕様になっているらしく、 天候はれやエレキフィールドで特性が発動し消費しなかった場合に限り、はたきおとすやトリックを無効にする効果がある。 ただしマジックルームは有効で、ルーム展開中は消費して能力を上げることができない。 明確に禁止級と指定されているコライドンとミライドン以外は、ウルトラビーストと同じく高種族値のタマゴ未発見グループであるため、便宜上準伝説枠として括られることもある。 しかし、フィールド上で普通にエンカウントでき無限に入手が可能な上、伝説のポケモンによくある個体値の3V保証や色違いブロックルーチンがないことからも分かるように、大半の種は準伝説として扱われてはいないようである。 ただしウネルミナモやテツノイサハ等の、既存の準伝説がベースになっているうえに同じデータ内で1匹しか入手できないパラドックスポケモンに関しては、例外的に準伝説とみなされることも多い。 【古代のパラドックスポケモン】 現代の姿よりも大型かつ原始的な見た目をしている。 瞳部分が黄色く、目元には隈取りのような模様が浮かび、鋭利な牙や鱗を始めとして全体的に刺々しく攻撃的な出立ちで、体の一部が突出して長大化または巨大化している。また、鳴き声は現代種のものに遠吠えの様な音が追加されている。 総じて現代種に恐竜のテイストを加えたようなビジュアルとなっている。 現代では飛行・浮遊している個体が古代だと地に足をつけて歩行するなど、現代種とは大きくかけ離れた生態や行動をしているポケモンも存在し、中には現代にはありふれていても、古代では明らかに存在しなかった模様や形をその身にまとったポケモンもいる。 ネーミングは見た目や特徴をそのまま捉えた何とも直球なものが多い。 一部の古代のパラドックスポケモンには現代から見ると進化前にあたるポケモンに酷似した姿の個体が存在しているが、それらの現代の姿だとされるポケモンは、(パルデア地方においては)進化の石を使用して進化するという共通点を持つ。 彼らだけ最終進化ではなく進化前に似た姿をしていることから、「古代においては石が手に入らない、または存在していなかったために別方向の進化をしたのではないか」という考察も存在する。 性能面ではコライドン以外は種族値全てが奇数で構成されていて、上述の特性「こだいかっせい」を宿している。 色違いは現代種の色違いに準ずるが、サケブシッポのみプリンと異なるものとなっている。 ◆イダイナキバ/太古から生き続ける恐竜? パルデア某所にある 乾燥地帯において 謎の生物の 目撃が 報告されている。 一見 ドンファンに 似た その生物は 巨大な牙と 強固な鱗を 備えており 好戦的な性質を 示したという。 現代に 生き残る 恐竜というのが 有力な説だが その正体は 不明。 イダイナキバ という名は かの奇書 スカーレットブックに 記された 謎の生物から 命名されたと いわれる。 『月刊オーカルチャー 9月号』より 古代のドンファンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「偉大な牙」。 じめんタイプに加えて現代では失われているかくとうタイプも備え、初のじめん:かくとう複合として登場した。 スカーレット版における「土震のヌシ」の正体でもある。 ◆サケブシッポ/10億年前のプリン? パルデア某所の 森で 目撃された 謎の生物が サケブシッポ である。 プリンに 酷似した 愛くるしさを 持っているが 攻撃的な性質で 近づくものに 襲いかかるという。 原始的な姿と 凶暴性から 一説には 10億年前の プリンと 噂されている。 奇書 スカーレットブックに 記された 叫ぶ尻尾と 呼ばれる 謎の生物が 名前の由来 である。 『月刊オーカルチャー 10月号』より 古代のプリンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「叫ぶ尻尾」。 フェアリータイプに加えて、現代のノーマルタイプが置き換わる形でエスパータイプを持ち、サーナイト系列と同じフェアリー:エスパー複合となっている。 ◆アラブルタケ/恐竜?モロバレル? 恐竜の特徴と モロバレルの特徴を あわせ持つと 噂される 奇妙な生物。 奇書と 名高い スカーレットブックで 紹介された 荒ぶる茸と 呼ばれる 謎の生物と おおむね 特徴が 一致。 そこから この未確認生物は アラブルタケと 呼ばれるように なった。 通常の モロバレルより はるかに 身体は 巨大だが 知性は 低いようで 凶暴な ハードパンチャーらしい。 『月刊オーカルチャー 6月号』より 古代のモロバレルと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「荒ぶる茸」。 くさタイプに加えて現代では失われたあくタイプも備え、くさ:あく複合となっている。 頭や腕にあるモンスターボールの模様は相変わらずだが、なぜモンスターボールが存在しない時代からこのような模様を持っているのかは不明。偶然似ただけなのだろうか? ◆ハバタクカミ/翼竜のゴースト? その名は スカーレットブックと 呼ばれる 奇書の中に 登場する 謎の生物から 名づけられた。 長い体毛を くねらせ 夜空を ゆらゆらと 飛びまわると いわれる。 目撃者からの 証言によると 一見 巨大なムウマの ようだが 気性が とても荒く 好戦的とのこと。 古代に 生息した 翼竜の魂から 生まれた ゴーストという 説もある。 『月刊オーカルチャー 5月号』より 古代のムウマと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「羽ばたく髪」。 ゴーストタイプに加えて現代では失われたフェアリータイプも備え、ミミッキュと同じゴースト:フェアリー複合となっている。 なお、元となったムウマはスカーレットのパルデア地方には登場しないバイオレット版限定ポケモンである。 ◆チヲハウハネ/蘇った太古のウルガモス? 目撃情報が 少なく 極めて 謎の多い 未確認生物が チヲハウハネ である。 その名は 奇書として 知られる スカーレットブックに 記された 謎の生物に ちなんで 名づけられた。 かつて 本誌が とりあげた 原始時代の ウルガモスと 共通する特徴が あり 化石から 復元したとも 考えられる。 だが 過去に ウルガモスの化石が 発見された記録は 存在していない。 『月刊オーカルチャー 8月号』より 古代のウルガモスと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「地を這う翅」。 むしタイプとほのおタイプから置き換わる形でかくとうタイプを備え、ヘラクロスやマッシブーンと同じむし:かくとう複合となっている。 ◆スナノケガワ/寿命1万年のレアコイル? パルデアの 乾燥地帯を 中心に 数件の 目撃報告が あるものの いまだ 捕獲されたという 記録はない。 攻撃的な性質で 目撃者が 襲われるケースも あるという。 世紀の奇書 スカーレットブックで 紹介された 砂の毛皮と 呼ばれる 謎の生物と 特徴が 一致している。 『月刊オーカルチャー 7月号』より 古代のレアコイルと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「砂の毛皮」。 でんきタイプに加えてはがねタイプがじめんタイプに変化しており、でんき:じめん複合となっている。 なので、はがねタイプが存在しなかった初代のようにどく状態になるというちょっとしたファンサービスがある。 ◆トドロクツキ/原始のボーマンダ? 奇書 スカーレットブックに 書かれた 謎の生物が 名前の由来に なっている。 その姿は ほかの地方で ボーマンダに発生する とある現象との結果 に酷似しているが 関連性は 不明。 羽毛を まき散らしながら 高速で 飛びまわり 獲物を 襲う。 その 凶暴な性質は ボーマンダ以上と 考えられており 遭遇することが あっても 絶対に 接触を 避けるべきである。 『月刊オーカルチャー 4月号』より 古代のボーマンダと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「轟く月」。 ドラゴンに加えて現代では失われているあくタイプも備え、サザンドラやアクジキングと同じドラゴン:あく複合となっている。 ゲーム内グラフィックでは空を飛んでいるが、ひこうタイプも特性ふゆうも持っていないため普通にじめんタイプの技は当たる。 なお、元となったボーマンダはスカーレットのパルデア地方には登場しないバイオレット版限定ポケモンである。 ◆ツバサノオウ/コライドン 古代のモトトカゲと思わしきパラドックスポケモン。 探検記『スカーレットブック』の表紙を飾っているのもこのポケモンであり、その中では「ツバサノオウ」と呼称されていたようだ。 その後、オーリム博士によって改めて「コライドン」と名付けられている。 ◆ウネルミナモ/超古代のスイクン? 観測隊員 スケッチ担当が 描いた 幻のポケモン。 エリアゼロ 中層部以降に 生息する 謎のポケモンたちは あまりに 大きく 凶暴である。 彼らの その特徴を ベースに エリアゼロに 幻のポケモンが いるなら どういう見た目かと 想像しながら 描いたそうだ。 探検記『スカーレットブック』より 古代のスイクンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「畝る水面」。 元のみずタイプにドラゴンタイプが追加され、SV内ではシャリタツに次ぐ2体目のみず:ドラゴンとして登場した。 現代においてはホウオウによって蘇生され誕生したとされる特別なポケモンだが、その古代の姿という矛盾するような性質はパラドックスポケモンの謎をより深める事となった。 ◆タケルライコ/ライコウの祖先? 古代のライコウと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「猛る雷鼓」。 元のでんきタイプにドラゴンタイプが追加され、ミライドンと同じでんき:ドラゴンとなった。 これにより双方が登場するバージョンは別だが、初めてパラドックスポケモン内でタイプが重複した。 ◆ウガツホムラ/化石から復元されたエンテイ? 古代のエンテイと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「穿つ焔」。 元のほのおタイプにドラゴンタイプが追加され、レシラム、バクガメスに次ぐほのお:ドラゴン複合となった。 ちなみにタケルライコとこの個体のみ、古代のパラドックスポケモン特有の黄色い瞳ではなく紫の瞳をしている。 【未来のパラドックスポケモン】 現代の姿よりも小型かつ機械的な見た目をしている。 この「機械的」というのは比喩表現でも何でもなく、金属質の身体・電光看板のような目・発光し水泡のようなものが浮かぶ蛍光色の槽(血液の代用?)など本当に生物離れした姿をしており、さながら「機械で再現されたポケモン」といった姿を形取っている。 鳴き声には現代種のものに噛み合った歯車が回転した時のような音が追加されている。 攻撃時のモーションも現代種とかけ離れており、中には首がはじけ飛んだりと生命体なのか疑わしいパラドックスポケモンもいる。 ちなみに、機械的な姿となった未来の姿という事で、ポケモンと人気を争った作品のキャラクターを連想させるという意見も……。 ネーミングに関しては多種多様な古代パラドックスと対照的に、こちらは全て「テツノ○○○」で統一されている。 かと言って別にタイプがはがねタイプとは限らない……どころか、はがねタイプを持つのはテツノワダチとテツノカシラの二匹だけであり、初見では騙されること請け合いである。 現代種の特性をタイプで再現したようなテツノコウベ、ドンファンを中途半端に再現したようなテツノワダチなどから、これらが生まれた世界では現代種に当たるポケモンのまともなデータがない=そのために違和感のある外見になったのではないかという考察もある。(*3) 性能面ではミライドンを除き種族値全てが偶数で構成されていて、上述の特性「クォークチャージ」を宿している。 色違いは発光する部分以外が銀色になる。さながら「製造途中の塗装前」といったところか。 ◆テツノワダチ/宇宙人の科学兵器? パルデア某所にある 乾燥地帯において 謎の生物の 目撃が 報告されている。 一見 ドンファンに 似た その生物は 突如 球体に 変化すると 高速で 回転し 襲いかかってきたという。 宇宙人の 科学兵器では ないかという 噂もあるが 真相は 不明。 テツノワダチ という名は かの奇書 バイオレットブックに 記された 謎の物体から 命名されたと いわれる。 『月刊オーカルチャー 9月号』より 未来のドンファンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の轍」。 じめんタイプに加えて新たにはがねタイプを獲得、同期だったハガネールと同じじめん:はがね複合に。 バイオレット版における「土震のヌシ」の正体でもある。 ◆テツノツツミ/太古の文明が生んだロボット? 奇書 バイオレットブックに 書かれた 謎の物体が 名前の由来である。 デリバードに 似た 形状をしており 球体の装置から 膨大な氷を 噴射し 雪原を 移動するという。 正体に 関しては 多くの説が あるが 超古代文明の産物 という説が 有力。 太古の文献に テツノツツミ らしき 機械を 設計し 使役していたという 記録が 残っているのだ。 『月刊オーカルチャー 10月号』より 未来のデリバードと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の包み」。 パルデア地方では貴重なこおり:みずの複合タイプ。 首がバネ状になっており、強い衝撃が加わると外れて伸びる。 ◆テツノカイナ/サイボーグ? 世紀の奇書 バイオレットブックに 記された 鉄の腕と 呼ばれる 謎の物体から 命名された。 自在に動く 掌で 高速で 走っていた 大型車両を 投げ飛ばしたという。 テツノカイナの 正体として 有力なのは 瀕死の重傷を 負った アスリートが サイボーグ化した という説である。 ただ 何故 ハリテヤマを 模した姿に なったのかは 謎に つつまれているのだ。 『月刊オーカルチャー 5月号』より 未来のハリテヤマと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の腕(かいな)」。 かくとうタイプに加えて新たにでんきタイプを獲得、初のかくとう:でんき複合として登場した。ちなみに、同じタイプの一般ポケには同世代のパーモットがいる。 ◆テツノコウベ/機械?ポケモン? パルデア某所にて 目撃された サザンドラに 似た 危険な 飛行物体。 高エネルギーを 放射し 建造物を 徹底的に 破壊すると 次の標的を 求めるように 飛び去っていったという。 サザンドラの凶暴性と 機械の冷酷さを あわせ持つため 機械と サザンドラの ハイブリッドなのではと 噂される。 奇書 バイオレットブックに 書かれた 謎の物体が 名前の由来 である。 『月刊オーカルチャー 7月号』より 未来のサザンドラと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の首(こうべ)」。 現代のドラゴンタイプが特性「ふゆう」と習合してひこうタイプへと発展し、あく:ひこう複合に。 なお、元となったサザンドラはバイオレットのパルデア地方には登場しないスカーレット版限定ポケモンである。 ◆テツノドクガ/人類を監視するUFO? 世紀の奇書 バイオレットブックに 登場する 謎の物体から 命名された。 ウルガモスに 似た 飛行物体であり 上空から 地上の人々を 追尾し 時に 襲いかかってくることが あるという。 攻撃的な性質を 持つ 理由として テツノドクガの 正体は 宇宙人が あやつる UFOだという 説がある。 テツノドクガを 使い 人類を 監視し 侵略の機会を うかがっているのかもしれない。 『月刊オーカルチャー 8月号』より 未来のウルガモスと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の毒蛾」。 現代のむしタイプがどくタイプへと変化し、ほのお:どく複合に。 一方で機械化の影響か、現代のウルガモスの代名詞でもあるちょうのまいは使えなくなっている。 ◆テツノイバラ/10億年後のバンギラス? パルデア某所 とある洞くつで 目撃された 謎の物体が テツノイバラ である。 バンギラスに 酷似しているが 極めて 冷徹な性質を 持つとともに 無駄な争いを 好まないという。 金属質の装甲や 高い知性から 10億年後の バンギラスと 噂されている。 奇書 バイオレットブックに 記された 鉄の茨と 呼ばれる 謎の物体が 名前の由来に なっている。 『月刊オーカルチャー 6月号』より 未来のバンギラスと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の茨」。 現代のあくタイプがでんきタイプへと発展し、いわ:でんき複合に。 なお、元となったバンギラスはバイオレットのパルデア地方には登場しないスカーレット版限定ポケモンである。 ◆テツノブジン/博士の異常な発明? 奇書 バイオレットブックに 書かれた 謎の物体が 名前の由来に なっている。 最強の エスパーポケモンを 求める マッドサイエンティスト によって 造られた ロボットという 説がある。 数少ない 目撃者からの 証言によると サーナイトと エルレイド どちらにも 見えるような 奇妙な姿を しており 対峙する者は 光りかがやく刃で 躊躇なく 切り捨てる 残酷さを 持っているという。 『月刊オーカルチャー 4月号』より 未来のサーナイトあるいはエルレイドと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の武人」。 2体の特徴を併せ持ったような見た目をしており、タイプもそれぞれからフェアリーとかくとうを取ってきた初のフェアリー:かくとう複合として登場した。 「最強のエスパーポケモンを求めるマッドサイエンティストによって造られた」という説があるが、その割にエスパータイプは持っていない。 ◆テツノオロチ/ミライドン 未来のモトトカゲと思わしきパラドックスポケモン。 探検記『バイオレットブック』の表紙を飾っているのもこのポケモンであり、その中では「テツノオロチ」と呼称されていたようだ。 その後、フトゥー博士によって改めて「ミライドン」と名付けられている。 なお、未来のパラドックスポケモンは全体的に小型化する傾向にあるが、ミライドンのみモトトカゲより巨大な体へと先祖返り発展している。 ◆テツノイサハ/未来のビリジオン? 観測隊員 スケッチ担当が 描いた 幻のポケモン。 エリアゼロ 中層部以降に 生息する 謎のポケモンたちは 小柄かつ 残忍である。 彼らの その特徴を ベースに エリアゼロに 幻のポケモンが いるなら どういう見た目かと 想像しながら 描いたそうだ。 探検記『バイオレットブック』より 未来のビリジオンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の斑葉」。 元はかくとうタイプを共通して持つ「三闘」(*4)の一員だったが、遙か未来では元のくさタイプは据置のままエスパータイプへと変質したようである。 一見するとビリジオンをそのまま機械化したあまり変わり映えしないようにも感じる見た目だが、実は頭部と首の水疱部分が剣状に伸びる機能を搭載している。 ◆テツノカシラ/コバルオン型の最新兵器? 未来のコバルオンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の魁」。 遙か未来ではメタグロスやソルガレオと同じ、はがね:エスパー複合となった。 頭の角から湾曲した巨大な光の刃を形成し、辺り一面を切り裂く。 ◆テツノイワオ/悪の組織に改造されたテラキオン? 未来のテラキオンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の巌」。 遙か未来では、いわ:エスパーとルナトーン、ソルロック以来の複合タイプとなっている。 二本の角を合体させて大剣のような刃を形成し、あらゆる物を一撃で突き破って粉砕する。 【関連ポケモン】 化石ポケモン 太古の時代を生きていたポケモン達。 いずれも現代では絶滅してしまっており、残された化石から復元する形で再び生を受けている。 古代パラドックスに近い出自の持ち主達(特にオムスターはオクタンの遠い祖先であることが公式で明言されている)だが、こちらは性別があるしタマゴも産むため根本的な部分では異なるようである。 ちなみに図鑑によればオムナイトは復元後に逃げ出した個体が野生化するというどこかで見た事態となっており、 またガラル地方のカンムリ雪原や遥か昔のヒスイ地方では、ウルトラホールや時空の歪みにより太古の世界から化石ポケモンがタイムスリップしてくるというこれまたどこかで見た事態が発生していた。 太古の姿のポケモン 化石ポケモンというカテゴリー外でも、太古に存在していたことが公式で明言されているポケモン、あるいは示唆されているポケモンは存在する。 代表的なのは1億年前と変わらない姿と説明されているジーランス。1万年前の氷の下から発見されたこともあるマンムー。 明言はされていないが、メガヤンマとモジャンボもマンムーと同じく「げんしのちから」を覚えて進化するということから古代の生物に先祖返りしたポケモンであることが匂わされている。 こちらも性別ありでタマゴを産むポケモンであるため、パラドックスポケモンとは異なっている。 しかし(古代から姿が変わっていないジーランスは例外として)いずれも巨体を持つという点は古代パラドックスポケモンと共通している。 リージョンフォーム 特定の地方において見られる既存ポケモンの異なる形態。 発売前にはイダイナキバとテツノワダチもパルデア地方におけるドンファンのRFではないかとユーザーから推測されたりしていた。 ただしこちらは生物学上の繋がりが正式に証明されており、名前についても仮称ではなく元のポケモンと同じ名が取られている。 特に過去の世界で登場したヒスイのすがたに関しては、現代のシンオウ地方で確認されておらず絶滅したかのように扱われており、タイムマシンの接続先次第では彼らもパラドックスポケモンとして登録されていたかもしれない。 エリアゼロにおける幻のポケモン(イメージ図) 実在するポケモンではないが記載。 「エリアゼロに幻のポケモンがいたら」という想像の下に、観測隊のスケッチ担当がパラドックスポケモンの特徴を落とし込んで描いたイメージ図である。 それぞれ『スカーレットブック』では大型で凶暴という特徴をベースに伝説の三聖獣が、『バイオレットブック』では小型で残忍という特徴をベースに聖剣士が1体に融合したようなポケモンが描かれている。 一隊員がパラドックスポケモンから連想したただの妄想……のはずだったのだが、後に酷似した姿のウネルミナモ及びテツノイサハを始め、ジョウト三犬およびイッシュ三闘のパラドックスが登場する事となった。 ■盤のポ■■ン 『スカーレットブック』『バイオレットブック』に記されたポケモンなのかどうかすら不明の謎の存在。 観測隊員とはぐれた際に目撃した気がするとされ、いまいち要領を得ない。 記述は可読部が少なく非常に解読しづらいが、「六角形が多層的に重なった構造」「宝石よりも輝いている」ことが読み取れる。 この存在について触れている資料は、何故か尽く記述が欠落してしまっているのだという。 オーリム博士/フトゥー博士が自身の日記内で触れている、テラスタル現象の要因である存在と同一と思われるが、こちらでも「仮称■■■」となっており名前が黒塗りになってしまっている。 謎の多い存在だが、プレイヤーからは「追加コンテンツで明かされる三体目の伝説のポケモンではないか」と囁かれており、実際にDLC「ゼロの秘宝」においてこいつの正体が第三伝説に当たるテラパゴスであることが判明した。 こいつの最終形態であるステラフォルムの特性「ゼロフォーミング」は、テラスタル時に自動発動し天候とフィールドを解除するというパラドックスメタになっているが、関連性は不明。 追記・修正はタイムマシンで古代・未来の時代に行ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 古代だと絶滅する以前だった化石ポケモンもなんらかの形でコンタクトできるんだな -- 名無しさん (2023-01-06 13 31 54) 出自が独特だし準伝にも入らない特殊な立場だから今後彼らが次回作以降に出ることはあるのだろうか 外伝もポケGOなら頑張ったら出れそうだけども -- 名無しさん (2023-01-07 10 43 59) 全国図鑑になるとトドロクツキとテツノブジンは四災とコラミラの間になるのか…。 -- 名無しさん (2023-01-13 00 40 02) 相談所の項目議論スレにネタバレ注意の部分が必要か否かの集計を載せました。不要と思われる方は無言で消すのではなくそちらの方に意見を寄せて欲しいです。 -- 名無しさん (2023-02-02 23 03 56) ペパールートで言われてるけど、「タイムマシンを作ったから過去or未来からパラドックスポケモンが来たはずなのに、タイムマシンを作る以前に書かれた本にパラドックスポケモンが描かれているのはなぜなのか」っていうのが「パラドックス」ポケモンの由来みたいなとこあるから、その辺追記したほうがいいかな -- 名無しさん (2023-02-06 03 48 37) テラスタルの結晶自体に時間を歪める力があるのでは?🤔もし仮にそうだとしたら、200年前にパラドックスポケモンが存在したことに辻褄が合う。円盤のポケモンはディアルガみたいなポケモンだと思う。 -- オカルトマニアのリコリス (2023-02-11 01 00 57) タイムマシンができる前からパラポケが存在してるのは他のタイムマシンで送られてきたで説明はつくぞ。■盤のポ■■ンがなにかヤバいことをしようとしててそれを止めるためにSVラストで未来か過去に飛んだ博士AIがそれぞれの時代でタイムマシンを作ってパラポケ送ったんじゃねと考えてる。■盤のポ■■ンはパラポケじゃないと対抗できないとかそんな感じじゃないかな -- 名無しさん (2023-02-11 01 32 34) 続投した時に分岐進化扱いになったら…と思ったが覚えない技を忘れるとかしないとヤバいことになりそう。ぐぬぬ -- 名無しさん (2023-02-11 10 55 05) 幻のポケモンっぽい2体が登場したが、イメージ図とは違うな。今後フォームチェンジとかが追加される可能性も無くはないが。 -- 名無しさん (2023-02-28 13 41 53) ウネルミナモとテツノイサハはあと1週間待たないと追記できないんじゃない? -- 名無しさん (2023-02-28 14 06 13) 追加進化やメガシンカやらキョダイやらリージョンなどの既存ポケモンの新形態がもらえるのは初代御三家などのプッシュ枠を除けば基本的にそれまで何のテコ入れももらってないヤツに限られてたけどパラドックスはあくまで既存のポケモンとは似ているだけで別のポケモンという扱いだからかすでに追加進化をもらってるムウマ、レアコイルやメガをもらってるバンギラス、ボーマンダなど、何らかの新形態がすでに追加されたことのあるポケモンも普通に選出対象になっている。DLCでスピアーのパラドックスとか出ないかな。 -- 名無しさん (2023-03-03 11 35 12) 未来種達は古代種達に比べて元ネタが強い奴等が多いな -- 名無しさん (2023-03-03 14 38 34) 例の円盤のポケモンがアレとするとSVって3体目の伝説がいない.....? -- 名無しさん (2023-03-05 09 30 38) 3体目というよりはムゲンダイナやネクロズマポジだと思う -- 名無しさん (2023-03-15 17 09 15) パラドックスポケモンは博士がタイムマシンを作る以前から確認されてるけど、古代/未来に旅立った博士AIが辿り着いた先でタイムマシンを作って送り込んでる説が濃厚だよな。古代ポケモンは「太古の昔から何かしらの方法で生き残ってた」って仮説もできるけど、未来ポケモンはそうもいかないし。 -- 名無しさん (2023-03-24 20 46 21) 古代種の石進化組が進化前なのは彼らが生きていた時代にはまだ月の石以外の進化石も存在していなかったんじゃないかな。それこそ月の石と一緒で宇宙から月の石より先に飛来してきて長い年月をかけて大地と同化したとか。同じ石進化のはずのエルレイドが未来種でサーナイトと同化してるとはいえ存在してるから何かしら意味があると思うんだ。 -- 名無しさん (2023-03-24 21 02 53) オーカルチャーの記述が正しければ未来のパラポケは全部人口的に作られたor改造されたって可能性もあるからなぁ。二つのポケモンくっつけてみましたーってだけかもしれない -- 名無しさん (2023-04-07 16 53 57) 真相は実はタイムマシンと言いつつ違う機能を持っててあのテラスタルの鉱石と元ポケモンから生じた新個体だった!とかでないと未来の事考えると怖いな。…しかしロトムとかどうなってんだろ? -- 名無しさん (2023-07-01 10 52 06) ミライドン以外が未来的なポケモンではなく、サイボーグ地味た見た目になってるから未来はポケモン絶滅しちゃってて未来の科学者が無理矢理作ってるんじゃないかと不穏に感じてしまったなぁ -- 名無しさん (2023-11-30 17 34 05) これからはエンテイのパラドックスポケモン(古代)とテラキオンのパラドックスポケモン(未来)が出る予定ある? -- 名無しさん (2023-12-19 19 18 11) ↑今? -- 名無しさん (2023-12-19 22 40 11) ネタバレになるけどもう出てるよ。 -- 名無しさん (2023-12-19 22 54 00) 結局DLCでもパラドックスとは一体なんだったのかは解明されなかったままだが…本当に未来古代のポケモンなのだろうか? -- 名無しさん (2023-12-20 12 06 05) テラパゴスのてらす池でのイベントを考えると別の時空で異なる発展を遂げたポケモンが呼び出されているととるのが自然じゃねえかな -- 名無しさん (2023-12-20 12 12 08) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-12-26 11 20 10) 古代未来なのは正解だが、同じ世界線とは限らない感じかな? -- 名無しさん (2023-12-28 22 55 27) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-01-09 15 18 41 レアコイル(磁石要素)やジョウト三犬(再生伝説) -- (名無しさん) 2024-01-16 16 01 41 レアコイル(磁石要素)やジョウト三犬(再生伝説)の存在からして、現代の人が空想した古代or未来のポケモンが空想した存在がそのまま現実にも出てきてしまった、って由来かと思ったら全然違った -- (途中送信失礼) 2024-01-16 16 03 17 まさかポケモンが超合金キットになるとは… -- (名無しさん) 2024-05-10 09 41 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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強化妄想/新技/攻撃技/みず 書き込む際の注意 技の名前は8文字以内でお願いします。 出来る限り作った意図も記述してください。 ―新技テンプレ― タイプ/系統(※1)/威力/命中(※2)/PP/対象(※3)/優先度 効果 ※1:物理・特殊・変化のどれか。 ※2:補助技などの場合は成功率を意味する。 ※3:技の効果を受ける範囲。単体・全体・自分・相手2体・味方2体・天候など。 例:みずでっぽう みず/特殊/40/100/25/単体/±0 普通の攻撃。 強化妄想/新技/攻撃技/みず書き込む際の注意 アクアパンチ アクアブラスト あらなみ ウォータークロー かんけつせん しんじゅのゆがみ スコール だいほうすい たきおとし なんすい のろいのみず ハイドロストーム バブルシャワー れいすい れいすい (2) 議論所 アクアパンチ みず/物理/60/100/20/単体/±0 みずタイプのパンチ技。2割の確率で相手をこんらん状態にする。別名、物理版みずのはどう。 みずのはどうを覚えないこおりタイプのマニューラやレジアイスの救済。 腕があるポケモンなら、全てのみずタイプとこおりタイプが覚える。 説明文:みずを こめた パンチで あいてを こうげきする。あいてを こんらん させることが ある。 アクアブラスト みず/物理/30/80/20/単体/±0 1ターンに2~5回連続で攻撃。 ロックブラストの水版。パルシェンの特性スキルリンクを見出すために考えてみた。 ↑威力30は高すぎ。ロックブラストよろしく25が妥当ではないか? ↑殻で挟むを連続技にした方が良くない? 威力35だが挟めるような殻持っているのパルシェンかパールル位だし。 ↑↑↑連続技なんだから、「アクアバルカン」のほうが良くないか? ↑↑↑一応150でも命中悪いからジーランスの諸刃より少し強い程度。 でもパルシェンを強化する必要はないだろう。スキルリンクを強化したいってことか? ↑そう書いてあるからそうなんだろうね。 スキルリンク強化の観点からすると、水物理威力20命中80PP5の追加効果に確率1割で急所ってところかな。 合計威力は100で当たれば約40%で一回は急所。当然当たらないこともあるから期待値は結構低め。 ↑追加効果1割でひるみも面白いかも。 ↑流石にそれはやりすぎだろう……威力20命中90PP15位でいいんじゃね?追加効果まで付けたら 寧ろスキルリンクをより有用に使えるリトルバトルのシェルダーが始まり過ぎるわ ↑怯みは確かに有り得んが、パルシェンだけがレベルアップで覚えるようにすればシェルダーは使えないから大丈夫じゃないか? これとつららばりがとげキャノンと同じ性能にしただけでもパルシェンはずいぶん変わると思うんだが ↑シェルアーマー>>>>スキルリンクは種族値の都合と言う理由もあるし、それで五分五分位だな あらなみ みず/物理/-/100/30/自分以外/±0 激しい濁流を巻き起こし、全体を攻撃する。威力はランダムで決まる。 範囲技の水物理技がないので考えてみた。 威力と出る確率はいずれのどれかになる 威力10・・・5% 威力30・・・10% 威力50・・・20% 威力70・・・30% 威力90・・・20% 威力110・・・10% 威力150・・・5% 期待値としては71らしいのでダブル・トリプルで使うには威力が若干心もとないが爆発力があるので許容範囲内か。 味方も巻き込むので横の並びも気を付けないといけない。相手全体だけを攻撃する技では、たきのぼりとの優劣が微妙になりそうなのでこうした。 ウォータークロー みず/物理/55/100/10/単体/±0 水で作った爪で引っ掻き攻撃する。10%の確率で相手の特防を下げる。 かんけつせん みず/特殊/100/100/10/全体/±0 1割の確率でやけどさせる。ダイビングを使っているポケモンにも効き、2倍のダメージ。コータス専用技。 ↑コータスを攻撃技で強化するのが間違ってる気がする。 しんじゅのゆがみ みず/特殊/100/80/5/単体/±0 相手を交代できなくし、4~5ターンの間、1/8のダメージを与える。 DPリメイク予想候補のパルキア専用技でマグマストームのみず版。 ↑空間の狭間に閉じ込めることがあるだろうとこの効果にした。 スコール みず/特殊/60/100/10/全体/±0 勢いが強い豪雨で全体を攻撃。 攻撃後、雨が降る。 だいほうすい みず/特殊/130/100/5/単体/±0 第七世代に登場した「もえつきる」のみず版。 同様に自分がみずタイプでないと失敗する。自分のみずタイプを無くす。 ↑水切れネタに合わせてこれは候補。 ↑↑水タイプに火力アップ系の救済が必要なのかはちょっと疑問 たきおとし みず/物理/100/95/15/単体/±0 滝から落ちる覚悟で相手に突撃する。外すと自分がダメージを受ける。 要するに水版とびげりだが、PPが5多い。外して自分が受けるダメージは最大HPの1/2 (小数点以下切り捨て)。 カメックス、ゴルダック、ニョロボン、ギャラドス、カブトプス、カビゴン、カイリュー、オーダイル、ヌオー、ハリーセン、キングドラ、スイクン、ラグラージ、ルンパッパ、サメハダー、ホエルオー、ナマズン、シザリガー、ミロカロス、ハンテール、エンペルト、ビーダル、ラムパルド、フローゼル、ルカリオ、ドサイドン、ダイケンキ、ガマゲロゲ、バスラオ、アバゴーラ、ゲッコウガ、ヨワシ、グソクムシャ、ハギギシリ、ウッウ、カジリガメ、カマスジョー、オトスパス、ダイオウドウ、ガチグマ、イダイトウ、ハリーマン、ウェーニバル、イルカマン、モトトカゲ、ミガルーサ、ヘイラッシャ、ドオー、イダイナキバ、テツノワダチ、ウネルミナモが覚える。 禁止級で覚えるのはミュウ、ルギア、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、レックウザ、パルキア、アルセウス、ケルディオ、テラパゴス。 なんすい みず/特殊/75/100/15/単体/±0 硬度の低い軟水をぶつけて攻撃する。 そのままだとただの通常攻撃だが麻痺状態で使うと優先度が+1され、麻痺時にでも確定で動くことが可能となり強化される。 水タイプ全般が習得する他、みずのはどうを覚えられるポケモンも習得する。 救済と言うよりかは麻痺ゲーの対抗策。 麻痺撒かれたら殆ど機能停止するフローゼルとかラティやアグノムとかの高速特殊ポケの救済なるのかな? ↑不一致ならともかく、一致で使えるならダブルでわざと味方から麻痺をもらう戦法とか出てきそう。 のろいのみず みず/特殊/20/80/10/単体/-1 3~5ターンの間、相手を自分と同じポケモンに変身させる水を掛ける。 姿だけではなく、タイプや性別や種族値も全く同じになる。 相手が自分と同じポケモンや進化前後が自分と同じ場合には変身効果はない。 「ねっとう」攻撃をすると3~5ターン経っていなくても元の姿に戻る。 週刊少年サンデーの某漫画の影響を受けた技。 ハイドロストーム みず/特殊/130/50/10/相手全体/±0 みずの流れを操って竜巻を作り出して攻撃する。 5割の確率で相手を混乱状態にする。感覚としてはでんじほうなのだが、混乱が弱いので少し威力を上げている。 バブルシャワー みず/特殊/20/80/10/単体/±0 2-5回連続攻撃。1割の確率で相手の素早さを1ランク下げる。 スキルリンク救済というとなぜか物理技が多く挙がるけど、特攻もそれなりにあるし特殊技でもいいと思うんだ。 ついでに元祖あわはきポケモンのシャワーズも覚えたら面白いと思う。 ↑あわやバブル光線がすばやさダウン付だったからこれも1割ですばやさダウンにしたら? 王者のしるしと噛み合うし、追加効果なかったらスキルリンク無いやつは習得しても使わないだろうし ↑追加してみた。ついでにスキルリンクなしでこの技を使うと、下がる素早さランクの期待値は約0.342ランク。 スキルリンクありだと期待値はもちろん0.5ランク。 少なくとも1回素早さが下がる確率はスキルリンクなしで約30.5%、スキルリンクありで約40.95%。 ゲームバランス的にはやや強すぎる感はある。命中を少し下げようか? ↑ロックブラストと同じ命中80くらいで良いと思う ↑それ採用。少なくとも1回素早さが下がる確率はこれで約24.4%(スキリンありだと約32.8%)でバランス良くなった。 れいすい みず/特殊/90/100/15/単体/±0 追加効果として、10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。 技マシンにもなり、全ての水タイプは勿論、技名通り、冷たい水を発射するということで殆どの氷タイプが覚える。 説明文:つめたく ひえる みずを あいてに はっしゃする。あいての とくぼうを さげることが ある。 れいすい (2) みず/特殊/65/100/15/単体/±0 炎、地面、飛行、岩、竜タイプに効果抜群、1割の確率で凍る、あついしぼうで半減。 水タイプから冷凍ビームを無くしてこれに変える、タイプ一致なので冷凍ビームより威力が出る。 ↑名前的には、むしろ氷タイプのサブウェポンとして需要ありそう 議論所 救済策/新技妄想/攻撃技/みずから一部を移植。
https://w.atwiki.jp/pokettomonnsuta/pages/16.html
このページはポケモンの改造版の紹介をするところです。 最低限のことは、Poketoii.comにのっています。 http //www.poketool.com/poke_tool/ammap/ammap.shtm 改造にはGBAファイル(ROM)とIPS(改造パッチ)が必要になります ダークネスl ========== まだ開発途中のようです 手伝ってくれる方を募集中の模様 http //www21.atwiki.jp/pokemondarkness/pages/16.html アルタイル・シリウスl =========== 完成済みでエメラルドより面白いかも!? http //www40.atwiki.jp/altair0/
https://w.atwiki.jp/nitari/pages/36.html
エリカ「別に……」 ――タマムシジム、ジムリーダー。エリカであった。 ――場面と時間も変わって、現在。 レッド「うーん、やっぱり自転車は楽でいいなぁ」 あの後、再びカスミから自転車を強奪したレッドは、今まで来た道を逆走してニビシティまで戻って来ていた。 空手大王の一件以来、レッドは手持ちのポケモンの重要性を再度理解し、トキワシティのポケモンセンターまで取りに行く事にしていたのだ。 レッド「まぁ、夜のお供にも最適だしね。フヒヒヒヒwwwww」 いい加減、痔も治った事だろう。 レッドは、あの日のピカチュウの具合を思い出す。 レッド「次は、優しく優しく、再開通してあげるよぁ、ピッwwピカチュウwwwwww」 そうやって、レッドが淫らな妄想にふけっていると―― ――ビユッ 風を切る音がした。 レッド「この感じ――見えるッッ!?」 レッドはひらりと身を―― ――かわしたッッ!! レッド「見えるッ、私にも見えるぞッッ!」 ――ベチャッ。 そう言って、レッドがかわしたその足下には―― ――汚物、いわゆる糞尿(しかも人糞くさい)があった。 レッド「うわぁああああああああ!」 あの頃すっごく流行っていたから買いに走った。 このスニーカーも 今では世界中、探しても見つからない。 最高の―― 最高の―― 最高の―― 最高の―― 最高の―― 最高の―― 最高の―― 最高の―― サカキ「……ボロボロ靴か(笑)」 そう言って、レッドに杖を投げてきていた男、サカキは自らの杖を拾った。 レッド「あんたは……サカキ」 サカキ「久しい、久しいなぁ……レッドよ」 そう言って、サカキは笑う。 サカキ……レッドが忘れる筈も無かった。 だが、レッドの記憶の中のサカキと、今、目の前にいるサカキでは齟齬がある。 レッド「サカキ、あなた……」 サカキ「あぁ、この足か?ふふ、コイツを捕まえる時に、ちょっとな」 そう言って、サカキは愛しそうに残った手でモンスターを撫でる。 そして、高らかに笑った。 サカキ「コイツは良いぞぅ、レッド。コイツは間違いなく最強のポケモンだ!」 サカキ「つい先日も、トキワジムを破壊してしまった程だよ!!」 レッド「!!?」 サカキは歳の為か、物事を少し脚色して伝える癖が出来ていた。 レッドは、グリーンの身を案じる。 もちろん、そのグリーンは痩せてキザなイケメンだ。 サカキ「コイツをハナダで捕まえた時、私は最初戦慄したよ。ポケモンに対して、命の危険を感じたのは始めての事だった」 サカキ「しかし、一度捕まえてしまえばコイツは従順でね」 サカキ「ただ、問題が一つあった……」 サカキ「その問題とはね……レッド」 そう言って、サカキの目だけで笑ってみせる。 サカキ「相手になるポケモンがいないのだよ……だから、コイツの本当のところの強さが分からない」 サカキ「だから……」 サカキ「……君を探していたのさ、レッド」 サカキ「これ以上多くを語る必要はあるまい……始めようか?」 レッド「サ、サカキ……」 レッドは、戦慄していた。 あのモンスターボールから出てくるまがまがしいオーラ。 そしてこのスニーカー―― サカキ「出てこい、最強のポケモンよッッ!」 ――そのポケモンとは―― (^q^)「あばばばばばばばばばばばばばばばwwwwwwwww」 ――マサキだった。 戻る│ポケモンマスター編へ
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